■瀬織津姫■14 [無断転載禁止]©2ch.net
商標登録発覚から始まったスレッドも14となりました。何が真実か?ここまで一つのテーマでスレッドが続くのは何故か。
ちゃんと理由があります。
過去スレを閲覧して確認下さい。明るみにしていかなければ、闇は祓えません。
瀬織津姫スレッド1〜13 民族・神話 瀬織津姫が天照大神荒魂て考えは陰陽道が入ってからの流れだろ、
陰陽の道理を日本の神に導入した姿。
安易に同一と見なすのは愚か。 国を治めた卑弥呼が、
六月晦大祓の祝詞の穢れを表す瀬織津姫が同一て事は無いだろ。
勘違いしてる連中は瀬織津姫を穢れを祓う神と思って居るけど、
古事記を読むと明らかに穢れその物。
六月晦大祓では穢れを擬人化して表して居る。 大和朝廷からすれば土蜘蛛や熊襲は穢れなんじゃない? 土蜘蛛や熊襲は敵対する部族って意味だろ。
穢れは呪い的な意味合いだろ?
イザナギが禊をした理由もイザナミの呪詛だし、
六月晦大祓や夏越の祓での穢れこそ瀬織津姫なんだろ。 賀茂氏と物部氏って元は一緒ぽっいけど、
穴穂部皇子が炊屋姫(推古天皇)を襲う事件があるけど、
物部氏が生贄として炊屋姫に白羽の矢を立てて穴穂部皇子が次期天皇なる儀式にしようとした事打ともう、
これに抵抗したのが三輪逆なんだけど、三輪氏が賀茂氏の流れなんだよね、
姫を守る古事にスサノオと八岐大蛇があるけど、酒によって討伐する。
この酒が「醸す:賀茂」と見ることができる。
すると上記の騒動で物部氏と賀茂氏に対立があった事がわかる。 瀬織津姫信者って穴穂部皇子の一件を無視する、
この件で物部氏って落ちぶれて行く、
天武天皇、持統天皇によって迫害されてとか言う、
天皇の血に連なる者を生贄にしようとして当時の仏教感や
物部氏の傲慢さで追いやられたのが正解だろう。
祭事に呪詛としての瀬織津姫が存在して同時に迫害を受けたのだろう。 穴穂部皇子の一件から推古天皇が即位して物部氏が失権する流れは理解しやすいな、
当時の政治に仏教的な価値観が入って呪術による政治色が薄く成った分けだ。
その流れが古事記や日本書紀の編纂にも影響を与えたと見ると、
瀬織津姫信仰は人道的では無く野蛮な祭事だった事が窺える。 豊臣政権のキリスト教の弾圧を見ても分かるように、
余程の事が無いよ日本で宗教や神は迫害を受けないよな、
古事記に出てくる神も渡来神が多く居るし、
仏教の仏も神と同一化した存在も居る。
神仏習合だってそうだし、
瀬織津姫が排斥された理由が最近の書きこみを見て納得できるよ。 神道の呪詛は死・病を穢れとして禁忌してたと言われているね、
その死・病を治める為に生贄を捧げて居たのが物部氏なんだよね。
仏教の呪術は死や病にも祈祷して対応したから広まった。 三股淵の人身御供は瀬織津姫の所業だろうな、
巫女を嬲り蛇に捧げる件は穴穂部皇子が炊屋姫を襲った事と被るし、
後に仏法を取り入れた阿字神社が封じる分けだけど、
物部氏が仏教押し蘇我氏に追いやられた事も被る。 このスレって元は瀬織津姫を商業登録した事のアンチだったけど、
今は瀬織津姫信仰自体が眉唾・紛い物扱いなんだなw
瀬織津姫なんかに引っかかる奴が愚かなんだけどw 瀬織津姫で検索すると気色悪いブログやHPが大量に引っかかるね、
中央集権体制より古い時代の王制で祭事を行うのが天皇でその天皇が決め、
時代に合わないから排斥されただけなのに
悲劇のヒロイン?元はもっと偉大だった?笑えるw
思考が今の韓国人並みw >>46
古代は男王に増して神の意を聞く媛巫女の権威と権勢が上回り
男王が考え行なう事柄は、媛巫女(神)の承認がないとご破算に為りました。
いわゆる、祭政一致の統治体制 天照大神を頂点に据える大和朝廷は巫女の存在を優遇して居たと言う事だな、
推論に成るが、推古天皇や持統天皇は巫女だった可能性もあるな、
でも瀬織津姫排斥に一番力を注いだのは持統天皇だと言われて居るね。 各地の神社で夏越しが行われる時期だね、
夏越しの「茅の枠繰り」てイザナギが黄泉でイザナミに呪詛をうけ
黄泉から現世に帰って禊をした事が由来なのに、
スサノオが広めた言われて居るのが面白い、
黄泉の穢れから生まれた瀬織津姫は悪龍や蛇言われる。
そして蛇(八岐大蛇)を制したスサノオ。 夏越しだね、
穢れた瀬織津姫の邪念を祓うために
皆さんも近所の神社に行こうねw 瀬織(セオリ)、、、和合(折り合い(をつける))≒theory 瀬織津姫=禍津日神、後の信仰でこの世から人の魂を黄泉へ
瀬を越え送る神と言う意味で瀬織津姫。
イザナミの呪詛「一日に千頭絞り殺さむ。」をこの世で実行するのが瀬織津姫。
千人の変わりに巫女をくべて居たのが物部氏。 >>51
>>52
両方を足して考えると、
黄泉(イザナミの呪い)と現世(生贄)の和合(折り合いをつける)のが
瀬織津姫と言うことだね、日本の神はアニミズム的で自然崇拝から始まっている。
天災・災害で奪われる命を邪神や荒神の供物と考えた可能性はある。
それが仏教伝来によって哲学的な倫理観から廃止されたんだろうね。 伊邪那美の呪いか、
伊邪那岐が黄泉から帰った際、
黄泉比良坂で桃が出てくるけど、
あれって桃太郎とかの童話ベースに成ってるじゃないのかな?
死=鬼、桃=生・希望みたいな感じ。 >>53
○○×○=イザナミ大神。=(出雲の)太陽の女神(天照大神に変容)/水神(弁才天/サラスバティ大神(原型))/根元(大本)の母神/発展繁栄豊穣の女神/、、、=セオリつ媛 >>55
他のスレでも、何の根拠も無く並び立ててるけど、
火に焼かれるイザナミがアマテラスと同一ってどうよ?
セオリツを豊穣の神も受け入れられないな、
古事記で一番最初に豊穣の神の扱いを受けるオオゲツヒメはどうなんだ?
一般的に見られる、マガツヒ・天邪鬼・天探女・アマテラス荒魂・瀬織津姫の方が信じられるわ。 童話だと瓜子姫とか天邪鬼の話が瀬織津姫に絡んでくるね、
地元の天邪鬼の話に女の子が「明日、天気に成れと」歌ったところ、
それを聞いた天邪鬼が雨を降らせて、女の子を身に行くと
今度「恵みの雨よもっと降れ」と歌う、嫌がらせに効果が無い
天邪鬼は何故かと女の子に聞くと「天を崇め感謝している」からと答える。
天邪鬼=瀬織津姫とするなら、嫌がらせをする存在で悪って事になる。 瀬織津姫の商標独占ってアンチ瀬織津姫の意見を世に出さない為のものだろ、
自主的にしろ、お告げ的なものにしろ独裁的で碌なもんじゃないなw
瀬織津姫を信仰してる奴が邪悪な証拠だなw >>20 >>28
「大山」(大きな+高い場所)は北太平洋民族の言葉で De Naliとなる
(この発音だと、稲荷との関連性も疑わざるを得ない?がその話は保留で!)
Deは「大」(ダイ)と今も発音が似ているのでわかりやすい
でっかいの「で」も元は「大」だ
註:McKinleyという正式名称だった北米大陸最高峰もまたかつての現地語ではDenaliであり
北太平洋民族の子孫であるオバマ氏によってこの名は正式名称へと戻された
現地人(デニア族、ユコン族)は日本人とも遠い同根と思われる人達である >>59
世界の神話の視点から見ても、
瀬織津姫は邪悪で封印された存在である事が分かるね。
瀬織津姫=ヨルムンガン=ヴリトラ 昨今の事件や異常気象、天災は瀬織津姫を信仰しだした愚か者が原因。 >>61
瀬織津姫信者が散々、封印の解除や本来の姿とか言ってたよな、
良い神な世の中は良くなるんじゃないか?
今を見てみろよ、世界は混乱してるぞ!
悪しき瀬織津姫信者に天罰を! 瀬織津姫の大嘘ブログとかホームページとか廃止して欲しいわw
邪神瀬織津姫は名前だけで良いんだよ。
封印されて表に出て来るな。 瀬織津姫=マガツヒ・天邪鬼・天探女・アマテラス荒魂のイメージは
「穢れ、嘘、騙す、成り変わる」って感じ。
瀬織津姫を祀って居た処が大山津見神に変わって居る処が多いと言うけど、
大山津見神のイメージは「安全、豊漁・豊作、良縁」って感じだ。
大山津見神は娘を神々に娶らした神だからね。
瀬織津姫を祀った地域は貧しかった可能性があるね。 >>64
地元の元瀬織津姫を祀ったと言われる神社付近は
山賊のアジトの山、
河川氾濫の多い川の中腹、
町と対立してる漁村だな。
「瀬織津姫を祀った地域は貧しかった可能性があるね。」は、
正しいかもな。 九州では山びこが天邪鬼:天探女と同じ存在として見らている。
真似る:惑わすと言うことだろう。
古事記で書かれるアメノワカヒコを誑かし天に弓引く行為をさせた
天探女は天にたして邪気を持つ者として天邪鬼と成った言うこと。
瀬織津姫=山びこ:天邪鬼:天探女と言うなら、
瀬織津姫は天孫に仇名す存在だったと言うこと。 瀬織津姫て祟りや災害で恐怖や不便を与えて、
民衆を脅迫して祀りを強制する祟り神と言うか集り神だよな。 最近の書き込みは興味深いね、
一方的な瀬織津姫:アマテラス論より検証出来てるのが面白い。
瀬織津姫:天邪鬼は特に面白いね、
太古における巫女の権力を物部氏が掠め取り祭り事を担ってた可能性があるね。 >>64
大山祇
文字通りに、大山(伯耆大山=大神山の事)に祀られた神(祇)。
出雲の最高神であり隠匿された我が国の最高神。
改ざん名の1つが、イザナギ尊。であり、大山祇。
瀬織津媛は、その后神で、神格は多岐に渡り、水神。太陽の女神。発展、繁栄、豊穣の女神、、、(凡そ女神はこの神の別名か隠れ蓑)
同じく、佐毘女山(三瓶山に改ざんされた)に隠る女神。
改ざん名の1つがイザナミ尊。瀬織津媛もその1つ >>69
瀬織津媛が太陽の女神。発展、繁栄、豊穣の女神と言うなら、
それを祀った地域が生贄を出したり、貧しかったり曰く付きだったりするのさ?
おかしくない?
大山祇が古い神なのは古事記や日本書紀を読んでも理解できるけど、
瀬織津媛の上書きとして祀られるのは理屈が通らんよ、
ましてイザナギと同一視してイザナミ上書きなんて意味不明。 >>69
百歩譲って、大山祇:イザナギ、瀬織津媛:イザナミを受け入れたとして、
古事記の黄泉の国での語りを見るに。
イザナミ「汝の国の人草、一日に千頭絞り殺さむ。」は民衆への呪詛だよな、
その存在が「太陽の女神。発展、繁栄、豊穣の女神」には成りえない。
だが、瀬織津媛へ信仰を大山祇への信仰に変えた事は、
黄泉の国の語りには当てはまる。
やっぱ瀬織津媛は祟り神で正解だろ。 >>71
瀬織津媛信者はサタニストみたいなもんだろ、
イザナミの呪詛を日本に広める非国民だからな。 >>69
日本は稀人神を受け入れて成り立った国、
悪神も荒魂として受入れ祀る。
それなに祀る事を下される瀬織津媛の存在は異例。
逆に言うとそれ程に日本に取って負の存在。
そんな瀬織津媛を日本の祖神と被らせる事は非道。 >>17の黄泉国朝鮮説と
>>69の瀬織津媛イザナミ説を見て思い出した事がある。
愛媛県今治市の大三島ある大山祇神社の神様は、
「大山積神は百済から渡来して津の国(摂津国)の御嶋に鎮座、のち伊予国に勧請されたとする。」
言われている。
>>17と>>69だけを見て推論するなら、黄泉から帰って来たイザナミが隠居したのは徳島の淡路島では無く
愛媛の大三島なのかもしれない。
韓国が良く言う恨(ハン)もキザナミの呪詛と繋がるしねw
どちらにしろ瀬織津媛は祟り神だな。 >>74
「黄泉から帰って来たイザナミが隠居したのは徳島の淡路島では無く
愛媛の大三島なのかもしれない。 」
イザナミじゃ無くイザナギでした。 荒魂がいてこそ
闇あっての光だろ
全てのものに両面がある
そのバランスの問題 荒魂って概念も陰陽道が入ってからだよね、
神様に体系付けして神様の名を統一したのも。 古事記とか日本書紀を見れば分るけど、
神世七代とか神産みの神は陰陽が別存在で男女ペアで産まれて、
神世七代の前の三神とイザナギの禊から一柱の神に多面性を持たして居る。 >>78
古事記の半分は創作落語。
それをテキストとして見ながら編纂された日本書紀も同様。
古事記、日本書紀が編纂される以前は出雲の幸の神三神の信仰が主流。
幸のの信仰に物部(秦国からの渡来人)の道教。豊国の宇佐族の月の女神/月読神信仰(宇佐神宮の本来の主神(=媛大神)。//丹波(丹後)で名前が豊受大神にかわる)等ほかが傍系として有って、
それらが混ぜ混ぜなされて後の神道になったらしい。
官製偽書の古事記や日本書記が完成すると、国は強権発動を行って古事記と日本書紀に記述されたモノ意外を排除して行きました。
神社や地名も記述に合わせて創建したり神殺ししたり改ざんは多岐に渡り、
嘘八百の縁起、由来を作文させて強制。