ザ・ブルーハーツ その43
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FNS歌謡祭で上白石萌音がカバーしててビックリ。
ブルーハーツってTV歌番組でカバーされてないイメージだけど、
実際どうなの? >>5
ちょっと前にも未来は僕らの手の中とか
テレビ番組で歌ってた若手バンドいたやん 意外と再評価とか少なかった気がするな
クイックジャパンでちょっと特集があってスタンスパンクスみたいなコピーバンドがいて
あとはそれなりにほどほどにって感じ >>7
ちがう
DISHっていう若手バンドが
未来は僕等の歌の中っていう番組名もオマージュの音楽番組で歌ってた
なにげにテレビでブルーハーツ歌うの流行ってるよ 中居くんのチェインギャングは良かったなぁ
みんないやがってたけど フリッパーズギターがブルーハーツの時代を終わらせたな ANARCHYってラッパーもチェインギャングカバーしてるな
D.Oってラッパーはサンプリング許可を手紙送って許可されたけど、ドラッグでアルバム中止になった >>12
ラッパーのサンプリングまとめをYouTubeで見て多さにびびった フリッパーズギターって向こうから絡んでくるよな
こっち見るなよ >>14
ハイロウズだけど日曜日よりの使者も何回かサンプリングされてるね >>17
曲名は知らんけどあれは良かった
言われて即思い出したわ ハルカリって田辺エージェンシーの女の子二人組ユニットか
懐かしい 海外通販で東スポとか中原中也のTシャツ勝手に売ってるんだね ダイヤモンドの行商人て昔はいたの?
富山のクスリ売り的な? 宝石の押し売りとデビアスの広告コピーを混同してると思う
宝石の押し売りはダイヤモンドは売ってなかったし(クズ真珠とかが多かった)
「ダイヤモンドは永遠の輝き」で日本でもダイヤモンドの広告をやり始めたのが60年代
まあそんな細かいところを気にして聞く話じゃないと思うけどw マーシーがインタビューで「腹が立ったこと」という質問で
ブルーハーツがデビューした時に、
「音はセックス・ピストルズ、歌詞は昔の日本のフォーク」
って書いてあって、呆れたよ(笑)
って答えてたな デビルマンのパクリを検索したけど
詳しい情報が出てこなかったんだけど知ってる人いる? ブルーハーツのテーマはゴッドセーブザクイーンのイントロの丸写し >>30
それはクッソ有名な曲だからオマージュだな
誰だって分かるから 小山田の発言が明るみになったけど
どうもどこかのホームページにヒロトの発言として小山田のイジメ発言ががまとめられていたらしく
ヒロトの発言と勘違いしてた勢が結構いたみたいだな 韓国人アレルギーになり始めた頃に、ヒロトが韓国人か調べようとしてたら
後に自分の検索から来た経由で「ヒロト 在日」がいっとき広まってしまったことがあった 最近の風潮では
ブルーハーツはメロディがなくて音楽的には全く価値がないし歌詞も幼稚
ボンボンのくせにパンクロック気取りの
って感じだよな >>35
自分の感想は個人の勝手だけど、だよなって共感求めるなんてダサいねw まったく関連性のないないバンドでドヤるのもダサいね ブルーハーツって単純な歌詞とか言われるけど
Too much pain みたいな歌詞もそれに当てはまるのか?
そんなに詩的な歌詞をみんなうたってるか? それはブルーハーツにハマってた人ほど単純だとか言う >>27
そもそもマーシーの歌詞って友部正人とかその辺の影響強いでしょ 影響受けたから影響受けた人より下ってのもはないよ
フォークだったら友部岡林泉谷に影響受けてる 洋楽ブルースの影響もあるし日本文学海外文学児童文学もいろいろ混ざってるよ
友部一人だけの影響じゃないから 娘の名前が弁当ミヒャエル・エンデのモモにちなんで桃って名前にしてたっけ 弁当?
さくらももこのモモコにしたって噂を聞いたが… JO1って男性アイドルグループが関西で初の冠番組でリンダリンダをダンス付きで披露するらしい
ダンス付きのリンダリンダ… 人にやさしくのアナログ音源って聴けるとこないかなー? KPOPみたいな容姿のアイドルがリンダリンダダンスしながら踊ってたけど
若い子に歌わせるの流行ってるのか? ガールズバンドにブルーハーツやらせたりする映画とかもあったね
クリエイターが自分の青春と重ねてるんやろな >>60
ちょっと前にリンダリンダリンダ見たけどいい映画だったよ
肝心のステージに詰め込みすぎと思ったけど >>61
それさ例のロスのガールズバンドが見てバンド名決めたって見たけど面白いんだ?見たことない >>63
出てる
たしか顧問の先生役だけどそんなに出てこない ローリング☆ガールズというアニメも話タイトルやら挿入歌主題歌を声優に歌わせたりふんだんに盛り込み >>66
ライブだから生きてる証明
ブルーハーツも94年はほぼ死んでる状態だと言われて気がする あまり有名じゃない人がライブしやすい感じで
三宅伸治も結構ライブやってる 結局熱心なファンを危険に晒すことになるんだよな・・・ そんな単独でライブやるわけじゃあるまいし
ブルーハーツのファンってこんなバカばっかなの? 津原泰水(やすみ)
@tsuharayasumi
·
8月25日
ロック無罪って、ちょっと類例を思い付けないほど最高にダサい。尤も、スポーツ=五輪ではないのと同様、ロック=フェスではないわけで。
亡国のフジロック2021、「反知性」「反政府」「反権力」による祭典と化す #文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/48121?page=1 セカンドアルバムはセンス無いな
プロデューサーのセンスの無さか
変に背伸びさせすぎなのと、微妙にポップにさせようとして失敗している 大体年二回はCMで替え歌くるな
広告代理店にファン多いってほんとかもな >>78
セカンドのアレンジが合ってたかどうかは別として
佐久間正英を知りもしないでセンスない扱いするのはさすがにNG ブルーハーツの面白い所。30過ぎてから自分の中でDUGOUTの評価が爆上がりしたな。初めはつまんないアルバムと思っていたが、、
手紙のイントロ最高だな >>81
露骨な売れ線に仕立てるのは上手いけど
そうじゃないのはスライダーズもエンケンも早川もみんな駄作にしちゃった人だよね >>85
なんか個性を消してポップに大衆的にしちゃうよね
良くも悪くも 結局佐久間は四人囃子やプラスティックスみたいな自分のバンドが一番よかったような 1stと2ndは同時期の曲なのに佐久間のせいでもったいない仕上がり >>89
逆だったら逆の事言ってるから大丈夫
君のためリリースしないのはそれこそ謎ってなるわ 佐久間は「ブルーハーツはパンクじゃない、日本のパンクはアナーキーだけ」って言ってたんだよな YouTubeの視聴数も青空が増えてるね
こんな世の中だからこそ聞きたい曲らしい (目の色はともかく)生まれたところや皮膚の色で
めちゃくちゃ多くのことが分かります マーシー日本人でほとんど差別もされたことないはずなのに何で青空みたいな詞を書いたんだ? 君よりも感受性や想像力が豊かで他人の苦痛に敏感だからだろうね そもそもマーシーは純粋な日本人なのかあやしいじゃん? 頭がお花畑だったから青空の歌詞を書いてしまったんだろう いつも飛ばしてた無言電話のブルース聴いたら泣いちゃったよ
乾いてる音って荒んだ心に染みるね 公式がユーチューブでPVあげてるね
そのコメント欄の中で、宮沢りえが当時のライブで2階席貸し切って見てたって書いてあったけどマジなんかな 最近はどこ行ってもブルーハーツはセックスピストルズとパクリって言われてるな
昔も言われてたの? ブルーハーツの何をどう聞いたらピストルズになるのか
ちょっと興味はあるけど記名で書いてるライターとかじゃなければ別にいいや 未発表音源でもupしてくれないと公式chに価値はないな
むしろ迷惑だ ガキが勝手にブート集めて上げてただけのくせに
公式のせいで削除されてるとかわめいてて草 持ってる音源の自慢したいだけならブートまるまる上げりゃいいのに >>126 ggrksが使いたい年頃だよねー。分かるよわかる スマホ持ってるのに先にググらないと知恵遅れでしかない
デジカメだとしか思ってないんだろうな ブルーハーツ前の日本のパンクが好きだから
ブルーハーツは嫌いじゃないけど好きでもないんだよ
フラカンの中川もこの間の対談でバカにしてたし マーシーはニューエストとかエレカシ好きだよ
パクリ曲もあるしw >>125
吉田豪の評はものすごく的確
「ブルーハーツは嫌いじゃないしすごいと思うけど
ブルーハーツファンが苦手」
言いたいことは笑っちゃうくらいわかる 自分はいいけど他のファンは嫌い
同じにされたくないってやつね トラベラーズってバンドで幸福つながりの河ちゃん・山背とキャプテンが組んでるけれどキャプテンも幸福だったの?? キャプテンじゃない方の人も幸福だったのか
ファン勧誘してたような人だし無い話じゃないかもな 山背って人のことは有名だけれど
ティンカ氏もそうだとしたらコーツやロンタイのファンががっかりする話 ってかロンタイの正式メンバーに河ちゃんw 衝撃w
ミュージシャンとしては才能含めてメチャクチャ好きなんだが、でもな、、、 山背も熱心な勧誘員なんだな
ちょっとググったらすぐ出てきた
一緒にやってるなら断り切れないだろうな YouTuberの息子の話し聞いても熱心な信者でいられることに感心するわ ブルーハーツ以前からパンク聴いてた人はパンクじゃ無いだろと思うしブルーハーツが初体験のウブな人はブルーハーツがパンクだ!となる ヒロトとマーシーの翻訳のほうが
ただ過激さを真似したやつらよりパンクだと思うが 音楽的に80年代後半になってまた初期クラッシュ!?みたいなのもあったよ
アナーキーとかモッズとかクラッシュ寄りのバンド多かったからね 当時ロンドンパンクに影響されなかったバンドの方が少ないんじゃね80年初頭あたり
BOOWYだってピストルズやってたし、結局のところその影響の受け方なんて様々でパンク/非パンクに明確な定義はない 80年代初頭は日本はもうテクノ、ニューウェイヴの時代になってた
PILもクラッシュもいわゆるパンクな音からは脱却してたし
INUも音はパンクというよりニューウェイヴだし
ミチロウが80年にスターリン始めた時は今更パンクやるの?って言われたらしいから
でも潜在的にパンク好きな奴もいただろうし、すぐハードコアの波も来たから結果的に上手く行った 案外ハードコア連中ともヒロトは上手に付き合ってたのもよかったかもね
トラッシュメンバーやマサミと交流あったり
その辺はやはり人柄なんだろう ヒロトがモッズ出身でグールにもモッズシーン出身の人がいたんだよ ブルーハーツはハードコアのブームの後のインディーズ御三家が作ったポップなパンクの波に上手く乗った クラッシュの良くも悪くもの情緒性とロマンティシズムは日本人の琴線に合うゆえ日本のパンクでそこそこ大衆に届いたのはクラッシュ系バンドなんだよな
スターリンはピストルズを狙ったんだろうけど結果テイストが違い過ぎるw
ひたすら馬鹿馬鹿しくもカッコいいダムドも真似するのは難しいがウィラードがJUNのキャラクターと飛び抜けた音楽センスで上手く真似出来たけど結局インディーズ規模で大衆には全くウケなかったw ブルーハーツのインパクトって結局初期の曲の歌詞だからな
音楽的には初期クラッシュ風の明快過ぎるロックン・ロールで初めてああいう音聴いた団塊ジュニアには新鮮だったかもしれないがある程度パンク聴いてた人らには「またか」みたいな代物
ヒロトが歌詞はあまり意味がないとかどうとか言いつのろうが結局歌詞がつまらなくなるにつれ縮小していった ヒロトはジョナサンリッチマンドのモダンラヴァーズとかがコーツのルーツでないのかね?
クラッシュとかは手垢付き過ぎてすでになぞるのはダサいと思う世代
パンクつーよりガレージのサウンドかと思う シナロケとかだよ
ジョナサンリッチマンとかはジョーの影響 些事にこだわり
蓮實重彦
「頑張ろう」などと口にするのはそろそろ止めにすべきではなかろうか
http://www.webchikuma.jp/articles/-/2540 >>163
歌詞は大きかったけれどあの声の載せ方、ライブ、MCに出てる人柄、そういう要素がぜんぶまとまって人気あったんだよ
現象って言っていいくらいの人気の高まり方だったわけでだからこそやや宗教チックですらあった いわゆる日本の「パンク」バンドは形式の模倣にもっとも力注いだから
ロンドンパンク信者には好まれても市民権は得られなかっただけのこと
ブルハはそういうのとは違う音楽、特定のジャンルの音楽がしたかったわけじゃない >>163
「インパクト」という意味では間違ってないな
今でも初期3枚のファンが多いのは事実だし
本人たちもそれで売り出したんだからそこに需要があったことも間違いない
ただ本人たち(少なくともヒロト)がやりたいのはそれだけではなかった
食っていければどうでもよかったというか
少なくとも音楽界のメインシーンを張ろうとは思ってなかったはず
だから表層的に勝ったとか負けたとかじゃない
36年経ってまだヒロトとマーシーが
金持ちの道楽みたいなバンドを続けられてることですでに圧倒的な勝ち シンデレラ聴いてああもうバンドは終わってたんだなって思った
ああいうところ河口は天才的 シンデレラめちゃ好きだけどな
友達とカラオケでハモると最高だわ
バックグラウンドの思想はともかくとして
河ちゃん曲はヒロトマーシー曲の間に置くといいアクセントになってると思う ビジュアル系のファンは八割型女性で時代もまたちょっと違う
ハロプロもちょっと時代が違う
負けたと言うなら小室とチャゲアスとビーイングだろう 初期3枚の後は現象としては急速にしぼんでいった印象
みんな敏感に感じたんだろうな 初期3枚のフォロワーが多いからあえてこれらは選ばなくていいって感じ
ブルーハーツでいちばん衝撃を受けた曲はMONKEYだった
こういうばりばりロックンロールを初期の頃にやってくれてたらフォロワーが多くても選んでたと思ってる だから初期の曲ではばりばりロックンロールな平成のブルースを何度もリピートして聴いてる セールスだけ見ればブルーハーツのオリコン1位は情熱の薔薇だけだからな 情熱の薔薇を友達から初めて聴かせてもらったとき
リーゼントで金髪のニイチャンが歌ってるのかと思った 河ちゃんが幸福ったからバンドのボルテージが急速にしぼんだわけじゃないぞ
メンバーの一人一人が迷路に入り込んだ結果バラバラになって後半の5年があんな半端な感じになった シンデレラはその頃のバンド状況をいちばん分かりやすく表してる意味でTBH史上に残る名曲 X JAPANや小室哲哉はブルハとは人気の桁が違う >>189
その人たちの曲がTVなどで流れることがないけど何故ですか? 80年代パンク/ニューウェイヴの最大の成功者はBOOWYの2人と町田町蔵と有頂天のケラという事実 つまりテレビで有名になってダサくなることね
遠藤ミチロウとか目立たなかったけど実際目にして最後までかっこよかった ブルーハーツはメンバー個々のルックスは微妙だし音楽も凡庸だったから歌詞の魔力が消えたらコア層以外は一目散に逃げちゃったな ヒロトとマーシーは知識や教養や政治性が豊かなタイプでもなんでもないし初期の3枚で言いたいことは言っちゃってもういっぱいいっぱいだったんだろうね
歌うべきことは早々と枯渇して後はずっと余生なんだよ ブルーハーツが人気なくなったとか正気で言ってんの?w >>197
やりたいことが尽きた、なら理解できるわ
自分たちの内側から溢れ出るロックが枯渇して外側にあるロックを追求するスタイルへ変化 政治について歌うのはチェルノブイリで懲りただろうし べつにそういう方針のバンドでもないし、ただ思ったこと歌ってるだけのラブソングだし アナーキーも初期3枚くらいで後は迷走したもんな
マリが本格的に政治的な歌詞書こうとして仲野が流石に違和感を感じたとか
その辺の若者がパンクに目覚めて始めたパンクバンドが継続するのは難しいね
初期衝動を歌ったりパンクやロックを理解しない周りに対する敵対心くらいしか歌うこと無いという ネトフリのミックステープって洋画でブルーハーツの曲使われてるらしい
見た人いる? youtubeの公式の再生回数
リンダリンダがトップなのはまあ想定内で
次に情熱の薔薇次に青空で
だいぶ落ちてTRAIN TRAINなんだな意外 >>202
ま、そういうもんだよロックって
ビートルズみたいなのは本当に例外的でだいたいは1stが最初で最後のベストでそこから下っていく
1枚目と比べたら勢いも飾りの一切ない純粋な音も声も失われていくだけ アナーキーは演奏も上手くなって本格派的になってくほどセールス悪くなったみたいだからなあ ロックって演奏技術が高いとかさ、上手い下手とかさ、関係ねーもん
そういう玄人っぽい要素をすべて帳消しにする「何か」、それだけしか要求されてない ロックにとって致命的だったのは、不用意にメッセージを所有してしまったことだった。1950年代にも、60年代前半にも、ロック歌手はただ健康的に欲望を叫んでいればよかった。演奏行為そのものが、圧倒的にメッセージであったからだ。
ところが社会に貢献しようという小利口なメッセージを口にしだした瞬間から、ロックはそれ自体が充溢したメッセージであることをやめた。外部のメッセージを取り込み、それを表象する媒体へと転落してしまった。
聴衆はロックを通してロック以外のメッセージを受け取る、あるいは学ぶようになり、音楽としては単なる容器と化してしまった。(四方田犬彦「ただ金のために」『世界の凋落を見つめて クロニクル2011ー2020』) BOOWYもX JAPANも演奏自体がメッセージだったと思う
社会的なメッセージなんてほとんどゼロだったからね
ブルーハーツはやはり言葉のメッセージが強かったからそれが消えたら存在自体がつまらなくなった お前がつまらなくなったと思ったら聞かなきゃいいだけだよ アルバムの発表枚数が増えるにつれて、というかバンド結成から時間が経過するにつれて輝きを失っていったのは事実
彼らがいちばんおもしろかったのは85年、86年くらいまででは
train trainや情熱の薔薇とかTVドラマとのタイアップで音楽ファン以外を含めた世間での知名度は高くなったが
ほぼ時を同じくして急速になにかが消えていった、出せば出すほど小さくなっている炎
ガスライターの燃料切れみたいに
外から見てもそうだし内部はもっと急速に冷めていったはず ブルハのファーストからクロマニヨンズの最新作まで聴き続けてる人のほうが圧倒的に少ないんじゃないか?w
ブルハは最初の3枚か4枚目くらいまでしか聴いてないって人のほうが多そう ハイロウズ(残り香、事実上他のバンド)
クロマニヨンズ(完全に他のバンド)
ファン層はほぼすっかり入れ替わっていると思われ、年齢による入れ替わりだけじゃなくて >>213
あれはあれで傑作、火が消える瞬間をみごとに残した
クオリティーは比較にならないけれどビートルズの最後のアルバムに匹敵する雰囲気がパーフェクト ドバコの夢よかったけど、YouTubeでupしたユーザーが消しちゃって見られない アルバムの基調はマーシーの戻っておくれよ、バイバイベイビーあたりでもうすっかり完成しちゃう
そこはさすが作詞作曲を初期から提供してきただけあるクリエイティブポテンシャル
でもすべて持っていくのはヒロトの歩く花だったりして それこそ外山恒一みたいな奴が寄って来るような気持ち悪い雰囲気から逃げたかったのもあるだろうけどやっぱり歌詞は枯渇したんだろうな 外山ってのがどんな人かは知らないけれど
元々ブルハははみ出し者やひとりぼっちの奴が惹かれるバンド
深堀したらオウム関係やらなにやら宗教やスピリチュアルにハマってしまうくらい純粋すぎちゃう奴らの心に突き刺さった
詳細はファンなら知ってるだろうけれど どんなファンかなんてどーでもいい
そんな事語り出すからブルーハーツはいいバンドだけどファンはだるい連中って揶揄されるんだよ ブルーハーツファンよりクロマニファンの方が宗教じみてるけどな でも初期ブルハのファンてそれまでロック聴いてなかったようなフツーの高校生や大学生多かったよね 3rdまではジョーカーが好んで聴いてそうな曲ばっかやな ウィラード音はかっこいいんだけど歌詞がブルハや氷室みたいな分かりやすさが皆無だから大衆にはウケませんよw >>225
まさにそれなw
ライブハウスなんか縁のないような子たちが殺到しラジカセでテープ流してこれ聴いてよすごいよってやってた
それまでのロックバンドとは一線を画す新しい波を起こした それはBOOWYもそうだったよw
フツーの高校生だったのがBOOWYに目覚めちゃうブルーハーツに目覚めちゃうそれが売れるってことだから
あの時代高校生だったからよく分かるw
87年になんとなく付き添いで一度ブルーハーツのライブ行ったけどパンクファッションの奴なんていなかったもんな BOOWYは路線が変わっていったので有名、元ファンは嫌がってた 当時は氷室にイマイチ乗れなかったけど布袋が作ったビートミュージックは今聴くとやはりなかなかオリジナリティあったわ 暴威とブルーハーツが当時音楽界を二分してたのはよくわかった
だいたいモテそうな連中が暴威に行って
モテなそうなやつがブルーハーツに行ってた
このモテそうは別に褒め言葉ではない
今で言う「クラスの一軍でいることに何の疑問も抱いてなさそうな連中」と言い換えられる >>235
そうでもなかったよw
当時の実感としてはクラスのリア充だからボウイ、ダメな奴がブルハなんてことは全然なかった
好みとしか言いようがないw 女に人気なかったな。オタクみたいなのしか聴いてなかった。 マーシーのギターが高校生のコピバンよりもヘタだった 高校生になってメジャーになってきたBOOWYやブルーハーツに飛びついた奴らだからねw
本当にクールな奴らは中学の時から英国ニューウェイヴ、インディーを聴いててバンドブームには冷めてたな LAUGHIN'NOSE - HOW TO KILL - サマスペ 2021
https://youtube.com/watch?v=ursgmu6jJCk
チャーミー&ポンも老けたなぁ BOOWYのさぶい中二病ナルシシズムはビジュアル系に受け継がれた ボウイはビクター時代のヤンキー路線から東芝行ってビートパンクになって大衆受けした。
布袋と高橋はオートモッドもやってたから、アングラのイメージもあったけど、やっぱり氷室は格好良かった。
ブルーハーツは新鮮だった。ダサさを全肯定したようなファッションと歌詞。
ライブハウス時代は、すぐに写真撮ってもらえるし、サインも気軽にしてくれた。
メンバー全員がいい人ぽかったな。
ヤンキー、サブカル、おしゃれ系すべてから支持されてた気がする。
当時DIP IN THE POOL木村がほめていたのをよく覚えている。 ブルーハーツの頃はファンを大事にしてる感じはわかるわ
バンド名変わるごとに薄れていった気はする ファンが変化を求めてないからそれが嫌になって月の爆撃機とかできたって感じ 月爆〜1000のバイオリン
今のヒロトとマーシーにやってほしい
名曲すぎて勿体なすぎる コロナ禍やBLMなどで青空が一番嫌いな曲になった
この曲を下手な英語に訳して外人に聞かせて
共感してもらいたがってる必死なファンが痛すぎる 今日ラジオ聞いてたら
ヒロトマーシー河ちゃんがバイト先で出会って
トラディショナル結成って言ってたんやけど
元々3人はライブハウス界隈で友達やった
それで遊びでバンドしてブルーハーツに至るって認識やったんやけど
バイト先で出会ったことになってるんか? その時になぜ河ちゃんはマネージャーになったのかも謎 キース・リチャーズ bot
@KeithRichardsJP
6時間
一般受けを狙わずに、自分が創りたい音楽を作っている連中が好きだね。
俺は世間に対して媚びているような連中が一番ダメなんだ ブルーハーツのベースって河ちゃんの前がコレクターズの加藤だぞ >>260
結局、加藤はオファー断ったからメンバーにはなってないよ ブルーハーツが初期に歌ったものがコロナからのむき出しのNWO化が意味されていて全て現実になってる。 傷ついたときにはここに帰る
魂の浄化装置
二人は振り返らないし作為的にやったと後年知ったけどそれがどうした
大好きだったんだ デビュー曲がグローイングアップか
クラックザマリアンと同じじゃないかw 【音楽】ザ・クロマニヨンズの真島昌利が新型コロナウイルス陽性 全国ツアー4公演が延期に [muffin★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643954350/
芸スポにも立つマーシーは大物芸能人(^O^)/ 陽性者=感染者ではないのに馬鹿丸出し
そもそもPCRを受けてる事自体「私は自分で調べて自分の意見を持ったりする事のできない猿です」と言ってるのと同じ。今の真島なんて吉本のポンコツ芸人と何も変わらない。 家で寝てれば何事もなく終わるのに、何故のこのこと病院に行ってPCRを受けに行ったのだろうか。本当に馬鹿なの?さすがに頭がボケてしまったのかな。
こういう馬鹿がたくさんいるおかげで何の効果もない、害しかない感染症対策が押し付けられているのに。 >>274
行く客も凄いな
どれくらい動員あったのかな? ツアー決行を決めたまでは良かったけど、PCR受けたヘタレじゃん あんやダサい犯罪者予備軍に歌われるブルーハーツも気の毒だな 最近はブルハって言ったらブルーハーブのことなんだな
ブルハ呼びがブルーハーブになってよかった コギャルのイントネーションがブルーハーツ
萩原聖人のイントネーションがブルーハーブ リアルタイム世代は普通にブルハって呼ぶけど、後追いした奴らがブルハって呼ぶのは好きじゃないとか屁理屈こねてるのが凄くめんどくさい。よく知らないくせにゴチャゴチャ言ってるの凄いムカつく。 後追いだの再発だのリプロだのリヴァイヴァルだのおれも全部嫌い
簡単に云うと偽物 >>296
おれはリアルタイムでもブルーハーツって呼んでたが 久々に(10年くらい?)ぶりにファースト聴いたら、最高だな全曲シングルでもいいくらい 今の若い奴らがブルハ歌うのとかも凄く嫌い。こいつらほんまクソやなって思う >>305
ブルーハーツを歌うアイドルは可愛いからOK。活動休止したけど。 >>300
おそらく最も過小評価されているマッカプが大好きです >>308
知らんわ!そんなマイナーなバンド!キモっ! まさかマッドカプセル・マーケッツ?
変な略し方すな!キモっ! 日本過大評価バンド
1位 ブルハ
2位 ナンバガ
3位 エクジャパ
4位 フリギタ
5位 ハイスタ >>314
どこがスレチや?
ちゃんとブルハのことが書いてあるやんけ! >>310
うるせーよ!
関西人!
おれは親のすねをかじってでも原発反対を訴えるからな!
テメーは維新でも応援してろ! ウクライナ大変なことになってるな
ウクライナと言えばチェルノブイリだ
ニュースも見ないし新聞も読まないバカには分からないかw
そんなバカはブルハ歌うアイドルのあの子を抱きしめていたいんだろw キリストが死んだのは私のせいじゃないとポエトリーディングしたのはパティだ
その逆を歌ったのはマーシー
元ネタ知らねえ奴はバカ 笑わせんなクソが。間違った情報に踊らされていない奴なら最低でもPCR陽性=感染者じゃないって事くらいは常識。キャリーマリスすら知らないのにウクライナなんて100年早いよ。ニュース信じてるだけでお花畑だっつーの。テレビ、新聞が科学的な裏付けだした事なんて一回でもあるか? 一回もないよ。支配設計に沿った情報しか流さない おいおい
お前は馬鹿の筆頭の陰謀論者じゃねえかよ(笑)
陰謀論信じる奴はオウム一派と同じ思考だからな >>320
とりあえずお前は選挙権持ってるんだから投票には行こうな >>321
バカ文系のお花畑って何も考えなくて悩みとか無さそうでうらやましい。 ブルーハーツは1990年代に例えると確かにミスチルだよな 何だこら
罰ゲームで一か月間カ ス チル聴かすぞワレ ロシアとウクライナの件で「今こそブルーハーツを」ていうのをよく見る 行きたくねえじゃなくて義勇軍として行ったほうがいいな チェルノブイリとチェインギャングと情熱の薔薇とトレイントレインと青空の歌詞はけっこう5ちゃんに書かれてる Twitterではチェルノブイリとすてごまと青空かな ブーツハーツに政治的というか社会派の歌なんてないよ
しょせんカラオケソング ブルーハーツって何について歌ってたんだろうね
ラブソングも政治的な歌も少なかった気がする 感受性がないのをバンドのせいにす無知丸出しくん来てたの? がんばれとロックで言うのは80年代でも反則だしダサかった
人にやさしくはあえてそれを逆手に取った面白さがあったわけだな
自分は引いちゃったけどね しかし新庄の主張も古くさい
通訳者は昔から英語のグッド・ラックを「がんばって」と訳してた
要するにどちらも決まり文句言ってるだけで大した意味がないからだ
英語できないやつはそんなことも知らんのだな 当時のアングラパンクシーンのカウンターだろがんばれは 他のミュージシャンにも当てはまるだろうが、ブルーハーツの曲は賞味期限が短い
発売から2年以上経った曲をライブでやってるのを見ると
なんか仕事でやってる感がにじみ出てる 未だにCMで使われたりカラオケで歌われたりしてるけどね >>351
HIPHOPやラッパーにサンプリングされまくりだしな… YouTubeで再生回数1番多いの情熱の薔薇なんだな チョルノービリには行きたくねぇ
あの娘とKissをしたいだけ ビルマの竪琴だってビルマのまんまなんだからいんだよ! チェルノブイリはジャムのホウェンユアヤングのパクリ 宜保愛子みたいに人にプーチン呪い殺させるとかできないのかね
呪いの軍事利用 >>363
クラッシュのノウユアライツじゃなかったっけ? >>368
ジャジャンチャンチャンチャンチャの部分とチャカチャーチャカチャーチャカチャーチャッチャッの部分のコードが同じだったような モッズパンクだよジャムは
ジャムをちゃんと勉強しろよw Wikiで凸凹ツアー夕暮れの前に歌っていた谷間くっきりの歌(当時流れていたCMソング)を「谷間クッキーの歌」とか書いたヤツ何処の池沼だよ
しかもヒロトは「新曲」って言ってるのに「珍曲」とか書いてるし クラッシュガージャムガー
ブルハは頻繁にCMに起用されるただのポップバンドだろ
いちいち洋楽バンドの名前出してレスバすんなや ジャムも知らないで発狂しちゃうレベルだもんな
真夜中のテレフォンの元ネタがスペンサーデイヴィスグループのキープオンランニングとか言うと
また発狂しそうだけどw ただの青春ポップバンドの雛形の分際で
クラッシュ、ジャムと同列に語ってるのが腹立つんだよ >>386
クラッシュ、ジャムと同列に語ってるのが腹立つんだよ
そう思いこんでるのは君だよ クラッシュやポールウェラーと違ってヒロトとマーシーは音楽的才能が欠如してたのが残念 だからおまえはジャムすら知らない洋楽初心者じゃんw マスクしてる奴隷が何言ってるんだ?ロクに調べもせずに簡単に周りに合わせたり政治家の言いなりになっちゃう奴隷メンタルのくせに一丁前にパンクを語ってるんじゃねえよボケが! ジャムも知らないニワカは勉強しろ
苦労して勉学に励め ブルーハーツ世代はJAMのライブだって見たことないだろ。そりゃ世代が全然違うからな クラッシュすら知らないもんな
ピストルズもラモーンズも知らないんじゃないの?w というか、ヨーロッパのパンクバンドが活躍してたのは1970年代後半。ブルーハーツファンは主に1970年代生まれだからクラッシュもJAMも見たことある奴なんていなくて当たり前 >>399
それただのハイロウズやクロマニヨンズやん ブルーハーツ曲はヒロトマーシーご両人とも演奏したくないんかな?
マーシーが頑なに拒否してヒロトが渋々従ってるんかな? あくまでもハイロウズやクロマニヨンズで演奏しないだけで、頑なに拒否してる訳じゃない
ヒロトは梶くんのライブにゲストで出たときとか
マーシーもイベントで歌ったことはある
ただ人にやさしくは元々コーツの歌だったが
マーシーがこれはコーツの歌じゃなく、お前の歌だと言ってヒロトを説得して
ブルーハーツの曲として世に出したという例外もある
(同じくNoNoNoや少年の歌も) ヒロトもマーシーも若い頃はブルーハーツに触れる触れられるを露骨に嫌がったりある時は怒ったりしていたが
年取って穏やかになったのかどうでも良くなったのか
昔のこと触れても普通に話すケースが多くなった気がする 60過ぎてある程度人生完走したから
過去を振り返ってもいい気持ちになったんだろう ハイロウズ始めた頃はブルーハーツばかり言われて
それは愉快ではないんだと皆に知ってもらう必要を感じたのでは?
今となってはファンも当人たちも大人になり
昔話くらいで微妙な空気になるのも似合わなくなった
一方、それでも一般世間でヒロトマーシーは「元ブルーハーツ」だ
そのことを受け入れたんだと思う
単に丸くなったというより、抗っても無駄なものがあると気づいたのだろう ハイロウズ時代にブルーハーツを演奏しないの?という質問に
マーシーが「俺達がシャ乱Qの曲をやるぐらいあり得ない話なんだよ」ってキレ気味で対応してた >>408
雑誌のインタビューかなんかだったっけ
さすがにHEY!HEY!HEY!でダウンタウンにもうリンダリンダは歌わないの?って聞かれたときは普通に歌いませんって答えてたけど
ヒロトもマーシーもダウンタウン信者だもんね
松ちゃんもブルーハーツ大好きだし >>409
俺が観たのはTVKか何かの番組に出た時のトークだったかな
隣にいたヒロトが「あーマーシースイッチ入っちゃった」みたいな感じで苦笑いしてた ダウンタウンってやっぱこんなつまらん事しか聞けないんだな。浜田は突っ込み風芸人一のつまらなさで有名だけど、松本の話はセンスのかけらもないね。ダウンタウンで一つも笑ったことない俺は間違ってなかった。 まあヒロトとマーシーがブルーハーツの後に再び組んで新バンド結成したらいらないメンバー切り捨ててブルーハーツ的なものを継続したいんだなと普通みんな思うわなw
マーシーがイキリ立つほうがおかしい 本当にブルーハーツ的なものを継続したら
ハイロウズももっと売れたろうけどね クロマニまで続けてるってことで
あの二人は凸凹で二人で一つなんだって知れ渡った
ハイロウズ初期はつらかっただろな ブルーハーツ解散の時にスッパリ別れたほうがよかったのに 別れるってBOOWYとおなじか
それはそれでどうなったのか興味ある ブルーハーツ時代みたいなファンの妄想が膨らむような歌詞はやめようってとこで一致してるんかな? ブルーハーツは30歳を超えたら歌ってはいけないんです。日本国憲法にちゃんと明記されております。 >>418
ヒロトはマーシーがいないとだらだらして
多分音楽やめてそう >>408
いまはむしろマーシーのシャ乱Qを聴いてみたいけどなw
モー娘でもいい ヒロトはブルーハーツやめた後、一旦ソロ活動しようとして歌も作って
リリース寸前までいったけど、何らかしらの理由で白紙になったって本当なのかな? ハイロウズ以降とシャ乱Qなんて人畜無害なロックでそんな偉そうに言うほどのもんじゃない そうそう、ハイロウズがシャ乱Qより高尚でロックなバンドかっつーとそんなことはないよね
ハイロウズは楽しく馬鹿やろうぜって感じに歌番組で踊ってただろ? 今時ただの人畜無害なロックンロール演ったってそれはポップスだよ
エルヴィスや初期ビートルズの時代じゃないんだから ブルーハーツ、初期3枚を除けばそこから今までやろうとしてることは変わらんと思う
白井さんが抜けてからのハイロウズはちょっと見てて辛かったけど 白井さんが途中から色付けしたブルーハーツに比べると
最初から白井さんが色付けしていたハイロウズは白井さんがいなくなってモノクロになってキツかったな。 ファンの方にお聞きしたいんですが、夜の盗賊団が収録されてるベストアルバムでライナーノーツが入ってるものを探してるんですが、20年ぐらい前にレンタルした時にその文章が感動的だったんで、今回シングルベスト1990-1993を購入したんですがライナーノーツは入っていませんでした。このアルバムだと記憶してたんですが、初回盤だけに入ってるとかだったんでしょうか、もしかしたら他のベストアルバムだったかもしれませんが、他のベストアルバムでライナーノーツがあるアルバムをご存知でしたら、どなたか分かる方がいましたら、是非教えてください、よろしくお願いします。 >>433
調べたら夜の盗賊団が入ってるベストなんでそれかもしれないです、ありがとうございます! シャ乱Qとの違いなんて音楽性が違うってだけだよな
つんくのほうがCDたくさん売ったんだから偉い 情熱の薔薇とかトレイン・トレイン歌ってたブルーハーツこそ人畜無害なTVショー向けのロックだろ。ジャンル的にはシャ乱Qとかと一緒だぞ。 解散して何十年もたつけど批判されるってことは
越えられてないからって芸人が言ってたけど
ほんとそうだな はじめて動くブルーハーツを観たのが92年のKIRIN POP HILLのライブの放送で
ヒロトがあんな基地外みたいに躍りながら歌うの知らなくて唖然とした
横に居た河ちゃんが苦笑いしていたから、この日だけ異常だったんだろうと思ったら
それから他の映像も観るようになり、いつも通りだったのを知った子供の頃
なおこのころまだサードアルバムぐらいまでしか持ってなくて
ヒロトの声がCDと全然違ったのも驚いたなあ 気が狂いそうってレナウンのCM流れた時は小学生だったけどまあまあ衝撃的だったなw
ブルーハーツってシングル曲はあんまり売れてないんだな >>437
でもテレビあんまり出なかった
歌の内容はともかく、ヒロトの歌い方はいろいろやばかったからかな NHKの音楽達人倶楽部はいつもよりさらに大袈裟なパフォーマンスしてた気がする
ありゃクレーム来るよな >>442
NHKなのでいつもよりよけいにイカれてみましたって感じだったな
生放送ではさらに何するかわからなかったし(チンコ出したりマンコ言ったり)
どう考えてもあまりTVショー向けの男じゃないよな 結局みんな観たいのはクロマニヨンズじゃなくブルーハーツ
しかもブルーハーツが嫌な終わり方したからみんなモヤモヤしてる
再結成してドームツアーやって綺麗に有終の美を飾ればみんなすっきりハッピーなんだけどな ブルーハーツは若いままのイメージでいてほしいから再結成は望まないな
ハイロウズはちょっと望むかも?
クロマニヨンズは爺バンドとして気楽に見に行けるのであれはあれでいい むしろハウスクラス、いやガレージクラスこそが潔いのよ
このジャンルは いくら一定の層から未だに人気があるとはいえドームは無理だろ
一番人気があった時期でも代々木体育館や横浜アリーナがMAXだったんだし ヒロト&マーシーよりヨシキ&トシのほうがルックスや楽曲センスやメロディーや歌唱力や美声ではダンチだもの
メッセージ性だけでは限界がある
しかもメッセージ性もなくなったから人気は更に微妙になるのはしょうがない >>446
どう考えてもハイロウズ
クロマニヨンズはどうでもいい 三つのバンドとソロアルバムを回しているわ
さすがに特定の時期だけにこだわると普通に飽きるからな
それでも若い時分に比べると記憶力が低下しているのか、いうほど飽きずにお気に入りの曲ばっかりリピートするようになっちまった ザ・リンダ・リンダズというガールズバンドがアメリカにいるらしい 知ってる人いたら教えて欲しいのですが
20年くらい前に青空がテーマになった
深夜のオムニバスドラマのタイトルわかるひといますか?清水美砂が出てたと思うのですが 山上徹也について、「意思が強く、周りに流されない。みんながB’zやワンズが好きだと言っていても、自分は(少し世代が上の)ブルーハーツが好きだと言っていたのが印象深い」(『週刊文春』より) マスクなんてしたくもねえ あの娘とキスをしたいだけ。こんなにちっぽけなCt値の上 さてはカルトに壊されたバンドなので山上が親しみ持ったのかな 地元のラーメン屋の有線?で情熱の薔薇流れたらSE無いアルバムバージョンだった。
ラジオでも基本シングルバージョンだから地味に珍しいと思った >>462
ブルハに政治的な要素は皆無なんだが
ただの無関心バンド アナーキーとか言ってたけど無政府主義のことではなく
自分のことは自分で決める程度の感覚で言ってたな
あるいはピストルズのファンてだけだ ジョー・ストラマー「すべては歴史が証明する」→40年後、サンディニスタ政権はただの独裁政権と歴史が証明しましたw 別に何にも考えてないよ。そういう流行に乗っかっただけでブルハがアナーキストなわけないw 他のバンドを聞くと
ブルーハーツのギタリストとベーシストって歌が上手かったんだなと気付かされる マーシーの声ってメインよりコーラスで入ってる方がかっこいい気する 実はブルーハーツはドラムの音がかっこいい
とは言ってもブルーハーツのドラムなら何でもかんでも良いというわけではないが
つまりはブルーハーツの曲のかっこよさを左右する最大の要素はドラムの音色であり
ドラムの音がかっこよく録れてる音源は漏れなくかっこいい
ドラムの音が良いときのブルーハーツのかっこよさは最強
ドラムの音が悪いときのブルーハーツは大したことない 歴代最高のドラムサウンドは
ファーストアルバムの1曲目のイントロ
フロアタムで8ビートを叩いてるだけのわずか3秒ほどで全てを持って行った
ブルーハーツのテーマが1曲目にならなくて良かった
代わりに未来は僕らの手の中を選曲した人は素晴らしい ファーストがあれだけの名盤になりえた大きな理由の1つがドラムの音色
なんかカンカンして耳障りなセカンドやホップス丸出しのサードのような音では
ああは成り得なかった
キスしてほしいなんてyoutubeにも挙がってるライブ版
(甲本「今日も楽しい夜が始まったど〜」で始まるやつ)はCDの何倍もかっこいい
やってることはそんなに違わないはずの、この2つの音源の何が一番違うかと言えばドラムの音 セカンドは録音環境が悪かったなどの理由もあるのかもしれないが
それ以上にプロデューサーだかディレクターだかが
このバンドの持ち味を理解していなかったのだろう
他にもアコギが変な使われ方をしてロックっぽさが弱まりダメになっている曲が目立つ
チェインギャングなどはあれでいいと思うが
(ファーストでも数曲アコギが使われているがそれは許せる) セカンドのプロデューサーは
プロディースした代表にブルーハーツがよく入っているけど正直あんまりいいとは思わないんだよな
しかしその後ソロでも一緒に活動してるあたり
本人たちには良かったのかな セカンドYOUNG AND PRETTY発売時の雑誌のインタビューで真島昌利は
「1stと比較すると2ndは音が悪い。2ndは失敗した。2ndは録り直したい」と佐久間正英に任せたことを後悔してた。
YOUNG AND PRETTYは一般の人には音が軽くて聴きやすいと好評でセールス枚数も良かったので発売後は不平不満を真島昌利は言わなくなった。
発売前と発売後で真島昌利は考えを改めた。 >>491
たしかブルーハーツの青空もキーボード叩いてましたし
後々ミッキーがキーボードになるんだけれども ハイロウズだけど、大島賢治はスタジオ録音で何度もNGくらって居残りさせられてた
そこから時間が迫られるのが嫌になったのか、後々三宅伸治にも録音済ませたらすぐ帰るイヤな奴(苦笑い)と言われたりしてた なにげにマーシーは志村けんとアントニオ猪木とも同じ誕生日なんだな >>494
スタジオのピアノ演奏は佐久間さんなんだっけ?
白井さんはON TOURからだっけか
例の山中湖での生収録で「平成のブルース」を弾いたのが最初よね >>470
チェルノブイリって知ってるか?代表曲だが 前に清志郎のスレで「清志郎を佐久間がプロデュースしなくてよかった、ブルハもスライダーズも佐久間がプロデュースしたのはつまらない」と叩かれてたな マーシーって自分でも言ってるけど自信家だよね
でも近年は自信をなくしているように思える 個人の感想だが
同じ時期に作られた曲なのにセカンドの曲は1stの勢いと煌めきみたいなのがない
ダラ〜っとしてる 昔から貯めてきた曲のうち、勢いがあるのを主にファーストアルバムに持ってきてたしね
当初の予定ではファーストにチェインギャングを入れる予定だったらしいけど、入れてたらファーストの印象違ってたのかな >>504
当時の熱心なファンがチェインギャングはブルーハーツの曲じゃないとか騒いでた記憶がある
でもセカンドにチェインギャング入って無かったら弱すぎ チェインギャングは1986年、1987年の2年間ライブで演奏して
1987年11月21日発売のセカンドアルバムYOUNG AND PRETTYにようやく音源化されたのに「チェインギャングはブルーハーツの曲じゃない」とは酷い話だな
2年間も一生懸命歌い続けたマーシー可哀想 見送られて後々ヒューストンズとして地味に録音された窓をあけように比べれば… YOUNG AND PRETTYの広告には収録曲・窓を開けようと明記してあったのに
買って聴いたら入ってなくてライブで聴いたことが無い新曲が代わりに入ってた 自分の誕生日にみんなに聴いてくれと言って聴かせた曲チェインギャング
なんか厨二病感ある 若い頃はスローだしメッセージ性の強さに引いてた
今は大好きよ いくら争奪戦になったとはいえ、海千山千の音楽業界の中では小童バンドなわけだし
「売り出し方、キャラ」はかなり求められたんだろう
未発表になった曲はだいたいそうだ
涙の男、陽の当たる場所、ほんの少しだけ
どれも後年見ればどうということはないが1枚目の路線を要求されているとしたら方向性が違うフレーズが入っている
アルバム3枚目にして息苦しさに耐えられなくなり飛び出した
そのタイミングでちょうど白井さんに出会ったのはまさに天の配剤だった
35年経って卒業証書の裏側に病原菌がついていた、が現実になったな ほんの少しだけはメルダックからメジャーデビューしてからの全国ツアーでもセットリストに入ってた
僕はどこへ行ったは1986年までは僕はここに立っているよ等と一緒に時々ライブハウスでやっててた
涙の男は日比谷野外音楽堂で1回だけ演奏された珍曲
陽の当たる場所はもったいなかった
おやすみなさいはラモーンズのThe KKK Took My Baby Awayそっくりすぎて没 セカンドアルバムは歌詞がすねてると言うかネガティブなのが多い
むしろサードのアップテンポ曲(電光石火、僕の右手、風船爆弾など)の方が
(ポップス丸出しの音質はともかく)曲調そのものや歌詞はファーストが持っていたエネルギーに近い 売る側はブルーハーツよりも年上だし当然、業界歴も長いから
メンバーのことを上から見て「こうしたほうが良い、こうなってほしい、とにかく早く成長させたい」
などと思って接するのだろうが
買う側の大半はブルーハーツより年下で業界裏の大人の事情など知らないし関係ない
とにかくストレートなロックを叫ぶメンバーへの憧れしかない
セカンドはそのズレは大きかった そのせいか、ハイロウズの頃のインタビューでもハワイ(トレイン・トレインのロケ地)の思い出について特に印象に残ったことはなかったと言われてた。
グアムなら結構思い出に残っててなんでも中華料理屋()がめちゃくちゃ美味しかったとか >>512
涙の男、珍しい曲という意味での珍曲ならその通りだが
オモシロ曲という意味の珍曲ではないな
ブルーハーツの曲の中で、聞いたことのある人の数/演奏回数の比率がかなり極端な曲だと思うけど
歌詞も良いしコード進行もすごく良い、演奏も一回とは思えないぐらい練れてる
なぜ1度しか演奏されなかったのかが理解できないほど勿体ない
ブルーハーツじゃないと出せないタイプの曲だからもう陽の目を見ることはないと思うけど 1987年4月19日日比谷野音ラフィンノーズで3人亡くなったけど
その中に数日後の1987年4月21日4月22日に開催されたブルーハーツコンサートのチケット買って人がいたとのことで
公演中に数分間中断して黙祷タイムがあった
1987年7月4日日比谷野音で歌われた涙の男はラフィンノーズで3人死んだことを思い出す曲 まーラフィンが事故で活動停止したのはある意味ラッキーだったかな
同じく逮捕で活動できなかった尾崎とラフィンのファンをかなり取り込んだからね トレイントレインの凄さ
メッセージ的には「世界中に定められた〜どんなに意味があるだろう」の
部分が頂点でありそれ以上は無い
だからその後はサビを繰り返すだけで終わってもいいんだが
そこにバラード調の伴奏を差し込み曲を継続させる
でもそれ以上何があるんだ?
再び「栄光に向かって走る〜」とか最初から歌い始めたぞ、でもこれ以上続けても蛇足だろ?
と思わせておいて「聖者になんて〜精一杯でかい声で」という”等身大の僕”をねじ込むセンス
これは1回バラード調にクールダウンさせたからこそ
「世界中に〜」と「聖者になんて〜」がそれぞれ違った感激を与えるわけで
ロック調のまま繋げていたらこうはならなかった ブルーハーツのテーマは歌詞の「人殺し」で収録見送り 今人殺しって歌詞リリースできるだろ
80年代て変なとこで厳しかっな
5chの書き込みだけど バンドでコピーした時はヒトロゴシ~キンゴウコウトウって歌ったもんだよ 日比谷野音のハンマーの凄さ
CDだと最後のリピートの部分で河口は「ハンマーが振り下ろされる」だけを歌って
「僕たちの頭の上に」「世界中いたるところで」は歌っていないが
日比谷(というか多くのライブにおいて)では全部歌っている
それが演奏がドラムだけになるタイミングと入れ違いになる
つまりギターとベースの音が無くなるのと同時に3人のコーラスが重なって
最後に再びギターとベースも加わり曲が終わる
ここが素晴らしい
この曲はよく真島の「外は春の雨が降って〜」の部分が好まれるけど
実はその後にもうひとやまあるわけだ バブル時代にドブネズミになりたいとか言ってたヒロトマーシーに本当の貧困を教えてやりたい その頃は三宅伸治も極貧生活っていってたから
あんたの想像以上かと >>532
本当に貧困な今になったらクロマニヨンズみたいな感じになるのわかるわ
自分たちは余裕あるから今はひどい時代みたいに言うのはウソ
でも初老のバンドが最悪な世の中だーみたいに歌っても誰も聴かないでしょ そもそも本当に貧困ならネット接続する余裕なんてない >>532
歌詞のドブネズミと貧困は関係ないだろう
リンダリンダのドブネズミは虚飾のない生き方の象徴みたいなもんかな
金のあるなしじゃなくて心意気の問題 裸の王様
「ビビることはない〜」と「怒られていたい〜」の後のドラムがかっこよすぎる
ただし2回出てくるこのフレーズは曲が始まって1分ちょっとで叩き終わってて
曲の後半はドラム的にはあんまりおいしいフレーズは出てこない
なんだけど実はこの曲にはもう1つ凄いことがあって
それは最後の「今夜さようならーーーー」で
まだ声を伸ばしているのに無理やり録音を切っている点
そこで間を置かずに速くて激しいドラムで始まるダンスナンバーへ繋ぐことによって
曲の爆発力が増幅されている
裸の王様とダンスナンバーはある意味2つでセット
それは裸の王様のフェードアウトをぶつ切りにしたことで成り立つ手法
この編集を考えた人はすごい こういう長文いいと思うよ
一応なるほどねーってなる
1stのミックスが良すぎて3rdのミックスの酷さが残念でしかない
無言電話と電光石火だけはあのミックスに合ってたけど ダンスナンバーはライブハウスで頻繁に演奏される初期の曲
裸の王様はアレンジを試行錯誤したつくった新曲みたいな感覚 カラオケで僕の右手を歌われ、おっこいつブルーハーツ好きか?と思うことがしばしばあった
しかし途中のオーイエーを歌われたら、こいつとはブルーハーツは語れないと判断する >>546
カラオケでB・H・C全部満遍なく歌うんだけど
僕の右手の「オーイェー」って「ギターの弾き方で」の後よね?
それを歌うのがどうして判定基準になるのかわからないからよかったら教えて
たとえばハンマーの「夏の雨が降って」を歌ったら、ならわかるんだけど >>548
河ちゃんの歌詞覚えたくないなあ
カルトは嫌だわとマジレス スピードワゴンの小沢がブルーハーツの歌は全部カラオケで歌える言ってたが
河のあれらの曲も含んでるのかね こないだカラオケでブルーハーツ歌ったら
10kgくらいやせる思いだった >>557
風船爆弾、真夜中のテレフォン、インスピレーションは良い曲だと思うが
PANのあれはキツい。ありがとさん以外は >>559
ちょっと前にブルーハーツのアナログ再発した時PAN5000円は売れ残ってる見たわ 平成のブルースのアナログ盤ってあるんだな
これは事件だ
買う ヒロトが敬愛するウィルコ・ジョンソンが逝ったな
ルー・ルイスも去年逝ったし 最後の野音の君のための歌詞「神様」を「宮沢りえちゃん」にしたけど
仮に「神様」と歌っても河は「神様より好きとは何事だ!」とか怒ったりしたのかな? >>566
たしか川ちゃんが特定の宗教に入れ込んだのはもっとあとの時期じゃなかったか
その時期はまだ「神」に対する特別な思い入れはなかったような
いわゆる新興宗教的なものに出入りを始めたのは梶くんのほうが早かったかと >>567
でもイーストウエストツアーで幸福の科学のロゴが入ったベース使ってるのよね…
真夜中のテレフォンではマーシーがベース弾くけど、それ使うのか嫌なのか違うベース使ってるし
(河ちゃんから借りたプレベ、マーシーの私物かわからんが) >>568
へー。そんな時期からカルトがバンドに入って来てたのか >>568
まさにイーストウエストに移籍した前後だったと思う
いわゆる「基本三法」が刊行されたのが1987年で
91年が講談社フライデー抗議事件、この間あたりで急拡大している
梶くんが阿含宗に入った(またはもともと入っていた)時期はいつだか
どこかに本人のコメントがあった気がしたけどな >>570
梶くんはデビュー当時から自分は仏教徒といっており(阿含宗は普通の宗派じゃないけど)、たぶんデビュー前から入っている
彼はバンド活動に信仰を持ち込まなかったので別に問題ないと思うけどね コンサート会場で信者が団体のビラを配った事にヒロトが激怒して解散ってなったと当時のスポーツ新聞には書いてあったのを覚えている ファンを勧誘したって話もあるし
メンバーやスタッフに関連書籍を配りまくってたって話もある 阿含宗は仏教ではありません
阿含宗はオウム真理教や統一協会と同じカルト ヒロトが「神様なんかいるわけねえ!」と言ったら梶くんが「ワシはその神を信じてるんじゃい!」って言い返したって話を聞いたことある
そんな梶くんもPANの河ちゃん曲はドン引きしてた模様 >>576
その辺の後期ブルーハーツがいかにカルトに染まって解散したか書いた本あったら読みたいわ
今売れるんじゃないか ファンクラブ会長のオウム入信インタビューは読み応えあったな >>578
QJな。あれ河のインタビューは河が載せるなって言って載らなかったんだよなあ 同級生の水道橋博士がそれくさい事書いてたな。
昔TVでどっかの宗教だかを擁護してくれって電話で頼まれたとか何とか >>582
いきなり中学の同級生からオウムの中川(ヒロトや博士と中学の同級生、サリン事件で死刑執行済)を擁護してくれって頼まれた話だったと思う
頼んできたそいつもオウム信者だったことを後々知ったらしい >>585
ヒロトは関係ないよ。多分その辺りがごっちゃになってたんだと思う>>582は うろ覚えで変なこと言うやつがいるからデマが広がるんだよね
迷惑な話だ
仮にヒロトが宗教を信じていたとしてなんの意味があって水道橋に擁護させるんだよ
バカバカしすぎる ヒロトは今どきスプーン曲げのおばさんに会いたがる位だから
オカルト脳なんだと思われる 昔出てた別冊宝島の「音楽誌が書かないJポップ批評」のブルーハーツ特集がメンバーのゴシップネタばかりだったな >>589
いま外出中だから咄嗟に具体的なエピソードは出ないが
当時ひっでえなと思った記憶がある
表紙に4人の宣材1枚、実名関係者のコメント一切なし
「某スポーツ紙デスク」とか「同局関係者」とか
夕刊フジよりもひどいレベルの妄想が書き連ねてあったと思う
当時中学生ぐらいの俺でもそう思うレベルだったよ ヒロトとマーシーは特定の宗教の神は信じてないけど
広い意味での神は信じてるよ
神様が作ったものはいつか壊れてしまうものばかり 歌の文句で「恋の魔法」とか出てきても書いた人が魔法を信じてるわけじゃない
「神様ナンタラ」も同じこと
ただヒロトの歌詞にはスピリチュアリズムがある
この世を理屈だけの世界とは思っていない感じ
ナビゲーターとか歩く花とか
自分の魂の導き従って生きようという歌だから
そこに一種の宗教的なセンスを感じないでもない ヒロトはハイロウズの頃に、ナビゲーター大好きだと雑誌で言ってたな。
ドラゴンアッシュのボーカルとの対談で。 あんま楽器に詳しくないんだが、河ちゃんってベースを太い音出すためにベーアンに加えてギターアンプも繋げていたけど
何かで見たんだが、ギターアンプに繋げるのも可能だが、出力の違いですぐに壊れるって聞いたけど、やっぱりしょっちゅうアンプダメにしてたりしてたのかな? >>593
インタビューでロックンロールは人間が作ったものだから
地球が消滅して世界が壊れてもロックンロールだけは残るみたいに言ってた
99.9%は神が作ったもので残りはロックンロール >>596
その答えも詩みたいなもんだな
人間が作ったものはたくさんあるけど、ヒロトにとってはロックンロールだけが特別
神を使ってそれを詩的に表現してる >>592
それは神云々ではなくて唯物弁証法的考えでは?
世の中の物は全て永遠ではなくいずれ朽ち果て消えて無くなる。
これは宗教観というよりマルクス主義的考えだ。ヒロトとマーシーが左翼的考えを持ってたかは知らないけど どう考えても言いたかったのはロックンロールのことだろ >>597
確かなものは欲望だけだ
この歌詞の通りでしょ
その確かなものにロックも入る 内田裕也みたいに面倒臭い事はみんな「ロッケンロールだからいいんだよ!」みたいに誤魔化す事は若い世代には老害認定されるんだがな >>607
リリースがあるの今知ったが聴きたく無い >>606
それ言い出したらブルハだって音楽そのものはコピーやん・・・ マサミ
トラッシュ、グール、バッドロッツの細谷雅巳は城みちるやピンクレディーと同じ昭和32年生まれ
↓
子供の頃にダイナマイトで遊んでたら爆発して障がい者になった
↓
朝から晩まで24時間酒を飲んで酔っぱらっていた
↓
アルコール依存症という精神病になる
↓
35歳で死ぬ
酒飲むやつは馬鹿という内容 >>606
内田裕也のロックは英語で歌えは日本語でロック歌うと必ず歌謡曲になるという今でも通じる結構難しい問題だったのよ 1958年 ダイアナ 日本語英語ちゃんぽん
https://www.youtube.com/watch?v=M9NWDx4jGgM
↓
「ロックは日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか」の論争
↓
1972年 ルイジアンナ 矢沢永吉とジョニー大倉 日本語英語ちゃんぽん
https://www.youtube.com/watch?v=UCACG2598Q0
↓
1985年 リンダリンダ ブルーハーツ 日本語英語ちゃんぽん
https://www.youtube.com/watch?v=0UtKBx1Q1Dk
矢沢永吉とジョニー大倉が問題を解決した もうロックとは何か自体が時代錯誤ではあるけど歌謡曲がJPOPに名称変更したけだでしょ
しかし結局英語派の内田裕也が『コミック雑談なんかいらない』で日本語で唄って日本語派の細野晴臣がYMOで英語ってオチは笑えるが ヒロトのいうロックンロールって情熱ってことでしょ? 覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年6カ月の有罪判決を受けて北海道の月形刑務所に服役していた伊藤耕(獄中死)
伊藤耕
1986~1989年:逮捕
1995~2006年:逮捕
2009年:逮捕
2013年:逮捕 >>620
伊藤氏は実はヤクの売人だった(住吉会系準構成員) >>617
そだね
だから情熱を捧げて何かしてる人はみんなロックンローラーなんだな 甲本甲さん着ぐるみ
何してんすかw(さかなくんの番組にて) ブルーハーツはほぼ青春パンクと呼ばれてない記憶
「がんばれロック」とは言われてたけどね
いわゆる「青春パンク」はいわゆる「ブルーハーツフォロワー」であって
ブルーハーツ本体は含まないと解釈してる
>>628の言ってる「生みの親」は親は子本人でないということを踏まえれば
ある程度正しいと思う >>630
ブルーハーツのフォロワーがジュンスカとかボゴのビートパンクだね
青春パンクはその20年後に出てきた銀杏ボーイズやサンボマスターだね
ほとんど現役。いいことです がんばれロック懐かしい。ブルーハーツ、ジュンスカ、リンドバーグとか言われたよね。 >>631
ポゴがブルーハーツのフォロワーとか知ったかこくなよ >>633
そうか?ブルーハーツがファースト出してあのスタイルを模倣するバンドが大量にメジャーデビューしただろ
日本語でレスポール下げてラバーソール履いて >レスポール下げてラバーソール履いて
THE CLASHやSEX PISTOLSのことですね >>635
そうだな。マーシーとかモッズだったからあのスタイルを選んだんだよね 1000の証拠借りパクされた
あの本の河口インタビューとヒロトのブチ切れエピソードがまた読みたい >>634
ブルーハーツはパンクがジーパン破いて履くのもケントリに教えて貰うまで知らなかった超情弱だよ
パンクのド定番のレスポール下げてラバーソール履くのも一緒にやってた同世代バンドに教えて貰ったのだろう そもそもコーツもブレイカーズもパンクじゃないからな
もちろん聞いてはいるだろうけど
どっちも東京のモッズシーンのデビュー待ち1、2バンドだった
そもそも単独バンドで人気があったところ
「その2人が組むのかよ」みたいなエース同士の組み合わせだったわけだからな
ブルーハーツ公式はあまりそこを詳細に触れないが
(河ちゃん梶くんの加入については語られるけど)
最近河ちゃん加入前にベースに誘われたコレクターズの加藤ひさしがよくそこに触れてるね
ましまろで受けたインタビューでマーシーも交えて語ってる >>640
そこで加藤ひさしが入ってもモッズじゃなくて日本語でパンクやっただろうな。河ちゃんはヒロトとマーシーが組んだバンドにはいれてラッキーだったね
その後は辛いですが コーツやブレイカーズの曲、ブルーハーツで演ってるし
今更ジャンル気にしない
アイドル路線で売り出されそうになったブレイカーズを辞めスーツを脱いでパンクファッションに てかそもそもブレイカーズもモッズをコンセプトにしてただけ 当時渦中にいた私の青春パンクらへんの流れ
補足求む
90年代ハイスタンダード等がインディーズレーベルが成功して後にメロコアと呼ばれる英詩バンドが大流行、バンドブーム。
巷のバンドが年々簡略化され00年前後に日本語詞で歌う3コード4コードのエイトビートバンド増え続ける。
タワレコの【インディーズコーナー】が【インディーズパンク・ロック】となり棚が増え続ける。
スタンスパンクスというバンドが明らかにブルーハーツ模範し
売れるからインディーレーベルがCD売る、売れる。箱もその手のバンドで企画を組みまくる(終わりの始まり)
パクリのくせにと反感買う、その歌詞が幼稚すぎてリスナーから叩かれる、まあ叩かれる。
雑誌等ではオブラートに包んで青春パンクと、日本語で歌ってたガガガSPゴーイングステディあたりもその括りで呼ばれるようになる。(タワレコに【青春パンクコーナー】設置、その後一部ではハイスタンダードも青春パンクと呼ばれている時期もあった)
インディー業界縮小。
ブランキー、特にミッシェルのコピーバンドが流行る。
ライブハウスは連日ベンジーやチバの歌真似(歌詞真似)選手権状態。
ハードコア界隈から日本脳炎のようは正統派80s日本語ロックフォロワーも出てきて青春パンクブームを鎮火。
ゆらゆら帝国解散、DJブーム到来。
バンドが廃れライブハウスも潰れる(下北屋根裏2015没)、貸しスタジオも潰れ始める。 スタンスパンクスは、あくまで個人の感想だけど
リアタイハイロウズ組からすると
毎回渋公のライブ終わりの客出待ちしてビラ配る鬱陶しい集団として記憶してる
ヤクザのシノギの贋グッズ屋とだいたい同じ扱い
そのうち無事デビューに至って、まだ活動してるから頑張ってるけど
1stアルバムの告知ビラ見て、鼻で笑った人たくさんいたよ
「すべての若きクソ野郎」「クソッタレ解放区」
「少年爆発」「ロクデナシの空に」「真夜中少年突撃団」
ここまで露骨にやるか、というね
どんなアーティストでも先達の影響を受けないことなんてないし
時にはそれを意識的にやることもあるだろうけど
ほとんど並べ替えじゃん
渋谷すばるもあんまりいい影響の受け方じゃないけど、
20年近くいた事務所やめて仕事も捨ててやりたくなったなら仕方ないじゃん感がある >>643
スタンスパンクスってそんなに売れたかなあ
ブルーハーツはよくCMに使われてたイメージがあるなあ ブルーハーツに影響うけて真似してたのはJUN SKY WALKER(S)とThe Wells >>646
ウェルズ!いたねえ僕たち60sガン!けっこう好きだった。あとベルズも好きだった 実はリアタイ(ブルーハーツの期間)でCMに使われた曲はそんなに多くない
片っ端から使われるようになったのは解散後
キスしてほしい:レナウン
人にやさしく:レナウン(キスしてほしいの後)
夢:サントリー
旅人:フジテレビのライブイベントのテーマ
台風:ホンダdio
あとなんかあったっけ?
ドラマの主題歌を含めると当然トレイントレインと情熱の薔薇が入るけど レナウンは強烈だった
土曜洋画劇場だったか日曜洋画劇場だったかやけになめらかなアニメに小学校低学年の私に焼き付くような印象を残した >>650
1000のバイオリンが発売当初CMになった記憶はないけど、
何かあったっけ?
アサヒの缶コーヒーのCMに1001がなったやつのことなら
Wikipedia情報だけど2006年でもうクロマニヨンズだよ スタパンのリマスターされたベスト持ってるけど、熱くてカッコいいよ。
ギターの欣也が辞めたから、もうあんま聴いてないけど。 欣也はインディーで頑張ってるけど、脱退繰り返して、あんまあんま安定してないよ。
スタパンでルックスが一番よかったな。髪下ろしてもマーシーみたいでカッコいいし。 なんだ自演て!スタパンのCD持ってて、欣也のこと書いただけだよ? ステイヤングとか原発ソングとか、俺は好きなだけ。欣也が辞めてから、バンドがつまんなくなった。
ブルーハーツでいえば、欣也はマーシーみたいな感じだったから。ルックスもよかったし。 スタパンからロックやパンクに入った20代後半30代前半の若者も多いはず いや俺45だよ!ブルーハーツ好きだけど、スタパンはどんな感じかな?と思って前にCD買ったらハマった口。 前はスタパンのスレあったけど、ガキばっかだった。メンバーでは欣也が好きだったよ。
ブルーハーツの東京ロシアンルーレットのパクりか?と思う曲もあったけど、演奏も中期から上がってるよ。
詞もはっちゃけて面白くなってるし。
でも欣也が辞めてからつまんないよ。 じゃあスタンスパンクススレ立てて、誘導して、そっちで話しして青春パンクwしてくれ。 いや、そこまでしない!スタパンは飽きる。ブルーハーツ大好きだしね。 >>659-663
ガキばっかだもんな
あぶり出されたようにわらわら出てきてゴキブリかよ 若者の音楽を受け入れられない老害がいますね(-_-;) >>613
ヒロトとフールズって繋がりあったのか
フールズに限らず、ヒロトとマーシーから上の世代の日本のロックバンドについての発言ってあまりないよな
マーシーはフリクションを観に行ってたみたいな話をしてたことがあるが 聴いてみたよ、歌詞もメロディもアレンジも恥ずかしくって鳥肌立った STANCE PUNKS はブルーハーツの進化系だから食わず嫌いせずに聞いた方がいい ハイロウズのファーストアルバムの一曲目
さよならする/ダサいやつら(STANCE PUNKS)と PUNKS名乗るだけあって曲、歌詞、ファッション全てちゃんとパンクしてるな。 自分が自演してるから他人のレスも自演に見えるのでは? スタパンは中期から演奏技術も上がって、ボーカルのスタイルも幅広くなった。
俺はギターの欣也のファンだったから、脱退は残念だった。
メンバーみんな、ブルーハーツ、スタークラブ、ピストルズ、ラモーンズ大好きな人らなの間違いない。 >>693
大好きなのはわかるよ大好きじゃなきゃあんな曲作らんだろ ザ・ブルーハーツ クイズ☆正解は一年後 トリビュート
なんじゃこれ ブルーハーツのカバーで良いのなんてないでしょ
評価できるのはSMAP中居のチェインギャングくらいか Singles 1990-1993が発売されたあと、別のベストが発売予定でレコード店に予約の紙が張り出されてたから予約した。延期が2度ほど続いて結局発売中止に。
覚えているかた、もしくは詳細お知りの方いらっしゃいませんか?ふと思い出しました >>701
何年前の出来事だろう?ヤフオクに見たことないベスト盤のサンプルCDが出て10万以上で落札されてたよ >>702
2000年以前だったと思います。98-99年頃かと >>697
外国人のカバーもいいね
他にもないかな? 聴いてないけどブルーハーツのカバーって良いの無いな
RCとかブルーハーツのカバーは好きなのあるけど >>710
加藤ひさしがブルーハーツのベーシストに加入してたら最強バンドになってたかなあ 風船爆弾や真夜中のテレフォンやシンデレラが存在しなかった世界線か ブルーハーツの初代ベーシスト望月正水
今週のゲストは、望月正水さんです。よろしくお願いします。」
鈴木 「ここで、望月さんの簡単なプロフィールをお願いします。」
出水アナ 「はい。望月正水さんは、1963年生まれです。
高校時代からバンドを始め、19歳の時に甲本ヒロトさん、真島昌利さんらと知り合い、22歳の時にブルーハーツを結成。
ところが、毎日浴びるように飲んでいたお酒が原因で体を壊してしまいまして、わずか半年でブルーハーツを脱退されました」
鈴木 「まず、ブルーハーツについてちょっと聞きたいと思うんですが。まず、甲本さん・真島さんとバンドを結成したのは、いつぐらいのことになるんでしょうか」
望月 「え~とですね、1985年・・・の1月ですね。」
鈴木 「結成をして。それはもうその前から知り合いだったんですか?」
望月 「あ~友達でしたね。ライブで、対バンとかしていて。で、「こいつ、すげえな」と思ったのがやっぱヒロトだったり、「この人、カッコいいな」っていうのがマーシーだったりして。ですね」
望月 「で、自分のやってたキャバレッツというバンドが解散して1か月ぐらいしたら、ヒロトから電話があって、「バンドやらん?」っていう話だったんで。マーシーもバンドやめたって話も聞いて3人でやるなんてすげーって思って。で、作ったんですよね。」
望月 「具体的に、ミュージシャンになりたいって思ったのはやっぱ高校生の時なんですけど。でも音楽やりたかったのはもう中学生の頃から、ずっと。」
望月 「僕が中学2年生の時に1977年で要するにセックス・ピストルズがデビューして、ザ・クラッシュがデビューして、ダムドがいて、みたいな」
鈴木 「そして甲本さん、真島さんに会って、ブルーハーツ結成するわけですけれども。結成した時に、やっぱいける!っていう感覚はあったんですか?」
望月 「まぁいけるとは思いましたね。もの凄くいいものを作ったっていう自負・・・はありましたね。凄い魔法が起きたと思ったんですよ」
望月 「マーシーやヒロトとやれるっていうのは、面白いなって。」
出水アナ 「それはスタジオで練習してる時とかにも、そのフィーリングみたいなもので感じたものですか。」
望月 「それはありますよね。やっぱり。最初に見た時、ヒロトのバンド、それからマーシーのバンド、それぞれやっぱ凄かったですね。」
望月 「もの凄く、こいつらとやりてー!って思ったぐらいで。で、嬉しいことに、だからヒロトやマーシーも僕を、そう思ってくれたみたいなんで。で、3人で初めて、ドラムを探そうっていう話だったんですけど・・・まあ嬉しかったですね。」
鈴木 「バンド名、その時にブルーハーツというのは、3人で決めたんですか?」
望月 「はい。で、鶴の一声じゃないんですけど、ヒロトが「ピンクレディーみてえな名前がいいな」」
鈴木 「で、ブルーハーツ・・・(笑)」
望月 「そうなんですよ。あっ決まったなと思って(笑)」
出水アナ 「色が入ってね(笑)」 鈴木 「その頃、メジャーデビューする前、その半年間の間に、ブルーハーツとしての曲っていうのは、のちに有名になる曲っていうのは出来上がっていたもんなんですか?」
望月 「そうですね。そこそこ。」
鈴木 「どういう?例えば『人にやさしく』とか。」
望月 「は、当然ありましたね。」
鈴木 「あっ、出来てるんですか。『リンダリンダ』は?」
望月 「も、ありました。」
鈴木 「凄い、半年でそんなに出来ちゃって・・・たんですか?」
望月 「そうですね。ていうか、元々あの~『人にやさしく』とか、あと『少年の詩』とかっていうのは、あれはヒロトがコーツでやってた曲なんですよ。」
望月 「で、もうその曲で、やっぱショック受けたもんですから。バンド作るって・・・まあそん時、みんなで一緒に住み始めたんですけど。気持ち悪いですよね(笑)」
鈴木 「凄いですねえ(笑)」
出水アナ 「男の人3人で一緒に住まわれたんですか。」
望月 「それが3人じゃないんですよ。他にも男2人くらいいて。」
鈴木 「5人・・・(笑) 凄いですね。」
出水アナ 「一軒家ですか?」
望月 「一軒家というか、あの~なんなんですかね。こんなこと言っていいのかわからないですけども、地上げ屋さんにお前ら住んでろって言われたような・・・記憶がありますね。」
鈴木 「(笑) まあ当時ね、そういう時代でもありましたからね。」
望月 「で、部屋は、4つか5つくらいあるんですけど。」
鈴木 「わっ、凄いですね。」
望月 「でも、あの~狭いとこから言うと、3畳、4畳・・・4畳半じゃないんですよ。どう考えても4畳。で、6畳があって、9畳ぐらいがあって。で、くじ引きをして、僕は凄い残念なことに、ヒロトと同じ部屋になっちゃったんですよ。」
鈴木 「(笑)」
望月 「で、それが、一番酷い部屋だったんで。で、ですね、笹塚で暮らし始めましたね。」 >>701
>>702
それなんだろ、気になる。
曲目はどんな感じだったのかわかります?
あと映画公開予定でしたよね、ホームページができてたくらいだったのに結局公開されなかったやつ >>720
それは解散後のフィルムライブとは別?
私はなんなら最初に見に行ったのがそれだったよ フイルムライブってどんなだったの?行かなかったんだが
on tourの映像だったって話だが すんげい有名なインタビューとか今更なこと貼るよなここ
共通認識で話すような内容をさ
さすがブルーハーツ新規どんどん増えてんのですかねー >>729
80年代の中高生にとってはブルーハーツ派尾崎派みたいな存在ではあつた 726 伝説の名無しさん sage 2023/02/03(金) 21:45:01.75
すんげい有名なインタビューとか今更なこと貼るよなここ
共通認識で話すような内容をさ
さすがブルーハーツ新規どんどん増えてんのですかねー ブチクシのバイブル
ドラミングをしながら聞くと絶頂に達するらしい >>733
はいすくーる落書で一挙にファン増えたイメージ 河・・・。
そして今度は●川が守護霊降臨どうのこうののネタにされ続けるという皮肉。 ブルーハーツやハイロウズがぶち当たって解散(活動休止)になった10年の壁
クロマニヨンズは簡単に破り10数年を迎えているが
何が違うんだろう どっちも技術的な面とか、バンドのグルーヴの問題じゃね 色々な制約もなくなってバンドを楽しむ事に専念できるのでしょう 1年後がとんでもなく遠く感じた年齢にやっていたバンドと
5年前すらついこないだみたいに感じる年齢になってからやったバンドじゃ違うでしょう ハイロウズはバームクーヘンのアルバムが好きだった。真島のガタガタゴーがカッコよすぎ。
やってることはキモいけど、真島は顔で救われてるよな。 ブルーハーツの頃はマーシーがバンドに不満があってソロ始めてたし… >>748
それでヒロトがブルーハーツに息苦しさを感じていた末期は
対称的にマーシーはソロがあったからガス抜きが出来ていたんだよな >>751
当初は甲本ヒロトプロジェクトという名目でソロ活動を始めようとしてたとか
キーボードを叩いてた有吉須美人氏がブルーハーツ~クロマニヨンズ特集のミュージックマガジンで言ってた。
恐らくヒューストンズになる頃かなと ソロが一回ポシャったって話は確かに聞いたことある
その時期だったのかな?
いずれにしろあんま長続きしなかったかもなあ
ハイロウズとクロマニヨンズの間にやったの一回切りだったし クロマニヨンズを始めた頃のヒロトやマーシーと同じくらいの年齢になったが
同じく年齢になって、この年齢で新しいこと始めるだけのパワーがあることが素直に尊敬に値する
もう無理だわ。 さよならビリー・ザ・キッドの冒頭歌詞みたいになるよね シン・にっぽん聴こう!
テーマはバンドブーム、ブルーハーツ
3/11(土) 21:00~ Eテレ 直太朗の青空
天国へのパスポートを~の部分を
ライフのヒロトっぽく歌ってるのは
ファンなのが伝わった いい番組だったけど
直太朗より1世代上の人いなかったのかね >>759
でも、ファンなら誰でも知ってることをどや顔で語る
スピードワゴン小沢みたいなのに出られてもウザいだけだったと思う 亡きイノマー氏のライナーノーツはブルーハーツを知るのに役立った
小沢さんは自分の知ってる知識ドヤ語りで初心者にやさしくなさそう 初めてヒロトを知ったときはハイロウズ末期でもう40才超えてるって聞いてたのに タイガーモービルの頃のヒロトはかなりのスランプだったがする
なんか投げやりな曲名の歌ばかりだった
オレメカとかアレアレとかヌゲヌゲとかブンブンだとか
シェーンは良い曲だったとは思うが
次のロブスターから持ち直したけど シェーンがもろブルーハーツだと山崎編集長がヒロトに直球で言ってた記憶 シェーンとオレメカはブルーハーツとも言ってた
ヒロトはなんでおればっかりと苦笑いしてた 恥知らずの雑誌編集者とかけまして
それも鵜呑みにするリスナーとときます 当時その雑誌読んだがシェーンもオレメカもブルーハーツだなんて全く思わなかったから?としか思わなかったな
クロマニヨンズの紙飛行機のほうがブルーハーツっぽく感じた >>775
夏の朝にキャッチボールをに言及してほしかったわ
ありゃブルーハーツのベストに組み込んでもブルーハーツの曲だと思われそうだし 両バンドともヒロトとマーシーなんだから似てる要素もあって当たり前なんだけどな
ハイロウズ初期の頃はやや無理してブルーハーツっぽさを消して尖ってただけで
ところで、泣かないで恋人の「あきらめきれぬとあきらめる」って歌詞
明治・大正の演歌師、添田啞蟬坊のあきらめ節からの引用だと30年目にして気付いた
マーシーは現代詩も読んでたらしいから不思議ではないけど 添田なんたらは高田渡とかの日本のフォーク勢やソウルフラワーもカバーしてたな。
かなり自由でアナーキーな作風だから真島も影響受けたのかもね。 「アナーキー銀座へ行け」というフレーズは、日本のパンクバンド、THE BLUE HEARTSの楽曲「リンダ リンダ リンダ」の歌詞の中に登場するフレーズです。
「アナーキー銀座へ行け」は、歌詞の中で歌われるフレーズの一つで、歌詞全体を通して、現状に反抗し、自由を追求するパンクの思想が表現されています。
この曲は、1987年にリリースされ、瞬く間に大ヒットし、日本のパンク・ロックの代表曲として知られるようになりました。"アナーキー銀座へ行け"というフレーズは、その後も日本のポップカルチャーにおいて、反抗的なスローガンとして使用されることがあります。 アナーキー・イン・ザ・UKの詳細をにわか知識遊びのAi解説メーカーに通したみたいな文章だな ハイキックツアーの英雄にあこがれてはピアノが入っていたんだ きっとハイロウズの青春みたいな過ごし方だったんだろ
下校のときにボコボコになる >>787
あれはなかなか良い青春
青春パンクやらいうやつはヒロトマーシーも閉口したろう
でも変な連中に劣化コピーされるのは成功者の宿命だな 80年代にブルーハーツ聞いて衝撃受けた世代と90年代後半に青春パンク聞いた世代とは認識のズレあるわな 同じならブルーハーツだけが今も繰り返しメディアで使われる理由がない
真似されるには理由があり、真似する方とは格が違う
アンチに何を言っても無駄だろうけど 誰もが何かの影響を受けてるわけだ
よって変なバンドがいるのは先駆者のせいというなら
チャック・ベリーとかその辺が一番悪いな 青春パンクを馬鹿にすることはブルーハーツを馬鹿にすることと同じ
だからファンならば青春パンクを馬鹿にしないほうがいい… スタンスパンクスのボーカルは、ブルーハーツとジュンスカはテレビのヒーローだと言ってた。
スタークラブがリアルのヒーローだと。 ゴイステ、銀杏、ガガガ、175R、スタパン、サンボ、オナマシと青春パンクは
ブルーハーツの進化系として10~20年前の若者に人気を博したね ひょっとしてそれギャグで言ってる…?
それらはまったく聴かない。聴くのはタイマーズやモジョクラブくらい。 お万個野郎!タイマーズこそ、ヤバい。
宗教ロック、覚醒剤音頭、最高。 番組生放送で予定とは別の曲をやるなんざ青春パンクには到底できない タイマーズ最高すぎる。あと清志郎さんのRCもそうだけど、基本的にライブ盤がいいね。
タイマーズのライブ盤はホントにスゴい。あれだけ日本語で吐き出せる人もいないよ。 清志郎さんはスタジオアルバムより、ライブ盤がスゴいんだよね。
ホントにカッコいい。昔、真島と清志郎さんとの対談で、相当に影響受けたと言ってた。
真島はチャボの雰囲気が、自分と似てると。 RCサクセションのPVでチャボさんがマーシー?だとか言われたりしてた >>805
歌詞にマンコが何度も出てくる歌を
テロップ出しながらテレビでやったオナニーマシーンの方が凄い イノマーは青春パンクとは違ったブルーハーツフォロワーって感じ 性春パンク・バンド"オナニーマシーン"のヴォーカル イノマーの意志を受け継ぐ
"イノマーロックフェスティバル"
出演アーティスト
銀杏BOYZ、サンボマスター、ガガガSP イノマーは自分の中ではむしろ編集者というか、書き物のイメージ
「恋のABC」の中の「I LOVE オナニー」は
ブルーハーツリスペクトをイノマーらしく昇華した感じで好きだけどね
あれはクロマニヨンズの「ナイフの時代」がまんまアナーキーインザUKだったり
「暴走ジェリーロック」がまんまロンドンは燃えているだったり
それと同じジャンルだと思ってる
ハイロウズだと「ブンブン」とか「相談天国」とか
むしろ青春パンクとか言ってオリジナル性を主張するより
あそこまで、まんまやってくれるほうが気持ちがいい 青春パンクはブルーハーツに洋楽パンクを加えたスタイルだから面白い 青春パンク好きには申し訳ないがぜんぜん魅力が感じられない
不思議なことにハイロウズ~クロマニヨンズと経てもダサい青春パンクな曲はない。再編成子供バンドも普通にのれる。 青春パンクってキショかったよな
しゃべり場みたいな世界観で受け付けなかった ハイロウズだけど一人で大人一人で子供とアネモネ男爵のメロディが似すぎていて区別がつかない
ブルーハーツでも二つで似たような曲あったかな?
恋のゲームと情熱の薔薇のイントロが似てる気はするが 恋のゲーム+イントロといえばクロマニヨンズのMCでヒロトがジプシー!って言った後にマーシーの方に振り返って
「ジプシー夜の~って曲あったよなぁ!?」って言ったらマーシーが恋のゲームのイントロを演奏した 一人で〜とアネモネ男爵似てると思ったこと一度もないな
そもそもキーがAとCで違うし
比較するためにCで統一すると
一人で〜のAメロはCFCFだしサビはCGAmFGだよね
アネモネのAメロはCGFGAmFGC、サビはCFGC G AmEmGC
どっちもめちゃくちゃ使う進行だけど、単純にコードだけならもっと似てる曲ある
純粋にどこが似てると感じたか教えてほしいな
なんか違う楽しさが見つかるかもしれん 92年~解散ぐらいまでのライブのギターサウンドが一番好きなんだけど、どう?
なんか音がシンプルすぎず複雑すぎずジャリジャリしていて深みがあるというか
後のハイロウズ初期にも繋がるような感じ
もっともハイロウズは更に音作りに凝っていたけど
ロブスターぐらいまでは ハイキックツアーファイナルの武道館のTHE ROLLINGMANがとてもいい 青春パンク推しなんてヒューストンズで三宅伸治がぶった切ってる
いい気になってるヤワな連中
いい気になってるロックまがいが
いい気になって『仮推しタイム』だ ロードオブメジャーとか特定のバンド名を出しても別になんとも思わないのに
青春パンクとひとくくりにされるとイヤな感じがする件 ビートパンクにも青春パンクにも良いバンドは居るからね ガレージパンクは好きだな。ジョニー・ロットンお勧めのバンドとか
https://youtu.be/ayUqmladJuo BOOWYと同じで解散後騒がれ出したバンド
最後のシングル4000枚って笑 アルバムに入ってるパーティ/チャンスのシングルなんてそもそも誰が買うんだよって話
契約上のそれで仕方なく出した感満載 パーティ チャンス の良さがわからない人もいるのか >>844
アルバムからのリカットシングルだからそもそもアルバム買ってたらいらない 解散後騒がれ出したバンドなら最後のシングルは売れるんだよ
それこそ例に出してる暴威なんか最後のDAKARAは最高2位で14万売ってる
ONLY YOUより売れてんだぞ ヒロトのラジオ番組ではARB、ルースターズ、サンハウスの曲を放送するけどBOOWYの曲は流さない
ブルーハーツが目指していた音楽はARB、ルースターズ、サンハウスのようなかっこいいバンドであってBOOWYではありません シングル売上枚数
BLUE HEARTS
情熱の薔薇 51.1万 TRAIN-TRAIN 26.4万 夢 18.1万 人にやさしく 9.1万 青空8.3万
BOOWY
マリオネット24.4万 DAKARA14.1万 B・BLUE13.7万 ONLY YOU 11.3万 季節が君だけを変える9.0万 はいすくーる落書きもハイロウズの伝説の教師もソフト化が難しいのよね >>848
やっぱりロックより青春パンクが売れるんだな ブルーハーツとBOOWYってBOOWYが解散した年にブルーハーツがメジャーデビューしたから
入れ違いみたいになってて全く接点ないなと思ったが
ビートチャイルド86で共演はしてるんだな
立場は片や売れっ子、片やインディーズと真逆だったが
その後、矢沢の還暦ライブに氷室とヒロトとマーシーがゲストで来て、同じステージで歌ったりしていたが、面識ぐらいはあったのかな? >>854
ヒムロックがヒロト誘ったって聞いたけど >>854
あのマーシーのリフは良かったな
永ちゃんは少し歌いづらそうにしてたがw 祝・書き込み規制解除w
「リンダリンダという曲の本当のすごさ」
ちまたでは”ドブネズミみたいに美しくなりたい”というメッセージ性だけが過大評価されて
この曲の本当の良さや凄さを言語化できていない人が多い
だがこのスレに来るような奴なら、さらに上のレベルまで行く必要がある
結論を言おう
リンダリンダの凄さは歌詞が”リンダ”という意味不明な単語の連呼にも関わらず
曲として完成しているところなのだ
普通の人は「リンダリンダ〜」と作詞したら
次に普通の歌詞(君が大好きだ〜)とかをつなげるだろう
しかし甲本は「リンダリンダリンダ〜」とリンダを重ねてしまった
そしてそれが最高に心地良いのだ
なんかよく分からんけど心地良いリンダの連呼は
定期的に曲の中に登場し、後半にはついにリンダと叫ぶだけになる
普通、これだけ単純な単語を繰り返したら
くどくなって駄曲になるか、最初から受け狙いのコミックソングか
意識高い系の前衛アート()に成り下がるかのどれかだろう
でもこの曲はこれで最高のロックになった
これはすごいことだ 特に最後のパートのリンダの畳みかけが素晴らしい
真島「リンダリンダ〜」河口「リンダリンダリンダ〜↑」
甲本「リンダリンダリンダリンダリンダリンダ」
梶原「(ドコドコドコドコドコドコドコドコ)」
甲本がリンダを細かく分散し始め、梶原のドラムがスピードと破壊力を増す
実はこの時の梶原はドラムでリンダリンダリンダリンダと歌っているのだ
くどくなるどころか、もう少しリンダの連呼を聞いていたくなる気分のままこの曲は終わる
リンダが何なのかよく分からないにも関わらずそんな気分になる
すごいです ちなみに余談ですが
同じ言葉を連呼して楽しい気分にさせる曲として
チャゲ&飛鳥のYAH YAH YAHがあります
ただこの曲は最初から「みんなで一緒にヤーって叫ぼうぜ」感が丸出しなので
リンダリンダと違って凄さはありません
楽しくていい曲であることには違いないですが シングル盤のリンダリンダがダメな理由
そのためにはまずアルバムのリンダリンダが優れている理由を改めて説明する必要がある
もちろんアルバム盤とシングル盤を単体で比較した場合でもその差は明白だが
アルバムを通して聞くことを想定した場合、アルバム版はさらに優れているところがある
まずリンダリンダを知らない奴がこのアルバムを買うとも思えんが
仮にそういう奴がいて1曲目から通しで聞いた場合、この締め方は最高なのだ
1曲目から10曲目まで怒涛のロックナンバーが続き、11曲目の「君のため」で初めてバラードが登場する
ただバラードとは言え、使われてる楽器はエレキギター、ベース、ドラムと完全にロックの編成だ
甲本も力強く歌い上げる
そして最後の曲リンダリンダがアコギの静かなストロークで始まる
君のためよりさらにバラード色が強い
つまりここだけ聞いたら「チャンス」や「ありがとさん」のようにしっとりとした雰囲気で
アルバムが終わると思ってもおかしくない
甲本「美しさがあーるーかーらー…
リンダリンダーリンダリンダリンダーー」
↑そんなわけなかった、このアルバムがしっとりとした曲で締めくくられるはずがない
良い意味で期待を裏切るブルーハーツ、そしてリンダリンダという曲 で本題のシングル盤がダメな理由
甲本のアカペラで始まるのがダメ
ロックバンドのレコードを買ったのに演奏が入ってないなんてあり得ない
つまり甲本が一人で歌い始めた時点で
これはいつか演奏が爆発することが簡単に予測できてしまう
アレンジ・編成が浅はかすぎる
リスナーへの仕掛けとして浅はかすぎる
最後のリンダの畳みかけも少ないし
全体的にポップすぎるしなんなんでしょうね?
プロデュース(=改悪)した奴は「世間はポップなものを好むからこのアレンジが良い」
とか思ってたんでしょうね 「爆弾が落っこちるとき、NONONO、リンダリンダ」
この3曲入りのビデオを俺があまり評価しない理由
映像パフォーマンスとして見た場合、1発撮りの小細工なしで
みんな狂気じみてて真島も激しく動いて
まさに極初期ならではの勢いがあって良いのは分かる
だが音源として聞いたとき致命的に駄目な点が1つあるのだ
何だかわかりますか? ↑答え:真島と河口のマイクの声が小さすぎること
バンドによってはギタリストのマイクの音量は小さいのが標準設定の人たちもいるが
ブルーハーツはボーカリストが3人いるといっても過言ではないくらい
真島も河口も歌えるバンドだ
そしてこの2人のコーラスや叫び声は実際にブルーハーツの楽曲を盛り立ててきた大事な要素だ
だから3人の音量は同じに設定するのが正しい
この3曲はyoutube公式チャンネルにもあるので
ぜひCD版と聞き比べてもらいたい
甲本「爆弾が落っこちるときー」 真島河口「オイ」
この「オイ」の迫力の違いを
ビデオ版の迫力の無さを
まあこれもプロデュースだがディレクションだかエンジニアだかが
ブルーハーツをよく知らずに担当したからこんなことになったのだろう
逆に言えばファーストアルバムを担当した人はオイの掛け声1つをとってみても
ここまでカッコよく仕上げたのは本当に見る目がある あのビデオの主な見どころ
・爆弾が落っこちるときの最後でヒジ打ちをしたいがために「自分から甲本に近づく真島」
・その後、ひょっとこ顔でカメラに寄る甲本…は別に普通だが
その横をどこか一点を見つめながら横切る「冷たい表情の河口」
・NONONOで甲本の腕にドラムスティックが刺さり笑っている梶原の顔を
ジャンプ中に見てしまい釣られたのか知らんが、その後「ちょっと笑ってるっぽい真島」
・ドブネズミみたいに何よりも温かく〜のところで
激しくベースをブンブンブン…バチーン、ブンブンブン…バチーンと鳴らしながら
それと連動するように「自分の体が吹っ飛びそうな動きをしている河口」
・最後のリンダリンダリンダリンダリンダの畳み掛けで
高音のリンダリンダリンダー↑のコーラスを入れるために
ヘッドバンギングをやめて一歩前に出てマイクの前に立ったが
そこでもヘッドバンギングをしてしまい「自分でもどっちか分からなくなっている河口」 基本的に梶原はドラムなのでパフォーマンスに制限があるし
あまり映ってないし、そもそも本人は楽しく演奏することがモットーっぽいので
つっこみどころが少ない
また甲本はキチガイパフォーマンをすることに全く照れがないので
少々の恥やミスにもつっこませない空気感がある
一方で真島と河口は普通の人なので
極初期ブルーハーツでめちゃくちゃ頑張ってるそんな2人は面白いのです やはり月の爆撃機のイメージビデオは爆弾投下のシーンがあるから表に出しにくいのかな いやあれ別にプロモじゃないでしょ
単にあのビデオだけに収録されるために作っただけ お前らラストアルバムはどういう評価なの?
PANだっけ? セカンドアルバムを酷評させていただきます
何回も言ってるけどまず音質が悪い
しかしブルーハーツのレビューブログなどをいくつか覗いたことがあるが
このことを指摘している記事はほとんどない
ああ、みんな何も分かってないのね…何も聞いてないのね…と
ただし俺自身も1996年くらいでブルーハーツを聞かなくなったのだが、実はその頃はよく分かってなかった
それが近年聞き直して、さらに動画サイトで簡単に当時のライブ音源を聞けるようになって色々と気づいたわけだ
特に初期ブルーハーツにおいて梶原のドラムサウンドが最も重要であると
もっと具体的に言うと梶原のパワーとスピード、そして「良い録音」
この3つがキーポイントです 「キスしてほしい」 ←まあ悪くない
この曲の最大の聴きどころはイントロ
歌詞はトゥートゥートゥー、コーラスはフゥーウーウー
演奏も極力シンプルにギターはコードストローク、ベースはルート弾き、ドラムはビートのみ
楽譜上、コピーするだけなら中学生でも余裕
でも日比谷野音のライブ版のようなカッコよさは本人たちにしか出せない
CD版は音が悪いせいで魅力半減
だいたいイントロのプツッっていうノイズは何なん?
あと甲本はトゥーという発音が苦手なんでしょうか
ターターターとかトートートーっぽく聞こえる場合があるし
ライブによってははっきりとツーツーツーと発音しているものもある
そんな中、日比谷のやつは上手くトゥートゥートゥーと発音できている
それも日比谷のやつが飛びぬけてカッコいい理由の1つだろう 等と容疑者は意味不明な供述を繰り返しており、引き続き余罪等がないか慎重に捜査を続けていくとのことです。 「ロクデナシII ギター弾きに部屋はなし」 ←この曲いる?
なぜIより先にIIを持ってくるのか?
と言うか別にIとの繋がりもないので、この曲のタイトルがロクデナシIIである必要がなく
サブタイトルの「ギター弾きに部屋はなし」が正式タイトルでいい
アルバム2曲目に2ビートのノリはないない
ブルーハーツでこういうノリはダンスナンバーやキューティーパイのような(略
ファーストアルバムは「学校も塾もいらない」「先生たちは僕を不安にするけど」など
小学生でも理解できる世界観だったのに、いきなり賃貸住宅の話って大人の世界すぎるだろ
しかもバンドマンが部屋を貸してもらえないのは
夜中に集まってギターを弾くからなど正当な理由があってのこと
教師は理不尽だからそれに反発する気持ちは正義だと思う ←わかる
でも道を歩いてて陰口叩かれたり、本屋でジロジロ見られるのは単にそいつが悪いからでは?
だからこの曲の主人公(真島の実体験)には共感できない 「スクラップ」 ←そこまで悪くはないんですが…
全体的に暗すぎる
もう少し明るいコード進行に出来なかったんでしょうか
全編に渡ってピラピラ鳴り響くキーボードかなんか知らんけど変な楽器の音が悲しすぎる
曲の終わり方が途中でエンジンが停止して(生命力が尽きて)
本当にスクラップにされる人の末路みたい
もう少し風船爆弾の終わり方みたいに明るく元気に出来なかったんでしょうか
(風船爆弾の終わり方は、最終的に涙をこぼさず吹き飛ばした感がよく表現できている)
アレンジさえ間違わなければこの曲はもっといい曲になっていた 風船爆弾は最近ドローンで復活してるよね
昔のパラシュート作戦 「ロクデナシ」 ←いいと思います
珍しくこのアルバムで必須な曲と言える
「ロマンチック」 ←アレンジが全然よくない
真島のシャラララン〜のコーラスが暗い・テンションが低い
甲本も声が小さくて暗い
アコギが不要
オルガンみたいな変なエレキの音も非常にダサい
ロックっぽさが薄すぎる、かと言ってポップスとしての完成度が高いかと言えば全然高くない
とにかくあらゆる音色のセンスがない
コーツ・バージョンのほうがいい あなたの肛門に指入れて
前立腺を刺激したなら
あなたはもう病みつきで
私の虜ね >>889
初期の3枚セットのやつを買えば
君も今日から50代にモテモテだ 今、アマゾンで見てみたけど
ベストアルバム多すぎだな
中身の曲見て買うしか無いな
前期の曲のベストと後期の曲のベストを買うのが良いと思うよ レストランについて語ってよ2ndは
ビートパンクスカのマスターピース ブルーハーツのテーマが1st収録予定だったというのはよく聞くが、その場合の曲順と落ちる曲はどうだったんだろ ファーストはアルバム用に作った新曲なかったはずだから、落ちるはなしで単純に収録曲増えただけじゃない? 窓を開けようはレコーディングしてるよね
公式で唯一ブルーハーツが聴こえないVHSに使われていた気が… 「ラインを越えて」 ←場違いすぎる、要らん
割と極初期からやっていた(またはその構想が極初期からあった)
真島がボーカルで甲本がハーモニカという編成を、ここで本格的に披露するのは少し早いが
まあタイミングには目をつむるとしても、この曲ではダメだ
アウトロのセッションみたいなのが稚拙すぎる
これをやろうと提案した奴はブルーハーツに背伸びさせすぎ
まあこういうのが後のハイロウズとかにつながったと考えれば、必ずしも無駄ではなかったのかもしれないが
ブルーハーツ、特に初期ブルーハーツにこのテイストは必要なかった
歌詞がネガティブすぎ・攻撃的すぎ
真島の悪い部分(=真島の本性)が出すぎ
「遠くベトナムの空で涙も枯れていた」 ←ベトナムとかそういうのいいから
具体的にどの戦争やどの事件のことを歌っているのか明白にしたら
世代や立場や知識量が違う人間からの共感は得られにくい
だってベトナム戦争なんか興味ないもん、どうでもええもん
(むしろ昨今の在日ベトナム人どもの犯罪率を考えたら、ベトナム人は滅んでほしい) 「チューインガムをかみながら」 ←クソ
イントロのアコギの音が悪すぎ
録音状況が悪いのもあるけど、どう考えてもギターの音そのものが悪い
ハードオフのジャンクのギターをそのまま弦を張り替えずに弾いた感じ
そもそもイントロがアコギである必要がない
アコギからエレキへ転換するときの間とかに何の工夫もなくてますます意味がない
リンダリンダのように良い意味で期待を裏切る転換ではない
この曲はレコードだとB面1曲目、だから勢いよくスタートを切ろう
曲名からしてバラードではなさそうだし、バラードを求めてるリスナーも少ないだろう
だからイントロでアルペジオにする意味なし 変な小細工抜きで最初から勢いよく行こう
”セックス下手でもいいだろう” ←アホ
「君のため」にしろ「リンダリンダ」にしろ「キスしてほしい」にしろ
直接的な性描写は無かった
だからこそ良かったことくらいちょっと考えれば分かる
なのにいきなりここまではっきりと性描写をして受け入れられるわけがない
しかも〇ックスの駄洒落シリーズの1つとして非常に雑な扱いだし
そしてそのあと”先生、僕の教科書に〜”と続く歌詞
いやいや世界観どうなっとん? >この曲はレコードだとB面1曲目、だから
この必死の背伸び感いいねw 「遠くまで」 ←この曲好きな奴っているの?
情報によるとこのアルバム用に作った曲らしい
とは言っても意欲的に作ったのではなく、作らされた感が丸出しだ
よく”ドラムのリズムがブルーハーツらしからぬ曲”とは称されるが
ベースのフレーズも河口やメンバーたち以外の人間の手が加わっているのは間違いなさそうだ
(特に「僕をほどいてくれないか〜」のところがそれ)
真島のギターソロの完成度の低さ
(恐らくやっつけ仕事で弾いたのではなく、真島は本当に弾けるフレーズが少ないのだ)
しかもあれでOKテイクになるのが意味不明
ドラムやベースとは対照的すぎる
しかしこれをプロデュースしたセンスのない大人は
引き出しの少ないブルーハーツに何を期待して何をさせたかったのだろう? 「星をください」 ←弱い、弱すぎる
情報によるとこれもアルバム用の新曲らしい
だが遠くまでと違って特に新しいことや難しいことはしていない
それどころかただの「劣化ブルーハーツ」のような曲だ
まあそこまで悪い曲ではないのだが
このタイミングで既存の未レコーディング曲を切り捨てて
さりとて新しいチャレンジをするわけでもなく
この曲をわざわざ新しく作る意味がない
そして相変わらずアコギの音が耳障りだ
最後のララララ〜の部分からにじみ出るヤケクソ感
もう何もない、何も絞り出す気はない
さっさとこの曲を終わらせよう
まさに”そんな気持ちなんです” 等と容疑者は意味不明な供述を繰り返しており、引き続き余罪等がないか慎重に取り調べを続けていくとのことです。 >>908
しーっ!
アルバム用の新曲とかレコードだとB面1曲目とか
必死に調べて自信満々に書いてる頭がおかしい患者さんにそういうこと言わないの! 容疑者の中身入れ替わったよね?
質が落ちて より陳腐になった。
今まではヤバい奴だったのに、今はただのカス 「レストラン」 ←ふざけるのもいい加減にしろ
古くからあった曲らしいが
どこのバカがこんな捨て曲を収録しようと言い出したのか?
存在が確認されているすべての未発表曲と比べてもこの曲は最低だ
「英雄にあこがれて」 ←いいですね
これも「遠くまで」「星をください」と同じくアルバム用の新曲らしく
それまでのブルーハーツにはあまりないタイプの曲だがこの曲は評判がいい
新しいことをやって珍しく成功したケースだ
なぜならドラムがかっこいいから
音質が悪いアルバムながらこの曲でギターの音がなくて
フロアタムをドコドコドコドコって叩くところだけは
鑑賞に耐えうるレベルでの録音に成功している
そのギターなし・フロアタムドコドコが何度も出てくるからそのたびに心地良いわけだ
特にギターソロ明けにも出てくるがいい
なんだったら曲終わりのアウトロでももう一回ドコドコやっても良かったくらいだ
とにかくこの曲は完全に梶原とフロアタムの音が支配している レストランってよ〜く聴くと屠殺場の断末魔みたいな音入ってるじゃん?
あれが不気味でいいな
スペシャルズやマッドネスというよりもアナーコパンク的な1曲だろう レストランはどういうつもりで作ったんだろうな
歌詞に意味なんてないと言っても野良の動物のことを歌ってるのはわかるわけで 野良犬か野良猫を自分らが世に出る前の貧しさと重ねて歌ってるんじゃないの
だからレストランで腹いっぱい食べたいと
クロマニの笹塚夜定食とか笹塚の廃屋に住んでた頃の貧しい食事の歌だな
ふりかけがどうのこうのとか笑 フルハの再結成はかなり厳しいんだろうな〜
河口さんもあんな状態だしもう無理なんだろうな〜 高校の時にブルハかボウイかで喧嘩になってた
ブルハの方はモテない奴らばっかだった 再結成なんて見たくもねえなw
ビッグヒップでミッキーモヒカンマーシーが揃ったのが最後かな? よく再結成してほしいバンドとかの話題になると
必ずBOOWYとかジュディマリとかブルーハーツの名前が挙がるが
再結成してほしいとか思ってるのって大抵にわかじゃねーの?
みんな60過ぎたブルーハーツの再結成なんか見たくないわ 「チェインギャング」 ←勘違いのかたまり
「ラインを越えて」もそうなんだがたまに真島が皮肉とかネガティブを歌うスタイルが
その後のブルーハーツでも定着したがはっきり言って失敗だろう
アルバムなら飛ばしたくて聞きたくなるような曲ばかりだ(※ハイロウズの真島歌はまあまあ)
真島はもともと声が汚くて、さらに意図的にもっと汚く歌うくせがあるようだが
それはコーラスとか甲本との掛け合いボーカルだから映える
あるいは明るい曲やきれいな曲を歌うから映えるわけだ
だからこの曲調でこの歌詞でこの声はネガティブの連鎖すぎる
(※ソロアルバムのロウ・ライフのように完全に開き直って皮肉マンを演じるなら、この声でもOKだが)
真島にアルバムの最後を締めさせるにしてもこのタイミングではない
やるなら3枚目のアルバムの最後だ
歌詞も最悪
いけないことなのに人をだましたり物を盗んできたクソ野郎が
なんか被害者ぶって満たされない心を嘆いてる感じが痛すぎる
あと(当時は真島もよく分かってなかったんだろうけど)
どんな形であれキリストとかいう宗教的ワードは要らない
改めて思ったのは甲本のハーモニカはハイロウズには必要だったけど
ブルーハーツには別に必要じゃなかったなと
これも結果論というか今振り返るからそう見えるだけだが お薬1週間分出しておきますねぇ( ´ ▽ ` )ノw セカンドアルバムに必須と言える曲
・キスしてほしい
・ロクデナシ1
・英雄にあこがれて
アレンジ次第ではあってもいい曲
・スクラップ
・ロマンチック
不要な曲
・ロクデナシ2
・ラインを越えて
・チューインガムをかみながら
・遠くまで
・星をください
・レストラン
・チェインギャング
代わりに収録すべきだった未発表曲
・窓をあけよう
・ほんの少しだけ
・陽のあたる場所
・おやすみなさい
・僕はどこへ行った(ただしアレンジにもうひと工夫が必要)
・涙の男 ↑これは特別俺の選曲センスが優れているとかではなく
ブルーハーツを知っている者が、一通り聞き比べればすぐわかることだ
あと最後の曲にToo much painを持ってくるという手もあるが
甲本真島の2人だけの初期バージョンだとスカスカすぎる
これも結果論だが5枚目のアルバムで白井が加わったバージョンが完成形なのかと思うと
初期のアルバムに収録されなくて良かったんだろう あと「ブルーハーツより愛をこめて」は別に音源化しなくてもいいけど
やるんだったらシングルのブルーハーツのテーマの4曲目にでもねじ込むのがちょうどいい
(4曲入りのシングルって当時あるんか知らんけど) >>922
キリストを使ってダメとかあんた知識がせまいね 生まれて来なければ良かった精神障害児が毎日書込んでるのはこのスレかな? ー学校に居場所がない子に言ってあげられることはありますか?
ヒロト「居場所あるよ。席あるじゃん。
そこに黙って座ってりゃいいんだよ。
友達なんていなくて当たり前なんだから。友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて。
たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。」
「趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。山手線に乗ってて、『はい、この車両全員仲よく友達ね』って言われても、
『いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけど』って。友達じゃねぇよ。」
「ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せず自分が降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃない?
その訓練じゃないか、学校は。
友達でもない仲よしでもない好きでもない連中と喧嘩しないで平穏に暮らす練習をするのが学校じゃないか。
だからいいよ、友達なんかいなくても。」
https://note.com/ankarin/n/n774ca55d673b >>930
なんか植松はブルーハーツ好きだったらしいな
首吊り台から歌ってる動画見たことあるわ >>932
俺も捨てごまとか首つり台からとか殺しのライセンスとか歌ってるわ 総評:ブルーハーツのセカンドアルバムは駄作である
あのときの彼らが持っていたポテンシャルを大きく下回る作品になってしまった
あのときにしか出せないパワーを封じられた作品になってしまった
無能プロデューサーのせいであんなことになってしまった
すでにそのプロデューサーは死んでいるらしいが
今、その男に「あんたのブルーハーツのプロデュースは大失敗ですよ」と伝える術がないことが悔やまれる 新人バンドを扱うときの注意点
ブルーハーツに限った話ではないが
多くのバンドは1枚目と2枚目のアルバムの間に1つアルバムが足りてないのだ
アマチュア時代に20曲を越える持ち歌を持った状態でデビューが決定して
1stアルバムに選りすぐりの曲を収録し
残りの曲を切り捨てて、2ndアルバムで早くも新しいことや売れ線の路線をやらせようとする メジャーデビューの1年間=高校球児の3年間
甲子園出場という目標を抱いて名門校に入学した高校1年生がいる
そこで3年間野球に打ち込んだら、甲子園に出れたか否かは別として
ほとんどの子は3年最後の大会が終わった後は野球に対する向き合い方が変わるだろう
野球が嫌いになっているかもしれないし
好きで続けるとしても、丸坊主で泥だらけになりながら白球を追いかける毎日…
という気持ちには二度となれない子もいるだろう
さらに上を目指す有望な子だって、再び甲子園を目指すわけではないのだから3年前とは色々違うはず
それと同じで新人バンドがピュアな気持ちでデビューまで漕ぎつけても
デビューして1年も経つと変わってしまうのだ
良くも悪くもバンド活動がビジネスになってしまう
だから1年過ぎたらもう遅いのだ
その前にアマチュア時代の秘蔵曲は出来るだけ出し切らないといけない
業界の大人たちの多くはその賞味期限1年のピュアエネルギーの良さや凄さを過小評価している ブルーハーツで言うと3枚目アルバム以降は
完全に大人のビジネスに取り込まれた形になってますからね
まずスタジオミュージシャンに仕事を与えることありきで
じゃあピアノやバイオリンを加えたアレンジにしましょう
イラストレーターにも仕事を与えたいから
歌詞カードも絵がたくさん描いてあるデザインにしましょう
そうなったらメンバーもアマチュア時代とは別世界の住人よ はみだし者達の遠い夏の伝説が
廃車置場で錆びついてらあ
灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて
あなたに会いに行けたらなあ まったくの余談&100%あり得ない話にはなるが
仮にハイロウズがブルーハーツをカバーするとして
最も昇華する可能性があるのはセカンドアルバムだろうなとは思う 三枚目のアルバムになると「ミサイル」や「無言電話のブルース」など
あからさまな捨て曲が登場するようになる
これはセカンドのときように何かの手違いで収録されてしまったとかではなく、意図的にやっている
なぜか?
それは彼らが完全なプロ(ビジネスロックンローラー)になったからだ
持ち歌の数も増えてきて、このまま全力で新曲を作り続けると
ライブで求められる曲が増えすぎてキツくなってくる
だから捨て曲を混ぜて、あらかじめ客が聞きたい曲を絞りに行くのが目的というわけだ
あるいはあえて捨て曲を適当に演奏することで
手を抜きつつライブの曲数を稼ぐのが目的という場合もある ミュージシャンなんて基本的に30代まで
40代になったら一気に時代遅れになる
その年齢になったら批判するのも的外れ 知ったか乙
ジャニーズでも聴いてなさい耳音痴
ついでに脳タリン 河口純之助という三枚目のアルバム/ツアーまでは
ちゃんとロックベーシストだった男
よくブルーハーツは演奏が下手だと言われるが別に下手ではない
特に河口や梶原はそう見られがちだが別に下手ではない
楽譜上は難しいことをやっていないだけで
楽器の本当の上手下手は楽譜に表わせる部分もあるし、表わせない部分にもある
その表わせない部分でこの4人はちゃんと上手い
そもそも下手だったらデビューの前に
レコード会社からメンバーチェンジを迫られるだろう
それが何の問題もなくデビューできて
ファーストアルバムに替え玉ミュージシャンを使ってない時点で普通に上手い
つまり河口と言えどそこら辺のアマチュアよりはるかにセンスがあるのだ
その河口だが初期の曲のベースラインは普通によくできていて
初期のライブは音も大きくて存在感がある それが4枚目で変わり始めている前兆が見られるが、まあせいぜいここまではぎりぎりベーシストだった
そして5枚目でさらに新曲のベースラインがだんだん手抜きになり
ライブでも音作りに迷走するようになり、凸凹になると完全にやる気が感じられなくなった
白井が加入したことでベースの役割やアンサンブルを考えるのが難しくなったとかも
あったんだろうが、それ以上にシンプルにやる気がない 下手だし、知ってる人は知ってるはずだけどメンバーは替えないという条件で契約してるからなあ 真島と河口の相性の悪さ
真島は甲本と一緒にバンドをやりたかっただけで
河口や梶原には別に興味がなかったんだろう
特に河口のことを敬遠している感がすさまじかった
4人の集合写真でもこの2人が隣同士のときは距離があり
しかも真島のほうから距離を開けに行っていたのが分かる
恐らく河口の常にニヤニヤした感じが嫌いだったのだろう 大きく2パターンに分類されるブルーハーツの人間関係
1つは[甲本真島]の1軍コンビ と [河口梶原]の2軍コンビ
もう1つは[甲本河口梶原]のにぎやかトリオ と 寡黙で孤独な[真島]
だから4人で楽屋で過ごすにしても
楽屋に入ってきた順番や何の話で盛り上がっていたかによって
甲本がどっちサイドに付くかが変わってくる
それですべてが決まる感じ
真島は河口梶原にはあまり話しかけないし
河口梶原も真島にはあまり話しかけない 真島は河口の曲を演奏するときあからさまにやる気がない
ギターソロだけはちゃんと作って真面目に弾いているが
それ以外はアレンジに何の工夫もなくコードストロークをジャカジャカ弾いてるだけ
自分と甲本以外の人間が作った歌を甲本が歌うことを良く思ってない感じ
さらにやる気がないのは真夜中のテレフォンのベース 思い込みが激しい馬鹿ほど見当違いのことを語りたがる ブルーハーツ最大の汚点「青空」
※生まれた所(国籍)や皮膚の色(人種)でめちゃくちゃ多くのことが分かります
真島昌利という男はよくおかしな歌詞を書く
チェルノブイリに関しては震災の時にさんざん蒸し返されて批判されただろうから
ここでは省略するが、それ以上にヤバいのがこの青空だ
この歌は一般的にはアパルトヘイトを題材にした歌だと言われていて
まあその通りなんだろうが、はっきりとそう明言されているわけではない
そこがやっかいなところで、だからこそリスナーによって解釈が変わってくる
だがその多くはフワっとした感じで「人種差別はよくないよな」という受け取り方をしただろう
しかしそれが間違っているのだ と言うのも昨今の人種差別や外人差別反対を謳う奴らを見てみよう
どう見ても自分たちが悪いくせに被害者面をしてる奴らだらけだ
人間として常識に欠けるから普通に嫌われてるだけなのに、それを人種差別や外人差別にすり替えて暴れてる奴らだらけだ
つまり人種差別や外人差別は良くないという概念自体がもう古い
嫌われ者が嫌われる理由はちゃんとある
そしてそれを無言で教えてくれるのは奴らの生まれた所や皮膚の色というわけだ
この歌がバカどもによって30年以上も肯定的に語り継がれるのは誠に遺憾である ロヒンギャとかニグロは受け入れないけど
ウクライナ人は普通に受け入れてるよな
それが現実だ分かるよな 下北のなんとかレコードでこの前「青空」の7インチ出てさあ
B面なんと「平成のブルース」だぞ
想像しただけで鳥肌立つだろ?7インチで「平成のブルース」って
店開けて2秒で売り切れてたけど ハンマーの頃の世界の人口が48億人だと考えると増え過ぎだよな 青空/平成のブルースのプロモオンリーの7インチは10年前にヤフオクで2000円で落としたな
当時はチェルノブイリと同じぐらいの相場だった
青空/平成のブルースのプロモはカセットも存在するがコレクター向けやね ボーカリストとドラマーは連動する
それはお互いが肉体を駆使する楽器だからだ
バンド活動も数年以上続くと
長期のツアーを健康に終えることにウェイトが置かれるようになる
だからブルーハーツも中期になると
毎ライブごとに甲本や梶原が全力投球することもなくなった
どちらかと言うと甲本が先に歌い方を丸くして
その後に梶原もそれに続いたという感じだ 「シングルの情熱の薔薇」「鉄砲」「シンデレラ」
この3曲が初期型ブルーハーツの最後のサウンド
初期型というのは梶原のドラムのパワー&スピードが素晴らしく
それが曲のかっこよさに直結しているサウンドのことで
上記3曲を最後にそのサウンドはブルーハーツから消えた
4枚目のアルバムはドラムが強すぎる
低音がズシーンと響いてカッコいいのだが
それと同時に倍音成分が高音で共鳴していてなんかうるさい
(シンデレラは4枚目のアルバムより後に発売されたが、サウンドはシングル情熱の薔薇と鉄砲のほうに近い) (4枚目からその前兆はあったが)
5枚目のアルバム以降
ブルーハーツは完全に甲本、真島、そして白井のバンドになった
梶原のドラムからパワーが落ち
また白井がレギュラーになったことで
単純に梶原の分担が1/4から1/5に減ったこともあるだろう
梶原のドラムがカッコよければ何でもカッコいい曲になるという時期は終了した
(河口のやる気のなさも重なって、)5枚目以降のブルーハーツは
甲本真島白井の3人のバンドなのだ
特に真島は曲作りの時点で白井の存在を非常に重視しているのが分かる
以前も書いたがtoo much painがここで収録されたのも
”白井さんがピアノを弾いてくれるならこの曲はいける”という思いがあったからだろう
そして河口と梶原は半分蚊帳の外
…まあそれがハイロウズに繋がっていくわけだ 4枚目で梶原のドラムはうるさすぎてレコーディングに失敗したような音になっているが
このころはまだギリギリ「ブルーハーツのサウンドの中核は梶原」という意識があったのではないか?
それが5枚目になるとその意識はほぼ無くなっている
ドラムにもエフェクトを使ったりして、デジタルチックな仕上がりになっている
だからCDで聞くと良いサウンドでもライブになるとスカスカ感が目立つ
それを埋めるのが白井なのだが
それが発揮されるのは次の6枚目凸だ あと書き忘れたがアメリカツアーとか5枚目のツアーになると
初期の曲をやるとより一層スカスカ感が目立つ
例えばハンマーなんて初期じゃないと絶対に成立しない曲だったんだなということがよく分かる この一週間、YouTubeでいろんなドラマーのドラムを聞くのにはまってるんだが
元ブルハの梶原が~とあったので聞いてみた
教則ビデオのサンプルっぽいのだが
ホンモノを聞けて嬉しい、そして懐かしい
子供だからどうしてもボーカルに目が行ってたけど
大人になってドラムに興味出てYouTubeでいろいろ見られるのは良い時代だな >>56
>梶くんの高校って偏差値71とか出たんだけどま?
大分上野丘は大分県トップ高校で東大にも合格者数2桁だし九大には70人、国立医30人程合格者出してる超名門校 >>972
梶原のドラムのパワーが落ちた理由は何だろう? 1人で書き込むけどトレイントレインのあのピアノは白井さんという方の演奏なんやね
年上の演奏家をバンドの中に引き入れるのは凄いなと思うし
入った白井さんも凄いな
とりあえずトレイントレインは梶原さんのドラムと白井さんのピアノも凄い大きいな
河本ヒロトや真島河口も凄いけど
ピアノとドラムの音が刺さる 梶原徹也でYouTubeで検索かけると
ライブハウスの演奏とかとともに
いろんなトコでボランティアやってる
動画があがってる。
こう言うのはファン的にはどう感じるかな?
当時、中学生~高校生だった身からしたら
なんか安心感が湧くんだが >>980
>当時
リンダリンダやトレイントレインが流行ってた当時ね ブルーハーツに色をつけ、表情を豊かにしたのが白井さん
ハイロウズはそんな白井さんがいる前提で進んだから居なくなってモノクロになり落ちていったイメージ マーシーがカバーしてたガソリンアレイってあれロッドスチュワートではなくて
実質浅川マキのカバーだよ
そして白井さん最強時代も浅川マキ
ブルーハーツファンは浅川マキに向かってナンボのもん 梶くんって中学か高校はなんか色々あって不登校だった時期もあったんだっけ? >>983
ヒロトは国立中学上がりのエリート
水道橋博士にオウムの故・中川智正と同級生
>>985
学校でクラスの委員かなにかの仕事を受けて
学業がついてけなくなって~とWikiにあったかな >>984
白井さん含めて再結成しないかな?
もう白井さんの残り時間が… ヒマラヤ(マナスル峰8163m)に登った女性Youtuber
現地のヒマラヤ写真をバックに1000のバイオリンの歌詞と消しゴムを上げてて笑った 小学校の運動会で、ブルーハーツのイカれ曲が連続
アホ教員の悪趣味の表れ
50前後にはなる老害だろうよ 初期ブルーハーツがサウンド的に圧倒的に優れていた点は主に2つ
・梶原のドラムがパワフル&スピーディー
・真島と河口がコーラスをガンガン入れてしかも上手い
しかし以前も言った通り、後期は梶原のパワーが落ち
もう1つの長所であるコーラスもほとんど無くなった
代わりに曲の良さを引き立てる要素として、白井の鍵盤が存在感を増している
例えば「台風」を聞いてみよう
CDだとエフェクトを掛けたりしてカッコいいかも知れんがライブだとヘロヘロだ
初期はこういう曲こそライブで映えそうだったのに
そしてこの曲に白井は参加していない、つまりこういう形でも白井の大きさが目立つわけだ
「うそつき」なども初期っぽいが、きっとライブでは映えないんだろうなと予測できる ↑冒頭に
「凸はファーストの再来?
さあ…どうでしょう? でも随分と変わりましたけどね」とタイトルを入れるの忘れた 月の爆撃機の”いつでも真っすぐ歩けるぜ〜”のところで
梶原がタムをドコドコドコドコやり始める
リンダリンダの終盤にも出てくるあれだ
しかしもはやリンダリンダの時ほどの爆発力は無い
むしろここで梶原がこのフレーズを叩いていることすら知らない人も多いのではないか
そのくらい印象に残らない 1000のバイオリンのアウトロ=1993年版リンダリンダ
この曲はCDだとすぐフェードアウトするが
ライブだと長いこと演奏が続いてから終わる
実はあのアウトロはデビューから7年経ったブルーハーツの集大成なのだ
リンダリンダでデビューした彼らだが
結局リンダリンダを越えることは出来なかった
リンダという意味不明な歌詞の連呼、しかしその歌詞が正解という価値観
客席もみんな一緒にリンダと叫びながら甲本と一緒に飛び跳ねたくなる
ロック歌手として究極の正解を出してしまったわけだ
だがデビューした瞬間に正解を出してしまったのが運の尽きで
いくら音楽的に充実したことをやってもリンダリンダには勝てない
そのフラストレーションに一矢報いたのが1000のバイオリンのアウトロなのだ
リンダリンダのときは梶原も観客も含めて全員がリンダと連呼しながら曲が終わる
一方で1000のバイオリンは全員無言だ
真島が無言でギターを刻み続ける、河口も梶原も白井も無言で演奏する、客も無言
そして甲本も無言で痙攣を続ける
すると…リンダと連呼しなくてもそこに渦ができた
客は魅了された、誰も言葉を発してないにも関わらずまるでそこには大歓声が発生した
後期のブルーハーツが初期を上回った瞬間がそこにはあった このスレッドは1000を超えました。
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