宋詩清絶
宋詩清絶は柏木如亭が選したものですが続宋詩清絶は如亭選と名づけただけの
如亭没後に出版されたものです。あきらかに続には如亭好みとは異なるものがあります。 賀鋳
1 魏城東
短短宮牆見杏花
霏々晩雨湿啼鴉
欲将今夜思帰夢
憑杖東風吹到家 2 李氏池上
湖外西風吹雨絲
半髄楊柳払漣□
女郎楡折藕花去
沙上鴛鴦睡不知 魏野
3 謝寇相公見訪
昼睡方濃向竹斎
柴門日午尚慵開
驚回一覚遊仙夢
村巷伝呼宰相来 4 謝孫舎人題名水亭因有寄贈
紫微客写青苔壁
不与尋常姓字同
多謝渓煙知我意
予先替作碧紗籠 穆修
5 貴侯園
名園雖自属侯家
任客閑遊到日斜
富貴位高無暇出
主人空看折来花 宋祁
6 甲申首歳
故歳時光漏中去
新正甲子巻頭開
迎新送故□如此
且尽燈前藍尾杯 黄庶
7 望春偶書
信馬尋春上古原
天工一幅繍平川
花応笑我将詩句
便当遊人費万銭 8 次韻元伯暁出白門
山形雲染萃屏曲
渓色練舗銀漢東
楼台一軸古今本
行者往来図画中 劉敞
9 寄内
年久漸難禁遠別
宵長初信有相思
天寒輾転不得寝
一夜風吹庭樹枝 陳□
10 湖上逢漁者
雨蓑煙笠洞庭秋
独爾綸軽一葉舟
擬共停橈酔天幕
緩歌濯足不回頭 司馬光
11 病酒呈晋州李八丈
身如五嶺炎蒸裡
心似三江高浪中
誰道酔郷風土好
舟車常願不相通 12 静夜
午夜空斎四悄然
清寒透骨不成眠
秋風故掲疎簾起
正漏月華来枕前 文彦博
13 春旱既甚祈未応小園即事
渇望甘膏蘇旱歳
日趨祠廟□虔祈
春風也解相欺罔
鼓扇楊花学雪飛 楊傑
14 遥碧亭
幽鳥無心去又還
迢々湖水出東関
暮雲留恋不飛動
添得一重山外山 15 山房枕上作
十里渓源尋未見
忽逢蓬屋白雲堆
竹牀紙張睡正穏
無奈野猿驚覚来 彭汝礪
16 真州江亭
潮落淮風怒不収
昇州一日到真州
多情楊柳能青眼
底事波瀾亦白頭 17 君宜弟還□陽風雨未行馳寄此詩
鴻雁行行如弟兄
天寒故故作秋声
江湖寂寞風雨急
今夜扁舟行未行 18 江上
波瀾浮動月翻翻
細雨吹風忽在門
渓上酒家何処所
青燈明滅見漁村 李昭□
19 次韻庭玉弟暮春作
小雨廉繊春欲帰
桃花吹尽燕来遅
閉門却有宜人処
簾幕陰陰睡起時 20 病中聞雨
官居寥落禁門東
秋満長安一夜風
老病不眠成輾転
五更鐘鼓雨声中 李之儀
21 宿采石
江声隠隠風前恨
雁陣喧喧枕畔愁
更覚孤衾如□水
始知今夜宿山頭 22 偶書
通中玉冷夢偏長
花影籠偕月侵廊
挽断羅巾留不住
覚来猶有去時香 FAQ. 吉川裕(東北大学 文学部 D5)との関係について
A 吉川裕は2011年の追いコンの二次回で
一緒にカラオケに行って勝手に勃起したあげく他のクラスメイトに見られたことから
どう対処していいか解らず、「女が誘惑する」と
創価学会員の教員に救いを求めた
(勃起の理由はカルト体制による、抑圧が原因である)
その内容に脚色があったか解らないが
創価学会員の教員は
吉川君の神聖なるを邪魔する邪教が東北大地震を起こした等折伏をはじめた
その教員はよっぽどそのネタが好きなのか
後に創価系雑誌「灯台」で邪教徒地震説を発表している >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ 親の職業や社会的地位で生徒を差別していた
元大阪府立高校の国語教師・村井正三は
もう地獄へ落ちただろな