Rotten Tomatoesについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ロッテントマトが認めたクソ映画
共通点は「0%」
(クソすぎて)日本未公開作品も多い
ステイン・アライブ (1983年)
ジョーズ'87 復讐篇(1987年)
ポリスアカデミー4 市民パトロール(1987年)
ハイランダー2 甦る戦士(1991)
ビッグ・ランニング(1994年)
ピノッキオ(2002年)
National Lampoon's Gold Diggers(2003年)
Superbabies: Baby Geniuses 2(2004年)
ワン・ミス・コール(2008年)
ウォッチャーズ(2009年)
ジャックはしゃべれま1,000(2012年)
くるみ割り人形(2010年)
レフト・ビハインド (2014年)
リディキュラス・シックス(2015年)
キャビン・フィーバー リブート(2016年)
マックス・スティール(2016年)
フォービドゥン/呪縛館(2016年)
ダーク・クライム(2016年)
ギャング・イン・ニューヨーク(2018年)
ロンドン・フィールズ(2018年)
ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(2020年)
クソ映画だから当然?!
それとも過小評価?! ロッテントマトはポリスアカデミー全作クソ映画認定してそうなイメージだがそうでもないのか
なぜ4だけ0%なのか気になる >>46
ポリスアカデミーシリーズは批評家からは猛烈に嫌われているが
最も「rotten」レビューが多かったのが4 >>41
日本アニメが全て高評価のわけがない。知名度は高いけれど「こんなモノ見たら時間を無駄にするから止めろ」
という評価喰らっている作品だってある
例えばポケモンアニメの「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」
全世界で公開されており、1999年にアメリカで『Pokemon The First Movie』として全米約3000の映画館で公開。
興行収入8000万ドルを記録し、日本映画初の週間興行ランキング初登場第1位という快挙を成し遂げた。
これは事実。だがしかし、ロッテントマトでの評価は、ケタ違いに、低い。
「ロッテンアニメ」という扱い
以下引用
「子供以外の聴衆は、彼らを楽しませることはほとんどありません。」
「この映画はユーモアがなく、退屈で、不可解であり、アニメーションは驚くほど低品質であり、すべての年齢の映画ファンを侮辱している」
「耐え難い」
「この映画の制作者は、『ビデオ ゲームのコマーシャル』よりも少しスケールの大きなものを作成できることを知っています。彼らは実際にそれをすることに興味がありません。」
「はい、親の皆さん、かわいそうに、『ポケモン』(「ポケットモンスター」から派生したもの)は、さらに別のお金を搾り取る形に変身しました。」
「めちゃくちゃ悪い。」
「私のショーの聴衆の子供たちは確かに夢中になり、私は2回しか眠りに落ちませんでした.」
https://www.rottentomatoes.com/m/pokemon_the_first_movie_mewtwo_vs_mew >アニメーションは驚くほど低品質であり
それほどか?と思ったがまあ喋ってるシーンじゃ口だけ動いててそれ以外静止画みたいなシーンも多い日本アニメは、常に動いてるディズニー作品を見慣れてる外国人にはそう映るのかもな >>50
この映画の最大の問題として指摘しているのは「いい歳した大人が見るような作品ではない」ってことなんだよ
そのほかにも「ディズニー作品と比べると、制作予算を豪快に削っているのがミエミエの映像」も減点ポイントなのは確かだけどね ◆《Rotten Tomatoes》とは?
直訳すると「腐ったトマト」という意味のこのサイトは、英語圏で上映もしくは配信されている作品が対象に映画評論家による映画レビューをまとめたサイトだ。
プロの評論家による肯定的なレビューと否定的なレビューの割合を数値化。その数値は“トマトメーター”と呼ばれ、肯定的なレビューが多いものはその数字が高くなる。
作品には以下のマークがついている。
赤いトマト
→トマトメーターが60%以上。
腐った緑のトマト
→トマトメーターが59%以下。
フレッシュ認定
→トマトメーターが75%以上、さらに評論の数が一定数を超えていて(全館上映の映画は80個、限定公開の映画は40個、テレビ番組は20個以上)、トップ評論家の評論が5個以上入っているもの。
ポップコーン
→観客による評価。
◆トマト・メーターとは?
