牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる
何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか?
遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている ハイハイ今度は忘れたふりですか自分のスレにこもってましょうね ところでこのEスポーツのリフト広告どうにかしてくれ
俺達日本人だから外国のEスポーツなんて1ミリも興味ないんだが トナカイは神ではあるけれど
生贄の方がより強い気がする デンマークで発見された紀元前1世紀の品といわれるグンデストルップの大釜に彫刻されている枝角をもつ男神
ケルヌンノスといわれるその構図がシヴァに習合される前の古代のパシュパティ像と類似しており同一起源説がある
パシュパティ獣主はインダス文明の神と考えられてきたが
この説がもし正しいのであれば印欧語族起源の神の一体であった可能性がある 獣主はむしろフィンランドで見られた信仰だからそれが入って来ただけかも
全然ゲルマン系の神話とは違うよ 今のところトラキア文化かケルト文化のどちらかの影響下で作られた説でわかれてるね トラキアは印欧語族圏においては馬と関連性が強い民族だったから
トラキア独自の文化風習が消えたことは馬信仰の早期の弱体化の一因になったんじゃないかね どうだろうね
異形の姿としては類似するかもしれないけど
文字通りの獣の主としてはかけはなれているのでは むしろ狂戦士になることが誇りだった時代のお話だったのかもね、クーフーリンって トルコで発見された粘土板の記載
未知の印欧語と判明
カラシュマ語か >トルコで発見された粘土板の記載
>未知の印欧語と判明
>カラシュマ語か
これ場合によっては大ニュースだけど全くTVニュースで流さないね 最近のニュースはこの手の話題避けたがるから
捏造問題とかも色々あったし アスラ神族とアース神族が同じルーツと解釈するなら
ハルワタートとクァディシンも近い関係になるだろ 現在発見されている中での世界最古の一万二千年に存在した文明遺跡ギョベクリ・テペで新たなイノシシの彫像が発見された
彫像は台座のうえに石灰岩で作られており、H型のシンボル、三日月、2匹の蛇、3人の人間の顔か仮面と思われる装飾で飾られている
もし仮に月と蛇と月神三相の組合せだとするとあまりも時代に比べ世界観が洗練されすぎていて今までの常識が崩れる カリュドーンの猪は月の女神より遣わされた聖王殺しの神獣
一万二千年前に原型としてすでに完成されていた?
さすがに荒唐無稽すぎるか この時代に起源文明がメソポタミアではなくトルコにあったなら人類史がひっくり返るな
唐突すぎて疑っちゃうわ メソポタミア文明の一つ前の時代であり神話でいうところのエクル山のモデルだったのではないかつー説はでてるね
ヒッタイト神話では古き神々は地下世界に追放されたという描写と
遺跡が意図的に埋められていたというのも一致する ドラゴンも牡牛もアヌナキが仕込んだ幻想なんだろうな 鳥カス化け物は存在が誇大妄想の塊
怪物糞鳥は貧弱畜生 ゼフォンという天使
ルシファーの反乱で天に火をかけ焼き払うことを進言
グザファンとも
バール+ゼフォン→バールゼフォン? いやバアル・サフォンがもとのはずだ
サフォンはサフォン山のことだという解釈が主流だ 同姓同名 他人の空似にしては
バールゼフォンが風の神
グザファンのトレードマークがふいごって妙にアレだな 基本的なことだが牡牛の牡であることに意味があるのか 大地に関しては洞窟と表現される場合があるから
この場合世界という要素を内包していると考えてもいいかも 古代にはかつて大地と月は信仰的に連動してた形跡がみられる
天の冥界が月で大地の冥界と対になり
魂は鳥と蛇として表される
夜の女神と月の女神と大地の女神は共通した属性をもち洞窟が聖地となる
これは古い信仰に見られた傾向 天照大神やティアマト地域によっては一定はしないだろ 古代の神でアマテラスやねん
せめて宗像三神や木花咲耶でもだしてくれ 牝牛信仰もあるのなら閹牛信仰もどこかにないものかね まあそれが牡か牝か去勢してるかなんてパッと見わからんてことだ >>289
HashbethとHashheth表記揺れだと思うけど どっちが正しいの? 特に目新しい話はないが
「龍の“逆鱗”というのは、『韓非子』以外の文献での言及はないのだろうか」ことの発端は友人のふとした指摘。逆鱗から始まった話もついには龍の起源に迫る話へと発展。辰年の今だからこそ知っておきたい龍にまつわる話。
https://togetter.com/li/2339760