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1マンセー名無しさん2017/08/31(木) 10:39:06.03ID:1tLhpomD

186マンセー名無しさん2017/12/19(火) 07:46:52.85ID:gR5t6qGj
極東ブログ

by finalvent

2017.12.15

[書評] 「福沢諭吉」とは誰か(平山洋)


 書名『「福沢諭吉」とは誰か』(参照)が意味するのは、本書にも書かれているように、
「第二次世界大戦の終結以来議論されてきた、福沢の本質は市民的自由主義者なのか、
それとも侵略的絶対主義者なのか」という択一を問う意味合いがある。現代のネット的な用語で単純化すれば、
福沢諭吉は、@市民主義のリベラル、あるいは、Aネット右翼のような侵略主義者、そのいずれかかということである。

 こうした昨今のネット風の単純化は愚かしいかのように思えるが、本書第4章「福沢諭吉と慰安婦」を読むと、
あながち笑えないものがある。この短い挿話的とも見える章では、まさに福沢諭吉の思想が従軍慰安婦問題と関連付けられる論調への駁論となっているからだ。
そもそもそんな議論が必要なのかすら疑問に思える人もいるだろうが、その関連付ける議論の一方は安川寿之輔『福沢諭吉のアジア認識』(参照)に依拠している。
しいていうならこの安川の書籍が今日のいわゆる「福沢諭吉問題」の根となっている。そして本書書名の択一の問いかけも、つまるところ、
安川の福沢諭吉像(あえて簡略化すればネット右翼的な像とも言える)の反駁というモチーフがあると言っていい。
そのため、本書の読者は、安川の前述書が既読であることが好ましいし、それを読めば、
いわゆる左翼的リベラルが一万円札から福沢諭吉の肖像を除去しようと運動していることも理解できるだろう。いわゆる「福沢諭吉問題」の象徴的な表出である。

 少し迂回するが、安川のモチーフは、見方にもよるだろうが、二段構えになっている。
一つは、単純に福沢諭吉という思想家の右翼的・アジア蔑視・侵略的な側面の評価であり、他面では、
福沢諭吉がモダにストとして市民主義者の原型であるとした丸山真男への批判である。後者については、安川の『福沢諭吉と丸山眞男』(参照)が詳しい。
なお、2003年に出版された同書は昨年増補改訂版として出版されている。一万円札批判関連の運動などの高まりが背景にあると見てもよいかもしれない。

187マンセー名無しさん2017/12/19(火) 07:47:38.17ID:gR5t6qGj
  ここで本書の著者平山に視点を戻すと、平山が安川との対立的な構図のなかに置かれるようになったのは、
平山による文春新書『福沢諭吉の真実』(参照)がきっかけになっている。同書は2004年の出版当時話題になったので既読の人も多いだろう。
本書は一見すると福沢諭吉全集の編集問題を扱った、いわば文献学の地味な種類の書籍ように見えるが、その全集を批判的に見直すと、
福沢諭吉の作品とされてきた文書が必ずしも福沢本人に帰属しないことが示唆されていた。そしてここからが「福沢諭吉問題」との関連になるが、
概ねではあるが、安川が批判したような右翼的な福沢像の論拠となる文書がどうやら福沢本人のものではない可能性が出てきた。

 問題はここから錯綜し始める。福沢諭吉全集に含まれている右翼的な福沢像がすべて福沢諭吉本人のものでないなら話は単純である。
だが、そこの切り分けはそう簡単にはいかない。そしてその切り分けの難しい地点に「脱亜論」が存在する。研究者によっては、
この脱亜論は福沢自身によるものではないとする見解があったが、本書で指摘されているように、
現在では「脱亜論」は福沢本人の執筆であると見てよい。すると、やはり安川の論点は基礎を持つといえるだろうか。

 この議論については先の新書の第五章「何が『脱亜論』を有名にしたのか」で言及されているが、
本書第三章「福沢諭吉の『脱亜論』と<アジア蔑視>観」は同じ基調でありながら原典を参照した補論となっている。
この議論を今回も読み返した私の印象では、平山の考えが整合的であると思われるし、
安川の議論はイデオロギーが突出しすぎて文献学的な基礎が弱いように思われる。ただし、福沢諭吉のこの面での思想評価は存外に難しいだろうとも思う。

188マンセー名無しさん2017/12/19(火) 07:47:57.79ID:gR5t6qGj
 本書の構成に戻る。本書は書名から予想されるように、安川の福沢像の反駁論の基軸を持ちながらも、
実際には、まとまった書籍というより、平山の、いくつかの多面的な福沢論考集を合本にしたものであり(そのため章はキンドル用電子書籍としても販売されている)、
第一章の福沢諭吉の祖先探索などは、こういう言うとなんだが、今日的な意味合いはほとんどないだろう。また第五章の大西祝との対比も、挿話的な印象を受ける。

 さて、本書の今日的な話題、福沢諭吉問題とも言えるものは、丸山眞男との関連もありイデオロギー的に興味深いとも言えるが、
一歴史愛好家の私としては、本書第二章「『西洋事情』の衝撃と日本人」がより興味深いものだった。驚いたと言っていい。近代日本観が変わった。
雑駁に一言で言っていいものかためらうが、私の印象では、明治維新政府というか近代日本のグランドデザインを決定したのは、
福沢諭吉の『西洋事情』であったのかという驚愕である。
従来私は、『西洋事情』という書籍は当時の西洋に関心をもつ日本人に西洋の基本情報を与えた情報書くらいにしか理解していなかった。
が、本章を読み進めると、そんな参照レベルではないようすが察せられる。莫大な影響力がありそうだ。ただし、歴史学的に見るなら、この部分の考察はまだかなり粗い。

 それにしても、これから一万円札を見るたびに、その金銭的な価値だけではなく、「おお、福沢先生!」と敬意を表したくなる気持ちに駆られるだろう。

189マンセー名無しさん2017/12/19(火) 09:50:31.47ID:PzlZQ/JR
近刊
【オモニがうたう竹田の子守唄 ― 在日朝鮮人女性の学びとポスト植民地問題】
山根実紀(著) 山根実紀論文集編集委員会(編) インパクト出版会 2017/12/25

  私たちの中にある排外主義の克服のために

民族・階級・ジェンダーの複合的差別、継続する植民地主義 ―。

抵抗の唄と言葉をつむぐ彼女たちマイノリティを分断してきたのは、「私たち」
マジョリティではないか。

日朝運動に参加しながら、夜間中学で学ぶオモニたちに関わってきた著者が、
その「語り」と「沈黙」に向き合う。

(山根実紀論文集編集委員会 編集委員=板垣竜太、岡真理、駒込武、中村一成)

190マンセー名無しさん2017/12/20(水) 09:51:20.01ID:sLjOIZMy
近刊
【日本人のための朝鮮半島の歴史】 KAWADE夢文庫
国際時事アナリスツ(編) 河出書房新社 2018/1/22

朝鮮半島は、古代から、中国をはじめとする周囲の国々に翻弄され、内部
分裂をくり返してきた。

つねに不安定であり、日本にも重大な影響を与える朝鮮半島を、歴史から
ひもとき理解するための一冊。

191マンセー名無しさん2017/12/21(木) 07:34:19.64ID:jUlnLFU4
近刊
【ユネスコ世界記憶遺産と朝鮮通信使】
仲尾宏、町田一仁(編) 明石書店 2017/12/25

日本と韓国は歴史のなかで密接な関係を有してきたが、近代以降は絶えず
緊張関係がつづいた。

そのなかで江戸期に日本を訪れた朝鮮通信使は、両国の友好交流の面で
特筆される。

本書は、両国民間団体による世界記憶遺産申請の経緯を紹介すると共に、
朝鮮通信使を知るためのガイドブックである。

192マンセー名無しさん2017/12/21(木) 07:37:58.61ID:jUlnLFU4
近刊
【北朝鮮は「悪」じゃない】 幻冬舎ルネッサンス新書
鈴木衛士(著) 幻冬舎 2017/12/25

  元自衛隊情報幹部が教える、北朝鮮のリアルな現実とは

拉致問題。

繰り返される核実験。

飛来するミサイル。

悪の枢軸にして恐怖の独裁国家。

何を考えているか分からない不気味な国。

多くの日本人は、北朝鮮をこう形容するだろう。

しかし実態はどうなのだろうか。

彼らは何を考えて、どんな目的を持っているのだろう。

また、日本をどう見ているのだろうか。

そんな疑問に対する回答を、本書は教えてくれる。

緊迫する東アジア情勢のなかで日本が取るべき態度とは。

今のアメリカ追従路線は、本当に正しい道なのか。

今こそ知らなくてはならない、北朝鮮の本当の姿を描いた一冊。

193マンセー名無しさん2017/12/21(木) 07:47:52.60ID:jUlnLFU4
近刊
【米朝開戦 ― 金正恩・破局への道】
斎藤直樹(著) 論創社 2017/12/28

2017年北朝鮮危機を受け、緊急出版!

北朝鮮核保有の論理と現実とは。

『北朝鮮「終りの始まり」2001−2015』(2016年)を著し、朝鮮半島有事の
可能性を数年〜数十年後とした著者が、2016−17年の金正恩とトランプ
政権の動向から、2018年を「開戦前夜」と分析する!

■目次

第1章  破局へ突き進む金正恩の一人独裁体制

第2章  破局へ向かう展望

第3章  米朝開戦前夜

結 論  わが国への核ミサイル攻撃の可能性

■著者紹介
斎藤直樹(さいとう・なおき)
1977年、慶應義塾大学法学部卒業。マイアミ大学国際問題大学院博士課程修了。
国際学博士。現在、山梨県立大学教授。
著書に『戦略防衛構想』(慶應義塾大学出版会)、『イラク戦争と世界』(現代図書)、
『北朝鮮の歴史的構造1945−2000』『北朝鮮「終りの始まり」2001−2015』
(論創社)ほか多数。

194マンセー名無しさん2017/12/21(木) 16:46:52.59ID:qvU1WGus
【BOOK】日帝強占期、韓国人の友人になった日本人たち
http://news.livedoor.com/article/detail/14054058/

195マンセー名無しさん2017/12/21(木) 19:05:22.28ID:wDExBNOe
【韓国】日本メディアがカズオ・イシグロのノーベル賞受賞に興奮する日本を批判
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1513768982/

196マンセー名無しさん2017/12/24(日) 05:50:29.22ID:9YX0lHv2
近刊
【ヘイト・クライムと植民地主義 ― 反差別と自己決定権のために】
木村朗、前田朗(共編) 三一書房 2018/1/31

  植民地主義を克服するために、18名の執筆者が歴史と現在を往還。
  差別と暴力支配の重層構造から私たちはいかにして脱却するか!?

植民地主義、ヘイト・スピーチ、差別を克服する前提として、その立場性を抜きには
語れない。

植民地主義の「加害側」に属する者にとって、それは「内なる植民地主義との闘い」
となるであろう。

植民地主義の行使に関与した歴史を背負っている場合だけでなく、日本国籍保持
者の多くが、植民地主義の歴史から利益、便益を被ってきたことは否定できない。

自らの立場を踏まえ、目の前のヘイト・スピーチや差別にいかに立ち向かうか。

単に主観的な告白や、客観的なつもりの研究では、事象の解明や問題解決への
道は開かれない。

自らの思考を常に問い返す方法論を鍛えることが喫緊の課題である。

(はしがきより)
---

執筆者

中野敏男 香山リカ 安田浩一 野平晋作 乗松聡子 金東鶴 辛淑玉 朴金優綺
結城幸司 清水裕二 石原真衣 島袋純 良沙哉 新垣毅 宮城隆尋 松島泰勝

197マンセー名無しさん2017/12/25(月) 08:48:16.92ID:dr9gcp0+
【border|korea】
菱田雄介(著) リブロアルテ 2017/12/20

北朝鮮と韓国。

かつて同じ国に暮らした人々は、38度線と呼ばれる軍事境界線を
はさんで全く別の日常を生きている。

軍事境界線で分けられた2つの国を2枚の写真に置き換え、並置
することによって表現した写真集。

198マンセー名無しさん2017/12/26(火) 06:49:24.06ID:Xb1H5u+u
萩原遼氏死去…「北朝鮮に消えた友と私の物語」
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1225/ym_171225_8229678357.html

199マンセー名無しさん2017/12/26(火) 06:56:40.60ID:Xb1H5u+u
韓国をもっと冷遇せよ!八幡和郎氏が緊急寄稿
「日韓合意検証結果に一喜一憂する必要なし」
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171225/soc1712250002-n1.html?ownedref=not%20set_main_ranking

200マンセー名無しさん2017/12/26(火) 12:41:01.04ID:nOVv8WHS
>>199
最後の一行以外は同意

> 日中両国が仲良くなって、朝鮮半島のことなど気にしなければ、東アジアは平和だと日中は気付くべきだ。

201マンセー名無しさん2017/12/26(火) 12:42:08.03ID:ePetotRE
テレ東“財界のフィクサー”許永中氏TV初取材
「ガイアの夜明け」P語る極秘舞台裏 局内隠語も
http://news.livedoor.com/article/detail/14080706/

202マンセー名無しさん2017/12/28(木) 00:06:48.37ID:Ao8yQAYb
近刊
【女性だからこそ解決できる慰安婦問題】
杉田水脈、山本優美子(著) 自由社 2018/1/14

慰安婦問題とは何なのか?

長年にわたり慰安婦問題解決にむけて国内外で発言をし続けてきた
両女史の対談を一冊の本に。

これまで語られることのなかった水面下でうごめく反日活動のすべてを
明らかにする!!

203マンセー名無しさん2017/12/28(木) 10:32:56.93ID:Ao8yQAYb
【What makes KOREA insult JAPAN ― Truth behind Korea's resentment over Japan】
Sonfa Oh(著) Ichiro Otani(訳) ヒカルランド 2017/12/23

「日帝による植民地支配」が反日韓国の起源ではない!

なぜ韓国人は日本人を恨み続けるのか。

日本に帰化した著者ならではの視点で、韓国の「侮日」の理由を、歴史的・
社会的に明らかにする。
---

呉善花さんの『侮日論』の英訳のようですね。

このように、日本で刊行された韓国に関する本の英語版を出すというのは、
とても意義があることだと思います。

著者・訳者・版元の努力には頭が下がります。

204マンセー名無しさん2017/12/28(木) 13:42:03.49ID:Ao8yQAYb
近刊
【韓国経済 断末魔の全内幕】
辺真一、勝又壽良、松崎隆司、別冊宝島編集部(編) 宝島社 2018/1/31

ムン・ジェイン大統領の経済政策が実は失敗つづきで激しい批判を浴びている。

経済立て直しの兆しはまるで見られず、中国人観光客も4割減に落ち込むなど、
経済の不況ぶりは止まらない。

国民の生活にも大きな影を落とし、未払い賃金訴訟をかかえている大手企業が
判明しているだけで35社。

敗訴がつづくと全体で約8000億円の利益減が見込まれている。

最新版の情報で読む、韓国の救いがたい経済環境と、国民の生活の実情を読み
解く一冊です。

205マンセー名無しさん2017/12/28(木) 13:47:41.14ID:Ao8yQAYb
近刊
【ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史】 叢書 東アジアの近現代史 第4巻
木宮正史(著) 講談社 2018/1/31

シリーズ第4巻は、「朝鮮半島のナショナリズム」をテーマに、東アジアの近現代
史を考える一冊です。

日本の植民地支配から説き起こし、南北分断、そして現在に至るまでを、「ナショ
ナリズム」をキーワードにして読み解いていきます。

冷戦体制のもとで起きた南北分断。

1940年代から60年代までは、北朝鮮優位のなかで、「統一」を視野に入れつつ
推移します。

1970年代、80年代には、韓国が優位に立って、ナショナリズムにも変容がおき
ます。

そして90年代以降、中国が大国化する中で、朝鮮のナショナリズムは、どのよう
な形で現在をむかえたのか。

朝鮮ナショナリズムと日本の関係は?

「南北統一」のゆくえとは?

206マンセー名無しさん2017/12/29(金) 08:37:43.09ID:EKJoEXpr
近刊
【パチンコ産業史 ― 周縁経済から巨大市場へ】
韓載香(著) 名古屋大学出版会 2018/2/13

戦前以来の縁日娯楽はなぜ、30兆円産業となりえたのか。

見過ごされてきた周縁経済の躍動を、ホール、メーカー、規制の動向から
ダイナミックに捉え、「地下経済」論を超えた等身大の姿を浮き彫りにする。

産業が存続可能となる条件を新たな視点で照射し、日本経済論の盲点に
迫った初の通史。

207マンセー名無しさん2017/12/29(金) 08:42:48.24ID:EKJoEXpr
近刊
【また会う日まで ― 思い出の百日従軍記】
木崎朗子(著) 文藝春秋企画出版 2018/1/31

敗戦間近い朝鮮半島で陸軍部隊に女子軍属として配属された著者が出会った、
思い出深い人々、やるせない出来事。

そこは決して一般社会と隔絶されていたわけではなかった。

表題作のほかに、著者の戦後の苦闘をえがく「戦後の『戦争』」を併録する。

208ヨット@ノート2017/12/29(金) 08:51:07.58ID:TfV6vwuf
>>206
読んでないから的外れかもしれないが、娯楽ではなくギャンブルだから急成長したんだろ?
近年ギャンブル性をそぎ落とされてからの急落を見てればわかるだろうに。

209マンセー名無しさん2017/12/29(金) 10:50:21.81ID:EKJoEXpr
近刊
【在日朝鮮人アイデンティティの変容と揺らぎ ― 「民族」の想像/創造】
鄭栄鎭(著) 法律文化社 2018/1/23

北朝鮮帰国運動から日本国籍取得運動までの社会運動を経年でとらえていく
ことで、言説の変容により、「在日朝鮮人」がいかに日本人と異なる存在とされ
たのかを明らかにする。

■著者紹介
鄭栄鎭(Chung Youngjin)
大阪市立大学都市研究プラザ特任助教。

210マンセー名無しさん2017/12/29(金) 11:05:50.43ID:EKJoEXpr
近刊
【マンガでまなぶ 敵基地攻撃!? ― 自衛隊は北朝鮮弾道ミサイルから日本を守れるか】
関賢太郎(著) ホビージャパン 2018/2/7

<緊急出版>

北朝鮮弾道ミサイル発射施設を自衛隊は攻撃できるのか!?

いま話題の「敵基地攻撃論」を分かりやすく初歩からマンガで解説する。

211マンセー名無しさん2018/01/01(月) 01:14:14.83ID:DgHAmYsZ
東アジアの兵器革命  久芳 崇
吉川弘文館 2010年 12.10

旧著ですが
秀吉の朝鮮出兵に伴って、朝鮮と明に日本の鉄砲と運用技術が流入した経緯を調査した本です
中国も朝鮮も初期の頃は火縄銃に全く対処できなかったとか
投降した日本兵を明の将軍が部下にしてたとか、明は技術流出しないように禁軍が鉄砲の生産を行ってたとか興味深い話が色々

ただ、この本が有名になったのはフィクションだと言われてた鉄砲の三段撃ちが本当にあった戦法だという資料が載ってることだと思いますが

212マンセー名無しさん2018/01/01(月) 09:09:15.61ID:g7Avbhzm
明けましておめでとうございます。

今年は、朝鮮半島はどうなるんですかね?

213マンセー名無しさん2018/01/01(月) 10:06:25.62ID:g7Avbhzm
チェ・ソギョン(崔碩栄)さんのツイートです。

  ttps://twitter.com/Che_SYoung/status/947037003408752640

  韓国の老人ホーム勤務の人が書いた話

  「若干認知症気味の老人に親切に接し、嫌いな職員を最悪の人だと繰り
  返して言い聞かせたら、その職員を見るたびに怒り出す。朝鮮戦争に参
  戦した爺には、あの人は人民軍だと繰り返したら大惨事ww」

  笑い話として話題だが、私はあのお婆さんたちが頭に浮かんだ。

たしかに、あのお婆さんたちも同じことをされてる可能性がありますよね。

214マンセー名無しさん2018/01/05(金) 09:15:10.15ID:Bzfl7R72
韓国人である私が天皇訪韓に反対する理由
崔 碩栄 (ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11585

215マンセー名無しさん2018/01/08(月) 09:35:51.31ID:XmbetOYC
近刊
【北朝鮮核危機! 全内幕】 朝日新書
牧野愛博(著) 朝日新聞出版 2018/2/13

核戦争勃発か、回避か!?

秒読みの針は刻々と進む。

核ミサイル武装に狂奔する金正恩体制の正体と、その狙いは?

米韓両国による「斬首作戦」の実行は?

日韓中をまきこむ恫喝外交の真相は?

北朝鮮当局に深く食いこむ朝日新聞ソウル支局長が、核危機の深層を徹底検証する。

216マンセー名無しさん2018/01/11(木) 08:43:29.87ID:bFHVdoHF
近刊
【コリアン・シネマ ― 北朝鮮・韓国・トランスナショナル】
イ・ヒャンジン(著) 武田珂代子(訳) みすず書房 2018/2/16

植民地時代に誕生し、南北分断、朝鮮戦争を経て今日まで制作されてきた
北朝鮮・韓国の映画「コリアン・シネマ」を、反共/反帝国のイデオロギー、
ジェンダー、階級、民族意識の観点から分析。

民話「春香伝」を翻案した南北5作品や『血の海』『南部軍』といった歴史映
画の代表作を比較分析、さらには最新のトランスナショナル・シネマの展開
を洞察し、現代を生きるコリアンの文化的テクストとして映画が果たす役割
を考察する。

217マンセー名無しさん2018/01/11(木) 17:59:16.37ID:bFHVdoHF
近刊
【実録・レイシストをしばき隊】
野間易通(著) 河出書房新社 2018/2/21

インターネット以降の世界で相対主義を超える「正義」とは?

ヘイトスピーチ問題がクローズアップされるきっかけをつくった反差別
集団「レイシストをしばき隊」、その実態が初めて語られる。

■著者紹介
野間易通(のま・やすみち)
1966年、兵庫県生まれ。2013年1月「レイシストをしばき隊」(現・
C.R.A.C.)を結成。排外デモへのカウンター行動の一翼を担う。著書に
『金曜官邸前抗議』『「在日特権」の虚構』など。

218マンセー名無しさん2018/01/11(木) 18:14:24.66ID:bFHVdoHF
ググってて分かったんですが、野間易通氏は大阪外国語大学
インド・パキスタン語学科を卒業してるんですね。

なかなかのインテリではないですか。

野間氏に会ったら「ナマステ」とか言えば良いわけですねw

219ヨット@ノート2018/01/11(木) 18:18:45.02ID:k82899Nu
(-人-) ノマステー

220マンセー名無しさん2018/01/13(土) 23:58:58.98ID:gwk66Qth
近刊
【肉声が暴く北朝鮮の闇】 週刊文春緊急特集
文藝春秋 2018/1/15

■目次

金正恩体制の闇

金賢姫 全告白

拉致問題の闇

強制収容所の闇

北朝鮮市民の本音

週刊文春が報じた北朝鮮問題の裏側

221マンセー名無しさん2018/01/14(日) 14:34:03.26ID:Z6+8xEVm
近刊
【中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇】 講談社+α新書
ケント・ギルバート(著) 講談社 2018/2/21

20万部のベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』に続く第2弾。

日本と中韓の間には、DNA以上に文化的な違いが!

222マンセー名無しさん2018/01/16(火) 08:04:52.03ID:cATVqbLw
【ソウル大学校で韓国近代史を学ぶ ― 韓国留学体験記】 ブックレット《アジアを学ぼう》48
森万佑子(著) 風響社 2018/1/10

現地学生と肩を並べて 「植民史学」「内在的発展論」「植民地近代化論」
・・・深化する学史。

厳しい博士課程の講義と、楽しいキャンパスライフを描く。
---

言っちゃ何ですが、ソウル大学でマトモな朝鮮史を教えているんですかね?

223マンセー名無しさん2018/01/18(木) 11:29:29.38ID:14kk4t4z
近刊
【日本の朝鮮植民地化と親日「ポピュリスト」 ― 一進会による対日協力の歴史】
ユミ・ムン(著) 赤阪俊一、李慶姫、徳間一芽(訳) 明石書店 2018/1/25

20世紀初頭の大韓帝国で対日協力に傾斜し、1910年の日韓併合直後に
日本から切り捨てられ解散した組織・一進会の歴史を詳細に追い、その性格
を民衆の反官僚意識に立脚した親日「ポピュリスト」として分析。

現在の世界認識にもつながる画期的な論考。

224マンセー名無しさん2018/01/18(木) 12:37:42.32ID:14kk4t4z
近刊
【極秘公文書と慰安婦強制連行 ― 外交史料館等からの発見資料】
今田真人(著) 三一書房 2018/2/1

2014年8月の「朝日新聞」の吉田証言検証記事以来、「慰安婦」強制連行
そのものを「虚偽」だとする言説が一挙に広められ、いまや日本政府の公式
見解にさえなった感がある。

朝鮮人「慰安婦」強制連行が本当にウソなら、当時の公文書を調べれば、
いろいろな証拠が出てくるはずである。

この問題意識こそ、私がいまだに「慰安婦」関連の公文書を探し続けている
最大の動機である。

・・・公文書を所蔵する全国のさまざまな図書館や文書館を訪ね歩いてきた
が、もっとも多くの関連公文書を発見できたのは、外務省の外交史料館だっ
た。

同館は私にとって「宝の山」なのである。

そこで発見した公文書はどれも吉田証言と矛盾せず、その正しさをさらに裏
づけるものとなっている。

■著者紹介
今田真人(いまだ・まさと)
1955年生まれ。名古屋大学文学部史学科卒業。元「しんぶん赤旗」記者。
2011年6月からフリー・ジャーナリスト。

225マンセー名無しさん2018/01/18(木) 12:44:28.98ID:14kk4t4z
近刊
【古代韓半島と倭国】 中公叢書
山本孝文(著) 中央公論新社 2018/1/22

  三国時代の韓半島と古墳時代の日本列島はどこが共通し、どこが異なるのか

  考古学の成果にもとづき古代の交流史を明らかにする

百済、新羅、高句麗が鼎立した韓半島の三国時代は、日本列島の古墳時代と
ほぼ重なり合う。

本書はまず第T部で、日本列島と韓半島の交渉史をあつかう際の問題点全般
を提示する。

第U部では、国家形成期の百済と新羅の政治・社会・文化を、考古学の最新の
発掘成果にもとづき詳述する。

さらに第V章では、韓半島南部にあって地理的に日本列島と深い関係を持った
加耶、そして栄山江流域を取り上げる。

三国時代の韓半島がどのような社会であったのかを、古墳時代の日本列島との
比較から浮き彫りにし、韓半島のそれぞれの地域にとって日本列島の諸勢力が
どのような存在であったかを探究する。

■著者紹介
山本孝文(やまもと・たかふみ)
1974年生まれ。釜山大学校大学院考古学科博士課程修了。文学博士(釜山
大学校)。日本大学文理学部教授。専攻は東アジア考古学。
著書に『古代朝鮮の国家体制と考古学』など。

226マンセー名無しさん2018/01/18(木) 18:02:31.63ID:xn9ZQ3it
>>224
>>そこで発見した公文書はどれも吉田証言と矛盾せず

こいつ、とんでもないバカじゃねーーーの?w 元赤旗って、吉田共々共産党繋がりかいw
吉田証言と言うけれど、肝心の吉田が一度も済州島に行ったこともない、強制連行したと書いたのは
嘘でしたと自白したというのに、嘘の証言と矛盾せずとは、論理的に思考するならば
吉田証言の嘘を証明したということになってしまうんだが。
済州島出身の元韓国籍の人の話で、村の古老に昔そういう強制連行があったのか?と聞いたら、
そんなことはなかった、もしあったら村の男たちが黙っていないだろうという証言もある。
そもそも当時の朝鮮には、キーセン(妓生:以前は一発で変換できたのに最近は出来なくなってるな)
という公の売春婦斡旋機関があったわけで、普通に募集広告出せば、競争率何百倍もの応募者が
来るだろうによ。
それをわざわざそこらへんの女を強制連行する必然性がない。

227マンセー名無しさん2018/01/18(木) 18:33:07.52ID:14kk4t4z
>>226
>>224 の著者であるところの今田真人氏は、これまでにも慰安婦
本を出してるんですが、それに対する感想がネット上にありますの
で、そういうものを参照していただくと良いと思います。

228マンセー名無しさん2018/01/19(金) 17:31:40.23ID:EW9hCcG5
>>227
>>それに対する感想がネット上にありますので

こんなもの、人に勧めるほどの価値があると思っているのか?
今田某が出していた慰安婦本は1冊あったけど、それに対する評価は8割が否定的だったんだが。
そもそもの話。
吉田清治が済州島に行ったことはない。島に行って強制連行したのは嘘だったという事実を
受け止めないで、吉田の嘘証言を否定しない時点で終わっているだろうに。

こんなもの紹介するのであれば、大高未貴氏が吉田清治の息子氏に取材したドキュメント本を
紹介するほうがよほど建設的だと思うが、おまいさんにこの本を手にする度胸がおありかな?

>>父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白

この息子さんの依頼を受けて、韓国に設置した謝罪碑の文章を書き換えるべくプレートを張り、
そして韓国から呼び出しを受けて正々堂々と韓国に行って逮捕され、現在も出国禁止の扱いを受けている
奥氏の存在を皆さんにも知っていただきたいと思う。
裁判では検察や弁護士の発言は日本語に翻訳されず、そのまま判決が下され、これに対して奥氏は
不服を唱えて控訴した。引き続き出国禁止の扱いである。
ちなみに謝罪碑は私費で設置されたものであって、所有者である吉田清治の息子さんの依頼を
受けてのプレート貼り付けの何が問題だとでもいうのか?
これが法治国家のすることなのか?

229ヨット@ノート2018/01/19(金) 17:43:44.34ID:42jN9a6W
いつも書籍紹介してくれてる人は新刊情報から引っ張ってきてるだけだという前提を踏まえてほしいな。
バカな本でもそういうものを書き、それを出版する勢力があるんだから。
読んでほしい書籍や投稿文があるなら自分で紹介するがよろし。
書籍だけではなく、崔碩栄氏の雑誌投稿文とかも別の人が紹介してたりするんだし…
>>228の本を紹介するなら、最低限でも出版社も明記してくれるとありがたいけどね。

パヨク界隈がどんな本を出版しているのかを見ることも参考になると思うんだけど、まぁこれは個人の感想だねw

230マンセー名無しさん2018/01/19(金) 23:53:50.64ID:EW9hCcG5
>>229
>>いつも書籍紹介してくれてる人は新刊情報から引っ張ってきてるだけだという前提を踏まえてほしいな

そんな親切心でこのスレを、特にハン板を読む人なんぞ、おらんわw
もし本当に新刊情報のみでアップしたというのであれば、著書や著者の名前だけで十分だし、
著書の中身を紹介する文章なんて必要あるまい。
それをわざわざ書いてきたということは、ある意図をもって書き込んだと見られても仕方あるまいて。
ていうかさ。ハン板って基本的に嫌韓の意識が強いところだけに、共産党の、そして嘘吐き吉田の
内容を否定しないものをわざわざ書き込んでくるからには、私のようなレスが来るのは当然
想定内だよな?w
今改めて過去のアップされた内容を確認してみたら、どれこれこも反日の臭いがぷんぷんする本ばかり
紹介されていたのに気づいたわwww

231ヨット@ノート2018/01/20(土) 00:37:07.15ID:JxgFiJuS
>>230
一見さんはそうだよねw

単に反韓、嫌韓したいならハン板ではなく他にもいろいろ最近はあるでしょ。
バカがバカなスレ立ててるから誤解されてる部分もあるけど
基本的にハン板というのはヲチ中心なのよ。
半島がどうなろうと半島の評判が日本でどうなろうと関係ない。
この板ではそれをヲチして楽しむだけw

楽しめないなら、他の板に行った方がいいよ。
理解できないことでストレスを貯める必要もないからね。

232マンセー名無しさん2018/01/20(土) 02:17:08.85ID:CeR+VWHE
ぱよぱよ系の宣伝スレだったんなら、とっくに「ネトウヨは馬鹿だ」って書評で埋め尽くされてると思うよ。

韓国は反日ドーピングで成り立ってる国なんだから、韓国の著作をそのまま翻訳した書物に「反日のにおいがぷんぷん」なんて当たり前。
勝ち誇っていうことじゃないって。

233マンセー名無しさん2018/01/20(土) 08:02:03.34ID:CMzrUclJ
近刊
【朝鮮王朝の対中貿易政策と明清交替】 汲古叢書151
辻大和(著) 汲古書院 2018/2/23

16世紀末から17世紀半ばに至る、明清交代時期における朝鮮の対明清
貿易政策の実態に迫る。

■目次

第一章  一七世紀初頭朝鮮の対明貿易 ― 初期中江開市の存廃を中心に

第二章  朝鮮の対日通交再開と朝明関係

第三章  一七世紀初頭の朝明貿易と人蔘政策

第四章  一七世紀朝鮮・明間における海路使行と貿易の展開

第五章  朝鮮の対後金貿易政策

第六章  丙子の乱後朝鮮の対清貿易について

結  論

234マンセー名無しさん2018/01/20(土) 09:40:51.86ID:CMzrUclJ
>>228-232
論争になってるみたいですが、このスレは基本的に
「内容の良し悪しに関わらず、韓国・朝鮮に関する新刊本を紹介する」
というスタンスでやっております。

中身については御自身で判断していただくべきだと思いますし、
そもそも近刊本に関しては、内容について判断のしようがありま
せん。

たとえ内容に問題が多々ある本であったとしても
「そういう本が刊行された」
という事実については知らせる価値があると思っておりますので、
必ず一度は紹介することにしています。

そういうことですので
「読んだけれども、良い本だったのでお勧めします」
とか、逆に
「読んだけれども、ひどい部分が多々あった」
といった感想をお持ちの場合には、このスレに自由に書き込んで
いただきたい。

235ヨット@ノート2018/01/20(土) 10:41:31.34ID:JxgFiJuS
まぁ、そういうスレ主の趣旨をわかっているから嫌韓本以外を紹介するのはまかりならんという
たまに湧いてくるお客様に辟易するわけでw

大体、著者名や経歴を見れば読むべき本かそうでないかは自ずと判断ができるはずなんですがね。
それでも、何を言ってるのか読んでみたいというのもありますがw

236マンセー名無しさん2018/01/20(土) 18:29:02.61ID:fLB3JJYg
>>234
引用は省略するが、ただ単に紹介するだけというのであれば、私の茶々入れに対しては
おまいさんが出てくる必要はないよな?
なぜならば私が文句言ったのは、紹介されていた著書の作者に対してだし。
それをわざわざおまいさんが、

>>それに対する感想がネット上にありますので

と書いた。
これはおまいさんが書いた、新刊本を紹介する、という姿勢と矛盾するんだが。
故に著書の紹介ではなく、特定の著書を宣伝するという意図的なものを持っていたと
言われても仕方ないわな。

>>231
>>楽しめないなら、他の板に行った方がいいよ

おまいに指図される筋合いはねーーーよw

>>235
>>嫌韓本以外を紹介するのはまかりならんという
>>たまに湧いてくるお客様に辟易するわけで

はぁ〜〜〜〜〜っ?www
1行目の、嫌韓本以外を紹介するのはまかりならん、と書いた文章があるのなら引用指摘してくれないかな?
どこに存在するよ?どこ? 存在しなかったら嘘を書いたということになるで?
存在しないものに辟易とはどういう論理なんだろうか?w
ところで一連の書き込みはそれぞれ別人ぽく見せているが、なぜか文体が似ているという不思議www

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