ピークが一番長かった馬
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ブエナ、ウオッカあたりじゃないの?
2歳から5歳まで毎年G1勝ってたし >>3
たしかになあ。というかディープなんて最初から完成しててそのまま引退まで強かったね。 芝だとメジロマックイーン、ウォッカ、ゴールドシップみたいに4年連続G1勝利が最高記録か?。
同じ三冠馬でもディープは3歳時がピークでは?と言われてるし
オルフェーヴルは逆に気性が安定した引退後にピークが来たんじゃ?とか言われてるな。 エイシンバーリンかなあ
2歳から6歳までポジションと言うか立ち位置がほぼ同じだった気がする ラッキーライラック
3歳後半以外はずっと好調
騎手が乗りこなしてないだけで、4歳春から普通に復活してた マックかオペやろなあ
あと、2歳時にマルゼンスキーの再来とまで言われて
明らかに早熟の確率が高かったと思うが
4歳有馬記念まで勝った事を考えると
強さのピークは長かったかもしれん ゴールドシップ
キタサンブラック
最近ならこの2頭
ローテも含めて 5年連続で王道路線の一線級でやれてたステイゴールド 勝った負けたでそれをピークとするなら、
勝ち続けてる馬なんて限られているだろうし、
なんつーか、もっと馬個体を見てどうのこうの言える人がいないっていうのが
競馬板ならではなんだろうなぁ >>43
たしかデビュー3連勝だったか
いい種牡馬になるだろう ディープインパクトでしょ
2歳の頃からgi勝てる能力
5歳でも7冠とれる力 >>45
ずっと強かったのはわかる
だが5歳は引退して強さが証明されていないので想像は抜き そもそも2.3.4.5歳でG1勝つような牡馬も牝馬も怪我する前に繁殖入るからな
最近ならリスグラシューにキタサンブラック、過去にはオルフェもシンボリクリスエスもディープもラストランの有馬のパフォーマンス見たら翌年もいけるやろ 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ 最近だとキタサン
年々成績上がって引退年が一番GI勝ってる ブルーコンコンルド
こいつも芝の2歳重賞勝ってるからな 牝馬はアーモンドアイ
牡馬はメジロマックイーン
これ以上がいないからFA >>17
武曰くディープは最後の有馬が気性も落ち着いてきて一番強かったらしい ただし見る目の無い武の言ってる事だから信用度は低め ブルーコンコルドとかバランスオブゲームとかコンコルド産駒って意外とピーク長いのか >>61
源パ騎乗のFイチコンコルドは超早熟だったのにな フサイチコンコルドは調教も出来ずデビューもままならない状態だったのに早熟も何もないだろ。
カンパニーだって、フサイチコンコルドの弟のミラクルアドマイヤの子供だからあの一族はそうなのかもな 口腔内や喉が乾燥していると、ウイルスや菌を体外へ送り出す「繊毛」という組織の働きが鈍くなってしまいます。
外出時は、少なくとも20〜30分に一度、こまめに水分を摂りましょう。
(体温を下げない温かい飲み物がベスト)
☆ポイントは「こまめに、少量ずつ、頻繁に」水分を摂ることです☆
水分摂取の重要さについて!:ドクター・スタッフ ブログ | 医療法人 深川病院
http://www.fukagawa-hp.or.jp/blog/blog-e000348.html
手洗いと水分補給がポイント!風邪・インフルエンザ予防 | ゆたか倶楽部
https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/1711cold-flu/ 香港馬のインディジェナスも結構長かったと思う。
JCはスペシャルウィークの2着で、その後何年かして再来日したときは
まだ走ってたんか?と驚いた記憶がある。
香港での活躍は知らんけど。。。 グラスミックハンデキャップ8連覇のリーピングプラム なんであんまりドリームジャーニーが出てこない?
朝日杯勝って
古馬でも勝ってなかった? >>99
なんで名前ないのかと思ったが
若い奴が?になるだろ この3戦がこの馬のピークなら
ゼンノロブロイ 秋三冠
ラブリーデイ 宝塚記念、京都大賞典、秋天
トゥザグローリー 3歳有馬、京都記念、日経賞
この辺は異論なさそう >>108
ロブロイは糞強い神戸新聞杯から1年以上勝てないとは思わなかったw ロゴタイプは故障しなかったらあと2年はいけそうな感じだったのにな ディープやオルフェみたいに強すぎると現役続けられないからなぁ >>1
ノーザンテースト産駒は2度(3度?)
成長するみたいな言葉があったな メイショウアイアンだろ
10歳でも交流重賞で馬券になり今年も元気に走り始めたぞ 近年じゃ圧倒的にアーモンドだな
現役続けてたら6歳終わりくらいまでピーク持ったっぽいし >>108
それこそリスグラのラスト三戦だろ
あれだけ見たら最強馬論争クラスだ モーリスかな
引退した時まだピーク迎えてなかったらしいし
実際香港Cでは一番強かったしな 怪我で復帰する毎に強さが増していったマックが思い浮かんだ。古馬王道路線で3年王者だったしな。 >>120
ピーク中にクラシック無冠とか雑魚かな? 2歳から5歳までって何が居たかなって思ったらウオッカか
じゃあウオッカじゃね >>135
逆に牡馬が弱くなってるんやろ
クラシック世代がピークの馬ばっかりや ブロードアピール
競馬ゲームで成長曲線が超持続だった ゴールドシップはかなり早熟型じゃね
3歳有馬くらいまでが一番強かった気がする >>4
ウオッカは晩成で才能で他を圧倒したタイプ
ブエナはピークが3歳だと思うが長く頑張ってたイメージだな >>100
こういうのって好不調を繰り返してるだけでピークが長かった訳では無い気もする >>97
それもあるな
カンパニーかオグリユイユイだな バランスオブゲームは?
新潟2歳Sを勝って、7歳でオールカマーを勝って引退。
5年間活躍し続けた。 カンパニーは3歳夏のラジ短から、8歳秋のマイルCSまでだから、5年4ヶ月か。 今週デンコウアンジュが勝てば、
2歳秋と8歳春に重賞勝った馬になるな。
重賞勝利の最長スパンでは? クラシックばりばり強かった牝馬ってせいぜい4歳までってイメージだったけど
最近5歳秋までちゃんと強い馬多くてビビる >>161
正解w
ギャロレーわ現実に最も近いゲームだからお勧めよ
特に67辺りは本当の競馬と遜色ないイメージ >>156
何かとネタにされるけど
近年のポンコツ牡馬達に比べたら
ほんまよくがんばったよな ウオッカはあれだけレース使ってても最後まで頑張ったから凄いわな
大事に使って2〜5歳まで持たせたんじゃなくかなり使いまくってあれだからな >>168
丈夫なステゴ産駒なのが良いね。
ステゴ産駒が居なくなったのが牡馬は大きいかも。
ディープインパクト牡馬はクラシックがピークだし。 キタサンブラック以降、牡馬で丈夫な馬が居なくなった印象。 どう考えてもトウカイトリック
次点アサカディフィート
カンパニーは最後だけやたら強かったからだめ メルシーエイタイム
4歳の中山大障害から12歳まで活躍 キタサンブラック
3歳秋の菊花賞後からラストランの5歳冬までの2年間着外1回のみ
コイツ以外にいんの? いや、三冠馬のルドルフやディープ以外あげてるやつアホすぎない?
むしろこれ以外なにがいるんだよ ダノンシャークはマジで息長かった
全然衰え知らずなディープ産駒 カンパニーは8歳秋がピーク
ウオッカは5歳春がピーク
ディープとブエナは引退までピークを維持してた感じ
ブエナだな >>57
ディープみたいなタイプの馬は気性の落ち着きってむしろピークアウトフラグだから何とも言えない
逆に中団で走るタイプは前向きになってきたってのがピークアウトフラグだったりする
どちらにせよ(上記の逆にせよ)今迄から変化してきたってのは結構危ういんだよね
一時的に凄い強い走りしたように見えても、ろうそくの消える前じゃないけどそこで馬がはいおしまいってなってしまう危険性があるんだよな ダートだとカネヒキリなんかも長かったかも
外部要因だけどね
ピーク時に一旦怪我・休養を挟んだことによって、精神的肉体的にフレッシュなまま維持出来たって感じ
結果的にどっちの方が実績詰めたかはわからんが、順調に走っていたらピークアウトの時期は早まっていたと思う
古馬で復帰した時に、3歳馬みたいな幼げな仕草してたのが印象に残ってる クイズ! JRAの芝G1を6シーズン連続で出走した牝馬は?
ヒント・・・テイエムプリキュアではない 5歳以降走っていない馬はさすがにタラレバなのでだめっしょ ブエナは4歳まで1回も馬券内外さなかったのに
5歳シーズンだけで3回も外してて明らかに衰えてる クラシックから活躍した馬の5歳秋は、ほぼ衰え気味
そこまでピークの強さだった馬いるかな ミスターシクレノン
俺が競馬を始める前から走ってた
ラストランの92年ダイヤモンドSは雪での代替競馬だった
寒かったなぁ、、、あの日は もちろん外した カンパニーは3.4.5.6は全然活躍してないんたが >>209
ラブリーデイは5歳でレース出まくったわりに
6歳も結構頑張ったと思う フリオーソは中央ダート馬の世代交代が3回くらいあっても、全て互角に戦えてたのは凄いと思う ラブリーデイって周りが強いの出てきただけで
馬自身は勝ってた頃と同じ時計で走ってたろ アドマイヤドンは思ったよりピーク短いんだな
それでも十分ではあるけどダート馬はみんな長めだしな ナリタトップロードだな
99年のきさらぎ賞から
ずーーーっと王道路線
オペやドトウが引退して、
00年世代が弱くて、
01年世代が虚弱体質で、
誰もいなくなった02年秋。
それでもシンボリクリスエスやファインモーションといった3歳馬に対して古馬代表としてしっかり戦った。
最後の有馬記念はファン投票1位だし。 アグネスデジタル
二歳 G1勝ちこそないものの当時G2だった全日本二歳優駿を勝っている
三歳 初芝勝利をマイルチャンピオンシップ、レコードで飾る
四歳 南部杯→天皇賞(秋)→香港C
五歳 フェブラリーSで四歳時から条件バラバラのG1四連勝を記録
六歳 安田記念を勝利 カンパニーやショウワモダンはダラダラ活躍してた馬が覚醒して数戦だけしたわけだから、むしろピークは短い マックとかオルフェが長いだろうな
この二頭はまだまだこれからって時に引退してるし スピードシンボリ 3歳京成杯から6歳7歳有馬記念まで
ドウカンヤシマ
ケルソ もう11歳で最近は衰えても来て掲示板までが多くなって来たけど、ばんえいのオレノココロは長いな
皐月賞やダービーにも出てたからな ウィ○チケ○ト新規登録で1000
さらにマイページのプロモーション入力にP2H3BQSWを入力、7日以内に1,000円以上のチャージ
上記の条件を満たすと最低1000最大50000当たるクジが引けるよ!50%以上の確率で3000以上当たるよ! >>238
倒した相手も凄いし一瞬だけ最強馬だったね ロゴタイプとかドリームジャーニーみたいなのはピークが続いてた訳じゃないだろ。 カンパニーとか5年連続で重賞勝ってる凄い馬だけどピークって言われると違う気がするしなー 毎年GT勝てる能力示してたって基準だろうな
メジロマックイーン、ブエナビスタ、ステゴあたりになるか >>259
ずっとピークだったと思うよ
8歳は他が落ちてきて押し出される形でg1勝ちまくったし >>261
全然違うな
横山は今までで一番いいと言ってたし
武は8歳秋のカンパニーは今までと比べ異常に強かったと言ってたしな 障害だとおジューちょーさんで文句なし。平地はフリオーソとかカネヒキリとか、ヴァーミリアンとかダート馬になるだろうな 実績だけが全てとは言わんが、
やっぱり実績も大事。
おじいさんになってから若い頃にG1勝ってないカンパニーはずっと強かったとは言い難い 一歳上と当該世代が勝ちまくるダートハイレベル世代に生まれて3歳で重賞連勝
そこから引退まで毎年勝利を挙げ6歳でJBC勝ち、8歳でコパノリッキー負かして9歳でもかしわ記念勝ったワンダーアキュート
48戦13勝 13-10-8-17 競走馬のピークってのは肉体と精神の両方がマッチしないといけないからな
肉体的にキープ出来る期間は案外長い
大抵の馬はメンタルで終わっていくんだよね、人でいうと思春期の終わりが競走馬としての終わりみたいな
加齢も少しは影響あるが、全力で走って競うのに疲れて飽きてしまう、これは本能だから仕方が無い
一般的には若駒のうちに教え込まれて、ずる賢さを身に着けて終わる
一生前向きにならない馬もいるし、あるきっかけで級に走る気になる馬もいる(で、一定期間走ってピークを終える)
ずっとピークに見える馬ってのはどこかで自分で息を抜くタイミングを作ってたり、限りなく全開だけど微妙に全開まで行かずセーブする癖が付いてるのかも
アホまじめな馬ほど、ワンピークで終わりやすい・・・傾向はあると思う >>1
リスグラシュー。
2歳時からG1勝ち負け。引退レース圧勝。
3歳からしばらくの敗因は言わずもがな >>280
ディープは2年間ピークですね。わかります。 俺もドウカンヤシマだと思う。6年連続重賞制覇&東西金杯制覇。6つ勝った重賞の中で1番人気で勝ったのは3歳時(当時)の京成杯3歳Sだけ。他は3番人気以下。 >>275
そりゃ単純に弱かっただけやん
なんでも騎手のせいにすんなよ、インディチャンプの香港とかすぐになかったことになんのに
Fとか武がなんかすると粘着する ステファノスはいつまで経っても同じような強さだった気がする 出てる馬に比べると格落ちはするけどステイフーリッシュ
今年来年もずっと似たような戦績繰り返しそう感ある
G3勝てるか勝てないかどうかくらいの力をずっとキープし続けてるという意味で
京都新聞杯は世代限定戦だしまぁ エスポワールシチー
BC行ったり色々あって、8歳になっても勝てるのは凄いなって これはトウケイニセイだろ。強いなんてもんじゃない。
次点はオグリキャップで3才からピークはあの有馬までって結構スゴい。
トウケイニセイなんて知ってる人いないだろうが。 俺のアイドル オペラオーしかいないだろ!!
当時は競馬場行くとあんまりオペ好きな人おらんかったけどな…(^◇^;)
個人的にオペラオーの現役レースで一番好きなレースがポケットに負けたジャパンカップだわ。最強にかっこよかったオペ。 >>291
牧場に見に行った記憶がある
確かブルボンと同じけい用場所だったかな 芝で目立って強い馬はすぐに引退するから6歳7歳まで走るケースが少ない
ダート馬の名前が上がることが多いのはこういう理由も絡んでる気がする >>225
これだな
ナリタトップロードが6歳秋にファン投票1位になるとかドラマだよな 三年間オールカマーの時だけピークを迎えてたマツリダゴッホ オルフェの引退レース見ると3〜6歳くらいまで最強クラスで行けたよなぁ >>309
まぁオルフェクラスの牡馬はそもそも4歳で引退が普通だからなぁ…
よく凱旋門リベンジしたよ
スペシャルウィーク
シンボリクリスエス
ディープインパクト
オルフェーヴル
この辺は5歳6歳でどこまでやれたか見てみたい サイレンススズカが死んだあたりから名馬の早期引退が増えちゃったからなぁ
ノーザン的に種牡馬候補がレースで死なれたら堪らんから解るけどもよ 16年春から20年春までピーク保ったオジュウチョウサンかな オルフェって4歳春でグダらなかったら4歳で引退してたのかな >>315
4歳で引退しなかったのは社台がガチで凱旋門勝てると思ったから現役続行させたんだろ
もし4歳秋に凱旋門勝ってたらそのまま引退させてただろうな リスグラシュー
グレード制導入以降で7シーズンGTで連対したのこの馬のみ
オペやキタサンを超えてる ナリタトップロードは3歳春から6歳秋まで活躍してるけどピーク判定だとどう評価していいのかわからんな リスグラシューは確かに本当に覚醒タイプだったのかは疑問が有るな。
クラシックも普通に勝ててたんじゃないかと言う気は確かにする。 >>297
G1の戦績は尻上がりに調子を上げてきたからピークの長さとは違う感じだから除外かな 最低でも3年連続G1勝つくらいやらないと話にならんなー >>320
中山や道悪がダメという欠点が改善されなかったが
能力自体はずっと長いピークで走ってたと思うよ。
他の強い馬のピークと最後は府中改修に泣いたけど。 戦績しか知らなくてレース見てないけどフジヤマケンザンは結構頑張ってないか
引退レースの宝塚はメンバー薄いし当時の香港もレベル低いんだろうけど ピークでの強さの程度を問わないなら調子の良し悪しや展開・距離の向き不向きで着順はバラついたが牝馬ではドーベル牡馬では古くはヤマブキオー近年だとゴールドシップ辺りかね >>40
ステゴは引退した年がピークじゃね
日経新春杯楽勝、ドバイシーマクラシック1着、京都大賞典で当時無敵だったオペをぶっちぎる(斜行で降着だがオペは影響ない)、香港ヴァーズ1着 ピークの長さならゴールドシップとオペラオーかな
ピークの頂点の強さなら他の馬だけど >>315
1回目の凱旋門で勝ってたらそのまま海外で種牡馬入りだったって
社台スタリオンの人があそこで負けたから日本で種牡馬入り出来たって言ってた スピネルは先頭に立ったら遊ぶ癖あるから早めに仕掛けられないし馬が勝つ気ないだろ
ギリギリに仕掛けてキレる脚もないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています