クロフネが種牡馬を引退、余生は社台SSで過ごす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クロフネ(牡22)が種牡馬を引退することが13日、分かった。同馬は体調が整わず、昨年から種付けを取りやめて経過観察が行われていたが、
良化の兆候がみられないため、けい養先の社台スタリオンステーションで余生を過ごすことが決まった。同馬の産駒は現1歳世代が最後となる。
(有)社台コーポレーションの吉田勝己代表取締役は「年齢もあってだいぶ衰えがありましたからね。これからは功労馬として、牧場にいてもらおうと思います」と話した。
同馬は00年10月にデビューし、3歳時の01年にNHKマイルC、ジャパンCダート(現チャンピオンズC)の芝、ダートの両G1を制して種牡馬入り。
種牡馬として短距離女王カレンチャン、15年中山大障害勝ち馬アップトゥデイトなど、距離やコースを問わずに活躍馬を輩出した。
先週は函館で白毛馬ソダシがデビュー勝ちを遂げるなど、常に注目馬を世に送り出していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8bb094975b6d8f06584c7366da55f227e0790c2 フラムドパシオン永遠に言われてるけど
ぶっちゃけヒヤシンスSのフラムドパシオン程度の目立つパフォーマンスの馬なんて頻繁にいるんだよなあ
ゴールデンバローズもカフェファラオもそうじゃん
いっそゴールドドリームみたいにそれらよりヒヤシンスSがよほど地味な馬のほうが活躍したりもする
いつまでもフラムドパシオン怪物説唱えてる人ってそういう事実や故障後のフラムド自身の大したことない成績や
他のクロフネ産ダート馬の奥のなさっぷりは完全に無視して
「でもフラムドパシオンだけは怪物だったはず!」
って幻想見てるだけだよな 超一流終身名誉種牡馬四天王
ノーザンテースト、サンデーサイレンス、トニービン、ブライアンズタイム >>143
出走難しい=出走不可能って意味ではないだろ >>152
海外で供用されたダイワメジャーということで ブラックシェルみたいな馬もっとたくさん出すと思ってた >>144
思うに>>107の「列島遺伝」は劣等遺伝(正しくは劣性遺伝だけど)の誤字で
>>108が列島→日本と解釈したと思われる
で米国とか輸入とか言う話が出てきた フラムドパシオンが評価されてるのはあのメンツでのUAEダービー3着だろ… >>159
劣等遺伝子と言いたかったんだろう
なお芦毛は優性遺伝 お疲れさん
いい牝馬は出るのに牡馬は・・・
馬の世界は奥深い そもそも競走馬に芦毛馬の絶対数が少ないから勝ち上がりも少ないのはしょうがない
種牡馬ともなるともっと絶対数が少なくなる
芦毛の種牡馬の成功率が低いのもしょうがない レイズアネイティヴやナタルマが芦毛だったら世界の馬の三割は芦毛だったろう
栗毛・鹿毛だからなぁ ブラックシェル良い馬だったと思うがなあ
種牡馬にしても良かった シルバーステート(ディープ)が種牡馬やってるし
クロフネも潜在能力の高い馬いそうだが 東京大賞典で走るの見たかったな
22歳かぁ
余生も出来るだけ長く生きられますように 外国産馬や持ち込みで日本国内での競走実績がある種牡馬は大事ですわ 2008年に父と合わせて芝GT4勝したときはいよいよこの系統が第二のノーザンテーストとして日本で繁栄すると思わせたが
その後も重賞勝ち馬は出し続けてるし悪くはないんだが
日本におけるデピュティミニスターでは比較対象無いほど成功はした >>169
デピュティミニスターの系統の種牡馬をどこも仕入れたりせんかったのは不思議だった
外国産や持ち込みもそこまで数がいたわけでもないし
母親がシルヴァーデピュティの全妹のカネヒキリが走ったりもしていた時期なのに 最終世代の2019年産駒38頭中牡馬16頭か
この中から後継ワンチャンあるならラナンキュラスあたりかな >>171
最近ようやくデピュティミニスター枝のマインドユアビスケッツ仕入れたけど
正直生産現場の関心も薄いし、今日のセールでも反応なかったからこのまま途絶えそうやね
アメリカでも活力失ってるし >>164
ネイティブダンサーの後継種牡馬候補のうち芦毛率どれくらいだったんだ? >>170
クロフネサプライズのこと?
クロフネミステリーはアメリカ遠征した和雄ちゃんとこの馬だね >>174
有力後継種牡馬のエタンとレイズアネイティブがそろって栗毛
どうもネイティブダンサーは芦毛の他に栗毛の遺伝子も持ってたようだ
芦毛
ダンサーズイメージ→日本へ
ダンシングキャップ→日本へ。オグリキャップの父
栗毛
エタン→のちに日本へ、欧州共用時代の産駒シャーペンアップが系統を伸ばす
レイズアネイティブ
ダンキューピッド(シーバードの父)
黒鹿毛
カウアイキング→日本へ
あとノーザンダンサーの母ナタルマが鹿毛
ネイティヴダンサーの近いノーザンダンサーやミスプロが芦毛だったらサラブレッドのアシゲ率は相当高くなってたな ブライアンズタイム(タニノギムレット)、クロフネからラインが繋がらないとはねぇ 典型的なフィリーサイアーだったな
牡馬は硬くなりすぎて駄目、走っても3歳春まで >>160
インヴァソールにディスクリートキャットだもんなあ。 御三家もサイアーラインが繋がるのは
サンデーサイレンスだけになりそうだな
ジャングルポケットは大物出さないかな
ノーザンテーストでも4代で途絶えたからステゴやディープが後継種牡馬を作らないと
そこを超えられないので
オルフェやキズナには頑張ってもらいたい フラムドパシオンが乗馬行きになったのは、フサイチリシャールが後継という空気があったからなぁ
ほんでもって、二度目の怪我がレース中で下手すると予後レベルだったし
母がエアグル全妹(無論母父トニービン)という血統にしても、当時は他馬でも供給あったし
ここまで牡馬でパッとしない後継が出なかったなんて分かんなかった訳で >>159
そのとおり
「列島遺伝」なんか、劣等遺伝の誤字だとしても有り得ないし、
芦毛の毛色遺伝は優性遺伝だから、これも有り得ない
有り得ないことばかりで「日本語勉強しろ」とか上から目線で言ってくる池沼コドオジが絡んで来るんでマイッタ くぅちゃんには頑張ってほしい クロフネの牝馬なので期待してまうわ >>160
中山の500万だろ
スピードに任せてぐるっと回ってきただけのレースしてタイムは古馬のGV級
ヒヤシンスSはタメさんがタメちゃって良さを全部殺しちゃったからな
アメリカ馬と戦う為のステップレースとしても最悪だった
ヒヤシンスSで飛ばすだけ飛ばして最後まで踏ん張るようなレースしてたら海外でもやれたのにな ディープスカイのダービーの日の11Rも割と驚いた
いくら1000万下とはいえ怪我明けでここまであっさり勝つかと 逆にここまで大物出さずに最後まで種牡馬できたのがスゴイよな、そんなアベレージ良かったんかな サンデー牝馬に付けられるのは今も昔も重宝されるってことよ 薄め液の中では走った方
これ以上でもこれ以下でもない 期待ほどではなかったけどそれでも薄め液として合格点の種牡馬だったな
変な凱旋門賞馬より優良種牡馬だった所はさすがアメリカ産だ >>190
これな
2歳戦のタイムとは思えなかった
これ以降同じくらい衝撃的な2歳戦のタイムはコントレイルの東スポぐらいだ >>153
ディスクリートキャットには負けたが、インヴァソールに勝ってる フラムドパシオンの能力がよくわからなくなったのはラニのせい。 クロフネもクロフネの子供も可愛かった
ディープやキンカメの分も長生きして欲しいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています