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1マンセー名無しさん2018/09/06(木) 14:36:41.74ID:4OQUgEbd
アホなネトウヨにならないためにも読書して知性を磨きましょう。


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836マンセー名無しさん2018/12/03(月) 12:40:23.94ID:PvSilr4R
安倍能成『岩波茂雄伝』、小林勇『惜櫟荘主人―一つの岩波茂雄伝』、中島岳志『岩波茂雄―リベラル・ナショナリストの肖像』あたりの
岩波書店から出てる創業者・岩波茂雄の伝記がそこら辺の事情に詳しいけど
岩波茂雄がリベラリストかつナショナリストっていう明治人かつ旧制一高出身らしいメンタリティの持ち主やったからな

岩波が総合雑誌として生前に企画してた『世界』は元々は同心会っていう安倍能成・津田左右吉・谷川徹三・和辻哲郎etcたちの
オールドリベラリストによる誌面作りをしようとしてたんやね
津田左右吉が寄稿した論文「建国の事情と万世一系の思想」は創刊当初の『世界』らしい雰囲気がするンゴ

岩波の没後に経営引き継いだ娘婿の小林勇や編集責任者の吉野源三郎が彼らから離れていって
丸山眞男や清水幾太郎を中心にした誌面にして同心会も『心』って別の雑誌を作ったんや
岩波書店内にも組合が出来て代々木の党細胞が入って左派色が強くなっていった経緯は
吉野源三郎『職業としての編集者』や塙作楽『岩波物語―私の戦後史』に書いてあったな

837マンセー名無しさん2018/12/03(月) 16:10:50.24ID:WPU/ntJd
吉野源三郎が書いてたけど三木清は哲学者としてだけではなくエディターシップも抜群やったみたいやな
岩波新書や岩波講座は三木清抜きには生まれなかったと
まあ三木清の留学を岩波が支援したりした背景もあったんやけど

838マンセー名無しさん2018/12/03(月) 17:59:12.70ID:3qvZD90E
近代の保守ってのはいってみれば近代生活への反動なんだよな。全世界的にみても
カール・シュミットなんかは友敵理論でようするに17世紀に帰れっていったんだよな
絶対的な敵を想定する近代の合理主義、議会主義、民主主義、自由主義に反対したわけだ
近代の価値と反省の両面をうまく理解できる本はないかね

839マンセー名無しさん2018/12/03(月) 22:35:23.43ID:rBuzcXPG
岩波は三木清を留学させた以外にも京都学派の若手に支援しとったらしいな
竹田篤司『物語「京都学派」』で数理哲学史の下村寅太郎も田辺元経由で岩波から生活費の援助を打診される話があった

840マンセー名無しさん2018/12/03(月) 23:59:52.12ID:NhgO/6Vg
塙作楽の「岩波物語」が面白かったのは
敗戦後の塙が岩波書店に入社する経緯にあのゾルゲ事件で濡れ衣を着せられた伊藤律が出てくるんよな

そして伊藤律と松本慎一の口利きで岩波に入社した塙が志賀直哉の家に原稿を貰いにいくと
志賀に「帝大を出てに三井精機に勤めていた君のような人がどうして本屋の丁稚なんかになるんです?」って言われるシーンが印象的
塙が「私は一高と帝大文学部で吉野源三郎さんの後輩に当たるので」って説明すると志賀が「吉野君は好人物ですが札付きのアカでしょう」と切り捨てる
天下の岩波書店の編集者も志賀直哉からすると「本屋の丁稚」だったんやな・・・って

841マンセー名無しさん2018/12/04(火) 03:32:52.77ID:ySzOdnNo
志賀直哉と小林秀雄は、人間的にはどうもクズ臭がするんだよなあ・・・

842マンセー名無しさん2018/12/04(火) 18:35:54.02ID:ecj8WU09
読書好きなら出版史の本は面白いやな🤔
山本夏彦『私の岩波物語』を読んで出版史に一時期ハマったな😃
岩波文化の真逆にあった講談社文化について書いた佐藤卓己『『キング』の時代-国民大衆雑誌の公共性』(岩波書店)は良かったわ🙋
最近なら国文学と民俗学の出版社として生まれた角川書店の変遷を書いた大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』 (星海社新書)は面白かったで😎
角川春樹の「春樹」って島崎藤村の本名に因んでたんやな😲

843マンセー名無しさん2018/12/04(火) 19:28:51.75ID:DVK/ntM8
韓日著作権フォーラム あすソウルで=交流・協力強化など議論
http://news.livedoor.com/article/detail/15688675/

844マンセー名無しさん2018/12/05(水) 03:09:43.52ID:GcNkTiYC
>>838
カール・シュミットのような決断主義は保守とは無縁やないか
保守というのは自由主義の側面を持っていることが条件やと個人的には思うンゴ
17世紀に帰れと言ったのはシュミットも影響を受けたメーストルのような反動思想家やけど、とても自由主義者とは言えんからな

845マンセー名無しさん2018/12/06(木) 17:31:08.19ID:c/wxzt4q
柄谷行人ってアジアでは読まれてるんだよな
中国語訳(繁体字・簡体字)もそうだけどハングル訳が多い
韓国で柄谷があれだけ読まれてるのは何でやろ?

846マンセー名無しさん2018/12/06(木) 17:52:31.73ID:vHQ6XYSi
実は韓国の日本研究は日本人が有難がる北米あたりより水準高いで
慶応の東アジア研究所のシンポジウムにたまに行くけど出席してる韓国の研究者はみんな日本の戦後思想くらいは教養として抑えとる
政治的には仲が微妙になったりもするけど隣国だから学問的な交流が他国より濃密
日本の韓国朝鮮研究の水準の高さも同様やけどポストコロニアルな事情もあるんやろね

847マンセー名無しさん2018/12/06(木) 23:28:34.25ID:mVPNxT1i
カールシュミットは名前もかっこいいけど著書のタイトルがかっこいいね!!

848マンセー名無しさん2018/12/07(金) 00:29:59.93ID:M2XzZQbN
シュミットはルソーの一般意志を同質性と解釈して社会契約とかの部分は歴史の事実として破綻してるから無視して民主主義とはつまり同質性のことだとナチスに協力したんだよねえ
もちろん法学者として20世紀最高峰の人だし天才なんだがこういう発想はネトウヨに如実に現れているし親近性が強い
かくいう俺もシュミットには妙に説得力があって惹かれている
お前らはどう考えてるの?

849マンセー名無しさん2018/12/07(金) 10:48:02.63ID:yx9VuIWl
戦後の振舞いがカッコ悪過ぎだと思いました(KONAMI)

850マンセー名無しさん2018/12/07(金) 23:38:52.19ID:YNkfm67D
政治思想史の田中浩はルソーの一般意志を擁護する一方でシュミットは論値の「魔性の政治学」やって切り捨てとったな
シュミットが晩年に出した『パルチザンの理論』はちくま学芸文庫に入っとったけどえらくつまらない本やと思った記憶

851マンセー名無しさん2018/12/08(土) 01:48:12.51ID:KSA0Z/2P
昔シュミット著作集が欲しかったけど糞高いから尻込みしているうちに
新品で手に入るかわからなくなってしまったンゴねぇ
やっぱこういう本は欲しいと思った時にほかを切り詰めてでも買っとくべきなんやね

852マンセー名無しさん2018/12/08(土) 02:06:46.33ID:aErXROnc
『現代議会主義の精神史的地位』は三年くらい前に岩波文庫に入ってたな
橋川文三はシュミットの『政治的ロマン主義』を訳したりと丸山眞男門下にしては異色やな

853マンセー名無しさん2018/12/08(土) 02:07:41.28ID:uyunZetX
著作集よかったで
本人の代表作だけやなくて戦時中のクソヘイトごますり文から
戦後の醜い言い訳までがっつり読める
よく社会学とかでいう「近代の政治や法はキリスト教の世俗化」いう話は
シュミットの政治神学がはじめやったんかね

854マンセー名無しさん2018/12/08(土) 07:02:42.10ID:Yf7psDUe
>>853
なにそれ詳しく

855マンセー名無しさん2018/12/08(土) 08:40:39.68ID:uyunZetX
>>854
読んだのが大分と昔やから詳細はうろ覚えやけど
ナチス台頭期は「あれ大丈夫かいね?」みたいに様子見てたのが
ナチスが支配してしかも冷遇されるとユダヤ差別でごますりだす
戦後の獄中記でも自己弁護臭濃厚や

856マンセー名無しさん2018/12/08(土) 10:16:50.51ID:JGrXIeWy
>>852
議会の本質は公開性と討論性にあるのに
昨今の議会は非公開の委員会で利害関係者集めて予め決めてある事項について主張やら商談的な調整やらしとるだけで
実質的な生の議論の場は非公開の委員会になっとるやん、もはや議会なんてかなり形骸化しとるやん、そんなんじゃ議会への信頼なんぞどんどん失われるぞって批判は確かになと思わされたわ
実際イギリスみたいな本会議中心主義の議会って朝生みたいな感じで見てて面白いんよな 議場も半円型じゃなくて対面型で討論向きやし
まあじゃあそのイギリスの政治がこれまで上手く立ち回ってきたかというと疑問符がつく点もある訳なんやがな

857マンセー名無しさん2018/12/08(土) 13:02:15.53ID:JS7pCCz4
シュミットはボッブズ的な万人の闘争状態が好き
ホッブズの思想を骨抜きにした自由主義的ユダヤ人たちが嫌い
自由主義を捨てて直接民主主義こそが理想ってなったんじゃないか
同質性の名のもとにユダヤ人排除を訴えたし

858マンセー名無しさん2018/12/08(土) 20:21:09.67ID:q5/WxB4l
12月8日になると読みたくなるのが河上徹太郎編『近代の超克』(冨山房文庫)やな
日米開戦のムードで小林秀雄と林房雄がおかしな盛り上がりをして周囲と噛み合わない座談会になってるンゴ
西谷啓治や下村寅太郎がそんな小林にちょっと引いてるのも面白い

戦後にこの近代の超克を批判した竹内好でさえも日中戦争の陰鬱なムードが日米開戦で一時的に晴れたと告白しとったし影響は大きかったんやろな
吉本隆明が文学者の戦争責任としてよく論じてた高村光太郎も「記憶せよ、十二月八日」ってアゲアゲの詩を作っとった

859マンセー名無しさん2018/12/08(土) 21:47:39.94ID:4UBBxm6p
>>858
あれで下村寅太郎が死ぬまで小林秀雄嫌いになったのはわかる気がしたわ
林房雄は木村徳三の『文芸編集者の戦中戦後』でクズっぷりを暴露されてたし嫌いや

中村光夫はあそこでダンマリを決め込んだのが偉いと思うな
本人は晩年の回想『憂しと見し世』で淡々と語ってたが

蓮實重彦は『随想』で『近代の超克』から『モオツァルト』に至る小林秀雄の視座にジャズがなかったことを触れてて面白かったな
蓮實ってジャズ好きなイメージ全然なかったのに『伯爵夫人』の少し前から瀬川昌久を持ち上げたりしてて少し驚いた

860マンセー名無しさん2018/12/08(土) 22:45:39.13ID:q5/WxB4l
>>859
下村寅太郎「近代の超克の方向」と中村光夫「「近代」への疑惑」はあの中でも落ち着いたトーンの論文やね
文學界グループでは中村だけが異例で小林・林・亀井勝一郎・三好達治は浮足立ってる感が否めないンゴ
日文研の鈴木貞美は中村には歴史意識があって小林には歴史意識が欠如してたとか『『文藝春秋』の戦争―戦前期リベラリズムの帰趨』に書いとったなあ

その蓮実と瀬川の関係は興味深いわ
菊地成孔のラジオに瀬川さんが出た時90代とは思えない元気さやったなあ

861マンセー名無しさん2018/12/08(土) 23:37:11.64ID:uyunZetX
近代の超克を分析した廣松渉の本もおもろかった
最近廣松読んでたんやけど
廣松って科学方面の知識もガチのガチやったんやな
正確に現代科学を理解した上で自分の認識論に繋げてる感じあるわ

862マンセー名無しさん2018/12/09(日) 02:37:16.50ID:nzCCK/hi
高校の時に倫理の勉強したくて加藤尚武の本を買って読んだら廣松渉を「戦後思想の巨人」って激賞してたのが印象に残ったわ
あとで知ったけど加藤夫人と廣松夫人が姉妹なんやね

863マンセー名無しさん2018/12/09(日) 02:52:17.78ID:AC4SvbCi
高校の時から加藤尚武読んでるとかハンJ民はガチエリートやな
ネトウヨが勝てるわけないわ

864マンセー名無しさん2018/12/09(日) 05:19:11.41ID:Uwqb6dft
加藤尚武は新書もよう出しとるし難易度高くはないやろ
応用倫理学のすすめシリーズは読みやすかったンゴ
学術文庫の現代倫理学入門は今でも定番なんかね

865マンセー名無しさん2018/12/09(日) 09:36:47.84ID:Caup9qK+
倫理学とはちょっと領域ずれるけど今の入門書はサンデルとかちゃう?

866マンセー名無しさん2018/12/09(日) 09:53:40.97ID:kuu+NDKx
人に内容を説明できるぐらいにきちんと本読んだのって大学院からかもしれん

867マンセー名無しさん2018/12/09(日) 10:35:19.72ID:mrc5whV/
良く「現代文を伸ばしたければ本を読め」とか言われる訳やけど
論理的思考の重要性とか、思想哲学の潮流とか、文学の持つ社会性とか、そしてそれが具体的な現代文の問題の読解解答にどう繋がってるのか教えないと何の意味もないよな
特にセンターの小説とか受験生の頃は何やこの運ゲー死ねとか思っとったけど
ある程度アカデミズムに染まってそういう諸々の考え方やら知識やら知ってから何とは無しに当時の過去問とか読んだら
もはや出題趣旨がわかるレベルになっとって草生えたわ
まぁそういうの教えられる教師自体少ないんやろな

868マンセー名無しさん2018/12/09(日) 14:49:45.64ID:hYzQt4Td
文学者の戦争責任というと高見順『昭和文学盛衰詩』に描かれた日本文学報国会のグダグダっぷりは草生えた

869マンセー名無しさん2018/12/09(日) 15:05:57.29ID:aFg0VEn0
家庭教師やってた時に現代文教えるの苦手やったから批評理論の入門書読んだら
「誤読」ら「間テクスト性」という新たな概念が出てきて混乱した記憶あるわ
批評理論使いつつ『文学部只野教授』書いた筒井康隆や現代文の参考書書いた石原千秋はすごいと思った(こなみ)

870マンセー名無しさん2018/12/10(月) 17:49:41.52ID:ZJRXib7A
文学者の戦争責任とは少し違うけど
『角川文庫発刊に際して』は出版人としての後悔の文だよな
あれ書いたときの角川源義が32歳というのがなんとも凄い
過大とも言えるほどの責任感と自負と野心…

871マンセー名無しさん2018/12/10(月) 20:32:12.52ID:fY57ShNV
上で名前出てた北田暁大ちらっと読んだけど
男性オタクとネトウヨ的性質(反PC、排外主義、ミソジニー)は相対主義によって結びついてて
逆に女性オタクはリベラル傾向が強くてBLはフェミニズムの発露みたいなこと書いてたわ
ツイフェミ界隈で見飽きた議論やけどもしかしたらこの人がツイフェミの理論的支柱なんけ?

872マンセー名無しさん2018/12/10(月) 20:36:53.84ID:EEYhg9HB
>>871
読んでないけど何となくは分かるが
GLをどう捉えるのか気になるわ

873マンセー名無しさん2018/12/10(月) 21:16:10.73ID:ZaAFvXRq
知らんけど、統計的にそう示されてんなら、そうとしか言いようがなくね?
女オタクのことは分からんが、男オタクは俺の実感と一致する

874マンセー名無しさん2018/12/10(月) 21:25:47.83ID:ZaAFvXRq
BLがフェミニズム云々は色んなフェミおばさんが言ってて見た目怪しさ満点だが、
単純に標準的な性規範や価値観に抑圧されてきた女性にとって、
解放とか侵犯といった側面があるってことだろう

875マンセー名無しさん2018/12/10(月) 21:35:58.04ID:uOgLZ4wV
>>870
熱い文章よな
ただその熱意が空回りしたというか源義時代の角川書店は岩波文化と大正教養主義の焼き直ししか作れなかった…
って大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた―角川書店と教養の運命』に書いてあったな
創立当初の角川書店は岩波から編集者引き抜いたりしてたんよね

>>871
『終わらない「失われた20年」』の論旨はもうちょっと複雑やな
小林秀雄以来のアイロニズムの伝統が男性オタク文化の中にも息づいていて
虚構を虚構とわかった上で熱中する…っていう姿勢を大澤真幸の「アイロニカルな没入」って言葉を借りて説明しとるんよ
それに対して女性オタクはアイロニカルな没入度合いが低く社会規範からの評価を嫌って「社会との距離化」を選ぶ傾向にあるそうや
北田が『社会にとって趣味とは何か―文化社会学の方法規準』で練馬区の協力のもと区民2000人を対象に行った量的調査データの分析らしいで

正直この辺のオタク云々の話は北田が詰め込み過ぎているので読みにくいわね
前著にあたる『嗤う日本の「ナショナリズム」』と『社会にとって趣味とは何か』を読まないと何が何だかって感じ
『終わらない「失われた20年」』で面白かったのは上野千鶴子の反移民論や脱成長論を「内なるトランプ」として批判した文章やな

876マンセー名無しさん2018/12/10(月) 22:27:50.15ID:M8fXN0y4
>>875
ほーん
女性オタクってやたらローカルルールを形成したり検索避けの慣習を発達させたりと
男性オタクと比べてもなにかとコミュニティを閉ざして隠れ潜もうとしがちな印象を受けるんやが
そういうのも「社会との距離化」のあらわれとして捉えられるんかな?

877マンセー名無しさん2018/12/10(月) 22:38:54.13ID:uOgLZ4wV
>>876
まさにそれやね
あの人らって「生モノカップリングは本人に迷惑かけちゃいけない」とかローカルルールに厳しいしな

そういうのを北田はルーマン社会理論の「意味境界」とかいう概念を使って社会の包含関係からは自律した関係性やと言っていたンゴ
ここでもニクラス・ルーマンやら溝口彰子『BL進化論』を前提にして議論を展開してるんで読みにくいやね

878マンセー名無しさん2018/12/10(月) 23:30:08.06ID:qv94/zg3
>>875
古本屋とかにおいてある年季入った角川の本見ると「はぇ〜角川も昔はこんな真面目だったんすねぇ」とか思わされるわ
今じゃもう見る影もないわな

879マンセー名無しさん2018/12/10(月) 23:51:09.59ID:fY57ShNV
>>875
上野の移民論な
あれそんなに問題やったか

880マンセー名無しさん2018/12/10(月) 23:57:37.49ID:DuqvKj3H
はえー北田の最近の本ちゃんと追えてなかったから紹介してもらえて勉強なるわ、サンガツ
上野千鶴子の移民論はヤケクソだったんやろな
でも北田の反論を真面目に受けとめて自分の非を認めた文章をどこかに書いとって流石やなと思ったで

関係ないけど詩人の入沢康夫亡くなってたんやな
晩年やたらツイッターにハマって一度ネトウヨ批判をRTしてたのを見かけてびっくりした記憶あるわ

881マンセー名無しさん2018/12/11(火) 00:14:38.64ID:6y5mdw+L
上野のことはここの住民は肯定的な評価なんけ?
ネットでは蛇蝎の如く嫌われてるのしか見たことなかったから肯定的評価聞きたいわ

882マンセー名無しさん2018/12/11(火) 00:49:54.10ID:AEZvcrsy
オタクが全ての正義を相対化することで自己反省から逃げ続けた総括はそろそろすべきやと思うわ

883マンセー名無しさん2018/12/11(火) 00:55:13.89ID:BWTLkfw/
オタク趣味の社会的評価が低いから基準自体を相対化することで自己防衛しとったからそれが社会に対する考え方にも現れたんかな?

884マンセー名無しさん2018/12/11(火) 01:15:20.41ID:SHKu3OIz
またアンチ相対主義け?

885マンセー名無しさん2018/12/11(火) 01:28:01.57ID:BWTLkfw/
相対主義よりもそれを思考停止の正当化に使っとるのが問題や
現実に対する無力感を乗り越えようとせず無理矢理現状に満足しようとしとる

886マンセー名無しさん2018/12/11(火) 02:57:23.78ID:Nq9hB/uw
そもそもオタク同士でも幅が広すぎて相対主義になるしかないからな
アンチはスルーでも○○はスレ違いもそれ抜きでそうそう成り立たない
そうやって逃げてきたのはオタクに限らず旧2ch民なら多かれ少なかれ誰でも同じかと

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