本当のアマテラス 2
9月の消失事故に伴い、後継スレを建てました。
アマテラスの原型は何か?やはり彼女も国つ神の1人だったのではないか?
(たとえそれが大陸系や南洋系、蝦夷系であろうと)
旧スレ
本当のアマテラス
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/967697623/ 日本人は本当大半が醜くて浅ましいね どんだけ嫉妬深いんだよ
いくら私が美しいからって美しさ盗むか?普通 日本人は男も女もキモチワルイな
醜いわホンマ日本人 天照からしてアレだから
醜悪なアマテラスは私の美貌を奪い盗み自分の美貌とするカス。死ねや。
主神からしてコレだから日本人って滅茶苦茶醜いんだな。 熊本にアマテラスっていうキャバあったけどまだあるかな? >>700
10/26ご結婚直前の昨日10/19に天照大神を祀る賢所、皇室の祖先を祀る皇霊殿、さらに
国内の神々を祀る神殿の「宮中三殿」に眞子内親王が拝礼されました。
眞子内親王殿下、皇居の「宮中三殿」にご参拝 小室圭さんとのご結婚をご報告
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634613466/ >>688
アマテラスは近世以前では比売神でなく比古神(男性神)だった?
135 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/06/27 23:07
>>132
・・・・・天照が最高神というわけでも無かったとか、男性神であったとか
いう説もあります。事実近世までは男性神と思われることが多く絵馬
でも髭面で描かれています。
天照大御神は人物としては実在していたか
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1005634296/132ー135 >>737
10/26に眞子内親王は婚姻届を提出され小室眞子さんになられました。
【速報】眞子さま、小室圭さん 結婚 婚姻届を提出 皇籍離脱し民間人の「小室
眞子さん」に きょう午後会見へ★7
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635221244/ ◆シン日本神代古代史◆
高天原=邪馬台国=九州北部
天照大神=卑弥呼+台与
神武天皇以降は、邪馬台国連合から独立した。
十代崇神天皇が邪馬台国を制圧したので、天照大神=卑弥呼+台与が祟った。
「高天原=邪馬台国=九州北部」説の初論者(おそらく)は、益田謙三『赤裸々の神代』(大正8年)
天照大神の生誕地=筑紫の日向(九州の南or北)
天孫(族)ニニギ命=邪馬台国系の代官一族
天孫(族)降臨地=対馬国・壱岐国・伊都国
天孫ニニギ命の名前=アメ「ニキ」シクニ「ニキ」シアマツ「ヒコヒコ」ホノニ「ニギ」ノ命
邪馬台国から伊都国へ派遣されたの代官名は「爾支ニキ」
対馬国と壱岐国の代官名は「卑狗ヒコ」
日向三代は邪馬台国の代官の系統なので、独立した存在とは言えないから、天皇とは認定されなかった。
畿内に独立国を成立させた神武天孫族系が、その後に高天原=邪馬台国と勢力争いになって、十代崇神天皇の御代に、かつて祖先が属していたた高天原=邪馬台国を制圧してしまった。
欠史八代は天孫族と高天原=邪馬台国との争いの歴史なので、古事記・日本書記の記述はカットされた。
・・・なので、天照大神=卑弥呼・台与に祟られる事となった。
崇神天皇は祟りを鎮める為に、
ニニギが台与から授かった、ヤタの鏡を地元神と一緒に宮中で祀ったが、祟りが収まらないので場所を替えて祀った。
そして後に、ヤタの鏡は倭姫に託された。
それが、伊勢の神宮の由来である。 武則天じゃない?
武照。
藤原家は古代中国人では。 >>734
この下の画像のような
一見すると一般人を映しているような報道映像は
肖像権侵害訴訟を回避するために
基本的に芸能人見習い、劇団員見習い、役者見習い、アイドル見習い等を用いて撮影している アマテラスって邪神だよね?
邪神と交わって権力握った天皇一族www >>733
豊後国一宮西寒多神社の主祭神の西寒多大神は実は天照大神なのか?
西寒多(ささむた)神社 大分市寒田
ttp://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2157716 >>735
https://
i.imgur.com/Bc0IZz7.jpg 天照大神(アマテラス)=ヤハウェ=イブリース=カーリーは性格が残忍で、戦国時代から江戸初期まで最高神であり、民衆達を血で染め上げてた、アマテラスを仏教で祀ったら疫病、戦が広まった、神社の鳥居は本来邪神や祟りを封じる為のもの、アマテラスを信じた秀吉、光秀は残酷な死を遂げてた。 >>702
一部では天照男神って言われとるよな。まあ、確かに陰陽思想で考えれば太陽神が女」っていうのは違和感ある。 なんでも最近
皇祖神はアマテラスじゃなくてタカミムスビじゃないかって言われてるそうな
それなら「宮中八神」にいなくても何もおかしくない 天道の太陽信仰が母子神信仰なのは、考安天皇(スサノオ)を除外する為である
母である押媛(アマテラス)と、子である孝霊天皇(アメノオシホミミ)を重要とし
天足彦国押人命系列を真の天孫族とする為である >>26
古墳を造ったのは野見宿禰の後裔・土師氏
当氏は大江氏、菅原氏、秋篠氏の祖にあたる みんなはアマテラスは誰だと思う?
1)卑弥呼
2)倭迹迹日百襲姫
3)神功皇后
4)記紀とは全く無関係な人 初代:ヒミコ
二代目:トヨ
三代目:モモソヒメ
四代目:神功皇后 >>757
臺與=トヨウケ=豊受⇒伊勢外宮(ウケ=食物)
だろうから、
卑弥呼=日巫女=(太陽神)⇒天照⇒伊勢内宮
で、
卑弥呼は天岩戸(日食)で一度死んで
臺與が跡を継ぎ農耕に力を入れたとも考えられるな
⇒倭迹迹日百襲姫⇒神功皇后
の流れはよくわからないので
教えてほしい >>758
天照大神(大日霊命)は襲名制という仮説です
連続性は特に意識してなくて、歴史に残った人をピックアップしました
ヤマトヒメもそうかもしれません ママテラス=アメ(天)タラス(足)=天足彦国押人の娘(押媛)
アメ(天)ノオシ(押)ホミミ=孝霊天皇
卑弥呼=神功皇后
卑弥弓呼=応神天皇(弓矢神)
神功皇后と対立した応神天皇は、母神優位の天道信仰に対抗して
子神優位の八幡信仰を立ち上げた 原始、女性は太陽だった
原子力、助成金は太陽光パネルへと >>752 > >420 >>2
アマテラスは元来は男神>>420の「天火明」だった?
184 :日本@名無史さん:2009/02/01(日) 22:02:14
・・・・伊勢の伊勢神宮の御神体は平安まで「天火明(あまのほあかり」
だったらすぃ(今でも一宮ではそのまま)伊勢神宮内宮の地下には
皇室&神職しか入れない洞窟があり、そこにはまだ天日明が祀られてるとか?
(もいらは入って確認しようとしたが無理だったw)伝承では、
彼はアマテラスのパパと言われている ・・・・・・・・・
天照大神は男神か女神か
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1171251121/184- アマテラスが後の日本とは関係ないという可能性も微レ存
奴国のように 糞太陽死ね(いつか滅ぶ)糞太陽害悪(そりゃそうだ)糞太陽悪魔(絶対悪だね)糞太陽災害(夏だ) 天照大神はゾロアスター教のミトラス神の事だよ。ニューヨークにある自由の女神ってあるだろ?あれがそうだよ。
古代ペルシャはゾロアスター教を信仰してたけど、兵士や貧民達はミトラス教だったんだよ。
んでスサノオは須佐之男って描くだろ?『須』って漢字の読みは『須弥山』の『須』でもあるわけだ。
つまり『シュ』とも『ス』とも読める梵語。
『シュサの男』って意味で、更に『ミコト』だろ?つまりは『エンペラー』って事。
んで古代ペルシャの王都が『スサ(シュサ)』な。
つまり古代ペルシャの王様って事。
んで、古代ペルシャの東のパキスタンは昔はクシャーナ朝な?これが櫛名田姫。んでインダス川越えた先がインドだけど、ナーガルジュナとかアナン・タラとか龍樹とか言われてる坊さんの大乗仏教の像が7つの頭の蛇と1人の仏の姿で、コレがヤマタノオロチ。
んで、クシャーナはインドに侵略戦争仕掛けてるんだが、コレが『八岐の大蛇伝説』 ついでに言うと、日本だけが『シュメール』って発音してるだけで、日本以外は『スメル』か『スメラ』な。
『スサ(シュサ)の男のエンペラー』がバビロニアにメソポタミアの圧政辞めさせたのは歴史的な事実な。
東の田舎島国に国作ろうぜって部下を向かわせたけどうまく行かなくて『おいスメラ人、お前らがメソポタミアを発展させたんなら不甲斐ない部下の代わりにあの島国発展させてくれや』ってなった。
通常はそこでスメラの信仰やりたいけど、スサの王に命じられて作った国だからゾロアスター教になるわけだが、流石に王政を司るゾロアスターを田舎島国で信仰するには恐れ多いから、化身であるミトラスを主神に立てた。その際にミトラスがどういう神かと言うのを日本の国民にわかりやすくするために『天から照らす大いなる神だよー』って事で『天照大神』となった。 で、コレがインチキだ〜って言いたいのはわかるけど、現に古代ペルシャであるイラン圏にある『スサ』って都は昔の古代ペルシャの中心でもあったらしく、日本の読みだと『スサ』だけど英語読みだと『シュサ』になる。
つまり須弥山の『シュ』でも須佐之男の『ス』でも通用する。
ちなみに『須』は古代日本の梵語で海外のモノを差す時に使われてるらしい。
『須弥山』って実はあて字の様なものらしく、実際は『スメラ山』って言うインドの山の事らしい。
『弥』を『めら』と読む例が俺には見当たらなかったから俺はあて字だと思う。まあ仏教の方が後に日本上陸したからな。
『弥生人』っていう海外からの移民の話もあるし、『弥』も海外を差す梵語なのかもな。
須弥山=スメラ山
これってスメラ人を祀る山じゃね?ってなるわけだ。
ってなると『弥生人』って本当に中国や朝鮮系なの?って俺は思う訳で。
あと、宗教の原本自体がメソポタミアの宗教な訳じゃん?でも須弥山(スメラ山)を尊ぶ割には何故インドは仏教なんよって思うわけだ。
で、調べたんだが、仏教って大半が『南無』つけてんだよな、インドじゃ挨拶って言うけど、挨拶の語源自体があるんじゃね?って調べてみたら、スメラ人の言うアヌンナキの親が『ナンム』って言うのな。
それ見てオモロイなぁ思った。 あと『シュメール』を『スメル゙、スメラ』って言うと『違う!シュメル゙だ!』って以前ボコボコにされたんだが、この『ス、シュ』も『須』だとするなら納得行く話でもあるんだよな。 あと、イザナギとイザナミの話も出てるけど、コレ、アダムとイブな。
イブはリリスでありリリトゥでもイザナミでもある。
んで、面白いことにイスラエルを分岐点として、東の方に向かうとリリスは悪い女神って言われてる訳だ。
男をたぶらかす女神とか、心配して黄泉の国まで行ったのにめっさ腐ってて雷やら嵐やら様々なモノに姿を変えて襲いかかってきたと。
でもな、これがイスラエルから西のヨーロッパ方面に向かうとな、ポセイドンとかゼウスとかがめっさ求婚狭ってきて、リリトゥは自身を風とか川とかいろんな自然のモノに変身して逃げ切ったってなってんのよ。
夫婦喧嘩やんけってなる訳よ。
んで俺はイザナミとイザナギに『神』って単語が使われて無かったり、そこから様々な神が生まれてるところを見るに、いろんな神のグループだったのかもなと。
んで、女神と男神のグループが派閥争いして、女神をかばうグループはヨーロッパ方面に、男神をかばうグループはアジア方面に別れた。
でも日本は女神やん?
『いや、違いますよ〜、ちゃんと男神の派閥ですよ〜!今説明しますよ〜』って事で古事記が書かれたんかな〜って思うと面白いなぁってなる。 庇うも何も国土を産んだのは二神が性行為で交わったからだし
流石に男神単独で全ての権勢を独り占めするってのは日本神話には当てはまらないのでは
伊邪那美については祀られている場が少なすぎるってのは思うけれどね >>621 >>239
本当のスサノオ>>239新刊
『スサノヲの正体』 関裕二 新潮新書 2023/07/18 836円 これは建前で本音は違うだろ
男のように責任ある仕事をやらないが男と同じ給料を求める
ある事ない事の悪口を言いふらして優秀な社員が辞めてしまう
組織としてどうかという考えはなく自分の感情優先
全ての女がこうだとは言わないけど
最初は猫かぶってて見分けがつかないから
やばいと思ったら切り捨てられないと組織として成り立たなくなる