常用漢字中の異体字を統一することの重要性
常用漢字の中で、同じ漢字(異体字)であるにもかかわらず
別の字とされている字が一部ある。
異体字を単語によって使い分けるのは不自然かつ不合理なので、
統一する必要があるのではないか。
著・着 → 著に統一
裏・裡 → 裡に統一
荘・庄 → 莊に統一
粧(妝)→ 妝に統一
砂・沙 → 沙に統一
疏・疎 → 疏に統一
現代日本語を表記するにあたっては、一つの漢字につき一つの字体でじゅうぶんである。 漢字選びって、その人のセンスもあるから、自由に選ばせてほしいかな 元をたどれば同じ字でも、今では意味の‘住み分け’が出来ている異体字は、統一すると混乱を招くだけだ。
「着」と「著」なんぞはその典型。 同じ字を複数覚えなければならないのは負担でしかないね。
中国大陸では簡体字と繁体字とどちらも覚える必要がある。
「着」は日中ともに近世以後に使われるようになった「著」の俗字らしいが、楷書では一画よけいに増える。
こんな異体字は要らんでしょう。 異体字を廃止すると同時に国訓もやめるべき。
「戻」◯もとる ×もどる
「届」◯カイ(=回)×とどく
「喋」◯口うるさい ×しゃべる
など漢字を使う必要はない。
日本語では国訓以外の意味で使われることがないんだから。
「笑」の古字「咲」も必要あるまい。 先人の知恵で住み分けして長年かかって定着してんのに、おまえの一存だけで一瞬で決めれんわ 訳(譯)に「わけ」という訓はない。
これは康熙字典体主義さんも言及していた。 康熙字典体主義さんとやらも漢字の読み方である「訓」の意味を理解してないみたいだね。
「訓」とは「日本語にあてた読みかた」と言う意味。
「訳」と言う漢字には、「わけ」という「訓」がある。 訳:文や言葉の「意(内容)」を解釈する(述べる)こと。
「意」は、名詞の意味としては日本の古語では「こころ(意味、内容、事情)」および「わけ(物事の道理、筋道、理由)」
日本語の「わけ」に「訳」という字があてられるにもまっとうな根拠があったということだ。 「訓」とは漢字の意味に相当する日本語をあてたもの。
漢辞海第三版
【訳】【譯】
(動)ある言語や文章を、別の言語のものに変えて意味を通じさせる。
〔日本語用法〕わけ。理由。事情。
「わけ」のような日本語専用の用法は「国訓」と呼ばれ、漢字本来の意味からは逸れる。
「訳」の訓とされる「わけ」も常用漢字表から削除されるべき。 >訳:文や言葉の「意(内容)」を解釈する(述べる)こと。 ←動詞
>「意」は、名詞の意味としては日本の古語では「こころ(意味、内容、事情)」および「わけ(物事の道理、筋道、理由)」 ←名詞
論理の破綻も甚だしいね。
日本語の「わけ」に「訳」という字があてられる根拠はなかったということだ。 釋(シャク)の略字として尺(シャク)を持ってきて釈とした
譯(ヤク)はシャクじゃないんだから訳と書く根拠はない <「意(名詞)」を述べる>ことが動詞であり、「意(理由、事情、道理)」は日本語では「わけ」という名詞であるということでしょ? この程度理解するのにそれほどの論理力も要らない気がするけど…
論理力が著しく欠落している人から「論理の破たん」なんて言葉を聞くほどむなしいものはないよね。 破綻も書けんのか。
><「意(名詞)」を述べる>ことが動詞であり、「意(理由、事情、道理)」は日本語では「わけ」という名詞であるということでしょ?
↑
「譯」という漢字に「意」という名詞の意味はない。
やはり論理力がないようですね。 国訓は漢字や中国語への理解を阻害する一番の要因だから廃止されたほうがよい。 破綻も書けんのかって…
hatannって押しただけで、作業は同じでしょ >>18
あほやな
なんで、中国に合わせなあかんのだ
日本には日本の漢字文化が漢字を仕入れた時からあるのに
日本の文化・風土に合わせて先人が知恵を出して作り上げたものを、中国と合ってないから廃止とか(笑) 欠→ケン 欠伸(ケンシン)
缺→ケツ 缺陥(ケッカン)缺乏(ケツボウ)
別字は区別すべきだな
芸と藝、弁と辨辯瓣辮も 「座」と「坐」も区別すべきだな
座→座席(名詞)
坐→すわる(動詞) 缺→欠は、室町時代後期の書物に見つかるから、結構歴史深いよね
てか、区別すべきって、誰が誰に強制すんの?
自分が勝手にすればいいだけだろ 弁の用法もそのぐらい古いね
始まったのはシナからだけど >>27
缺を欠に書き換える根拠は何?
総画数十画の缺を書くのがそれほど手間がかかるか?
ちなみに缶と罐も区別すべきだな
簡体字でさえ区別されるのに 根拠なんかいらんだろ
画数減って便利だね、ぐらい
漢字は書き手によってどんどん簡略化する歴史だろ
先人が編み出した技であって、それが許容され広がってきたから今も残っている
正字や康煕字典体に縛られてちゃダメでしょ 「編」と「篇」も区別すべし。
編→〔動〕編集(編輯)する
篇→〔名〕短篇、詩篇 >>30
画数減ってマンセーを謳うなら、全ての常用漢字を十画以下に改造すべきだったのでは?
現行の簡体字には、制定以前の用例が全くなく改造された字が少なからずある
さらに無意味に簡略化した二簡字などという字も造られたが、
民衆が混乱し古典が断絶するからという理由で施行されなかった
便利を追及しすぎたら必ず何らかの弊害が生じるのよ
古典を読めなくなって、こういう場でまともな話ができなくなったりとかね
漢字を手書きする機会が減った現代、これ以上簡略化されることは二度とありえんと思うが そもそも
漢字を恐れた占領軍の指示で無理やり改造されたのが当用漢字
その中にはたしかに歴史的に用例のある略字もあるが、
当用漢字制定の際に新たに改造された字体もある
芸、広、価、発がその例だ
>先人が編み出した技であって、それが許容され広がってきたから今も残っている
↑
だからそう言うには語弊がある
新字体は決して「先人が編み出した技」()などではない。 電子化が進んだ現代だからこそ
漢字政策を繁体字化の方針に切り替えるべきと思うがね
台湾と香港は繁体字のままで栄えている
日本人はその事実をもう少し認識すべき
便利さを求めすぎると朝鮮と似たようなことになる >>34
やりすぎは禁物だけど、先人たちの知恵で長続きしているものを、消し去る必要はないという話
唐で楷書が完成し、宋・元・明・清で略字が生まれ、日本にも輸入され使われてきたものだ
>>35
芸や価など正体不明だが、正体不明のものはごく少ない
広は出処解明されたみたいだが、最近の略字
こーゆーのは議論の余地あるけど、その外は別にいい
中国の簡体字は俺でもイヤだわ
>>36
台湾や香港も、書くのは難儀しているみたいで、略字使っとるぞ
例えIT化進んでるとはいえ、手書きが0でない限り、あえて煩雑な繁体字にする必要性はないし、絶対そうなら無いでしょうね
康煕字典体が伝統的な字体という考えはそもそも間違ってるしね
ただの標準印刷字体 「康煕字典体が伝統的な字体」という考えを唱えた覚えはないが、
略字の氾濫していた近代における規範となったことは事実
そもそも康煕字典体の話はしていない
>漢字は書き手によってどんどん簡略化する歴史だろ
↑
小篆から隷書に簡略化されたのは装飾的な曲線であって、
漢字の構成要素をまるごと消すなんてことはなかったでしょ?
芸、広、価、応など。
簡体字はもっとひどい。発が髪と統一されたし
話をもどすが、私が唱えたいのは
常用漢字中の同字は統一し、別字は区別すべきということ。 区別すべき常用漢字はほかに
予と豫
余と餘
集と輯・聚
連と聯
などがある これは餘談になるが
和語の当て字も廃止したほうがいい
「出鱈目」「目出度」「支度」などの無意味な当て字
「ぞっこん」「ぞんざい」「ふんだん」のようにひらがなでよい
常用漢字だからといって意味を無視した濫用は避けたほうが賢明といえよう 「茹」を「ゆでる」と読むのも国訓らしい。
本来は「食べる」という意味。 好きにすればイイやん
どこに押しつけようとしてんだよ 実際、学校や社会では異体字や書き換え表記を押しつけられるけどね
当用漢字の時代と本質は変わらん 康煕字典体だって、明治の国語政策からの押しつけやん
それまでは自由に書いてたし 現代では異体字や書き換え表記を押しつけられる
という事実は認めるんだね それがどーした
明治から当用漢字までの44年の押し付けはスルーかよ たったの44年かよ
漢字制限を押しつけられてから今年で76年にもなるが 「弁」「争」「虫」「侫」「体」「免」「告」「歩」「糸」「周」「届」「径」「者」「舎」「伜」「忰」「党」「害」「帰」
「欠」「蚕」「産」「酔」「悪」「経」「逸」「黒」「数」「楼」「粛」「渇」「歯」「隆」「著」「豊」「鉄」「歴」「暦」
「台」「駅」「髪」「鼻」「劔」「寛」「廐」「厰」「担《にな》ふ」「沢」「諌《いさ》む」「頚」「雑」「断」
「湿」「証《あかし》」「絵」「鉄《てつ》」「顕」 >>47
長いから定着しちゃってんだよ
見方がちがうな 漢字の歴史上、康煕字典体を強要されたのはたった44年だ
いかに民衆に支持されるか必要とされるかが大事なのに、44年しか続かず、定着もせず
好き好んで使おうとするのは珍走団か中二病かそれを未だに引きずってる正字正仮名キチガイのみ >>50
古典を讀んで所謂新字を用ゐてゐる書が一體何れ程あるのかね。
書體の問題を拔きにして、殆どが正字を主として用ゐてゐるだらうに。 バリバリの康煕字典体のみで書かれている書の方がすくねえだろ
時代が下がるにつれてますます減っとるわ
異体字だらけだわ
康煕字典の手書きの序文ですら異体字だらけだし、本編に譌字扱いされてる異体字もあるわ
ttp://i.imgur.com/7NbEGAF.jpg
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ttp://i.imgur.com/o1z7Yhm.jpg
手書きにも関わる常用漢字に、康煕字典体に統一しろという要求はお断りだね
個人で好きにすればいい >>50
康煕字典体の話はしていないし、
「未」の用法が違う。
これこそ古典を疏んじた弊害だね。 >>52
時代が下がる ←?
時代がくだる ←◯
資料くらいしっかり貼りなさい。ひらけないよ。 正仮名正字キチガイの国語ルールに巻き込まんでくれ(笑)
資料普通に開けるわ
努力しろ >漢字の歴史上、康煕字典体を強要されたのはたった44年だ
↑
日本でも中国でも「康煕字典体」などという字体は清代まで存在しなかったからね。
字体の規範が定められたのは唐が最初。
>好き好んで使おうとするのは珍走団か中二病かそれを未だに引きずってる正字正仮名キチガイのみ
↑
なんで占領軍に押しつけられた誤字を好き好んで使わんといかんのだ?
学識ある人とアホな素人とをひとくくりにするあなたが無知。 ここでクラスタの皆さんがいう正字って、康煕字典体ですらない独自解釈の正字なのかな?
ますます常用漢字に置き換わることはなさそうて安心したわ(笑)
我が道をイキたまえ >>56
占領軍に押し付けられたとか発想がね(笑)
おこちゃま
新字体のほとんどはそれまでに使用実績がある俗字略字で、普通に一般に使われてたものばかりだよ
広・価・芸とか以外だけどね
これら書証のないものは一考の余地あるとは思うが、他に文句はない
ちゃんと使用実績があり広く一般に使われていたもの、すなわち歴史があるものだからだ
そもそも、戦前戦中における政府レベルでも教育で俗字略字の導入はなされてたぞ
少なくとも大正時代からね
占領軍の押し付け以前から考えられていたものだ 逆に、康煕字典体をやたら話題に出したがるあなたは、どういう字体を康煕字典体と思うわけ?
一般的な定義では
之繞は四画、艸冠は四画、示偏は五画、食偏は九画
「言」「音」の一画目は横長に書く
などと細かすぎるのが康煕字典体。
台湾の繁体字は書写体に近づけてあるから康煕字典体ではない。
そのあたりちゃんとわかっとる?
そもそもこの糸は
常用漢字中の異体字を統一することの重要性を説く糸であって
康煕字典体や新字体の話はしていない >新字体のほとんどはそれまでに使用実績がある俗字略字で、普通に一般に使われてたものばかりだよ
↑
それらすべての用例を画像とともに引用できる?
この板でそういう主張を述べるにはそれを証明できるだけの学力と調査力が必要だよ? しってるよ
そういう細かい差異はこちらも目をつむってるわい
むしろ正字クラスタの標準字体のよりどころがわからんわ
繁体字でもないんだろ?
よりどころが分からんから、正字の現段階での集大成である康煕字典体を出してるだけ
大まかにはこれに拠ってるんでしょ?
常用漢字の異体字を統一の意味も分かんない
>>1みたら、常用漢字じゃねえの含まれとるから統一もくそもねえし
>>2はおれじゃねえけど、2に賛成
日本人は漢字をゲットしたときから、こういう言葉遊びやイメージによる使い分けを好んでやってきた文化があるから、日本人のおれは漢字の自由度を優先したいね >>60
楷書や行書で書かれている古い本や手紙とか書みれば大量に見つかるだろ
全部スキャンせえってか(笑)
当用漢字が制定された時の、より近い時代明治時代の終わりに俗字略字やその使用頻度をまとめた本『俗字略字』といのがあるから、当時どんなのがあってどれだけ使われていたかよくわかる資料だ
黒柳勲識という国語教員が作ったもの
全部めんどくさいから一部写メ
https://i.imgur.com/yh2dwvC.jpg
漢字の下にある漢数字が使用頻度を表す 明治の終わり43年のやつだけど、すでに図、区、写、国、円、両などが、高頻度で使われていたことがわかる
ほかのページには弁とか余とかある
ちなみに江戸時代に渡ってきたものも多いので、『同文通考』っていう新井白石の書にもある
同文通考-昼
https://i.imgur.com/YlAWs3B.gif
同文通考-弁
https://i.imgur.com/HMOl5ED.jpg
一般の書にも、ほかにもあるけど、スキャンめんどくさい・・・
てか、imgurみれるんかいな >>52
>バリバリの康煕字典体のみで書かれている書の方がすくねえだろ
>時代が下がるにつれてますます減っとるわ
>異体字だらけだわ
↑
経書の版本には正字しかないよ
底本に忠実でないと解釈が変わってしまうから
異体字が多く使われたのは洒落本みたいな低俗な本だったし、
現代の日本人は連綿なんて読めんから正字で問題ないでしょ
>>61
>日本人は漢字をゲットしたときから、こういう言葉遊びやイメージによる使い分けを好んでやってきた文化があるから、日本人のおれは漢字の自由度を優先したいね
↑
漢字の自由度を優先した結果、極端な漢字制限に走ったわけか。
現行の漢字教育は自由度もくそもないが。 もとが低俗だろうが、それが一般庶民に広がって現代まで支持されてんだから
漢字を使うのは坊さんや文化人だけじゃねえぞ
そもそも常用漢字は今はもうそれほど縛りがある訳じゃねえんだから、中学卒業したら好きな字使えよ
上ちょっと修正
黒柳勲ね 変な識の字がなぜか入っちゃった 成り立ちも教えられず異体字略字を無意味に練習させられ
とめるかはねるかで正解が決められる
こんな教育を受けたらそりゃぁ漢字の自由度なんか感じられるわけないよねぇ この前の指針でトメハネなど含む『常用漢字表の字体・字形に関する指針』が発表された
http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kokugo_shisaku/joyokanjihyo_sakuin/
もともと、字体に関して許容されてた部分をもっと明確に緩くしたものだ
常用漢字の字体の許容を知らない、学校の教員が悪い
それを表した有名な動画あるね
漢字テストのふしぎ
https://youtu.be/FvdIbH0qtu4 当用漢字の頃から許容はあるよ
ただ単に教員の勉強不足
なんでもお上のせいかよ(笑)
教員の不勉強もあるが、受験の弊害もあるかもね
採点するとき、一つの決まった形で基準がある方が楽だからだ
上の動画内でも教員が吐露しとる 当用漢字・常用漢字は、あなたとは別方向で不満はあるが、占領軍の押しつけのみで決まったものではない
文部省によるもので挙げると、同じようなものは、大正時代の『漢字整理案』からあるし、第二次世界大戦下においても、昭和17年交付の『標準漢字表』もある
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/sisaku/enkaku/pdf/11_big_05.pdf
今の当用漢字・常用漢字に通じるもので、略字も大体被ってる >「廣」は 15 画で比較的画数の多い漢字ではあるが、漢字全体から考えると画数の多い部類に入るものではないと思われる。
>つまり、「廣」は省略される必要のなかった漢字であり、そのため近世以前には略字体が見られなかったのではないかと考えられる。
↑
これが真理。
新字体が造られる必要はなかったというわけだ。 >>70
その動画見たことあるけど、教える側が漢字をまるでわかってないと思ったよ。
漢字の好感度を上げるためには、書き取りの問題をなくすしかないと思う。
これからの日本人に求められるのは、新字体を書けることではない。
英語と中国語、PCやスマホの使い方、情報処理能力、調査力だ。
特に中国語能力。
漢字を使う日本人がネット上で目にするのは英語よりも中国語が圧倒的に多い。
繁体字と簡体字が読めなければ話にならん。 >>73
近世以降に工業が発達して、鉱の字を使う機会が増え、より使う広にも及ぼした
近世以降も視野に入れろよ
我々は現代に生きている
それに廣のまんまではなく、中が黄の俗字の方がよく使われていて、決して略す必要ないとされてはいない 昔広島行ったとき、原爆資料館かどこかで戦中の広島の人の手紙かなんかに「広」の字を書いてるのをみて、当用漢字制定前からあったのかと感心したのを覚えてるわ
人とのやりとりで書いている人がいるということは、それなりに略字として一般的に認知されているということだからな
我々はちょっと昔のことも分からないこと多いんだなと思ったもんだ それほど略す必要があったのなら「广」にすればよかったのにね
「氣」は「气」でよかったのにね まだれの漢字なんて沢山あるから、衝突を避けるためにも、そりゃムリと先人は感じたんでしょ
それに、广は磨や摩の略字としてすでに使われてたし
鉱に関しては、金偏が意味をなしていたし他の字と衝突することもないのでムがない字体あったけどね
気は、气や、中がノや冫が多い
さっきの昭和17年の標準漢字表でも中がノのやつなので、中がノのやつがより近い時代まで生き残り多用されていた略字なのかもしれない
メなのは謎
ただ筆致を考えると(書いてみると)ノで終わるよりメと書く方が書きやすい気がする
咎なし点の役割を果たしているのかもしれない 部首だけだとバランスが悪いから何か書いとけ程度の感覚だったんでしょ
略字に意味などない
漢字能力を上げるには書き換えを廃止し、繁体字を教育するしかない。 話をもどすが
着 → 「著」の誤字なので正字に統一。
裏・裡 → どちらかに統一。
荘・庄 → 「莊」に統一。
粧 → 「庄」が含まれるので「妝」に変更。「妝」は中国語でも使われる。
砂 → 画数が少なく中国語でも使われる「沙」に統一。
疏・疎 → どちらかに統一。歴史的には「疏」のほうが用例は多い。
龍・竜 → 中国語繁体字で使われる「龍」に統一。
棋・碁 → 中国語で使われる「棋」に統一。
総・惣 → 「総」に統一。
咲 → 「笑」の古字なので廃止。「さく」は「開く」と表記。
ただし人名を除く。
今こそ日本語の漢字を整理し、漢字教育を発展させるべきでは? >>82
内閣訓令、告示たる常用漢字表の廢止は内閣の一聲で容易に廢止が出來る。 あら、あたくしはAKIではなく、MAYUって呼ばれてるわ。 正字正仮名も趣味だろ(笑)
どこかのマンガサイトの掲示板で、正字正仮名で書いてる奴が、キモいって書かれてたぞ
https://i.imgur.com/HqLwCQk.jpg 正字は学問研究をするにあたって必須の知識だし、
正仮名遣いは「歴史的仮名遣い」として義務教育で習う
しかし異体字が国語教育の中で扱われることは皆無に等しい
にもかかわらず
常用漢字の中にこれだけの異体字が含まれるのは漢字政策の不備と言わざるをえまい 前の方で書いたが
漢字の歴史上、正字を強要されたのは明治に国語政策が始まってたった44年だ
当用漢字・常用漢字になって70年以上
その前にも大正の漢字整理案や戦中の漢字標準表とか、略字の使用許容は示されているから、もっと長いね
義務教育ではない明治以前にしても、寺子屋で行書の異体字での手習い
日本の歴史上国語教育の中での異体字の取り扱いの方が多いだろ
うそついちゃいかん ちなみに現代に不要な文化といえば
履歴書を手書きで書かせること
文字を丁寧に書くのは社会人として当然だが
求職者の情報を知るという本来の目的から外れて
誤字などの粗探しが目的ともなりうる
電子化が進んだ現代に手書きを強要するなど時代錯誤
今こそ不要な異体字を廃止して日本語の表記が見直されるべき時
>>74にも書いたが、これからの日本人に求められるのは、異体字を書けることではない 諦めるもギブアップの意味で使うのはあまり良いとは思わんね ギヴアップは、あきらめるという意味だけじゃなく、「やめる」と言う意味もある。
give up smoking 禁煙する。
ここにはあきらめるというニュアンスはない。 国訓は漢字や中国語への理解を阻害する一番の要因だから廃止されたほうがよい。
そして略字に意味などない。 何で日本人が、中国に合わせた国語に変更せにゃならんのだ
アホか 褌は中国スパイな気がする。
中華伝統への尊敬を植え付けようと画策してる。 中華…中華民国(台湾)
中国…中華人民共和国(中国)
この区別がついてない人が多すぎる。 「淹」を「いれる」と読むのは国訓。
本来は ひたす、とどまる、ひろい の意味。 もともと日本語の「いれる(古語では「いる」)」の意味が
他動詞で「水につける(浸す)、沈める」
自動詞で「水に入る、沈む」という意味を持つ。
「茶を淹れる」は、茶を湯に浸して成分が溶けるまで静かに待つこと。よって古語では「いる」現代語では「いれる」と読むのが正解。
ちなみに「茶を煎じる」は沸騰したお湯で茹でること。
「淹茶」とは「茶を静かに60度ほどの温度の湯の中に沈めておく行為」
「煎茶」とは「茶を100度に沸いた湯の中でぐつぐつと煮え立たせる行為」 いつも丁寧に楷書で書くのが面倒臭いから行書や草書で書いてるけど
年賀状に縦書きで「元旦」と書いたところ「うんこ」と読んだ人がいた 国訓は漢字や中国語への理解を阻害する一番の要因だから廃止されたほうがよい。
そして略字に意味などない。
と認めるしかないのでは? 常用漢字表は本當に廢止したはうが宜い。
政府から漢字使用を制限される謂は無い。 「若」を「わかい」と読むのは国訓。
本来は「ごとし」「もし」の意味。 あと、「なんぢ」もね。
若=「なんぢ」「もし」「ごとし」これは高1で習う話。
「わかし」は少シ
テストでは「ごとし」か「もし」で選択させることが多い。
区別法は、節を導いていて、さらにあと一つ節があるかどうか見分けること。 漢文では、「少」を「わかし(わかい)」と読むけど、
日本語で「若い」を「少い」と書いたら間違い。
つまり日本語には日本語にふさわしい漢字使いがある。 >>116
>漢文では、「少」を「わかし(わかい)」と読むけど、
>日本語で「若い」を「少い」と書いたら間違い。
のようなことじゃない?
現代日本語にふさわしい漢字使いは、常用漢字に従ったものなのでしょう。
古典中国文学に用いられた漢字から来ているので常用漢字も、その多くは元の意味と共通だったり、影響を受けているでしょうけど、中には日本で長年使われてきた独自の用法などに照らして、国語学者など専門家たちが判断して決めたものもあるというのだと思います。
ちなみに、日本で長年使われてきた独自の用法というのは、
古来、日本では「若し」「若やかなり」のように、「わかい」の意味を表す漢字として「若」が用いられていたことなどをさします。
また、「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われるなどというのも日本独自でしょうね。 つまり「若」字に「わかい」の意味を持たせる根拠は何もないわけで、
「日本独自の用法」というのは「長年使われてきた」かどうかにかかわらず、
漢字本来の意味を無視した誤用ということですね。
国訓は漢字や中国語への理解を阻害する一番の要因だから廃止されたほうがよい。 いや、「長年使われてきたかどうか」こそが重要です。
文字や記号というものは、浸透度が最も重要なのです。 若という漢字の成り立ち
象形文字です。「髪をふりだし我を忘れて神意を聞き取る巫女」の
象形から、神意に「したがう」を意味する「若」という漢字が成り立ち
ました。また、「弱(ジャク)」に通じ(同じ読みを持つ「弱」と同じ意味
を持つようになって)、「わかい」の意味も表すようになりました。 >>115
>日本語で「若い」を「少い」と書いたら間違い。
↑
そう言うのなら、「少年」という語も使えませんね。
「わかい」の意を表す漢字は「少」しかありません。
ちなみに「若年」という語は、「若」に「わかい」の意があるかのような勘違いによって造られた和製漢語です。
現代中国語では「年がわかい」は「年軽」と表現されます。 >>120
>「弱(ジャク)」に通じ(同じ読みを持つ「弱」と同じ意味
>を持つようになって)、「わかい」の意味も表すようになりました。
↑
「弱」が「わかい」の意味で使われる例は「弱冠」くらいしかないので、
やはり「わかい」は「少い」と表記するのがよいでしょう。
「わかい」とは「年齢がすくない」ということですから。
ところでその文章、変なところで改行してあるからおかしいと思ったら、
https://okjiten.jp/sp/kanji947.html
↑
こちらのコピペですよね?
引用するのであればURLを明記しなさい。
出典を明記せずに自分の意見のように述べてはいけません。
論文でやったら剽窃になりますよ。 日本語の訓読みでは「少」は「すくない」と読みます。
日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
なぜ中華(中国)風の読み方をごり押しするのですか?
中国(または中華)が送り込んだ情報工作員ですか?
ちなみに、一般的に中国は中華人民共和国の略称、中華は中華民国の略称です。 ちなみに、「少年」の「小」は訓読みではなく音読みです。「年少」も。
日本語では「少」は若いという意味ではなく、少ないという意味です。
漢字に与えられた日本の訓(いみ)に合わない語は、音読みで、仮に訓読みであっても熟語でのみ使用されます。 >>123
>日本語の訓読みでは「少」は「すくない」と読みます。
「わかい」とも読みます。
「わかい」とは「年齢がすくない」ということです。
「少年」の語が日本語でも使われているのに、「少い」(わかい)という表記が「間違い」とはおかしな話。
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
そこで「訓読法」というのは適切ではないのでは?
「訓読」というのは漢字の意味と日本語の意味とを対応させる作業です。
漢字の意味を無視した読みをあてる作業ではありません。 訓読法が「正しくない」?
あなた日本人ですか?
日本の学校でちゃんとまっとうな教育を受けてないんですか?
日本国で平安時代から千年以上も使われてきた我が国の訓読法が、どうして正しくないの? >>126
あなたが>>125で言う「正当な訓読法」とはそもそも何ですか?
もう一度言いますが、
「訓読」というのは漢字の意味と日本語の意味とを対応させる作業です。
漢字の意味を無視した読みをあてる作業ではありません。
意味わかりますか? どうやらあなたは訓読の意味を理解していないようですね。
もう一度言いますが、
「訓読」というのは漢字の意味と日本語の意味とを対応させる作業です。
漢字の意味を無視した読みをあてる作業ではありません。
意味わかりますか?
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
↑
これも大間違いで、
「ごとし」を意味する「若」「如」の書き分けは、ひとえに原典に拠ります。
例えば、
「上善若水」(上善は水の若し)―『老子』
「旁若無人」(旁に人無きが若し)―『史記』
の「ごとし」は「若」。
「如是我聞」(是の如く我聞けり)−『仏説阿弥陀経』
の「ごとし」は「如」。
訓読文の漢字は、必ず原典と同じにしなければいけません。
こういう常識を知らないということは、まっとうな高等教育を受けていないということでしょう。 いくら偉そうに語っても、訓読を否定する根拠にはならない。 やはり理解できなかったか…
それで、「正当な訓読法」って何? >>131
>>123
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
「正当な訓読法」って何?
説明してもらえる? >>128
> 「訓読」というのは漢字の意味と日本語の意味とを対応させる作業です。
漢文訓讀は其に該當しない場合もある。 >>133
あなたには後で質問します。
先ずはID:pTRs/iHz(バ◯ーキ)に答えさせます。 楷書(活字じゃないよ)の不得手な人は「若」と「苦」を読み違えたりするらしい
日本の高校では「書道T」の教科書に般若心経が出てくるから異体字も当然ある
あれは「一切苦厄舎利子色不異空」云々と続くし「異」も異体字しか見た事ない
隣の国では真ん中の筆順が違う「若」と「苦」を読み違えたりする人はいないのか
草冠は楷書も行書の筆順と同じだったり「筆」みたいに竹冠との交換法則あったり >>134
今日もAKIの幻影を見てゐるのか。
正しく藥を飮まぬゆゑ斯うなるのだ。 >>136
ここは正假名スレではないが?
認知症になってからようやく正字正假名に憧れたか?
>>123
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
「正当な訓読法」って何?
説明してもらえる? >「正当な訓読法」って何?
>説明してもらえる?
そんな義理はない。甘えるな。 >>137
そいつはこの板のヌシで、あだなはフンドシ。
そいつはどのスレでも繁体字を使うんだよ。 >>138
バカか?
おまえが言いだしたことなんだからおまえ自身が説明する義務があるんだよ。
>>123
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
「正当な訓読法」って何?
さっさと説明しろよ。
認知症が進んで自分で言ったことも忘れたのか?
>>139
何度教えても、おまえは繁体字を使う人なら誰でもフンドシ呼ばわりするのか。
バカはどれほど教育しても成長することがないな。
そもそも他人の文章を平気で剽窃するようなバカは、大学に通ったこともない低学歴なのだろう。
そういえばおまえの学歴をまだ答えてもらっていなかったな。
おまえの学歴は? >>140
その言葉そのままおまえに返すよ。
IDを替えてもおまえはバカのまま。
おまえの学歴は?
「正当な訓読法」って何? >>142
>>140だけど、学歴は早稲田一文卒。哲学専修です。 ところで「正当な訓読法」って何ですか? 唐突に聞かれても困ります。 ググってああだこうだと話をひきのばされたくないので断っておきますと、
一文は今は文学部と文化構想学部に分かれていて、
一文、という名前ではありません。 >>143は30台以上?
「英文科卒」とかいう設定は変えたのか? >>144
おい、剽窃バカ。一日経ったぞ。
>>123
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
おまえの言った「正当な訓読法」って何?
さっさと説明しろよ。
認知症が進んで自分で言ったことも忘れたのか? 今度は私のことをAKIという人だと思ってるのかな。 でも、繁体字を使うのに場を選ぶようになったとしたら、少しは成長があった。 >>150-151
質問されたことが理解できなかったのかな?おばあちゃん
>>123で
>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
↑
おまえの言った「正当な訓読法」って何?
さっさと説明しろバカ。
おまえが言いだしたことなんだから、おまえ自身が説明する義務があるんだよ。
認知症が進んで自分で言ったことも忘れたのか?
バカはどれほど教育しても成長することがないな。
他人の文章を平気で剽窃するおまえは、やはり大学に通ったこともない低学歴なのだろう。 >>123
>>日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。
>↑
>おまえの言った「正当な訓読法」って何?
>さっさと説明しろよ。
「日本人であり日本語表記に使用するのであれば、平安時代から日本人が用いてきた正当な訓読法に従った漢字使いをすべきです。 」
この文において、「平安時代から日本人が用いてきた」は、「正当な訓読法」を説明する連体修飾節以外の何物でもない。
つまり「正当な訓読法」とは、平安時代から日本人が用いてきた訓読法のことだとこの一文に明確に示されている。
平安時代というのは漢文訓読の作法が大部分確立したと言える時代であるから、「平安時代から用いられた訓読法こそが正統(正当)」ということを否定する国語学者はまず存在しないだろう。 >>153
逃げつづけてきた>>127からの質問にやっと答えたか。
答えるのに四日もかかるようではちと遅すぎるぞ。
足りん頭を必死に振り絞って考えたのか?
先生の質問には一度で答えなさい
>「正当な訓読法」とは、平安時代から日本人が用いてきた訓読法のこと
↑
ピントがずれている。
おまえに教えるのは三回目だが、
「訓読」というのは漢字の意味と日本語の意味とを対応させる作業のこと。
漢字の意味を無視した読みをあてる作業ではない。
そもそも「訓読法」という単語は、「若」字の国訓の話の中で、おまえが最初に言いだした言葉だ。
ということは、おまえは漢籍において「若」字を「わかい」と訓読する(=「わかい」の意味で用いられた)例を知っているということだな?
そんな例があるのなら示してみなさい。 >>154
「若い」を「わかい」と読むのは
和文においてとか日本語でとか書かれていますよ?
漢籍において、と言っているのはあなた以外にはいないようです。 >>155
それなら「訓読」とはいわんね。
「国訓」(国語専用の訓)という。
訓とは意味の意。
わかるか?
おまえの日本語の使い方がおかしいんだよ。 どう考えてもおかしいのはブサフンのほう。
論理は完全に破綻してるし、カンチガイや勉強不足を指摘されたら気が狂ったように数時間かけて何十連投も何百連投する。あきらかに普通じゃない。 >>157 =認知症徘徊老人新字バカーキ
おまえの頭がおかしいんだよ。
>どう考えてもおかしいのはブサフンのほう。
↑
おまえのおかしい頭で考えてもわからんだろうよ。
褌の用例も出せなかったくせに。
私は「ブサフン」などという名前ではない。
「先生」と呼びなさい。無知で愚かなおまえを教育してやる。
>論理は完全に破綻してるし、カンチガイや勉強不足を指摘されたら
↑
自己紹介ご苦勞。
おまえは自分の愚かさを指摘されたら意味もわからず逃げつづけるバカ。
關係ないコピペを貼ったり質問で返したりしてはいけません。
他人の文章を剽窃してもいけません。
わかったかバカ?
どうせ>>156の意味もわからんのだろ?
おまえは「訓読」と「国訓」との違いを理解しなさい。 >>157
その程度の知能で、よく「早稲田一文卒」などと名乘れたよな。
哲學專修?
二年前は「英文科卒」じゃなかったのか?
大嘘つきの痴呆ババアめ。
おまえの履歴書を見せてみろ。 >>159
まだAKIの幻影に悩まされているようだな。 自称「早稲田一文卒」の新字バカは、訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 四方八方に当たり散らして見えない敵と戦う病気に掛かってんのかな? 人の誤字脱字タイプミスを見つけて大はしゃぎ
いい年してむしろ恥ずかしい 自称「早稲田一文卒」の新字バカは、いい年して訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 まあ、こんな学術的にも価値のないスレでいちいち漢字変換気にして書き込まんよな(笑) >>174
ここは繁體字のスレッドではないが。
使いたければどうぞ? そろそろ、実は普段はフンドシも使ってないんだって言い出すんじゃないか。 自称「早稲田一文卒」の新字バカは、いい年して訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 そんな話どーでもいいわ
無駄に罵りあってるバカにしかみえん
どんな学術的な主張をしててもな
無視してる
罵詈雑言から知性が感じられないから、参考にならん 自称「早稲田一文卒」の新字バカは、いい年して訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 戦後の教育を受けたから自分の書く字は正しいと思っていた
学校で習った正しいことと慣用的表記の違いは
○はいる ○這入る ×入る
これだけだと思っていた
今日ネットで知ってぶったまげた
曜とか濯とか羽ではなくヨヨと書くのが正しいんだと
康煕字典だと羽で
唐時代の書はヨヨで書いている
康煕字典が間違っているというのか
ここの全員は漢字を覚え直す必要があるぞ
なぜNHKはこれを大々的に報道しないんだ >>183
不當だらうが誤だらうが今更に現状囘復なんぞ面倒なので、現状維持の儘でゐたいと云ふ所だらうね。 >>183
>曜とか濯とか羽ではなくヨヨと書くのが正しいんだと
>康煕字典だと羽で
>唐時代の書はヨヨで書いている
>康煕字典が間違っているというのか
それはデザインの話で、羽と書こうがヨヨと書こうがどちらも正しい。
どちらも羽であることに変わりはないから。 自称「早稲田一文卒」の新字バカは、いい年して訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 >>183
「櫂(かい)」字は「羽」では無く「張。
何ゆゑ「櫂(かい)」字が「張なの歟。
何となれば其は當用漢字に含まれなかつたから。
詰りは當用漢字以前は「張で統一されてゐた。
當用漢字に含まれる縡に因り變更させられた。
同じ縡が「訳(譯)」「駅(驛)」「沢(澤)」「釈(釋)」と「繹」との閧ノも云へる。 自称「早稲田一文卒」の新字バカ>>193 =嘘つきAKI婆は、いい年して訓読と国訓との違いも理解できなかったようだな。 この絲でも新字を使う意味はないので、繁體字を使おうw
いい年して訓讀と國訓の違いもわからなかった無知バカAKIババアは、繁體字=正字という常識を學び、他人の文章を剽竊したことを反省したか?
その程度の知能で、よく「早稲田一文卒」などと名乘れたよな。
哲學專修?
二年前は「英文科卒」じゃなかったのか?
大嘘つきの痴呆ババアめ。
おまえの履歴書を見せてみろ。
それとも例の如く午前2時3時4時に別人のふりをしてageで書き込むのかな?w 新字馬鹿は、國訓が漢字や中國語への理解を阻害する一番の要因で廢止されたほうがよいことを認めるしかないようだな。 >>199
その独りよがりさへの皮肉を分かれよ(笑)
もう一度いう
そっくりそのまま返す >>201
返されても此方には全く當嵌らないので(嗤)。 そっくりそのまま(ry
てか、正仮名キチガイスレで、火病起こしてんのはお前か?(笑)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1543710115/
すっげー気持ち悪いんすけど 火病起こして正假名スレを立てるのはおまえだろうが。
自分で立てて自分で新字新假名で荒らす馬鹿が。
すごく迷惑なんですけど。 >>207
>>157
↑基本こいつがゐなくなれば此處は平和になる。
常に言語板、古文・漢文板を荒してゐるのはこいつ。
闊痰ツてはいけない。 >>157は小學生並の知能で日本語下手なバカAKI婆。
死ねばいい。 オレから見れば同じだわ(笑)
基地外の巣窟(笑)
気持ち悪っ >>210
私から見ればおまえもAKI婆も大同小異のバカだが。 この新字バカは圖星の意味も基地外()の意味もわかっとらんみたいね。
日本語が苦手なAKI婆らしい。 新字馬鹿は、國訓が漢字や中國語への理解を阻害する一番の要因で廢止されたほうがよいことを認めるしかないようだな。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 >>143
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1372736355/
96 :AKI ◆BJ/DbLEryQ []:2017/07/19(水) 23:41:18.56 ID:gAroizhH
>私もそう思ったから、中国語の学習を始めたわけです。
>それどころか、地域の皆さんにも中国語を教えなくては!
>と思い、市長や、知人の社長にも話を持ち掛けました。
>でも、まあ怠ける言い訳と言われればぐうの音も出ないのですが、
>中国人はだいたい英語が喋れるので、英語が喋れればなんとかなるんじゃないかなと思って
>中国語頑張るのをやめました。
>四声を覚えるのがとっても大変なのです。
>ちなみに私は英語英文学専攻です。
↑
こういうバカ丸出しのマヌケ發言をしたのはおまえだよね?
何が哲學專修だ嘘つきババア。
痴呆が進んで自分が何を言うたかも忘れたのか?
訓讀と國訓との違いはわかったかバカ? フンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシ
フンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシ
うるさいぞバカーキ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw
IDを變へても、本人であることはばれてゐるwww 異体字はそのまま残した方がいいと思うよ
あんまり簡単にしすぎても韓国のハングルのようになるだけ 古文、漢文を高校教育から除外すべきという意見に対しての反応
・古文漢文を学べば国語能力が上がる→意味の無い能力を上げるのがそんなにいいことなの?
・古文漢文を学べば現代日本語の能力も上がる→素直に現代文やってればいいじゃん
・古文漢文には教訓になる話が多い→それストーリーがいいってだけで文法や読解力、語彙力等はいらないよね
完 全 論 破 。 新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw 222 名前:名無氏物語 2019/02/18(月) 00:08:26.12 ID:E5r7Ndj5
フンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシ
フンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシフンドシ
うるさいぞバカーキ 👀 👀
フンドシ連呼も意味が分からないけど、バカーキってのも意味が分からない。
フンドシの語源…
「踏通(ふみとおし)」「踏絆(ふもだし・馬や犬を繋ぎ止める綱)」「絆す(ほだす・動かないよう縄等で繋ぎ止める)」から由来するという説が一般的である。
また古語においては「犢鼻褌(たふさぎ)」といった。これの由来についても「股塞ぎ(またふさぎ)」「手ふさぎ(陰部を手で覆って隠す)」「布下げ(たふさげ)」「タブ(樹皮布)裂き」など諸説ある。
室町時代には「手綱(タヅナ)」、江戸時代初期からは「下帯(シタオビ)」とも
バカーキ:アメリカ ニューメキシコ州バカーキ
旅行帰りだったんだろうか? 新字馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw お、AKI婆連呼キチガイ帰還!
また、無駄なスレで埋めたまえ(笑)
火病しすぎて、火つけたらあかんで! フンドシ連呼馬鹿AKI婆は、繁體字 = 正字という常識を學んだようだなw ★新字バカAKIのマヌケ發言その1
>白川静…漢文学者、中国史家
>つまり中華思想の持主。日本を中国の属国にしたくてそう言ってるんでしょ。
>結局、繁体字大好きなのは、中華思想にとりつかれて、日本を見下している連中。
★新字バカAKIのマヌケ發言その2
>世界中の傲慢な華人(漢民族)や、香港等でも使われている「中国国語」の文字が繁体字。
★新字バカAKIのマヌケ發言その3
>繁体字というのはシナ文字のこと。
>朝鮮でも日本でも、繁体字はあくまで「古代文字」に過ぎない。
★新字バカAKIのマヌケ發言その4
>語法や文法を効率よく説明するためには、既存の文章を探してくるのではなく、ピンポイントで説明できる文を自分で作ってあげるのが一般的です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その5
>"以"に他動詞の意味はありませんよ。前置詞と副詞の意味です。
★新字バカAKIのマヌケ發言その6
>支那国語表記における正しい書体が、日本国語表記における正しい書体とは言えないことは>両国言語の構造の差異を解するものであればまず否定しえぬ事実ではないか。
大漢和辭典
【正字】セイジ→字畫のただしい文字。もとの字。本字。俗字・譌字・省文即ち略字などの對。
【正體】セイタイ→ただしい形の書。正しい書體。
★新字バカAKIのマヌケ發言その7
>大漢和辞典ということは、それらは日本語ではなく漢語だということか。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その8
>現在の国語教育の乱れは、漢字の増加によるものかもしれない。
「北海松贇,性剛烈,重名義,為石門府隊正。大業末,有賊楊厚擁徒作亂,來攻北海縣,贇從郡兵討之。」
★新字バカAKIのマヌケ發言その9
>北海の松(河)に贇は住んでいた。
>大業年間の末(615年頃)に謀反が起こり、楊(おそらく煬帝)にとても寵愛を受けていた人物が協力して乱を起こした。
★新字バカAKIのマヌケ發言その10
>台湾繁体字は平均的な日本人でもわかるような過去になかった
新字バカAKIのマヌケ發言その11
>台湾繁体字台湾繁体字とわめいているが
>それを見ている我々に使用フォントを代えろと一度たりとも言ったことがない
>フォントを切り換えると日本の漢字と台湾繁体字とは違う字がどっさりあるんだが
★新字バカAKIのマヌケ發言その12
>支那人って漢族の事なんだけど?
★新字バカAKIのマヌケ發言その13
>鮮卑も匈奴も蒙古、満州の民族な。
>繁体字は蒙古(満州)が建てた清王朝の時代に整備されたモノ。
★新字バカAKIのマヌケ發言その14
>褌とは、現代では常用する人間が少ない、一般的には常用が受け入れられないものの象徴。
★新字バカAKIのマヌケ發言その15
>スレを絲(糸)と表記するのは問題ですね。
>スレは章、欄、題などでなくては。 ★新字バカAKIのマヌケ發言その16
>世界史と日本史のどちらかを選択するということは不可能だろ?
>世界史の代わりに日本史とか、日本史の代わりに世界史という選択はありえない。日本の高校なら。
★新字バカAKIのマヌケ發言その17
>「〜がごとし」を「〜が若し」と書いたら間違いとされ、「〜が如し」のみが使われる
★新字バカAKIのマヌケ發言その18
>日本では繁体字は正字にはなりえない
★新字バカAKIのマヌケ發言その19
>老荘思想ほど日本でメジャーな思想はないだろ
>夏目漱石もそこから名前とったんだろうし
★新字バカAKIのマヌケ發言その20
>座→座席(名詞)
>座→正座(動詞)
>坐→坐上(名詞)
>坐→侍坐(動詞)
>どちらも名詞にもなり、動詞にもなる。つまり同じ意味。
★新字バカAKIのマヌケ發言その21
>「漢詩のニュアンス」って何?
の問に對して↓
397名無氏物語2019/07/09(火) 02:59:34.49ID:N+QgTyjM
>どうみても句読点外すってことだろ
癡呆老人無知AKI婆は死ぬしかない。 これがバカAKI婆への世間の反應。
↓
4 :名無しさん@英語勉強中 :2017/09/03(日) 19:22:20.17 ID:bemF4w0j0.net[1/2]
基本的に学歴とかなさそうだよね。で、早朝から勉強アピールして、なんとか990取れて、それしかとりえない。なんなの?
5 :名無しさん@英語勉強中 :2017/09/03(日) 20:12:50.43 ID:Mibs+Krq0.net
通訳ガイドとってガイドしないとかマジでアホみて
6 :名無しさん@英語勉強中 :2017/09/03(日) 20:41:01.31 ID:bemF4w0j0.net[2/2]
>5
基本コミュ○ぽいよな
7 :名無しさん@英語勉強中 :2017/09/04(月) 07:47:49.94 ID:BD2h1Tgg0.net
視野が狭過ぎる印象がある
他人の気持ちとか行間を読んだりとかできないんじゃないかな
11 :名無しさん@英語勉強中 :2017/09/11(月) 10:05:20.02 ID:eQkvMTNsH.net
そんな無名知らない
13 :名無しさん@英語勉強中 :2017/12/27(水) 17:40:34.38 ID:7FSDtpRHr.net
AKIは今年7月から8月にかけて漢文板を荒らしていたバカ。
英文科卒らしい。
無知のくせに知ったかぶるから複数のスレでバカにされていた。
14 :名無しさん@英語勉強中 :2018/01/06(土) 07:11:39.44 ID:qTbbaVPu0.net
英文なんだ、それでTOEICer止まりとは。
15 :名無しさん@英語勉強中 :2018/02/02(金) 13:33:13.68 ID:DIbammtV00202.net
負けたくない、嫌われなくないんだね
愛情に飢えている人なのかな、恋人や友人に恵まれなかったのかな?
女王で居られるのが気持ちよくてちやほやされたくて安住してるのか
TOEICで現実逃避しているTOEICerの代表だね
もう取り返しつかない年齢のようだし いい年して訓讀と國訓の違いもわからなかった無知バカAKIババアは、繁體字=正字という常識を學び、他人の文章を剽竊したことを反省したか? 林修のニッポンドリル【知らずに使ってる日本語のナゾを林先生が出題!】★1 >常用漢字の中で、同じ漢字(異体字)であるにもかかわらず
>別の字とされている字が一部ある。
>異体字を単語によって使い分けるのは不自然かつ不合理なので、>
統一する必要があるのではないか。
>著・着 → 著に統一
>荘・庄 → 莊に統一
>粧(妝)→ 妝に統一
>現代日本語を表記するにあたっては、一つの漢字につき一つの字体でじゅうぶんである。
>著・着 → 著に統一
現代日本語において
著は「あらわす・あきらか」
着は「つく・つける」
この二つを同じにしては、意味の区別がつかないのではないか。
また、
>荘・庄 → 莊に統一
>粧(妝)→ 妝に統一
これら現代日本語においてなじみのない漢字にあえて変更するというのは、必要性も合理性も見られず、なにか頑迷なイデオロギーに基づく主張のように見える。 >同じ字を複数覚えなければならないのは負担でしかないね。
>中国大陸では簡体字と繁体字とどちらも覚える必要がある。
この程度の負担に耐えられない者にはそもそも学問は難しいでしょう。
そういう、学問に不適な者のために編み出されたのが「簡体字」です。
「著」と「着」の区別すら覚えるのが困難な人々は、簡体字だけで生活していけばいいのです。 『4th 楽天eスポーツCUP
→ブラウザゲー"漢字でGO"をやる。』
ttp://iplogger.info/20S2W4.tv