何百人もの映画批評家の意見にもとづく〈トマトメーター〉スコアは、批評上のおすすめ指数だ。1作の映画につける〈トマトメーター〉スコアは、全体的なレビューの総数のうち、
〈フレッシュ〉なレビューの本数を計算する。もしくは単に、作品への肯定的なレビューの割合を計算する。
例えば、計200件のレビューのうち100件の〈フレッシュ〉なレビューがあれば、〈トマトメーター〉スコアは50%だ(ほらね、単純な計算だっていったでしょ)。 〈フレッシュ〉
肯定的な映画レビューと、〈トマトメーター〉スコアが60%以上の映画の両方に使う。〈フレッシュ〉な映画は、〝赤い完熟トマト〟で表現される。 〈フレッシュ〉認定 全国公開された映画のうち、80件以上のレビューがあげられ、〈トマトメーター〉が一定して75%以上のスコアであれば、〈フレッシュ〉認定される。限定公開の映画については、しきい値を40件とする。
〈ロッテン〉
否定的な映画レビューと、〈トマトメーター〉スコアが60%未満の映画の両方に使う。〈ロッテン〉映画は〝潰れた緑色のトマト〟で表現される。
〈トマトメーター〉
(批評家の意見を集めた世界一信頼の置けるバロメーター)と観客スコア(ファンの温度を数値化)、オリジナルの記事、ビデオ、ソーシャルコンテンツをふんだんにとりそろえ、映画とテレビ界にまつわる情報をファンが発見し、討論し、意見を交わしあう総本山。
https://www.rottentomatoes.com/ Rotten Tomatoesが認めたロッテン・アニメ映画
→要するに「このアニメ映画は腐っている」という評価です。
『ゲド戦記』
TOMATOMETER:40%
AUDIENCE SCORE:46%
https://www.rottentomatoes.com/m/gedo-senki-tales-from-earthsea
『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
TOMATOMETER:40%
AUDIENCE SCORE:75%
https://www.rottentomatoes.com/m/yu_gi_oh_the_dark_side_of_dimensions
『009 Re:Cyborg 』
TOMATOMETER:23%
AUDIENCE SCORE:43%
https://www.rottentomatoes.com/m/009_re_cyborg
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
TOMATOMETER:20%
AUDIENCE SCORE:77%
https://www.rottentomatoes.com/m/evangelion_30_you_can_not_redo
『劇場版 ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』
TOMATOMETER:16%
AUDIENCE SCORE:53%
https://www.rottentomatoes.com/m/pokemon_4ever
・・・妥当?それとも過小評価?! Rotten Tomatoesが「ロッテン作品(腐っている作品)」と認めたアニメ映画
評価は「最低」「最悪」「クソアニメ映画」「つまらない」「入場料返せ」
「酷い」「ゴミ映画」「やっつけ仕事なのがミエミエ」のどれか。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ.』
TOMATOMETER:50%
AUDIENCE SCORE:93%
https://www.rottentomatoes.com/m/sword_art_online_the_movie_progressive_scherzo_of_deep_night
『ゲド戦記』
TOMATOMETER:40%
AUDIENCE SCORE:46%
https://www.rottentomatoes.com/m/gedo-senki-tales-from-earthsea
『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』
TOMATOMETER:40%
AUDIENCE SCORE:75%
https://www.rottentomatoes.com/m/yu_gi_oh_the_dark_side_of_dimensions
『009 Re:Cyborg 』
TOMATOMETER:23%
AUDIENCE SCORE:43%
https://www.rottentomatoes.com/m/009_re_cyborg
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
TOMATOMETER:20%
AUDIENCE SCORE:77%
https://www.rottentomatoes.com/m/evangelion_30_you_can_not_redo
『劇場版 ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』
TOMATOMETER:16%
AUDIENCE SCORE:53%
https://www.rottentomatoes.com/m/pokemon_4ever
・・・妥当?それとも過小評価?! シリーズものってこと知ってて評価してるんだろうか
シリーズに関する事前知識なきゃ意味不明な代物でしかないだろう 子供向け映画に対して真面目にツッコんだり、事前知識一切無しにシリーズものの映画化作品に対して的外れな批判してるの見ると大人気ないっつーか偏屈過ぎない?って思うわ
そんな評論家サマよりもその辺の子供の方が娯楽作品の楽しみ方知ってますよって嫌味言いたくなる >>56
Rotten Tomatoesのトマトメーターは、
興行的に成功するかどうかとは全く関係なくて「批評家から見た作品の価値」を示すというもの
だからポケモンアニメみたいに「大ヒットしながら批評家はボロクソ」といった映画もザラ
あと批評家の支持率が極端に低い場合は、かえってそれが作品の個性になる場合だってある。 >>56-58
Rotten Tomatoesのトマトメーターは、
「批評家から見た作品の価値」を示すというもの。興行的に成功するかどうかは無関係
ポケモン作品最大の問題として批評家が指摘しているのは「いい歳した大人が見るような作品ではない」ってこと Rotten Tomatoesが「ロッテン作品(腐っている作品)」と認めたアニメ映画
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド
TOMATOMETER:5%
AUDIENCE SCORE:49%
これについて批評家は
「テレビ番組を見たり、カードゲームをしたりしませんか?
それなら、この映画はあなたのためではありません。」という評価
https://www.rottentomatoes.com/m/yu_gi_oh_the_movie >>56
>シリーズものってこと知ってて評価してるんだろうか
知っているからこう批判しているんだよ
「ファン限定の企画」「熱狂的なファン向け」ってね >>56-58
例えばポケモンアニメの「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」について、なぜこのような結果になったかというと、「アイデアや設定に脚本が陳腐」「全年齢向けなのに暴力描写が多い」「奴隷制度と闘鶏の根底にある『ポケモン』は、子供の娯楽としてはこれまでで最も不快な前提を持っている」という理由で米国の批評家は低評価にしているんだよ Rotten Tomatoesも人が手作業で評価しているサイトなので評価にブレが生じることがあります。
これが最も評価に出てくるのが1998年に公開された災害パニックアクション映画「アルマゲドン」の評価です
この作品は映画批評家の評価と、一般視聴者の評価が全くの正反対です。
映画批評家は酷評しまくりですが、一般視聴者は大絶賛です。
https://www.rottentomatoes.com/m/armageddon
なぜこのような結果になったかというと・・・
「アイデアが『ディープ・インパクト』の盗作」
「展開がご都合主義的」
「設定が科学的にナンセンスすぎて、突っ込みどころだらけ」
「編集は途切れ途切れで、人物描写は貧弱」
「脚本や演出が陳腐なワンパターンでつまらない」
という理由で映画評論家は低評価にしているんです。
だけど、一般視聴者は「面白いじゃん!」「ストーリーや科学的考証なんて細かいけぇことはいいんだよ!娯楽なんだから!」ということで高評価にしているんです。
なぜこのような結果になったかというと「映画としては産廃級のゴミであっても、スクリーンに流すエンタメとしては最高」という映像が世の中にはあるからです。
だから、Rotten Tomatoesは映画批評家の評価と、一般視聴者の評価でズレが激しいものは"Rotten Tomatoes Is Wrong"というコーナーを作ってます 「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」
日本では2022年11月25日に公開された本作
アメリカでは「That Time I Got Reincarnated as a Slime the Movie: Scarlet Bond」のタイトルで2023年1月20日にアメリカで公開されて
アメリカでは初登場8位にランクインした
Rotten Tomatoesの評価
TOMATOMETER=57%
AUDIENCE SCORE=93%
https://www.rottentomatoes.com/m/that_time_i_got_reincarnated_as_a_slime_the_movie_scarlet_bond
"Rotten Tomatoes Is Wrong"で「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」 が登場する?! なんでもデータ化するのはアメリカはうまい。そしてデータ化によりいかにも客観性を持っているように見せるのもそれを支えているかのような理論やシステムの構築もうまい >>67
バカのいうおもしれええ
ケンモメンのクソ陰湿な誹謗中傷
なんの意味もない
結局専門的な文脈を持ってる批評家のほうが価値が高いんだよ
ヤフー映画にしろ映画.comにしても酷いもんだ
「何が言いたいのか意味不明でした。★1!」とか、それはお前が理解力が無いだけだろ、ってレビューが山のように並んでいる
理解力が無いバカの分際で映画を批評する神経、私には分かりません。 邦画にも、ロッテントマトみたいながあったらいいのにと思う。映画会社の宣伝や、主演俳優や所属芸能事務所によるプロモーションだけだと、映画の質がなかなか向上しない。
もちろん、日本でも、一般の人々が評価を投稿できるシステムは増えてきている。加えて、批評家による支持率のサイトがあったら、さらに面白い。 >>67
だって、製作費ガッツリ使い込んでる「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」が
製作費思いっきりケチってる「「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」」に勝てなかったんだぜ
この時点で『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』『長ぐつをはいたネコと9つの命』と比較されてしまう
https://realsound.jp/movie/2023/01/post-1241118.html/amp
https://realsound.jp/movie/2023/01/post-1241118_2.html
まさかだと思うが、これで川上泰樹・伏瀬がアカデミー賞の脚本賞・脚色賞を捕ったら、マジで米国映画界のレベルを疑うぞ >>67
提灯記事報道ばかりの日本社会では出てこない批評サイトだからね >>68
お前馬鹿か! 俺の文書のどこをどう読んだら誹謗中傷になるんだ。アメリカ人の理論構築とシステム構築を日本人には決して出来ないものとして誉めているんだぞ。読解力と理解力がないのはお前が馬鹿にしているYahooとかで映画評書いている人間と同レベルだな >>72
ボクが書いたことを厳しく批判してくれてありがとう
キミが批判してくれないと自己満足に終わっちゃってたところだよ Rotten Tomatoesについては、今でもそれなりに存在理由はある。日本アカデミー賞で優秀賞、最優秀賞と微妙な名前を付ける忖度ばかりの日本の社会では出てこない批評サイトだからね >>75
ロッテントマトでレビュアーになるには
「全米の作家協会・映画評論家団体が承認した執筆者になること」
だから、いるかもしれない >>76
そうなんだ。ハードル高いな。日本のサイトみたいに書き逃げ出来ないんだ >>76
そういう人は是非日本のレビューサイトでも積極的に書いて欲しい >>77
そういう事
だから、この手の批評サイトとしては
それほど外れは無い。 日本は評論家や批評家が雑誌などで映画作品を批判すると業界から嫌がらせされて次から試写状が送られてこなくなったり画像使用を拒否されたりしていた時代があったからな
最近は時代が変わったからそこまで酷くなくなっているらしいけど批判することを批判する人も少なくない 認められた批評家といっても一般の感覚からはズレてる場合も多いので参考程度にしとくべき
既に出てる話だが批評家と一般とで評価に差がある作品も結構あるだろ >>80
その代わりにステマ的な記事が多くなったような気がする Rotten Tomatoesについては、今でもそれなりに存在理由はある。提灯記事しかない日本社会では出てこない批評サイトだからね >>85
この手の評価サイトや賞の権威が失墜する原因は「審査員が買収されること」
ロッテントマトでレビュアーになるには
「全米の作家協会・映画評論家団体が承認した執筆者になること」
だけど「全米の作家協会・映画評論家団体が承認した執筆者」そのものがたくさんいるからね
1人や2人賄賂で買収してもそんなに評価は変わらん。
アカデミー賞も同様でアカデミー賞は約9000人のアカデミー会員の投票に決まるから買収して結果を操作するのは困難。 カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭はイベント直前まで、誰が審査員かわからないようにしているし、審査基準も公開しない。
でアカデミー賞は約9000人の映画芸術科学アカデミー会員の投票に決まる
から裏金、賄賂で買収して結果を操作するのは困難。
だから今でもそれなりに権威はある
だがゴールデングローブ賞は違った。
ゴールデングローブ賞で投票する権利があるのは87名のみ。
アカデミー会員全員を接待したり賄賂を送ったりするのは困難ですが、少ない人数のHFPA会員なら可能。
そして、ゴールデングローブ賞は「権威失墜」としてツケを払わされた
米ゴールデングローブ賞の権威失墜! 人種差別や接待疑惑でトップ俳優が続々ボイコット
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/132768?page=1
ハリウッドで横行する賞をめぐる「接待」の実態 ゴールデングローブ賞の裏側にある癒着の構造
https://toyokeizai.net/articles/-/413952?page=2
その結果、HFPA(ハリウッド外国人映画記者協会)が、ゴールデン・グローブ賞を権利全てを制作会社のディック・クラーク・プロダクションズと投資会社のエルドリッジに売却。
1943年に作られたHFPAは解散することになった。2024年1月7日(日)に新体制によるアワードを開催する事になる。 ロッテントマト「ゴールデントマトアワード」、カンヌ映画祭、ベルリン国際映画祭、アカデミー賞はそれなりに権威はあるが、
今や、ゴールデングローブ賞は「日本カーオブザイヤー」「日本アカデミー賞」と同レベルにまで価値が落ちた
そのうち、ゴールデングローブ賞受賞作品に(中華資本が審査員への賄賂で賞を獲得した)中国映画がゾロゾロ並ぶようになってもおかしくない ロッテントマト「ゴールデントマトアワード」、カンヌ映画祭、ベルリン国際映画祭、アカデミー賞はそれなりに権威はあるが、
今や、ゴールデングローブ賞は「日本カーオブザイヤー」「日本アカデミー賞」「モンドセレクション金賞」と同レベルにまで価値が落ちた
ちなみにモンドセレクション金賞の実態は
↓みればわかる。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/133153
https://lovely-lovely.net/business/monde-selection-3/
そのうちゴールデングローブ賞受賞作品に(中国企業が審査員への賄賂で獲得した)中国映画作品がゾロゾロ並ぶようになってもおかしくない。
そして「モンドセレクション金賞」と同列の価値に・・・。 たかひろよ
見てると聞くのにセットに予算かける企画は1週でもタイミングよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています