最強の戦国武将は誰なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最強というのはどういう定義かな
戦場で負けないとかタイマン上等とか?
負けらしい負けもなく勝ち続け、一介の足軽の子から関白太政大臣まで上り詰めた豊臣秀吉こそ最強だろ 昔ジャンプだったと思うけど島左近の漫画でうりゃー、おりゃーとか1振りで何十人も兵士薙ぎ払ってて
死ねえ死ねえって無双状態だった漫画のインパクトが強い >>1
競馬に関係無いスレ立てんなアフィカス消えろ >>17
文禄慶長なんて日本軍が勝ちまくった戦い。
これは謙信と真田幸村だな
自ら兵を率いて戦う天才武将 競馬開催日の土曜日朝にこんなスレ立てるなんてアホかアフィしかいないだろ 島津義弘は凄まじい戦闘をやって生き残ったので
個人的に強い武将 信長は鉄砲隊三段構えとか考案した近代戦の知恵者
戦闘やらしたら別に強い訳じゃない 武闘集団の尼子新宮党を率いてた尼子国久
鉄砲伝来以前なら間違いなく最強の軍団 単純に「合戦の指揮が上手い」ってだけなら長野業正だろ
自分が生きてる間は北条にも上杉にも武田にも屈しず独立を守った >>36
戦国好きに家康は不人気
三方ヶ原で負けてクソ漏らして逃げたとか人気になる訳ない 戦国武将で言うなら織田信長が最も優秀な指揮官
日本史で言うなら源義経か楠木正成が最も優秀な指揮官
世界史で言うならナポレオンかハンニバルかアレクサンダー大王が最も優秀か指揮官 一騎討ちや猛将というなら本多平八郎忠勝
家康に過ぎたるものの2つ
うち1つがこの男
鹿角脇立、金の大数珠、蜻蛉切 優秀な指揮官の条件は戦闘力よりも機動力を重視する事、機動力より情報戦を重視する事、情報戦より心理戦を重視する事
その上で真正面からの戦闘になった時に備えて兵の練度や士気、装備を効率よく充実させる事
真正面からの戦闘が始まってから指揮能力でどうこうなんて言ってる時点で指揮官としては下の下
真正面からの戦闘なんて戦闘が始まった時点でほとんど決着は付いてる レコード連発で無敗の二冠から予後った信長
クラシックは掲示板までだけど獲得賞金で一位になり種牡馬としても成功した家康
うーん… そもそも戦闘その物よりも兵站を維持する事の方が遥かに重要
指揮能力云々なんてほとんどの場合は時の運
ハンニバルや楠木正成みたいな絶対的な知恵者なんて早々いるもんじゃない
まして戦国武将の誰が強いとか弱いなんて微々たる差でしかない 戦はスポーツでもゲームでもないんだから相対した時点でほほとんどの場合は両者には決定的な有利不利が存在するし、それも含めて両者ともほとんど何もわかってない
大軍をきちんと何の問題もなく維持出来てる状態で相対する事自体が困難だし、それが出来た上でほとんどの場合は決着が付いてると言って良い程の有利不利がある
それを覆せる程の知恵者なんて戦国武将の中になんて存在しないし、それこそほとんど情報がない中でそれらの武将を一様に有能無能語る事自体が不毛極まりない ただ織田信長だけは実績として桶狭間の戦いでそれを達成してるから戦国武将の中で唯一挙げられる武将がいるとしたら織田信長と言うだけの話 京周辺の覇権争いしてた連中の誰か
謙信とかは地方だもの
中央競馬と地方競馬ぐらいの差があるよ 上杉謙信は戦術は最強でも戦略はびちぐそうんこレベル >>42
信長は経営者・政治家として天才なだけであって、指揮官としては全く優秀じゃないぞ
生涯どんだけ惨敗してると思ってるんだよw
寡兵で多数の軍勢を気合で破ったことが二度(弟との抗争や桶狭間)あるからからきしダメでもないけど
基本的には戦う前に根回しと兵集めで勝負決めるのを良しとしてた人
信長は勝てる仕組み作りが上手かったんだよ >>53
雇われの傭兵を用いた信長軍は、基本的に半農半兵で屈強の武田軍より数段弱い
しかし一年通して戦えるから長期遠征も可能だし、
鉄砲があれば体力技術の差も埋まる
トータルで強いのが織田軍ということになる お前らありがとう
そういう真面目なレスのおかげで俺のまとめが潤うんやで😉 信長や秀吉は戦場では御飾りだから名将とは言いづらい
政治家としては優秀だけどね
武将として、戦場での功績がずば抜けてるのは、織田家なら柴田勝家
徳川家なら本田忠勝
豊臣家はいわゆる名将はいないなぁ >>47 戦国時代に平坦なんて維持してたらパンクするだろ、3ヶ月も対陣したら両軍ヘロヘロだ。基本は即戦即決、国から補給なんてしないで敵国で賄うのが基本だ。 >>40
最強決定戦なんだから人気とか関係無いでしょ? こんなん設定がズブズブ過ぎんだろ
全盛期での比較なら天下取った時点の徳川家康が圧倒的兵力で一択やんけ 楠正成に徳川家康の兵力があれば、半分の期間で天下取ってる 統率 武田信玄
戦術 上杉謙信
知略 黒田官兵衛
戦略 織田信長
政治 大内義隆
総合 織田信長
未来人 小田氏治
こんな感じ 水野勝成、毛利勝永、柴田勝家
勝がつく人は本物の猛将説 今川義元
信長のワンチャンで負けたけど史実見ると公家のイメージどころか相当強い
海道一の弓取
大勢で後ろからも襲われたら無理やな
首取られる前に毛利新助の指を噛みちぎったとか怖すぎる
名刀義元左文字の持ち主が天下を取る
三好宗三→武田信虎→今川義元→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康→明治天皇→奉納
https://i.imgur.com/SBdXNNz.jpg
この刀さえあれば・・・ 徳川家康に決まってるだろハゲ共
だからいつも競馬負けてんだよ 投石がうまい
長い槍をふりまわす膂力
組み技の後小刀で殺す
のが得意な武将なら限られるだろ 織田家なら前田利家とか森長可、佐々成政辺りが猛将のイメージ >>68
最終的に勝っただけで
うんこ漏らし逃走やからなぁ だいたい山岡荘八の家康とか嘘っぱちだろ
家康とは老獪なたぬきオヤジ 無敗馬が一頭もいない。ドングリの背比べの谷間世代。 結局有能な武将は海音寺潮五郎の武将列伝に出てくる面々
戦国ファン必読の書 当時の多くの武将から、羨望のまなざしで見られてた人でいえば
東の「本多忠勝」 西の「立花宗茂」である。
特に立花宗茂は関ヶ原で西軍に味方したため、一時は東北で一万石という領地替え&減封を経験したけど
数年で元の領地に復帰している。
理由は、もし戦国時代に人気武将ランキングがあればベスト3には入るだろうというほどの憧れの的であり
家康までもが彼をそういう目で見ていたためである。
西軍の中で領地を回復できたのは立花宗茂だけというのは特筆すべきことである。 謙信ファンの俺は新潟上越林泉寺迄御参りに行った
長尾家家紋の雀に笹の紋が大きく有る
茶屋で御茶をいただいた
また訪れたいと最近思うこの頃である 秀吉、家康が恐れた人=信長
↓
信長が恐れた人=信玄、謙信 >>82
長尾家の事も上杉家の事も良くわかってなさそう >>82
自分も上杉謙信の居城の春日山城訪れたことがある
奇遇だな 結局、戦国の世を終わらせたのは家康
Yes,家康最強! 指揮する兵数でかなり違うらしいな
1〜3000 島津義弘
3000〜10000 上杉謙信 島津家久
10000〜 羽柴秀吉 徳川家康
上杉謙信辺りは小田原征伐で10万の兵率いて包囲したが諸侯をまとめあげられず撤退したな、そして本人も一番指揮しやすい兵数は8000と言ってた あと数年、信玄の戦いぶりを見たかった
上洛はともかく、少なくとも尾張領内に攻め込み、どこかで信長本隊と激突していたのではないか 当時は「武田騎馬軍団」が最強だったらしいが、150cmもない小男達がポニーに乗ってイキってただけだから今考えると笑える >>93
当時にネットが有れば…
戦に出たことの無い百姓が、俺は185pで90kgだからあんなコロポックルには楽勝と言ってる訳だな 斎藤義龍とか180cm超えてたんじゃなかったっけ?
みんなが小さい訳ない 花の慶次に楽勝したカルロスを簡単に倒した猛虎うぇーかた 信長とか初期位置最悪回り敵だらけに加えて
クソザコうんこ兵からよく巻き返したと思うわ ほとんどが架空の人物で◯◯の戦いなんてないのに無駄に勉強させられてたあの頃
なんの役にもたたないとか本当に無駄な義務教育 >>93
ポン刀とボウガン持って
当てるべく10年訓練してきた大量のチビが
原付に乗ってきたと考えたら
今でも体格関係なくヤバいと思うが 馬上戦闘余裕の曲芸師 当時の甲斐(木曽馬)は松風みたいなバケモンだらけ
移動がメインの高機動軍団 降りて戦う 得意なのは城攻め
上の方がロマンがあるので武田騎馬軍団はあったし最強だったって方が熱い >>102
只のサイコパスパワハラマンに取り入れる気のいい黒人やろ
太郎丸次郎丸とかのミュータントのがヤバイ 最強の定義をちゃんとしろ
個体の戦闘力か戦術か戦略か
はたまた統治能力か
それによって答えが変わる 三国志は大体個人の武勇順になるけど、日本の戦国武将だと統率や戦略能力がメインになるよな
呂布や張飛の域には本多忠勝あたりじゃ全然及ばん気がするから仕方ないが だからね、足軽の秀吉を見出して大出世させた事だけ見ても信長が戦国一の革新的な頭脳の持ち主だったことは明らかで時代そのものを革新させてしまった信長が一段上の殿堂入り的最強武将なわけよ >>101
松若みたいなバケモンだらけ
に、見えた >>101
でも現実的に上はあり得ないんだよな
そもそも武田は主戦場が山だから騎兵をいくら強くした所で何の意味もないし 俺は安全な所で口だけ動かしている管理職的な武将に魅了を感じない
上杉謙信や真田幸村のような家臣と共に戦う闘将が好きだな
「殿〜本陣に戻ってくだされ」
と家臣に諫められるような大将 武田の戦術が優れていたのは間違いない
突撃して陣形を破壊する騎馬隊「風」その後混乱した部隊に切り込む歩兵隊「林」追撃の騎馬隊「火」とどめをさしにいく歩兵隊「山」
そして赤備えの兵は決して敵に背中を向けてはいけない
謙信は出陣前に超豪華な食事を部下に振る舞い、配下の兵達は高い結束力と自分達にも毘沙門天がついてると半ば宗教のようなものに影響されて死をも恐れなかった強さがあった
スペインの協力と鉄砲無ければ信長もこいつらには全く歯が立たなかった >>113
ノブヤボ好きのゲーム脳ならまだ理解出来なくもないけど、この手の妄想だけはマジで理解出来ない ゲームやってみるだけでもわかるが、三国同盟があってさえ地政学的に甲斐、信濃は最悪。あそこは滅びるべくして滅びてる。 信玄が好きなのは林道を縫って神出鬼没する猫の額みたいな小さい領土をかすめ取ることだろw
若いころから一貫して日本の隅々まで同じ基準で統治する野心に燃えてた信長のスケールには及ばん
信玄も謙信も合戦が上手いだけの小物よ 地理で見たらノブのスタートなんて
囲まれてる超ハードモードやしな ときの為政者が語る武将の評価は信用できるんじゃないか。
例えば、秀吉が大坂城の詰所で有力武将たちを前に語ったと言われている
「自分以外に天下の政が行えるのは、小早川隆景か直江兼続ぐらいだろう」
「大谷吉継に100万の軍勢与えて指揮させてみたい」
など。 お前らゲームのやり過ぎww
これまで挙がった奴等が自ら刀振り回して戦場に赴いたとでも思ってんのかよw >>107
垓下の戦いでの項羽と似たようなエピソードというと木曽義仲だけど、
これは戦国じゃないしな >>116
武田信玄
父信虎を無血追放する政治力
信玄堤の功績
上杉謙信
将軍家の政治利用
関東管領就任による関東中小勢力の糾合
合戦が上手いだけの小物にはこんな政治力を発揮することはできんな
合戦が上手いだけの小物ってのは降りかかる火の粉を払うだけだった村上義清とか長野業正みたいなのをいうんだよ そもそも鉄砲なんて言うあんな邪道な物ダメだろ信長
あんなの通用するのは勝頼とか言う馬鹿だけだよ 信玄が存命なら待ち構えて居る鉄砲隊のまえに
わざわざ馬を突撃させるような馬鹿な事
絶対しないと思う 信玄は自己分析に長けてたからな
金は無いし地勢は悪いし
そこで色々誤魔化す事にした
甲斐信濃の武士は戦国最強であると
田舎者の国衆をその気にさせ国外へどんどん討って出た
騙し討ちだろうが奇襲であろうが勝てさえすればなんでもいい
国衆に自分達は強いと思い込ませればそれで良かった
でも信玄が死んじゃったら元々貧弱な国だからあっという間に崩壊
交易の要になる海を欲しがり港を欲しがった信玄
しかし戦国最強の騎馬軍でもそれを手にする事は叶わなかった 戦国武将の武勇伝とか関東連合の武勇伝と同レベルだろw
関東連合の武勇伝をまき散らした奴らみたいなのは
(ほとんど自演ともいわれてるけどw)
どこの時代にもいて
そいつらが趣味で書き残した戯言が伝わっているだけだよ
強い物や狂気や武勇伝やヤクザの裏事情が好きな奴っているだろ?
どっちかと言えばお前らもその毛があるけどさ
強い奴がいてほしいって願望だよな
でも実際は命の取り合いの現場で
2対1で勝てる奴なんてそうはいない
3対1なんてほぼ不可能
それが人間の現実だよ
本田忠勝がいくら強かったとしても
それはタイマンの試合形式で強かっただけで
戦場での強さとかはほぼ全部フィクション
そもそも戦場で戦うことなんてあったのかも怪しい
どこの時代にも戦地で英雄的な活躍をした武将はいるけど
それのほとんどが創作だろうってBBCの番組で見たわ
実験で剣の達人が槍を持った素人3人に囲まれたら
素人1人を倒したところであっけなく死亡判定受けてた
所詮はマンパワーってのこの程度しか極められない 【S】上杉謙信、武田信玄
【A】織田信長、真田幸村、毛利輝元、伊達政宗
【B】斎藤道三、羽柴秀吉、明智光秀
【C】徳川家康、柴田勝家、長曽我部 何もかもが◯◯と言われてるレベルで想像の話でしかない
本当にゲームのやりすぎ >>131
戦意の問題もあるだろう
勝ち戦で無駄死したくない多数側の3人と負け戦で追い詰められて一人でも多く道連れにと考える死兵1人なら3対1でも相打ちにできるかもれん 追い詰められて死兵と化した勝頼軍は鉄砲隊に突撃して散っていったけどね
戦国時代の中でも群を抜いて死者を出した戦いだったけど織田軍はほぼ無傷 >>131
ガッツが素手で刃物持ったヤクザ8人殴り倒してるんだから
刀持ちならもっとやれるんじゃね? 謙信さんが関東に攻め込んできたら、
関東民に災害襲来と同等と恐れられたらしいなw 銭と米で給料払って、その金で女郎買えと奨励してた金持ち信長軍は占領統治がきれいだったが
地方では勝利軍の略奪狼藉強姦人さらいはつきものだったからな
信玄は戸石城を落したとき、城で働いてた奥方女中たちを
今でいうオークションにかけて部下たちに金で売ってた >>136
戦略は織田信長だろ
戦術は色々あるだろうけど >>137
槍持ちが強かったらしいですね
だから賤ヶ岳七本槍は有名になれた
逆に刀が得物だった武将はほとんど死んだ
賤ヶ岳の場合は >>146
多分戦術能力だったら幸村より真田真幸の方が上だったのかな
徳川家康から滅茶苦茶嫌われてたエピソードからして家康よりは戦術が上だったと思う まぁ武田信玄も自衛隊の装甲車やヘリに蹴散らされてたよ >>126
勝頼が長篠に出陣したのは、旧諏訪家派閥と旧信玄派閥とのあいだの確執によって
嫌々だったからね。
信玄の後継でなければ、もっと能力を発揮できたと思う。
鉄砲隊の前に大敗したと言われてるけど、実際は柵をこえて騎馬隊が善戦してる場面も
あったらしいよ。 >>156
無策に鉄砲隊に突っ込んだって言われてるけど
そもそも騎馬隊の仕事は敵陣に愚直に突っ込んで突破することだからね
騎馬隊の仕事は暴走行為
騎馬隊が止まって兵士を切り捨てるとかはほとんどなかった
これは古今東西の戦場の常識
騎馬に乗りながら刀や長刀で相手を切るなんてありえない
駆けながら槍で相手を刺すとかもっとありえないこと
刺したらその反動で自分が馬から落ちるってさ
なんかの本で読んだわ 勝頼さんは前線指揮官としては平均的な武将だったのでは 真柄直隆や富田長繁みたいなローカルな猛将の評価は難しいよな >>153
普通にありだと思うけど、ここの連中の発言レベル見るとね 自分で人を斬ることをなんとも思わない頭のイカれた殺人狂みたいな奴が生き残る時代だったの? >>161
人を殺してはならない理由
・個々がルールもなく人を殺しては社会が安定しないから
人が人を殺した時に罪悪感を感じる理由
・ホモサピエンスは社会的生物であり、本能的に同種を殺す事に対して恐怖感を抱くように出来てるから
人が人を殺す理由
・動物には生存の為、種を残す為、もしくは社会的優位に立つ為に同種を殺そうとする本能を持っているから
戦国武士にとっては自国の人間は所属する社会の構成員であり、基本的には守るべき存在
逆に他国の武士は生存を脅かす存在であり社会的な敵でしかない
他国の武士を平気で殺す事と自国の人間を平気で殺す事はそもそもが人間の本能として全く違う事
殺す事その物がイカれてると言うのは平和ボケした現代人ならでは発想 >>156
>そもそも騎馬隊の仕事は敵陣に愚直に突っ込んで突破することだからね
それこそゲームの役割だよw
実際は敗走する敵を刈り取るのが一番の役目
鉄砲が普及するまでは、合戦は遠くから矢の応酬で始まって、途中では石も投げあってた
佳境に入ると接近して槍隊同士の叩き合い 俺の爺ちゃん日本軍の騎兵だった
銃弾の飛び交うなか馬に乗って敵陣に突っ込んでいったらしい
満州での戦い
その戦いの戦功で大尉に昇進して上官に貰った感状を見たことがある だから近代線でも陣地の攻撃に騎兵が用いられてるわけだから、
かならずしも陣地突破に騎馬が使われることは用兵的に間違いとは言えないんだろうと思う >>44
ソレが判らないお子ちゃまが、桶狭間の信長を称えるんだよなぁ
元々、織田と今川なんて殆ど差が無かったのに義元が国主になった途端に戦力が10倍差
今川は上杉 武田 北条を相手にしながら富国強兵を簡単に成して上洛した時点で最強決定なんだよなぁ
暗殺のテロリストの信長の方を評価する馬鹿の多い事多い事w
まあ、武田信玄 上杉謙信も暗殺してるからテロリストとしての信長は優秀
最後は自分がテロに遭って死んだけど >>66
敗者の悲しさで歴史的に無能扱いが悲しいわな
あの時点で織田家の10倍の戦力
武田 上杉 北条も上洛に反対せずに天下取りを認めていた時点で戦国最強と普通に歴史学べば理解する
富国強兵こそが最強の証
テロリストに暗殺されたのは運が無いと言うが、武田信玄 上杉謙信も信長のテロリストに暗殺されてるし
卑怯者に負けるのは恥ではない 日本人で呂布に匹敵するのは源為朝
弓の名手で飛将軍と呼ばれた呂布にも劣らないだろう
馬上で刀や薙刀を振るうのにも長けていた
平将門もまた馬上で強弓を放ち馬術や弓術に長けていて坂東武者の中でも一際優れた武力があった >>169
何を言ってるんだか意味がわからん
桶狭間なんて典型的な心理、情報、機動力で大軍をブッ潰した戦いだろ 孫子曰く
百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり。
戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。
信玄の大好きな孫子の言葉を借りるなら何の目的もない戦争を繰り返してた上杉は無能極まりないって事になる
ちなみに武田はこの言葉の通り戦わずして勝った戦はいくつもあるし、色々あったにせよ北条や今川とも同盟を結んだ訳だけど特に戦うメリットもない上杉相手に手を焼いてたのは失点と言わざるを得ない。
天下取りまで一直線に進んでた織田信長程の戦略性はなかった事になる。 まあ戦は滅法強いけど何の意味もない戦争を繰り返してその結果滅んだ武田勝頼はある意味上杉謙信の下位互換みたいな存在だな >>163
自国や領主のためという理由はあるけど、それだけでは説明できない部分も大いにある。
傭兵集団などは誰に雇われようと仕事のために人を殺してたし、武将たちは自分を評価してくれる大名に仕官
して回りそこで出世を果たすために多くの敵を倒した。
戦国時代の死生観は現代人に理解するのは難しいよ。 >>173
アホかよ
あんなのは戦いじゃ無いだろ
お前、鉄砲3段撃ちとか信じてるファンタジー? 戦国時代を通して、大名が合戦で討死したケースは二つだけ。
1人は桶狭間の義元で、もう1人は龍造寺隆信。
しかも龍造寺が討たれたのは桶狭間から20数年経ってから。
桶狭間がいかに稀有で衝撃的な出来事だったかがよくわかる。 信長が義元より強いって言ってる奴って
スターマンはブライアンより強いって言ってる奴と同じ思考
オルフェが負けまくってるから弱いとか言ってる奴
そりゃ、勝負は時の運も有るけど戦力比が10倍の時点で国主としての勝負付けは済んでる
スズカは秋天で予後不良だが、主戦騎手はディープより上の評価な >>177
お前がNHKの新説桶狭間とかを信じちゃう痛い子なのはわかった 信長の鉄砲隊三段構えは打倒武田騎馬隊向けに考え出した秘策
黒澤監督の影武者参照 >>174 結果論だろ、斎藤義龍死ななかったら永遠に美濃攻略できなくて、西に進めなかったかもよ。中央雑魚ばっかでラッキーだったってのもあるしさ >>187
それが結果論かどうかはここにいる上杉武田信者の論調が全てを物語ってる
上杉や武田と争える戦力が整うまでは争わない
アホにはこれが信長が弱い証拠だと言う事になるんだろうけど孫子からすればこれこそが信長が有能な証拠に他ならない 大体、謙信や信玄や義元を暗殺したとか妄想してる奴の言う事が本当だとしたらそれこそそんな事が出来る信長が有能ってだけだからな
そもそも斎藤道三、松永久秀みたいな姑息なのと違って敵の総大将を暗殺しまくってるんだから
毛利元就以上の権謀術数の持ち主って事になる 謙信が戦術的に強い証拠は手取川の合戦で柴田勝家軍を撃破してるだけでも十分と言える
この時信長は引きこもり秀吉は敵前逃亡したんだから勝てる相手ではないと判断したんだろう >>187
形としては、そりゃ斎藤義龍のあとついだ龍興の代に美濃を占領されたわけだが
信長の美濃攻略のやり方を見れば、義龍が長生き出来てたとしても、いずれ国人衆を
次から次へと切り取られて、かつ、24時間365日動員可能な信長のフリーター足軽軍団の
物量にやられたのは分かるだろ
当主が合戦が多少上手かろうが、仕組みが古けりゃ最終的には負けるんだよ
太平洋戦争初期、戦争続きでベテラン兵揃いかつ一部の兵器がアメリカの兵器の性能を
上回ってたから連戦連勝できた日本軍が最終的には国民生産力の差で負けたのと一緒 信長は密かに義龍を恐れてたらしいぞ
だから義龍存命中はほとんど美濃には手を出さなかった 信長の戦略・思想性は近代米軍レベルっていう、そこらへんの作家の言うこと鵜呑みにしないほうがいいよ。秀吉と信長は特に酷いからさ。 >>192
存命中に手を「出さなかった」じゃなくて「美濃に向かう力がなかった」が正解
尾張統一に10年かかって、弟派や尾張北部の叔父を一掃
さらに桶狭間の事後処理で織田徳川同盟結んで東を安全にするまで美濃に迎えなかっただけだろ
そして、義龍が、信長が美濃に向かうかっていうそのタイミングで病死したってだけやん >>193
読解力なさすぎw
米軍レベルと言ってるのじゃなく、たとえ話だろ 信長の判断が偶然による産物か戦略性を持っている物かは置いておいて
信長が戦略的にも戦術的にも常に正しい選択を取り続けた事に何の違いもない
ただ飽くまでも戦国時代一の頭脳の持ち主と言うなら毛利元就が最強だとは思うけどな
それに次ぐのが織田信長と武田信玄と言った所
上杉謙信は長尾家関連のゴタゴタが酷すぎて恵まれた環境とはとても言えないけど、それでも毛利元就、武田信玄、織田信長が最初に置かれてた環境から考えれば、対外的にはほとんど敵らしい敵は居なかった訳だし
あと、伊達政宗は過小評価されがちだけど個の実績だけで考えたら十分凄い事をやってる まあ幸村は判官びいき的な物も含めての人気なんやろね 政宗に関しては内政や外交能力に関しては今でも高く評価されてると思う
ただ戦術面においてはやはり過大評価されてたとも思う 元就はそのへんの豪族のうえ
家臣の専横ありスタートであれだからな >>202
人取橋と摺上原の2大合戦で勝利したところは戦術面で大いにプラス評価に値する
人取橋は圧倒的不利な兵力差から佐竹への調略が実を結んでの勝利
摺上原も事前調略で相手の部隊の一部を無力化させている
関ケ原の火事場泥棒的戦略が家康には通用しなかったがそこは役者が違うというところか この前独眼竜政宗の総集編NHKで放送してたがなぜ政宗がそれだけ人気があったのか謎だわ 歴史詳しい人、甘利明の先祖の甘利虎泰と戸沢氏の戸沢盛安ってどんな人なん? あと、天下取りに関しては武将の能力ははっきり行って高いレベルで
拮抗してるとなると尾張とか甲斐の要衝地にあらかじめ縁がある人が勝つ
というのは必然だったのでは 家督を相続してからの領土拡張の速さでは信玄よりも政宗の方が上 信玄さんは強力な大名に周囲囲まれてたから仕方ない面はあるだろう
あと性格も慎重そう 歴史なんかなんも知らんわ。
社会はずっと1だった。 「知略」とは、戦略現象を「二項動態」的に把握したうえで、情況と文脈に応じて具体的戦略を実践していくこと、と定義されている。
戦略は、一般的には特定の目的を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・応用科学である。 強い越後軍
率いる天才武将謙信
これが最強
毘沙門天の生まれ変わり
個人レベルで強いのは
島津義弘と足利義輝 >>207
あれジェームス三木の脚本だから面白かったんだよ
八代将軍吉宗、葵〜徳川三代と彼の手掛けた大河は軒並みヒットした
秀吉の高視聴率は竹中直人・渡哲也によっかかった人気だったけど >>218
間違いなくそれ
ヒロイックなジェームス三木の脚本を若き渡辺謙が熱演し、脇を西郷輝彦三浦友和で固めた今となっては贅沢過ぎる大河 間違いなくNHK大河ドラマで戦国物の最高傑作は
国盗り物語
信長→高橋秀樹
道三→平幹二朗
光秀→近藤正臣
柴田勝家→宍戸錠 毛利元就はヤバイ、戦わずして相手を葬るって意味では戦国最強の部類
田舎の豪族の次男坊が、中国地方の大半を手に入れるなんて、普通にありえない
ただ息子達の活躍があってこそなので、種は優秀 信長が最後に、女どもを道連れに死んだとあっては、世間に対して汚し。
高橋英樹の信長良かったわ 【モーリス四天王】
モーリス初年度産駒の頂点に君臨する至高の4頭。各々が年度代表馬〜顕彰馬級の能力を秘めていると言われている
≪炎帝≫ルペルカーリア(母シーザリオ)
≪龍神≫レガトゥス(母アドマイヤセプター)
≪破壊王≫セブンサミット(母シンハライト)
≪支配者≫ブエナベントゥーラ(母ブエナビスタ)
【六馬将】
古代ギリシャの伝承に登場する馬の使徒と彼らの数がともに6で一致していることから、
誰からともなくこのように称されるようになった。各々がGI級の能力を秘めている
≪天馬将≫ゾディアックサイン(母レネットグルーヴ):六馬将筆頭。四天王に匹敵すると言われている
≪炎馬将≫ジェラルディーナ(母ジェンティルドンナ)
≪雷馬将≫ディヴィーナ(母ヴィルシーナ)
≪風馬将≫クルーク(母クロノロジスト)
≪水馬将≫カランドゥーラ(母ラストグルーヴ)
≪土馬将≫ブルメンダール(母ブルーメンブラット)
【戦乙女】
セブンサミット直属の部隊であり、牝馬で構成されている。その実力は六馬将に勝るとも劣らない
≪閃光≫ストゥーティ(母リラヴァティ)
≪紫電≫ベルエポック(母アドマイヤテンバ)
≪疾風≫ユリシスブルー(母アナスタシアブルー) >>220
大河の国盗り物語の総集編回で近藤正臣が老けすぎてて驚いた
当然と言えば当然か 新撰組はヤクザ
こいつらはただの人殺し
美化してる奴は何も分かっちゃいない >>227
そんなん言い出したらキリ無い
維新三傑とか伊藤博文とかみんな幕末騒乱や戊辰戦争で敵を殺しまくってるんやで 無双ゲーとか好きだけど実在してるわけないじゃんバカかよお前ら >>227
こいつらに限っては思想も糞もないゴミ糞人殺し集団だからな。
スポンサーつけて商売で刀振ってるし。 鉄砲の三段構えなんて
山県 馬場 内藤でも見破って居たよ
勝頼が馬鹿だからせっかく戦いを避けるように進言したこの三人を
臆病者扱いにして馬鹿にして決戦してしまっただけ
桶狭間も狭い桶狭間で奇襲戦法位しか
勝ち目は無いのだから数に任せて油断した
馬にも乗れぬカラダのお歯黒殿が
やっぱりただの馬鹿だっただけ
信長の策なんて
ハッキリ言って大した策でもなんでも無いよ
そんな見え見えの手に引っ掛かって居る方が
ただの馬鹿なんだよ 蘆名尼子の名前を出せない雑魚どもw
ん?板が違うかw 結局真向勝負の野戦で強かった
上杉武田だよな
龍と虎の戦い >>238
何で当時の人でもおかしいと考えてしまうような話信じてここに書いてしまうんだい? オンベイシラマンダヤソワカ
オンベイシラマンダヤソワカ
オンベイシラマンダヤソワカ >>240
ただの戦闘馬鹿だよね。
戦闘以外がまるでだめ。
だからローカル武将の域を出ない。 信長の野望(笑)をやればすぐ分かるが、武田信玄はせっかく三国同盟のおかげで東が安全なんだから
北信濃の小さい領土なんか村上にさっさと返してやったうえで、飛騨か美濃を攻略すりゃ良かったんだよ
当時の信長なんかそうされてたら一たまりもないわ
まあ本拠地を甲府から動かさない時点で信玄にそんな天下取り構想がなかったことは分かる
平気で同盟破るしいろんな意味でスケールが小さい小物 >>243
信玄と謙信の寿命が徳川家康くらいあったら戦闘以外がダメであっても家康は勿論信長も領土を相当削られてるだろ
長篠の戦いも起こらないだろうし浅井朝倉も滅亡していない
加賀以北は上杉領となり、家康は武田に屈するか滅亡しているわ >>227
ヤクザ映画を好んで見る奴は新撰組の舞台も好きなんだろうなとは思う
正義の欠片もない鬼畜外道が主人公だからね >>245
謙信はあの食生活からして長生きは無理だろ
むしろ49まで生きたのが奇跡
信玄は労咳になったきっかけは何かで変わるな >>239
尼子は色々な意味でもったいないよな
尼子経久の計略に、尼子新宮党の軍事力、山中幸盛のような猛将が同時にいれば
マジで天下を取れたかもしれん
ちなみに立憲民主党の亀井亜紀子氏は尼子氏の家臣亀井秀綱の子孫 謙信って坊さんのくせに不飲酒戒も不殺生戒も全く守ってなかったよな >>245
ねーよ
信玄はいいタイミングでボロ出さずに死んだんだよ
裏切り外交のツケや、家督をさっさと譲らなかったこととか、軍制改革を怠ったこととか
信玄の悪行をこれでもかと背負わされたのが勝頼だぞ
信玄が長生きしてたとこで勝頼と同じ終わり方になるか、良くて信長に臣従して甲斐一国を安堵されるか >>252
そうかね
信玄上洛の軍は桶狭間で不覚を取らない今川義元みたいなもんだろ
家康(三方ケ原)に実質2〜3000の軍しか援軍を出せなかったあたりは桶狭間のときの兵力とほぼ同じ
信長領の外周には敵がビッシリで軍もそこに張り付いてる状態
信玄が健在のまま尾張を食い破られて領土内に侵入されたら好き放題に蹂躙されたはず >>253
ゲームならそれできるだろうが農民主体の兵だし田植えまでには帰らないとダメだぞ?
武田家に常備兵なんていたっけ? >>254
そんなん知るか
信玄に訊けw
そんなこと言い出したら謙信なんて1年近くかけて関東遠征を何度もやってる >>257
田植え終えた後の越冬遠征ばかりな
唯一長期なのは小田原征伐だがこれは関東一円から兵集めてるんで手勢で遠征始めた
そして言うに事欠いて信玄に訊けかよw
謙信のこと語らずにこの言葉だけ吐いて逃げときゃよかったのにな、まぁ信長の野望やろうよ、な >>253
>>255、>>258の言う通りだよ
信玄は本拠地を動かしてない上に百姓を徴収して出来てる軍隊だからあれ以上進軍できなかった
占領統治も出来ない
もともと朝倉が協力してくれることをアテにしての西上作戦だから朝倉が帰国した(朝倉も百姓兵だから長居できない)時に信玄が激怒したエピソードが史料にある >>260
そう
今川家臣の朝比奈泰朝に襲われて死亡 戦国最強武将番外編
宇喜多直家
合戦とか武骨な手段使用せずに備前一国手に入れた梟雄
黒い知恵者→このやり方も何でもありの戦国らしい 宇喜多直家よりは斎藤道三や松永久秀の方がえげつない 前に宇喜多直家が出てくる小説で
直家の黒さが全く描かれてなかったから途中で読むのをやめてしまった
直家の黒さを描けないなら小説書くなよと >>273
道三とか乗っ取りメインでそこまで人を殺してはいないイメージがする >>272
尼子経久
毛利元就
宇喜多直家
活躍した時期こそ違うが、中国地方の三大謀略家 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています