フジキセキって屈腱炎ならずに走ってたら割りとサリオスみたいになってたんじゃね?
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ジェニュインとタヤスツヨシには負けてる感じがしない その場合はむしろフジキセキがコントレイルで、
ジェニュインがサリオスやろ 弥生賞でホッカイルソーに並ばれてから突き放した、なんて当時言われていたけど、
後にホッカイルソーがほんの一瞬しか脚が使えないことが分かったからな。
突き放したというよりホッカイルソーが止まっただけ。
コントレイルのサリオス突き放しとは全然違う、ってサリオスの方か、紛らわしい 菊は田原成貴トップガンだろうしな
角田じゃあなぁ
(´・_・`)
二冠は確実だった この頃までの馬って新馬とか1200だったりわりとバシバシ使われてて味わい深いな ジェニュインやタヤスツヨシには勝てたんじゃ無いか? ジェニュインがサリオスでタヤスツヨシがコントレイルの場合フジキセキは屈腱炎なのでサリオスになれない
フジキセキはアグネスタキオンに似てるしワンアンドオンリーにも似てる
アグネスタキオンがフジキセキの場合サリオスはダンツフレームになる
ダンツフレームがサリオスだとジャングルポケットがコントレイルになる
ワンアンドオンリーがフジキセキの場合イスラボニータはタヤスツヨシになるけど
タヤスツヨシはコントレイルなのでジェニュインはサリオスになる
ジャングルポケットがタヤスツヨシになるってこと? ダノンプレミアム程度で終わっていた可能性も高い。
朝日杯→弥生賞まで無敗だった点、ダービーもコンコルド、
ダンスインザダークに勝てるかどうか… >>15
なにいってんだおまえは
屈腱炎ならずにと書いてるのに >>12
故障が多くてつまんない時代だったよ
今は屈腱炎なんて滅多に無いけどこの頃は当たり前だった 産駒の傾向から菊は無理だがジェニュ印やツヨシタヤスには勝てる この馬2400mなんて余裕だったよ
むしろマイルの方が微妙だった
普通に三冠馬だろ 弥生賞の段階で、当時ナリタブライアンに続いて三冠級の馬だと騒がれてたんだぞ
ジェニュインタヤスツヨシごときでは相手にならん ダービーまでは楽勝だよ
朝日杯も弥生賞も角田が舐めプしてあの勝ちっぷり
鞭入れて本気で走ってないもん スキーキャプテンがアホ遠征しなかったらダービーはフジキセキには負けんかったと思うよ。当時はマル外は出れないんだっけ? 種牡馬のポテンシャルからいって言うほど強くはなかっただろうけどサリオスよりは強い >>1
朝日杯がやばかったからな
G1では厳しかったかもしれんな タヤスツヨシやジェニュインに負けるシーンが思い浮かばない。2冠とって引退していたら繁殖のレベルも上を用意されてたのかなあ タヤスツヨシやジェニュインを子ども扱いした ルイジアナボーイ(安田富) が最強やったんやぞ フジキセキが無事春二冠とって古馬になってたら
翌年さらに面白かったろうな
トップガンマベサンの同期ライバルに
ローレルバブルといるし 俺の相馬眼は相当すごいけど、俺はこのフジキセキって馬を一度も強いと思ったことはない タヤスツヨシ 競争力 90
フジキセキ 競争力 90
ジェニュイン 競争力105
マヤノトップガン 競争力 95
こんなもんだな ダノンプレミアムコースではないのか?
後の歴史を見るにジェニュインはそう馬鹿にされた馬ではないと思うが‥ 一冠を取っただけで幻の三冠馬と言われるのはメイヂヒカリとアグネスタキオン
一冠も取らずに幻の三冠馬と言われてるのはフジキセキ スキーキャプテン 競争力90
ホッカイルソー 競争力80 >>38
幻の三冠馬って言われだしたのは2003年ぐらいだな、幻の三冠馬と言われてたアグネスタキオンの真似して2ちゃんねるで幻の三冠馬フジキセキのスレを100万回ぐらい断てたフジキチガイが当時いたんだよ フジキセキ引退は残念だったが種牡馬入りは楽しみを与えてくれた >>42
タキオンvsフジキセキ
は2ちゃんねるの名物スレだったよね ダノンプレミアムが弥生賞で故障引退 => フジキセキ
サートゥルナーリアが皐月賞で故障引退 => アグネスタキオン フジキセキはイスラボニータよりちょい強いくらいだろ タラレバ言うなら皐月賞はフジキセキでもダービーはマーベラスサンデーだな
菊花賞はどっちみちマヤノトップガンでしょ >>46
それ、二冠確定ってことじゃん
あの世代ならの話だけど >>20
それな
ビワハヤヒデ 夢の兄弟対決直前に故障リタイア
ナリタブライアン 古馬戦線参入前に故障、治って復調してきたところでまた故障リタイア
フジキセキ 皐月賞直前に故障リタイア
クソってレベルじゃねぇ
どうでもいいG1増やし過ぎな点に目を瞑れば、今は良い時代だわ >>42
その頭おかしい奴は知らんけど、当時ゲームだけどギャロップレーサー2(1997年発売)の攻略本にも幻の三冠馬って書かれてたぞ。
一応当時も言われてはいたんじゃね。 >>47
その三頭で分けあってたら
めちゃくちゃ面白かったろうなあ 皐月NHKダービーの三冠馬ならあるな
菊花賞は無理 >>42
いやナリタブライアンの絡みで幻の三冠馬でしょう それよりも馬体が200キロ台まで減って死にかけたのに
G1馬になったマーベラスサンデーのほうが凄い >>7サリオスはかなり止まってるよ
11.00-11.58だからね
オークスのデアリングタクトは11.00-11.05 フジキセキの年の菊花賞はマヤノトップガン
ナリタブライアンを雑魚扱いしていたマヤノトップガンをカス扱いしていたのがフジキセキの関係者
つまりフジキセキはナリタブライアンの100倍強いって事だ、わかったか? マヤノトップガンて何で春の二冠間に合わなかったの?
晩成血統じゃないよね 菊もダービーも怪しいよな。皐月賞はとれたと思うけどねー 無事でさえいれば間違いなく三冠馬だったと思う
距離は絶対能力の違いで克服したと思う
ただたしかデカめの馬だったよねたしか
足が持たなかったんだろうな 当時の皐月賞馬とダービー馬のジェニュイン、タヤスツヨシを2頭まとめて撃破した
ルイジアナボーイ
フジキセキにも勝てた馬だったな ミホノブルボンみたいなイメージだわ
ダービーまでは能力で突き抜けて菊花賞で距離長すぎて初黒星みたいな 競走馬でもくそ強かったぞ。
種馬でも親父全盛期にあれだけやるし
SSの子どもたちの中でもレジェンド。
地味なイメージだが >>66
親父がスゴすぎた
スピード能力だけはタメはれたけど距離の融通で歯が立たなかったね >>65
ミホノブルボンの菊花賞は距離の壁に泣いたわけではないよ 頭の高い走り
気性難
硬い体の裁き
正直、サリオス牛の方が上 >>69
比較するのは能力じゃなくて立ち位置だろ
無傷フジキセキと2番手以降との差
今年のサリオスと3番手以降との差
コントレイルとジェニュイン・タヤスツヨシの比較
色々比べれば妄想上はフジキセキが上だな 社台はジェニュイン凄い気に入ってるよね
皐月だけで種牡馬成績大した事ないのに功労馬 世紀の一戦幻の3冠馬対決
フジキセキvsアグネスタキオン 種牡馬前半はSSに超抜良繁殖持って行かれて後半はディープに持って行かれた中であのアベレージ高い種牡馬成績は立派だと思う 春二冠は堅かった
菊花賞でマヤノトップガンには勝てなかったただろう サンデー直子種牡馬って、競走馬時代の距離適性と種牡馬になってからの産駒距離適性がリンクする傾向があるんだよな
(キンカメ系はあんまりリンクしないけど)
<産駒平均勝ち距離>
●1800m以上
ディープ、ステゴ、ダンス、スペ、ハーツなど
●1600m以上1800未満
タキオン、ネオユニ、バブルなど
●1600m未満
ダメジャ、デュランダル、フジキセキ←←←
フツーにダービーは距離持たなかったんじゃないかな >>74
サンデーに持ってかれたもあるけど当時は内国産種牡馬自体が冷遇されてたからね
まだ内国産限定重賞とかで保護してた時代
社台での序列もサンデー>トニービン>フレンチ・アフリート・ジェイドロバリー辺りのがフジキセキより待遇上だったし
他でもブライアンズタイム全盛期だった
なんせ一頭当たりどんどん種付け数が増えるから良繁殖集中するんだよね ダイタクリーヴァでだいぶ適性分かった、みたいな事どっかで見た記憶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています