今年の中山記念豪華すぎて鼻毛2本飛び出たwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
インディチャンプ
ウインブライト
ダノンキングリー
ラッキーライラック
ペルシアンナイト
その他ゴミ多数 鼻毛2本なら普通やろw
西成なん鼻毛ボーボーの奴らばっかやでw では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点9000万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点1000万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*) では、特別に春の天皇署を教えてやる。
さあ、チーム梁山梨泊十六傑.三首領の一頭フェイールマン登場である。(*^_^*)興奮。
当然、フェイールマンの圧勝である。
他の稲垣メンバーとは、かなり力差がありすぎて、もともと楽勝確実なのに、今回は頭数も少なくレース中の不利の可能性までゼロ。
死角なし。もはや無敵。
最強の機能美、強さは自由か孤独か。絶対の強さは、時に人を退屈させる。
研ぎ澄まされた鹿毛の馬体に闘志がみなぎって、春の天皇盾に抜かりなし状態である。山梨の英雄ルメール先生を背に大快進撃、最低でも5馬身はブッチ切って力の違いを見せつけるぞ!
楽勝後なんですが、7/28英キングジョージ参戦のローテーションを希望します。勝巴と俊之助の親子は検討してください。(*^_^*)
そして、
遥か後方、稲メン達の2着争いはグローリーヴェイヴェーロが凌ぐ。
この血統、間違いなく春の天皇署で2着する血統構成。
三冠牝馬メジロラモーヌを母母母に持ち、母系に連なる種牡馬と、その産駒に天皇署2着馬目白押しなのである。
母母父メジロライアンは1999年.天皇署2着メジロブライトを排出。
母母父父アンバーシャダイは自身も1982年.天皇署2着馬で、産駒カミノクレッセも1992年.天皇署2着。
さらに、母母父母母シエリルの孫には1993年.天皇署2着馬メジロマックイーン。
まさに春の天皇署をスタミナにモノを言わせ圧倒的ジリ脚で2着を確保する血統構成なのである。
ここは、2頭の馬単にしようっと。(*^_^*)
まあ、俺は春の天皇署は
1着フェイールマン
2着グローリーヴェイヴェーロ
着順の入れ替わりも、他馬の付け入る隙もない、
馬単一点1000万円買うんだけどね。
当然、フェイールマンの単勝一点9000万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。
が、香港チャンピオンズデー2競走は興味ないので、やらないから、そこんところヨロシク!(*^_^*)土方の方は、海外競馬だからと、いちいち張り切ってんじゃねえよ。反省しろ! ダノンキングリー
インディチャンプ
ウインブライト
ラッキーライラック
ペルシアンナイト
人気順だとこうかな では、特別にNHKマイルKを教えてやる。
我が馬券は我流。
我流は無型。
無型ゆえにムケイデンスコールだ!
当然、俺はあの雲のように自由気ままに、食いたい時に食い、飲みたい時に飲み、やりたい時には風俗店で金を払う。
ムケイデンスコール逆襲のラン。本当の敵は諦めだ。左回りなら必ず反撃する能力を秘めている。
まず、右回りの朝日杯FS.毎日杯の敗戦は無視。単純に苦手なのだろう。左回りとは走りが全く違う。
左回り3戦2勝。ハナ差2着に負けた新馬戦もアウアウしてるお方の息子が下手なだけ。実質、左回りは全勝なのである。
本馬の左回りの強さ、爆発力は血統的に疑いようがない。
まず、母母父ちょっとあれみなアレミロードは1986年.JCでジュピターアイランドと壮絶な叩き合いの末2着。
母母母父.名種牡馬ディクタスの産駒には1992年.安田記念3着.天皇賞秋2着のムービースターと、1993年.安田記念2着.鉄の女イクノディクタスなど東京G1競走において超人気薄での激走馬多数、
ついでに、1988年.NHK杯ほぼ優勝で日本ダービー1番人気の尾花栗毛が光り輝く名馬サッカーボーイ。
