大滝詠一 vol.108
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
多分新しい音源自体は2つか3つくらいだろうね
他はおそらく既に発表済みのものからのセレクション
謎のホルモン小唄でも入ってればいいが >>12
多分入るし時期的に本人歌唱のデモもありそう
元歌はイマイチだけど大滝さんの歌なら再評価もあ りうる ttps://www.sankei.com/article/20221222-2BDWRMGFQZLC5NKYEWW4MTJMAI/
>ただ心残りは、「君は天然色」が、亡くなった妹のことを書いた歌だということを、大滝さんには伝えないまま、
>彼が(平成25年に)この世を去ってしまったことです。
...いや、そんなんわざわざ言われるまでもなく薄々気付いてたんじゃねーの?
大滝だけじゃなく細野にしても茂にしても ハンド・クラッピング・ルンバの音頭バージョン、昔からラジオで断片流れてなかった?
そういうのも入りそうなもんだが。 違った。ロックンロールマーチの音頭版だ。
ハンドクラッピング音頭はフツーにあったね がんばれば愛の本人歌唱デモとかないかな〜
間奏はオリジナル(君は天然色)バージョンとかで 糸井重里が詞を書いてとんねるずに提供するはずだった音頭の曲は残ってないのかが気になる >>28
石橋の話だと曲は自分で買い取るって言ってたらしいから残ってるんじゃないの?
とんねるずが歌った版は収録が難しいかもしれんが、大滝が自分で吹きこんだのがあるだろうし
糸井も別に収録に待ったをかけるようなことはしないだろうし NIAGARA CD BOOK IIIを作れるくらいある アンアン小唄の本人バージョンはあるような気がする
あなただけI LOVE YOUとかもあったら入れてほしいが… >>28
大滝さんがもうなかなかいい曲書けないと何度も断って
どうしてもと言われて引き受けてオケ作って仮歌聴かせたら
「これじゃあ」となって
大滝さんが経費全部被って引き取ったらしいから
出さない方がいいんじゃね ゆらりろのNHKバージョンをモノとステレオで
これでもかとSE入れているバージョンとは違ったと思う 今放送中
シティポップカレンダー'81
https://www.bsfuji.tv/citypopcalendar81/pub/index.html
> Awesome City Club・PORINが貴重な「A LONG VACATION」のマスターテープを視聴 適当に聞き流してた人も多いだろうけど
クソ貴重なものが聞けたな ロンバケ50周年はマルチトラックをリリースして、
「あなたがMIXするA LONG VADATION」かな。 でも40周年はあらゆる媒体で提供っていう本人の一応のディレクションあったけど、50周年からは完全に残った作り手の想像というか創造なんだろうね。 今日は大滝さんの命日
カップラーメン食って飲んで騒ごう 職場の人と追悼カラオケ行ったのももう随分前になったなあ >>47
long validation でもいいな 今回のノベルティー集とかも
何で内容伏せて予約開始するんだろうね
中身なんてとっくに決まってるはずなのに
不親切だよね。 ここのスレ見て何か漏らしてないかチェックしてるんだ…と思えば腹も立たないかな 昨日のマリーナのラジオでいちご畑でつかまえてが流れてたけど
大瀧さんのことスルーで悲しかった
自分の聖子ちゃんの話だけで貸しレコードで風立ちぬ借りてテープにダビング
した報告で終わってた
今日は大瀧さんの命日なのに ライブ音源のジュリーのカバー入れて欲しいな。
時の過ぎゆくママに ノベルティソングブック
冷めた目で見ると1枚目はBest Alwaysのノベルティ編
2枚目は大瀧詠一ソングブックの番外編って所だろうな
とりあえず校正だけでも真面目にやって >>60
DEBUT AGAINのノベルティ版だったらサイコーだけどね
まあ、大半は今でも入手可能な音源で、入手困難(と言いつつ普通に入手可能な)スパイス・ソングとかあたりをボーナス、新曲と未発表セルフカバーが1曲ずつくらいかな?
2枚目はレアアイテムはほぼナシとみた SONYとしては毎年出して儲けるつもりだろうから、たとえレア音源が沢山あったとしても出し惜しみするだろうな 本人不在のリマスターに説得力はなくなると考えると
過去音源の小出しにシフトするのはあり得るなぁ バーチャル大滝さんを紅白に出して達郎にぶち切れされてほしい 我が愛しの大瀧詠一みたいなのを紅白でやれば良かったのにな
本人不在の紅白出場とか歌謡史に残るし、それは大瀧の望むところなのは山下が一番よく分かってるはず >>66
師匠はそこまで紅白で取り上げられる人ではないんだ
なぜなら伝説だから >>65
AIを使ったbotの精度も上がってるからそう遠くないうちに実現可能だと思う AIの学習のための音源や資料が途方もないことになりそうだな 50年代60年代のアメリカンポップスをAIに学習させたら大滝さんが出来上がるのでしょうか? EACH TIME制作中に尽きたという「インスピレーション」をAIにどう学習させるかが鍵だね 音楽以外にも、落語、漫才、相撲、野球、心理学とか教え込まないと
AI以前に人格形成自体がよくできたなあってレベルw >>74
浅く広くで時期が過ぎると興味が無くなる機能があれば寛平 >>75
御礼のプぅー
って師匠の声で言わせるのか? ホーシーシコシコの童貞なんです
ホーシーシコシコで抜くんです いまやはっぴいえんどメンバーも年齢的に帯状疱疹ツクツクだからな 今週と来週のA・O・RっていうFMのラジオ番組
大滝詠一特集だって
radikoでも聴けるよん
でも、特集冒頭でユキ・ラインハートが豪快に間違えてるんだけどね >>88
あの番号なんかバブルっぽくて好き。聴くかな
ユキさんは台本読んでるだけでしょう >>89
ちなみに今日は夢で逢えたらが2回流れた
1回目はシリア、2回目は師匠のセルフカバー版で番組の締め
他にもBlue Valentine's Dayとか青空のようになんかもかけてた
尚、ミスについては最後にキチンと謝罪あったよ オモハタに飽きたしベックトーキョーライブを正座して見ようか 高橋幸宏は70歳没だから
65歳没の詠一よりは長く生きた 大滝ー幸宏でレコーディングしたのは風が吹いたら恋もうけのファーストテイクだけだっけ
幻の細野+幸宏参加バージョン聴いてみたい ユキヒロさんと大瀧さん接点あったんだ
大瀧さんも細野さんや林さんがいるからドラム足りてるのに >>97
逆にいや接点はそれくらいしかなかった
ユカリや青純島村の様なハルブレイン系のドラムが大滝さんの好みで幸宏の正確かつ軽快なドラムはタイプ真逆だし >>98
ユキヒロさん無機質な人間ドラムマシーンだもんね
そりゃアドリブ満載の大瀧さんの音楽には合わないから
林さん呼ばれるわ
でも2人がロック対談したらどんな会話が繰り広げられるか
聴きたかった ある意味近いのに遠い存在だったな
細野慶一坂本達郎あたりとは交流活発なだけに >>100
まあ実はドラムマシーン的という意味では青山や山木なんかの方がドラムマシーン的なドラミングが上手かったりする
幸宏はクリック無いと結構揺れる人だから >>100
サディスティックミカバンドって聴いた事ある? 幸宏はソウルやマッスルショールズ系のスワンプロック叩かせると日本では天下一品の人でした しかし、もうすぐ発売2ヶ月前になるってのに
ノベルティソングブックの収録曲情報
全然出ないのは何で? https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=37248
スイッチインタビュー
「細野晴臣×小林信彦」
【放送予定】
1月23、30日(月)[Eテレ]後10:50~11:19 大滝さんの共通の知人
ハッシュタグで大滝詠一とあるから大滝さんの話題になるのは間違いない >>113
東京の軽音楽サークルに大瀧詠一もデビュー前から顔出してたんだな
あの辺が高校生の頃から面識があったのか 細野さんと松本さんはユキヒロが高校生の時に軽井沢で初対面したけど
そこに大瀧さんいなかったんだよね
どこであったんだろ? 細野さん経由? エイプリルフールとバーンズとブッターズナルCCだろ? 大滝詠一は竹田和夫とか布谷文夫と親交があって布谷と知り合いだった中田佳彦の紹介で細野晴臣と出会ったんだよね コンピレーションへの収録とか
顧客が本当に必要だったものはそっちの情報じゃあねえだろお
何でこう小出しにしようとするかねぇ
よっぽど収録内容に自信がないんだろうか? スイッチインタビュー面白かった
来週は細野が色々語るみたい 95年にでたアルバムとほぼ一緒
ブックレツトもいぜん見れた本からの再収録だったし
未公開だったふざけた歌がききたければどうぞ >>132
ありがとうございました
m(_ _)m
買わない方向で検討します
もちろん以前のは持っています >>133
ファンだからってなんでもかうわけじゃないのは偉いね
ソニーの死人商法マジで辞めて欲しい
本人がだしてなかったセルフカバーなんかは聴きたいけど
アウトテイクとかマジ発表できる曲はもうないんだなと思う
ユキヒロなくなったけどユキヒロも未発表曲だされるのかな でも聴かないと買って良かったか買わなくて良かったかわからないじゃない
ライナーノーツとかも含めて 金に余裕があるかないかと
嫁はんがうるさいかどうかだけ。 買った(所有した)ことに満足して一回聴いたら終わり
箪笥の肥やし 買っただけで開けない事も多いから最近は買わないようにしてる ライブのやつもDVDがついてなかったら買わなかったな 2001年ナイアガラの旅というアルバムが発売されないのかな 2001円ナイア柄の足袋というアパレルが発売されないのかな >>134
ありがとうございます
内容のあるものを出してほしいですね 加藤和彦が亡くなった時はあまり出てこなかったな
ソロアルバムが少ないってのもあるが どこかの時点でヘッドフォンコンサートとかナイアガラツアーのまとまった音源出してほしいね
切り売りで他の音源の付加価値にするのはもったいないし
ありがたがる世代がそろそろいなくなっていく ビートルズの末期とはっぴいえんどの末期は似ている
茂がかわいそう 最後に昔のやり方で録音しようと録音したとこは似てるな >>149
それある。曽我部恵一辺りが最後の大滝詠一崇拝世代な気がする デモテープ集出して欲しい
ギター一本だから歌声の魅力がよく出てるし 薬局に行ってきた
どれが効きますかって尋ねたら
「どれをお使いになっても同じようなもんですが」
って言われてなんだか嬉しかった とりあえず50周年までは付き合うよ
そんときゃ俺も60か… 50周年で60ということはリアルタイムで10歳か。
若造だなw ノベルティブックの10周年リマスターあったりして
NOVELTY “VOX”だったり… 金曜のMX「5時に夢中!」でミッツマングローブが「大瀧さんはこの番組が好きで徳光正行の頃が良かったと言っていた」と言っていた おすすめに出て来て聴いたら面白かったので
いつのラジオ番組だかわからんが
https://youtu.be/NWFlbcoqFh8
大滝詠一 (Eiichi Ohtaki) - Road To A Long Vacation >>163
それはラジオ番組じゃなくて30周年の時に作られたもの
確か記念イベントしようとしたら震災があったので代わりにラジオのテイを取ったコンテンツ作って流したとか
40周年の限定ボックスで音盤化された >>163
CDになっていない部分もどこかにあったと思う スイッチインタビュー
「彼も、本当はここに座っているべきだった」
に泣いた >>165
最後にbonustrackとしてカレンのコーラスが流された、ソニーの会場ではね >>174
それって“Niagara Dreaming”と同じもの? カレンのコーラス
サビごとにそのサビの中でもどんどん重なって
最後4つが重なるのが好き
恋のハーフムーンも、後ろでさりげなく控えめなエレピが
サビごとに自己主張してくるのが好き
繰り返すだけじゃないそういう凝りが楽しい キムタクのラブジェネーションというドラマのCMで流れてたバージョンのカレンを音源化してほしい なんかもったいぶるなぁ〜
一体ノベルティソングブックって何が入ってんだろ?
もう2月になるのに、アナログを買って良いのかどうかすら判断つかない
早く収録曲公開してくれよ >>179
どうせ大滝集めることしか趣味無いんだから何も考えずに買いなよ シャネルズのEVERYBODY LOVES A LOVERのイントロって
小林克也さんなのかな
スネークマンショーを聞いていてふと ブルース・リーみたく亡くなっても新譜アルバム何枚でも出せる音源は残ってるはず
関係者の皆様方お願い申し上げます >>185
毎年図ったように未発表音源が出るよな
これ生前から遺族にここにマスターあるから死んだらこれ使ってと言い残しのかな
生きてるうちに出せばよかったのに >>187
化石燃料でもうすぐなくなると脅されるけどいくらでも涌いてくる石油のように
実は今も作られていたりする、とか 何度も聞いたはずのマルチテープ
時々ふと聞き返してみると
なぜかまた新しい曲が入ってるんだ >>188
未発表音源って基本的にそうだよね
中には権利関係とか政治的な理由で出さなかったのとかもあるだろうけど 週刊 大滝詠一で1年かけて小出しにしていこう
1年後にはニューアルバムが完成! 自分が死んだら何年後にこれを出せとか
クソ長い遺言状書いてそうと生前から思ってはいたが >>195
歌コンに小林旭出てるのここ来たわ
84歳元気そうだった >>193
それって乗合馬車でやりたかったことでしょ。
今回実戦していればよかったのに。
シングル毎回1000円くらいで。 ビートルズの日本独自盤もだけど何でもシングルにすれば良いものではない 今月は手拍子のトラックです、みたいな
一発録りやピンポンで無理だろうな >>200
ちゃうちゃう、言いたかったのは >>202 みたいなディアゴスティーニ的なこと
今週はギター3のトラック前半だけみたいな感じでね
最終的にミックスするとニューアルバムが完成するみたいな
まあ無理なんだけどね >>206
生きてるよっ
ブーに至っては2/3にモモクロのイベントに鬼で出てたわ ジョンレノンのカヴァーバージョンが素晴らしすぎて本家のバージョンは空気だな レコーディングダイアリーvol.1が出る
福生45スタジオ時代を詳しく書いてくれるというなら買うしかない
ttps://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3122317110/ >>213
音源はやっぱり没にしたことはあるって感じだから本の方がいいかもね 吉田豪と松本隆の弟子かせきさいだぁの対談で松本さんと細野さんはいっぱい話題が出たのに大滝さんの話が名前しか出なかったのは残念だった
「生きいそぐ」という言葉は松本さんが作ったとは初めて知った >>213
お~出るのか良かった
むしろロンバケ以前が読みたかった
そういえばVOL 1買ったはずだけど全然読んでないや ライナーノーツのどれかは忘れたが
バート・バカラック登場以前にポップスに軽い難解さを持ち込んだのはニール・セダカ
みたいなことが書いてあった覚えがある バートバカラックって天才じゃないか?
名曲ばかりなんだけど ハル・デビッドと組む前までは言われるほど天才ではなかったと思う(個人の感想) >>225
もちろん
当たり前だけど大滝よりすごいよ バレンタインデーにテレビでこの曲がかかっていたのも今は昔 ゆうがたフレンドってムーンライダーズの歌とはまたちがうの? ゆうがたフレンド自体、媒体ごとにバージョン違う厄介な曲だからな… >>238
ジャケット含めて未発表感があまりないなあ
なんかロンバケのイメージ崩さない範囲で「こんな曲も作ってたんですよ」みたいな 前言撤回
オフィシャルの発表見たら結構ムチャクチャだったので予約するw キャロルキングのYou've Got a Friendのパロディだと気づいたのは俺だけかな 2023年3月21日発売 大滝詠一最新作の収録曲公開!!
『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』
2023年03月21日(火)発売
https://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/549715 >>244
作詞は糸井重里ってことはその曲とあの歌詞を組み合わせた…? 頑張れば愛…
入ってて欲しかった
修復不可だったのだろうか… ビックリマン音頭も収録されるのね
これ聴きたかったわ あの娘に御用心もゴーゴーナイアガラにあるんだが
ジュリーが歌ってたテンポいいVerなら嬉しいが ■Disc-2 NIAGARA ONDO BOOK (収録曲は変更になる可能性がございます)
収録曲は変更になる可能性がございますってなんだよ
来月発売なのに 『大滝詠一に恋をして。』
【著者】ペン編集部 編
【発行】CCCメディアハウス
【予価】1,980円(税込み)※予価の為、価格が変更する場合がございます。
【発送時期】2023/03/25
色彩感覚と洗練された都市風景を描いた、日本独自のポップス。
その源流となる、稀代のシンガーの素顔に迫る。
カラフルな色彩感覚で、洗練された都市情景を描きながら、センチメンタルな
愁いを含んだ日本独自の“シティポップ”。近年、海外でも支持されている
が、その源流こそが、稀代のシンガー・大滝詠一である。
時代を超えて愛される大滝の楽曲は、どのように誕生したのか?
大滝と同時代を疾走した盟友、関係者の証言をもとに素顔を追う。
語り継ぐべき文化遺産を、いまこそ聴き尽くそう。
『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』&アナログ盤『大瀧詠一 乗合馬車
(Omnibus)50th Anniversary Edition』発売を記念して、大反響のPen「大滝
詠一に恋をして。」(2021年4月1日号)を増補・アップデートの完全保存版!!
▼目次
1. 2つの新譜
2. 大滝詠一の人生を振り返る
3. 大滝詠一のアルバム
4. 大滝詠一のサウンドの原点
5. 大滝詠一とはっぴいえんど
6. 大滝詠一への愛を語れ!
7. 大滝詠一に影響を受けた、次世代たち スリラー音頭がマイケル側からNG出されかねないとかあるんじゃない >>263
BLACK BOOKで発売されたこともあるから、そこはイケるんじゃない? 鈴木慶一とのユニットを知らないのだが鈴木慶一がボーカルなのかな? ゆうがたフレンド、糸井重里が作詞だからムーンライダーズと同じだね。
本家はメンバー全員が同じ歌詞にメロディーつけてコンペして白井良明の曲が採用されたけど、同時に大滝詠一にも依頼してたのかもね。
それか大滝詠一が先でボツにしたからムーンライダーズが歌詞だけ拾ったのかも。 大滝さん亡くなってからのジャケットデザインは全部酷いな
ワークショップmu!風にフォトショで一晩で作った感じ そもそも自分で稼げなくて
嫁の親の広い意味での遺産に縋って生きてる時点でロクでもない >>269
ウータン(中山泰)も死んじゃったしなあ
永井博はロンバケ路線しか無理だろうし 糸井 重里@itoi_shigesato 2017年2月12日
何年か前に大瀧詠一さんと仕事したとき、ぼくは、「お役に立ちたいっていう感じって、たいていの人にあるじゃない。あれを歌にできないかなぁ」と提案して、
大瀧さんも「いいねー」と大賛成して、そういう歌をつくった。タイトルも「お役立ちたい」だった。プロデューサーにウケなくて、引き上げた。 >>272
高信太郎がいるじゃないか
音頭ならこの人 ジャケットちゃんとデザインしてくれて
良いと思ったけどね
例の種明かし写真が手抜きでそのまま使われると思ってたから
メガジャケ付きで注文し直そうか悩むくらい嬉しい disc2は曲数多いけど
全部入るってことだよな
18曲もあるけど こんなの買う金と聴く時間があるならスペクターとかバカラックをサブスクで聴いた方が大滝さん喜ぶよな 長年支えてくれた奥さんに金渡さないと
取り巻きはちょっとあれだけどさ 大滝の娘婿の坂口修が書いたバカラックの追悼記事が新聞に載ってた
こいつがナイアガラエンタープライズの代表なのか >>280
元々バカラック研究家としての方が先だから
ナイアガラ関連は後から >>281
そうなのか それで分かった
大滝詠一のアーカイブにはそれほど思い入れなさそうだもんな
あくまで商売のためって感じがする そんなやつが代表をやってるのか
ナイアガラ愛のカケラも無さそう バカラックを研究するレベルにアメリカンポップス聴いていた人なんだから
普通に大滝詠一は聞いていたと思うけどね
むしろ「ナイアガラ愛」ある奴が大滝さんの娘に近付くという方がどんな下心あるのかと疑うわ 全く音楽興味無い人とくっついてたら遺品捨てられたかも知れんからそれよりはマシだと思うしかない ドルオタの思考と同じなんだよなw
コイツらの推しは大滝きゅんw NOVELTY SONG BOOKって大瀧さんが歌ってるのが入ってるの? とりあえずホルモン小唄の大滝版音源が現存してたので安心 ホルモン小唄はBSデジタルのスピーチバルーンでかけたことがあるけどあの番組誰か聴いてたんだろうか 達郎のANNで師匠とデュエットのMr. Blue流してたね 大滝詠一の妻について
[ChatGPTの回答]
大滝詠一の妻は、大滝詠子(おおたきえいこ)さんです。
大滝詠子さんは、大滝詠一と出会ったのは彼が高校生の頃で、当時は大滝が在籍して
いたバンド「ザ・テンプターズ」のファンだったそうです。その後、大滝がソロ活動を始めた頃に
再び出会い、1976年に結婚しました。
大滝詠子さんは、夫である大滝詠一の音楽活動に深く関わっており、彼の楽曲の作詞を
手がけたこともあります。また、彼のファンクラブ「ECHOES」の運営を担当していたこともあ
り、夫妻でファンとの交流を楽しんでいました。
大滝詠一が1988年に急逝した後も、大滝詠子さんは彼の音楽を守り続けており、彼の遺
作のリリースや、彼の楽曲を取り上げたトリビュートライブの開催などに尽力しています。ま
た、夫妻の愛を描いた小説「愛と微笑と花のこころ」を出版するなど、彼女自身も作家とし
ての活動も行っています。 山下達郎と杉真理との関係について
[ChatGPTの回答]
山下達郎と杉真理は、ともに日本の音楽界で活躍したシンガーソングライターであり、プライ
ベートでも交流がありました。
1970年代後半から1980年代にかけて、山下達郎は「クリスマス・イブ」や「RIDE ON
TIME」などのヒット曲を生み出し、一方の杉真理も「翳りゆく部屋」や「渚のアデリーヌ」など
の人気曲をリリースしました。
二人が出会ったのは、1970年代後半に杉真理が所属していた音楽プロダクションが、山
下達郎の作詞・作曲の提供を受けたことがきっかけでした。その後、二人は仕事の関係か
ら親交を深め、山下達郎は杉真理の楽曲制作にも携わっています。
また、1980年代に入ってからは、二人は恋愛関係になり、1981年には結婚しました。しか
し、1991年に二人は離婚しています。それでも、二人の音楽的な交流は続き、山下達郎
は杉真理の楽曲制作にも携わっています。また、杉真理が2004年に亡くなった際には、山
下達郎は追悼コメントを発表しています。 大滝さんがキーボードを務めたミカバンドの英国ツアー最高にかっこいいな ムーンライダーズのゆうがたフレンドは
メンバー全員で曲書いて、白井良明氏のが
最も良かったから最終的に採用されたはず、
でも、それもあんまり良い出来じゃないんで
あんまり期待出来ないと思う。
話は変わりますが、ムーンライダーズの
マニアはメンバーのソロワーク含めて
大量にリリースされまくってんの
買ってたら、大変なことになるんだけど
着いてい行けるんでしょうかね?
ナイアガラなんて可愛いものです。 大滝もバカラックも死んだ途端聴き出す馬鹿の餌食だなw >>301
お前はバッハやベートーヴェンを生前から聴いたり夏目漱石や太宰治を生前から読んでたの? >>302
なんでも死んでから聴き出すミーハー馬鹿乙w ロンバケの頃は生まれてなかった世代が後追いで聞き始めたってのもいるだろう 大瀧さんも自分が生まれる前の日本やアメリカの音楽を探究してたし
それがポップス伝に繋がる訳で 大滝さんがイギリスポップス伝をやるくらいの知識があったら良かった 細野さん、達郎、坂本龍一みたいに音楽的な才能はなかった人。 ロンバケ、イーチタイム、幸せな結末
3枚もミリオンだしてるのに才能がないとかないから ミリオンなんてくだらない。才能はない。ロンバケで終わった人だよ 風立ちぬ、探偵物語、冬のリビエラ、熱き心に、怪盗ルビィ、幸せな結末で終わった人
その後のポップスターを自分で歌ってるバージョン出るんだな
どんなもんだろ >>312
そんだけ当ててりゃあ充分だろw
少なくとも今のAdoとかよりは何十年後も残ると思うけどね >>307
そもそもブリティッシュポップス伝をやろうとしてたんだけど
それをやるにはどうしてもアメリカから先にやらなくちゃいけないから
アメリカンポップス伝をやったんだよ いよいよブリティッシュ…ってとこでなくなったんだっけ 師匠のいちご畑で捕まえて(くしゃみ入り)が聴けるの? >>316
Road to A Long vacation の中に
がんばれば愛の紹介がある
そこで本人が歌うDEMOがあるのだが
リズムボックスの音が何故かデカいのだ
大滝本人も何故か…と言っていた 高橋幸宏の追悼番組でミカバンドのライブ映像が流れて加藤ミカの歌唱シーンを初めて見れたわ
エロいなこの女 ゆとり観察してると死亡をきっかけに音楽聴き出すのがよくわかるw >>319
うるせー童貞
ママの乳首吸ってろバカ🤡 死んでから大滝と高橋とミカバンド聴き出したいつもの後追いゆとり
バカラックも死んでから >>302
なんでも死んでから聴くんじゃなく死ぬ前から聴く努力をしよう ゆとり世代ってもう30超えてるだろ、今の若者はZ世代とかだろ >>314
ポップスの歴史の語り部としてもっといきてほしかったな 多羅尾伴内楽團vol.2、DEBUT、それからEACH TIMEと大滝さんを支えた方でした
早すぎるよ >>329
多羅尾2聞いた最初、なぜかハワイのショッピングモールがイメージに出てきた アメリカンポップスでもないし何をしたかったのか多羅尾伴内 ロンバケ以降のインストゥルメンタル量産もお腹いっぱいだったけど
シングアロンバケとソングブックと多すぎて 多羅尾はボーカル入りのカヴァーアルバムだったらもっと売れてたろうに
コロムビア期は歌手の顔を出さないって変な縛りがなければなあ ビーチタイムロングの独自性って
Bachelor Girlのフェードアウトなしが聴ける
…ってぐらいしかないような気がする
他なんかあるかな? 幸せな結末の後にボーカル入りの多羅尾をニューアルバムとして出せば、かなり売れただろうね 岡田徹氏が亡くなり、久々にムーンライダーズ
聴きまくってますが、改めて名作だらけですね。
音楽性も保守的な山下達郎氏なんかより
超リベラルでナイアガラに近い感じがしてきた。
細かい効果音に対する異様なこだわりとかも。
何でこのクオリティーで売れなかったんだろう。 結構本気でキモいからだと思う
風通しが悪いというかさ
慶一のボーカルもバックの過剰なサウンドも
大滝も顔はキモいけどボーカルはbreezeが吹き抜けたから売れた ムーンライダーズは一度大瀧氏にプロデュースされるべきだったのでは 確かにムーンライダーズはキモいですね。
タイトルとかもなんじゃコレってのばかりだし。
そこはコロンビア時代のナイアガラに通じる
大滝氏もソニーでイメチェンしたから
大ヒットしたけど、クオリティーは
コロンビア時代の方が高かったと私は思いますけど。 さすがにロンバケよりクオリティーが高いは言い過ぎ
ロックンロールお年玉が最高傑作だけどね >>345
ても断ってたんだよな
君達はマヒナスターズになれるか?って大滝さんに問われて
それは無理…ってなったとか 先週、古い8mmビデオテープが出てきた
壊れたハンディカムに詰まったままのテープを救出
壊れてるとはいえ、思い入れあるカメラを分解したくなくて
ずっと現状保存していたのだけど、覚悟を決めて解体
なんだろう、えっちぃなのだとヤバいなと
こっそり独りで確認してみた
レッツオンダゲンをBGMにオープンカーで
夜の街を流してるご機嫌な動画だった
これはこれで見せられない 昔ムーンライダーズの「青空百景」が名盤だと本か何かで読んで買ったんだが正直なんつーか良いのか悪いのかピンとこなかった
今聴いてもそれは変わらないと思ってる
多分自分には合わないんだろうな 大滝とムーンライダーズどっちもよく聞くけど
ムーンライダーズって6人が全く違う個性を持っているのに、同じ方角に向かってトチ狂って突き進んでいるところがある
そのせいか一曲ずつ聴いてもまとめて聴いてもつかみどころがない
大滝はこねくり回して収斂するけど
ムーンライダーズは発散していくような感じ バンドとソロの違いだろうね
ライダーズは全員作詞作曲できるからね
個人的にはかしぶち哲郎が好きだった ムーンライダーズもオリジナルメンバー
はもう4人になってしまいましたね、
6人の時ライブ見といて良かった、
渋谷のccレモンホール
そのパンフで大滝さんがムーンライダーズ
絶賛してたのには驚きましたね、
当時は両者は何の繋がりも無いと思ってたんで
もう15年以上前です、もうアラフィフです(笑) 大滝氏は鈴木慶一に対して結構きびしい事言ってたような記憶ある 50代半ばのジジイだけど、ロンバケど真ん中世代です。ロンバケは中学3年くらいにどハマりし、歌謡曲とはまた違う、テレビでは流れない大人の音楽だと思ったwそしてこんなセンスの良い人が日本にいたんだとびっくりしたのを覚えてます。あれから40年wビートルズとかその年代の音楽を掘り下げていく中、大滝詠一さんは色々なオールディーズの曲からワンフレーズづつ拝借してる事に気付いてしまい、ちょっと冷めてしまった今日この頃です。 自分は50
小学生のときにロートのCMでなんとなく知った。いいなあと思ってた
近所に遊びに行ったとき、兄ちゃん、ロンバケをかけながら洗車していた
アイドル歌手のように歌番組ではかからない曲だったから
CMのためのフレーズだと思ってたから、ひとつのちゃんとした曲
アルバムという何曲かのかたまりになってる、というのもこれで知った
家にはラジオだけ、テープの再生機はなかった
拓郎、ダンシングオールナイト、シャネルズなんかもあったかな
音楽に芽生えた最初の出来事
ちなみにそこのおじさんに車乗せてもらったときに聴いたのは
五輪真弓、恋人よ、プレーヤーはロンサムカーボーイ
そのときのBASS/Treble設定がなぜか頭に焼き付いて
今でもとりあえずは自分のデフォルト
長文失礼 >歌謡曲とはまた違う、テレビでは流れない大人の音楽だと
同じです
芸能じゃないジャンルを知った入口 >オールディーズの曲からワンフレーズづつ拝借してる事に気付いてしまい、ちょっと冷めてしまった今日この頃です
自分はそれを知って、それを幹にして時代の遡上が始まりました
今でも続く宝探しみたいな、ポイントだらけのオリエンテーリングな気分
いい意味で、良いフレーズばかり混ぜ混ぜしたパッチワークなんですよね
ボロ切れじゃない、上質な生地を寄せ集めたパッチワーク
厳選の和洋折衷な高級素材を煮込んだ闇鍋、ウォールオブサウンドという餡掛けで仕上げ
昼呑み楽しい ロンバケで初めて大滝詠一を知り、過去のアルバムも聴いてみようと思い、ジャケットを色々見てみる。なんか古き良きアメリカの匂いのしそうなジャケットばかり。よし、とりあえず「ナイアガラカレンダー」というアルバムを買ってみた。あれ、カナヅチ君?赤坂マンション?イメージと違うwなんでコミックソングばかりなん?こっちはロンバケみたいな感触のアメリカっぽい?リゾートっぽい?のを期待してたのに。でも色々調べていくと、むしろこっちが本職で、ロンバケが異色作だと気付く。 師匠は佐野四郎にも演技について厳しいことを言ってたぞ
師匠は普段はやわらかい言い方してやさしそうに感じるが鬼に変身して
松田聖子にも嫌われる人格になるんだぞ 注文が細かい
しかもしつこい
山田邦子へのアンアン小唄歌唱指導は伝説 鈴木茂にも「これパクったよな?」としつこくしつこくしつこーく絡んでた所細野に
「茂はロック野郎なんだ。あの曲からパクるわけないだろ」と助け船出された話が好き ノベルティとDiaryOneを注文した
今ならタワレコ20%ぐらい割引 アマゾンでレコードサイズのジャケットがつく奴予約した >>368
茂の自叙伝みてみ
なかなかいいぞ
はっぴーえんどの解散にいたる経緯が茂目線で書かれてるし そういえばまだ読んでないなあの自伝
表紙がそそられなくてパスしてた
今度読もうかな なお半分はギター写真と自慢話
バンドワゴンははっぴーえんどのアルバム3枚より売れたんだと
あの話も当然掲載されてる 細野、松本、大滝はもう腹いっぱい
鈴木をこれからは盛り上げてあげて >>368
ゲルシーも内心「アンタに言われたくないわ!」と言いたかったろうな 茂は大滝さんの名前使ったライブ何回やれば気が済むんだ ミュージシャンには定年も退職金も無いからな
税金じゃないから嫌だったら金払わなきゃいいだけ 大滝っぽい歌い方だから茂の大滝カバーはいい感じよ
はっぴいえんどのサードはどっちが茂か大滝か分からなかったもんじゃ わかる。最近ライブで聴いたけど、レジェンドのギターが聴けて感動した一方で、歌がちょっと…ってなったな。 バラードやりたいというならボイトレは受けたほうがいいかも知れない ホワイトクリスマスが悲惨だった。鼻穴を広げて音程を首の上げ下げで調整するから、悪いけど馬みたいだった。 東野幸治 高橋幸宏さん追悼番組のレジェンド集結映像に驚き「BBCの映像が凄い。50年前?」
>国内外の音楽に造詣の深い東野は、約半世紀前の映像に驚き。「高橋幸宏さんの追悼番組。サディスティックミカバンドのBBCの映像が凄い。50年前?ギター弾いてるの高中正義さん?加藤和彦さん?キーボード弾いてるの大瀧詠一さん?」。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/16/kiji/20230216s00041000719000c.html
今更だが
あげてる名前の内一人でも本当に聴いていればKBが大滝なんて思わない
何に驚いてるんだろう 「テレビ」で見知った名前がいっぱい出てるから?
薄っぺらいな~何も信用できないわこいつ ダイノジ以下だろ
一切CDレコード聴いてないだろうなYMOも >>385
東野なんて維新太鼓持ち吉本芸人どうでも良い
こたつ記事もどうでも良い ミカバンドに大瀧さんがいるわけないだろ
東野の世代はYMOだろ てかキーボード弾けたんかな
松田聖子がレコーディングに行ったら
大瀧詠一がピアノに座って待っていたなんて言ってたけど ミカバンドがどーたら以前に大滝詠一がステージでキーボード弾いてるわけねーし >>388
弾けるとは言えないレベルでは弾けた
大滝は基本的にプレイヤーの才能ないよアレ >>388
ゴーゴーナイアガラで一人多重の曲あるし一通り楽器は出来たはず
ただ周りが腕利き揃いだしシンガーソングライター志向じゃなかったから基本的には楽器は他に任せたんでしょ プレーヤーとしての最後は針切りじいさんのロックンロールか
うれしい予感に達郎や青純やたま使ったら予算不足で針切りの方はドラマー「イーハトーブ田五三九」に つーか学生時代はドラムをたしなんでたらしいけど、はっぴいえんど結成する事になったんで3ヶ月特訓してアコギ弾けるようになったって何かで読んだな まあ上手さを求めちゃいかんよな
ドラムもリズムがヨレヨレだし アコギの弾き語りデモとかすごく好きだけどな
ああいうシンプルな表現に全く興味なかったのが惜しまれる 茂さんの大滝カバーは絶品だよ
大滝より良いかも知れん 思うんだけど世間的にもはや
達郎のがマニアックな音楽と化してないか >>402
ポセイドン石川のせいか達郎の声聞くとモノマネに聞こえる 20年以上まえ
早朝のテレビ番組で再結成ブームのニュース取り上げてるとき
コメンテーターが「僕はビートルズに再結成してほしいですね」て言って
周りの女子アナが「マニアックですねえ」って答えてた NHKが朝の放送でロンバケまでシティポップにしちゃったよ バカなのかな よく知らない人はストリングスアレンジから何から全部大瀧詠一がやってると思ってる
まさか口伝えでベーシックトラック録音しているなんて思いもよらないだろうね? 大滝の功績なんて微々たるものなのにね
よくいる10年ちょいで引退した歌手なだけなのに >>414
70年代ノベルティ系が本来の骨組みで
それにストリングやSEで肉盛り
MIXで整形
でも一般にいうパクりとは少し違う
パクりを一旦ばらして組んでオリジナルに改編してしまう、みたいな
薄切りにしただけのポテトチップスじゃなく一回練り直したチップスター、みたいな >>412
wikipediaによると大滝詠一も松田聖子もシティポップ >>414
口伝えでレコーディングってすごいよな
クラシック畑の人は楽譜ないと弾けないよ >>418
Wikipedia先生によると7、80年代に流行ったポップスで
田舎者が聞いてなさそうなものをシティポップと言うんだってw
当時の田舎者は演歌とかフォーク聴いてそうだしな そういえば1945年生まれのじいちゃんは演歌歌謡で1955年生まれの近所のおじさんは拓郎あたりのフォーク引きずりながらのポップスなんだけど
比較的大きく思えるその転換期はどの辺なんだろう
生活環境にもよるだろうけどビートルズ前後なのかな >>419
その口伝えを譜面に起こしてアレンジしてたのが達郎や井上鑑 「ビャービャッピャピャーッってホーンが入ってビューイイイインってストリングスが乗って盛り上がるわけ。分かるだろ?じゃあとヨロシク!」 おかず、なんかタカタかとかあるよ
ワンツースリーフォー ぶるりーん♪
みたいな >>423
さむらごうちさんは仕様書あっただけ偉いのかも ドリカムもヴォーカルが楽譜がかけないから折れ線グラフで
こういう曲かけと指示してたらしいぞ
中学で作曲の宿題だされて出さなかったけどちゃんと音楽の
勉強してる子は楽譜かけるもんなの? 大滝詠一と言えば、「タッタッタッタータタタタタ」を多様するイメージw >>429
うんもちろん美術とった
歌しか興味はない まあ今はパソコンで適当に音符をマウスで置けば、楽譜を出力してくれるけどな
鍵盤叩くと音符になるやつも… でもクラシック畑のポピュラー音楽って全然つまらなかったりするんだよなぁ三枝成彰とかさ
譜面読めれば良い曲が作れるって訳でもない
ビートルズだってアレンジの譜面起こせたのはジョージ・マーティンだけだしな >>432
大瀧のアレンジやってた前田憲男さんはジャズ畑出身で作編曲は独学、それでいてクラ畑からも評価高かった人
スティービーワンダーやこの前亡くなったバカラックは基礎をしっかり習ってます
結局人それぞれ、大瀧詠一の場合作品にするにははかなりの部分他者からの助けが必要だったってだけよ >>433
大滝詠一の場合、洋楽の知識が豊富だったから「この曲は〇〇(アーティスト)の〇〇っていう曲のサビのあの感じで」っていう伝え方が多かったんじゃないかな あくまで想像だけど セッションに参加するプレイヤーにレコード渡して「明日までにこの曲のこの部分とこの曲のこの部分コピーしといてネ★」
これが大瀧流 ちょっと作曲家としては桑田以下に思えてきた
桑田はラジカセで鼻歌吹き込んで譜面起こしやってもらってたらしいけど、このレコードのあそこをなんて他人任せすぎんか? 知識としても宮治氏が抜き出てると感じる。その道のプロだし
方向性とかは違うだろうから一概の比較はできないけど >>436
スタジオミュージシャンのアドリブも多いだろうね。合奏会、みたいな
それにしても天然色のあの合奏を少ない回数で合わせられる物なんだね
NHKのど自慢で演奏してるミュージシャンの技術見れば
プロならそれぐらい当然なのかもなと思える面もあるけれど >>438
超一流のミュージシャンを高いギャラ払って集めたのはリテイクを極力少なくするという理由もあっただろうな いくら何でもイメージだけであそこまで揃わんでしょ
それで済むなら大滝第二、第三世代がワラワラ居るはず
この辺もっと生き残った当事者たちの情報がほしいね >>440
プリプリの青純ドラムなんか有名ですね
ミステイクで録り直し続くコストより一流を使う方が安いのだろう
のど自慢のプロすごいな。淡々と完璧に演奏する。それがプロなんだろうけど でもその演奏者の組み合わせあってのあの絶妙なロンバケが仕上がったというのは
40thのウェンズデイのテイク違いを聴くだけでも明らか >>433
大瀧さんの憧れだった萩原哲晶さんは東京芸大出身だしな >>443
20代で入門仕立てでわかりません
テイク違いについて詳しく 81~83年あたり
ひょうきん族の裏 日テレで1時間半か2時間のお笑い番組がレギュラーでやってて
ゲストのトニー谷が出てくる芸人の合否を決める企画してた
(コンテストというほどではない)
とんねるずのネタに不合格を出すと
会場のファンからブーイングが飛び
「じゃあ合格でいいよ!合格!」と切れた回を大瀧さんは録画してんだろうか?
(とんねるずが気まずそうにしてた) ロンバケへの道を聴くと普通にギター弾き語りで作曲してるから
擬音で曲を説明は嘘だろう
楽器が全く出来なかったジョー・ミークに憧れてたから、大瀧本人が嘘情報を流してた可能性もある エイプリルフールなんてバンドを作っちゃうのはちょっと 笑瓶ちゃんも66だし、大動脈解離はその辺が鬼門なのか? >>451
楽曲の骨格はギター弾き語り
アレンジは口三味線 & 参考音源参照
大滝さんが韜晦して言っている訳じゃなくて
実際にそれで伝えられて演奏していたセッションマン達が言っている事だから本当だろう >>361
俺はオールディーズから大滝詠一に入ったのでむしろ引用見つけることに面白さを感じる オタクによるオタクのためのオタク音楽ですわ
チー牛専用音楽といえよう 大瀧詠一自身がヲタクだからな
従ってナイアガラファンには近親憎悪なわけです、自分見てるようなもんだから 大滝さんって細野さん以外のYMOメンバーとの交流ってあったんだろうか? 坂本とは一回ラジオやったよね
ほぼ初めて話すとか言ってたような 坂本は芸能界の本格デビューが大瀧のアルバムだろ
大瀧のライブにキーボードで同行してたりする
大瀧を介して細野と知り合って、そこからYMOだから トライアングル1とゴーゴーナイアガラは教授大活躍の2枚
すぐに売れたからその2枚しか参加しなかったけど
その頃やったライブで教授が風邪ひいて矢野(当時鈴木)顕子が代演したのが矢野とのほぼ唯一の接点みたい(本人は忘れてた) 誰かに大滝さんの本知ってる?言われて知らないって言ってた坂本さん 「暑さのせい」とはファーストのアウトテイク「あつさのせい(もうメロメロ編)」ってやつですかね
ゴー!ゴー!ナイアガラで一度かかったらしい歌詞違い、アレンジ違いもの >>473
ありがとう
ずっとCD化を待望してて、たまにネットで調べてたからありがたい
ソニーミュージックショップ限定なんかね >>465
1975年、大学院在学中に新宿ゴールデン街で意気投合したという友部正人の『誰もぼくの絵を描けないだろう』にピアノで参加。スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。 ゆうがたフレンド、ムーンライダーズの曲のメロディー違いだね。
大滝バージョンの方が歌詞に合ってるな。 Reader Storeか
Kindleで読めないのかな レココレの今月号の特集はやっぱり大滝詠一の新作?なのかな 毎年そうだもんな ポップンガールヒデキのCD発売してるの教えて
くれた人ありがとう、昨晩ソニーから届いて
ナイアガラーとしてSTAX(もちろん安物)で
聴きました。いかにも80年代ポップスって感じ
でした。
多分、生産数少ないと思うんで、欲しい人は
早めに買っといた方がいいですよ、変なプレミア
付く前に。 youtubeにうpされてるアルバム
音質にうるさくない俺でも気になる
どんなプレイヤーで再生してんだ
当時のLPがこのままだったんかな つじあやのが、昨日の夜のプレイリストで大滝さん選んでた。会ったエピソードも話してた。らじるらじるで再放送聴ける。 486はポップンガールヒデキな
音量が小さいだけか [official] 「NIAGARA ROCK’N’ ROLL ONDO」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=uTByfWu94_c >>485
はいはいわかったわかったありがとうありがとう >>499
音的に97年のリハビリセッションっぽいな
リハビリセッション既発のも含めてCD化しないかな [official] 「ゆうがたフレンド (USEFUL SONG)/大滝詠一と鈴木慶一(冗談ぢゃねーやーず)」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』
https://www.youtube.com/watch?v=n0maHRpaUps 歌詞違いのナイアガラ音頭本人バージョンとは
これまた貴重な ひょっとしてロックンロール音頭って
これと同じ音源?
つべのXV3XyPVaUZIってやつ >>502
おそらく78年の「NIAGARA CONCERT '78」(7.26中野サンプラザ / 8.4大阪厚生年金会館)のライブ音源でしょう
セットリストでは、第1部 1曲目が「 Niagara Rock'n' Roll Ondo」になってる [official] 「ポップスター」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=f1YAuBx8FiM >>511
そのうちその例えの雑巾を細切れにして売り出しそう
使ってたヘッドホンの線10cm分とか、卓のつまみとか ワシらのアイドル、大滝詠一クンの商売もこれにて終了じゃ
長い間のご愛顧ありがとうじゃで ビートルズみたく、まだまだリマスター商法で搾取するよ! [official] 「うなずきマーチ」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=Q_VZhhwT9y4 なんだか自分に置き換えてみると、清書図面を描く前のメモや粗書きを
知らないところで晒されてるようで複雑気分 こいつ、CADじゃない手書き図面の字が読めねぇw
みたいな 乗合馬車のレコ-ドもでるけどもはやコアなファンしか買わないだろw
誰が師匠の写真見たいんだ? 聞きたいのは師匠の歌う曲だよ >>522
うんうん、そうだね…
独り語りしただけだもんね…
いいと思うよ… よくネタが尽きないで出してくるよね毎年
実はAIで作った大滝さんふうのなにかなのかもしれん >>524
以前より噂があったりした美味しいところはかなり出たような気がする
ヘッドホンコンサートはまだしばらくは温存するんだろうな
トリに残しとくかな >>521
お前に師匠と言われる筋合いは無い(大滝) >>513
昔、グラビア♀が身に着けた水着を細切れにしてプレゼントとかあったな ヘッドフォンコンサートなんかより極秘に制作してた未発表曲オンリーのニューアルバム出して欲しい >>527
コロナ黎明期に水着で作ったマスクとかがあって
ネタになるかなって衝動で買ってみたら
よく見たら水着素材で作ったマスクだった >>528
実はそんなもの無いかもよ
期待は失望の母である
↑のマスクの件も 設計図さえ残ってたら今ならAI大滝詠一で作品を完成させることもできるのにな AI大滝詠一とAI山下達郎が新春から語れるようになれば
それがAI元年 [official] 「いちご畑でつかまえて」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=VxfeCmcKFxE >>534
カウントダウンの代わりに毎日サンプルあげてるんだね
うなずきマーチだけ好き
いちご畑は松田聖子Verがいい流石に 何にせよ、あと1週間よ
Best Always以降、ほぼ毎年何かしら未発表曲出てくれてるんだし
そこは感謝してもいいんでないの? 今回出るアルバム2曲もいわくつきのあるんだね
アレンジしまくった方を聖子に歌わせたりジュリーに歌わせたテスト分を収録したり
大瀧さんドジっ子過ぎるわ
あの時代いろいろゆるいのはわかるが確認しないの? [official] 「暑さのせい」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=ystdBnrmrAw 暑さのせいファーストとちがって退屈な雰囲気がする
ファーストは捨て曲ないもんなぁ
やっぱアレンジ前よりオリジナルが神 大滝詠一関連作品の未配信アイテムが3/21より遂にサブスク解禁!!
大滝詠一関連作品の中で、まだ未配信だった貴重なアイテムが、2023年3月21日より音楽ストリーミング配信されることが決定致しました。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/EiichiOhtaki/info/550558 『LET'S ONDO AGAIN』
『多羅尾伴内楽團Vol.1』
『多羅尾伴内楽團Vol.2』
『NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-』
『夢で逢えたら (1997 Original Album+Single)』
『夢で逢えたら (ONKIO HAUS MIX)』
『夢で逢えたら (1986 MIX)』
『夢で逢えたら (Rarities)』
『A LONG VACATION SESSIONS』
『EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE Vol.2』
『NIAGARA FALL STARS '81 Remix Special』
『Niagara Rarities Special』
『大瀧詠一 乗合馬車 (Omnibus) 50th Anniversary Edition』 コレクター気性にとってサブスクという権利だけ得るというのは妥当なのだろうか サブスクはコレクター気質を満足させる事は出来ないけど買わずにかなりの曲を聴けるのは凄い
試聴気質は満足出来るのかも ビートルズのアンソロジーの時もだけど配信限定で未発表曲をボートラに追加するのは萎えるんだよな そうだね CMは入ってないね あとRoad to A LONG VACATIONも入ってないね とか言ってたら
再来年もなんか出してくれるかなと思って 2025年
SONGS 50th
NIAGARA MOON 50th 大滝詠一さんって存命中もリマスター大好きだったでしょ?ロンバケ何回リマスターした?でも信者は買うじゃない。ビートルズもそう。最近だとrevolver(あれはリミックスか)とか。だから今回の音源も数年後にリマスターして売り出されるよ。 タツローフロムナイアガラが出るとは思わなかったよなw デレク・アンド・ザ・ドミノスのドラマー ジム・ゴードン死去
https://amass.jp/165267/ ボビーコールドウェルも亡くなったしな
何が起きているのか [official] 「ピンク・レディー」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=riJGYeSu_ZM >>561
何がって、そりゃ寿命が来てるんですよ
皆さん高齢者だし 大滝作曲のピンクレディーと都倉俊一作曲の河原の石川五右衛門を聴くと作曲能力の差がヤバいな 大滝さんはピンクレディをパロった曲を作ってたからCMタイアップ曲の「熱き心に」の話が来たときに作詞家の阿久悠と組む事に相当ビビっていて最後まで松本隆にして欲しいとゴネてたらしいw 何かで読んだ記憶では
この曲は松本君の詞では弱々しい
阿久悠氏のような力強さが必要
とか書いてあったような 熱き心にも快盗ルビイもスタッフは松本隆かなと思ったら別の人を起用してビックリしたとか言ってたような
松本もドラッグレースの詞を書いてた頃に二人のコラボに限界を感じ離れてもお互い頑張ろうなというメッセージを込めたと風街図鑑のライナーに書いてる
二人ともイーチタイムで最後という空気を感じてたみたい 歌詞から曲つくるからね
そりゃ隆から切られたら曲打ち止めになるわ >>570
うろ覚えだけど、「松本隆の共作者はたくさんいるが、大滝詠一の共作者は松本隆ただ一人である」と大滝本人が言ってたような [official] 「消防署の火事」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=cC9J1S7T_R4 ChatGPTに指切りの歌詞を入力したら
この歌詞は、日本のバンドであるスピッツの「指切り」によるものです
こんなこと言いやがった マツタカに詞を書いて貰えなくなったから曲出さなくなったんじゃないの ロンバケみたいな曲先だと、松本が曲に合わせて口ずさみながら作詞する事になる
つまり歌い方を松本が決めていたという事
これは松本にとっても思い入れの強い曲になるだろうけど負担も大きい
同時期のロンバケとあなただけI love youじゃ、全然言葉の乗せ方が違うもんね
イーチタイムで詞先か曲先かで揉めたんじゃないかと予想する シベリア鉄道で「君は近視」という歌詞だけはどうしても違和感があります。歌の歌詞として相応しくない単語のチョイスと言うか・・・。 たしかに子供の頃聞いて、「キンシ」が近親とは連想しなかった
禁止?それともわかりにくい発声でうまく聞き取れてない?と
なので勝手に替え歌「君はキンシ マサムネを 読み取れない」なんて適当に タワーレコードのサイトによると
とんねるずの「ゆうがたフレンド」が収録されるらしい 今回は未発表曲多めだから買うかな
お布施だと思って [official] 「ホルモン小唄~元気でチャチャチャ」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=F5Rczldse8s 軋まれて眼差しを読み取れない。 近視とは知らなんだ。
変な歌い回しだと思ってたが 桂きん枝じゃないんだ
ずいぶん変わった女の趣味した男だと思ってた >>589
TVかラジオか関西では結構CMやってました
親の聞くナイター中継だったと思う 松本隆レベルの文学的な歌詞を作れた人って小椋佳くらいかな あとは岡本おさみくらいか 君がそれしか知らないってだけじゃないの?
何百何千の作詞家の作品読み比べてみてそう言ってるの? ホルモン小唄いいな
ティンパンとやってるだけにムーンの空気感出てる
よくこれ今まで出さずに取っといたのが不思議
熱き心にのB面にすれば良かったのに [official] 「あの娘に御用心」from『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK』2023.03.21 Release
https://www.youtube.com/watch?v=9XVS4hTbFZQ アマゾンからクレカ引き落としされてて明日届けるって連絡あった >>597
花咲かじーさんジャケットのアルバムにも収録されてたけど断然こっちの方がいいな
コ-ラスあるし
達郎と師匠の2人のコーラスかな
心を奪われる前にの当たり呂律回ってない気がする このバージョンはティン・パン・アレイで録ったやつでしょ
細野松任谷鈴木でセッションしたのに林のドラムを後のせした変則的な編成だけど 演奏井上孝之バンドかと思ってたわ
細野晴臣(ベース)、鈴木茂(ギター)、林立夫(ドラムス)、大滝詠一(コーラス)、山下達郎(コーラス)か
キーボードは吉野じゃないんだ ジュリーバージョンと同じアレンジだな
オケは違うんだろうか? 情けない話だけどフィル・スペクターのウォールサウンドがどのように作られてたのかわからない
リズム隊などを2名編成にしてエコーを調節してとかそんな話じゃないんだよね テイクを重ねる分厚い音の壁が出来上がる、よくエコーといわれるけど多重録音によるもの フィル・スペクターと言えば、バックで16を刻むカスタネット?の音のイメージ スペクターはモノラルでガッツのある音にこだわってたけど大瀧さんはステレオでそれが出来るかを実験し続けた
夢で逢えたら辺りでスペクターサウンド自体の再現はある程度出来てたけど多羅尾伴内楽團以降はエコーの問題や多人数録音(デビューやオンドアゲン)に取り組む
コロムビア終了後はCMや提供曲で更に深化させ、吉田保の参加もあり試行錯誤の末やっと君は天然色で結実するって感じか フィルのフォロワーは金ない技術ないから多重録音とエコーでウォールサウンド産み出してるの多いよな 大滝はフィルスペクターの耳コピを一生懸命やった生涯だった 届いたよ
2枚目のレッツ音頭アゲインだけど師匠歌ってなくてかなしかった
女性ヴォーカルだけなのに取り込んだ時に表示される参加アーティスト
大瀧詠一ってどういうことなのか
うなづきマーチもほぼ演奏がなくて3人がアカペラで歌ってるだけ
エレキの弦ではじいてるだけという寂しい曲だった
せめてドラムぐらいは欲しかった
メイン1枚目のおまけが2枚目なのかな
断言する Ver違いはもういい >>611
手拭いバージョンはラジオのゴーゴーナイアガラで流れたあれでしょ >>611
2枚目は提供曲を収録している盤なんだから
そこに大滝さんの歌声を求める方がおかしい
CDDBはボランティアベースのデータベースだからそれを打ち込んだ人が間違っているだけ >>611
お前を弟子にした覚えはない!師匠と呼ぶな!(大滝) ていうかレコードで買うのが基本なんでね
CDは妥協 針切じいさんってなんで大滝バージョンが2つあったんだろ?
しかも植木等バージョンと両方とも歌詞が違うし
DEBUT AGAINの方はいかにもデモっぽい感じだけど
今回のは正規に出す計画でもあったんだろうか? ONDO BOOK、まだCDDB登録されとらんやないかー >>621
本人不在だからな
どういう物を出すのかってところも含めて本人の意思が無いものに価値を見出さないファンが多いでしょ >>622
君が入力してくれよ
それがテンプレになるからデータ間違えないでよね! 大滝さんのCDでもCDDB登録まだってところがCD売れてないんだねえ >>584
まだ届いてないけど岡田さんの写真拡大したら
Disc2の1曲目確かにとんねるずと書いてるなマジだ
事前に明かされなかったのはギリギリまで交渉してたんだろうか
石橋の新証言が出た番組が2020年の9月で
あれからこの短期間でオフィシャルで聞けるようになるなんてすごいな
ホントよく収録してくれたわ今年のはナイス企画だった 「とんねるず」石橋貴明、大瀧詠一さんが作曲した「とんね
るず」の幻の曲を明かす「多分、大瀧さんの家のライブラリ
ーにあります」
https://hochi.news/articles/20200902-OHT1T50036.html 届いたので聴いてみたけど確かに石橋がちょっとイメージと違う...と困惑するのも分かる 野球終わった後に聴いたけど
デモテープだね。
コレクターズアイテム
サブスクで十分でしょ。 これは1回聴けばいいかなー
おおシャンゼリーゼに似てるゆうがた というかなんでとんねるずに曲をつくることになったの?
秋元がいるのに
師匠は絶対とんねるず歌う事想定して作ってないでしょ
とんねるずが歌うには歌詞が弱すぎる そのくらいサッと調べろよ
あとお前に師匠と呼ばれる筋合いはない!(大滝) 今回の収穫はうなづきマーチで大瀧さんは関西弁しゃべりまくってたを聞けたことかな 大滝詠一に対して、メロディー・タイプとノベルティ・タイプの両方をつくりわけていた人
という印象をもつ方も少なくないと思う。
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中には、大滝はメロディー・タイプの曲だけつくっていればよかったのに、という感想を
抱く方もいる。逆に大滝の才能はノベルティ・ソングで最大限に発揮されているという方もいる。
結論としては、どちらの作品においても異彩を放った人物であった。
だからこそ、そのような感想や見解が生じる。それは間違いない。
1970年代は暗中模索期、80年代が充実期、というように大滝の活動を区分する人もいる。
それには異論がある。大滝は生涯を通じて研究と実験を続けた人だったからだ。
70年代と80年代とでは、大滝の活動の態勢、状況が異なっていた。そのために作品の
様相は違っている。
しかし音楽に対するまなざしは変わらなかったと思う。70年代の『ナイアガラ・ムーン』や
『ナイアガラ・カレンダー'78』は、ノベルティ・タイプの作品を中心とした傑作である。
これらのようなアルバムを80年代につくらなかったのは、その二つがすでに完成されたものだったからだ。
そこで得られた創作上の確信は80年代以降の作品群にも多々活かされている。
本邦初公開の新曲や提供曲のセルフカヴァーなど、未発表音源を多数収録する新作
ノベルティ作品集『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』を聴けば、
ノベルティ曲の深さや魅力がわかるだろう。
大滝は他のアーティストに提供する作品でも、自分の中の引き出しのいちばん
良好なところ、そのときどきのベストなネタで曲づくりをしていた。常に相手の座付作者的な
姿勢で制作している。その上で、それまでに試していなかったことをそこでやってみたりする。
相手をポジティヴに解析したうえで実験を加えている。そのこともこの新作コンピレーションでよくわかる。 ノベルティ・ソングではユーモアのセンスが問われる。笑いは脳をリフレッシュする。
ユーモアを伝えるためには自分自身が快活で、好反応状態にいる必要がある。
その点で、大滝の好奇心は衰えることがなく、精神は常にタフだった。と同時に敏感だった。
81年のインタビューで大滝は「メロディアスな曲とコミカルな曲を、対立させて捉えていました。
それをやめたってことなんですよ。コミカルなアイデアがメロディアスな曲の中に存在しても、
別に変わりはないんです」(『ポプシクル』81年2月号)と述べている。こうした考えで
『ロング・バケイション』が生まれた、というわけだ。
大滝ほど〝新しい音頭?を探求した人物は他にいない。その探求が、80年代に確立
できたサウンド・スタイルと合流したのは当然の結果だろう。今回、Disc-2に収録された
「うさぎ温泉バラード」や「新二十一世紀音頭」、細川たかしが歌った「Let's ONDO Again」
などは柔和な詩情を感じさせる。
「イエロー・サブマリン音頭」に至っては歴史の重みと厚い知性を伝えつつ、軽妙さと
緻密さがサウンドの中に同居している。対立するもの同士を調停するのがユーモアの
役割である。
風流な空気と鋭い風刺、伝統の継承と破壊、ポップス及び邦楽と洋楽に対する否定と
肯定、シリアスな視点と諧謔のまなざし、柔軟さと執念深さ、それらが共生している作品が
この新作には揃っている。大滝の生前最後の歌唱作品である「ゆうがたフレンド」の滋養は
ただごとではない。
この新作が広く聴かれますように。
2023年3月25日発売『Pen Books 大滝詠一に恋をして。 初期ナイアガラ時代みたいな口伝え&レコード完コピ方式で録音するには体力が続かない
しかも自分でミックスまでやってる
あんな短期間であれだけの数のアルバムをミュージシャン泊まり込みさせてつくったのは驚異的
これこそが大瀧詠一の凄さ >>639
これ初出のやつ持ってるかなら買わなくていいかな
レココレなんかよりデータが充実してた さいざんす・マンボの前半は音MADだった
あんなの作るんだと思った
全盛期のニコニコ動画とかみてたのかな レコード買ったけど、音良くて買ってよかったと思った。
ぜひ買うべき。 やっぱこんなのしか
残ってないんだなと実感。
明らかにちゃんとスタジオ
で録音してないホームデモレベル
のものを、イコライザーで
音をいじってて気持ち悪い
アナログとか言ってる人
何それ(笑)アホでしょ。 >>650
バーカ
バーカ
お前みたいなカスが買うなボケ 大滝詠一自身が「出すレベルじゃねえ」と捨ててた曲だからな >>643
同感。CDでも聴いた音源だし、そっちの方が音がいいはずなのにレコードで聴くと、なぜかホッとする
写真資料は博物誌の様相だなあ。買いだと思う 今回かなり謎が増えた気がしないかい
そこまで聴き込む人はここにはいないか いや、新CD結構好きだな
特にポップスターの大滝詠一バージョンが素晴らしい うなづきマーチはビートきよしがめちゃくちゃにしてたんだなってよくわかる。そしてそれをOKにしたのもわかる。でも大滝バージョンはとてもいい。 名義をJacktonesでなく、大滝詠一トリオ名義にしたのが絶妙 風が吹いたら恋もうけ大瀧さん歌ってないのかな
あれこそ大瀧さんに歌ってて欲しい >>660
無い無いって言いつつ、実は…
ってのが大好きだったしね
あ〜とうとう見つけちゃったかーみたいに思ってるかもね
このバージョン新鮮、とか色々書いてるの見て
だろ?とか言ってんじゃあないかな?
しかし、これ70年代ナイアガラの新作みたいだよね
もしロンバケ路線でなくムーンとかの路線で
そのまんま新アルバム作ってたらこんな感じ
というifを見せてもらえたような気がする >>649
なにが久美ちゃんだ
知り合いかオマエは しかし酷いジャケットアートだな
タイトルがゴシック体とか有り得んだろ
デザイン岡田崇ってクレジットされてて成程と思ったよ ジャケットはもう、BLACK VOXみたいな抽象的なのでいいと思うな。 >>667
>>669
おれはアートワーク最高だと思うね
君らのセンス悪いと思うなあ やっぱいちご畑でつかまえてがベストだな
なぜノベルティに入ってるか分からんが しかし毎年手を変え品を変えやってるけど
映像に関してはナイアガラトゥアーだけなのは何でなんだろ ロンバケツアー?のやつは何年後かにロンバケ何十周年盤でも出す時まで温めてんのかな レコーディングダイアリー1はどんな感じ
2より面白い? うなづきマーチだけど歌い方がやっぱちがうな
3人のほうは首筋か~る~いぃ~と間延びしてるのに
大瀧さんのほうが首筋かるい~とキレがある
じゃないほう芸人とプロの歌手の違いか >>679
比較は解らないけど2が面白かったなら1も面白いと思うよ なぜうなずきマーチなんか作る気になったのか?
あの3人に歌わせたかったのはなぜか?
たけしも嫉妬したらしいな
あの大滝詠一に曲を作ってもらうなんて羨ましいと たけしは大滝詠一なんか知らなかったろう
君は天然色の替え歌ネタがANNに届いた時も
「この曲知らねえな」と言ってた 「これでもか」は超名盤
富田一夫と原川健と滝沢洋一の曲が名曲過ぎ 「感じない人を無理やり感じさせる」たけしの毒ガスロック!
未CD化 完成度は抜きにして未発表曲が多いな
死後CD化された中では一番レア度が高いかもしれない ちょっとだけ入るフルートとかカスタネットがめちゃくちゃ上手いな
さすが大滝さん ビックリハウス音頭とスリラー音頭がおもろすぎる
キチガイ曲は永遠だな 浦部粂子・郷ひろみ・月の家円鏡・近藤正臣・小林旭・小森和子
たこ八郎・大屋政子・フランソワーズ・モレシャン…
以外はわからん 浅草キッドが福生訪問で体験した
大滝詠一のマニアぶりをたけしに伝えたら
「なんだそいつ結婚してんのか?大丈夫か?」
と呆れていた >>701
たけしは内田裕也と親交あったしあえて知らないふりしたのかも とんねるずの生まれた時にゃ裸じゃないか〜て部分から
俺たちは他人じゃないか〜、よくわからないーー!って部分を
番組のオープニングで使えそうだけどな、あとはインストにしてとかで
とんねるずて世代や能力的にも大滝の好きな笑いの方向性についてけないだろなぁ
結局、秋元康の世界じゃないと安心できんのだろな ゆうがたフレンドめっちゃいい曲じゃん
あれをボツにしたとんねるずのセンスの無さよ
ちょうど野猿も解散してナイナイやM-1勢が勢いだしてきた時期だし
落ちるべくして落ちたという感じだな >>706
とんねるずは大滝詠一といえばロンバケしか知らなかったから
あの手のメロディアスな楽曲を想定していたらノベルティ路線が出来てきて困惑したんでしょ
だから「方向性の問題」でボツにした
ゆうがたフレンドが曲として良いか悪いか以前の問題 とんねるずはよくも悪くもバブリーな東京者世代で大滝といえばロンバケ
あのウーチャカでさえ、ロンバケは夏休み毎日聞いてたというくらいだしな
都会的な世界を大滝に求めるだろうな
昔の芸人の歴史とか関係ないお笑い世代はピンとこないんだろな
とんねるずてひょうきん族の世界ともまた違うしなあ けっこうノリはおもろく歌っておもろいけどな
貴明だってそれなりでとんねるずらしい感じ出てるし
採用しとけばとんねるずもファミリーで語り継がれてたのに勿体ないな 最後の公式レコーディングの編曲名義が多羅尾伴内なのもいいな 貴明はレイクサイド・ストーリーが好きだったらしいぞ。 レイクサイド・ストーリーみたいな曲オファーしたのに
古くさい音楽が上がってきたら困惑するのは当たり前 芸人ならあの曲喜ばなきゃ
今の芸人でもナイツの塙くらいだろな
ああいう曲の価値解るの 石橋は熱き心にを期待してたとラジオで言ってたけどそれはそれでお寒いだろうよ
福生復活させてさあやるぞ、となっていた師匠の意欲を削いでしまった罪は重いよ 昔のような曲はもう書けないんだよ、と予防線を張った上でそれでも石橋君達なら分かってくれるはず...
と期待するところもあったんだろうね オファーなら求められるもの作らなきゃ駄目
ナイアガラでリリースするためにゲストで呼ぶなら話は別 ノリタケじゃなくて石橋だろな戦犯は
正直あまり頭はよくないだろしな 大滝が打たれ弱い引きこもり気質なのはわかってたけども
筋金入りだな たけしって大瀧詠一知らなかったのか
きよしですら2000年頃にテレビでうなずきマーチ歌った時に、「これ作ったのあの大瀧詠一ですよ!」と言ってたのに >>722
きよしはナイアガラファミリー間違いない
貴明は戦犯だし無関係 貴明は山下達郎に打診したけど断られたんだよ、知らないの? >>735
なんで達郎は細野さんを嫌うんだよ? 細野さんは声量もあって高い声出せる
達郎になりたかったと言ってたのに 大瀧さんも細野さんも達郎もカテゴリ的には同レベルやぞ
はっぴぃえんど全盛期の松本と茂の顔面偏差値は別格 大瀧さんと細野さんはロックの話や落語の話は合うけど実は音楽一緒にやったら
互いに妥協できないからぶつかってたよね
はっぴぃえんど再結成のときも細野さんはテクノやってたからテクノにしょうって言って
大瀧さんはアコスティックがいいってひと悶着あったけど最終的には大瀧さんが折れてたし
なお2000年超えたあたりにはっぴぃえんどはアコースティックでやったほうがよかった
細野さん後悔してたという >>745
松本、茂、幸宏にもさん付けしろやタコw 小坂、高橋、岡田が逝った
このペースはどんどん上がっていく 次は細野でほぼ確定でしょ
NHKで入れ歯フガフガさせてもう見た目から用済み
大滝の事を認めてる小林信彦に擦り寄って相手にされてなくて可哀想だった スリラー音頭は小林信彦と大滝のタッグみたいなもんずら
さすがずらこの二人は 教授の方が早そう
細野は死にそうだなと思いながら90くらいまで生きそう 死ぬ間際まで大滝の才能に嫉妬しまくりなんだろな細野って
音楽関係ないお笑いのセンスまで大滝追いかけて必死だよな ゆうがたフレンズ面白かったのにとんねるずがボツにしたせいでスネて創作意欲なくなっちゃった 高橋は原田知世の尻に穴があくほどケツばっか見てたろ
奴の目はスケベだった あの娘にご用心のイントロで
アントゥーテーマ
って言ってるけどどういう意味? 茂が一番得したな、名前使いたい放題、歌うたい放題で 2022/04/05 WED 19:00-24:00
Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents
「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1」刊行記念
大滝詠一『福生45スタジオの軌跡』
●TALK:堀内久彦(「大滝詠一レコーディング・ダイアリー」著者)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、湯浅学(ナイアガラ書生)●MC:安田謙一
●DJ Plays 大滝詠一ONLY:DJ 常盤響、湯浅学|BROADJ#3172
https://www.dommune.com/streamings/2023/040501/ ドミューンってコアな題材を取り上げてくれるんだけど
いかんせんトークがぜんぜん面白くないんだよな
慶一いるならまだちょっと期待できるかな 今回のCDで気付いたこと
・大滝の早口歌唱って魅力あるなぁ
・ノベルティソングは早口の宝庫
・芸人モードの鶴太郎はやはりポテンシャル高し。惜しい人をなくした 萩原健太がFM横浜でやってるotonanoradio、鈴木慶一ゲストでノベルティソングブック特集
タイムフリー明日までなのでお早めに 貴明は鶴太郎見習えよな、芸人とはあのレベルだぞ
曲を選んでる場合かよ芸もないのに 見た目だけで判断してる細野エアプ
滑舌に全く問題ないのは毎週のラジオ聞けば分かる 貴明マジで大戦犯じゃね?
あれが無ければ幾多の名曲が世に出てたと思うとこのエピソードを嬉々として話してるのが腹立ってきた
ボロボロのローレルとか言って馬鹿にしてるし 大滝にはもう作れねえんだよ名曲なんか
才能ねえんだよアイツは
当時自分で言ってたろ ボロボロなのはその程度だったってことだろ
誰かのせいにしてんじゃねえよタコ 細野のせいなのは明確
そこに貴明が加わった
とんだ貧乏神に取り憑かれてたんやね 俺はお笑いが分かるんだとしたり顔でモヤさまにまで出てきたからな
入れ歯の細野
なんの実績もないのになんなのあのお笑い解るアピール
才能の無さを誤魔化すにも酷すぎね? もう流石に音源残ってないだろうな
純然たる高クオリティの新曲みたいなのは 今回のスリラー音頭は
レッツオンドアゲンスペシャルのと同じ? その昔、ロンバケで初めて大滝詠一さんを知り、ロンバケみたいな音楽を期待してナイアガラカレンダーを買ったんだけど、世界観が全く違い過ぎて正直、困惑したwその後、色々見聞きする内に「あー、元々はこういう音楽やってた人だったんだ」wそしてロンバケで極端に路線変更したんだと理解した。ところでロンバケが大ヒットしたんだけど、本人的には「これで売れてやろう」という意図があったのか、「ちょっと違う路線のアルバム出してみるか」という軽い気持ちだったのか気になる。 松本隆にははっきり「売れたい」と言ったそうな。
細野さんがYMOで売れて
弟子の達郎さんも売れればそうなるだろう。 >>783
ロンバケ路線をもっと早くやれば売れるのはわかってたみたいよ
ムーン出した時は「『乱れ髪』みたいな曲は?」と言われたと
ただ本人的には「三十になるまで歌手の顔を出さない」というポリシーがあった
だからロンバケ出来た時に細野さんとこ行って「これで売れる」と宣言したみたいだし 細野さんも売れたい!と川添象郎に頭下げたんじゃなかったっけ >だからロンバケ出来た時に細野さんとこ行って「これで売れる」と宣言したみたいだし
次は俺の番だからと宣戦布告にいったの間違いだろ コロムビア期もメロディタイプの曲はちょこちょこ出してるんだけどね
ブルーバレンタイデーとかロンバケの唄い方だし、シリアポールとデュエットしたのもそう
近い人はデビューで松本隆の詞の曲をいくつかセルフカバーした時予兆を感じたとも
ロンバケ出す前にファンや周りから一番言われた質問は「松本隆といつまたタッグ組むのか」だったらしいし 松田聖子への楽曲提供とロンバケはどっちが先なんだろ >>789
それくらいWikipediaでも見ろよ 当時ニッポン放送松田聖子の夢で逢えたらで
「あの大滝詠一さんに曲を書いてもらいました!」
と元気良く言ってたな。
うなづきトリオも松本竜介が
「あの大滝詠一さんが書いてくれました!」
とひょうきん族で言ってた。 松本隆が先に歌謡界で活躍して地ならしをした後に細野さん、茂、大瀧詠一を呼んではっぴいえんど再結成を果たしたんだよね もし松本の詞が遅れずロンバケが順調に80年にリリースしてたらコロムビアと契約消化の件で揉めてただろうな
松本が美談として大瀧が待ってくれたと語ってるが大瀧サイドは大瀧サイドで難しい状態だったという
丁度達郎がブレークしてコロムビアが勝手にベスト盤出して契約消化したから結果的に81年になって良かったけど
あの手のやっつけベストでリリースして良かった唯一の事例かもな 石橋貴明は今更ながら自分の番組でゆうがたフレンドを流したみたいだな
遅いよ、何もかも遅いんだ… しかもボツにしたクセに大瀧ファミリーに入れたみたいな事言っててムカつく 「あの大滝詠一さん」の“あの”は“あの変わり者の”っていう意味で合ってますか? 昨日都内を歩いていたら、突然自転車に乗った男に呼び止められ、「生活保護を受けていて5日間食べてない。
500円頂けませんか」と。服装はみすぼらしくはない。驚いたのは顔全面に刺青が入っていたこと。
外見で差別するつもりはないけど明らかに怪しいので「警察に言ってくれ」と告げて立ち去ろうと思ったが
「paypayしかないので」と云うと「じゃあSuicaで」と云うので
「やっぱビットコイン以外無理」と云っておいた >>797
当時、ロンバケが大ヒット中のまさにトレンディな(死語)シティポップの旗手やで
「あの」言いたくなるのもわかるやろ? >>793 なるほど、あの達郎ベストは契約消化のためだったんだ。 >>802
一枚だけ残っててレコード会社側からは売れないしもういいよと言われてたみたい
ただロンバケがバカ売れしたから契約未消化のままならこじれてたかも とんねるず版のゆうがたフレンドが
発売まで隠されていた理由はサプライズというわけでは無さそうだよな
仮にそうだったとしたら発売後にでも広報はそれをネタに宣伝するだろうし
メディアにもとんねるずの幻の楽曲が遂にリリースとかそういう話を流すだろう
メディアが全く報じてないことから騒ぎにしない条件で許可したみたいな事情がありそう
勝手な妄想だけど
そう考えると石橋は好意的に発信してくれてありがたいな
まあそれより五十嵐亮太の心に響いたことが面白かったな 騒ぎになるほどのニュースじゃないんだよ
世の中的には
ただ小さい記事なら出てたけどなとんねるずの記事 >>795
ファミリーは認めないぜ貴明
のりのりで歌ってるノリタケは認めてもいいがな >>782
最初にセリフがないんじゃね
後はステレオ、モノラルの違いくらいか とんねるず自体が落ちぶれたから必死なんだろ
レギュラーはスポーツ王とそれぞれピンのラジオ、石橋のYouTubeしかないし 大滝も落ちぶれてたけどな
なんせ新作作れない病だからな
はっきり言って過大評価の最たるもん
評価してるのがまたどうしようもないオタクしかいないっていうw 小林信彦がテレビで細野の前でハッキリ言ったね
ここに座ってないといけないのは大滝さんなんだと
目の前でお前じゃねーよと細野は言われてた
なんでも大滝の真似してるから誰にも認められない 生前の大滝は苦労したと思うよ
細野や貴明のような才能を頼りに擦り寄る奴らだらけで
精神的に参ってたんだろな そのくせ俺は大滝ファミリーだ!と自慢して小銭稼いでるんだよな細野
生きてる間に自立しろよ入れ歯 高橋も死ぬ間際にもう簡便してくれ入れ歯野郎と錯乱状態になったらしいな
家族が慌てて原田知世の尻の写真見せたら安らかに逝ったんだってな 細野に矛先向けたがるコイツは何なんだ
大滝の話をするとこだぞここは 死んでまで細野に付きまとわれる大滝がかわいそうだよな
最近ほんとに生前の苦労が忍ばれる 細野は小林信彦の前で言ったね
大滝さんに嫉妬してたと >>814
井桁ナントカという細野に長年粘着してる人じゃないの 大瀧さんも細野さんも互いの才能に嫉妬してたよ
相手にすごいいい曲作ったと言わせるために曲作ってたし
ロンバケでヒット狙うわと細野宅訪ねた時も細野さんは
YMO他の仕事で多忙なのにロンバケに参加してるしね
大瀧さんのレコードには細野さんが参加してるのに細野さんの
レコードには大瀧さん参加してないのは大瀧さんがあまり
ギターが上手くないからってのもあるけどにも 大滝は細野が嫌いだからね
最後にアルバム作れと言われた時も細野のそれは挨拶だからて
ここの中を見透かして無視してる
無視するほどに人間として信用してなかったのはわかる 小林信彦は終始細野に興味ない顔してたな
そしてここに座るのは大滝さんなんだと宣言 金の匂いに弱い人間と作品集重視のアーティスト思考の違いだろね >>825
気持ち悪い名前出すなよ
ここは大滝さんのスレだぞ そう大滝さんに嫉妬してる入れ歯野郎は関係ない
そいつは脇役 小林信彦さんが細野にお前じゃないとハッキリ言ってくれたのはスッキリした
次は貴明に言ってくれんかね 完全リタイアしてる小林さんから見ても細野はニセモノすぎたんだろな 小林と大滝はリスペクトし合ういい関係
お前らにはいないであろう歳の離れた盟友 売名行為は誰にもバレるからね
貴明や細野のような
昔の人なら恥ずかしく思うんだろな 細野にないのは親友なんだよな
そのくせ大滝さんに嫉妬して邪魔ばっかする YMOのヒット曲も最近は高橋の作品ばかりとバレちゃったからな
若い奴らにも ゆうがたフレンド名曲だな
とんねるずの声にもあってたし、雰囲気にもあってたし… Twitter見ても好評だなゆうがたフレンド
2005年に発売してたらヒットしてたかもな ノリタケはファミリーになれる要素あったのに勿体ないよな
貴明が潰したわ ディスク1よりディスク2をみんな聞いてるだろな
おもろいもんな レコーディングに金かかりすぎるから2000年代以降はどのみち厳しかったのかなぁ 才能はどのみち枯れてなかったんだな
邪魔者が多かったてことだな 萩原健太と遊びでスタジオ入ったりしてたみたいだけど 小林信彦はあの年で大滝さんの話をしながら泣いてたな
目の前の細野を無視して スリラー音頭のラジオも今聞いても爆笑だからなぁ
ヤバいよあの辺の才能が集まると ちょいちょい自分が好きなアーティストに絡んでるのがほんと嫌 >>857
力作だよな
古いファンなら分かるはず
それを思いっきり否定されて悲しかったろうな ノベルティもので色々仕事振ってあげたらやる気だしたかもしれないのに 小滝詠一の正体は東貴博ファミリー
もう八郎も安めぐみも名誉ファミリーでええな 冷麺の時は高田文夫絡みてのもあってか
師匠もノリノリだったようだな
ジャケットデザインまで本物に頼んだり
周りが喜べはそこまでしてくれるのに、、 >>871
間違いねぇ
ちゃんと耳を楽しませてくれた マジ師匠の才能エグいよな
天才てあんな人のことを言うんやね フランソワーズモレシャンの物まねクソ笑う
鶴太郎おもろすぎ >>643
マジかあやっぱレコードも買わないとダメか >>743
細野さんの異常性がよく解るエピソードだな
嫌われて当然 貴明のラジオ腹立つ
五十嵐にもなんでこれがボツなんですか言われてるわ 細野さんや貴明ディスが多すぎる
ゆうがたフレンズは野猿後に出す曲として弱いし
不採用は仕方ないと思うよ
あとスレが伸びるのはいいけど荒らすのやめろ 貴明はマジで炎上させるべき
あんなやつ許していいのかよ まぁ落ち着け
音源が出てきて聴けたから良かったじゃないか
楽しく聴こう 細野と貴明が大滝さんの晩年を穢したのは確定したな
何が落ち着けだニワカが 師匠の才能は枯れていなかった!
エグい才能やでほんま
ゆうがたフレンズ >>743
ほんとに細野さんてキチガイレベルに異常だね
不愉快な話しか残ってない
山下も嫌いって言ってたし >>898
それとゆうがたフレンドの作品の評価とは関係ないよ
ネットでは絶賛の声が圧倒的 >>898
何で野猿と比べる必要あんだよ
キチガイが知ったかして荒らすなボケ もううさぎ温泉バラードとスリラー音頭の話以外禁止な 細野はノーファミどころか敵だろ
なんで小林信彦にお笑いアピール必死なんだよ
ぜんぶ師匠の真似な
永久ノーファミ確定だわ HAPPY ENDではじめようの草津バージョンってフル音源なかったの?
あるならこのアルバムに入れててもおかしくないのに 買わんでもええかと思ったがDisc2聴きたくてメルカリで買ったわ レコーディングダイアリー面白いな
せっかく福生スタジオ作ったのに機材や時間の問題で都心のスタジオで歌入れしたりとか
クレージー映画のオールナイト観に行ったとかまで書いてるw
黎明期な分ソニー時代の2より面白いかも ケテルビーの「ペルシャの市場にて」とか「オーシャンゼリゼ」とか
元曲がアナーキーすぎる 「大滝さん俺たちにかっこいい曲を」ってオファーに応えられなかったのは師匠
「だから言ったろもうこんなものしか作れないんだよ」って言ったのも師匠
結果、オクラにしたのも師匠
これって石橋が悪いの? 買い取ったんだからあとは自分の新曲として出すことも出来たんだけど、やっぱり出したあとで周囲から
「えー、何コレw」みたいな反応が一定数来るであろうとか考えちゃったのかなあ... 不勉強なものでスリラー音頭初めて聴いたが、和モノ楽器とシンセベースってバチクソ痺れるぜ >>918
かっこいい曲じゃん
しょせん芸人だろ?
貴明は天狗になってたな うなずきマーチもあの三人が歌えばかっこいいと思う
むしろスカした歌歌ったらカッコ悪い
当時の若手芸人が笑わせるために一生懸命うたうなら
石橋は天狗になって自分達の原点忘れてたんだな 細野晴臣のティンパンってユニットでクラッピングルンバをカバーするから参加してくれって言われたときに音源だけ提供だったのは仲が悪かったからなの? ■2023/04/05 WED 19:00-24:00
SUPER DOMMUNE
Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents 「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1」刊行記念
大滝詠一『福生45スタジオの軌跡』
●TALK:堀内久彦(「大滝詠一レコーディング・ダイアリー」著者)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、湯浅学(ナイアガラ書生)●MC:安田謙一
●DJ Plays 大滝詠一ONLY:DJ 常盤響、湯浅学
https://www.youtube.com/watch?v=LpmWG61rzPM >>926
仲悪かったら結成の祝福コメント送んないし 相手の了承を取らずに勝手にコミックソング作って拒否されるのは当たり前 >>927
とんねるずどうでもいい
この配信は興味ある 慶一と湯浅と安田じゃ新味はないな
堀内氏がどんなこと語れるかがカギ ポップスターいいなあ
でもなんだかサブカル臭が
市川実和子にポンキッキで歌わせたせいか? おーシャンゼリゼのメロディを拝借したのは何か意図があるんかな 非常にどうでもええ情報
Switchのモンスターファーム2でDEBUT AGAINの通常盤再生すると
何故かペンギンダマシが生まれる
A LONG VACATIONの通常盤だとミントジェラード
理由は定かではない 渡辺満里奈と市川実和子のアルバム再販すればいいのに
今なら多少売れるんじゃないの
権利がダメなのかね >>926
忌野がカバーした曲だけど忌野が「そりゃそうだよ」ってのを1番と2番の間に
いれたいといったら大瀧さんが不許可といいだしたところ細野さんが入れても
いいでしょそれぐらいと仲介したんですよ
で、折れた大瀧さん的にあんま気分がよくなかったから収録には行ってない
だけだと思う 2番と1番はチョット違う(忌野:そりゃそーだ!)
のとこね。
そもそも大滝さんのオリジナルじゃなくて引用だから大滝さんが主張することじゃないんだけどね。
自分は忠実にパクったんだからお前も忠実にパクれ、と怒っちゃったんだよな。変な拘り 音楽界の一部界隈で「ハイジのいない時のアルムオンジ」とか言われ出した頃だなw また、原曲で大滝がハーマンズ・ハーミッツの某曲に挿入される珍妙なセリフ「Second verse same as the first(2番も1番といっしょだよ)」をもじった「2番は1番とちょっと違う」に対して、清志郎は間髪入れず「そりゃそうだ」と合いの手を追加。これには、パロディの意味合いを大事にしたい大滝から少々物言いがあったそうだが、細野が間に入りそのまま採用。はからずも、彼らの距離感(流儀の違い)を明示する面白い部分となっている 16世紀のイングランド王で生涯に6人の妻をめとったことで有名です。ただこの「ヘンリー8世君」はその国王と同じ名前のヘンリー君がバツ7の女性と結婚することになります。この女性ちょっと変わってて結婚相手は必ずヘンリーという名前。そして自分は彼女の8番目のヘンリーという名前の夫=ヘンリー8世なんだと歌うなんとも他愛ない歌です。
ところで、何故「ヘンリー8世君」が選ばれているのか?それにはおそらく訳があります。
実はこの歌、3番まであるのですが1番も2番も3番も全部同じ歌詞なのです。 よく考えたら、子供向け番組の歌が「東京タワーが消える頃」ってそれ午前0時じゃないか
と今更ながらツッコミ とんねるずって黒人女性グループのパロディみたいなコミックソング出してなかったか
あれ大瀧詠一プロデュース曲の後? ライオネルリチオでセイユーセイミーのモノマネはよくやってたけどね 2023/04/05 SUPER DOMMUNE 大滝詠一『福生45スタジオの軌跡』Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents
https://www.youtube.com/live/LpmWG61rzPM
■2023/04/05 WED 19:00-24:00
Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents 「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1」刊行記念
大滝詠一『福生45スタジオの軌跡』
●TALK:堀内久彦(「大滝詠一レコーディング・ダイアリー」著者)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)、湯浅学(ナイアガラ書生)●MC:安田謙一
●DJ Plays 大滝詠一ONLY:DJ 常盤響、湯浅学|BROADJ#3172 貼ってもええやんええやん
怒ったらあかんやんあかんやん サクラさいたった
ぱっとさいた
サクラちっちゃった
パッとちった ここだの話だけど北野チャンネルとかビートニクラジオで
大滝の話は結構してたんだよ
たけしのラジオ聴いてると頻繁に公会堂のながら社長ってのが出て来るんだけど
これが一般人だから誰も知らないんだよw
ポマードでテッカテカでカブト虫のメスみたいな髪型らしんだけどw 市川実和子 - ポップスター [1998.10.1]
作詞:小野小幅 作曲:大瀧詠一 編曲:Bannai Tarao
(最高94位 / 0.2万枚 / 1998年度 年間939位)
マスメディアでまったく聞いたことないと思ったらまったく売れなかったんだな
あの時代の2000枚…
良い曲なのにね ちびまる子とかアニメの主題歌になってたら違ってたのかなぁ 今回の聴いてみたのだけど
ノベルティでもロンバケ前後でちょっと違う
そういえば、昨今激しく縮小化されてるCDコーナーでも隅っこの扱い
没テイクとかじゃなくヘッドホンとかの主要な音源を10年弱の間に出したあと
最後40thの盛り上がりで締めくくっておけばよかったのかも 40thはさておき、ネタがどんどんつまらなくなってる
ヘッドホンコンサートを締めにしているのかもしれないけど >>976
当時はファン以外大滝がやってるなんて知らなかったぞ
新春放談で知ったくらいだった ヘッドフォンコンサートなんかしょぼすぎ
なんかねえのかよ
生き返らせろ! え?亡くなってから出たCDで今回のが一番聴き応えあるって思ってるの俺だけ? 立てれなかった…😭
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