国語の授業は必要ない
評論小説古文漢文とかいうゴミを読むだけの授業はいらない 次の学習指導要領では実用的な文章も取り入れられるそうだ 「国語」って呼び方もよくなくて、正しくは「日本語」だと思います。
近代化の国策の名残りでしょうけれど。
たぶん、他の国では「国語」なんて呼び方はしませんよね。
ロシアとか諸民族の言語がたくさんありますし。
中国は国語と呼ぶのかも知れませんが。
そう考えると、方言を塗りつぶす「国語」という呼び方はよくありませんね。 国語は、国家の言語を統一し、全国民が広く、平均的に、同じくらいのレベルで言語理解、言語使用ができることを理想としています。
方言は国語という科目ではなく、今の文科省の要領でいうなら生活科や総合的な学習などで学ぶのがいいでしょう。 >>5
「日本語」と云ふ語は英語とか獨語とか佛語とかと一獅ナ、自國の言語を他の言語と相對化した時に用ゐる語。 国語のだめな子は思考力が不足しがち
戦前は週の半分が国語だった
小学校は国語だけ教えればいい
他の教科は中学校からで十分