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さっきニコ動でほたるの墓を見て俺は思ったんだ。
どんな理由があっても死んではいけないっことだよ。
お前等にこの深い意味合いがわかるか?
真っ先に死んだ節子はマンカス野郎だってことだ。 ポールは工場内のトラックターミナルの端、今は使われて
いない詰め所にいた。目の前には、壊れたダルマストーブが
埃をかぶって打ち捨ててある。
ちょうど十年前、ポールは寒さにかじかむ手をかざして、
人々の話す声を聞きながら暖を取った。
イスに前かがみになって腰掛け、ストーブの上の薬缶が
あげる蒸気をぼんやりと眺めながら。
あの頃に比べたら、暮らし向きは良くなった。
将来の夢もあり、愛しい恋人もいる。
それなのに、寂しい場所から離れられない。
賑やかな笑い声は遠くから聞こえるもので、それは
いつも他人の声だった。
http://www.youtube.com/watch?v=sbFEnoITiWE
この十年、家族が一つの場所に集まったことはない。
だからポールは、一人でいられる場所を探さねばならなかった。
最初に出て行ったのは父親のリンゴだった。
どこかのパプで知り合った女と一緒に、町を出て行った。
次は兄のジョン。
フットボールの選手になる夢を断念して、18で軍隊に入隊した。
残された三人を養うためだった。
しかし一年と経たず、仕送りは途絶えた。
高校の授業料が払えなくなったポールは、父親同様にジョンも
恨んだ。
「ジョンはパパの前の奥さんの子供なの。だからジョンを悪く
言うのは止めましょう」
母親のメアリーは物悲しげに告白した。
ポールはジョンにも失望した。
そして、高校を辞めて工場で働き始めた。
http://www.youtube.com/watch?v=fsZVO--Niog
メアリーは心労で仕事が続かず、10歳の弟ジョージは
登校拒否児になった。
ポールは自分がジョンのようなスポーツや学業に才能が
ないと自覚して、母親と弟のために働くことを決心した。
父や兄に気持ちを向ける余裕はなかった。
自分にすらそうだった。
工場の流れ作業は一日中続いていたし、単調な機械の音を
聞いて過ごすとポールの心は落ち着いた。
ここ最近ポールはよく詰め所で過ごした。
考え事をする時に必要な場所だった。
しかし、何を考えていいのか、よく分からなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=S4kBr5WWiBM
相談する友人もいない。
ポールが工場で働きだした頃、同世代の人間は
外国人が多かった。
ハルトンやノーズリーの低所得者用アパートに
暮らすインド人やジャマイカ人がほとんどで、
同級生や幼馴染は皆無だった。
外国人はコミューンを作り、言葉の発音や食事も独特だった。
ポールの扱いは彼らと同等だったが、決して仲間扱いはされ
なかった。
唯一、年長の機械工と世間話をするくらいだったが、彼らの
特権意識みたいなものは雰囲気で感じ取れた。
http://www.youtube.com/watch?v=3jw7u4f-Ujg ポールは誰かに認めてもらいたい、仲間に入れて欲しい、
という気持ちで人々に接した。
それは、工場の管理者と労働者のパイプ役を勤めること
にもなった。
ポールは副主任にほめられることに喜びを感じ、主任の
月間目標について考えを巡らせた。
そんな彼を評価するのは、ランカスターウールカンパニー
だけだった。
昇進がその答えだったし、ポールのプライドのすべてだった。
副主任となってからは、主任に評価されることに心を砕き、
副工場長の考えに理解を深め、工場長の思想に傾倒していった。
四年ぶりに父親が出奔から戻った時、ポールは動揺も狼狽も
しなかった。自分が一家の長であると決め込んでいたし、
その自信もあった。
だから母親にも、リンゴに敷居をまたがせないと宣言できた。
ポールの言葉にメアリーは従い、ジョージは怯えて頷いた。
http://www.youtube.com/watch?v=k04KzgYRKrE
リンゴは決して彼らの住むオールドノーズリーの
文化住宅近づかなかった。
ポールの知る限り、ハルトンの安アパートで一人暮らしている
らしかった。
リンゴはもともと腕のいいレンガ職人だったし、庭園作りの
造園業にも長じていた。顔さえつないでもらえば、仕事にあぶれる
ことはない。
メアリーはビクトリアパークで働いているリンゴを見かけたと、
ポールに告げた。自分からは声をかけなかったと、憤りを訴えた。
しかし彼女は不安がっていた。
正式な離婚届を送りつける心積もりをしていた頃、彼らの住む
地区に移転問題が持ちあがった。
ランカスターカンパニーの巨大なトラックターミナル建設計画が、
行政の承認を得て、ポールたちが住む地区に決定しそうだった。
それよりもメアリーの杞憂は身近なものだった。
ジョージが父親に会いたがっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=NcESfuXMkgE
ポールはチェスター近郊にもっと広い家を借りるつもりだった。
自分が決めれば、母親と弟は従うだけだと思っていた。
ジョージの通う中学には、発達障害児童の特別クラスがあったが、
中高一貫の私立学校についても考えていた。
もちろん、母親の要望もかなえたいし、自分の通勤も楽になれば
いいと思っていた。
しかし大家と借主の契約を結んでいたのはリンゴだった。
行政がらみの立ち退きとなれば、補償金の当てもできるし、
その交渉も必要になる。
メアリーと仲の良い近所のおかみさん連中は、ここぞと
ばかりごね得を目論み、夜毎集会を開いていた。
ポールは引越しもままならないと気づいた。
http://www.youtube.com/watch?v=axpuVLQ_m4w
ああキリかねえ 集会にリンゴが顔を出しているらしいことを聞き、
ポールの引越しは現実味をおびてくる。
近所の連中は彼を所帯主として見ていなかった。
まるで追われるような気分で、ポールは新しい家を
探した。
そんな最中、文化住宅のある地区で大規模な火災が起きた。
ポールの住む家も全焼した。
http://www.youtube.com/watch?v=3nZ2S14J5II
違うな・・・・止めよう。 火災によって死亡者が出ると、オールドノーズリー地区の火事は
放火魔の仕業だと噂された。
社会問題になる前に、行政とランカスターウールは、地区の住人と
の移転交渉を始める。
多くの住民が好ましい待遇を得て、離散していった。
リンゴは補償金によって、チェスター郊外に一戸建ての持ち家
を得た。典型的な焼け太りだった。
ポールは何ら手にすることなく、被災者用のアパートを追われた。
母親とジョージは一時的という条件で、リンゴの家に住むことになった。
ポールは一人チェスターのアパートを借りた。
http://www.youtube.com/watch?v=cqOKvonLrH8
ランカスターウール社のトラックターミナルの建設が
開始されて間もなく、16世紀の古い墓所の存在が
確認される。しかし、歴史的な調査もされず、そのまま
基礎工事は続行され、関係者の一部が知るのみで終わった。
当然ポールも知る由はない。
彼はさらに仕事に没頭し、家族とは疎遠になっていく一方だった。
まるで家族などなかったと感じるようになると、甲斐甲斐しく世話
を焼きたがる母親さえ疎ましかった。
ある日の夜、街の繁華街のパブから肩を組んで出てくる
リンゴとジョージに出くわした。
http://www.youtube.com/watch?v=be8wgJlYLBo
ポールはその場から身を隠した。
メアリーから、ジョージが父親と一緒に仕事をしている
という話は聞いていた。造園業の仕事だという。
自分になつかなったジョージが、楽しげに父親と笑いあっている。
内向的な性格で、部屋に引きこもって音楽ばかり聴いていた
あのジョージが、千鳥足で歩いていった。
ポールは屈辱と侘しさで、胸が張り裂けそうだった。
家族から捨てられたのは自分だと思った。
この代償はない。やがて瑕疵となり、いつか自ら幸せな家族
を作るという夢に取って変わった。
母親だけが赦しを得る必要があるとわかっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=_xf5ZlTlrgw ポールはメアリーに泣きつかれて、一昨年のクリスマス
をリンゴの家で過ごすことにした。
家族が生きていることを許せなくなる気がして、彼自身
恐ろしくなったのだった。
それに彼は、ランカスターウールの第4工場の工場長
になっていた。
自分自身の気持ちよりも、社会人としてふるまうことが
重要だと感じた。
そして何よりも、いつか母親にパティを紹介したかった。
それまで、家族の体裁は残しておくべきだと思った。
http://www.youtube.com/watch?v=s_4mtJPyYow イブの前の週、ポールはジョージとパプで会った。
「今は快適だよ、ポール」
咥えタバコでビリヤードのキューを突きながら、ジョージ
はこともなげに言った。
「でも親父は資格を取れとか言ってる。職業訓練校に行けって」
ポールは何も言えずに、苦いだけのギネスを煽った。
酔っ払って母親を殴るリンゴへの嫌悪感から、ポールはアルコール
が嫌いだった。それでも、気持ちを酔わせておかなければなら
なかった。
「兄貴が酔っ払うなんて、信じられねえな」
「俺はおまえとまともに会話してんのが信じられん」
二人は肩を抱き合って笑った。
ポールは酩酊した頭で、家族でクリスマスを過ごすのも悪く
ないかもしれないと思った。
http://www.youtube.com/watch?v=QVdhZwK7cS8
また来週
騒々しいパプを出て、ポールはジョージを自分のアパートに誘った。
週末はパティが訪ねてくるので、なるべく弟を部屋に上げたくなかったが、
血を分けた兄弟にそんな理由は通用しない。
「驚いたな。兄貴がこんな綺麗好きだなんて」
ジョージはダイニングを見回してそう言った。
「やっぱり彼女が掃除に来るのか?」
ポールは母親にしか告げていないと思い、少し裏切られた
ような気になった。
「いやあ、すごい美人じゃないか!」
壁に貼ってある写真を見つめて、ジョージは感嘆の声を上げた。
「何て名前だい?」
ポールは冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターをピカピカの
グラスに注いで弟に差し出す。
「パティ。オースティン工場長の娘だ」
ふーん。ジョージはそう言うと、他の写真も熱心に見つめた。
http://www.youtube.com/watch?v=Oyck6zyDCMM&feature=related
「家が燃えちゃっただろ。数少ない写真も灰になっちまったんで
、彼女がいっぱい写真を撮ろうっていうんだ。」
「もともとオースティンさんの趣味で、パティもハッセルブラット?
とかいうスウェーデン製のカメラで写真を撮るのが好きでさ」
ジョージは上の空で一枚の写真に見入っていた。
「これもパティ?」
「ああ。彼女が小学生の頃かな」
「女って変わるもんだなあ〜。で、年はいくつ?」
「19だからおまえと同じか」
「チェスターに住んでたんだよね。どっかで見た気がする」
「いや、地区が違うから、学校も違ったそうだ」
「うん。小学校じゃなくて、学園の方。そこの生徒じゃなくて、
中にある児童相談所に来てた女の子。何か似てる」
ポールはパティからそんな話を聞いたことはなかった。
「この赤いフレームのメガネ。がり勉の委員長みたいな感じ?」
ポールは弟の話に耳を傾けた。彼は確かにパティみたいな女の子
を知らない。工場で見知ったのはパートタイマーの主婦や、同世代
ならとても警戒心の強い、アジアやアフリカ系の女の子くらいだった。
http://www.youtube.com/watch?v=6EZ9h9gZ0wA&feature=related
「学園に通ってた頃、昼休みによくフットサルやってたんだ」
ジョージはテーブルのスタッキングチェアに腰を下ろすと、
グラスの水を一息に飲み干した。
「みんな発達障害の問題を抱えてる奴らで、まともなゲームに
なりゃしない。俺は兄貴たちとよく遊んでたから、ルールは
ちゃんと知ってる」
ジョージの言葉でジョンのことを思い出し、ふとポールは
誰もいないとドアに視線を向けた。そんな気の迷いに気づかない
ジョージは自分の話を続けていた。
「メガネの女の子は三日続けて俺らを見に来た。校庭のベンチに
座って、その悪ふざけみたいなもんをじっと見てたんだ」
弟が兄とボールを蹴って遊んだ姿をどうしても思い出せない。
ポールは良いも手伝って、ジョージの話を追えなくなった。
「俺はその女の子に聞いたんだ。こんなの見て何が面白いのかって」
そのパティは答えたらしい。
「面白くなくちゃいけないの?」
http://www.youtube.com/watch?v=Z04r_tlWdRs&feature=related
ああめんどくせええええ
ポールはそれがパティではないと感じた。
そんなことを言う彼女を想像できなかっただけかもしれない。
ジョージは何も言い返さないポールに、自分の話が立ち消えた
気がした。
「でも、このメガネの女の子がこんな美人になるとはねえ」
ポールは気まずくなりかけて、言葉をつないだ。
「そんなこと言うんだったら、おまえも変わったよ」
アパートには食前酒の赤ワイン一本しかなかった。
ポールは自分の話題に向けるタイミングで、小型のキャビネットから
ワインを取り出した。
「やっぱり親父のせいか?」
ポールはいつものように、グランベリージュースで甘ったるい
カクテルを作り、ジョージに手渡した。
「うーん・・・なんて言ったらいいのかな」
グラスのカクテルを半分ほどあけると、ジョージはワインを勝手に
注いだ。
「俺は親父が帰ってくるのを待ってただけなんだ。親父を信じて」
弟はまだ10歳だったとポールは思う。
「親父が出て行った夜にさ、俺の耳元で言ったんだよ」
ポールは15歳だった。
「ちょっくら一仕事片付けてくる。いい子にして待ってろってよって」
ジョンは18歳で、地元のサッカークラブチームの練習生だった。
「おふくろや兄貴たちは親父が帰ってこないと決め付けてただろ。
みんな絶望的になってさ。確かにママは病気で倒れるわ、ジョンは軍隊に
入るわ、兄貴は工場で働きだしたり。うん。そんな雰囲気だった。みんな
あの家から出て行って、俺は一人ぼっちだった。でも俺はガキだったから、
親父を信じるしかなかったんだよ。疑うことができなかった」
(おまえはあいつがママに手を上げたのを覚えてないのか?)
ポールはそう言いかけたが止めた。弟が必死にしゃべっている姿に、
言葉がでなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=mFAHVIyhtb0&feature=related
カオスと化してきたな
「でも3年待つのはきつかった。親父を信じてるのは俺だけ
だったし、もう奇跡を待つみたいな気分だった」
(おまえはあいつが女と浮気して家族を捨てたこと知らなかったのか?)
「俺は誰とも口をききたくなかった。学校や近所から陰口叩かれてる
みたいだったし、ママは何も教えないしね」
(それでお前は口を閉ざして学校を放り出されたのか?)
「家も学校も嫌になって町をぶらついてたんだ。不良連中とつるんでた
わけじゃないよ。そんなことしたらママが悲しむし、問題を起こせば
ジョンがプロ選手になれないって言われてたから」
あの頃家族の気持ちはバラバラになっていた。
でも一つにまとまったことがあったのか?とポールは思う。
「チェスターのダビーストリートに中古のレコード屋があったんだけど、
そこに入り浸ってた」
ポールは家族団らんの光景を記憶の中から手繰り寄せようとした。
酩酊した頭では一向に覚束ない。
「頭のおかしなオヤジが店主だった。客なんかほとんどいない。
自分で勝手に今週のベストテンとかでっち上げて、わけのわかんない
チャートを作るのが趣味だった。ハイドパークのホームレスが選んだ
ベストテンとかさ」
http://www.youtube.com/watch?v=TvcUcsYjoMU
何かおかしいな・・・止める 面倒くさいことやってるなあと思いつつ、完結しなけりゃと
いうプレッシャーはある。もっと手短な話ショートストーリーで
終わらせるつもりがこれだ・・・・
起承転結でいうと承あたりか。スティーブンキングのグリーンマイル
見たいにならないかなと思っているんだが、毎日やんなきゃだめだな。
集中力が持続しない。それにつけても時間がほしいなと。
あまり楽しい話じゃないし、エンディングだけは頭にあって、それに
必然性を持たせるためにぐちゃぐちゃ書き連ねている有様です。
て、誰に言ってるんだ?
http://www.youtube.com/watch?v=x__1sqoxoag
しかしこの話を書くのに電車の中でケインズを読み直してる。
座って読むと必ず寝るな・・・・気を失うというか。
「雇用、利子および貨幣の一般理論」
ウン十年前に読んだ時は、ある先輩に常識だから読めと
言われて読んだが、良く分からんかった。
http://www.youtube.com/watch?v=CjPRTW3aOPs&feature=related それにしても年は取りたくないな。
門前の小僧のように気張ってマルクスの「資本論」も
読んだけれど、今は気力がない。
労働力を商品と考える発想が面白かったような気がするが、
何が書いてあったけか・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=TTV0Aa4lC04 Jが電波飛ばしてます
Jが電波飛ばしてます
くれぐれも関わらないように
しんのすけ
「おねえちゃん、何をやってるの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「タイヤの空気圧の確認よ。空気圧でタイヤの性能が大きく変わるわ。」
しんのすけ
「んじゃ、おねえちゃんのおっぱいのエアチェックをしてみたら?」
真希波・マリ・イラストリアス
「くぬ〜っ!ガキン!プシューッ!!」 パンク修理キットもなく、スタンドまで持って行く時には刺さった釘を抜かずに静かに走ること。
下手に釘を引き抜くと、その場でタイヤがぺったんこになるぞ。
釘やネジなどを見つけても下手に引き抜かない。
刺さった角度がわからなくなるため、修理が不完全になる他、
空気が一気に抜けてその場で動けなくなる。 自転車用タイヤなど、内部にチューブが入ったチューブタイヤの場合は、釘が刺さると、すぐに空気が抜けてしまうため、すぐにぺっちゃんこになる。
自転車でパンクしたのは何度か経験している。
釘やガラスの欠片などを踏んだだけで、すぐにぺっちゃんこになるため、「あ゛ぁ〜、こんな時にタイヤがパンクなんて…。」となる。 本名は木村朋史
1973年3月7日生まれ
童貞
高卒
職歴なし
統合失調症
生活保護不正受給中
その金で風俗通い発覚
風俗嬢や町で見かけた女子高生のストーカーすること多数
その金でAKBに貢ぎまくり
その金で映画のブルーレイを買い漁るが開封して見ることはない
現在はAKBに夢中なのでレンタルを借りてくることすらない
少し前までAKBが大嫌いで貶しまくり
得意技は掌返し
ロックが嫌い
しかし重度のロキノン厨
女々しい自分を変えるためにHIPHOPを聞きはじめた
禁煙することを定期的に報告するが1日も持ったことはない
性格が物凄く悪い
物腰は低いが自分を受け入れてもらえなかったり自分の意見が通らないと豹変
コテの個人情報を流して誰からも相手にされなくなる
コテを脅迫して2ちゃんを強制的に引退させる
コテの趣味を否定して嫌われること多数 圧縮空気だめの容量が少ない空気圧縮機の場合、連続して使うと、すぐに込め不足状態になる。
込め不足状態になった場合は、一旦止めて、圧縮空気を込め直す必要がある。
込め不足は、エアブレーキ、自動空気ブレーキでは致命的で、ブレーキの効きが悪くなったり、
場合によっては、ブレーキがまったく効かなくなる。
このため、エアブレーキを使う際には込め不足にならないように注意する必要がある。 J-WAVEは、
通名コリアン
通名コリアン
通名コリアン エアチェックと言ったら、ガーディアンにおける圧縮空気の残量の確認しか思いつかない…。