そもそもラップで見るからおかしい理解になるんだよ。
たとえばAという馬の12.0-12.0-12.5というラップがあるとラップ屋さんは「伸びていない」「垂れた」というけど
それは実際に競馬を見てみないと分からん。
Aという馬が捉えたBという馬は12.5-12.5-12.5というラップで走っていてこれをものすごい脚で捕まえたものかも知れない。

でもラップ屋さんはレースも見ないで「最後は脚色が同じになった」と言い張るだろ?
いや、見てそれを確認しても「いや、それがラップを確認すると違うんだよ」と言い張るw

で、大抵この手のラップ屋さんは馬がどっちの手前で走ってるかも分かってない競馬素人なんだよ。