0001マンセー名無しさん
2014/08/21(木) 15:17:05.94ID:/7LTl9Cd・そもそも慰安婦はなんであったの?→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。
・給料が支払われなかった?→給料は十分もらえていた。戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)
・強制連行しただろ→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。国家として強制連行は全く認めておらず、国家がそのようなことを行った証拠も全くない。
・河野談話で認めた→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき軍は即刻慰安所を閉鎖した。
もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。
・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、前借りと何の違いも無い。
・公娼制度だったことが問題→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。
・奴隷的拘束、待遇だったのでは→
戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。定期的な健康診断の実施記録もあり(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。