いままで一番大物感のあった騎手
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そらホワイトマズルでヨーロッパ中を感動の渦に巻き込んだ武豊さんでしょ
http://lunameiba.blog.enjoy.jp/jp/WhiteMuzzle.html
スタートが切られると単勝オッズ15倍の7番人気馬ブロードウェイフライヤーが先頭に立ち、スタート直後の行き脚があまり
良くなかった本馬はそのまま馬群の後方2〜3番手につけた。馬群が密集していたために武豊騎手はフォルスストレートで本馬を
外側に持ち出し、20頭立ての18番手で直線に入ってきた。そして大外一気の末脚を繰り出したのだが、いかに直線が長いロ
ンシャン競馬場であっても、凱旋門賞は直線殿一気の追い込みで勝てるほど甘いレースではなかった(それをやってのけたのは本
馬の父ダンシングブレーヴくらいだろうか。同競走を最後方から追い込んで勝った馬は他にもいるが、直線入り口では既に前と
の差を縮めていた場合が殆どである。前年の本馬も当初は最後方を走っているが直線入り口では既に7番手だった)。レースは馬
群の好位から抜け出したカーネギーが勝ち、エルナンド、アップルツリー、エズード、ブライトムーンが僅差の2〜5着で、本馬
はカーネギーから僅か2馬身差の6着に敗れた。
このレース後に起こった騒動については日本でもかなり有名だが、やや曲解されている部分が大きいようなので、ここで海外の資
料(←ここ大事)を基に振り返っておく。まず大前提として、チャップルハイアム師はレース前に武豊騎手に対して「おそらくブ
ロードウェイフライヤーが先頭に立つだろうから、それを追って先行してほしい」と指示をしていた(レース6日後に出たスポー
ティングポスト紙にその旨が明記されている)。
しかしレース内容は上記のとおりだった。その模様を観戦していたチャップルハイアム師はレース後に双眼鏡を投げ捨てて激昂し
た。その時のチャップルハイアム師の具体的な発言内容については海外の資料で発見できなかった(武豊騎手の大悪口を言ったと
いう事自体は海外の資料にも載っている)のでこれだけは日本の資料に基づくものだが「あんな騎手は日本だけで乗っていれば
いい。次は絶対にリード騎手を乗せる」と言ったという(実際に本馬の残り2戦はリード騎手が乗っている)。 チャップルハイアム師が武豊騎手を手酷く非難した事実は英国や仏国のマスコミでも報じられ、武豊騎手は各方面から散々に叩か
れた。しかし当のチャップルハイアム師はレース直後こそ激昂したものの後には冷静になり、武豊騎手批判をするのは止めた。2
006年9月27日付けの英国ガーディアン紙の記事には「私の発言をマスコミが大げさに伝えたものです。武豊騎手は当時も今
も私の良い友人ですし、彼が素晴らしい騎手である事は疑いの余地がありません」というチャップルハイアム師のコメントが載っ
ている。
しかしいったん広まった武豊騎手バッシングは収まらなかったようで、その同じガーディアン紙の記事には「チャップルハイアム
師は納得したかも知れませんが、英国のブックメーカーは納得しませんでした。タイムフォーム紙は『ゴルフの全英オープンにお
けるウイニングパットで2回失敗して優勝を逃したようなもので、ゴール前で追い込んで僅かに届かずに負けるというのは、誰の
目から見ても騎手の責任です』と主張しました」と書かれている。他者批判はあまりせずに真剣に書かれた競馬の記事が載って
いる海外の競馬サイト大手“Thoroughbredinternet”においても「武豊騎手は彼の故郷では大成功を収めた騎手でしたが、そ
れは国際的に立証されたものではありませんでした。ホワイトマズルに彼を乗せたのは愚策だったと証明されました。キングジョ
ージY世&クイーンエリザベスDSではエズードの妨害という不運がありましたが、凱旋門賞は大失敗でした。ホワイトマズルが
直線で繰り出した豪脚は、このレースに出ていた馬の中ではホワイトマズルが1番強いと多くの人に思わせるものでした。それな
のに絶望的な位置取りで直線に入ってきて2馬身届かず6着というのでは(批判されても仕方がありません)。」と酷評されて
いる。このレースは日本や英国のインターネット掲示板において未だに武豊騎手バッシングの格好の材料になっている。 三浦皇成の2勝目かな
人気馬だったけど、
4角でタイミング遅らせて追い出して勝った時、震えた 藤田伸二かな
財布無しでポケットから札取り出して家電を買っていった姿に田原感が溢れてた 後にも先にもダービーで複数回ポツンする騎手はいない ネットも無い昔ならいざ知らずイタリアダービーしかG1勝ってないホワイトマズルで煽るとか情弱のジジイかよw 木之前だな
若い頃からパンツ透けてもお構いなしで大物感満載だった。 >>19
武豊 「僕も若い頃に今ぐらいの技術、経験があったら…と思うことはありますね。
例えば、ホワイトマズルで凱旋門賞(1994年6着)に出たのですが、あのチャンスをいま欲しいと思います」
山本昌 「今なら勝っていた?」
武豊 「ホント、そう思います。フランスでの騎乗経験も浅かったですし、いろいろと経験するにつれて、
わかってくる“コツ”とかもあるじゃないですか」
2016年サンスポに掲載されたインタビュー記事の抜粋 ここまで福永無し
さすが小物界の大物
武豊になれなかった男 10代で米三冠ジョッキーになったスティーヴコーゼン そりゃ藤田伸二だろ
あの年齢でダービー勝っちまうんだから
今なら横山武史 大物ってニュアンスだと岡部さんかな
大川慶次郎的な 若いうちにバンバン勝つ奴は大物感あるな「最初だけ」な
三浦皇成とか三浦皇成とか三浦皇成w >>32
藤田はタケノベルベットで捲り勝ったエリ女が衝撃的すぎた 三浦フィーバーは空前絶後だったもんなぁ
ビックマウスといい、大物スタージョッキーを漂わせていた
まさか未だにG 1勝てないとは誰も予想できなかったぜ >>37
そういう大御所感は岡部・武以降の日本人騎手にはないな
福永や横山典は結局そのレベルには達しなかった
川田はこのまま行けば性格的にも岡部幸雄的ポジションになりそう
武のようなスター性はなかなか難しいだろうな >>48
むしろ小物感しかない
あの情けない文章のブログとか
文才がある設定だったのにひどいもんだぞ >>52
岡部の実績軽く越えていくぞ
後20年やるとしたら楽に三千勝は超えるからな
G 1重賞数も超えていくし
競馬界を代表するポジになって来た立場にもうあるしな
次の騎手会長はこいつと言われてるし、メディアも他の騎手らも川田の事だけは悪く書けない
大金持ちのダノンと主戦契約を結んだり、堀でさえ平伏す権力を備えてる 野平祐二だね。毎日王冠をスガノホマレ1.46.5の日本レコードで楽勝した後、記者の質問責めをいなし『世界レコードとの差は?』
日本競馬のパイオニアと感じた 幸四郎かな。皆小さいからなあ
今ならなんたっけ、あの松本くんだっけ? >>60
タッパがあるだけで骨密度は70代だろ
騎手引退したしとにかく健康になってほしい 武豊は「大物感」てのとはちょっと違うな個人的に。特に最近枯れてkゴホゴホ
色んな意味で線が細いのよな。イチロー的ポジ
裏でシメてそうなふてぶてしさが足りない 三浦言ってる馬鹿頭おかしいんじゃないの どこがコイツ大物なんか? もう荻野旋風を忘れたのか?ここで1番騒がれてたジョッキーや。
自称現役地方騎手の奴も絶賛してた。 >>54
あと20年て川田今年で37やぞ?57まで乗ると思ってんの?
現時点で1740勝ちょいだから残り1260、40歳前半までを平均130〜140勝、下降していっても50歳までの13年間を平均100勝するのは何とか可能かもしれんが……ただでさえ騎乗数絞るタイプだから解らんぞ。
因みに川田の年間勝利数の多い順を調べたら167、152、136、135 南井の息子がデビューする時はずいぶんと騒がれた気がするな。
当時は二世ジョッキーとか今以上に珍しかったからな。
結局話題先行でしか無かったが。 >>64
でも、ここまで小物に仕上がるとは思わなかっただろ? 競艇で「水の上では先輩も後輩もない!」とか吹いて、先輩達から散々叩かれてた選手誰だっけ? 競馬メディアや関係者、ファンから大物になると言われた騎手一覧
藤田伸二 ←成功
安田康彦
角田晃一 ←成功
後藤浩樹
吉田隼人 ←成功
浜中俊 ←成功
川田将雅 ←成功
三浦皇成
坂井瑠星
荻野極
横山武史 ←成功
角田大和 >>75
武史は今年が正念場だな
本当に成功なのか怪しい 小島太
6頭立てのサクラヤマトオーで詰まっても
WINSのおっちゃんに仕方ないと言われる男 >>78
それは大物というより、スター性だな
小島太は関東の大スターと書かれていたほどスター騎手だった
当時の時代で大物と言われたジョッキーは加賀と郷原
意外にも岡部幸雄は初めはそういう評価ではなかった
寧ろ同期が凄すぎて一番下手と言われていた部類
これは本人もインタビューで話していたが、自分が一番下手だから真っ先にやめるだろうなと同期に話していたと >>79
早速、コメントを出さなくなったりしてるね
今のスランプを乗り越えたら間違いなく競馬界を背負える器 武史はもう話題性だけなら武豊と同等にあるからな
毎週日曜日レース後この板に乱立されるのは武関連の罵倒スレで二桁以上スレ数で埋まるほどw
横山と入れると流星より先に武史と候補に出てくるレベル
このまま終わらないでくれよ武史よ
せっかく出てきた若手のスター騎手なんだから 簡単なスランプではないからね、これは騎手人生の岐路が決まる重大なもの
ここを乗り越えたら武史時代の幕開けとなる
だが、確実に乗り越えられるとも限らん
そこの脆さが親父譲りの場合もなきにしもあらず 蛯名だな
阿見町のパチ屋で鬼気迫る表情で初代吉宗を打っていた
選択は爺だったが鳴らず、「くぅー」
(>_<)←蛯名でこの顔は痺れたよ
あとはよくパチンコの海物語打ってたな ついでにいうと父木幡は小物っぷりがひどかったな
土浦桜町のギャバ嬢を愛人にして遠征にも帯同させてたがケチで女の方から捨てられた
今、48才ぐらいの元ギャバスケだ >>85
蛯名って昔からパチ屋目撃情報多いよなw
スロッターなんか? 美浦周辺は午前の調教終わりそのまんまパチ行く関係者は多かったよ
娯楽がソープかパチしかないからなあの辺
今はどうか分からんがね 昔から美浦は働かないで有名だったからな
朝の調教よりも開店朝一が大事とかいうクズだらけ
パチンカススロッカスじゃ、調教師としても無能なまま終わるだろうねw 三浦は今でも大物感ある
人気もある
いまやJRAの顔と言っても過言ではない 田原が絶賛する福永洋一とかどのくらいスター性があったのか?
ハードバージの皐月賞とか観ると有り得ないレベルの騎乗だけどな。 三浦相変わらず人気あるんだな
乗り方超下手なのにな >>91
信者の脳内の中だけでは、さぞ凄いんだろうなあw 武豊は競馬のイメージを変えた功労者
アンカツはルールを変えさせた実力者 まぁでもここ20年間だとやっぱり三浦皇成だよな
世間でも騒がれたし この動画の話に出てくる20代前半の若手って誰だ?w
当時の岩田康誠に対して「オマエ!!」「フラフラすんなや!わざとしとんのかオマエ!!」とか、怒鳴れる奴ってガチの大物じゃね?w
08年とかだよなこの動画
当時の20代前半て、該当するのが川田か?
https://twitter.com/jun_horseraces/status/1518586541949726720?s=21&t=_lq1DtcVrjxqU1RZ7yFwYQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>105
そんなん川田将雅しかいないだろw w w 増沢だろうな
引退直後ニュースステーションに呼ばれてMC久米宏と話した位だ
そんな騎手もう今いない
久米が一番最初に増沢に聞いた質問は未だに覚えてる
「僕競馬全く分からないんですけど、馬って騎手が乗ってなくても走るもんですか?」 >>13
豊は身長高くて馬群が苦手だから
極端に前か後ろから行くレースになりがち
馬の能力が高いほど、でかいレースほど 武は自身をプロデュースするのがめちゃ上手な騎手ってイメージなんだよな…
良い馬まわってきた年時以外はG1もたいして勝ってないし。 >>113
いやディープ生まれる前
三流国の糞馬が凱旋門獲るとか勘弁してくれよ。格が下がるってな具合に
競馬後進国で見下されてた日本に目を向かせたディープは功労者ではある >>78
菊花賞1番人気で連続で2度同じやらかしをやる奴 日本に『大物』って意味での凄みのある騎手ってあんまいない気が。デットーリとキネーンはさすがに纏っているオーラが違ったからその辺と比較するとね。デットーリは更に華があったから正にスター。 アンカツは実績その他からして大物ではあるんだろうけど
どう見てもただの競馬好きのオッサンだしな >>114
>>13の出処見ると、
ダメだった武に「日本で走ってろ」みたいな事言ったみたいだし
所詮は競馬後進国のジョッキーだとバカにされたんやろなと
武がディープ産駒で凱旋門行くのが夢言ってるのも
日本産の馬で日本のジョッキーとして見返してやりたいって、悔しさがあるのかもな 今の大御所だと横山典弘だろう、威厳的にもそうだし
横山典弘の息子もそういう認識で見られてるからメディアも遠慮してる
柴田善臣は後輩に馬鹿にされてる時点で大御所の雰囲気はない ライデンリーダーでJra参戦してた頃のアンコツは独特の雰囲気があったな
大物感とは違うかも知れないけど アンカツとか藤田伸二みたいなカテゴリは切れる刃を隠し持ってるから、怖い雰囲気があったんだろう
まぁ昔なんてそういう奴らの集まり=今で言うとDQN層てのかな
今がクリーンになって行儀のいい公務員タイプが増えた社会全体の流れなんで、ちょっとビックマウスやっちゃうだけで勘違いされやすいね
少し前の三浦とか、今の武史とかな 1番人気にボーっと乗ってた和田の進路を閉めたやつとか
アンカツはほんとに老獪だったわ >>13
社会人あるある。
長文をグダグダ書くヤツは仕事で使えない。 アンカツみたいに直線入ったら後ろ見て絶妙に進路妨害する熟練騎手はもう居ない 自分ウマガイジだけど昔知った知識で三浦皇成は大物という認識あったのに
3流以上2.5流くらいのポジションなんだな
騎手の中では知名度高いだろうに 幸四郎だろうな
デビューの次の日に重賞で大穴開けるとかもう現れないだろ >>138
マックイーンの降着の件で「あれは当然。兄貴が悪い」とか随分とデカいこと言ってたからかなりの大物だと思ってたわ
その重賞勝ちも含めて
全然そんなことなかったけどw ヘヴンリーロマンスのお辞儀と言えば…
天皇陛下へ人馬共に自然と出来た松永幹夫は素晴らしかった >>124
大御所かなあ。。。 なんか違う気がするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています