SNNN姉貴総合スレ20代(64)
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声の無断転載により、お題主様にご迷惑がかかってしまっているとの報告を受けましたので、全ての声を削除いたしました。
各お題主様には、私のせいで多大なるご迷惑及びご心配をお掛けしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
リスナー様方へのお願いですが、お題主様に許可を取っていない声を動画等に使用して公開したり、インターネット上で配布する行為はお止めください。
また、そういった類の動画や音声は削除して頂きますようお願い致します。
インターネット上とはいえ、画面の向こうにいるのはあなたと同じ、心のある人間です。
皆様が良識あるご判断をしてくださることを切に願っています。
私個人に関しては今後、別アカウントでの活動の予定は御座いません。
純粋に声を聞きに来て下さった皆様には申し訳ございませんが、私のせいで沢山の方にご迷惑をかけてしまったケジメなので、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。
お題主様は騒動を私のせいにするようなことは一切仰っていませんし、この判断は私が勝手に決めたことなので、お題主様方を責めるような発言はお控え頂けると有り難いです。
BBSへのコメントへの返信は現在行っていません。
今後も行う予定は御座いませんのでご了承下さい。
追伸:私の年齢は28歳では御座いません。今後私の年齢を28歳だとか吹聴して回るリスナー様方には然るべき対応を取らせて頂きますのであしからず。本当に年齢の話はやめてください。 SNNN姉貴は
演じること、歌うこと、東方Project、カゲロウプロジェクト、キューティクル探偵因幡、怪盗セイント・テール、ミカグラ学園組曲、まじぴこる、ネト充のススメ、
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艦これ、文豪ストレイドッグス、ReLIFE、電波教師、キラ☆キラ、花澤香菜、水野佐彩、田村ゆかり、ギガP、ダンガンロンパ、のんのんびより、
メイドカフェ、美少女、ボーイッシュなボクっ娘、かわいい顔文字、豚キムチ鍋、ついでにギター、スキューバダイビング
が好きだからすき まさかの!? カイルくんとスキンシップ
投稿者:さななな
カンタンな報告だけします♪
あらかじめ言っておくと、
イルカさんは皆さんが思っているよりもはるかに頭のいい動物です。
なんとイルカさんは人間の性別をメスと理解することができ、生殖器の認識も可能なんです。さらにイルカさんは女性の濡れにも反応し、それに応えて発情した素振りを見せることさえあるんです!
発情したイルカさんはペニスを露出させて、女の子に絡むようにそばに寄っていったり、ペニスを押し当ててきたりすることがよくあって、これは彼らなりの悪戯なんです。
しかも、それでメスが拒まなければ本気で興奮して、なんと水着の上から性器を擦りつけようとすることまであるんです!
それ故に、下手に全裸で泳ぐと本当にレイプされてしまう可能性もあるらしく(前例はないそうですが)、水着の下は絶対脱いではダメ。さすがの私でもカイルくんのペニスがお膣に迫ってきては大変なことになってしまうので、我慢。
ちなみに、イルカさんのペニスはそこまで巨大すぎるというわけではないのですが、何が凄いかと言うと、射精がとんでもなく物凄いのです。
一説によると、至近距離なら普通の紙くらいバリッと突き破ってしまうほどの射精だとか。そんな射精をまた子宮にまともに受けてはひとたまりもありません。うーん、我慢。 さて、そんなこんなで、「セックスは出来ない! でもカイルくんが発情してくれれば嬉しい!」そんな気持ちで実践の準備です。
イルカさんは女性の濡れに反応すると前記しましたが、お察しの通り、私は濡れ濡れです。子供ぱんつにシミができてしまうくらいだったので、なるべく早く水で流しておいて目立たないようにしました。しかし愛液が水に溶け込めば、イルカさんは誤魔化せませんけどね。
ちなみに、ご存知の方が多いかもしれませんが、私は既にイルカさん複数と熱い契りを交わしたことがありまして……その際、荒ぶり止まない極太おチンチンにアソコを掘られ、広げられ、イジメられ、もう徹底的に壊されて入院してしまいまして……(笑
退院からだいぶ経ちますが、今なお、人間の性器に戻ってません(笑 お膣の穴も陰唇もすっかり開拓されてしまい、イルカさん専用精液トイレの印をしっかりと押されてしまっております(笑
膣は締まりますが開きやすく、濡れれば愛液垂れ流し。小陰唇が伸び、大陰唇も膨らんで盛り上がり、子供ぱんつをはくとひときわふっくらしてちょっと恥ずかしいのです。ちなみに胸も、それなりに、です。
さて、そんな恥ずかしい性器を引っさげながらも、水着に着替えて着水。温度が調整されているとはいえ、やっぱり時期的に温かくはないです。
カイルくんはなんとなんと、思った以上に積極的! 私にある程度慣れてくるや否や、早速エッチな行為をはじめるではありませんか!
私が雌であること、つまり、私に『おまんこ』があることが即バレてしまったようです(笑
私も興奮して、愛液いっぱい出てることが原因でしょう。しかも私のアソコはイルカさん専用のオナホなので、もちろん私も抵抗なんてするはずなし!
カイルくんだってきっと雌が相手だと喜んでくれていると思います! 着水して間もなく。
カイルくんの股座から、早くもペニスが露出します。思っていたほど太くはありませんでしたが、それでも私の手首よりも太いのには間違いない! それがにゅるっと触手のように動いて顔を出したのです。
先端が、普通のペニスではありえないクネクネとした動きをします。
そして……キタ―――(゜∀゜)―――― !! ペニス擦りつけ攻撃!
硬いゴムのようなペニスが体に擦り付けられます。凹凸はなくてツルツル。体のいろんなところにペニスをスリスリされるのは、特別気持ち良いわけではないですがカイルくんが気持ち良いならOK!
割と強い力で押し付けられてしまうので、腰の辺りを擦り付けられた時には子供ぱんつが剥かれてしまうのではないかと冷や冷やしたくらいでした!というか、上は度重なるスリスリに剥かれました(笑
水着の上は脱げてしまってからは付け直すのをやめ、たまらずに胸をペニスに押し当てて、おっぱいの柔らかさと勃起した乳首の固さを味わわせてあげようとしました。
が、あとで乳首が摩擦で腫れました(笑 ただし、下は死守しました! 事故があっては誰も喜びませんからね。
ところが、子供ぱんつは脱げないように守っていたにもかかわらず、カイルくんがぐんぐん興味を示すようになってきました。
相変わらず私の性器は濡れ濡れ、愛液はだだ漏れです。(てっきり匂いにつられてくるのかと思ったのですが、イルカさんに嗅覚はないらしいので、別の何かを感じ取って性器を認識してるらしいです)
とにかく、カイルくんに、お膣の穴の場所がバレてしまいました!
行為自体はあまり変わらないのですが、明らかに、カイルくんがたまに性器を意識して擦り寄ってくるときがあるのです。
もちろん拒む気など一切なし! いっそ、腰を逸らしてドーンと性器を突き出しちゃいます。
カイルくんも私の気持ちを察してくれました。突き出した腰に触れて、そこのマシュマロのようなクッション性がお気に召したようで、積極的な攻撃をしてきます。
体を擦り付けるときに、私が腰を突き出して押し当ててあげると、それに応えて体をより強く押し付けたり、なんとペニスを押し付けてくれたり!
カイルくんに責め立てられ、私の陰唇が押し潰されて、ひしゃげて、ぷるんぷるんとこね回されます。 一番強烈だったのは、前からさっと泳いできて、私の股の間を素早くくぐってペニスを押し当てられた時です!
ペニスがずんと私の性器に突かれて、そのままグイっと押し上げられてしまいました。幸い、うまく当たらずにカイルくんはすぐ体を逸らしてくれましたが、子供ぱんつがなかったら、もしかしたら挿入されていたかも・・・・・・!
と いうか、その時は秘密にしてましたが、子供ぱんつごとめりこんでしまい、人間の指で言う、人差し指ぶんくらいペニスが入ってきてしまいました(笑
カイルくん、 どうやら私を犯したかったようです(笑 挿入は免れましたが、ペニスの先端が水着にメリメリ押し付けられてしまったのを覚えています。
その際のほかにも、ペニスの押し付け合いで先端の細い部分が私の子供ぱんつを探って、先っぽが子供ぱんつごしにめり込んでしまうことが何度かありました。スジをなぞられてしまうのは、もう、何回も。
それだけでなく、カイルくんは私のおっぱいもすっかり気に入ったようで、まるでボールのようにして、体を押し当てて揺らして遊んでました。さすがに痛くなっちゃうときもありましたが、ぜんぜん大丈夫。
私はとっても長い時間カイルくんと触れ合っていたのですが、こうしたスマタプレイをすることしかできないのが残念でなりませんでした。
た だし、スマタも物凄かったですけどね。子供ぱんつの生地一枚を境に性器同士がこすれあいこすれあい、子供ぱんつはすっかり伸びてくたびれてしまい、
大陰唇は擦れて腫 れ、小陰唇はますます伸びて、引っ張られた拍子に口を開いた膣には水が流れ込んでしまいます。外陰部への破壊力はなかなかです、カイルくん! 霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ〜)」
霊夢「ぷはー」
霊夢「今日もイイ天気」
アリス「あ、霊夢。またサボり?」
霊夢「休憩中よ」
魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アリス「じゃあ、明日は?」
魔理沙「神社閉店の日」
霊夢「くぉら!」
魔理沙&アリス「きゃっ!」
霊夢「……あ〜、アンタたち、ホントに仲いいわね…」 そしてカイルくんはやっぱり気持ちよかったようです!
射精回数、なんと3回! ぜ、絶倫!
2回目の射精の後、もしやいけるかと思った私は、カイルくんのペニスをできるだけ自分の膣付近に誘導し、子供ぱんつごしに中出ししてもらえないかと期待しました。
非常に残念ながら、タイミングが合わず膣内めがけて射精はなりませんでしたが・・・・・・
まず、射精の瞬間を目撃しました。3回目くらいの射精だったので、だいぶ勢いは弱まっていたみたいです。
そして、精液そのものは無理でしたが、カウパーを注ぎ込んでもらうことはできたようです。
そ してそれは膣内にも。膣あたりにペニスを導いてあげて、ペニスでスジをなぞってもらってる時、……やっぱりカイルくんのペニスも、いきそうになるとドクド クと脈打つんですね……
カイルくんのペニスの先端から、何かがぴゅっと噴出しました。もしや精液! と思いましたが、残念ながらほぼ無色。カウパー液だっ たようです。
しかしそれでも、その噴出力は十分に強かったです。、子供ぱんつごしに、物凄い水圧を感じて、スジがますますめり込み、その水圧で膣が軽く開いてしまいまして、中がカウパーまみれに・・・・・・
そ れだけではありません。どうやら擦り付けプレイ中にカウパー液をいっぱい漏らしていたようで、水から上がった直後、体のいろんなところが明らかにヌルヌル でした。あれは恐らく、カイルくんの濃厚なカウパー液を塗りつけられていたのではないかと。
カウパー液によって、おっぱいも、子供ぱんつ越しの性器もヌメヌメに なってしまい、膣内も、まるでカウパー液で洗われてしまったかのように、愛液以外のヌルヌルが付着していました。 デカクリ同士タイマンしませんか 投稿者:さななな (3月30日(土)19時27分13秒)
「我こそはデカクリ」って娘、
私とどっちがデカくてたくましいクリか対決しませんか。
言っとくけど、私のがデカクリだよ?
友達とかこえ部の娘と比べても一回も負けたことないの。
この書き込み読んで私にアイドル感じる娘、
デカクリ対決挑んで来なさい!
あと、女の子らしい娘同士の対決にしか興味ないから
嗅がせて欲しいみたいな書き込みには一切興味ない。
私と雌のプライド賭けて張り合える娘だけ挑戦して来なさい!
20代 アイドル魔法少女 ボーイッシュな僕っ子にこんな告白されてぇなぁ!!( ゚Д゚)
(`・ω・´)ゞ
┌(_Д_┌ )┐
(「・ω・)「
(´;ω;`)
(・ω・)
(>ω<)
( ゚Д゚)
(`・ω
(^ω^)
(゚Д゚)
(´ω`)
ヽ( ゚ω゚)┘ハァームチムチ アメリア=コレット(CV:crisu)語録
「えっ空から?」
「そんなに猫が好きなの?」
「あたしも零央と同じよ」
「うん。なんか記憶が混乱しちゃってるみたいで・・・この世界に来た時のこと、よくわかんないのよね〜・・・」
「あ、あたしだってウィンプと会えたのうれしいもん!」
「う〜ん、さすがに異世界は無理だと思うわ」
「バレンタインにイースターもあったわね」
「クリスマスか〜、街のイルミネーションがとっても綺麗だったわね」
「でも、場所とかどうするの?」
「ノアール!サボっちゃダメなんだからね!」
「もう・・・はぁ、ほらレオにドルチェ?さっさと行くわよ」
「んっ?ドルチェ、どうかしたの?」
「当たり前よ!」
「クリスマスツリーがないクリスマスなんて苺が乗ってないショートケーキと一緒よ!」
「そうよ!いいっ、クリスマスって言うのは、暖かい暖炉の傍で、 おっきなクリスマスツリーを飾って、ケーキや七面鳥みたいなご馳走を並べて、大切な人と過ごす、すっごく大切な日なの!」
「クリスマスツリーの下には沢山のプレゼントがあって、みんなで仲良くおしゃべりして、とにかくキラキラしてるのよ!」
「そして、寝る前に暖炉の傍に綺麗で大きめな靴下を飾るあのワクワク感、懐かしいなぁ・・・」
「サンタさんが来るからよ」
「サンタさんって言うのはね、クリスマスの日に来る赤い服を着た白い髭のおじさんのことよ」
「空を飛ぶトナカイのそりに乗って、子供が眠ってるときに煙突から入ってくるの」
「そうよ」 「サンタさんはね、靴下の中に、いい子にはプレゼントを、 悪い子には石炭を入れていくのよ」
「凄いわよね、サンタさんって子供達のことずっと見てるから悪い子とかすぐにわかっちゃうんですって」
「素敵よね、あたし一度でいいからサンタさんに会って見たいわ」
「ドルチェなら会いたいって、言うと思ったけど・・・まあいいわ! それより早くツリーになりそうな木を見に行きましょう!」
「はぁっ・・・丁度よさげな木があってよかったわね」
「さっ、早くさく達と合流しましょう。ツリーが無いと、パーティーは始まらないわ」
「なあに、ドルチェ?」
「あたしの好きな行事?」
「そうね・・・好きな行事はたくさんあるわ。例えば、バレンタインとか」
「男の子が好きな女の子に、薔薇やチョコを送る日よ」
「ふふっ、ドルチェ。これは、愛の告白をする行事なのよ」
「そう。ああ・・・あたしもいつか好きな男性に告白されてみたいわ」
「えっ!?」
「なっ、ななな、何言ってるのよ!変なこと言わないでよ!誰もウィンプからなんて言ってないでしょ!」
「お、落ち着いているわよ!は、早くしないと集合に遅れるわよ!」
「ただいまー 」
「あら〜なに〜?何かあったのー? 」
「それじゃああたしたちはツリーの飾りつけをしましょう 」
「よくこの短時間でここまでできたわねー 」
「あっ料理の方もできたの? 」
「んもう、ドルミーネは寝坊助なんだからー 」
「すてきー、こんなクリスマスケーキ見たことないわ 」
「なぁに?ドルチェ、やっぱりサンタさんに会いたかったのね 」
「でも、残念よね。きっとサンタさんでも異世界には来れないと思うわ」
「あーあ、あたしも会いたかったなー」
「私達の世界だと、皆一緒よね 」
「ええ。零央は? 」
「なに、ドルチェあいつのこと知ってるの? 」
「きゃー」
「お願い、教えて! 」
「なんかすっごくハイテンションなんだけど 」
「あれ見てよくそんなことが言えるわね 」 アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」
霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
魔理沙「霊夢ぅ〜、特級茶葉で頼む!」
霊夢「はいはい……H番茶でいいわね」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」
霊夢「ホントに美味しいわね。」
霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」
魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」 \ ̄`ヽr( ̄ ̄ノ
>/ ̄ ̄ ̄\. いいっ、イルカスレって言うのは、
./ / l l\ ト、{ } 暖かい雰囲気の中で、 さなななさんを祀って、
{ { |ノ\\{/|ノ 緋翠やアメリアみたいな風評被害を並べて、
) \{ ○ ○|\ クッソ汚い妄想をする、すっごく大切なスレなの!
/ (/{"" )〜"ノノノ アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」
霊夢「アリスが食べたことなかったら誰も食べたこと無いんじゃない?」
魔理沙「そんなことないだろ!?この前、作ってやったハズだぜ!ほら、この前もらったバレンタインのおか……え……」
アリス「もらったかしら?」
魔理沙「あーっ……」
霊夢「わたしもあげたけど、お返し無いわね〜……義理だけど」
魔理沙「あああああああああ!!忘れてたああああ!」
アリス「わっ!ちょっと魔理沙!?」 誰が誰だかわからないイルカ用の外交キャラ紹介
アリス
特定のキャラクター名ではなく、獣人がクロックワールドに連れてきたパートナーの人間全般のこと
ドルチェ CV:さななな 演技力:S+
鳥の獣人でレオくんのパートナー。路地裏喫茶店のノエルと同じくさななな好みの弱気系美少女。おっとり天然系ガイジ。出演作品多数。諸悪の根源御題主様のオリキャラ。
アメリア=コレット CV:crisu 演技力:S
ウィンプ(名前のみ)のパートナーの人間。ぼっち。数々の名言を残したヒステリックバカリボン。出演作品多数。製作者が動画や静画に度々特攻してくる。
冬凪 零央 CV:もか 演技力:A
ドルチェのパートナーの人間。チャラ男くんとも呼ばれる。ノアールと同じ声だがドルチェドルチェうるさいので判別可能。
ノアール CV:もか 演技力:A
奏のパートナーの獣人(狐と猫のハーフ)フサフサくんとも呼ばれる。甘いもの好き。レオくんと同じ声だが多少乱暴な口調なので判別可能。
雨宮 さくら CV:mitsuki 演技力:B-
ルナールのパートナーの人間。滑舌が少し悪い。沙久との演じ分けができてない。ドジっ子。
村主 沙玖 CV:mitsuki 演技力:B-
人間。さくらと名前が似てるうえに声が同じで判別が困難(一応沙久の方がボーイッシュなセリフが多い)。外交関係者の良心こときざくちゃんのオリキャラ。
エース CV:アダム 演技力:B
マルセルのパートナーの猫の獣人。イタズラ好き。歪みないね♂
因幡 奏 CV:黒狛 演技力:C
ノアールのパートナーの人間。神の棒読み。破壊工作によってクリスマスパーティを台無しにした知恵遅れ系ガイジ。
ドッペル CV:黒狛 演技力:C
モモンガの獣人。ドルチェの知り合い。クリスマスパーティに乱入して台無しにしたガイジ。 シンツェリータ CV:秋也 演技力:C
アンジェのパートナーのサーバルキャットの獣人。シンツェとも呼ばれる。アンジェアンジェうるさい。注意欠陥多動性障害を患っているガイジ。きざくちゃんのオリキャラその2。
アンジェラ・ヴェルディ CV:ニャル 演技力:S-
シンツェのパートナーの人間。アンジェ、アンちゃんとも呼ばれる。ボーイッシュなボクっ娘。キャラソンがクッソ下品。御題主様のオリキャラその2
ルナール CV:凪音 演技力:B
さくらのパートナーの狐の獣人。ルナくんとも呼ばれる。音質が悪く若干しけ声。
リュディヴィーヌ CV:にゃにゃきっす 演技力:B+
ウサギの獣人。外交の舞台となる店のオーナー。常時喘ぎ声なのですぐ分かる。
マルセル CV:はくと 演技力:A-
エースのパートナーの人間。外交キャラの中では割と常識人。
ドルミーネ CV:星月 演技力:C
猫の獣人。もったりした声。全方位にヘイトをバラ撒いているため数々の嫌がらせを受けている。
細 白雪 CV:莉亜 演技力:B-
シーナ(名前のみ)のパートナーの人間。小声で早口。カマホモ系ガイジ。 魔理沙「ホワイトデイ!ごめん!!忘れてた!そこでだアリス!悪いがもう少しだけ、追加で待っててくれないか?待っていたらたぶん、魔理沙さんの素敵なプレゼントが先着1名様にもれなく配られることになるはずだ!たぶん!」
霊夢「先着1名……私には無いのね」
魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ!」
霊夢「ちょっと待て!!!」
魔理沙「では諸君っ!さらばだー!!」
霊夢「恋する乙女のパワーは凄いわね〜」
アリス「え!恋なんて……そんな、もう!霊夢ったら……ばかぁ〜」
霊夢「はいはい、ごちそうさまでした」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)」
霊夢「……」
アリス「……」 霊夢「あーっ……、でも魔理沙がお返しを忘れてたとはねー」
アリス「いいのよそんなこと。私は魔理沙といっしょにいるだけで幸せを感じられるんだから」
霊夢「はいはい、ごちそうさま」
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」
萃香「霊夢ぅ〜、客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「はい、萃香☆」
萃香「あっ……まい!!」
霊夢「お菓子だからね」 アリス「はい!霊夢も」
霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」
アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回〜(ニヤニヤ)」
萃香「わたしも食べさせる〜」
霊夢「おまえら……」 外交☆キャラまんこ総合ランキング
1位:アメリア=コレット
未発達の無毛の縦筋、紅茶のようなすてきな香りがする
2位:村主沙玖
毛は生えていないが具が微妙に見える、微妙におしっこのにおいがする
3位:雨宮さくら
多少の陰毛が生えており、処理もされていないがにおいはキツくない
4位:リュディヴィーヌ
ビッチ特有のグロマン、濃い陰毛をハート型に剃っている、ビッチなので手入れはきちんとしており臭いは控えめ
5位:アンジェラ=ヴェルディ
陰毛は薄いがビラビラが少しはみ出ている、ボーイッシュ気取りでおしっこをした後きちんと拭いていないのでにおいがキツイ
6位:緋翠
そこそこ手入れが行き届いているが剃り跡が目立つ、色素沈着したビラビラがはみ出ている、クンニを躊躇するほどのクサマン
7位:ドルチェ
凄まじい程のマン毛がへそから肛門まで広がっている、黒ずんだデカクリとクソデカビラビラが手付かずの陰毛の中からも分かる嗅覚を破壊するレベルのクサマン チルノ「あたいー」
ルーミア「そーなのかー」
大妖精「隣の垣根に囲いが出来たんですって!」
美鈴「へー」
咲夜「お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層な御身分ね〜?」
大妖精「あっ!……どっ、どうも(ぺこり)」
美鈴「……さっ咲夜さん!!……やっ、その、え〜とですね……そう!門の中には進入させていません!」
咲夜「そう、仕事は全うしていると言う訳ね」
美鈴「……進入されてしまいました〜」
魔理沙「よー、パチュリー!遊びに来たぜ!」 お姉さまのくさい子供ぱんつ
投稿者:りあん
2015/03/07
さなななお姉さまの臭い尻を最も物語るものが、スカートの下に日がな身に着ける子供ぱんつである。
大事な友達なのだから、きれいなぱんつをと、アメリアちゃんがときどき仕立てているのだが、
お姉さまは平気で三日も四日も同じ子供ぱんつをはいている。
トイレへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、仕事をするとき、ペニバンやローターを手入れするとき、
イスの上にどっかと座る度に、さなななお姉さまの汚い尻の穴が子供ぱんつの布にこすりつけられる。
声を当てるときも、お姉さまはショタの顔を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくの子供ぱんつも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、アメリアちゃんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、アメリアちゃんがまず渋ったのがさなななお姉さまの子供ぱんつだった。
風呂に入りたがらない人だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるように洗濯物を抱えて風呂場へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いださなななお姉さまの汚れぱんつは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では子供ぱんつの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝早く風呂場で一人、洗濯の前に陰に隠れて、お姉さまの子供ぱんつを嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「お姉さまあ!くさいよお!お姉さまの子供ぱんつ、くさいよお!好きだよ、お姉さまあ!」
布の中でくぐもった私の声が風呂場に響く。
優しいお姉さまの、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!お姉さま、にがい!お姉さまの糞、にがいよお!おいしいよお!好きだよお!」
ぼたぼたと床に愛液を垂れ流しながら、うわ言のようにお姉さまを呼び、糞の苦みに乱心する。
お姉さまの弟子になって、心から良かった・・・。
アメリアちゃんはどうか知らないが、私は尻の臭いさなななお姉さまのためなら何でもして差し上げたいのである。 パチュリー「ゲホッ、ゲホッ……あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい」
魔理沙「それで……今日は本を借りに来たんだ」
パチュリー「ギャー!!もってかないでー!」
魔理沙「大丈夫!ちょっと借りるだけだ」
パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」
魔理沙「いや返す気はある」
パチュリー「気だけでは帰ってこないわ」
魔理沙「気持ちだけでも受け取ってくれ」
パチュリー「モノをよこせ」
魔理沙「現金だなーパチュリーは。うぉっ!」 投稿者:りあん♪
今朝、いつものようにお姉さまの後をつけてトイレへ行くと
そこら中が尋常じゃないほどうんち臭かった。
和式便器の個室からは、ううん、ううっ、と美しい声がするので様子をうかがってると、
べびべび、ぶうびじゅううっ、びじゅうううっ、とすごい音の下痢噴射があって、
便所がさらにウンコ臭くなった。
ううっ、うはあっ、ぐううっ、と美しくも荒い鼻息。
さなななお姉さまだな、と思ってると、がらがらがらがら、とものすごい勢いでトイレットペーパーを巻き取りはじめた。
ホントムカつくわねー、とで毒づきながら、ペーパーを使いまくってる。
そんなにお尻拭くの?とびっくりしてると、なんかごそごそやっている。
ああんもぉ、とまだ言いながら個室のゴミ箱に何か押し込んでいるような音で、はっとした。
もしかして、便器からうんちがコースアウトしたのかも。
隣の個室に隠れてこっそり待ちかまえてると、じゃばあっ、と水洗の音がしてドアが開いた。
出てきたお姉さまは、眉間にきついしわを寄せてる。
さなななお姉さまが使ってた個室から、明らかに下痢臭い空気が流れてくる。
私はグショグショにぬれたパンツをいじるのをやめ、
手洗いへ向かうお姉さまに気づかれないように、お姉さまが使ってた個室へ入った。
あれは反射的な行動だった。鍵をかけると、和式便器にはまだうんちがこびりついていた。やっぱり。
すぐに汚物入れのなかにトイレットペーパーの山があるのが見えた。
がさがさがさ、と大げさな音を立てながら、大きな白い塊を丸ごと引っ張り出した。
そのペーパーはすっごくうんち臭いし、ずっしりしてて、まだあったかい。
塊を顔に近づけ、くんくんと鼻を鳴らしながら表面を嗅ぎ回す。
「くさいよお」と思わず声が出る。
手洗いで水の音がするから、おねえさまはまだトイレにいる。
愛液があふれてくるのを感じながら、私は夢中でペーパーをほぐしにかかった。 【横綱】
・熊本の高校に侵入、イギリス人女子生徒のスク水着て脱糞したイルカショーのお姉さん
・女子高生の性器をコピーしたものを見て楽しみ、脱獄後、今度は女子中学生の性器をコンビニでコピーし、再脱獄した20代女性
・37ヶ月間で4000人の児童に声をかけ、つば500人分と動画200人分を収集した生ける都市伝説「つばくれおばさん(29)」
【大関】
・こえ部のメスガキに「マスターベーションよ。アナタも見せて。3777円あげる」とオナニーを見せ付けた29歳の「マスターばばあ」
・9〜17歳男子の肛門を一瞬で破壊する26歳女性「ペニバンの緋翠」
・「魔法少女」のコスプレでメスガキに近づき網タイツ越しに下半身を露出した29歳女性
・子供ぱんつを頭にかぶり「パンツ交換して」、幼稚園児に下半身露出した20代女性
・釣り竿を改造して、500枚もの子供ぱんつを引っぱり上げてきた釣りキチさななな
【関脇】
・子供ぱんつ持参で水族館侵入、「水族館ではくと快感」 20代女性
・イギリス人少女宅に侵入し何も盗らずPCのスクリーンセーバーを自身の性器の画像に変えた女
・女子高生に変装し高校に侵入の20代女性 陰毛でバレる
・男児4人をトイレに連れ込み、肛門を破壊した巷で噂の鎖国系女子
・自分に浣腸をして知り合いのイギリス人少女宅の排水溝に排泄を3年間続けてた20代OL
・女子中学生がランニング中、女が「パワーつけなさいよ」と言って凄まじい量の陰毛に覆われた下半身を露出して走ってきた
・三角フラスコとタッパーを持ち歩かされ、メスガキへのチラシを配らされていたイギリス人少女「おしっこ高価買い取り中」
・陰毛を子供ぱんつの形に整え街中を歩き回っていた女
・約1400枚の子供ぱんつを窃盗→お気に入りを○×で区別。鍋敷きなどにも使用していた29歳女性
・ズボンに穴を開け、そこからペニバンを出してサイクリングしていた26歳女性
・イギリス人少女宅ベランダで全裸になって腰掛けのような台に乗りメスガキが通るたびライトアップしていた20代女性
・オークションで購入した子供ぱんつをはいて撮影、出品者に「おはよう はねおかです」と送信。通称はねおか(29) 咲夜「魔理沙、また泥棒に来たの?」
魔理沙「よう咲夜!今日も素敵な手品をありがとう!」
咲夜「あなたは相変わらず騒々しいわね〜」
小悪魔「はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」
パチュリー「その言い方だと、漏らしたみたいね」
魔理沙「わたしは子猫じゃないぜ!」
小悪魔「それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」
魔理沙「そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」
小悪魔「って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」
咲夜「なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」
魔理沙「ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」 パチュリー「あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」
小悪魔「そーいう問題ではありません!」
咲夜「……で、アリスかしら?」
魔理沙「いや……まぁ……そう、アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと……」
パチュリー「あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね」
魔理沙「可愛いの?」
パチュリー「うん」
魔理沙「照れるぜ」
咲夜「私も作ろうかな」
三人「え!?」 投稿者:りあん♪
さなななお姉さまの鼻糞…塩味。食べごたえがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
さなななお姉さまの耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
さなななお姉さまの目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
さなななお姉さまの爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。私は足の親指のモノを好む
さなななお姉さまのニキビ芯…味なし。ゴマみたい。
さなななお姉さまのヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
さなななお姉さまのフケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにフケの中央に小さいカサブタが付いてくる事があるが、これはまぎれもなくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
さなななお姉さまの肛門の回りに付着するカス…まれにGET出来るが極めて貴重。歯応えが神がかっている
さなななお姉さまの膿…ジュルジュルして口で絡み合う。味は苦いが飲み応えがグッド!! 乾燥させたものは目クソのそれに近い。サクサクで美味い
さなななお姉さまのまん毛の毛根の透明の物質…味なし。稀に歯応え最強のモノがGET出来る。肛門付近の毛が高確率 さなななお姉さまの歯クソ…モノによる。食材、潜伏期間などによってまちまち。一般には肉類、三日間熟成、発酵がよいとされる
さなななお姉さまのマンカス…ほぼ味なし。マシュマロのような見た目。イルカには絶大な支持と人気を誇るニオイ最強品といっても過言ではない
さなななお姉さまの舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。
さなななお姉さまのカサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
さなななお姉さまの鼻の毛穴の細長いカス…油っぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
さなななお姉さまのホクロから生えている毛…お姉さまのケツ毛陰毛鼻毛を食べる事は、今や既に定番化しすぎて巷で語られる事はないが、このホクロ毛はやはり別格。他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
さなななお姉さまの皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚みがありコリコリの歯応え良。鮮度が命で、時間が経つとすぐに堅くなってしまう。お姉さまのがっかり乳首の薄皮は数年に一度しかとれないイルカ垂涎品。 小悪魔「えーと、お嬢様にでしょうか?」
咲夜「さて、誰のでしょうね〜」
咲夜「というわけで、一緒に作りましょうね、魔理沙☆」
魔理沙「ええっ!い、いいよ!ひとりで出来るって!」
咲夜「あなただけだと、料理が出来ても厨房が大惨事になりそうだから」
パチュリー「うんうん、まさに推して知るべしね」
小悪魔「あの〜、私もご一緒してよろしいですか?」
咲夜「パチュリー様に?」
小悪魔「えっ!……は、はい!」
パチュリー「小悪魔のお菓子は好きよ。やさしい味がするから」
小悪魔「はい!!精一杯がんばらせて頂きます!」 アカウント停止お姉さまの墓碑 R.I.P
http://web.archive.org/web/20150429223609/http://koebu.com:80/user/sananana 魔理沙「厨房には女3人……女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな」
パチュリー「魔理沙……あなた意味を分かって言っているの?」
魔理沙「知らん!」
咲夜「いばるな!」 雨の日は
投稿者:さななな
マリー:さななな
モモ「雨……やまないですねー」
エネ「今日はこの地域の降水確率、20%だったんですけどねぇ〜。
所詮、予報は予報ってことですね!」
キド「まぁ、梅雨なんてこんなものだろ」
コノハ「食べ物が……傷む……」
マリー「雨……」
セト「……どうかしたっすか?マリー」
マリー「あ、ううん、ちょっとだけ……お母さんのこと、思い出してたの……」
ヒビヤ「……なんか、わかるかも、そういうの」
シンタロー「そうだな……」
セト「な、なんか心なしか空気がしっとりしたっすね」
カノ「みんなセンチメンタルなジャーニーしてるねぇ……」
キド「お前は何をいってるんだ」←途中位からフェードアウト
マリー(雨の日は、思い出す)
ヒビヤ(最後に笑った君の顔)
シンタロー(はかなく揺れた君の影)
アザミ(それは繰り返す悲劇の中に残された愛しい記憶) シオン「……この時期は雨がよく降るわね……」
コンコン
シオン「ん?」
シオン[群青レイン]
マリー「お母さぁぁぁん……!」
シオン「あらあら、マリー、どうしたの?」
マリー「怖いよぉ……夜が……ひっく、真っ暗で……ひっく……それで……」
シオン「……そう。それじゃあ、マリーが眠れるまで、ご本読んであげましょうか?」
マリー「……!うんっ!」
シオン(シトシトとこの森に降り続く雨は、夜のとばりを深くさせる。
それは、まだ幼い娘を不安にさせるには十分過ぎるようだった)
シオン「……ねぇ、マリー。雨って素敵だと思わない?」
マリー「……思わない……お空暗くなっちゃうし、なんか……
閉じ込められちゃったみたい……」
シオン「そうね。でも閉じ込められちゃったからといって、こわいことばかりじゃないのよ?」
マリー「?」
シオン「不思議の国のアリスは、不思議の国に閉じ込められちゃったけど、
大冒険をすることができたわよね?」
マリー「!うん!アリスのお話、すっごくワクワクした!」
シオン「それに……きっとやまない雨はない」
マリー「やまないあめはない……」
シオン「アリスがちゃんとお家に帰れたように、この雨もいつかは止むわ。
だから、それまでの間、ご本のなかで、大冒険の旅に出ましょう?」
マリー「うんっ!お母さん、早く読んで!」
シオン(この雨がやんでも、私はこの子をこの家のなかに閉じ込めている……。
それでも、いつか……この子がその目で、広い世界を見に行けるまで、
きっと守ってあげるから……だから、それまでは……)
マリー「お母さん」
シオン「ん?」
マリー「私、雨少し好きになったかも!」
シオン「……あらあら」 咲夜「で、魔理沙は何を作りたいの?」
魔理沙「そーだなぁ〜このクレープ・マリエットってヤツにしようかな」
咲夜「アンタねぇ……お菓子作り初心者がそんな難しいの作ろうとしたら、どうなるか分かる?」
魔理沙「そんなもんか?うーん……じゃあこのクッキーは?チョコクッキー」
小悪魔「へ〜、プレーンクッキーにチョコソースを付けるのですか」
魔理沙「ああ、チョコで顔とか描いたりな」
小悪魔「あ、それ面白そうですねぇ」
咲夜「そうね、それくらいが妥当かしら……あら?」
魔理沙「ん?どうした?」
咲夜「おかしいわね……」
小悪魔「どれどれ?(ひょい)あーこれはこれは」
魔理沙「だから、どうしたんだよ?(ひょいっと)あっ……」 ヒヨリ「私は雨って嫌い」
ヒビヤ「あはは、そう……ですよねー」
ヒヨリ[カゲロウデイズ]
ヒヨリ(都会に来てから、 はや数日。
連日続いたうだるような暑さはねっとり絡み付く湿気に変わった。
それもこれも、今朝から降り続く雨のせい。お陰様で私の不快指数はMAXだ)
ヒヨリ「髪の毛はまとまらないし、お気に入りのスカートも濡れちゃうし……
ほんっといいことない!」
ヒビヤ「いやー、でも、ヒヨリは濡れてもその……
かっ、可愛いっていうか、水も滴るなんちゃらの……」
ヒヨリ「はぁ?何当たり前のこと言ってんの?バカなの?アホなの?死ぬの?」
ヒビヤ「ですよね!ありがとうございます!」
ヒヨリ「ま、あんたは濡れようが濡れまいが変わらず田舎くさいまんまよね」
ヒビヤ「あ、ははは……そう……」
ヒヨリ「あーあ、コノハさんに会いたいけど、会いたくない……
はぁ、複雑な気分だわー」
ヒビヤ「…あの人、どうせ今日はいないじゃん……」
ヒヨリ「うっさいわね!恋する乙女の気持ちには一生縁の無いヒビヤには分かんないわよ!」
ヒビヤ「そんなことない!僕だって……こっ…恋、してるし!
それに……ヒヨリの気持ちなら分かる!絶対!」
ヒヨリ「はぁ?」
ヒビヤ「ヒヨリのことなら……僕が一番……!」
ヒヨリ「うるさいっ」
ヒビヤ「っ……!」
ヒヨリ「こんな道端で大きな声出さないでくれる?」
ヒビヤ「う……ご、ごめん……」
ヒヨリ「ていうか、あんたみたいなキモいのに恋されてる子には同情するわ」
ヒビヤ「ど、同情って……」
ヒヨリ「ま、あんた悪いやつではないし、0.000001%くらいは可能性あるかもね」
ヒビヤ「少なっ!!……でも、ゼロじゃ、ないんだよね……」
ヒヨリ「……さあねっ」
ヒヨリ(必死な顔がアホみたいで、思わず笑ってしまうくらい。
その後も何かいいかけたヒビヤに、私は背を向け歩き出す。
通りには、変わらず予報はずれの雨が降っていた) アヤノ「天気予報ってなんでこう嘘ばっかなんだろうね」
シンタロー「知らねぇよ」
アヤノ[透明アンサー]
アヤノ「だってさ!宇宙に行けちゃうくらい科学は発達してるのに、
天気の予測は外ればっかりなんだよー?」
シンタロー「自然相手に完全な予測が出来るわけねぇだろ」
アヤノ「そっか。それもそうだねぇ」
アヤノ(そんな下らないことを話ながら、私達の視線は窓の外だけを見ていた。
二人きりで取り残された教室を、なんだかまるで
異空間のように感じているのは、私だけなんだろうか)
アヤノ「ねぇねぇシンタロー。雨、やまなかったらどうする?」
シンタロー「そんときゃ走って帰るしかねぇだろ」
アヤノ「んー、でも風邪引いちゃうよ?」
シンタロー「誰かさんの居残り勉強に付き合ってなきゃ、降り出す前に帰れたんだがなぁ」
アヤノ「たはは……それに関しては……大変申し訳ない!」
シンタロー「笑って言うなよ。反省してねぇだろ」
アヤノ「してるしてる!しまくりだよー!」
シンタロー「はぁ……どうだか」
アヤノ「……シンタローは本当に優しいねぇ」
シンタロー「あ?急に何言い出してんだよ」
アヤノ「だって、傘持ってるのに私に付き合って雨宿りしてくれてるじゃない」
シンタロー「なっ……!なんで知って……」
アヤノ「この間忘れてった傘、置きっぱなしでしょ?」
シンタロー「……ったく。そこは気づいても気づかないフリしとけよ……」
アヤノ「あはは、ごめんごめん!」
シンタロー「はぁ……。そんじゃ、その傘お前使え。返すのいつでもいいから」
アヤノ「えっ?だってシンタローは?」
シンタロー「だから走って帰るっつの」
アヤノ「そんなわけにいかないでしょ!と、いうよりも……
なんで一緒に入ってくって言う選択肢がないのー?」 咲夜「チョコが無い」
小悪魔「タマゴも無くて」
魔理沙「作れない……」
三人「あぁ〜あ」
レミリア「あら?三人そろって珍しい」
咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」
魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」
小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」
レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」
咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」
レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」
咲夜「それで出来たものは?」
レミリア「無いわ」 シンタロー「お前……そんくらいは察しろよ……!」
アヤノ「ふふっやっぱりシンタローはいい奴だね」
シンタロー「だからっ……」
アヤノ「あ!見て見て!雨上がったよ!」
シンタロー「……はぁ、お前はほんと自由だな」
アヤノ「…………そうでもないよ?」
シンタロー「あ?なんか言ったか?」
アヤノ「何にも?ほらほら、早く出ないと、また降りだしちゃうかもだよ!」
アヤノ(二人ならんで歩き出す。廊下の窓からチラリと見えた、オレンジの空。
綺麗な虹がかかっていた。どうか、出来ることなら、
こんな時間が無くなりませんように……) マリー(お母さん……)
ヒビヤ(ヒヨリ……)
シンタロー(アヤノ……)
セト「そうだ!雨が上がったらみんなで出掛けようっす!どうっすか?マリー!」
マリー「おでかけ……?行きたい……!」
モモ「あ!それいいですね!ねぇねぇヒビヤ君、どこいきたい!?」
ヒビヤ「な、なんで僕に聞くのさ……!」
コノハ「ご飯の、美味しい所がいい…」
エネ「出来ればご主人がこれでもか!ってくらい挙動不審になりそうな所を希望します!」
シンタロー「お前は俺をなんだと思ってんだ!」
エネ「え?おもちゃ以外のなんだと言うんですか!?」
カノ「くっ……くくく……!それは僕も否定しないなぁ……!」
キド「いや、シンタローはおもちゃというより珍獣だろう」
シンタロー「キドまでなんだ!?」
エネ「あーーーっ!みなさん雨上がりましたよーーー!」
モモ「ほんとだ!ほらほら!おでかけ準備しよう!」
ヒビヤ「わかったから!引っ張んないでよ!」
セト「マリーも、準備するっすよ」
マリー「うんっ……!」
シオン(大切な人と、新しい場所で、新しい思い出を刻んでほしい)
ヒヨリ(例え、一緒に過ごした時間が過去になっても)
アヤノ(あなたの幸せを、願わずにはいられないのです)
アザミ「……残酷なものだな」
クロハ「それは、何を指して仰っているのですか?」
アザミ「……さあな」
クロハ「後に待つ悲劇も、彼らの運命……嘆くこと自体が愚かしい事なのですよ。
とはいえ…そのような人間らしい感情を持つとは……あなたも随分変わられた」
アザミ「黙れ。貴様にそこまでの事を言われる筋合いはないぞ」
クロハ「くくく……それは道理だ……」
アザミ(辛い時間がいつか終わるように、幸せな時間にも、いつか終わりが来る。
そして時間は等しく繰り返す。……この雨は、いつか止むのだろうか)
End 喫茶めでゅーさ
投稿者:さななな
マリー:さななな
アザミ誕生日企画
カノ「なんか喉乾いたねー」
キド「そうか。そこに水溜りがあるぞ」
カノ「啜れと!?いや…そうじゃなくてさキド、ちょっと喫茶店とかで休憩しない」
キド「お前はまたそんな無駄遣いを…。ま、たまにはいいか。お、ちょうど良い所に店があるな。ここでいいか?」
カノ「もっちろん」
カラン
アザミ「よくぞ、我が店に足を踏み入れたな…!人間にしてはいい目利きだ。褒めてや」
バタン
キド「店…変えるか」
カノ「そだね」
アザミ『アザミ誕生日企画、喫茶めでゅーさへようこそ』
アザミ「何故だ…何故また客人は帰った…!?」
シオン「元気出して、お母さん」
ヒヨリ「なんでっていうか当然っていうか」
アヤノ「あのー、やっぱりシオンさんが接客した方が…」
アザミ「いや!ここは私の店だぞ!私がもてなすのだ!」
クロハ「くくく…そうですよ、貴女の作った店なのだから、貴女が責任を持つべきだ」
アヤノ「オーナーは楽しんでますね?」
クロハ「この滑稽な姿…楽しまずにはいられないでしょう」
ヒヨリ「悪趣味」
アヤノ「流石にアザミさんがかわいそ…」
アザミ「なんだ?何か言ったか?私はもてなしのイメージトレーニングで忙しいのだ!」
アヤノ「……」
クロハ「今ちょっと私に共感仕しかけましたね?」
アヤノ「しっ、ししししてないですよ!!」
シオン「あら?またお客様が…」
カランっ
アザミ「よく来た…」
モモ「ヒビヤくん早く!!」
ヒビヤ「わかってるっ!!」
バタン! 魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」
小悪魔「魔理沙さん、深いですね〜」
レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」
魔理沙「遊んでポイか」
咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」
レミリア「フランに言って!」
咲夜「あ〜しょうが無いわね〜」
魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」
小悪魔「そうですねぇ……」
咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」
魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」
咲夜「わたしは適任ではないわ」
魔理沙「なぜ私だけなんだ?」 モモ「はぁっ、はぁっ…!ビックリしたー…!」
ヒビヤ「それはこっちの台詞だよ!なんで僕までモモのファンに追いかけられなきゃいけないのさ…!」
モモ「いやー…ごめんごめん…とにかく座って何か飲み物でも…」
アザミ「あ…う…」
シオン「お母さん、出鼻を挫かれて混乱してるわね」
ヒヨリ「モモさん!いらっしゃいませー」
モモ「わ!ヒヨリちゃん!?」
ヒビヤ「え!?ヒヨリ!?こ、こんなとこで何やって…っていうかエプロンの破壊力…!か、かわいすぎる…!」
ヒヨリ「さ!モモさん、奥の一番いい席どうぞ!あ。あんたはその辺の地べた座れば?」
ヒビヤ「テイクアウトで!」
ヒヨリ「やってません」
ヒビヤ「ヒヨリを!!」
ヒヨリ「きもい、帰れ」
バタン
ヒビヤ(ヒヨリぃぃぃ!)
モモ(ちょ、ヒビヤくん…流石に私も引くくらいキモ…ってまたファンの人がぁぁ!?)
アザミ「う、うまく出来なかった…」
シオン「お母さん…しゅんとしないで。あんまり凹んでるとオーナーが喜んじゃうよ?」
クロハ「クククク…!無様ですねぇ…!」
アザミ「くっ…!次はこうはいかんぞ…!さぁ!早く来るのだ…!」
シオン「お母さん、あんまり構えててもお客さんは来ないよ?」
アヤノ「ははは…あ、でもほらお客さん来そうですよ?次は『いらっしゃいませ』っていってみましょう?」
アザミ「う、うむ!いらっしゃいませだな!いいだろう!」
カラン
アザミ「よくぞ話が店に……じゃなくて、い、いらっしゃいませだ!!」
シンタロー「……早稲田?」
エネ「違いますよご主人、きっとマゼンダですよ!」
アザミ「どっちも違うわーー!ええい、とっとと帰れ馬鹿者がー!!」
シンタロー「えっ!?あ、す、すんませんっした……!!!」
エネ「あーあ!ご主人が変なこと言うからー!」
バタン 咲夜「魔道シーフだから」
魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」
咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」
小悪魔「あの〜、盗むの前提なんですね〜」
魔理沙「払ったら負けだ」
小悪魔「たまには負けましょうよぅ〜」
咲夜「ふむ、私も同行しましょう」
魔理沙「どうした?」
咲夜「あなたの負ける姿が見たい」
魔理沙「私は負けない!!」
小悪魔「それは結局、盗むということじゃあないですか〜」 シンタロー(なんだよ俺のせいかよ!?)
エネ(そうですよ!ご主人はいっつもいっつも……)
アザミ「ぜぇ……ぜぇ……」
シオン「……お母さん……」
ヒヨリ「……お客さん、帰してどーすんの」
アザミ「はっ!しまった!」
クロハ「……っ!!」
ヒヨリ「ほら、オーナー笑いすぎてもう声になってないよ」
アザミ「むむむむ……!!」
アヤノ「今の、もしかしてシンタロー?……ウエイトレス姿見てもらいたかったなぁ……」
ヒヨリ「で、どーするの?この調子じゃあお店潰れちゃいますよ?」
アザミ「うっ……」
シオン「やっぱり、お母さんにはお客様のご案内以外をやってもらった方が……」
アザミ「な、なんだと!?」
クロハ「ククク……この方に出来ますか?調理や配膳が……」
アヤノ・ヒヨリ・シオン「あー……」
アザミ「なんだ貴様らその馬鹿にしたような目は!?……〜〜!もうういい!今日は店仕舞いだっ!」
シオン「あ!お母さん!」
アヤノ「ど、どこいくんですか〜!?」
ヒヨリ「はぁ、アホらし」
クロハ「ハハハハッ!いい!実に滑稽だ!」
アザミ「貴様はもう黙ってろーー!!!」
アヤノ(数日後……)
セト「そう言えば、最近この辺りに喫茶店ができたんすよ」
マリー「わぁ……!行ってみたい!」
コノハ「美味しいご飯……?」
セト「確かこの角の……あれ?」
コノハ「どうしたの……?」
セト「諸事情により閉店しました……もうやってないみたいっすね…」
マリー「そうなんだ……行きたかったな……」
セト「まぁ、またみんなで違うお店行こうっす!」
コノハ「うん……みんなと一緒が、楽しい」
マリー「そうだね!えへ……楽しみ…!」
アザミ「次こそは…次こそはこうならん店を作るのだ……!」 ヘタレわんことツンデレにゃんこ
投稿者:さななな
*ストーリー*
顔良し、頭良し、運動神経良しの高校二年生『木崎謙』。
学校の女の子達の憧れの存在である彼はある日一年生の女の子『真中美涼』に一目惚れする。
しかし、謙はアニオタ、どM、ヘタレの残念すぎる性格で…!?
*キャラクター*
・木崎謙(きざき けん)男、高校二年生
女の子に優しく、顔も頭もいいのでモテるが、アニオタでどMでヘタレ。
小さい頃姉に、女の子はお姫様みたいに扱えと教えられたため、無意識にキザな言動もしてしまう。
「俺はいいけど林檎の可愛い顔に傷でもついたらどうするの。そうなったら俺、悲しすぎて林檎を抱きしめ潰しちゃうかもしれないよ?」
「違うんだよ!俺が求めてるのはそういうんじゃない!もっとこう…昨日みたいに…ゴミクズを見る様な目で罵られたいんだ!!」
・真中美涼(まなか みすず)女、高校一年生
金髪つり目のツインテールで、低身長。強気で素直になれない絵に描いたようなツンデレ。
恋愛には縁がなく、恋に恋してるフシがある。
「だ、大丈夫に決まってんでしょ!ていうか、そっちのあんた!どこ見て歩いてんのよ!!」
(あ、あんなふうに言われたら…こ、こここ…告、白…みたいに思っちゃうのは当然じゃない!それなのにっ…!)
・平近之助(たいら ちかのすけ)男、高校二年生
謙の幼馴染で親友。
やや童顔だが平凡で親しみやすい容姿。
常識人で苦労人なツッコミ気質。
「はいはいアウトアウトー!ってか朝っぱらから何ちゅー話してんの!?」
「なんだそりゃ…。つーかさぁ!謙ちゃんモテるんだから、放っといたら向こうから来るかもよ?」 アリス「あら?魔理沙と咲夜?」
咲夜「こんちにわ、アリス」
魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」
アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」
魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」
アリス「萃香がいたから」
魔理沙「なるほど、飲んだのか」
アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」
魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」
アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」
魔理沙「そーなのかー……う〜ん」
咲夜「何かまずいの?」
魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」
咲夜「まずいのはダメね」 ・河田彼方(かわた かなた)男、高校二年生
謙の親友その2。
無愛想でぶっきらぼうなので、怖い人だと思われがちだが、さり気なく気を使える優しい性格。
「道に迷ってる巨乳の一年を助けただけだろう。むしろ褒められるべきだ。それより問題なのは謙だろ」
「ニーハイツイン子にもそうやって女たらし発揮してりゃ、あんなにキモがられなかったのにな」
・野々宮林檎(ののみや りんご)女、高校一年生
謙の後輩。元気で天真爛漫。
謙にとても懐いているが、別に恋愛感情はない。
苺の双子の姉。
「あ、ねぇねぇねえ!そう言えばなんの話してたの?先輩達盛り上がってるの見えたから、全力ダーッシュしてきたんだよ!偉い?ボク偉い?」
「美涼ちゃんたらー!先輩はすーっごくいい人なんだよ!」
・野々宮苺(ののみや いちご)女、高校一年生(当初の予定ではCVさななな)
謙の後輩。ぽわっとした不思議っ子。林檎よりも少し大人びている。
林檎の双子の妹。 アリス「あら?魔理沙と咲夜?」
咲夜「こんちにわ、アリス」
魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」
アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」
魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」
アリス「萃香がいたから」
魔理沙「なるほど、飲んだのか」
アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」
魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」
アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」
魔理沙「そーなのかー……う〜ん」
咲夜「何かまずいの?」
魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」
咲夜「まずいのはダメね」 魔理沙「アリスには今まで食べたことの無い味を堪能してもらいたいんだ」
咲夜「なるほど!ここのお店の味は、アリスは知ってるわけね!」
アリス「店の味って……材料屋だけど……」
咲夜「全部じゃなくても、どれか1つでも奇抜な材料があればいいんじゃない?」
アリス「……その、奇抜な食材を食べるのは私なんだけどー」
魔理沙「あ、そうだ!」
咲夜「どうしたの?」
魔理沙「タマゴも無かったよな?」
咲夜「そうね」
魔理沙「買ったのではなく、産みたてなんかどうだ?」
アリス「誰が産むの?」
咲夜「魔理沙が産むの?」
魔理沙「私は鳥ではない。だが、鳥の知り合いはいる」
咲夜「夜雀(よすずめ)ね!」
アリス「ちょっ!食材の出所は知っときたいから、私も付いてく!」 ミスティア「ぎゃーーっ!!」
魔理沙「待てーーーーっ!!」
咲夜「おとなしく卵を産んでくれれば危害は加えないわ!」
ミスティア「無理無理無理っ!産めない!というか危害すでに加えてるじゃないかー!」
アリス「……」
魔理沙「ちょこまかと!ええい!!マスタースパーク!」
幽香「あらー?面白い花火を上げる輩(やから)がいると思ったら……懐かしい顔ね」
魔理沙「なっ!?幽香」
アリス「魔理沙!」
咲夜「どうやら、厄介なところに紛れ込んだようね」
ミスティア「ひーーーーーーーーーっ!!」 幽香「お久しぶり、魔理沙。ところで、あれが何か説明してくれない?」
魔理沙「(咲夜、アリス)」
咲夜「(うん、わかった)」
アリス「(みんな無茶しないで)」
幽香「どうしたの?答えられないの?なら……答えられるようにしてあげるわ!!!」
魔理沙「咲夜!」
咲夜「はい、タネ無し手品でございま〜す。幻在「クロックコープス」!」
幽香「フン」
魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」
幽香「あらハズレよ。お返し、マスタースパーク」
魔理沙「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アリス「魔理沙ぁぁぁあぁぁーっ!」 魔理沙「う、う〜ん……あれ?ここは?」
アリス「魔理沙!?」
小悪魔「気付かれたんですか?」
咲夜「おはよう魔理沙」
魔理沙「幽香は?」
咲夜「花畑を荒らしたのは私たちです。ごめんなさい。と言ったら許してくれたわ」
魔理沙「そーか……うん、よし!次は勝とうぜ!」
咲夜「何気にタッグを組もうとしないで」
アリス「そうよ!もう危ないからやらないでね!」
小悪魔「そーですよー、もしリベンジするにしても、私は巻き込まないで下さいね〜」
魔理沙「お前には100年早い」
小悪魔「ひどっ!」
魔理沙「アリス……そーだな、自重するよ」
アリス「うん!」
咲夜「それでは、お菓子作りを始めましょうか」
小悪魔「そーですね」
魔理沙「というわけで、プレゼントされる人は出てって下さい」
アリス「はい!……あ、出て行く前にコレを!」 魔理沙「これはどうしたんだ?」
咲夜「気絶したあなたを連れ帰る途中で、蓬莱人に会ったの」
魔理沙「永琳?」
咲夜「そう、たまごを探してるって事情を話したら恵んでくれたのよ」
小悪魔「永琳さんのたまご?大丈夫ですか?」
アリス「地獄カラスのたまごinビックリセット!だって」
小悪魔「びっくり?」
魔理沙「危険そうな……」
アリス「なんでも……5個中、1個がハズレだって」
小悪魔「こわっ!?」
魔理沙「ハズレはどうなるんだ!?」
咲夜「割ってみてからのお楽しみね」
小悪魔「魔理沙さん、お湯ください」
魔理沙「おう、粉と混ぜるのか?」
小悪魔「混ぜないで下さい!!バターを湯せんするんです」
咲夜「天ぷらじゃないんだから」
魔理沙「クッキーの天ぷら?」
小悪魔「気持ち悪いです」 咲夜「じゃあ、わたしはチョコを溶かしておくわ。魔理沙、こっちにもお湯」
魔理沙「よっしゃ!」
咲夜「だからお湯を入れるな!」
小悪魔「で……でわ、たまごを入れます」
魔理沙「ドッキドッキ」
咲夜「ごくり」
小悪魔「ここは思い切って……えい!ゲホゲホガハゲホッ!」
魔理沙「ぐぇーーーー、か、辛い〜〜〜っ!?」
咲夜「けほけほ……からしの〜霧〜」
魔理沙「ひっどいぜ(げほげほ)」
小悪魔「ギャー、目が〜目が〜。では気を取り直して、他のたまごを入れます」
魔理沙「それは大丈夫なのか?」
咲夜「味見したら?」
小悪魔「怖くてできません」 アリス「なによ?顔に何か付いてる?」
パチュリー「な、なんでもない(アセアセ)(死相が見えた気が……)」 魔理沙「お湯はいらんか〜?」
小悪魔「もー要りません!」
魔理沙「ケチー」
咲夜「魔理沙、オーブンの用意!」
魔理沙「おう!さて、嬉し恥ずかし、チョコ落書きタイム!」
小悪魔&咲夜「おーっ!」
魔理沙「さて、何を描こうか?」
咲夜「オーソドックスに、愛の言葉とかどう?」
小悪魔「『君の瞳に映る、わたしが美しい!』というやつですね」
咲夜「ただのナルシストね」
魔理沙「え〜と……『好きだよ』」
咲夜「わたしは顔を描くわ」
小悪魔「あっ!わたしもパチュリー様を描く!」
魔理沙「あっ!ちょっ!?それならわたしもアリスだ!」
小悪魔「そーいえば、チョコで描いても、固められなかったらベタベタなままですよね〜」
咲夜「時を止めて凍結する?」
魔理沙「そしたら破壊不可能なクッキーになるぞ」
小悪魔「硬度10以上の難攻不落のクッキーですか!?」
魔理沙「それではヤバイのでこれを使う」
チルノ「魔理沙、あたいは何をするんだ」
咲夜「なるほど」 小悪魔「冷えたら美味しそうですね」
魔理沙「よっしゃああ!完成だぜ!」
咲夜「うん、上出来!」
小悪魔「魔理沙さんおめでとうございます!」
パチュリー「騒がしいと思ったら、やっと完成したようね」
小悪魔「あ!パチュリー様!そうです!出来たんです!だ
からコレを!」
パチュリー「わっ!わたしの顔!?」
小悪魔「そーです!」
パチュリー「うまく描けてるわね」
小悪魔「ありがとうございます!わっ!?」
パチュリー「うん、美味しいわよ、小悪魔」
小悪魔「あ……美味しかったですか」
咲夜「食べても大丈夫みたいね」
魔理沙「これで安心だぜ」
パチュリー「……何やら不安な会話が……」 魔理沙「パチュリー、アリスはまだ図書館か?」
パチュリー「あー、少し焦らすのもいいかもねって、博麗神社に行ったわ」
咲夜「逃げたのかしら?」
小悪魔「食べても大丈夫だって伝えないと」
魔理沙「そうだな!行ってくる!いろいろアリガトなー!」
パチュリー「本は大事に扱って!」
小悪魔「返すなんて珍しいです。感謝の気持ちですかね?」
咲夜「もー料理する気が無いだけかも。爆発したり、死に掛けたり」
パチュリー「危険ね」
小悪魔「普通、料理で命に危機は訪れません!」 魔理沙「そーこーをーどーけーーっ!」
お空「うにゅ?」
魔理沙「いててて、どけって言ったろ空……」
お空「いたたたた、どけと言われてどくヤツがあるか!?」
魔理沙「普通はどくぞ」
お空「知らなーい」
魔理沙「なんなんだー?うん?……あっ」 霊夢「お、来たみたいね」
アリス「うふふふふっ」
魔理沙「……アリス〜」
霊夢「おや?」
アリス「どうかしたの?」
魔理沙「これ……」
霊夢「ハートが見事に割れてるわね」
魔理沙「ごめんな、こんなプレゼントで。ハート型、がんばったんだけどね、ハートのクッキーを、アリスに食べさせたかった……」
霊夢「魔理沙……」
アリス「……魔理沙」
魔理沙「うん?」
アリス「これ持って」
魔理沙「お、おう」
アリス「それとこれ。ね、こーして合わせると」
魔理沙「あは、はーと☆」
アリス「ほら、全然壊れてないよ。魔理沙の気持ち」 魔理沙「ありがとう、アリス!」
アリス「じゃあ、がんばったご褒美!」
魔理沙「あんぐっ。おいひい」
アリス「おいしかったんだ!」
魔理沙「うん!おいしいよ!」
アリス「じゃあ、わたしも食べて平気だね!」
魔理沙「……わたしで毒見させるな!させるなら霊夢にしろ!」
霊夢「待てコラガキ!」
アリス「アハハハハハハッ☆」 主催・シナリオ 蓮奈理緒
サポート・セリフ入力 リーブス
シナリオサポート ピカ
動画編集 あんあん
【声優】
魔理沙 宇月幸成
アリス・大妖精 ひなせはるか
霊夢 れう
咲夜 幸村理桜(だんだん組)
小悪魔・ミスティア 柚子湯
パチュリー・萃香・チルノ やみん
紅美鈴・幽香・レミリア 誠田
お空・ルーミア なでこ(絵師兼用) 【絵師】
ちぃこ
央
霧野蒼也
風瑛なづき
えるくing(花梨ちゃん)
みちいゆうき
あずまたけし
横山イマ
松下ゆう
ぷりん
ぬ
あちこ
shiren
さくらゆづな。
kyou
べにしゃけ
さといも屋
SHO
乃菜香
やとみ
なでこ(声優兼用)
七瀬尚
森蔵
水咲睡蓮
ヤホー 【音楽(恋色屋メンバー)】
a0「ヤン・メイリンだっけ?」
(原曲「明治十七年の上海アリス」)
再調整の人「ほのぼの神社」
(原曲「ニ色蓮花蝶」)
raytona「ほのぼのヴワル」
(原曲「ヴワル魔法図書館」)
夕凪晴喜「星霜」
(原曲「魔女達の舞踏会」)
水月やまと「東の国の賑やかな街」
(原曲「東の国の眠らない夜」)
「霊知の戦闘曲」
(原曲「霊知の太陽信仰」)
Ottiki「Splendid Honorable」
(原曲「月時計 〜 ルナ・ダイアル」)
シミタカ「BREAKING THE COOKIET」
(原曲「人形裁判」)
瑞鶴P「Eastern Dreams, Ephemeral Dreams」
(原曲(「紅楼」)
【スペシャル・サンクス】
六号機
恋色屋
だんだん組(団長)
エーヴァージョンスタジオ(収録スタジオ)
PIGSTY(収録スタジオ)
そして、視聴して頂いた皆様! 美鈴「グーグー。ギャーー!」
咲夜「寝てるな!」
美鈴「ごめんなさいー」
咲夜「どーして寝てるのかしら?」
美鈴「ごーめーんーなーさーいー」
咲夜「門番の仕事をちゃんとやりなさい」
美鈴「はい!がんばります!!」
咲夜「これからがんばってくれるのね?」
美鈴「はい!」
咲夜「じゃあ、がんばってくれるんなら、」
美鈴「はぐっ……」
咲夜「プレゼント」
美鈴「……おいしい」
咲夜「そう、よかった☆」
美鈴「咲夜さん、すみません」
咲夜「なに?あっ……」
美鈴「お返しです」
咲夜「うん、ありがとう」 今日からここはアタチのお部屋!
入る時は、コンコン♪とノックちてネ((o(^∇^)o)) なぁにかしらぁん??
ここは今日からアタチの雑談スレな筈よ!? あら!郵便屋さんだったのネ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
寒い中お疲れ様です。いつもありがとう!! せっかく>>1さんがアタチのために作ってくれたスレ…
待ってるね、おしゃべりしましょう♪ さなななくんありがとうございまちゅ!(*^ω^*) このかたはアタチがリスペクトちてる女性!江波杏子さん♪
もうお星様になってしまったけど…凛としてて美しくカッコ良いワ、お手本のような方。゚(゚´ω`゚)゚。
https://imgur.com/RxRtoeG.jpg これはアタチの好きなスウィーツ!杏仁豆腐♪
ぷるんとちてて、鼻に抜けていくよなフルーティーーーーな香りがたまらないのよん〜(#^.^#)
https://imgur.com/ou08FGm.jpg これはアタチの好きなお靴♪
履きやすくてカワイイのよぉーん!どんなコーデにも合わせやすいから色違いを何足も持ってるワ(*'ω'*)
https://imgur.com/5fDu82Y.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています