これを知っていたら競馬に詳しいと言える知識
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>>6
の仔の月城(競走名クレオパトラトマス)だよ 女の子がビール売ってるとき、爺だと8割だが、若いイケメンだと10割ついでる 現在世界の競馬界の父系サイアーラインは主にノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系、ナスルーラ系、ターンツー系
の4代サイアーラインに落ち着くわけだが上記4頭の種牡馬の血統表内全てに出てくるある1頭の黒幕的な存在の種牡馬が存在する
その種牡馬とは何か? サンデーサイレンスという馬の 凄さの秘密は 5代血統表ないの 母がたに 入っているある一頭の種牡馬 後が大きいと推測される サンデーサイレンスという馬の凄さの秘密は5代血統表内の母方に入っている
ある1頭の種牡馬の血が大きいと推測されるが
その種牡馬とは何か? >>12
それを言うならせめてターントゥ系じゃねーか?
黒幕?ネアルコ? ナリタトップロードは
阪神大賞典でワールドレコードを
出した事がある >>18
笠雄二郎氏をはじめ競馬界の大御所たちはターントゥーのことをターンツーと呼んでいるんだよ
スペル的には間違いなんだけど理屈じゃねえんだわ
あ、ネアルコは不正解な 日本の非ファラリス系の種牡馬ってダノンレジェンドとノヴェリストぐらいしかいない? >>17
4頭の中でマームード入ってんのノーザンダンサーだけだろがw 血統に詳しい
競馬場に詳しい
馬券の予想方法に詳しい
競馬関係者のゴシップに詳しい
これはどれも「競馬に詳しい」とは少し違うように感じないか?
競馬の歴史に詳しい
だと「競馬に詳しい」って感じがする 競馬の発祥はイギリス
(日本の)馬券の発祥はフランス
競馬の三大始祖
これくらいでも一般的には競馬に詳しいと言えるだろう >>26
競馬ファンの内で詳しいって言えるレベルだろ? 種牡馬が種付けする時に牝馬を発情させる為の当て馬というのがいる >>26
それは「競馬」の定義をきっちりと決めなきゃ駄目
その「競馬」の定義によっては競馬の発祥はイギリスではないということにも成りうる
ちなみに競馬に出す馬を生産すること。つまり馬産
馬産に関してはイギリスはヨーロッパの中でも 極めつきの後進国である >>12 それ何も見ないで知識だけで書いてるの?決闘詳しいやつと飲むと楽しんだよな。 >>28
>>26はさすがに一般相手としてももう一押し欲しいところだが、競馬ファン相手で詳しいってどこまでもハードル上がるからなあ >>12
ターントゥ系って言っても今やその中でもヘイルトゥリーズン系くらいしか残ってないやろ >>35
いや豪州のリーディング上位のロンロ、オクタゴナル、ザビールはどれもヘイルトゥリーズンを介さないターンツー系やで、ほんま 現役時代は日本で活躍してブラジルで成功した種牡馬
現役時は日本で活躍してチリで成功した種牡馬 >>32
何も見ないでってことはないでしょ
自分で色んな名馬の血統表調べてたら気がついただけだよ
だって俺の趣味は自宅の書庫にある「サラブレッド血統大系」や「ジェネラルスタッドブック」をくまなく読むことだからね >>33
まあいずれにしてもイギリスなんて国は馬を扱うことの歴史に関しては欧州の中ではビリッケツに近いような馬ニワカの国だからな
三大始祖と聞けば聞こえはいいけどこの3頭なんかも欧州全体の競馬用種牡馬としてはめちゃくちゃ後進の種牡馬だからな >>38
うむ、簡単だな
前者はアグネスゴールド
後者はシーキングザダイヤ >>42
三大始祖も一番早い年代のByely Turkが17世紀末に産まれた馬だもんなぁ 「オークス」のレース名は、レースを考案したダービー伯爵の別荘が名前の由来
見事な樫の木(オークの木)がある別荘で、オークスの館と呼ばれていた
こんなところ? そもそも馬を走らせる競技なんて大昔からあるんじゃないの >>44
17世紀の末といえば新大陸のアメリカでさえその時点でもう100年以上も前に本格的な競馬が始まってたしな
つまりアメリカの近代競馬の初期の頃の種牡馬はイギリスで言う三大始祖が登場する前の種牡馬たちなんだよな >>46
確実に古代ギリシアにはあった
古代オリンピックで繋駕速歩競走の原型になる競技もあったし 競馬場でスーツ来てスカして余裕ぶってる奴は実は負けてる >>39 そうなんだそれでもすごいね。職場に血統詳しい奴がいてそいつはほとんど馬券買わないんたけど馬券は買うの?買うならへんな意味じゃなくて収支とかどんなもんよ? >>51
もちろん馬券は毎週買うけど年間の収支はだいたいマイナスだよ
つーか毎週のように馬券買ってて年間収支プラスの人間って世の中にほんの一握りしかいないんじゃね? 孔子の名言に「 勝者は敗者。敗者は勝者」 って諺があるんだけど三大始祖なんてまさにこれに当てはまるよな
当時のヨーロッパの馬産の先進国はポーランドやイタリアやドイツやオーストリアやハンガリーなどであって
イギリスに回ってきた東方の種牡馬なんてのはそれらの先進国が手をつけなかったほとんどが落ちこぼればかりだった
でも現在世界のサラブレッドの父方系祖先として残っている3系統はポーランドやオーストリア発祥ではなく
馬産の落ちこぼれ国イギリス発祥なんだからな >>56
オーストリア・ハンガリー帝国の時代まではハンガリーも巨大な馬産国だったんだけどなぁ… 実はアドルフヒトラーは競馬が大好きで、戦争中、フランスなどから馬を持ってきてた。 >>53 なるほど、やっぱ詳しくてもテラ銭あんだけとられるとそうなるよな。ありがとう セントサイモン(1881生)の血を持たないサラブレッドは現在存在しない は分かるけど
セントサイモンより年下のファラリス(1913生)の血を持たない存命中のサラブレッドは存在するのかな >>3
去年の有馬記念のレーンのインタビューの終わりかけのところで何故かゲート音鳴ってるしな
恐らく歓声SEと押し間違えたんだろう >>3
グリチャの地方競馬中継は酷いよな
宮道式なのにJRAタイプのカコンって音出てて笑うわ >>3
佐賀のゲート音処刑ギロチンみたいな音で笑うわ 府中の馬場内行く通路の壁面に描いてあるおがわじゅりのマンガは勉強になる 競馬ファンでもあんまり知らない知識で、聞くと「へぇー」ってなるものがいいな
それでいて嫌味じゃない、単なるトリビアみたいなやつ
>>45くらいがちょうどいいのでは 詳しいとどの馬にも可能性を見い出せてしまい馬券が当たらなくなる 競馬が開催されていない競馬場はパークウインズという名の場外となる セントレジャーステークスが一番最初に出来てそれに乗っかったのがオークスやダービー >>75
脚についてるんだよね
人で言う親指が退化した痕跡って聞いたことある >>76
競馬ファン内で詳しいって言うならキンチェムはちょっと弱くね? >>12
素直に考えればPhalarisなのだろうが
ここはあえてChaucerと言ってみる >>79
ファラリスやチョーサーであれば別にわざわざクイズにするようなものではない
ネアルコもそうなんだけど
つまり答えは父系サイアーライン絡みではないということ
正解はザテトラークもしくはその父のロアエロドでも良い
ザテトラークという馬はおそらくサラブレッド史上最強馬だと思われるがこれはロワエロドの血統が凄いからこういう馬が生まれたわけ ちなみによく素人が「サラブレッド史上最高種牡馬はネアルコ」とか言ってるけどこれは大きな大きな大間違い
ネアルコという馬は種牡馬としてはそれほどずば抜けた種牡馬ではない
いやもちろん超一流であることは間違いないが 史上最高レベルと言うには全然見当外れだ
何よりも生産者であるイタリアの至宝がネアルコを種牡馬としてはさほど評価していなかった
ネアルコが凄いのは種牡馬としてではなく、サイアーオブサイアーとして凄いのである 府中の大ケヤキは実はエノキ
走破タイムはスタートからじゃなくちょっぴり走ったとこから計時開始 >>82
ゴールタイムもゴール板じゃなくちょっと手前にある計測器でおk? >>3
フジ系は生の音でやってることも知っておけよ 「馬はゴール板を知っているか?」 という質問に対して武豊は「知っている」と、
岡部幸雄は「知らない」と答えて意見が分かれた
本当の正しい答えはどっちなのか?
それは、
賢い馬は知っているしそうでない馬は知らない
である >>85
でーろーとか聞こえてたよな
今も言ってるか知らんが ターフィーショップに額面10万超えの馬券を提示すると記念品がもらえる >>85
この前スタート直後にウニモグのエンジン始動音が入ってたね
ガッシャン!…ドドド(馬の蹄音)…ブルルン!(エンジン音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています