古文漢文板の質問スレ4 [転載禁止]©2ch.net
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例の粘着さんはついに裁判沙汰になったようです。
これを機に板が活発になるといいですね。 白氏文集が欲しいんだけど、明治書院の新釈漢文体系本だと
巻数も値段も凄い事になりそうです。
安い白氏文集を教えて下さい。古本で買うので昔の本でも
構いません。性には注釈は不要です。あってもいいけど。
内容が省略されているダイジェスト本は不可です。
よろしくお願いします。 支那人は,大陸へさっさと帰れ!
私が先に待っていた! 紙おむつ購入順めぐり殴る 中国籍の男逮捕
産経新聞 7月2日(木)18時41分配信
紙おむつ購入のための順番待ちをめぐって、トラブルになった相手を殴り
けがを負わせたとして、京都府城陽署は2日、傷害の疑いで、
中国籍で京都市伏見区向島中島町の無職、史忠雨(シー・チュウウ)容疑者(27)を逮捕した。
同署によると「相手が先に手を出した。自分を守るためにやった」と犯意を否認している。 >>4
四書の『孟子』ですら全文掲載で新品購入出来るのが岩波文庫しかない昨今、
『白氏文集』の難易度は高そうですね・・・ 中国語では読めないし、中国語の本が安かったのは昔話。 新聞購読を止めて、月3000〜4000円、年間36000〜48000円の節約
新聞にそのような金を払う価値はない
ただでさえ要らない
なぜなら新聞は国民の方を向いておらず、広告主のための報道しかしないからだ
それに金を払って購読することは自らの首を絞める自殺行為に等しい 彼國古今無侵奪者 竜神報護←この報護ってどういう意味? 句法に「与りは(よりは)」ってのがあるけどこれが「より」の元の形なの? 質問です。
漫画の陰陽師にて、「那智の滝が女陰に見えて修行をやめた僧の話」が数コマでてきますが、
出典わかる方おられましたら教えてください。作者(原作者?)の創作かもしれませんが。
今昔物語や宇治拾遺物語あたりを検索しているのですが、いまのところ no hit です。 どなたかよろしくお願いします。
我が家の古い掛軸、
「月落鳥啼霜満天〜」の詩が書いてあります。
最後に、
時在丁卯盛夏得子
と書いてあるのですが、これはどのような意味でしょうか。 >>14
日本人が書いた漢文、と言うか、漢字ばかりで書いた文であろう。
一見、本来の漢文ではない。
「この掛け軸は、丁卯の年の真夏、ちょうど(最初の)子が誕生したときの記念」
とでもいう意味では。買ったか贈られたか。
掛け軸の詩(『唐詩選』に載ってる詩)とは何の関係も無い文。
丁卯の年と言えば、明治元年がそうである。
字が書ける人があらたまった時、漢字ばかりで書く習慣がまだあったのだろう。
ちょっとググってみると、その前の丁卯の年は江戸時代の文化4年らしい。
明治後なら昭和2年――こんな文を書く人はそのあたりまでだろう。 ↑
> 買ったか贈られたか
あるいは、自分で書いた習字を掛け軸にしたのかも?
ちなみに、冒頭引用句の「鳥」は、烏(カラス)が正しい。 >>15、>>16
感謝します!
昭和15、18年撮影の家族写真にも写っているので、戦前のものです。
紙質はかなり悪く、誰か身近な人が書いたものを表装したのでは、と思っていました。
夏(7月)生まれの親戚は、
曽祖父(明治元年)
伯父(大正12ー第1子)
どちらかに記念してーーかもしれませんね。
ありがとうございました。 読み下しを教えて下さい
「被聞召及候之間」 は
聞こしめされ及び候のあいだ
聞こしめし及び候のあいだ
どちらが正しいのでしょうか? >>19
「聞こしめし及ばれ候(そうろう)のあいだ」です。 >20
アドヴァイス、ありがとうございます!
古文書を習っているのですが、和漢文を読むのも勉強中の私です。 古文書や漢文って大学と大学主催のセミナーなどで習うんかな?
それ以外にないよね。同好会ならほそぼそとありそうだけど 歴史的仮名遣いを「正仮名遣い」と一部の人が主張しているのですが、
この云い方は学界で認められているのでしょうか。
あるいは、「正仮名遣い」と銘打った論文などがあるのでしょうか >>25
ちょっと違うけど福田恆存氏と金田一京助氏の論争は面白い
>>また戦後の国語国字改革を批判し、1955年(昭和30年)から翌年にかけての
>>金田一京助たちとの論争で「現代かなづかい」・「当用漢字」の不合理を指摘した。
その集大成が歴史的仮名遣のすすめを説く『私の國語教室』(新潮社、初版1960年(昭和35年)、読売文学賞受賞)である。 [歴史的仮名遣い」を否定しているわけではありません。
契沖の努力は大いにかっていますし、歴史的仮名遣いにこだわる人がいるのも
分かりますが、ただ「歴史的仮名遣い」を「正仮名遣い」と称して、あたかも
「歴史的仮名遣い」だけが正当(legal, regular)であって、それ以外の仮名遣いは
正しくない(illegal, irregular)とするような立場に違和感を感じるということです。 創作業界で有名な淫乱古典教師がいるのはここですか? >>27
「正仮名遣い」と称する人は、歴史的仮名遣いだけが正しいと言っているのですか? 「正かなづかひの會」
http://www.seikana.com/
の設立趣旨には、
抑、地上總ての動物の中で言葉を持つものは人間だけであるが、世界すべての言葉のうち、
日本語こそが特段に豊かで美しい。これは、日本の國土とその自然の四季が美しく變化
する事と合せて、天恵のものであり、民草は、世々この美しい言葉と自然を命として神
ながらの國體を顕揚して來た。
然るに戦後、休息に國民の國家意識が衰亡、永きに亙る政治と教育の怠荒れるにより、
特に五十音圖が崩れ、國歌『君が代』の歌詞までが語意不明瞭となって久しい。
今こそ、これらを速やかに正し、國民の一人一人、國土の隅々まで正文字・正かな
遣ひが行はれる様にすることこそ、實に國家民族存亡にかゝはる大事である。
戦後すでに七十餘年、今こそ國家民族が覺醒し正しい文法・。語法が
遍く行はれる事により「言霊〔ことたま〕の幸〔さきは〕ふ國」を再生する
運動の一兵として起上り廣く同憂同行の士を募る。」
とあります。この設立趣旨や、正仮名遣いを主張するサイトを見ると、いわゆる歴史
的仮名遣い以外、特に戦後の国語国字改革による仮名遣いは、間違いだということの
ようです。 >>27
「関係ないけど」というべきでした。そのような論文は見たことがないです。
個人的には、「歴史的仮名遣い」のみを正統とし、「常用(当用)漢字」を
排斥するのは完全に間違っていると思いますし、
それを主張する団体あるいは個人には全く同意出来ません。
但しそれは戦後から今日まで「常用漢字」が使われてきた現実をみての結論です。
本来なら「歴史的仮名遣い」を使うにしくはないと思っています。
何故かといえば、福田氏がいうように歴史以外に言葉の基準など存在しないし、
人為的に漢字を、言葉を改変することはおかしいと思うからです。 補足と訂正
新旧「仮名遣い」に関しても漢字と同様の考えです。
歴史以外→歴史による以外
・人為的に〜
もちろん自然に言葉が変化していくのは当然と考えています。 私も「正仮名遣い」派には全く賛成できません。
常用漢字については、いささか疑問があります。
例えば常用漢字では、總て「弁」と書かれますが、意味の上からは「辯、辨、弁」は
区別すべきだと思います。同じ様に「余、餘」も一人称の「余」と餘りの意味の「餘」
とは区別すべきだと思います。
ところで、歴史以外に言葉の基準がないとすれば、平安時代を基準に契沖が決めた歴史的
仮名遣いは、それ以前の奈良時代の仮名遣いとは違っていますから、歴史というならば
奈良時代の甲類・乙類の区別を附けるべきではありませんか。
さらにいえば、ラテン語を起源とする言葉は歴史以外に言葉の基準がないとすれば、
ラテン語以外はだめということになりませんか。 何が正しくて何が正しくないかなんて、昔のある時点で誰かが「これが正しい」と勝手に決めただけなんだから、
昔の文献でそのうんざりするほどある正しくない字を読んでいかなきゃならない現代人からすれば正直どうでもいい。 >>30
この会は戦後のアメリカ主導の国語改革が気に入らないだけで、
歴史的仮名遣いが唯一正しいと言っているのではないかと。
そもそも、歴史的仮名遣いと現代仮名遣いの違いは、
「記述仮名遣い」と「規範仮名遣い」との違いであって、
どちらが正しいという問題ではありません。
学会で歴史的仮名遣いが正しいとされることはありません。
仮名遣いの概要を知る手軽な文献としては、
『かなづかい入門』白石良夫 集英社新書
『かなづかいの歴史』今野真二 中公新書
がありますので、ご参照をお勧めします。 誰か出典がわかる人いたら教えてほしいです。
10年くらい前に高校生だったころ読んだ漢文で、
印象に残ってるんだけど今探そうとしても見つかりません。
あらすじはこんな感じでした。
同郷の二人が同じ年の科挙に合格した。
一人は役人になる道を進み、もう一人は故郷に戻ってさらに学問を追求することを選んだ。
故郷に帰る一人は、
「自分にはまだ勉強が足りていない。
水をいっぱいに湛えた水瓶から自然と水が溢れ出るほどに、
この身に知識を蓄えることができたら、その時こそ国のために働きたい。」
という言葉をのこして行った。
役人になる一人はその言葉を聞き、彼の学問に対する純粋な姿勢を羨ましく思うと共に、
自分も故郷で学ぶ彼に恥じぬよう、仕事に取り組むことを決心した。
以上、よろしくお願いします。 読み方を教えてください
「馬壱匹令進之候」は
馬一匹これを進ぜしめ候
馬一匹これを進め候
どちらが正しいのでしょうか? 沙頭雲樹鬱依依,?稻吹香紫蟹肥
露白秋江?一夢,月明寒樹雁雙歸
蓬窗剪燭孤彈劍,草屋禁風靜掩扉
滄海十年空短鬢,青山未返薜蘿衣
これはどう読んだらいいのでしょうか? >>38
出典くらい明示しようぜ
ググったらすぐ出てきたぞ >>39
すみません、文字化けもしてるし。
「秋江?望」という明時代、蔡經という人の詩らしいのですが
(http://ftm.shicimingju.com/chaxun/list/2819287.html)
二行目の
「露白秋江?一夢 月明寒樹雁雙歸」を掛け軸で見てから頭にこびりついてます。
飾ってる人も読めないし中国語サイトしかヒットしないのでここで質問させていただきました。 ここでいいのかな?
「裳脱け」
裳脱けのから、とかの 「もぬけ」
いつからある言葉でしょう?
字面から、平安の昔に
男が忍んでくるのを嫌がって
裳を布団に残してどっかにバックレてる状態を言ったのが
現在まで残ってるとか思うと感慨深い 正かなは賊かなに比べて正確に物を書けるから正かなと讀んでゐます。
如何にいます父母
如何にゐます父母
正かなであれば兩者は違ふ意味であることが分かるが賊かなではどちらも「います」
であり、尊敬語の「います」なのか「ゐる+ます」であるのか判別不能である。
若し判別出來るといふ人がゐるのであればテレパシー能力を持つた奇蹟の人であるから
小生は是非とも師事を仰ぎたい。賊かなも此處まで新化進歩發展したのだと讃辭を贈りたいのだ。
かうぢ(麴)、工事(こうじ)、公示(こうじ)、小路(こうぢ)、好餌(かうじ)
賊かなでは全て「こうじ」であるが變換がめんだうである。賊かな論者は正かなよりも
入力が便利な必殺技を御持ちなのであらう。是非とも御教示いたゞきたい。
必殺技を持つてゐない賊かな論者の打ち込みを見てゐると恰もゲームをしてゐるかの如く
狂つたやうにスペースを押してゐる。きつとビームが當らなくて連打してゐるのであらう。、 >>37
誰も答へてゐないやうなので書きます。
「馬壱匹令進之候」
馬壹匹これを進ぜしめさうらふ
が正しい。「令」は使役の句形ですから助動詞「しむ」を使ひ、さうらふと動詞に
繋げるので連用形「しめ」となる。「進めさうらふ」と讀むと「令」の意味が
拔けてしまふので駄目です。ここらが分からない人は高校用の漢文參考書を見た
はうが良いです。 お世話になります。
このトラックに書かれた四文字が読めず、意味も分かりません。
トラックは佐世保ナンバーでした。
3年間調べてきましたが全く分からないのでどうかご教示下さい。 >>48
有り難う御座います!
長年の謎が解けてすっきりしました。 他人頼みにしないで、古文書解読の入門書でも読んだらどうでしょう。
入門書はいろいろでていますよ。 昔(明治くらい)の漢文教科書を見ると
漢字に読み仮名がついていて、
返り点もついている。
これなら返り点のみの勉強ができる。
昔の方が教育方法は合理的だったみたいです。 子供(あるいは初心者)が
ひとつの漢字(もともと古代中国語の音しかないもの)に対し
日本語での読み方と意図を何通りも検討しながら、
文法を日本語風に置き換える作業をするのは酷だ。
昔の教育者には思いやりがあったのでしょうね。 当時のzeitgeistなのでしょうか。
本当の外国文化に触れるにあたって、
偽の「異界(超越文化)」の創造によってエリートぶる人間は
相当邪魔になってきたんだと、想像できますね。 ユーゴスラビアのお話に、
王様の耳はロバの耳というお話がある。
王様の耳はロバの耳(事実だが、今でいう名誉棄損罪)と言われた王様が
耳がロバのようなのには理由があると、皆の前で説明するという物語なんですよ。
あれは西洋のお話なんですけどね、因果応報のお話。 プライバシー侵害と名誉棄損をした床屋さんを許すことによって
前世の業を神様に許してもらうという
そういうお話なんですがね、知りませんか。 ユーゴだけじゃなかったかな。
ギリシャ神話なんだって。 ま、いろんなパターンがあるんですけどね
王様の耳は・・ >>54
zeitgeist(時代精神)
なんてドイツ語を使うところがにくいですね。
でもドイツ語の名詞ですから
Zeitgeist
と頭文字は大文字でないとまずいのではないですか zeitgeistドイツ語だって知ってたけど知らなかった
アメリカの外来語だと思ってた Geishaは日本語だから漢字で書けとかいわれましても 文法なんかやっても自己修身にならないんだけどねー
漢文厨はいいわけにつかうんだよね >>63
Geishaは英語でしょう。
"Oxford Advanced Leaner's Dictionaly"
のような学習辞書ですら、
gei-sha (also geisha girl) noun. a Japanese woman who is trained
to entertain men with conversastion, dancing and singing.
と書いてあるくらいですから。
もっとも「芸者」を「げいしゃ」とか「ゲイシャ」とか書いたならば
漢字で書けというかもしれません。
Zeitgeistはれっきとしたドイツ語だから、ドイツ語の正書法に従った
書き方をしたらどうですか、ということです。 じゃあなんでdeuchじゃなくて
ドイツって書くの 「闇ネットの住人達」っていう本があって
そこで保守のバカが集まるコミュニティで
おちんちんの話と
文法ミスは絶対してはいけないと書いてあったの
ちんちんの話したら訴訟してきたら
文法ミスはぜったいやるって決めた 下ネタと文法ミスでブチ切れる人は「本物」なんだって
だから気をつけなきゃいけない。 >>65
お前さ、お母さんとセックスする夢みて夢精しただろ 古文漢文の話題を書かずんば此のスレに書くべからず。 「お母さん、僕はここから出てきたんだね
僕は子宮に還りたい」 >>41 「裳脱け」
裳脱けのから、とかの 「もぬけ」
いつからある言葉でしょう?
『日本国語大辞典』によると、「もぬけ」は動詞「もぬける」の名詞化したもの、
とあります。
『日本国語大辞典』は、なるべく最古の用例から挙げる方針で、それによると、
最古例は平安時代の辞書「倭名類聚抄」(934年頃)です。
「もぬけ」の用例は源氏物語にもありますが、「もぬけのから」の用例は江戸
時代からのようです。 >>74
「もぬける」は口語だと思ふのですが。
手持ちの辭書には男から逃げる時に衣裳を脱いで逃げたなどといふ例文はないの
ですが、出展はどこですか。「裳脱け」は後から出來た當字ではないですかねえ?
大言海
もぬく:蛻(下二段)
蛇・蟬など時を定めて外皮を脱ぐ。
源氏三十四下若菜下七十七「青みおとろへ云々もぬけたる蟲のからなどのやうに」
他に「もぬけ」の項目に倭名類聚抄からの例文もありますが「蟬のぬけがら」のことを指してゐます。
もぬく:最拔
ぬきんづ。他に超え出づ。仲閧ノ超ゆ
もぬけのから;蛻殼
ぬけがらに同じ
平家女護島(享保・近松作)
ふしぶしこめてから竹割り、二つ二さつと笹の霞、散る魂のもぬけの殻
旺文社 漢字字典
蛻:漢音タイ・慣ゼイ
ぬけがら。蟲のぬけがら「蟬蛻センゼイ」 >>75
『日本国語大辞典』(第二版)の「もぬけ」の項目の本文に
動詞「もぬける(蛻)」の連用形の名詞化。「藻抜」はあて字
とあります。文語では「もぬく(カ行下二段活用)」ですね。
『日国』の漢字「裳脱」の用例
・『私聚百因縁集(1257)』
蟬の裳抜の如くにて生けるものとも見えず
・『椿説弓張月(1807-1811)
その空蝉の裳抜の殻へ白縫が魂入りて、
を挙げています。
『源氏物語』の「空蝉」の巻に
かの【もぬけ】を、いかに伊勢をのあまのしほなれてやなど、思ふもただならず、
いつよろづに思ひ乱れたり。
自分が源氏から逃げるときに脱ぎ捨てていった薄衣が汗臭くないかと空蝉が
思い悩む場面があります。 >>75
『日本国語大辞典』(第二版)の「もぬけ」の項目の本文に
動詞「もぬける(蛻)」の連用形の名詞化。「藻抜」はあて字
とあります。文語では「もぬく(カ行下二段活用)」ですね。
『日国』の漢字「裳脱」の用例
・『私聚百因縁集(1257)』
蟬の裳脱の如くにて生けるものとも見えず
・『椿説弓張月(1807-1811)
その空蝉の裳脱殻への白縫が魂入りて、
を挙げています。
『源氏物語』の「空蝉」の巻に
かの【もぬけ】を、いかに伊勢をのあまのしほなれてやなど、思ふもただならず、
いつよろづに思ひ乱れたり。
自分が源氏から逃げるときに脱ぎ捨てていった薄衣が汗臭くないかと空蝉が
思い悩む場面があります。 >>76は誤字がありました。
>>77が訂正版です。 自分の家系について調べている中で、江戸時代の文書が出て来たのですがさっぱり分かりません.....文字はどうやって読んだら(?)良いのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。 >>79
とりあえず、古文書を読むための基礎として
吉田豊『古文書をはじめる前の準備講座』
を読んで、そのあとは、この吉田さんの本や
それ以外の古文書解読の本、変体仮名解読の
本などを読まれたらどうでしょうか。 江戸時代の古文書は非常に厄介だった。
表記がめちゃくちゃだから、なかなかに読み取りにくい。
まだ翻刻されていない江戸時代の文献は無数にあるらしい。 表記が、完成した物が無いって分かりなさいね。
何故か置かれている物を持ち出して、他人の手の内に確定させないように。
いにめってのは、時系列を指しません。
形式が違う以外の内容が有りません。 けいしがたがういがいのないらがありません
何故か在る物を指したりしないで、関係無い事を言いなさいね。
関係性で知り態を遣るな。
いにめって、なおきくんだよなおきくん。 いにめのていすうさがるよ 上がるよ けがるよ(こうよむひと
これは間違えて聞かれるかもね、直輝君の程度を通過してね。 なおきくんのとなをけいかしてね 実感 網板に行くと、何かが起こります。
神社・仏閣 マイトアンドマジックとか、ラプラスの魔
科学ニュース カイル
アルバイト おそ松くん
にちあし ヒガン
いにめけらめ おさわなみこ
ゲームサロン コナミ野球 行ってないけど
美術鑑賞 FF 行き先 今まで口語で「コモンジョ」て聞いてたのはてっきり古文所だと思ってました
古文書をコモンジョと呼ぶ事をつい最近知りました
申し訳ありません >>85
こもんじょは古文所でも古文書でもないよ。そういう変換するわけ?
机を手で押え付けて座る事です。
そういう奇形の事ね。 いにめざきとかこぶんしょならあるよ パソコンとは違う領域でしょ
身体下に沈めて〜。その時本当の自分が見えるよ。
机上身で乗り上げて打っちゃえ!打っちゃえ!
おそといけなくなったね。
左手で支えないと電源入れられないとか止めてね。
近付けるんでしょ。両足揃えた姿勢を変えずにロッカー開ける姿って、めっちゃきもいね。
そうそう、服脱ぐ立位置同じなんだよ〜。あほえ〜
指混じるけど、別に右手より伸び易いよ。指混ぜても右って、ちょっと…。 さいたったらちかとけるとだかってかわれんよな。
なんときにさかなんだろうな。
やりにくそうにみはしとかやるけど。
にりきはらいてきかえない。
で、そんなにりきくびにもっていってらいかふさぐわけ?
いぎんじくくびでじらいふさがったけど。いねいぎんにいえるきのう。
どうなってんのか、そんなことかっちゃ、だいなんだって。そんなに?
なけなしのじらい。
みぎでうったりするのはやらないなー。せかんだけど。 でもさ、世界って八階層在るよな。
藤巻君ってそういう見方してるんでしょ。
意外と駅前だよね。 世界中の迷惑。
中国人!
そんな国の言葉を学ぶのはバカそのもの。
京都・祇園で中国人観光客のトラブル相次ぐ
当たり屋」疑惑も持ち上がり、外国メディアが報道 「遷都するべき場所を探す(旅)」という意味の二字熟語ってどなたかご存知ありませんか?
どなたかご教授ください。 『宋江三十六人賛』より、宋江の賛でわからないところがあります。
豈若狂卓
某サイトでは「あに狂卓にしかんや」と読み、意訳して「人並み優れて」となっていますが、なぜそういった読み・訳になるのかいまいち理解できません。
どなたか、この文の読み下しと意味のご教授をお願いします。 漢文の句法(語法)例文暗記の良書を探しています。
以下の本を自分なりにピックアップしてみました。
どの本がおすすめでしょうか?
漢文の語法 西田 太一郎
漢文法要説 西田 太一郎
漢文語法ハンドブック 江連 隆
漢文入門 小川 環樹/西田 太一郎
漢文を読むための助字小字典(内山書店)
角川新字源の助字解説部分
優先順位としては、
1.暗記しやすい優れた例文
2.分かりやすい句法・語法の解説
3.網羅性
です。 平家物語の本で
原文全収録・総ルビ・(出来れば)原文旧字体
のものを教えて下さい ぱいぱいでか美に対抗してまな板野友美に改名しろww >>97
修か…なるほど!どうもです。こういうのは旧字体とでも言うのでしょうか
バッチみたいですね >>99
学校のバッヂとかかね。
旧字体ではない。この三字に、旧字、繁体に相当する字体は無いよ。
強いていうなら、篆書の雰囲気を取り入れた丸ゴシック体かね。
ガチの印篆にすると皆読めないからか、最近の印章はこういう漢字の字形が多いね。
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