大谷翔平【IP限定スレ】part2
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まだまだこれからだ
レンヒーフォ
出るんだ
粘り強く 童貞無職こどおじが格下格下とかくだらんことほざくな 情け無い
筒香も一般人よりずっと凄いわ ロハス
あの当たりで悠々と帰ってこれないとは
準備も対応も反応もしていない 守備位置を確認しておけば打球を追わなくてもヒットと
確信できるよロハス
落ちてから走ってどうする ソルトレイクがどういうチームか
分かるというものだ スタッシーは打球を追っていたのか?
何であの位置の打球でアウトになるんだよ
ゴセリンも帰って来れるよ
何をしている 2ランホームランなんだけどね
これ
ロハスは出会い頭しかない ロハスは打ちまくらないと
ミスを帳消しに出来ない
難しい作業だ 大谷はボールを追いかけるな
準備しながら対応と反応だ インコースは見逃し
追い込まれてもファールで良い
あれは見せ球にしか過ぎない 最後のボールは対応する
打撃をすればヒットの延長戦上のホームランもあった シフトでなきゃ
平凡なセカンドゴロなんだけども
良くわからんシフトだな エンゼルスは
3点入ってる内容なのだがなあ
いかに走塁が大事か
ミスをすれば
つなげていく連動性を失う
つながれば勢いを増す ボールを追いかけるなイグレシアス
甘いのを引っぱたこう 一二塁間はガラ空きだ
ラガーレス
しぶとくおっつけよう 1. Fletcher, 2B.
2. Ohtani, SP.
3. Walsh, 1B.
4. Gosselin, LF.
5. Stassi, C.
6. Iglesias, SS.
7. Ward, RF.
8. Lagares, CF.
9. Rengifo, 3B. 昨日の最終打席
大谷は岩の方向目掛けて引っぱたけばよかったんだよ
そういうボールが来るカウントだった ボストンの先発はイオバルディ
大谷には真っすぐとカットボールで押してくる
ピッチングで抑えられたが
甘いボールもあった。
下位打線が逆方向の打撃を見せて4得点したが
同じように打っていければ NHK総合は大谷の完封勝利劇を完全中継しないのか
大谷でNHKプラスに誘導しようというのはどうなのか サブチャンネルでやればいいのにねえ
サブチャンネルは何のためにあるのか 今のは踏み込んで
プロテクターにかすらせないと
ウォード 当てに来ていたからなあ
決め球のカーブはおすすめしないけども
バックドアが決まればねえ 良いぞフレッチャー
大谷ここはイオバルディを崩していこう レガレスの守備こそメジャー水準
ウォードとかアプトンとか酷すぎる おあつらえ向きのボールなんだがなあ
ラガーレス打でもみせよう よしよしつないだラガーレス
レンヒーフォ出会い頭だ バットじゃなくて足に当てたか
レンヒーフォ
良いぞ良いぞ 良いぞフレッチャー
大谷
ここはヒットで良い
対応しよう ボストン相手に弱みを見せるなウォルシュ
仕留めよう 1 - Fletcher (2B)
2 - Ohtani (DH)
3 - Walsh (1B)
4 - Gosselin (LF)
5 - Iglesias (SS)
6 - Suzuki (C)
7 - Ward (RF)
8 - Lagares (CF)
9 - Rengifo (3B) ボストンの先発はサウスポーのエドゥアルド・ロドリゲス
2019年シーズン19勝を上げたが
ボールの質は落ちてきている
スリークォーターから高めに切れ込むような
フォーシームが持ち味
対角線上のアウトローにシンカー気味のチェンジアップがパターン
スライダーもある
細かいコントロールはなく
高めのフォーシームをいかにとらえるか
ボール玉を振らず丁度良い高さの甘いボールを叩きたい
こういう投手は球威はなくミートすれば飛んでいくから
高めを上から叩くイメージで強振せずボールの力を利用して
飛ばす感じで逆方向をイメージし
内側に入って来る甘いボールは振っていい
早い回に崩そう
大谷は真ん中近辺のボールをヘッドを下げないでジャストミートするイメージ
打球は勝手に角度がついて飛んでいくのではないか 良いぞ良いぞ
ウォード
センターに打ち返すイメージで
左中間だ それで良いシーシェク
さっきのもほぼほぼゲッツーなのだ レンヒーフォは沢村に合っているから
バントで流れを作る場面なんだよ
マドン ゴセリン今度はよくキャッチした
外野は慣れないだろうが
頑張ろう ヘルナンデスは直線的な投球なので
センター方向だ大谷 新しい事、誰も考えなかった事を出来るのは遺伝子とご先祖様と環境と先生と豪運のおかげなんで
大谷翔平君には徹底的に周りと親と監督とコーチと野球と先輩達と運と遺伝子ミックスに感謝して
とにかく皆様神様すいませんありがとうございます毎日野球やって遊んで暮らして申し訳ございません!と祈るべき 次はマイヤーズか
ワトソンも準備だ
2人で3アウトをとる感じで行こう
マドンよ マドンとミナシアンに言いたい
エンゼルスファンはこれでは疲労する
ファンはプレーヤーに力を与えている
しかしファンはこれでは疲労する
共に高め合う存在になることだ
プレーヤー、フロント、ファンの連動 大谷に前半戦のピッチング
良くトライした
常に前を向いた
大谷が投げながらの
スズキ、スタッシー、大谷の会話
そこは大きな意味があり大きな成果がないと
大谷はこのピッチングをすればという定型式に拘ることはない
常に状況は変化し、求められる投球が異なる
その対応力だろう。
ボストンは初回、2回と真っすぐに合わせて強振した
それは大谷が力をいれていないから
それで打てるという判断
そこから真っすぐのギアを上げながらカットボールを多用した
これは打てないと判断したボストンは
強振をあきらめ真っすぐと変化球に対応しようと
合わせるバッティングを始めた 最終的には真っすぐはファールし
変化球は見極めるという対応になっていくだろう
ケースバイケース
それにしっかり対応していくことだろう 大谷は真っすぐでファールを打たせて
スプリット
スプリットに合わせてきたらスライダー
それがパターンであったがこれは一つの引き出しになっているね
そうなっている
ありとあらゆるパターンの構築
もうそれは出来てきているね 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani DH
3. Jared Walsh 1B
4. Phil Gosselin LF
5. Max Stassi C
6. Jose Iglesias SS
7. Taylor Ward RF
8. Juan Lagares CF
9. Luis Rengifo 3B
Starting Pitcher : Alex Cobb シアトルの先発は
サウスポーのマルコ・ゴンザレスであるが
今シーズンは失点が多い
ベルト付近の高さから低めのボールを打っていきたい
高めのフォーシームはボールになるケースが多い
右打者はアウトコースは逆方向を狙いつつ
コントロールミスした甘いボールは強振していきたい 大谷にはインコースを攻めてくることも想定されるが
あえてインコースは振りに行かず
甘く入ったボールを待って狙いたい
スライダーが甘めに入ってくれば打ちやすいだろう
センター方向から左中間近辺へ向けた打撃
追い込まれてからのインコースは反応していく
ヘッドを返さずファールで逃げても良い
大谷にだけでなく左打者はそのような打撃で この3連戦
大谷にはより多くの得点創出を期待する
打点+得点
10得点には絡みたい
重要なゲーム
より支配性が求められる 3球目はボール判定だな
球審の判定を修正しよう
しかしあのスライダーをセカンドゴロではダメだ ゴセリンは右方向の意識があれば
ファールにできるよ ウォード
それやるなら
いつものプッシュバントだよ
ウォードが打球を殺すバント
初めてだなあ
ここでそれやるのか ウォードはたぶんバント練習したんだよな
それは良いのだが
ここのケースはセカンド前に転がす感じなんだよ 上がりすぎたなあ
良い感じに詰まったのだが
大谷何とかしろ うーん
まだ切れないか
シアトル
ゴセリンは持ち味出した
それでよい 大谷まだノルマがあるからな
あと2得点、3得点に絡め スタッシー
甘いボールが来るまで
粘るんだ
大振りしすぎ
素直にだ 高めをフライを打ちあげたらダメだ
高めはファールで良い インコースはファール
インコースのボール玉は当たるのだ 何でもかんでも打てないんだから
打てるボールを打ちにいけば良いのだ
ウォード 多くを期待していない
ウォード
君が出来ることをやってくれれば良いんだ 甘いボールだ大谷
何故そんなに振る
対応すれば仕留められたボール 良いボールが来なかったか
しょうがない
レンヒーフォ
出会い頭だ この場面
大谷が決めずとも
ピッチャーにダメージを与えながら出塁し
ウォルシュが結果を出しても良いんだ
ゲームの支配だ
結果を出すんだ大谷
準備だ このゲームは負けるゲーム
何故そうなったのか?
シーシェクは悪くないな
いつものようにシフトでヒットになって
3アウトところが2アウトで
上手く打たれただけ
キンタナに責任を負わせるのも
ちょっとなあ
打線がとるべきところでとれなかった
その原因は何なのか
大谷が理解しないと
ゲームは支配できない 今日勝てるゲームを落として
シアトルに勢いをつけて
明日勝つ方が難しい
しかし明日勝たないといけない
どうすべきか大谷
大谷が大谷である存在理由を見せないと 大谷はこれでは話にならんな
流れを絶つ存在になっている コンタクトしないと打撃は話にならない
コンタクトできなとは
君はどういう存在なのか バックドアは見逃したのではなく
手が出ないんだよ
外のシンカー系は全てボールに見えているな
それはアプローチが悪すぎるからだな
最後当てただけ
そんな難しいボールだったかね
そんなに支配性のある投手ではない コンタクトすることに集中できないのは
精神が衰えている 負けるゲームだねえ
これは
どうにかしないと
サンドバルを殺すことになるよ 実力が身についていないのだろう
エンゼルス
何故勝てたのか
どうすれば良いのか
自分たちで考えないと
そろそろ 盗塁のアプローチも酷かった
リードオフは少なく
モーションも盗めないままに
スタートも悪く
二塁到達の時間もかかっている シアトルは強くはない
そろそろ考える野球をしないと
エンゼルス たまたまの半速球のような失投をホームランしたとして
それが素晴らしいものと
誰が認定するのだろうか
何を目指しているのか
それを再考する時期に来ている ネガティブな状況を認識しないと
ポジティブにはなれない
ネガティブはポジティブに生まれ変わる
反作用の効果もある オールスターのホームラン競争は余興
名誉ではない
余興である
ファンを楽しませるもので
それ以上でもそれ以下でもない
野球というゲームにおいて注目する意味はない 大谷よ
ストライクゾーンは可変だ
しかし今日の君は
シンカーはストライクでもボールでも
全てボールに見えている。 大谷よ
野球はホームラン競争の余興ではない
野球というゲームだ
理解しているであろうが
身体がその通りに動いていない 野球を良いものにしたいから
大谷に期待しているのであって
野球を殺す存在になっては困る
再考しろ
大谷 ウォード
ランナー3塁で打球殺すバントして
2,3塁で送るバントがそれか
何をしたいんだ オールスター休みだから
イニング跨ぎか
信頼しているのは
シーシェク、ワトソン、ライセルなんだな
結局そうなる
イニング跨ぎ好きだなあ
マドンは オールスターで期待することは何もないが
楽しむことだけだよ まあ、大谷もオールスターも10回も出てたらそのうちMVPも取れるやろ
今回はただ楽しめばええんや 大谷が疲れている姿を見て
女性ファンが増えたよなあ
たぶんだけども TBSがやっている番組のスポーツイベントで
失敗しちゃったなあって感じだな
まあそれも良いんだよ
可愛いだろう プーホールズやトラウトが期待していたものとは
異なる結果になっただろう
彼らが普段見ているものを皆に見て欲しかっただろうね
結果的にはそれができるようになれという電話なのかもしれないね
しかし競技的には異なるものだったかもねえ 大谷勝利投手だな
今シーズン5勝目だなw
今年のオールスターでしっかり
足跡を残した
それでいい ゲレーロJrがMVPで良いんだよ
君がとって良い
大谷にとっては当たり前のこと アレナドに投じた3球目の97マイルのボールが
大谷にとってのジャイロボールだと思っている。
漫画の世界のジャイロボール
ジャイロ回転がどうこうではなく。
あれを磨くのが大谷の課題。
アレナドはあれをよく空振りした。
凄い反応だねえ。
普通は手が出ない、
そして球審も目がついていかない。 当たり前だがmvpの方が大事
めちゃくちゃ大事だから慎重に後半頑張ってほしいわ
ASは初見としては上出来
全部制覇してこれからやることなくて燃え尽きなくてよかった やっぱり投手補強してきたか
大谷の後に投げれる即戦力いたらいいな ロッカー君は良いピッチャーに見えたが
指名拒否されたのかな
東海岸に行きたかったか
バックマン君はそれなりに時間がかかるんじゃないか 大谷がNPB2年目の初登板のゲーム
ソフトバンク戦
このゲーム勝てなかったのだが
右打者のアウトコースに時折凄い真っすぐを見せて
バッターは手が出ず
球審も目がついて行かずボール判定
あのボールだよ
普段の真っすぐとは全く異なる軌道
魔球だよ 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani DH
3. Jared Walsh 1B
4. Phil Gosselin LF
5. Max Stassi C
6. Jose Iglesias SS
7. Adam Eaton RF
8. Juan Lagares CF
9. Jack Mayfield 3B
Starting Pitcher : Andrew Heaney シアトルの先発は
右腕クリス・フレクセン
オールスター休み前の3連戦で
無失点に抑えられているが
4月30日(現地)のゲームでは
そこそこ打っている
甘いスライダー、カーブをいかに打つかであろう
大谷には外に逃げるチェンジアップを決め球に使うパターンだが
そのボールをホームラン打っている
強くたたきにいかず
しっかりコンタクトしながらスイングアークで飛ばすイメージで
前回完全なボール玉をストライクにされ三振したが
続けてチェンジアップを使ってくるから
しっかり対応しないと スレーガーズがマイナー
シカゴから獲得したアダム・イートンを即スタメン起用
ロハスがマイナー降格で
キーン・ウォン昇格
守備面がかなり厚くなりそうだな 大谷はエンゼルスとともに
後半戦スタートダッシュを決めよう
もっともっと打撃の数字は上がっていく 今日はスライダー多投を試みているな
ヒーニー
バックドアを使えれば良いのだが 良い良いヒーニー
とりあえず
スライダーを試投して
ヒットとデッドボールからの失点 カットボールをライト線
あるいは右中間方向か
甘いチェンジアップを
センターやや左方向くらいの狙いで マリナーズの若手には
スライダーが通用する感じか
ヒーニー スライダーの使い方
開眼して欲しいのだが
どうもコントロールがなあ
バラツキが大きすぎる スタッシーがまた
トラウトモードになるのか
どうなのか あの黒人が二本も打ったのかよ
ニシコリみたいに負けないでほしい
こりは千載一遇のチャンスを逃して今は優勝確率はぜろ 良いぞ
ゴセリン
よく出た
フレクセンは
真っすぐ、カット、チェンジアップに配球変更しようとして
制球乱したか ここは仕掛けたいが
メイフィールドだな
バントエンドランとかどうだ つながらない病に入りつつあるな
仕掛けないとマドン フレクセンのカットボールが合わないだなあ
真っすぐ来ないくらいの感覚で行けば良いのであるが 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani DH
3. Jared Walsh 1B
4. Phil Gosselin LF
5. Jose Iglesias SS
6. Taylor Ward RF
7. Kurt Suzuki C
8. Juan Lagares CF
9. Jack Mayfield 3B
Starting Pitcher : Alex Cobb ミナシアンはマーシュを昇格させて
すぐスタメン?
まだ時期尚早
来年のスプリングトレーニングを見てからで良いだろう
流れをぶった切ってどうするのだ
ラガーレスを休ませるなら
イートンを使えば良い ワンツはスアレスのような使い方が良い
先発が崩れたら第2先発 昨日はフレッチャーが走者一掃打ったところで
見るのをやめたが
今日は大谷フォアボールからちょこちょこ見だして
2点とったと思ったら
ワンツを出して失点とは
最初からキンタナ出しとけ
優先順位が意味不明だ ミナシアンはシアトルやオークランドから
年俸貰ってるのかという感じだな マーシュは内容どうこうより
MLBでプレースする身体ができていない
髭の前に身体だな エンゼルスは終戦していないに
ミナシアンが勝手に降伏している
クビだなミナシアン
君が癌だ。 ミナシアン認定のプロスペクトの
品評会のようだが
品評会の価値もない まだこのゲーム首の皮一枚つながっている
つなげるんだ 大谷は昨日が良い休養日になったろうが
今日は勝たなければならないゲームだった マーシュはソルトレイクで
94打数24安打 二塁打5本、三塁打3本、本塁打3本、8打点
8打点、16四球、29三振、2盗塁
打率.255 出塁率 .364 長打率.468 OPS.832
これでどうしようというつもりか
ミナシアン
まだ3A未満のプレーヤーだ 1 - Fletcher (2B)
2 - Ohtani (P)
3 - Walsh (1B)
4 - Gosselin (LF)
5 - Marsh (CF)
6 - Suzuki (C)
7 - Iglesias (SS)
8 - Eaton (RF)
9 - Mayfield (3B) マドンあのブロックは
MLBに提訴しないと
ルールの意味がない テレビのボール軌道表示と
実際にズレがあるな
修正しよう 球審を何度修正しなければ
いけないのだ
このゲーム
言うことを聞け ゴセリンが出て
マーシュのボテボテのゴロで
二進するプランで行こう 良いぞイートン
これからだ
メイフィールド
つなげよう ラガーレスとウォードがベンチで意気消沈しているよ
ミナシアンは本当に盛り上がっているところに
水を差すのが得意だねえ 大谷はサイヤング賞と打撃タイトル同一年での獲得
その生みの苦しみを今味わっているかなあ
それは今年ではないのであるが
開花しようとしているね 1 2B David Fletcher
2 DH Shohei Ohtani
3 LF Justin Upton
4 1B Jared Walsh
5 C Max Stassi
6 CF Brandon Marsh
7 SS Jose Iglesias
8 RF Adam Eaton
9 3B Jack Mayfield
SP:Andrew Heaney 前の試合は審判が大谷に迷惑をかけて
申し訳ない
審判団に代わってお詫びする。
10倍返ししよう。 スライダーをどうにかしたいのはわかるが
高めの真っすぐの持ち味は消すな
常に出していけ 高めの真っすぐの軌道から
スライダーを曲げれば有効になるんじゃないか
それかバックドア カウント玉にスライダーを使えれば
より真っすぐが活きる 中途半端な配球だな
ヒーニー、スタッシー
気合入れろ イグレシアス良いよ
マエケンには素直なバッティングで対応だ 正確に中継の位置に入って
中継プレーしろミネソタ
草野球じゃないんだからな まあとりあえずひっくり返したので
良しとしよう
メイフィールドは良くとらえた 高めの甘いスライダー
見逃しただろうヒーニー
高めの真っすぐが効いているんだ
ストライクゾーンを広く使え またまたウォード
追いかけるなよー
あの程度の打球を 極端なシフトが多すぎて
内野手が打球判断が身についていないってのがあるねえ 大谷が出ないから
現地の少年が何でこんな日に来ちゃったんだよって
悲しい顔をしているぞ ここは仕掛けが必要だな
マドン
仕掛けるタイミングだ 大谷が出てこないから
現地の少年が途方に暮れているぞ やはりワトソンのイニング跨ぎか
そしてイニング跨ぎのライセル
マドン好きだねえ ライセル2イニングかよ
マドン
もう堪忍袋がないねえ
この人は ワトソンは変化球続けてどうするつもりだったんだ
高めで勝負だよ ゲラが投げてたから
ゲラを投げさせる冒険をするのかと思ったが
打ち込まれたときに出すつもりか
それにしても準備は早すぎだ
マドン そもそもメイフィールドの2試合連発と
スズキさんの2ランの
奇跡の3点で勝とうというのも
昨日はメイフィールドの1発のみで勝ったわけであるが ミナシアンが解体しているのであって
チーム自体は解体はしていないんだよ とんでもないボールをストライク判定したな
これはやばいぞw イートンが入ってラインアップの流動性が無くなっているね
マーシュのセンター固定
これでは機能しない マドンは左右病というくらいに
サウスポーには右打者起用していた
それをしなくなったということは
ミナシアンによる制限による何物でもない アプトン復帰後散々だな
今日の唯一のヒットもラッキーヒットだし イートンもこの起用では活きないし
マーシュは死亡するな アップトンは計り知れない力があるので
まあやってくれるだろう
毎度毎度はやらない マーシュはMLBでこの先生きのこれるのか
まだ持ち味がないな ソルトレイクは魔界なんだろうな
それがエンゼルス低迷の原因だろう
エンゼルスに限らずMLBの立て直しにはMiLBの立て直しが急務だ >>512
フレッチのヒットで1,3塁になっただろうし
ゲームを左右する判定だったな マーシュは安易にステップバックするような捕球を見せたり
あれはいただけない
まあアデルよりかなり上手いと言えるが
アデルと比較してもしょうがない
まだ舐めてるよね
プロスペクトという称号を得た経験がそうさせているのか
しかし必死にやらないと挫折するぞ
守備が上手いプレーヤーになりたいのか
打撃で魅せるプレーヤーになりたいのか
何を求めているのだろう
彼は 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani DH
3. Justin Upton LF
4. Jared Walsh 1B
5. Jose Iglesias SS
6. Brandon Marsh CF
7. Max Stassi C
8. Adam Eaton RF
9. Jack Mayfield 3B
Starting Pitcher : Patrick Sandoval サンドバル
コースを狙いすぎるな
フォームをしっかり暴れさせろ
変化球は大胆にだ 大谷はアプローチがずれているな
待ちの姿勢をしっかり作って
反応するんだ
天才の反応を見せろ バットにボールが吸い寄せられられるように
捉えられる スタッシーは引っ掛けに入ってるなあ
しっかりセンター返しだよ まだ地面に足が吸い付いていない
大谷
そうじゃないな スタッシー当たったか
2アウトだがつなげよう
点をとるのだ イートン
レフト方向だ
インコースはファールしよう がっかりするなサンドバル
しっかりフォームを暴れさせろ この回ビッグイニングを
メイフィールド直近2ゲームの真価を シアトルのホームランは良い打席だった
あれができるのだから疲れではない
準備が足りない 今シーズンの真価を見せよう
サンドバル
進化した姿を 避けないで打ちに行っただけだ
気にするなサンドバル
ここからだ ウォルシュ
バットとボールが10センチ離れているぞ 大谷がイマイチだったが
大橋が良い泳ぎをして良かったな
ピークをズラさせれたが実力を発揮した 大谷
地に足を吸いつかせろ
強靭な粘りの中で
天才の対応と反応を見せよう 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani P
3. Justin Upton LF
4. Jared Walsh 1B
5. Jose Iglesias SS
6. Brandon Marsh CF
7. Max Stassi C
8. Adam Eaton RF
9. Jack Mayfield 3B
Starting Pitcher : Shohei Ohtani コロラドの先発はマルケスだが
真っすぐとスライダーは真ん中近辺の甘いボールが多く
これらの球数が多いのでそれをしっかり準備して捉えたい
スライダーはほぼカットボールのような軌道か
ナックルカーブもあるがスライダー軌道のボール
他にチェンジアップ
追い込まれたらのケアで良い 良い結果を出したな大谷
マルケスは意識過剰なくらい警戒している
その準備と対応をしよう 大谷
今日は走るべき場面が来たら走ろう
今はその時ではないよ 黙っていればフォアボールかと思ったが
ウォルシュ打つし
大谷さんが正しかったか ウォルシュ打った瞬間ヒットだよ
打球判断をしっかり マーシュ
1アウトあげるから
真っすぐに振りまけるな マルケスは追い込むと
ナックルカーブのパターンだよ ウォルシュがしっかり走塁していれば
1,3塁でもう1点入る場面
言ってたらキリがないけども それじゃあ球数増えるだけ
手が出る当たらないボールの選択を 若いカウントでの高めの甘い真っすぐ
スライダーをしっかり打たないと マルケスは高めの速球からの
高めのスライダーで見逃しを誘うのが
パターンだ
追い込んだらナックルカーブ 平気でホームランボールのスライダーを投げてくる
それで良い思いをしているが
痛い一発も浴びている 高めのスライダーをイメージして
それをしっかり打つことが重要だ イグレシアス
トスを間違え続けているよ
何とかしよう ここからはナックルカーブと
高めのスライダーのケアだ 高めのスライダーはそんなに強振しなくても
ぶっ飛んでいくよ スプリットを投げるときの
バランスだ
制御しよう
大谷 スタッシー
マルケスは配球パターンを変えてきている
ナックルカーブ狙いか
ここは このイニングはアップトン神にかけるしかないかもしれない メイフィールドは自打球が良かったか
小力を発揮したな 最近はメイフィールドが
トラウトの代わりになっているなあ ファールかあ
ちょっとフィールドがまだ
神的になっていないね 大谷はMVPコールに気負いすぎたね
ファアボールでも良かったんだよ ピッチングの勢いを失うな
キンタナ
勢いよく真っすぐを投げ込み
変化球は大胆にだ 間違えるなシーシェク
今のはヤバいボールだったよ
高めの真っすぐを有効に ギリギリセーフだったな
シーシェク
間違えないでね スタッシー
今のは2塁もとらないと
でもまあ仕事したよ 1点とったから良いが確率を考えよう
イートン
野球というゲームの理解だ このゲームはホームランキングが支配したゲームだが
ヒーローインタビューはメイフィールド
それで良い 大谷の盗塁が勝負を決したと言っても良いほどで
この勝負勘は天才だったよ
天才の発想にはついていけない 1. David Fletcher 2B
2. Shohei Ohtani DH
3. Phil Gosselin 1B
4. Justin Upton LF
5. Jose Iglesias SS
6. Brandon Marsh CF
7. Kurt Suzuki C
8. Juan Lagares RF
9. Jack Mayfield 3B
Starting Pitcher : Jose Suarez コロラドの先発はサウスポーのガンバー
球威はあまりないが
真っすぐ比率が多く
甘い真っすぐ、高めに浮いたチェンジアップ
スライダーを狙いたい
右打者のインローに曲がって来るハードスライダーには手を出さないようにすれば メイフィールド何かに取りつかれているか??
排除しよう 踏ん張りどころだスアレス
2点は気にするな
バッターと勝負して抑えよう 今日は足の粘りが全くない
次の打席それを取り戻そう
強靭な足腰の粘りを
そして天才の対応と反応
準備だ大谷 ラガーレスと連動したのが良いねえ
ラガーレスはちゃんとおっつけた
仕事した 止まらんなあゲラ
1点とられたらサヨナラくらいの気持ちでいけ 3イニングで10点とか11点か
11点とらないと疲れるな 大谷
このピッチャーからは
フォアボールだな
準備だ 毎日、記録を積み上げられるから幸せだね
ホームラン、盗塁、奪三振
伸びない日がない アップトンも
神の仕事をしたか
神事をもう少し増やしていい カナ
そんなにボールに当たりたかったら
次の打席で望みを叶えてあげよう
その程度の当たり方では気が済まないだろう 外目の変化球を岩の方向か
高めのスプリッターを払って打つか
真っすぐをレフト方向か
かなあ バンディ左足に体重が乗ってないから
抜けてるだけじゃないか 不用意なツーシームはだめだよ
バンディ
使いどころとコースを間違えないようにしないと マット・キーオが得意なピッチングだな
ブラッシュボールの後に
インハイスライダー マーシュは3-1から真っすぐ
振りに行ってあのスイングではどうしようもない
何をしたいんだ
スイング力がつかないと成長しようがない
大振りしろではなく、しっかり叩くスイングをせよ
ということ 良いぞイートン
狙いどおりだ
さあメイフィールド
重要な場面だ バンディおじさん
おじさんらしいピッチングだ
良いぞ スタッシーによくわからんシフトするなあ
オークランド 大谷
ボール玉のスプリット打ちに行くなら
前のポイントで捉えて
泳ぎ気味に片手フォロースイングだ
拾って払うしかない また抜け出した
左足にしっかり体重をかけろ
投げ込むんだ とれるぞ
イートン
バンディ粘れ
しっかり体重を左足に
投げ込め カーブの大小を使いわけよう
しっかりボールを切って
キレの良いボールを マドンを拘束しろと言ってるだろうに
ここからが勝負なんだ メイフィールドとイートンが処理していれば
終わっているイニングだ キンタナはちょっと脱力すべきだな
リリーバーになって
力みすぎだ スライダー
カーブは
インサイドから曲げよう
大胆に 大胆にフロントドアだキンタナ
まず高めの真っすぐを それではカウントを悪くするだけだよ
まず真っすぐで押そう 大胆さを失ったらダメだ
キンタナ
大胆に
変化球のキレを信じて投げ込め 良いスライダーだキンタナ
コースは甘いが
キレがあった
それでいい スイングしたスプリットを打ちたかったが
アプローチは悪くない
あとは天才の反応だけだよ ゴセリンこのチャンスを生かそう
しぶとくだ
しぶとく 変化球は大胆にだ
キンターナ
真っすぐで押している
変化球のキレもある バンディーキンタナでQSだ
さああとは打って返そう 大胆にスライダーを
伸びやかに脱力して
腕を振って切れ 大胆にスライダーを
伸びやかに脱力して
腕を振って切れ 意味のないプレーだ
キンターナ
伸びやかに変化球を 置きに行くな
しっかり腕を振って
スライダーだ
キンターナ 4球目はイメージ通りの岩ムランボールだ
見逃すな大谷 戦力は既存で補うしかないなあ
どうやりくりすべきか
バンディがちょっと光が見えてきた感じするし
バンディが戻ればヒーニー以上なのは間違いないな
余計な自称プロスペクトのテストを早期に終わらせよう ヒーニーの離脱はかなり痛いが
ヒーニーのハードルは高くない
ワトソンの離脱もかなり痛いが
ワクトンのハードルも高くない
何とかやりくりだな 再生工場だな
ヒーニーもワトソンも再生しきれてなかったけど
幸運を 強靭な下半身の粘りからの
天才の対応と反応を見せよう サンドバル
フォームを暴れさせて
変化球は大胆にだよ マーシュ
しっかり振れないと
二度とMLBに上がって来れないぞ
振りまけるな イートンと
メイフィールドを再生するしかないなあ
現状は まだ大丈夫サンドバル
もう一回スライダーでも良かった 今のはヤバいがファール
フォームを暴れさせろ
サンドバル 良いぞサンドバル
せこいカナには良い夢を見させておけ
そこまでのプレーヤーだ バシットは全く余裕がない
緊張の糸が切れたら崩れる 大谷はちょっと身勝手だよなすぐ盗塁すんなよな
もう少しチーム勝つためのプレーを考えて欲しいよ
エンゼルス事態が大谷だけでなくチャンスに弱いけどランナーいないとよく打つ
自分の成績打率しか興味ない選手の集まりだな
これじゃ勝てない典型的なチーム
最近の大谷は少し身勝手だな バックドアを捉えたスイングは悪くないが
下半身の粘りが足りない
大谷修正だ マーシュは左のウォードだな
スパッと振れない
でもウォードの方がまだ打てるよ デッドボールのボールは悪くない
あのくらい球筋を暴れさせて
どこにボールが来るかわからない感を
バッターに与えよう スライダーはフォームの勢いのまま
大胆に投げ込もう 中途半端だから合わされる
ロドリゲス
危ないボールだ テキサスのストライクゾーンが
アウトコースに拡がりすぎだ
標準に修正だ球審 大谷はまだ足が地面に吸い付いていない
強靭な下半身の粘りを 大谷
パワー注入だ
準備だ
強靭な下半身の粘りの中で
天才の対応と反応を ダニングの投球軌道をイメージして
それに対応する打撃をイメージ
ストライクゾーンのいかなる球種でも
反応できるように ロドリゲスなんだから
1塁ランナーは走られて当たり前なんだよ
それを割り切らないと こんなボールが弱いピッチャーが出てきたのに
それを捉えられないとは
いつ打つんだマーシュ ロドリゲスはイニングが進む毎に
良くなっている
ボールの軌道がバラバラだ 大谷
テキサスではアウトコースのボール玉を
打つしかないようだぞ
狙って打とうか アデルはまだ腰高だな
それを続けると
また大きなミスをする 大谷はテキサス対策として
バッターボックスの前の方に立って
プレッシャーをかけるのも一考
ストライクゾーンを外側に移動させる。
インコース来たら
天才の反応で何とかするしかないが
そこでもチャンスはある。 スタッシー
ここは難しい場面だなあ
ライトヒッティングかなあ アデルはちょっとだけ体幹がしっかりしてきたか
ソルトレイクの映像では大きくなったように見えたが
MLBに入るとまだまだだなあ スアレスはテキサスクラスが相手だと
安定してきているな マーシュ
そのスイングでは良い角度で打っても
外野フライだ 同じボールを揃えると合わせられるから
変化球のボール玉で探りを入れたりだな ラインドライブかけてしまったなあ大谷
スライダーは右手をつかいすぎないようにだよ 大谷は左手だったな
右手フォローくらいで打てれば
飛んでいったな 無駄玉が多いな
スタッシー
2球目の空振りみて
どう料理するかだよ しかし捕手2人体制で
ユーティリティプレーヤーが少なく
内野が足りないだろうよ
アデルかマーシュかどっちかの選択だろうなあ
どっちも選択しないのが正解だが
使いたいんだろうし アデルとマーシュの昇格と
イートンの獲得は矛盾しているなあ 真ん中ばかり投げたら
そりゃあホームラン打たれるよ
ライルス あれ
明日のエンゼルスの先発ピッチャーが
2本ヒットを打っているぞ アデル
早速ヤバイ守備を披露するのかw
先が思いやられるなあ
ここまで来ると外野のセンスがないよ アデルあの当たりなら
1塁セーフにならないと
スタート遅れたんじゃないか チェンジアップなのか
腕の振りが緩むな
そこだけかなあ
ウォーレン キャプテン・ジャックは
トラウトの代わりか
月間MVPでも狙ってるか アデル惜しいけどなあ
アップトン戻って
タッチアップで間に合うよ ライセルはちょっと疲れてきてるな
しかし良い仕事だ
パワー注入だ 1番打者無死三塁出塁で1点もとれず?
そりゃ駄目だろ
バントでも白よ 見てない間にダメダメじゃないか大谷
しかし昨日を見る限りスイングの力感は戻っている
あとはアプローチの問題
準備だ大谷
天才の対応と反応を見せろ マーシュ
キャッチャーミットに入ってから
バットが出て来ているぞ バンディは不調スライダーのカバーを
カーブで克服しようとしているが
指にかかれば良いボールが行くが
投げるタイミングが早い
フォーシームにしても
そして抜ける
フォームのバランスだよバンディ
良くなってきているがしっかり指にかかったボールを バンディは戻ってきたぞ
それで良いぞ
あとはピンチでの綱渡りとストライクゾーンの出し入れだ。
本来は簡単に1発食らうような投手ではない。 マーシュはバッティングフォームの問題だな
タイプとしてはレンドーン寄りで
脱力からのスイングだが
バットを遊ばせてからのアドレスが決まった位置
バットの角度とグリップ位置が
円を描くような確度、位置にないから
そこからまたアドレスし直すから
速球に遅れる。
レンドーンは脱力位置から円を描くように
スパッと振れる。
その違いだな。ヘッドスピードそのものも遅いだろうが。
いくら何でも真っすぐに遅れすぎ。 打てるコースが決まってる感じだな
中途半端な真っすぐ系のど真ん中が
一番打ちやすいんだろうが マーシュはソルトレイクで打って昇格したわけでないしなあ
まだ3Aだよ 何でバンディ降板させんだよ
マドン
本当にこの爺さんは ちょっと三振が多すぎる
ゾーンはずれるとクルって
元もとヒットの延長がHRだったはず
塁に出ることランナー返すこと勝つことを優先
するのが大谷のいいところで、たぐいまれなる
能力でそれがHRになっていたと思う
なんか、ここのところバントとかもないし
ひたすらHR狙っているように思える バンディ降ろしたのは
オプション契約のせいかな
イニング数を投げさせない
そうすると犯人はミナシアン スプリンガーはヤマカンで初球真っすぐ振ってきたが
2球目のカットは調整したスイング
3球目のスプリットはなすすべもなし
だったな
初球狙いか スプリンガーだけか
見極めよう アップトン綺麗にイニングを終えたな
これも神事だろうな コールの真っすぐに遅れているが
バットを内側から出して対応すれば
手前のポイントでも打てるぞ 大谷
手前のポイントでアッパースイングで打ちに行っても
ファールにしかならない。
準備と対応だ大谷。 アデルは守備時のフットワークが良くなっているな
ブレが無くなっている。
よってボールの落下点を見誤らなくなってきている。 大谷 変化球をケアしながら
コールの真っすぐに反応しよう
天才の対応と反応を見せよう アップトンお祓いしたな
しかしお祓いスイングはもっと鋭く 大谷は待ちの態勢が出来ていないな
弓を引いて準備だ 地面に足が吸い付くように
強靭な足の粘りの中でスイング アデルは若いカウントでは
もっと振って良いぞ
力強さを出していかないと
振っていく中で合わせていかないと マーシュは1球1球タイミングの取り方がバラバラだ
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