地域の言い伝え、風習教えてくれ
うちの地域(関西某県)では
「夜に爪を切ると親の4に目に会えない」
「夜に口笛を吹くとヘビがくる」
「盆の終わり頃に海や川で泳ぐと帰っていく霊に連れていかれる」
「夕方以降に神社に行くと神に魅入られどこかへ連れていかれる」
とかある >>2
ウチでは霊柩車みたら指差すな
ってのがある >>3
>>2だけどうちは甲信越
でも夜の爪切りと区笛は同じ イッチです。
地域差ってなんか面白いんすよね
雑煮とか
ウチの方の雑煮はシンプルな
だし汁に餅と菜葉だけですねぇ >>4
゛夜に爪を切ると親の死に目に逢えない゛は城や櫓、堀切の詰きり番(見張り)から来ていてその時間中は何があっても詰番を離れられない事から来ている
詰切り -読み(つめきり)
その場所に絶えずいること。つめっきり。「病室に詰め切りで看病する」 >>5
あんこ入れる地方があったり、面白いよね
具はもちろん、だしも味噌も角餅・丸餅を焼く焼かないとか 盆の時期は海に入れば納得
クラゲがものすごく多い
知らずに入って危うく納豆が喰えなくなる人続出(アナフィラキシー クラゲ 納豆で検索すると吉) 岡山の土着の信仰やりよったのう。
そういうものを記録するなら今が最後らしいが
吉備高原では摩利支天を祀る。 宗派信仰でない、そういうのはニッポン教と呼んでると言っていたがそうだよな。
日本人はそんな教義やらに縛られたり唯一神を崇めたりせん仏教やら色んなもんがまとまって祀られとんよ。
荒神と言うと出てたけど、関西でも荒神さんはあるわけで
まぁそんなもんやろな日本は ここらでは、盆には詠歌をあげよるよ。
そんな仏教ルールはないさかい、これも田舎の土着の風習やろう。