金本知憲とかいう在日3世
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先住民インディアン(日本人)
VS
移民侵略者アメリカ人勢力(在日移民サヨク)
この戦い 大阪にロサリオとかいうスリーパーセルを連れてきたらしい 金本がデッドボールで体にシコリできたってマジ?
どういう仕組みなんや? ちだい(週刊森友学園) (@chidaisan)
来た!来た!来た! ついに、この時代が来ました! 安倍昭恵は安倍政権を破壊するためにパヨクが送り込んだ反日工作員だそうです!
今、ネトウヨから「天皇陛下は反日左翼!」と言われた時以来の衝撃を受けております!
安倍晋三先生、反日工作員の奥さんに負けずに頑張ってください、祈ります! 新左翼(50)
連合赤軍(50)
セ界同時革命(50)
植田三走事件(50)
総括(50)
内ゲバ(50) ◆それでも叩けない叩かれない 阪神生え抜き・桧山進次郎のタブー◆
なんと昨年2012年8月24日からヒットなし の“代打の神様”
「代打の切り札」ともてはやされる桧山だが、 実は今季どころか昨年8月24日から、安打を放っていない。
誰もその事実に触れようとしないのには理由がある。
プロ22年目を迎えたベテランは、生え抜きでチーム1の人気者。 桧山が在阪スポーツ紙の1面を飾ると、売り上げが飛躍的に伸びるという。
それだけに球団もマスコミも人一倍気を使っている。
「引退後、解説者として桧山と契約したい新聞社とテレビ局は、良好な関係を維持したいから、ヘタに刺激したくない。
タイトル受賞歴なしと言えど生え抜きの功労者、球団にしても、扱い方を間違えば、ファンの反発を買う。
だからどれだけ打撃不振が続こうが、桧山に関しては自ら言い出すまで、引退勧告が出来ない、と言われています」
(放送関係者)
昨季も打率2割2分4厘。
得点圏打率は2割1分4厘とさらに下がる。本塁打は0。
力の衰えは明らかだが、関西での人気は衰えていない。
「藤川、金本が退団した影響は予想以上に大きかった。
このGWもチケットが売れ残っている状態です。これで桧山までいなくなったら・・・・・・かなり響くでしょう。
チーム、マスコミにとってもこのまま結果が出ない状態が続くのも困る。腫れ物に触るような扱いです」 (マスコミ関係者)
試合後、ベンチから出てきた桧山は、誰から声を掛けられることもなく、クラブハウスへと消えていった。
京都の在日二世
http://i.imgur.com/BSgdeGD.jpg
http://i.imgur.com/fBhRdq3.jpg キム将軍(50)
キョ・ジンファン(50)
左翼ゲリラ(50)
独裁左派政権(50)
ヤクザ(50)
レフ・トロツキー(50) 【福岡・猫】福岡市でネコ虐待相次ぐ 何者かに腹を切られ内臓が見えるほどのひどい状態 えさ置き場にナイフも
福岡市でネコの虐待が相次いでいることがTNCの取材でわかりました。
6月1日、福岡市南区で切断されたネコの死骸が見つかりましたが、早良区でも飼い猫が刃物で腹を切られるなど傷つけられていたことが明らかになりました。
【記者リポート】
「今年5月、こちらの住宅街で、胴体から血を流した猫が見つかりました。また、近くの川ではあおむけの状態で亡くなった猫も発見されました」
福岡市早良区飯倉の住宅の庭で、傷つけられたネコが見つかったのは5月22日のこと。
何者かに腹を刺され内臓が見えるほどのひどいけがでした。
【近所の人】
「近所の川でネコが死んでいたり、地域ネコの活動の場でナイフが置かれていたり」
この女性によりますと、2017年12月に野良猫のえさ置き場でナイフが見つかったほか、2018年4月には腹が裂けた野良猫の死骸があったといいます。
さらに毒入りのエサをまいて虐待しているとの情報もあります。
福岡市内では6月1日、南区野間でも胴体が切断されるなどしたネコの死骸2体が見つかるなど虐待が相次いでいます。
【付近の住民の女性】
「この辺は猫が多いです。嫌がらせしてるのかもしれないし、猟奇的みたいなのなら気味が悪い」
【付近の住民の男性】
「(これが)発展して子供たちに(被害)というのを考えると、親としては心配です」
警察は一連の事件の関連を調べるとともに、動物愛護法違反などの疑いで捜査しています。
6/4(月) 20:58 小学生の時は博成って名前やったのに改名したんは単に韓国の文化なんやろか
ロッテにいたブルーマッツが改名したんは鎔の字が帰化時に人名漢字に使えなかったっぽいけど >>22
>>1
鳥谷の一部過激ファンから
藤本の実家に『打たんかったら店燃やすぞ!』
【鳥谷に藤本二軍守備走塁コーチ それでも「感謝」】2017年09月09日
鳥谷の2000安打達成を「僕は必然的にそれができる人間だと思っていました」と喜んでいたのが2003、05年V戦士の阪神・藤本敦士二軍守備走塁コーチ(39)だ。
鳥谷とは二遊間を組んできた間柄だが「因縁の相手」でもあった。
藤本コーチは03年、星野監督の下、正遊撃手として127試合に出場、打率3割1厘をマークして優勝に貢献。
そこに鳥谷が入団し、翌04年春季キャンプはシ烈な遊撃レギュラー争いを繰り広げた。
「当時はトリと僕のガチンコ勝負みたいな取り上げ方ばかり。
当然、自分としてはポジションを譲る気持ちはなかった。せっかくつかんだレギュラーでしたから、トリのことよりも自分が結果を残せばいいんだと考えていた。
金本さんから『3割を打ってもレギュラーと思われんのは魅力が少ないからや。使う方は20本打てるヤツをいいと思う』と言われ、トリに負けないよう、体を大きくしてやったんです」
キャンプの話題は鳴り物入りの新人とV戦士のバトルに集中。
心ない虎ファンも過熱したのだろう。
同年の本紙は2月5日付で『鳥谷の一部過激ファンの犯行か? 藤本の実家に脅迫状』の記事を掲載した。
「それだけ皆が注目していたからでしょ。ホント、あのころは親の店に手紙とか電話とか…。あまりに多すぎて忘れましたけど『打たんかったら店燃やすぞ』もあった」。
結局、その年、当時の岡田監督の鳥谷優先起用方針で藤本は二塁にコンバートとなった。しかし、鳥谷には今も昔も「感謝」しかないという。
「思い出すのはトリが1年目のキャンプで特守をしても汗ひとつかかずにやっていたこと。
ウチで特守の時間が増えたのは、実はトリが楽そうにやっていたから後々そうなったんですよ。体力のあるトリが練習内容まで変えてくれたことは今、考えると大きい。トリがいなかったら僕はあのまま慢心して終わりでした。」
もちろん、鳥谷にとっても藤本コーチの存在は大きかったはず。
04年の遊撃バトルは鳥谷2000安打の原点だ。
https://i.imgur.com/2UIOG9Q.jpg >>15
この面白すぎる新聞の名前なんとかならんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています