いつの間にか井崎脩五郎(72)が大川慶次郎の享年(70)を抜いていた
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これほどの馬を本命以外にするのは失礼です
◎にしないなら無印にするとかなんとか
スペの秋天だっけか >>3
そんなことはない
大川慶次郎は医者嫌いで寿命を縮めただけ 毎週それを実況スレに書く奴いるけどだからなに?としか思わんのだが 井崎脩五郎本人は、実際のイメージとは違う
厳格な人だよ・・・・
テレビ用に笑顔で作ってるだけ >>11
須田鷹雄は道化には成りきれなかったな・・・
辻三蔵に期待 ライアン、ライアン、ライアン
オグリ1着!オグリ1着!
大川"しーん" 松沢俊夫さんはヨボヨボで競馬場にいる
お付きのお姉さんがなんとか引率 >>8
統失は1回ウケると何回も同じスレを立てたり書き込みをしたりするからな ウイポの井坂修三郎は禿げるが、本物は剥げていないよな 大川さんは稚気も含めて愛される人だった
可愛げのある爺さんだった >>19
生きとったんか!
ワイド中継世代としては解説者といえば松沢松本柏木の御三家なんだよなあ 有馬記念の日に船橋法典駅で佐藤洋一郎を見た
元気そうだったけど今いくつなんだろうか ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ見て責めて欲しい」と言われて、新聞紙というか、 予想家の人が見てるような穴まである競馬新聞を見せられ、赤ペンを耳に載せられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…お、大穴だった?ねえ大穴だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大穴だった?」
「ああ、大穴だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにで、、ハァハァなにで取れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…アベコーとか、、、ヒロシでいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、井崎は?井崎は、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいのを井崎で取れたよ。3連単4頭BOXで25万、今年一番の大穴だ。」
「大穴っ!!井崎ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。
きっと競馬予想家の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>37
須田鷹雄に言わせるともとからなかったらしいぞ競馬に興味 >>12
なんか吹いたw
原さんも亡くなったしなあ
>>13
井崎はたまに怖い顔が出る時がある。
あと裏で馬券買ってる時は怖いとかなんとかいう証言もあったな メインレースのリプレイ中のポロっと言う一言は
的確だなあと思うけど。みんなの競馬はそれだけに
価値がある たけしと付き合いがあったんだよな大学時代
キャンパスが違うのに知り合いだった マツケンって元気なのかね
仕事辞めて一気にガタきてなきゃいいけど ダービーニュースも廃業したし、いろいろ寂しいね
阿部一俊とか長谷川とか今何してる?
うちの親父はダービーニュース派だったから、子供の頃からあの緑の新聞読まされたよ 長谷川さんはラジオ日本の解説でている。自分も父がダービーニュース買ってたから、よく見てた。廃刊になったときがっかりしたねぇ。 友達から面白い解説者がいると聞いて競馬をテレビ見た
それが俺が競馬はじめたきっかけ 大川慶次郎って年の割にすごく老けてたよないまの70歳ならまだまだ元気な人多いよ >>47
この手の評論家的な仕事ってテレビっ子世代が死んだら成立しないと思うわ
ネット上のオタクの方がよっぽど詳しいし口が上手い人が多いから
あくまでテレビしか情報源がない時代だから評論家にタレント性が生まれたんだと思う 井崎の後なら辻三蔵で良いんじゃねーか。
板津あたりに真剣に予想させてチャチャ入れるので。 >>57
井崎は教養あるからこそ>>42が言うようにちょっとした一言に深みがある
ただのチャランポランの賑やかしじゃあの枠は埋められない
辻には教養が感じられないから井崎の代わりにはなれないよ 大川は斉藤陽子に諌められてた記憶ばっかだよ
ボケが進行してんのか生番組の尺を理解できず一人で延々喋り続けるのを毎回斉藤陽子に話をぶった切られてるのに
また次の週も同じやり取りしてて見てられんかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています