宇宙にはこれだけ無数の星があるのに、どうして誰も地球に干渉して来ないの?
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説1
地球以外に生物がいない説
説2
宇宙人からしたら地球なんて眼中にない説
説3
実はもう地球をロックオンしているが、到着までにはウン万光年かかる説
説4
実はもう地球に来て色々やられているが、誰も気付いていない説 >>543
さらに>>541は「絶対にない」、と言っているのではなく無い場合もあるかもしれないと言っているだけで
逆に君の方が「絶対にある」と思い込んでいるんだろ
島一番の怪力が本当に世界一の怪力なのかもしれないし、世界100番かもしれない、互角かもしれない
それは実際に何番目かは分からないといっているだけのに、君は「海の向こうに居る人間はなにがあっても絶対に島の人間より怪力なはず」と言い張っているだけ >>550
なるほど。
それなら例えを変えよう。
君は島一番のスタミナと足の速さを持つ男だ。
君はこの島でフルマラソン約42キロを3時間で走れる。
42キロの距離を3時間で移動する方法は、この世界に俺が走る事のみだ…と考えるわけだ。
だが、実際もっと早く走れる人間はわんさかいるし、車や飛行機なら桁違いに早く移動できる現実があるわけだ。
それと同レベルの話。 >>553
島一番の怪力で話をすれば、世界の広さを知らなすぎて、自分が世界で一番だと思い込む。
ここからは確率の問題で、君が言うように実際に世界で一番の可能性はある。
だが実際そんな話があったら、他の島や大陸の存在すら知らない狭い世界での一番が、世界で一番の可能性が高いかと言うと限りなく0に近いぐらいあり得ない。 もし全人類のIQおばけと秀でた開発陣が叡智を出し合って、スタウォーズとかでよくみるバリアみたいなやつの最強バージョンを地球の周りに張り巡らせることができれば、太陽の爆発以外では地球滅亡しなさそう。
俺がとてつもなく幼稚で軽率な発言してるのはわかる。 その太陽の存在と我々の地球の存在が偶然なのかと言えば
それもまた頭の痛い話ではあるw >>555
世界で一番は別にいる可能性が高いが、その世界で一番の速さと自分の速さの差が桁違いの可能性は違うだろ
42キロを3時間で走ろうが10分で移動するやつが居ようがいいが、それを0.1秒で移動する奴が居るか?となると
さすがに居ないのでは?速度にはどこかで限界があるのでは?とは考えるのは普通じゃないの?
ところが君は島から都会に出てきて車や飛行機を見て自分の想像の範疇をこえるモノた結果、実際の技術の上限がどこまであるのか分からないのにも関わらず、
技術には限界が無い、0.1秒で移動する人間が必ずいるはずだと主張しているんだよ >>540 どこから移住してこようが、星の成り立ちってのはガスや塵が集まって高温に熱しられて人間なんて住めるような状況ではない
それから暫くしたら、ポンっと人間や動物が現れるというのか?
ちなみに単細胞生物から多細胞生物への研究でも確認されている >>558
3時間で走れる自分の移動方法が世界一だと思ってたら、10分で移動できる別の方法があったら桁違いだろ。
もっと言えばマッハ2の速度で移動できる戦闘機なら1分で42キロを移動可能。
完全に自分が考えていた世界観とは次元の違うレベルなわけだ。
この世界で42キロをもっとも早く移動する方法は俺の足で走る事だ!俺なら3時間で移動しちゃうもんねーと言ってるのと変わらんよ。 まず生命誕生の条件として、その惑星が属している恒星からのハビタブルゾーンと、その恒星系が属している銀河からのハビタブルゾーンの両方に入り続けている必要がある
火星や金星も昔はハビタブルゾーンに入っていたので古代に生命が誕生して文明が栄えていた可能性はある
ドレイク方程式から推定される我々の銀河(天の川銀河)に文明が存在する惑星は数十〜100程度あると見積もられている
それらがお互いに電波を出しあって通信するために1000年のオーダーがかかるそうなので、>>1の中で考えられるもっとも妥当な答えとしては、宇宙人は今のところ地球人は眼中にない「説2」ということになる >>561
それも所詮地球人が考える生命誕生の条件でしかない 生物の進化の多様性を思えば、地球と違う環境下で数億年を懸けた進化した生物がホモサピエンスの想像内に納まっていないであろう事は想像できる
科学・精神性・行動原理・本能・運動能力等、地球という同じ環境下で種や住環境でさえこれほど多様化しているんだから >>560
その自分たちの立ち位置が3時間で走ってる島民なのか、自動車を持つ人間なのか、戦闘機に乗ってる人間なのかさえ分からない、
更に言えばテレポート移動出来るようになるのか、どう発展してもテレポートは無理なのか、
限界があるのか無いのかさえ分からないと言ってるのに
3時間で走ってる奴に戦闘機で勝てるからどうとかまるで無意味な話 >>561-562
この地球というか、この銀河系、さらにはこの宇宙基準というのが正しいかな 我々の想像内の進化を遂げていたとしても、宇宙を探索し他の生命体に干渉する事より、精神や内なる世界を探索しコントロールする道を選ぶとか…果たして地球の生命体と交わる事があるのか解らない この宇宙ではない、別の宇宙の話を持ち出してるひとがいるね
物理法則も全然違う可能性があるんだから、そんな話をしても仕方がないんだよ >>56 ドレイクの方程式を用いるなら通信可能な文明の寿命は1万年でしょ。
これは宇宙の時間に対して瞬き程度しか存続していないことを意味する
それは地球人にしても同じことだが、数十や1000じゃ接触可能性はすごく低いんじゃないか 生成組成すら我々に理解出来る範囲に納まってくれるのか?
ホモサピエンスの視力では見えない…なんて事も
たまに犬があらぬ方に吠えてる事があるが… 宇宙の広さを考えろ
どんなに狭く考えても地球から見て半径138億光年はあるわけだろ?
半径だけでも狭く見積もっても光速で138億年以上かかるぐらい広いわけだ。
で、実際に文明をもった知的生命体の我々地球人が存在してるわけだ。
これだけ広い宇宙の中に、我々以外に文明を持った知的生命体がいないと考えるほうが無理がある。
そしてその数も1個や2個じゃなく、まさに星の数ほどあると考えるのが普通だ。
そしてもしこの宇宙で文明を持つ知的生命体の科学レベルに順位をつけた場合、地球は1億位とか普通にあると思うんだが。 >>569
ん〜でも、>>1に対するアンサーとしては有りだと思う まず人間より優れてるってことは?
肉体皮膚が暑さや寒さや痛さに耐えるのが凄い
いや感じないかも
呼吸も酸素いらず、水いらず
鳥のように飛べるならどんな構造?
細胞なのか老化や劣化はしない
こんなのが居るのか?
どうなればこんな人間より優れてるのが星から誕生する?
光速以上の移動できる知的生命体はどんな星の環境で誕生できる?
出来ねえよ >>572
地球が一億位かどうかと、一位の文明が超光速通信など我々との交信に必要な技術を獲得しているかは別問題で、
それがそもそも一位の技術力を持ってしても超えられない技術限界なのかもしれないし、余裕で獲得出来る技術なのかもしれない
それは今の我々では分からないっていう 自ら飛ぶという行為については
人は鳥より劣っている どんな星があるか知らんが人間より優れた生命体はいるかもだが、星から自然に誕生したなら人間とたいして変わらないはず
いや人間は凄い進化だと思う
他に生命体居ても地球に来れるほどじゃない
過大評価しすぎ
人間は自然に進化してここまで文明を発達したのは宇宙広しでも凄いほう
宇宙人に期待しすぎ コロナが実は12月中に日本に入ってきてたって誰も分からなかったやろ
ソレと同じで実際既に入ってきててもわからんもんはわからん >>578
ワレワレハウチュウジンダ
ヨクソコニキガツイタナ
ホメテヤロウ ダガ
フッフッフ >>569
動画自体はフェイクだと思うけど、YouTubeにエイリアンインタビューってあるんだけど、ろずとたとまも- 今の人間の進化の先を見ると、明らかに物理的な制約に縛られるものよりもAIやゲームのバーチャルな進化の方が速い
だから高度な文明の先はシミュレーション仮説に行きつくしかないのかなと感じる
多宇宙というのも誰かのシミュレーションで無限に作られていても不思議はない >>570
まさにそうで、だから宇宙人がいたとしても我々地球人は(文字通り)眼中にないということだよ 実はもうネズミは地球外生命体と交流している
とか無いかな?
人間が1位とか自惚れかも 量子力学の観点でいうと、我々がシミュレーション仮説のもとに生きていると見なすのはあながち間違っていない
我々生命体は無意識の海で繋がっていて、引いてはこの宇宙と繋がっている
これはホログラフィック原理にも通じていて、この繋がりは宇宙の境界面に情報として投影されている
量子コンピュータが実現化すれば、このあたりの理解がより進んでいくと思われる >>409
>>その知的生命体が言語を手に入れ集団で生活し、科学技術を発展させている可能性はさらに下がるわけで
超同意
案外原始人レベルで止まってる星は多いのかもしれないね
我々は宇宙的にすごいのかもしれない 火星移住計画ってあるんだな。
あれっていつ頃実現するんだ?あれは片道切符なん? >>1
宇宙を地球サイズに縮小すると地球は現代の最新電子顕微鏡でも全く見えない小ささになる
よって宇宙人が地球見つけるのは絶対無理 >>587
海に潜ってる魚群たち
「海深く潜ってる我々を海上にいる生物どもは見つける事は絶対に無理!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。魚群探知機で丸見えだけど笑」
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森に潜む動物たち
「この暗闇で息を殺して潜んでる我々を他の生物ども絶対に見つける事は無理!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。赤外線スコープで丸見えだけど笑」 >>587
番外編
精子
「我々は小さすぎて人間どもの目では絶対に見る事ができない!絶対に!はっはっは笑」
人間
「知能レベルと科学力が違うんだよ。普通に顕微鏡で丸見えだけど笑」 >>587君
「宇宙を地球サイズに縮小すると地球は現代の最新電子顕微鏡でも全く見えない小ささになる
よって宇宙人が地球見つけるのは絶対無理」
超高度な文明を持つ宇宙人
「知能レベルと科学力が違うんだよ。○○○を使って地球の存在、お前らの存在、お前みたいな超低レベルの原始的生物がいるのわかってるけど笑」 >>585
地球も隕石ぶつかって無かったら未だに恐竜が追いかけっこしてたかもしれないしな。
逆に恐竜が文明作ってた可能性もあるけど、2億年くらい進歩無かったしなぁ 生命の進化と可能性
木の上で暮らしていた猿が
人間となり文明を創りだす
神の御業というしかないよw
神が存在するとしか思えない >>593 135億年という宇宙歴の広大な宇宙の片隅で、人間が栄えられるのなんてせいぜい一万年程度
ゴミやカスのような存在だよ
神とやらが、そんなゴミやカスのような存在を生み出して何になる? 限りがあるとしたら、人は限界を探ろうとする。
限りがないとしたら、人は限界を探るのをあきらめる。
もしかしたら、宇宙の作り手は、それが狙いなのかもな。 >>592
進化って環境に影響されつつ一定の指向性(目的)を持っているから、恐竜が火を使い、言語を持ち、文字を駆使する方向には何億年かかっても行かないのは必然 宇宙人が地球に来たときまだ人間はいなかった
今度来るとき人間は絶滅している
せつないね この世界が仮想現実というか
超未来人的な何かが
「人生体験ゲーム」みたいのを作っていて
それを体験してるだけかもしれん >>598
それ俺が小3くらいの時に考えてた発想だわ この動画自体はフェイクだろうけど動画の中でのエイリアン(地球人)が言ってる内容がマジっぽい。
動画はフェイクでもこのエイリアンインタビューという出来事は本当にあったのかも?と思える内容。
エイリアンインタビュー1
https://youtu.be/jENrR99m5YA
エイリアンインタビュー2
https://youtu.be/RRjc5TjpEes
エイリアンインタビュー3
https://youtu.be/biKBuEiutCc >>601
地球に来られる程の発達した技術があるなら
地球人を捉えてるどころじゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています