ナリタブライアンが高松宮記念に出たときの競馬板ってどんな反応やったん?
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あー俺が最速でスレ立てたよ
1日でpart226までいってわらったわらた 大久保ついにご乱心かよ…
一銭も買わなかったけどw 3200走って急に1200使うとか絶対馬が壊れるからやめとけ感 そのころひろゆきまだ子供だろ
そのころはまだパソコン通信とか言ってた時代じゃないかな エクリプス産駒出てきた頃のふたばが1番やばいんだよなぁ… 最初釣りスレネタスレ扱いされてて大久保がツイで発表した途端に伸びたな 3冠馬を新設の高松宮記念に出すなんて不謹慎厨が湧きまくった 大久保のツイッターのフォロワー数が500人から一気に5万人に増えて吹いた記憶がある あの当時のネット代は定額制じゃなかったから
その月の通信費を確認するのが怖かった >>1
古馬G1で全敗、低レベル化してるスプリントならチャンスあんじゃねえか?みたいな流れ
サクラローレル、マヤノトップガン2頭に勝つよりは現実てきだったからな 大久保調教師に抗議しようとアクセスしたら、
ダイヤルQ2に自動接続される設定になってて
後で高額請求書が届いた。 芝で全敗してる馬が最後の希望を求めてダートに出てくるだろ?
今で言えば、こんな感じ
昔はダートは賞金稼いでいるとナリタブライアンの獲得賞金だと105キロとか背負わされるから短距離か障害ぐらいしか使えるところがなかったんだ
短距離で通用するなら種牡馬としての価値が少し上がる
あのまま現役を続けていたら次は障害に出てたかもしれんな サクラローレル、マヤノトップガンが三冠取ってくれてたら良かったんだけど
サクラローレルは怪我で本格化が大きく遅れたからな
普通ならサクラローレルかマヤノトップガンが三冠取ってナリタブライアンは食肉になってたと思う
最弱三冠馬がいると三冠の価値が下がるんだよ >>11
パソ通からインターネットに変わった頃、携帯電話も通話機能のみの時代。 エルコンドルパサーは調教師が1600でも2400でも勝てると言ってたが、1200も勝ちそうやな
ナリタブライアンは当時でも反対意見が多かっただろ >>10
競輪板はあったけど、競馬板はなかった。それで競輪板にスレ立ってた。 前半ペース早くて全くついて行けなかったけど直線で伸びてきたのはさすがだった 距離が短すぎたよねw 一瞬おっ!という、らしい伸びを見せて4着
能力半減&3200→1200ローテの中よくやったよ あの仕掛けですら早仕掛け
とか言ってる記者はいたな 高松宮が1200になったことを知らないで登録したのではないかという都市伝説があるが本当か? >>41
嘘
1200だと知りショック療法期待して出した
前科もありエリもジョージでやったとか言ってた 大久保師のいつもの使い方なのに
世間ではニワカくさいのが騒いでたな あのころの競馬板はまだ本物の板に筆で書いてる時代だったからそんなに荒れなかった。みんな近所の顔見知りだったしな。 >>43
ただし、武豊は一応「大久保先生、高松宮杯(高松宮記念は1998年から)は今年から1200mになりましたけど」って確認したらしい 古馬王道相手に全く歯が立たないんだから、短距離に活路を求めるのは当然の選択だろ 宮杯GI昇格元年ということもあり、もう一つ目玉が欲しかったJRAからの出走の要望とかもあったのかね >>47
阪神大賞典1着→天皇賞春2着
これで歯が立たない? 2ちゃんができたの1999年なんだが?
スレあるわけないだろ 武やんが返し馬で1頭だけ反対回りでトコトコとみんなにブライアン見せてくれたよ 宝塚までにまともな斤量で走れるのが高松宮しかなかったから使うことにしたってのは覚えてる ブライアンは明らかに距離に限界があった。せいぜい二千までの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。
菊花賞などそもそも無理ゲーだったのに穴人気してたよね。トライアルに続いて鞍上河内というのも人気の要素だったのかもしれないが。
個人的には好きな馬だったので重賞の一つでも勝たせたかったなあ。もっとも惜しかったのは毎日杯だったけど、勝ち馬には完全に切れ負けだったね。 森安騎手のナリタブラリアンに勝てるのかと論議されてた。 >>56
それよく言われてたけど
この年から金鯱賞が別定GUになってたんで普通に59kgで出られてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています