【映画評論家】町山智浩【ウェイン町山】Part93 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
スレ治しありがとう。
大麻チヤマの没落を楽しむスレは続く 今度はトランプを
「レイシストじゃないふりをしてる」
ことに騙されているネトウヨ、
とか無理矢理な斜め上解釈をでっち上げてる。 聲の形の何が悪いのか?
世界の片隅と比べて貶してるってマジ情報なんですか?
本当だったら間抜け過ぎる。
ハッパでバッドトリップしながら鑑賞したのではないのかね?
映画館のトイレの中で吸引して悪夢とつらいげんじつのまどろみの中で鑑賞したのではないかと。 サマー・ウォーズ辺りからジブリ以外のアニメは見る気がしない
いくら評判良くてもおっさんには絵柄がダメ
ただ「この世界の片隅に」は「夕凪の街 桜の国」と同じ作者だと言うことで
かなり見たいわ ☆ @vois3107 11月18日
>新無神論の方は全く日本じゃ受けてないのに、オルタナ右翼は町山智浩と八田真行に極端に矮小化されて普及しまくりだなw
ツイッターで町山に粘着する名物アカウント、@void3107氏またもや負けおしみ
新無神論、オルタナ右翼について知ったかぶりをしようとするも大失敗を繰り返し成長しない 諸葛 均 @keisatsuken1971 4時間4時間前
.@matyan0 さんのコメント「トランプ大統領が誕生した今、町山智浩さんがオルタナ右翼とポリコレについてどう思っているか知りたいてす。twitterでは他の人や記事のR..」にいいね!しました。 http://togetter.com/li/1017107#c3220770 … snakefinger @ugtk 2時間2時間前
絵を描いたりする能力は表現力ではなく観察力にあると信じる。萌えもテクニックで描ける世界。
町山さんの絵みたことあるけどあまり上手くはない。おそらく映像からよりも関連書物から得る文字情報に寄った評論なのではないかと。監督の発言を重視し取材しないことを叱る。蓮實スクールじゃ傍流だよね。 ワッチョイないとワイマ更年期障害ババアがうざったいからなw >>1乙です
ワイマは自分のスレから出てくんなよ
来てもおもちゃにするだけだけど ここに書き込むのは初めてだけど
個々の住人に是非お聞きしたい
町山さんがストーカー的に感じて気持ち悪く感じるけど町山さんってそういう気質がある人?
町山さんて密かに2ちゃんでアンチのように発狂して書き込んでたりするように感じるけど
この感覚は間違っているんだろうか イギリスEU離脱もトランプ大統領誕生も
外国の話なのにバカバカ言い立てるのは恥ずかしいことだよ
町山は地域社会に貢献してるのか
大麻吸いながら白人王国アメリカは終わるなんて言ってたら
差別主義者の白人でなくても気分悪いだろ
松江哲郎とかもトランプを許さないとか何様だよ
差別差別言い立てる奴見ると虫唾が走るわ >>13
昔秘宝の掲示板で自演してたのバレてなかったっけ 引っ越し先で地元民は余所者イジメしか楽しみのないクズばかりだ
なんて言ってたらじゃあ帰れよ嫌われて当然だろうが
松江は差別差別言うなら韓国に帰れよ ハーケンクロイツ落書きはトランプ支持者じゃなくて
ユダヤ人学生の自作自演とばれたぞ
こういうことは絶対にツイートしないのが信じられん 票数じゃなくて現行の選挙人制度で勝てるって町山は言ってたんだろ
何もしなくても民主党が勝つ州が多いから まっちー相手のミスをつついて攻撃するのはうまいんだけど
逆は苦手みたい >>13
間違いのない指摘なんだけど、町山だけでなくその仲間も敵もみんなそうなんだよ
いわゆる町山界隈ってやつね
ずるずるといつまでも話を引きずり続けるのはそのせいね
さらに言えば町山の信者もアンチも彼に興味を持つ奴はたいていそういう資質
もちろん私も、そして初めて書き込んだあなたもその扉を開けたわけだ・・ウエルカム >>22
その写真で笑えるのは3枚並べると徐々に顔が暗くなっていくところですな 町山の聲の形評まとめ
・前半はずっと泣いていたが後半涙が引っ込んだ
・石田は西宮に好意があったからいじめた
・結弦は性同一性障害
・西宮が告白スルーされたくらいで自殺するのが理解できない、メールで言えばいいのに
・長束の名前がともひろで困った
・障害者をキリスト的聖人として描いている
・西宮の耳が聞こえないのは後天性
・自分が朝鮮人だと馬鹿にされて悔しかった過去があるので、西宮が感情を出さないのが理解できず感情移入できない、植野に対してもっと怒ればいいのに 博士みたいに2週間したら
結局は逆ギレする流れの最初の段階にやっと入りました >>25
南のファースト・キスなんだぞ
と、どっちが面白い? 差別探索者に肩書き変えろよ
最近 何を語るにも 差別差別しか
言ってないな 今回の大統領選でかなり失望したわ
今までラジオとかで言ってたことは大した取材もしてなかったんやって
ニコ生でたまたま一瞬インドの富豪と出会っただけで、これからインドの結びつき強くなるとか
トランプ支持者の中にもしっかりとした考えを持ってる人がいたのに、たまむすびではその人の話は一切触れずにトランプ支持者はアホばっかみたいな印象与えるようにしか言わないし
今までもこんな感じで町山の正しいと思う思想を通して、話聴いてたと思うとその通りに受け取ってた自分が情けない 気を付けろ 町山を信じた人間は恥をかかされるぞ
諫山創みたいに 別に作者は恥はかいてないだろw
ただ腹ん中でほくそ笑みながらマンガ原作をトンデモ映画に仕上げる三池崇史に比べると
全身全霊で取り組みました感のマッチーはちと恥ずかしい >>7
それはもったいない。
おおかみこどもの雨と雪は見るべき 狼のままバックでやる獣姦アニメ
絶滅種が一匹山に帰っても未来はないんだよなぁ
ラストは姉と近親相姦で絶滅は回避しましたのハッピーエンドにしなきゃ ほんこれとしか
チラ裏I♡GB @chirashi_uraura
この世界の片隅にで、敗戦直後のすずが慟哭するシーンがあるけど、原作であった『暴力で従えとった
と言うことか』のセリフが映画で削除されてたと知って愕然としている。
このシーンには伏線がある。家族を空襲と原爆で亡くし、自身も右腕を無くしたすずが、米軍の戦闘機
を見上げ『そんとな暴力に屈するもんかね』と言う。ここで、『暴力』が戦争の加害と提示されている。
https://pbs.twimg.com/media/Cxnj8HhVQAAKTZC.jpg
そして、敗戦直後。『暴力で従えとったいう事か じゃけえ暴力に屈するいう事かね』ここの『暴力』は
提示されていた戦争の加害行為。米軍(敵)のものだと思っていた暴力が、実は自分達も振るっていたと
思い知る。
https://pbs.twimg.com/media/Cxnky3oUoAA4KF4.jpg
飜る太極旗は日本軍の加害の象徴だし、その加害の事実を思い知った故にすずは絶望してる。この作品の、
数少ない日本軍の戦争加害を明確に取り扱ったシーン。
https://pbs.twimg.com/media/CxnlWkpUcAAS7ha.jpg
で、映画はこの辺りのセリフをぼかしちゃったんでしょ。こうの史代は『描かない』事で事象を浮き上がら
せる手法をとる漫画家さんだけど、その人があえて描写した部分のセリフを削るって、どんな考えに基づい
てやったのか。 ウルヴァリン SAMURAI なら見たぞ
新幹線バトルしか見どころのない映画だった ロマン本に
書店ランキングで抜かれたと
ツイッターでぼやいてる まさかとは思うがBSの番組から大麻おじさん特集カット?
カットしてても驚かないけど。 >>38
ロマン本内容はともかく文章は上手い
買おうと思って立ち読みしたら読みやすくて大部分読めちゃったのはどうかと思った 昨日日曜日の東京新聞で、ともくんのコクミンノソーセーガ〜本紹介してたお。 >>23
鋭い指摘ありがとうございます
論争に負けることは好きじゃないそこは似てる
町山界隈という言葉があったんですね
早速その方たちのツイの反応をみました
たしかに!
でも水道橋博士さんは負けず嫌いだけど町山界隈の方では謙虚
人はかっこつけたがるものだから少しくらい性格が悪いところは誰でもある
でも町山さんのストーカー気質は気持ち悪い
負けてもストーカーにはなりたくない
ツイをやってないから町山さんに絡んだことはないけど
絡んだらたいへんなことになりそうだ
町山さん自身は政治家然のダブルスタンダードな態度が多すぎて実は誰にでも論破しやすい人物
自分は批判して自分が批判されるとストーカーになるのはネットの荒しくらいだろう
宮台さんもホリエモンさんもたしかにそういう気質はあるなぁ
鋭すぎる>>23さんの指摘でした
自分の心もダークサイドにひきこまれないように気を付けよう ようやく映画酷評本が出る感じ?
バック・トゥ・ザ・フューチャーとか
トランプと重ね合わせるパッケージは
どうかと思うが、面白そうだ。 今更、彼はプロレスがわかってない設定を消すのはどうかと。 葡萄球菌
@budoukyukin
町山智弘が『この世界の片隅に』『君の名は。』の盛況にあやかり大麻の話題を利用してオタクに擦り寄りたかったのはわかる。でも、「アニメアイコンが」というオタク蔑視がポロッと出てしまってこの有様。サブカル老害は本気でそろそろ消えてください。 >>25
これマジ?
本当なら理解力ないにも程があるだろ 邦画はまっちーじゃなくても他の人でもいい〜
漫画やアニメもたくさんいるし他の人でいいですわ
洋画はいろいろ調べるにしても英語だしアメリカ住んでるから情報もはやい
まっちーの得意分野
まっちーにこれからも頼りますわ どさくさ紛れに進撃の巨人大酷評による
これからは映画を貶せない拘束を勝手に取り払ってるな。 ブルーノートスケール考察専用スレは話進んでないな
バカパパ早くしろよ
1年逃げ続ける男w あら、ワイマさん お久しぶりです
私の記憶が確かなら前スレであなたへの質問で止まってます
男、神奈川 仁義を重んじる立原あゆみテイストの男なので必ずレスはしています
で、あなたがボールを投げてくるのを待っている状態
投げるなら早く投げろよ、南を甲子園に連れて行くんだろ
(でも向こうで投げてね、ココではだめよ) 町山はアニオタを差別主義者扱いしたかったんだろうな。
明らかに批評が目的じゃない。 >>25
告白スルーされたから自殺じゃないと思うんですけど 当然だがアニオタからは
進撃の巨人脚本家のくせに貶せるのかよ、と心臓刺されまくってるなw 町山さんは人としてはアンジェロだけど
スタンドが発動したらアクアネックレスではなくチープトリックという
相手に取憑く能力としては最強のスタンド
論争相手としはヘタレだけどストーカーとしては言論人最強
怖すぎる
このスレも町山さんに監視されてる多分怖すぎるけどここに書きこんでしまうところが
僕も町山界隈の方々の性質だからだろう
>>23さんの意見はすごすぎる トランプへの腹いせでなぜかアニオタに繋げる形で
フォレストガンプ病が再発しそうだ。
(この映画は右翼が褒めてた=右翼映画=右翼監督=好きな観客は右翼)
をネトウヨ変換で再現しようとしている。 まあ中指立てさせるのはポリコレ的には完全にヘイト誘発だな。
今更愛のむきだしのパロディだ、なんて通用しないからな町山。 と言うより著作権的にもやばいw
著作権者の経済的損失が生じるレベル 仲良くしようぜ中指の
しばき隊みたいな言い訳してるんだけど >>58
なんだ、きちんと安価つけたのに読んでないのか
お前さぁ、本気でバカじゃないの?
読む読まないってのはお前の都合なんだわな
俺にはどうこう出来るわけないだろが
んなんでよくもまぁ、こういうこと言えるわ>>52
こっちは一年近くきちんと説明し続けてんのに
見ざる聞かざるで逃げてる、逃げてるっていい加減にしろや、クズ野郎
続けたいなら俺に詫びろ
まぁ、こう言うと「お前だって」ってどうしようのない罵りすんのがワイマなんだけどな なんか、ストーリーだけ読むと野島伸司のドラマみたいだな
聲の形 これかハゲwめんどくせえバカハゲだなあ
>>(存在しない)のはクラシックのルールにねwもうそれだけでクラ湯が否定されてんだけどww
>まさかブルースなら存在するって言うんじゃないでしょうね(まさかね)
なにが?お前頭悪いから質問の質が悪いのよw
>> ブルーノートのような曖昧な言い回しはクラシック音楽のルールでは理解不能なのです。(存在しない)
>(存在しない)のはクラシックのルールにねwもうそれだけでクラ湯が否定されてんだけどww
この流れだからブルーノートのことだけどブルースには存在するんじゃないの?wwwまさかまさかと信じられないみたいですがwww
はい、存在すると思いますw
【Q1】しないの?
>7音階の世界にはどこにも存在しないんでしょ
いいえ、BNSに存在してるよね?だからBNSクラ湯の根拠をずーーーーーーーーっと求めてるんだけど?????
7音階ってなら世界中に存在してますよって言ってるじゃんw何度同じこと言わせんですか?バカなの?
お前頭悪いから質問以下略
では↓こちらにもさっさと答えろな逃げハゲw
> (クラシックルールによって理解可能にした結果↓ 毛が3本)
【Q2】クラシックバカがクラシックルールで理解したのがクラ油ってこと?????ちゃんと説明して
> こうやってみると、(存在している)ブルーノートスケールさんはメジャースケールさんとマイナースケールさん両方を足した感じですね。
【Q3】足した「感じ」(似ている)なのか?足したものなのかどっち???
【Q4】その似てる対象ってなああに?
ここ大事だからやり直しー > このスケールが出来たことによって、新しい音楽が沢山生まれたんですよ!
そんなこと聞いてないww結論がBNSクラ湯にならないとw
【Q5】早くBNSはクラ湯になる構文作って
> 名前はブルーノートスケールだけど本当の意味でブルーノートを使ったスケールでは無いという事だねっ。
【Q6】だから何に似せようとして今までに「存在しない」ルールを作ったの?
ハゲパパまじで頭大丈夫?
【Q7】そーいえばフレットとイオニアンは理解できたあ?
バカハゲパパ絶賛逃亡中wwwwwwwwwww 相変わらず気持ち悪いな差別運動家の町山は
障害者だって,中指くらい立てる??
その内こう言いだすんだろ
「障碍者に中指立てられて怒るのはレイシスト」「中指を立てない障害者はダメだ」 ここまで平然とオマージュにすらなってない
著作権無視の二次創作イラスト出しまくってたから
本気で何が問題か分かってない感じが凄い。
町山の意図を汲み取れ、とか援護してる信者もかなり痛い。 >>66
なぁ、わざとバカを演じてんの?
俺の書き方が悪いのかそれともお前の頭が悪いのかがわかんないんだけどさ
「あのね」の最初の方で楽譜が出ているでしょ?
これがブルー・ノート・スケールさんですよって
ソースリンク貼って大事なとこだけ引用したらそこしか机上に乗らんわけ?
全部大事なんだけどって言っているんだけど、全部引用するの?
さらに言えば一年近くやっていたこと全部無視ですか
>この流れだからブルーノートのことだけどブルースには存在するんじゃないの?
流れって上から全部よ
7音の音階の中のブルー・ノートについて話していてるんだわ
>7音階ってなら世界中に存在してますよって言ってるじゃんw何度同じこと言わせんですか?バカなの?
お前が世界中に存在してるって言い張っているだけだろ
話が複雑化するからバッハ以前の話は視野には入れなかったけど
教会旋法以外の7音階ってアラブとインド、西アフリカのマンディンゴ族だとよ
当時のアメリカ対象であとどこがある?
こういう風にクラシックに関係ないとこが絞られちまうだろ
めんどくせいからマンディンゴ族由来ってことにしとくかw
頭悪い話だなw 11/20そこまで言って委員会NPにて「さらば白人国家アメリカ」内の一節が引用されてたっけ >>67
本当のブルー・ノートを使ったらメジャー・スケールさん、マイナースケールさんに似てる形にすらならないの
そこがお前のわかってないとこ
当たり前の話でしょ、♭Eが♭Eじゃなくなるんだから(ピッチが違うってやつね)
初期ジャズだけを対象にしてるわけじゃなく現代の音楽の話なんだから
普通に現代音楽に使われれるスケール、「ひこうき雲」の終わりあたりもそうだわ
(ユーミンは歌が下手で音程がフラットしてるは別な)
フレットレスも関係ないの、んなこと言ったら現存ミュージシャン全員フレットレスだわ
だからブルー・ノート・スケールには本当のブルー・ノートは使われてないってことよ
元はブルー・ノートだったがクラシカライズ(収束)されて独特なゆらぎがなくなった
それがブルー・ノート・スケールよ >>67
まとめ
【Q1】しないの?
Ans.存在しないの
【Q2】【Q3】【Q4】
Ans.意味なし(>>72にて説明)
【Q5】早くBNSはクラ湯になる構文作って
現存ブルー・ノート・スケールはクラシックルールによってブルー・ノートが歪められたものであるゆえ
「ブルー・ノート・スケールがクラシック由来などおおよそ聞いたこともない」とほざいた人間は単なる無知
しかもその説明ソースを自ら出していたということに失笑を禁じ得ない
【Q6】
特定の発明者がいて「似せる、似せない」ということはないはず
結果論 イメージとして鍵盤で弾いたら似てた
【Q7】そーいえばフレットとイオニアンは理解できたあ?
フレットレスを弾いている人間が多いというワイマ発言が邪魔して撤回がない以上はイメージできない
楽団、バンド呼び方はさておき、目にする現代音楽で電気を使ったフレットがない楽器と言えば
一部ベーシストのフレットレスベースしか思い当たらない
ちなみにフェンダー社はプレシジョンベース、ジャズベースの2種が主流だと思うが
共にフレットありのベースがスタンダード
イオニアンは相変わらずなぜイオニアンが出てきたのかが意味不明
双方とも由来には関係なく無知なワイマの単なる吊りと切り捨てようとしている >>13
町山はこのスレに来てるよ
たまにスルーできなくて2ちゃんで書かれたことに反論しちゃう
すぐに思いだせるのだとファイトクラブの無駄話で、このスレに服のセンスがないって書かれたことに言い返してた >>61
まぁ手話使用者の硝子が中指立てる事で表す言葉はFuck Youじゃなくて男兄弟って意味なんだけどね
中指を立てて上に上げれば兄で下に下げれば弟
当然町山は知らないだろうねw DOMMUNEみたらロマン有効の本読みたくなった
次はBSの23時やで 町山がよく黒人が差別される気持ちを代弁するような事言うのって、黒人の知り合い居ないからできること。
黒人はそんな事言ってくるやつにはテメエにわかる訳ねえだろ氏ねって反応するよ。 >>75
中二病を伊集院にドヤって言うくらいですからw ロマンが小沢のイジメインタビューを異常だった言ったのに
ネトウヨとサブカルは関係ないと逃げたが
昔ディープコリアや根本の作品で下品で野蛮な韓国人ネタで
笑ってたのは絶対に認めないのな
イジメ武勇談も韓国人ネタも根っこは同じだろ 諸葛均@keisatsuken1971>頑張れお前が町山を追い込むんだ。上杉信者じゃ力不足なんだよ。 >>70
もうハゲパパお話は無理だねw初めて使うけど効いてる効いてる以上に涙拭け、自殺すんなよレベルじゃんww
ギャアギャア醜く喚いてないで質問に答えたんだからそれに反論、お前が質問に答えりゃいいんだよw
> >>66
> 流れって上から全部よ
> 7音の音階の中のブルー・ノートについて話していてるんだわ
はあ、だからそれはブルースに存在すると思うんですがwwそのソースも前のBNPの説明から入るソースもそれを言ってんだけどwww
> お前が世界中に存在してるって言い張っているだけだろ
え?え?
> 話が複雑化するからバッハ以前の話は視野には入れなかったけど
> 教会旋法以外の7音階ってアラブとインド、西アフリカのマンディンゴ族だとよ
> 当時のアメリカ対象であとどこがある?
あるじゃんwww大脳新皮質ソーシツ?
> こういう風にクラシックに関係ないとこが絞られちまうだろ
はあ、クラシッククラシック言ってんのはお前だろw
> めんどくせいからマンディンゴ族由来ってことにしとくかw
> 頭悪い話だなw
うん、お前相当頭悪いよwwこれは断言できるw >>72
> >>67
> 本当のブルー・ノートを使ったらメジャー・スケールさん、マイナースケールさんに似てる形にすらならないの
> そこがお前のわかってないとこ
だからお前が足した!合わさったー!とか言ってるからww何と何が?って聞いても言ったらやばくなるから絶対言わないけどww
> 当たり前の話でしょ、♭Eが♭Eじゃなくなるんだから(ピッチが違うってやつね)
今まで何の話をしてたの?
> 初期ジャズだけを対象にしてるわけじゃなく現代の音楽の話なんだから
あっそうなの?知らんがなw
> 普通に現代音楽に使われれるスケール、「ひこうき雲」の終わりあたりもそうだわ
> (ユーミンは歌が下手で音程がフラットしてるは別な)
> フレットレスも関係ないの、
なんで?
>んなこと言ったら現存ミュージシャン全員フレットレスだわ
いやwwそれは違うと思いますがwwww
> だからブルー・ノート・スケールには本当のブルー・ノートは使われてないってことよ
> 元はブルー・ノートだったがクラシカライズ(収束)されて独特なゆらぎがなくなった
> それがブルー・ノート・スケールよ
だから何がクラ湯なの?はよ答えてw
今のwwBNSに揺らぎがないねえwwwやっぱセンスないねハゲわw >>73
> Ans.存在しないの
なにこれ?するのしないの?wどっちにも取れる感じにしてる?しますんみたいなwww
何がどこに存在しないの?
> 【Q2】【Q3】【Q4】
> Ans.意味なし(>>72にて説明)
72に期待!あっおれじゃんwwwなにこれ?キチガイ芸?
> 【Q5】早くBNSはクラ湯になる構文作って
> 現存ブルー・ノート・スケールはクラシックルールによってブルー・ノートが歪められたものであるゆえ
> 「ブルー・ノート・スケールがクラシック由来などおおよそ聞いたこともない」とほざいた人間は単なる無知
> しかもその説明ソースを自ら出していたということに失笑を禁じ得ない
じゃあその歪みのみがクラ油ってことねwwじゃあそう言ってくれないとw
失笑じゃなくて失禁してない?お前w
> 【Q6】
> 特定の発明者がいて「似せる、似せない」ということはないはず
> 結果論 イメージとして鍵盤で弾いたら似てた
だからそれは「何を」イメージして「何に」似てたの?ww > 【Q7】そーいえばフレットとイオニアンは理解できたあ?
> フレットレスを弾いている人間が多いというワイマ発言が邪魔して撤回がない以上はイメージできない
なんかよーわからんけど撤回した!はい、分かったぁ?
> 楽団、バンド呼び方はさておき、目にする現代音楽で電気を使ったフレットがない楽器と言えば
> 一部ベーシストのフレットレスベースしか思い当たらない
いえいえ、フレットがない楽器の総称だってw何度言えば分かるの?バカはw
クソジジイだからってすべてがリッチーブラックモア基準止めろよwwwwリッチーだけ練習してろwロック老人w
> ちなみにフェンダー社はプレシジョンベース、ジャズベースの2種が主流だと思うが
> 共にフレットありのベースがスタンダード
> イオニアンは相変わらずなぜイオニアンが出てきたのかが意味不明
> 双方とも由来には関係なく無知なワイマの単なる吊りと切り捨てようとしている
お前がCメジャーCメジャー言ってたからだよーんwww駄目だこりゃw
いくらハゲキモジジイだからって人間ここまで醜くなれんのねw 中指立てた絵は、馬鹿な同人屋がバッシング受けてるみたい snakefinger @ugtk 12分12分前
snakefingerさんがsnakefingerをリツイートしました
筋違いだと口にしなかったが、土着描写への執念で連想した
今平の名前が挙がってたのにドキリ。感動したとか戦争反対とかではなく、
観たその日に奇妙な夢を見させてしまうような映像の魔力というか暗黒面も感じたのだ。そのための数少ない批評が、氷川竜介さんのものだったり。町山さんは失格だと思う。 改めて見てみろよ お前の全カキコ>>83,>>84,>>85,>>86
確かにお話は無理だね
↓
>もうハゲパパお話は無理だねw初めて使うけど効いてる効いてる以上に涙拭け、自殺すんなよレベルじゃんww
>ギャアギャア醜く喚いてないで質問に答えたんだからそれに反論、お前が質問に答えりゃいいんだよw
>はあ、だからそれはブルースに存在すると思うんですがwwそのソースも前のBNPの説明から入るソースもそれを言ってんだけどwww
>え?え?
>あるじゃんwww大脳新皮質ソーシツ?
>はあ、クラシッククラシック言ってんのはお前だろw
>うん、お前相当頭悪いよwwこれは断言できるw
>だからお前が足した!合わさったー!とか言ってるからww何と何が?って聞いても言ったらやばくなるから絶対言わないけどww
>今まで何の話をしてたの?
>あっそうなの?知らんがなw
>なんで?
>いやwwそれは違うと思いますがwwww
>だから何がクラ湯なの?はよ答えてw
>なにこれ?するのしないの?wどっちにも取れる感じにしてる?しますんみたいなwww
>何がどこに存在しないの?
>じゃあその歪みのみがクラ油ってことねwwじゃあそう言ってくれないとw
>失笑じゃなくて失禁してない?お前w
>なんかよーわからんけど撤回した!はい、分かったぁ?
>いえいえ、フレットがない楽器の総称だってw何度言えば分かるの?バカはw
>クソジジイだからってすべてがリッチーブラックモア基準止めろよwwwwリッチーだけ練習してろwロック老人w
>お前がCメジャーCメジャー言ってたからだよーんwww駄目だこりゃw
>いくらハゲキモジジイだからって人間ここまで醜くなれんのねw snakefingerは何とかこの騒ぎの仲間に入れてもらいたくて
痛々しいほど必死だな。
誰にも相手にされないのがなお痛い。 どうして急に「マウンティングしてゴメンなさい」みたいな
反省モードになっんてかのな
ロマン本なんて全然町山叩いてないじゃん 謝ったふりして面白おかしく茶化して過去の悪行をチャラにしようとしてんじゃないの 宇多丸の話の時に瀧を引き合いに出して俺だけじゃないアピール ぱな in横鎮 @pana_rev2 11月21日
継続戦争のフィンランド側民間人犠牲者が1000人なの本当やばいよね、冬戦争も1000人程度だしどんだけ国家が国民を守ってたかが分かる。
別に家屋が破壊されなかったわけじゃない、焦土戦争にソ連、ナチとの戦いで民家破壊されまくりで国土はボコボコにされた、けど犠牲者は出てない、この差。
ぱな in横鎮 @pana_rev2 11月21日
お笑い大日本帝国の民間人犠牲者80万人はほんとギャグの域。地上戦すらまともにやってないのにここまで普通死なないよね。
こういったのをリツイートしてる、町山の判断力は低いな
取捨選択が出来てない感じ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>92
砂場から出ていけるはずだった(政治評論家=大人の俺)
でも出ていけないことになった(やっちまった ちっくしょー)
で、バカの町山はまだまだ続きます(ちょっと謝ってサブカルの中に居座るぜ)
新・大人げない行動シリーズ 第一弾
聲の形、ありゃダメだ(アニオタ、かかってこいや でもその前に200円払ってね は〜と) 知らぬ間にスレが2つに分断されてましたわ
1つのが楽ですわ 睾丸的存在と陽根的存在
前者がアルドリッチで後者はチャップリン
睾丸をひとつ失ってもなんとかなるというのがアルドリッチ的存在なら
陽根という中心部にまつわる悲喜劇から幾らあがいても逃れられないのがチャップリン的存在
むかし蓮實がそんなことを書いていた気がする。 >>86
では一年間の総括に入ります
約一年前
>ブルーノートスケールがクラシック由来という聞いたこともないおよそ信じられないこと言い出したバカがいたからおせーておせーてはしたけどw
>分からなかったってとこ持ってきてくんない?
>ま、嘘だからできないだろーけどw
例えるのなら未開の地にキリスト教の教えを広めようとした宣教師でした
映画ミッションには宣教師は土人に滝から落とされるシーンがありましたが
私も>>89のような本題とは無関係の土人の罵声を何度も浴びてきました
土人は独自の言語法則を持ち、我々の言う「笑い=w」を句点として文末に付けるのが特徴です
未発達な伝達能力を補うかのごとく「笑い」で埋める言語の醜悪さは土人に対して
真摯に向かい合う私の心にストレスとして残りました
また土人の脳には先天性の障害から複数のセンテンスを組み合わせるという思考能力が著しく欠損してました
ひとつのセンテンスにひとつの返事をするという愚かしい行為に終始するのみです
そこで私は宇宙探査機パイオニアと同様、図というものを使い直感的にわかるようにと試みました
さらに最も醜悪なのは土人自らの発言、思い込みを私の過去の発言として置き換えることです
土人が私の発言と持ち出してくる事柄に対しては私自身も過去ログを当然見直します
これに対しては一つ一つに反証することはやめ、本来の目的に無関係な事柄は無視することを心がけました
こういった徒労とも言えた私の行動全ては神からの試練と思い、ひたすら耐えてきましたが
音楽の神様は沈黙を続けます
音楽に殉ずることとはこれほどまで苦しいものと知りました (>>99からの続き)
しかし私は自分自身に驕りがあったこと気づきました
事実は正しいもの、理解して欲しい、私にはそれが出来るといった驕りです
「土人に思いの全てを伝えることは無理である」
そう、私自身が土人を普通の人間として扱ったことが間違いなのです
この土人は未だ人にあらざるもの、単に人の形に見えるものなのです
それよりも土人の発言の些細な変化を私の成果と受け取ることが
これからの布教の糧になると信じることが大事だと悟りました
「光あれ」と神は7日間でこの世界を創りました
しかし神の子である人間の1年は神の1日目のほんの始まりです
現在
>じゃあその歪みのみがクラ油ってことねwwじゃあそう言ってくれないとw
これは歓迎すべき事柄です
一年前はクラシック由来などおよそ聞いたことのなかった未開の土人だったのです
まさにアン・サリバンの絶え間ない努力によってヘレン・ケラーが初めて水を認識できたときのようです
無知だった土人はクラシック由来の可能性を自ら感じたのです
「のみ」の言葉に拘りすぎた過去の私なら即、土人の言葉を否定したでしょう
しかしこの一年、与えられた試練により慈悲とは神に乞うものではなく自ら与えるものと知りました
今の私は哀れみと慈しみの心でこの土人を見ることができます
私は土人が自らの足で一歩前に歩みだしたことを喜びと受け取り、土人にこの言葉を贈ります
「積小為大」 二宮尊徳 >>100
なげーよキチガイ
二宮尊徳まで読んだ
本来のBNと現代のBNSの微差がクラ湯ってwwwwwそれをもってBNSはクラ湯何ていうバカはいないwww
聞いたこと無いし信じられないわけだわwま、最初から分かってたけどw
あーやっとBNS論争終われるねwバカハゲの完敗でww 反論できないとすぐ感情的な罵りになるのがわかりやすい
読ませる文章・面白い文章を書けないのを本人もも薄々感じてて『w』を多様することでフォローしてるつもりだけど逆効果
つまんない芸人の誘い笑いと一緒
勝手な勝ち名乗り
2点 >>92
謝り芸もまっち特有のモノだね。
相手のことは目に入ってなくて
自分のために謝る感じ。 間違いを認められない
答えを求めるが正解が欲しいのではなく単に答えを否定したいだけ
文章を正しく理解できない
近々の発言をしらばっくれて発言に責任を持たない
同じく2点 >>102
> 反論できないとすぐ感情的な罵りになるのがわかりやすい
ハゲパパだろwほんとだよねー相当頭わりいぞソーシツなみにw まぁ、わからんでもいい、わからんでもいい
土人とは飛行機から落ちたコーラの瓶すら神様からの落とし物と崇め奉るほど
現代人とは感覚が違うもの
逆に土人にとっちゃ単なる微差と切り捨てても、一般人にしてみればHPの1ページ分使って
声高に話す重要な項目であること
まさに価値観の違いだわね
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
http://www.plainliving.jp/kudoi/kudo7.htm さすがにもう、大統領選予測外しの言い訳リツイートはやめたのかな。
総得票数ガーとか何とか。
仮定の話をしたければ、アメリカが議院内閣制だったら、あたりから始めてみたらいいのにね。それと同程度に無意味なことを実際にわめき散らしてるんだって自覚はあるのかな。 ハロー!土人だよー!お前は大阪の底辺警官土人?ww
皆大好き宇多丸さんによる皆大好き鷺巣詩郎先生によるBNS解説紹介
https://youtu.be/uXCkacaRO7A?t=358
バカハゲはこれ聞いてBNSはミツバチ由来!とか言い出すなよwww例えだぞた・と・え
シンコーミュージックスクールでそう習ったんだもん!月謝8000円もしたんだもん!(ラーメン1杯300円の時代)
まあシンコーでも分かりやすくクラシックルールで教えただけで(それしかないから当たり前w)クラ湯なんて言ってないけどなw
さらにバカハゲは最初はクラシックが源流とかものすごいバカ言ってるからねww >>107
あ、俺微差が重要じゃないなんて言ってないよwむしろその微差が重要でブルージーな感じはそれが大事だし鷺巣先生が言ってるのもそれw
ハゲ土人には理解しようもない領域の話だけどw
その微差がクラシック由来だからBNSはクラ湯だなんて言わない、言ったら大馬鹿だって言ってるだけwこれ結構初期に言ってるんだけどねw
あと現代のwBNSに揺らぎがないってのも大間違いww
フレット楽器でも揺らげるし(当たり前w)ピアノでもトリルしたりして苦労して揺らがせたりするww
なぜボトルネックするのかも分からないらしいwww(流行り廃りは置いといて)
何より人間の歌声が揺らぐだろwお前の声帯にはフレットあんのか?バカハゲセンスなさすぎwwセンスってか頭悪いんだろうなあ >>119,>>110
まだ「ブルー・ノート」の話をしてるよ ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ブルー・ノート・スケールの話なのに・・
名前はブルー・ノート・スケールなんだけど本当のブルー・ノートを使ったスケールじゃない
ってさきちゃんも力説してるのにね
これじゃさきちゃんもガッカリですわ
この期に及んで得意がってこれ出すようじゃこりゃ一生違いがわからんのかもな
ちなみに菊地成孔が日本で一番ブルー・ノートを出せるシンガーと絶賛したのは
男は久保田利伸、女はaiko 総括ついでにまとめときます
発祥以前 クラシック音階 黒人音階
(長・短音階 7音) (ブルー・ノート・ペンタ 5音 ブルー・ノートあり)
↓ ↓
合わさって
19C末 初期JAZZ (原始)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 発祥 (ブルー・ノートあり)
↓ ← クラシックルール (あのねで説明部分)
21C 現代音楽 (現在)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 現状 (ブルー・ノートなし) >>111
え?え?え?
有名で金持ちで頭のいい方のハゲは「ブルーノート」って言ってるけど鷺巣先生のこれBNSの話よ?
だって頭いい方のハゲ「3度と7度と場合によっては5度をフラット」って鷺巣先生言ってるって言ってるんだからww
これ聞いてもハゲが「ブルーノート」って言ってるから「ブルーノートの話だ!プゲラ」はバカな方のハゲ恥ずかしすぎない?www
まじで頭パァアだろお前w
微差もお前が言ってることを解説してるんだけどwwまじで頭… 大麻、トランプ、アニメ、批評
全てが炎上物件とか。
ナチスの真似なんてギャグでやってるに決まってるのにこれがナチズムだ!って町山に引っ付くバカがドヤる姿はとても情けない。 鷺巣先生もブルー・ノートはブレないと言ってんだな
まぁ、土人はこう書くと混乱するけどな
ブルー・ノートとブルー・ノート・スケールの違いへの理解があれば
矛盾はしない
ちあきなおみ最強説は俺も同意
https://www.youtube.com/watch?v=jkRa6dl4LtU >>112
え?え?え?
> 21C 現代音楽 (現在)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 現状 (ブルー・ノートなし)
コピペだろうから見逃してたのかもしれないけど(そもそも下らなすぎてまともに読んでないww)
21世紀のBNSにはブルーノートはないのぉおおおおおおおおおおお????????????
えーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
これはリッショーリッショーだなwwバカハゲ詭弁がすごいことになってきてるなwwごめんな頭ぶっ壊しちゃってww
ま、もともと壊れてたんだろうけどw
さすが偽地成孔ww
久保田とアイコは揺らいでないのかwwww由来ではないけどw(愛知県レベルのダサダサギャグ) >>113
だからスケールの話じゃなくブルー・ノートだろ
テンションノートの話もしてんだろ
音の話だわw ここまで強気になるのはネットなら殴られる事はないという安心感から
ヒョロガリのヲタ若しくは体力的に弱い女性特有の付け上がりかた
コーラの瓶でドビンと後頭部殴ればカラッポの頭が響いていい音するんだろう
教祖も信者もよく似てるわ
似てるから信者になるのか信者になったから似るのか あーなたぁのいなぁーいせかぁいにはぁーあたしもいなあああああああああ
バカハゲ「うん、ブレてない!」 >>116
>21世紀のBNSにはブルーノートはないのぉおおおおおおおおおおお????????????
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
>名前はブルーノートスケールだけど
>本当の意味でブルーノートを使ったスケールでは無いという事だねっ。 aikoの歌詞?がスラッと出るのが行き遅れのババァ臭くて草 >>118
つか、この土人
ハゲとか貧乏とかこっちがシャレで言うことを鵜呑みにしてるけど
肝心なことは信用しない
>教祖も信者もよく似てるわ
教祖は話し合いには必要以上に冷静さを装ってるわな あぼーんしてるマヌケの反論は一切読んでいないのだが
西洋式に譜面化理論化できない音楽(音使い)であるブルーノートと
それを譜面化できるように改訂した物であるブルーノートスケールを
おそらく初手の段階で混同して話してしまったのを
本心からごめんなさいできずに今に至ってるんだろうなあということは想像がつく
本心からごめんなさいができない町山君に忠実な子分だね!w >>123
あのおwバカなのかNGにしてるからか知らんけどそれは初期の段階で片付いてます
その表記のルール等がクラ油ならそれはそうだよと言ってますwログをディグればあんじゃねw
その表記ルールがクラ湯って意味だったの?って聞いたらハゲは違うもん!って言ってましたw
ていうか普通それをもってBNSクラ湯なんて言うバカ、バカハゲしかいないよw
現にそんなこと言ってるソースはでてこなああああああああああああーーーーーいい(アイコ風) そういや歌い方からして思いっきりブルースマンなキャプテンビーフハートを
音楽的知識が全くないから
目茶苦茶な音楽を作っちゃたんですよとか言ってたバカもいましたね
誰だっけ?
アメリカの事情と映画と音楽に詳しい評論家? >>125
だからwブルー・ノートとブルー・ノート・スケールの違いをわかれーってw
マジで笑ってきちゃったよw >>126
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88
ブルーズを基本としつつフリー・ジャズ、民族音楽のポリリズム、現代音楽の不協和音などの要素をふんだんに盛り込んだ問題作であり、
当時の音楽シーンに衝撃を与えた。
がんばってめちゃくちゃにしようとしてるんだから認めてあげようよww今じゃありふれてるけど当時じゃ大問題作なんだよww
つーか歌い方だけじゃなく不協和音とかノイズ入れまくってんだから分かりそうなもんだけどこいつもバカw
鯉の顔なのにトラウト(鱒)って言うくらいむちゃくちゃw >>127
だからーブルーノート「スケール」の何がクラ湯なの????はよ言えハゲ 間違いをごまかすために延々と一年間も…
ワイマオナニーはネバー・エンディング・ストーリーなんだな
付き合わされる方もご愁傷様
一度も逝った事がないおばはんはネットにそれを求める、かなり変態思考だなw
186 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/11/22(火) 15:40:56.85 ID:niRAMfp7
>>184
ロリって生殖不可能な時期なのにどうして生物学的に論理が通ってんだよwwほんとバカだなあw
自分の性癖を正当化したいの?w そんなあぼーん話題は自分で作った自慢のスレでやればいいのに 【お題】
ブルーノートスケールの話、
韻を踏んでください
フリースタイルラップみたいに >>131
wwwwwwwwwwwwwwwwその「自分性癖」ってのが俺のことだと、あ、あたいのことだと思ってんだwwwwwwwwwwwww
相変わらずすげえ読解力だなああああああああああーーーーーーあああーーー
最初何がおかしいのかわからんくてしばらく考えちゃったよww
ピンポーン!リューシュツ!!!ソーシツ!!!越後製菓の1000倍面白いww ワイマオナニーにネタを提供するおもしろさ
すぐ反応するビンカンオナニー好きおばちゃんw >>134
お前もロリコンも等しく異常って事だよ
ネットオナニー専門の変態おばちゃんww >>133
♪街の明かりがとてもキレイね よこはま ブルーライト・ヨコハマぁ〜
セイノー!イエー! ブルーノー!イエー! セイノー!イエー! ブルーノー!イエー!
俺はアフリカ生まれクラシック育ち 徹夜のライブで明け方マラ勃ち
黒そうな奴と白そうな奴達 仲良く合わせて得意げな出で立ち
半音の半分は最高な気分 でも長調短調分けれない性分
大事なブルーノー 捨てなきゃOh No! 生き残れないYou know
悲しい魂 売り渡したブルー・ノート・スケール いぇー
♪歩いても〜歩いても〜小舟のように〜
私はゆれてゆれて あなたの腕の中〜
yo yo お前らマジでいい加減にしろよ
スマホで見ててあぼんできない人もいるんだし、長文だし、スレ2つも使って。
心底邪魔。 >>132
あっちではもっと高しょーなお話をしています
ここはBNS専門スレですし
高しょーっても売春してたアイドルじゃないから期待すんなよ
しかし本スレあるのが分かっていながら9時間も後にスレ立てて正統性主張する、またそれに賛同するってそれだけ見てもアンチってのはクズカス以下だなと解るw
2ちゃん内でも最も下卑w >>138
あなた自身はスマホじゃないのに他人の心配するって素敵ですねw >>138
スマホでもあぼーんできてるけど?
139が表示されてない
正直に自分があぼーん使えなくて悔しいっていえば?
http://q2.upup.be/f/r/WLxF2rvpi6.png >>137
クリティカルで神奈川の勝利ー
審査員
KEN THE 390
「まさかワイマックスが逃げ出すとは前代未聞のバトルですよね(笑)」
リリー
「ブルーライトとブルーノートをあえて踏んでこない、ってところにヒップホップを感じたので上げさせていただきました」 >あっちではもっと高しょーなお話をしています
学校では無視されているのに親を心配させないようにしている子みたいですね
ちょっと目頭が熱くなりました >>142
ありがとうございます
正直言いまして選曲を子犬のプルーにするか最後まで悩んだんですが
郷土愛を優先させていただきました
次も頑張ります >>129
お、やべっ
安価付けられてたのを忘れちまってた
逃げたってことにされちまうわw
やっぱお前、この件>>109でもわかるように再三に渡って俺が言ってることが未だに理解できないんだと思うんだ
とりあえずここからクリアしとこうぜ
Q1.一般的にブルー・ノートと呼ばれる音(♭3度 ♭5度 ♭7度)はピアノで正確に出せますか?
Q2.一般的にブルー・ノート・スケールと呼ばれる音階の各音はピアノで正確に出せますか?
俺はQ1.NO Q2.YES
で、お前は? あぼんでまだ見てないのに
勝敗の解説を聞いただけでもう既に目頭が熱くなりました!
黒人大統領の妻をコケにしたら差別なのに
トランプの妻だと売春婦扱いしてもいいってのはまあ無いよな。
ネトウヨ繋げの過剰なブーストも悪い意味で町山だけがアピールする系。
あまり続けると今後しばき隊後継者として同列に扱 加害者だけど
自分に被害者意識のあるまとめだけは喜んでリツイート。 進撃の巨人をみてないからわからないが
宇多丸さんとの会話を聴いてると卑屈すぎる
町山さんの映画評論を見聞きしてこの会話を聴いた町山ファンは軽蔑するだろう
自分は散々他人の作品をこきおろし
自分の作品をこきおろされると卑屈になる
町山さんが仮に日本人として生まれて朝鮮人に貶されたら
「黙れチョン!」
と絶対に言ってそうな感じがする
水道橋博士のような謙虚さがない
人を貶すのはいいが自分が貶されるとストーカーになる
こんな人が差別に関して発言するべきではない!
といいたいところだが差別されている人にとってはありがたい存在
複雑な気分にさせる人間の屑だった >>143
あっちじゃ映画は観てないのにまっちー評論を擁護する崇高なデタラメをやってるんで生暖かく見守ってあげて
>>145
マーシーはブルーノートが出てますか?
日野橋を越える時に口ずさむマーシーは至高だけどカローラに乗ってないオレは詰めが甘い いや、janeだからあぼーんできてるけど?
スマホは想像で言ってた。つっこむとこそこかよ。悔しいってなんだよ。
なぜ煽られる。
邪魔だって言いたいんだよ。ワイマだけに言ってんじゃねーぞ神奈川。 葡萄球菌 @budoukyukin 2時間2時間前
町山智弘の『聲の形』有料Podcast炎上の件把握。聾唖者ヘイトの是非は置いといて、そもそもこうした炎上でも版権者は泥を塗られるわけなので。
視聴料の何%かはちゃんと版権者に渡ってるのだろうか?は気になった。 >>151
あぼーんできるはずなのに、なんで長文書いてるとか見えないはずのレスがわかるの? >>153
何度も言うけどつっこむとこそこかよ。
透明あぼーんにしてないから。
ていうかあぼーんされてるかどうかがそんなに大事?なぜひっかかる!
いやなのは、見に来た人とかがあぼーんする前に読むのやめたりする事。
自分自身がそうだから。
それはつまり過疎化につながるって事だと思ってるから。
邪魔です。
134 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
135 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
136 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん
137 名前:あぼ〜ん[レスあぼ〜ん] 投稿日:あぼ〜ん >>154
透明じゃなくて普通の置き換えあぼーんでも長文書いてるかわからないよね
なんで、見えないはずのレスが長文とわかったの? >>155
なんでこだわるか教えてくれたら答える。 >>157
なんで嘘を付く必要があるんだよ。
あぼーんのレスの上にカーソル置くと何かいてるかポップアップされるからわかるんだよ。 最近jane使ってないからな
そういえばそのやり方だと半透明で見えるんだったな
けっきょく見てるんじゃんwww
>>154のコピペされてるカッコの中だけど
IDや名前でNGかけた場合ってカッコの中は「レスあぼーん」じゃなかった気がすんだが
これって嘘あぼーんを指摘されて慌てて1個ずつあぼーんしたのかな >>159
お前は本当に失礼な奴だな。本題からずれて丁寧に答えてやってるのに、その言いぐさ。
使ってみろ。半透明でもないけどな。
一個ずつあぼーんってなに?
私が言いたいのはこれ。
↓
いやなのは、見に来た人とかがあぼーんする前に読むのやめたりする事。
自分自身がそうだから。
それはつまり過疎化につながるって事だと思ってるから。
邪魔です。 ・あぼーんしても、けっきょく見てる
って事実は認めるのねw
ツッコミどころは他にもあるけど、それは置いて話を進めると
町山スレが過疎化しても俺は何も困らんけど
あなたは何が困るの? 結局見てる事が大事な理由がわからないけど、それは煽りなの?
見てないなんて言ってないけど。
町山の話してるのを読みたいからですが。
逆にあんたはなんでこのスレにいるの? 町山について好きなことを書くため
だからといって、このスレがなくなっても何も困らん
別に人生の大部分が町山や2ちゃんに占められてないから >>163
へー。私映画とサブカル界隈(町山含む)好きだからさ。
普段完全にROM専なんだけどずーーーーっといらいらしてたよ。ワイマには。
だからどうしても言いたくて出てきた。
あっちのスレはいい感じで話してるし楽しく読んでる。
ではロム専に戻ります。
過疎らせたくないから神奈川はワイマに触らないで。 町山は宗教原理主義宗教原理主義あれだけ連呼してたのに一切触れなくなったなw >>150
哀愁(ブルー)の音(ノート)がなくとも心(ハート)があればいいんや ( ・´ー・`)どや
多摩川を渡る時、「金も要らなきゃ女も要らぬ わたしゃもすこし背がほしい〜」と
つい歌ってしまうようなもんですな >>164
うーん、触るなと言われてもねぇ
俺のいく道 まとわりつくものは斬るってスタンスなんで・・
東京さんの描く「みんなの理想郷」のために
誰かを規制するってのもそれはそれで
ちとおかしいんじゃないかと思うんですわw
まぁ、あっちのスレがいい感じならいいじゃないですか バカあぼんしても同レベルのアホがいるのは悲しい。
町山と一切関係ない事だけ延々書き散らすのは荒らし。相手するのも荒らし。
聞いたこと無いのかもしれないがスレチという言葉があってだな。
相手がそう言っていただけ、とか言い訳しながら女性差別しまくる町山と同じくらいたちが悪い。 得票差が、とかまだ言ってるねこいつ。
どこまで見苦しいんだ
選挙制度改革が必要だと思えば今後アメリカ国民や議員が決めればいいこと
大統領選は国民投票ではありませんと何度言えばいいのか なまじ日本の反民主主義パヨク経由してるからアメリカリベラル以上に面倒くさい >>168
要は俺をダシにしてこれ↓を言いたかっただけなんでしょ?
>相手がそう言っていただけ、とか言い訳しながら女性差別しまくる町山と同じくらいたちが悪い。
俺、お前の役に立ってるじゃんw 自制できずそんな斜め上逃げしか出来ないなら救いようがないジジイだ。 相手するのも荒らし。
無理だよな、なかなか実践するのw あのお、歴史修正されるようですがwバカがBNSはクラ湯とか言い出してずっとそれのソースや根拠を逃げてるだけですぜw
1レスで済む話w
そもそもこのスレだって本スレ立ってるの知りながら9時間も後に、公式リンクは認めず非公式のアンチリンクで貼り直すって
盗人猛々しいというかそれ以下のカスだと思うけどww
本スレのほうが余程まともな話ししてるし本スレ終わってからの消費スレでいいんじゃねこんなとこww
次はpart95ですね >>174
ねえねえハゲ爺さん本スレに来ないのはなあぜ?来たら負けだと思ってるの?wwwwwww >>175
いやいやソース、根拠は一年近く前から出し続けています
それをあなたが未だ誤った認識(直近では>>113,>>116等々)で否定され続けてるので
まずそこを正す作業という手間が増えているのです
以下の部分は自治に関してなので興味がありません >>176
禿げてはないけど私のことですね
あっちのスレは観てもいない&興味もないアニメの流れ
そんな私が要らぬこと言ったらお金払って観に行ったファンの方に
失礼になりますので遠慮させてもらってます >>177
じゃあその出したというソース根拠貼り直して
グダグダ言い訳いいから1レスで決めてね(リンクアドレスだけと予想w) >>179
順番は守りましょうよ
こっちはアンカー付けられたら律儀に答えてんだからさ >>146
Q1.一般的にブルー・ノートと呼ばれる音(♭3度 ♭5度 ♭7度)はピアノで正確に出せますか?
Q2.一般的にブルー・ノート・スケールと呼ばれる音階の各音はピアノで正確に出せますか?
俺はQ1.NO Q2.YES
で、お前は? >>180
さぁね
独裁じゃあるまいし流れは皆さんが決めること >>182
お前のルールだと意味わかんないとか言えば答えたことになるんだっけ?
いみわかんなーい!はい、どうぞ >>182
おでバカだからよくわかんねえからGoogleさんに聞いただ
http://otonanopiano.gozaru.jp/5-3.html
ピアノの場合は、弦とは違ってこのあいまいな音を演奏することができません。
そこで、ピアノでこのブルーノートを効果的に使うには、音を引っ掛ける方法があります。
例えば下のフレーズを演奏してみて下さい。
この下にあるのが「一般的な」BNSなの?????
http://jazzpianopractice.net/theory/bluenotescale
ブルーノートスケール
ブルーノートスケールは「憂いを帯びた」とか「イナタい」とか表現される雰囲気を持つアフリカ起源のスケールです。
使いすぎると「コテコテ」とか言われる場合もあります。スケールの中にはブルーノートが3個あります。
ブルーノートとは?
厳密にはピアノではブルーノートを出す事はできません。この事はあまり本に書かれていません。
アフリカの音階で、それが12平均律の枠内には収まらないという事です。この音階の狭間にある音はクォータートーン言い、
ルートから短3度と長3度、減五度と完全五度、短7度と長7度の間にブルーノートはあります。
Cブルーノートスケールの場合は、EbとE、GbとG、BbとBの間です。
しかし一般的にブルーノートスケールと言えば上の譜例通りになります。
ピアノでブルーノートを表現
ヴォーカルや管楽器、ギターなどでこの微妙なピッチの音を出す事はできますが、ピアノでは無理です。
なのでピアノでこれを出そうと隣り合う音を両方同時に弾いたり、両方の音を何度も使ったりします。 で、この質問に答えると何かいいことがあるんだべさな? >>185
そう
ブルー・ノートはピアノで弾けないが
一般的なブルー・ノート・スケールは譜面通りピアノで弾ける なんだよ
そこであのねに戻りゃ
本来のブルー・ノート・スケールと現在のブルー・ノート・スケールは違います
現在のブルー・ノート・スケールには本当のブルー・ノートは存在しません
ってことが理解できるだろ
ここまでは納得した? >>187
いいえ
わかりません 別にお前に教えて欲しくもないので興味ないです
答えたんだから早く一年前に貼ったとかいうソースと根拠を貼ればいいの >>187
譜面とはどの譜面ですか?弾けると断言してるの >いいえ
>わかりません 別にお前に教えて欲しくもないので興味ないです
┐(´д`)┌ヤレヤレ
仕事するからここでキープな >>190
なんで答えたのに一年前の貼らないんですか?
一般的な譜面てどれですか?
村上春樹好きなんですか?顔が似てるから? >>191
マジで仕事するからここでキープ
628 名無シネマさん(神奈川県) sage 2015/12/14(月) 00:41:56.76 ID:e18Ui6EB
>>621
お前に完全に音楽の素養がないのはわかった
Wikipedia読んでも全く理解できないんだろ
わかりやすく書いてあるサイト見つけたから教えてやるわ
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29 いやいや負け回避のために揚げ足を取る気が満々ですなw
そもそも理論であるスケールがフレットレスwやチョーキングwあとボトルネックwという
個人の力量に委ねられることなどありえないじゃないですかw
スケール使って作曲された楽譜は万国共通語ですよ
解釈して演奏するのは個人の力量
外国人ミュージシャン使ったレコーディングはそういった理由ですよ >>194
呼ばれてもねえ答えることもできねえ爺は早く死ねよww雪ん中散歩でもしてこい
> いやいや負け回避のために揚げ足を取る気が満々ですなw
どれが?具体的に 逃げるなよ
> そもそも理論であるスケールがフレットレスwやチョーキングwあとボトルネックwという
> 個人の力量に委ねられることなどありえないじゃないですかw
>ピアノでブルーノートを表現
>ヴォーカルや管楽器、ギターなどでこの微妙なピッチの音を出す事はできますが、ピアノでは無理です。
さっきのソースなw個人の力量???リキリョー??ありえなーーーーいいーーーーーーの?
つーかフレットレスとボトルネックは器具であって力量じゃないしwチョーキングなんて初日でできるリキリョーですよw
では個人の力量でピアノでその中間音出して見てくださいなwクソじいいw
> スケール使って作曲された楽譜は万国共通語ですよ
> 解釈して演奏するのは個人の力量
> 外国人ミュージシャン使ったレコーディングはそういった理由ですよ
うん、そんなクソみてえな誰でも知ってること何も関係ないねw >>194
> 外国人ミュージシャン使ったレコーディングはそういった理由ですよ
外国人ミュージシャン使ったレコーディングはそういった理由でもあります
面倒回避のため訂正しときますw >>195
>つーかフレットレスとボトルネックは器具であって力量じゃないしwチョーキングなんて初日でできるリキリョーですよw
できないw絶対にできませんwwクォーターの音など出せません
本当にパソコンあればなんでもできると思っているおっさんと同じですねw
今日の書き込みの中で一番笑えましたw チョーキングが初日でできないwwwwwwwwそれ相当笑えるよwじじい才能なさ過ぎだから止めたほうがいいw
お前ピアノで中間音出せるの?スケール様さえあれば個人の力量は関係ないの???
揚げ足とりどれだよ死に損ないwなんで逃げるのぉ? そもそもワイマ、自身が思いっきり矛盾してません?
>>109
あなたの出した動画はうまい人の話ですよ
力量の話ですよw >>198
無理w本当に笑えます
初日から正確にクォーター出せるのは天才ですw
あれ、ワイマも楽器するんですか? 正確にクォーターとか言ってる時点で解ってねえってかセンスねえんだなあと悲しくなるね老人は
鷺巣先生の話も全く分かってないようだしw
練習が足りてないんじゃなくて単純に音痴なんだよ芋爺
もう諦めなよ 楽なお仕事ですね
神奈川くんもこういった要領の良さがあればここまで長引かないのにねw
傍からはどう思われようと関係ない というワイマスタイルを見習うべきですな なにこれ?ショーリ宣言?爺がチョーキングもろくにできないこと
フレットとボトルネックが力量であると思ってること
スケールがあればリキリョーが要らないと思ってることが分かりましたw ワイマおばはんネットオナニー絶好調だな
雪見しながらオナニー三昧うらやましいww >>203
初日から正確なピッチでべディングできる自信があっても
いきなりブルーノートスケールなんて高望みしないで
長調ってなぁに?音階ってなぁに?から始められるといいですよw
ジジイなのに老婆心ですw べディング???ベンディングだろwww正確なピッチでベンディングってのも違和感あるなあw
婆あだから老婆心ですw
で爺はBNSの件も答えられないのになんでしゃしゃってくんの?介護してほしいの? 人格攻撃を憂いてたワイマおばはんww
どの口が言うんだか
>それともいつものただの人格攻撃?ww
↑はいインヨーww なんかすげー手コキして欲しくてこっちじっと見てるオナニー猿がいるんですけどww
ソーシツ、リューシュツに続き今度は人格攻撃の意味が分からんのかw
人格攻撃の書き込みってどれ? 欲求不満のおばはんは表現が直接的で下品でいかんわ
インヨーインモーインニョーおばはんww >>206
へー初めて聞いた言葉だったんですか?
毎度毎度、意味がわかる誤字や書き落としで騒ぐ姿が素敵ですねw
知らないで調べて初めてわかった言葉だったらお手を煩わせたことに謝りますw
> 正確なピッチでベンディングってのも違和感
それは現在のあなたがギター弾きじゃないからですよ
(やろうと思えば一日でチョーキングマスターになれる天才ですけどw) ハゲスレで10レスするも誰からも相手されず
そりゃこっちじゃレス貰えるからオナネタの為に頑張るわな
楽器テクを単に出来るとお金が貰えるレベルの出来るを区別できない憐れな人に乾杯
字面のみの理解しかできない病気の頭がいけないんだよ >>210
え?芋爺とかバカハゲが在籍してるらしいジャズ畑とかいう農園ではbendingをべディングなんて言うの?
はい、初めて聞きました!無知でさーせん
ジャズ畑ではアラブやインドなどのエスニックな音階の話すると笑い転げられて永遠にバカにされるみたいなんでそんなおっかねえ畑近づきたくもないですけどw
いや俺の知ってるベンディングだとピッチをギュワンとベンドするのがベンディングだから正確なピッチってのが違和感があるだけです
ギュワンが肝なんですギュワンがwあがりきらなあああーーーいーーーーーw多分私の無知故でしょう
本当のべディング教えてください! まぁスマホで書き落としただけで大騒ぎされても困りますね
ただワイマにしてみればそこで大騒ぎしなければどこでするんだってことも理解できますよw
ギュワンでなくギュンですよw
ブルーノートのピッチに向けてベンドするんですからw
ピッチじゃなくてビッチにしとけばツッコみやすかったですか? ワイマさんは厳しいから誤字、脱字にうるさいぞーw
半音フラットとかフレッドレスとかつい普通に口語で使っちゃってる言葉を
書いちゃうとそりゃ親の敵とばかり責め立てますわ
フレッドレスなんかゴッドファーザーパート2でフレッドを殺してしまった
マイケルの気持ちなんですよーって言い訳したいくらいだったわw
こうやって余計なことを書くと早くソースや醤油持って来いって言われるわw あ、GF2はフレドだw
また責め立てられるぅ〜こえぇ
フレッド・アステアのことにしてくれw え!ただの誤字なのwwなんかカッコつけて初めて聞いたの?とかドヤるからジャズ畑の農民の間で言うのかと思ったじゃんww
ズージャーとかイーマンとかさあw謝るべきところを逆にドヤるから紛らわしいんだってw
ギュンでもギュワンでもどっちでもいいけど本質そこじゃないっす
正確なピッチってとこです ピッチを歪めるのがベンディングって言葉の感じですオラは
まあ芋爺やっぱアホ過ぎるし話が停滞するだけだからもう構わないでw神聖かまわないでちゃん
ただでさえグダり方が半端ねえんすから 誤字脱字には五月蝿いが自らの誤用にはカンヨーなインヨーさん いやいや引用が間違いだー!って正解は!リューヨーとか言うからさwwwまじでバカって予想外の返し来るから天才つーか天然つーかw
まあソーシツも婆あに手コキしてもらいたいのは分かるけどちょっと黙って他の話でもしてて あれれ、芯を突かれると黙ってろだって
インヨーさんらしくもないw
はいインヨーww
>間違いなのでしょう
>間違いなのでしょう
>間違いなのでしょう
111 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/11/21(月) 21:25:39.34 ID:7xQUvw5y
>>110
はい、自分で考えました
「他人の」じゃないと間違いなのでしょう
では教えてください >>217
正確には脱字ですよw
書き落としなんですから
フレットレスにしろボトルネックにしろ普通じゃ出せないブルーノートの音程が問題なんでしょw
ワイマにはいろいろ本質がありますな
では今日は笑わしていただいてありがとうございました
チョーキング話は最高でしたよ
頑張ってくださいねw
敗色濃厚ですが「それは由来とは言わない」と国語に持ち込めば引き分けの可能性はありますからw
老婆心ながらアドバイスさせていただきます >>221
爺が「ン」を脱字したのかべディングで誤って覚えてたのかなんて知らんよw想定外のバカはwしかも誤ってることには変わりないんだしw
そんな自分の音痴故の笑いじゃなくてなんだっけ?人格じゃなく論理だか理由だかでバカハゲ勝利!ってわざわざ宣言したのに
その理由聞いたらすっ飛んで逃げたことを笑うべきですよwプレイヤーよりルールも知識もない審判機能してないっすからww >>223
Wikiにブルー・ノート・スケールを実際弾いてる音源があるじゃないですかw
https://goo.gl/6QK71u
これが実際に出せるって証拠ねw >>193
>根拠は?早くしてね
だから全部大事って言ってるのにねぇw
引用したら引用部分しか言及しないのが嫌なんだよねぇ
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
>話を戻すとブルーノートスケールさんというものは
>標準語で無理矢理方言を喋ったって感じなんです。
>スケールという標準語独自のルールに、無理矢理方言をあてはめたんです。
>だから、本来の意味がちょっと変わってしまっているんですよ。 今日の感想
えーまず>>109の話は上手い人という特出した人の話なので力量の問題です >>194支持
チョーキング初日で正確な音をだすのはまず無理です
こればっかしはぜひ経験して下さい
フレットレスも無理です 子供や初心者の大人のとんでもないバイオリンを聴いて下さいw
ボトルネックできちんとしたブルー・ノートを出すのは無理です
むしろなぜブルー・ノート目的でボトルネックを使うのかが不思議です
ワイマさんの言っていることはトレモロとかトリルむしろビブラートに近いと類に入ります
理論であるスケールとは関係ありません あ 今見直してたら嫌なもん見つけた
217 名無シネマさん(WiMAX) (ワイモマー MM07-sTmH [106.188.58.128]) sage 2016/11/24(木) 19:45:06.74 ID:kkksFb/TM
>まあ芋爺やっぱアホ過ぎるし話が停滞するだけだからもう構わないでw神聖かまわないでちゃん
神 聖 か ま わ な い で ち ゃ ん
ぞぞぞぞ 寒気がとまらん 南無南無 町山、どうしちゃったの?
なんで、いつまでもクリントンくやしいのぉ大会やってるの?
>神聖かまわないでちゃん
気がつきませんでしたw
むしろココしかないってポイントを突いてますね
記念写真を撮ったらDAIGOのウィッシュやってたおじさん という感じですw 他人が見ても楽しい書き込みにしろという批判を受け
ワイマなりに考えた結果なんでしょうw
今までみたいな書き散らかしから多少は小ネタを入れてきてるのですから 基本的には変わってないけどね
今時論破厨
その他にも涙拭けよとか古語・死語・恥語を使いこなすセンスの持ち主
434 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/11/25(金) 14:55:04.15 ID:sII6xtme
>>432
はい論破w
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%80%A7%E5%90%8C%E4%B8%80%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3+%E5%A5%B3%E5%AD%90%E6%A0%A1&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-b&gfe_rd=cr&ei=5tE3WM-hFaLU8AfjhZmoCw やっぱそこは殺伐としないように
キンキン大好きケロンパ とか P子ちゃん愛してるよドロンパ とかですよね 本スレで声の話ウォッチメンスレ片隅の話してるから読みに来てね! 活発なスレの中心に燦然と輝いているワイマさんの活躍を見たい気もしますが
声→全く興味なし→スレ覗く価値なし
片隅→興味あり→ネタバレ嫌
ということで遠慮させていただきます
しんちゃんのアニメってつまんなそうで見たくないわな
バリバラは面白いけどね 諸葛 均 @keisatsuken1971 4時間4時間前
.@StrikerS_Signum さんのコメント「とりあえず、町山はクソ以下。」
にいいね!しました。
DANGOR THE B @YK_NYR99 4時間4時間前
町山智浩って ただ売名したいだけでしょ
人と違う評価や 非難される評価が その自己顕示欲の表れで
それは 映画論評として 正しいかは 疑問。 論評は十人十色なんで 。 >>228
これまでワイマしかNGしてなかったけど
そうやってNGに入れてるやつのレスをコピペすんならお前もNG入れるわ
コピペすんならこっちがワイマNGにしてる意味ないじゃん >>239
え?どういうリアクションを望まれているのかがわからないw
「やーめーてー もうしない ゆーるーしーてー」 ← Aパターン
「目障りならしろって前からいってんっじゃねぇの」 ←Bパターン
でさぁ、NGっていろいろやり方があると思うけど
ワイマの名前含めたコピペなんだから>>228は見えないんじゃないの?
ほんとにワイマをNGにしてたんですかぁぁwこのこのぉw >>241
「メジャー・スケールに、その第3音、第5音、第7音を半音下げた音を加えて用いる」という賢い回答じゃなくて
「○○的なやつ」みたいなギャル男にもわかる感じで 映画は観てないのに町山評を擁護するためにあれだけ書き込むってのは正直コワイ
ゲームとして楽しんでるなら理解もできるけどそうでもないし
ミザリーワイマは直でまっちーとの接触はあるんだろうか?
是非、まっちーは接触してその体験を小説・脚本・映画にしてくれ
上手くいけば凶悪ホラーができそう 久しぶりにナイトオブザリビングデッドみましたわ
途中で気づいたけど2度みる映画じゃなかったですわ
昔の彼女じゃないけど記憶のほうを大事にするべきでしたわ >>241
男湯に入っても女湯に入ってもなんか馴染んじゃっているやつ
調子こいちゃうとウザがれるけどね 結局はこうなんですよ
ワイマは毎度毎度「〇〇出せ 早くしろ」と言っときながら、
こっちが出すと知らん顔
で、ほとぼり冷めたころに「逃げてんじゃねぇよ、早く答えろ」とまた言い出す
このセットがずっとループですわ
昨日だってシレッとここに顔出してんなら、なんかしら触れときゃいいじゃんかねぇ
「誠実さのかけらもなく 笑っているやつがいるよ 隠しているその手を見せてみろよ」
みんな大好き、マーシーね >>242
3度、5度…が賢い回答じゃないんだよww逆で、バカだからそう単純化しないと理解できない説明できないっていうこと
12平均律て単純化・記号化の歴史だからw
ブルーノート(スケール)が何かって?
https://www.youtube.com/watch?v=ssfTNCTVT5U
https://www.youtube.com/watch?v=j2JAW7L04C0
まちゃどっちもたまむすびかなんかで紹介してくれないかなw
したら菊地成孔が俺の庭に入ってくるな!!!!と鼻の穴広げなから寄ってくるかww ドン・チードルは顔は似てないよねwwwしゃべり方はすげえ寄せてるけどw
方やイーサン・ホークはすげえ似てるww痩せこけた晩年のチェットベイカーそっくりw
モーガン・フリーマン生きてる間にデューク・エリントンやってくれないかなあw >>246
俺が逃げてるって???
お前が出したもんに具体的・論理的に反論すると「意味がわからない」とか逃げてるのがお前じゃんww
↓これに触れろってんだろ?
>>225
> http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
> >話を戻すとブルーノートスケールさんというものは
> >標準語で無理矢理方言を喋ったって感じなんです。
だからその標準語(クラシック理論)がクラ湯だってんだろ?違うの?違うなら説明w
お前は方言が標準語由来って言ってんだからw
> >スケールという標準語独自のルールに、無理矢理方言をあてはめたんです。
> >だから、本来の意味がちょっと変わってしまっているんですよ。
だから「無理やり」あてはめた「ズレ」のみがクラ湯だって言ってんだろ?それを持ってBNSはクラ湯なんで言ってる人がいるわけない
(ハゲバカと芋爺以外にw)だからそんなバカなこと言ってるソースも出てこないw
だからそんなこと聞いたこともないし信じられない(信じないw)はよ信じさせて〜〜 チェットに似てるとかメクラかよ
雰囲気はあるけど顔は全然似てないぞ
ドンチーは論外 へえじゃあイーサン以上に相応しいのは誰?
ボーントゥービーのほうのマイルスはすげえ似てるww あ、「それを持って」は「以て」の間違いだねww失礼しますた! >>250
ワイマさんの言ってる通りなんだけど、その後が思いっきり違うんだよ
例えたじゃん「猿がモノリスに触れた」
「ズレのみ」と片付けられる話じゃないんでしょ
>バカだからそう単純化しないと理解できない説明できないっていうこと (>>248)
こんな単純な話なんかあるわけないわなww
スケールというのは定理、法則
メロディーの根拠になるもんですから
>BNSはクラ湯なんで言ってる人がいるわけない
これも都度確認してますけど、私が一年前から行っているのは
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1448616783/448
「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でない」は偽の証明ですよ
私にすれば「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でない」って言ってるやつなんか
聞いたこともない、おおよそ信じられないことを言うバカって扱いです
他の方は「島唄」の例えで納得してくれましたよw
さぁエンディングが近いよw(マジで願望)
ドリフの大爆笑で例えれば「もしものコーナー」の志村パート >>254
> 「ズレのみ」と片付けられる話じゃないんでしょ
だから片付けずに責任持って説明してって言ってるのw
> こんな単純な話なんかあるわけないわなww
> スケールというのは定理、法則
> メロディーの根拠になるもんですから
今関係あるの?それ あるなら論理付けて
メロディーの根拠ねえwじゃあクラシック以前にはメロディが存在しなかったってことかあ!すげえなクラシックw
> 「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でない」は偽の証明ですよ
俺が求めてるのは「BNSがクラ湯」(最初は源流とまで言ってるw)という積極的な根拠ですよ?
> 私にすれば「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でない」って言ってるやつなんか
> 聞いたこともない、おおよそ信じられないことを言うバカって扱いです
wwwwwww聞いたことないのは当たり前でしょwwだってBNSがクラ湯なんてこと言う奴自体がいないんだからそれを否定する必要がないのw
まじで何言ってんのあんたww
> 他の方は「島唄」の例えで納得してくれましたよw
島唄の沖縄感は東京由来って言われたらそりゃえ?え?ってなりますよw >>255
>だから片付けずに責任持って説明してって言ってるのw
長調、短調の双方の特徴を持つスケールになった
現代音楽がたくさん生まれたんだよね、さきちゃん
>今関係あるの?それ あるなら論理付けて
それこそモノリスの意味じゃね?上記参照
>メロディーの根拠ねえwじゃあクラシック以前にはメロディが存在しなかったってことかあ!すげえなクラシックw
コードに対するメロディーって言わなきゃ土人には理解できんかった?
コードの概要は調べてね もう1年伸びるのは絶対に嫌
>BNSがクラ湯なんてこと言う奴自体がいないんだからそれを否定する必要がないのw
近代音楽の話にスケールと名がついてクラシックの由来を否定するのも恐ろしすぎるわね
そりゃシタールだぁ、三味線だぁ、笙だぁで演奏してりゃ話は別だけんどw
>島唄の沖縄感は東京由来って言われたらそりゃえ?え?ってなりますよw
沖縄の音楽とロックなんで、、誤認にレスを付けるのはやめるねw
過去レス貼ります? ではワイマさん
土曜日も日曜日も働き続ける私はここでドロン
なんかゴネることあれば書いといて下さいw あ、これも書かないと逃げたことにされるな
>俺が求めてるのは「BNSがクラ湯」(最初は源流とまで言ってるw)という積極的な根拠ですよ?
君の望むものと僕の望むもの 違うんでしょうかね
僕が望んでいるものはあくまでもファーストコンタクトの話
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1448616783/448
>最初は源流とまで言ってるw
2つの川が流れてきたものですよ
起源の話は別ソースなのでここまでにしときます 信じさせてアピールってなんだよ
答えてアピールよりもう一段気持ち悪くなったな
おばはんの一途な純情ww 方言云々の話がまたインヨーwされてたんで日本語で考えてみた
ブルーノート=日本語
ブルーノートスケール=標準語
標準語は今よりも方言がキツかった頃にみなが不自由なく会話ができるように作成。一説によると山の手言葉(のて弁)が多くベースにされたとか
それでできたのが標準語
標準語の由来は山の手言葉であり、山の手言葉は当然だが日本語
由来でもあり一方言でもある
もっと源流をたどると漢語になるから別の話
う〜ん凄いジャージィー(フルポン)w うーん、それで考えるととっても難しいですわ
じゃ新春爆笑ヒットパレードにテツandトモが出てるとするじゃないですか
出演者が勢揃いすると目立ちますよね、ジャージがw
何点? で、ワイマさんの来ていない間に>>256の訂正
誤 >現代音楽がたくさん生まれたんだよね、さきちゃん
正 >新しい音楽がたくさん生まれたんだよね、さきちゃん
「現代音楽」をソース通り 「新しい音楽」に変更
勢いでPOPSやロックを現代音楽と表現してしまったが
現代音楽と表すればクラシック音楽の延長線上にある音楽を指すとのこと
超重要事項なので訂正させていただきます これって凄くジャージィーだろぅ?
635 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/11/28(月) 17:37:32.78 ID:U9tckVYd
その日田中さんもあっさり片付けてしまったワイマw パンダロウ @pandasukidesu 5分5分前
町山智浩氏に魂を吸い取られてしまった柳下毅一郎氏。町山氏はスペースバンパイアかな? 丸々1年は嫌だしワイマが来ないようなので勝利宣言
20世紀以降にはクラシックの延長線上にない音楽が生まれた(POPS・ロック・JAZZ等)
新しい音楽に使われている音楽スケールの一種にブルー・ノート・スケールがある
それはクラシックのメジャー・スケールが黒人音楽特有のブルー・ノートによって変化したものである
生まれた音階はクラシックにはない哀愁(ブルー)を感じるものであり新しい音楽への礎のひとつとなった
よってブルー・ノート・スケールの由来は黒人音楽でもありクラシックでもある
おしまい 日本の映画評論家「大麻うまくキメると2次元美少女が立体で見えるよ」→アニオタ「キメなくても二次元は立体だし」【台湾人の反応】
ttp://kaola.jp/2016/11/29/436886/ これってジャージィってよりブルージィだよね
セッドジーニアスワイマさんに乾杯
658 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/11/29(火) 16:15:40.78 ID:NfVBBLjf
>>656
だから観たなら内容で反論しろよww観ても分からないバカと観なくてもある程度解る天才ww
(後略) なんのヒネリもないのがお恥ずかしいのですが
普通にクレイジーです お待たせ致しました。お待たせしすぎたかもしれません。
>>266
> 20世紀以降にはクラシックの延長線上にない音楽が生まれた(POPS・ロック・JAZZ等)
え?え?え?延長線上にないの?かつてワイマが言ってもない&速攻否定した「JAZZはクラシックの影響を受けてない」と捏造した人だけはあるなあw
自分が思ってたんじゃないの?それw
リッショーリッショー!バカハゲ時々目を疑うわwスケールはメロディの根拠であるとかw
> それはクラシックのメジャー・スケールが黒人音楽特有のブルー・ノートによって変化したものである
やっと根拠らしい根拠がデターーー!
BNSはメジャースケールが変化したものなのね?ね?これは言ったよね?ね?
リッショーリッショー!
> よってブルー・ノート・スケールの由来は黒人音楽でもありクラシックでもある
だからBNSの「なにが」クラ湯なの?
微差?2音?w >>271
>え?え?え?延長線上にないの?
ないのです
>かつてワイマが言ってもない&速攻否定した「JAZZはクラシックの影響を受けてない」と捏造した
そこ貼って?どういう流れだったか忘れたわ
まさかここじゃないだろうな
ここは俺が言ってもいないことにお前が勝手に盛り上がっているんだからな
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1448616783/761
>>757
>バカのくせにしつこいねーwwジャズがクラシックの影響があること(全然否定してない てか客観的に事実でしょうw)とブルーノートスケールがクラシック由来>って全く意味の違う話
>リッショーリッショー!
https://goo.gl/jISkog
https://goo.gl/XCZvQy
>スケールはメロディの根拠であるとかw
お前はスケールとメロディの関係をどう思ってるの?
否定するならそこを言わなきゃ話にならんだろ
>BNSはメジャースケールが変化したものなのね?ね?これは言ったよね?ね?
言ったよ
>http://homepage3.nifty.com/nickyfunky/adriron/060129blue.htm
>ところが、彼らがクラシックの楽譜を見てMajor-scale(長音階)を歌うとこうなりました。
変化だわな
>だからBNSの「なにが」クラ湯なの?
元になったメジャー・スケールがな じゃ、ワイマにわかりやすいように>>112をちょっと直しておくわ
俺的には合わさってでも変化でもどっちでもいいから
発祥以前 クラシックの音階(従来のスケール)
(メジャースケール 7音)
↓ ← 黒人の音階(従来のスケール)
変化 (ブルー・ノート・ペンタ 5音 ブルー・ノートあり)
19C末 初期JAZZ (原始)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 発祥 (ブルー・ノートあり)
↓ ← クラシックルール (あのねで説明部分)
21C 現在 (現在)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 現状 (ブルー・ノートなし)
(JAZZ・POPS等大衆音楽の音階) さらにこっちはこういう目線
http://plaza.rakuten.co.jp/xxjazz/005004/
どっちが先かなんかわからんもんねw
発祥以前 黒人の音階(従来のスケール)
↓ ← クラシックの音階(従来のスケール)
変化
19C末 初期JAZZ (原始)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 発祥 (ブルー・ノートあり)
↓ ← クラシックルール (あのねで説明部分)
21C 現在 (現在)ブルー・ノート・スケール ・・・・ 現状 (ブルー・ノートなし)
(JAZZ・POPS等大衆音楽の音階) 音階の話をしているのに音にばかりこだわるワイマ
年寄りの話を聞かないからですな>>205 木を見て森を見ず
字面でしか理解できない人は植物の話はしてませーんなんて言いそう
慣用句なんてわかりやすく伝えるために出来たのにそれさえも理解できない人にさえ発言権がある現代社会は素晴らしいね〜 モノを知らない上にセンスがないんでしょ
両親から生まれた子供は別個体であり別の人生を歩んでいるんだから双方の由来と言える
転送装置の失敗でハエ男になっちゃったジェフ・ゴールドブラムはジェフのままなんだから
由来として特記事項のハエが優先されるわな ♪あいつはいつもうるさい ハエ男
あぁ昔の森高に蹴られたい… ここでワイマさんへのお願い
俺達への罵声とブルー・ノート・スケール案件
書き込みは別々に分けて下さい
罵声を書くなとは言っていません
議論と分けてくれとのお願いです >>279
俺、おそらくスターリンを観に行った回数より
森高を観に行った回数のほうが多いよ
シナロケと同じくらいかな
「ストレス」はアラビア音階由来でありアイドルポップス由来ではない ( ー`дー´)キリッ アラビヤン焼きそばはサッポロ一番由来でアラビックスケールとは無関係
腹減った >>272
重要なのこの部分だけだからwここだけねw逃げたっつうなら答えるべきもんコピペ てかこれ以外ムダ話だけどw
> >BNSはメジャースケールが変化したものなのね?ね?これは言ったよね?ね?
> 言ったよ
> >http://homepage3.nifty.com/nickyfunky/adriron/060129blue.htm
> >ところが、彼らがクラシックの楽譜を見てMajor-scale(長音階)を歌うとこうなりました。
> 変化だわな
つまり音楽的素養のない黒人にドレミを歌わせたらドーレ−ミンィ〜ファーソゥオーってなって出来たって言うのね?w
そうやって出来たってことだよね?だよね?だからメジャスケが元だって言ってんだよね?
上のソース知る以前から知っていたとおっしゃっていましたが何に載ってるの?書籍かWebだと思うのですがどの本?
> >だからBNSの「なにが」クラ湯なの?
> 元になったメジャー・スケールがな
だから2音ってことだよねww違う?それ以外ってなあに?
つまりBNSはルートCしか存在しなかったとww新説出てくるなあw >>283
>つまり音楽的素養のない黒人にドレミを歌わせたらドーレ−ミンィ〜ファーソゥオーってなって出来たって言うのね?w
>そうやって出来たってことだよね?だよね?だからメジャスケが元だって言ってんだよね?
このソースでの例えで言えばそうだわね
別のソースだとこういう話で
https://goo.gl/XWpNsB
>上のソース知る以前から知っていたとおっしゃっていましたが何に載ってるの?書籍かWebだと思うのですがどの本?
俺の発言がどんな類なのかがわからんので過去ログの該当箇所を貼ってね
重要な部分なんだろ?
>だから2音ってことだよねww違う?それ以外ってなあに?
クラシック由来って意味だよな
由来ってどういう意味で使ってるの?
辞書のどの部分なのかを教えてください
1.
《名・ス自》古くからある物事が今までに経て来た筋道。「寺宝の―を調べる」。そこから起こり、経て来ていること。
2.
《副》元来。もともと。 >>283
>だから2音ってことだよねww違う?それ以外ってなあに?
>>284の「由来」の意味が明らかになってから適宜処置します
わからんと答えようがないんですわw
>つまりBNSはルートCしか存在しなかったとww新説出てくるなあw
どういうロジック?
根拠となった過去ログを貼ってね (今のところワイマさんから有効な反論がないので再び)
20世紀以降にはクラシックの延長線上にない音楽が生まれた(POPS・ロック・JAZZ等)
新しい音楽に使われている音楽スケールの一種にブルー・ノート・スケールがある
それはクラシックのメジャー・スケールが黒人音楽特有のブルー・ノートによって変化したものである
生まれた音階はクラシックにはない哀愁(ブルー)を感じるものであり新しい音楽への礎のひとつとなった
よってブルー・ノート・スケールの由来は黒人音楽でもありクラシックでもある そんなに日本とアメリカが嫌いなら、祖国に帰れよ朝鮮人w さてと貞淑な妻な私はワイマさんがいらっしゃる前に準備しとかなきゃ
ワイマさんがブルー・ノート・スケールのどの音がどこの由来って
証明なさるのかが楽しみ楽しみw
>結局2音だけってのをどこまで誤魔化すかってだけのw
白人音楽・黒人音楽由来がそれぞれ何音あるのかしら?
メジャー・スケール C D E F G A B C
(クラシック 従来)
ブルー・ノート・ペンタ C ♭E F ♭G G ♭B C
(ブルース 従来)
ブルー・ノート・スケール C D ♭E F ♭G G A ♭B C
(JAZZ・POPS等 近代) ワイマ、忙しければ今日中でいいぞw
マイペース マイペース あっちのスレにまで出張ってきて欲しがるねえw寂しがるなよw
>>284
> このソースでの例えで言えばそうだわね
> 別のソースだとこういう話で
> https://goo.gl/XWpNsB
あのぉ、私の記憶が確かならBNSはメジャスケを変化させたものだって言ってるソースをもってこいって言ったんですが…それが根拠だったからね
w
どこにそう書いてあんの?コピペ
> 俺の発言がどんな類なのかがわからんので過去ログの該当箇所を貼ってね
> 重要な部分なんだろ?
自分で探せよwめんどくせえなw言ってないのね?言ってないと言いたいのね?w
> クラシック由来って意味だよな
> 由来ってどういう意味で使ってるの?
> 辞書のどの部分なのかを教えてください
>
> 1.
> 《名・ス自》古くからある物事が今までに経て来た筋道。「寺宝の―を調べる」。そこから起こり、経て来ていること。
> 2.
> 《副》元来。もともと。
どっちもだよwなんかお前俺になんかさせれば攻めてるとでも思ってんの?
俺にはサンドウィッチマンの真似して誤魔化してるようにしかww >>285
> どういうロジック?
> 根拠となった過去ログを貼ってね
え?だってCメジャーを変形させて作ったんだろ?そこから派生したとw
それこそ経緯の意味の黒人音階由来になると思うけどw
Q1.どうやってクラ湯になるんですか?構文でよろ >>288
> さてと貞淑な妻な私はワイマさんがいらっしゃる前に準備しとかなきゃ
> ワイマさんがブルー・ノート・スケールのどの音がどこの由来って
> 証明なさるのかが楽しみ楽しみw
え?おれが何か証明しなきゃならないの?自分がクラ湯の証明逃げてるのに?ww
> >結局2音だけってのをどこまで誤魔化すかってだけのw
> 白人音楽・黒人音楽由来がそれぞれ何音あるのかしら?
> メジャー・スケール C D E F G A B C
> (クラシック 従来)
>
> ブルー・ノート・ペンタ C ♭E F ♭G G ♭B C
> (ブルース 従来)
>
> ブルー・ノート・スケール C D ♭E F ♭G G A ♭B C
> (JAZZ・POPS等 近代)
BNPのC ♭E F ♭G G ♭B C だと思いますが…アニメアイコンのソースもそう説明してるよねw
早く終わらせてまじでw
あっちに意図的なのか貼ったの見ると異常だねw
Q2.BNSの何がクラ油なの? あ、間違った!アニメアイコンじゃなくてドーレ−ミンミーのソースのほうだねw訂正訂正 訂正してるww
1ミクロン位は成長したか
しかし他人から指摘されると発狂すんだよなぁ 諸葛 均
@keisatsuken1971
@dozre ブロックされてますけど、町山さんの言う事を信じてヒラリーだと思っていたぐらいでです。 >>290
>あっちのスレにまで出張ってきて欲しがるねえw寂しがるなよw
そりゃそうよ
このご時世、なかなか優越感を得られる時間ってのはそうじゃない
リアルでバカをバカにすりゃ非難はこっちに向けられるが、ここではできるw
サンキュ、ワイマ
>あのぉ、私の記憶が確かなら
お前の記憶は全く当てにならん、断言 リッショー可能
>BNSはメジャスケを変化させたものだって言ってるソースをもってこいって言ったんですが
ワルツを演奏した時の伴奏はこうなったって楽譜が書いてあるでしょ
どう見たってメジャー・スケールにはない音が書いてあるわ
>自分で探せよwめんどくせえなw言ってないのね?言ってないと言いたいのね?w
出せないんだったら「吐いたツバ飲まんとけよ、ボケカスが」と言い続けます
出したらごめんなさいする可能性もあります
>なんかお前俺になんかさせれば攻めてるとでも思ってんの?
おいおい、自分は無知だと言っときながら人にモノを聞く態度じゃねぇなぁ
どういう育ちをしてんだ?あ?ww >え?だってCメジャーを変形させて作ったんだろ?そこから派生したとw
>>つまりBNSはルートCしか存在しなかったとww新説出てくるなあw (>>285)
CメジャーじゃなくともOKに決まってるわなw
音名と階名が一致してんのが調号が何もないハ長調だからCメジャーなのよ
便宜上っつかわかりやすさのためだわさ
Dを根音でスケール説明したらシャープが2つも付いていてわかりづらいだろ
ほんと「なんかお前俺になんかさせれば攻めてるとでも思ってんの?」って態度を取るのなら
「ほんと何も知らんやつだわ、音楽の話してここからの説明かよ」と言わざるを得ませんな
>それこそ経緯の意味の黒人音階由来になると思うけどw
>Q1.どうやってクラ湯になるんですか?構文でよろ
メジャー・スケールがブルー・ノートによって変化した結果、クラシックの音階じゃなくなったからだわさ
もちろん従来の黒人音楽の音階でもない
どこにも属してない音階が新しい音楽(JAZZ・ロック・POPS)の礎のひとつとなったのだよん >>292
というわけで、、(大丈夫ですか?私の言ってることわかりますか?)
新しい音楽というカテゴリーに変わってしまった以上、
元はクラシック分類だったにしろ、ブルース分類だったにしろ
片方の由来を否定することは間違いなのよ
>Q2.BNSの何がクラ油なの?
白人音楽由来の音がブルー・ノート・スケールに何個あるのかというと
CDFGAC
6個かぁ、1個クラシックの負けw
1個だけブルースの勝ち・・ってことになるの?
>アニメアイコンのソースもそう説明してるよねw
>ドーレ−ミンミーのソースのほうだねw訂正訂正
ブルー・ノート・スケールはクラシックのスケールですって説明してた?
してたらごめんなさい(いや、そのソースが間違いだ) >>292
>あっちに意図的なのか貼ったの見ると異常だねw
「あっちに意図的に貼ったのを見ると異常だねw」
が日本語的にはただしいんじゃねぇの?
意図的に貼るのが異常なんだから
意図的じゃなかったら異常じゃなく単なる誤爆ですよw
疑問より結果が先走るのがワイマ流
カウパー氏腺液だな なりません
「あーがーらーなーいー」程度の頭に説き聞かせるから長くなっただけ
義務教育で音楽やってる子が相手だったら原稿用紙1枚分にもならない話ですわ >>296
> お前の記憶は全く当てにならん、断言 リッショー可能
>>271
> やっと根拠らしい根拠がデターーー!
> BNSはメジャースケールが変化したものなのね?ね?これは言ったよね?ね?
> リッショーリッショー!
バカハゲの記憶のほうが当てにならなかったねwてか同じスレなのにww
早くしてね(・ω<)コピペするだけなんだからww
> >BNSはメジャスケを変化させたものだって言ってるソースをもってこいって言ったんですが
> ワルツを演奏した時の伴奏はこうなったって楽譜が書いてあるでしょ
> どう見たってメジャー・スケールにはない音が書いてあるわ
あのお、字が読めますか?メジャスケにない音が「メジャスケを変化させた」ものなの?なんじゃそれww
どうでもいいから唯一の根拠「BNSはメジャスケを変形させたもの」って言ってる該当部分コピペしろハゲ
ていうか唯一の根拠を変える?www
Q1.変えないならリッショー(BNSはメジャスケを変形させたもの)
Q2.変えるなら新たな根拠を明示
まじで早くして年跨いでんだよーw
> どう見たってメジャー・スケールにはない音が書いてあるわ
めんどくせえからどの音か指摘しろハゲw
Q3.それがブルーノートって言うのね?ね?もしくはBNSwお前毎度はっきり物事言わねえからww恥ずかしいの?
> 出せないんだったら「吐いたツバ飲まんとけよ、ボケカスが」と言い続けます
> 出したらごめんなさいする可能性もあります
言ったか言わないかなんで答えねんだよwめんどくせえバカハゲだなw
あのねみたいなのを出した以前から知ってたの?って聞いて知ってたって答えた部分
言ってないのね?まずそれはっきりしてw >>297
> CメジャーじゃなくともOKに決まってるわなw
> 音名と階名が一致してんのが調号が何もないハ長調だからCメジャーなのよ
> 便宜上っつかわかりやすさのためだわさ
> Dを根音でスケール説明したらシャープが2つも付いていてわかりづらいだろ
いやいやお前はードーレーミーが変形したもんだって言ったよね?そうなんだろ?YorN
それから派生したんだよね?YorN
そう言ってるソース持って来いって言ってんのw(何度同じこと…)
> ほんと「なんかお前俺になんかさせれば攻めてるとでも思ってんの?」って態度を取るのなら
> 「ほんと何も知らんやつだわ、音楽の話してここからの説明かよ」と言わざるを得ませんな
ムダwこういう時だけ舌回る(何回目?w)
> >それこそ経緯の意味の黒人音階由来になると思うけどw
> >Q1.どうやってクラ湯になるんですか?構文でよろ
> メジャー・スケールがブルー・ノートによって変化した結果、クラシックの音階じゃなくなったからだわさ
> もちろん従来の黒人音楽の音階でもない
> どこにも属してない音階が新しい音楽(JAZZ・ロック・POPS)の礎のひとつとなったのだよん
クラ湯になってないですよーw >>298
> というわけで、、(大丈夫ですか?私の言ってることわかりますか?)
> 新しい音楽というカテゴリーに変わってしまった以上、
> 元はクラシック分類だったにしろ、ブルース分類だったにしろ
> 片方の由来を否定することは間違いなのよ
わかりませんwRBやロックやPOPSがクラシックの延長線上にないんだよね?(自分で言ってるw)
というか音楽のカテゴリーの話などしていませんwBNSの話です
クラシックの延長線上にないのにクラ湯なのwwwバカ過ぎてロジック通ってないことわからないのかww
> >Q2.BNSの何がクラ油なの?
> 白人音楽由来の音がブルー・ノート・スケールに何個あるのかというと
> CDFGAC
> 6個かぁ、1個クラシックの負けw
> 1個だけブルースの勝ち・・ってことになるの?
あのお、なんでBNPにあるCFGがないことになんの?wwあのスケールって音の距離の並びだから単音では成立しえないのよw
そんなこと言ってるソースもあったけど(マイナーペンタと同じになっちゃうとか言うやつ)
黒鍵だけ弾いてもBNSにもBNPにもなりませんよーw
> ブルー・ノート・スケールはクラシックのスケールですって説明してた?
> してたらごめんなさい(いや、そのソースが間違いだ)
だれもそんなこと言ってないけど???バカ?あ、バカかw
はよ小学生にも解る文章で示して欲しいもんだわw これにも答えるかw
>>299
> >あっちに意図的なのか貼ったの見ると異常だねw
> 「あっちに意図的に貼ったのを見ると異常だねw」
> が日本語的にはただしいんじゃねぇの?
> 意図的に貼るのが異常なんだから
イミフw意図的なの?じゃないの?そんなこと知らんから意図的「なのか」って言ったんだけどw
> 意図的じゃなかったら異常じゃなく単なる誤爆ですよw
> 疑問より結果が先走るのがワイマ流
> カウパー氏腺液だな
つまんね
てかさっきの
>Q1.どうやってクラ湯になるんですか?構文でよろ
>Q2.BNSの何がクラ油なの?
これから逃げてるねw引用にトンチンカンに返せば答えたことになると思ってるw
まあバカハゲいつもそれしかないけどねw >>302
>バカハゲの記憶のほうが当てにならなかったねwてか同じスレなのにww
>早くしてね(・ω<)コピペするだけなんだからww
全く意味が通らないねぇw
何が聞きたいの?俺はお前の記憶がいい加減ってことを言ってるんだけど
ワイマさんは何をコピペして欲しいの?
つか、ワイマさんのよく使われるこういった一文レスが意思疎通を阻んでいる原因だと思うんですわw
頭使わず切り返せてすんげー楽だけどね
>あのお、字が読めますか?メジャスケにない音が「メジャスケを変化させた」ものなの?なんじゃそれww
>どうでもいいから唯一の根拠「BNSはメジャスケを変形させたもの」って言ってる該当部分コピペしろ
>ていうか唯一の根拠を変える?www
貼ったソース読んでそれを言ってんの?
つか、その部分だけコピペってよく言うが一つの章の全部が大事なのよ
俺に言わせりゃ「あのね」の
>ブルーノートスケールさんはね、元々ブルースって音楽に由来しています。
この一文のみにしか目を向けてないから「クラシック由来ではない」と言い切る暴挙が生まれたのよ
>ハゲ
ハゲじゃないよw髪の毛の話をすんなって言ったらハゲになるの?
>Q1.変えないならリッショー(BNSはメジャスケを変形させたもの)
変えないよ
だって
>彼らがクラシックの楽譜を見てMajor-scale(長音階)を歌うとこうなりました。
こう書いてあるわな
>Q2.変えるなら新たな根拠を明示
変えないってw
>まじで早くして年跨いでんだよーw
お前の記憶力の無さ所以のループでねw >>302
> めんどくせえからどの音か指摘しろ
♭E ♯F ♭B
>Q3.それがブルーノートって言うのね?
そう
>ね?もしくはBNSw
違う
>お前毎度はっきり物事言わねえからww恥ずかしいの?
はっきり言ってんのにわかんねぇだけじゃんw読めないの?
>言ったか言わないかなんで答えねんだよwめんどくせえバカハゲだなw
ハゲじゃないよwリッショーリッショー
>あのねみたいなのを出した以前から知ってたの?って聞いて知ってたって答えた部分
>言ってないのね?まずそれはっきりしてw
そんなこと言ったのかはマジで覚えてないが、ブルー・ノートが西洋音楽のルールに取り込まれた話は
タモリの番組で山下洋輔が言ってたのは見てた >>303
>いやいやお前はードーレーミーが変形したもんだって言ったよね?そうなんだろ?YorN
イエス ただし階名の意味でね(アタリマエのことでもお前相手には言っとかないとw)
>それから派生したんだよね?YorN
イエス
>そう言ってるソース持って来いって言ってんのw(何度同じこと…)
上述w何度も出してるわ あのねの次に出したソース
>彼らがクラシックの楽譜を見てMajor-scale(長音階)を歌うとこうなりました。
http://homepage3.nifty.com/nickyfunky/adriron/060129blue.htm
>ムダwこういう時だけ舌回る(何回目?w)
ムダを誘発させてんのは誰のカキコ?
ムダを無くすのは互いの努力ですよw
>クラ湯になってないですよーw
2chの仕様で分けています次も読んで下さいw WiMAX氏の主張を神奈川氏が平易な文章にして
修正箇所をWiMAX氏に直してもらう。
神奈川氏の主張を並べて来訪者が判断。
てのはどうですか。 >>304
>わかりませんwRBやロックやPOPSがクラシックの延長線上にないんだよね?(自分で言ってるw)
RBを勝手に足さないで下さい まぁ足しても意味が変わるわけないんですけどw
Wikiには書いてあっただろ?貼らしておいてまさか読んでないとは言わせないよ
>というか音楽のカテゴリーの話などしていませんwBNSの話です
笑止 クラシック由来、黒人音楽由来 ともにカテゴリーの話ですよ
まぁ、お前にレスしたわけじゃないから読んでいないのか!という話ではないので>>278
THE FLYを例えとして出してたんですわ
ご存知のようにジェフ・ゴールドブラムがハエによってハエ男に変化しちゃったわけだが
人間ジェフとして振る舞っているうちはそりゃ虫由来でもいいわな
モンスターになっちまったらそりゃカテゴリーが違うんで人間由来、虫由来の
どちらとも言えるわな
>クラシックの延長線上にないのにクラ湯なのwwwバカ過ぎてロジック通ってないことわからないのかww
JAZZて音楽的分類上はそうなるわな
JAZZ理論、POPS理論ってのは確立してる Amazonでそういう本が出ているのかどうかだけは確認してちょ
クラシックは現存している、ブルースも現存している それぞれ理論も確立してる
全て独立して現存してるのに延長線上で括るのはアホだろ
これを否定するなら「由来」じゃなく「進化」だわw
「クラシック由来でもある」を理解するポイントはここだろ
逆にワイマにしてみりゃここの反論が正念場じゃないかと俺は思う
ブルー・ノート・スケールはクラシックの音階でもブルースの音階でもない
JAZZを含む新しい音楽の音階
(新しい音楽=クラシック・黒人音楽 双方に由来する)
そうなると以下のブルー・ノート・スケールのどの音が由来なんてナンセンスになるんだから
レスはいらんだろ >>309
それ、ナイスなアイデアです
現況を説明しますと
ブルノートスケールはクラシックのメジャー・スケールがブルー・ノートと言われる黒人特有の音で変化したもの
という俺の主張に対してワイマは
変化させたブルー・ノートが特筆すべきことであり、これこそ(黒人音楽)が由来と主張してます
それに対して私はその理屈は変化後のスケールがクラシックのカテゴリー内であるのなら理解はできるが
変化したスケールがクラシックの世界では使用することができず
クラシックのカテゴリーから飛び出しJAZZという新ジャンルの礎のひとつになったになったので
由来(現在まで至る経緯)はクラシック(メジャー・スケール)・黒人音楽(ブルー・ノート)の双方とすべきとしてます 確かにワイマの書き込みは読みにくいのですよね
単にヒステリックに騒いでるだけという印象です
冷静に書けばこちらにも伝わることもあるかもしれないのに
自ら伝えることを放棄してますな あのお当事者が恣意的なまとめすんのやめてもらえます?ww
>>311
> 現況を説明しますと
> ブルノートスケールはクラシックのメジャー・スケールがブルー・ノートと言われる黒人特有の音で変化したもの
> という俺の主張に対してワイマは
> 変化させたブルー・ノートが特筆すべきことであり、これこそ(黒人音楽)が由来と主張してます
違います。メジャスケの変形なのか?って話です
例えば47抜き音階ってネーミングそのものがメジャスケありきのネーミングだけど別にメジャスケの4と7を抜いて作ったものじゃないw
メジャスケの変形じゃないwクラ湯じゃないw
ステータス的にはBNSがメジャスケを変形させて作ったものかどうかのショーメーですw
> それに対して私はその理屈は変化後のスケールがクラシックのカテゴリー内であるのなら理解はできるが
> 変化したスケールがクラシックの世界では使用することができず
カテゴリー???クラシック内であるなら理解できる??クラシックの世界では使用できない???
ちょっと何言ってるかわからないですww(サンドウィッチマン&バカハゲオマージュ)
> クラシックのカテゴリーから飛び出しJAZZという新ジャンルの礎のひとつになったになったので
> 由来(現在まで至る経緯)はクラシック(メジャー・スケール)・黒人音楽(ブルー・ノート)の双方とすべきとしてます
Jazzの話じゃないwとりあえずBNSの何がクラ湯かってのを事実・ソースを以て論述せんかいww
上のはなげえから後でね(・ω<) > ステータス的にはBNSがメジャスケを変形させて作ったものかどうかのショーメーですw
1年掛かってここwwバカハゲなかなか大事なこと言わないからw
今年中に終わらせたいなあw ワイマの主張を平易な文章にしてみますと
神奈川の言っている
「メジャー・スケールが元でブルー・ノートによって変化したものがブルー・ノート・スケールである」
は間違いである
間違いでないというのなら証明してみろ
とのことです。
ワイマさん、これでよろしいのですか? >>311
ありがとうございます。
そもそも事実としてブルーノートスケールが発生する以前の音楽にクラシック以外にどんなものあるんですかね? >>316
あ、アメリカの黒人音楽が栄える地域において、です。 >>316
アメリカって国は移民の国なんで民族音楽はいっぱいあったでしょうね
そもそもインディアンだって音楽はあったんでしょうから >>318
そのうちの何に由来があると、WiMAXさんはおっしゃってるんですか? >>319
ごめんなさいね タイミングがズレて
で、>>317
一応、JAZZ発祥のニューオリンズとさせてもらいますね
ニューオリンズってのはどんな民族がいたのか、どんな音楽があったのかって
詳細はよく知らないんですがw
クラシックと黒人音楽という二択になる根拠としては
JAZZの発生に大きく関わったとされる「クレオール」という黒人と白人の混血の存在なんです
一般の黒人とは違う音楽的教養(クラシックの素養がある黒人と言うものです
>そのうちの何に由来があると、WiMAXさんはおっしゃってるんですか?
ブルースという黒人音楽です
それが単独で進化したものと考えているのか、それとも他の影響も無視できる程度と考えているのか
そこまでは私にはわかりません では改めて>>313を人間の言葉に置き換えて書き出します
そしてワイマさんから同意をもらった時点で私の意見を言わさせていただきます
問題はブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールの変形かどうかです
例えば47抜き音階は名前がメジャー・スケールありきだが、メジャー・スケールの
4音と7音を抜いて作ったものではない
47音階はメジャー・スケールの変形ではない すなわちクラシック由来ではない
ですからブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールを変形させて作ったものかどうかの証明が必要です
> それに対して私はその理屈は変化後のスケールがクラシックのカテゴリー内であるのなら理解はできるが
> 変化したスケールがクラシックの世界では使用することができず
なにを言っているのかわかりません
> クラシックのカテゴリーから飛び出しJAZZという新ジャンルの礎のひとつになったになったので
> 由来(現在まで至る経緯)はクラシック(メジャー・スケール)・黒人音楽(ブルー・ノート)の双方とすべきとしてます
JAZZの話ではないのです ブルー・ノート・スケールの何がクラシック由来であるのかを
事実・ソースを持って論述しなさい >>313
>上のはなげえから後でね(・ω<)
訳すのが大変だからいらないよ
むしろ>>321に絞っていくべきだわ ハゲさんに禿しく同意します!
ハゲさん髪ってる!
では37番神奈川県からお越しの羽毛田バカパパさん!はりきってどーーーぞ!!
(手短にw) >>323
では、ワイマックスさんの歌で血の道悲歌を聴いて下さい
♪あーがーるー 月のもーのー あーがーりきれない この火照りぃぃ〜
誰も抱かないこの体〜モネの絵並べて笑い取る〜
ワイマのいく道ぃ〜血の道ぃぃ エレジーぃぃ
(キンコンカンコン キンコンカンコン キンコカンコンキーン)
やったー!! wwwww
掟破りの逆サソリ戦法
正攻法でやったら逃げるんだからそれがある意味正解やね >>321
ヨナ抜き音階は確かにメジャー・スケールの変形じゃないしクラシック由来ではないわな
でも俺もお前も何を根拠にその結論が出たのよ?
別に音符並べて考察したわけではないよな
日本という地域と歴史の見地からその結論が出てるのよ
楽理とは関係ないとこからよ
いつ、どこで発生したのか 発生する状況、条件ってことが大事なのよ
歴史的事実
19末〜20初世紀米国 ニューオリンズ 白人と黒人の関係性 クレオール JAZZの誕生
ブルー・ノート・スケールの発生した状況と条件ね(今まで話してるわな)
で、ttps://goo.gl/XWpNsB
長いから読んでないと思うからかいつまんで話す
>ブルー・ノート・スケールは、ジャズの音楽を特徴づけるもので、その歴史を簡単に説明しておく。
>元々は、ヨーロッパからアメリカへと渡ってきたダンス・ミュージックが発端だった。
>それらは、6音、7音、あるいは時代が下るとさらに9音といった付加音が加えられていた。
>1878年以降、ウィーンのホイリゲで演奏して人気を得ていたシュランメル兄弟の作の「ウィーンはいつもウィーン」という音楽である。
>こうして、酒場の音楽にまで、付加音は広まって行った。そしてそれは海を越え、アメリカの社交場、酒場の音楽として輸出された。
>南北戦争が終わり、平穏を取り戻しつつあったアメリカで、この音楽は「自由」を得たばかりの黒人たちの音楽にも広まった。
>その時、黒人たちのもともとの民族の音と結びついてブギウギ(Boogi Woogie)の音楽となるのであった
>ブギウギは本来ピアノの音楽で、単純なコード・パターンの繰り返しの左手、そして速いパッセージを即興で弾き続ける右手というものである >>321
で、右手と左手の演奏から抽出したスケールが
C D ♭E E F ♭G G A ♭B B C
ブルー・ノート・スケールなのよ
参考
ウィーンはいつもウィーン(メジャー・スケール)
https://www.youtube.com/watch?v=Py5V9ifQUVw
これが黒人の民族の音と結びついてこうなった
Boogi Woogie(ブルー・ノート・スケール)
https://www.youtube.com/watch?v=J9b3ZZywQvg メディアの圧力が云々上杉みたいなこと言いだしてていよいよやばみを感じるわ町山さん 能年の件でも妹にも苦言呈されてるし、エビデンス皆無でこれは上杉レベルだな 山本一郎レベルとやり合う映画評論家…
墜ちたのうw 大統領選バブルで名前が売れたために近隣同業のうだつのあがらない奴に因縁つけられやすい状況なんだよ 何だやまもといちろうってレプロの社長のダチとかいうオチかよ
こりゃ町山の完全勝利だな 能年の家族や弁護士や新事務所も色々策練ってるだろうにいつものネットの称賛欲しさに
暴走しちゃったよ。完全部外者のまっちーは、自分のせいで
能年サイドが悪目立ちして状況悪化する可能性とか思いつかないの? とりあえず町山ダメだろ
『圧力あった』とか内々で言った話をtwitterで勝手に拡散するなよ
大川Pって人はこの話をtwitterですること了承してるのかよ やまもとの方がまだ内情知ってそうだが、町山って憶測で言ってないか〜 レプロの社長は良い人っぽいんだけどなあ… 会社としての評判がちょっと悪いな
↑
たったこれだけのツイートで「事務所側」てw
しかも会社の評判が悪いとかも書いてるのに。
町山、発狂してるな。 >>337
そうなんだよ
町山はいつもながらキレやすすぎる
レプロ社長と知り合いなのか、人から良い人と聞いたのか、ただなんとなく良い人と思ったのか
この一文じゃ判断できるわけがない
何をもって事務所側と言ってんだろ
冷静さを完全に失ってる また大麻キメながら適当なこと言ってたら突っ込まれて切れたのかな これで事務所側の人間認定とか、完全に陰謀論おじさんになっとるやんけ
いつからこんなに劣化したんやろか これまた胡散臭い奴とバトルしだしたな
山本は手強いぞ、町山頑張れ
これを機に山本の信用力の源泉に突っ込んでやれ 今回はやまもといちろうがいっちょ噛みしてミスったな なんか喧嘩腰だし情報も出さずに身内使って叩かせてるし、おかしいぞ 山本はこんなのも書いて
事務所擁護してる
能年玲奈「のん」騒動にアニメ作品「この世界の片隅に」が引っ張られている件|やまもといちろうコラム
http://dailynewsonline.jp/article/1233618/ 町山と町山と最近揉めてる人間 両方から
ディスられても子供じみた反論をしない
孤高の岡田斗司夫 やまもとはネット弁慶でしょ
橋下前にして震えて大したこと言えなかった 戦闘モードだと徹底的にゴネまくって一週間は絶対に引かないタイプの山本一郎と
ムカついた相手は徹底的に粘着するウェイン町山の(悪)夢の弁論ドリームマッチ…
誰かの仲裁が入ればあっさり手打ち、それが無ければvs上杉戦のような泥沼って感じかね 切込隊長はいつまで経っても喧嘩の仕方がパソ通っぽくてジジ臭いねw 戦いは同レベルの・・・がこれほど似合う戦いも珍しいw サブカル界隈って自分の擁護意見の
リツイート連発してヘタレ丸だしなんだよな すごいな、町山
山本一郎を巻き込んで能年のプロモーション始めたぞ
炎上をマネタイズする方法をついに見つけたなw 最近の町山もやまもといちろうもついでに吉田豪も水道橋博士も嫌いだからみんなで潰しあってほしい 上杉戦みたいになるな。切込はしれっと不倫ネタRTを絡ませてたしw 能年と前事務所の契約でもめてて扱いづらいから見送ったっていう山本の言い分が真相っぽいけど、
町山さんはそれを音事協の圧力と断言してるのがもう負け戦でしかないという
サブカル系ってすぐ陰謀論言い出すからなあ この件で一番迷惑被ってるのって能年とこの世界の片隅に関係者だと思うんだけどな
だから老害サブカルおじさんがマウンティングしてるって言われるんだよ 山本の言う通り、そんなに力があるなら名指しで批判してる町山は何で潰されないんだよwww 証拠はあるけど出せないって言いながら身内使うやり方は上杉がやってるやり方そのものじゃん 圧力がない証拠を出せって悪魔の証明迫ってるのおかしくね? こういう時だけ擁護してるサブカル系の連中もどうかと思う 町山の説明通りTBSラジオが音事協の言いなりなら
「音事協批判をしてる町山を番組に出すな」って一言いえば町山はもうラジオ出れないはずだけど?
音事協はなんでTBSラジオに町山を出すなって言わんの? 上杉の電事連の圧力とどうレベルのこと言ってんのわかってんのかな 町山は逃げるなよ
ちゃんと落とし前をつけろよ
これは上杉やジャズの話題では済まされない
ちゃんと落し前をつけろよ 今回は町山の勝ち逃げだったが
これは第二ラウンドありそうだな ・音事協批判をしてる町山がテレビやラジオに出られてる
圧力がないこれ以上ない証拠だろ 圧力があるけど証拠は公開できないって言ってる方を擁護する町山信者連中が気持ち悪いわ、進撃の巨人擁護より酷い 証拠は公開できない
こういうのは大抵ガセネタでありますw 訳もなく追求してくるのは相手側のポジション認定も上杉がやってたなあ… 根拠が脆いけど断言してるやつに対する山本の切り込み方は流石焚き付け芸人って感じですな
焚き付けることが仕事だからそらこんな炎上させやすい案件絡んでいくわな、町山のお仲間連中の無理筋擁護も見込めるし 日本会議陰謀論ツイートしまくってたあたりで末期感漂ってたけど、ここ数週間で完璧にあっち側の人間になってしまったな 麻薬中毒のようだし終末感が漂っているな
自滅しようとしているのか 法的な契約の遵守について圧力と言い張るサブカル連中が社会経験の薄さを露呈してる中々虚しい案件にしかみえないんだよなこれ 法的根拠ってw
まだ係争中の人物の出演は考慮願いたい的な元事務所の説明を
圧力と取るかどうかって話じゃないの?
仮にそれが社会人としてはあたり前のだっていうなら
気に入らない芸能人相手にスラップ控訴をバンバン起こして
ウチと係争中だから出演させるなってTV局にねじ込む事もできるわけだwww スターウォーズでFOXがオレの文を検閲した!って喚いた時と似た結末が待ってる。
しかも今回は他人の犠牲者多数で。 これ、町山が証拠とやらを見せて山本一郎が「これは圧力とは言えないです」っつう流れで終わり
山本一郎が求めてるのは誰が見ても疑いようがない明白な圧力の証拠なんだし、そんな証拠が残るようなストレートな圧力のかけ方してるわけがないだろうし
「これ常識的に考えて圧力として言ってるだろ!」レベルの証拠だと、解釈論だの言ってとぼけるだけでしょ 町山スレだと町山が叩かれ山本スレだと山本が叩かれてる
まあ山本スレは実質アンチスレだし2chなんてそんなもんではあるんだろうけど 926 名無シネマさん(WiMAX) sage New! 2016/12/04(日) 08:13:28.96 ID:npbn/cP8
>>923
いいえ、あれじゃあメジャスケの変形の証明になってないっすよ
それとその話はあっちの専門スレでやってねw
がんばって! >>382の通訳
>>326,>>327ではブルー・ノート・スケールはメジャー・スケールの変形の証明になってないですよ
そしてこの話はここのスレでやって下さい
お互いに逃げずに白黒つけましょう うん、だから逃げずにメジャスケ変形の証明しろよw日曜だけどがんばってーバカハゲ >>384
ではどういった証明方法がお望みなのか
「ヨナ抜き音階はメジャー・スケールの変形ではない」
これを使って例を見せて下さい
参考にします ・証拠は微妙だけど事務所側が明らかに芸能人に圧力かけた事件が今年あった(スマップとか)
・もちろん芸能人側が銭やら何やらで嘘ついてる可能性も多分にあるし過去にそういう話はあった
・で、こういう件で分かり易い確定的な証拠や証言を引っ張って来るのは元々色々事情があって難しい
・そもそも真偽を色々な人があまり表に出したくない
こんな状況で部外者が○○は芸能界から干されてるンだよバーカ!vsうるせー馬鹿!証拠出せやオラァ!
とか闘り合ってもアフリカでの紛争並の泥沼しかないのに何を考えているんだ両陣営は
気が済むまで1ヶ月位殴り合って安田浩一に仲裁頼んで手打ちでもする気なんだろうか ってかウェイン町山の感情論ごり押しvs山本一郎のやや無理筋な正論ごり押しって終着点が見えないぞ >>385
> >>384
> ではどういった証明方法がお望みなのか
証明になってるって言うならそれを自分で展開すればいいんですよ?やっぱ根拠変えるの?w
あれじゃJazz的ブルージー的なもんがクラシックと混ざりあって出来たって誰でも知ってる話にしかなってないよw
それこそじゃあそのJazz的な要素は?って聞かれたらそれこそ黒人由来だしw
> 「ヨナ抜き音階はメジャー・スケールの変形ではない」
> これを使って例を見せて下さい
> 参考にします
そう言われてるからw研究者が過去の文献等調べてそう言ってるからw
だからBNSはクラ湯って言ってる文献(以前はあるって言ったw)持ってくりゃ一番早いのよw
アホがBNSは3度5度…ってのを勝手にだからクラ湯だ!って勘違いしてんでしょ?筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明してるのにww
だから出典出せって言ったじゃんwシンコーミュージックスクールがそう言ってたもん!ですか?ww
てか俺は別にお前とおしゃべりしたいわけじゃないんでさっさとやれ
自分のアホな発言指摘されたらアホがムキーッ!って発狂してるだけなんだからww
今日中にやれよw1年経ってんぞw >>386
直接マッチーに接触をはかった山本が悪いと思うわ
山本は自分のフォロワー相手に「こんなこと言ってるやつがいるけど嘘だからね〜」と
言ってる分には問題ないわな
山本が町山に直接ケチを付けること=町山の信者の目に触れる
町山は自分への信仰心をなくさせないように必死になるのはあたり前
信者は自分の飯の種だからね 能年玲奈の事はほっといてやれよと思うわ
町山らが騒ぐのはかなりうざいわ 隊長ってこういう件の場合レプロとかを揶揄するタイプなのにね
しかもわざわざ自分から町山に絡んでいったし >>388の訳
> ではどういった証明方法がお望みなのか
>>327が証明になっていると言うのでしたら神奈川自身が展開すればいいのです?
(注 展開と言う言葉が意図不明ですが、作者尊重のためそのまま使用しました。加えて疑問符も同様)
やはり根拠を変えるのですか?
>>326ではJazzというジャンルのブルージーという印象のようななものがクラシックと混ざり合って出来たって
誰でも知っている話にしかなってません
それこそじゃあそのJazzというジャンルの要素はなんですか?と聞かれたらそれこそ黒人音楽由来です
※10時過ぎたので>>388の後半部分の訳は改めて(翻訳責任 神奈川) >>358
陰謀論者をねじ伏せる定石ですね。
「そんなやばい秘密漏らしたお前がなんで消されずに住んでるんだよww」 いつもの山本一郎なら叩ける相手を理詰めの正論一本槍で安全に叩くのに今回は若干感情的なのが珍しい
この調子だと双方が感情的で見苦しくなるかもしれなくてげんなりする 町山智浩・告知用 @TomoMachi
僕の持っている証拠というのは、この山本さんのツイートと全く同じ事実を当事者が別の言葉で報告したものです。これを圧力と捉えるかどうかが争点になります。
山本一郎(やまもといちろう) @kirik
MXからは、東京テアトルから営業があり、映画の宣伝を依頼されるにあたり、能年玲奈の出演の件になったので、レプロ担当者と話し合いを持ち、契約問題についての事実関係を確認して、それであれば出演は問題が落ち着くまで見送るという結論になったと言っています。
これを音事協の圧力と断言するのはどう考えても出過ぎてると思うのだが、町山はもう引くに引けなくなってんのかな 契約関係切れてるのに、前事務所が各所に出演させないように働きかけてんなら、充分圧力だろw
やまもといちろうが圧力とはいえないって頑張ってる方がよほど不可解なんだが >>341
やまもといちろうなんか過去に何度もやらかしてるのになんでいまだに信用する人がいるのか分からん。 >>397
契約関係が切れてないというのが前事務所側の言い分なんだろ 契約反故にして揉めるのって芸能界に限った話ではないと思うのだが、それを片一方に肩入れして圧力と断言するのは感情論だろ >>399
今年の6月で契約が終わってるって書いてあるが、この記事は間違いなの?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50166
>>401
じゃあやまもといちろうの「圧力ではない」ってのも感情論ってことね >>402
圧力なら能年が速攻で訴えればいいだけだろ
町山によると独占禁止法(笑)らしいから 能年に「進撃に出演して欲しかった」という思いもあるんだろうけどね
町山にとって能年は、リアルな若い娘ではなく
守るべき「イノセント」な存在なんだろう
イノセントのために論陣(?)を張る、町山のセルフイメージは
やはり暴力組織に殴り込みをかけるトラヴィスかね
スマホを指でいじって「殴り込み」 >>405
それで合ってるとしたらものすごく気持ちの悪い話だな
愛人に向かって気持ちが行き場を探しているのか
こんなん能年にとっては迷惑極まりないだろ >>407 基地外の妄想
>>405 それを信じるバカ
地獄絵図です 大統領ネタで大失敗したから
腹いせにヤクザとその客皆殺しにして少女を救うんだな。 という妄想を信じて生きていくんだな
がんばって下さい トラヴィスまっちー見参!
しかしネットだけで実際の行動に移せないチキンなのがサブカルおじさんの限界 >>408
地獄絵図じゃないすよ
指でスマホ触ってるだけで「人権守護の戦士」になれるんだから
日本は平和、天下泰平
今日は穏やかな日曜日ですわ あの顔にモヒカンは似合わないので鉢巻き絞めて懐中電灯頭に挿す方がいいと思う >>412
そうだね君の妄想を信じてくれる
お友達が増えて
俺も嬉しく思ってるよ サブカルおじさん達の陰謀論的擁護でより扱いが面倒臭くなってしまって能年が一番被害受けてそう
てかNHKも文化放送も雑誌にも普通に出てるのに圧力って何なんすかね MXの町山の関わる番組にだけピンポイントで掛けられてるんでしょ>圧力(鼻ホジ)
ってか「あったあった」って言い張って
「証拠は?」っていわれると
「見せられないけどここに!」って展開
どっかで見たようなw >>411
キネマ旬報襲撃事件とか知らないんだろうな >>417
え?
宝島時代の(バカ)から知ってるよ
現在、キネ旬襲撃レベルの事をやれる?
やれるのはネットで吠える事だけじゃん そもそもこのケースで暴力行為を期待する奴ってアタマ悪過ぎ
意味ないだろ 論争仕掛けた相手に対してリアルでパイ投げして会社クビになった挙句、
冗談が通用しないと泣き言言ってた件ですよねキネ旬パイ投げって お友達に証拠とやらを送りつけて賞賛リツイートなんて姑息な手を使わずに素直に公表して真偽を問えばよかったものを、
当事者を守るために公表はできないけど確かに圧力はあるみたいな事言うからクソなんだよ >>419
ガタガタ言う前に自分の勝手な思い込みを謝れよ
バカ信者は教祖と同じってか >>371
堀江メールと一緒だよな あの時も「証拠はあります!」と前原が言ってたけど結局ガセネタだったし 要は能年に事務所との契約問題でゴタゴタがあって折り合いがつかず、MXへの出演が叶わなかった
それを町山が噴き上がってテンション上がっちゃって「圧力」という言葉を使ったところ
それは正確な表現なのかと詰められたってだけの話なんじゃないの 満員電車の中の揉め事での女性の必殺技「痴漢でーす」と在日外国人の必殺技「差別された」と一緒だね。言論人として有るまじき行為。「圧力だあ!」は。 >>424
そりゃそうだけど町山にしてみりゃ山本がなぜ詰め寄ったのか? じゃね?
ずっと前から町山をフォローしてた?って単純な疑問もそうだけど
MXに確認するとかそれなりの労力が必要だけどな
山本ってなんかMXXに縁とかある人だっけ? 根拠が提示されないまま圧力と断言してる件に対して事実関係確認するのって理由必要なのかね >>427
必要だね
ほっときゃいいものをわざわざアクション起こすってのには理由が必要だね
俺がこうやってあなたにレスするのも、あなたが>>424の書き込みをするにも
理由があるわな 音事協の圧力で潰されたと声高に騒ぐなら、外野からその根拠は?って追求されるのは当然だと思いますけどね。 実際そもそも公開規模が小さいんだからメディアの扱いが小さいのは当然だし、雑誌やNHK、他のラジオには出てるんだからMXだけで圧力があったなんて考えにくいと思うけど。 木村拓哉が声優として出演した「REDLINE」公開時はマスコミ露出は異常に少なかった記憶があるよ。
要するに配給会社の大きさや影響力がモノを言うんだよ。
あの木村拓哉が主演声優でも少なかったんだから。
能年は所属事務所とのトラブルが解消されれば普通に露出出来るようになるでしょ。
何でもかんでも反権力という姿勢でケンカ腰の姿勢になるのはおかしい。
構ってもらえて嬉しくてやってるんだろうけどね。 >>429
いやぁ、俺はそうは思わないなぁ
山本はただの外野じゃないわな
それなりにフォロワーもいる人間だわ
それが町山が返事するまで何度も突っかかっていった行動は
何かしらの理由がある、、って考えるわ いい悪いはともかく両者ともここまで首突っ込んで騒ぐ理由はただのギャラリーには見当たらん
まぁウェイン町山なら何か気に入らないから騒いだでOKなのかもだけど では>>388日本語訳(>>392)の続き
> 「ヨナ抜き音階はメジャー・スケールの変形ではない」
> これを使って例を見せて下さい
> 参考にします
そう言われているからです。
研究者が過去の文献等を調べてそう言っているからです
だからブルー・ノート・スケールはクラシック由来と言っている文献
(以前は存在するって言った)を持ってくれば一番早いのですよ
愚か者がブルー・ノート・スケールは3度5度・・・っというものを勝手にだから(不明)
クラシック由来だ!って勘違いしているんですよ
筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明しているのに
だから出典しなさいと言っています。「シンコーミュージックスクールがそう言っていました」ですか?
私はあなたと会話をしたいわけじゃないんでさっさとしなさい
自分の愚かな発言を指摘された愚か者が発狂しているだけなんです
今日中にやりなさい 一年経っています
以上です 昔吉田豪とtwitterで喧嘩的な雰囲気になった時もすごすご退散してたな>やまさん
あんまりサブカル界隈と喧嘩しないほうがいいんじゃないのか、過去の2ch炎上知ってるひとも多いしな
俺も市民ジャーナリストとしてやまさんの追求は続けるつもりだ >>388
>327が証明になっていると言うのでしたら神奈川自身が展開すればいいのです?
意味が不明です
>>>326ではJazzというジャンルのブルージーという印象のようななものがクラシックと混ざり合って出来たって
誰でも知っている話にしかなってません
そんなことは書いてません
ワルツが元になっていると書いてあります
ワルツの楽譜まで出ています
>それこそじゃあそのJazzというジャンルの要素はなんですか?と聞かれたらそれこそ黒人音楽由来です
それは間違っていませんがクラシック由来の要素も十二分にあります
命題はは「クラシック由来でないは嘘である」ですから
>そう言われているからです。
>研究者が過去の文献等を調べてそう言っているからです
私が尋ねているのはあなたはどの程度のものが必要かなのです
そう言われていると答えられても程度がわかりませんので教えてください
>だからブルー・ノート・スケールはクラシック由来と言っている文献
>(以前は存在するって言った)を持ってくれば一番早いのですよ
ですのでかなり早い段階(2016.1.22付け)からワルツが元になったと書かれている
https://goo.gl/XWpNsB は紹介していますよ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1451028756/803
>愚か者がブルー・ノート・スケールは3度5度・・・っというものを勝手にだから(不明)
>クラシック由来だ!って勘違いしているんですよ
成立に大きく関わっているものを由来から排除する方が愚か者です
>筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明しているのに
クラシック音階は義務教育の初めの初めです
九九を改めて説明する方が珍しいでしょう >>435
たかが経歴詐称で大騒ぎしてる連中を町山はバカにしてるだろ
ショーンKの件で話してる >>388
「ブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールの変形かどうかです 」
というあなたの質問は自身の身の丈にあっていないんですよ
あなたが私に聞くことはまずは
「スケールってなんですか?」だと思います。
未だ(2016.11.23時点)にブルー・ノートとブルー・ノート・スケールの違いがわからない>>109,>>110
またワルツ(メジャー・スケール)がブルー・ノート・スケールへと変化していった過程が書かれたソースを出していますが
ここに記載された曲をわざわざ動画で示しても長調であることもわからない人間に
いきなり「ブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールの変形かどうかです 」
は無理ですよ
「スケールってなんですか」から順序立てて理解していけば
https://goo.gl/XWpNsB も理解できると思いますがどうされます?
>私はあなたと会話をしたいわけじゃないんでさっさとしなさい
俺は得意がっているバカを馬鹿にしてるんで結構楽しいです >>438
> 意味が不明です
http://www.weblio.jp/content/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%B1%95%E9%96%8B
論理展開
読み方:ろんりてんかい
論理を展開すること。すなわち、筋道立てて段階的に論を進めてゆくことによって合理的に結論や主張を導くことを意味する語。
論理を「展開」するって言うんですよww知らなかった?ww
長いからインヨーしなかったけどその下が今回の意味ねwだからサンドウィッチマンのものまねは「もういいぜ!」
> そんなことは書いてません
> ワルツが元になっていると書いてあります
> ワルツの楽譜まで出ています
だからワルツ=クラシックだって言ってんだろ?BNSがメジャスケを変形…何度同じこと言わせんの?ハゲ
こりゃ今年中も無理だなww
もう引き伸ばすだけだから2016年12月15日期限で出来なかったらバカハゲの負けでいい?プーチン会談の日や!
よんとー返還!!
> それは間違っていませんがクラシック由来の要素も十二分にあります
> 命題はは「クラシック由来でないは嘘である」ですから
だからBNSの何がクラ油なの?って聞いてんですけどww7音中の2音だけじゃないの?YorN
それとも微差www?微差もピアノで出せないだけで殆どの楽器で出せるんですけどww
勝手に命題変えるなよwwBNSはクラ湯をまず片付けてw
> 私が尋ねているのはあなたはどの程度のものが必要かなのです
> そう言われていると答えられても程度がわかりませんので教えてください
程度?だから研究者や素人レベルでもBNSがクラ湯だなんて書いてある本やWebでもチラ裏でもいいからなんかあんのかよw
はよ答えろやボケハゲ >>440
> 「ブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールの変形かどうかです 」
> というあなたの質問は自身の身の丈にあっていないんですよ
だってだってバカハゲがBNSはメジャスケをーって言うからーーww記憶ソーシツ?シソーノーロー?
> あなたが私に聞くことはまずは
> 「スケールってなんですか?」だと思います。
スケールってなんですか?
> 未だ(2016.11.23時点)にブルー・ノートとブルー・ノート・スケールの違いがわからない>>109,>>110
なんでそれがスケールが解らないってことになるんですか???
答えろなハゲw
ワイマ:頭のいいハゲは「ブルーノート」って言ってるけど鷺洲先生は「3度、7度、場合によっては5度…」って言ってるからスケールの話ですよー
バカなハゲ:ハゲがブルーノートって言ってるからブルーノートだもん!!
wwwwwwwバカなハゲw > またワルツ(メジャー・スケール)がブルー・ノート・スケールへと変化していった過程が書かれたソースを出していますが
> ここに記載された曲をわざわざ動画で示しても長調であることもわからない人間に
> いきなり「ブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールの変形かどうかです 」
> は無理ですよ
何が分かってないのか無理なのか分からんけど、じゃあもっとバカにも解るように説明かBNSはクラ湯と言ってるもん持って来い
> 「スケールってなんですか」から順序立てて理解していけば
> https://goo.gl/XWpNsB も理解できると思いますがどうされます?
上で聞いたwなんでスケールが分からないかってことも答えてねwさっきの過去ログの時も逃げてるけどww 今回は罵声のみなので訳は不要とします
>>441
>論理を「展開」するって言うんですよww知らなかった?ww
あー知らんかったわ、「証明になっているというのなら論理を展開すればいい」って意味だったんだわ
サンキュワイマ 一年越しの話題が終わるわ
https://goo.gl/XWpNsB に書かれている事象でもわかるようにブルー・ノート・スケールは
メジャー・スケールが変化したものである
よってブルー・ノート・スケールはクラシック由来でもある
おしまいw
>サンドウィッチマンのものまねは「もういいぜ!」
元ネタわからんやつに言い続けてもムダだろ
「もういいぜ」って流行ってんの?
明日、若い子たちの前で使って妙な顔されない?だったら使うけどw
>だからワルツ=クラシックだって言ってんだろ?BNSがメジャスケを変形…何度同じこと言わせんの?ハゲ
だから例に出ているワルツはまさにメジャー・スケールだろって何度言わせんだよ、見栄張タンポンw
>こりゃ今年中も無理だなww
>もう引き伸ばすだけだから2016年12月15日期限で出来なかったらバカハゲの負けでいい?プーチン会談の日や!
>よんとー返還!!
いや、今終わった チャン・イーモウなみにコン・リーを展開させた
ジョンの命日前に終わったよ、あいみーまいん!
>だからBNSの何がクラ油なの?って聞いてんですけどww7音中の2音だけじゃないの?YorN
成り立ちに大きく関わっている つか、ソースによればほとんどベースって扱いですわ
ま「筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明してるのにww」と何十年も生きてきて
初めてメジャー・スケールを知ったブッシュマンにはアフリカ音階を主として考えるのもわかるけどw
やーいワイマ土人、世界は広いぜよww >>441
>それとも微差www?微差もピアノで出せないだけで殆どの楽器で出せるんですけどww
まーだ、言っている つか、お前がスケールをわかってない理由の一つなんだから先に言わないでちょw
論理が展開できませんw
>勝手に命題変えるなよwwBNSはクラ湯をまず片付けてw
いつでも私は一本道ですよ 一本糞経験も豊富w
>程度?だから研究者や素人レベルでもBNSがクラ湯だなんて書いてある本やWebでもチラ裏でもいいからなんかあんのかよw
はよ答えろやボケハゲ
だから書いてあるんだけど「筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明してるのにww」程度には見えないって結論じゃないんですか?
由来:経緯、起源って話がw
私には見える、あなたには見えない よくある話、よくある話 個人差ってやつですわ
例)ワイマにはモネに見える 私に見えない >>442
>>だってだってバカハゲがBNSはメジャスケをーって言うからーーww記憶ソーシツ?シソーノーロー?
あっれー、メジャー・スケールはヨナ抜き音階に2音足したものだから日本音階由来 って話からじゃなかったっけw
さてはリコール社が違った記憶を俺に移植しやがった?
>スケールってなんですか?
ティーチング ユー ソフトリー?それともスパルタで教える?
まずは「音階 和声」でググってみましょうか
>なんでそれがスケールが解らないってことになるんですか???
>答えろなハゲw
ブルー・ノートの話をしてるのにブルー・ノート・スケールの話をしているって小便垂れ流したからw
>ワイマ:頭のいいハゲは「ブルーノート」って言ってるけど鷺洲先生は「3度、7度、場合によっては5度…」って言ってるからスケールの話ですよー
3度、7度、場合によっては5度 → 階名でミ、シ、ソ モロ単音ですわ、新加勢大周(改名例)
しかもテンションノートも並列 スケールってどこ?どこなの?
ああ、わかった ワイマはみつばちだからブブブブブブブ〜って音が上がっていくものだと感じたんだな
みつばちの例えが悪い、ワイマは悪くない >>443
>何が分かってないのか無理なのか分からんけど、じゃあもっとバカにも解るように説明かBNSはクラ湯と言ってるもん持って来い
まずは簡単な話が書いてあるソース(ワイマさんがあーがーらーなーいーの失笑ネタを噛ましてくれたやつ)
次に歴史を絡めた詳細なソース(ワルツ)、これ以上は無理ですよ 2つで充分ですよ(前も使ったなぁ)
でさ、私も妥協案として
「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来ではない ( ー`дー´)キリッ」
※ ( ー`дー´)キリッ マークは必ず入れること
これなら受け入れようかと思っていますわ
1年もやってて一向に光明が見えない
妥協も必要かなって気がしてきました
そっちサイドの人が 「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来ではない ( ー`дー´)キリッ」
を使うことに異論を唱えません
こっちはこっちで
「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でもある」
でいきますから住み分けしましょう
言っとくけどこれは相当の妥協なんだからねw
多少は俺の顔を立てろよ、2chとは言え社会性を全く考えない奴はクズだぞ では、長きに渡ったブルー・ノート・スケール論争は
一年間という長きに渡るもので、これ以上続けることは「音符ってなあに」まで
遡ることになりさらなる労力が必要になる
よって神奈川の大いなる妥協により下記結論を持って終了とする
ワイマサイド 「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来ではない ( ー`дー´)キリッ」
その他「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でもある」
最後に俺からワイマさんに一言
「無能な奴はロックをやれ 無能に気づかぬ奴はロックにも来んな」 止められるかね?
ワイマは‥敵に花を持たせるような男気はないよ
あれは単に「壊れてる」だけだ 家さん
俺が今日は脱力したのは>>388のココ
>筆者はどれも事前にアフリカ音階を説明してるのにww
これが由来の根拠らしいですわw
小学校へ行ってりゃ普通ドレミファソラシドを五線譜で覚えますよね
でも改めて書かないから由来はアフリカ音階( ー`дー´)キリッ
どんな醜女でも気合で勃たせる俺ですけど、こりゃ一気に萎えますわ
「ブルー・ノート・スケールがメジャー・スケールを変形させて作ったものかどうかの証明が必要です 」(>>321)
と言いながら、ワイマ自身もメジャー・スケールの変形と言ってるんですわ
↓
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1475677564/333
発生経緯を考えると(クラシック・西洋・白人…として既存)の曲をブルージーにジャジーに(ジャジーは後の言葉だろうが)弾くために後付で考えられた
(というか採譜された)のがBNS
つまり変化したのは黒人音階じゃなくてクラシック音階のほうwwだから原型を留めてる2音が精々クラ湯だってのならまあ納得
しかし改めて上を見てみるとワイマは草なしで自分の主張を書くとひどい文になるなぁw
ちなみにそれ間違っています
おそらく俺が別件で言った「メジャー・スケールをブルージーに弾くためのスケール」を元にしてんだと思うけど
俺がアドリブ弾く時の単なる個人的な指針ですwそれをワイマは音楽の定説として扱っちゃってるんです、照れるなぁ >発生経緯を考えると(クラシック・西洋・白人…として既存)の曲をブルージーにジャジーに(ジャジーは後の言葉だろうが)弾くために後付で考えられた
(というか採譜された)のがBNS
初めて聞きましたw
なるほど作られたのにはそういう意味があったんですね
ワイマにしてみればJAZZは黒人風クラシックw 町山やまもと論争で思ったこと
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20161204/1480841168
身内に怪しいスクショ送って賞賛リツイートとかマジでダサいわな
吉田豪しかまともな奴がいねえ >>451
ミラノ風ドリアみたいなもんですわw
ツッコまれないように( )で説明しているつもりが
新たなツッコミを生むという稀有な話を展開してますな しかし町山とその信者の
「はじめてのげいのうかい」
みたいなドヤ顔語り平然とするのが凄いよなw
SMAPのあれは裏では怖い話な事なんて誰でも知ってるが、それを夢を売る商売なのに表に出した異常さが皆を怒らせたんであって。
町山が能年でやった事は事務所と同じくらいに残酷。 >>454
>SMAPのあれは裏では怖い話な事なんて誰でも知ってるが、それを夢を売る商売なのに表に出した異常さが皆を怒らせたんであって。
いやそれは業界人限定でしょ
一般人というのは理不尽なことに怒るものだよ でも僕らは一般人だから業界人の理屈には立てないんだよ
そんなもんだから、って言われても無理 昔は御礼奉公ってのがあって、一人前に育ててもらったら契約期間が済んでも一定期間働くなんて話があった
そういう義理を欠くと同じ業界で働こうとするとどこの世界でも後々ややこしいわな
南野洋子や鈴木亜美やら似たような話はゴマンとあるし
まあ潰される事なく復活できりゃ一番だけど、外野が無責任引っ掻き回しちゃイカンと思う 例えば
有名ソープ店に絡みつくようなもち肌でトンデモなく具合がいい嬢がいるとする
・・と、ここまで書いてバカバカしくなったからやめるわ もしかして祇園囃子でも例にして義理とはと訓示をたれようとなさってるなら正気の沙汰じゃないよやっぱりw 別に花柳界じゃなくても職人商売人でも普通にある話よ
今だって独立するけど辞める前までに売上××万円上げます、その代わり独立後も同じ業界で仕事するんでよろしくって話は多数
ただ両方の言い分はあるだろうし、関係ない町山が正義面して首突っ込んでいい話じゃないと思う いやーそれにしても今回の件で隊長がオールドメディアに尻尾振って餌もらってたのが分かって良かったよ
凋落一途のフジテレビ関係者がいきなり割り込んできたりねw 私も一時期職人見習い的な仕事したけど
まさに「カラスは白い」だし
女はキャバ嬢扱いしたがるものだった
そして露骨にトップからは男として軽蔑されていたわ
地獄の池から出たくない人もいるもんだが
自分の上に置きたくはないわな ワイマババアは神奈川だったのか
121 名無シネマさん(神奈川県) sage 2016/12/06(火) 00:28:30.74 ID:fSR8Ca4s
>>120
ワイマさんってあの頭良くてイケメンな人でしょ?違うよwww
あなたは池沼で不細工童貞で有名なソーシツさんでしょ?
http://hissi.org/read.php/movie/20161206/ZlNSOENhNHM.html 土人は自演厨だからいろいろっすよ
茸でもあるんだぜ
859 名無シネマさん(茸) sage 2016/03/05(土) 10:24:41.32 ID:AY53X6ZD
辞めたというか看板番組起用ドタキャンしてドタ辞めでしょ
なんか尋常じゃねえな
犯罪絡み?
ともくん関係ねーし
860 名無シネマさん(大阪府) sage 2016/03/05(土) 10:30:27.18 ID:2XJWwbqS
キャラ分け失敗か
861 名無シネマさん(芋) sage 2016/03/05(土) 11:46:52.31 ID:tArnEMbB
だね
わかりやすい >>464
もともとはWiMAX=静岡県=茸だったんだよ
静岡県と神奈川県は隣接してる県だから
ずっと静岡県に誤認識してたんだけど
どこかのタイミングで正常化したんだと思う WiMAXはスーパーの店員かなんかで土日は働いてる
水曜日が定休日だから火曜の夜から暴れだすんだよ とりあえず成り済ましはこんな感じ?
(茸)
静岡県
神奈川県
(dion軍)
心底気持ち悪い
指摘したらアク禁が云々と見え透いた嘘をつくし
まあバカですぐ文体のクセを出すからバレバレなんだけど 181 名無シネマさん(dion軍) sage 2016/12/06(火) 14:23:20.41 ID:d9RgXzTw
>>178
イミフ過ぎてギャグが成立してないよw
じゃあハゲの名前出さないのなんで?マジで小さく原作〜としてすら出てなかった(はず)
185 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/12/06(火) 15:48:41.70 ID:U88RIiI6
>>184
え?どういうギャグなのこれ?
ソーシツリューヨーはみっともなくないね!
188 名無シネマさん(庭) sage 2016/12/06(火) 16:04:54.47 ID:xI13DtqA
>>185
何故関係のないあんたがレスしてくんの?
バカは語るに落ちるって本当だなw
191 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/12/06(火) 16:18:49.26 ID:U88RIiI6
>>187
どうゆう理屈で同じなの?能年:民衆に支持されてる ハゲ:大衆から死ねと思われてるw
これだけでも全然違うと思いますが?w
祝ワイマアク禁解禁! >>466
ワイマ土人が同郷だったとしたらものすごく嫌だわ
頑張れよ、箱根山
天下の険でも関所でもいいから流入を阻止しろ 363 : 名無シネマさん(catv?)2016/12/07(水) 17:52:10.75 ID:MDID/qmv
ここ数ヶ月水道橋博士が躁状態になってて
いつ暴発するか周囲はハラハラしてるんだってさ
366 : 名無シネマさん(catv?)2016/12/07(水) 18:02:57.89 ID:MDID/qmv
ずっと鬱だったのが躁に転じたらしいんだけど
周囲からすると凄いヤバい状態なんだってさ
吉田豪としては村本の番組に出てカメラの前で
暴発して欲しいんだろ
373 : 名無シネマさん(catv?)2016/12/07(水) 18:32:58.57 ID:MDID/qmv
それで水道橋暴発のXデーをみんな待ち構えてるんだってさ
387 : 名無シネマさん(catv?)2016/12/07(水) 19:30:43.57 ID:MDID/qmv
水道橋が楽屋裏で爆発してもつまんないだろ
吉田豪は村本の番組に水道橋を出演させて
カメラの前で爆発させようと画策してるわけ >>471
どうして自分のつまらんレスをコピペしたの? 会社から書き込むと会社名わかるからやめたほうがええで 音事協の圧力と町山が騒いでた件、証拠出せないから山本を音事協の回し者認定し始めてマジで上杉化してきたな 町山の圧力の根拠が大川Pからテアトルの中野さんへの能年出演お断りメールだったとバラされてて草 圧力の件には全く反論せずスルーしてるあたり相当分が悪いんだろうなあ町山 言葉の解釈なんだよ。町山バカチョン。
大きな組織の中の一部の人間にカットされてもそれは出禁と同じ意味なんだよ。 >>482
高保 守 @mamoru_takayasu
@wataruhiro @kirik @TomoMachi 例えば先日の都知事選にて都議会自民党が出した他の候補を応援したら処分するぞみたいな通知があれば、山本氏も納得して謝罪すると思います!逆に無いのであれば、陰謀論や憶測の域を越えず圧力とは断定できないと思います(´・ω・`)
山本一郎(やまもといちろう) @kirik
それが町山さんの信頼できる人への証拠だったはずなんですが、それってMX大川さんから東京テアトル中野さんに送られたメールなので、単なるキャスティング上の行政だったんじゃねーの? と思います。 >>484
ありゃりゃ‥
町山、もうちっとマシな証拠を握ってるかと期待したのに 義憤で大騒ぎしちゃった事についてはともかく、引っ込みつかなくなって批判者に対するムラ認定とか上杉かよ テアトルの中野のメールを邪推して、義憤に駆られて大川pの許可なく勝手に身内に送付しまくって大騒ぎって経緯なのだろうか 「旧事務所に確認したら出演に対して抗議されたので社内上層部の判断で見送り」とでも書かれていたのだろう、きっと 町山さんは能年のドラマのファンだったんだろ。
能年に特別な思いのあるオッサン町山が見切り発車で暴走して山さんなんかに分の悪い戦いしてる薄らみっともなさw あまちゃんでクドカンを掌返し絶賛
献本文春の能年擁護記事でその気になるマッチー
能年に惚れてるだろ のんは50過ぎのおっさんを狂わせるタイプだなとは思う
80年代のパンクインディーズ好きですー教えてくださいーとか言ったら食いつく気持ち悪いおっさん沢山いるだろ つうか、もはや能年すら関係無いんじゃねえの
水道橋もそうだけど、単に自分が貶されてムカついたってだけのデジタル喧嘩を
「俺の事はいい、○○(←マイノリティに属する何か)を守りてえんだよ」
みたいな言い方でいい感じにしちゃうじゃん わんだうぉうる @wallblind 8分8分前
貴重な町山信者のサンプルとりそこねた。。 圧力はあるんだよって大騒ぎして証拠が大川Pからの出演見送りメールしかないってダサすぎない? >>492
セッションのときもそうだったねぇ。
俺がムカついてんだといえばまだ良いのに 村本の件も信者がやたら村本を子供扱いして
会うな 会うと危ないなんて騒いでるけど
村本からすれば上杉程度の嘘吐き野郎なんか
海千山千魑魅魍魎の大阪吉本楽屋裏で散々
見てるからどうってことないんだよなあ
なぜそんな嘘つき野郎を面白がれないのかって
わかるわ 町山も博士もただのカタギの発想 能年の件だけじゃなしに 単に芸能界に
圧力があるかということだったら
元吉本の木村常務に証言してもらえばいい
喜んで「圧力かけました」っていってくれるよ
能年の事に限ってきたら町山の旗色
悪くなったね 山本はMXの件が圧力かどうかでしか攻めてないから町山は話そらすしかないんだろうな、
逸らし方が信者の町山賞賛リツイートなのがクソダサいけど >>496
そっか、能年の件は既視感があると思ったら
セッションと同じだ
「オイラはこの小さい映画を守りたいだけ」とか何とか
ムカついたから喧嘩上等で通せばいいのに
本人は意外と肝っ玉小さいのかもね これからのサブカル業界は上杉さんと村本さんが束ねるんで宜しく。 あ 今確認したらやまもとは 契約問題で
MXにレプロから問い合わせがあった事は
認めてるんだな それを圧力ではないと
言い張ってるのか
やまもと雑魚だったな 今のところ町山のやったことと言えば、単独で圧力があったとわめいただけで、しかもその証拠が出せないって…
能年を守りたいと思ってるのか何なのか知らないけど、冷静に見て今のところ盛大に足引っ張ってるだけだと思うんだがな
能年だってこれから地道にやってくつもりかもしれんのに騒がれちゃたまんないだろ 誇張して騒いで事実関係確認されたら逆ギレするサブカルの王道パターンなんなのほんと もし町山が奮闘することでその圧力とやらが解消されて能年ちゃん大ハッピーとなればそりゃ素晴らしいことだが
絶対そんな風にもってけるような力なんてないし、やる覚悟もないだろうし
単純に能年への愛情を叫びたかっただけにしか見えない
…邪推だけど、不倫の件から娘とうまくいってないんじゃなくて、その代償としての能年なんじゃないか MXへの圧力の根拠が大川Pとテアトル中野のやりとりメールのみで
それ以外の芸能界圧力根拠が爆笑太田の週刊誌暴露ネタと実話ナックルズ並みの陰謀論て酷すぎるでしょ
そんなネタで騒いで能年擁護になるとでも思ってんのか老害 >>506
間違えた
不倫の件から娘とうまくいってなくて、その代償を能年に求めてるんじゃないか
と書きたかった 日本に帰ってくる頻度上がってるから
また愛人ができたんじゃね 120 : 名無シネマさん(東京都)2016/12/15(木) 20:35:10.95 ID:XJwU1Mm0
邪推:
tbsラジオに山本が出演した直後から町山の発狂が始まった
って事はtbsラジオ内部から何かしらのりーくがあったんじゃないかなー
122 : 名無シネマさん(愛知県)2016/12/15(木) 20:44:57.13 ID:UzBNciSV
>>120
tbsラジオの降板が決まったもんだから
「圧力」のせいにしたいとかw
125 : 名無シネマさん(中部地方)2016/12/15(木) 21:05:29.14 ID:qXNfbzpY
>>122
あー、そうなの?
圧力ガーとか上杉コースまっしぐらだと面白いなあ
127 : 名無シネマさん(愛知県)2016/12/15(木) 21:14:19.51 ID:UzBNciSV
>>125
構図は上杉の時と同じ
「tbsが圧力に負けた」と言いふらしてる
128 : 名無シネマさん(大阪府)2016/12/15(木) 21:19:29.65 ID:x1ZehCtI
平野官房長官は官房機密費ネコババしたと思うけどなー
証拠ないけどw 136 : 名無シネマさん(大阪府)2016/12/15(木) 23:26:59.42 ID:x1ZehCtI
北野誠は先週ラジオの特番で全国ネットに出てたから
もう「干された干された」言うのやめてやれよw
137 : 名無シネマさん(東京都)2016/12/15(木) 23:28:17.93 ID:VvK0jOX0
町山の根本的な信条だよな
真実は圧力によって隠蔽されている!っての
映画評論も俺が読み取ったセオリーこそ真実!分かんない奴はバカ!の町山節
陰謀論と凄い親和性高い人格
138 : 名無シネマさん(東京都)2016/12/15(木) 23:31:59.82 ID:GaK3XTlm
>>137
智浩、あなた疲れているのよ
ですか?
オカルト評論家の韮沢さんと一緒だもんな
「証拠は公表できない!」って。
139 : 名無シネマさん(大阪府)2016/12/15(木) 23:32:32.28 ID:x1ZehCtI
北野誠の件は「あの女優はスカトロ」とか
そういうゴシップを大量にバラ巻いたからじゃないの
それなら町山も似たようなことやってると思うけどな たまむすび降板させられねーかな 町山うざいわ。こいつ反体制気取ってるけど東宝に媚びうるウンコ舐め野郎じゃねーか 山本から逃げた町山wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww 菊地には完敗って感じだけど、今回の山本の場合自滅って感じだな
菊地のときは姑息な手の内を看破指摘されてぐうの音も出ない状態だったけど、
今回の場合、最初の山本の質問から実は何も動いてないからな
町山が人格攻撃やらなにやらで右往左往してるだけ 町山はマジ干されろwwwwwもうWOWOWからも午前0時からも呼ばれるなよw昔みたいに邦画貶してろよ >>522
菊地とのやりとりはいつ見てもおもしろいよね 菊地は町山の土場に上がらず
町山の手口を暴露するっていう、手法に対する批判をやったのが
他の相手と違って一段格上だったよな
あと、向こうの方が読ませる文章だったのが笑った
町山の方が文筆業のはずなのにねw 菊地と町山、セッションを論ずる中身じゃ町山の方が正しいはずなんだよ
宇多丸も結局は町山と同じようなことを言っている(宇多丸は絶賛ってほどでもないけど)
ただ、映画の前に菊地、町山対決が盛り上がってしまったんで
TBS界隈では伊集院とかも含め、両者に気を使った映画評になってしまった >菊地と町山、セッションを論ずる中身じゃ町山の方が正しいはずなんだよ
ただしくねーよw
ってか町山自身が菊地説に日和ってんじゃん TBSは、TBSは見捨てないはず!と思ってるだろうな コメンテーターとしてもライターとしてもどんどん使いづらい人になってる >>527
ミュージシャンの方ですかぁ?
普通の人は違いますよw 例のアホの可能性もあるが一応答えておいてやる
町山解釈はこうだった
>二人の間にあるのは音楽の楽しさだけです。
>先生もまた地獄に陥っていました。
>音楽を愛する若者を音楽の名のもとに潰していたのです。
>その地獄から先生は最後にアンドリューによって救われます。
>いや、救ったのはアンドリューではなく、音楽でした。
>微笑みを交わし合った二人はもはや勝ち負けなんかどうでもよくなっていました。
>だからエンディングはもはや「ロッキー」一作目のそれ。
>先生が笑顔で指揮したフィニッシュがビシっと決まった瞬間、僕は思わずガッツポーズをした。
>他の席からは「イエス(やった!みたいな意味)!」という声も上がりました。
>まったくプロレスの3カウントの瞬間でしたよ。
>この後味、このカタルシスのために、今までの苦しみがあったのです。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20150417
それがだな
>もし音楽で主人公の怒りが本当に浄化される映画になっていたら、
>もっと感動的でカタルシスのある一般的な映画になっていただろうが、
>こんな暗く凶暴なインパクトは残らなかっただろう。
>実際、『セッション』を観終わった後、ヤクザ映画を観た後みたいな暴力的な興奮に震えた。
>『マッドマックス』一作目でずっと憎悪を貯めこまされた最後に皆殺しで復讐した後のような。
>だから菊地さんは『セッション』を「危険ドラッグ」と呼んだのだろう。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20150422
音楽の楽しさ、音楽による救いはどこに行ったんだよw >>532
違う違うw
町山解釈の変節を言ってんじゃないのよん
あの映画を観た時の自分自身の感想がどっちに近かったの?って話なのよ(>>526)
東京都さんはどっち?
音楽の救済云々系? 昔みたいに映画の文句言ってりゃいいんだよ 町山に求めてるのはそこなのに勘違いしてるから今はきついわ >>533
バカ同士が勘違いして分かり合ったつもりで終わる突っ込みなしのボケコントだろ? >>535
初見でポンとそう思ったん?
そりゃ凄いですわ
単に復讐劇として大喜びしてた単純な私はあなたにかないませんw
私だけじゃなく私の周りでは「今年のベスト?」とか言ってたんで、みんなあなたにはかないませんよ
つまんねー映画の見方してんな、って言うかもしれないけどねw >>536
素直に見ると
主人公→人間性最低でドジばかり。襲い来る不幸はほぼ自業自得
先生→言ってる事は支離滅裂。イミフな嘘をつく。ハードなジャズ志向ぶるくせに喫茶店ジャズピアニスト
勘違いバカどものどつき合いなんだよ
たいそうな復讐劇に見えたとしたら
派手なドラムの音とかに誤魔化されたんじゃないかな(それが悪いとは言わん)
ただ、もう一度見てみ、とは言っておこうw >>537
いや、好きな映画だから円盤持ってるわw
実際、音楽人ではない素人の俺にはお前の言う「勘違い」の根拠がわからんのだよ
わからん故に良い映画の評価になる
素人の俺なんかは「その世界に殉ずる」ことと、「宗教的信仰に殉ずる」ことを根本的にイコールと捉えちまう
殉教者の行動は傍から見れば?の部分も本人にしてみれば試練や修行に近いものだろ
だから一般的な倫理観から人間性が最低という判断も、主人公にとってみれば試練のひとつ
楽譜もなくしたんじゃなくて、自分が主演奏者になるため隠したんだと思ってるわ
目的の為に一般的な倫理を捨てたを表している場面だと思う
先生の話と復讐に関してはまた長くなるから省くがw
俺は音楽の世界ってのは上記のようなものだってイメージで見てるんですわ
音楽に限らず芸事などの道を極めるってのはすべてのものを捨てて帰依するもんだってな
だから「勘違い」と上から目線では全く思えんのですよ
で、「勘違い」と断じる東京都さん、詳しいんですね でも一般人はそんなに詳しくないよってことになる >>538
いや俺演奏とか無縁の世界の住人だからw
聞き専で楽理もしらんし
たくさん聞いてるわけでもない
それでも奴等が勘違いバカって断言できるのは
明らかに目指す方向と違う方向に向いてるからw
簡単なところでいうと
あの先生は生徒をどの方向に育てようとしているのかわからんw
ウィントンマルサリス的なシリアスでメカニカルな正確性を目指してんなら
貴重な人材を壊すほど練習させちゃいかんし(その手前で止めろ)
ラストのどんでん返し展開とかそれおまえのコンサートだろ一番困るのおまえだろっつうw
あと
ゆるくて客受けだけを考えた「スターバックスジャズ」を叩くくせに手前のピアノはまさにそれじゃんっつうね
序盤の時間に関する嘘を始め行動に必然性が皆無なのよ
それからあんたの解釈の邪魔する気は別にないけどさ
>楽譜もなくしたんじゃなくて、自分が主演奏者になるため隠したんだと思ってるわ
こんな策士だったら
寝坊して遅刻して無茶な運転して交通事故とかやらかさんと思うのw >>539
だからあんたは音楽ってジャンルに囚われてるからだろ
俺が菊地が違うと思うとこと同じ
あと映画だから綺麗事で終わる前提で観てるんじゃないの?
妬みや嫉み描いている映画もいい映画だよ
>あの先生は生徒をどの方向に育てようとしているのかわからんw
長くなるから書かなかったが先生は成功者じゃなくて失敗者なのよ
この映画はプレイヤーとしての成功を目指している人間の映画だわ
あの先生はプレイヤーじゃなくてティーチャー
>寝坊して遅刻して無茶な運転して交通事故とかやらかさんと思うのw
おーおーファビュラス・バーカー・ボーイズ的ツッコミだなw
なんだかんだ言って俗されてるなぁ、あんたもw 散々荒らしていた俺が言うのもなんだがw
映画の話ができるってのはいいな
本スレの方は映画人のスレじゃなくなってる 菊地成孔の文章は枕だか文字数調整だかしらんが無駄話が長すぎて読む気しない
あれがいいって人もいるんだろうが(自分も昔はそうだった)
最近は特に水増しが酷すぎると思うw
セックスばっかしてないでちゃんとやってくださいww なんか本スレすごいことになってんなww底辺アンチが無意味なお話し合いwどんだけまちゃに興味あんだよっていうw
アナルとバカハゲもこっちで遊んでるのね?まーぜーてー
>>532
それが矛盾してないことが解らないのがアナル脳w
>もし になっていたら、
>もっと になっていただろうが、
>こんな暗く凶暴なインパクトは残らなかっただろう。 → と、「否定」してるのねww国語成績1だったろ?お前ww >>537
> 主人公→人間性最低でドジばかり。
いやいやwそう「描いている」からww端的なのは親戚との会食や彼女との接し方
自分でそれで構わないと思ってるキャラなんよw
菊地先生も全く同じことで怒ってましたがww見る目ないバカだとしかww
>襲い来る不幸はほぼ自業自得
例えばどれ?事故?あれは自業自得ってか起こるべくして起こってるんだよw
だって信号無視して左右確認してないものw
> 先生→言ってる事は支離滅裂。イミフな嘘をつく。
これもそういうキャラなのwwさすが数多の映画の基本的な意味もわからないトンチンカンアナルw
あれは嘘っていうか自分でも信じられないから自分に付いた嘘ねwこーゆー心の機微がまるでわからないw
さすが風立ちぬのあの煙を「ただの雲」とのたまっただけはあるw
>ハードなジャズ志向ぶるくせに喫茶店ジャズピアニスト
これも本人はあれがやりたいんだよwバーーーカwwwまったーーーーーくキャラ描写ってのを理解できてないww
あそこでスタバ(喫茶店)の話をする所が対比になってんのwwwスタバにいてスタバ飲みながらスタバディスるバカがいるかよww
まじでちょっと頭悪すぎるって国語だけじゃなくてオール1だった?w
とにかく映画見る目がなさすぎwww >>540
>妬みや嫉み描いている映画もいい映画だよ
それは別に否定しとらんw
そういう小心で狭量なバカが気が主人公の映画だっていう事が
この映画の価値を下げるわけじゃない
>あの先生はプレイヤーじゃなくてティーチャー
いや、この映画はそこが曖昧なんだわ
喫茶店での演奏シーン、ソフト持ってんなら見返してみ
スターバックスジャズの演奏を普通に楽しんでるぞw
テンポが緩い!とかドラマーにピアノ投げつけたりしない
だから菊地が例に出してるプーさんとは実は違う
んで、ティーチャーっていうには教える技術が低すぎるわけだわ
良きティーチャーなら生徒を駄目にしない
駄目にしちゃうのは無能なティーチャー
菊地が言うようにバンマスなら、プレイヤーならありともいえるが
で、おれがいってるのは
主人公は前述の如く小心で狭量でバカ
先生はプレイヤーとしては態度が一貫せず、ティーチャーとしては無能。でも一流気取り
そういう残念野郎対残念野郎のしょうもない小競り合いを描いたコメディだろう?って話
良いとか悪いとかの話じゃあない
最後のつっこみは
あんたが言うような策士という前提で
最初のポカミスを肯定するなら
その後の描写と矛盾するよってこと >>539
> それでも奴等が勘違いバカって断言できるのは
> 明らかに目指す方向と違う方向に向いてるからw
まず、彼らが目指す方向ってなんだと思ってる?ww
脚本上は彼らが目指すもんになった(なりかけた、なりそうな予感)で終わってるんだよwwさすがトンチンカンww
> あの先生は生徒をどの方向に育てようとしているのかわからんw
登場の時にセリフで言ってますよwwさすがトンチンカンw多分100人みたら99人は分かってるでw
まじで頭悪すぎるってアナルわww
> ウィントンマルサリス的なシリアスでメカニカルな正確性を目指してんなら
> 貴重な人材を壊すほど練習させちゃいかんし(その手前で止めろ)
んなわけないじゃんwww
> ラストのどんでん返し展開とかそれおまえのコンサートだろ一番困るのおまえだろっつうw
あんなもん大事にしてるわけないじゃんwwwまじで頭…
> ゆるくて客受けだけを考えた「スターバックスジャズ」を叩くくせに手前のピアノはまさにそれじゃんっつうね
まず"スターバックスジャズ"って音楽そのものを言ってるんじゃないよ???そういうなんか"ちょうどいい"感じのオシャレな毒っ気のない"文化"よ?
それが分かってないwwさすが成績… > それからあんたの解釈の邪魔する気は別にないけどさ
> >楽譜もなくしたんじゃなくて、自分が主演奏者になるため隠したんだと思ってるわ
> こんな策士だったら
え??????「だったら」ってやっぱ分かってないのwwwwwwやっぱ基本的な読解力が皆無だなw
> 寝坊して遅刻して無茶な運転して交通事故とかやらかさんと思うのw
それだけ見境なくなってる、自分を失ってるって演出です…やっぱ基本的なことが分かってないww
こんなに頭悪いやつ初めて見たww セッションは本当に嫌な映画だったな
主人公にも先生にも一ミリも共感できなかったから苦痛でしかなかった
最後の演奏も他のパートの人達が可哀想で仕方がなかった‥ 狂人の話だから最初から共感させようなんて作りじゃないし >>545
狂人が狂人に復讐して何が面白いの?勝手にやってろって感じでしたね
菊地の感想も何も読まずに劇場でみた感想 単なる復讐だけにはなってないって誰にでも分かると思うんだけどw
なんかセッション貶してるのってバカばっか?ww
菊地の音楽に愛がないってのも果てしなくダサいw
愛がないだろ愛がってのはさすがにダサくてlovelessとかカッコつけてんだろうけどそれもダサいw
ダサい上に倒錯した愛だから愛がないってのがそもそも間違ってるんだけどw ブーメラン過ぎ
621 名無シネマさん(WiMAX) sage 2016/12/17(土) 21:44:39.21 ID:PRhQ1oQD
>>618
そうそうwバカアンチは何やっても文句つけるだけw
それが目的だからw
もうアクロバティック叩きもできなくなってどう考えても負けだろみたいなことしか言えなくなってるww
チンカスバカ人間の悲しい趣味w >>545
だからね、あんたは音楽のレベル、技術や精神でもいいわ
音楽家しか共有できないものに囚われすぎてんのよ
教える技術が高い低い、これって音楽に関わる人間しかわからんのよ
ゴッドファーザーはマフィアの内幕を描いたもの?
まぁ、そう捉える人もいてもいいけど、マフィアのファミリーと本当の家族を掛けてるもの
って普通の人は思うわけ
結局は話を回すための題材、本題はどんな人間にも共感できるもの
これがいい映画なんだよ
>いや、この映画はそこが曖昧なんだわ
>喫茶店での演奏シーン、ソフト持ってんなら見返してみ
>スターバックスジャズの演奏を普通に楽しんでるぞw
楽しんでてもいいのよ
あの先生はミュージシャンとして成功することなかった、夢破れた失敗者なんだから
だから先生になってるんだろ、成功者だったら先生になってないわw
見誤っちゃいけないのは映画を性善説で考える事
先生だから後進を育てる、そんな綺麗事なんかあの映画にはないわな
むしろ潰してもかまわないと思っている
あの先生は性根が腐ってんだよ、つかそれが人間らしい感情なのかもしれんがな
自分が人生を掛けた分野で成功できなかった
同じような思いで入ってくる若いやつを潰す、ありえる感情だわ
それをスパルタ教育とすることで自分も他人も騙してんだよ
現にスパルタの真意を吐露するシーンが主人公と観客を騙す部分になってる
で、騙された側が復讐することで映画が終わるわ
>あんたが言うような策士という前提で
策士じゃないわ
成功するために手段を選ばなくなっているってこと
他の楽団員が俺の楽譜に触るなってその後に言ってるだろ
どうみたって「なくすからな」じゃなくて「お前はやばい」って意味だわ >>554
ねえねえハゲパパ、こいつ(アナル)は基本的なプロットやストーリーラインも読めないバカだからそういうレベルに達してないんだってw
ディスりも菊地成孔のまねしてるだけのバカだし(偽地成孔ハゲパパだと思ってたんだけど??なんか軌道修正してない?w)
ハゲパパセッションに関してはいいぞwチョロハゲ波平に昇格かと思ったけどやっぱちょっとズレてんだよな(深い意味はないよw)
> あの先生はミュージシャンとして成功することなかった、夢破れた失敗者なんだから
> だから先生になってるんだろ、成功者だったら先生になってないわw
> 見誤っちゃいけないのは映画を性善説で考える事
うん、ここまではいいよね
> 先生だから後進を育てる、そんな綺麗事なんかあの映画にはないわな
> むしろ潰してもかまわないと思っている
> あの先生は性根が腐ってんだよ、つかそれが人間らしい感情なのかもしれんがな
> 自分が人生を掛けた分野で成功できなかった
> 同じような思いで入ってくる若いやつを潰す、ありえる感情だわ
> それをスパルタ教育とすることで自分も他人も騙してんだよ
この辺がちょっと浅い気がすんだよなあ
潰してもかまわないと思ってるしむしろ積極的に潰しに掛かるんだけどそれがハゲなりの教育なんだよ
Jazzというか芸能界というかは技術や誠実さだけじゃやってけない
むしろそんなのはいっぱいいてもっと違う"何か"を持ってないとプロとしてはやっていけないってことを教えてるんだと思う
そこまで描けてる
だからあのショーンKやJazzクラブで語ってたことに嘘はないんだよ
> 策士じゃないわ
> 成功するために手段を選ばなくなっているってこと
> 他の楽団員が俺の楽譜に触るなってその後に言ってるだろ
> どうみたって「なくすからな」じゃなくて「お前はやばい」って意味だわ
これはその通りw > 現にスパルタの真意を吐露するシーンが主人公と観客を騙す部分になってる
> で、騙された側が復讐することで映画が終わるわ
ここが決定的に違うw
復讐することでは終わっていないwそこがまちゃも言ってるけどすげえポイント!この映画のすごい所!
だから伊集院デブも何も分かっちゃいないw
ハゲが上着脱いでからかな?あそこからのシーケンスはもう完全に過去のことは二人共どうでもよくなってる
完全に音楽の世界に浸って陶酔してる
もちろん観客なんてどうでもいい
フレッチャーが抑えろと指示すれば抑える、もう復讐なんかどうでもいい
最後の最後の二人の表情を見ろ わずか1秒程度で全てを語る
あの表情のためにこの映画の全てがある、だから菊地の音楽の神がーみたいのも的外れも的外れ
一番の肝を見逃してるw
こう書いてるだけで泣けてくる
泣けるで言えば片隅よりはるかに泣けるな俺は
ブツっと終わるラストな映画が好みなのもあってすげえ好きな映画 >>555
>Jazzというか芸能界というかは技術や誠実さだけじゃやってけない
>むしろそんなのはいっぱいいてもっと違う"何か"を持ってないとプロとしてはやっていけないってことを教えてるんだと思う
さぁ?知りません
門外漢の私が「ここがポイント うふ」みたいなノウハウがあるなんて知るわけないじゃないですかw
先生がそんな成功者の秘訣を知ってりゃ自分でやれよってツッコみますけどね
まさに菊地から知った口を聞くなって言われそうな話ですな
ワイマさんも先生って存在が何かを教えてくれるものって幻想を持っていませんか?
千尋の谷から這い上がってくるものだけを育てるんですかw
そう考えてみれば、あの映画って〇〇楽団の第一演奏者になったとかだけで
卒業者に特筆すべき成功者がいるって描写がないんだよなぁ
CDでソロが流れるのは鬱で死んだ人(結局先生に潰された人)だけだし
で、ワイマさんへの答え
「そんなの教えてないんじゃないですかぁ・・つか、その世界のこと俺わかんねぇもんw」 >>556
違うも何もそこの部分は東京都さんと俺との「見方」に関しては
今んとこ関係ないから深く言及してませんわな
まさに僕ら二人の世界の話ですからw
ワイマさんはこう思ったって書く分にはご自由に、、としか言いようがありません >>551
お前と町山がどれだけ感動しようが感動しない人間がいるって事に気づけ
それは見方が間違ってるとかバカだからじゃない >>552
だった‥まあ、愛のむきだし、スーパー8、ルーパー、宇宙人ポール、この世界の片隅にとか町山の押す映画どれも乗れないから、感性が違いすぎるんだろうな >>554
うんだからあんたのいい映画論に異論はないよ
で、気づいて欲しいんだけど俺は最初からセッションについて
いいか悪いかの判断はしてないのな
どういう映画かといわれたらバカ対バカのコメディに見えたという感想を述べている
>成功するために手段を選ばなくなっているってこと
>他の楽団員が俺の楽譜に触るなってその後に言ってるだろ
>どうみたって「なくすからな」じゃなくて「お前はやばい」って意味だわ
眼を離すなって言って渡した楽譜を眼を離して失くすバカだから「触るな」っていう解釈も矛盾なく成立するし
映像上意識的に捨てたって描写はなかったよ
つまりあれはただのバカ
>あの先生はミュージシャンとして成功することなかった
本当に何度も見てる?
喫茶店側で宣伝に使えるほどの知名度で
大ホールでリーダーバンド率いてコンサートできる。もちろん自分の名前を前面に出して
これで成功者じゃなかったら何なんだよ
ってか失敗者だろうとなんだろうと音楽観が何でトリオとビッグバンドで違うんだw
自分が否定してる演奏を自分で演奏してどうするw
>あの先生は性根が腐ってんだよ、つかそれが人間らしい感情なのかもしれんがな
>自分が人生を掛けた分野で成功できなかった
>同じような思いで入ってくる若いやつを潰す、ありえる感情だわ
うんそれはティーチャーじゃなくてただのクレイジーだよねw
狂人が授業と称して生徒をいびってるだけ
>現にスパルタの真意を吐露するシーンが主人公と観客を騙す部分になってる
自分を騙している嘘で主人公と客も騙す? それ自分は騙せてないよねw
>騙された側が復讐することで映画が終わるわ
復讐になってませんw >>562
さすがにコメディってのには見えないんだが、まぁそう見えたらしょうがない
って話になるわなw
>映像上意識的に捨てたって描写はなかったよ
確かにないが俺は意識的に描かなかったって俺は受け取った
そう思わせる前フリはあったし、主演奏者が交代したという事実を受けると
周りの感情としてはドジっ子っていうより、わざとなくした汚い奴って印象だったな
>本当に何度も見てる?
https://www.youtube.com/watch?v=6oL1yeEkmQw
ここのとこだよね 俺には成功者とは見えないんだよ
それと物書きで食ってけないから教師をしている主人公の父親
音楽で食っていけなかったから教師をしているフレッチャー 同じだろw
>音楽観が何でトリオとビッグバンドで違うんだw
>自分が否定してる演奏を自分で演奏してどうするw
音楽観っておそらく映画で出ていたテンポや音程の話?
だったら同じなんだよ、フレッチャーがルールなんだから
ビックバンド=指揮者フレッチャーに合わせる
トリオ=フレッチャー自身が演奏する
>うんそれはティーチャーじゃなくてただのクレイジーだよねw
そう、クレージー 人間としてありえるクレージーさね
>自分を騙している嘘で主人公と客も騙す? それ自分は騙せてないよねw
フレッチャーは自分自身の行動を正当化してるんだよ
>復讐になってませんw
なっているんだよ、これがwここは観客それぞれの判断 そういう演出意図
俺はワイマが言っている(町山に近い?)ように音楽に救済されたとも思っていない
むしろ泥沼化で映画が終わったと思っている この映画ってやっぱり通過儀礼で親殺しなんだよな
町山のツボにハマるのもわかるわ >>563
>確かにないが俺は意識的に描かなかったって俺は受け取った
>ここのとこだよね 俺には成功者とは見えないんだよ
こういう言い方をされるとゆのっちのコピペ以外出せないんでなあ
まあそれゆえ平行線だから反論はしないが
>音楽観っておそらく映画で出ていたテンポや音程の話?
>だったら同じなんだよ、フレッチャーがルールなんだから
そのルールが変わってるっていう話
ビッグバンドではコントロールフリークでセミクラシック的な正確性をバンドに要求している
トリオになったらゆるゆる
オメーの趣味は何色だって言う
>フレッチャーは自分自身の行動を正当化してるんだよ
いやだからそうならないんだってば
喫茶店でフレッチャーが語ったのは割とベタな
スポコン的鬼軍曹メソッドの必要性だったはず(劇場で一度見たきりwなんで、もーよー覚えとらん)
これには「なんだかかんだで音楽が大好き」という裏打ちがいる
だがコンサートでは「そんなわけあるかバーカ」って砂をかけるわけで
自らが自らの正当化を破壊しちゃってるわけ
>なっているんだよ、これがwここは観客それぞれの判断 そういう演出意図
どう見ても成功には見えない
コンサートを壊したのはフレッチャーの自発的な行動の結果だし
主人公は自分のスキルでフレッチャーを圧倒したつもりかもしれんが
フレッチャーはむしろ喜んじゃゃってるんで
最後まで双方勘違いしかしてないわけよ >トリオになったらゆるゆる
バラード弾いてるだけだよ
どこがゆるゆる?
ああ、あとあれは客演ってことも頭に入れといたら?
正当化の部分は俺の言葉足らずだったかも
音楽での失敗者が自我を保つための虚栄って言ったほうがいいかな
あの映画はフレッチャーとニーマンの親父の対比が大事なんだよ
作家でものになんなくて高校教師をしている親父
ミュージシャンで大成できなくて教師をしているフレッチャー
親父は現実を受け入れてる、でも息子や親戚からは少しバカにされている
フレッチャーはミュージシャンとして成功できなかった事実から逃げ
第2のバードを探すのが使命と自分や他人に言っている
でも本当のフレッチャーの夢はミュージシャンで大成することだったんだよ
だから第2のチャーリー・パーカーを探すという目的意識より若い才能への嫉妬や
自分の思い通りにならない奴への憎しみが勝っちゃう
第2のバードを探すってのが嘘とは言わないが、自分への方便なのよ
音楽が大好きもあたり前なんだがそれより自分が大好きなんよ
で、復讐かどうか
この映画の大事なキーワードの一つ
フレッチャーが言ってニーマンにビンタしてた「Not quite my tempo」
で、ラストでニーマンは自分のテンポにフレッチャーを合わさせた
これ完全に復讐だよ
>フレッチャーはむしろ喜んじゃゃってるんで
これが観客に結論を委ねている部分なんだよね
俺が思うにはフレッチャーは認めてないし、ニーマンだってわかってるよ
最後の1分、ここがこの映画の一番のすごいところ、いわゆるオチが最高
お互いに見つめているんだけど、フレッチャーのところは鼻から下をカットしている
フレッチャーはなんか言ってるんだよ、なんて言ってると思う?
https://www.youtube.com/watch?v=4noaE0CdZUw >セミクラシック的な
申し訳ない
東京都さんは全然関係ない話なんだけど、ちょっとその言葉でこのドヤってるカキコを思い出したw
>発生経緯を考えると(クラシック・西洋・白人…として既存)の曲をブルージーにジャジーに(ジャジーは後の言葉だろうが)弾くために後付で考えられた
(というか採譜された)のがBNS
こいつ、本気でバカでしょw
2つだけ由来とかw 2つだけ由来ってなあに???本気のバカハゲさんw2つだけ由来って日本語としても変wwwwwww ていうかその俺オリジナルの文がまさにお前が最近知って驚愕したという(笑)ソースと同じこと言ってんだけどなw
そんなことも読み取れないバカハゲww余程悔しいんだろうなw 期待に添えなく申し訳ございません
悔しいフリも出来ないんですわ
ただ東京都さんがセミクラシック的って書いたから思い出し笑いってことっすよw
気にせんといてくれんしゃい
昔、高見山がやっていた「にばーい、にばーい」もちょっと思い出したな
「ゆらーい ゆらーい」でふたつ ( ー`дー´)キリッ で、2つだけ由来ってなあに?バカハゲさんw
クラシックネタで言えばラグタイムもクラシック!だからクラ湯!!wwwwwwwこれには笑わせてもらいましたw
セッションは復讐で終わる!( ー`дー´)キリッまじでバカだろお前ww >つまり変化したのは黒人音階じゃなくてクラシック音階のほうwwだから原型を留めてる2音が精々クラ湯だってのならまあ納得( ー`дー´)キリッ
セルシオ脳は認知能力が劣る
>クラシックネタで言えばラグタイムもクラシック!だからクラ湯!!wwwwwwwこれには笑わせてもらいましたw
セルシオ脳は捏造得意
>フレッチャーが抑えろと指示すれば抑える、もう復讐なんかどうでもいい
>最後の最後の二人の表情を見ろ わずか1秒程度で全てを語る
だからセルシオ脳w
>こう書いてるだけで泣けてくる
セルシオ脳は安上がりでうらやましい >>572
> >つまり変化したのは黒人音階じゃなくてクラシック音階のほうwwだから原型を留めてる2音が精々クラ湯だってのならまあ納得( ー`дー´)キリッ
> セルシオ脳は認知能力が劣る
そりゃ伝わらんわww音楽が混ざったって話なのに急に音階の話でその2音だなんてww
ハゲは伝達能力マイナスw
で、BN「スケール」の2音以外の何がクラ油なん?
> >クラシックネタで言えばラグタイムもクラシック!だからクラ湯!!wwwwwwwこれには笑わせてもらいましたw
> セルシオ脳は捏造得意
え???言ってないの?リ美女なリスト
> >フレッチャーが抑えろと指示すれば抑える、もう復讐なんかどうでもいい
> >最後の最後の二人の表情を見ろ わずか1秒程度で全てを語る
> だからセルシオ脳w
復讐なんかどうでもいいって言ってますやんwwというかバカハゲが復讐とかいい出したからで「過去の因縁」くらいの意味でっせ
復讐って豚集院ブタるが言ってたからまねしてんの?あれはハゲが大学辞めさせられた腹いせの復讐って言ってんだよ?
それも全然的外れだけどねwあのブタ結構頭悪いw
> >こう書いてるだけで泣けてくる
> セルシオ脳は安上がりでうらやましい
そもそも一生懸命勝ったことにしてるセルシオもお前の完全なオナニークイズでしかもヤンキーをやくざって言ったんだから
そのほうが意味が伝わりやすいんですけどねえwwバカには分からないらしいw
バカハゲさんって自閉症? >>573
>で、BN「スケール」の2音以外の何がクラ油なん?
お前の言っていることってぐちゃぐちゃじゃんw
音階ってのはそのキー上で使える音なのにルールもなにもないわなw
そもそもまずこれが存在しなきゃ生まれなかったものを由来として「ではない」と無視した時点で
お前の間違いは確定だわ
>復讐なんかどうでもいいって言ってますやん
セルシオ脳って単純化しちゃうんだよ
俺は伊集院も復讐なんて言葉を使ってた事自体も知らんかったわ
神奈川もそのつもりで言ってるんだろって思い込むなよ
俺の何が分かるっていうんだよー くわえタバコのセブンティーンズマップ
自分を考えてみりゃいいのよ 感情なんて行ったり来たりでウロチョロしてるのに
物語の登場人物を見る時は一方だけに決めつける
これも単純化ね
んじゃなくて機微ってのが描かれているのがいい映画よ
あれは音楽って素晴らしいい、二人ともハッピーで終わってる映画じゃないのよ
「おーおーおもしれーじゃん」「いつでもやってやんよ」でこれからも続く話よ
町山が菊地とのやり取りを経て書いた方(>>532の後段)が近い
前段と言っていることが違っているってことはマッチーも見直したのかもな
>そもそも一生懸命勝ったことにしてるセルシオもお前の完全なオナニークイズでしかもヤンキーをやくざって言ったんだから
グダグダ書いてwwまぁ、気にすんなよw セルシオ脳ワイマのカキコ (>>556)
>復讐することでは終わっていないwそこがまちゃも言ってるけどすげえポイント!この映画のすごい所!
>だから伊集院デブも何も分かっちゃいないw
>ハゲが上着脱いでからかな?あそこからのシーケンスはもう完全に過去のことは二人共どうでもよくなってる
>完全に音楽の世界に浸って陶酔してる
これは>>532の前段と同じことを言ってる(町山の変節前)
菊地初め多くのミュージシャンが怒ったところがまさにコレじゃないのかな
音楽の描き方が無茶苦茶(スパルタ教育等)、しかも復讐の道具にまで使っている
それなのに「音楽の力って素晴らしいだろ おかげでノーサイド」って
何そのペテン、俺達をバカにしてんのかってことだわ
でもこの映画ってそんなオチじゃないんだよ
町山は気がついて
>もし音楽で主人公の怒りが本当に浄化される映画になっていたら、
>もっと感動的でカタルシスのある一般的な映画になっていただろうが、
>こんな暗く凶暴なインパクトは残らなかっただろう。
と変えたんだよ
繰り返すが本当のオチは最後の1分、ニーマンを見つめているフレッチャー
あれは心から笑ってんじゃない
カットされている口元が動いてニーマンに何か言葉を言ってる
その言葉がこの映画のオチ
「オーレン・イシイ! ショウブハマダツイチャイナイヨ」 >>566
>どこがゆるゆる
ぜんたいがゆるゆる
>客演ってことも頭に入れといたら?
客演ってだけでテメーのポリシーを放棄する鬼軍曹とかいらない
>フレッチャーが言ってニーマンにビンタしてた「Not quite my tempo」
>で、ラストでニーマンは自分のテンポにフレッチャーを合わさせた
>これ完全に復讐だよ
あれであいつのテンポで曲が再開すればな
でもあそこはただのドラムソロ(というと
菊地が怒るかもだが。ただの玩具のサルの小太鼓じゃんってw)だし
その後フレッチャーが最後「指揮」してニーマンのテンポを落とさせてたじゃん
ってことはあれは
「どうボクこんなに叩けるよ」「良くできたな小僧」の人間関係から逸脱してないでしょ >>576
>ぜんたいがゆるゆる
♪=60 とか ♪=186 の違いだけだろ
「ゆるゆる」じゃなく「ゆったり」した曲
>客演ってだけでテメーのポリシーを放棄する鬼軍曹とかいらない
あんた、あの部分を聴いてテンポがブレていると聴き分けられる人なの?
上記部分の勘違いじゃないの?
あんたの言う「ゆるゆる」の意味がはっきりしていない以上、
間違った前提で話が進みそうだな ゴーストバスターズ以降、
SNSや掲示板を仮想敵扱いする事増えてきたが
文春でも火事で娘の知り合いがーを肴に
言いたい放題の挙句にIT長者こそ敵だと締めてた。
大統領選の怨みはまずそっちにぶつける気らしい。 春日太一が町山に会った時
前編を酷評した
町山は心が折れたまま
宇多丸のラジオに出演
「後編は見なくていい」と発言
東宝激怒
この話は愛知県のイベントで春日太一が話たんだよね >>580
春日が酷評したのは後編だろ
前編は割合評価してた。
ちゃんと調べろ >>553
NG入れてるんだからいちいちコピペすんなよ
まさかNG入れてる人に自分のレス見て欲しくて自分でやってないよな? 名無シネマさん(WiMAX)
これを本文のNGワードにも入れたわ
だからおれのこのレスも表示されないだろうが
名前でNGされたのが悔しくて、他人のふりして自分のコピペw
よく考えたけどもう見えんわ セッションの大好きなシーンはレンタカーのシーン。絶対に遅刻しちゃいけない時に遅刻しそうなときの心理が絶妙すぎる。 正月にローグワンを観に行ったが、あれ、ちょっとストイックに作りすぎだろ
ファミリー映画なんだからチューバッカとかも出せや
小学生の女の子が「知ってるのが一回しか出てこなかった」ってがっかりしてたぞ SWって本来ならジャンル映画だからそれでいいんじゃない?
なんだか国民的祭り映画になってる方に違和感
前作観に行ったら前席の大して好きでもなさそうな親父がハンソロ登場シーンでガラケー見はじめた
20発程座席に蹴り入れたらいなくなったけどw
バカに見つかるとヒットはするけど色々と弊害もあるんだよな いまだにスターウオーズの何が面白いのかなぜ人気があるのかさっぱりわからないな
面白いことにしておかないと誰が死ぬのかな スターウォーズを子供の頃に見た、もしくはその当時に見たって人以外で
いい歳してからハマれるような要素はない、子供時代に見た時の楽しさのまま
続編を見てたり、その当時では画期的だった特撮の凄さに惚れてそのまま見てるのが
ほとんどだろ、その特撮もCGで最新のは修正されまくってるけど うーん、それはどうだろう
まぁ、俺も最初から見ているクチだから人の気持ちはわかんねぇんだけどよ
スターウォーズはEp4がありきの映画なことは確かだわな
あのつまんねぇプリクエルだってEp4に繋がるを目指して見続けてたわけだしな
ただEp7は初見でもそれなりに楽しいファミリー映画だったんじゃね?
新主人公のレイ・フィン・ダメロンのキャラクターは輝いていたわ >>592
俺もそう思ってたけど
ガンダムだって最初の大ブームの熱狂を知らない世代がいっぱい参入してるわけだし
スターウォーズも似たようなものじゃないかな 別に新規が入ってこないとは言ってないよ、子供ならね
EP7をなにも知らない大人が見て、面白い最高!ってならないよなってだけ
大人だけどスターウォーズ見てるのは原体験があるからだと思ってる
大した話じゃないんだけど、特撮が骨太で世界観があったから見てるわけで
ガンダムはファーストの熱狂知らなくても、宇宙世紀以外も多いしな >EP7をなにも知らない大人が見て、面白い最高!ってならないよなってだけ
だからそんなこと、他人の気持ちってやつはわからんよってw
大人新規でもすごく楽しんだかもしれないじゃん
「本当の楽しさを知らない」との主旨だったらそれはそれで新規を見下す驕りだわな
dion軍さんだって、あんたよりもっと詳しいSWオタからそう言われたら嫌だろ ガンダムはファースト以外はファンの二次創作って岡田が言ってたけど、SWもそんな感じがする なんのこともないことをもっともらしく言うペテンに騙される例ですなw 講談社の朴鐘顕(韓国籍)逮捕
進撃の巨人の編集を担当していたこともあるとか >>601
この人、町山のハイグレード版って感じだけど、町山とこは大丈夫なのか?
恐妻っぷりアピールとか似てるんですけど YouTube上げてるの町山本人だと思ってたんだけど 共同制作じゃない限り出演者本人だろうと著作権は
放送局にあるんじゃないの? 十文字映画祭のチラシに掲載された、脚本家・映画監督・雑誌『映画芸術』発行人の荒井晴彦さんのコメントが凄い。
http://pbs.twimg.com/media/C2w7N_vVEAEGECN.jpg
https://twitter.com/mr_n_cinema/status/823143349863354368
アニメ『君の名は。』の興収が200億円を越えて、AERAが『黄金期から低迷へ そして日本映画は再び絶頂期へ』という特集をやっていた。
商売がうまく行ったという特集だ。
国会は改憲派が2/3を占め、映画館はオタクに乗っ取られてしまった。
『君の名は。』を観て泣いている人は、 映画史上の名作を観たことないんだろうなと思った。
それでも、『この世界の片隅で』 が入ってると聞き、真っ当な客もいるのかと思って観に行った。
相も変わらぬ戦争=被害映画、これはダメだと思った。
庶民に戦争責任は無いのか。
戦争で手を失った田中裕子が天皇の戦争責任を言う映画はあり、戦時下の日常を描いた実写映画があり、加害を描いた映画もあったのに、もう忘れのか。
いま、客が一番悪い。 「映画芸術」#426 ベストテン&ワーストテン発表号が出ていた。立ち読みだけのつもりだったけど、
あまりに酷いんで思わず買ってしまった。これは本当に酷い。衷心より申しげるが、
一刻も早くこの雑誌は廃刊されるべきだ。これ以上、荒井晴彦は恥をさらすべきではない。
「映画芸術」という素晴らしい雑誌の末路がこんなものになってしまったというのは、本当に残念なことである。
荒井晴彦が嫉妬と僻み根性だけでできあがった人間なのはみなさんご存じだろうが、
今年ほどそれがあからさまだったことはないのではないか。荒井晴彦は
ただ自分の嫉妬心を満足させるために映芸ベスト10を利用している。
柳下も以前くそみそに言ってた
http://garth.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/10-b328.html またマイナス点使って他の評価者がつけた結果を操作するんだろ
だったら自分たちだけで順位つければいいのにな >>608
君の名は。はオタクじゃない人たちが楽しめるからヒットしたんでしょうが。こんなレベルからレクチャーしないとだめなんかこいつは http://i.imgur.com/EKOlsjB.png
小野沢稔彦(非正規雇用労働者) 「壊憲」と「戦争」へと向かう時代のイデオロギー装置──『風立ちぬ』
高取 英(劇作家・演出家) 東洋鬼としての日本人
連続斗論□ 西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
「ソドムの林檎」と『風立ちぬ』
15、16歳の精神世界とこの国のソドム化した社会
映画芸術ヤバイ
バックナンバー集めたい 東洋鬼って呼ばれてみたいw
スカトロおばさんって呼び名は嫌だな 「らっしゃい 何を握りましょ?」
「スカトロ! あ、炙ってね」
「ヘイ!」 ブリブリブリ・・・
「え、ハマチ?」 今さらだけど進撃見たわ
噂に違わぬ駄作
もちろん一人の責任ではないと思うがなぜこうなった?
評論家として他人の作品の分析はできても自分の創作物は客観的に見れなかったのか?
もしこれが他の人の作品だったら一番辛辣なこと言ってたんだろうなあ
作るのと語るのとではこうも違うものなんだね
観てよかった >>608
オタクだけがリピート鑑賞してあの興行収入なのかよ・・・ >>608
>>609
町山智浩、昨日のTBSラジオ「たまむすび」内で荒井晴彦を名指しで批判していたw 自分の後輩を潰そうとする例だろ
宇多丸にハート・ロッカー論争仕掛けてマウント取ろうとした町山本人のことじゃん http://nade.jp/koshien/rule/
次の行為があったときは反則として,悪質な場合,審判団の判断でその試合を敗戦にすることがあります。
証拠資料として元の文章を改変したものを引用したり,元の文意を変えるような不適切な省略をしたとき。
ワイマ提出のブルー・ノート・スケール
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1448616783/469
469 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2015/12/11(金) 23:41:17.66 ID:unTvtC9V
ソースソースあほみたいだからWiMAXかーらのーソースプレゼント!
ブルーノート 成り立ち で検索してトップに来るもの
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
シュウマイマンはこれに反論・否定しないといけないんだよなwがんばれ!
答えられなきゃかなちゅうバスに降格だぞ!
http://www.konami.jp/mv/hinabita/img/talk/29/anone29_fumen.jpg
↓
978 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/02/06(月) 19:46:46.24 ID:nUsS1dDU
> >短調の性質ではないのw
> 主音に対して3度、7度が♭=短調の特徴=性質
> ブルー・ノート・スケールはマイナーキーでは使わないよねぇw
http://blog.livedoor.jp/qqkyokan-riron/archives/3887570.html
なんだって???
263 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/02/09(木) 11:59:24.85 ID:Hjm8QIAN
>>236
それワイマが出したソースやんけwwwとーぜんどっちもよ?てかどっちかだけがBNSと思ってるのがセンスがないっつーか頭わりいっつーかw
改変 C E♭ F G♭ G B♭
ワイマ 反則負け >>624
どっちも俺が出したソース使ってなんだって???
先のほうでも言ってるがなwww
そうなんです!このスケールはとってもとっても便利なんです。
さっきも言いましたけど、マイナーとメジャーが曖昧ということは
どっちにも雰囲気がかたよっていないということ。
つまり…どんなコードでもこのブルーノートスケールさんは使えるということです!!
で俺が何を改変してるって???マジでバカハゲかわいそうになってきた…いい歳したおっさんなんだろ?子持ちのww
で証明の方はいかがでしょうか?
ギャラリー多いあっちじゃ恥ずかしいもんなw >>626
>ブルー・ノート・スケールは マイナー キ ー では使わないよねぇw
>どんな コ ー ド でもこのブルーノートスケールさんは使えるということです!!
はい、また、おまえのかちー
ああギャラリーが少なくてよかった よかった
で、終了 しかし見事だなw
ノート(音) スケール(音階) コード(和音) キー(調)
全滅のやつって初めて見たわw >>628
え?え?え?「キー限定」でBNSが使えないって言ってんの?コードは使えるけどキーはNG?曲のキーだよね?ね?
家の鍵や車のキーじゃないよね?
そもそも転調しまくるJazzでキーがどうの言うのがなんつーか…
マイナーのブルーズもJazzも存在しなかったのか…また新説!いろんなスタンダード全否定!
Q1.それって何かに書いてある?ソースソース
Q2.だとしてBNSクラ湯に繋がる話なわけだよね?お願いします
Q3.ところで証明の件できるできないもスルーするのはなぜ?↑こんなことより10万倍大事なことですよw
いい加減お願いしますよーいつまで逃げるんですか? あ、証明できないはだめだな
俺が知らぬうちにしてたって言い切ってそれを根拠にしてたんだからww
必ず逃げずに証明してくださいねw(いつものようにさっさとやらないのはやれないパティーンww) >>629
はいはい、勝手に取っ散らかし 取っ散らかし セルシオ乙w
1.まずワイマが机上に載っけたブルー・ノート・スケール(あのね)が短調で使えるか ですよね
答えはまさにココにあるじゃんw
http://blog.livedoor.jp/qqkyokan-riron/archives/3887570.html
Cメジャーブルー・ノート・スケールは万能ではありません
原因はD音A音ね
> ブルー・ノート・スケールはマイナーキーでは使わないよねぇw (神奈川)
この発言の後、>なんだって(ワイマ) とマイナーブルー・ノート・スケール( ー`дー´)キリッって
出してくんなよ って話
コードは調性を決めるものではないからお話になりません
2.繋がる話ですわね
これが当初よりOKだったら
マイナーペンタ(クラシック)+♭5=ブルー・ノート・スケール
♭5以外全部がマイナースケールに存在する音となりますね
3.当初よりなんども出してますよ
「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来ではない」は偽
「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でもある」は真
由来とは
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/225827/meaning/m0u/
メジャー・スケールがブルー・ノートによって変形したもの
http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129blue.htm
1.「由来」の意味・定義を明示
2.由来=来歴・経緯として成り立ちを明示
これが論理的証明でないとする理由がわかりません 神奈川が 推 測 するワイマが理解できない理由
1.神奈川とやわらか銀行を同一視している
神奈川はあくまでも「クラシック由来ではない」ということに異論
結果的に「クラシック由来でもある」ことを証明している
やわらか銀行の主張はしらない
2.特徴のみを由来として重要視している
由来は特徴や変化をもたらした触媒のみに限定されるものではない
ましてジャンルを超えた接触によって新ジャンルの礎になったものである
同格として扱うのは当然である
3.時間軸を無視している
由来とは来歴の意であるので時間の流れを逆行する論理は適切ではない
「ブルージー」と言う言葉には人それぞれの諸説、また状況に応じた使い分け等あり明確な定義がない
「ブルースっぽい=黒人音楽っぽい」とする場合もあるが「陰鬱さ=長短イメージのあいまいさ」と表現する場合もある
ブルー・ノート・スケールを構成する音(ノート)にブルースを彷彿させるブルー・ノートペンタがあるのなら
長音階上に短音階が加わっているようなあいまいさもある
新スケール完成後の構成音に黒人音楽とクラシック音階の優劣を見出すことは完全に主観である >>630
こういうのがディベートっていうんだよ ワイマちゃーん
お題があって主張があって資料があって根拠を言って、、
んで相手が言ってきたら相手を否定する根拠も言って、、
お前のはただ「証拠だせー」「証拠だせー」
お前の望むものがあるのか、相手がお前の望み通りに動くのか
んなもん、ガキンチョみたいにわがまま言ってんじゃないんよ 町山がコカコーラが例の入国禁止措置に反対を表明したという説明の時に
日本企業は絶対にやらないと言っていたが楽天の三木谷なんかかなり激しい口調でトランプを批判して
通話アプリを無料にするとか言ってたよな。
それにコカコーラなんて他にもっとやるべき事があんじゃねえの。子供の糖尿病や肥満は大変な事になるが
入国の一時停止ごときじゃ人は死ないぜ。このゼニゲバ糞企業って感じ。 町山より切込のが嫌いだからツケが回ったなとしか思わんけど
しかしこいつのこの異常な粘着性と攻撃性はどこからくるんだろう
こういうネチネチ削って信用を失墜させるやり方が正義だと町山の信者はほんとに思ってるのか
一番サイコパスなのはこいつだよ >>635
うーん、病気の定義が雑というか、ちょっと違うかな? http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1486337266/386
386 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/02/10(金) 18:49:53.13 ID:hIhRY7mv
>それとBNSは後でたっぷり返しますwこの捏造インチキ野郎ww
はて、かれこれ3日になるが音沙汰なし
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1486337266/93
93 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/02/07(火) 21:50:47.92 ID:NBX2Yc2U
>明日午前2時までに出すか出せなきゃ終わり
自爆ネタはワイマの大失笑の人気コーナー >>631
> >>629
> はいはい、勝手に取っ散らかし 取っ散らかし セルシオ乙w
> 1.まずワイマが机上に載っけたブルー・ノート・スケール(あのね)が短調で使えるか ですよね
> 答えはまさにココにあるじゃんw
> http://blog.livedoor.jp/qqkyokan-riron/archives/3887570.html
Q1.なんでその(あのね)限定になってしまうのですか?
逆に私は以前から「CメジャーガーCメジャーガー」と繰り返すバカハゲにスケールってそういう絶対的なもんじゃないよw相対的なもんよwそもそもスケールの意味が解ってないんじゃ?と言ってきましたw
そん時も「何言ってんだイミフwww」みたいに意味が解らなかったようだけどwフレットの時みたいにw
イオニアン云々もその流れだったかなwこれも知らなかったことがモロバレしてたけどwww
結果バカハゲはCメジャーガーを言わなくなりましたがw
自分でもwikiの「BNSとはマイナーペンタにG♭を」みたいな説明文コピペしてたろwwハゲw
そんなインチキ捏造じゃあっさり却下ですw
> Cメジャーブルー・ノート・スケールは万能ではありません
> 原因はD音A音ね
あれれれれ????コードじゃないんじゃなかったの?キーの話でコードの話するとキーもコードも解ってない大馬鹿になっちゃうんじゃなかったっけ?
自分も大馬鹿だって告白?うん大丈夫、それは知ってるww > > ブルー・ノート・スケールはマイナーキーでは使わないよねぇw (神奈川)
> この発言の後、>なんだって(ワイマ) とマイナーブルー・ノート・スケール( ー`дー´)キリッって
> 出してくんなよ って話
これも上記と同じでお前がまったくスケールとかBNSってのを解ってない証拠ww
そもそもなんの反論にもなってませんw
> コードは調性を決めるものではないからお話になりません
あれれ???コードの話じゃないんでしょ???「キー」の話なんでしょ?
曲のキーですよねってあれほど確認したのにそれは逃げてなんでお前がまたコードの話に戻してんの?
バカだから?wうん大丈夫それは(以下略
Q2.で、なんのキーの話なんです?
Q3.ブルーズやJazzでキーの話が的外れだって言ってるんだけどそれはどう?
Q4.マイナー調のJazzやブルーズはないんですか?wwwポップスもww
> 2.繋がる話ですわね
> これが当初よりOKだったら
> マイナーペンタ(クラシック)+♭5=ブルー・ノート・スケール
> ♭5以外全部がマイナースケールに存在する音となりますね
いやいやwwそれこそBNPには全部存在してんのwwwまじ頭大丈夫?徹底的な音痴?音恥?
お前が持ってきたソースのド頭にちゃんと書いてあるだろうがwww本気のバカだなお前w
Q5.なんで一番大事な♭5がクラ湯じゃないのにクラ湯だって言ってんの?って聞いてんのww
早く答えろよバカハゲさんよお > 3.当初よりなんども出してますよ
求めてるのは証明したらしい証明なんだが????
> 「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来ではない」は偽
> 「ブルー・ノート・スケールはクラシック由来でもある」は真
> 由来とは
> http://dictionary.goo.ne.jp/jn/225827/meaning/m0u/
〜は偽で〜は真なんてのは証明とは言いませんww証明の意味もわからない池沼w
> メジャー・スケールがブルー・ノートによって変形したもの
> http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129blue.htm
だから黒人音階由来なんだって話なんだけど?????????
その唯一の根拠は自分の貼ったwikiのマイナーペンタに♭5〜で否定されてしまってるわなw
スケールってのは357♭の3音だけでは成立しないのねww黒鍵だけ弾いてもブルージーにならないんすわww
こういうのを論理的な証明って言うのねwわかったあ?
> 1.「由来」の意味・定義を明示
> 2.由来=来歴・経緯として成り立ちを明示
> これが論理的証明でないとする理由がわかりません
1は日本語でも英語でもBNSクラ湯なんて言ってる文献がどこのどこにも存在しないことからお前の使い方だけが基地がってると分かろうなww
Q6.2の成り立ちの明示ってどれ?それを黒人音階(音楽・民族etc)と言ってるソースだけなんだがwwww
Q7.どうでもいいからとりあえずしたという証明してw
2017年2月13日月曜の23時59分まで期限あげますw
もう既に証明されてんだからさすがにこれだけあれば充分でしょw駄目なら期限決めていいよwww
Q1〜7の一個でも論理的に答えなかったらバカハゲの負けでいいよね?ww
1年以上やっててお前が逃げたのは数多あるけど俺が負けたのはたったの1個もないんでえwww >>639
もうツッコミどころが多すぎて、何が何やらわかりません
1年経ってもコレってマジ勘弁してもらえんかのぉ
Q1
まず、あんたの思い込みかなんかは知りませんが
小学生レベルで頭を整理して下さい
そこから話がはじまります(俺が当初より楽譜みて音符数えろって言ってるやつ)
俺もワイマもブルー・ノート・ペンタとして認識しているもの
(ソースとして出しているもの)
http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129blue.htm
http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129bluefig1.gif
CE♭FG♭GB♭ (ペンタ=5音階といえども6つですよね)
で、俺がそりゃないだろって言っているお前が持ち出した
Cマイナーブルー・ノート・スケール
http://blog.livedoor.jp/qqkyokan-riron/archives/3887570.html
C E♭ F F# G B♭
ほら同じでしょ(F♯=G♭)
一概にブルー・ノート・スケールと言っても、人によって定義や呼び方が違うのよ
だから俺は最初に明示されたものや楽譜にこだわってんの(共通認識)
あたり前ですわw頼んますよ、ワイマさ〜ん
ここをあんたがクリアしないでQ1〜Q7 期限決めて答えろって誰でも無理ですわ
それこそセルシーくんの脳みそバーンで話ぐちゃぐちゃ
要は期限内に収まらんのはお前の都合
これがQ1のアンサー
「あのね」限定とは言わんが根幹だけは間違えんといてね
あくまでもブルー・ノート・スケールの話、お前のバカの証明をしてるんじゃないんでw
わかった? Y/N >>639
では今後のこともありますので詳細に答えていきましょw
まずは調というものを理解して下さい
>ブルー・ノート・スケールは マイナー キ ー では使わないよねぇw
調(キー)はまず調性(トーナリティ)があります(長調・短調 明るい感じ 暗い感じ)
長調(メージャーキー) 短調(マイナーキー)と呼びます
メジャーキーのときにはメジャー・スケール マイナーキーの時はマイナースケール
これは各音の距離(全全半・・)なので絶対的なものです
そして仮にCDEFGABCとメジャー・スケールをピアノ上で弾いた時、
C=主音(トニック)となります。
そこでCメジャー・スケールとなります。(おわかりかな?)
例えば主音をEに変えてもメジャー・スケールの並びがキープされていれば
それはEメジャー・スケールとなるのです(相対的)
では調性を感じさせるものとはなんですか?
それは和声(ハーモニー)です。そこで旋律(メロディ)と和音(コード)という考えが出てきます
例えば(簡単な例)
Cメジャー(主音Cの長調)を感じさせるコード進行(メジャー・スケールで弾きます)
C Am F G
あたり前にマイナーコードは出てきます
Cマイナーを感じさせるコード進行(マイナースケールで弾きます)
Cm B♭ A♭ F
こちらも当然メジャーコードもマイナーコードも出てきます
じゃ上記Cメジャーを7音ブルー・ノート・スケールで弾いた時にE♭やB♭により長短曖昧なメロディーが出来ます
下記Cマイナーの時にはD音を弾いても曖昧なメロディは出来ません(D音と調性は関連しない)
何言ってんだ、こいつは ってことになるのがその理由
>逆に私は以前から「CメジャーガーCメジャーガー」と繰り返すバカハゲにスケールってそういう絶対的なもんじゃないよw相対的なもんよwそもそもスケールの意味が解ってないんじゃ?と言ってきましたw で、だ、続き
仕事の合間からだから飛び飛びね
>>640
A2 上述です よく読んで下さい メジャーキー・マイナーキーね
A3 上述です 何言ってんだ、オメ?の世界
A4 上述です 草生やす前に小学校の教科書でも読め
>いやいやwwそれこそBNPには全部存在してんのwwwまじ頭大丈夫?徹底的な音痴?音恥?
えー、存在しているからってヨナ抜きなんちゃらはクラシック由来ではないって言ってたじゃんw
なんで人には厳しいの?
>お前が持ってきたソースのド頭にちゃんと書いてあるだろうがwww本気のバカだなお前w
とくに「お前が持ってきたソースのド頭」ってとこが笑えるわ
これがCマイナーブルー・ノート・スケールや(ワイマ) それってド頭に書いてあるじゃんw
A5.一番大事なのと由来とは違うんじゃね?パタヤビーチさん日本語大丈夫?
>〜は偽で〜は真なんてのは証明とは言いませんww証明の意味もわからない池沼w
それ証明ではなく命題なんですけど・・
http://juken-mikata.net/how-to/mathematics/meidai.html
それ以下はブルー・ノート・スケール(あのね)が前提と違うことを言っているのでムシムシ
A6
.http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129blue.htm
A7
上のソースの説明で言ってんだろw で、まとめ
ワイマも経験したからわかったと思うが
ブルー・ノート・スケールは人によって呼び方が違う
ブルース・スケールと呼ぶ人もいるし、ブルー・ノートペンタも含めてブルー・ノート・スケールと
呼ぶ人もいる
まず議論の対象としているのはあのねで明示されたスケール
メジャー・スケール357音が♭しているスケール
CDE♭FG♭AB♭Cの7音のスケールね
わかりましたか?
ここを見誤ると話がごちゃごちゃになる
で、これはメジャー・スケールの変形
ブルー・ノートによって変形でもブルー・ノートペンタとくっついたでも
どうでもいいが、由来は黒人音楽・クラシック双方です
証明はコレ
.http://shamanbrass.music.coocan.jp/adriron/060129blue.htm 結論
ブルー・ノート・スケールは黒人音楽とクラシック音楽から由来している
BlueNote scale is derived from the BlackMusic and Classical Music.
BlueNote echelle est derive de la musique BlackMusic et Classique.
BlueNote-Skala ist abgeleitet von BlackMusic und Klassische Musik.
scala BlueNote deriva dal BlackMusic e la musica classica.
Skala BlueNote pochodzi od BlackMusic i muzyki klasycznej. なんだよwカチカチって
それよりどうなのよ?
ブルー・ノート・スケールはどのスケールよ
こないだは許してやったけど急にマイナーブルー・ノート・スケールも含むなんてルールを
決めたら今度こそお前の反則負けだぞw
↓
469 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2015/12/11(金) 23:41:17.66 ID:unTvtC9V
ソースソースあほみたいだからWiMAXかーらのーソースプレゼント!
ブルーノート 成り立ち で検索してトップに来るもの
http://www.konami.jp/mv/hinabita/talk_29.html?n=29
シュウマイマンはこれに反論・否定しないといけないんだよなwがんばれ!
答えられなきゃかなちゅうバスに降格だぞ! また神奈川くんの泣いたフリが始まったw
毎度おなじみのパターンですね だってマジでマヌケは何いってんだかわかんねぇもん
命題
ブルー・ノート・スケールは黒人音楽とクラシック音楽から由来している
由来は成り立ちで
黒人がクラシックのメジャー・スケールの楽譜を見るとこうなりました
ってソースがその証明
命題と証明の意味的にもOKなはずがなっとくしないんだわなw
本人はブルー・ノート・スケールはブルースから由来ってワイマソースに書いてあるだけで
何の証明もしてねーくせに、きたねーババアだわ で、これは証明じゃなく証明を裏付けするソースねw
https://en.wikipedia.org/wiki/Blues_scale
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2d/Blues_scale_heptatonic_C.png/400px-Blues_scale_heptatonic_C.png
Blues scale
Heptatonic
The heptatonic, or seven-note, conception of the "blues scale" is as a diatonic scale (a major scale)
with lowered third, fifth, and seventh degrees and blues practice is derived from
the "conjunction of 'African scales' and the diatonic western scales".
ブルース・スケール
7音階 =ブルー・ノート・スケール
7音階または7音のブルース・スケールの概念としては
3度、5度、7度が引き下げられたダイアトニックスケール(長音階)、
実際にはアフリカのスケールと西欧のダイアトニックスケールの結合したものから由来する
Steven Smith argues that, "to assign blue notes to a 'blues scale' is a momentous mistake,
then, after all, unless we alter the meaning of 'scale'".
It is the 2nd mode of the Harmonic Minor scale.
スティーブン・G・スミスは主張する
「我々がスケールという意図を変えない限り、ブルース・スケールにブルー・ノートが
配置されているというのは重大な間違いである」
それはハーモニックマイナースケールの第2様式です。 >2017年2月13日月曜の23時59分まで期限あげますw
出てこないなら時間なんぞ設定しなきゃいいんだわな
クソみたいなやつ うん、期限に証明できなかったし他も答えなかったからバカハゲの負けだねww
もしか俺がおまえが答えられると思って聞いてたとか思ってないよね?さすがにw
1年以上前から解ってたことですよwコンクラーベw 神奈川くんは知識をひけらかしたい
一方はかまってもらいたい
共依存ですな ボンドがぁ〜ジョーカーがぁ〜ってのもこんなパターンでしょ
そりゃ普通は相手にしませんわ 町山さんの昔の発言で
自分は人を生まれで差別しないが宗教では差別するみたいなことを堂々と公言してた気がするんだけど
最近はトランプが宗教差別するのを絶対悪とみなして叩いてるのはどうなんだろとちょっと思った 正男暗殺で正恩を町山がみてほしいようにみる人はいなくなったろ。
単に見る目がないだけだし側近殺した時点で見切るべきだったのにな 町山智浩のツイート↓
山本一郎の「芸能事務所がタレントを干すのは権力の圧力ではなく『行政』にすぎない」という論法が嫌ーな感じがするのは、ナチのユダヤ迫害も法規に基づいた政府の「行政」だったからです。貴殿 @kirik
ちょっとウケた。野間易通に「サブカルクソ野郎」認定されてたがその通りだなー。 >>660
これは、まっちーのいう通りだなあ。
山本一郎は本当にクソ野郎。 いや、サブカルクソ野郎は町山智浩だよ。自分がにくい相手ってだけでナチの名前出すんだから 映画評論もガバガバだからもうクソ野郎で良いんじゃない? 吉田豪まで山本一郎を馬鹿にし始めたかwww
やっぱり、まっちーは先見の明があるよなあ。 538:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイ 713f-HyQo) :2017/02/27(月) 11:32:39.93 ID:gHFnOZml0 [sage]
まず、大ヒット映画とは何か
それは
「数年ぶりに映画館行ったわ」
「今年見たのこれ一本だけだわ」
という映画な
ようするに、大ヒット映画とは、全然映画を見ない人が見た映画であって
大ヒットを作りたいなら、映画を見ない人が見たいと思わないとダメなんだよ
そういう人たちは、友達や彼女誘って見に行って「すげー面白かったわー」って話ながら
晩飯食える映画を求めているの
普通に月3本映画見てるようなマニアに受ける映画を作っても、ダメなの
でも邦画はそんなのばっかり作ってるから、ヒットしないの 498:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイ 75ab-8lb6) :2017/02/27(月) 11:00:35.17 ID:vDTKzFP10
はっきり言って映画自体オワコン
洋画マンセーしてるアホは何もわかってない 545:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です(ワッチョイW b665-1OkV) :2017/02/27(月) 11:38:59.92 ID:CDGBWMif0 [sage]
>>498
それは感じる
映画って日常で見るものではなくて年に一回思い出したように行くイベントのようなものになってるからな 久々に覗いたら未だにジャズ論争やっててワロタ
ワイマのマヌケが俺と勘違いした人間と言い合いして
さらにそいつにも負けるとか哀れとしか言いようがない
ゴミを愛でる事で自己同一性を確立している秘宝連中にセッションはお似合いだし、もう特に何も言わないが
「白人音楽は黒人音楽に比べ劣っている(ソースはブルーノート)」などという妄言は二度としないようにと
ささやかな要求をするにとどめる 「白人音楽は黒人音楽に比べ劣っている(ソースはブルーノート)」
ワイマはすげーこと言ってたんだなw
無知なやつが上っ面だけなぞるとこういった恥知らずになるんだわね それはあなたが決めること
住めば都というじゃないですか http://spacecowboys33.blog130.fc2.com/blog-entry-882.html
放送で宇多丸が紹介した内容を抜書きします。
「うまいシンガーはどんなジャンルの歌を歌ってもうまい」
「日本では絶対音階が神格化されるが、歌手に要求されるのは相対音感だ。
色々な調の音楽の中で自分が歌っているところを認識しぶれないことがうまい歌手の基本的条件」
「ブルーノートは『3度と5度をフラットさせて』とか言うけれど、数学的に分析できるものではない。ブルーノートは美味い蜜を見つけたミツバチが仲間に伝えるダンスのようなものだ」
「テンションノートについては、うまいシンガーとはテンションノートが歌えるシンガーではなく、テンション=緊張に満ちた危険な空間をまっすぐ歩ける=ストレートに歌えるシンガーのことだ。色々な調が鳴っている中でストレートに歌えることだ。
具体例として、マライヤ・キャリーやホイットニー・ヒューストンはが国歌斉唱する時、ストレートにしか歌っていない。しかし演奏はプログレッシブなテンションに満ちたアレンジなので元々上手いのが超絶的に上手く聞こえる」 >>>653
>答えるべきを全部逃げて新たに質問を追加せずに(ワイマが答えてなんか間違いっぽい感じにしたものにどう間違いなのかも言わずに話逸らし大作戦だからw)
わけわかんねぇ質問してれば、こいつ話しがわかってない、はよ気づけ、マジでわかんねぇの?、ダメだこのバカ
ってなるのはあたり前
>まずは聞かれたことに答えよう!
理解していないバカがする質問に答えると話がづれるから嫌だな
質問に答える前に上記した宇多丸の話(ブルーノートのくだり)について
うまいシンガーは正確な音程が取れる人ということです
それにはまず相対音感が必要である
相対音感ってわかります?
ハ長調を例に簡単に言うとドレミファソラシドって言うのは各音が相関関係にありますよね
ドとミは長2度、ドとソは完全5度、ドとシは長7度、こういった音同士の間隔をきちんと把握できる人が
相対音感の持ち主なんですよ
字で書くと難しいそうですが感覚的に多くの人が持っているもので、絶対音感の持ち主のように
崇め奉られる程ではないです
ただ、感覚を理論化して把握してるかどうかです
で、ブルーノート
これは長調で3度、5度、7度を♭しているもの
宇多丸の説明はコレですよね
ハ長調だとド(根音)と♭ミは短3度、ドと♭シは短7度、ドと♭ソは減5度です
じゃ、それがト長調になったときもソ(根音)と短3度の関係にある♭シがきちんと
把握できる相対音感の持ち主が基本的条件
で、その音はブルーノート本来の思いを込めてミツバチが仲間に伝えるダンスのように
歌うべきであると鷲巣さんは言っているって話です スケールという意味が未だによくわかってないようで
簡単に言うとその調でメロディとして使える音
ハ長調の曲だったらドレミファソラシド、んでブルーノートを使うのならドレ♭ミファ♭ソソラ♭シド
要はドレ(♭ミ)ミファ(♭ソ)ソラ(♭シ)シドの音が使ってもいい
で、CMajで使える和声(ドミナントコード)
C Dm Em F G Am Bm-5
曲ってのはメロディと和声の組み合わせってのが全くあなたの頭にないのかね
■1> いや3度5度7度と言ってる時点で1度2度…は前提でしょって話
> 違うの?違うなら論理的に説明
違う
調の支配下にある2音のインターバルの話
■2> だーかーらーフラットした3,5,7だけでブルーノートに鳴るんですか?Y or Nとその理由
独唱の話なんですかw
ひょっとして(ひょっとしてだけど)スケールだから音を全部使う( ー`дー´)キリッってこと?
んなこと思っていないよねw信じてるよw
■3> だからそれって最小単位半音のクラシックとちゃう話じゃんwっていう フレットレスガー!!!フレットレスノハナシヲスルイミガワカラナイー!!
楽理であるブルー・ノート・スケールにフレットレスが必要なんて聞いたことありません( ー`дー´)キリッ
しかもベースってそれこそメロディ楽器じゃないわ
「ギターだってある」は論外ね 文句があるならミュージシャンのどんだけの割合がそれ使っているのか答えてね
■4> 前提の話なんだよww3度5度…何度言わせんだwww
だから世の中の曲の全てがスケール全部の音をメロディとして使うのか、バカ
後ろで伴奏がなってるんだろ それでキーは確定してんだよ
■5> だからその3音だけでブルーノートになるんですか?Y or N
3音どころか1音でもそのキーでのブルーノートだわ ■6> 音程?3度5度って何に対しての3?5?それらの音の集合体をスケールじゃなきゃ何ていうの?
だからキーの根音 CメジャーならC 日本語で言うならハ長調の曲ならド
その集合体を全部ぶちこめってかw
■7> ん??右手はその3音しか弾かない前提?そんなのあんの?あるならyoutubeでも貼ってww
だからお前の質問に答える意味が無いんだよ 物知らずが勝手に脳内でストーリー作ってるからよ
■8> コードと「音階」ですが?調があってコードがある???じゃあ現代のようなメジャーキーの中でマイナーコード鳴らしたらそこで終了???
> じゃあ大好きっぽいビートルズも全否定だw
> てかほぼほぼ今のポップス全終了だねwwまじでなんの話してんの?お前w
マジでなに話してんの、お前
お言葉、いただきましたw今後さんざんバカにさせていただきます
■9> はあ、で、マイナーキーではBNSは使えないんですか?同上
> ほんとそれ?Y or Nで答えたあとに理由等を答えてねww
> ハゲまじでズレ過ぎだって
当初から机上に乗っかってる「あのね」掲載7音のブルーノート・スケールはな
つか6音のブルー・ノート・スケールはダメと言ったのはお前だけんどなw
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1486337266/108
108 名無シネマさん(神奈川県) sage ▼ 2017/02/07(火) 23:09:49.25 ID:A+KWaNQM
>>102
お前こそ、よく読んでいるの?
それがイエスならマイナースケールを使えるってことよw
常識って言い張るならしょうがないわな
https://goo.gl/KpQWso
ブルー・ノート・スケール(ブルース・スケール、blue note scale)は、ジャズやブルースなどで使われる、
メジャー・スケール(長音階)に、その第3音、第5音、第7音を半音下げた音を加えて用いるもの、
もしくはマイナー・ペンタトニック・スケールに♭5の音を加えたものである。 >>674
> スケールという意味が未だによくわかってないようで
> 簡単に言うとその調でメロディとして使える音
> ハ長調の曲だったらドレミファソラシド、んでブルーノートを使うのならドレ♭ミファ♭ソソラ♭シド
> 要はドレ(♭ミ)ミファ(♭ソ)ソラ(♭シ)シドの音が使ってもいい
はあ…だから音階と調が切っても切れない関係だってことだろ?だから何が間違ってるんですか?
楽理の1ページ目に書いてあることでどやってないで、俺の何が間違ってるのか?と聞いてるんですw
> で、CMajで使える和声(ドミナントコード)
> C Dm Em F G Am Bm-5
> 曲ってのはメロディと和声の組み合わせってのが全くあなたの頭にないのかね
そんな話はしていないw
> ■1> いや3度5度7度と言ってる時点で1度2度…は前提でしょって話
> > 違うの?違うなら論理的に説明
> 違う
> 調の支配下にある2音のインターバルの話
だからそれをスケールって言うのでは???www音と音の距離w
> ■2> だーかーらーフラットした3,5,7だけでブルーノートに鳴るんですか?Y or Nとその理由
> 独唱の話なんですかw
> ひょっとして(ひょっとしてだけど)スケールだから音を全部使う( ー`дー´)キリッってこと?
> んなこと思っていないよねw信じてるよw
全部使うとか何の話?何を言ってんの? > ■3> だからそれって最小単位半音のクラシックとちゃう話じゃんwっていう フレットレスガー!!!フレットレスノハナシヲスルイミガワカラナイー!!
> 楽理であるブルー・ノート・スケールにフレットレスが必要なんて聞いたことありません( ー`дー´)キリッ
ピアノで出せない微妙な音の話ですよ?
> しかもベースってそれこそメロディ楽器じゃないわ
> 「ギターだってある」は論外ね 文句があるならミュージシャンのどんだけの割合がそれ使っているのか答えてね
メロディ弾けるしどうでもいいw何の反論にもなってないw
> ■4> 前提の話なんだよww3度5度…何度言わせんだwww
> だから世の中の曲の全てがスケール全部の音をメロディとして使うのか、バカ
> 後ろで伴奏がなってるんだろ それでキーは確定してんだよ
全部使うとか何の話?何を言ってんの?
伴奏のキー?やっぱコードの話?今度はww曲のキーなのかコードのキーなのかはっきりしろやw
> ■5> だからその3音だけでブルーノートになるんですか?Y or N
> 3音どころか1音でもそのキーでのブルーノートだわ
うん、だからそれに「対して」の音だよねw 音程 (おんてい、英語: Interval〈インターバル〉)とは、二つの音の高さの隔たりのことである。
音階 あるきまった音程によって、楽音を順次に並べたもの。
書けるじゃんw 書ける???俺が連投できないってことよ?ハゲw
だからその音程の決まり、種類…をスケールと言うんじゃ…何が違うんです?
音階なしで調ができるんですか?まじで何が間違いなんだよ?ハゲw
はよしろやw3,5,7度は何に対する〜度なんですかー? >>679
こちらとしても続き待ちなんですけど・・・
テストがてらに書いたツッコミにいちいち反応しないでさっさとレスして下さい
連投できなきゃdion軍でいいじゃんという提案も検討したら? >>679
自分で質問を9個出しといて結局は投げ出し?
今夜中に続きが書けなきゃ俺の勝ちね
他にキャリア持ってんだから連投できないは言い訳にならんがな >>681
俺の勝ち?はあ?
脳内勝利で勝手に精神を病んでればあ(笑) つーかバカハゲ勝ちたいと思ってんだwwwwwwでは1年以上クラ湯の外部ソース&根拠等逃げてるのはどっちの勝ち?
>>675
> ■6> 音程?3度5度って何に対しての3?5?それらの音の集合体をスケールじゃなきゃ何ていうの?
> だからキーの根音 CメジャーならC 日本語で言うならハ長調の曲ならド
> その集合体を全部ぶちこめってかw
全部使うとか何の話?何を言ってんの?(3度目w)
その「Cメジャー」という「調」はスケール無しで構成できるの?ドミソの3コードの話?w
超町長いい感じ超超町長いい感じw
> ■7> ん??右手はその3音しか弾かない前提?そんなのあんの?あるならyoutubeでも貼ってww
> だからお前の質問に答える意味が無いんだよ 物知らずが勝手に脳内でストーリー作ってるからよ
お前が言い出したことじゃんww3音だけ弾く右手も1音だけ発するaikoもいねえわww
> ■8> コードと「音階」ですが?調があってコードがある???じゃあ現代のようなメジャーキーの中でマイナーコード鳴らしたらそこで終了???
> > じゃあ大好きっぽいビートルズも全否定だw
> > てかほぼほぼ今のポップス全終了だねwwまじでなんの話してんの?お前w
> マジでなに話してんの、お前
> お言葉、いただきましたw今後さんざんバカにさせていただきます
だから何の「調」があってコードが「ある」決まる?って言ってんの? > ■9> はあ、で、マイナーキーではBNSは使えないんですか?同上
> > ほんとそれ?Y or Nで答えたあとに理由等を答えてねww
> > ハゲまじでズレ過ぎだって
> 当初から机上に乗っかってる「あのね」掲載7音のブルーノート・スケールはな
> つか6音のブルー・ノート・スケールはダメと言ったのはお前だけんどなw
6音のって何???
下の「読んでる?とかイエス」とかだけ引用されても困りますww
> http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1486337266/108
>
> 108 名無シネマさん(神奈川県) sage ▼ 2017/02/07(火) 23:09:49.25 ID:A+KWaNQM
>
> >>102
> お前こそ、よく読んでいるの?
> それがイエスならマイナースケールを使えるってことよw
> 常識って言い張るならしょうがないわな
>
> https://goo.gl/KpQWso
> ブルー・ノート・スケール(ブルース・スケール、blue note scale)は、ジャズやブルースなどで使われる、
> メジャー・スケール(長音階)に、その第3音、第5音、第7音を半音下げた音を加えて用いるもの、
> もしくはマイナー・ペンタトニック・スケールに♭5の音を加えたものである。
つーかこれにバカ問答してても俺の何が間違ってるか出てこないんじゃないの?
■ワイマのどの発言(過去ログ)の何が間違ってるんすか?明確にお願いします 109 名無シネマさん(WiMAX) (ワイモマー MM85-tQqt [106.188.58.128]) sage ▼ 2016/11/23(水) 12:05:07.08 ID:qDiXoL0UM [7回目]
ハロー!土人だよー!お前は大阪の底辺警官土人?ww
皆大好き宇多丸さんによる皆大好き鷺巣詩郎先生によるBNS解説紹介
https://youtu.be/uXCkacaRO7A?t=358
バカハゲはこれ聞いてBNSはミツバチ由来!とか言い出すなよwww例えだぞた・と・え
******************************************************************************************
「うまいシンガーはどんなジャンルの歌を歌ってもうまい」
「ブルーノートは『3度と5度をフラットさせて』とか言うけれど、数学的に分析できるものではない。ブルーノートは美味い蜜を見つけたミツバチが仲間に伝えるダンスのようなものだ」
******************************************************************************************
>鷺巣詩郎先生によるBNS解説紹介
完全にブルー・ノート(音)の歌い方の話です
スケールとノートの違いのわからんアホでした、ジャンジャン >>685
コレのEと♭Eに注目してよく見てね
それ以前に楽譜読めなきゃしょうがないけどw(公算大)
http://www.at-elise.com/Music/hamori_window1.html
以上、ブルー・ノートとブルー・ノート・スケールの違いがわからない件でした >>684
>つーかバカハゲ勝ちたいと思ってんだwwwwwwでは1年以上クラ湯の外部ソース&根拠等逃げてるのはどっちの勝ち?
>>652
Blues scale
Heptatonic
The heptatonic, or seven-note, conception of the "blues scale" is as a diatonic scale (a major scale)
with lowered third, fifth, and seventh degrees and blues practice is derived from
the "conjunction of 'African scales' and the diatonic western scales".
ブルース・スケール
7音階 =ブルー・ノート・スケール
7音階または7音のブルース・スケールの概念としては
3度、5度、7度が引き下げられたダイアトニックスケール(長音階)、
実際にはアフリカのスケールと西欧のダイアトニックスケールの結合したものから由来する >>686
> >鷺巣詩郎先生によるBNS解説紹介
> 完全にブルー・ノート(音)の歌い方の話です
だからブルーノートはスケール内でしか存在し得ないって言ってんだけど?
■1 宇多丸の「3度と5度」ってのは何に対しての3度と5度?これ絶対答えないけどw
■2 ♭3♭5単体でブルーノートたり得るのか?
> スケールとノートの違いのわからんアホでした、ジャンジャン
■3 違いってノートだけの話じゃなくスケール内にないとブルーノートにならないってことなんだけどww
■4 スケールに言及せずブルーノートだけに言及してる説明解説ありますかね?あるなら出して >>687
で?まさにスケール内にあるからブルーノートとして機能してるんじゃ?
何が言いたいんです?w >>688
はい?だからBNSはクラシック由来は間違いだよねってことw
BNSのブルーススケールはアフリカスケール由来って書いてあんじゃんw
それがなきゃただのメジャースケールなんだからwヴァカ? >>689
なぁ、前も聞いてんだけど、この時、お前は鷺巣詩郎の話を使って何をしたかったの?
2016/11/23 ブルー・ノート・スケールの話をし始めて1年近く経っている時だな
109 名無シネマさん(WiMAX) (ワイモマー MM85-tQqt [106.188.58.128]) sage ▼ 2016/11/23(水) 12:05:07.08 ID:qDiXoL0UM [7回目]
ハロー!土人だよー!お前は大阪の底辺警官土人?ww
皆大好き宇多丸さんによる皆大好き鷺巣詩郎先生によるBNS解説紹介
https://youtu.be/uXCkacaRO7A?t=358
バカハゲはこれ聞いてBNSはミツバチ由来!とか言い出すなよwww例えだぞた・と・え >>689
■1 宇多丸の「3度と5度」ってのは何に対しての3度と5度?これ絶対答えないけどw
どこにそんな質問あった
見落とし?
リンクなり安価なり貼ってね >>691
お前の解説より字面をそのまま信じますわw >>690は4小節のDmのとこ
Eと♭Eに注目してもらいたかったんだけど
やっぱわかんないようなので話を広げません 宇多丸のラジオの過去回聴いてたらこども選挙の話でその後の結果を思うと切なくなった 陰謀論者バノンが企む三権分立破壊!
とかもなんだったんだろうね 602 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/05/26(金) 19:02:30.19 ID:+NmWQBdJ [9回目]
>>599
なんでそんなに同一人物ネタには敏感なのぉwww必死に否定するねw菅官房長官かお前わw
ケータイで書き込んでみ?って言っても完全拒否したけどw
■1.じゃあこのやわらかバカの発言「BNSはクラ湯」は否定なさるんですか?w YorN
> スケールって言葉を使った時点で西洋音楽の影響下だぜ
> あくまでもブルージーな雰囲気を持つ音階、、って認識があれば
> 答えは言わずもがなだけどな
■2.「言わずもがな」なのは「BNSはクラ湯」ってことですよねw文脈上文法上とーぜん
■3.やっぱこの言葉の通りスケールや音階って言葉や概念がクラ湯だって言ってんの?
■4.何がクラ油?何音?何音?
■5.どこに黒人音階由来の意味があんですか?
■6.ってことは他人のレスを勝手に解釈して議題も解らず乗っかって来ちゃったの??www
ほぼ全部追求(質問)になっちゃったwwよろぴく 605 名無シネマさん(神奈川県) sage ▼ 2017/05/26(金) 20:24:34.47 ID:ch82qhLw [9回目]
>>621
>なんでそんなに同一人物ネタには敏感なのぉwww
>>596の1の質問に答えただけでそんなに大喜びしますかねw
>ケータイで書き込んでみ?って言っても完全拒否したけどw
ガラケーで2chにアクセス仕方がわからない&やるつもりはない
俺としては外出中のスマホでもWiMAXなんだぁの方が興味深いですわw
69 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/05/19(金) 21:24:14.15 ID:oUQzWXNn [5回目]
まちゃのカチッとした仕事の一つのマッサージのトークイベント行ってきたよー
まじでまちゃ大人気!
映画もかなり好みだった
ノーランがやりたそうな映画w
感想は今スマフォだから待っててねー!
エイミーアダムズのムチムチボディー! 606 名無シネマさん(神奈川県) sage ▼ 2017/05/26(金) 20:27:49.96 ID:ch82qhLw [10回目]
>>602
ああ俺も安価間違いだ
一本取られる前にお詫びしますw
■1.じゃあこのやわらかバカの発言「BNSはクラ湯」は否定なさるんですか?w N
安価あるじゃないですかw
当然、対象先のバカ発言主へのレスです
>ブルーノートスケールがクラシック由来という聞いたこともないおよそ信じられないこと言い出したバカがいたからおせーておせーてはしたけどw
■2.「言わずもがな」なのは「BNSはクラ湯」ってことですよねw文脈上文法上とーぜん
もちろん「およそ信じられない」と言っているバカに影響下であることを教えているんですよ
とりあえず失礼がないよう察していただきたい意味合いです
■3.やっぱこの言葉の通りスケールや音階って言葉や概念がクラ湯だって言ってんの?
イエス
発生の時代背景や楽譜に書かれたブルー・ノート・スケール、適用方法は共通認識だと思っていましたから
違ったみたいですけどw
■4.何がクラ油?何音?何音?
成立までの経緯&西洋音楽理論としてのすり合わせ部分
で、何音って意味あるんですか?
自分でもメジャー・スケールはヨナ抜き音階由来ではないって言ってたじゃないですかw
■5.どこに黒人音階由来の意味があんですか?
意味があるって質問の意味がわからないのですが
アフリカ黒人特有のブルー・ノートと後に呼ばれる音が短音階に存在する音に似てた
■6.ってことは他人のレスを勝手に解釈して議題も解らず乗っかって来ちゃったの??www
N
1の答えを聞く前に決めつけないで下さいw 町山智浩も猪瀬を馬鹿にすんなよ、宇都宮しをんとか大島薫でシコってるくせにさ。 ま、「町山はアホ!!」ということでええじゃないか!!それだけはみんなの認識は同じなんだからさ。 >http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496225759/23
>はい。で?それがなんなんだよバカハゲww相変わらずのオナニー回答ww
現在、メジャー・スケールとブルー・ノート・スケール、違ったスケールが存在するが
ブルー・ノート・スケールの起源はメジャー・スケールであるということを言ってるんですよ
由来なんですからw
>分からなかったの?さすが読解力マイナスwwで、何が間違ってたって言ってたのぉ?一度も言わなかったけどw
「元々はメジャー・スケールって自分で言ってるよ、こいつ」と笑ってたんですよw
>BNSはクラ湯ってお前が言ってんだからお前がその答えを言わなきゃいけないのwこんなことも分からんってまじ知能障害だろw
完全に言ってますよ
単にお前がなんの理由もなく受け入れていないだけw
>何度も長短どのコードでも〜って話してんのにこのバカ質問wwスケールの調の話が曲の調に飛躍するバカだけあるww
その長短どのコードが何のルールによって存在しているコードってことですがなw
まさかどれでもいいからコードを並べてるってことはないでしょw
ブルー・ノート・スケールはノンダイアトニックなんだからスケールからコードを作ることはできないんだしw
しみじみできるから再掲しますね
「スケールの調の話が曲の調に飛躍するバカだけあるww 」
楽譜の調号なんかどうなっちゃうんだろw
マジで聞きたいんですけど、Cメジャーの曲にAmとかEmとか出てくるって知ってますよね?
それもブルー・ノート・スケール一発で弾くことができるってわかってますよね?
それとCマイナーの曲にはEm、Amが出てこないって知ってますよね?
いや、Emあるぞって出したものはGの代理コードってわかってますよね?
わざとバカな話をしてるんだと思ったんで聞いてみましたw >http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496225759/23
>マイナーでは使えないんだっけ?wwwwwで?何?So what?
7音のブルー・ノート・スケールじゃ6度の音が使えない
マイナーキーには存在しない音だからね
もちろん2度6度が存在しないブルー・ノートペンタなら使えるよ
まさかワイマさんがブルー・ノートペンタの話で使える、使えないと
言ってるとは思っていませんがw
>俺の質問が答えを教えて欲しいからと思ってた天然池沼なだけあるわww
何の目的での質問なんですか?
馬鹿にされるのが好きなマゾなんですか? >>http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496225759/24
>黒人達の音感はドレ(ミ)ファソラ(シ)ド
>ミとシがビミョーに下がります。
ブルー・ノートの説明乙でございます
>白人の奴隷としてアフリカ大陸から連れてこられた黒人に「ド」の音を与えると「ドミ♭ファソシ♭ド」と歌おうとし、
白人が聞いたことのない妙な音階だった。
ブルー・ノートペンタ(しかも♭5のことも含めてw)の説明乙
>https://plaza.rakuten.co.jp/xxjazz/diary/200701300000/
シンコペの説明乙
>ドリアンとブルース・スケールはアフリカの音律を無理矢理十二平均律で演奏しようとした場合の近似値であ
り、互いに近い存在だと言えよう
>アフリカ音楽の多くは西洋音楽で言うところのいわゆるブルーノートを含むペンタトニック(5音階)スケールからなるが
>しかしながら断定的なブルーノート・スケールなど存在するはずがないのは前述した事柄から推察出来るだろう。
楽理としてのすり合わせの説明乙でございます
「あのね」のさきちゃんが方言を無理やり標準語に合わせたのがブルー・ノート・スケール
と説明が裏付けされたわけですね
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1494851546/606
■4.何がクラ油?何音?何音?
成立までの経緯&西洋音楽理論としてのすり合わせ部分
で、 結局はブルー・ノートペンタが変化してブルー・ノート・スケールになった話はどれですか? http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1496225759/52
>結局由来だから由来しか言えないのねwwトートロジーにさえなってないクソバカwww
>理由も要素もなーーんも分かってないということはよーく分かりましたwww
「アフリカのスケールと西欧のダイアトニックスケールの結合したものから由来する」
トートロジーの意味すらわかってないモロバカって言い方でよろしいのでしょうかねぇ
「結合したものから由来する」結合してみりゃいいのに・・ね
https://en.wikipedia.org/wiki/Blues_scale
https://en.wikipedia.org/wiki/Blues_scale#/media/File:Blues_scale_variation_of_major_scale.png
■4.何がクラ油?何音?何音?
成立までの経緯&西洋音楽理論としてのすり合わせ部分
1.黒人音階特有の音が混ざり込んだ(成立までの経緯) Nonatonic
2.西洋音楽理論としてのすり合わせ部分 Heptatonic
メジャー、マイナーペンタトニック双方を合わせたもの+♭5
ちなみに♭5に関しては>>707でも触れてあるよう特別な事情があります
(当初は♭5は使われていなかった) 神奈川くんのブルーノート話はまとめると本当に文献になりそうな量ですね
猿に教えるブルーノートスケールw おまいら、柳下の本が出たの知ってるなら教えてくれよ。
今日、本屋行ったら置いてあったから買ってきたわ 26 名無シネマさん(神奈川県) sage ▼ 2017/07/24(月) 21:15:03.29 ID:/WumysvL [1回目]
>>24
>>999 名無シネマさん(WiMAX) sage ▼ 2017/07/24(月) 20:31:38.94 ID:ZQB/XupL [14回目]
>で長調でも短調でもないのがBNPやBNS
>バカでわかんなーーーいの池沼論法ですかw意味が分かんないんだから永遠に負けないなwそれw
しらねぇよ、そんなお前だけの持論
全音階でもないBNSが調性の根拠になるわけ無いわw
長調の中であるからこその短音階的要素だわ
長調で弾けるのが7音のブルーノート・スケール
マイナースケール CD♭EFG♭A♭B
ほれ見てみろよ
これにブルー・ノート・スケール使って何の意味があるんだよ
しれっとマイナースケールですねで終わりだわ
使ってああ短調でも長調でもないブルーだわって思える奴がいるのか?チン毛耳
しかも♭Aは導音の関係で使えないしw 今回のミサイル騒動での半島擁護ぶりに、町山さんは敵側の人間なんだと、あらためて実感した。 【ロボコップ】30周年を4K爆音上映会でみんなで盛大に祝おう!!
https://motion-gallery.net/projects/robocop_4k
・8/4更新!!
映画評論家の町山智浩氏もロボコップ4K爆音クラウドファンディングに参戦!
ヴァーホーヴェン監督の来日が実現した暁にはカリフォルニアから日本へ飛んできて頂き、なんと上映劇場にて「ヴァーホーヴェンx町山智浩」の濃厚な公開対談が実現します!
ロボコップ劇場公開当時に発売されたメイキングムック本にて劇中に登場する銃火器の解説を町山氏が担当していたこともあり、今回参戦が決定致しました!! ラスベガス乱射関連でまた薄っぺら劣化剽窃を
得意げに開陳してしまうのか…
シリアルキラー?柳下の意見は面白いから見てみたいが 今度の火曜たまむすびの話題は
ワインスタインのセクハラ問題だろ
町山が話題にしてから、海外より半週遅れで
この板の在日チョン信者どもがドヤ顔で語るのが
眼に浮かぶわ… マッドマックスごっこのせいじゃない?>骨折
仮にそうなら50半ばでってねえ・・・・
いずれにせよ若いときのイメージ取り繕うとしててなんかね。
そんな人間じゃないって分かってるのに 次スレ検索でここに来ました
しかし町山ってひどいなあ
ここまでダメな奴だとは思わなかった
津田も町山も芝期待が怖いのか
あきれてものもいえない 恥ずかしいどころではすまなくなってきたな、マッチ―、マズいよ 町山さんは天アン門事件で広場でコロされた人はいないとおっしゃっております。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040313
今回の英報道による1万人とは偉い違いだ。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BZ0K1 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Z6X 「ロボコップ」日本初の4K上映&国内外ゲストを招いてのファンイベントの開催を!
- クラウドファンディングCAMPFIRE https://camp-fire.jp/projects/view/100535 @campfirejpさんから この人朝鮮人らしいね。
ツイッターで堂々と安倍の選挙演説妨害しろと
煽ってる。
米国通とかいいながら、朝鮮人だから
トランプは負ける!と現地から偉そうに報告してたのが
印象的
つまり朝鮮人の血で「見る目を失っている」んだよね。 すげーな町山
718名無シネマさん(埼玉県) (ワッチョイ d38b-oKtA [122.134.201.123])2017/08/29(火) 17:58:20.30ID:0s//yuNQ0
今回のミサイル騒動での半島擁護ぶりに、町山さんは敵側の人間なんだと、あらためて実感した。 また韓国サイドに立って日本中傷して
炎上しちゃったよ〜
日本人の血が流れてることに苦しんでるまちゃをいじめるな>< 町山が必死にパヨツイするたびに、普通に映画関係でフォローした人にしたらドン引きものなんだが。。。 たまむすびのブラジルの話って麻生政権崩壊から鳩山政権誕生に重なるんだけど?
マスコミが漢字間違えたから辞めろ!とか飲んでるコーヒーが高いから辞めろ!とかカップラーメンの値段知らないから辞めろとかマスコミがヒステリーみたいに騒いで、鳩山みたいな総理大臣誕生させた >>742
なんか麻生さんって、ヨーロッパでは経済の大物かつ救世主扱いですごく尊敬されているって聞いたわ。経済界の大物をカップラーメンの値段で辞めさせたのは痛かった。 ドラえもんが公開中止になったとき何も言ってないんだからいうはずない
韓国の方が文化レベルが高いの一点張りだから >>13
町山とか津田とか、やたら口汚くののしってるのがいるなと思ったらそれが本人です。 >>742
麻生政権退陣、自民党下野はリーマンショックが主要因ですよ
マスコミの漢字のツッコミに原因を求めるのはおかしな見方だよ >>13
本物のストーカーは柳下毅一郎
ソースは警察署
>>1 町山は一般人のブログを攻撃して
大勢の信者に攻撃させて
一般人のブログのコメ欄が町山信者の連絡版にまでなったという過去 ホント町山智浩は安倍晋三ソックリですよ!w
町山氏が読んだら憤死しそうですがハッキリ言って町山と安倍晋三は全く同タイプの人間です!
二人を比較したら驚くほどマッチします!
・平気で嘘をつく
・賢くないのに知的なフリをする
・自分や身内に甘く他者に超厳しい
・非常に独善的で排他的
・自身の周りをイエスマンで固めて忖度させる
・自分が危うくなれば平気で仲間を見捨てたり裏切る、罪を擦り付ける
・見苦しく言い訳する
・自分の非を棚に上げ、相手の非を重箱の隅を突くほど責める
・自分の信者が異常に攻撃的
↑全て安倍と町山にピタリと当てはまるでしょう?w
職種は違えど人間性は瓜二つですw
----------------------------------------------------
https://ameblo.jp/addicto/entry-12575081627.html
言いたい放題 お嬢さんを少し知っているからパッパの度重なる不倫疑惑めっちゃ可哀想 >>754
まぁバカだから仕方ない。やっぱりバカは治らないんだよ ホント町山智浩は安倍晋三ソックリですよ!w
町山氏が読んだら憤死しそうですがハッキリ言って町山と安倍晋三は全く同タイプの人間です!
二人を比較したら驚くほどマッチします!
・平気で嘘をつく
・賢くないのに知的なフリをする
・自分や身内に甘く他者に超厳しい
・非常に独善的で排他的
・自身の周りをイエスマンで固めて忖度させる
・自分が危うくなれば平気で仲間を見捨てたり裏切る、罪を擦り付ける
・見苦しく言い訳する
・自分の非を棚に上げ、相手の非を重箱の隅を突くほど責める
・自分の信者が異常に攻撃的
↑全て安倍と町山にピタリと当てはまるでしょう?w
職種は違えど人間性は瓜二つですw
----------------------------------------------------
https://ameblo.jp/addicto/entry-12575081627.html
言いたい放題 2912230912290了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [87889874 5622230922560了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
7:豚インフルエンザ ウクライナで60人死亡 [487816701] (9)
8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [87889874 >>35
ほとんどの日本人は戦争に負けて悔しいと言って泣いてた
スズみたいな女は皆無 自分は町山さんが性格いいとなんてこれっぽっちも思ってないよ
単に高貴さんのエピソードが興味深かったってだけ 流石に町山智浩も親密な広末涼子のフラームは小山田圭吾や電気グルーヴ、津田大介とも親密でカヒミ・カリィや嶺川貴子、室井佑月等からも強い影響受けてるから被害者コスプレ振りで支援してくれるロキノンや中核派とフェミはお仲間ね
中核派等は共産主義の感覚でフラームつまり立憲民主党案件の広末涼子と唐田えりかに共感してるのは
清水丈夫と洞口朋子が広末涼子フォロワーで有る事でも明白
フラームと親密なのがロキノンも関与するシード&フラワーを仕切る秋元康で欅坂46つまり今の櫻坂にフラームや広末の陰湿的な佇まいを反映させてるのは
秋元と今野義雄が平手友梨奈に広末のゴリ推し偏重を流用させた事で明白
つまり広末と平手はロキノンばかりか中核派やフェミの芸能パヨちん案件でも有るのだ >>1 町山が喧嘩売ってる鈴木高木山本のいる情報法制研究所(JILIS)がやってることって
顔認証・顔認識の防犯カメラの万引き冤罪問題なんだよね
https://twitter.com/i/events/848835024728203265
sora(顔認証に法整備を)
@sorawomiagete36
2020年9月12日
顔認証システムで冤罪被害が増えている。勝手に万引き犯扱いしないで!
顔認証システムとは、防犯カメラで撮影された顔に「万引きの常習犯などの不審者」という情報を付けてスーパーやショッピングモール、ドラッグストア、書店などのお店や、駅、市立図書館、病院、地域によってはまちの防犯グループで共有するシステムです。このシステムに間違って登録されると、お店や提携する大手防犯会社が管理する多くの場所でカメラに映った瞬間から犯罪者として警戒され、店舗・施設によっては嫌がらせまがいの対応を受けます。
ニュースソースは以下
https://www.asahi.com/articles/ASPDP71WJPDNUTIL055.html
顔認識カメラの規制強化へ 個人情報保護委、データ扱い方など具体化
赤田康和2021年12月22日 5時00分
https://news.yahoo.co.jp/articles/75031ce8cbcf42b48de91a687a384f13d518f51c
顔識別カメラ、規制強化を検討 個人情報委、侵害防止へ
2021/12/22(水) 22:18配信
https://www.bengo4.com/c_1009/n_13598/
顔認識システムで不審者検知は「法的に許されない」 JR東の矛盾点、弁護士が指摘
2021年09月23日 07時49分
だから糖質の妄想でなく冤罪被害は本当にあるんだよ。
r
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>737
bs朝日でもトランプや共和党叩きをしれっとやってるじゃん
言い換えるならグローバリズムは善で
ナショナリズムは危険でかつ悪
みたいなスタンスだよね町山は トランプが好きというより、治安を崩壊させ、戦争大好き民主党がヤバイからだろ ルパン三世1st関連の薀蓄ひけらかしnoteが
ツイで流れてきたけど都築じゃねえ都筑だドアホウ
雑誌編集・翻訳・創作・映画評論
全てにおいて町山君が及びもつかない功績のある偉人だぞ @TomoMachi
もうすぐ還暦のオタクの友人は30年以上働いてきて、ちゃんとした収入があったが、
そのほとんどを本やオモチャやDVDやBRに注ぎ込んで(独身)、貯金がない。
コレクションを売り始めたが、それを欲しがるのは同じ世代なので、
彼らも老いて死んでいくので、値段はどんどん下がる。
https://twitter.com/TomoMachi/status/1651005598614560771
??「BR…?たしかにBlu-rayの綴りで合ってるが、オタクならBDと書くのでは?妙だな…」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>771
その還暦オタクに
何か痛恨の間違いを指摘されたんだろなあ…
(たぶん友人ですら無い) 間違いと言えばさ。ギャグが滑り倒してると評判のエアの解説
書き起こしでようやく読んだんだが
>でも、このエアジョーダンっていう靴を企画して契約した時は、
>マイケル・ジョーダンはまだスーパースターじゃなかったんですよ。
二十五万ドルを積んだ三社争奪戦になってる人がスーパースターじゃないとかなにを見てたんだ?
>学生時代のマイケル・ジョーダンのビデオを見ていて。
>そのジョーダンの落ち着き方を見て、ソニー・ヴァッカロさんが
>「こいつは将来のスーパースターになる!」って思い込んで。
これ、超有名な試合のクライマックスの場面のテープで
ジョーダンはただ一人で落ち着いてるのではなく
ちゃんとみんながそれぞれの役割を分かった上での作戦だったっていう事を
マットデイモンが看破する場面なんだが…
>これは映画を見てもらってもね、はっきり言ってよくわからないんですよ。
>だからこれを説得するのは大変なんですよ。「なんで彼なの?」みたいな。
>「でも、俺は絶対に行くと思うんだ!」ってマット・デイモンが言い続けるんで。
上で話題にしたビデオテープ見せて回ってたのが論拠の説明じゃん
だからベンアフも納得してゴーサイン出したじゃん
ねえ、本当に映画見たの?ってか見たけど理解できなかったの? >>773
それ、そのまま信じていいのなら酷すぎる、町山。 韓国大統領が日本が韓国に謝罪しなければならないなんてことはないと宣言したよ
これでもう日本は韓国に謝れ謝れ言ってる町山のような害虫小僧には居場所がなくなるね 押野素子 Motoko Oshino
@moraculous
町山さん影響力が大きいからみんな信じてしまうので、「書店は大都市に3軒もない」とか断言しないでください~。みんな~、ワシントンDCには小さい独立系書店たくさんあって、コロナ禍でも全然潰れてないよ!(唯一なくなったのはAmazon直営の書店のみ)
https://twitter.com/moraculous/status/1651015199955234817
迷惑すぎるデマ発信源
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あれだけ他人のデマは厳しくチェックするくせに、自分がデマ流しまくってる心理がマジで理解できん 敵を言い負かせればいいので事実とかどうでもいい
嫌っているひろゆきとやっていることは同じ 町山さんは基本的に「どうせお前ら確かめないだろ」って精神で日常的にデマ誇張言う癖ついてるので
ちょっとでも実情知ってる人が来るとすぐ崩れるんだよね
町山さんをこんな有様にしたTwitter社を許すな >>781
なんでTwitter社のせいになるんだよw 一般人、第三者のツッコミ入って晒される状態を言っているものと解した。 意識的に流通しやすい情報に仕立てるってマスコミあるあるだね。基本出自はマスコミの人だからか。 >>773のやつとかも
大体キャッチ―な方向にゆがめてるしな…
まあ理解できないから自分で判る内容に
落とし込んでるだけなのかもしれんがw 有田ヨシフとツルんでTwitter上で意味不明なイキりっぷりを晒してるのを見ると流石にもう笑えない
…家族の誰かが止めないのかな? ヨシフが選挙負けたから、下関は統一教会の聖地だのレッテル貼りが町山信者の間で始まってるな 町山智浩@TomoMachi
5月18日(木)よる9:00からのNHKBSプレミアムの『ダークサイドミステリー』に出演します。
お題は『その英雄、凶暴につき 天使か悪魔か ビリー・ザ・キッド伝説』21年の生涯を駆けた西部のガンマン、ビリー・ザ・キッド。
仲間と弱者を守るヒーローか? 21人殺しの殺人鬼か?
https://www.nhk.jp/p/darkside/ts/4847XJM6K8/ >>789
犯罪者の特集には犯罪者を出演させるという演出か。しかし倫理的にアウトだろ。 水道橋が裁判負けてももはや大して話題にもならない哀しさ 町山も直接は言及せず、関連ツイをRTするのみだからな
見切りの速さには感服するわ 直接町山の言う事に乗ったせいで
社会的に終わるサブカルパヨ続出だな 水道橋こんな状況なのに「でもやるんだよ!」と町山ワードで空元気出してるけど
ほんと見てて可哀想になるよ パヨク界隈では「“あの”清水潔がトンデモカルト陰謀論にハマってると話題だけど
世間からは、彼らの界隈全体がカルト状態に見えてるということがわからんのかね… ほんとうに5ちゃんねるは滅びる寸前なんだな
ここにかぎらず、ぜんぜんスレが伸びない >>797
ここに関しては町山自身の人気というか世間からの興味が低下したからだと思う 町山はツイッターのリツイートや閲覧数もあきらかに昔のツイートから落ちてるからなぁ コロナバブルが弾けた今
ただの世迷言ブツブツ言ってるおじいちゃんだよ あんなこと発言した町山に聞けよ
面白いどころか、人をドン引きさせて喜んでんだから 町山さんリプ欄閉じて長いこと経つから
たまに回ってくるのはまたこいつアホなこと言ってるよ的な取り上げられ方しかなくなったな
RTでどうにか自我保ってるような状態だしこんな哀しい老後見てられないよ 「全然僕も他人事とは思えないですよ。僕もだって言われるもん。
「政治的な発言とか、しなきゃいいのに」って。
「映画のことだけ語ってろ」とかよく言われますよ」#アニメ
町山智浩『世界は僕を切り裂けない』を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/100493
アニメ『世界は僕を切り裂けない』を紹介していました。
(町山智浩)で、今日紹介するアニメも情報量がめちゃくちゃ多くて、スピードがめちゃくちゃ速くて、ついていくのが大変なんですけど、ものすごく面白いんで。
これ、Netflixでもう既に見れるんですが。『世界は僕を切り裂けない』っていうタイトルのイタリア製のアニメです。
難民を受け入れるのか? 追い出すのか?
それぞれに生活と理由がある >>806
無条件に出ていけという奴も少数派だし、無条件に受け入れろも少数派だと思うが、少しでも移民問題に苦言を呈すると、レイシスト扱いする町山とその信者。つまり自分たち以外は全員レイシストという世界観で生きている。 難民の命を半分だけ救うとかいう選択はないから
ゼロか1になるのは当然では >>808
どういうことだよwもうちょっと説明してくれw 町山智浩
@TomoMachi
https://twitter.com/TomoMachi/status/1672271232614662145
大阪万博に参加する国は、今のところゼロ。
また町山がデタラメ書いてるな
中の記事読めば建設費の高騰などが原因で契約に至ってないのが原因って記事で
「万博には150超の国と地域、国際機関が参加を表明している。」としっかり書いてある。
ドイツやスイス、中国はすでにイメージ等してるともかいてあって
参加はゼロなんて書いてないのに
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>812
だからその記事見ても参加国ゼロなんて書いてないだろ
参加国がパビリオン建てたくても建てれないと書いてある 町山智浩@TomoMachi
ご心配おかけしました。やっとアメリカに帰ってこれました。ふー
※補足しておくと、アイルランドに旅行、奥さんがパスポートを盗られて戻れずにいた(TBSラジオこねくとで話していた) 町山智浩 映画『バービー』が革命的作品である理由を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/101348
町山智浩さんが2023年7月25日放送のTBSラジオ『こねくと』で映画『バービー』を紹介。『バービー』が革命的作品であると話していました。
監督・脚本 グレタ・ガーウィグ
現実世界に飛び出すバービーとケン
マテル社が完全協力
https://youtu.be/BgVqM_LE0pE クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』に関してはツイッターに色々書き込んでる 家父長制批判する割に町山こそ昭和マンセーしてたりミソジニーマッチョ感がするんだけどな >>809
一人でも受け入れた国は、ソレが難民を出した国や勢力に対する態度の表明になるノヨ。
向こうが「ウチの脱走者、政治犯ダ! カエセ!」って言うのを
「オタクがヘマしたセイで発生した被害者を保護したンダ」っテネw 町山智浩 映画『福田村事件』を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/102281
町山智浩さんが2023年8月29日放送のTBSラジオ『こねくと』の中で映画『福田村事件』について話していました。
当時の新聞がデマ拡散に加担してしまう
誰にでも起こりうる話
(町山智浩)どんな人たちにも、差別意識があるし。パニックになると自分たちと違う人たちを敵視するんですよ。
別に何人だっていう問題じゃないんですよ。誰でもやることなんで。だから「◯人だからしない」とか、それはないんです。
そんなことは絶対にない。 >>424
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \
/ | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .|
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ|
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | |
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ | そうだねぇ
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ たこ焼き味おいしいよねぇ
lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´ | ヽ この間100円で一袋に入ってるのあったよぉ 日本人が殺された事件で朝鮮人差別を描くのは無茶だと思う ちょうど
アイルランドの黒人メダリスト無視問題、
コメントしないのかな? U2を叩いてた記憶があるけどこういう時は過去を忘れるんだろうな i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / /=@ .!=@ ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; i/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
./ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
「 ̄ `ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
| /.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
./ \ /イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
. `丶、 _彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
:八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ . ::/ 厶く //
ヽ::l\:::::{ . ヽ \ .{::i \
, ー_、 . \ >' .., -‐ 人| \
/ ヽ }フ.‐< , `ヽ .、 \
./ 〉 ./丶、 \
./ イ/ ..,. ` 〈 / \ \
/ r'´ ., ../ '. ./ \ \
| | ./ l / .i . : : . i . / \ \
| .:; / / .! ...ヽrッ:ノ !..′ \ }
.| ; , ' V-.、 / / ./
.| レ ..l.{r;:ノ . ヽ / / ./
´ ; このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2527日 8時間 8分 59秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。