さらに、母母ホールオブフェームの産駒には左回り重賞5勝のフェイムゲームと、左回り重賞2勝ダビスタの馬バランスオブゲーム。
これに加えて、母系に左回りG1勝ち馬多数排出のトニービン、ハーツクライまで内蔵。左回りなら無敵だろう。
ここは先行勢が多すぎて、驚異的なレースレコード決着となった1996年.第1回マイルK(フジテレビの中継では当時「NHK」を省いてマイルKと表記する大問題放送)のように先行全馬壊滅は明白。
まず先行10番手以内の馬はゴチャゴチャし過ぎてバテバテ確実、これを後方から差し込んでくるのは第1回優勝馬タイキフォーチュンの再来、ここだけ一発屋炸裂のムケイデンスコール以外あり得ない。
我が馬券は邪券ゆえ、種明かしは1度きり。当然このムケイデンスコールも激走は本競走の1度きり、このレース以外で、俺がムケイデンスコールを買うことは今後2度とないだろう。
なぜなら、近年のNHKマイラー同様、右往左往する未来も予想済みだからである。
まあ、俺はNHKマイルKはムケイデンスコールの複勝一点2000万円買うんだけどね。
※尚.今週はGU休暇満喫の為、他の重賞は全部やらない。(*^_^*) インディチャンプは距離長いし
キングリーとライラックの対戦くらいしか見るとこねえな では、特別に大阪牌を教えてやる。
チーム山梨激戦のライバル達.僕らはひとりでは強くなれない。
明日〜今日よりも好きになれる〜♪溢れる大逃げ止まらない〜♪
今もこんなに角居いるのに〜♪言葉に出来な〜い〜♪
僕らの出逢い〜が♪もし偶然ならば〜♪運命ならば〜♪
君に巡り合え〜た♪それって「セキネ?♪」(*^_^*)
ここは、昨秋の王道G1三番勝負でチーム山梨レイコオロギ.アー主水アイと激闘を繰り広げたセキネだ!
我々チーム山梨がドバイ遠征中のここはセキネが負けられない。
はっきり言って、昨秋レイコオロギ.アー主水アイの単勝を買っていたプロの方なら分かるはずだが、セキネの豪快な逃げには、まさか?逃げ切られるのではないかと、道中かなりヒヤヒヤさせられたはずだ。
心臓に悪い。だから、今回はヒヤヒヤ心配する側から、セキネの豪快な逃げを堪能する側にまわらせていただく。
このセキネに、逃げ覚醒させた騎手こそ2018年.日経賞での山梨の英雄ルメール先生の騎乗である。2003年.京成杯ブルーイレヴンを彷彿させる暴走機関車的逃げにより覚醒。ルメール先生が覚醒させた逃げ、昨秋は、川田社長が踏襲。
これは、凡手を純チャン二盃口から四暗刻に仕上げた、赤木しげる先生→天貴史に通ずるコンビネーションと同じだ。
このセキネの爪と牙で虚空をよじ登り天に導けるかどうか、飛龍地斬。地を割る豪快な逃げ切りは、チーム山梨川田社長に託されている。
そして、かつての主戦Mデロームと違い、いきなり逃げ戦法をとりだしたこの2人に見えていたのはセキネの血統なのだろう。
血統を見ればセキネの脚質「逃げ」は偶然ではなく必然。
母母ロンドンブリッジはデビューから4戦4勝全てレコードで逃げ切り圧勝、迎えた1998年.桜花賞でも豪快に逃げて、胡蝶蘭ファレノプシス相手に2着。
さらに、ロンドンブリッジの娘ダイワエルシエーロも2004年.オークスを逃げ切って優勝。さらに、母母父ドクターデヴィアスは1992年.英ダービーを大逃げ圧勝の名馬。血統的に、セキネは札付きの逃げ一族なのである。
まあ、俺は大阪牌はセキネの複勝一点10億円買うんだけどね。 では、特別にシリウSを教えてやる。
今週も、加藤まさるの衝撃再び。(*^_^*)
42戦(20-10-8-4)。この数字、キングズカトーマサルが叩き出した上がり3Fの順位である。実に20戦で上がり最速。
42戦中38戦で最速.2位.3位と上位の末脚炸裂中。
BS11高見侑里さんもこう言うだろう「私の好きな上がり最速ウフフ..」とね。
しかしながら、競走成績は42戦(8-10-11-13)、なぜこんなことになってしまうのか?
おそらく1992年.帝王賞馬ラシアンゴールドの父であり、本馬の母母母父であるラシアンルーブルの血が遺伝し、追走に手間取り、勝敗が決してから突っ込んでくるからだろう。
今回、一気の距離延長.初の2000m戦なら1着が射程圏の追走確実で、ラシアンルーブルの血が騒ぐぞ!
