春秋左氏伝を語るスレ
隠公元年の黄泉で会う話は
一休さん的頓智という理解でいいんか? 基本的には
明治書院の新釈漢文大系
集英社の全釈漢文大系
これに富山房の左氏会箋を合わせるのが普通
最近では汲古書院のから杜預集解の訳本も出てるのでそれを利用するのも
オススメ 全釈>新釈の評価は多いね
左伝に関しては個人的にこの二つに差があるとは思えないし
本文、書き下しを2段に分けた新釈の方が好き
そもそも左伝は難解だから全釈、新釈、岩波ブルーを総動員しても
釈然としない部分が多い、本気で読むなら手に入る注釈を全部
並べるのが良いのではないかね 左伝は一冊に収まらないから集めるのが大変だね高いし 文言文と現代中国語は違うし中国人も古文は理解しづらいから
中国語できても左伝の理解に役立つとは思えないよ ちうごくの古典叢書みたいなの読めたらいいかな〜って 促音を小さな「っ」にすると中途半端だよ。
こんなはずぢやなかつた