一方、杜甫は自由奔放で悩みなく美しい詩をつくる李白の生まれつきの才能に憧れて、ほめたたえている。
春日憶李白 杜甫

白也詩無敵
飄然思不群
清新庚開府
俊逸鮑参軍
渭北春天樹
江東日暮雲
何時一樽酒
重與細論文