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近刊
【一九三九年の在日朝鮮人観】
木村健二(著) ゆまに書房 2017/9/25
日本人の在日朝鮮人観。その形成と展開の歴史をたどる ―。
1939年という年は、在日朝鮮人にとって、中央協和会のもとに各道府県レベルで
一斉に協和会が設立され、「内地同化」という形で自らの文化や生活習慣まで否定
されていく年であった。
それに関連して、日本人の在日朝鮮人観にも大きな影響を及ぼすことになった年と
いうこともできる。
本書は、1939年末に確立する協和会体制に関連して、主として山口県や福岡県に
おいて、どのような在日朝鮮人観があったのかを、当局の政策・座談会・融和団体や
ジャーナリズム及びそこでの位置づけを中心に検討し明らかにすることを課題とする。
それを通して、敗戦以降今日に至る日本人の在日朝鮮人観にどのような影響を与え
たかを展望する一助としたい。
1939年の山口県や福岡県を中心に、在日朝鮮人が如何に生きたか、そして日本
人の在日朝鮮人観がどうであったかを検討し、現代につながる大きな歴史の流れを
展望する。
■著者紹介
木村健二(きむら・けんじ)
下関市立大学名誉教授。1950年、愛媛県生まれ。1973年小樽商科大学商学部
経済学科卒、1986年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。東京
農工大学留学生センター助教授、教授、1999年下関市立大学経済学部教授。山
口県史近代編さん専門委員。2006年「戦時下植民地朝鮮における経済団体と中
小商業者」で東京国際大学から博士(経済学)。専門は近代日朝経済関係史、近代
日本移民史。 このスレはとっくに勝共のゴミ本宣伝スレに墜ちている
なんでそのこと文句言うやつ居ねえんだ? >>5
このスレでは、韓国・朝鮮関係の新刊書であれば、保守系の人の本でも、
左翼の人間が書いた本でも、一度は紹介することにしています。
やはり「どういう本が出ているか」ということを知っておくべきだと考えてい
るからです。
だいぶ前になりますが「反日左翼の本は紹介するな」みたいな苦情が来た
ことがありました。
私じしんは保守系の人間なんですが、しかし
「左翼の本を無視するというのは良くない」
「反論する方法を考える必要があるので、そのためにも左翼の本についても知る必要がある」
と考えておりますので、そのように答えておきました。
そういう方針でやってるんですが、最近は、左翼の人が書いた本はあまり
売れないせいなのか、少ないみたいですね。
あれば一度は紹介するんですけれども。 【故郷】 朝鮮近代文学選集8
李箕永(著) 大村益夫(訳) 平凡社 2017/8
ピョンヤンの愛国烈士陵に眠る李箕永(1895〜1984)は、朝鮮プロレ
タリア文学を代表する作家であり、『故郷』はその最高傑作として今でも
南北で共通する高い評価をうけている。
日本統治下の1920年代末、収奪され荒廃する朝鮮農村で、支え合い
ながら生きる村人や若者たちの恋愛感情が織りなす世界をリアルに描く。 ケント・ギルバート(著)『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』
に対する批判です。
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ギルバート氏も騙された?中国の日本侵略計画ヨタ話
45年前のニセ文書「日本解放第二期工作要綱」が絶賛拡散中!
(安田峰俊)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50922 チェ・ソギョン(崔碩栄 )さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/903408859359752192
承前2)関東大震災、虐殺による朝鮮人犠牲者数。
内務省:230人
朝鮮総督府:832人(火事、事故の死者含む)
独立新聞(上海):6000人
因みに最初6000人と書いた朝鮮人は日本に行ったこともない人で、上海に
いながら噂に頼り記事を書いた。しかしそれが数十年間拡散、定着。 近刊
【《自粛社会》をのりこえる ― 「慰安婦」写真展中止事件と「表現の自由」】 岩波ブックレット
安世鴻、李春熙、岡本有佳(著) 岩波書店 2017/9/5
世界的カメラメーカーが,予定された「慰安婦」写真展を突如中止.
その真の理由を明らかにしようと裁判に訴えた写真家が勝訴した.
事件から5年,あたりまえのように自己検閲=自粛が広がり,日本の報道自由
度ランキングは,評価対象180カ国・地域のうち72位とG7で最低となった.
健全な社会のために,いま問い直す《自粛社会》の実像.
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一橋大学の学園祭に百田尚樹氏が参加できなくなったってことも
問題視していただきたい。 1999年に平凡社から刊行された『儒教 ルサンチマンの宗教』に加筆して改題した
ものです。
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【儒教 ― 怨念と復讐の宗教】 講談社学術文庫
浅野裕一(著) 講談社 2017/8
2000年あまりにわたって、東アジア、特に中国・韓国の文化と思想に大きな影響を
及ぼしてきた「儒教」に、いま関心が集まっている。
しかし、「儒学」ではなく「儒教」とはいったいどんな宗教なのか ― 日本では意外に
知られていない。
本書では、学術文庫『諸子百家』や『孫子』などで、中国の古代思想研究者として知
られる著者が、儒教という特異な宗教の成り立ちと正体を暴いていく。
わずかな領地も持たず、生涯のほとんどを無位無官で流浪した一介の匹夫・孔子。
政界に地位を得て為政に参画せんと野望を抱きながら挫折し、みじめな人生を送っ
たこの男の妄執が、怨念と復讐の宗教を生んだ。
名声では王公を凌いだ、天子にこそ成れなかったが功業は堯・舜を凌ぐ ― 孔子の
弟子たちや後世の儒者が執拗に語るほど、そこには「受命なき聖人」の情念が色濃
くにじみ出ている。
ときに体制擁護のイデオロギーとして利用され、ときに革命思想として弾圧されなが
ら、その底に流れるルサンチマンの精神は払拭されることはなかった。
そして清朝末期、近代にいたり、変法自強運動の旗手・康有為の手によって「儒教
神学」は完成する。
「聖人君子の道徳」という従来のイメージを覆す、新視角の儒教論。 2015年に刊行された『脱・中国で繁栄する日本』に加筆修正して改題したものです。
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近刊
【中韓を滅ぼす儒教の呪縛】 徳間文庫
井沢元彦(著) 徳間書店 2017/9/7
なぜ韓国歴代大統領は、必ず不正行為に手を染めるのか?
なぜ中国は、いつまでも日本を許さないのか?
日本人には理解しがたい中韓のふるまい。
その裏には、猛毒の影響があった!
国家理念として導入された儒教は、政治、経済、外交、文化など、さまざまな
分野で悪影響を両国に残し、現在に至っている。
日本も例外ではない。
いち早く儒教の呪縛から逃れ、停滞から脱するための方法とは。
独自の歴史解釈に定評のある著者が満を持して唱える、「新脱亜論」! チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/903451377946345473
デマと虐殺
1931年「満州で同胞が中国人に殺された」とのデマに半島の朝鮮人
らが在朝中国人を襲撃、リンチ。100人以上の死者
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%8E%92%E8%8F%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
しかし私はこの事件を追悼するとか、反省するとかという話を聞いた
ことがない。殆どの韓国人は存在すら知らない。 シンシアリー氏の『韓国人による末韓論』が発売されました。
現在amazon.jp.coの和書全体のランキングで288位になっています。 近刊
【自由を盗んだ少年 ― 北朝鮮悪童日記】
金革(著) 金善和(訳) 太田出版 2017/9/8
脱北して北朝鮮から「生還」した少年が、北朝鮮の子供たちの悲惨を赤裸々に書き記し
た衝撃の手記。
「死にたくなかった。どれほど苦労してここまで来たのか。死んで行く人、死んだ人たちを
数えきれないほど見てきて、死体の横で眠ったこともある僕ではないか。誰よりも間近に
数多くの死を目撃したじゃないか。だからこそ、生きたかった。ここでこんなにあっけなく
終わりにしたくなかった」
(本文より)
1990年代以降、それまでの食糧配給システムが崩壊した北朝鮮では、親の餓死、ある
いは食糧難のために親に捨てられストリートチルドレンとなった子供たちを「コッチェビ」
と呼ぶ。
彼らは、飢えないために、生きのびるために、かっぱらい、スリ、空き巣など「反社会主義
的行為」とされる犯罪行為に手を染めざるを得ない。
著者は、4歳のときに母を亡くし、「英雄」の称号を持ち元スパイだった父の体罰、継母と
の確執、学校への違和感から、7歳のときからコッチェビ(ストリートチルドレン)として生き
ていく。
13歳のときに父が餓死し、飢餓と伝染病が蔓延する孤児院に入れられるが、彼に負わ
された役割は、次々に死んでいく子供たちを埋葬することだった・・・・・・。 (>>15 の続き)
■目次
第一章 脱出 中国からモンゴルへ
第二章 ぼくの生い立ち
第三章 ぼくはコッチェビ
第四章 コッチェビの生きる方法
第五章 悲惨な孤児院
第六章 拷問
第七章 生き地獄の教化所
第八章 越境
第九章 韓国 【緊急守護霊インタビュー 金正恩vs.ドナルド・トランプ】
大川 隆法(著) 幸福の科学出版 2017/9/6
全世界が注目する北朝鮮問題のトップ・シークレット。
「南北を統一し、日米に戦いを仕掛ける」 (金正恩守護霊)
「核ICBMを使用し、北朝鮮の主要施設をすべて破壊する」 (トランプ守護霊)
先に引き金をひくのは金正恩か?トランプか?
北朝鮮問題はいよいよ最終局面へ。
北の弾道ミサイルが日本上空を通過した8月29日の午後に、守護霊インタビューを敢行。
若き独裁者が描くシナリオと、米大統領の対北戦略の核心に迫る。 このあたりの際物は、まだ前スレの容量残ってるからそっちに貼って欲しいニダw 近刊
【「力の大真空」が世界史を変える ― 構図が変化し始めた国際情勢】
宮家邦彦(著) PHP研究所 2017/9/16
「地政歴史学」でシミュレートした東アジアの近未来。
朝鮮半島、南シナ海で米中のパワーゲームが勃発!
日本は存在感を示せるか? チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/905981959335063552
関東大震災と朝鮮人虐殺(補足)
6000人虐殺説は
@当時、上海の朝鮮人が作った「独立新聞」が根拠提示せず「特派員に
よると〜」と最初報道
A戦後在日韓国人の姜徳相の著作により拡散、定着。姜徳相がどんな
人かはリンク参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%9C%E5%BE%B3%E7%9B%B8
承前)
B独立新聞は、最初は6千人と報じたが数か月後は2万人とも報道。具体
的な信頼できる根拠がない。
C独立新聞が信頼性できる媒体なら、大震災の時同新聞が報じた内容も
事実として認めるべき。(朝鮮人たちが関東の火薬庫を襲撃したとか、
武装した朝鮮人たちが日本の警察と衝突等)。 『日朝古代史 嘘と恨の原点』(別冊宝島2614)が発売されましたね。
室谷克実氏が監修しているそうです。
これまでに室谷氏が監修して宝島社から出した本として
『日朝古代史 嘘の起源』(別冊宝島2283) 2015年
『日朝中世史 恨みの起源』(別冊宝島2418) 2015年
がありましたので第三弾ということになります。
・・・しかし、嘘と恨みしかない国なんですねwww 近刊
【韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?】
杉田水脈(著) 扶桑社 2017/10/12
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない
“反日プロパガンダ”!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネス
コ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、そ
れとも・・・・・・?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田・・・・・・、国内外で闘う著者
が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。 【中国朝鮮族のトランスナショナルな移動と生活】 香川大学経済研究叢書
宮島美花(著) 国際書院 2017/9 【アジア系アメリカと戦争記憶 ― 原爆・「慰安婦」・強制収容】
中村理香(著) 青弓社 2017/7
2016年のオバマ大統領による広島訪問や、北米での「慰安婦」碑設置運動など、
アジア太平洋戦争時の暴力とそのリドレス(補償是正)をめぐる動きは、日米での
重要なトピックスであり続けている。
しかしながら、日本の戦争責任を追及しながら米国の軍事加害を批判したり、米
国発の一面的・一方向的なリドレスの希求が、オリエンタリズム的日本批判につ
ながることを危惧する在米アジア系の人々の存在は、日本ではほとんど伝えられ
ていない。
本書は、「アメリカ帝国」への批判的視座から、日本の植民地支配や戦争犯罪、
軍事性暴力を問う北米アジア系の人々の声を、日系や在米コリア系の作家・研
究者・政治家・運動家などの言説をとおして検証する。
北米の地でアジアを出自とする人々によってつむがれた原爆投下、「慰安婦」制
度、朝鮮人皇軍兵士、日系人強制収容をテーマとするこれらの語りが、太平洋
横断的なリドレスの希求と連結を開く可能性を提示する。
■著者紹介
中村理香(なかむら・りか)
成城大学経済学部教授。東京大学大学院人文科学研究科を経て、アメリカ・ラト
ガース大学英語圏文学科博士。専攻はアジア系アメリカ研究。 韓国で書籍『学校では教えてくれない日本史』が話題に
「江戸時代は野蛮ではなかった」と驚く声が多数
https://hbol.jp/150759 チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/908179975433478144
朝鮮学校の歴史教科書を見たことがある。あれは世界とも、日本とも、韓国
とも共有できない歴史観。孤立した歴史観だと思う。民族学校自体には反対
しないが、教育内容やシステムを変えるべき。学生のために。学生のことを
考えない一方的な教えは教育と言えない。 近刊
【躍進する韓国教育の諸問題】
鶴田義男(著) 幻冬舎 2017/9/25
韓国はなぜ、世界有数の「教育大国」となったのか ―。
九州龍谷短大の名誉教授が長年の研究をもとに語る、韓国教育論の新機軸。
学校教育の真髄が垣間見える、待望の一冊。
■目次
第一部 韓国の過去、現在そして未来
第二部 韓国の4年制大学
第三部 現代韓国教育の諸問題
■著者紹介
鶴田義男(つるた・よしお)
1928年生まれ。1964年、九州大学大学院教育学研究科博士課程修了。教育
哲学専攻。九州龍谷短期大学教授、佐賀大学教育学部講師、佐賀大学全学教育
センター講師等を経て、九州龍谷短期大学名誉教授。 日本は「朝鮮半島」に深入りするべきではない
今後の日韓両国関係の在り方とは?
(黒田勝弘)
http://toyokeizai.net/articles/-/188027 近刊
【評伝 尹致昊 ― 「親日」キリスト者による朝鮮近代60年の日記】
木下隆男(著) 明石書店 2017/9/28
尹致昊(ユン・チホ)(1865−1945)は、近代朝鮮随一の民族独立啓蒙家
でありながら日本統治に協力したため「親日派」の汚名を負わされた。
しかし60年間書き綴られた『尹致昊日記』からは、民族独立のために呻吟し
つつ冷酷な歴史の現実に向き合った彼の苦渋の姿が浮かび上がる。 近刊
【北朝鮮の真実 ― 現代の東学党】
田中健之(著) KKベストセラーズ 2017/10/30
世界の右翼、玄洋社初代社長・平岡浩太郎氏の曾孫であり、現代ロシア
研究で名高い田中氏が緊急出版!
北朝鮮という国が如何にして成立したのか、その萌芽は1910年の日韓
併合にあった!
東学党をキーワードに北朝鮮の脅威にせまった一冊。 最近、天皇皇后両陛下が高麗神社(埼玉県日高市)を参拝
されましたが、これは何か意味があるんですかね?
例によって韓国マスコミがホルホルしたようですが。 「玉音放送」を境に日本人と朝鮮人の立場が逆転した、あの瞬間
少女Cが語る「終戦」の記憶
(崔碩栄)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52973
韓国映画『タクシー運転手』の大ヒットで浮上した歴史論争
(崔碩栄)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10624 近刊
【米朝戦争をふせぐ ― 平和国家日本の責任】
和田春樹(著) 青灯社 2017/9/30
「日朝国交正常化に踏みきるべきだ。そうすれば、米国、北朝鮮、日本、韓国、中国、
ロシアを救うことができる」
村山富市氏(元首相)、小此木政夫氏(慶應義塾大学名誉教授)推薦!
多くの識者・専門家がテレビでは言えなかったこと、日朝国交正常化の必要性を説く
■内容紹介
◆冷戦がおわり、ソ連が崩壊した後、北朝鮮は、米国との対峙のため核兵器をもつこと、
日朝国交を正常化することを求めた。
◇朝米関係は危険な敵対関係に入った。このままいけば、米朝戦争になりうる。
◆米軍が日本海から北朝鮮にミサイルを大量にうちこめば、北朝鮮は在日米軍基地を
攻撃する。
◇米朝戦争をとめないと、日本も北朝鮮も韓国も廃墟となる。東京オリンピックはできない。
◆米朝戦争をふせぐには、日本は米朝のあいだに体を入れて、平和外交をやるほかない。
その手段は、日朝国交樹立、日朝交渉の開始である。
◇オバマ大統領の「無条件キューバ国交樹立」は日朝国交正常化にとって最善のモデル。
◆拉致問題を本当に解決するための長期交渉のためにも、オリンピック開催に絶対の条件
である地域の平和の確保のためにも、日朝国交正常化が不可欠。 >>37
核兵器とミサイルをつかって日本を恫喝してきたっていうのに、
それを批判せずに「国交を結べ」とか、なに言ってんだよ?
それにどうせ、ただ単に国交を結ぶだけでなく「カネを出せ」っ
て言うんだろ?
こいつら本当にクソだ。 近刊
【朝鮮思想全史】 ちくま新書
小倉紀蔵(著) 筑摩書房 2017/11/7
なぜ朝鮮半島では、思想が炎のように燃え上がるのか。
古代から現代韓国・北朝鮮まで、さまざまに展開されてきた思想を
霊性的視点で俯瞰する、初めての本格的通史。
---
460ページくらい有るそうです。 最近
『中国・中国人の品性』 WAC BUNKO 262
宮崎正弘、河添恵子(著) ワック 2017/9/25
という本が刊行されたのですが、この本には
第三章 中国・朝鮮半島に生まれなくて良かった
第五章 朝鮮半島をめぐる米中露三つ巴の裏舞台
という章があります。 近刊
【この一冊で韓国・北朝鮮丸わかり! おどし、ゆすり、たかりの半島国家】
ワック 2017/10/6
内容はコチラ(↓)。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81SpQVdbE9L.jpg チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。
ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/913893188191977473
91年日本の地方都市で日朝共同調査団が発刊した「○○市朝鮮人
強制連行報告書」を入手。
面白いのは、調査したのが
朝鮮側-朝鮮総連
日本側-社会党、日教組
調査報道-朝日新聞
だったこと。彼らは日韓友好のためと言ってるが、25年経った今。彼ら
の仕事は本当に友好を深めただろうか。 近刊
【ビッグデータから見える韓国 ― 政治と既存メディア・SNSのダイナミズムが織りなす社会】
チョ・ファスン、他(著) 木村幹(監訳) 藤原友代(訳) 白桃書房 2017/10/13
ビッグデータの解析による政治・世論の見える化が、暮らし・社会・政治の
地殻変動を明らかに!
今、世界各国で注目のテーマを、客観的な分析手法で読み解く!
数年前、韓国で大規模スーパーが安価で量も多いピザの販売を始めたことが、小規模な
ピザ専門店の経営を圧迫するとして、SNS上でスーパーの経営者が批判された。
それに対しこの経営者が、どちらを選ぶかは消費者の選択だ、と反論したことから「炎上」
し、そこに有識者、さらに政府関係者までも参加し議論が盛り上がった。
この論争は大型スーパーの営業を規制する法律の制定につながる。
本書では、この事例に代表される、日本でもありそうな、SNS・既存メディアと政治をめぐる
さまざまな事例が、ビッグデータを活用した解析を元に読み解かれている。
特に、韓国では政治の情報公開が進んでいるため、議員の国会における投票行動と自身
のSNSでの発言傾向の整合性や、政党内の派閥活動の様相なども定量的に描き出されて
いるのが興味深い。
日本におけるビッグデータの活用はマーケティング分野が中心となっているが、本書は政
治や社会の分析・理解にも有用なことを示しており貴重で、韓国に関心を持つ方はもちろん、
ビッグデータを活用した政治学研究、あるいはメディア論に関心がある方にも参考となろう。 近刊
【境界に生きる ― 暮らしのなかの多文化共生】
孫美幸(著) 解放出版社 2017/10/31
在日コリアンの父、韓国釜山出身の母をもち京都で生まれ育った在日韓国
人の著者は、中学校教師をへて研究職に携わる。
日々の暮らしのなかで地に足をつけて、平和や多文化共生を考えることの
大切さをやさしい言葉でつづる。 近刊
【東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる】 講談社+α新書
兵頭二十八(著) 講談社 2017/10/5
北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を
維持しようとする。
また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強
攻策を採る。
・・・・・・狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、
どのような惨禍を受けるのか?
― 意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!! あなどってはなりません、日本にはアベと云う独裁政治家もいるらしいですし 2016年に刊行された同名の本に加筆して新書化したものです。
日本に移住してきてからのことも書かれているそうです。
---
近刊
【なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか】 扶桑社新書
シンシアリー(著) 扶桑社 2017/11/2 >>51
お前らチョンの侵略と戦うのは独裁ではない。自由化だ。 近刊
【ゆすり、たかりの国家】
西岡力(著) ワック 2017/10/23
韓国・北朝鮮の「本質」がわかる!
ヒトラーより危険な金正恩、スターリンを夢見る文在寅。
北朝鮮の「核恫喝」、韓国の「歴史戦」に負けるな! 近刊
【朝鮮史1 先史−朝鮮王朝】
【朝鮮史2 近現代】
李成市、宮嶋博史(編) 山川出版社 2017/10/22
日本の歴史研究の水準を示す、本格的通史シリーズ。
最新の研究結果をふまえ、政治史を軸に、社会・経済・文化もバランスよく叙述。 世界の辺境とハードボイルド室町時代
高野 秀行 (著), 清水 克行 (著)
集英社インターナショナル (2015/8/26)
基本的に辺境世界と中世日本の話が中心なんですが
韓国の話題が少し出ていまいた
韓国でストがあって、首謀者たちが寺に逃げ込んだ
それで当局が強行に逮捕するのを避けて話し合いになってるという話題が出てきて
韓国ではいまだに寺に治外法権の感覚が残っていると
なんか隆慶一郎の世界みたいだw
良く朝鮮では仏教が迫害されたと言われてるけど、それだけで言い切れない部分もある
そういえば韓国の政治家で追い詰められて寺に入っちゃったなんてパターンも聞きますね 近刊
【中国・北朝鮮脅威論を超えて ― 東アジア不戦共同体の構築】
進藤榮一、木村朗(編) 耕文社 2017/10/30
中国・北朝鮮敵視外交から、対話重視と信頼醸成の外交に向かうには。
沖縄を軍事の要から平和の要に転化し、東アジア不戦共同体を築くには。
緊張高まる東アジア情勢の中、第一線の論者が答える。 近刊
【草の根の通信使〈上〉 ― 玄界灘を越えた人々】
原健一(著) 本の泉社 2017/10/13
なぜ「近くて遠い国」になってしまったのか。
韓国で日本語を教えながら、日本と朝鮮(韓国)との古く、長い交流史に
思いを馳せる。
私たちは現代の通信使になれるのだろうか・・・・・・。 近刊
【暴走する北朝鮮 ― 緊迫する日米安保と司法の陥穽】
朝倉秀雄(著) イースト・プレス 2017/11/4
迫りくる危機! 第2次朝鮮戦争に備えよ!
この国の安全を妨げる諸悪の根源は、憲法9条にある。
北朝鮮による相次ぐミサイル発射に核実験。
緊迫する朝鮮半島情勢。
狂気の北の独裁者・金正恩に対峙する日米韓各国には、実は高度な政治判断である
安全保障問題への司法の政治介入が著しい。
司法判断で違憲とされた安全保障体制で、いったいこの国の安全が守れるのか!?
平和憲法を守って国を滅ぼすことほど愚かしいことはない。
「北朝鮮を完全に破壊する」と国連総会で豪語したトランプ米大統領。
日米安保の緊迫度は現在、沸騰点に達している。
風雲急を告げる国際政治、北朝鮮危機に、日本政府はどう国民の生命と財産を守るのか。
永田町事情に精通するノンフィクション作家の著者が徹底分析する。 >>34 で紹介されている田中健之氏の新著ですが
『北朝鮮の終幕 ― 東アジア裏面史と朝露関係の真実』
というタイトルで刊行されることになりました。 軍艦島の真実−朝鮮人徴用工の検証
ttps://www.gunkanjima-truth.com/l/ja_JP/
「軍艦島は地獄島ではない」 元島民らが反論動画公開、プロパガンダに対抗
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171011/soc1710110022-n1.html 2000年に刊行された同名の本をオンデマンド版で復刊したものです。
---
近刊
【朝鮮日々記を読む ― 真宗僧が見た秀吉の朝鮮侵略】
朝鮮日々記研究会(編) 法藏館 2017/11/20
慶長の役に医僧として朝鮮に渡った真宗僧・慶念の綴った日記「朝鮮日々記」
の全文翻刻と、頭註・補註、および研究者たちによる書き下ろし論考を収録。
慶長の役を新視点で問い直す。 近刊
【古代朝鮮の国家体制と考古学】
山本孝文(著) 吉川弘文館 2017/11/5
三国時代の韓半島に流入した中国式の政治制度は、遺跡から出土する
物質資料にどのように反映されているのか。
墳墓と葬制、土器様式に現われた生活・祭祀の変化や文書行政の開始、
服飾に反映された身分表象など、発掘資料から古代朝鮮の国家体制を
追究。
文献史学の研究対象だった古代の政治史に、考古学的な手法で鋭くアプ
ローチした画期的な一冊。 衛氏朝鮮や箕子朝鮮時代の土器の形式が中原と同系統だったという結果が出てくるだけで
朝鮮人は発狂ものだ罠w >>24 で紹介されている
【韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?】
杉田水脈(著) 扶桑社 2017/10/12
が発売されましたね。 >>66 の本の著者である杉田水脈さんは今回の選挙に自民党から
出てるんですが、比例の中国ブロックの17番目なんですよね。
今回は自民党が優勢のようですから、議員に返り咲くことができる
んでしょうか。 前回は20位程度までは受かったそうですよ。
まぁ、比例重複の候補もいるんで小選挙区で当選できる人が増えれば
杉田さんも楽になるでしょうね。 しかし、中国政府が中韓通貨スワップの延長を認めましたね。
THAADを撤去するわけでもないのに、あの中国がよく延長を
したものだと思います。
THAAD撤去の代わりになるような密約でも結んだんじゃない
かって疑ってしまうんですが。 吉川弘文館では、これまでに多くの絶版本をオンデマンド版で復刊させ
ましたが、この10月に、新たに160点の本をオンデマンド版で販売する
ことになったそうです。
韓国・朝鮮関係のものとしては
『中世日朝関係と対馬』 長節子(著)
『末松保和朝鮮史著作集』 末松保和(著)
などがあります。 近刊
【〈異郷〉としての日本 ― 東アジアの留学生がみた近代】
和田博文、徐静波、兪在真、横路啓子(編) 勉誠出版 2017/10/31
中国・朝鮮半島・台湾から日本に留学した文化人や文学者は、故郷と異郷のあいだで
どのような経験をしたのか。
そしてそれをどのように描き、語ってきたのか。
19世紀後半〜20世紀前半にかけて日本に留学した24名を取り上げ、彼らの日本体
験と、作家や画家、音楽家、出版人、活動家などとして活動したその後の生涯を概観。
日中韓台の研究者によって、生きられた近代東アジア史を浮かび上がらせる。 (>>74 の続き)
■目次 (朝鮮に関する章のみ紹介)
V 朝鮮半島の視線が捉えた日本
明治・大正・昭和戦前期の朝鮮半島からの留学生 (兪在真)
李光洙 ― 山崎俊夫という「異郷」 (波田野節子)
洪海星 ― 韓国新劇運動の開拓者 (李相雨)
羅寰 ― 大正初期の日本と朝鮮の新女性 (鄭惠英)
洪蘭坡 ― 日本留学時代の洪蘭坡 (金正旭)
馬海松 ― 異郷の全身編集者 (山本亮介)
金来成 ― 探偵小説マニアの文学青年 (中根隆行)
鄭芝溶 ― 日本で活動した朝鮮人詩人 (金東僖)
尹東柱 ― ディアスポラの日本語体験 (王信英) 慰安婦より根深い「徴用工問題」を蒸し返した韓国の裏事情
(木村幹)
http://ironna.jp/article/7764 【守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い】
大川隆法(著) 幸福の科学出版 2017/10/14
戦争か降伏か、それとも・・・。Xデーが迫る北朝鮮問題。
追い詰められた独裁者の本心と、北朝鮮が望む「事態の着地点」とは。
大川隆法が、金正恩の守護霊にインタビューする。
Xデー前後のシミュレーションも収録。 近刊
【いい加減に目を覚まさんかい、日本人! ― これ以上のさばらせるな! めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮】
百田尚樹、ケント・ギルバート(著) 祥伝社 2017/11/2 近刊
【いま、北朝鮮は何を考えているのか】 NHK出版新書537
平岩俊司(著) NHK出版 2017/11/25
2017年に入り、ミサイル発射と核実験を立て続けに行なう北朝鮮。
金正恩は本気で戦争を行なうつもりなのか?
北朝鮮研究の第一人者が、危機の要因を明らかにし、今後の見通しと
問題解決へのシナリオを示す。
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2013年に、同じ著者がNHK出版から『北朝鮮は何を考えているのか』
という本を刊行していますので、ご注意を。 >>81
>『あの日の痕跡』『あの日の残影』『あの日の記憶』『あの日の遺物』などと訳した方が
>>正しい意味が伝わるはずだ。
漢字を捨てた南朝鮮において、痕跡だの残影だの記憶だの遺物だのなんて漢字で表現したところで
何の意味があるのかとw 近刊
【「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか】
平井美津子(著) 高文研 2017/10/20
戦争の実相を伝えたい!
1990年代に「慰安婦」問題に出合った中学教師の20年にわたる実践記録! 【少女慰安婦像は韓国の恥である】
又吉康隆(著) ヒジャイ出版 2017/10/10 【国家への道順】
柳美里(著) 河出書房新社 2017/10/19
国家とは、国民とは何なのか?
普通とは何なのか?
在日の問題をつうじて問い続けた魂の叫び。
「国家」をメインテーマに綴ったエッセイ集。
『月刊イオ』連載「ポドゥナムの里から」を再編集の上、加筆・修正。 陶器ゴール ポニョ
陶器ゴールの例年行事である狩猟遊びで万周年は上でポンニョを選択する。
ポンニョを困らせる桑園主(州,株)であるファン街を断罪するためにバウが離れた後、
陶器カマ働き手生活をしたポンニョはそちらでヨンガプにからだを蹂りんされる。
その後の町に住む六道の求婚に彼とともに生活をすることになるがトラックを走らせて亡くなった後
残された彼の借金のためにポンニョは居酒屋酌婦に転落する。
懐かしがったポンニョのみじめな便りを友達トクポに伝え聞いたバウは複数の一念でファン街を訪ねて行く。
その時現れたポンニョの哀願でファン街はバウから容赦を受けることになって,続いてポンニョとバウの旧式結婚式が続く。
ポンニョを片思いした口のきけない人おかげをこうむる鬱憤をこらえることができなくて大声を張り上げて、
会話の門がさく烈する。
https://www.youtube.com/watch?v=4L6jguJn02I >>86
韓国映画 「桑の女 (웅기골 뽕녀)」 1987
甕器窟(ウンギゴル)に住むポンニョは,桑園主人のファンガに襲われれそうになる。
これに怒ったパウは,ファンガを棒でたたき懲らしめるが,怒ったファンガは,
手下に命じて村を去ろうとしていたバウを襲わせる。
バウがいなくなると,ポンニョはファンガにからだを蹂躙される。このことで家から
追い出されたポンニョは,甕焼職人の元で暮らし始めるが,ここでも甕焼職人に
からだを奪われる。甕焼職人に金を貸していたトラック運転手のユットは,借金の形に
ポンニョを強奪し,以後,ポンニョはユットと生活を始める。
しかし,ユットはトラックの事故で死に,その借金のためにポンニョは飲み屋の
酌婦に売られる。村に帰ってきてポンニョの消息を聞いたバウは,復讐をしようと
ファンガを訪ねるが,ポンニョの引止めで復讐を断念する。ポンニョとパウは,
結婚式を挙げる。
https://www.youtube.com/watch?v=4L6jguJn02I 近刊
【韓国民主化から北朝鮮民主化へ ― ある韓国人革命家の告白】
金永煥(著) 馬哲(訳) 石丸次郎(監修・解説) 新幹社 2017/10 近刊
【なぜ金正男は暗殺されたのか ― 自滅に向かう独裁国家】
西脇真一、平野光芳(著) 毎日新聞出版 2017/10/26
2017年2月、衆人環視のもと、金正男が暗殺された。
暗殺実行者である東南アジアに住む若い女性2人の足跡を追い、
その周辺で見え隠れする北朝鮮の影を描く。
「毎日新聞」連載に加筆し書籍化。 【平和の夢に支配された日本人の悲劇 ― 「ダチョウの平和」をむさぼるなかれ】 自由社ブックレット11
ケント・ギルバート(著) 自由社 2017/10/9
緊迫の危機に目をふさぎ、左系政党、マスコミ、文化人たちが、「平和の夢」
を信じる国民性に乗じて、日本を危うい方向にミスリードしている。
ウィーク・ジャパン(weak Japan = 日本弱体化)をもくろむ者たちの空疎な
理論を、ケント・ギルバートが米国流現実直視の立場から徹底論破!
亡国をめざす勢力を暴き、痛烈な一撃を加える!
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「韓国による竹島の実効支配」「韓国(や中国)の反日教育」などについて
論じています。 近刊
【アメリカ各地で脚色されて語られている「慰安婦問題」 ― 歴史の生き証人は訴える】
ワイルス蓉子(著) 文芸社 11月上旬
アメリカ在住の著者は、合衆国における韓国の「慰安婦」外交を
つぶさに見てきた。
しかし事実と異なる彼らの主張に、1930年生まれで従軍慰安婦
と同じ時代を生きてきた彼女は愕然とする。
そして何より驚愕したのは、日本人までが彼らの主張を鵜呑みに
信じてしまっていることだった。
今、当時をありのままに伝えねば、真実が闇に埋もれる ―。
生き証人が決死の覚悟で語る真実の書。 近刊
【日韓文化交流の現代史 ― グローバル化時代の文化政策:韓流と日流】
鄭榮蘭(著) 早稲田大学出版部 2017/11/10
政府主導で東アジア地域を中心に「韓流」を広めた韓国、民間主導で
欧米に「ネオ・ジャポニスム」を巻き起こした日本。
この両国を主な例に、グローバル化社会における各国の文化政策の
違いと役割を考える。
■目次
第1章 グローバリゼーションと文化がもつ社会的影響力
第2章 韓国における日本文化開放への軌跡とその背景(1948〜1998)
第3章 金大中政権の文化政策と日本文化開放(1998〜2003)
第4章 金大中政権後の文化政策と韓国文化の海外展開(2003〜2013)
第5章 日本政府の文化政策と国際文化交流
終 章 グローバル化社会における文化交流の意義 近刊
【明治期外交官・若松兎三郎の生涯 ― 日韓をつなぐ「白い華」綿と塩】
永野慎一郎(著) 明石書店 2017/10/25
20世紀初め、朝鮮の木浦(モッポ)領事館領事に着任し、“陸地綿”と
“天日塩”を導入した明治期の外交官・若松兎三郎。
彼は朝鮮の産業発展に貢献し日韓の懸け橋になろうとした。
本書は、その生涯を、膨大な外交資料や木浦に残された事績、遺族・
関係者への綿密な取材から浮かび上がらせる。 【通訳酬酢】 近世日朝交流史料叢書T
小田幾五郎(著) 田代和生(校注) ゆまに書房 2017/10
江戸時代の日朝関係を担った対馬藩通詞と朝鮮訳官が交わした、政治、
制度、外交、女性、音楽、礼儀作法等数々の問答集。
原文編を翻刻し、解読編も併記する。
さらに詳細な解説、註および索引を附す。
日朝交流にかける人々の思い、心の深層まで読み取ることができる。 関東大震災朝鮮人虐殺の記録『九月、東京の路上で』
…高校生に読んでもらおう寄贈プロジェクト始動
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=23838 近刊
【日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史】
松木國俊(著) ハート出版 2017/11/11
戦勝国アメリカと、李承晩の傀儡政権が、日本と韓国の「古き良き時代」を切り裂いた
今こそ、韓国の「反日洗脳」を解き、白人による「分断統治」に《終止符》を打て
そうなのです。
私たち日本人がやるべきことは「謝罪」ではなく「感謝」だったのです。
日本人が率直に韓国の先人に対して感謝の念を表わすことで、両民族の誇りを
保ちつつ、相互理解への道を開くことが出来るのではないでしょうか。
ならばこぞって靖国神社に詣で、朝鮮人英霊二万二千余柱に深い感謝を捧げる
ことから始めてはどうでしょう。
「日本の同胞よ、やっと我々のことを思い出してくれたか・・・・・・」
彼らのその声が、きっと私たちの胸に響いてくるに違いありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています