バッティングについて雑談するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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バッティングについて雑談するスレです
何なりとお使いください 「バットを最短距離で出せ」ってよく言われるけど全くわからない。
うまく説明できる人いますか。 バットのヘッドで大きく弧を描かないように腕をうまいこと畳んで出来る限り直線で出す
ヘッドが体の横を通るときに手首が通ったところを通るようなイメージ
ドアスイング 最短距離
○ ○
====ニニニニニl ====ニニニニニl
↑ ↑
| /
/ /
./ /
/ ./
______./ _./ 高校や大学の時に感じたことだが、同じフォームで打ってるつもりがいつか打てなくなる→フォーム変えるの繰り返し
月1の草野球の方が難しいこと考えないから打てる感じがする
本当バッティングは難しい 右は長い間、変な癖が子供の頃から染み付いてて矯正しようとしても変なスイングにしかならない
左で振ったら綺麗なスイングができた
右は最初、ドアスイングにならないようにとだけ思って適当に振ってたらインコースしか届かないスイングになっててそれを外角にも届くように矯正しようとしても腕がスムーズに出ず、「あてこする」ような変なスイング軌道にしかならなかった。
その点、癖がついてない左で振ったら、自然に最短距離で腕が出るスイングになって、 初めてまともなスイングができて自分でも驚いた。 これが、まともなバッティングのかたちなんだなぁと >>2
最短距離というのはトップ(構えた位置)から、バットを振ってボールに当たるまでの動作に無駄が無くスムーズに出ること
俺の右打席ではそれができない。
最短距離=脇を締めて云々と考えすぎてたからインコースばっかり振るスイングになった。
でもそれだとインコース以外届かない。そこで真ん中からアウトコースへも届くように直そうとしたわけだが、腕を無理やり外に出してから、そして振る みたいな変なスイングになった。
こういう変な動きじゃなくて、一連の流れでボールに対して自然にバットが出ていくこと… あるプロ野球選手は最短距離でバットを出す打法だと外の変化球は打てないと言っていた。 自然なトップの位置に入れれば、内中外って打てる幅が広がると思う ダウンスイング、レベルスイング、アッパースイングについて正しく説明出来る人よろしくお願いします。 ダウンは上から振り下ろすスイング
レベルは平行に振るスイング
アッパーは下から振り上げるスイング
簡単やん それがそう簡単なものではないらしいんだ。最新の野球理論では。
レベルスイングのレベルは地面と平行ということでもないらしい。
ダウンスイングでもボールに当たってからの軌道はダウンじゃないみたいだし。
そもそもバットのどの部分の軌道なのかもあいまいだ。 ダウンはスライス
レベルはフラット
アッパーはトップスピン
簡単やん >>15
教えてください。
例えば地上1mの高さのボールを打つとします。
構えてからバットにボールが当たる瞬間までバットのヘッドの軌道が1mよりも低い所を通らないのがダウンスイングということですか。
当たる直前に10cmでも地上1mの所を水平にバットのヘッドが通ればレベルスイングですか。
ボールに当たるまでにバットのヘッドが1mよりも低い所を通る軌道ならアッパースイングということですか。 >>15
教えてください。
例えば地上1mの高さのボールを打つとします。
構えてからバットにボールが当たる瞬間までバットのヘッドの軌道が1mよりも低い所を通らないのがダウンスイングということですか。
当たる直前に10cmでも地上1mの所を水平にバットのヘッドが通ればレベルスイングですか。
ボールに当たるまでにバットのヘッドが1mよりも低い所を通る軌道ならアッパースイングということですか。 ボールに当たるときのバットの角度やろ
ボールの上を空振ろうが下を空振ろうが角度がレベル(水平)ならレベルスイング >>19
元プロが「体の軸に対してバットの軌道が直角ならレベルスイング」と言ってた。古田だったかな?その理論なら柳田もレベルスイングだと >>22
それって同時にヘッドが立った(下がってない)スイングとも言いますよね。
自分がレベルとかアッパーだとかいう印象を受けるとき、
「ボールに当たるときのバットの角度」と「体の軸に対してバットの軌道が直角」両方の要素とも組み合わさってるような気がします。
小久保なんかは、1つのスイング中にダウン、レベル、アッパーでヘッドが通り抜けていくスイングのX字打法なんて言われますが、
変化球を前で捉えて運んでいく時はアッパーなのでアッパーのイメージが強いと思います。
一方では、速くて伸びのあるストレートに弱い(MLBでは対応できない)ような助っ人外国人は、
体の軸に対してバットの軌道が直角よりも下がっていて、それもアッパーというか、バットが下から上に出てくるようなスイングに見えます。 張本みたいにそのままバットをほとんど振る軌道らへんに置いて当てに行くみたいな打ち方でやってる人はいるのかな
あれで三千本打ってホームランもたくさん打ったんだからあれも一つのフォームなんだろうけど見ていてかっこよくはないな
彼の場合右手の被爆の影響でああいう打ち方になったのだろうな あれでも打てるのはすごいな ほとんど振る軌道に構えて振るスイングは坂口とかもそういうタイプだが
張本ほど極端に当てにいってるような振り方の選手はおらんだろうな 何故あれであれだけの成績を残せたのか不思議だ。 >>27
好成績の理由として個人的に思うのは、
1つは、始動の振り出しからフィニッシュまでバットの軌道をボールの軌道と近づけるために限りなく水平にすることでミートの精度を上げてるってこと。
もう1つは、手首の返りを抑えて、まるでテニスラケットの面を作るようにして打つおかげで、
こすったような打ち損じが出にくくしているのかなぁという感じがしますね。
面をそのままぶつける手首の返りを使わない所が不格好に見えてしまう原因のような気がします。
上手くリストを使って飛ばすバッターもいますが、
手首のコネでボテボテのゴロとチップ性のフライが多い人には参考になると思います。 なるほど、まさしくそういう感じですね。
当てやすいというのは分かるが、ホームランも打てるというのが何か不思議。
追い込まれて、最低進塁打を打ちたい時などは張本風打法にするのもいいかも知れませんね。
変な回転でフライになりやすい軟球には更に効果的かな。 >>29
なんだかんだ言ってて張本の現役時代は知らない人間ですが、
ホームランが出るのも、おそらくこすらずにボールに上手く力を伝えることができているんでしょうね。
あとは単純にスイングが速くて、芯の部分に当てる天才的だったのは間違いないですよね。
軟式をやっていて自分が手首をコネての打ち損じが多いタイプなので、
面の意識は本当に大事だと思ってます。 草野球レベルだけど並みのってか大半の野球部より上手かった俺に任せろ
まずバット選びから考えろバットに振られるんじゃないバットを振るんだ
ブレたり思い通りに振れないようじゃバット選びから間違えてる
次に力を抜け無駄な力が入っていたら集中する事さえ出来ないぞ
たとえ非力でも瞬間的な力ってか爆発的なエネルギーで打つんだ 軌道軌道と言っているがそもそも軌道とは何だ?
大半の連中は球の軌道を判断するのが遅いし精度が低い!
スイングも遅いし精度も低い!結局はこのどちらかだろう
要するに眼の力が無いんだ何割かは集中力でカバー出来るが 小中大と野球やったけどとりあえず筋トレしとけば間違いないという結論に至った
パワーがあってスイングスピード速い奴はアッパースイングだろうとドアスイングだろうと打つ うむ確かにそれは一理所か十分ある
しかし俺が言いたいのはエネルギーの効率的な使い方だ
化け物みたいにパワーのある奴はたくさんいたし確かに飛距離も半端ない
しかしプロになるような奴ならともかく大半の連中はパワーを持て余してる 今はパワー求められるんで体大きくしちゃってるけど
見るならカノーの打ち方が一番わかりやすい
投手がボールを離して軌道を探知するまで何もするな
何も情報が無いのに余計な動きするだけ無駄だ
それまでは眼(脳)だけ集中しとけ 上に張本の話題あったんで張本の動画見て来たけど
やっぱ楽に打席に立ってる
下半身の土台と眼が相当良いんだろうけど
やはり動き自体は小さい動きしかしてない >>36
打つ瞬間以外は無駄な力を入れずにリラックスして、
それでいて,無駄な動きも省いて目線を動かさないのは大切ですよね。 いやいや一番楽なんだってもっと言えばそれすら考える必要ない
単純に来た球を弾き返すだけの作業だから自分の力以上のもんは出ないし
相手も打たせないよう投げてくるんだから準備段階でほぼ勝負は決まってる 6〜7割の力で楽にスイングしてみぃ
それで体のどこにも負担がかからなかったら
それが自分のスイングだよ後はそれを加速すればいいだけ
この加速をブレないように出来れば大きなエネルギーが生まれるよ
出来ない人はある程度鍛える事が必要だけどやればやるほど伸びるよ >>8
最短距離って概念がおかしいんじゃね?
まず基本のスイングがあってそこからコースによって打ち分けるだけでいいのに
脇を締めて構えてる人を未だに見るけどあれじゃスムーズに腕が動かないっしょ
締めるだけならまだいいけど異様に力が入ってる感じで笑える 力のイメージとしては重量挙げとかハンマー砲丸投げのイメージがいいね
必ず静から動になってるでしょ後は回転だったり瞬間的な力で投げたり持ち上げたりしてる >>40
バッティングは千差万別だから一概には言えない難しさがありますが、
自分も「最短距離」という言葉が意味するものについてはいくつか思うところがありますね。
構えの段階で脇を締める必要はないけど、打つ瞬間は押し手が胴体から極力離れてない方がメリットが大きいと自分は思います。
円状のドアスイングが楕円状になってインコースがフェアゾーンに飛びやすくなったり、
ボールをギリギリまで引き付けられてスライダーなどのボール球の見極めができたり、
ヘッドが下がりにくくなってライナーが増えたりと…
ほとんど城島の受け売りなんですけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=JIoXAlDNwj4 流石に城島にどうこう言えるレベルじゃないけど
確かに外のボール窮屈そうに右に打ってた記憶があるわ
外人とはリーチが違うんで仕方ないんだろうけど
アレをぶっ叩けるぐらいにならないとアッチじゃHR量産出来ないんだろうね
俺の感覚からすると外の球への体の動きが大き過ぎて力が逃げちゃってる感じ
まあ日本の投手のレベルがかなり高いから仕方ないんだろうけど
城嶋ちょっと体が重すぎな気がしたわ若い頃はもっとキレがあった気がした晩年 >>44
それはわかってるんだけどさ
生き残るために技術も向上したんだろうけど
才能考えりゃ日本でもアッチでももっと出来たろうって事 特にあの足腰を見ると自らコントロールするのは相当至難でしょ
バッティングの際邪魔になるとしか思えなかったわ >>43
体重上げたこととの因果は不明ですが、
晩年は肘、膝、腰とボロボロでしたからね。
ただ、小さくしようとして窮屈に見えたり、無駄な動きを感じるのはやっぱり力のロスがあるんでしょうね。
ボンズなんか、押し手が最初から最後まで胴体から全く離れないけど、
窮屈さも無駄な力みも全く感じないですからね。
薬込みだからこそできたスイングなのかもしれませんが、
あそこまでヘッドの加速をほとんど必要としないコンパクトさは不可能でも、
城島や青木然り、ボンズから学ぶべき点は多いと思います。 今のルールが昔から採用されてたら城島はもっとメジャーでやれたな。
タックルが危険すぎるから帰ってきたんだし >>48今だとパピになるのかな?
アジアだと韓国50本男は相当凄いね
でも本当はアルトゥーベみたいなのが好きだけど・・ >>50
遅レスすんません。
ビッグパピ?オルティス?
かなり年なのに飛距離も衰えないし、30本台を安定して打つところはすごいですよね。Youtubeで見たデータマンで扱われてたし。
今の打者では、HRは減ったけどミゲルカブレラなんか理想的だなって思います。
ボンズに共通して言えるのはインコースの捌きが異様に上手くて、かつ三振率が低い穴の少ない打者ってことですかね。
インの捌きと選球眼のためには、押し手の肘は胴から離れて過ぎてはいけないっていうのがしつこいけど持論ですね。
まああくまで理想ですけどね‥
パクビョンホ気になりますよね、いかに韓国がラビットでも飛距離だけなら今の日本のトップ以上かもしれないし。
俺もアルトゥーべ好きですよ。自分も含め日本人の体型ならアルトゥーべみたいなバッティングを目指すべきなのかも。 >>52
あなたが当たり前と思うなら、俺と同じ打ち方が向いているんでしょうね。
ただ、何度も言いますが打撃は千差万別ですし、
>>8みたいに脇を締める意識が強いとアウトコースが打てなくなる人や、
ある程度腕が伸びた状態でボールを捕らえたい人もいる訳です。
まあ、確かによくある意見の一つには違いませんけど、
バッターボックスのインコースギリギリに立って、
たとえアウトコースだろうが肘を体から離さないというのは一つの論として成り立ってると思います。 アウトコースもインコースも打てない。
凡打した後に気がつく。 最近では最短距離よりインサイドアウトという言葉をよく使ってるな。
バットを内側から出せば遠回りしないと。 >>55
確かにインサイドアウトっていう表現なら意味の取り違えも起こらないし、
否定する点はないと思いますね。
当然のことですが、バットが外から出てきて急にインサイドに対応しようとすると、
芯に当たってもファールになりやすいから、
アウトサイドインは遠心力が利いてヘッドスピードが出やすいぐらいしかメリットないと思います。 そんな難しい事考える必要あんのかね〜
ボンズにしろカブレラにしろ自分の打てる球待ってるだけだと思うぞ
そもそもいちいち来る球に対応しようなんて考えてたら間に合わないぞ
相手との駆け引きは当然としてももっと単純だと思うよ
自分が打てる球を逃さないように打つしか必要無いんだよ
物理的に打てない球は打てないんだから >>56
アウトサイドインのほうが遠心力はきくのですか。
自分の感覚だとインサイドアウトのほうが遠心力がきいて逆方向への打球が伸びるような気がするんですが。 >>57
そうそう
筋トレでパワー上げれば間違いないんだよ
日本人は柔良く剛を制すってのが好きみたいだけど打撃に関してはパワーあるほうが絶対的に有利だからな
パワーあればバットコントロールしやすくなるし
スイングスピードも上がってボール見れる時間が増えるし
打球速度も上がってヒットゾーンも増えるからな まあバランスってか両方なんだけどね
カブレラはわかりやすいね両方極めてる感じだから
結局如何に余裕を持って打てる状態に持ってくかだけだよ
パワー自体は勿論だけをパワーの引き出し方がカギなんだよ >>58
自分で投稿しててあれなんですが、
アウトサイドインの「イン」の部分に関しては遠心力とは関係ない気がしてきました。
ただ、ドアスイングみたいに常に体の中心とバットとの距離を取る方が遠心力は働くと思うし、
その方がスイングスピードは出しやすい人はいるのかなあと。
自分が言いたかったのはあくまでスイングの強さだけなので‥
逆方向に関してはインサイドアウトの方が伸びるのは間違いないと思います。 >>57
いろいろなことを言いましたけど、
俺もいざ打席に立ったら、あまり考えずにただ単に「打つ」という意識が大事なんだと思いますよ。
何も考えず、あるいは選択肢を増やさずに打つっていうために穴を限りなく無くしたい。
そのために、変化球だろうが直球だろうが余裕をもって見れて‥って考えてたら、
身体に近いポイントでかつ、打ち方も一定にして(常に押し手を離れないようにして)コースごとに変えないっていうのが、
解決策の一つになるんじゃないかと。
つべこべ言わずまず筋力を鍛えろやっていうのは一理ありますが。 だれか自分のバッティングフォームとか動画で載せられる人いないですか?
百聞は一見に如かずと言いますし。
自分は諸事情でまだガラケーwwだから無理ですけど、
スマホに変えたら顔さえ隠せば、とりあえずバッセンの動画でもうpしていろいろと意見を交わしてみたいなと思ってます。
そうする流れができればこのスレ盛り上がると思うんですがね… 狭い部屋の中でも素振りができるバットあるかな
もちろん練習になるもので >>63
参考にするならプロのフォーム見たほうがいいわ
こんなスレ盛り上げる必要なんか全くないし個人の動画なんか荒れる原因にしかならんわ >>66
プロが一番参考になるとは思いますが、
たとえば硬式でない軟式ボールなら軟式なりに違うバッティングがあってもいいし、
草野球レベルで評価し合ってみるのもおもしろくないですか?
加齢の衰えとか、そもそものフィジカルエリートとの身体能力の差をすべて、
一直線上に捉えるのは時には無理も出ると思います。
確かに荒れる気はするけど、それは2chの宿命みたいなものですから少しはしょうがないでしょう。
それより有意義さとおもしろさを求めたいです。 他人のバッティングなんてマネしたかな〜?そんな記憶無いわ
試行錯誤してる時ならともかく素直に振りゃいいだけだろ そもそも打てないってのが何で打てないかだよ
基本的な能力が足りてないのか技術的に足りてないのか
思考的能力が足りてないのか物理的に打てない球だからなのか まぁ大概は基本的な能力が足りなくてよくわからない技術に走ったり
傍から見ても何考えて振ってんだって思えるぐらい思考的におかしかったり
何度も言うようにまず自分の思い通りに振れないようじゃ何も出来ないよ
手の平で打ってる感じゃないとあんな細い棒であんな小さい球まともに芯で打てる訳ない でも俺のお勧めは眼力を磨けって事
球技苦手な人はこれが多いしかなりのレベルの人でも結構いる
野球もサッカーもそうだけど五感を使わないと単なる糞ゲーだ >>70
物理的に打てない球ってなんだ?
ボール球を無理に打ちに行ってるって事か?
浮き上がろうと300キロ出てようとストライクゾーン通る球は物理的に打てる球だぞ 俺は小学校の頃、振り遅れバッティング、腰が引けてると言われていたんですね。実際全然打てませんでした。
でも考えてみたら打ち方をそもそも教えてもらってないんですね。 なので、ボールは必ずベースの上辺りで打つものだと勝手にずっと思い込んでいたんですね。 結構いたね腰を引く人だからよく構えるなって言ってあげたよ
送球教えてくれって人にも真っ直ぐ投げるだけって言ったらすぐ上手くなったよ
要するにやり方知らないってより余計な知識が妙に邪魔してるんだろうね
そもそも普段の生活であんな腰を引く体勢なんて絶対しないから 俺は練習の時に、サイドスローで投げるコーチのせいで腰を引かされる癖がついて悪影響だったと思う 少なくとも少年野球で活躍する上では打撃練習において恐怖のサイドスローは必要のないものだった お前が臆病なだけじゃねえか
サイドスローの投手と当たったら「怖いから打てませーん」って言うんか? >>76
俺もまずまず球速いサイドで練習なのに普通にデッドボール当ててくるやつがいたので嫌なの分かりますよ。
試合なら避けられなくてもチャンス増えるから気にならないですけど、
練習だと避ける方に気が行くのは割とあることだと思いますけどね。 >>77-78 コントロール悪かったんだよねぇ。大人のサイドスローで危険球がよく来るもんだから恐怖感も出ますよ。
78
そりゃ臆病じゃないとは言えませんが
少年野球の距離で大人のサイドスローでコントロール悪くてね、、 あまり練習としていいものとは思えない。 本番でそんなピッチャー居なかったのにw まあ、普通に考えて害はあっても益はないでしょうね。
頭部死球のあと恐怖心から決定的に調子を崩すプロも結構いたみたいだし。 いかにも荒れそうな話題だけど、
トップハンドトルクだとかの塚口の打撃理論って皆さんどう思います?
最近はどうやら御乱心のようで理論とは無関係のとこでいろいろやらかしてネットで叩かれたりしてますけど、
眉唾ものであるにせよ興味深いところも多々あるように思われるんですが。
塚口が理想だと思っている、ある1つのスイングに矯正しようとしてるようなので、
そのスイングに対して個人的には部分的に批判したいところはあるんですけどね。 軽くググッたけど俺のフルスイングのときの打ち方とほとんど同じかな
めっちゃ力乗せれるけど始動のタイミングがシビアだからかなり集中力がいる
打撃理論って書き方しとるけど用は力任せのフルスイングだよ
引き付けて打てるって言えば聞こえはいいけど
引き付けないと打てないし引き付けすぎたら当然差し込まれるから結構難しい >>82
そう、要は力任せのフルスイングなんですよね。
ただ一点違う意見なのは、大きく足を上げてしっかり準備をする日本人多いフォームの方が逆にタイミングが取りにくい気がする。
トップハンドトルクなら予備動作が少ない分じっくりボール見れるし。
逆に引き手を使う打ち方に比べて、徐々にしなるような加速がつかないせいで、
瞬発的な筋力に頼るしかないし、力を入れるっていう点で無駄な力みが出やすいってのが欠点だと思ってる。 徐々に力入れるスイングだと下半身がしっかり回った後に上半身が回るから
下半身で少々合ってなくても上半身で合わせれる
トップハンドトルクは下半身が若干早く回るけど上半身の始動も早いし何より引き付けてから始動するから修正が難しい まあでも悪くないんじゃない?大切なのはインパクトの瞬間なんだから
あの打ち方ならあのスタンスも納得できるし
回転とか角度つけないでも自然に打球は上がりそう >>84
確かにフルスイングせずに「合わせる」ことができるのは、
日本的なバッターの利点であり欠点でもあるような気がしますね。
例えばフォークなんか、前に突っ込みながらも最後は片手でカットすることもできる。
それが、メジャーリーガーは思い切り振るしかないから合わないと三振してしまう。
けど、無理に合わせないから、高めに失投が来れば強いスイングで長打も打てるし、外角の逆方向も長打になりやすいし、
極めればより好成績が残せると思う。 >>85
確かに自然と打球は上がってくれると思います。
あえて動画を載せることはしないけど、
塚口が投稿してる生徒さん?の打ち方が大抵スタンス広すぎな気がするんですよね。
沈み込んで股を大きく開くのは下半身の筋力が使いやすくなる一方で、
スムーズな回転が疎外されてるような気がします。
塚口の理論は、日本人に多い前から後ろへの体重移動の力を利用するのではなく、
基本は回転力を重視する打ち方だと思うんです。
速い回転のためには、スタンスをもう少し狭めた方がロスが少ないように見えますね。 どの程度広いんか知らんけど瞬発的に力込めるからある程度スタンス広くして地面をしっかり掴まんと
バットの重さに負けて体がグラつくよ
重心も普通より落としたほうが安定する >>89
youtubeで塚口洋佑で調べてみれば生徒さんの動画結構あるから分かるよ。
スタンス広げるのは安定するし目線もブレないし一理あるけど、
下半身がしっかりしてない割にスタンス広すぎて無理のある人も見受けられる。
日本人はそもそも手足が短いんだから、外国人と同じスタンス目指したら行きすぎだと思う。
まあ単なる度合いの問題なんですけどね。 手足が短いからこそとも思えるね
>>84みたいに素早く正確に球の軌道読めて細かなバットコントロール出来て
瞬間的に力を引き出せるような人ばかりじゃないだろうから
ある程度強引に持ってっちゃった方が良いのも事実なんだしタイミング自体はとりやすそう >>91
理解力が足らないから推測で答えますが、
筋力が足りない場合は、敢えて構えの段階から打つ瞬間と同じようなスタンスのままで、
そうすることによってインパクトまでの余計な動作が省けるということ?
アベレージを残そうとしたら確かにそういう考え方もあるかもしれないですね。
基本タイミングは俺も取りやすいと思うし、あとはもし合わない場合の修正という点では、
日本的なバッターみたいに「もう少し早めに(遅めに)足を上げてみよう」ってのがない分、
ほとんどスイングスピード勝負以外の解決策がないのが欠点といえば欠点だと思いますけど… 載せ忘れたけど、タイミングの話は「>>84の言うように」ですね。 う〜ん俺の理解力が足りないのかもしれないけどまったく逆の事かな
普通に考えたらこの打ち方の方が筋力や骨格が必要な感じがするし
動作が省けるってよりも確実に力を得られそうな点は良いと思う
タイミングってのは単にバッティングはタイミングだけと捉えた場合
多少の細かい事は置いといてそこだけに集中出来るかもしれない >>94
なるほど、今やっと理解しました。
バーベルを持ち上げるパワーポジションのような姿勢に近いから力を入れやすいのでは?ということですね。
確かに塚口自身はスタンスを取る「股割り」で下半身の力(特に尻やハムストリングなど)を引き出すことを目的としているんだけど、
俺が言いたかったのは、あんまり歩幅を広げすぎると、その得られたエネルギーが、
(まるで投球時に歩幅を広げ過ぎたみたいに)本当の目的の速い回転に活かされなくなるのでは?っていうことです。
まあ、言いたい因果関係はもう分かっていただけてるとは思いますが、
あとは結局、「同じスイングを見てもどう感じるかは人次第」というところに、
この問題に関してはもう行き着いてますかね… そうそうちょっとしか見てないけど特に下半身の移動する力を利用するんだなぁと思った
ただ絶対子供には無理だなぁ〜と思ってたら1人子供が出てきて案の定腰砕けになってた。。
まあ動画載せてるんでアレはアレで良しなのかもしれんけど
振り切るって事を教えるには使えるかもしれないね体全体使う意味でも
土台である下半身が安定して上半身なり腕力に自信がありゃすぐにでも使えそう あぁあとエネルギーロスかそれも躊躇しない限り大丈夫なんじゃない?
バーベルのパワーポジションから躊躇して上げる人がいないようにむしろ止める力の方が大変
だからと言って打てると言うか成績を残せるか知らんけど・・・ >>96 >>97
概ねそんな感じだと思います。
成績を残せるかどうかという点では、もう一点ヘッドの下がりが気になるので、
高めの速い球に苦労しないためにそこも改善してもらいたい気がしますが、
その点の具体的な対策はいつか自分のフォームをうpした時に皆に批評してもらえたらなぁなんて妄想しています。
どんなに長文打つより動画で見てもらった方が一目でいろいろ分かるし、説得力もあるし、
何よりおもしろいと思ってるので… 641 :名無しさん@実況は実況板で:2016/01/24(日) 08:54:48.62 ID:uBMVtQ+B
こんなんあるんかww
http://torasoku.blog.jp/archives/1045325185.html
ネット最強の打撃理論家のスイング
642 :名無しさん@実況は実況板で:2016/01/24(日) 17:25:01.84 ID:HYPZ/NJ0
ついになんJにwwww
643 :名無しさん@実況は実況板で:2016/01/25(月) 01:50:03.08 ID:tdHeVo7e
https://www.youtube.com/watch?v=VItqSTTYkx4
低評価www >>100
俺もこれは風に揺れて擬態してるナナフシみたいで滑稽に見えますよ。
目線の高さにスイングする意味もよくわからないし。
ただ、俺が批判や評価をしたいのは理論のほうなので、
塚口そのものがどういう人間なのかは関係がないですね。 >>99
あと塚口スレは見たことないので何とも言えないですが、
ある理論を提唱する人の言うことを全て鵜呑みにする信者も関わりたくないですが、
逆に批判するだけの人も視野が狭いと思います。
自分に合っている良い所は取り入れるし、合わない悪いと思った所は捨てる、
それが普通ではないですか?
あなたはバッティングに対してどのような意見を持っていますか? あのバッティングは関取にピッタリだとの結論に達した俺であった どんなに長文打つより動画で見た方がわかりやすいんでしょ?
だから動画が貼られてるんじゃない?
まさに動画見る限り、あの打ち方の理論語ってもあまり意味ないと思う。
ステップする時にあんなに体が伸び上がって頭が動いてしまうんじゃ、
いくらひきつけて強く振るっていったってミートできないでしょ お相撲さんならあの体勢は大得意だ柔軟性も活きる
お腹が邪魔するから体の捻りよりも主に下半身の重心移動だけで済むのも良い
体重が上手く乗れば腕力も伴って凄まじい打球が生まれるはず 字面見る限りじゃメジャーリーガー的なの想像してたけど
動画見たら理論もへったくれもないへっぽこスイングで草も生えない >>106
なるほど、そういうことか。
確かにあの打ち方ではまともに打てないし、
当然、プロみたいに打てる人が理論語るのより説得力を欠いてしまうね…
ただ、そこの所は、塚口自身が体現するのではない、プロやメジャーリーガーの分析専門の理論家に過ぎないと割り切っていたから、
「長文打つより動画で見た方がわかりやすい」を「自分のフォーム」に限定するつもりはなかったんだ。
俺が強調したかったのは、何かを論じる時にはプロのフォームなり、俺自身のフォームなり何かしらの映像がないと批評が始まらないということなんだよ。
そして、プロがどのように打っているかを分析して論じることと、自分自身が実際どのような打撃を目指すのか、あるいは今現在できているのかを別のものと考えているんだ。
だから、俺から見て、塚口は分析はできるけど、指導は怪しいと思う。
目指す打撃が一つの型に収まることなんてあり得ないのに、そのように強制しているように見えるから。 >>106
ただ、やっぱり動画はとても役に立つと思うよ。
もし仮に、俺がある軟式独特の打撃のコツを他人に勧めたいと思った時に、
大前提として、正確なミートができることを示さなければいけないし自分を大きく見せようとして言葉のように偽ることもできない。
それに、例えばそのコツ以外の良いところ、悪いところなどのいろいろな要素の組み合わせで打撃が成り立ってるから、
その全てが一目で客観的に分かることも大きいと思う。
塚口がまさに反面教師になっていて、彼のようなことがなくなるのは大きいと思う。 >>107
確かに、あのフォームでヒョロヒョロだとまず飛ばないイメージはあるから、
ガタイは必要っぽいですね。 >>112
塚口はどうみても野球素人だから、そこは生徒さんの中で比較的まともな人の動画を見てあげましょうよ。 >>114
だから俺が信者に見えるなら、もう少し俺が載せた内容読み返して冷静になった方がいいですよ。
俺は塚口の理想のバッティングについては評価しないところが多々あります。
何よりあの塚口自身の動画に関しては論外です。
生徒さんが皆似通っていて、それでいて塚口より遥かにまともなスイングをしているから、
せめてそっちを見た方がいいと言ってるんです。 少し昔、大して似てるわけでも無いタイツ先生とかいう奴が居たな。 日本人打者がMLBでホームラン王を取る日は来るか
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1423558521/
1 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 17:55:21.30 ID:2Mux+8zM
らすんごりらい
2 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 17:57:17.11 ID:2Mux+8zM
立つとは思わなかったので失礼
3 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 18:00:45.26 ID:2Mux+8zM
中田が行っても打てて20本くらいでしょ?
4 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 18:20:13.05 ID:J8ubGR7s
>>3
多分 それも無理
5 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 18:58:23.72 ID:Uda6YPr5
内野安打王の間違いだろ
去年は外野二人(900打席以上)でHR2本だぞ
しょっぱすぎ
6 :名無しさん@実況は実況板で:2015/02/10(火) 20:47:37.17 ID:+39U/tHF
松井が無理だったんだから絶対無理
30本はおろか20本もいかない
レギュラーにすれなれないやつばっかだと思う >>119
草野球で良いチーム入って日本一なり、少年野球・シニアの指導者なり、
目指すところはいろいろありますよ。 自分が打てないのを他人のせいにしてんじゃねえよ
愚痴ならチラシの裏にでも書いてろ >>119
やっぱり指導が無いよな。シニアに入ってもなかったのか。
今の時代はきちんとした指導があることを願う。 >>121
センスが無い人間はやるなってことか。
じゃあ世の中にコーチは必要ねえな。 652 名前:プリティ塚口 :2016/01/28(木) 23:09:02.89 ID:amSmCs1D
私が童貞?心配されんでもお前らが想像でオカズにしかできないレベルの美少女がフレで何人もいるわ。
なにしろ青年実業家でもあるから笑
精神異常の真性2ちゃんねらーは腸腰筋その場ステップでもやっとれと言いたい。
お前らが何を言おうが、私の理論は世界最高水準なのに変わりはない。これを知っているのと
いないのとでは、進化の効率上 PCでいえばウインドウズ95と現在のウィンドウズ10くらいの懸隔がある。
You Tubeの私の実演のアレは、理論解説の為動きの要所をディフォルメしているだけで、実戦の動きとは全く別物だと言っておこう。
教え子の中からMLB三冠王が誕生するのも時間の問題だ。
だが日本球界よ、本当に今のままでいいのか?5年後になって俺に泣きついてきても遅いぞ。 >>124
本人なのかどうかは分からないけど、
本当だとしたら大分頭がおかしいですよね。 >>125
わあ、正論突かれたら反論できなくて人格攻撃。
これだから本物の頭おかしい人は厄介なんだよね。 >>127
いや、何度も言うように塚口は理論としては悪くないと思ってるよ。
詳しくは知らないが、そもそもトップハンドトルク自体は塚口が最初に提唱したものではない節があるし(外人が最初に理論として作った?)、
だから自分独自の理論にするために態々パンチャータイプなんて用語を創り出したのかもしれない。
元々あったものにどんなアレンジを加えたかは知らないけど日本人に分かりやすく、
新しい理論を紹介してくれたことに関しては功績があると思うし評価をしている。
ただ、例のなんjの記事から彼のツイッターを見たことがあるけど、
子どものケンカをしているような今の塚口は評価できないし、彼自身冷静な判断ができなくなってるよ。
日本球界に呼びかけるとか、ましてMLB三冠王なんてメジャーリーガーでもなれないんだから、
そういう大げさな話をすることが妄想的だし、病的に頭がおかしくなってる可能性を感じてしまうね。 >>127
とにかく、批判に対していつまでも言い争ってたら心と時間を消費するだけで、
俺とあなただけでなくこのスレを開いた人も誰も何も得られないですよ。
他人の迷惑にしかならないっていうのは、今の自分自身に対しても言っているんだけど、
あなたはバッティングで、あるいは野球で伝えたいことはありますか?
俺はただ批難し合うのではなく、生産的な何かがあって欲しいです。 >>130
ひでえスイングだね。
ただの野球初心者じゃん。 打球の弾道も高く打てるレベルに成ったから堪んない
自分が打った打球が空に向かって飛んで行く感じが天にも昇る様な気持ちでこれ以上ない異次元の世界の感覚
俺様のスインクスピードは早過ぎて見えないレベルだし木製バット950gが軽過ぎて物足りなく成ったからより飛ぶであろう1000gのバットオーダーしよ(^。^)y-.。o○ >>135
すごいね。
草野球なら無敵なんじゃないの?
今度対戦しようぜ。 >>135
うちに福田ってギャンブル好きがいるんだけど、今度対戦しようぜ! 100m以上の飛距離の弾丸ホームランより
天空に打つ弾道MAXの高さで打ったホームランの方が遥かに気持ち良いこれ以上の絶景も快感もない間違いなく(^。^)y-.。o○
俺様以外の存在価値すら無い低レベル奇形不細工無能生き恥障害者のお前等には永遠に分からないm9(^Д^)嘲笑大爆笑 無敵ってのも俺様は世界一の選手だから同然だし(^。^)y-.。o○ >>142
体育の時間に初めてバット持った奴みたい。 塚口こそ腸腰筋その場ステップでもやっとれと言いたい >>140にも腸腰筋その場ステップでもやっとれと言いたい 経験者から「トップからスイングするまでバットを動かすな」と言われるんだけどプロとか見てるとステップするときにバットを少し動かしてない?
スイングするまで動かさないよう意識してると固くなっちゃう気がするんだけど… >>147
目線はできるだけ動かないように打つけど
バットは普通に動くから無視して振りやすいように打てばいいよ >>152
空振りするのにタイミングなんているのか? >>154
ひどいスイングだね。
タイミングも何もあったもんじゃない。
メジャーリーグごっこ。 >>147
多分、トップに移行する弓の弦を引くような動作のときに、
バットのヘッドが首の後ろ側かあるいはピッチャーの方に行き過ぎてしまうと、
バットの出が悪くなって振り遅れてしまう(もしくは現に振り遅れている)ということだと思う。
インパクトまでに時間がかかるから、早めに判断してボール球に手を出しやすくもなると思う。
もしそういう問題がある場合は、スイングスピードでどうにかするか、
しっかりトップは作ってもバット自体は入れすぎない方がいいと思う。 >>158
分かりにくくてすまん。「バットを入れすぎない」は「バットヘッド」のことね。
ヘッドが投手側に入りすぎてバットの出が悪くなるようじゃなかったら、バットが多少動いても大丈夫だと思う。
最近見た万波の特集が参考になる気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=fl-Sr7xJ56o
スタントンやプロのようにスイングが速ければ、少しくらいヘッドを首の後ろに入れても、むしろ加速距離が長くなることを上手く利用できるけど、
アマチュアやある程度初心者は振り遅れやすくなってしまう可能性があるような余計な動き(特に投手側にヘッドを深く入れる)を少なくするのが基本だよってこと。
打ちに行くときバットは自然と動くものだしその点は全然OKだと思うけど、注意すべき点もあるということが言いたかった。
あと、中村ノリみたいなタイミングの取り方を目指しているなら話は全然違うけどね。 そもそも理想のトップの位置とはどこなのかな。
出来る限り捕手に近いほうがよいのかな。
よくグリップを高い位置で構えてる人いるけど効率悪いと思うんだけど。
それとも位置エネルギーが利いて打球に力が加わるのかな。 部屋でスポンジボールをノックする感じで、自分でトスしてそれを打つ練習してるんだけど、そんな練習してる人いますかね。 >>161
部屋ではやらないけどグラウンドでネットに向かってやったりする。落合もやってたようだった。
誰かトスしてくれる人がいればティーやりたいけどね >>161
置きティーの野球用具を買ってみては?
コースごとのスイングを体に覚えさせるには結構いいと思う。 >>162
落合がやっていたとは……、続けてみるお
>>163
置きティーって、メーカー品じゃないとゴム部分がすぐダメになったりするんじゃないの。やってみたいが…… >>164
落合はホームランは大きな外野フライって言ってたような…。打撃論は人によってかなり違うからおもしろいよね。
プロマークの置きティー持ってるけど2年くらいは使えると思うよ。1回ゴムを買い換えた。保管方法やスイングによって前後するだろうけど >>164
ゴム部分がへたり易い不良品?があるというのは聞いたことある。
とりあえず安物はダメだと思うし、購入する気があるならレビューとかで調べた方がいいかも。
チームで使ってる奴はメーカーとか見てないけど今のところ全然大丈夫だなぁ‥
あと落合の話はこれだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=n2UZIdJo2ek >>166
これスタンドまで飛ばせないと結局外野フライだらけにならない?昔、横浜の鈴木尚典が落合に指導してもらってバッティングを、この打球にバックスピンする方式にしたら、急に打てなくなって佐伯にレギュラー奪われた。
首位打者の時は外野と内野の間を抜ける低い弾道の打球がバットの芯で捉えて飛んでいた。自分は非力だから、落合のように遠くに飛ばせない。
現役の時の落合の下半身は超人のように鍛えられていたことで有名だよ。アッパーで捉えることが出来る技術もある。普通の人はこれはマイナスだと思うんだけどな。 >>167
硬式やソフトなら滞空時間が長い打球になって結果的に飛距離を稼げる打ち方だとは思うけど、高く上がる分よほど飛距離を出さないと外野に追いつかれるのは確かだと思う。
少なくともボールが潰れる軟式に関しては不可能な打ち方だと思うよ。
自分でトスして打つ落合の練習を参考にするにしても、バックスピンのかけ方までマネするかは考えた方がいいっぽいよね。 >>169
練習するのはいいとは思うんだけど、実際やってみたら外野フライ打つのがうまくなってしまったというオチになる人のほうが多いかもね。
滞空時間の長いホームランと、ライナー性のホームランで全然フォームやスイング軌道も違ったりするし。芯で打ってライナーで飛ばして延長で遠くに飛んでくれたら嬉しいって感覚。
自分が非力だからバックスピンでホームランって本当にスゴイと感じる。落合はやっぱり天才でマネ出来ないなぁって思ってしまった。スゴイ理論だと関心したけどね。 まあでも、落合のホームグラウンドだった川崎球場だからホームランを量産できたんでしょ? 唐突だが最近、新しい打法に挑戦しているよ。昔、巨人に呂って選手がいたじゃん。あれに似たフォームになった。
でもドアスイングじゃない。バリー・ボンズのように回転で打つ。構えが呂でインパクトまでがボンズ。そしてフォローが門田になる。
バッティングセンターで試したら弾丸ライナー連発で気持ちいい。野球人で良かったって新しい打法が成功して思うよ。あードラフトされないかなー。 >>172
呂を初めて見てみたけど、球筋と同じような地面と平行のレベルスイングだからライナーやヒットを打つには適してると思う。
フォローを片手で終えるのも手首の返りが起こりにくくなって引っ掛けゴロやこすりポップも減るだろうしいいんじゃないかな。
同様に、インパクトで無理に腕の力を使わずにバットの重みで振り切ってるのもやっぱりボールを捕らえるという点において軟式では特に有効だと思う。
私見だけど受ける印象はそんな感じかな。 >>173
ありがとう。元々ドアスイングで割れもトップも作るのがヘタだったので思いっきり打撃改造してみました。
金属バットでは無敵な感覚です。打球音がまるで違う。バットヘッドを前に放り投げる感覚と、逆水平チョップのような感覚がやっとつかめました。ライナーバンバン打てると本当に気持ちいい!
でも1スイングで本当に凄く疲れちゃう。前のフォームでは25球のバッティングセンター3回余裕だったのですが、新しいフォームは2回で全身ワナワナです。 >>174
年齢が分からないから否定はできないけど、50スイングで疲労溜まってくるのは下手したら試合後半に差が出てくるレベルですよ。
膝が笑ってたらフォーム云々だけでなく、ピッチャーと対峙する時の集中力にもおそらく影響します。
プロでも重心の低い打ち方は下半身の筋力の使い過ぎで疲労の蓄積→成績悪化やケガっていうのが危惧されるくらいなので、
ちょっとくらいでは全然余裕なくらいに下半身を鍛えておくことをお勧めします。 >>175
ありがとう。スクワットとランニングで下半身から作りなおしてみます。森友哉程ではないのですが、ご指摘の通り、構えた時の重心からかなり低いフォームになりました。
野球人は基礎が大切ですな。 >>176
上半身を重くすることは賛否両論あるけど、下半身中心のトレーニングならまず間違いないと思います。
斯く云う自分も一昨日あったシーズン初の練習で尻やら背筋やらが筋肉痛だったので偉いことを言う立場じゃありませんが笑 >>178
城島も批判してたね。王さんの一本足打法の軌道はものすごく長いって。
多分、長距離打者は最短距離よりインパクト時のヘッドスピードが優先されるじゃないかと思ってる。 内からスムーズに出てくるっていうのは良いんだろうけど、最短距離最短距離と言っても意味がわかりにくくて、無理に意識すると変になるからな 最短距離で到達してもボールに力を伝えられなければ意味がない。 まあ最短距離と上から叩けはセットみたいなもんだから、
ドアスイングや大きすぎるヒッチの矯正以外で意識したら
おかしな事になるよね。 いろんな理論があるけど結局根本は同じなんだね
感覚を養わせる方針で行こうと思うわ 俺は脇を締めて最短距離 みたいなのを意識してたらインコース以外全然届かなくなって、ドアスイングに矯正した。
なんかテニスみたいな変な打ち方になった レッドソックスのオーティズみたいなフォームにしたら練習でかなり打てた。テイクバックがほとんど無いような感じ(違ってたらごめんなさい)
来週の試合が楽しみ〜 >>185
上体が正面向くのが普通の人より早く見える。でもグリップもヘッドも残っていて内側から最後に出てくる。
あれはドアスイングの軌道じゃないと思うんだけど、一般論で修正しろって言われそう。でもヘッドが残ってる。普通開くと出てくるのに。
中日の引退しちゃった和田一浩みたい。ちょっと変態打法。こういう選手のほうが超一流になる可能性ありそうだからヘタ治さないで欲しいですわ。 >>187
ヘッドが残ってるkけど毛髪は残ってない 去年巨人にカステヤノスが来た時に解説が桑田でホップするというが
実際は多少沈んでるとかいってた。 それを上から叩けでは打てない
とかいってたのでアッパ気味に変えたら打てるようになった
メジャーのツーシームはものすごい沈んでるんだろうなと思う >>191
よくあんなグニャグニャと手元で変化するボールを打てるよなぁと関心しちゃうよね! 186だけど自称オーティズ打法で4打数3安打でした!今年は打率で最下位争いしなくて済むかもw >>193
ボンズじゃなくてオルティズ打法なんだね。オレもヘリコプターフィニッシュだけ真似してる。
どうしても回転で軸を後ろに残して打つとポイントが近くて詰まっちゃう。猛打賞すごいね! いろんな選手の打ち方を見てものまねしたりしてるが、トップの作り方から体重移動の仕方、振り、色んなタイプの打ち方があるんだなぁと再認識。
そう言えばメジャーで思いっきり素人投げ、素人打ちの不恰好なフォームでクリーンナップ打ってたりあの投げ方でもそこそこ強肩な奴が居たけど今も活躍してるんだろうか
誰だっけ >>194
ありがとうございます!フォームは自称なので実は全く似ていないと思いますw
生涯初の猛打賞ですwラッキーなポテンヒットが1本ありましたが左中間真っ二つを2本、凡退した打席もライナーでした。
次の日曜も試合なので連続試合安打を目標に素振りします!
>>195
ジャイアンツのペンスですか?昨シーズンは故障がちであまり試合に出てませんでしたね 別に日本人は人種的に劣ってません(フィジカル)
テイクバックはやや大きめに、身体の近くで叩くが基本です(特に右方向の打球が変わる←右打者の場合)
ステイバックした方がいいです(柳田みたいに)
っつか、フライングエルボー&ステイバックは標準
身体の近くで叩こうとすると、自然、構え&トップのグリップ位置は高くなるからね
日本人の大部分は、フォローで身体が突っ込む
ホームランのスロー再生とかでも、大抵突っ込んでる
あれじゃいつまでたってもメジャーで通用しません
基本、フルスイングです
徹底的にフルスイングで振り込んでいくと、自然と無駄が削ぎ落とされ、かつパワー&スピードみなぎるスイングになります
(フルスイングだとどうしてもステップがオープン気味になったり、アゴ上がったりするからその辺だけ注意)
小手先で、やれ脇だの手首だの(主にハンドワーク)ばっか気にしていても上達しないよ フルスイングが必要条件、絶対条件になってくる
これはもう時代の流れというか、変えようがない
という事で、筋肉が必要になります
瞬発系、最大筋力、あとボリュームも
真正面から世界とフィジカルで勝負する時代になる
そもそもね、アメリカ人と日本人のフィジカルなんて100対99.5くらい(遺伝子的なものね)
後天的・文化的な要素で差が開いてるだけだから
(授業で筋トレ ギャルの3割程度がダイエット目的でドーピングとか)
日本も長時間練習(体格がマラソンランナー化する原因)やめて、効率的・科学的にならないと いかに強く正確にフルスイングするか、がテーマになってくるので、今後の傾向としては右投右打、左投左打が中心になります
振りやすいからね
これにより、バカ親のインチキ指導の下、無理やり右投げ左打ちにさせられる悲劇は減少するだろうね
良い事だ ちなみに身長体重の比較ね
メジャーリーガーの平均と
日本の高校ラグビー日本代表の平均
高校ラグビー日本代表の方が大きいからね
あと、筋肉つけると柔軟性ガーについて
五輪主要種目別の柔軟性ランキング
1位は新体操
2位は重量挙げ
重量挙げの選手ってのは、股関節&肩甲骨周りが柔らかいんだそうな フォローで身体が突っ込むというか、フォローで体重を完全に前に移しきる打ち方も理には適ってるんだと思う
一方で、フォローで体重が後ろに残って身体が反るような打ち方も理に適ってる気がする
というか高校大学と最近までやってきたけど、片方のフォームで調子が悪くなったらそこを意識してフォームを変えると数日でまた調子が戻ったりした
前のスイングに戻そうとすると一月レベルの泥沼にはまる >>202
そんなに見た目かわらないけど、自分の中にアレンジバージョンのバッティングを持っていると切り替えて打てるから、メリット大きいよね。
一つのフォームを徹底するほうがいいって考え方もあるけど、どこが悪いかわからなくなる時があるもんね。
周りから色々指摘されても、頭でわかっている感覚でも結果が出ないもんね。
>>203
打ち過ぎだよね。凄い当たり助っ人。 「身体の反応で打つ」天才タイプっつのかな、そういうのが「良い打者」っつー風潮なのかな
そんな時代はもう終わる
前レスにもあったけど、ハイレベルなムービングファスト系は「身体の反応」じゃ打てない
人間の限界を超えているように思う
配球を読んでフルスイングしていく
それをチームとして徹底していく
これがこれからのトレンドでしょう
AIが本格導入されれば、捕手の配球は高精度で裸にされるし
「対応力の高いフォーム」はそれほど評価されず、スイングパワー、スイングスピードが今以上に重要視される風潮になるだろうと 従って
三振=悪
という評価基準も変わるだろうね
アメリカ発で
三振怖がったら、チームとしてせっかく鍛えたフルスイングが鈍る
いかに思い切りよくフルスイングさせるか、それを継続できるか、がチームマネジメントの重要テーマになるからね
これにより競技としての迫力、面白さも変わる
それは当然、野球市場の拡大につながる
もうすぐ野球が変わるわけだ
どこか昭和臭が残っていた野球が、根底から変わるのね トレーニングにも革命が起きる
VRヘッドセットによってね
リビングに居ながら超一流投手と対戦できるわけだから
とにかくAIとVRは打者側に有利に働くね
これは投手起用にも大きな変化を生む
分業制がさらに専門的・細分化される
左右病という迷信めいたものではなく、右対左であろうがなかろうが、とにかく「相性」を基とした起用法が主流になるでしょう
先発=完投が理想、なんて考え方は無くなるだろうね
先発は良くて二巡目まで、最悪でも一巡目は2失点でしのいでね、後はとにかくフレッシュな投手をどんどん投入して、一つ一つのアウトを必死で積み上げていく、みたいな野球になると
これにより、各チームのエースの配置は「クローザー」となるだろうと 日本の野球の教え方はおかしい!だからアメリカの教え方に倣うべきだ!という論法を見る度に思うんだけど、アメリカでは子供にバッティングを教える時どう教えるんだろう?
確かに日本でよく教えられる、「身体を開くな、割れを作れ、力を抜きつつヘッドを走らせろ」みたいな抽象的な教え方は悪いと思うけど、果たしてアメリカの指導法はそんなに具体的でわかりやすいものなんだろうか?
ただフルスイングすることしか教えない、というなら日本以上にセンスのないやつは伸びようがない指導法だということになるし
アメリカでは何がバッティングの基本だって教えられるんだろう?
あとムービングやツーシームって次ムービングが来ると分かってたってどうしようもなくないか?
投げた本人もどの向きに動くのか分からないんだから、結局反応の良い打者じゃないと捉えることはできないような ソフトバンクの柳田悠岐がアッパー修正されそうになった時、王さんが余計なことをするなと一喝したじゃん。
基本なんかどうでもいいんだよ。大事なのはヘッドスピードとバットコントロール。あとはもうどうでもいい。
ちなみに柳田悠岐は右投げ左打ち。利き手方向の打席だから強い打球というは違うと思うよ。押しこむ力が弱いと言われるけど松井も右投げ左打ちだし。 柳田は自分の感覚で努力を積み重ねていけば上手くなれるというセンスを持ってたからあの豪快でいいフォームと物凄いスイングスピードを手に入れられたわけで
例えば到底プロに行けないようなセンスのない子供に手とり足取りバッティングを教えて、野球を楽しめるようにしてやる(と同時にチームの戦力を底上げする)ということも野球の指導のシーンには必要じゃん
アメリカの指導者は何を一番の基本として教えるか?ということを具体的に提示しないで、アメリカの考え方に倣おうと主張するのはおかしいと感じる >>202
自分は体重を完全に後ろ足に残して打つタイプだったから前の足に体重を移動させる打ち方が想像できない。
前の足に体重移動させる打法の場合、前足と後ろ足にかかる体重の割合はどのくらいなのでしょうか。
5:5よりも高い割合で前足にかかることもあるのでしょうか。 >>211
打席変えて、前足意識してみるとやりやすいよ
あとこの動画も参考程度に
ttps://youtu.be/_3VG4ZBNzac?t=46
ttps://youtu.be/8cYQIiHTce4?t=621 >>211
フォローの後だよ?
左のプルヒッターに多い打ち方、福留や広島前田みたいなイメージ >>212
今見ると凄いね。軸足が浮いてるw
すげースウェーしてて、よくこれであんなに打てるなw 以前、某スレにUPした動画があるんだが
テイクバックを比較したものな
同じ試合で、ほぼ同じコースを打つ2人の左打者
一方はライトフライ
一方はホームラン
よく見るとね、テイクバックの大きさがそのまま飛距離の差になってるの
よく野球中継であるセンター方向からのアングルでね、ホームラン打った選手は、ヘルメットの後ろに少し左手が見える。つまりテイクバックが大きい
ライトフライの選手はヘルメット後ろに左手が見えない
俗に言う「後ろが小さい」打ち方なのね
テイクバックの大きさってのは、なにも腕を大きく使えってことばっかじゃない
身体のねじりもある
このテイクバックの大きさが、そのまま飛距離の違いになるのね
この視点で甲子園とか見てるとよーくわかるよ
注目の強打者と、下位打線のアヘ単比べると一目瞭然 プロの選手でヘルメットの後ろから後ろの手が見える選手ってかなり少なくない?
柳田が多少見えるかな?って思ったけど、山田哲人は見えなかった
中村剛也、中田翔、あといいフォームってよく言われる前田智徳とかを確認したけど全然見えなかった
んで逆に見える選手をちょっと探してみたら、ソフトバンクの松田とか巨人坂本がそうだった
で、それを調べる途上で見つけたんだけど、今宮もセンターカメラからの映像で後ろの手が見えてた
これでちょっと面白いと思って調べてみたら、阪神北条、西武炭谷なんかもそうだった
もしかして、後ろの手が背中側から見えるってのは、いわゆる「金属打ち」の特徴の一つなんじゃないだろうか?
もちろん背中側から見える選手は全員金属打ちというわけではないだろうけど >>210
アメリカではどうすればバットをうまく振れるか、速い球が投げれるかは子供に好きにやらせて考えさせる…とかテレビで見た気がする。余程問題がない、子供から助けを求められない限り指導者は修正しないのかもね。
「到底プロに行けないようなセンスのない子供に手とり足取りバッティングを教えて、野球を楽しめるようにしてやる(と同時にチームの戦力を底上げする)」
少なくともこの考えよりアメリカ式の方が子供達は野球を楽しめるだろうな… 野球をすること自体が楽しい本当に小さい子供相手ならそうかもしれないけど、ヒットを打ちたい、もっと速い球を投げたい、みたいな気持ちが出てくるようになってきた少年には、「このポイントは必ず抑えよう」みたいな部分は教えた方がいいんじゃないだろうか
どんなに自分なりに試行錯誤をしても、毎日努力を積み重ねても、やり方が間違ってるせいで結果が出ない子供というのはいる訳で
そういう子供を見殺しにするのは良くないと思うよ
自分で考えて練習させる、選手の自主性に任せる、という方法は結局センスのある奴のための指導法になっちゃう >>217
聞かれたり困っていたら教えたらいいよな。野球が好きならセンスじゃないし。見よう見真似で試行錯誤するからね。これはセンスとは言わないよな。
好きだから楽しくて自発的にやる。ゲームもそうじゃん。親がやめろって言っても延々ゲームしちゃうでしょ。面白くて好きだから。これセンスって言う?って話。
自分が子供のころ、野球部で同級生の親や監督をやっていた先生に色々と指導されて修正された。
野球が大嫌いになってしまって、また野球が好きになったのは、高校になってから。結果が出ても自分で納得出来ないならダメだわ。
自分で創意工夫する能力を付けるのは、スポーツだけに限定されないし、手取り足取りって一番されたくない。好きだからやるだけ。
プロを目指す段階に入ったらもっと高い意識レベルにならなければ無理だけど、そこまで行ける人は一握りでしょ。 >>216
素晴らしい
参考になるわ
まぁ試合によってカメラアングル若干変わるからね
難しい部分はあるけど
その中で注目してるのは今宮
ネクストトリプルスリーはコイツだろうと
新時代のプロ野球の象徴というか
新時代の球界盟主はソフトバンクになると予想してるんだけど、その中心いるのは柳田じゃなくて今宮だろうと
そのくらい注目してる なるほど、これは自分の野球体験によって意見が変わるんだろうなあ
自分は自分がどういう動きをしているかを把握するのも苦手なくらい運動音痴だったから、毎日何時間も姿見の前で素振りして、投手でもないのに毎日シャドウピッチングもして(そうでもしないとだんだん野球部とは思えないような不格好なフォームになっていく)、
チューブトレーニングと手首の筋トレ、体幹トレ、そんなのをずーっと続けてやっと半レギュラーになれたりなれなかったりぐらいだった
監督やコーチに指導を求めても「まず自分にあったトップの形を作り、上体を突っ込まないようにしながら割れを作って…」みたいな抽象的なことしか帰ってこない
高校まではずっと「どうやったら自分にあったトップを作れるの?」「もっと具体的に教えてくれ!」と心の中で思いながらやってたよ
大学に入って、色んな著者の運動生理学系の野球本を読み漁って、やっと「あの時言ってたのはこの筋肉をこう伸ばしてこう動かすことだったのか」ということが繋がって、やっと「努力をした分上手くなる」というのを実感出来て野球が楽しくなった
それまでは、テスト期間とかで一週間くらいボールを打てない時期があったりすると、その間は素振りをすればするほど打てなくなっているような気すらしてた(でもバットを振るのを止めたらもうチームについていけなくなるんじゃないかっていう恐怖からずっとバット振ってた)
自分が選手だった間はずっと、もっと手取り足取り教えて欲しいと思ってた
それとも、これからの野球は黙ってても上手くなれる選手だけが続ければよくて、こういう下手糞はお呼びじゃないということなのかな? >>219 全く同意見です。怒鳴りつける指導をやってる少年野球が未だに多いですよね…。
>>221 逆です。どうすればいいかわからない子には付きっきりでやってあげるべきだと思います。しかし「こうやるんだ!」と強制するのではなく、その子の目指すバッティングや才能を伸ばす指導をすべきだと思うんです >>218
俺は見殺されたなぁ。 指導があっても抽象的で分からなかった。
突っ立ってないでもっと腰を落としてどっしりと! とか言われても、そうすべき理由が分からないから ただ脚がしんどいだけじゃん…と思った。
なんでそうするか詳しく教えてくれたらよかった 野球辞めてから色々自分で分かってきて
あの時、分かっていれば…と思う。 高松商はいかにもスイングスピード重視って感じでいいなぁ
智弁はエリート軍団らしいというか、昔ながらのバッティングで対称的
いい試合だったね これあれだろ、メジャー風の打撃理論教えてるコーチみたいなやつだろ
足の骨かなんか折った後遺症で本人はまだまともに動けないとかなんとか
こいつにコーチされた選手が四国の独立行ってたね 日本はね
キレイに打とうとしすぎなのよ
形・技術を重視しすぎなの
ゴルフじゃあるまいし
自分のタイミング、自分の形でなんかほとんど打たせてもらえないんだから
まぁ大抵の打席で崩される
実戦打撃はね「多少、崩される」、それを前提に考えなきゃならん
有名な杉村ヘッドコーチの10種のティーバッティングっつーのは、そういうことです
色んなバランスで、強く振らせる
だから実戦で結果が出るの
もっとワイルドに、荒々しいくらいで丁度いいんだよ まずフルで徹底的に振り込んで、力の入りやすいスイングを作っていく
まずこれを磨きに磨く
次に、色んなバランスでティーとかトスとかをやる
そうすることで
「緩い変化球に突っ込んでしまったシュチェーション」
「速球に少し差し込まれたシュチュエーション」
「外角スライダーに泳いでしまったシュチュエーション」
とかさ
そういう練習を繰り返すことで、今までなら空振りしていたものが、コースによっちゃファールチップできるようになった、何回かに一度できるかできないかだけど、単打だけど、とりあえず当たるようになった、みたいな進化が生まれるの 多少、芯から外れていようと、振り切りゃ野手の間に堕ちてしまう
野球はそういうもんでしょ 確かに山田とかってスイングの形はとても綺麗ではないなあ
すごく力強くて鋭いスイングではあると思うけど、あれをそのままお手本にして打てるようになる訳ではなさそうだし
柳田はスイング自体も完成されてて綺麗な感じするけど >>228
なるほど、わかりやすい。杉村打撃コーチのティーはそういう意味があるんだな。
阿部慎之助も崩されてどう打つかが重要って話してたよ。だからあのツイスト打法が生まれたみたい。
ベストホームで打てるのはバッティングセンターで同じスピードのボールが来る場面だけだよな。 https://youtu.be/Ww7FrVC99pA
この動画、「日本の指導者はアメリカのバッティング指導を見習うべき!」って主張する人にはすごく有用そう
こういう形や動作を指導されてメジャーリーガーは育つんだね >>235
アメリカでも、かなり異端な教え方だと思うけど。
むしろ日本の素人コーチが、軸足で踏ん張らせて
ステイバックライン付けようとしたら子供がこんな
スイングになっちゃいました!という悪例に見えるくらい。
巨体マッチョじゃないと成功しないやり方じゃないかな。 >>236
個人的には良いスイングに見えるが、打つポイントが前すぎるって感じかな。 >>236
これMike Epsteinっていう元メジャーリーガーがやってるバッティング教室での指導結果みたいだよ
そこまで大選手ってわけでもないけど、普通にレギュラー格だった選手
それに、ビフォー・アフターって形で動画にしてるってことは、動画後半のスイングは少なくとも向こうの人が見れば「いいスイングになったなあ」と感じるようなものなんでしょ
元メジャーリーガーが教えるメジャーっぽいバッティングフォームってことは、向こう的にはある程度は王道というか、基本に忠実でオーソドックスなフォームってことだと思うんだけどもどうなんだろ >>235
リンデンっぽい感じかな?
日本で左肩上がったら怒られるけど >>237
ポイントって一定してる?
内角だとかなり前。アウトコースになるほど後ろにしてるよ。
真上から見たら平行ではなくて、右打者なら右下にポイントが下がっていく感じ。これで内角が楽に打てるようになったよ。 >>240
もちろんそれは基本だけど、動画内のポイントは全部前すぎるからさ。 体が後退していく最中に打ったらパワーロスになるから、倒れきってから
インパクトするには必然的にあのタイミングになるんじゃないのかな。
メジャーリーガーであの手のスイングをする選手は、回転軸を作る動作が
早いし、振り出しも鋭いからポイントを遅くできるんでしょう。
動画のAfterは完成形ではなくて習得のごく初期段階だと思う。 最近、ツイスト打法の練習をしてバッティングセンターで試したら、弾丸ライナーが真正面に連発です。
これ凄いですね。自分のスイングを鏡でみたら、阿部慎之助というよりも、元中日の立浪選手のバッティングにそっくりになりました。立浪選手もある意味ツイスト打法だったのかなと。
面でバットが出る時間が長くなって、とにかく当たる。しっかり捉えられる。これは楽しいです。 阿部のツイストは、泳がされた時の対応でやる次善策みたいなもんだからねー
体重を前に移すときに、前足の太ももを投手方向に回転させていく打ち方と捕手方向に絞る打ち方がある
この捕手方向に絞る動きをツイストというイメージで打つと、後者の打ち方になるね(立浪は後者)
阿部は基本的に前者の打ち方だから、実はツイストをするタイミングがかなり後(直球だと思ってインパクトしに行った腕を止め、下半身は回した後に、下半身を戻すことで腕をまた走らせる)
阿部は狙ってた球を打った時はツイスト打法になってないはずだよ ちなみに、狙ってた球を打つときにもツイスト打法(太ももを絞る)で打つ打者はメジャーリーガーに多い
ホセバティスタとかハンリーラミレスとかを見てみると面白いかも、そもそも前の膝を投手方向に開いた状態で着地してるから >>244
なるほど、補正する感じで戻すのが阿部慎之助のツイスト打法なんですね。踏み出した直後に開くのを逆に戻そうとしているので、立浪みたいな感じになったんですね。
タイミングがずれて、腰を戻す動きで打つのは多分出来ないw 痛めそう。すごいなぁ。多分、自分のフォームは意識ではツイストで戻している感覚で、実際は踏みとどまって開かないようにして絞ってる感じですね。
メジャーリーガーのフォームも参考にしてみます。ありがとう^^ 凄く打てるようになって楽しいです。 真芯で捉えた時の気持ち良い感覚あるじゃん
俺はたまにバッセンいく程度の素人で極稀にしか感じないんだけど、
あれって経験者の人とかはバッセン程度ならかなりの確率で当てられたりするの? >>247
マシンはフリーバッティングより打ちやすいわけだから、気持ちよく飛ばせるのは六割、完全に真芯食うのは一割くらい >>247
俺はそもそも人が投げた球を打った方が気持ちいいわ
というよりバッセンはいいライナーが飛んでも気持ちいい感覚があまりない
ボールの質なのか、バッセンが狭いだけで打球の行方を追えないからなのか、実際に真芯食ってないのか原因は分からないけど
だから個人的には確率の問題じゃないなぁ >>248
なるほど
流石に経験者でも1割くらいなのか
といっても俺は確率考えたら1%もないのだが
>>249
ボールの行方以前に打った感触がはっきり違うので、
それが真芯に当たったときなんだと思ってたんだけど >>250
それじゃあ俺がバッセンにいいイメージ持ってないだけかもしれないね
とにかくフリーバッティングなり、実戦なりで真芯食った時はバッセンよりもさらに気持ちいいということは伝えておくよ笑
それでも敢えて割合を言うなら、俺はマシンの完全な当たりと、人が投げるフリーの球でまともに芯食ってる(ホームラン的なほぼ最大飛距離が出るの)は共に一割くらいかな
マシンも高速の140kmとかにするとこれよりさらに割合が減るし、変化球ありの実戦形式もたとえ打率が3割程度あっても(相手投手のレベルにもよるけど)これより率が下がると思う
軟式はヒットは打てても、真芯という条件までいくともっとシビアなイメージあるね 外角打つと逆方向へボールが潰れるくらいのポップフライが上がることが多いんだけど
どういう意識で打ったら綺麗なライナーで行くようになると思う?
内角は上手く打ててるから振り遅れてるってことではなさそうだけど >>252
それに対する原因も解決策もいろいろだと思うけど、一番多いのはヘッドが下がってるケースだと思う
後ろの肩が下がりすぎてゴルフスイングみたいな軌道が染み付いちゃってる人はアウトハイとか特に難しいと思う
腕の力とか小手先でヘッドを立てることもできるけど、個人的にいいと思うのはそもそものスイング軌道を水平に近くにすることじゃないかな
俺は手の動きとか意識するよりも腰とか体幹だけを使うイメージで改善されたな
というより前腕とかで無理にヘッドをいじろうとしたらボールをこする癖が治らなくて余計に駄目だった
あとは、最短で前で捌こうとし過ぎて後ろからスイングの加速ができないのもアウトコースは打てないと思う
ドアスイングじゃないけど、ある程度自分の軸足の前で既にスイングが加速できてるようじゃないと外角は強くなれないと思うよ >>252
あるあるw 先の方に当たってることが多いな。ボールの内側を叩く感じにするといいかも。
同じく外は苦手。
>>253
その通りヘッドが落ちてる。ただアウトハイは基本捨てて、インコースと真ん中に特化してますね。
全部を器用に打てる人ってプロでも少ないかも。外は難しいですね。外打てたら今度インコースがダメになったりw 昔からヘッドを下げるなって言われるけどアウトローをヘッドを下げずにどうやって打つんだ。
ヘッドを下げても打てるようにしなければいけないんだよ。 >>255
プロでもゴルフスイングみたいな打ち方で縦振りするよね。横浜の梶谷みたいな。
多分、インパクトまでの過程でヘッド下げないようにってことじゃないの?上から下みたいな。
アウトローはまったく打てない。打てる人尊敬する。 坂本はインサイド打ちで有名だけど、坂本だってヘッド下げて下からインサイド打つからね
ヘッド下げるななんて大嘘だよ >>256
縦振り理論の場合はヘッドを「下げずに」ではなくて、ヘッドを「落とさずに」ですね。
ゴルフは地面上の球を打つからクラブを地面すれすれまで落とすけど、野球は空間の球を打つからヘッドを落とさずにと。
ヘッドを下げずに打てるのは高めの球だけ。 確かにアウトローを打つときは、必然的にゴルフスイングに近い物理的に「ヘッドが下がってる」状態になるし、
>>256が言ってくれたような「インパクトまでの過程でヘッド下げないように」も、それとは別に悪い意味で過度にヘッドが下がってボールをこする傾向のあるスイングをしないために言われてるとは思う
俺が言いたかったのは、振り出し位置がかなり高くて結果的にスイング軌道が斜めになってる坂本みたいなのはアウトハイを逆方向にホームランすることは多分できないし、
逆に長野みたいに極端にレベルかつドアスイング気味に振るバッターはインコースがあまり捌けない分アウトハイも逆方向にホームランを打つことができるんだと思う
もっとも長野はベースから極端に離れて立ってるから、結果的に本来内角の位置がボールゾーンになってる分だけ今度は逆に外角にバットが届かないという事情があるとは思うけど ヘッドを下げるなとも関連すると思うんだけど、
引き手の肘を体に密着させろ(脇を締めろ)という理屈って
どうなのよ?
高めが打てなくないですか? >>261
個人的な考えでは引き手のワキが開きすぎると、>>256の「インパクトまでの過程でヘッド下げないように」ができなくなり主に悪い意味でのヘッドが下がる(落ちる)と思う
ただ、高めに関しては確か古田が「肘を抜く」と表現してたかどうかは微妙な記憶だけど、とにかくyoutubeの何かの番組で多少ワキが空いてもいいと言ってた気がする
むしろ押し手に関してはドアスイング防止のために密着させた方がいいかなぁとは個人的には思ってるけど
でも、稲葉みたく少々不自然なくらいにヘッドが立つ打者は多分引き手のワキもかなり締めてると思う
楽天に入団したてのオコエも「引き手のワキを締めないとプロの球には対応できない」みたいなこと注意されてたような記憶も確かある
引き手のワキはもちろん開きすぎると駄目だろうけど、インコースや高めに関しては自分に合ってればどちらでもいいのでは? 肘の高さの「延長線上よりも、バットヘッドを下げないように」って事とは違うんですかね?
手首でカクンと落として打つと体幹の力が伝わらなくなると思うんで。低めは反対側の肩が上がるというか。
それで角度が出てヘッドが下向きになるけど、鋭いスイングが出来るかなと。 訂正
「押し手を密着」に関してだけど、外角打つ時は、まず体の近くを通ってから絞り出すように内から外になってれば、当然最後は押し手が離れても問題ないとは思ってる
というかアウトローは押し手が離れないとバットの芯には当たらない
>>263
腕が伸びた状態でバットヘッドがその延長線状より下がってたら、悪い意味でのヘッドが下がってる(落ちてる)で合ってると思うよ >>265
あくまで個人的な賛同だから参考までにという感じだけどね
匿名じゃ相手がどんな対応を求めてるか分からないものだけど、そんなにかしこまらないでもいいよ笑 今年の外国人スラッガー(メヒア、ピシエド、エルドレッド)凄すぎだろ・・・
それに負けない成績なのに俺より体重が軽い天才山田哲人は一体何者なんだ!? >>262
肩とボールを結ぶ線より、肘と手首が少し下に来るぐらいのイメージが
自分には振りやすいんだけれど、肘が体に付いてないからダメと
言ってくる人(硬式で結構なキャリアを積んだ友人)がいるもので。
試してみると当たらない飛ばないになるので戻しました。 >>268
アベレージを残せてたり、自分に合ってるスイングだと思うなら、ヘッドがやや下がった状態でも肘が体に近くなくても大丈夫だと思う
あくまで全体の傾向としてアウトハイがライナー性の打球でにくくなるとか、インコースに苦戦しやすいとかあるだけで、その辺も特に苦にすることがなかったら無理にいじる必要はないんじゃないかな
長い期間をかけて築いた打撃フォームが体に染み付いてることもあるだろうし、
あるいは、今のフォームなら例えば他の人が難しく感じる低目を高確率でヒットにできたりするような長所があるかもしれない >>252です。>>253の言う通り右腕でどうにかヘッドを立てようとしてたのが原因だったみたいだ
元々レベルは意識してたんだけど、みんなも言ってる通り低めはどうしてもヘッドが下がってレベルにはならない
んで、なるべくレベルに近づける為に、着地した時の前足の重心を少し下げてスイングするようにしたら
外角のポップフライも減ってセンターから右にしっかり伸びるようになってきた
やっぱバッティングは腕で操作しようとすると駄目なんだな。古田の右手でヘッドを立てる理論に騙されたわ >>270
役に立つのなら良かったよ
硬式・ソフトならとにかく強いインパクトが重要だから、そのために多少腕の力を込める打ち方も許容範囲は広いけど、
軟式はよほど丁寧に扱わないと腕の力で真っ直ぐボールを押し込むのは難易度が高いんだと思う
腕のような小さい筋肉でどうにかするより、体幹全体の方が出せるパワーも大きいし、結果的に重さのあるバットもコントロールもしやすいし、
意識的な右手の押し込みみたいなのがなくても特に軟式は問題ないと思うよ ステップ幅を広げて低めを打ちに行くのは日本人に多い打ち方だよね
アメリカ的な打ち方では素直にヘッド下げて打ちにいくことが多い ステップ幅を広げたとしても限界があるだろう。
ストライクゾーン低めぎりぎりの球をヘッド下げずに打てるのか? バット振り切ったとき
片手はなれるのと握ったままなのとどう違うんだろ? はなれる=王貞治 握ったまま=落合博満
はなれる=ミゲール・カブレラ 握ったまま=ブライス・ハーパー
とか >>275
ソフトバンクの松田と元中日の山崎が対談していて、真逆のタイプだったよ。
松田が右手で押し込むので押す手側が大切で、山崎が左手がスムースにインパクトからバットを流す時に右手が邪魔になるから片手にするって。
>>273
巨人の坂本が、西武の秋山の話を聞いてヘッドを下げてアッパーもアリにしたら今3割5分で最高にいいって話してたよ。 中村剛也はヘッドを出来るだけ下げず、ステップ幅広げて低め打つって言ってたから、そのへんは人それぞれ適したさばき方が違うんだろうよ こまけえことをグダグダ言ってても無駄。バッティングはセンスだよ。来たボールを本能に任せて打つだけ。 2年連続打率最下位、3年連続三振王だった俺が今年は今のところ21打数7安打と好調。
経験者からのアドバイスやネットでの知識を元に試行錯誤したけど一番大事なのは自分の振りやすいフォームを追求することなんだろうね >>281
おめでとうございます。
結果が出ると自信がつくね! >>282
ありがとうございます。
この前は試合の数日前から素振りの感触が良くて「次の試合は打てるぞ」って気がしました!「いかにもエース」って感じの投手からセンターオーバーを打てたので自信になりました。
が、調子に乗らず1年通して活躍できるように精進しようと思います! 昔は畠山や山田のようにトップの位置を高く構えて豪快にスイングしていたがいかんせん率が上がらなかったけど、丸や秋山みたくトップを下げると率は残せるね。 >>277
松田のように右手を押し込む打ち方と山崎のように左手で引くような打ち方の両方出来る選手ってプロでいるかな。 >>285
たぶん、両方はいないんじゃない?どうなんだろうね。
ボクは門田みたいなバッティングを目指して頑張っています。 逆に右手で押し込む打ち方の場合左手で引いちゃいけないし、左手で押し込む打ち方の場合右手で押しちゃいけないんじゃないかって気もするね
「お前は打つ時に右手に力が入りすぎてるからこねるみたいなフォロースルーになってダメだ」って指導された覚えがあるし 腕の使い方は大切でみんなの注目が集まっているけど、最近、スクワットで下半身を鍛えたんだ。
そしたら、森友哉のようにシャコタン打法が余裕で出来るようになった。普通の高さの玉が高めの甘いボールになって叩きつける形で強振出来る。
さらにツイスト打法を組み合わせたら変化球にも対応出来るようになってきた。下半身も大事だね。 森友哉の構えで大事なのは、ただ膝を曲げて低くかまえてるんじゃないことだよね
ウエイトトレーニングでスクワットをする時みたいな姿勢で、もも裏の筋肉がしっかり伸びた状態があの構えなんだ
これに気づいてから自分も構える時にしっかりもも裏の筋肉を意識するようになって、以前よりパワフルなバッティングができるようになった >>289
ストレッチもやってます。あそこまでシャコタンしなくても少し重心低くして打てると、結構、違う角度のバッティングが出来るようになって楽しいよね! 右打者です。
引っ張ることしかできず、レフトへのファウルが以上に多くて悩んでいます。
どうしたら、センターやライト方向へ打てますか?
それと、タイミング足を上げるタイミングですが ピッチャーのモーションでどのあたりga
一番いいですかね? 引っ張りグセの方は二種類の強制方法が考えられるから、両方試して合う方を採用してほしい
一つには、「ボールの内側を思いっきりひっぱたく」という印象を持ってバッティングすること
「バットを内側から出す」という意識と混同しやすいんだけど、ボールの内側を叩くようなイメージを持ったほうが確実にセンターから右方向へ打球を放ちやすくなるし、スイングや打球の強さが落ちない(むしろ飛距離が伸びることも多い)
もう一つは、構える時に後ろの手(右打者なら右手)の手首をコック(手の甲側に曲げる)させて構えること
これを行うだけでバットが身体の近くを通ってスイングでき、今まで引っ張っていたようなイメージでセンター方向に打てるようなこともある
ただし、この2つは併用しちゃダメ
手首をコックさせて構える場合はボールの内側とかを考えずに強くボールを叩くことが大事だし、ボールの内側を叩く意識を持つ場合は手首をコックさせようと意識しすぎると構えの段階で無駄な力が入りすぎることに繋がる
だからどっちかを試すときはもう片方は今まで通りの意識でスイングすること
足を上げるタイミングに関してはあなたがどれくらい足を上げたいかにもよるなあ
一応一つの目安として、投手の重心が上がりきって、前に出てくるために下がり始めた瞬間に合わせるという考え方はあるけど >>289
曲げてもも裏の筋肉が伸びるわけねーだろ >>291
オレも昔、流し打ち出来なくて悩んだなぁw
単純に自分の場合は、打つポイントが前過ぎた。あと、こねてた。それとバッドヘッドが早く出ちゃってた。
少しだけポイントを後ろにしてやるだけでいいかも。あと面でバットを出す練習が良かった。
バットがボールに水平で当たる状態でストップするの。バッセンで練習したんだけど、ピタっと止めるとセンター返しがうまくなった。流しはそれやったら自然と覚えた。
脚を上げるタイミングはフォーム全体で違うから、 >>292 さんのがわかりやすいよね。自分はすり足打法でツイストしている変態打法です バーベルスクワットの姿勢はどちらかと言うとハムストリングと尻の筋肉が収縮しやすい=つまり使いやいということを言いたかったんだろうけど、言いたい内容は分かるからまあいいじゃないか >>293
曲げた状態から、椅子から立ち上がるみたいなイメージで地面を強く踏んでるのよ
ちなみにこの「椅子から立ち上がる」は下半身の使い方が森と似てる同じ西武の栗山の談話から引用してる あ、これ伸びてないのか、収縮してるのか笑
なんとなくイメージで「伸びてる」って言ってましたごめんなさい バッティングセンターで、あまり上手じゃない人のスイングを見ていると、逆に勉強になることに最近気が付いた。
棒立ち。手打ち。こねる。ヘッドの出方。トップ。構え。重心。タイミングの取り方。
逆に凄い勉強になるw >>298
俺も君のバッティング見ると参考になるよ バッセンだけど、25球全部ヒット出来た。的に当たらないけど、弾丸ライナー気持ち良すぎる!! スレ違いかもしれませんが、息子「小3」のバッティングで教えてもらいたいのですが、利き腕は右です。
遊びでしていた流れで左打ちです。
右でも振る事は出来ますが、左の方が経験がある分、少し振りやすいそうです。
自分は野球の経験が無いので、一塁に近いから左打ちでいいやくらいに思ってたのですが、周りの経験者の方が、右利きなら右打ちのがいいと言われました。
どうしたらいいものか・・・ >>301
阿部慎之助は右利き左打ち。
高橋由伸、松井秀喜。筒香嘉智。長距離打者、中距離打者でも左打席のほうが打ちやすいと自然と左打ちになった選手多いですよ。
松井は飛びすぎるから左にハンデでされたらしいですよ。本人が打ちやすい方で打てばよろしいかと。 >>301
バッティングには大きく分けて2種類のタイプがあります。
前の腕で引っ張って打つタイプと後ろの腕で押し込んで打つタイプ。
代表例は前者はイチロー。後者はソフトバンクの松田。
本人がどちらの打ち方がしっくりくるかですね。
引っ張って打つタイプなら左打ちがよいと思いますが右打ちでも構わないと思います。
引っ張るくらいの力なら利き手じゃないほうの腕でも対応出来ます。
でも押し込んで打つタイプなら絶対に右打ちにするべきです。
利き手じゃないほうの腕だとどうしても押し込む力は弱くなるからです。 スイッチヒッターやって結界いいほうをメインにするか、そのままスイッチかでもいいかもな。
小学生じゃまだフォームの原型が出来てないんじゃないか? 小学生くらいならフォームや力の発揮様式なんてのはいくらでも練習によって変えられるので、本人が打ちやすい方でやらせるのがいいと思います。
また、野球というのは左で打てるというだけでかなり有利になるスポーツなので、本人がどっちでもいけるというなら自分なら左で打たせます。
単に距離の違いだけではなく、身体の回転方向と走り出す方向が一致しているというのが非常に大きな利点になると思うので。
唯一外の球を強く打とうとする場合には一塁ベースと離れていく方向に踏み込むことになるけど、そのままコースに逆らわず打てば打球は一塁から遠い方向に飛ぶわけで、強打するにしても軽打するにしても左打者は決定的に有利 息子の件で質問した者ですが、皆さん親切に教えていただき、ありがとうございます。
まだ野球を始めたばかりですが、決断する時には皆さんに教えてもらった事を参考にさせてもらいます。
このスレを読んでみて、技術理論が豊富な方が多いので、バッティングフォーム等また相談するかもしれません。
その時は宜しくお願いします。 マスコットで振るか
軽いバット、いつものバット、それより重いバット3種類で振ったりと、とにかくスイングスピード上げたい、マスコットは遅筋が発達するのか 地区選抜クラブ予選見たけど
レベルは去年のほうが高いと思う
特に投手は不作だ マスコットで振るための筋力自体はつけたらいいんじゃない
んで、筋肉の瞬発力を高めるために軽いバットでも振っておく >>307
ゴリ押し指導で、野球嫌いにするのだけは注意してください。
自分はそれで小学校時代野球が大嫌いになり、高校時代にまた野球愛が戻った経験者です。
押し付けだけはダメです。本人が考える材料だけ与えて、本人が決断することで後悔の無い野球人生が送れます。正解は本人が導き出すもの。
将来のプロ野球選手。楽しみにシてますよ! 野球が上手くなるのも下手のままになるのも指導者によるところが多いんだよなぁ
プロを目指すならリトルシニアなりボーイズなりに入団して指導してもらうのが手っ取り早いな
高校から硬式始めても現実は厳しい >>314
それは言えてると思う。
高いレベルの環境に身をおけないと、低い水準でお山の対象になる。
指導者大事だよ。ただ、押し付けてくる指導者にスポイルされる人もいる。野球を好きでいてほしい。それだけだよ。 >>316
残念だがそれは言えない
なぜならボーイズリーグや名門でも
日本の指導者の技術指導なんてまったく論理性がないから
当てにならない >>317
指導者は置いておいても、一緒にプレーする仲間のレベルが高いのはいいんじゃない?
自分は俺流を貫きたかったから、正直、指導者がどうのこうのという話はブルーになるよ。 指導者が押し付け方の指導をするのが問題というよりも、どういう指導を受けたいというのを選手が選べないのが問題
アメリカなんかは
「私達はこうこうこういう理論でこういう選手像を目指して指導しています、こういう選手を育てた実績があります」
みたいなのをしっかり明らかにしているスクールが何百とあって、そこでプロの指導者に合理的で一貫性のある理論を一から全部叩き込んでもらえる
有望な選手がそうしたスクールで基本的な野球の技術からトレーニング、実際の試合での状況判断まで手とり足取り教えてもらい、プロのプレイヤーとして育っていくシステムがある
対して日本はそもそもプロの指導者や理論家というのが少なすぎるし、いくつかスクールみたいなものはあっても実際にプロに選手を送り出したようなところは全然ない
日本の野球界はここが遅れている
よく知りもしないで「アメリカは選手の自主性を重んじて素材を育てていくのに、日本は押し付け型の指導者が多すぎるからダメなんだ」みたいなことをイメージだけで言う人がいるが、問題はそこじゃない
むしろきちんとした理論に基づいた指導を一から「押し付けて」くれる指導者が現状ほとんどいないのが問題なんだ >>320
アメリカはコース料理になってて単品では選べないくてコースごと選択って感じで、日本は店主がこれを食えってうまいかまずいかわからないものを食わされるって感じ でどうだろうか >>321
近いけど、もっと言えば、日本ではプロのコックじゃなくて店の経営者とか、有名なグルメリポーターが料理作ってるみたいなもん
たくさん利益を出し続けられる店なんだから料理がうまいに決まってる、とか、すごくうまいもんを食べ続けてきたんだから他人にもうまいもんを出せるはず、みたいな理論がまかり通ってる 田澤がメジャーには複数年にわたるトレーニングプログラムがあり、
『今の課題はこれで、だからこれをやっている』みたいな
ロードマップを示してくれるとか言ってたな
>>319を補足すると、アメリカだと打撃専門コーチみたいなのがいて
リトルリーガーからメジャーリーガーまで顧客を抱えたりしている
野球のチーム内でやるだけでなくそういうコーチングのプロがいるのは大きい
ちなみにほぼ盲目の打撃コーチがいてメジャーリーガーに指導してたのが
weekly MLBで大昔特集されててバッセンの一ゲージでやってた
音で分かるんだと >>313さん、ありがとうございます。
息子は野球スクールに通ってます。
来年あたりにチームに入れてもと考えているのですが、田舎なので地元のスポ少か、少し離れた場所にある、クラブチームの選択になります。
スポ少は人数も少なく、すぐにでも試合に出れると言われてますが、(その変わりチームは弱い)
親としては、少しでもレベルの高い人達とやらせてあげたい気持ちもあり、悩み中です。 >>324
地元のスポ少でレギュラーで突出したらクラブチームじゃダメなの?
試合出られるほうがいいかもね。実戦経験を積める。
バッセン通いがとにかくオススメ。あとペッパー。チチロー目指してがんばってください。 どこでやらせても構わんがグラブスパイクは最高グレードのを買うといいぜ、たばこ、酒、風俗やめりゃあ買ってやれるだろ スライダーの打ち方を教えてほしい。
どうしても変化を追いかけるような手打ちになってしまって、ひっかけたり
当てるだけになったり・・・。
時々うまく拾い上げていいヒットを打てるときもあるんだけどね。 右打ち?
左脚の踏み込みが遅いんじゃね?
イーーーチニ、サンッ
から
イーチニー、、、サンッ
って振ってみたら?
(自分のイメージだから書いててイミフだw 引っ張りグセがある人なんじゃない?
身体から離れていく球に対しても基本は「ボールの内側を叩く」が有効 理屈より慣れるしかない。練習すれば対応出来るようになる。 そうは言ったってスライダーの練習を重点的にできる設備ってないしなあ
有効な練習として、ティーバッティングでのトスを二球同時に上げてもらい、投げる瞬間に「上(下)」と言ってもらって言われた方を打つという練習がある 他の方法としてはひとまず腰の回転だけで振って腕の力を使わないとかもある
バットヘッドが遅れて出てくれば自然と打球が逆方向に行きやすくなる
急に来たインコースもヘッドが遅れたままならバックネットにファールになるから、焦ってヘッドを前に持って来ずに遅らせればいい
あとスライダーのボール球への対応に関しても、ミートポイントが後ろになることでじっくり見れることに加えて、最悪腰が回りきっても手だけは出ないからスイングを取られずに見極めも楽になる
前に体重移動しながら逆方向に片手で拾うような流し打ちは「型としては」理想的とは思わないから(そういうヒットが打てるのもいいとは思うけど)、いろいろ工夫してミートポイントがキャッチャー寄りの感覚に慣れることが一番だと個人的には思う スライダーを打つ練習なら、秋葉原のヨドバシの屋上のバッティングセンターに、マエケンの映像の台がスライダー投げる。始めからスライダーと分かってるから難しくはないが マシン作ってる会社直営のバッティングセンターにはストレート(100と120)、スライダー、カーブをランダムで投げるのがあったな。右打席しかなくて俺はやれなかったけど楽しそうだった キャッチャーやってるけど
スゲー引き付けて打つ人は 見送ったと思ったらバットが出てくるから
凄くビックリする 初対戦のときは驚いて声を出してしまった >>335
それでファールされて粘られるのですかね? スイング開始が遅いというよりは、始動が遅くて始動からスイング開始までの動作がすごく短い人はたまに見るね 自分は神主打法がハマっててわりと打てるんだが、リーグ全体でも他にやってるやつがいない…。
やはりもう古い打法なの? >>338
単純に落合のモノマネと思われるからじゃね? すみませんどこに聞いたらいいかわからないのでここで質問です
前に動画で、プロの選手がバットを持たずにスイングし、トスを右手(右バッター)でキャッチするという練習をどこかで見たのですが
ご存じの方いませんか? キャッチか。オレは引き手側で捉えるから、逆水平チョップで壁にチョップして練習してる。
王さんも、チョップするって教えていた。
チョップで日本刀をボールに入れて真っ二つにする感覚。天龍や小橋のような逆水平チョップのイメージで。
そしてバットを正面に思いっきり突き出しそのまま投げるイメージ。やってみて。 >>343
右です。右利きの右打ちですので、普通は押し手側ですよね。
でも引き手ですね。これが一番、ミートしやすかったのですね。
チョップです。本当にこれで、主砲というアダ名になっちゃいました! クローズドスタンスでスプレーですね基本はw
ライナー性でP返しです
ひっぱろうと思えばいつでもHR打てますよ() ティーバッティングは斜め横からトスされたボールを打つからよくない。
トスバッティングは無意味な練習。
これらは落合が言ったことだがその通りだと思う。 トスバッティングはコンタクトセンスあるかどうかを見るテストとしてはいいかもね
あれが下手なやつって変化球にくるくる回っちゃうタイプ多い気がする
でもあれでコンタクトセンスが向上する訳ではないと思う 実際には止まってる球を打つことはないから置きティーは意味がないと言う人もいる。
掛布阪神二軍監督がスポンジボールを正面からトスしてもらって打つのがよいと言っている。
トスバッティングはどんな球でも投手に打ち返さないといけないのが欠点。
真ん中ばかりならよいけど外角や内角を投手に返そうとすると変な癖がつく危険があると思う。 打線が爆発して青木や内川や山田哲人のコーチだった、今のヤクルトの打撃コーチってトスバッティング重視じゃないの? >>347
落合は置きティー大好き。
それにしても、ティーを使わないティーバッティングと
トスしないトスバッティングって言葉は変えたらどうかね。 >>353
ティーバッティングでしょ。試合前に11種類のティーをやってるらしいね >>355
ごめん、ティー。
面白いのが、内川はミートポイントが点でフラットに入れないのが右打者の鉄則みたいなことを言ってる。
反対に、青木は線でボールの起動にバットを入れるって言ってる。なんでなんだろうね。 これ方言みたいなもんで、置きティーのみをティーバッティング、投げティーをトスバッティング、10メートルの距離で投げられた球を投手にゴロで返す練習をペッパーと呼ぶ人もいる
対してペッパー=補助者が左右にトスしたボールをサイドステップしながら捕球するトレーニングメニュー的練習
とする人もいる バッティングセンターで150`とかのマシーンあるらしいが
プロじゃないんだからw ね ほぼ同じ球速、ほぼ同じ球筋なんだから、あとはタイミング合わせるだけ。
素人でも目が慣れれば当たるよ。 >>357
ペッパーって、すごくいい練習だなと思ってるんだけど、オープンスタンスでないと
うまく方向が付けられない。クローズスタンスはおろか、スクエアでも狙った方向に返せない。
でもオープンスタンスだと、随分簡単になるね。 手塚はトスバッティングは論外と言ってたな
内野ゴロを打つ練習を一生懸命してどうするんだ?みたいな
俺は割とそれは正しい気がしてる
ただ、手塚自体がアレだけど ペッパー(トスバッティング)は古田は否定してなさそうだね
インコースをヘッドを遅らせてポイント後ろ目にしたり、アウトコースをやや前でひろったりするのは、感覚を鍛える練習としては回数も繰り返せるし悪くないと思う
https://www.youtube.com/watch?v=GwTX8p6DogY&index=1&list=PLUZwuBMtoO5Y7iheIC4YzIC_oY1aeg7bG
https://www.youtube.com/watch?v=4nxV-pximkY&index=2&list=PLUZwuBMtoO5Y7iheIC4YzIC_oY1aeg7bG >>364
ペッパーの練習してから、きっちりセンター方向に面でバットを出せるようになったよ。
逆方向はもっと簡単になったよ。やってみると、難しいよほんとう。 >>365
ライナー性の完璧なワンバン以外ダメって考えたらあれだけど、習慣的にやったら意外と誰でもできるようになるとは思うな
草野球くらいの頻度だと少し厳しいかもしれないけど、逆に感覚を取り戻す練習にもなるし
よく見る外角を前裁きにしすぎるのは良くないとは思うけど、内川みたいなどのポイントでも打てるアベレージタイプにはいい練習だよね 2試合ノーヒット更新中だぜw
Pライナー、ショートライナー
バットに当たるのは当たるけどヒットがでなくなった。芯を喰ってる手応えはあるが、なにをどうしていいのか分からん!
このまま待つべき?フォームを変えるべき?
ライナー性の当たりばっかりなのが気にかかる 芯くってるなら良いだろ
ただ、Pライナー取られるようなのが芯くってるならよっぽど運が悪いかスイング遅すぎかのどっちかだな 未経験者で草野球を始めて5年目だけど、やっと自分に合ったフォームが見つかった。
足を上げて1.2の3で打つのが理想だったけど現実はすり足で1.2.3.4って感じ。投手がリリースしたのを見て踏み込みたいけど投手が踏み込むのと一緒に踏み込まないと振り遅れる… 山田が凄いからマクダビ買おうかな
気分だけの話だが スクワットを毎日して、久しぶりに素振りしたら、ボッ!!!って音がしてびっくりした。
イメージで考えていたフォームが実際に出来て、ヘッドの出るタイミングも下半身が安定して出来るようになってきた。
フォームは中村ノリに似てきた。 >>373
スロースクワットです。ゆっくり、電気椅子の状態で10秒程度ストップ。
これを毎日20回。森友哉のようなシャコタンスイングも余裕です。 腰落とした積丹スイングのどこが良いのかさっぱり分からん
無駄な力が入って体の軸が回転し難いだろ >>376
ストライクゾーンが狭くなるだろ!と
うちのPさんがマジで言っててアクエリ吹いた。 >>380
出川か上島竜兵のどっちかが肘と膝をくっつけてあからさまな四球狙いをするそうだが、ルール知らない奴結構いるんだろうね。 >>376
西武の森には、普通に楽に立ってボンズみたいに回転で打てよと言いたい 太ももの裏の筋肉をしっかり使うためにああいう構えにしてるんじゃない
小さい身体で長打を打つためのスイングなんでしょ >>384
ボールって沈むから目線低くしていたほうがボールの下を叩ける利点もあるかと。 >>384
太ももの裏の筋肉はインパクトの瞬間にしっかり使えば良くないか?
打つ前から筋肉を疲労させるだけだと思うけど インパクトの瞬間だけ使うなんて無理に決まってるだろ 低い姿勢から立ち上がって行く時にもも裏の筋肉使うじゃん?
同じ西武の栗山が連続写真のムック本で「椅子から立ち上がるような姿勢のイメージでインパクトしてる」って言ってたし、そのイメージと動きをダイナミックにしたら森友哉みたいになるんじゃない? バッティング時のバット自体の運動要素は直線運動。
バットの重心の直線的な加速、減速の結果、
慣性の法則でバットのヘッドが回ってくる。 バッティングもピッチングもメカニズム似てるよな。
どっちも、体が正面に向くのが早いと、パワーが分散する。
さらに、軸足の反対側で逆方向の力が入ってヘッドが走るし、腕もしなる。 最短距離よりも最速距離が大事かなと
最速降下曲線ですかね バッティングの仕組みをわかりやすくいうと、
車のドアを開けたまま車を加速して急ブレーキをかけたら、
ドアが前方へ吹っ飛んでいくのと同じ。
バットのヘッド速度を上げるためには、バットのグリップ付近の急加速と急減速のどちらもが必要。 バットが身体に巻き付いたように回ってくる打者が好打者なのは、
最も効率的に、直線に近い軌道でグリップの急加速ができているから。 >>397
それピッチングでも全く同じこと言えるね
バッティングでそうしようとすると的中率がかなり下がる バッティングの後ろ側の手、右打者なら右手、これ握る必要無いんだわ。
西武の中村とか、タイムリーな人だと横浜高校の藤平くんとかがそう。
後ろ側の手には三つ役割があって、
ひとつは、前の手がバットを引っ張っていきやすいように、
重力によるバットの下向きの荷重を無理なく支えてやること。
ひとつは、前の手が減速を始めバットヘッドが回り出したら、
掌底でグリップを押し出してヘッドの加速を手伝ってやること。
ひとつは、ヘッドの軌道の上下を微調整してやること。 >>400の続き
後ろ側の手、役割三つのどの作業もグリップを握る必要はない。
人差し指と親指で作った輪っかの中で遊ばせる感じ。あと三本の指は放っておこう。
よく、後ろ側の手の動きは空手チョップに例えられるけど、
チョップというよりは、手の平を上に向けた掌底打ちの感じ。
握ってないのでインパクトの後に後ろ側の手が離れるのは自然な動き。
手首を使わないから捏ねることもない。
握ってボールに当てにいくのではなくて、極端に言えば後ろ側の手でバットをボールに投げつける感じだな。 >>403
引き手と押し手で打つタイプが違うよな。
空手チョップは、引き手打ちだと思うわ。
結構、引き手で打つ人のほうが多いはず。押し手で打つのは、ソフトバンクの松田。あとは、おかわり君? 引き手でバットの加速・減速、押し手でヘッドの位置と加速をコントロール。程度の大小はあるが好打者はみんなそう。
イチローなんか引き手の打者みたいに見えるけど、バットコントロールは押し手でやってるからね。 ブライスハーパーとかアンドリューマカッチェンとかハンリーラミレスとかトレバーストーリーとか、どう見ても後ろの手で思いっきりバット振ってるけど… >>406
選手でハッキリわかれるよな。
山崎武司は引き手で打つって自分で言っていたよ。
逆に、ソフトバンクの松田は押し手で打つそうだよ。 押し込むほうがメジャーのストライクゾーンには有利だよね?? 後手で押し込まんとヘッドスピードは上がらんよ。
押し込みと手首捏ねるのは別モンやからね。
押し込みとは金槌で釘を打つ時の手首の動きと同じ。
インパクト前に決して手首を捻ってはならない。 今宮のテニス打法を見た?
やっぱり、軸足じゃなく踏み出した側の脚を軸にして打つと、打率上がる人もいるわ。
イチローなんか、打ち終わったらもう走ってるし、本人が結果だせるなら、いろいろアリだよね。 >>412
ヘッドスピードが遅いの?
前に、広島の前田がバットはゆっくり降るほうがいいと言っていた。
ゆっくりのほうがいいと。たしかに当たる確率が遅いほうが増えそうだよね。 前田智徳は「遅いくらいでいい」って表現だったよ
でも「ホームランにこだわりがある」とも言ってたから、速く振ろうとせずに飛ばせるようなスイングが理想ということなんだろう
他人と比べたときには前田のスイングスピードは相当速い部類にあると思うよ >>414
そうだよね。前田のスイングは、トップからヘッドが出てくる瞬間がスローでも良く見えなかったよ。
実際、無茶苦茶早いと思うわ。ゆったりタイミングとって、おそいくらいでいいって感覚の話なんだろうね。 ライナー性じゃないもんな落合っぽいHRだったが・・・w 今までほとんどバッターボックスを均したりしたことなかったけど、これ大事だね タイミングとりやすくするために大きく後ろに引く動き入れるってのはよくある話でしょ
その打者が技術的に優れていないほど効果が高い打ち方 バスターはタイミングとるためだけに有効でないの?
横浜の高城が打てないからやってたけど、要するにタイミングを上手くとれないからやってる。
動きながらタイミングをゆっくり取るフォームのほうが、いい間合いが作れるんじゃないかと。
なら、そういうフォームを最初から作れって思うんだけどね。 インコース打った大谷の22号いいなあ
自分的にはボンズの打ち方に共通点を感じる
前ワキの空き具合はやや大谷の方が締まってるけど、押し手の使い方は近い
それとボールをしっかりと上から見る角度と、基本エンジンは軸で回転しているだけなのが似てる
軸回転で得たエネルギーを失わないようにヒジが体から離れず締まっていて、腕の力で無理にパンチしないのがいい
この打ち方をいつも再現できるようにしてくれたらきっとMLBでもすごい打者になれる! 大谷は軸足だけじゃなくて前の足の筋力を使うのが上手い感じがする
一流メジャーリーガーにあって日本人の多くにないポイントはここなんじゃないかな ピッチャー大谷より、バッター大谷に専念してほしくなってきたわ。
あの綺麗な割れの作り方は、お手本だよ。
軸回転で打つのも上手い。あれは本当にマネできない。 >>409
前の足の筋力を使うというのははっきりとは分からないけど
前脚のヒザが打つ際に折れ過ぎてしまうと(打った後に折れるのは良い)力が逃げてしまう気はする
その点大谷は前ヒザを開かないように保持できていると思う
ただフルスイング時に時々見られるように、前脚が突っ張り過ぎて上体が反ってしまうのもあまり良くない
それだとボールの下に潜り込んでしまってMLBの速球には力負けしてしまうと思う
怖ろしいスイングだけど実際にあのスイングをした時に捕らえた記憶もないし
ボンズは体が後ろに残ってるとよく言われるけどあれは決して反ってる訳じゃない
よく言われるギリギリまで引き付ける意識だけでなく
いつもボールに上から入るかなり強い意識があってやっと完成する打法だと思ってる
大谷には打者もあるナリーグで前代未聞の異次元の活躍をしてほしいな >>424
レス番号を間違えた笑
>>426 は >>424 に対してだわ >>427
ボンズのインハイホームランとか見てると、とても上からボールに入れようとしているようには見えないけどなあ
前の脚を上手く使うっていうのは、なんというか、左打者なら右足の爪先から左の肩にかけて斜めの回転軸で打ってるような感じかな? 広島の丸の打ち方どう思う?
あれだけ手動かしてタイミングとってよく打てるなと思うけど >>429
打てればいいんだよ。
ヒッチしたらダメとか、状態がそったらダメとか、クソうぜーんだよ。
てめーが大谷や丸みたいにプロで活躍してから長文でほざけって >>426
上体が反るのがなんでダメなんだよ?
おまえが大谷みたいに打ってからほざけよ 雑談するスレなんだから別にあーだこーだ言うのは自由でしょ
俺も上体が反るのは別に悪いことじゃないと思うけど、「大谷みたいに打てないくせに文句つけるなよ」じゃなくて、上体が反ることが悪くない理由を書いてけばいいのよ >>432
じゃあ、柳田悠岐はアッパーで反って打つけど、問題ないんじゃないですか?
メジャーでヒッチして打つ選手やまほどいるし、王貞治だってヒッチしてるし。
イチローなんか、踏み出した脚が軸になってる。本人が打ちやすい打ち方でいいんだよ。
逆に、上体がそったらなぜダメなんだ?結果的にそったって、良い面の反面として出てくるのならいいだろ。
屁理屈つけて、スポイルする典型みたいなクソ理論展開されると腹立つんだけど >>433
そそ、俺も同じ理由で反ることはなんも問題ないと思う
むしろ打球の速い長距離打者ほど上体を反らして打つ傾向があるように思う
打球にいい角度を付けられるような回転軸を持った打者は上体が反るような形になりやすいんじゃないかなーと勝手に思ってるわ
これが「雑談」ね
さっきまでのじゃ単に荒らしただけになっちゃうでしょ >>434
いや、根本的に、こうしたらダメ!ああしたらダメってクソみたいな屁理屈が多すぎるんだよ。
年齢や体形。脚の速さや、体のキレ。筋肉の付き方。バットスイングの速さまで全部違う。
それなのに、上体が開くのが早いから治したほうがいいとか、良くないとか言うヤツが多すぎるんだよ。
本人が一番納得してスイングできることが正しいんだよ。
選手にたいするリスペクトを持てよ!!! 選手に対するリスペクトという点は完全に同意するんだけど、それを伝えるのに「○○より打てないくせに文句つけるなよ」という言葉を選んじゃいけないと思うよ
例えば丸の話の方なんか別に選手を悪く言う感じなんて全然ないじゃん
俺としては、選手に対してリスペクトを持つからこそ、その選手が自分で考えてきたことを尊敬するからこそ、「どんなフォームでも打てればいい」と一蹴するんじゃなくて、
「○○はこういう狙いでここをこんな感じにしてるのかな」「でも☓☓は全然違ってこうだ、これはこう考えてのことなのかな」
みたいにワイワイガヤガヤ言ってたいかなぁ >>436
いや、丸の質問に対しては、そう言ってないんだが?
どこを縦読みするとそうなるの???
オレが言ってるのは、反るなとか、ヒッチするなとか、上体ひらくの早いとか、だからなんだよ?
打てなきゃ通用しないで、戦力外通告の世界でやってるヤツを素直にリスペクトしろよ。
カブレラやローズは思いっきり反ってるし、ヒッチして打ってもそれが悪いなんてことはないだろ。
素人が、屁理屈でプロにどうのこうの言うといことは、少年野球で未来のプロ野球選手をスポイルするね。
おまえは本当にダメなヤツだよ >>428
上から打つというのはバットを出す角度以上にボールを見る角度のことで
軸足の前で打つような引き付ける意識が強すぎると高めに対しても右肩が下がって出てきてしまいやすいと思う
もちろん、低めの変化球などに対して右肩が下がるのは当たり前だし良い動作だけど、そういうスイング以外がしにくくなると直球には弱くなる
少なくともボンズが高めを打つとき下から見上げるような顔の角度、つまり肩のラインをベース方向沈み込ませながら打ってないと思う
あと、軸が斜めになること自体は悪いことばかりではなくむしろホームランバッターの特徴だけど、本来その軸で打ちやすいのは下に落ちる変化球だと思う
逆に苦手なのは高めに伸びる直球だから、ボンズも王も常に上から打つ意識を持っていたんだと思ってる 何言ってんだこいつ?
横からスローでボンズのバッティング見ろよ。
なんでボンズが正解なんだよ?人それぞれ個性がある。
アッパーだろうがなんだろうが、結果が出ればいいんだよ。
おまえがボンズみたいに打てよ >>431
まず一つ感じていることとしては、上体を反るのと軸が斜めになるのを別に考えている
例を出すとボンズは全く反ってないけど、フィルダーやメジャーに行ってからの松井は少し反ってるように見える
上体を極端に反るのは軸がしっかりと保持できない状態で、かなりの筋力を使っているかもしれないけどロスが大きいものだと思ってる
これは打者の意識からすれば「上に逃げていく」高めの直球をなんとか「追いかけよう」とした結果として反ってるケースがよくある
ただ柳田は俺が言ってることと合ってないところが確かにあるね
直球に強く、高めの打率もかなり高い
ただ、HR動画見てるとフィニッシュで反るような姿勢になることはあるけど、打った瞬間に反りながら軸が崩れてるという感じはしない
振り切る度合いが他の選手と違うから勢いでそうなる部分も多少はあると思う
リスペクトはなければいけないとは思うけど、大谷のスイングを見せられると
歴代の最強打者に近づける要素を感じるし、それをいつでも再現できるようになってほしい
大谷のスイングに似てる選手として挙げられたことのあるフィルダーは豪快で素晴らしい選手かもしれないけど、可能性があるならそっちに行かずにボンズになってほしいと思ってしまうよ
もちろん、前捌きの松田に「もっと後ろで捕らえればいいのに」とは言わないよ、それが彼の持って生まれた素質であり才能や技術や努力の結晶だと思っているから >>439
440でも言ったけど、当然ボンズが正解な訳ではない
全く同じように打てる訳がないし、全く同じものを目指すことが正解な訳でもない
ただ最高のバッターであるボンズに学ぶところもあるし、大谷のいい打撃の中にボンズとの共通点が見られるならその「良い共通点だけ」をクローズアップしてもいいのではないかということ
全く同じように打てとは言ってないよ まったく違うな。
良い点だけ残して、欠点と呼ばれる部分を消していったらどうなる?
長所も消えるから。
これがわかってない人が、多すぎる。トレードオフがかかっているから、突出した能力を発揮できる。
それが長所として、プロとしても突き抜ける原因なんだよ。
短所を否定して、バッティングが向上するわけがない。
短所があるから、図抜けた長所があるんだよ。 >>442
確かにある動作一つに長所と短所の両方があることはしばしばあると思う
(逆に良くないだけの悪い癖や良いだけの動作もあると思う)
ただ、どのコース・球種もヒット、長打にする可能性の高い、欠点が少なくて全体的に高い能力を発揮する打者というのはいるから
穴があったらそこを補う別の動作を加えるなりで上手くバランスを取ることも可能だと思う
さっき言った「軸が斜めな状態で上から叩くイメージにする」っていうのも上手く調和が取れてると思うけどなあ
もともと軸がまっすぐな人が上から叩くイメージを強く持ちすぎると長距離飛ばせなくなってしまうように
いくつかある共通の要素を同時に抑えた上で、全体のバランスさえ取れれば上手くいくことも多いと思う 悪いけどボンズは高め打つ時でも左肩大きく下がった上体で打ってるよ
というか、多くの一流メジャーリーガーはそうだ >>437
430 名無しさん@実況は実況板で 2016/09/11(日) 09:12:56.85 ID:pfSdMqaR
>>429
打てればいいんだよ。
ヒッチしたらダメとか、状態がそったらダメとか、クソうぜーんだよ。
てめーが大谷や丸みたいにプロで活躍してから長文でほざけって
この文面は明らかに「大谷や丸より打てないくせに文句つけるな」って言ってんだろ…
プロのスイングに勝手に「欠点」を見出して批判するのは確かに馬鹿馬鹿しいと思うけど、
「丸はあんだけ手動かしてよく打てるよな」「大きく手動かしてタイミングとる打者って結構いるし、大きい動きした方がむしろタイミング合わせやすいんじゃない?」みたいな雑談する分には何も悪くないと思うよ
ボンズが上からボールを見ているとか上体を反らさないとか肩を下げてないみたいなのは言ってること自体がちんぷんかんぷんだから問題だが >>445
丸の場合、ああやってタイミングを取ってるわけで、例えばタイミング取るの苦手な選手は極端な話、バスターから入る時がある。
ハッキリ言って無駄な動きじゃん。
でも、タイミングを合わせるのが苦手だから、そうしてるんだろ。
同じことだと思うよ。オレの、ケンカ文章にイラってしたなら、そうカリカリすんなよ。
もっと器の大きい人間になれよ >>444
まあ一般的に多くのメジャーリーガーが肩下がるのはそうだね
ボンズは高め直球は肩が下がらずに体幹をキープして打ってると思うけど
まあ俺は自分では言った通りに思ってるけど、伝わらない部分もあるかもしれないし、そもそも俺が間違ってるかもしれないしもう分かったよ
もし、分かってくれる人がいたらいいなあという気持ちで長文で書いたけど、誰もが奇想天外ちんぷんかんぷんだと思うなら多分間違っていたんだろうな >>446
バスターの話なんかは正に「大きい動きを入れた方がタイミングが取りやすいんじゃ?」って意見の根拠になるね
最初からそうやって話進めればよかったのに。
なんで「プロより下手な癖にプロのフォームを語るな」みたいな言い方になるのかな
>>447
理解できない、じゃなくて明確に誤りだって言ってんの
本当にボンズのハイボール打ちを見て言ってるとは思えない
もしちゃんと見て言ってるんだとすれば、後ろの肩を下げない方がいい、みたいな前時代的な先入観に囚われて目がおかしくなってるよ
http://m.mlb.com/video/topic/0/v25570421/nlcs-gm3-bonds-blast-into-mccovey-cove-ties-game
この動画はインハイをかっ飛ばしたホームランだけど、これの48秒を切り取ったスクショがこれね
http://i.imgur.com/zbIS54B.png >>448
確かにその一瞬のスクショだと肩が下がってるけど、動画の48〜50秒を見ればいかに左肩を下げないよう保持して打ってるかが分かると思うよ
肩を下げて打たないっていうのはそういうことだし、それに従ってヘッドだって瞬間を見れば下がってるように見えることがあるだろうけど決して下から出てくることはない
動画全体を見て何が起きているかを見てほしいな >>449
いやいやいや
そもそも向こうの技術論に、後ろの肩を下げちゃいけないってのがないんだよ、だからボンズも肩を下げないよう保持してるなんてことは絶対にない
バットが下から出て来ないなんてのはインハイ打ってんだから当たり前の話だろ?
多分フォロースルーがいつもより低い位置で取られてるのを見て「肩を下げないようにしている」って言ってんだろうけど、構えた位置に近い球打ってる分スイング半径が小さくなって結果的にフォローが低くなってるだけだからね、野球やったことあれば分かると思うけど >>450
それ。なにがダメとか、欠点化する話じゃないんだよな。
日本は減点法で考えすぎなんだよな。
まったく同意だわ。 >>450
向うの技術論に「肩を下げたらいけない」があるかどうかという話はしてないよ
さっき言ったように、高めの直球だろうとメジャーで後ろ肩を下げて打つ打者は多い
後ろ肩が下がるのはフォロースルーとの関連も大きいと思うよ
後ろ肩を下げて打つフォームだと、高めを打つときその高さに追いつこうと顔の高さまで腕を振り上げてゴルフのスイングに近くなる
ボンズがそうならないで高めを得意としてるのは、フォロースルーの低さと後ろ肩の下がらないことが相関していると思ってる
念のため一応もう一度確認しておくけど、俺が後ろ肩を下げない方が良いと言ってるのは高め(の特に直球)を打つときだけだからね
低めを打つとき変化球に対応するときは当然肩もバットヘッドも下がるよ ガッと踏み込んで、サッとバット出して、バーンってホームラン打てばいいんだよ。
ゴルフスイングって梶谷のバッティング最高だろ。
一流選手は縦振りが上手い。
西武の秋山だってバットしたから出して大成したって本人が言ってる。
なにがいけないとか、原点しなくてよろしい。 >>453
梶谷には弱点があ‥って言うこともできるかもしれないけど、確かにあれはあれでかっこいいよ
最近打ったHRで打った後微動だにしないの好きだし
ジャイアンツの清水の梶谷と真逆とも言えるボールを切るようなダウンスイングも素晴らしい
単に俺の好みなだけで万人に通じる理想のフォームなんてのはないのかもしれないな >>454
梶谷隆幸青い韋駄天♪
オレの理想のフォームは打者は山田哲人。
投手なら前田健太。
昔の選手なら、掛布。
投手は工藤。 ボンズが後ろ肩を下げて高めを打ってるって根拠をこっちが示したのに、「俺には後ろ肩を下げないよう保持して打っているように見えるからボンズはそれを意識している」で否定するのは話の進め方としておかしいだろうよ
あんたが「俺の言ってるのと違うかもしれない」って言った柳田はボンズのフォームに憧れて研究した結果今のバッティングになったって自分で言ってるんだぞ?
ていうかボンズは向こうの技術論でもよくお手本に挙げられる選手だから、もしもボンズがそんなことを意識しているのであれば当然向こうの技術論にも後ろ肩を下げないってセオリーが生まれるはずだろうが
もっと言えば、後ろ肩を下げながらスイングしていき、片手一本で大きく高いフォローをとる打ち方(リニアック打法とか呼ばれることもある)の元祖かつ代表格みたいなフランクトーマスは高めに弱かったか?
特に高めの球に強かった印象があるマニーラミレスはフォローの低いフォームか?
高めを打つ時は後ろの肩は下げちゃいけないもんだって思い込みが強すぎて、ボンズのフォームをちゃんと見られなくなってんじゃないの? これがボンズ打法な。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Zcj0TzODYvE >>456
瞬間的には下がってるかもしれないけど俺の中ではあの動画の打ち方は肩を下げる打ち方ではないんだ
「肩を下げない」っていう表現が曖昧で誤解を与えてすまない
柳田がボンズに憧れていたのは知ってるよ
マニーラミレスにしても柳田にしてもフォローを高く取る選手だし、後ろの肩も下がってると思う
双方とも上から叩きに行く意識でバットが下に入らないように補っているようには感じる
俺はただ単に後ろの肩を下げないフォームや考え方がもう少しあってもいいんじゃないかと勧めてるだけなんだよ
肩関節を内旋しながら肩を下げてバットヘッドを落とす動作はスイングスピードを加速するためには重力も手伝って理に適ってるだろうけど
その角度が行き過ぎるとボールの下入っちゃうよという視点が一般的に少ない気がするのがどうかと言いたかったんだ >>458
まあ本人が上から叩きに行く意識を持っているかどうかは本人に聞かないと結局分からないから何も言わないとして、まずバッティングにおいて肩が下がるような動きは肩関節の「外旋」ね
内旋は投球時に前に腕を振るときみたいな動き方のことだ
で、それを踏まえて明らかにしておきたいのは、あなたは「上から叩きに行く」という動作を、極端にすれば投球時のように肩関節を内旋させて真上からバットを振り下ろすような動きとして認識しているのかな?
だとすれば、バリーボンズは少なくともインパクトより前にはこんな動きを全くとろうとしていないということは論ずるまでもなく明らかだと思う
ただ逆に、後ろ肩の肩関節を外旋させてグリップエンドを強く下向きに引く
(後ろの手なので「押し込む」の方が表現として一般的?)ような動きをして「上から叩きに行く」と言っているのであれば、
そういう意味ではボンズや多くのメジャーリーガーは「上から叩きに行くバッティング」を行っているとも言えるかもしれない
ただ、これは肩を外旋させる動きなので、当然このような意識を持っている打者はインパクトまで後ろの肩を下げ続けるような打ち方になる
そのためこういう意味で「上から叩きに行く」と言っているのであれば、「上から叩きに行く意識があるから後ろの肩が下がっていない」というようには言えないことになる
別にあなたが憎くてこんなに長文書いてるんじゃないよ、ただ、曖昧な「肩を下げる/下げない」「上から叩きに行く」という言葉をしっかり解剖すれば、あなたの言っていることはあまり正しいとは言えないってことになると思うんだ >>459
ごめん外旋だね、絞ってヒジを内側に入れるような動作だから内旋だと思ったけど逆なんだね
大学の体育で齧っただけだから知識が浅く勘違いしていたよ
だからね、バットを加速させるためには打者は肩を外旋させるけどそれをやり過ぎてはいけないって言いたかったんだよ
上から叩きに行くことと、過度の外旋は対立する話としてレスしたつもりだったんだけどな‥
俺が「上から叩く」という言葉を使ってるときは、極端に言えば野球盤みたいにヘッドを落とさないで真横に振るイメージなんだよ
でんでんだいこみたいな感じとも言えるかな
外旋すれば上から下に行く動きだから確かに誤解を生むような表現だったね
俺はプロになれるような人間ではなかったけど、それでもケガ続きの高校を卒業してからいろいろと打撃が見えて掴み出したから
実践の打撃では役に立つ人も中にはいるとはまだ思っているけど、スレの反応から見てほぼ100%ゴミカスっぽそうだな >>459
勘違いしないでほしいけど、ゴミカスと言ってるのは俺のレス内容のことね
ゴミの中に0.01%くらいは役に立つと思ってるけど >>460
結局あなたの言う「ヘッドを落とさないで真横に振る」というのは、肩関節の動きとしてはどういう動きになるのよ?
言葉が曖昧でお互いにうまく話が噛み合ってなかったから、具体的に厳密に語句を定義するべきだと思ったんだ 塚口スレでただでさえアレな塚口理論をさらに自己流のおかしな解釈してた人がきてるね。
あっちが過疎ってるからってこっちに出てこないでほしいな >>462
フィニッシュの形が後ろの肩が内旋になるのは間違いないよね
それならば外旋から内旋の動きが発生していることになる
それが起こること自体はスイングスピードを加速させるために必要だから多少なりともあった方がよい
でも、高めを振る動作の場合に限っては過度に外旋させ過ぎると
バットヘッドが一度腰より下に沈んでからまた浮き上がるという軌道を描くことになるからボールの軌道と合わなくなりやすい
だから、最初の外旋をある程度のところで抑える、堪えるような動きがいざという時にできれば、時間的余裕がない高めの速球に強い打者のように思える
「ダウンスイング」「上から叩く」のような定義がちゃんとしてない表現で混乱させて申し訳ない
俺は背骨くんではないが、確かに塚口スレで理論の話をしてたよ
大分ヤバい人の板で理論批判とかしてたから余計におかしな人に見えてしまうな
ただ、塚口スレに詳しい人が来たってことはその中には人格叩きが好きな人たちも多くいたから
この後の展開によってはあなたとの話が終わったらおさらばするよ
一応釘を刺しておくけど、自分たちが塚口スレにどんな理由であれいたことは棚に上げそうな気がするからね >>466
これが軸足に体重を残したまま、体幹で回転して場外弾を打つバッティングなんだが?
フォローが大谷翔平のようにピーンと反ってることにも着目して、練習してみて。
長文で屁理屈かいている人いるけど、本当のバッティングというのは、このように実践されなければならない。 モノマネとしては結構似ている方だと思うけど、ボンズとは筋力が違いすぎてバットが重たそうに見えるから見てて違和感があるんだと思う >>465
腰より下にヘッド下げてから高め打つって、そんなとんでもないアホみたいなスイングする選手は世界中どこにもいないでしょ…
外旋を抑えるってのはそんな単純なレベルの話だったのか? >>469
この表現も勘違い生んですまないけど、加速の段階で肩を外旋させ過ぎる、つまり下方向にバットが出過ぎるとその低い位置に一旦行ってからアッパーで上に向かって高めを追いかけなきゃならないってこと
それをかなり強調するなら梶谷みたいなイメージだよ おまえらこんな所で塚口ごっこやってるのかw
おまえらもダルに説教されて根性叩き直せ >>467
あれで満足しちゃうん?それじゃ成長せーへんで
>>468
あれみてボンズのモノマネってわかるやつそうはおらんと思う 軟式のバットどれも軽すぎて合わなかったからヤナセのメープル二岡モデル(一番オーソドックスな木製バット)使ってる
軟式で木製だと芯外しても三遊間速いゴロで抜けたりするのがかなり増えてオススメ 上体が反るのは意識して反らせてるからじゃない。
バット自体が持つ前方への直線的な加速に前足でブレーキをかけた結果、
慣性で回ってくるバットヘッドに対する反作用で自然に反るんだよ。 バットの動きを説明するのにわかりやすい例えは、
車のドアを開けたままにして急加速して急ブレーキかけたときのドアの動きな。
その急ブレーキにあたる動きの一部が上体の反り。
バットの前方への加速度が大きいほど、急ブレーキ、つまりマイナス方向への加速度も大きなものになり、バットヘッドの速度も大きくなる。
バットヘッドの速度が大きい打者ほど上体の反りも顕著になる傾向がある。
わかってると思うけど一応言っとく。
実際に車のドアを開けたまま急加速して急ブレーキかけるとえらいことになるからやめとくように。 その例えで言えば、前足でブレーキかけて打つ選手と急カーブさせて打つ選手がいると思うんだけど >>479
>おまえらは、屁理屈ばかりで実際に強打者なの?
そんな訳ない 去年まで1割五分くらいの下手くそだが今年は3割以上打ててる。
フォームが出来上がったのが大きい。打てるかどうかはタイミング次第って感じがしてる 軸足側で回転できる?
やっぱり前田健が言う様に踏み込み足の股関節でしか回転出来ないと思うがどう? イチローなんか踏み出した方の脚しか、接地してない時がある。
打ち終わるまえにファーストにもう走ってる。 >>483
前足に踏み込むタイプと後ろ足で回転するタイプとはっきりわかれる。 >>486
単に後ろ側でまわるだけだと、ドアスイングになるだけでメリットなさそうだけど。 後ろで回った方がコンパクトで鋭いスイングしやすそうじゃない?イメージの話で悪いけど ステップ完了後は、4対6くらいじゃないか?例えばボンズや大谷でも。
後ろ中心の意味がわからん。
両方で体支えて、重心が後ろ側に残ってる状態で脚、腰と開いていくんじゃないか?
片足だけ接地してるわけじゃないし。 なんというか、見ているとむしろ前の足を閉じながら打ってる選手が一定数いる気がする
重心を前に載せてから後ろに戻すようにしているというか >>490
閉じる事で前側の股関節でよりコンパクトに回れるよ。 スレ違いで申し訳ないです。
野球経験者の方に聞いてみるのですが、小3の息子がいるのですが、軟式のスポ少か硬式のリトルどちらかに入団させようと思ってます。
練習場所や時間は二つ共に、ほぼ同じ条件です。
それぞれメリット、デメリットあれば教えて下さい。 もうここ十数年、中学校の軟式野球部員はかなり減少傾向にあるけど、高校野球部員は横ばいか微減傾向にある
つまり、どんどんシニアやヤングやボーイズ出身の比率が増えてるってことだ
将来息子さんが野球で高校を選ぶような道を考えるのであればリトル一択。
ただ、小さい頃から硬式というのは故障も怪我もリスクが高いし、何よりスポ小とリトルでは野球に取り組む雰囲気が全然違う
強いリトルにいきなり入ったせいで野球が嫌いになってしまう子供もいたりする
すごく難しい判断になると思うよ >>496
小学生のうちはチームは弱くてもいいから実践経験が多く積めるところがよい。
指導者が型にはめようとするところはやめたほうがよい。
例えば上から叩けとかダウンスイングでゴロを打てだとか。
変な癖がついたら大変だ。 指導者が変なクセつけないところ、探すのが難しいんじゃない?
イチローみたいに、小学生になる段階で
バッセンで140kmを打てるレベルにしておいて
黙らせるしかない。 ほっといても三割四割打つバッターじゃない限り叩きつけて転がしてチームバッティングさせた方がチームは勝ちに近づくからね
子供だってホームランが打ちたいよりも勝ちたいの方が強いんだからそれが間違ってるとも思わない よくプロに入ってバッティングが変わったとか言うじゃないですか。
例えば筒香とか、スゴく変わったと思うんですが
でも、トップからインパクトまでのフォームはほとんど変わらない。
どの選手もそう。イチローもコロコロフォーム変わってるけど、ここだけ変わらない。
天性の部分がここじゃないかと思います。
だから、いじられてスポイルされても天才なら
蘇るはずですよ。 トップからインパクトまでのフォームってのはスイングの軌道なんかのことを言ってるのかな ごめん、わかりにくいな。
スイング軌道かな。伝えにくい。インパクトの瞬間から少しだけ逆戻しした
瞬間の動きの部分のこと。
広島の前田は、グリップの位置が高校時代低かった。
そこを、プロに入って高くしてトップを高くした。
でも、スイングを真横からスローで見ると、この瞬間だけ変わらない。
変わるのかな?松井も、清原も、山田哲人も全部そう見える。 アプローチの部分のスイング軌道ってことか
確かに変わらないだろうけど、インパクトする球のコースや高さによって毎回変わっちゃうからなあ >>502
上から叩けばゴロになる(可能性が高い)と思って時点でダメだろ >>507
あなたはエンドランのサイン出たらどう打つのよ 非力な子供時代は、ダウンスイングしたほうが
結果は出やすいかもね。
一番思うのは、バッティングセンターで
練習できる子供は幸せだよな。
一番上達するよ。 115センチの1500gのバット振るとなんか効果あるのか スイングの軌道意識するより構えの時のバットを寝かせるか立たせるか意識した方が打てる気がする
立たせた時は全く打てなかったが寝かせると打てるようにはった >>502
その考え方が日本人スラッガーが育たない原因かもしれない。
小学生にゴロを打たせるフォームを強制させる。
そんな指導を受けた子供が成長してもゴロしか打てないフォームが体にしみついているからホームランを打つことが出来なくなる。 >>509
ダウンスイング、アッパースイングという定義が人によってまちまち。
だから子供にダウンスイングしろと言っても理解出来ないだろう。 何度も言うようだけど、大事なのは本人がどうしたいかなんだよ
そりゃ確かに「のびのび自由にやれ、ホームランを狙ってこい」って言ってもらって好きに打ちたい子供だってたくさんいるだろうが、「勝たなきゃ野球は面白くない、勝ちたい、勝つためにできることをしたい」という子供だっている
「日本式指導」みたいなのを極端に嫌う人は決まって「子供たちは自由にバッティングをしたいはずだ」って決めつけるけど、必ずしもそういう子供ばかりじゃないだろう
自分がベンチからかけた声によって守備陣がしっかり一歩目を切れた、
バッテリーが初球から気の入ったボールを投げ込めた、
相手投手がランナーを気にしてリズムを崩してくれた、
そういうのを見て得られた「自分はチームに必要とされている」という実感に喜びを感じている子供だっている
グラウンドに立たなくたってそういう充実感を得られるんだから、
グラウンドに立ってランナーを進めたり、
エンドランで野手の間を抜いたり、外の難しいボールを叩きつけて内野安打にしたりすることに一番の喜びを見出す子供はけして少なくないと思うんだ
そういう場合、本人にとっては将来の野球界がスラッガー不足になるなんてことは知ったこっちゃないし、目の前の一戦一戦を勝ちたくて野球をやっているのにその目標から遠回りするような振り回す指導をされたらきっと嫌だと思う
日本の指導者は○○で〜アメリカはもっと自由に〜
みたいな通り一遍のことを言う前に、今一度子供達が野球の何に喜びを見出しているのかを考える必要があるんじゃないかなあ
今回の話とは関係ないけど、本当に海外の野球指導は自由なのか?という問題もあるしね(同じスクール出身のプロスペクトはみんな似たようなフォームしてたりするし) >>514
野球の確かな知識を持っていろいろな選択肢を与えることと
同時に選手の自主性を殺さないで自分で判断できるようにすることの両立が一番なんだろうね
外国人に体格的に劣ってる日本人がいくらメジャーのマネをしても外野フライを量産する劣化版になるだけかもしれないし
将来アルチューベみたいな日本人選手が多数生まれるかもしれない
結局は個々人が冷静に考えたり、試行錯誤したりしてその場の最良の方策を決定することが大切だと思う だいたい何でダウンスイング推奨されるようになったか知ってるの? 王貞治の巻藁斬りの話なら本人が誤解って明言してんだから関係ないぞ
今ダウンスイングを指導される理由は間違いなくゴロ打ちのためでしょうよ だからゴロ打ちのためにダウンスィングという発想が間違っているし、
間違った発想の指導者が何を教えたってダメだろ。 あなたは間違っているという根拠を示してないよね
トスバッティングする時はダウンスイングになるし、エンドランのサインが出たら上から叩き付けるような打ち方をするでしょう エンドランなのにコンタクトの確率が下がるようなスイング軌道を選択する間抜けw ゴロを打とうとするとスイング軌道は間違いなく普段よりもダウンスイングに近くなるでしょう?
実際に130キロ台以上の球にエンドランかけられたことある? >>520
当てるだけに集中すればダウンスイングのコンタクト率はさほど下がらないと思うよ。 ダウンスイングでゴロを打ちやすいのは明らかでしょ
打てない訳じゃないけど、一度ヘッドを下げてからアッパーでボールを捕らえてもゴロを打ちやすいなんてことはないよ
プロやメジャー位にレベルが上がるとゴロがむしろマイナスの方に働くって意見はよく分かる バッティングの基本はレベルスイングだよ
ダウンスイングだと当たる確率が低くなり、たとえ玉に当たったとしても軟球だとさりにポップの当たりになる
ダウンスイングは王選手のアッパースイングを矯正する為にやっていた練習
王選手の打席に立って振るするスイングはレベルスイング
ダウンスイングは百害あっても一理なし
玉の軌道とバット軌道がTの字で当たった時が高確率でヒットやホームランが打てるのがバッティングの基本 バッティングの基本はレベルスイング
インパクトの時バットが立っていないとインパクトの時玉に負けて玉が飛ばない
インパクトの時バットが立っていないとの意味は
手首にある程度角度付けるという意味
感覚の世界
手首を伸ばしてインパクトすると玉の勢いに負けてヒットを打てなくなる
手首を伸ばして打っていた人が気分的に
バットを立てて打つイメージでインパクトする(実際には他人が見てもバットは立っていない)
練習すればヒットが打てて玉がポップしなくなりますよ 今はわざとゴロを打つ事についての議論だよ。
そんなの誰だってわかってるよ。 ダウンスイングで振るよりもレベルスイングで振る方が
ごろのヒットが出る可能性が高くなる
ヒットが結果的にごろの強襲でヒットになる可能性が高くなる
ダウンスイングでは当たる確率が低くなり当たってもポップになる可能性が高くなる
ダウンスイングで点で当てるよりもレベルスイングで当たるゾーンが高くスイングで振った方がミート率が高くなり
結果的にごろの強襲ヒットが高くなる
ダウンスイングはポップが高くなりごろの強襲ヒットは確率的に低くなる
ごろの強襲ヒットを打ちたければレベルスイングをマスターすべき硬式野球でも軟式野球でも同じ
異論があるなら反論してくれ この議論はまずレベルスイングの定義をはっきりすることから始めないといけないな。
地面と水平なのか、投球と水平なのか、打者の体つまり肩から腕のラインに対して水平なのか。
ここが曖昧だからダウンスイングをしろと言われてもややこしくなる。 >>521
130超の直球なら、俺の能力だと投球軌道から大きくずれたスイングでは
当てられない。
そもそもエンドランの理想形はライト前ヒットだと思ってるから意図的にゴロを
打つこともしないけどね。
テイクバックもフォローもコンパクトにして右狙いするから、結果的にダウンから
レベルに移行する前後でコンタクトすることが多いということはある。 玉の軌道とバットが水平でT字ミートがレベルスイング
これ常識
地面と水平でレベルスイングは出来ない
部屋のなかで試してみろ。絶対出来ないから ボールは直線で飛んでくるわけじゃないからスイング軌道とボールの軌道を一致させることはどうやっても不可能
加えて打者の体感的にはボールの軌道は多くの場合浮いてくるようなものになる
だから意識的にゴロを打つためには必ず上から叩き付けるようなダウンスイングの軌道を意識しなくてはならない
学生軟式野球のトップレベルで多用され、他の場所ではあまり見られないプレーに、「ランナー三塁でのエンドラン」というものがあるんだけど、
これは当然死んでもゴロを打たなくてはいけないプレーであり、そのため強豪校はフリーバッティングからそのエンドラン用のスイングを練習したりする(当然ダウンスイング)
また、大学軟式野球界で毎年大した選手はいないのに安定して全国で強いチームとして有名なところにC大学があるんだけど、ここの選手はほとんどの打者がものすごく小さな振り幅で叩き付けるようなダウンスイングから高いバウンドのショートゴロを打ってくる
いかにあなたが口先で吹かそうと、実際の現場でゴロを打ちたい時は必ずダウンスイングが採用されている
というか、エンドランがかかっている時に一番やっちゃいけないのは強いライナーを打つことなのに、強襲ヒットの確率というような話をするのは頓珍漢じゃないか?
ランナー一塁エンドランなら、がら空きになりやすい12塁間に凡ゴロを転がしてやるのが一番上手いバッティングだろう ボールとバットの軌道を同じにすればいいというなら分かるけど
T字って言ってる人はそれと同じこと言いたいのかな
当たった角度を直角にすると良いってことなら、変化球ならアッパー気味、速球ならレベル気味がいいってことか >意識的にゴロを打つためには必ず上から叩き付けるようなダウンスイングの軌道を意識しなくてはならない
低めの球は一見ダウンスイングに見えるけれどレベルスイングをやっている
低めの球をダウンスイングすればポップする。ポップしないダウンウイングは高度な技術を要する。
イチローのスイングを見れば一目瞭然。ダウンスイングはやっていない。
高めの球をダウンスイングで打つなんて出来ない。玉の高さが真ん中から下にくる玉じゃないとダウンスイングで当てることは容易ではない。
低めの球がダウンスイングすることも容易ではない。玉の当りどころによってはポップする。
一見ダウンスイングに見えてもレベルスイングで打っている。
スイングの基本も知らないで書いていると恥かくよ。 >>531
「あなた」が誰を指してるのか分からないけど、俺は投球軌道を
切っていくようなスイングでいい感じのゴロを打つ技術は持ってないし、
習得しようとも思わない。すごい世界もあるもんだね。 >>531
でもエンドランにも種類があるから。
あなたの様に絶対に転がす。という形式もあれば、ゴロというより低い弾道のライナーを狙う形式もあるから、目指す野球によって意見はわかれるよね。 言わんとすることは分かるけど、いくら低くてもエンドランでライナーを打とうとすることは絶対にないと思うよ
硬式をやっていた時にもライナー打つくらいならキャッチャーフライの方がマシだって教えられたもんだ
エンドランに限っては、死んでも転がす、その上で打球方向>打球の強さの順に優先されるというのが多数派なんじゃないかな? トップレベルのゴロ打ち動画を探してみた。
大学軟式の全国決勝
満塁からエンドラン
https://www.youtube.com/watch?v=81CJP-T6jnU
18:55くらいから
中学軟式の全国決勝
ランナー3塁からエンドラン。
https://www.youtube.com/watch?v=jbjnGQ5qXu8
1:12くらいから
打者が意図しているスイング軌道がずいぶん違うね。 >>536
個人的にその考え方を否定しなし、それも正解だと思うが、低いライナーを狙うのもある。
そもそもなんで低いライナーかというとライナーな打球が速いから内野の間を抜けやすい。という利点もある。
もちろん捕られた場合のデメリットもあるけど、そればかりを考えていては野球なんてできないよ。 うーむ
基本的に(ランナー三塁以外は)エンドランは調子のいい打者には出さないサインだと思ってるから、どうもライナーを狙わせるという考え方には同調できない
別に自分が正しいと主張を押し通したい訳ではないんだが、例えばランナー一塁エンドランかける時って、
・相手が浮足立っていて勢いに乗った攻撃をしたいが打者が連打できるかとうか微妙な時(打ち損じをランナーにカバーさせてヒットにしたい時)
・次の球はかなりの確率で直球が来るし、その直球を打ちに行ってもらいたいが打者の調子が悪く、厳しめのところに決められると見逃してしまいそうな時
・ワンナウト一塁で打者9番とか2番とか、それ以降の打順に期待が持てそうな時
の三種が多いかな、と思うんだが、エンドランのサインが出る局面で、ダブるリスクを冒してでもヒットを打たせたいのってどういうシーンなんだろうか?
チーム方針としてバントはしない、みたいな特殊なチームならあり得るとは思うんだけど… >>539
だから僕はずっと主張しているよにエンドランにも種類がある。
例えばバント時に一塁方向か三塁方向か投手方向に転がす選択があるように、エンドランもダウンで転がす優先にするか低いライナーを狙うか。と選択はある。
何も低いライナーと書いてはあるけど、別にライナーじゃくて物凄く打球の速いゴロになればいい。
もし君が内野手でランナー三塁、前進守備の時、速い打球と緩いゴロ、どっちが打球として来てほしい? 聞き方がわかりにくかったか
どういう局面でかけられたエンドランの時にそういう打球を打ちに行くのな?と聞いたんだ
ていうかその質問、三塁ランナーがスタートする前提なら速い打球が来てほしいけどね あー、自分で整理してたらなんとなく思いついた
2つ目のケースなら低いライナー打ちに行くのがいいのかもね
勝負どころなら状態の悪いバッターにバットを振らせないだろうから、無理やりバットを振らせてやるためのエンドランがかかるような場面なら、ダブっても「ライナーが出た」ということがもたらす+の方が大きくなるだろうし
選手側としては、「え、なんでここでエンドランなんだ?」って感じのタイミングでかけられたらライナー打ちに行けばいいってことになるのかな? 投球軌道が上から下なんだから
ダウンのほうが当てやすいよ
少し異なる例ではあるけど
モンキーハンティングって知ってる?
あるいはゴロをとる時のグラブの動きを考えてもいい >>541
どの場面でも使うときは使いますよ。
ランナーがスタートしたことで守備陣形変わるので、通常時よりヒットゾーンだって開く可能性もある。
もちろん陣形の変動で捕られる場合もありますが。
>>542
そもそもそんなに調子の悪い選手に僕ならエンドランはさせませんし、それならバントやスクイズを選択します。 そりゃバントでいい場面ならバントするでしょうよ
んで調子がいいバッターならエンドランなんかかけず打たせてやればいいでしょ
エンドランって球種の読み違え、投手のコントロールミス、打者のボーンヘッド、どれが起きても大損することになるリスクを負ったプレーなんだから、選手側としてはそんな無神経に強い打球を打ちに行っていいものでもないと思う
あらゆる可能性を想定し、自分の状態とかもしっかり認識した上で、「ああこれは次とにかく絶対打ちに行けって意味なんだな」という結論に至って始めて低いライナーを打っていいんじゃないかと思うけど違うかな
他にも走者はこうで打順はこうでこういうケースでこういう意図を持ってかけるエンドランなら低いライナーを打たせる、という例があったら教えてほしい >>545
うちのチームにかなり有名な高校に行っていた人がいて、その人の指導でそうしている。
もちろん転がすのも大事だけど強い打球を打つのが理想って。
パワプロでいうならカーソルの下でゴロ狙いと、真芯で打つ様な違いかな。 ということは、基本的に強い打球を打ちに行くものだって発想なのか
それはなんというか、相手に対してできる野球のレベルが、自分の高校や大学とは全然異なるようなチームの出身とかかな
130中盤なんてバッピ扱いできる、いつでも点がとれる、みたいな巨大戦力の学校ならそういう指導があるのかもしれない >>547
そもそもうちの地元だと120キロぐらいだから、うちのチームはそれで対応できるんだよね。 >>530
アンダースローの下から浮き上がる投球を同じ軌道のスイングで531の人が言うようにショートゴロを打ったとします。
おそらくこのスイングをあなたはレベルスイングと言い、531の人はダウンスイングと言うでしょう。
つまりあなたは投球の軌道と同じ軌道のスイングがレベルスイングと認識してるけど、531の人は地面と水平な軌道がレベルスイングと認識してるはず。
まずみなさんがダウン、アッパー、レベルの定義をどう考えているかが問題ですね。 >>543
投球の軌道が上から下なら普通に考えればアッパーだろう。
ダウンだろうがレベルだろうがアッパーだろうがバットの下半分に球が当たればゴロになる。 自分の息子(小4)をスクールに通わせてる。バッティングはとにかくしっかりと振る事を指導されてます。
で、先日、同級生(スポ少に入ってる)が遊びに来て野球をやってたんですが、バッティングを見て、バットを短く持って叩きつけるを徹底してる。
どうやって教えられてるの?と聞いてみたら、とにかく叩きつけろって言われてるらしい。
来年の4月から息子を入れようかと思ってたんですが、揺らいでます。 >>551
難しいね。
小学生のうちは転がせばエラーの確率が多いから何がなんでも転がさせるのはわかるけど...。
だけどその分試合に勝てる喜び、緊迫した雰囲気を体験できるのはその子にとって大きな財産にもなる。
1番良いのはチームに入れて、あなたがなるべく一緒にいる時間はレベルスイングで振る時間を作るとか、チームではダウンスイングをしている理由をちゃんと説明しつつ、正しい知識を教えていけば、その子も考えるクセがついて良いかもしれないね。 いまどき叩きつけてゴロを打てなんて言う指導者がいるのかと驚いたけど、これが少年野球の実態なのか?
叩きつけないとゴロにならないと思っているのだろうか。
腰の回転は地面と水平なわけだから叩きつけようとするなら腕だけでスイングしろと言ってるようなものだな。 >>552
チームとプライベートでスイングを変えるのは現実的じゃないね。
正しいスイングで貫いてダウンスイングしろと言われたら無視するしかない。
ゴロを打てと言われたらバットの下半分に球を当てればいいだけの話。 >>551
そんなクソ指導者は、打球が上がっても長打になったら猫なで声で褒めてくるから
スクールで能力をつけたら問題なかったりするぞw
ほかに子供が納得する良い選択肢があるなら、その方がいいだろうけど。
>>554
小学生のほうが器用に使い分けられたりする。
うちの子も某大手スクールに入れて、最初のうちは軸足が動くくらい体重移動を
仕込まれて、チームの練習で同じように振ったら酷評された。以降の練習では
言われたとおり適当に振ってた。試合で打ちだしたら何も言われなくなったわ。
スクールと自主練と試合だけキチンと振ればいいのよ。どうせ打撃成績が良い
チームじゃないだろうし。親の裏指示とフォローが肝要だけどね。 バットの下半分にボールを当てる、なんて器用なことが安定して出来るなら打率6割は固いだろうね >>554みたいなことを簡単に言っちゃう人はプロの選手ですか? >>552>>554>>556さん、ありがとうございます。
スポ少に入ってもスクールには通うから、こちらが上手くフォローして子供が迷わない様にします。
スクールのコーチもスポ少を否定する人でなく、試合や練習機会が増えるので、いい事だと言ってくれます。
後、親バカ話ですがそのスポ少、地域でもそこそこ強いチームで、同級生は4年でバリバリのレギュラーです。チーム内では神童扱いされてます。
遊びに来た時に軽くノックをしたんですが、正直息子の方が捕球や送球は上手かったです。くだらない事を書いてすみません。 スイングスピード測ったけど124kmだった
振ったのは920gのバット
まだまだだね‥‥ 草野球レベルなら十分じゃない?
高校野球以上とはやっぱり大きな差があるけど 高校野球って平均125kmぐらいだってね
大学は135km〜140kmらしい 一時期測る機械の置いてあるスポーツ用品店でバイトしてたけど、高校野球平均はもうちょい高いと思うよ
毎日バット振らないくらいのところも混じってんのかな? スイングスピードはバットの重さにだいぶ依存するし調査対象もあやふやだしね
バッティングセンターの人の話だと大学生は135kmはみんな出すらしいよ >>557>>558
あくまでバットが水平な状態で球が当たった場合の話。
バットのヘッドを下げて垂直に近づくほどゴロは打ちやすくなるしフライも打ちやすくなる。
ヘッドを捕手側に遅らせればバットのどの部分に当たってもゴロになるし、投手側に返せばフライになる。
よく外野フライを打つために高めを狙えというけどあれは間違っている。
外野フライを打ちたければバットが垂直に近い角度で出るインローを狙うべき。 それは球威に負けないスイングが確実に出来るような場合だけね
高めの方が遠くまで飛ばしやすいというのは少しでも野球をやったことがあればみんな理解していることでしょ?
ちなみにヘッドが遅れているとゴロ、返っているとフライというのは完全に間違ってる
野村克也は犠飛を打つコツを、低めのボールを振り遅れ気味に打つことだと語っているし、タイミングを抜かれて手打ちになったいわゆる「引っ掛けた」バッティングはみんな凡ゴロになるし Androidスマホアプリで「目指せ三冠王」という
超燃えてハマる大人気のバッティングセンターのゲームがあったのですが
今はGooglePlayでダウンロードできるところがなくなっているようです。
どこでダウンロードできるでしょうか?
ゲームバランスが素晴らしく、はじめは全然ボールがバットに当たらないのに何度も練習していると当たるようになりホームランも増えるという、超優良アプリゲームでしたが。 >>566
球威に負けないスイングが出来るという前提で言っています。
そしてバットが垂直の場合の話です。
ホームベース上にバットのヘッドを下にして垂直に立てて下さい。
グリップの位置をそのままにしてヘッドを投手側に傾けて下さい。
この状態で投球がバットのどの部分に当たってもフライになります。
逆に捕手側に傾ければゴロになります。
実際には垂直になることはまずありえませんがイメージとしてはラインぎりぎりに立って膝元の球をゴルフスイングみたいに打つ感じですね。
あなたのおっしゃる犠飛や引っ掛けた話はバットが水平か水平に近い状態の時だと思います。
バットが水平ならヘッドが投手側に向こうが捕手側に向こうが下半分に球が当たればゴロに上半分に当たればフライになります。
外野フライを打つのにバットの上半分に当てなければならないのとバットのどの部分に当ててもよいのとではどちらが簡単でしょうか? この実情を全く考えないで話す癖に無駄に説明が長い感じ、背骨くんかな
120出れば豪速球の草野球ならいざ知らず、ちゃんとしたレベルの野球だと高めを狙わないと十分な飛距離が出ない(ことがある)ということになんで思い至らないのかね
より高いレベルの強打者ならそんなこと考えないでもいいんだろうけど
あとあなたの理屈はいざ知らず、NPBで一番犠飛を打った選手が「低めを遅れ気味に打つ」って言ってるわけで >>569
高めと低めとどちらが飛距離が出るかはもちろん高め。
そうじゃなくて犠牲フライで得点出来る程度の外野フライをどちらが確実に打てるかという話。 そもそも、球威とか言ってる人ってアホなの?
球威ってなんだよwww
物理法則考えろよ。スピードと回転数だけだよ。
キレを回転数って表現するのは、ゆるしてやるから。 >>571
そのスピードと回転の質が良ければキレイにとらえるのが難しいだろ。
それで飛ばないのがいわゆる「球威」ってやつだよ。 >>570
好投手から犠牲フライに十分な飛距離を出すことの難しさが分からないか? バットを垂直は理解できないな
まず地面にボールがあるゴルフですら垂直にはならないし、野球のストライクゾーンならどちらかと言うと水平に近いくらいだよ
それに、低めをヘッドを上空に向けて打とうとしたらどうやってもかなり前で打つ必要があるし
片手を離すようにして合わせるだけならまだしも、普通にそうやって振ろうとしたら逆方向の力のないフライか引っ掛けのゴロが増えると思う 肩肘の延長線からヘッドを下げないって結論出たんじゃねーの? そのラインよりも意識的にバットを上げて打ちに行くとゴロを打ちやすいというのも共通認識でいいよね? いいんじゃね?
野球って表現が難しいよな。
ドアスイングとかもそうだよ。
和田一浩とか肩が開いてないって古田が言ってたけど、オレには思いっきり開いて見える。 >>578
http://file.qoonin.blog.shinobi.jp/ben.jpg
むしろ膝も身体も開いてるのに肩が開かないからものすごく変わった打法に見えるんじゃないか?
身体の回転に対してバットが全然出てこない >>579
横から見ると、たしかにそうだな。
下半身に惑わされる。
写真の下の列の、2コマ目の形が超人だ。
普通、グリックがこの位置に残せない。
和田こそ本物の大打者だ。 >>579
振り出しのタイミングが早すぎたのを、何とか粘って修正してるように見えるけど
いつもこんな感じなん? >>581
和田のバッティングは見たことある?
YouTubeでも何でもいいから見てみると、多少差はあってもだいたい全部こんなんだって分かると思うよ 付け加えておくとこんな打ち方で右方向にとんでもなく伸びる打球を打つのが本当に気持ち悪い(褒め言葉)
こんだけバットが残っているからこそあんな打球を打てるんだろうけど、一見すると腰砕けで引っ掛けた打ち方に見えるよね バットがこれだけ残って遅れて出てくるのは、他の人よりもかなりトップバランスのバットでさらに目一杯の余さないグリップなのもありそう 下半身が、上半身より2テンポくらい早く動いてるよな。
変態打法だw >>573
好投手から犠牲フライが打てる好打者であることを前提としています。
>>574
実際には垂直になることはまずありえません。
最も垂直に近いスイングで打てるコースがインローかなということです。
ただし日本ではバットのヘッドを落とさずに出来るだけ水平に振ろうとする打者が多いのでこの打ち方が出来るかは別問題です。 Hのときもちんこが遅れて勃起するから女に嫌われてるんじゃないか? >>582
Youtubeに「中日ドラゴンズ 和田一浩 芸術的変態的ホームランまとめ」
てのが上がってたので見てみた。こりゃ子供には見せられないねw ハーパーもスローで見ると上半身と下半身の動きが気持ち悪い
和田レベルではないがそれに近いくらい遅れてる 現代のバッティングについて纏めた本も出す予定らしいから楽しみだ
GMも辞めたし執筆時間も増えるだろう なんで真横に構えて真横にふらないんですか?
上から下に振るから空振りしたり、タイミング合わせないと当たらないんでしょ? >>538
抜けない打球でも進塁させるってのがエンドラン。ライナーで抜くなら飛び出す必要はない viスイングってなに?YouTubeで見たんだけど。メジャーの一流がやってるスイングだとか。 バットのグリップはインサイドアウトでヘッドはアウトサイドインでスイングするらしいがよく理解出来ない。 >>597
ライナーゲッツー覚悟でエンドラン実行する場合もあるぞ。
打者が消極的になってるのを改善するためのエンドランもある。 >>600
イチローのトップからインパクトまでをじっくり見てみると分かりやすいよ
ヘッドが体側に入らないで外回りしてるのにちゃんとコンパクトなスイングに見える
打撃練習の正面からのアングルが1番見やすいかな https://youtu.be/LYA9WLLLhAE
これとかね
viスイングってのを知らないから違うかもしれないけど 甲子園経験者だけど、野球のスイングって答えがないと思う。人によって体格もバランス感覚も違うし。自分が一番早く自然にバットがふれるフォームで打つのがいいと思うな。
俺も無理やりコンパクト打法強制されたときは、全然打てなくてベンチはずされた。
結局最後は、足を大きく上げてアッパー気味に打つのに勝手に変えたら、打ちまくってレギュラーになれたよ。
フルスイングができるスイングって大事だと思う バッティングフォームってさ似たようなフォームばかりでつまらんな
ていうかそれ以外のフォームは禁止のルールってあんの?バッターボックスの線から足が全部出なきゃいいんじゃないの?
もっと足腰の回転力をフルパワーで活かすなら打つ瞬間に右バッターなら右足を前に出した方が火力出るぞ 【馬場優治選手(滑川総合)】ヌンチャク球児くるくるまわすバットさばきパフォーマンスがウケる
https://www.youtube.com/watch?v=OQg1a5n4K8g
こんなのが人気?出るくらいだから
シャイニングソードブレイカーでホームラン打つバッター出たらもっと人気出るぞw そんなもんドカベンが流行った頃にみんな一通り色々やってみてるだろ
で、ああこれ意味ねえわって結論に至ってる ヌンチャク君のバットさばきを見よ!滑川総合 馬場優治選手 第97回全国高等学校野球選手権埼玉大会
https://www.youtube.com/watch?v=LLtnSVEcXk8
こいつを超える変人バッターっている? >>604
バッティングフォームなんて人それぞれなのに指導者が自分の考えが絶対に正しいと思い込んで選手に強制させるからおかしくなる。
指導を無視した選手ほど活躍するケースが多い。 こすって回転をかけるイメージではなく、しっかりボールを捉えてとにかく29度に近いフライを打つことを意識する
という意味ではむしろ今まで軟式の強打者がやってきたことに近いんじゃない? やっぱり利き目って大事だなあ
左目が利き目なのに今までずっと左打ちだったけど、右で打った時の見易さたるや
利き目がキャッチャー側の人達は何か工夫していますか? 前足軸のバッティングが難しい、どうしても叩くバッティングになる みんなスイングスピードって測った事ある?
620gのバットで測ったら142km/hだったんだけどスタンドまで飛ばせるかな? 弱小の公立野球部だけど、フリーでは柵越えできたんだけど、試合になると、練習試合で一本打っただけで、早々に野球やめた >>615
練習試合でもホームラン打ったら大学の推薦来るのに勿体無い >>614
スイングスピードの測定値は平均値が表示されるからあまり参考にならないらしい。
重要なのはインパクトの瞬間の測定値だからね。 下半身の使い方がいまいちわからん
股関節なんかな
2キロの細いので振ったり120cmあるバットを振ったりして鍛えているんだが手打ちになってしまう >>619
下半身の使い方は体重を前足に移動するタイプと後ろ足に残すタイプとでは全然違ってくるぞ。 >>619
>>620の言うように、西武で言えば「秋山タイプ」か「中村タイプ」かをまず選択しないといけない
秋山タイプなら、軸足重心のまま踏み込んで体を回転させる、
しかし軸足重心のままでは踏み込めない(空を蹴るだけで着地できない)ので、
軸足を沈み込ませながら回転させることで踏み込み足が着地できる腰の高さまで落とし、
そこから体を回転しきってから最後に手を出してボールを叩く
メリットは頭が前後に動かない(下には落ちるけども)のでミートしやすい
中村タイプは軸足重心でテイクバックとったら思い切り踏み込んで壁をつくり、
その壁をつくった反動と、テイクバックによる腹筋背筋の溜めを一気に開放し、
勢いに任せて体を回転、それでも最後まで手を後ろに残し、体に巻きつくように叩く
この時、重心は軸足から体の中央に移る
できれば打つ瞬間は軸足を宙に浮かせて踏み込み足だけ地面に接してる状態が望ましい
ただし、打ち終わったら重心を軸足に戻す(軸足を着地させる)
それができないと踏み込み足重心になってしまうから(つまりは体が突っ込む恐れがでてくる)
メリットは秋山打法よりも長打が望める、メジャーリーガーの多くはこの打法
ただ、バリーボンズレベルになると、中村打法でも頭の前後移動がほとんどないほど完璧なスイングになる >>621
補足
どちらのタイプを選ぶにしろ、何よりも重要なのが「正しいテイクバックをとれるか」
イメージするのは弓矢、「ゆっくり弓を引いてから溜めて、そして矢を放つ(パワーを解放する)」
これは野球の打撃と同じ
二段で引いてしまったり、引いてすぐ放つなんてことは弓矢ですることは絶対にないように
野球の打撃でもこれをやってはいけない
テイクバックの取り方は、一番簡単なのは、懐に空間をつくって、そこに右打者なら左肘を思いっきり入れる
人間の体というのは、外から内に向かって力が入るようになっている、
なので、左肘を入れることで最大限パワーを溜めることができる、
ここで間違って右手で引っ張ると、左手(左肘)には壁となる体があるので溜めることができるが、
右手側には何もないので壁を作りにくい、そういうことからも、テイクバックは左手だけを使う(右打者の場合)、
逆にスイングする時は外から内になる右手でプッシュすることで最大限パワーを発揮する
ただし大切なのは「体を回転しきってから右手をプッシュすること」、
これができないと「手打ち」という最悪の状態になってしまう
素振りする時は、体を回しきってから手を出す、という動作を繰り返して体に覚えさせる
イチロー選手が打席に入る前の素振りの映像が参考になるので見てほしい >>622
横から質問すいません
体重移動のパターン分けについては分かったんだけど、
>人間の体というのは、外から内に向かって力が入るようになっている、
ここから先が分からない
例えばインパクト時の説明の際、モノを押す時は腕を伸ばして押すより、肘を曲げて押すほうが力が入る、従ってインサイドアウトが重要で〜
なんて言われるように、また、スイング軌道を考えると体の近くからヘッドが離れて加速してインパクトを迎えることを考えると、
見え方としては確かにテイクバックして体の外から内への運動だけど、それは助走路のようなもので、実際はインパクト時の内から外が遥かに重要に思える。
更に、テイクバックして弓が引かれる形で張りが出るのは投手側の腕だからこそ、スイング時は右打者は左腕が引き手となってスイングを加速させ、テイクバック時の張りに余裕がある右手はバットコントロールの役割を果たすのではないかと思う
とまで書いて気付いたけど、あなたは体の回転に自然と腕が付いてくるという前提がある様だが、これを自然には中々できるもんじゃないと思うな
それはともかくとして、力は外から内に、の説明をもう少し求めたい感じ
よろしくお願いします >>617
地区どこよ?俺は兵庫で貰ったぞ?
クソ雑魚大やったけどなw >>623
体の外から内というのは、手を払いのけるよりも引っぱたく、
押すよりも引き寄せるほうが、人間の体の構造的に力を発揮できるということ
これを利用してるのが弓矢を引く動作
「引く」というから真横に引くと思ってしまうかもしれないが
実際弓を引く動作は、頭上で構えたものを下に降ろしながら引くことで最大限引くことができる
真横で引く動作は「内から外」、頭上から降ろしながら引く動作は「外(頭上)から内(胸)」になる
>実際はインパクト時の内から外が遥かに重要に思える
インパクト時の内から外、これが手打ち。インパクト前の外から内がスイングであって、
内から外はフォロースルーでしかない。インパクト時の内から外は絶対にダメ。完全な手打ちの動作。
イメージするのは、腕ではなく体でボールにぶち当たること。
スイングは腕ではなくて、体の回転。体の回転をし終えた後に腕とバットが出てくる、
君が思っている以上に腕とバットは最後の最後まで出してはいけない。
以下つづく >スイング時は右打者は左腕が引き手となってスイングを加速させ
これは2000%やってはダメ!!絶対にダメ!!!!!!土下座しますからやめてください!!!!!
スイングはテイクバックの溜めを踏み込んで壁を作ることで開放し、
体が回転し終わってから「右手」で出てくる、左手は使うとしてもヘッドコントロールだけ。
究極にパワーの溜めと体の回転がうまく行くと、腕よりも先にバットが飛び出す感覚にまでなる。
阪神の福留が空振りでバットを飛ばすことがあるが、これがその感覚。
それくらいテイクバックで溜めを作って開放させるわけだが、その溜めができていない人が多い。
>テイクバック時の張りに余裕がある右手はバットコントロールの役割を果たすのではないか
こちらは完全に間違いとは言えないが、つまりはスイング時は8割ぐらいを右手に頼ることになる。
残り2割が左手。それくらい右手が重要。
逆に、テイクバックの動作は9割9分が左手、テイクバックにおける右手は0割1分くらいしか使わない。
>体の回転に自然と腕が付いてくるという前提がある様だが、これを自然には中々できるもんじゃないと思うな
当然ながら自然にはなかなかできないかもしれない
でもメジャーリーガーたちはこれを習得し、強打者となる
習得しなければならない、でなければ一生「手打ち」のままになる
一番手っ取り早いのは直接の指導で、手取り足取り教えてあげたいんだけど…2chですまない。 いや、どっからどう見ても前の手でバット引っ張ってる打ち方の選手も日本にはいると思うけどな
一番分かりやすいのは西武-中日の和田
一般的なフォームじゃないというなら門田とか糸井なんかも動画のコマ撮りなんか見るとどう見てもそう >>628
それ引っ張ってるんじゃなくて体に巻きついて出てくるからそう見えるだけだぞ
手で引っ張ったら手打ち、手打ちは体で受け止められないから球威に負けてしまうぞ
大切なのは見た目じゃなくて中身の感覚。「どっからどう見ても…」この感覚はとても危険
素人目から見たら「たいして違わないじゃん」と思うかもしれないが、そこは妥協してはいけない どう言えば伝わるかな。
手で引っ張ってるように見えるのは、手ではなくて体で引っ張っている、ということなんだけどね。
手を出してしまうと体軸のねじれパワーの意味がなくなってしまうから。
ハンマー投げの室伏さんの投てきをイメージしてもらえればいいんだけども。
ハンマーを手で投げるのではなく、ハンマーを腕ごと体で持っていく。
それが結果として見た目は腕で投げているように見える、ということ。
輪ゴムを飛ばして遊んだことあるよね?例えば左手で抑え、右手で引っ張り放つとする。
手を使うってことは、この放つのではなく、押してるわけ。引っ張った輪ゴムを押す。
反発力がないから当然飛ばずに床に落ちるだけだよね。そういうこと。 身体で引っ張るような「感覚」ってことね
確かに手で引こうとする意識は良い方には働かないと思う、そこは同意する
しかし自分は現役時代「バットをしならせる」とか「ワレを作る」みたいな感覚的指導に苦しめられたから、実際に起こっている「左腕、あるいは肩でバットを引っ張ってくる」という現象の方を説明したい
本人が自分のスイングを鏡で確認した時に「これでいいんだな」と分かるような形で >>631
それはキューバ代表の指導法であるキューバ打法がわかりやすい。
キューバ打法の特徴は、踏み込み足で回ること。
でも重心は決して踏み込み足ではない。踏み込み足がコンパスの針の役目をする。
コンパスの針となった踏み込み足で、コンパスのように遠心力で腕とバットが回る。
これがあなたの思っている「左腕、あるいは肩でバットを引っ張ってくる」
という言葉と類似するものだと想像する。
私が注意してほしいところは、
結果として、見た目として、「左腕、あるいは肩でバットを引っ張ってくる」ならOKだが、
この「左腕、…」の言葉をそのまま直接的に受け止めて実践してしまうことは
確実に手打ちになってしまうので、それはOUTになってしまう。
私が誰かに指導する時にまず最初に注意することが
「必ずしも自分でイメージしていることと、実際に自分がやっていることは、異なることが多々ある」
ということ。そのためにフォームを撮影して動画でチェックしながらやると、とても伝えやすくて便利。 右打者の場合、左手で引っ張るタイプと右手で押し込むタイプでテイクバックの動作は違ってくるんじゃないかな。
左手で引っ張るタイプは距離をとりたいから出来るだけ左手は伸ばしたほうがいいと思う。
右手で押し込むタイプは距離をとらないほうが力は伝えやすいと思うけどな。 >>627
色々書き込みがあるけど二度目の書き込みです。
一旦整理すると自分が聞きたいのは「力は外から内へ」の原理と、捕手側の手の役割です。
あなたがテイクバックを弓を引く動作に例えていたのはトップからインパクトまでの距離を取るための例えだと思ってたけど、実際のテイクバックの動きと弓を引く動作を同一視しているということで良いでしょうか?
しかし実際にバットを頭上に構えて下ろす、なんてテイクバックをしてスイングする人なんてどこにいるんでしょう。
自分としてはその時点で「力は外から内へ」の理屈が倒錯しているように思えてならないのです。
腕について言及すれば即手打ちと切り捨てられるのも不愉快ですが、あくまで自分が求めるのは腕の役割についてで、身体の回転に付いていくのは百も承知です。
室伏を例に出されましたが、2003年のパリ世界陸上では怪我を抱えて強行出場した際、怪我はどちらの腕か、という記者の質問に父の重信氏は
「右です。左だったらダメだった。出られない。」
と答えています。室伏は右打者と同じ回転方向なので、このことからもどれだけ投手側の腕の役割が重要かも分かると思います。
スイング時の捕手側の腕が大事と強調してるのは伝わりますが、理屈が見えてきません。 一つ疑問なんだけど、身体が回転しきってから腕が出てくる=身体の回転に対して腕が遅れるのがいいフォームなんだとしたら、その分投手側の肩甲骨周りの筋肉が引っ張られるよね?
そうして引っ張られた筋肉が縮もうとすることによってバットが出てくるのがまさに「輪ゴムを引っ張って飛ばす」と同じ理屈になると思うんだけど、この場合捕手側の腕でバット出してくるのっておかしくないか?
それこそまんま「輪ゴムを離さずに押す」行為になるでしょ? >>635
付言すると、ステップしてぶつけた力を踏み込んだ足で受け止めて回転、というのは分かります
しかし、踏み込んだ足の大腿筋群、腹斜筋、広背筋群辺りを収縮させて腕だけ捕手側を収縮させる動きにも全く連動性が見えません >テイクバックを弓を引く動作に例えていたのはトップからインパクトまでの距離を取るための例え
これは違います。体は外から内へのほうがより力を使えることを例えた話です。
確かに強く溜めて開放させることは距離がより長くとられるでしょうけど。勘違いさせてしまったのならすいません。
>テイクバックの動きと弓を引く動作を同一視しているということで良いでしょうか?
概念的には一緒です。つまりはゆっくり溜めて静止してから一気にパワーを開放するという点はです。
動作そのものは弓とバットでは当然ですが構え方も溜め方も異なりますので同一視しないでください。
>実際にバットを頭上に構えて下ろす、なんてテイクバックをしてスイングする人なんてどこにいるんでしょう
これは上記にあるように、概念の話であって動作そのものは異なります。
弓矢の場合、外から内の力を利用して弓を引くためには、頭上から胸に降ろすように引くことで、力を活用できます。
では野球の打撃の場合はどうすべきかを考えてください。それが>>622にあるテイクバックの取り方です。
右打者の場合、左手を使うことで外から内の力を利用して最大限のテイクバック、溜めを作ることができます。
テイクバック時の右手はそれほど意味がないのです。右手では壁を作るのが困難だからです。
テイクバックで左手を使えば、体が壁の役割を果たしてくれます。左手の右方向への押し込み、溜めで、
体もねじれてくれるのです。右手を右方向に引っ張っていっても、壁らしい壁を作れません。 >スイング時の捕手側の腕が大事と強調してるのは伝わりますが、理屈が見えてきません。
室伏さんの話に関しては、失礼ですがそれは屁理屈です。
どんなに右手が大事だと言っても、私は右手だけで打てとは言っていません。
もしそうならば片手でスイングすればいいわけですから。しかしそれは非効率です。
ハンマー投げが一番わかりやすいですが、当然ながら左手が無ければ体がねじれません。
それこそ右手だけでは「手打ち」になってしまいます。体の回転を利用するわけですから。
他のレスで私はスイング時の腕の役割として、右手8割左手2割と書きました。
その左手2割というのは、体とバットを繋いでいてくれるという役割です。
日本刀を右手で抜刀する人はいませんよね。抜刀には左手は欠かせません。
剣術で抜刀の仕方を学ぶとよくわかると思います。
あれを腕力だけで抜刀しようとすると必ずひっかかります。刀も鞘もカーブしているので
綺麗にまっすぐ抜けないとひっかかってしまうのです。
ではどうするかといえば、体の回転、ねじれの力を利用するわけです。
これに加えて野球の打撃においては、刀と違って右手が使えますので、活用します。
ただし、抜刀動作で例えるなら、右手を使うのは抜刀し終えてから、打撃では体を回転しきってからです。 >>636
↑たぶんこの疑問がすべてのひっかかりなんだと思います。
「左手も最大限ねじれて出てくるなら右手を使うタイミングないじゃん」ってことではないでしょうか?
スイング全体を見ればそうです。じゃあどこで右手を使うのか。
それは、ボールをミートする前後です。つまり、ボールをミートする前後で体の回転をある程度進行させないといけないのです。
どこかのレスで私は「ボールをミートするまでがスイングで、残りはフォロースルーである」と書いたと思います。
繰り返しますがスイングはボールをミートするまでなんです。だから左手が引っ張られるのもボールをミートするまでです。
質問者さんは左手が引っ張られている最中に右手を使うものだと思われているのかもしれません。
そうではなくて、左手が引っ張られ終わるか、もう終わる段階の時になってようやく右手が活躍するわけです。
つまりは、質問者さんが思っている以上に打撃の動作は早く終わっています。
もちろんほんの一瞬の出来事なのですが。 >>640
すいません、言葉足らずのところがあったので補足します。
キューバ打法のように最大限遠心力を活用する場合は
スイング時は左手の引っ張りを最大限活用し、右手は補助程度にしか使いません。
これは外角低めの球を叩くのにとても有効となるでしょう。
でもフォロースルーでは右手を押し込むことで最大限パワーを発揮します。
ここで「え?ボールを捉えた後に右手使ったって何の意味もないじゃん」と思うかもしれません。
しかしそれは違います。なぜなら形が大切だからです。
右手を押し込もうとしただけで、体はよりよい形になるよう反応してくれます。
感覚的には、投てき種目の人が投てき後に叫ぶことでパワーを開放するのと同じでしょうか。 息子が通ってたバッティングスクールに、この長文さんと似た理論を押し付けるコーチが
転任してきて、子供たちのきなみスランプになって3ヶ月でクビになった。
具体的には軸足とトップハンド側の腕の使い方が酷いことになった。 あともう一点。
右手を押し込むなど、使うなど、言葉にしてきましたが、
細かく言えば、体の回転に持っていかれるように、と表現したほうがいいでしょうか。
右手も押しすぎてもダメなんです。それはやっぱり手打ちになってしまいますから。
体の回転についてきた腕が、というところが肝です。体の回転に腕が持っていかれる最中の出来事です。
これを言葉で表現するのが難しいのですが、今思いつくことは、
「追い風50mで100m走」「流れるプールで100m自由形」みたいな感じでしょうか。
あくまで体の回転というパワーに乗っかる形で右手を駆使するわけです。 手を変え品を変え、尚且つ思い込みの激しい回答が返ってくると正直イラッとくるんで、先にこのことに答えてください
>究極にパワーの溜めと体の回転がうまく行くと、腕よりも先にバットが飛び出す感覚にまでなる。
このスイングを体得したあなたはどんな球歴だったんでしょう
別に証明しろとか言わないんで正直に答えてください >>644
小軟式、中高硬式、大学軟式、です。
ですが打撃に目覚めたのは大学からです。
小中高と恥ずかしながらほとんど本塁打を打てませんでした。
そこで打撃を勉強して、自分の打撃が手打ちであることがわかり、
改善して本塁打を量産できるようになりました。
とはいってもその時はすでに軟式だったので、ボールが潰れて飛距離が落ちることも多かったですが。
メジャーリーグの名打者をよく参考にしましたが
でも一番自分に影響を与えたのは西武の中村選手ですね。
両手にほとんどマメをつくらない、力を使わずフルスイング、
ということをマネできるようになって、初めて「これがフルスイングか」と感動しました。 >>644
>手を変え品を変え、尚且つ思い込みの激しい回答が返ってくると正直イラッとくるんで、
手を変え品を変え…と思われてしまうところは自分の文章力の無さだと思います。反省しております。
でも主張は一貫していることを理解して頂ければ幸いです。
思い込みも激しいとは思っておりません。
どうしても言葉で伝えきれないものがあるのです(それと自分の文章力、構成力の無さもあります)。
不愉快にさせてしまい申し訳ありません。 超簡単にまとめれば
「手打ちせずに体の回転で打つ、そのためにはテイクバックの溜めと開放が大事」
この一行です。やっぱり言葉で説明するのは難しいですね。すいません。 自分に無い物を学ぼうとしないやつ、同意がほしいだけのやつに、自分が理解できない理論を言われても文句しか言わん。時間の無駄。
丁寧に書いてくれて俺は勉強になるしすごく興味ある。
バッティングはどのようにでもコンタクトは出来る。
確率に違いが出るだけ。
ボトムハンド主体で打ちたければそうすればいいし、手打ちでもミート重視するならそうでもいい。
みんなこうやってるからなら、そうすればいい。
それは個人の選択すること。
自分の身体を最大限に使って、しっかりとコンタクトしつつフルスイングし飛距離を出すスイングの理論を知りたい。
気を悪くせず、投稿を期待します。 >>645
ご自身の経験を基に思案した上での書き込みということは分かりました。
ここまで書いてあれなんですが、私は投手一筋で、高校大学の卒業年度のドラフト関係雑誌に適当に掲載される環境にいました。
中学から野球を理屈で考えるようになり、投球に関してはある程度突き詰められた、更に突き詰めるにはもっと上で野球をしないと分からない位まで理解できたと思っているのですが、打撃に関しては現役時に考える暇がありませんでした。
正直あなたの書き込みからこれといった理論体系が見出だせないでいるのですが、自分と近いと思う書籍や動画、ブログなどを挙げてもらえたら参考にしたいと思うのでお願いできますでしょうか。 体でひっぱったら手は遅れて出てくるけど体開かない?これは開くとは違うのかな。 右手はスイングに寄与せずフォロースルーで大きな役割を果たすのであれば、「スイングは8割くらいが右手」という表現は適切ではないのでは?
また、室伏氏の例に関しては、「左のケガなら試合に出られなかった」ということから左腕の方が重要な働きをすると考えられることが重要なのであり、「右手だけで打てとは言っていません」というのは回答になっていないように思う
全体的に根幹となる理論体系が見えてこなくて、ツッコまれた所に対して自分が思ったことを適当に答えているように見える 黄色い本の受け売りだが、「実動作」と「動作のイメージ」は異なるという事を
理解せぬまま、動作のイメージだけでバッティングを解説しようとするから
おかしなことになる。
軸足に体重を残すイメージはいいのだが、実際にべったり体重を残したら
バッティングは破綻する。 >>649
すみません、球速アップについて教えて頂けないでしょうか
速いストレートを投げるには?part8
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1478932658/
よろしくお願いします >>642
子供の下半身の使い方を強制するスクールがあるという話を時々聞くけど絶対やめたほうがいいな。
その子には後ろ足重心があってるかもしれないのに前足移動を強制されたら無茶苦茶になってしまうぞ。 >>655
小さい内は自分の思うままにフルスイングさせて遠くに飛ばす面白さを教えてあげた方がいいよね 元巨人の 篠 塚 のDVDってどうなん?
宣伝方法がいかにもアレな感じで
いくら検索しても宣伝ページしか引っかからないのが恐いんだけど。
ちょっと前は元近鉄の村上のやつがあったけど
似たようなサイトの作りだったし…
ああいうのって、バックにヤバイ奴がついてるんかな? 篠塚自体は前に自分でバッティング本書いてたし全くの名義貸しってことはないんじゃないかなあ
自分が以前言ってたことと全然違う内容だったら問題あるだろうし >>661
まあ普通に自身の打撃理論自体は間違いないとは思うんだが、
宣伝の煽り文句がすごくてねえ。
「これさえ見とけば誰でもうまくなる」的な感じで来るから、
その辺の安い書籍やDVDに比べて、本当に値段なりの
「オリジナルで画期的な指導法」なのか、
もし買った人がいたらちょっと聞きたいなって思ったんだ。 黒木とかも球速アップのやつ出してたよね、あと森部とか言うよく分からない人も 三井もどうがあげてるね
でも有料版を買いたいやつがいねえ 打撃のことを教えてくれた人サンキューな
今週社会人でレギュラーだった人に習ってくるので、迷惑じゃなきゃその後公開してみます 全然引っ張れないんだけど何が悪いんだろう?
ヒットになるのはだいたいライト前の単打で引っ張り狙ってるとこで内角きて振っても根っこだったり引っかけたボテゴロしかいかない 内角のボールを引っ掛けるという表現がいまいち伝わらないけど、始動が遅れてるんじゃないか? >>668
引っ掛けるって言葉の定義が自分の中であいまいなところありますが、
自分の中でヒットになりそうなミートポイントを通り過ぎてからバットに当たる感じで、ボールの上っ面を叩く感じだボテボテのサードごろばっかりです >>667
ヘッドが走ってないんじゃない?
グリップから始動するけどヘソの前辺りを通り過ぎる所で一気にヘッド返せばいいんじゃないかな >>671
確かにヘッドは走ってないかもしれません
少しはヘッドが走るかと思って極端なトップバランスのバット使ってみたりしましたが、今度は重くて思ったように振れず…
なんにせよ練習不足ですね 今思うと、もっとフルスイングしとけばよかった
溜めが少なく、前に突っ込み気味になってしまうの直せてたら多分プロだった >>673
よくわからんですね
それが感覚的なものなのか実際の動作の話なのか
とりあえず撮影してみてみます >>675
実際の動作の話。
手打ち気味の人が、体の回転を習得していく過程でよく起こる症状です。
腕を体に対して横に振ると、体の回転と合成されてバットが前に出なくなり、
反対方向に力のない球か、ファウルゾーンに引っ掛けるかになります。
(投球軌道に対しバットが横にずれながらコンタクトすることになる)
腕の動作はトップの位置から体の正面に振り出すことが肝要です。
http://livedoor.blogimg.jp/baseball_motion/imgs/d/9/d904c12b.jpg
フォロースルーで↑の姿勢を作ることを意識してみてください。
その後、バットの回転慣性に逆らわずに横振り動作で腕を体に巻きつける
ことになりますが、これはあくまでボールを飛ばす動作を完了してからの話です。 >>677
脱力して柔らかく全身を使って打つ
素振りから意識することかな 余計な力がはいってるからバットのヘッドが出てこなくて詰まった当たりにしかならない。
脱力して自分の持っている全パワーをインパクトの瞬間にボールに伝えられるように意識してスイングしましょう。 手でバットを振っちゃう人に「脱力」だの「バットをしならせて」だの抽象的な上に本人も既に何回も聞いているであろうアドバイスをしても仕方ない
構えるときに前の手(右打者なら左手)の手首を思い切りコッキング(甲側に曲げる)して構えるといい
痛くなったり疲れたりしない範囲なら可能な限り強く曲げるといい、その上で後ろの手の握りとか腕の高さとかはしっくりくるように調整してね
手打ちになっちゃう原因は多くの場合身体の回転に対して手が早く出てきちゃうことだから、経験上これだけで7割は治る
これやってみて治らなかったりしっくりこなかったらまたスイングについて詳しく聞く必要がある >>680
1番具体的なアドバイスでわかりやすいです
プロだと構える前に投手側にバット傾ける動作する人いますがそれもコッキングさせて脱力させる意図があったりするんですかね? そこの意図に関してはどっちともわからないなあ
捕手側の手の手首が折れてバットが出てくるのを防ぐ意味合いもあるかもしれないし
ただ、投手側の手首をコッキングする際に、あまり過度にバットがそちらに倒れるのも良くないかも
むしろ前の脇と肘を締めることで曲げる角度を深くするほうがいいと思う >>682
まあそこはわからんですよね
言われた通りにするとヘッドが投手側に行き過ぎる気もするので少し試行錯誤してみます! コッキングさせる意味は「手首を絞った状態」で脱力させるためが主かと
デレクジーターが「手首絞れ」しつこく言うけど
とりあえず手首絞っとけばヘッドが寝たり波打って出てくることはなくなるからね
話は変わるけど松井の独占インタビュー読んでやっぱり打撃理論を言葉で伝えるのは困難だと思った
松井曰く「指導者になって長嶋さんの苦労がよくわかった」と
どうしても打撃理論を言葉だけでは伝えきれないとね
長嶋さんがよく言ってた「腰を回してバチーン!なんだよ、バチーン!」
その感覚を伝えるのは言葉の力では限界があるんだろうね
…まあ一茂みたいに「親父が何言ってんのかさっぱりわかんなかったw」みたいなのもいるけど 完全に伝えることは諦めて、端的なチェックポイントをいくつか教えてやるのが一番いい
それも「○○すぎていないか?」とかじゃなくて、「○度になっていること」「ベルトの○番目の穴よりも…」みたいな誰にでも再現可能な形で教えてあげないといけない
でも全員の打ち方にフィットするチェックポイントなんてそうそうないから、スイングの傾向のパターンを把握しておいて「こういうタイプならこれ」という目安がある程度あるといい
把握しているスイングのパターンとそれぞれに合ったチェックポイントの数こそ、指導者としての「引き出し」だと思う >>686
松井も同じようなこと言ってたね。ワンポイントアドバイスだと。
「こういうフォームにしたほうが…」ではなく
「今のフォームならここを直せばもっとよくなるよ…」という指導だと。
私も違うスポーツで指導することがあるが
フォームを改造するなら最後まで付き合う覚悟がないとダメだものね
数時間でフォーム改造なんて絶対に不可能なのだから
それなら今できることをアドバイスして改善するほうがスマート それに加えて「絶対に直さなくちゃいけないのはどこか」をきちんと把握するのも大事
例えば下半身が回転を始めた段階で既に後ろの肩が下がっている、とか、インパクトの瞬間に押し手の手首が折れている、とかね
それを把握するにはとにかくたくさんのタイプの「正しいフォーム」をよく観察して例外なく共通する動作を抜き出さなきゃいけないわけで、いい指導者であろうとするにはまずマニア的素養がないとやっていけないのかもしれないね >>685
絞るってのは手首の内側を内に入れるイメージなんだね? つべでviスイングについて語ってる
おっさんのやつは効果ある? あれ「私にはこう見えます」でしかなくない?
共通点も相違点もいっぱいある中でたまたま一致してるところを一つだけ取り上げてるだけに見える アドバイスで「いち、に〜の、さん」の「〜の」のところで球を見極めるんだって言われてたけどよくわからなかった。
最近になって自分には「い〜ち、にのさん」ってのが合ってることに気づいた。 今思うと若い頃迎えにいきすぎて変化球に対応できなかったわ
もっと溜めて腰でフルスイングしてたらな 学生のころになんで気付かなかったんだろう?みたいなことに草野球になってから気付くのは本当によくある
でも目の前の練習のことを考えるのに必死で気づきようがなかったんだろうなあ 前に黄色い本教えてくれた人ありがとう!打撃理論に納得ができて実践してるから、色々な理論を試してる時は半信半疑だったけどそのときより打てる感じがするわ! >>697
便乗して俺もお礼をいいたい
発売当初に黄色も赤色も買ってて当時はパラッとみて読みづらそうだと思って放置してた
だけど書き込みで本の事思い出して呼んでみたら割と理解しやすくていい内容だった
まだ実践してるわけでもないし内の地域はシーズン終わってしまいこれから春までは屋内で自主練するしか無いんだけどいい指針ができました
本の存在を思い出させてくれてありがとう 球速が135を越すと真っ直ぐ待ってても捉えられんな、ナイターだときつい。
変化きてもうてるのに。バッセンできたえるか おれボールの上捉えるから全部ラインドライブだったわ 日本の打者はなぜか下手なんだよね。 右投げ左打ちはライナー系が多い 野球を趣味程度に近所の子供に教えるのだがアッパースイングを容認してる
し推進派 今日、バッティングセンターで軽く振っていたら打球音がパーン!
と鳴って銃声のような音が響いた。
ついに究極の打法で軟式球が破裂した。
オレのバッティング理論は、スイング軌道はインパクトまで最長距離。
ダウン、レベル、レベルのままフォロー。
参考にした打者は、掛布、新井貴浩、新庄剛志、落合博満、門田博光、バリーボンズ、ハーパー。
様々なバッティングを模倣してきたが、ついに究極の打法が完成した。
そして打球はボールを破裂させた。 >>706
身長、体重、バットの長さ、重さとか詳細を ま、破裂したのと音がいいだけで凡打なんだろ
軟球マジック みげれら、じゃっじ、すたんとん、ぷほるす
こいつらの参考にしてる
日本では大谷、鈴木、バレンてン >>712
これは内川が横浜にいた時から高野連の「夢の向こうに」という企画で高校生に教えてたな。 落合も松井にバッターボックスでは歩いた方が良いって言ってたね >>704
右投げ左打ちは後ろの手が下手やからバットのヘッドが下がる
なのでスピンかける打法が下手 >>710
こねるのはその場で手首を返そうとするので無理がでてる
バットを振るときのバット(の先)にかかる遠心力を考慮すべき 落合の言ってたヒッチとコック意識して素振りしてみたら、凄く良い感じ
ただ、コレやるとトップの位置がズレやすいから安定した軌道にするため練習がいると思った >>717
ヒッチ派だけど下げてあげた位置がトップになるからあんまりズレる感じが無い
コックは試してみたけどタイミング取るのが難しかったのであきらめた >>718
タイミングに気をとられると、戻しきれずにトップが下がっちゃう
多分、これが一部の人からヒッチが蛇蝎の様に嫌われる原因だと思う コックに関しては、スイングスピード、ヘッドの起こし、割れといった要素全てに連動してくるから、スイングの中でどれだけスムーズに出来るかが重要だよね ヒッチだろうがコックだろうが
結局トップに入れるしトップが一定してれば
安定するだろ 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OMW8T 野球はバッティング調子が出ると楽しい訳で
中距離打者の自分はステボンズみたいにポイント近すぎても調子が良い時じゃないとボールが気持ちよく飛んで行かないし、落合みたいな天才バッティングは真似できないし、王みたいな体幹もない
結局通常の状態で一番イメージを持って調子が出る打ち方がマイクピアッツァかなと
扇状の球場にめいいっぱい飛ばすイメージ
どちらか言えば若干突っ込むというか、手を返すのと前方移動すべての力を打球に乗せるイメージ 既に九年前に元プロお墨付きの俺のスイングスピードが地獄の筋トレ成果で今は更に速過ぎて完璧過ぎる 清宮のバットの使い方って最後までヘッドが残って軽く振ってるのに異常に球が飛ぶ
おまえらヘボはあれを見習えよ >>729
ヘボの我々の為にも詳しく解説してくれないか >>730
ゆっくりタイミングを取る
軸足の踏み込みと肩甲骨のスライド
そしてヘッドは最後の最後に!
ttps://www.youtube.com/watch?v=s4LgEAldYJA 清宮はパワーに頼った金属打ちだから、木製バットのしなりを活かすことができない。 サンドバッグ思いっきり叩くのとロングティーやってればいいよ ピッチングセンターがあれば良いのにな
いつでも好きな時に全力投球できる場所が無い
怪我させるリスクもある
自由に時間貸しで投球できる室内練習場が1時間1000円とかでないものですか?
ストラックアウトみたいなのがあってそこに投げ放題みたいな 軟式草野球、ボールのどこをうてばいいんだ
45度↘ではだめか >>735
中学時代に赤星がインタビューしてる動画がある
内容はボールの下をこすらせてスピンをかけて打球を上げるというもの
これは落合や今MLBで流行してるフライボール革命の理論そのものだよ
金属云々ではない おまえらがバックスピン打球にかけても内野フライ増えるだけだってw
芯でライナーに水平に飛ぶ打球めざせよw 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 古田の落合打撃理論を聞いて、ポイントを体に近づける打撃に変更した
すると初めはあんまり打てない
原因はスイングのスピード不足
後ろを大きく、またスイングの初期のスピードを速める技術を導入して段々打てるようになってきた ボンズもポイント近カッキンだね
力まずバットがグローブのイメージ
極端に言えばキャッチボール
しかしこれは調子の良い時しかできないから、それ以外のバッティングプランも用意している >>752
お前通用しない日本人の撃ち方してりゃいいよ 落合はメジャーリーガーより高等だから、わざわざ一番難易度の高い打撃真似しなくてもとは思うが、まあそれで何かを得てもう少し難易度の低いバッティングに変えてもよし >>754
確かに全部真似するのは無理だね
けど古田の解説でとても分かりやすくて理解できた部分の内
試した中で真似しやすい部分を取り入れる事はできるよ 人の真似ばかりしてないでオリジナルな打ち方を考えたらどうなん? >>756
芸の道は模倣からという言葉もあるように
プロの真似は一番の勉強になるよ。
オリジナルでやれってのは教科書等を読まずに勉強しろって言ってるようなものだ >>756
NPBのバッターの真似しても凡人は打てないよ。二人だけ現役で参考にして真似をしても良い打者はいるけど。
MLBにはもっとたくさんいる オレは最初は落合のマネして神主打法で打っていたんだよ
これはペッパーの練習みたいにとにかく打ちやすい
次にブライス・ハーパーのマネをしたら打球が速くなった
ボンズのマネをしたらポップフライが増えた
門田がクローズドスタンスを最近取り入れたらさらに打球が速くなった
さらにクローズドスタンスにしてしゃがむように打ったら、和製ブライアントとあだ名が付いたのが今ですよ >>760
ポップフライの原因の一つとしてヘッドが下がるのが多いんだが
なぜかというとスイングスピードが上がるとグリップが引っ張られる為、
遠心力によってバットのヘッドが後ろに倒れるのね
その時後ろの手首が反る方向に折れすぎたままスイングする事になって
結果ヘッドが下がるという現象が起き、狙った所より下を振ってしまう
直すのは正しい手打ちを覚えるのがいい どうしても打つときに前に突っ込んでしまいます。
どうしたら、直りますか?? 固定なんてする必要ないよ
その日によって調子なんて変わるからね
手を下げて構えたり高い位置で構えたり都度微調整してるよ >>763
突っ込んでも打ててるなら問題ないでしょ >>763
バッティングは崩されるものだから、突っ込んだ状態でも打てるように練習したらOK! 崩されたままでもいいなら、軸足を蹴って前方の足に寄せれば体が立つ
イチローがよくやってた打ち方
崩されるのが嫌ならアウトコースの特に低めをあきらめて空振りすること
肩から遠くなればなるほど打てるタイミングって捕手側に寄るから
同じタイミングで打とうとしするとチェンジアップと同じような効果を受けてしまうのでつっこんでしまう
なので打てないコースは空振りしてもいいやぐらいの気持ちで打つ やっぱりポイントも打ち方も幅があった方が良いですよね
しかしそれをやるには壮絶な試行錯誤が必要なわけで >>761
だから最後まで文章よめよ
今は和製ブライアントって呼ばれてるんだよ
ヘッドが下がるってよく言うけど、縦振りでも下がる言うのか?概念が古いよバカ ヘッドを下げないように振ると肘とか手首とか痛めるよな
昔の指導ってなんであんないい加減なんだろう >>770
ダウンスイングとか言うけど、じゃあ柳田悠岐とかどうなんだと思うよ
物理的にボールを強く高確率で打てるならなんだってありだし打てなければ意味がないよな
ドアスイングとかもオレはありだと思っている
和田一浩は上体が開いてもグリップとヘッドが残ってるから2000安打してる
内側からバットがインサイドアウトで出てればなんとでもなる >>771
全く同じ意見
野球はキレイなフォームを披露するスポーツじゃないんだよ
打てりゃいいし、打てりゃ後付けでこういう良い面があるとか周りが勝手に持て囃す
自分が確率良く強い打球を打てるフォームが正解
キレイでも打てなきゃただの飾りにしかならない 人間の能力が違いすぎてこれってのが決まらないのかなバッティングって >>769
現象としては起こりますよ
バットの端を持って振るとスピードが出れば出るほど相対的にヘッドが引っ張られるので
縦振りのほうが梃子的な要素が少ない分影響は少なくなりますが
ヘッドが引っ張られる事で手首が折れると押し込む力が弱くなるのもありますし
後ろの手で打つ人が特に影響受けやすいですね
軟式なら硬式に比べて影響少ないですがM球に変わりましたし ドアスイングとインサイドアウトって対義語みたいなものじゃなかったっけ? レベルで振って幅広いタイミングで打つ理論を去年から取り入れてるけど
タイミングがずれたらスイングの軌道によって
先っぽや根っこに当たって打てないのでは?って最近思ってる >>772
でも綺麗なフォームは無駄がないから、いろんな状況に対応し易いと思うがな >>778
その人が打ちやすいフォームを追求した結果、無駄のないフォームならそうだと思う
その人の身体の癖を無視して模範とされるフォームに無理に当てはめてるなら良いとは言えないかな 中島卓也が大谷翔平のフォームで打っても出塁すらできないだろ
逆に大谷翔平が中島卓也のフォームでファールしても大した数字残せないだろ
体格や筋力に最適化したフォームは人それぞれなのだから、一般論で言う正しいフォームなんて根本から間違ってるケースが増える
個々人で最適なバッティングは大きく異なるからだ >>779
「追求した結果」というけど、まだまだ改善の余地があるかも知れないんじゃないか?
ゴルフのドライバーショットや陸上の100メートル走などの成績上位は、完成に近いきれいなフォームだと思う >>781
ごめん、>>778に対してのレスにそのレスはどういう意味? >>781
ごめん、>>778に対して>>779をレスしたんだけど、それに対してそのレスはどういう意味? >>779
基本のフォームってのは100年超の間にプロを中心に試行錯誤した最大公約数的なモノで
それをマスターした所から自分にとって無駄な部分を削ったり、何かを+して特徴をつけるモノだよ
いきなり最適化したフォームなんてのはできないよ
できるなら球史に名を残すレベルの天才だわ >>785
最適化なんて大げさな事は言ってないよ
その人が確立良く強い打球が打てるフォームとは言ったけど >>786
体の癖なんてその人も分かってない所多いでしょ
そんな状況だから他人に教える場合、基本的なフォームを軸に教えるしかないんじゃないかな?
いきなり個性、癖にあわせて指導できるなら金とれるよ >>788
具体的に言語化したりは難しいだろうけど感覚的にどうやったらバットを振りやすいか分かるでしょ
その振りやすい感覚を突き詰めていくだけだよ
例えばオープンスタンスの方がボールを見やすいとかリラックスできるとかスムーズに振れるとか
それは感覚的に分かるでしょ
子どもだって遊びでやる時は勝手に自分がやりやすいように振ってるでしょ?
それがその人の身体の癖だと思うんだけど 最初からあれこれ言って型に嵌めようとするから自分の感覚が分からなくなるんだよ
一般的な型とか考えずにとりあえず遊びで自分のやりやすいように振って見ればいいと思うよ
そこから突き詰めて少しずつ変えていけばいいんじゃないかな >>785
あと基本のフォームって日本では、背筋をピンと伸ばして、顎を引いて、脇を締めて、上から叩くように、なんて言われてるけどこんな打ち方してる強打者っている?
プロレベルじゃなくて中学生でも強打者になるとこんな打ち方してる子いないと思うよ?
あとアメリカとか中南米の選手が少年時代はみんな最初はこんな型にはめたような打ち方してると思う?見た事ある?
向こうは最初から各々、自分の打ちやすいような個性的なフォームでかっ飛ばしてるよ >背筋をピンと伸ばして、顎を引いて、脇を締めて、上から叩くように
君の中の基本が7~80年代のやつなのか。それを教えられた世代だと思うが
それぐらいの年代ならプロの感覚を端的に伝えた言葉が正義で、それを曲解して指導する人がかなり多いかった
90年代以降だといくつか革命あって、イチローの登場、PC・ネットとケータイによるカメラの普及、youtube等の動画共有ってのがあって
常識がガラリと変わってしまうんだよ >>794
じゃああなたの言う基本のフォームってどんなの? >>792
>>793
この子供たちのスイングは仕込まれたものだよ。スイング理論が日本とは違うだけで
仕込んでない場合、4つ目の動画みたいな山なりのボールに対して、
ボールに当てようと軸足後ろぐらいにたらしたバットを軌道に沿って振り上げようとするのが素人の共通(悪いアッパー)
それに対して4つ目のはバックスイングから脇を閉めた時に一緒にバットを90度回転させて
そのいきおいのままさらに180度バットを回転させるミスターが昔提唱してたダウンスイングができているのんだよね
ttps://www.youtube.com/watch?v=PwkRHCmWcZI
さっきも言ったけど古く曲解した理論は基本のスイングではないよ。少なくとも今は >>795
1:ステップとバックスイング、さらに 腰の回転にたいして上半身を回転させずにワレをつくる
2:脇をあけてから閉めることでスイングの初動をつくる
3:2の方法だとヘッドが下がるのでリストターンまたは他の方法でヘッドを上げる
とりあえずこの3つ
利き手と打席とか体重移動・回転打法によって多少変わったりするけど >>797
で、その基本のフォームは日本で具体的に提唱されてるの? >>792-793ぐらいの年齢の子たちが所属する少年野球レベルで提唱されてるの?
ちゃんと日本に根付いてる? >>798
昔よくあったネットの横でスイングする練習あったけど
今はそれすると体が開くからやられてなかったりと日本もちゃんと進化してるよ
結果小学生で世界大会優勝するとかぼちぼちある >>799
その年代(小学生未満)で所属する少年野球なんてないよ >>800
そりゃ一部の進んでる所はやってる所もあると思うよ
でも日本で基本のフォームと言われるほど寝付いてる?
あと世界大会優勝は長打を確率良く打てるかどうかは関係ないでしょ
勝つ為の野球をするんだから投手が良かったり守備が上手かったりコツコツ繋いだりバントとかエンドランができたりって勝ち方があるじゃん
日本お得意のスモールベースボールでしょ
その試合でアメリカに負けないぐらい長打連発してるの? >>801
ごめん、じゃあその年齢の子たちが日本では>>792-793のような長打を確率良く打つフォームが身に付いてるの? >>802
効率よく長打打ってて負けるんなら意味ないでしょ
あなたのいうコツコツになんで負けるのよ
それに根付くってのは時間かからないとできない物だよ
一部がガラッと変わったとして上から段々変わって古いのが駆逐されていかなきゃ無理
今は小中あたりの指導者層に浸透させてる段階でしょ
お父さん指導者の素人聞きかじり曲解指導はまだあるよ
アメリカだって>>792-793が野球やってる全ての子供ができてないでしょ そもそも論点は>>790でいう自分で考えて1からスイングつくるか基本を教えるかって所なんだから
>>792-793の明らかに指導の有るスイングでは自分で考えての物ではないでしょ >>804
いや、勝つかどうかの話をしてるんじゃなくて長打を確率良く打てるか?って話をしてるんだけど
>>769からの話の流れちゃんと読んでる?
あと、ここのスレタイはバッティングについて雑談するスレって書いてあるんだけど
もちろん一部では進んでるのは分かってるよ
ただ、日本で基本のフォームと言われるほど根付いてるのは未だに脇締めて、顎を引いて上から叩けってフォームでしょ?
アメリカだってみんながみんなそうじゃないとは思う
けど、日本のような上から叩けって指導が基本とはされていないでしょ?
全部が全部なんて大げさな事は言ってないよ
基本と言われて根付いてるのは、って話 >>805
うーん、1歳10ヶ月とかの子にも日本の指導のように細かく指導なんてできるかな?
日本よりはかなり自由に本人の感覚に任せて打たせてあげてると思うんだけど
指導して1歳10ヶ月の子が理解したり体現したりってできるかな? >>806
バッティングの目的は点をとる事≒勝つことだよ
またリーグ戦やトーナメント、1ゲームとかやその試合のレベルでも道具の進化によっても打撃の効率って変わってくるからね
>脇締めて、顎を引いて上から叩け
っていうのはもう廃れてきててやってるのは弱小になってしまってるよ
昔強打を誇った池田高校なんかも今甲子園にあんまり出てないでしょ >>807
言葉で言ってもできないよ
形を親が動かしてやるか道具の重さとかでで自然とそうなるように根気よくやればできる
3〜4歳にならやったことある 3~4歳ぐらいなら風船相手に打たせても弱いあたりしかしない
それをちょっとやった上でちょっとこういう風にやってみなってワレを作らせる
それで強く叩けると興奮して喜ぶから次の方法を教えるって感じだったわ >>808
えっ?バッティングの目的は点を取ること≒勝つことって、さっきから話を勝手に発展させたり拡大解釈したり論点ずらし過ぎじゃない?
バッティングの目的なんて話しは誰もしてないよ?
あと、昔に比べて廃れてきてるだけで新しい理論を勉強してない人が多いから割合としてまだまだ基本としてる人は多いよ >>811
チームとして教える場合そうなるよって話だよ
さっきの動画はチームじゃなくて親の指導でしょ
日本とアメリカでは個人で広い庭所有してる率が段違いなんだからスタートはどうしてもチームに所属する場合が多い >>809-810
うん、だから昔ながらの少年野球の指導みたいに最初から型に嵌めるような事はしないでしょ
あくまで確率良く強く叩けるかが重要
あと、>>779でも言ってるように打ちやすいフォームを追求した結果、無駄のないフォームなら良いと思うよ >>812
いや、だから>>769からの話の流れをちゃんと理解してください >>813
キミの動画の人も型に嵌めてるんだけどね
日本のと理論が違うだけで
正解は必ずしも一つではないよ >>815
うん、だから>>790でも言ってるように最初からあれこれ言って型に嵌めようとするのは良いとは思えないよ
最初からあれこれ言って型に嵌めるのは良いと思えない→
自分の振りやすい感覚を突き詰めた結果、無駄のないフォームなら良いと思う
>>792-793は最初からあれこれ言って型に嵌めてるのかな?
1歳10ヶ月の子にも? あなたの中の基本のフォームが古いやつなら
新しい基本でもアメリカ式の基本でも教えればいいじゃないか
それを自分で1から考えろとか無理に決まってるじゃないか
アルファベットやひらがなすら教えずに面白い小説書けって言ってるようなもんだよ いや、だから日本で根付いてる基本のフォームはって話をしてるんだけど >>816
1歳10ヶ月が考えてできるとでも?それも野球やる全赤ちゃんが
動画のは奇跡的なものだから再生数伸びてるんでしょ
おなじやつに同じようなスイングしろって言ったってできるかも疑問だよ >>817
あと何回も言ってるけど>>769からの話の流れをちゃんと読んでください >>819
うん、だから言葉も分からない小さな子があれこれ言われて型に嵌めようとしてできる訳じゃないでしょ
動きやすいように繰り返し都度修正した結果では? >>819
またなんだけど、全赤ちゃんなんて言ってないよ >>820
草野球やってると明らかに学生時代やってなかったって人いるけど
子供より考える力あるのにあんな感じのスイングになってるのよ
和製ブライアントさんでも元々習ってたスイングなければそこに到達できてなかったかもしれないよ 分かりました、参考にさせてもらいます
ありがとうございました >>823
オレは和製ブライアントだが、子供時代にワキしめろとか上から下にダウンスイングしろとか指導されて野球が嫌になった
俺流でやらせてもらってたら、野球が子供のころから好きになってたのにゴミみたいな指導に腹立つわ
現在、自分が高確率でボールを打てればどんなフォームだろうがアリという結論に至った
和田一浩は思いっきりドアスイングなのに2000安打してる
この人はこんだけ成績残しても落合にフォームケチつけられてるが、偉大な打者だよ和田一浩は
最近は柳田悠岐がタフィー・ローズみたいなスイング軌道で高打率じゃん
年取ってからどうする?みたいなこと言う人がいるけど、若い時には若い時のバッティングしてればいいだけだよ
池山隆寛はぶんぶん丸だったのを、当てるバッティングにしないとダメだと野村監督に矯正されて
逆に成績が平凡になってスポイルされた
門田は野村監督にホームランを捨てろと言われたが、ホームランの失敗がヒットだと自分の信念を貫いた
月に向かって打てよ!!! >>826
日本で浸透してるバッティングの指導って目的と手段が入れ替わってるよね
打てるフォームとキレイなフォームは必ずしもイコールではないのにキレイなフォームばかり追い求める指導してるケースが少なくない >>827
日本って禁則事項作って強要するの好きな人多いかも
投手だけど野茂なんて奇跡のフォームだよ
普通、強制的に修正されてる
落合は今の選手にフォームをあれこれ言うけど、自分は現役時代
俺流を貫いて「好きにさせてくれ」と神主打法で活躍した
普通どっちも指導段階で矯正されてたフォームだよ
最近だと柳田悠岐で、王さんが「フォームを修正するな」と周りに言ってたそうだよ
個性が潰されなければもっとすごい選手は沢山でてくると思うよ ゴルフのドライバーショットで遠くまで飛ばすための打ち方はみんな同じじゃない?
バッティングとの違いは何なんでしょう? >>829
ピッチャーが打者に打たれないように
緩急、コースを投げ分けてタイミングを崩してくる部分が
ゴルフとは圧倒的に違うね
かなり、反射神経や感覚的な部分も重要になる
だから本人がそれも含めて一番結果を出しやすいフォームが正解なはず
1つの正しい答えのようなフォームが存在せず
人それぞれ最適なフォームが異なると考えてる >>829
飛ばす事だけが目的ならバッティングでもスイングはみんな似たようなスイングになると思うよ
遠くへ飛ばすのに適した打ち出し角度があるからその角度になるようなスイングをすればいいし
ただ率も両立させるとなるとその人が柔軟に対応できるかが重要になってくる
その対応力を高めるにはその人自身が来たボールに適したスイングが咄嗟にできるかどうかだと思うわ
それには当然、練習量が必要だと思うけどプラスしてその人自身がスイングしやすいかどうかも重要になってくるんじゃないかな
更にそれにはその人がリラックスできる構えが重要になってくると思う
結論としては飛ばす為のスイングは大体似たようなスイングになるけど、そのスイングに入るまでの予備動作や構えは人それぞれだと思う 王貞治は自分の打法を真似するなと指導してるらしいよ
昔は前で捌いて飛距離出す打法が良かったけど
今は体の近くで打つボンズ的な打法のほうがいい
変化球が増えて、縦横の変化と緩急がすごい上に
投手の平均的な球速も確実に向上している
正解は人それぞれということだ >>833
駒田は新人の時、無理やり一本足打法やらされたんだよねw
ホームラン打者を期待されてたけど、中距離ヒッターとしてがんばったよな ダウンスイングにもアッパースイングにもいいものと悪い物がある
悪いダウンというのは極端に言えば大根切りのような最短距離なスイング
悪いアッパーはトップの時すでに後ろの肘が伸びてるほど低い位置からのスイング
良いのはスイングの一部の動作を指すもので
アッパーの場合別の言い方だとハイフィニッシュとも言うね
ttps://www.youtube.com/watch?v=YFJADaeJgPo 柳田の
ttps://www.youtube.com/watch?v=k9QPAeF_go4 ダウンスイング、アッパースイングって簡単に言うけど定義をきちんと説明出来る人は誰もいない。 各自が好きな打ち方するのは自由だから別に反対はしない。ただ、強い打球を打つ、あるいは遠くに飛ばす打ち方はあると思う。これは筋力の違いや各自の癖は関係ない。具体的にうまく説明できないが、遠くまで飛ばすプロゴルファーのドライバーショットみたいになると思う。
打つ瞬間は、ある点でボールを捉えるので、止まっているゴルフボールを打つことと変わらない。
緩急つけられても、変化球でも同じ打ち方であるべき。
強い打球が結果的に打率も良くなるはず。 >>839
反対した上に型にはめようとすんなよ
おまえだけダウンスイングでもしてな! >>840
839だが、ダウンスイング論者じゃない。それは別の人 >>839
遠くに飛ばすとういなら
スイングスピードと打球の角度と打球の回転軸について考えなきゃいけないと思う >>838
古田かノムさんだったと思うけど、腰に対しての角度で判別してたな
スウェイバックを行うと腰自体に角度つくからスイングの軌道だけではないって
あと、打つときのスイング角度っても言及してた 効き目の左右が左打ち右打ちにどう影響するか、どちらが良いかについて結論って出てるの?
ぐぐったけどようわからんかった ピッチャー側の目が効き目だと視野が広がって見やすいとは言われてるね
自分は効き目が左なんだけど右打ちの方がボールは見やすい 同じく効き目が左
スイッチヒッターになろうとしたけど、左打ちだとどうしてもボールが見辛かった >>844
地面に対しての角度で判別する人。
投球の軌道で判別する人。
腰に対しての角度で判別する人。
定義は人それぞれだから教えられる子供たちは大変だろうな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=BE6HT4QQTqg
今はマイナーでも適切なフォームに矯正が行われてるとさ ボールに対してクロスになるようなダウンスイングは打てないというわけではない
ただ再現率が低すぎるというだけ
このホームランは明らかなクロスでまぐれ
https://youtu.be/Bqlion3SSjU >>851
最下点から上昇しだしてすぐの所でミートしてるじゃん
リストターンを体の近くでできてるので低目の球でも腕が届いてるね ガリガリでちびだった俺はフルスイングしたらぶん殴られるような少年時代を過ごし、
コツコツ当てていくバッティングが骨の髄まで染み込んでいる。
その後は177センチ85キロのがっちり体型に成長したが、ガキの頃の習性は直らないのね。
高校時代の通算打率は4割5分だけど、柵越えホームランはゼロだ。
(100m11秒台前半の俊足だったから、ランニングホームランは何本かある)
周囲からはパワー不足、迫力不足、体力を生かしていないとさんざんけなされた。
自分では思いっきり振ってるつもりなんだけど、振れてないんだよね。
高卒後の草野球では、自分のせこい打撃が心底嫌になり左打ちに挑戦したのよ。
穴だらけの荒いバッティングだけど、変な癖のついてない左打席だと
気持ちいいぐらい思い切りスイングできるのね。
右打席なら「フンッ」というスイング音が左打席なら「ビュ〜ン」と音からして違う。
どっちでも同じように振ってるつもりなんだが・・・・。
草野球では当たればでかい三振王として楽しくやってるよ。
一点ほしい場面では右打席を懇願されることもあるが、拒否してるぜ。
>>828
もっと自分流でやらせる割合を増やしたら才能の取りこぼしも少なくなりそうだよね
もう少しだけ選手ファーストの指導が寝付いてほしい http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000025-nkgendai-base
山田哲人も練習では日本式のキレイなフォームで転がす練習しなきゃいけないって感じだったんだな
試合では練習と違うアッパースイングしてたみたいだけど 中村紀洋がYouTubeでバッティングを教えてるじゃん
でも実際に試合のスイングを見るとアッパーだよ
ヘッドも早い段階から軌道に入ってる
点でヘッド入れるスイングしてるの内川くらいだよ >>857
あれは後ろの手の使い方
いわゆるリストターンを身につける練習だよ
投球の中のスナップスローとかレベルの打撃の一部分 >>858
この文章だけで指導内容まで理解した上で解説まで おぬしエスパーじゃな ノリのバッティング指導はこれ
ttps://www.youtube.com/watch?v=lgA4p7IIfU0
投げるように打てと中学生に教えてる >>859
クーニンの動画に出たときも同様の内容で同じような
ダウンアッパーの話題があったからね >>861
クーニンはドアスイングノリに治してもらったと思ったら
また思いっきりドアスイングになってるからダメだ >>862
ノリさんが教えたのはリストターンでは? ボンズとかおまえたちごときが真似してもセカンドフライしか打てないでしょ
ちゃんとダウンスイングして 毎日のようにバッティング練習しながら、フリーバッティングで柵越えしたことは1本もない。
そんな俺でも試合で1本だけホームランを打ったことがある。
その時の感覚はしっかり覚えていて、これで打撃開眼したとその時は思った。
でも練習でそれを再現しようとしたけども一度も出来なかった。
おれって打撃センス皆無だよなあ〜 偶然が重なって1本打てただけなんだよな〜
と自己嫌悪に陥った。 >>868
ボンズ打法でセカンドフライ量産したらいい >>868
毎日やるより週2〜3日ぐらいの方が調子良いよね >>868
>毎日のようにバッティング練習しながら、フリーバッティングで柵越えしたことは1本もない。
>練習でそれを再現しようとしたけども一度も出来なかった。
とりあえず柵超えする打力はあるが、遠くに飛ばす打ち方が出来ていない。
再現できなかったのは、やり方(打ち方)が間違っていると思われる。
打撃センスのあるなしだけで片付けるのはナンセンス。まだまだ思考と努力が足りない。 >>871
>まだまだ思考と努力が足りない。
>>868は高校時代のこと。
今はメタボの30代で、どうあがいても柵越えは無理。ましてや軟式球で。
必死に努力してた頃に戻りたいと思うときもあるし、
あの厳しい練習はもうこりごりと思うこともあるし。 >>868
唯一のホームランはどんな場面で打って、どんな感触だった? >>872
そんなに打ちたいならビヨンドマックスメガキング使えばいいじゃん
これでホームラン打てないなら女の子だわ >>873
追い込まれてから低めのカーブ。
外側に外れると思って見送るつもりが、思ったより曲がりがなくてストライクソーン付近に来た。
やべえ。このまま見送ったら三振になる。と、急いでバットを出したら、ヘッドがきれいに一回転して
そのまま左中間スタンドに飛び込んだ。
強く叩くなんて意識は全くなく、ボールが通過するまでに早くバットを出さなきゃという意識で
軽くスイングした。
とにかく練習ではまずやらないような打ち方だな。 >>875
うまく力を抜くのが出来なかったんですね
プロ野球選手はこれを無意識やってる天才ばかりだけど、
その中でも高橋由伸は別格の大天才だった >>875
普段のタイミングより遅く出したので体の近くで打てたのが要因かなって思う
外だと一番力入る位置がかなり近いになるから 780gのバットでスイングスピード130km/hってどれぐらい飛ばせるかな? >>853
85kgあったらスタンドまで飛ばせるパワーはありそうだね、羨ましい 2年目までの清原はテイクバック動作がほとんどない。
https://www.youtube.com/embed/d_vl2uN1Ods?start=22
しかもバリーボンズのように回転でヘッドスピードを最大速度にインパクト直前に加速している。
清原はプロ3年目以降からこれができなくなってしまった。 お前たちのバッティング理論は全部間違っている。
おまえたちはセカンドフライを打つのだけはうまい。
おまえたちは駄目の見本でしかない。 >>882
腕は伸びてないけど肩甲骨を動かしてテイクバックとってるよ >>885
ものすごい小さいテイクバックなのだが?
おまえのテイクバックは大きすぎるって話がなんで理解できないの??? >>886
小さいのと無いのは別モンだろ?
それとテイクバックにもいくつか種類はあるんだよ
ボンズの場合一時的にヘッドを前方に倒して(ワキを浮かして)、後ろ脇閉める時にヘッドを回す事でヘッドの軌道を増やすテイクバックをとっている >>887
だれがまったくないと書いたんだ?
わかりきったことをドヤ顔で語られても・・・
とりあえずお前がアヘ単なことはわかったよ バンズ、ワンちゃん、バース
世界3大左の大砲はバッティングフォームとスイングの軌道がほとんど同じ
極端なヒッチからヘッドが月に向いて360度回転する豪快なスイング
理想のバッティングなんだろうけど今の子でこれをできるやつは一人もいない >>888
みかけの小ささに惑わされてるんだな可哀想に
テイクバックに一番必要なのは腹筋を引っ張る力を貯める事なのに
それには肩甲骨あたりの動きが重要になってくる
80年代は後ろ脇閉める打法・理論が主流だったというだけで
近年でも小笠原がそれに近いが上半身をねじってると錯覚するレベルで引いてHR打ってる >>890
この時の清原の特別性が理解できない悲惨な脳みそに乾杯!
良いお年を >>891
技術的な反論をせず品性を疑うような罵倒だけして勝利宣言
由緒正しき2chレスバトラーに草 >>890
テイクバックがほとんど無いって言っても見た目だけの問題でしっかり取ってるよな
よく分かってない人に限って語りたがるのは仕方ないんだろうけどさ >>887
ようボンズバカw
どうせおまえは手打ちだよw
ボンズですらあの撃ち方でホームラン量産できないからステロイドやったんだよバカwww ステロイドで大半「上半身の力」だけで、バットが折れてもホームラン量産したボンズ
それを日本人が屁理屈こねて真似してもセカンドフライが増えるだけ
なにがボンズだよバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>895
ボンズバカは最初に言いだした>>882だろ >>897
違うね!シンプルで下半身の使い方の上手な
清原バッティングを褒めているね
このボンズバカが!!! >>898
君の理論は素晴らしい
これからも頑張ってね >>856
やっぱりこうやって自分がやりやすいやり方を追求していった選手がプロとか一流になつてるよね 初球から打ちたくて打ちたくてしょうがないのに甘いボールがきてもバット出ずに見逃すのって心理的な原因があるのだろうか 打ちたくて仕様がなくても絶対打つとか絶対振るって予め決めておかないと手が出なくなったりしそうだよね >>903
ありがとう。スイングする意識を強く持つ。 >>902
初球を打って凡退すれば怒られる指導者のもとでやってたら自然とそんな心理が身についてしまう。 >>905
8打席打った
なんか手打ちみたいになって、ボール見極めてる余裕とかなさそうだった
ヒットは出たけど 中村ノリや仁志敏久がYouTubeでバッティングを教えている動画で
かなりポイントが前なのですが、自分は左足の前くらいがミートポイントです。
みんなのミートポイントはどこらへんなの? 基本的にはステップ脚と同じくらいか少し前めで捌く感じかな >>910
なるほど、同じくらいですわ
中村ノリの見たら大根斬りで素振りして練習して
かなり前で捉えろって教えてて、バッセンでやったらバットに当たらないです >>911
大根斬りはイメージ作りの為に素振りでやるだけで実際に打つ時はややアッパー気味になってるしね
あくまで参考程度に試してみて自分に合うものを取り入れていけば良いと思うよ >>911
前で打つイメージの時は肩が開かない事が前提な
肩が開くとその分ミートポイントが体側にずれて真ん中でもバットが届かなくなる
肩が開くってのは腕が体の正面まで着てない場合が多い
腕を使う事を意識すると足を使うのを忘れるので問題がループする可能性あるんだが >>912
ボールを投げるのと基本同じって教えてて、目からウロコでしたわ
>>913
確かに、肩が開いちゃう
下半身もくずれちゃうことがあるw 右打者だが、ノリさんの言う通り右手の人差し指もしっかり握るようにしたら飛距離が延びた。 >>915
おでも無茶苦茶打球速度UPしたよ
でもポイント前になって低めと変化球に当たらなくなっちゃったよ >>908
ありがとう、徐々に初球から強いスイングがどんどんできるようになってきたよ アキバのバッセン、映像と実際のリリースがズレてて打つの難しい あまり打ち過ぎたり振り過ぎるのも良くないのかな
適度な量が大事かも ボンズはよく手元まで引きつけてるって言われてるけど実際の映像見るとかなりポイント前なんだよね
特にちょっとタイミング外された時なんかものすごく前で打ってる 突っ込まないから手元で打ってるように見えるのかね?
ボンズと言えば松井とのホームラン競争で格の違いをハッキリ見せつけられたの覚えてるわ >>925ー926
呼び込むってのはスイングの始動のタイミングの話だよ
タイミングをとるとかの予備動作じゃなくてバットが前に動き出す時点のタイミングね 最近はフルスイングより柔らかく打つと良い打球が飛ぶようになってきた スタンドに放り込める奴は少年野球やってたころから強打者だった?あいつめちゃくちゃだけど飛ぶみたいな
きれいでも飛ばない奴はいつまでも強打者にはなれない? 自分は非力だったけどウエイトとフルスイングを続けてたら飛ばせるようになったよ アレックスロドリゲスさんのダウンスイング理論がいいね 他のスレでみかけた令和スイングの動画見たんだけどあれ完全に王、落合、最近ならトラウトの打ち方だろ
トラウトがアンナに軽く低めの球チョン当てしてHRうちまくってるのはこれ+リストが強いからなんだろうな >>936
その3人に限らず、昔からやってる人は感覚的にやってる。動画でも言ってたけど。
スイングの形自体は特に新しいものじゃないけど、そうするためにはあのぐらいの感覚で振るとちょうどよいよってとこがミソかも 子供のときに知りたかったわ
誰か大谷に教えてやってほしいわ ある程度ホームラン打ててる打者はみんなやってるよね バッティングについて雑談するスレ [無断転載禁止](c)2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1450177142/
勢い0.7だけどこちらへどうぞ。 よりとおくに飛ばすフォームの究極は↓じゃないかな
ハンマーの投げる瞬間(のほんのわずか前あたり)の形をボールの当たる姿勢にする
このフォームで令和バッティングの手首の返しを合わせたらとんでもなく飛ぶと思う いやフォローの形は似てるけど、
砲丸投げってバッティングなら思いっきりドアスイングでしょ。
それにこの写真の少し前でも腕は伸び切っちゃってるだろうしね >>944
まあハンマーの重さや遠心力で腕にかかる負荷が違いすぎるから伸びるけど体勢・体幹・荷重方法とかHRバッターに共通してるなと ⓪右打者なら左手をダンディ坂野のゲッツにしてそこの下3本の指だけでしっかり握る 後の7本の指はチカラ入れなくていい これで手首が寝なくなる
@バットの芯を重さと引力で加速させるため頭の上の高い所に置く 捕手側のヒジは上がる
https://pbs.twimg.com/media/Dorn1lnUUAAnCXP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Dorn1lnUUAEJn24.jpg
Aボールが来たらコマの様に腹筋もしくは下半身を高速で半回転させる
B腕のチカラを使わないことで重力+遠心力を得たバットは正しい軌道でしなって出てくる
C回転が減速期に入り捕手側のヒジと腰が同調して勝手にヘッドがカラダを超すけどこの時に初めて腕と手のチカラで更にヘッドを加速させてあげる
Dインパクト
Eフォロースルーはどうでもいいが重さ、引力、速度を意識できていれば勝手にヘッドは跳ね上がる フォロースルーの時に右打者なら右手はバットから放した方がいいのか教えて下さい。 振りやすいなら手を離せばいい
決まりなんてない
自分に合ってるかどうか 放そうが放すまいがどっちでも良いと思う
打球が飛んだあとの話だしね
フォロースルーで右手放せと言う指導者いるけど効果あんのかね
構えとフォロースルーしか教えられない指導者は全く信用できない
打ちにいく過程が一番大切だと思いますが オリックスの吉田が両手フォロースルーが原因で腰を悪くして片手フォロースルーにして腰痛を改善したという記事を読んだ事があります
強い打球に必要なのはトップ→スイング→インパクトまでだと思いますが、フォロースルーを大事だと考える人がいるのはその流れで発した強い(速い)スイングを身体に負担少なく受け止める為と思います
両手だと身体キツいな〜と思ったら片手フォローを考えてみる感じとかで良いんじゃないでしょうか 草野球の代表に、バッティングする時潜れ潜れもっと潜れと言われ続けて
くそボール含めて低めはよく打てるようになったけど
高めに集められると全く当てられない
低めしか打てないとかバッティングとしては間違ってるよな? プロじゃないし全部打とうなんて無理だよ
ツーストライクまで得意な低めか真ん中近辺を待って追い込まれたらどうにかファールで粘るしかないんじゃない?
高めばっかり練習すると低め打てなくなるし
あとは自分のセンスと相談 >>951
宮川理論のyasとかその典型だよね
アホみたくでかいフォロースルーだけ教えてる
子供の頃にやってた外国人選手のモノマネみたい 打て無さすぎて打席に入るのが憂鬱だわ
今年下手すると200近く打席たって5安打しかしてないかもしれない >>956
縮こまらずフルスイング
まず素振りでスイングかためてきいましょー 今年の坂本のホームラン倍増にはフォーム変更した成果だと本人が言ってた
体ごとぶつけるように打ってたのを後ろ体重で反るようにして打つようにしたら飛ぶようになったんだと
これ素人でも使えるかね? 結局は自分の感覚に合うかどうかだと思う
とりあえず試してみれば 西武にいたカブレラよく反ってたな
泳がされて突っ込んだ時に腰を捕手側に戻すだけで飛距離は結構変わる
坂本が後ろに体重残してるのか前に移動した体重を反りで後ろに戻してるのかは知らないけど効果はあると思う カブレラは打つ前にも反る動作をルーティンにしてましたよね
大きいのを打ちたい人は反る意識というのは大事なのかも知れませんね
アマチュアよりプロの方がそういう動作をしてる人が多い印象なのはそういう事なんでしょうね カブレラはインパクト時に体幹軸が一直線、かつステイバック効いてて回転が綺麗だった
決して力だけじゃなくて技術も高かった ロドリゲスさんやボンズさんの理論もなかなか良いですね
最初からスイング後のフォーム作るなんて盲点でした >>960
ただフルスイングするようになっただけ。
あの体格でフルスイングしたらそりゃホームラン数は増える。
フルスイングしてる分三振数はかなり多くなってるし。 やっぱりフルスイングが基本だよなぁ
柳田、吉田正尚、中村紀洋、小笠原とか、フルスイングを前提としてボールに対応するから長打と率を両立できるようになる インパクトの瞬間にグッと力を入れて押し込むという意見があるけどあくまでもイメージで実際にそれやったら打てないと思う バッティングの動作は後ろ小さく前大きく。反対に込める力は後ろ大きく前は小さく。 >>969
イメージと実際のバットの動きの違いを認識して練習しないといけないね NHK総合を常に実況し続けるスレ 175182 台風10号に警戒 カウンタースイング使ってる人いる?
私はあれでバッティング良くなったみたい
草野球レベルの話ですが >>969
正確には力が逃げない形で打つという事
不利な体勢だとバットに当たった時球の勢いに負ける
不利な体勢というのは極端に言えばバントで打球を殺すような形につながる
まあ軟球ならそこまで効果は感じないかもしれないが インパクトの瞬間にグッと力を入れて押し込むバッティングは
大勢の日本人が信奉してるけど
日本で通用してもメジャーでは通用しない。
メジャーのバッターは皆バットをぶん投げるようなスイングをしてて
バットがスタンドまで飛んで行くのではないかと思えるほど。
ついでに言うなら、もし本当にバットをぶん投げたなら、
バットがクルクル回転しながら飛んでいくような投げ方がいい これは分かるわ
グリップから振れてるとそういうバットの飛び方するもんね ユーチューブでホームランバッターかアベレージヒッターかは生まれ持ったものって見たことあるな
ひょっとして全然関係ないこと言ってる? >>978
そのYouTube動画は知らないけど、ボールに対するアプローチはある程度生来のものが影響するとは思う 素質がものを言うわけか
どうりでオレが当たらないわけだ、悲しい現実で草 当たる当たらないのレベルなら才能云々より前の話だと思う >>980
素質とかじゃなくて特徴みたいなものだから嘆くことは無いよ
ゴロになりやすいとかフライになりやすいとかだよ
練習である程度の矯正は可能だよ 体が小柄で痩せていたから失敗したらひ弱と思われるってのがあって、失敗はできないと思うとどうしても体が硬くなっちゃうんだよなぁ
親にも近いことを子供の頃によく言われていたから、なおさら… 知り合いの子供の小学生(小柄)がスイングめちゃくちゃ貧弱だったんだが
半年もしないうちに力強く振れるようになって長打打てるようになってたな 話が噛み合ってないみたいだね
私が話したいのはアベレージヒッターとホームランバッターの打球の質やバッティングイメージなどの話
素質が無いと自分で決めつけている人の愚痴はスルーしますわ 誰でも自信がなくなる時あるじゃん
スルーしないでどうしたら自信をまた持てるようになるかというメンタルの部分も大事なんじゃないの
特に子供たちに指導するような事をしている人だったら 変化とかでタイミング合わずとかメチャクチャ速い投手は別として
ストレートにタイミング合わない人は
だいたい2度引きか投げてからトップ作る人だな
クソボール振って空振りとかはまた別の話だが 当たる当たらないの次元の奴のメンタルなんか知ったことかよ
甘えるな バットに当たらない甘ったれちゃんはもう野球やめちゃったのかな?w やめるわけないっーの
書き方が悪かったな、当たるけどキンッってキレイに当たらないのだ
言っても分からないと思うけど、小さい頃から親にたよりない、失敗は恥って言い続けられた人が人前で失敗したら恥ずかしいと思うのってものすごいプレッシャーなんだぞ
スキー、水泳、柔道等、不思議とほかのスポーツはそんなにプレッシャーは感じない
とにかく球技が苦手 >>993
自分の中で一番多い凡打ってどんなやつ?
当てに行って引っ張った弱いゴロが多いのとか
逆方向に弱いフライになるのとか
差し込まれるのとか泳いで突っ込んでしまうとか
失敗の傾向から改善点を出すのがいいよ
一番いいのは実際の打撃映像見せてくれるのがいいんだけど
まあ無理よね >>993
向いてないんだから早よやめて向いてるスポーツすりゃあいいのに
あといちいち親出すのカッコ悪いよ >>985
よくバッセンで小学生が打ってるの見るが、話にならないレベルしかいないから見てて全く面白く無いww
ってゆーか、かえって邪魔なだけww
今のガキ共じゃどうかももレベルなんか高くならないってww
スマホに夢中になりすぎて頭が悪過ぎるわww 次スレ
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1605874459/ >>993
たしかに幼少期の親からの対応って人格形成に影響大きいからね
これはかなり大切なんだよね このスレッドは1000を超えました。
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