ラシアンルーブルの血は距離延長でこそ。1991年.桜花賞敗戦→オークス優勝.裸足のげんデレラと呼ばれたイソノルーブル。
清山騎手で2500m時代の1993年.鳴尾記念を15番人気でブチ抜いたルーブルアクトなど、一気の距離延長で覚醒してきた血統なのである。 今週も阪神競馬場で加藤まさるが躍動する。
では、特別にプスリンターズSを教えてやる。
超簡単なんだけど。(*^_^*)
二強に死角なし。間違いなく二強で決まる。他は稲垣メンバーだしね。
ターンヤオロンポンVSダンノ素股ッシュである。
更に、チーム山梨の英雄ルメール先生VSチーム山梨の社長.川田でもある。
これは、ほぼ互角。寸分違わぬ互角。
例えるならば、喊烈武道大会決勝戦で、
三日三晩の死闘を繰り広げ、両者体力の限界となり引き分けたという、
男塾三号生筆頭.大豪院邪鬼VS淤凛葡繻十六闘神.聖紆麈の激突と全く同じ。
1着はターンヤオロンポンoaダンノ素股ッシュ。
2着はターンヤオロンポンoaダンノ素股ッシュ。
勝敗の行方は全く分からない。
これを馬単一点で当てられる奴はいない。なぜなら、1996年.スプリンターズS.フラワーパーク→エイシンワシントンのハナ差1cmの馬単を、馬単発売前だから仕方なく馬連一点で当てた俺でも分からないのだから。
まあ、俺はシリウSはキングズカトーマサルの複勝一点200円買うんだけどね。
まあ、俺はプスリンターズSはターンヤオロンポンとダンノ素股ッシュのワイド一点2000万円買うんだけどね。 ダノンキングリー 3.0倍
ラッキーライラック 3.9倍
インディチャンプ 5.4倍
ウインブライト 6.1倍
ペルシアンナイト 10.5倍 >>14
連覇してるウインブライトがこのオッズなら軸確定だわ では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
どんなときも〜♪どんなときも〜♪
乙が武らしくあるために〜♪不利なものは不利〜と♪言える気持ちワーワーしたい〜♪降着になること武は知ってるから〜♪
逆転の秋.菊花賞。
ここは、手足万全に生え揃うZ武騎乗.ワーワールドプレミワーだ!
ワーワー降着事件.因縁の相手も2010年以来の来日。役者も揃い三冠最終戦に相応しい一戦だ!
さて、菊花賞史上最大の逆転劇と言えば1992年.ミホノブルボン三冠阻止のライスシャワーだが、秋になりセントライト記念→京都新聞杯を連続2着。
勝ちこそしないが、後のJC優勝馬.レガシーワールド、無敗二冠馬ミホノブルボンにひたひたと詰め寄ったあの脚と、ワーワールドプレミワーが神戸新聞杯で見せた確実に届かないが、不気味に微妙に詰め寄る脚が酷似。
あれこそ、距離延長3000m級での末脚爆発は間違いしの負け方。直近の2年、菊花賞3着.2着の友達調教師が菊花賞初制覇を目論む、渾身の長距離仕様への馬作りも見逃せない。
更に、興味深いのが圧倒的な京都外回り適性を秘めつつ、三冠最終戦に強い血統だ。
母母父Be My Guestは、米国に残した産駒から、アメリカ三冠最終戦.ベルモントS覇者Go And Goを排出し、欧州で残した産駒には名ステイヤー.キングジョージ覇者ペンタイア。
日本に残した産駒には、菊花賞と唯一の同条件レース.嵐山Sを1997年に制し、ステイヤーズSも2着のスタミナ怪物アドマイヤラピス。
全世界に残した産駒の特徴からして、逆転の三冠目.長距離戦では無敵と言っていい血だ。
本馬ワーワーも京都外回りは2戦2勝。全兄ワールドエースも京都外回りは爆発的な脚力で、きさらぎ賞とマイラーズCを楽勝。
はっきり言ってワーワーは、京都外回り3000mで末脚爆発、菊花賞だけを勝つ為に産まれてきたような馬なのである。
Z武にはワーワー言ってゴネて逆転勝ちするのではなく、誰にも文句の言われないスムーズな勝利を期待する。
まあ、俺はカツレツ菊花賞はワーワールドプレミワーの単勝一点4000万円買うんだけどね。 と、その前に。
本当に、天皇賞.当日正午まで教えて貰えないと思ってた土方の方は反省しとけよ!俺は、そんなにケチではない。
1週間前に教えなかったのには、理由がある。
今回は、天皇賞ゆえ、新天皇ちゃんの即位に伴う儀式「即位礼正殿の儀」が滞りなく行われるのを見届けてから教えるのが新天皇ちゃんへの礼儀。
なぜなら、今回から新天皇ちゃんの天皇賞であり、上天皇さんの天皇賞ではないのだから。
さてと、予想を。
では、特別に秋の天皇賞(秋)を教えてやる。
涙のyasuda dey♪♪詰まるアー主水アイ♪♪
消えた夏を〜たぐりよせた〜♪なんて不利〜♪ただ思うこと〜♪
続きの〜ない夢をみても♪
目覚めたら♪また時は流れて〜ん皇賞♪(*^_^*)
まず、結論から言うと、
アー主水アイの大楽勝である。負けようがないね。
安田記念の敗戦を不安視する土方の方は馬鹿だろう。勝ちが見えていた敗戦に関しては全く不安視するに値しない。
まず、安田記念のスタートの不利は視覚的に大袈裟に見えるが、どうということは無い認識をしろ。
真に、大きな不利は、道中.外への進路を塞がれたことに起因する直線だけ。(それもラフプレーなら、こじ開け可能だったがルメール先生.騎乗停止明けで少々遠慮.これが全て)
安田記念の直線.動画を見れば分かるが、直線に入り5秒ほど包まれ他馬の速度に合わせて走らざるをえない状態が続いてしまったこと。
この、直線の包まれた5秒間が無ければ(この間1秒あたり0.05秒は余裕で詰めていて計0.25秒).あの前残りコンクリート馬場.安田記念でさえ、あっさり突き抜けていた計算なのだから、やはり普通の馬ではない。
要は、あの展開から勝ちが見えない馬ならば普通だが、勝ちが見えたアー主水アイは桁違い。
今回は、100%.大外ブン回しで進路確保が最優先の騎乗をルメール先生がすることは間違いない。
泰然自若.クンニ枝師が相手を舐める余裕があるのも頼もしい。
既に、レースの作戦も完璧だから楽勝だろう。
馬券で勝ちたいのなら、土方を辞めたいのなら、人生を変えるだけの金額.全てをアー主水アイの単勝に賭けろ!
まあ、俺は秋の天皇賞(秋)はアー主水アイの単勝一点9988億円買うんだけどね。
9988!くくはちじゅうはち!やってて良かった公文式! では、特別にエリザベス丈王杯を教えてやる。
西に任侠.山梨あれば、東に最大のライバル組織.関東スミヨン連合会あり。ついでに稲垣メンバー会もあり。
ここは、国際プロレス系馬名.ラッシャーキムラックンだ!
昨日の敵は今日から友達道。今週は関東スミヨン連合会.初代総裁兼騎手.スミヨン会長の出番だ。この男.凶暴につき、敵に回すと乱暴者でラフプレイすぎてややこしい奴だが、味方の場合は、こんなに頼もしい奴はいない。
今回の来日.最大の目的は2012年.2013年の凱旋門賞を共に戦った盟友オルフェーヴルの産駒.ラッシャーキムラックンに乗るためなのは明白。
松幹師との作戦会議など一切聞く耳持たず、「no problemだ!」この一言で全て片付ける傲慢さは今尚.健在。ここは何でもありで必ず勝ちに来る。それがスミヨン会長という男だ。
かつて「金網の鬼」と呼ばれたラッシャー木村を彷彿させる乱暴騎乗炸裂、ぶつけられたくない軟弱.貧弱な陣営は控えて後ろの方をチンタラ走っておくのが無難だろう。
さらに、真に恐るべきはラッシャーキムラックンの血統にもある。
京都2200m無敵.制圧.狂気の血、母母父Seattle Slewの血が騒ぐぞ!
今回と同舞台、1995年※京都開催となった宝塚記念では、Seattle Slew産駒2頭の独壇場、ダンツシアトル1着.タイキブリザード2着。
稍重馬場で2頭並んで大レコード樹立の快走劇は、同年.春の天皇賞馬ライスシャワーを粉砕骨折予後不良に追い込む恐るべき走りとしか言いようがなかった。
また、母父がSeattle Slewだったカワカミプリンセスも、2006年.エリザベス女王杯をデビューから無敗のまま1位入線で駆け抜け、翌々年2008年にも2着と連続好走。
本馬.ラッシャーキムラックンも父系にはまるで似ておらず、母系に内包されたSeattle Slew京都2200m制圧の血が爆発する。
走りはダンツシアトル、馬体はカワカミプリンセスに酷似している点からも※1位入線は間違いない。
ワ〜ワ〜なんかは言わせない♪僕らはまた必ずブツけるから〜♪♪
勝っていたJCを負けにされた〜♪あの日を胸に今日も生きている〜♪♪
まあ、俺はエリザベス丈王杯はラッシャーキムラックンの単勝一点9000万買うんだけどね。 >>1
馬は豪華だけど、鞍上が豪華にならなそうなメンツ 【※今週は.有料予想になります】
わたくし、チーム山梨.香港支社長、姓は「陳」名は「優梁」。人呼んで「チン.ユウリョウ」と申します。 まさに.今週はユウリョウ予想です。(*^_^*)
今週は国内外でG1競走が一挙5レース.張り切っていこう!(※尚.今週はこの5レースしかやらない)
では、特別に香港バースを教えてやる。
まずは、スミヨン会長が先陣を切って.日本勢が好発進!2001年.まるで羽根が生えたのかと見紛うワープ走で香港バースを制した祖父.黄金旅程同様にラッシャーキムラックンの豪脚炸裂だろう。
では、特別に香港プリントを教えてやる。
ここは、2012年.2013年.香港プリント連覇.龍王産駒の香港凱旋に現地競馬ファンも熱狂。ダノン素股ッシュが内ラチ.内股に擦りつけてでもLデットーリが抜いてくれるだろう。
では、特別に香港マサルを教えてやる。
競馬場で敗者を敬い.歌うことなく天寿を全うした近藤利一氏は立派だった。逝去によりアドマイヤ冠号は徐々に消えて行くだろうから新提案!今後は.冠号「カトマイヤ」の登場に期待したい。当然ここは、アドマイヤ改め.カトマイヤマーサルズの右回りでの強さに期待だ!
では、特別に香港カッパを教えてやる。
白い馬体のホワイトベース.木馬の艦長系馬名.ウインブライトノアでいいや。12月.1月.2月だと(5-2-0-0).今は12月だから大丈夫だろう。
では、特別に阪神JFKを教えてやる。
なにか、このレースの見解で.いろいろ勘違いしてる土方の方が多いようだが、ここで1番強いのは明らかに土方の方がよく着用してる系馬名.ボンタンジャージだぞ。
重賞好走馬やマスコミの報道量が多い馬ばかり注目してる土方の方は馬鹿なのだろう。中央競馬の全レースをスロー再生し全馬のレースぶりと動きを見逃さない俺が言うのだからボンタンジャージで間違いない。先週.非業の死を遂げた全兄.ファンタジスト葬いの激走だ!
まあ、俺は、
・香港バースはラッシャーキムラックンの複勝一点5000万円、
・香港プリントはダノン素股ッシュの複勝一点100円、
・香港マサルはカトマイヤマーサルズの単勝一点5000万円、
・香港カッパはウインブライトノアの単勝一点5000万円、
買うんだけどね。
まあ、俺は阪神JFKはボンタンジャージの複勝一点100円買うんだけどね。 と、その前に。
\(^o^)/←←例の.このお方。なかなか面白いからファンなのだが.最近見かけない。
今週、もし彼が現れたなら「朝日杯でこの馬を買う奴センス無さすぎワロタww\(^o^)/ランキング」で、こう言われてしまうかもしれない。
1位サリオス・・・無敗だと次も来るなら誰も苦労しねえんだよボケ!
とね。
しかし、俺が買う馬こそ.この馬。
センス無さすぎワロタ\(^o^)/の.お方に笑われるのは無念だ。そして悲しい。だが、俺にセンスは無くとも.センズリをする性欲はまだあるのである。(年6回ほどだけど)
さて、予想を。
では、特別にFNS朝目杯を教えてやる。
クククっ。(*^_^*)凄いのが現れた。これが東の横綱で間違いないだろう。
日本野球界.右打者歴代最多本塁打762本の記録を保持する右の超長距離砲.左門豊作系馬名.サリオ.スウサクである。
左門豊作と言えば、両親を早くに亡くし、幼い妹弟5人を貧しいながらも長兄として育てた涙無くしては語れない心優しき素晴らしい人物。
そして.名は体を表す。身長185cm.体重250kgの巨漢.左門豊作を彷彿とさせるサリオ.スウサクの巨体から繰り出す.あの重心の低いブレない走りこそ、左門豊作の滞空時間わずか0.3秒.一瞬でスタンドインする驚異の弾丸ライナーホームラン級の凄まじさ。
さらに.栗毛の巨体が躍動したレースぶり、新馬戦→サウジRCの連勝内容は、名馬.グラスワンダーの朝日杯優勝前2走.アイビーS→京王杯2歳Sを見ているかのような破壊力だった。あまり細かく説明しなくても動画を見れば土方の方でも理解できるだろう。
余談になるが、この冬.雀の涙ほどのボーナスしか貰えないような奴は、まず.その小銭を使う前にサリオ.スウサクの単勝に全て賭けろ!と同時に.少額しかボーナスを貰えない己の業務内容を反省しろ!
では、特別にタコイズムを教えてやる。
直訳すると故.たこ八郎主義である。ここは、タコ主義なのだから障害重賞3勝の名馬.デンコウオクトパスと同馬主の.デンコウアンジェラアキで大丈夫だろう。
まあ、俺はFNS朝目杯はサリオ.スウサクの単勝一点3億円買うんだけどね。
(あの時の三億円.今使わせていただく。)
まあ、俺はタコイズムはタコトラチェックの単勝一点1億円買うんだけどね。 ミナリクおじさん何気良い馬乗せてもらえるよね
去年の大阪杯もサングレーザー乗ってたし では、特別に有馬記念.アー主水アイの敗因を詳細に教えてやる。
結論から言うと、これは.あまり言いたくないことだがルメール先生の騎乗ミスだったと言わざるを得ない。
誰も言わないようだが、俺が贔屓なく客観的に見れば一目瞭然見逃さない。尚.ルメール先生を嫌いになったわけではない。(*^_^*)
パトロールビデオをスロー再生でじっくり何度も見れば分かる。
問題点は2点。
1点目は、まずまずのスタートから先行勢5〜6頭を前に行かせた後、取りたい位置が取れる状況だったにも関わらず.位置を前か.後ろか.内か.外か.どうするか決まらず迷っているような状況のまま進んでいたこと。
パトロールを見れば分かるが.リスグチャグチャーの真横のインから2列目は簡単に取れた。(丸々ポッカリ空いてた)あそこを取ればリスグチャグチャーを内に閉じ込めたまま、アー主水アイが楽勝していた。
2点目は、1点目のミスに起因するが、今度は一転.包まれるのを嫌ってのスタンド前での無理な位置上げ。
痛恨なのは位置を上げた時点での有馬記念の通過ラップだ。
11.1-11.4-11.4で流れるスタート後100m〜700mの区間を押し上げたアー主水アイの実測は10.9-10.9-10.9だった。
2500m戦の前半でスプリンターズS並みのハイラップ32.7を刻んでいるのだから敗北も致し方なし。この状況で直線先頭に立ちそうな感じだったのだから.やはり普通の馬ではない。
まあ、2019年.有馬記念は、2009年.アンライバルドが勝った皐月賞のようなもの。
2009年.皐月賞.通過順。
1着馬.(11-11-12-9)アンライバルド
2着馬.(18-18-16-16)トライアンフマーチ
3着馬.(12-12-14-15)セイウンワンダー
2019年.有馬記念.通過順。
1着馬.(10-10-11-9)リスグチャグチャー
2着馬.(13-13-11-7)カートゥルマーサル
3着馬.(15-16-16-16)ワーワールドプレミワー
要は、単に勝ちにいかず後方待機がハマっただけのリスグチャグチャーはアンライバルド程度の馬で、漁夫の利でたまたま勝っただけ。
当然、ロジユニヴァース同様、次走アー主水アイ鮮やかな逆転劇!で間違いない。
尚.真に恐るべきは、凱旋門賞帰りで状態不十分.あの先行壊滅の流れを.不向きな中山でアー主水アイを徹底マーク、直線一旦先頭で4着に踏ん張ったフェイールマンである。 去年のが豪華だな!
ウインブライト
ラッキーライラック
ステルヴィオ
スワーヴリチャード
エポカドーロ
ディアドラ
だからな。 >>29
去年の面子はこの後G1五勝してるからな
今年もそれくらい活躍すると面白い ラッキーライラックはフェブラリーいってほしかったは 中山記念より勝つチャンスあると思うけどな G1だし ウインブライトでいいや
インディとかキングリーが人気するならありがたい ウインブライト1番人気になると思ってたんだが
譲るとしてもダノンキングリーだけかなと 長文の人どうにかならないかなー毎度凄い迷惑してるんだけど
ストレスで鼻毛ボウボウだわ まったく豪華に感じないのは気のせい?
2流馬が集まった感じ。 まぁ鼻毛2本レベルならこんなもんやろ!もっと豪華ならチン毛ボーボーレベルやし キングリー、ラッキーで決まりそうだな
他が休み明け走らないペルシアンナイト
叩きレース仕上げない音無厩舎
叩きレース仕上げられないマイネル系だもんな 2016
ドュラメンテ
リアルスティール
ロゴタイプ
イスラボニータ
2006
ダメジャー
ハットリ
カンパニー
エアメサイア
バラゲ どこが豪華なんだよ www www www www
初心者かよ www www www >>1アホは誇張表現好きだよな。
「過ぎ」はねーよ。 混戦で
ウィンの複でいいでしょ?
1.5付けば30万 去年出てたエポカドウロとかステルビーとかどうなったん? >>56
エポカは金鯱賞で復帰
ステルヴィーは知らない ウインブライトが松岡じゃないからなあ
ラッキーライラックが勝ちそう 去年の中山記念とか金鯱賞のレーティングが大阪杯より上なのワロタw インディはマイルのチャンピオンだっけ?
去年聞いた名前だなあ >>61
アーモンドアイもダノンプレミアムも敗れひれ伏したんだぞ >>14
1人気はウインだろ、言うても松岡から乗り替わるだけで中山で6.1倍はない >>66
中山で6.1倍は無いって、去年7.0倍の5番人気だろ
今年のステゴはもうさすがにだいぶ勢い落ちてきてるし
まあ去年よりメンツスカスカだから、4倍台くらいだと思うが。1番人気はダノンキングリーであってると思う >>62
倒した相手みるとリスグラシューと同格だからな 単勝オッズ>>14くらいになると思うけどな
ウインじゃ休み明け仕上げられないのはある程度折り込み済みのオッズになるでしょ >>22
情報サンクス!
松岡には悪いけど
今後予定通りならモレイラ乗せるのは個人的に楽しみ
頑張って欲しい わくわくしすぎて乳首毛がいきり立ち、ヒートテック突き破ってチクチクして痛いんだわ >>74
G1にした途端にクソメンツ化するいつものパターン >>79
去年の毎日王冠見てるとマイルより上は勝つのキツイと思うわ ダノンキングリーの単勝とラッキーライラックへの馬単だけ買うわ ラッキーライラック、ダノンキングリー、ウインブライトで決まりだな
インディチャンプ人気してくれよ >>82
は?マイルチャンピオンシップで勝ったやろ 白い鼻毛は妙に外に出てこないか?
もぞもぞして鏡見たら大体これ >>81
実は長くないんだな
騎手が負けた言い訳でそう言ってるだけ
毎日杯は上がり最速で脚余して毎日王冠は仕上がってなかった
毎日杯の岩田の言い訳が元凶 >>94
自分は他人とは違うとアウトロー気取ってるからな、あの手の奴は 筋肉モリモリラッキーライラック、530キロ超えで出てきそうだな 引退レースになるマルター武士沢はチキンな逃げは打たないだろうな
多分、超ハイペースでぶっ飛ばすはず
引っ掛かり癖のあるインディや差し馬たちにとっては一番良いペースメーカー 大きなレースだとどれも1番人気になりそうにない馬の集まりじゃねーか どの辺が豪華なんや?
マルターズアポジーが一桁人気やのに?
そもそもソウルとかラッキーはお母さんになりたがってる。
あとはジジイとヴェロックス以下のカス。
G3かオープンレヴェルやんか? インディチャンプ 圏内はある
ウインブライト 買い時は去年 消し
ダノンキングリー 微妙押し出された圏内
ラッキーライラック そもそも弱い消し
ペルシアンナイト 紐だが三連単紐大役無理
結論
インディ ダノン ワイドのみだろえ ウィンブライトは去年強力メンツのここ勝って中山の覇王のイメージを確固とした
今年買うのは後追いだから外れる エリ女のクロコスミアも散々後追い言われながら結局は3年連続で来たな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています