大河ドラマ「〇〇」←ここに入りそうな競走馬
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では、特別にダービー卿朝鮮Tを教えてやる。
「俺は人間国宝だ!」などと偉そうに飲み屋で踏ん反り返って調子に乗り、同席していた人物に対して.灰皿に注いだテキーラを飲ませようとしたり、髪を引っ張る.頭を叩くなどの弱い者イジメ行為を繰り返す人間のクズ。
そのイジメられていた関東連合ヘッドの先輩を助ける為に、仲間思いの正当防衛炸裂!圧倒的な暴力で懲らしめたイトウカーネリオンの凶暴性を俺は高く評価している。
このイトウカーネリオンの血統だが、父父グラスワンダー、母父マイネルラヴという1997年.朝日杯1着馬と2着馬の配合。同舞台の中山芝1600mで血が騒ぐ。
では、特別に王貞杯を教えてやる。
くり〜んくり〜ん♪くり〜んくり〜ん♪楽勝ですよ〜♪
レレレパパの快進撃は続く。
まず昨年.10/18秋華賞当日の大原Sの強さは当然。なぜなら「デアリングザクとは違うのだよザクとは!」の牝馬三冠を阻止するため馬体重-6kg.研ぎ澄まされた424kgの馬体に鬼が宿る究極のG1仕上げ。あの仕上がり具合で3勝クラスに出てきちゃってるのだから楽勝は当たり前。
やはり秋華賞に出ていれば勝っていた。という分析は今も俺の中で変わりはない。
初重賞制覇となったチャレンジCは8分程度の仕上げ。1000m通過1.02.0で逃げる鈍足逃げ馬の2番手をチンタラ走って川田社長が3コーナー過ぎから進出を開始させたら着差以上の強さ。
本馬にG1の壁など存在するわけもなく圧倒的スピードでここも大楽勝だろう。
血統背景も抜かりはない。まず母母母父トウショウボーイは阪神芝2000mで1976年.神戸新聞杯→京都新聞杯(阪神開催2000m)を大差連勝.無敵の2戦2勝。
更に6代母トサモアーは22戦14勝の最優秀3歳牝馬であり、1956年.菊花賞では同年の日本ダービー馬で.後に天皇賞.有馬記念、米ワシントンバースデーハンデキャップで日本調教馬初の海外重賞制覇を成し遂げたハクチカラをねじ伏せており一気の相手強化も全く関係ない底力も十二分に備わっている。
成長曲線が.あと3ヶ月早ければ、桜花賞1着→オークス1着→秋華賞1着→JC2着→金鯱賞1着のローテで.ここに出てくるような馬なのだから単勝購入で何ら問題がない。
まあ、俺は
・ダービー卿朝鮮Tはイトウカーネリオンが取り消し
・王貞杯はレレレパパの単勝一点999京円
買うんだけどね。 これはサンデーサイレンスしかない。
中尾彬主演のドラマあったけど。
戦国モノも同じ武将何回もドラマになってるからいいか。 クリフジ
基本的にモノクロ時代の馬挙げた方がとは思う
まあ、スピードシンボリもいい気がするけど 大河ドラマ「ソウゴン」
主演に石神深一
脚本は成宮明光が担当 大河ドラマ「トウメイ」
続編の大河ドラマ「テンメイ」 シンザン、サイレンススズカ、オグリキャップ、シンボリルドルフ
数えたらきりがない。 大河と朝ドラは過去の名作をリピートで再放送していれば十分楽しめる
新作なんて作る必要なし受信料の無駄遣いだ駄作連発だし 大河ドラマ「ゴールドシップ」
連続テレビ小説「オジュウチョウサン」 名将怒濤(メイショウドトウ)
大河ドラマのタイトルとして有り得るだろう。 >>1
スポーツ界の薬物汚染扱ったドキュメンタリーならありそう トウカイテイオー
本気で見てる人居てるかもだし
でも話せば長くなり過ぎるけど
生い立ちから入厩した時からドラマ突入だけと
新馬戦も既にウソみたいな本当の話
ローカル騎手と呼ばれた安田隆行騎手は
この日当時1日最多勝利の6勝をあげる
「先生すみません。今日は馬に助けてもらいました」と言われた馬ら第4レース新馬戦を走ったトウカイテイオーだった〜、。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています