反日・抗日映画愛好会
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日本人の視点から見るとそれはそれで面白いのもあるで >>3
汝の敵日本を知れが思ったほど反日っぽく感じんかったわ 3年前に公開された「百団大戦」って抗日戦争映画は派手で面白かったで
彭徳懐たち八路軍があそこまで実際に精鋭だったかどうかは別にして
探したらフルで上がってた
https://www.youtube.com/watch?v=u4Ytw6jMyLA >>4
又聞きだけど、中国の抗日ものとかは単に抗日の皮被ってるだけのも多いらしい
例えばカンフードラマ作りたい→そうだ抗日要素だけ入れて抗日ジャンルにすれば色々と便宜取れたりするからそうしよう
客「既存のカンフーものの名前変えただけじゃね?これ
みたいに 韓国「徴用工判決」に米国、台湾の識者も異常性指摘 エルドリッヂ氏「約束守れない国」 黄氏「追い詰められているのでは」
▼記事によると…
・元徴用工をめぐる韓国最高裁の異常判決に対し、日本国内で怒りの声が高まっている。
1965年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ最終的に」解決済みの請求権問題を蒸し返す無法国家を、世界はどう見ているのか。
韓国の同盟国である米国と、韓国と同様、かつて日本の統治下にあった台湾の識者に聞いた。
・「半世紀以上前に、日韓の協定で明確に解決され、『(今後)いかなる主張もすることはできない』(第二条3)とまで定められた。
今回の判決で、残念ながら『韓国は約束を守ることができない国家』という印象を持った」元在沖縄米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は、こう語った。韓国の同盟国で、軍に精通する識者の発言だけに重い。
▼ネット上のコメント
・韓国政府と韓国民に異常さが世界に理解された。
韓国とは交流することは一切できない。早く国交断絶にするべき。
・後で気に入らなければひっくり返してもよいというのが韓国の”ヤクソク”らしいから…
・フジの報道プライムサンデーで韓国のジャーナリストの指摘だと、徴用工問題は北が賠償金を貰ってないからと。
裏で北が関係してるのかね?
・朝日新聞やNHKは何故韓国側について、
日本側は賠償金を支払うべきと大々的に報道しないの?
・「守れない」じゃなくて「守らない」だろ
・まだ追い詰められてはないでしょう😡日本が具体的に制裁や報復措置をしないと、いつまでも、未来永劫、舐めてきますよ
・今までの経緯を、ずけずけ公表した方が良いのです!
・約束の概念が無い・・・、それに尽きるだろう。
・韓国の最高裁が「日本人との約束はひっくり返してもOK。」とお墨付きを与えてしまった。これから韓国内で行われる日本人が絡む紛争は全て敗訴するかリスクあり そら女性にしろLGBTにしろ在日コリアンにしろ自分らで戦って権利を勝ち取ってきたんであり
その権利だけ横から掠め取ろうとする低学歴やキモカネやオタクなんてリベラルから拒絶されて当然やろ
リベラリズムってのは声を上げる思想や、権利のための闘争やで
ただ受動的に守られることを期待する思想ちゃうんや
そういう思想は日本人であるだけで価値がある、守ってもらえるという幻想を植え付けて国家にバブみを感じさせてくれるウヨと親和性高いから低学歴・底辺・オタクは素直にウヨ思想に擦り寄ったらええ
リベラルに擦り寄られても困るねん そもそも日帝は日本国民を300万人も殺害した極悪反日組織だから抗日ドラマは日本人にとっても喜劇なんや >>19
面白いとは何事だふざけるな心無い戦争主義者 スティーブン・スピルバーグ監督 「太陽の帝国」(1987) >>31
はだしのゲンは生まれ育った広島への愛が爆発する
超愛国映画だろ ジェット・リー主演の「冒険王」は
「インディ・ジョーンズ」の香港版だが、
ナチス・ドイツを日本軍に置き換えていて
ジェット・リーの円熟期の映画(1996年)なので
楽しい反日映画だぞ。
川島芳子が元ネタの帝国陸軍の女性将校とか、
当時の地下鉄サリン事件のイメージもあって、
毒ガスを使って無関係な民間人を巻き添えにする悪い日本軍とか
間違っているけど、痛快な香港映画だ。 韓国の大河ドラマ「壬申倭乱」は反日ドラマだが、
老害化した秀吉に無理難題を命じられ苦労する日本軍を同情的に描いていて
不快感はなかった。 某誌で日本人が選ぶ反日映画第1位だった「ドラゴン怒りの鉄拳」は、何度もリメイクされている。ブルース・リー、ジャッキー・チェン、リー・リンチェイ、ドニー・イェン・・ちなみに、実はブルースが初演でもない。
これらの俳優が演じる主人公・陳真は、実在の拳法家霍元甲の無頼の弟子で、卑怯なる悪の日本人に謀殺された師匠のカタキを撃つ!というストーリーはみな同じ。
同じだが、時代によって多少違いがあり、リー・リンチェイが演じた「フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳」では、良心と正義の日本人空手家を倉田保昭が演じ、その娘(演・中村忍)と主人公は恋に落ちる。当時の反映か、若干反日色が薄いw
この映画のなかで少林拳出身のリンチェイは、ブルース・リーのアクションのほぼまるごとコピーに成功しており、多少ぎこちないがブルースが使ったJKD/詠春拳をかなりうまく再現している(霍元甲は秘宗拳なんだけどね)。
後年のドニーの「鉄拳」も(リンチェイに触発されてか)ブルースの再現具合が半端ない。グリーンホーネットのケイトーのコスプレまで出てくる。 ドニー・イェンは「イップ・マン」でブルース・リーの実在の師匠・葉問を演ってるけど、
この葉問も抗日拳法家ということにされてしまったなー
主立った近代の中国拳法家は、そのうちみんな抗日運動に手を染めていたってことにされそう 「フィスト・オブ・レジェンド/怒りの鉄拳」の、
悪い日本軍人が使う、一撃必殺空手は楽しかった。
すべてを砕き、一発でも命中したら致命傷を受ける日本空手(フィクションです)の
拳や蹴りを。中国拳法のスピードと身の軽さでかわしながら、
攻撃を仕掛ける駆け引きが燃えた。 80年代後半以降の香港抗日映画は
日本の人民は大部分が善良で、
武道家は日本人も中国人もお互いに敬意を持ち、
正々堂々戦うことを望んでいる。
しかし悪い軍国主義者たちが、自らの野心のために
その心を踏みにじっている、という
パターンが多かったな。
日本が大きな市場だったので配慮していたのだろうし、
敵には敵の正義と誇りがあるとしたほうがドラマにもなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています