【邦画】日本映画のここがダメ XIX 【アニヲタ禁】 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の映画のここがダメ! を語るスレです。
・建設的に話し合いましょう。
・基本、まったりで。
・アニヲタは及び邦画擁護派は参加禁止です。
アニメの話は荒れがちなのでほどほどに。
XIX から邦画批判だけでなく邦画界の改革方法や行動などについも議論をしていきたいと思います。
本物の映画界、エンターテイメントを構築致しましょう。 おやおや、やっと新スレの登場か?宮崎ではないのねw そういえばスレがなかった間にこんな話題があったなww
デーブ・スペクター氏が日本のドラマに苦言「全てのテレビ局が全てのドラマを止めた方がいい」
これは邦画も同じ状態だよな? デーブもここで散々言われてた芸能プロダクションを滅茶批判してたな…ww 知名度をあてにして人気タレントとかアイドルとかがメインキャストで
話題集めに必死になって、本当に演技力があったり、役にあった俳優を出さないところ! 無限の住人の俳優、キムタクは勿論他の俳優もいつも見る俳優って感じで
なんか事務所の宣伝PVって感じがしてならないw 実写邦画専業監督はアニメ監督なら当たり前に切れる絵コンテくらい切れる様になろうぜ
それに日本アニメや洋画なら当たり前になっているビデオコンテを実写邦画に持ち込んだのも
本職アニメーターの庵野秀明だっていうんだから実写邦画専業監督って生きてる価値あるのかね?
ちなみに実写邦画「専業」監督でまともに絵コンテが切れるのは
実写邦画「専業」監督唯一の売れっ子である「山崎貴」くらいだな
これが実写邦画界の現実
なおシンゴジの樋口真嗣はアニメの仕事を経て実写邦画に進出して
絵コンテもバリバリ切れるから実写邦画「専業」監督ではない 今や実写邦画の不人気ぶりがネット界隈で当たり前の様に嘲笑の的になってしまったが
これも君の名は。とシンゴジを上から目線で叩いた実写邦画関係者(ex是枝裕和)の自業自得の因果応報だな アニメは内容で見に行って貰えるのに
主演男優が誰かで興行が左右される非特撮実写邦画はレベル低過ぎw 所詮は低脳で子宮で動くおまんこ様(と同じく低脳な高齢サヨク)に支えられている非特撮実写邦画らしい末路だわw >>9
アニメの売り上げがあるから、実写映画が撮れてるのに、エラそうにしすぎだよね。 無限公開前 非特撮実写邦画豚 「キムタコ映画は40億は堅い」
無限公開後 非特撮実写邦画豚 「キムタコ映画はコケ予想だったから」 何が悪いかのネタは大体出尽くしたからな…映画ヲタの技術云々、その前に業界が
糞って事だろう?欧米では年々新しい若手の監督がゴロゴロ出てくるけど日本では
…ほぼ大作は重鎮任せ、俳優もTVで良く見る芸能人、その他諸々小さな括りの中で
安全圏かつ無難な所で収まってる所… 大体90年代に流行ったJホラームービーの監督しか未だにメジャーに出てこないんだぜ?
ドンだけ若者を育てようとしないかわかるよね?政治家も老害ばかり…ほんと日本ほど
若者を締め付けてる国はないわなw >>10
何故、主演男優限定?
主演女優、助演男優、助演女優は? 4月29日、GWの初っ端に満を持して公開された、木村拓哉主演、講談社の人気コミックの実写版映画「無限の住人」がキムタク史上最悪の大コケ危機に瀕しているという。
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_28559/ >>16
そら非特撮実写邦画を支えてるのが男優目当てのおまんこ様と左巻き高齢者だからな まあ残念だけどやっぱり芸能界が絡んでるカルチャーは滅んでってるよね? 監督なら絵コンテ切れとか言ってる老害しか映画観に行かないから邦画はダメになったんだろうなw アングラ音楽界でも流行が来ると商売人が沢山来てそのシーンが滅茶苦茶にされて廃れると
閑古鳥状態って話題はワールドワイドであるからね。結局金儲け連中が絡むと間違った方向
性を一般人に植え付けてそんで去っていく。2000年前後HIPHOPなんかもそれやられてもう馬
鹿のイメージしか残らなくなってしまったしね。 >>18
何故、助演男優目当てのおまんこ様は叩かないの? 散々既出だけど邦画や日本のテレビドラマの役者至上主義はミーハーなのにマニアックなドルヲタ(特にジャニヲタ)が悪い。
日本の舞台演劇はもっと酷く、プロの演劇の観客は役者のヲタばかりでアマチュアの演劇の観客は役者の友達ばかり。
これは俺が言う分には擁護だけど邦画や日本のテレビドラマのスタッフが言ったら弁解になる。 洋画の場合はどんどん斬新なアイディアを出してお客を集める。
邦画の場合は客が好きそうな俳優を出してお客を集める。
この状態がずっと続いている。
要するに邦画は脳みそ使ってないって事ww http://eiga.com/movie/83223/photo/
この画像を見てくれればわかるけどなんか残念でしかない笑
衣装にも疑問が沸くけど金髪、髪形、そして綺麗なお顔www
余談
知り合いに聞いた話だけど何年か前に当時の室町だったかな?の時代背景を
元に凄く貧乏くさく悲惨な世界観をリアルに出した作品を作ったそうだ。映
画かドラマか名前も忘れたけど、そしたら物凄い苦情が来たそうだ?うちの
土地の歴史はそんな酷くないってww >>19
紅白が邦楽殺してるようなものだからなー。 >>25
ホームページビルダーみたいな。
言わせてもらうけど
邦画は北朝鮮ネタ映画、インタビューすら撮れない。 >>28
まあ芸能プロが囲ってるからねw
三池さんはもう完全メジャー監督になったけどやっぱ作品のカラーも変わったよね?もう少しぶっ壊して
くれる人かなと思ったけど結局売れる場に行く為には仕方がないのかなw 日本人にはジャネットジャクソンが珍しいのか。。。
はあ。。。 ハリウッド並みの予算を使ったり、アカデミー賞受賞スタッフで作れとは言わん
ただ、ザレイド並みのアクションや、プライマー並みの脚本力、
ザウイッチ並みの演出力のいずれかと対等する作品を作れ >>34
まあそこが分かれ道だろうね?
いい大人でも漫画見るのが日本だしアニメとかも普通に見る国民性だ。まあ大人っぽいアニメなら
まだしもドラえもんやそういった少年アニメを見るわけだからその辺のバックグラウンドが違うの
だろう。それがダメな人間は・・・w 宗教色が日本にはないからなー。
奥行きがない文化だよ。 >>29
そもそも三池の出身地といえるオリジナルビデオが、
いわばメジャーの僻地みたいなところだし。
最初からメジャー出身。 スレ復活してて草
しかも改革派が勝手にテンプレ追加しててもっと草
本物の映画界、エンターテインメントってなんだよ 日本人が映画ではなく役者を見るために劇場に足を運ぶのは昔から。
もっと言えば映画なんて無い大昔からそういう国民性。
江戸時代の日本人も歌舞伎ではなく役者を見るために芝居小屋に足を運んでいた。 >>39
それは海外も一緒で元々はミュージカルやオペラ、オーケストラと同様。 >>38
日本の映画界、ドラマをまともだとお考えかい?
世界に通用しない相手にされない事ご存知?(アニメは別)
日本の芸能界は腐れ朝鮮人が支配して日本人をバカアホに洗脳するのが目的
NHKも在日採用枠あるのご存知?
大手芸能プロダクションが推薦した奴だけが俳優になれる不条理で筋が通らない腐った世界
トップコートとかいう所属の菅田なんたらというそこらにいる石ころが俳優なんてやれる低レベル芸能界
本物の映画界、エンターテインメントとはアメリカの映画、ドラマのような素晴らしい俳優、脚本、内容を言います。
日本は制作者や俳優も低能低レベルです。
文句だけでなくそれを変えて行く知恵や行動を起こすのがこのスレ立てた目的 今の邦画は確かにクソだけど
ここの奴らは海外=ハリウッドって思ってんじゃないのか?
お前ら試しにオールタイムベスト10本挙げてみて? >>42
01)ターミネーター
02)その男、凶暴につき
03)気狂いピエロ
04)街の灯(1931)
05)ローマの休日
06)禁じられた遊び
07)時計じかけのオレンジ
08)スタンド・バイ・ミー
09)E.T.
10)シンドラーのリスト 別に映画見るのにどの国が作ったとか気にしないでしょ
アメリカが作ったから見るとかロシアが作ったから見ないとかそんなことはないわけで 一口に邦画が嫌いって言っても色んな段階があるじゃん?
ハリウッドに比べて筋肉と火薬が足りないから嫌いなのか
邦画黄金期の高い娯楽性と芸術性を兼ね合わせた作品を知った上で現況を憂うのか
巷に溢れる邦画批判がどうも前者に思えたから訊いたまでだよ アメリカ映画=ハリウッド映画と思っている人なら兎も角洋画=ハリウッド映画と思ってる人はあまり映画板に来ないと思う。 >>45
音楽だと歌詞が日本語じゃなきゃ聴かないとか歌詞が英語の曲は聴いても歌詞が英語以外の外国語だったりインストゥルメンタルだったりは受け付けないってリスナーも多い >>45
気にするよ
フランス映画にはオシャレなの期待して観るし >>42
オールタイムベストなんてあげられないね…何故っていい映画は山のようにあるからしかも
ここ最近のだけじゃなく今でも古い作品はDVDその他で観るから、一つだけ言えるのはやっぱ
邦画に限らずハリウッドもちょっとネタ不足からの低迷があるね…まあ邦画よりは断然頑張
ってるけど…それに海外=ハリウッドってネタはもう何年も前からここでも議論されており、
ここの連中はハリウッドは愚か、ロシア、ドイツや欧州、その他スペインなど普通に拘りを
持って観ている。その中でも邦画が酷いって言ってるのが現状。 イタリアとかフランスとか、ハリウッドみたいにカネかけないでも時々傑作が出る
日本も見習わなきゃって思うよ
以前は中国もそうだったけど、最近のはカネかけてるって雰囲気がプンプン
グレイト・ウォールみたいなのはその贅沢ぶりを楽しむ作品 メジャー系の映画会社が株式上場してるのがおかしい。
株式市場と映画産業というのは調和しないもんだと思う。 >>50
俺もオールタイムベストは挙げたくない
なぜなら、言い出しっぺの>>42がオールタイムベストを挙げずに逃げているから 海外のアングラHIPHOP界で有名なMFDOOM等が語る、今のHIPHOP界隈は見た目云々で
とHIPHOPを語って嘆いている様、露出が多く有名なのがRAPが上手いのか疑問を持ち
自ら仮面を被りアングラから出てこない、でも世界的に有名なラッパーであり独特
の言い回しは世界に通じている。まあ彼からしても見た目だけの邦画界は"That is
so lame!"と言うだろうw 「デビルマン」が酷い酷いっていうからどのくらい酷いのかと思って怖いもの見たさに借りてみたけど
意外と最後まで見れた
むしろ「あーデーモンになっちゃった」とかKONISHIKIの「デーモンばんざーい」とか笑いどころがあって楽しかったかも
最後の方のCGは鉄拳のムービーみたいだったけど >>55
申し訳ないがラップはサランラップとクレラップしかしらん。 >>50みたいにオールタイムベストを挙げられない人って結構普通なの?
好きな映画10本は挙げられても順位は付けられないって人ならたまにいるね。 >>55
Froggy Fresh 「おっと、悪口はそこまでだ」 >>58
好きな映画といってもエイリアン2やターミネーター2やスピードやコンエアーやマトリックスみたいなわかりやすい楽しさがあるアクション映画も好きだ
スタンドバイミーやショーシャンクみたいに名作感動系も好きだ
アメコミ系映画やジャッキーチェン映画も好きだ
ホラーの有名映画も好きだ
アルパチーノとかが出てる名作マフィア映画も好きだ
羊たちの沈黙やセブンみたいな映画も好きだ
ズートピアやヒックとドラゴンも好きだ
10個選べ
どうしろと
楽しさの方向性や好きな気持ちの方向性が違うから難しい 英国の俳優とか、
王立演劇学校や音楽学校でガッツリ基礎を学んで、
おまけにちゃん勉強して良い学校出てる人が普通に多い。
美女と野獣の、カップル
エマ・ワトソン
英国人だが、アイビーリーグの名門ブラウン大卒
ダン・スティーブンス
パプリックスクールからケンブリッチ大卒。
日本でいうと、東大と慶應のカップル 日本映画やドラマのどこがダメって出演者にカッコつけさせようとするのが良くない
悪人役でも、例えばジャニやイケメン俳優だと、実は虐待された暗い過去があるんだだのなんだの理由つけて、本当はそんな悪い奴じゃないんだとかお涙頂戴にする
言うべきことを黙ってて、そのせいで悲惨なことが起きても、黙ってた人がなぜか責められない理不尽さ
主人公を女がカッコいいと思うように男がかわいいと思うように無理やりこじつける
そしてお涙頂戴にするために筋が通らなくても気にしない
御都合主義の塊 >>64
>お涙頂戴にする
>御都合主義
こういうこと言う人って結構いるけど、「おれの好みに合わせろ」って言ってるようなもんだからね。
じゃあ、君の思う、お涙頂戴じゃない作品と御都合主義じゃない作品は何なの?
例えばどんなの? そんなのファニーゲームとダンサーインザダークとリンチの作品どれか挙げて終わりよ リンチはある意味ご都合主義の塊やないの?
観客にとっては不条理だが ファニーゲームもご都合主義だな。犯人側に都合が良すぎる。 ダンサーインザダークは「泣きました」言って人も大勢いたな。お涙頂戴だな。 <映画>ロケも製作も地方で 製作委員会にしない理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000013-mai-soci
このような新しい動きが出てきている
日本の芸能界の北朝鮮状態を早く破壊が必要だ。
まあデーブにまで日本のドラマを観る価値なしと断言されているからな >>1-999
映画 『 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 』 感想
https://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201704010000/
(・θ・) < 評価できるのは絵ぐらいだけ
Augmented Reality と Virtual Reality との違いも何も、
プレイヤーの実体=身体に打撃を加えるとか普通に犯罪だし、
それ有りって認めるなら、俺さまならば誘き出して
背後から待機させた戦力に袋を被させ標的の視界と上半身を封じ、
ゲームそっちのけで拷問して解決するわ。
何と甘っちょろい脚本。 ゆとり乙。
主犯の教授は酌量されお咎め無しで煮え切らない決着。
そもそも娘が死んだのは手前ェが教え子を教育し切れなかったのが原因で自業自得。
敵への感情移入は一切不可能だった。 実に陳腐。 これぞライトノベルかw
前作で此れらゲーム機器が殺人道具として悪用できる事実が判明したのに、
ユーザーからの拒絶反応が全く出て来ず、恐怖心の欠片すら描かれていない
( ジェットコースター事故を偽装した計画的な殺人にも似た事件が起こったにも拘わらず、
審査や許認可の制度化および再発防止の具体的な施策が一切無い状況で当該ジェットコースターにホルホルと再び乗り込み生殺与奪権を他者へ丸投げするバカ揃いとか無ェわ〜、そんな破綻した作品プロット無ェわ〜 ) 。
まぁ軽く触れる程度は台詞に有ったとしても、観た俺さまには全く伝わって来なかった=論外=こんな危険な道具を野放しするほど日本人はマヌケぢゃ無ェんだょ知恵遅れ丸出しな作者と脚本家よ。
・ 人間の記憶を強制的に取得 ⇒ 尋問に応用
・ 奪った記憶を回復させる ⇒ 洗脳や記憶の上書き + 学習時間の短縮
どんだけオーバーテクノロジーだ。
こんな超技術を持ってたら産業スパイも不要で巨万の富を一瞬で築けるから
強硬手段を選ぶことなく金で解決できるだろ。 実にバカ馬鹿しい脚本だ。
それにデータである以上はバックアップや複製は自在な筈で、
それを不可能と設定したいならば有機コンピュータぐらいは登場させとけよと
┐( ̄ー ̄)┌ ヤレヤレ < 作ってる奴も白痴。 観てホルホルしてる奴らも白痴。
全てに拍子抜けだったわ。
この程度で売れるんだからラノベなんてボロぃ商売ょのおw >>71
まあそこはもう行く所まで行くしかないからもう誰にも止められないよ。芸能界って全然
芸能じゃじゃないからね…あれは金儲け主義の連中で芸よりも以下に金儲けられるかって
のが優先して考える連中だから。まあ海外でもアンチハリウッドやアンチMTVなんてのが
ある訳で、そういうシーンが意外にしっかりしてるけど日本は完全に芸能界しかないからw もうJホラーなんて完全にアイドルのPV映画になっちゃってるでしょ?一番金掛けずに
儲けられるのがホラー映画であり、比較的老若男女関係なく見込める所。でも実際は
全然進歩してなくって未だにあなたの知らない世界の映画版みたいな昨風でアイドル
だけだしてって感じだから廃れるのも納得っしょ? 80年代の邦画ホラーなんかは結構頑張ってたと思うけどな…今や懐かしのスクリーミング
マッドジョージとか、当時で言う特撮やSFXなんかも駆使してたなぁ…今じゃあJホラーで
全く見ない化け物とかも結構出してたよな?今は黒髪ロングの女子しか出てこないw もう今年度(201612〜201711)も半分が終わったのに
スクリーン数150のSAOの興収25億を上回る非特撮実写邦画がひとつも無いのには腹抱えて笑うわw >>61
ロックも好きだしジャズも好きだしヒップホップも好きだしゴスペルも好きだしカンツォーネも好きだしクラシックも好きだしテクノも好きだしという理由で好きなミュージシャン10組選べない人?
漫才も好きだしコントも好きだし手品も好きだし落語も好きだし曲芸も好きだし講釈(講談)も好きだしパントマイムも好きだしという理由で好きな芸人10組選べない人?
個人的に理解出来ないがそういう人にとっては理屈でなくそうなんだろうから認めない訳にはいかないな。 しょうもない邦画の終わりに
しょうもない邦楽が流れる空しさW >>49
アメリ、だって日本の当時の不思議ちゃん(笑)向けに
日本公開したんだろうしね。 >>77
音楽やお笑い芸人で好きだなって思えるのは映画より遥かに少ないから10個選ぶのは簡単だね
音楽趣味な人ならやっぱり悩むんじゃない
悩まないならたんに映画より魅力が薄い文化というだけでしょ >>80
映画監督とか映画評論家みたいな映画が大好きな人でも好きな映画10作品選べる人は多い。
ミュージシャンだって好きなアルバム10枚挙げられる人は多い。 スレタイにアニオタ禁って書いてあるけど
押井守監督の「イノセンス」がイマイチ面白くなかった
話の内容が独り善がりな気がした
制作費20億くらいかけたのならもっとエンタメに走っても良かったと思うのに で、言い出しっぺの>>42のオールタイムベストは? まあそんな新参者の挑発レス追わなくてももう来ないですよ。大方ジャニヲタか
AKB&吉本ヲタじゃないでしょうか?芸能界を食い潰し、映画&音楽その他に金と
権力で土足で入り込み食い潰してる三大事務所っす。まあそこに落とす側にも問
題はあるんだろうけどw >>62
>王立演劇学校や音楽学校でガッツリ基礎を学んで、
日本じゃ芸術系大学の地位が低いから。
「映画なんて芸術に含まれない」という考え方も未だに根強い。 >>85
音楽に至ってはバンドやグループ側じゃなくて事務所その他の問題。そいつら音楽を
知らずに金儲けの為だけに雇って金掛けて売り込んでるから。TVとかでも音楽とか知
らなそうな奴が結構歌番組の司会とかやって偉そうに分別してるよね? 邦画の役者偏重と邦楽のボーカル偏重が似てると思うの俺だけ? 日本なんていう狭いマーケットじゃあ映画にしろ音楽にしろ芸術性重視じゃあやっていけないんじゃないの? >>71
日本の映画もドラマも、見る価値はないだろ。 >>84
その3つとも、大好物なんだけど。人気のあるところをやっかんでるだけだなww >>90
その人気ある連中が映画に出まくってるんだからお前ここにいる理由ないんじゃないか?また
お前TV局の知り合いとかいる?大人の事情というかあいつ等どんだけ圧力かけて新参者を潰し
てるかテレビ牛耳ってるか聞いてきなさい。人気じゃなくて金と権力な? 非特撮実写邦画豚が「40億は堅い」とほざいてたキムタコ映画が
ネット中で非特撮実写邦画の不人気ぶりと共に嘲笑の的になっていてワロタ >>84
>>42だけどそんな下賤なコンテンツは興味ないぞ >>93
>ここの奴らは海外=ハリウッドって思ってんじゃないのか?
>>42でこう決め付けた根拠を教えて。 やめとけやめとけどうせ根拠なんかないんだから
ただ人のオールタイムベストが聞きたかっただけのやつだろ 芸能事務所や代理店が小遣い稼ぐための道具に成り下がってる感
が昔より感じる
邦画が本当に死んでた90年代のがまだよかった 今年度非特撮実写邦画興収20億超えが正月映画で450スクリーン、非特撮実写邦画のエース「山崎貴」監督の「海賊とよばれた男」しか無い件w
このまま行くと今年度邦画興収1位〜7位までアニメ特撮が占める結果になりそうだなw >>98
で特撮実写の成績は?
いくら稼いでるの?
上位に一本も入ってないけど? >>96
仮にそうなら煽るような事を書くべきじゃなかったね。
>>42の常識を疑う。 映画の評価は難しいからね…ジャンル分けされた作品群でも名作はそのジャンルの括りから
外れたものが多い。ホラー映画と言ってもヒューマンだったりサスペンス色の強い名作は多
いしね。しかしながら横道ホラー好きが見ると全然ホラーじゃねーし、怖くねーと言い放つ。
要するに固定観念にとらわれてると映画の進化は望めない、しかし日本にはその固定観念を
捨てられない人間が多いから進化の過程で終わってる。 最近改めて1976年のキャリーを観たけどもやっぱり主役のシシー・スペイセクの演技は
素晴らしいね?アカデミー賞をとっただけあるわww完全に自分を捨ててるしカッコ可
愛いく魅せようとかの気持ちを一切捨ててる(プロムシーンはパルマトリック的に可愛
く魅せているが)…その上下の展開を上手く左右してるパルマも凄い。 追憶て
ショーンペーンのミスティックリバー
のパクリやんw 2013のキャリーの方がすき。主人公が美人だから、見てて飽きない・・ 追憶見たんだけど冒頭の回想シーン、1992年なのに2012年発売の日産キャラバンが出て来てズッコケた
多分車が用意出来なくて機材運搬車か何か使い回したんだろうがもうちょっとちゃんと出来ないんだろうか
邦画がダメな理由の一端を見た感じ
脚本も2時間ドラマレベルで金取っちゃいけないレベル >>106
俺は過去のキャリーかな?個人的に映画に美男美女は求めてない…常にリアリティー重視だから
エンタメ的作風は苦手。まあ俺個人の拘り。
まあでも今は世界各国で過去に売れた映画のネタ取り合いやってるから、まあ一概に邦画だけが
って訳ではないけど、でもリメイクないしオマージュ作品を作るのならそれなりに頑張っては欲
しいよねww ちょっと前にテレビでやってた邦画だが
当たり前のようにテロップを入れてた。
恐ろしくセンスが無いよな テロップってのはシンゴジラみたいなのじゃなくて二流TVドラマでよくあるやつね 洋画のゴーストインザシェルも大概だけどな
押井の映画面白い思った事が無い 日本の脚本がクソなのって漫画文化のせいもあると思うわ
漫画のノリを実写でするから寒いんだよ・・一斉に突っ込みとか
見てて寒気しかしないわ >>112
わかる
宮藤官九郎とかね
カットも、漫画やアニメみたいに無意味に顔のアップばかりで進めていくところがうんざりする テンポ悪い無駄に引き伸ばす骨太な脚本なし
練りこまれてないんだよな話が 絵コンテも切れない監督が大半を占める非特撮実写邦画の無能さを漫画に転嫁すんな在チョン・サヨクども @宗教観信仰心が皆無で政治しか頭にない在日朝鮮人が主導権を握ってしまっている
A昭和左翼思想は近代化の否定・懐古主義を含んでいたが、現代の左翼思想は単なる権利主義で、
権威や習俗の否定に走っており、表現すべきヒューマニズムを持っていない
BAの風潮による文学世界の汚染も顕著で、原作が総じて中身のないクソ。
中身の薄い現代っ子の映画関係者も脚本を書けず、原作をそのクソみたいな小説に頼っている 非特撮実写邦画→在チョン・サヨクの巣窟
2次業界(漫画・アニメ・ラノベ)→愛国日本人が大半を占める >>115
>絵コンテも切れない監督が大半を占める非特撮実写邦画
そうなの?根拠は?
>非特撮実写邦画
なぜ特撮を除外しているの?
日本の特撮は安っぽい過ぎて映画の内に入らないってことかな?(笑)
>無能さ
絵コンテ切れると有能なんだ(笑)
>漫画に転嫁すんな
漫画関係の方?それとも漫画オタク?
日本映画のダメなのを漫画に転嫁しているんではなくて、漫画みたいな表現を実写映画ですると白けてしまうってことだよ 絵コンテ描けてもな
樋口とかアニメ的過ぎる
実写に向かない 絵コンテもろくに切れない親韓極左「是枝裕和」の生涯興収はシンゴジ1作品どころか
元アニメ屋「樋口真嗣」監督作「日本沈没」1作品と良い勝負というのが現実ですよ、非特撮実写邦画豚の在チョンサヨクどもよ >>122
お前興収が全てと思ってんの?
それならトランスフォーマーは世界最高の映画の一つになるな ゴジラで威張られても困る
本多猪四郎のお釣りでしかない >>123
是枝裕和がネット中で「ラブライブに大惨敗し、君の名は。とシンゴジに火病炸裂させた親韓極左」だと馬鹿にされてることは知ってるよw まあ日本って何気に多国籍化しちゃってて文化も見た目もなんだか本来の日本の姿ってのが皆無になってきてしまってるんだよな。
だからなに映像化してもなんか微妙な感じになる。 >>122
>絵コンテもろくに切れない
>生涯興収は
絵コンテと興行収入でしか語れない辺り、特撮は内容面で劣っていると言ってるようなもん(笑) >>117
まさにその通り日本の芸能界の利権を握る腐れ外道朝鮮人の抹殺が必要なんだよ
トランプ大統領のように腐れ朝鮮人どもを排除しないと
日本人は覚醒して全ての悪原因は日本にいる朝鮮人であることに気づかねばならない
>>118
真実を書いている
あんた朝鮮人か?
南朝鮮の人間や通名使っていない朝鮮人なんとかマシだがね
やはり普通の日本人とはどこかが違う 女優の綾瀬はるか(32)と、俳優の坂口健太郎(25)が映画で“初共演”する。
オリジナル脚本の映画「今夜、ロマンス劇場で」(来年公開)で、2人がダブル主演。
2人は過去に「海街diary」「高台家の人々」と2作の同じ映画に出演したが、同じシーンに登場したことはなく、実質的に共演は初めてとなる。
映画監督を夢見る青年・健司(坂口)の前に、1人の女性が現れる。それは、憧れ続けたモノクロ映画のスクリーンの中にいたお姫様の美雪(綾瀬)だったというファンタジー・ラブストーリー。
ある理由で現実世界に飛び出した美雪は、モノクロのままの姿で色のある現実世界を生きる。生きる時代が違い、会うはずのなかった2人は互いにひかれ合っていく。
綾瀬は坂口について「演じられている健司と同じように穏やかで芯のある方」と印象を語り、「ロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じていただけるような作品にしたい」と意気込み。
坂口も「綾瀬さんはお芝居をしていく中で柔らかい雰囲気の中に凄くしっかりとした芯があって、それが役をより魅力的にしているのだと感じました」と話している。
モノクロのお姫様は、現実の世界でだんだんと色をまとっていく。衣装や風景などの色彩にこだわっており、
企画の稲葉直人氏は「綾瀬さんには“ローマの休日”のオードリー・ヘプバーンのような上品なイメージで、
ドレスから普段着まで25パターンの衣装を着替えるなど、見た目にも楽しい作品に仕上がると思います」と自信を見せた。
監督は「テルマエ・ロマエ」の武内英樹氏。現在撮影中で「今までの作品の中で一番美しい綾瀬はるかを撮りたい、気高くて大人な魅力を出したい、と思って撮影に臨んでいます」と話している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/09/kiji/20170508s00041000329000c.html
2017年5月9日 05:00
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/09/jpeg/20170508s00041000363000p_thum.jpg
またこんな映画だがどう思う?
日々、性懲りもなく似たような幼稚なゴミ映画が量産されている日本
こんな国は世界にないよ
しかも多くの日本人が異様と思えない大変危険な状態である >>126
そうやって日本人の文化、霊性を破壊しているんだよ
アメリカが主導していると思ったが違い朝鮮人だった
南朝鮮と日本だけの芸能プロダクション俳優奴隷システム
出ている顔ぶれもイケメンとかケバイ女で南朝鮮と日本はそっくりそのまま
臭い芝居と安っぽさまでもね
日本人の本来持つ武士道、軍人魂、任侠、礼儀、恥じらいとかを全否定して坂口健太郎とか菅田将輝のように
なにもカッコ良くなくハンサムでもない女みたいな石ころ男を権利のプッシュで売り出し人気あるように見せかける
またこんな愚物をカッコイイと騒ぐ知能遅れの阿保女ども
強い憤りしかない 坂口健太郎ってネットでは在日説の多い俳優だよね?確かに見た目がソッチ系なのは
わかるし、まあ真相はどうでもいいけどこの手の見た目の俳優が増えたのは確かかな?
癖のないお坊ちゃん系って結構俳優としては致命的なんじゃないのかな?何故ハリウッド
とか海外ではトラブルメーカーが多いかっていうとやっぱそうなんだよw
>>130
GHQにおける3Sは確かに当時の日本で旋風してたと思う。そしておっしゃるように今テレ
ビを牛耳ってるのは朝鮮系。何故かって数年前にアキヒロ君が韓国のテレビで発言した
あれは象徴的だよね?あの発言をもっと日本人に知らしめて欲しいなw ホラー映画では有名なアレクサンドル・アジャなんかはメジャーな俳優は扱いつらいとか
何かのコメンタリーで言ってたな?制約は多いし我侭な奴もいる。だから彼は無名な俳優
を起用し映画を売る事でその俳優の知名度も上がる。というやり方のようだ。当然無名の
方が彼らしいゴアホラー映画独特の汚い事もなんでもやってくれるそうだ。 改革派はカネもコネもビジョンもあるんだからはやく実行に移しなよ
いつまでもこんなネットの隅で愚痴ってないでさあ あちゃー
新スレなど要らんのに
改革派がスレを乗っ取って
アニメ特撮オタクネトウヨのウイグル自治区が大はしゃぎ
日課で日本叩きして悪口書くだけのスレに成り下がってるのに
なんで立てるのかねえ
立てなきゃ居場所がなくなって死んじゃうの? アニメ特撮=超絶不人気な非特撮実写邦画と違い世界に誇る素晴らしい日本文化
オタク=日本のクリエイティブ産業を先導する日本特有の気質を持つ人々
ネトウヨ=日本の圧倒的多数派である嫌韓に貼られたレッテル
うんうん、俺が生粋の日本人だとよく解っているじゃないか 東宝は会社説明会で「うちは不動産屋ですから映画作りたい人は入らないでください」って言ってるらしい
終わってるよ 邦画見るとキャストの誰が在日でスタッフの誰が在日かがすごい気になるようになった。
裏での結託、朝鮮総連や韓国民団との繋がり(政治的指示介入)。
ここ15年ほどフェミニズム作品が多いのは、慰安婦問題絡みのプロパガンダとしか思えない。
世界に日本の悪印象を植え付けるため。
本国のディスカウント・ジャパン運動を忠実に履行するためよ。
邦画の衰退は彼らにしてみれば喜ぶべき状態。 だから在日支配の優秀さを語ってるだけじゃ
結果的に日本下げのプロパガンダに協力してんのと同じなんだよ
そんな陰謀論の中に逃げ込んで嘆き悲しんだところで何も変わらない
お前が東大卒業して電通なり東宝なりジャニーズなり吉本なりCXなりに潜り込んで
早く改革しろよ >>126
日本は元々色んな文化を取り入れてきた国なんだから、本来の姿なんかないんじゃないのか?
>>128
韓国人は映画やドラマを作るのが上手いじゃん。日本の映画やドラマはショボいんだから、
韓国人が支配してる訳じゃないんだろ。面白くなるんだったら、どんどん支配してほしいよ。
>>130
お前の言ってる武士道とかを全部否定して生きた方が、生きて行き易いよね。同じ生きるんだったら、
気楽に生きた方がいいからね。 >>137
邦画は不思議なバブルでヒットしてただけで、面白い時なんか1度もなかったぞ。 まぁ在チョン・サヨクの巣窟、非特撮実写邦画業界は衰退の一途だから喜ばしいことだ
それに対して嫌韓が大勢を占める2次産業の隆盛と世界的な人気、日本は実に良い方向に向かっていると思う >>136
どこで聞いた話か知らないけどまさか本気でその話信じてるの? 崔洋一や李相日やらは言わずもがなだが
是枝裕和、井筒和幸、深田晃司、園子温ら本当に非特撮実写邦画関係者は濃厚なキムチ臭を発していてキモイの一言だ
映画コンツンツの輸出額は南チョンの2倍だが、その中身はほぼアニメや特撮なので
キムチ臭い非特撮実写邦画業界はさっさと潰れてくれ、存続していても日本人に害しかないから >>144
半世紀ぐらい前の事かな? 少なくともここ20年ぐらの事ではないだろ。それに、邦画の
黄金期なんか知っても何の意味もない。今作られてる映画がクソだったら、クソ認定するだけだ。
過去の栄光なんかどうでもいい。 >>145
知っても意味がないじゃん。『昔は良かった』って過去を想い起こしても、今がダメだったら
仕方がないんだし。どうせ監督とかも、黒沢や小津をマンセーしてるんだろうけど、黒沢は
面白くないし、小津は貧乏臭くて嫌だ。 >>145>>147
>>140で邦画が面白かった時代は一度もないとか書いたのはあなた >>148
実際にオレ的にはなかった。昔の映画もゴミだよ。オレが根本的に日本映画に合わないだけなのかもね。
まあ、マンセーしたい人は勝手にマンセーして行ったら? オレは普通に面白い洋画を見て生きて行くから。 >>150
いいものをマンセーするのはいい事だろ。日本映画みたいなのをマンセーするのは恥ずかしいけどね。
日本映画みたいなの、絵が動いて音が出てるだけじゃんww >>111
でもあの民謡音楽を今風にアレンジしてたのは見事。
邦楽は音楽もダメ 日本人が幼稚化してきたのと邦画の劣化は
かぶるな。。
秋元の日本人の過半数は洋楽なんて聞いてない、という
持論と同じだな。
作るほうがそういう態度。 なんだかおもしろい感じになってるね?まあ正直在日とか朝鮮とかどうでもいいんだけど
なんだかんだ邦画にも絡んだ存在ではあるからね。そしてそのお仲間のパヨクが業界を
牛耳ってるのもまた事実。実際は時代錯誤の流れもある。何故かって世界中でその偽善
に疑問を感じてる風習があるからだ。 >>149
>実際にオレ的にはなかった。昔の映画もゴミだよ。オレが根本的に日本映画に合わないだけなのかもね。
それ以外にも、君の読解力が乏しいから作品を味わえないというのも考えられる
と言うか、これが最もしっくりくる
>オレは普通に面白い洋画を見て
邦画を全否定する君の感性を知りたいよ
面白い洋画とやらを具体的に挙げてみてくれる? ジョージ・ルーカスとか黒澤監督に感化されてるのになぁ >>147
俺も小津安二郎の映画は好きじゃない。
普通の人の普通の話しって感じで退屈に感じる。
でも俺が分からないだけで優れている絵画や彫刻みたいな物だと思っている。
>>149>>151
俺も日本映画はつまらないと思うけど全く例外が無いとは思わない。
例外はゼロという意見なの?
>>153
頑なに邦楽しか聴かないのはその人達の勝手。
でも「洋楽=英語の歌」みたいに決め付けて英語以外の外国語の歌やインストゥルメンタルがこの世に存在しない事にするのはやめて欲しい。
「洋楽=欧米の音楽」みたいに決め付けて日本以外のアジアの音楽やアフリカの音楽がこの世に存在しない事にするのはやめて欲しい。 >>155
娯楽作品なのに、観客に読解力を求めるのはおかしいんじゃね?
>>157
そうかなあ。芸術はそうかもしれないけど、映画は娯楽作品なんだから、見て面白くなければ
それがすべてだろ。 映画は第7の芸術でしょ
たしかルーヴル美術館も認めてたよね >>158
俺は黒澤映画は娯楽で小津映画は芸術だと思うね。
俺も娯楽映画は観てつまらなければそれが全てだと思う。
でもね、世の中には観てつまらない映画でも好きな役者さえ出ていれば○を付ける人は多いよ。 一応昔の邦画は世界に通じてたんだよね・・・今でも昔の日本映画をリスペクトしている
人は多いよ。しかし現在の邦画を好き好んで観てる海外層が居るのか・・・フェイスブッ
クやその他SNSシーンを見るとやっぱりアニメだよねw特に80〜90年代アニメが結構
みられる。 >>157
見る気が全く起きない。オレは見る事はないけど、何も『見るな』って言ってる訳じゃないけどね。
オレが見ないだけだ。
>>160
元々日本の俳優にまったく興味がないからね。 >>157
オレ音楽は演歌以外だったらAKBからクラシックやジャズまで、何でもOKなんだけどね。
フォルクローレやタンゴやシャンソンも好きだし、アジアの音楽も好きだよ。 >>158
>娯楽作品なのに、
娯楽色が濃いものもあれば薄いものもある。作品とはそういうもの
また、娯楽色の濃淡で作品の良し悪しを測るのは間違い
>観客に読解力を求めるのはおかしいんじゃね?
作り手が求めているのではなくて、読解力がないと味わえないような表現方法ってだけ
>見て面白くなければそれがすべてだろ
観る側に作品の深奥まで見抜く眼がない場合、その評価が適切だと思う?
それに、好みの問題もあるよ それにしてもモンゴロイド文化てとことんダメだな。
音楽、映画、服装、娯楽、宗教、家、
地域社会、企業文化、全て腐ってる。 ここのスレには邦画嫌いだけじゃなく日本人嫌いも居るのか? >>164
アメリカ映画を見習わないとね。アメリカ映画はいい意味で『アホにでも分かる』様に
作ってるよ。監督のオナニーに金を払うのは嫌だしね。 なんだこいつら映画を娯楽()としか観られないのか
洋画と言ってもブレッソン、キアロスタミ、タルコフスキーは観ないんだろなあ >>168
当たり前じゃん。小難しい映画を見て、『こんな映画を理解できるオレスゴイ』って厨二病
みたいな事をするのは嫌だしな。映画は見てる間、面白ければそれで十分。 >>169
うーん根本的な価値観が合わないな
これ以上争っても仕方無いからやめにします >>166
まぁ非特撮実写邦画豚は在チョン・サヨク(と男優目当てのおまんこ様)が大半を占めるから
日本嫌いがデフォでも何等おかしくないかと >小難しい映画を見て、『こんな映画を理解できるオレスゴイ』って厨二病
みたいな事をするのは嫌だしな。
勉強できない人が、「勉強するのはカッコ悪い」と言って逃げてるのとそっくり
こういう発言は、コンプレックスや嫉妬が透けて見える
>映画は見てる間、面白ければそれで十分
見ている間だけ楽しむのも、それはそれで一つの楽しみ方だよ
だから、頭空っぽにして見れる作品もあればいいと思っている
でも、映画作品がそんなものばかりじゃ実につまらない
日本映画がそうなりつつあるから嘆いているんだ >>172
はいはい、勉強のできる人は、小難しい作品を見て、『オレはエライ』って思っててくれ。オレは
バカでいいから、素直に面白い作品が見れればいいわ。同じ金を払って、時間を潰すんだからね。 >>173
>勉強のできる人は、小難しい作品を見て、『オレはエライ』って思っててくれ。
>オレはバカでいいから、
卑下するのは勝手だけど、誤解しないで貰いたいな
小難しい作品を見て『オレはエライ』なんて思わない。解ったら、感動するだけだ。君の嫉妬からくる妄想だよ
>素直に面白い作品が見れればいいわ。
バカでも面白いと思える作品、の方が的確 >>174
絵コンテを切れる新海誠の君の名ははBDDVDが100万枚は売れる勢いだし
同じく絵コンテを切れる庵野秀明と樋口真嗣のシンゴジも実写邦画最高の円盤売上を記録したけど
絵コンテが切れない是枝裕和の円盤はどんくらい売れたの? ゴジラとか言う化石に頼らない是枝のがまだまし思うんだが
別に是枝映画好きじゃなけど その化石化、オワコン化したコンテンツをここまで売った庵野秀明と樋口真嗣って凄くね? 絵コンテが切れないのも問題だが
売れたもんが素晴らしいって思考は止めろ WANDSの上杉がインディーズ映画に出てる。
スカブロ!、という横須賀舞台の映画らしい。
YouTubeに予告編がある。
もうね、歌手も映画出るべきだよ。
小室哲哉、稲葉、ASKAw まあ固定観念バリバリのおじさん達ではついてけないだろ?もうガッチガチ
なんだからw 親韓反日サヨク 「安倍政権が高支持率なのは国民が愚民化した所為だ!」
非特撮実写邦画豚 「アニメが人気なのは国民が愚民化した所為だ!」
よく似てるねw ニキータ・ミハルコフの『太陽に灼かれて』『戦火のナージャ』『遥かなる勝利へ』は面白かったな。是非
日本の戦争映画を作る人間は観てほしいというか当然見てるよな?スターリン主義の危なさ、ナチス
も同じ人間などプロパガンダ映画じゃない完璧な反戦映画。そういう意味ではナチス=悪と常に描くハ
リウッド映画よりも素晴らしい内容。まあ3部作で長いから2時間以上観れない人や淡々とした描き方が
嫌いな人は苦手だろう。 >>162
内容をつまらないと思っても好きな役者さえ見られればOKとする観客の話し。
その役者を日本の役者に限定してはいない。
かなり前の事だが友達のハッピーエンドに拘るブラッド・ピットヲタがブラピ主演の某ヒット作を観た。
そのヒット作はバッドエンドだったが、その友達はブラッド・ピットを見られたので満足した。
ブラッド・ピット主演、かなり前の作品、ヒット作、バッドエンド。
これで作品名が分からない人は映画板に来ないだろうけど一応ネタバレになるので、どの映画かはハッキリさせない。 >>188
洋画だったら『好きな俳優を見るために、作品を見る』ってのはあるけど、日本の俳優に
全く興味がわかないから、見る事はない。それに>>187で難しい作品を並べてるけど、
本当に見たのかどうかは、チェックのしようがないし、お前が理解したかどうかは、更に
チェックのしようがない。 >>189
俺は>>187じゃない。
お前みたいな奴を決め付け厨房という。
これだから県名表示は迷惑だ。
IDが違うのぐらい見れば分かるだろ。
ちゃんと謝罪しろよ。 >>191>>193
俺のPCは電源を切ってもIDが変わらない。
日付が変わらないとIDも変わらない。 >>195
はいはい、そういう事にしておきましょうww >>187は俺だがなんか俺が書いた事にスゲェ疑問持った奴が居るな?というか難しい映画でも
なんでもなく映画好きなら当然観るべき作品なんだけどなwwあ、当然3部作すべて観たよ。2作
目のラストは震えたねww ここに居る連中は年間100〜200本は観るんだろ?なら当然色んなジャンルの映画は観てるかと
思うけど…ww >>209
貴方が信じてくれてもID:te/dHPwは嘘だと決め付けている。 >>197
日本映画好きがキチガイ、ってのが如実に表れてるな。
>>207
はいはい、映画好きがみんな見てるんだったら、もっとヒットしてるはずだけどねww >>8
監督になるくらい話を作れて
絵が凄く上手かったら
漫画家を目指す
監督になるくらい話を作れて
なおかつ、下手でも絵コンテ切れるくらいなら
漫画の編集長を目指す
好き好んでド貧乏な実写監督になる人は
少ない >>213
俺が日本映画好きなのではなく君が大の日本映画嫌いなだけ。 >>213
>売れるのがいい映画
どうにもこいつ映画好きとは思えないなww 頭の悪い人は、内容の代わりに商業面で評価しようとするからなぁ
君の名は(笑)
シン・ゴジラ(笑)
絵コンテ切れてもこんなの作ってるんだから、監督の良し悪しを測る材料にはならないなぁ 親韓反日サヨク 「安倍政権は反知性!」
非特撮実写邦画豚 「君の名は。シンゴジは反知性!」
よく似てるねw
さすが層が被ってるだけのことはあるw 売上で語る是非は置いておくとして
このウイグルが内容について語ってるの見たことないんだけどほんとに映画見てるの? 押井曰く日本で一番絵コンテが上手い樋口が撮ったのが進撃だからねw
絵コンテ切れてもあんなの作ってるんだから、監督の良し悪しを測る材料にはならないよねぇw このスレは(非特撮)実写邦画のダメさ加減を語るスレだろ >>223
よく分からんのだけど、特撮を語っちゃダメってどこかに書いてあるの?
アニメに関しても、ほどほどに、と書いてあるだけで禁止されてないし
>親韓反日サヨク 「安倍政権は反知性!」
↑これは誰のコメントかな? >>225
>親韓反日サヨクって書いてある
と言うことは、君は親韓反日サヨクなんだ(笑)
納得しました まあ偏見的に嫌いな人も確かに居るよね…そういう人を否定はしないけどもう少し
中身の濃い偏見を言ってくれると面白いのだが…ちなみに特撮やアニメをやたら
毛嫌いしてる層ってパヨクに多いと思うのだが?活動家の知り合いが(今は嫌われ
て会ってない)居るが映画とかはプロパガンダだから観ないとか言ってたww特に娯
楽作品はww 君の名は。やシンゴジを貶んだ非特撮実写邦画関係者
・是枝裕和
・井筒和幸
・園子温
・深田晃司
・矢田部吉彦
うん、見事なほどにパヨクばかりだw 右翼に、というのは間違いだがネトウヨに教養とそれを理解できるだけの頭を持ってる奴はいないよ ネトウヨパヨク議題はニュー速や東アその他嫌儲でやってくれよな?ここは邦画が糞過ぎ
って嘆くスレだしよ?ww 特撮に興味を持たずウルトラマンを一瞬も見ないままでいられた奴だけが大人になって真のクリエイターになる >>232
それは何とも言えないかな?ハリウッド系の人間も過去の作品に影響されて映画業界に入った
って話は良く聞くからね。例えばレイハリーハウゼンとかねw でも現代非特撮実写邦画(東映社長の言う普通の邦画)最高のヒットメーカーである「山崎貴」は特撮やアニメに対しても造詣が深いよな
実際スタドラ始めアニメ特撮の仕事にも携わっている
そこがクチだけ馬鹿サヨクな是枝裕和や井筒和幸らとは違うところだよね 邦画で漫画を実写化して良かった映画なんかないんじゃないのかな?なのに何故未だに実写化
しまくってるのが意味が分からん。
洋画だったらマイケルクライトンみたいな小説の実写化で人気作を生み出してるのとか、なんで
ないのかね?個人的にはスティーブンキング、ディーンクーンツの原作の映画が好きだけどw あぁ、松本清張の映画は昔のだけどまあまあ面白かったかなw >>131
坂口健太郎ってチョンの噂あるんだ。
高橋一生だっけ?また変な奴をプッシュしてやがる
菅田とか坂口や高橋のあの横に伸ばした女みたいな平面な面には不快感しかない
貴方のように真実を知っている人は心を強い
>>133
金やコネがあっても一筋縄ではいかない事も分らんのか?
特に日本の芸能界の腐れ朝鮮人どもは人殺しでもなんでもする奴らだぞ
NHKすらも在日枠があり朝鮮人に支配されている
去年も講談社の進撃の巨人に関係していた編集長だっけか?
自分の女房を殺していただろう
雑誌社も朝鮮人の支配
>>134
>課で日本叩きして悪口書くだけのスレに成り下がってるのに
意味不明だな邦画を糞ゴミと事実書くのが日本叩きか?
お前腐れ朝鮮人なんだろ?
朝鮮人なんてのは最低最悪の低俗民族なんだ!
愛国装う朝鮮右翼みたいな外道め
陰謀論って腐れ朝鮮人が日本を支配しているのは事実だろうが
電通、東宝、ジャニーズ、吉本、CXとは腐れ朝鮮人の巣窟だな
トランプ大統領就任が貴様ら腐れ朝鮮人の終わりの合図だよ
来年までに北朝鮮は潰れる
日本も通名禁止、パチンコ禁止、朝鮮人どもを粛清すべし
>>139
情けない男だな
日本人として生まれ武士道を否定して気楽に生きたいとか
こうゆう低レベル思想で日本の邦画の制作しているのかね? >>235
サザエさんの実写は良かった
サザエさんが美人過ぎな気もするが シャマランを叩く人いるけどさ、
シックスセンス、レディインザウオーター、サイン
全部日本で撮影不可能な件 >>237
『武士道』なんか、日本の人口の1割にも満たない支配者側の行動原理じゃん。何でそんな
少数派の行動原理に、他の人間が従わないといけないんだよ。それはそうと、日本は韓国人に
支配されてるんだろ? 支配者側の行動原理を信奉するお前は、恥ずかしさのあまり切腹すれば
いいんじゃないのか? 大笑いしてやるから、韓国叩きをしてる暇がるんだったら、一度
やってみてくれww 現場のスタッフ、映画とその周辺の業界人、役者である芸能人が興収等の商業的成功に拘るのは当然。
でも、映画と全然関係ない仕事に就いている一介の観客が「売れている映画=良い映画」というのはおかしい。 >>242
映画に興味無い層、または売れてる映画しか観ない層、その他諸々あるんだけど大金使って
興行収入だけ取って数年後忘れ去られてる映画等は確実に商業主義に則った売り物であり作
品とは違う。金掛けなく興行収入も微妙、でももう何十年も語られる映画は山のようにある。そう
言うの知らずに売れたからいい映画と語るから俺は映画好きじゃないだろと言ったまでww
現在の日本がまさに売り物しか量産してないのが物語っている。 >>235
ビー・バップ・ハイスクール
湘南爆走族
伊賀のカバ丸
コータローまかり通る
はいからさんが通る
釣りバカ日誌
金田一少年の事件簿
サトラレ
花より男子F
blue
NANA
ハチミツとクローバー
天然コケッコー
修羅雪姫
ROOKIES
海猿
モテキ
パーマネント野ばら
ソラニン
ピンポン
るろうに剣心
クローズZERO
宇宙兄弟
DEATH NOTE >>235
ALWAYS 三丁目の夕日
HK 変態仮面
デトロイト・メタル・シティ
のだめカンタービレ
テルマエ・ロマエ
20世紀少年
ヤッターマン
闇金ウシジマくん
日々ロック
バクマン
俺はまだ本気出してないだけ
海街diary
深夜食堂
アイアムアヒーロー
ちはやふる
アオハライド
君に届け
僕の初恋をキミに捧ぐ
ストロボ・エッジ
ヒロイン失格
ホットロード
僕等がいた
orange あと小説原作、ライトノベル原作の成功例
リングとか桐島、部活やめるってよとか調べ出すのめんどい >>234
>「山崎貴」は特撮やアニメに対しても造詣が深い
リターナー
永遠の0
ヤマト
ALWAYS
寄生獣
(笑)
↑特撮やアニメに対して造詣が深くても、これだもんなぁ 漫画原作ってのは作家性が育たないんだよ
写実的なだけの絵は芸術的価値があるか?
いくら出来が良くても、作家性がない作品は駄目だ >>243
「拘るのは当然」という言い方は良くなかった。
「拘ってもおかしくない」に訂正する。 >>243
それは映画マニアだろ。映画好きってのとは違う。映画好きは今見てる作品が面白いかどうかってだけだ。
>>249
少なくとも日本においては、実写映画よりもウンと上だね。実写映画は自分でオリジナルの脚本を作れないから、
漫画や小説を原作に使わせてもらってるのに、何を偉そうに言ってるんだかww そうまでして、碌な作品に
仕上がらないんだけどね。原作者に、土下座しないといけない様なのばかりww >>252
どんなに持ち上げても、日本映画は世界のコンテンツの中の最低辺だからね。 >>251
あのジブリですら
漫画原作をアニメ映画にする時にわざわざ改変した部分は、微妙だったりすることあるからね
バイオリン職人って何だよ(笑)、ヨーロッパまで留学行くような人間として描写されてないだろ 邦画に持ってくる漫画や小説の女原作者ってどうしてこう揃いも揃ってサイコパスなのかなと思う。
ひと昔前の田辺聖子あたりなら必ずエンタメに仕上げることを考えて、こっちが出すぎたらこちを引っ込め、ということが出来ていた。
映画に引っ張ってくる女だけなのか、もうそういう人間しかいないのか、今の原作女は女と男が対立したら意見無用で絶対女を勝たせる。
女が悪いように見えても絶対それを描写しない。深く掘り下げない。均衡なんかお構いなしでストーリーを女に味方させる。
元から女は公平性を欠いてる動物なのに、特にバブル以降に育った女はまともな感覚備えていない感じがする。
アートというものを己を客観化させるものというより、欲求不満のはけ口と捉えている感じがする。 >>254
女性向けの原作をジブリの絵と演出でアニメ化するのは無理だよ
センスの方向が真逆すぎる
ていうか原作の選定からしておかしい でも明らかに女性向けに作ってる漫画原作の作品が多いよね?俳優もそんなんばかり起用
されてるしw >>257
そら非特撮実写邦画を支えている2大勢力のひとつが男優目当てのおまんこ様だからな
男向けの漫画だと男優の出番無いものw むかしは劇伴の隠語で泣かせのBGMをオマテって呼んだそうだ
オマを手玉に取るという意味だね >>240
韓国人じゃない!腐れ朝鮮人だ訂正しろ!
お前も朝鮮人なんだろ?
なにが武士道なんか日本の人口の1割にも満たない支配者側の行動原理だよ
日本の人口の1割にも満たない腐れ朝鮮人が我が物顔で権力で日本社会を支配して日本人から富や誇りを
奪い破壊工作しやがってこのままで済むと思うなよ!
奈良県のように「武士道」という日本の伝統文化を侮辱している奴は100%「日本人」ではない
邦画が崩壊していると真実を書いているのに日本叩きして悪口書くだけのスレ、武士道は支配者側の行動原理だのと分けのわからない因縁つけてこのスレが目障りと思っている連中
(朝鮮人)が最近出没しているな
やはり日本の芸能界、ドラマ、映画、芸能事務所は意図的にゴミクズ作品を制作しているんだな
腐れ朝鮮人の全て責任でくだらないドラマ、映画しか日本で作られないなんて怒りで体が震えるぞ 話が脱線してしまったが、レンタル店にに調査すると日本のくだらないゴミクズドラマ、映画をレンタルしている
主に世代は10代から20代で、30代から50代はアメリカのドラマ、映画が多い
男優目当てのおまんこの不細工野郎たちなんとかならんのか?
こいつらのニーズで映画やドラマが制作されて他のジャンルは少なすぎる
ドラマや映画が観るものないからくだらないがユーチューバーの作品に流れている気がするな なんかID(地域名)がコロコロ変わるコロ助がここにもいるみたいだな?この手のは大概
嫌儲連中の手口なんだけどww ドラマや映画のニーズが2000年を境にガクンと落ちて、そこからテコ入れのためのまんこ向けコンテンツなのかねえ
あと朝鮮電通の政治工作もあったんでしょ。「女は強く、男は情けなく弱々しく」みたいな
世紀が変わってからの邦画って、反日工作>アートっていう意図がある感じがするわ
特に女が洗脳され日本社会が混乱し滅んでくれれば、映画内容などどうでもいいみたいな
要はまず北朝鮮系のやつらの政治工作意図があって、映画はその宣伝工作部門という感じなんだろうね >>240
たけしも日本人がサラリーマン時代の今に
武士道なんて引き合いに出してきたら逆に疑え、と
言ってるな。 一番最初におかしいと思ったのが「北の零年」。
監督の行定勲も朝鮮っぽい名前だけど世界の中心で愛を叫ぶで名を上げて、何でこんな駄作を、と思った。
あれあえて渡辺謙を貶す映画だな、と直感した。
ラスト・サムライで世界的ヒーローになって、日本の武士文化が海外で賞賛され、朝鮮勢力が焦ったのかなと。
それで時代も同じ幕末〜明治で、北の零年ではクッソ情けない男を演じさせた。
日本の文化や俳優が世界的に賞賛されるのは朝鮮勢力としては絶対に許せないことだから。 >>261
奈良県は武士の台頭で没落した下級貴族の子孫だから
武士が嫌いなんだよ
きっと >>237
結局改革派は具体的なビジョンを持ってないんだよね、だから何も始められない。前スレで散々言ってたことはなんだったんだか
ここでも自分の意見にケチつける人に感情的になって攻撃してるだけで生産性のかけらもない
はやく邦画界の改革方法や行動についての議論を始めなよ
試しに一つアドバイスすると、こんなところで意見集めみたいなことをしても始まらない
まずコネを使って同じ改革の意思を持つ人を集める
そして自分を含め集めた人たちに責任を負わせるために金を出させて会社を設立し、本気で改革に取り組まざるえない状況を作る
こうでもしないと始まらない
もしカネとコネが本当にあるならできることだと思うよ? >>261
その通りじゃん。そんなもの信奉する理由がない。オレは農家とか商売人が日本の本質だと思ってるからね。
>>268
オレの田舎は四国で、平家の落人らしいよ。嘘か本当は知らん。武士道を信奉してるヤツは、
何故死なないんだ? 『武士道とは死ぬことと見つけたり』って『葉隠れ』に書いてあるんだろ。 >>267
『ラスト・サムライ』で武士道を語るのかww 渡辺謙の奥さんって在日韓国人2世の南果歩なんだけど ラストサムライでハリウッドのスタッフが用意した鎧兜を見た渡辺謙が
こんな鎧兜ありえない日本の鎧兜でこんなデザインはおかしいと変更を要求
スタッフが実在する日本の鎧兜の資料を見せて実際に使われてたデザインだと判明
現代日本人の武士の知識なんてこんなもんだよw >>273
西南戦争とか不平士族の反乱とかって、鎧兜なんて出てこないんだけどね。
全部西洋式。普仏戦争とかで使用された戦術がほとんどそのまま利用されてる。
実はくいっぱぐれた不平士族ってのは、戊辰戦争の時の新政府軍の精鋭だしね。 マンコマンコ言ってるけど今時の女子アイドル起用だって中身は全く同じでチンコ客目当て
でしかないんだけどなw >>140
1950年代の日本映画を観たらいい
特に増村と市川
舛田の太陽は狂ってるもお薦め >>277
そんな過去の栄光にすがらないといけないほど、日本映画は落ちぶれてるんだね。そんな
死んだ監督を持ち上げるよりも、今生きてる監督がいい作品を作らないといけないだろ。
死んだ監督じゃ、新作は作れないんだから。 >>279
美空ひばり、と同じ構図だな。
若い世代がかわいそうだよな。 >>279
一度もないって言うからさ
昔は日本映画も良かったってだけ チョン流業界 「寿司女からカネを吸い取るニダ」
実写邦画業界 「おまんこ様からカネを吸い取るニダ」
おまんこ様チョロ過ぎだろ・・ 日本の大衆文化は2000年以降衰退の一途
もう終わってるよね
シンゴジとか君の名はとかあんな映画専門学校の卒業制作作品レベルの出来損ないが大ヒットする国日本www
オリジナルを撮れる作家もいない
まともに演出できるやつもいない
発想はほとんど漫画
若手の演出家なんて、例えば人が驚くということを表現するときに、役者に引きつった顔をさせ両手を仮面ライダーの変身時みたいに斜めに上げさせヒョエエエ〜!という漫画的な芝居をさせる
なにを演出しても人間を観察することを出発点にしてないからほとんどこのレベル
映画に限らず音楽でもなんでもとにかくただただ早く安上がりにものを作ろう作ろうとしてきたこの20年で失ったものは大きい
しかもそれに気づける人間も数少ない >>285
タレントもサラリーマンが嫌できてるの
ばかりだよなーw シンゴジやら君の名はが出来損ないかどうかは置いておくとして
大衆文化に何を求めてるか知らないけどヒットして結果残してるならいいじゃん
そもそも大衆文化に衰退もクソもない
大衆が喜ぶならそれが大衆文化にとっての正解。その内容が時代の流れの中でどう変質するかは、その時代に生きる人が何を求めるかによる
だから大衆文化のレベルが下がってるなら、その問題は大衆のレベルが下がってることにある
まあ大衆文化を知識や教養がない一般人にも楽しめる文化って定義するなら、大衆文化の内容が低レベル化していくのはむしろ大衆文化のあるべき進化の姿なのかも知れない >>285>>287
「君の名は。」や「シン・ゴジラ」は海外でも多少はヒットしたから数字面では結果出した。
だが大概の邦画ヒット作はローカルヒットしかしてない。
これで邦画ブームとか海外で全くヒットしなかったのに盛り上げっていると言われていた1990年代の邦楽みたい。
今の邦画なんてガラパゴスヒットで昔のビーイング系や小室系の邦楽と一緒。 非特撮実写邦画を擁護しているのは2chでも映画板の一部だけだしな
2chの多くの板で肯定的に話題になるアニメとの落差が酷いw
さすが在チョン・サヨクの巣窟に相応しい末路だ>非特撮実写邦画 >>288
君の名はは海外で結果上げたけど
シンゴジラは海外では相手にされなかったでしょうに チョンと親和性の高い連中がブイブイ言わせてる非特撮実写邦画業界など日本から消えても誰も困らない
それに映画コンテンツで稼いでるのはアニメと特撮だしなw 実写がなくなってもいいんだけど
その先がどうなるかを予想しようぢゃないか 特撮は残るから大丈夫
特撮クリエイターは2次業界寄りで真っ赤っ赤でキムチ臭い非特撮実写邦画業界とは一線を画してるし 特撮は残るから大丈夫
特撮クリエイターは2次業界寄りのマインド、真っ赤っ赤でキムチ臭い非特撮実写邦画業界とは一線を画してるし 考えてみれば樋口真嗣や山崎貴も特撮の人だもんな
しかもアニメの仕事もしている 日本は全て趣味からの延長線ではなくサラリーマンのような受動的な作品になっている気がする
新人監督でも予算を十分与えたりだとか米国はもちろんだけど中国、韓国もおそらく出た芽は潰さず育成しているんだと思う
大赤字でも損失が減るようにと同じ制作委員会方式のはずなのに日本のシステムは何処かがおかしい
ゴジラや七人の侍だって最初は大赤字のお荷物だと言われたが結果的に大当たり
今や冒険心が消え、中途半端な予算をつけ時代を逆行する日本の映像コンテンツに未来があるとは到底思えないわ 邦画はそもそも映画にすらなってないのが多い
カメラも演技も脚本も、まるでテレビ 最近の作品で、やはり映画は凄い!と思わしてくれたのはシン・ゴジラだけだわ 新海みたいな久々に邦画シーンを盛り上げた奴を嫉妬で叩きまくってたのを見ればまあ非特撮実写邦画が終わってるのが分かる >>300
もうやめろよ
自分の過去作の音楽をそのまま使ったり
戦隊ものレベルのしょうもない特撮を見せたり
おもちゃの電車爆弾やら凝固剤をストローで口に噴射したり
英語のしゃべれない役者にアメリカ人の芝居させたり…
こんなのプロのやる仕事じゃないだろ?
目を覚ませよ >>302
オマエ、ほんとに見る目ないなw
笑える チケット代は同じなのに大人気のアニメとガラガラな非特撮実写邦画の人気の落差w >>301
お前も目を覚ませ
君の名はなんて人間のにの字も人間を描けてない
無個性で魂の抜けたなんとなく高校生の男女と都合上の必要性しか持ち合わせていない他キャラ
なんなんだよあれは
なんの印象も残らない
なんとなく監督があれいいなあと思ったものを適当につなぎ合わせただけじゃねえか
リアル路線で話が進んいくのかと思いきや突然深夜アニメ的なしょうもないギャグパートになったりそうかと思うと前衛舞台作品かよ!と突っ込みたくなるような観念的なセリフの掛け合いが始まったりする
アホらしくて開いた口が塞がらなかったわ あらゆる点において最も優れる邦画はシンゴジラで間違いなんだが
なぜ優れるかがバカには解らないんだな
例えば飛行機の免許を持ってて空飛んでるる俺が見ても自衛隊ヘリのCGのリアルさは半端なかった
おお!邦画がこままでやるとは凄い!映画観ながら鳥肌立つレベル。
一方、他の邦画は全然ダメ
昨日は「追憶」を見てきたんだが
木村大作という名カメマが撮った素晴らしい映像に、くらだないオモチャみたいな鳥のCGを被せてるのな
木村大作の素晴らしい映像の中を安ポイCGの鷹が舞ってるw
その鷹がよ、物理的には有り得ないほどゆっくりした速度で飛び
また物理的には有り得ない小さい旋回半径でヒラヒラ蝶々みたいに飛んでるw
邦画界って、こんなアホらしいCGにさえダメ出しできる知識をもった人間が居ないのな >>306
もうやめとけ
カネのない日本がここまで頑張ったから評価せねばならないみたいな考えかた
確かに数カットは、おお!と思うような画があったのは認める
認めるが他にあまりにも下手くそなものがありすぎてあんなものは断じて評価できんし
すべきではない 在チョン・サヨクが業界トップを牛耳ってるのに奴隷みたいな労働環境の非特撮実写邦画業界w >>305
映画って興行でしょ
それで客が多くカネを落とした作品に「中身が無い」ってサヨクの得意技である「レッテル貼り」に近い難癖ですよ
そういや君の名は。やシンゴジに難癖つけていた実写邦画関係者(是枝裕和、井筒和幸、園子温、深田晃司、矢田部吉彦)は
揃いも揃って親韓反日サヨクだったなw そういや庵野がシンゴジ公開後のインタビューで二度と実写には関わりたくないという趣旨の発言してたね
ここまで言わせるって実写邦画業界はほんと腐った業界なんだろう >>309
興行ってのはあくまで一側面だよ
大きな部分を占めてるのは間違いない
が、総合芸術としての側面もまた大きいんだよ
そこについて今の映画ファンはあまりにも語らなさすぎるの
だからどんどん観客の見る目が衰退していく一方なんだよ
だからシンゴジやら君の名はみたいなゴミが大ヒットする >>90
お前みたいに馬鹿になれたら幸せだよなwwwww さらに「追憶」の話を続けると
冒頭にある25年前のシーンに車が登場するんだが
この車が25年前どころか10年くらい前の車なんだよw
車に詳しい人に聞けばいだけの労力を怠って、糞映像になってが邦画
鷹のCGだって、ちっと鳥に詳しい人に聞けばいいだけの事を怠って、糞映像になってる
これがシン・ゴジラ以外の怠慢アホ映画な邦画
その点、シン・ゴジラは、あらゆる方面に膨大な取材をしてるのが観ててすぐに判った とりあえずウイグル自治区は>>90と同レベルってことを自覚しろ >>310
それでいいんだよ
アニメであそこまでやれる人なんだから
アニメで勝負してほしい
実写の才能ははっきり言って皆無
結局シンゴジでも演出の手法はほとんどアニメでやったことをそのままやってる
だからおかしいんだよ >>315
>実写の才能ははっきり言って皆無
そこまで言い切るオマエがおすすめする実写の邦画に非常に興味あるわw
何本か上げて見てくれ >>311
自民党によるクールジャパン推進部会のヒアリングに呼ばれた「映画関係者」が
新海誠の事務所の社長と庵野秀明だったのは何でなの?w
何で非特撮実写邦画関係者は誰も呼ばれなかったの〜?www 非特撮実写邦画業界って
君の名はみたいに真面目にヒット狙って作ったら叩かれるような業界だろ
もう一度滅んだ方がいい だいたい実写邦画の円盤で一番売れたシンゴジ(監督はアニメの人)の更に5倍くらい売れそうなのが「アニメ」君の名は。だからなw
君の名は。がそれだけ売れてもまだ上があるのがアニメコンテンツ、実写コンテンツとの落差が著しいわなw >>100まあまあムキになるなよ
お前の負け、本当の事だからww 非特撮実写邦画の監督って是枝裕和や深田晃司が代表的だが
映画が好きっていうより映画を作ってる自分に酔ってるだけって感じだな ヒット作を同業者がよってたかって馬鹿にする風潮を変えないと
ひねくれた奴はどこの業界にもいるけど非特撮実写邦画業界は目に余る 非特撮実写邦画が復活を果たす為には
ハリウッドあたりから監督を呼んでくるしかないと思う 単館系の小規模作品は、身内だけで盛り上がってるような作品が多い
原作を監督が改悪して、ドヤ顔してるような作品 真面目な話、在チョン・サヨクの巣窟と化した非特撮実写邦画業界がなくなって困ることあるかな?
決して煽りとかじゃなく >>323
馬鹿馬鹿しい
邦画には邦画にしかできない繊細な人間描写に対して特異な才能を持った作家がたくさんいたんだよ
ちょっと前まではね
それが消えかかってるからといってハリウッドとかいう畑違いの監督を持ってきてもまったく意味はない
劣化したハリウッド映画が出来上がるだけ
アホすぎ >>322
ヒット作でも馬鹿にすべき点があるならどんどん叩くべき
ヒット作だから目をつむりましょう的なものの見方は間違っている >>316
作品名は挙げないが比較的現代的で、なおかつ今一線で活躍してる作家が逆立ちしても作ることができない作品を作ってきた作家なら、
今ぱっと思いつき、なるべくメジャーな作家をあげると
相米慎二、伊丹十三、市川準
人を見てそれを描くということに関してこの人たちほどの独自の感性を光らせることのできる作家は今一人たりともいないだろうね
この三人だけ挙げるとなんか馬鹿みたいだけど20年前まではこの人たちに限らずもっと他にもちゃんとしたプロフェッショナルな人がたくさんいたんだよ >>317
それはその会議が映画振興じゃなくてクールジャパン推進を目的としているから
ヒアリングした内容も会合のテーマにある通り「"クールジャパンとしての"映画産業の可能性と今後の展望」
クールジャパンは日本の文化であるマンガ・アニメを海外に発信すること。もちろんそれ以外にも和食や自然も発信してるけどメインはそっち
映画はそれらを発信するためのメディアのひとつでしかない
だからその会には、そこに挙げられてる以外にもKADOKAWAの会長やら「この世界の片隅に」のプロデューサーが呼ばれてる
あともしかしたら委員長の山本さんが会合にエヴァのフィギュアを持参するほどの庵野ファンだったっていうのも関係あるかもね >>311
何で? 映画は見てる間だけ面白ければそれでいいじゃん。『シン・ゴジ』や『君の名は。』が
大ヒットしたからって、やっかむなよ。
>>326
レンタルで見た限りだと、伊丹の映画は面白かった。相米の作品も何本か見たけど、何がなにやら
さっぱり分からん。市川って有名なのか?
韓国映画はハリウッド映画の感じを上手く取り入れてるけどね。映画なんだから、金を払って、
細かい人間描写なんか見たくないし。
>> >>323
そのレベルは、制作費5億や10億では作ってくれない >>319
実写もアニメも、TOHO以外はまるで売れてないのが問題 >>309
>それで客が多くカネを落とした作品に「中身が無い」ってサヨクの得意技である「レッテル貼り」に近い難癖ですよ
じゃあシン・ゴジラや君の名はの奥深さを教えてくれる〜?
>サヨクの得意技である「レッテル貼り」
>映画って興行でしょ
>実写邦画関係者(是枝裕和、井筒和幸、園子温、深田晃司、矢田部吉彦)は
揃いも揃って親韓反日
と言うことは、君はサヨクの可能性が高いことになるな〜(笑) パヨとかテョンとか別にいいけどそれだけで終わってるって思うのは浅はか過ぎるとは
思うけどな。基本的に日本人は地味だから映画にも派手さが見えない。演出その他も
地味・・・この辺は好き嫌いの差だよな?そこに訳の分からない化粧男やアイドル風情
を起用するからヘンテコな感じになる。
ちなみに湊かなえ原作の映画はそこまで嫌いでもない。安価モノではあるが一応DVD
までゲットしている。 テョンじゃないけど日本人にもやっぱ欧米への憧れ的価値観はあるんだよな?ここ近年
アニメキャラが人気のようだがあれも体系や輪郭など欧米人独特だから、コスプレイヤー
なんか完全に無国籍キャラor色物って感じ。まあ中には無限の住人みたいな和風漫画も
出てくるが、やっぱ整形キムタク起用はちょっとOUTかなって思うわ。 最近の男子は可愛いと言われると喜ぶそうな?女子はかっこいいと言われると褒め言葉に
なるそうな…年代によって価値観は変わるけどワールドワイドで見てどうなんだろうw 邦画ボイコットで。
左翼も業界マフィアも一掃してやれ >>337
何を言ってるんだ。江戸時代からずっとあるだろ。 >>339
パヨク業界は世界的に瀕死だろ?トランプの誕生からEU離脱まで
少なくとも一般の国民はそういう偽善に飽き飽きしている。ハリウッ
ドその他にも影響は後々出るんじゃないかな? 邦画界に必要なのはタブーを破る事だな?まずは『竹林はるか遠く』の映画化を
望む、実際に竹林はるか遠くを読んで思ったのはあれ?これパヨクが絶賛の『火
垂るの墓』に似てねーかって事www トランプの話が出た事でまず見てほしいのは『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』と『ボーダーライン』
かな?正義のゆくえは国境不法移民を抱える刑事(ハリソンフォード)の苦悩ね?まあヒロイン(メキ
人)がいい人だったから苦悩とかちょっとパヨ的思考もあるがまあでも極悪人も出してる事からバラ
ンスはとってるのかな?そしてボーダーラインは泣く子も黙るメキカルが出てきてバイオレンス映画
としては申し分ない。丁度トランプ時期と重なったのかまあアメ人は考えさせられたろうね。 >>344
女がレイプされるところを、広瀬姉妹にやってほしい。題材的には面白そうだから、
残虐シーンも満載してほしい。 去年流行ったシンゴジラで良く言われた風刺的にはやはり自衛隊、政府、
その辺の絡みだろうな?丁度集団的自衛権など語られてた時なのでそこ
は上手く挿入したなとは思うね。 パヨクが大嫌いな自己犠牲カミカゼアタックは米国では今でも尊敬されてるよ。日本では
さらば宇宙戦艦ヤマトの最後の自己犠牲で徹底した反発をしたらしいけど今やハリウッド
は愚か韓国中国でも自己犠牲で皆を助ける映画が多く作られてる。 >>309>>330
映画は興行だから>>322の通り同じ職業の映画監督や近似職業のプロデューサー、脚本家がヒット作を叩くなって理屈は解る。
でも映画と全然関係ない仕事に就いている一介の観客がヒット作を貶しちゃいけない道理は無い。
単なる観客が自分の好みに合わないヒット作を褒めなくてはいけない理由を教えてくれ。 悪い。
書き方が悪かった。
これじゃまるで俺が映画監督みたいだ。
新海や樋口と同じ映画監督がヒット作を撮った新海、樋口を貶しちゃいけないって意見は解る。
でも、普通の人が新海や樋口の映画を観てつまらないと思ったら素直に貶していいだろって話し。 >>349
あまりにもキチガイすぎて、恐れられてるだけだろ。あんなバカバカしい戦法を実際にやる
キチガイ国家は日本ぐらいだしね。 >>352
あれでアメリカからクレイジー民族認定。 >>353
アメリカの歴史を知ってたら
日本人じゃなくても誰でもあれくらいやるけど? どうやらパヨクは欧米のおぞましき歴史を知らないようだ。十字軍辺りから勉強して
来なさいww >>349
自殺行為と自己犠牲の区別がつかないバカ?
町山曰くアメリカ映画における自己犠牲はキリスト教由来のものらしいよ >>356
お前はカミカゼが自殺行為と決め込むパヨだろ?お話にならないww どうにもここはパヨク老害臭がしてならんな?まあ邦画が廃れる訳だわww 邦画ってイレズミ男が好きだね
おととい観た映画なんて冒頭が
日本人女優がチョン入れ墨ヤクザに犯されるシーンだったわ
気分悪くて速攻で退場した そういや非特撮実写邦画豚の御用評論家である町山もあっち系だよなw
さもありなんとはこのことだw ちなみに俺はリベラリズムは否定はしてないぜ?若い時感化された事もあるし当然
そんな映画は勿論著書も読んでいる。が日本のはパヨク過ぎてついてけない。自分
が思うんじゃなくて完全に洗脳されてるって思いしかないw >>326
劣化したハリウッド映画にさえ到達してないのが今の邦画だろ
(ただしシン・ゴジラと八日目の蝉は除く、この二つは素晴らしい) 今年早々公開された「沈黙」が良い例だと思う
遠藤周作原作の小説をハリウッドが制作してて
監督もハリウッド
日本人俳優も多数出てる
その日本人俳優たちが素晴らしい演技してる
カメラも演技も、邦画よりもはるかに繊細で素晴らしい
やはり邦画がダメなのは俳優じゃなくて、監督や演出やカメラだと思った
非特撮実写邦画が復活するにはハリウッドとの共同制作しかないと痛感した
(原作と俳優が日本。監督やスタッフがハリウッド) シンゴジは友人宅で見させて貰ったけど
画が決まってるというか、しっかりコンテを切られた作品は映えるものだな、これぞ映画だと思ったわ
やっぱり庵野秀明にしろ樋口真嗣にしろ絵コンテが切れる人は違うなと再認識させられたよ >>363
>劣化したハリウッド映画
例えば何と比べてんの?
>(ただしシン・ゴジラと八日目の蝉は除く、この二つは素晴らしい)
その素晴しさとやらを是非とも知りたいね もう一つの『沈黙』をご存知ですか?篠田正浩監督が再び海外で脚光!20世紀の重要な監督として--
http://cinefil.tokyo/_ct/17018581 >>365
>画が決まってるというか、しっかりコンテを切られた作品は映える
>やっぱり庵野秀明にしろ樋口真嗣にしろ絵コンテが切れる人は違う
結局、絵コンテしか褒めるとこないのね
中身がないと言ってるようなもんだわ
こんな作品が蔓延ってるから邦画はダメなんだな
お陰でよくわかりました(笑) >>264
本当に2000年以降日本はおかしくなったよね。
2001年にあの小泉純一郎というチョン総理大臣誕生が合図だったかな。
下っ端の部落民の竹中平蔵とか維新の橋下徹とか反吐でるね
2000年以降は、映画だけでなく音楽、ゲームセンター、家庭用ゲーム、格闘技など衰退の一途で
今のザマよ。
朝鮮電通の「女は強く、男は情けなく弱々しく」「韓流ブーム」は絶対に許してはならないことだと思う。
>>269
あのね前にもコネや金があるから簡単に出来る事じゃないと前に説明していなかった?
会社を設立ってなんの会社?
エージェント会社?映画制作会社?
>>285
貴方の言う通りだよ>>269さんと同じ方?
貴方は改革をやりたいと思う気持ちはないの?
>>270
やはり腐れ朝鮮人だったな
AKB、ジャニーズ、吉本好きとか普通の感覚ではないし
隠遁して日本人になった卑怯な負け犬だからこそ武士道の美しさを理解出来ないのだ。 俺も過去に年間200本とか言ってたけど今年は30本位しか観てない。何故って近年発表される
映画のほとんどが似たり寄ったりでちょっと飽きて来たってのがあるな。例えばDVDでも月に10
0本位発表されるよね?邦画洋画で?でも斬新なのはほんの数本で後は売れ筋に毛の生えた
真似事が多い。なので最近は新着よりも過去の作品でまだ観てないのとかを掘っている。 やっぱり今は映画よりも海外ドラマが面白いよね?映画のクウォリティーで長時間
中身の濃い内容。約一時間一時間で次が気になるような設定展開等々、若干映画
が飽きられてる時代にはなってこいたのかもな?あ、日本はドラマも大手事務所が
絡まないと金が下りないみたいだからまあw >>354
どこかやったっけ。
>>356
自己犠牲? 勝てる見込みのない戦争でやったんだから、ただの自殺行為だろ。やったヤツも
やらせたヤツも、子々孫々に至るまで笑い者にされればいいよ。
>>357
完全に自殺行為。ただのクレイジーなスーサイド・アタック。ただのキチガイの所業。 >>374
ドラマなんて何処の国のも映像が安っぽすぎる >>370
絵コンテすら切れない輩(ex.是枝裕和)を崇め奉っている非特撮実写邦画豚の存在こそ害悪だろw
そういう低レベルな業界だから当たり前のことをした庵野秀明や樋口真嗣が凄く見えるんだよ >>376
何も知らずに客観視して好き放題言う輩の妄想は凄いねw 映画観ないで絵コンテ絵コンテ大騒ぎしてた奴が
10ヵ月経ってからタダで映画を見て
その感想が絵コンテ描いてるから良かったじゃ
バカにされてもしゃーない まあニキータ・ミハルコフ監督の映画が難しいって言ってる位だからその程度はw 絵コンテすら切れない親韓反日サヨク(ex.是枝裕和)がブイブイ言わせている絶望的な非特撮実写邦画業界
そら庵野秀明からも三行半を突きつけられる訳ですわ >>378
>絵コンテすら切れない輩(ex.是枝裕和)を崇め奉っている非特撮実写邦画豚の存在こそ害悪だろw
話をすり替えてないで、中身のあるところを示してよ〜
>当たり前のことをした庵野秀明や樋口真嗣
絵コンテを切れるのが当たり前なら、上の人たちは褒めるとこが何もないってことじゃん(笑) >>379
奈良県は根性なしの朝鮮人だから仕方がない。
昨日から書き込みしても書き込まれていないがなにかの妨害か? 朝鮮人の事書くと引っかかり書き込みされなくなるぞ
怖いね朝鮮人は
【ドラマ】<デーブ・スペクター氏>全テレビドラマやめるべき「下手な役者多すぎ」「芸能プロの意向優先」
http://biz-journal.jp/i/2017/05/post_19091_entry.html
またデーブが正論話しているがそろそろ朝鮮芸能界を潰す準備に入れ上から命令があるのか? >>385
ネトウヨから韓国人認定されて、とてもうれしい。どうも、ありがとう。 クソみたいな女原作者を登用する傾向を何とかしてほしい。もういらん。女は切り捨てろ
制作側や上層部に男が多いから物珍しく映るんだろうが、ハッキリ言って均衡が破綻している作品が多い。
女でも大河ドラマ書けるのは昔はいたが、今は皆無だと思ってよい。ナッシング。
それより男を早いうちからきちんと育てろ。女は恋愛脳と偏向描写しかできないからダメだ。「女流」の枠から出すな。
音楽に流出する男子を文学界に引き留める工作を性急に打たないと、映画界のみならずサブカル他分野が軒並みアウトになる危険が高い。
文学は物事の土台だからやはり大事だ。 >>388
男尊女卑のお前が一番偏向してるじゃん。女叩きをしても、お前の人生が良くなる訳じゃないぞ。 >>385
このスレはコロ助が居るみたいだからさ、嫌儲から出張してきてるんだろ?日本映画ダメ=反日
だかねwオルグの一貫かも? ちょっと言葉が足りなかったかな?
日本映画ダメ→日本ダメ
汚鮮→朝鮮人優秀
アニメ漫画が旋風している→幼稚なネトウヨ共がー
まあこんな感じだろう?
とは言っても大概の人は日本映画ダメだけど少しでも良くなってほしい、だからどうするかの議論を
ここだけで楽しむのがスレの趣旨であり、やたら日本映画監督その他糞でもうダメって言ってるのは
結局中身がなんにもない。ただ批判したく日本バッシングをしたい輩…w >>388
聲の形は見事に男性監督の上を行ってたけど。 >>391
まあ、オレみたいに、一生日本映画を見ない事にしてる人間もいるからね。 >>392
それじゃダメなんだよ。
「え、男性監督抜いちゃった?どうしよう、かわいそうに。立場がないのに。男性支えなきゃ」
こういう繊細さがない女にいい原作・脚本は書けない。
「ウォー男倒したるで!倒したで!ざまあwwww」 ← 今は皆これなのよ
昭和の名残を教育の中で教わって、その遺産も持ちながら何となく恐る恐る男性社会で脚本書いてた時代の女が一番良かったのはその辺 今日び、表に立とうとする女にいい脚本原作なんて絶対書けないね
女なら人知れず同人とかで詩を書いてる主婦とか、映画会社は血眼で探してこい >>397
日本人には映画、音楽のセンスがないと
認められないからね。
よく邦画に怒れるな、と尊敬してる。 >>366
>その素晴しさとやらを是非とも知りたいね
見て解らないのなら
語っても無駄だと思う
アンタは決定的にセンスが無い
映画自体に向いてない >>399
センスないのはお前
さすがにシンゴジはないw
シンゴジでよかったのはテーマ曲(古いやつじゃないよ)
と街を尻尾がぐわんと通過するカット
これだけ
あとはすべてにおいてゴミ
観る価値ない 世界的に日本の映画がダメなのは日本が舞台で日本人が俳優だから、それが全て
映画の技術や脚本の質は決して悪くないと思う
脚本だけで言ったらハリウッドの興行収入のためだけに作られたつまらない映画より優れてると思うよ
世界的に受けないのは人種の問題、白人からしたら俺含めブサなアジア人や文化に感情移入なんて出来ないんだろうアジア人はヨーロッパ系の見た目の格好良さには決して勝てないし
本当にハリウッド映画に日本の実写映画が並ぼうとするなら外人雇って海外で映画作るしかないな極端な話し、おまえらが求めてるのはそういうことだ
だから結論は英語が世界共通語になってるように世界的にヒットを飛ばすハリウッド映画に並ぼうなんて考えよせ >>401
実質上は英語が世界共通語だけど名目上は中国語が世界共通語。
これ、豆な。 映画見てない人の方が世界には多いのに映画見てる人達が評価して映画見てる人達で作ってるから >>403
インドの人口を考えると眉唾物の話しだ。 >>394
何でそんなに男を持ち上げないといけないんだ? 男でもゴミみたいな仕事しかしないヤツは、
女に踏みつけられればいいんだよ。 >>401
じゃあ韓国映画の方が日本映画より優れてるって評価が出るのはなんでなの? >>162>>189>>393
日本の俳優に全く興味が無いと好きな俳優を訊かれた時に困らない?
日本の音楽市場は完全に邦楽がメジャーで洋楽がマイナー。
日本人が洋楽離れして久しい。
でも、好きなアーティストを訊かれて海外のミュージシャンを答えても問題無い。
たまに「日本のアーティストで!」と条件を後付けする奴がいる程度。
日本の映画市場も邦画がメジャーで洋画がマイナーだが音楽市場ほど顕著ではない。
日本人が洋画離れも最近の現象。
でも、好きな俳優を訊かれたら日本の俳優を答えなければいけない暗黙のルールがある。
海外の俳優を挙げたら駄目な風潮がある。 >日本人が洋画離れも最近の現象。
【2017年度 判明分】
*79.4 美女と野獣(5/14時点)
*73.0 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
*58.2 名探偵コナン から紅の恋歌(5/14時点)
*50.8 モアナと伝説の海(5/7時点)
*49.9 SING/シング(5/14時点)
*45.1 ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー(2/5時点)
*43.4 映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(5/7時点)
*42.0 ラ・ラ・ランド(5/7時点 Mojo換算値)
*41.9 バイオハザード:ザ・ファイナル(3/12時点 Mojo換算値)
*32.2 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!(3/31時点)
*31.0 ワイルド・スピード ICE BREAK(5/14時点)
どこ界隈の現象ですかねそれ?w >>406
何を定義にして優れてると言ってるのか分からんけど
韓国映画は割とハリウッドの方程式みたいなのに当てはめて作っている作品が多いから興行収入とか娯楽的要素からみて韓国のが上なのかも
それでも世界的ヒットが出てないのは人種、文化の問題としか言わざるおえないわ
西洋文化には勝てない
いまの日本映画は作家性を重視して興行収入は二の次、国内で一番映画撮ってる園子温も然りだ
だから日本映画をハリウッドと同じ敷居に置いてはダメ
かと言って日本映画が世界的に劣っているなんて思わないな、ベネチア、カンヌ、ベルリンでよく賞を取ってるし
日本映画の今の立ち位置はイギリス、フランス映画と同じ土俵じゃないかな
その変わりに作家性の強い作品は多い
で、その映画が世界で流行るか流行らないで言えば流行らないだろうけど >>411
なるほど
人種の壁で世界的大ヒットは生まれにくいというのは同意
アニメやゲームなら実写より情報量が少ないから(ていうか絵だから)比較的人種の壁を超え易いんだけどねえ
音楽もインストや英語詩ならなんとかなったり
ただ海外から見て日本映画より韓国映画の方が面白いと判断されているのは
やっぱり何らかの差があるってことだよね
せめてアジア諸国で大ヒットが量産出来ればなあ 中国・香港はカンフー映画で人種の壁を破った。
日本はチャンバラ映画を復活させてみては? >>413
売れた売れないの話じゃないって書いてあんだろ >>415
非特撮実写邦画は全然売れていないから要するにアニメ邦画ばかりが人気だということだな >>414
西部劇、時代劇、カンフー、Jホラーとかジャンルによるヒットはあるよね
ちょっと前まではゾンビものとかね
じゃあ次はまた日本の時代劇というジャンルをヒットさせるには
ただ単に時代劇を連発すればいいんじゃなくて
世界水準で面白く、尚且つブームになる様な起爆剤を発明しなきゃならないね
サムライ、ニンジャ、ゲイシャ、フジヤマ出せば受けるんでしょ?みたいな
時代も終わってるしね
>>416
世界的ヒットっていうのを前提でお話してるよ? >>400
ああーそれCMのシーンねw
お前がCMしか観てないのが良く解った >>401
>映画の技術や脚本の質は決して悪くないと思う
それは無いわw
ハリウッドレベルに迫ってる邦画はシン・ゴジラだけ >>399
見て解らないのなら
語っても無駄だと思う
上手く逃げましたね
>アンタは決定的にセンスが無い
>映画自体に向いてない
シン・ゴジラと八日目の蝉が素晴らしいと思えないなら、センスがなく映画自体向いてないらしい(笑)
たしかに、私は君ようなセンスは持ち合わせていないよ
上の二つを除く今の邦画が、劣化したハリウッド映画にさえ到達していないと言い切ってしまう、君ようなセンスはね
バイオハザードシリーズ>今の邦画
ドラゴンボール・エボリューション>今の邦画
君はこんな感じの評価なの?(笑) >>420
言ってること矛盾してるぞ
>ハリウッドレベルに迫ってる邦画はシン・ゴジラだけ
と自分で言い切ってるし
余談だけど庵野も昔は援助jk映画なんてのも撮ってた しかし、
セイナさんもそうだけど、メンヘラが1人入ると、番組的には盛り上がるネー
かき混ぜてくれるからw
夏美みたいなのは簡便だけどw >>415
興行で図ろうって所がナンセンス!!単純にDVDやその他簡単に見れる事になった要因が
大きいだろ?特に80年代は映画公開してビデオ化されるのが3.4年後、そのビデオの値段は
1万以上w90年代になってレーザーディスクやVHDなどが普及、値段は5000〜10000位。そし
て90年代後期DVDが出てきて今や支流品。値段は1000円〜5000円。多く出回る中古なら100
円で買える場合もある。 >>410
去年の君の名の影響で邦画の信用が下がったので
今年の邦画は不振なんだよ >>411
でも、ハリウッドの真似ができてるだけでも、大したもの。日本映画は真似もできないから、
『日本独自の方法』とかでやってて、つまらないのしかできない。真似るのにも技術が必要だからね。
>>415
じゃあ、何で日本でハリウッド映画がヒットしてるんだ? >>426
日本では日本映亜がもっとヒットしているし、ヨーロッパや中国・香港の映画は完全にヒットしなくなった。 >>427
上映してる作品の数は? 1作品当たりの興収は? どうせ日本映画がヒットしたら
『内容が良かったから』、洋画がヒットしたら『ヒットと内容は関係がない』とか
言うんだろ。
お前はどう思ってるかしらないけど、日本映画なんか先進国のコンテンツでは最底辺だぞ。 >>429
そんなことは言わないよ、決め付け厨房君。 >>430
言いそうだけどね。まあ、何にしても、日本映画は見る価値がゼロなんだけどね。
2ちゃんは自分の意見を述べるところだから、決めつけみたいな事をするかもしれないけど、
これからもよろしくww で、ウイグル君は好きな俳優を訊かれたらどうしてるの? >>432
日本の俳優には興味がない。それだけの事。外国の俳優もあまり興味がないけどね。
映画が面白そうだったら見るだけだから。 >>424
DVDその他の方法で見れるようになったのは洋画も邦画も同じでしょ
それに興行収入の逆転現象が起きたのは80年代90年代の話じゃなくて2000年に入ってからの話
>>426
ヒットする作品が少なくなったねってこと
2000年頃には興行収入10億を超える洋画は年30本あったのが今では年20本前後
一部の話題作以外の作品を見る人が減ってるんだよ >>433
日本の俳優にも贔屓がいないように外国の俳優にも贔屓がいないのね。
君のことは嫌いだけど役者に拘らず純粋に映画を楽しむとこは羨ましいし褒めるべきとこだ。 >>426
ハリウッドの方程式の邦画なんて腐るほど出してるけど、ことごとく失敗してるな
国内でも余裕でスルーされる始末
そんな作品が世界のマーケットで通用するはずもない
国内でシンゴジ流行らせた庵野も(エヴァの影響大)世界のマーケットでは通用しないし、三大映画祭で受賞した作品も世界的ヒットはない
となると本当にハリウッド映画以外の映画、特にアジア系が世界的にダメなのは人種、文化の問題しかない
でも>>414で言ってるチャンバラ映画なら、もしかするともしかする人種の壁を壊せるかもな、第二の黒沢明なら、、、 人種の壁に迫った映画は最近ではお化け映画かな
結局ハリウッドリメイクで済まされたけど 根拠薄弱な現状分析なんか開陳する前に自分のベスト10、ワースト10でも晒して、自分がどういう映画を
観ていて、それらをどう評価している人間なのかをまず明らかにしたらどうなんだ?
オールタイムなんかじゃなくて、たとえば去年一年間に公開された新作でセレクトしたらいい。
よかったと映画10本、つまらなかった映画10本挙げるくらい簡単だろ。 まあそうくるんだろうなw
それじゃあ、順不同だけど10本ずつ。
つまらなかったのは最後まで観ていないものも多い。
よかった10本
ティエリー・トグルドーの憂鬱(フランス)
ロブスター(ギリシャ他)
灼熱(クロアチア他)
マジカル・ガール(スペイン)
PK ピーケイ(インド)
とうもろこしの島(ジョージア他)
フィッシュマンの涙(韓国)
ふきげんな過去
蜜のあわれ
淵に立つ
つまらなかった10本
MARS〜ただ、君を愛してる〜
オオカミ少女と黒王子
セーラー服と機関銃 -卒業
テラフォーマーズ
暗殺教室〜卒業編〜
黒崎くんの言いなりになんてならない
植物図鑑
秘密 The Top Secret
ミュージアム
嫌な女 ここって基本的に大衆用のスレだよな
悪いが君みたいに非一般人丸出しな人間の意見は意味がないからな
君のようにマニアックに色んな国の映画を見ていないと日本映画がダメかどうかなんてわかるわけないとでも言うつもりかな? 俺は去年の新作を20本観ていない映画ヲタのつどいで叩かれるタイプだけど「世界から猫が消えたなら」で邦画を見直した あと日本映画なんて映画館で金払ってみないよ
少なくとも俺はね
huluとかネトフリに落ちてきたのを見てレベルの低さを再確認するだけ 映画はジャンル問わず差別なく何でも見るし好きだけど
>>444
君がハリウッド映画嫌いということが分かった、そして年齢は18〜20ぐらいだろう
あとベスト10じゃなくベスト3でもいいんじゃない?
ちなみにおれの最近のオススメ映画はシングストリート >>444
洋画がまあこのスレのヤツらが観てるわけないわなてタイトルばかりだねw
ロブスターとマジカルガールしか見てないけどおもしろかったね
去年観た糞邦画
ピンクとグレー
さらば あぶない刑事
残穢 -住んではいけない部屋-
ライチ☆光クラブ
女が眠る時
珍遊記
セーラー服と機関銃 -卒業-
エヴェレスト 神々の山嶺
家族はつらいよ
僕だけがいない街
無伴奏
アイアムアヒーロー
テラフォーマーズ
64 -ロクヨン- 前編 - 後編
探偵ミタライの事件簿 星籠の海
貞子vs伽椰子
クリーピー 偽りの隣人
嫌な女
日本で一番悪い奴ら
葛城事件
後妻業の女
SCOOP!
金メダル男
ミュージアム >>448
ハリウッド映画?別に嫌いじゃないよ。たまたま去年は「コレ」ってのがなかったのと、
このスレにハリウッドの大作を挙げても意味がないから外しているというのもある。
市場環境の違う国の制作費が段違いな映画を挙げても仕方がないのでね。
>>449
そのリストの中に、未視聴もあるが、むしろおもしろかったと思うものも何本かある。
貞子とかミタライとかは映画と呼ぶのも不快なので上のつまらなかったリストに入れていないw シンゴジは劇場で8回観て(うち3回はIMAX)円盤も特装版を買った デーブも言っていたが、演技が全てコントなんだよなあ。
ドラマのクライシスだっけ?公安が主役のやつはマシだった。 >>453
デイブが言ってたのはアイドルよりも芸能事務所側の問題だろ?芸プロとでも
言うのか・・・何でも屋さんの金さえ作ればOKってのw 日本のタレントはCM契約取れるかどうかがステイタスだからイメージダウンに繋がる役とかやらせない傾向が強い
視聴者もこんな役やってイメージダウンで人気落ちるんじゃないのとか普通に言う
こんなの子供に見せられないとかクレーム入れまくったり余計なお世話だっつーの
だから毒にも薬にもならないようなどうでもいいドラマや映画が量産されてゆく 河瀬直美の映画はテレビ局映画よりもゴミ
これは確定 >>455
演技についても言っているんだよ。
”日本人は子役は演技が上手いが大人は下手。
理由はオーバーで不自然な演技を他の役者がしているので、
みんなそれを真似るから。
僕は芦田愛菜ちゃんのような子役には、
「テレビを見ると演技が下手になるので見るな」と、
アドバイスしている。” >>457
河瀬監督オレの住んでる奈良県出身で、シネコンで特別上映をやったりしてる時もあるけど、
ヒットしてるのを聞いた事がないなあ。河瀬監督の功績って、尾野真千子を見つけた事ぐらいか。 賞向けの、これといった特徴もない上品な映画だよな
見るのが苦痛なタイプ 去年の邦画ヒット作で演技がコントと言ったら「シン・ゴジラ」だろ。
大杉漣演じる首相と閣僚・官僚たち、オタチームの連中のやりとりどれをとってもコント以外の
何物でもない。
対照的にナチュラルな演技なのが河瀬の作品だな。素人の出演も多いし。
「あん」はやや演出過剰ぎみだったかな。でも、それで河瀬作品としては異例のヒットになった。 M・ナイト・シャマランの最新作『スプリット』は興味をそそるな?23人格者
だったか?内容もだけどでも役者の演技も見ものそう?
>>461
政府とオタとのやり取りってピクセル???www >>326
現状は繊細な人やこだわりを持つ人を必死で刈って焼いて再起不能にしてる感じ
ゆったりとした時間や余裕が誰にも無いから無い人に合わせてる
映画=休憩=息抜き=飲む打つ買う=遊び=創作なんかに関わってる時間や暇があるなら
もっと世の為になる業界に転職したりスキルアップに勤しんだり生きる為のお金を稼ぎなさい
って >>464
日本映画は繊細なのかも知れんが、面白くなけれでば何にもならならい。 >>465
それであなたにとって面白かった映画は?
去年の公開作から挙げて見せてよ。 日本人の子役の糞ガキなんて演技下手糞すぎる
小さな大人で生意気でなんにも可愛くない!
アメリカの子役は自然体で本当に演技が上手い
比べてごらん チョンとズブズブの極左「是枝裕和」が反日チョンをツイート・RTしていてワロタ
こんなのがブイブイ言わせているから非特撮実写邦画業界は腐ってるんだろうな >>466
ああ、そうする。
>>467
『ハドソン川の奇跡』と『ジャングルブック』と『アリス・イン・ワンダーランド』かな。 無限の住人の三池監督はもっと脚本に時間をかけて欲しい。
日本映画は基本的に赤字だから
低予算で時短撮影なのは仕方がないけど
それでも脚本を練って練って練りまくれば
そこそこ面白い映画にはなる。 >>471
安心しろ
今でも
予算内で脚本を練って練って練りまくっているよ >>471
元々Vシネ()の人だから質を求めちゃだめだよ 三池は脚本練るより現場でのアイデア重視する監督じゃねーの? 相変わらずレベルの低い談義をやってるな?ガチキチがレベル低過ぎて嘆いてるぞ? ガチキチをさもレベルが高いかのようにいうのはちょっと…
彼も言ってることけっこう曖昧だしそもそも自分の言いたいことだけ言ってそのまま消えるから話にならない ・僅か約5年前の韓国映画を原作に日本版リメイクを行う早すぎるサイクル(これじゃ世界中でリメイクされる)
・殺人犯人気、殺人犯のベストセラー本、殺人犯ガールズ、ニコ厨バカッター等
痛烈な社会風刺です感丸出しにして客引きすること
・時効だから手が出せない韓国でやった物を時効廃止した日本でやられてもしらんがな実在事件の配慮というなら韓国はなんやねんってこと >>136
wwwwお前の頭の方が終わってるwww
というか、その単純な脳が怖いわ >>479
さすが在チョン・パヨクの巣窟、非特撮実写邦画業界だなw
今時南チョンのリメイクなんて見たがる日本人がいるとでも思ってんのか?w 昨日杉野希妃の雪女を見た
なんで彼女が持ち上げられてるのか全然わからない単純につまらない作品だった
加えて広島地域ぐるみの応援の雰囲気が気持ち悪い 予告篇でよく見かけるようになったのが
CGの涙の粒が頬を伝うシーンw
あれ本編でも同じ場面あるんだよね?
役者に対しても侮辱じゃね >>482
杉野希妃が持ち上げられてる理由ははっきりしてるでしょ >>468
そうだよな
日本のうまい子役と言われてる子たちは
大人の芝居を真似るのがうまいってだけで
子供そのものを芝居するのがうまいわけじゃない
これむかしからそうで、安達祐実もそうだし芦田って子もそう
大人の芝居を真似るのは確かにうまいけどそれ子供じゃないじゃんっていう 日本は今の調子でピーチ映画だけ作ってりゃいいと思いますよ? >>470
>『ハドソン川の奇跡』と『ジャングルブック』と『アリス・イン・ワンダーランド』かな
全部シンゴジ以下じゃんwww 三池の十三人の刺客は傑作だったな
でも世界で受けないのはリアリティさに欠けたのとワザとらしいギャグだろうな
でオーディションが海外で評価高いのはその点 >>483
へぇそうなんだ
でもまぁ、スーパーヒーロー物でマントが翻るのはVFXが当たり前になったし
フィンチャーなんか、ゴーン・ガールで顔の一瞬のシワとか描き足してるよ
昔から、お目目キラキラのシーンはキャッチライトを瞳に映り込ませて主人公を魅力的に見せていたし、
VFXで補正するのも、その延長かもねw >>489
そんなに良いか?知り合いにオススメされてみたけどなんか微妙だった。まあスタイリッシュな
画にはなってたけど何より効果音が大きく声がボソボソ聞こえねぇー。 個人的には竹内力や浅野忠信なんか好きかなぁ・・・なんか芸能界が推進する
お坊ちゃんみたいなのはちょっと・・・汗 今ある映画館の施設は
主にスポーツやコンサート観戦に使われるようになるかもしれない
遠くまでライブ見に行けなかったやつが、映画館の大画面で中継を見る
映画見るよりも面白いかも 三池、行定、山崎は三大ゴミ映画製造機
本当これ以上映画撮らないでもらいたい 今の若い人って洋画見ないよね
ここの人は邦画を批判してるけど、若い人にとっては邦画の方が上なんだよ >>496
しかも最も低俗な部類の邦画だよな
もう我慢出来ない サジェスト汚染でもしないか? 余命ものとか新人女優のPV映画とかだろ?
本当に金払ってまで観てるやつがいるところがしんじられないし正直こわい
どういう神経してるんだ? >>498
文化レベルの低い人間って多いからね。
学歴なんて関係ないよ >>498
新人女優を育ててかないとダメだろ?それこそ女優業は芸能界に根こそぎ
取られてるんだから。 >>499
たしかにここを読めば映画オタのレベルの低さがわかるなw 世間から大注目された君の名は・とシンゴジを袋叩きにした非特撮実写邦画関係者が
揃いも揃って反日パヨクだったので完全に世間から切り捨てられちゃったよなw>非特撮実写邦画 君の名はとシンゴジで邦画の没落ここに極まった感があるね
金をかけた素人の自主制作レベルのゴミをありがたがるジャップはどんだけ観る目を失ったんだ? 君の名はとシンゴジで今までバカにしてた邦画を多少は見直したけど・・・
その後がもうゴミ作品ばかりで、やっぱり邦画はダメだと思った >>504
『シン・ゴジ』だってヒットはしたけど、中身は『???』な代物だからね。 初代ゴジラをリスペクトして作ると宣言しておきながら
エメリッヒゴジラ並みに初代を冒涜したシンゴジラを、評論家が絶賛してるのが納得いかないな >>507
エメゴジはゴジラの造形はおいといて、怪獣映画としては最高の出来だろ。 何で非特撮実写邦画豚って是枝裕和や井筒和幸みたいな親韓反日パヨクの売れない作品を評価してんの?
やっぱり非特撮実写邦画豚を構成しているのが高齢パヨクだから?w シンゴジの一体どこが評価されてるのかさっぱり分からん
芝居はひどい
特撮を含め画づくりはうまいとことおもちゃみたいなバカバカしいカットが混在しているというとうていプロの仕事とは言い難いひどい有様
ストーリーも強引というかストローでピューっと凝固剤噴射しちゃうとかもう開いた口がふさがらない
不思議なのは評価してるやつらはいま書いたこと全部認めてなおシンゴジは傑作だとか言うんだよ
もうわけわからんw 評価されてるか理由なんかググればいくらでもでてくるでしょ
君が言いたいのはたぶん「どこが評価されてるかわからない」というより「評価されてる理由に納得できない」ってことだよね
それは感じ方や考え方の違いで、納得できない人はいつまでも納得できない
諦めな >>512
ちゃんと読んでよ
腐るほど否定的な面があることを認めつつ絶賛してるのが信じられないと言ってる
あんたも511で書いたことは認めるだろ?
だって芝居がひどいのも画の質がカットによってバラバラなのもはっきり言って俺の主観というよりあきらかな事実と言ってもいいすぎじゃない
あらゆる点でプロの仕事とは言い難いところが多すぎる作品の中の一体どこを評価してるんだ? たかがゴジラだからなあ
歴代ゴジラシリーズ観たことないのかもしれんけど
ゴジラがギャグをやるしょーもない演出やらシュールな演出やら間抜けな演技
バレバレの合成、ピアノ線が見えてたりおもちゃみたいなミニチュア
リアリティのない東宝特撮特殊兵器…
それらをバカにしつつ楽しむもんだから その酷い芝居とストーリーと絵が2016年の日本映画の中で他を圧倒的に引き離して優れていたからだよ 非特撮実写邦画の監督は絵コンテすら切れないもんなw
是枝裕和なんて役者に適当に演技させて良いと思った映像を繋ぎ合わせてるだけって聞いたぞw
実写邦画にビデオコンテを持ち込んだ(勿論絵コンテも切れる)庵野秀明とは大違いだなw >>513
だから、欠点を認めながらゴジラを評価してる人がゴジラのどこを評価してるかなんてググればいくらでもでてくるよ
多く見られるのは加点方式と減点方式で評価が変わるっていう人
その加点対象になるポイントは人それぞれだろうからまあまずは調べてみなよ >>485
まさに的確な指摘だね。
安達、芦田、鈴木福とか子供の芝居が全然なってないからリアリティなし
アメリカの子役は本当に凄い今の日本の若手俳優は勝てないのでは?
>>511
俺もシンゴジラなんて大嫌いだよ
あんなCGのはゴジラではないし、98年のアメリカ版ゴジラのがマシだよな
ゴジラファンとしてシンゴジラなんて絶対認めないし評価している奴らはゴジラファンでもないミーハー馬鹿だけ 掲示板で「ググれ」というやつは好きではない。
自分の意見を書いて欲しい。 あんな異形の生物が迫ってるのに恐怖もパニックもせずバタバタと動き回るエキストラとかひどすぎだったんだが>シンゴジラ
一般人ないがしろって点では全作品中もっともひどい部類だぞ >>520
昔の『東宝特撮シリーズ』の方が、内容も迫力も上だからなあ。映画の撮影技術は進んでるはずなのに、
何で段々ショボくなってくるんだろ。 日本の芸能界のスゴさ。
90年代の映画ドラマのアニメリメイクが
話題作(笑)
リメイクがアニメ版(笑)
これは人材がいない証拠。 まぁ非特撮実写邦画の監督はアニメ監督なら誰でも切れる「絵コンテ」すら切れないのが大半だから仕方がない
実写邦画界隈で絵コンテが切れるのは元アニメ業界人の「樋口真嗣」と特撮屋でスタドラ等のアニメの仕事も豊富な「山崎貴」くらいじゃね?w 実写の場合、演出家の頭の中に鮮明なイメージがちゃんとあってそれを演者に伝える演出家たる能力があればそもそも必要ないし、絵コンテは絵作りにおいて制限にもなりうる
アニメはそもそも世界そのものから構築していくので必要だろうけどね >>523
日本ではスゴイ作品なんだろうけど、ハリウッド映画とかからしたら、ゴミ映画だからね。
だから世界に持っていってコケまくったんだよ。あんなので喜んでる特撮ヲタはレベルが
低いね。 これが世間の感想
678 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 0b71-+kqj) :2017/03/21(火) 19:41:07.26 ID:i0s66EcC0
たぶん邦画の実写の撮影って絵コンテ使ってないだろ
だから図がくだらないしセリフで埋めようするから当然ながら寒いことになる
アニメは絵コンテ描かないと始まらんから強制的に絵ありきになるけど
実写は脚本だけで「とりあえず脚本通り喋らせてカメラまわしとけ!」で済ましてるだろ
絶対そう >>525
非特撮実写邦画撮影現場の本音
ロケ現場に絵コンテが用意してあったらスタッフが驚愕するレベルだそうだw
しかも洋画や日本アニメでは当たり前の「ビデオコンテ」を実写邦画に導入したのも本職アニメーターの庵野秀明だw
357 返信:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (エーイモT SEc2-ssRH)[] 投稿日:2017/03/26(日) 08:32:02.40 ID:1ZSA8fFvE
>>169
あるにこしたことないけど金かかるしビデオコンテなんていらんだろ
それより絵コンテ徹底させろよヘタでもいいんだからさ現場に絵コンテあるだけで感動するレベル
未だに現場で役者の動き見てそれから割り決めるってアホか >>527
若い演出家はそれに近いだろうね
上で絵コンテきれる実写の山崎貴ですらセリフで全てを語ろうとする3流演出家だからね
本当に若手の演出家は人間観察が下手
芝居の発想が全部漫画やアニメが出発点になってる な?
如何に「不人気」非特撮実写邦画豚の常識が世間の見方と乖離してるか解っただろw ウイグルの引用が全部2chの書き込みなのおもしろすぎる
そういうところ嫌いじゃない >>526
大正解
ハリウッド版ゴジラとシンゴジラを比較したら
亀とスッポンみたいな差がある >>526
シンゴジラは普通の作品だよ
他の邦画がゴミ以下なだけで おもちゃの電車がビューンってゴジラに向かっていく映画が普通なわけないだろw
ああいうカット、あえてやってるのかどうかしらんけど、とにかくやってることが全部ちぐはぐ
古めかしいロゴ使ったり、自作の過去作のBGMをそのまま流用したり、一見おっ!と思わせるようなかなりいいカットを見せたかと思うと次のシーンではガキのお遊びみたいなしょぼいおもちゃの特撮になっちゃう
一体何がやりたいのかまったく分からん
ゴミ以下うんこ以下だよシンゴジは ワザとやってるしそれが受け入れられた
なので君の名は。に次ぐ興収となった 国内でも海外でも爆死しるのが
シンゴジラと君の名は。以外の作品 自分が昔使ったBGM使うことの何が悪いのかいまいちわからない シンゴジラは音に関してはむちゃくちゃでしょ。
過去のゴジラを全てなしにしてるって建前なのに初代の曲使ったりして
サイレントヒルとか海外でも同じことしてるがあれはまだちゃんと場に合わせて選曲してる。
砲撃音も何で過去のを使うのかね。必要ないじゃない。 >>541
ある映画を観てて違う映画で使われてたBGMが流れてきたら、あっあの映画の音だ、って別の映画のことを思うよね?
その時点でやっちゃいけないことなんだよ 特に有名作品で、そのテーマともいえる音楽を別の有名作品の新作に使っちゃダメですよね
仮にジョーズのテーマをジュラシックパークのT−REX出現シーンに使ってたら興ざめだっただろう >>544
うーんそうかな、曲が合ってれば別の映画が思い浮かんでもいいと思うけど
他の映画の曲を使うのはタランティーノがヘイトフルエイトの冒頭でやってるし
映画じゃないけどエヴァの曲は踊る大捜査線でも使われてるし まあ「シン・ゴジラ」は映画だったよ
邦画は大コケした「無限の住人」みたいに原作を読まない監督と役作り出来ない
タレント主演の論外なゴミばかりなんでそれだけで評価は甘くなる まあシンゴジは邦画の中では珍しく映画になっていた優秀な作品
シンゴジ以外の大多数の邦画は映画のレベルにすら達して無く、
映画としての評価すらできないゴミ
シンゴジで邦画を見直したので、その後公開された邦画を数本見たけど、
ガッカリ、、、映画のレベルにすら到達してない作品ばかりだった シンゴジを最初見た時
現在の東宝マーク画面、そして昔の東宝マーク画面に切り替わったとたん
初代ゴジラの鳴き声、初代ゴジラの足音、
そして初代ゴジラと全く同じ字体「ゴジラ」を応用して「シン・ゴジラ」のテロップ
さらには大きく「東宝映画作品」の文字
もう体が震えるほど感動した、鳥肌が立った
この映画のスタッフ、解ってるわ!と思った シンゴジは初代ゴジラからの音源を応用するという演出も素晴らしいし
大手事務所のゴリ押しを排除した出演者の選択も素晴らしい
出演者までもが初代ゴジラのオマージュになってる
背負われて電車を踏切を渡るあの老婆は、なんと今は無き実相寺監督の奥さん んでそのオマージュがいったいどういう風に作品に反映されてるんでしょうか。
話自体はよくわからない理由で追い出された学者の腹いせ生物テロに過ぎないんですが コンテすらろくに切れない無能監督どもを単にイデオロギーだけで支持している
馬鹿で低脳な非特撮実写邦画豚がのさばっている限り非特撮実写邦画は没落の一途を辿るだけだろうね まあコンテやらプレヴィズもそもそもへぼだったんだろうね
https://www.youtube.com/watch?time_continue=66&v=_4SWTa6rlx8
これ見ると最初からどこに焦点合わせてるのかすら分からなくて笑ってしまうんだけど まあ「シン・ゴジラ」は映画だったよ
邦画は大コケした「無限の住人」みたいに原作を読まない監督と役作り出来ない
タレント主演の論外なゴミばかりなんでそれだけで評価は甘くなる >>550
>大手事務所のゴリ押しを排除した出演者の選択も素晴らしい
長谷川や石原さとみなんて大手芸能事務所のゴリ押しキャスティングだろうが
何言ってんだ!
どうもこの大阪は邦画擁護の朝鮮人か? >>550
実相寺監督の奥さんを採用することが、ゴジラへのオマージュ?
どういう意味か教えて下さい これが今の日本の映画ファンのレベルなんだよ
やはり2000年以降ずっと続いている大衆文化の不作は間違いなく視聴者の観る目を奪ってきたようだね
ちゃんと観る目がある人はシンゴジとか君の名はなんて作品はそこらの余命ものとか新人女優のPV映画とベクトルが違うだけでたいして変わらないできの映画だということに一瞬できづいたはず シンゴジとか君の名は、を絶賛することは
子供用のプラスチックのバットを掲げてこのバットは素晴らしいバットだと豪語することに等しい
で、そう言ってるやつは本気なんだよね
本気でプラのバットが素晴らしく見えてる
それプラスチックだよって分かってるやつらがいくら指摘しても無駄なんだよ
本物のバットを持ったやつがそいつらをぶん殴って目を覚ましてやらない限り絶対分からない
本物のバットをもった天才が日本の映画界に現れるのを待つしかない シリーズ物の最新作に不満が出ると
「昔からこういうつまらん物なのが伝統なんだ」「昔の方がしょうもないことやってたぞ」「元々しょうもないが今作はしょうもなさを昇華した」
っすよ
君の名は、も有名な方の君の名はを持ってきてそう言ってたりしてねw ここの人は日本映画を嘆く前に自分の中学生レベルの文章力を嘆くべきだよw 配給会社の独占が酷い
TOHO以外で30億超えるのが、ほとんどない お隣の韓国は映画たくさん見るが、日本ではほとんど映画館で映画を見ない
その違いがどこから来ているかを考察したら面白いかも
スポーツ観戦や動物園、植物園、博物館に関しては、日本は韓国よりたくさん行ってると思う >>544
伊福部昭はやってたけどね。家に『わんぱく王子』のDVDがあるけど、オロチと戦うシーンの
BGMが途中からゴジラのBGMになる。ゴジラは東宝で、わんぱく王子は東映だからマズイだろ。
昔は良かったのかな? >>565
そらチョン国にはまずアニメ及びその関連イベントがねーしな
それに国家リソースをソウルと釜山に集約させる歪んだ国土開発(まぁ貧しい国だからなw)で
地方には映画くらいしかまともなレジャーが無いからなチョン国は >>567
釜山以外にも大邱って街も250万人口あるし、地方都市も日本より発展してる >>568
おいおい、息を吐く様に嘘をつくなよ後期高齢パヨクで構成されている非特撮実写邦画豚はw >>557
wikipediaなりネタ百科なりのウェブページを読めば歴史のすべてを知る本当のファンになれて
何も考えずに観る娯楽に入れ込んで詳しく観る陰キャを殺れる
そういう大衆とお先真っ暗だから今この瞬間をライブ的に楽しむという時代に
迎合せんと和を乱してもいいのでしょうか 日本映画は映画館で見る必要ない作品ばかりだからね
ジブリと君の名は。くらい
最近の日本映画で映画館で見る必要ある作品は 最近海外ドラマにはまってるけどやっぱり話のスケールが全く違うよね?日本のドラマ
や邦画も含めてなんか日常の人間関係が話の主体と言うかメインが多いよね?でも海外
の場合は何か別の壮大なストーリーの中に人間関係や恋愛を入れてくる。例えば近未来
だったり歴史劇だったりね。 >>574
>>374
家と東京都って同一人物なん? シンゴジラや君の名はは自分の感性に合わなかったせいか感動で胸が一杯になることはなかった。
だが、最後までスクリーンから目を離すことはなかったし、時間が気になることもなかった。
なにより見終わった後で疲れがなく、すっと席を立った。
ストレスをためないで最後まで見ることが出来る映画は案外少ない。
ダメな映画は、まずい飯を何とか喉を通すために四苦八苦するような努力が必要で疲れる。
感動するしないは感性の問題だが、ストレスなく最後まで見れるかどうかは技術の問題だ。
ストレスなく最後まで見れる日本映画が少ないのは純粋に技術、特にシナリオ後術の問題だと思う。 まあストーリー展開だろうね?以下に飽きさせずに次が次がって興味を持たせるような
そんな感じ。その辺優れた映画は素晴らしい。
邦画の場合は結構淡々系が多いし、また展開がちょっと退屈なのとテンプレ的過ぎてち
ょっとダメなんだよね・・・ >>558
観る側を主導してる奴が好む物に合わせるのだから
作る側に天才が現れようと何も変わらず同じことをするだけでしょう
人間いつかは死ぬけど、次代を自分の手駒として教育することはできるのだし ちょい役でもテレビ的有名人が出ると、お?!と思ってしまい没入感がなくなる >>576
どんなものを視聴して疲れを感じるかは人それぞれだろうが、
シン・ゴジラや君の名は。を見ていて気恥ずかしさを感じずにいられたのなら
少々子供っぽい感性かもよw >>577
今年のアカデミー賞だって作品賞のムーンライトも脚本賞のマンチェスターバイザシーも淡々系だがw
三大映画祭の受賞作も例年淡々系。
制作費100億超の超大作やB級ホラーみたいな100%エンタメ
しか見ていないんじゃないか? >>577
今年のアカデミー賞だって作品賞のムーンライトも脚本賞のマンチェスターバイザシーも淡々系だがw
三大映画祭の受賞作も例年淡々系。
制作費100億超の超大作やB級ホラーみたいな100%エンタメ
しか見ていないんじゃないのか? >>581
何を前提として邦画嫌いなのかって結構重要だよな >>580
むしろシンゴジラや君の名は。を観て何も感じない方が完成錆び付いてることを自覚した方が良いよ
老害 >>581
まるで邦画がムーンライトやマンチェスターと同レベルみたいな物言いに草生える >>585
>オーバーフェンスはマンチェスター同様、過去に取り返しのつかない
過ちを犯してしまった男の再生の物語だが、マンチェスターが優れている点を
解説してくれよ。
それができたら草生やす資格を認めようじゃないかw 今さらだけどエイリアンに期待してる。
あの奥手のアニメ小僧どもが最近は
めざわりだからハリウッドにぶっ飛ばされて
目を覚ましなさいと。 エイリアンこそ当時のオクテのキモヲタが挙ってヨイショしてた作品だろ ダメになるジャンルは、大抵みな高尚ブリッコしたり芸術ブリッコするんですよ。
ぶっちゃけ映画は娯楽であって、映画館に来る客はほとんどが感動やワクワク感を
求めてやってくるわけで、すれっからしの映画マニアや芸術家気取りの製作者が好みそうな映画は
はっきりいっておよびじゃないんです。
それに高い山が成立するためには、広い裾野が絶対に必要であって、
頂だけ宙に浮いて存在するわけには行かないんですよ。
たとえばSFは高尚な作品ばかり有難がり、「あれはSFじゃない。これもSFじゃない」と裾野を否定して
ジャンル全体が崩壊する羽目になった。
パイが極度に縮小したためにSF専業作家はやっていけなくなり、他のジャンルに散っていくことになったわけです。
高い頂だけ有難がって広い裾野を否定したために頂も存在できなくなったんです。
映画はSFみたいになって欲しくないですね。 >>581
何を歪曲しちるんだ?別に淡々系が悪いなんて一言も書いてないだろ?俺の過去レス見れば
分かるとおり淡々系は好きな作品である。ジョン・ヒルコート監督のザロードとか君に評価
出来るかな? >>590
ゴダールとヴィンセントギャロはどっちもオシャレなだけって思ってそう >>591
ザロードなんて威張れるほどの映画じゃない >>591
あなたの過去レスなんて知らんわ。自己主張したいならコテつければw
ザ・ロード?
終末世界で行き続けることを拒否して死を選んだ母と息子を守り、生きることの意味を
教えながら旅することを選んだ父。
飢え、病、理性を失った生存者との抗争の中で衰弱していく父は、息子を母のもとに送るか、
それとも・・・って、あれこそポストアポカリプス映画のテンプレどおりのストーリーだろ。
あの映画は俳優の抑制の効いた演技と彩度を落とした映像表現で派手さはないが、
淡々としているわけじゃない。映画の中でどんな事件が生起しているか考えてみろ。
それともあなたの言う淡々ってのはストーリーの起伏のことじゃなくて爆発とか
絶叫とか派手な音楽とかの感覚に訴える要素の有無のことなのか? >>590
SFは文芸という芸術のなかの1ジャンル。
SF的な要素のあるミステリーとかSF的な要素のあるロマンスということはありえても、
映画的な要素のある○○なんてものはない。
映画みたいなコマーシャルフィルムなんてのはあるだろうけどなw
映画はジャンルじゃない。芸術の1つの種類。
芸術性の高い映画がなくなれば裾野のエンタメ映画もなくなるんだよ。 >>584
もっと色んな映画観た方がいいよ
その2作がいかにゴミかよく分かるようになるまでw 色々観てるよ
これからエキスポシティで
ローガンとマンチェスター観てくるし 学びて思わざれば則ち罔し、と言うように
映画もただ眺めているだけじゃ、いくら数観ても観る目は養われない
やっぱり国語の勉強が必須なんだなぁ
受入れ難いかも知れないけどこれが現実だ >>596
SB-iPhoneは日本の掲示板に書き込むな
568 :名無シネマさん(SB-iPhone) :2017/05/28(日) 14:39:28.15 ID:F3JDsfcz
>>567
釜山以外にも大邱って街も250万人口あるし、地方都市も日本より発展してる >>598
そうだね。高い山には広い裾野が必要だとか言いながら、
映画には高い頂きは無用とか言っちゃう人には国語の勉強が必須だねw >>599
お前みたいな世界認識の欠如したアホのせいで
日本がいっぺん滅んだの知ってる? >>599
お前みたいな世界認識の欠如したアホのせいで
日本がいっぺん滅んだの知ってる? >>595
珍しい…
「娯楽」「コンテンツ」「日銭稼ぎの手段」「難しいことを考えずに泣いたり笑ったり自慰行為をして明日の仕事を頑張れる合法ドラッグ」
以外のことを映画や文芸に言う人がまだ残っていたなんて… >>600
ひょっとして県名だけを見て、別の人と勘違いしてる? >>601
お前みたいな非特撮実写邦画豚(高齢パヨク)こそ非特撮実写邦画没落の主因だと解ってる?
580 :名無シネマさん(禿) :2017/05/31(水) 19:41:22.48 ID:LFrZ9Gwp
>>576
どんなものを視聴して疲れを感じるかは人それぞれだろうが、
シン・ゴジラや君の名は。を見ていて気恥ずかしさを感じずにいられたのなら
少々子供っぽい感性かもよw >>603
反知性的な価値観ですねw
君の様な人間が文化を滅ぼす シネスコでカメラ揺らして…ハリウッドの模倣とは言わんがハリウッド的だからね >>606
しかし「されど映画と言う奴は現実を見ていない、文化にかまけて福祉や経済など大事な事を疎かにする奴は迷惑になる前に死ね」と言うのですぞ
「たかが映画」「所詮娯楽」「金と人の無駄遣い」と言う大衆の為に作るのが大衆に見せる映画や芸術でしょう
それは違うとか変だと言いたく思うても
言えば大衆や映画の活動を妨げるから我慢しろ考え直して受け入れようというのが
芸術や映画を好いてしまった者の勤めなのでしょう? 邦画の監督で、単純にかっこいいビジュアルを撮れる人って誰かいる?
日本って、昔から仕事してる大御所だとか、ここの細かいとこにこだわったとか言うけど、肝心なビジュアルをかっこよく撮れる人が全然いないよね。
PVみたいにビジュアル重視とまではいかないけど、映画の大前提として構図と全体のビジュアルを美しく撮影すると言うのは大事だと思う >>601>>602
日本史の教科書に
「日本がいっぺん滅んだ」なんて書いてなかったな >>616
現代で意見や表現はわからない人にもわかるよう一から十まで知れるように
詳しく
それでいて簡潔に
書かないとだめなんです
それが映画であっても、一個人の匿名愚痴であっても >>618
釣りか?あえて釣られるけど
このご時世だぞ、しかも2chでその意見を言ってる時点でおかしいけど
監督名出してくれてるんだから興味あればググればいいだけの話しじゃないか
あと、それが映画であってもと言ってるが
実際、映画でそれやったら説明のしすぎで説明だけの映画になって面白い味も何もない映画になるぞ
でもその作りはTVドラマでよくあるな金曜サスペンスとかで尺の問題があるんだろうな、、
作り手は観客を信用してるから、いらないと思う説明は省いて作るものだよ >>619
現代人はググる程度のことすら面倒で難しく倒れこむほど消耗するのです
「専門用語や知識をわからない人に配慮しろ」
「ググる気にもならない情報など今この場に情報を持って来れば済む話だ」と言うのです
脳に情報や映画をインプットをするのは他人のためです
「他人にも教える為にググりどこでも教えてあげる」「他人と盛り上がる為に観る」のだと
教えて君であると同時に教えたがり君の大群が、郷ごと押し寄せてきたので
2chであっても郷に入っては郷に従い合わせなければならないのです
作り手からの信用は「たとえば死んでほしければ死ねと口で言わにゃわからんぞ説明なしとかアスペか?」
「一見や新参者がとっつきにくい不親切な物は廃れるぞ」などと返し崩したのです
不足しているより過剰な説明を羅列した物が丁寧でよいのでしょう
面白い味は自分達が「いじりどころやツッコミどころが満載だ」という感想を発信して作るもの
であるから無味な方が作りやすく素晴らしいのでしょう
「いい物だから自分が宣伝しなきゃという気持ちになる」らしいです >>614
死んだ監督の名前を出しても仕方がないじゃん。新作が作れないんだから。 どうせ町山のWOWOW動画でも見て知った名前なんだろうな >>612
過去の栄光は今では無意味じゃん。
>>613
じゃあ、何で中島の映画はヒットしないんだ?
>>616
だよね。新作映画の監督が日本人だったら、『ああ、これはゴミだ。見るの止〜めた』って
なるからね。 >>625
かっこいいビジュアルwの画を撮れたらヒットするんですかあ??www ビジュアルは良くて当然
悪いのが当たり前の邦画はどうかしてる ビジュアルの良し悪しが必要な場面もあろうが
画面の構図や絵柄において重要なのはその場その場の演出意図、カットの連続性、芝居の見せ方、そういうものをちゃんと汲んだ構図になっているかどうかという点だろ そういうものを度外視して単に美しいカットを、と考えているなら馬鹿すぎて話にならんw
ファッション雑誌でも眺めてろw >>611
ヴィジュアルだったら中島もそうだがCMディレクターが撮った映画は
概ね映像的には凝っている
杉森秀則の「水の女」とか石川寛の「好きだ...」「ペタルダンス」などなど。
制作費が小さいからストーリーは地味だが でも、大事なことは>>630が書いているような点で、
ルベツキやディーキンスのような現役の名撮影監督が
参加している映画だってヴィジュアルが特別に個性的なわけじゃない
マリックの「聖杯たちの騎士」みたいなのもあるけどw
ハードコア(原題ハードコアヘンリー)みたいなのは所詮一発芸だろ 中身が良ければ外見なんてどうでも良いとか
本気で思ってそうで怖いな邦画ヲタは 映画には外見と切り離せる中身なんてないし、逆も同様
中島哲也はそれを切り離しちゃうから評壇のウケがあまり良くない 宮崎あおい、蒼井憂、前田敦子、黒木華
ここらへんのブスは本当に演技が上手いんですか? >>637
作品板荒らしてる君縄ヲタやウイグル見ればわかるだろ >>637
人気・興収も国内外の評価も非特撮実写邦画の連中が下に見てるアニメに勝てないからね
ほら非特撮実写邦画を支えてる高齢パヨクって極めて権威主義的で決して負けを認めない質じゃんw 質的には評価を得ていないアニメばかりに客が集中するような腐った市場だからろくな映画が作られないのさw 深田の「淵に立つ」のように海外で高く評価される邦画は国内で興業できない。
洋画がアホみたいに巨額の宣伝費を使っている限られたごく小数の大作以外、
日本では空気なのと根っこは一緒。
少子化で壊滅状態だったTVアニメは宮崎駿の才能とジブリの戦略でやはり壊滅状態だった
映画市場に活路を見出した。そこにクソみたいなアニメ映画がタダ乗りしてクソみたいな
アニメがヒットする歪んだ市場が形成されてしまったのが日本。
元をただせばTVに客を奪われた後、経営努力を怠った日本の映画産業の構造問題けどな。 >>642
海外で評価の高い(ハリウッドのブロックバスターでない)洋画も
日本では、そんなに大規模興行されてない
アカデミー賞のムーンライトも
日本では100館以下の封切り このスレって邦画でも浅野忠信が主演しているようなショボい邦画は認めるんだな >>636
蒼井優と黒木華はクソブスだけど、他のはカワイイだろ。 >>636
個性派、演技派は黒木だけ
辛うじて蒼井優も演技派に入るか >>644
このスレってタイトルしか知らなくても邦画ならdisれていいなw このスレは是枝裕和や深田晃司みたいなパヨク制作映画はイデオロギーの関係でどんなに不人気でも高評価されるねw
さすが高齢パヨクと男優目当てのおまんこ様で構成されている非特撮実写邦画豚w >>646
蒼井は自分のキャラに役を近づけるタイプだからなあ
芝居はそこそこだけど名優にはなれんね
色んなキャラに自分を染めることができてなおかつ芝居が際立つ人はなかなかいないね SB-iPhone 「韓国の地方都市は日本のそれより発展してるニダ」 >>364
それ、凄く思いました。イッセー尾形も浅野忠信も塚本晋也も窪塚洋介も全員名優にしか見えなかった。
日本語を解さないはずのスコセッシがどの日本人監督よりもはるかに自然で繊細な演技を引き出している。
しかも日本映画よりもセリフが聞き取りやすくてクリアなのにショックを受けた。リアルにしようとしてるのか何なのか、
役者にボソボソ喋らせる映画が多すぎる。「沈黙」はクリアなのに全然リアリズムが犠牲になってない。
日本映画の問題は役者の問題ではなく完全に、撮影、演出、監督の問題。 >>651
向こうの監督はその辺が上手いよね。あんなのを見てたら、映画がコケるのは、完全に
監督とか脚本の問題だと思う。日本じゃ『俳優の責任』みたいな言われ方をするけど、
『誰が映画を作ってるんだよ』って思うな。おかしな映画に出演させられたら、俳優も
被害者だよね。 聞きやすい言葉で話すだけで名作になるわけではないが、言葉が聞きにくかったらそれだけで糞になる
バラエティーでも日本語のはずなのに発音が聞き取れず字幕使ってくる例あるが、ああいうのは糞しかない 邦画はコメディとサスペンスは面白いんだけど、恋愛とかアクションはアレ???ってなる >>655
邦画のコメディーやサスペンスが面白いってww 笑わせどころで笑えなくて、泣かせどころで
笑えるのが邦画なのにww >>655
コメディでそこそこ面白いのがあるのは
「声が聞きやすいから」の可能性がある
特撮が頑張っているのは、特撮部分が凄くて戦闘が面白かったら、会話関係ないから >>656
とりあえず何でもかんでも恋愛要素入れるのはやめてほしいよね。 確かに欧米の映画って声の音質がいいよな。アフレコしてんのかな? 機材や技術には、あまり差はなさそうなんだけど。 >>658
『恋愛要素を入れないと、映画がヒットしない』っていう、変な思い込みがあるんだろうね。 入れないでよかった場合も「恋愛要素がないからよかった!!」って騒ぐ恋愛ありきの人達がいるから まあいらなかったが山田が事件にのめり込んでいく、いわば家庭からの逃げ場としての事件、とおもって見てたな。
辛気臭いからいらねえけどな リリーフランキーとピエール瀧の怪演だけが記憶に残っててw、
記者の家族のシーンは忘れちゃってた。 とは言うもののあれなかったらシンゴジラや永遠のゼロみたいに「俺だけが正義」系映画と大して変わらんことになったろ。>凶悪
一番の問題はピエールやリリーのやったことに比べれば規模が小さいってことだけど 治安維持法 「キネマ旬報」が特集 「共謀罪」に危機感反映
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201706/CK2017060802000247.html
さすが在チョン・高齢パヨクに支えられている非特撮実写邦画業界ですねw
君の名は。を選外に追いやったことでも悪名高き「キネマ旬報」の親会社は
君の名は。を「売れる要素てんこ盛りで売れたのは当然」
「もう女子高生とタイムスリップ素材から離れるべきだと思います」と上から目線で公然と難癖をつけた
親韓パヨクの実写邦画監督・是枝裕和を全面的にバックアップしている「ギャガ」という配給会社なんだよね
さもありなんという奴だ 非特撮実写邦画愛好家にとっての最高権威()であるキネマ旬報(部数公称5万部で廃刊寸前の噂w)が発表しているベスト10のラインナップがこれ
このキムチ臭いラインナップを見れば真っ赤っ赤な実写邦画業界が如何に世間と乖離しているかという現実を理解して貰えると思う
年度 作品名 興行収入 配給 監督
2016年 この世界の片隅に 11億(年末) 東京テアトル 片渕須直
2015年 恋人たち 6億 松竹 橋口亮輔
2014年 そこのみにて光輝く 不明 東京テアトル 呉 美保 ★在日
2013年 母に会いに行く 不明 東風 森崎東
2012年 かぞくのくに 不明 スターサンズ 梁 英姫 ★在日
2011年 一枚のハガキ 1.5億 東京テアトル 新藤兼人
2010年 悪人 19.8億 東宝 李相日 ★在日
ちなみにベルリン金獅子「千と千尋」の年のキネ旬グランプリは在日韓国人の生活を描いた「GO」
キネマ旬報が選出すると、日本最高の映画は2、3年に一度の割で在日の作品になるみたいだなw 君の名は。とシンゴジを「売れる要素てんこ盛りで売れるのは当然、
「もう女子高生とタイムスリップから離れるべき」と上から目線でディスった
実写邦画愛好家が「巨匠」と崇める「是枝裕和」
「ララランド」を配給する「キネマ旬報」親会社「ギャガ」が全面的にバックアップしている「是枝裕和」とはこんな奴ですw
「ギャガ」という会社の素性が知れますねw
在日・しばき隊等の極左勢力の為のオピニオンサイト「リテラ」で
親韓パヨク是枝裕和が反安倍政権の闘士として持ち上げられているぞw
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170121/Litera_2867.html
やっぱりなw
是枝の映像デビュー作は在日ドキュメント「日本人になりたかった…」だからな、これが是枝の原点
※参照1
是枝がRT https://twitter.com/zkdf_net/status/813917714624311297
2017年2月8日(水)〜12日(日)開催! 第8回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 特集◎アジアの波
セレクター◎森達也 井浦新 西加奈子 中山大樹 松江哲明 西川美和 是枝裕和
トークゲスト◎田原総一朗 崔洋一 金平茂紀 奥田愛基 ほか
在コリ崔、シールズ奥田にTBS金平w さすが親韓パヨクの是枝裕和
※参照2
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200077/113000005/
>日本は、文化的に成熟していないから。
是枝は君の名は。やシンゴジ、安倍総理をディスるに止まらず
日本人や日本文化までディスり始める是枝裕和 >>642
> 深田の「淵に立つ」のように海外で高く評価される邦画は国内で興業できない。
『淵に立つ』いや日本国内でも普通に公開してるけど。そんでもちろん客は入ってない(よね?)
あと『淵に立つ』なんてあんなの、海外でもロクに客は入ってねえし。
フランス人でもあんなもん「誰も観てない」(に等しい)
そもそもあの辺の「低予算」「海外映画祭狙い」ショボショボ日本映画なんかもう無視して
いいんじゃないの?
どうせ(一握りの映画オタ以外)誰も観てないし、内容的にも今さらあの辺の「アート系詐
欺」に騙されても仕様がねえ。 と続きを書こうとしたらNGワードとやらに引っ掛かってしまった。
書けない・・・。 この過疎スレだって誰も見てないに等しいんだから
もう書かなくていいんじゃないの (洋画に少なくて邦画に多い演出)
汚い声で怒鳴るシーン
クチャクチャ物を食べながら会話するシーン
どっちも不快でしかない (邦画に少なくて洋画に多い演出)
怒鳴り合って議論するシーン
パーティで酒を飲みながら会話するシーン
生活習慣が根本的に違うなと思う 無駄にロングランする体制をやめ、どんな映画も4か月くらいでスパッと切るべき
アメリカはそうなっている 結局、大手の映画会社が
生きていくためだけのシステムなんでしょ? >>674
やたら号泣、泣きながら恫喝するシーン
予告にこれがあったら見る気失せる 去年盛んに「2016年は邦画復活の年」、「テレビのゴリ押しではなくSNSでの評判が
機能するようになった」っていうのを聞いたけど、結局どうなったの? >>680
2017年は2015年より減ると思われ 聞いた話ですけど、今の監督さんって、何台ものカメラで同時に撮るそうですね。
伊武:今、多いのは、たとえばこの対談のシーンなら、林さんのアップと引きと、さらに大きい引きを、3台のカメラで最初から最後まで撮っちゃうんです。そして今度はライティングを変えて、俺のアップと引きと、さらに大きい引きを撮って、
今度は2人が話しているツーショットを横から撮る。それが主流なんですよ。ハリウッド方式というのかな。
林:俳優さん、緊張感を保つのが大変ですね。
伊武:何回もやらされてね。テンションが高いお芝居だと疲れちゃう。声がガラガラになっちゃうし。
林:そうですよね。
伊武:そうやって撮った素材を、今度はエディターが編集する。エディターの力で映画はどうにでもなっちゃうんですね。ハリウッドはそうですよ。そういう方法もあるけど、昔は、監督がイメージした映像があって、
そのとおりに撮れたらオーケーという人が多かった。今でも京都の撮影所なんかに行くと、そういう撮り方をする監督さんがいますけど、時代が変わってきちゃったんですね。 >>674-675
2010年代の映画からそれぞれ10本ずつ例を挙げてくれ。タイトルだけでいいよ。 >>671
数千万円の制作費で作られている映画なのだからオールライツで100〜200万円程度でも
2、30カ国に売れればそれでいいのでは?
フランスでは2万人程度が観て2000万円足らず稼いでいるのでビジネスモデルとしては
成立しているのではないかな。ほかの欧州、アジア諸国で同じくらい売れるためには
もっと大きい賞を獲ることが必要だろうけど。 >>679
キミ、面接ってのはいわば「求められる人間」を演じる劇なんだよ…と言ってた
バイト先の市役所の課長(市民劇団でシェイクスピアの劇をやってるらしい)
を思い出したw 是枝裕和にしろ深田晃司にしろ賞狙いしか取り柄の無いやつに限ってイデオロギー最優先のパヨクなんだよなw
で、そういう連中を持て囃すのが非特撮実写邦画業界人とその愛好家連中
そら非特撮実写邦画が没落するのも当然の報いですわ 怒鳴り合って議論するシーン
パトリオット・デイ
LOGAN/ローガン
T2 トレインスポッティング
マックス・スティール
クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス
栄光のランナー 1936ベルリン
沈黙 -サイレンス-
ローグ・ワン
ナイトクローラー
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
パーティで酒を飲みながら会話するシーン
アデル、ブルーは熱い色
ラ・ラ・ランド
はじまりのうた
さざなみ
インビテーション
マリアンヌ
テッド
クロニクル
ナイスガイズ!
ソーシャル・ネットワーク
>>683
お前これに何か意味あるの? >>684
いくら賞を取ったって日本映画なんか売れない >>688
>(洋画に少なくて邦画に多い演出)
>汚い声で怒鳴るシーン
>クチャクチャ物を食べながら会話するシーン
>
>どっちも不快でしかない
上のすぐ後に、
>(邦画に少なくて洋画に多い演出)
>怒鳴り合って議論するシーン
>パーティで酒を飲みながら会話するシーン
こういう書き込みがあったら、第三者的にはどんな違いがあるのか興味がわくのでね。
まぁ、>>674のレスを待とうやw >>689
世界中のアマゾン支店とかで検索してごらんよ。日本映画のDVDで販売中なのは
主に国際映画祭で公開されているタイトルだから。
てか、>>688くらいまめに映画観ているなら国際映画祭がややマイナーな映画の世界販売のための
ショーケースだってことくらい知ってるだろ。 >>692
映画祭はそもそも見本市だからね
映画が売れる売れないに賞を取った取らないは関係ない
国際市場での評価は韓国映画>>>>>>>>日本映画なのは厳然たる事実 おっと、>>688=>>689と見間違えてたかw
>>693
関係あるよ。パク・チャヌクやポン・ジュノにせよ、若手のナ・ホンジンや例のゾンビ映画のヨン・サンホだって
国際映画祭で評価を重ねた結果として知名度もセールスも上げてきているんだよ。 >>694
それが今のジャップの標準的な価値基準
ある時期からジャップは物事の良し悪しについてなんでもかんでも、人それぞれ、だとか、感じ方は十人十色、というしょうもないウンコみたいな言葉でしか語ることができなくなったんだよ
馬鹿だから
そういう逃げが最終的に興収という誰にでも分かる価値基準に行きついた
作品の内容について深い議論めいたこと口にしたとたん頭おかしい人扱いだよ今のジャップランドはw >>695
それはあるな
音楽でも映画でも何でも個人の好み以前に作品の良し悪しはあるのに
全部が人それぞれになってしまった 今年観た邦画
・海賊と呼ばれた男:岡田が目を見開いて怒鳴りまくってたなw
クチャクチャ音を立てながら飯を食うシーンあり
・追憶:岡田が目を見開いて怒鳴りまくってたなw
クチャクチャ音を立てながら飯を食うシーンあり
ほんと邦画って演出が幼稚で糞だと思う
今年観た洋画
・スターウォーズ/ローグワン
これだけの戦いを描いて怒鳴るシーンは無し
クチャクチャ飯を食うシーンは一切なし
・メッセージ
ハード系SFだが怒鳴るシーン一切無し
もちろん飯をクチャクチャ食うシーンなどない
ほんとハリウッドの演出は素晴らしい
おまけ
レンタルで邦画「原発戦争」1978年度作品を観た
1987年に、あの福島原発を批判的に描いてる凄い作品なんだが
やはり怒鳴るシーンとクチャクチャ飯を食うシーンがあったw
しかも邦画のおやくそく、ヤクザがカッコよくご登場w 訂正
1987年にじゃく1978年にだな
ともかく1978年にあの福島原発を描いてて
メルトダウンの危険性にまで言及してる凄い作品
だが
怒鳴るアホシーンとクチャクチャ飯食うシーンで作品の品性が失われ
ヤクザがカッコよくご登場で作品を完全に殺してる 怒鳴るシーンとクチャクチャ飯食うシーンってのは70年代の東映が元凶っぽいな なぜわが国では米欧のように往年の名作を現代へリブートすることができないのかねえ?
多くの読者は有名な○○人間で固めた「シンゴジラ」の大こけでお分かりかもしれないが、
自分としては本年で制作30周年を迎えた伊丹十三さんの「マルサの女」を主演=米倉涼子
制作総指揮&出演=宮本信子 脚本&監督=三池崇史といった純日本人でリブートして
世へ実現させることをまず第一に考えてはどうだろうとおもふ○(同作は伊丹さんが生前に
ウォルターヒルさんと手を組みゴールディホーン嬢の主演で「タックスウーマン」として
リブートする予定だったが挫折ざせつしたという出来事を持っている) >>701
>>なぜわが国では米欧のように往年の名作を現代へリブートすることができないのかねえ?
欧米でもそんな作品、たくさんはないぞ テレビ局が牛耳るようになってから日本映画がダメになっていったっていうのもあるんじゃないの? >>701
リブートなんてハリウッドの悪しき産物だろ 神田駅近くの松屋
お、新メニューか・・・と路上から店内ポスター見て居たら
丁度ポスター背にしたオッサンが
俺からガン飛ばされてると勘違いして スゲー顔で俺を睨み返しながらドンブリ掻き込んでいたので
吹いてしまった
飯喰ってたら知らない奴にガン飛ばされたので
必死にガン飛ばし返した・・・
って事なのだろうが そんな事在る訳無いだろうにw >>698
2016年のアカデミー作品賞を受賞した「ムーンライト」って映画のスレで主人公が母親の作った料理を
食べるシーンがないと指摘した住人がいたんだよ。主人公は自分の家の外ではクチャクチャ食事するんだけどなw
映画の食事シーンにはそういう意味作用があるわけ。
>>688が挙げている「LOGAN/ローガン」でも、女の子が旅の途中で泊めてもらった家の夕食で
クチャクチャ食べる。泊めてやった家の人たちが思わず凝視してしまうくらい盛大にw
パーティーのほうに入っているが、「さざなみ」なんかにもクチャクチャ食事するシーンがあるぞ。
フォークやスプーンを使うぶん、洋画のほうが食事シーンはうるさいくらいだ。
それからおまけの件だが、その映画のタイトルは「原子力戦争 LOST LOVE」だろう。
せっかく訂正するなら、もっとよく確かめてからにしろよ。
自分が観たほんのわずかな映画の、それも必ずしも正しいかどうかすら怪しい記憶で
あーだこーだ言っても他人を苦笑させるだけかもしれないって覚えておくといいぞw >>703
それはあるな
制作にTV局が関わってるとガッカリする
だたいたいTVは中の下の層に合わせた番組作りをするからな
(下層に合わせた方が視聴率が取れるらしい)
でTV局が制作にかかわると映画でも、下層に合わせたオバカ作りになってしまう >>707
人間の比率からすれば利口より馬鹿の方が多いから
商売としては正しいな 昔の東宝特撮は映像技術をいろいろ試行錯誤しててまた違う楽しみ方ができるで。 >>678
「聲の形」の号泣、怒声、ケンカシーン。これを迫真のアニメでやってしまうすごさ。実写は太刀打ちできないね。
https://youtu.be/rS2Ou_eYKk8 >>710
正妻が二号さんをリンチしているのかな? 違法アップロードされた動画のリンクを2ちゃんに貼って誘導させるなんて勇気あるなあ
逮捕される気満々だな
聲の形見たけど障害者モノだから重たいのかと思ったら
逆に君の名はよりも軽くて一気に見れた
テレビアニメを見る様なお気楽な感じだったな -- でも日本のアニメーションで日本人の顔を描いた
アニメーションは、もうほとんどないと言っていいですよね。
-- やっぱり一つあるのは、アニメが無国籍になったと言うことは、絵を書くという
意図的な行為の中で出てきたものだから、必ず根拠があると思うんですよ。
どういう顔を描きたいというときにね。
中学生とかが自分の日記帳にさらさらっと可愛い女の子を描く時に、
どういう国籍の女の子を描くかと言うと、僕の場合は金髪だったけれど、
普遍的にあるのは多分普段見ている日本人の顔じゃないはずだと。
宮さん(※宮崎駿)は、もっと端的に要するに日本人は日本人の
顔が嫌いだってことにすぎないんだって薄情に言ってたけどさ、それもあると。
-- 宮さんの言い草が正しいかどうかは別としても、
やっぱり日本人の顔を許していないなっていうことは。
映画の中だからこそ、あるいはアニメの中でね。
それが単に描きづらいというわけはある訳ないですから。
普段見ている顔が一番描きやすいに決まっているから。
でも、アニメーターが描くときには日本人の顔を断固として描きたがらない。 -- かなり意図して、相当苦労してやってもなかなか出てこない。
『パトレイバー』がまさにそうだったんだけど、日本人の顔を描きたがったのは黄瀬だけだからね。
-- 簡単に言っちゃうと、虚構の中だからこそ日本人の顔を
見たがっていないというのが認識としては正しいと思う。
-- 明治は日本で終わった、明治からあとの日本は日本じゃないって、司馬遼太郎のあれを
宮さんがしきりに言っていたけど、やっぱり日本人が日本人であることを嫌がっている傾向があるんですよ。
大正モダンの頃から、日本人が日本人であることを、どこかで忌避し始めている。
米軍に占領されてどうこうというのはきっかけだったという気がするのね。
本質的にそうだったんじゃないかと思うんだよ、どこかしら。
-- そういう意味でアニメっていうのは絶好の逃げ場だったし、逃げ込み先としては
これ以上いいものはなかったし、またそれを突き詰めていって淘汰しちゃったから、
これからまた本家本元のアメリカで受けちゃったという、非常に皮肉な結末だよね。
ユリイカ1996年8月号の対談から押井守の発言を抜粋。 >>710
映画泥棒は死ね
氏ねでも市ねでもなくて死ね アニメの顔って日本人じゃないといっても別に白人でもないよな
あいつらはもっと顎がゴツくて目の周りが窪んでてバタ臭い顔だろ
アメコミで描かれてるのが白人の顔
アニメの顔が白人だなんて自意識過剰だな
あれはアニメ顔 >>719
だよな 顔が明らかに違う アニメキャラの目は指3本分は平気で入る位大きいし、鼻なんてあるのかないのか分からない位小さい、またはないのばかりだしな だからanimeboy animegirlっていわれてるじゃん 白人がアニメキャラに見えるんなら白人はアニオタに人気があるって事になるなw 去年ヒットした某作品ならバカみたいに8ヶ月近く劇場上映して関連グッズ、DVDも、コンビニもレンタル店もそれ一色
これじゃあ他の作品が育たなくて当然。 白人コンプの一方で
三船敏郎の用心棒みたいなのにグッとくるのは
いいとこだけ日本人だみたいな図々しさがあるよね 初見。
過度に音楽使いすぎ、無音の方が芝居が引き立つだろってところまで安っぽい音楽流すんじゃねぇ 怒鳴ってるのが悪いとかそういう問題じゃないだろ
ハリウッド映画にもよく似たようなシーンあるじゃん、あれ薄ら寒くて嫌いなんだよね >>786
怒鳴る箇所の問題
実際には、この程度の事でこんなに怒鳴るか?と白けさせてしまうのが邦画
なんでこのシーンにクチャクチャ飯食うのが必要なの?と白けさてしまうのが邦画
怒鳴るシーンや飯食うシーンがあるとしても、ストーリー上必要であるのが欧米映画 アニメでちゃんと日本人の顔で描いたのはAKIRAだけだな。
あの路線でもっと沢山作ってくれれば良かったんだが。 >>719
>>720
>>722
逆輸入
http://img01.otaden.jp/usr/heikijiji/20090330204912.JPG
http://img01.otaden.jp/usr/heikijiji/20090330205351.JPG
19世紀末から20世紀初めにかけて、ヨーロッパの商業アート界で活躍した
アルフォンス・ミシャ(ミュシャ又はムハとも言う)の絵です。
どうです?まるで現代の日本の漫画家が描いたと言っても通じるのでは無いでしょうか?
ご存知とは思いますが、この絵は日本の浮き世絵から大きな影響を受けて描かれた物です。
日本からすれば言わば「逆輸入」と言う事になります。
しかし、描かれている人物は浮き世絵とは随分と違います。
柔らかな線で輪郭を描く技法は浮き世絵そのものですが、描かれている物の印象は大きく異なります。
これは紛れも無く浮き世絵の技法を用いて、日本人ではなく白人を描いた為に他なりません。
さて、現代の日本のアニメはミシャと浮き世絵のどちらにより近いとお考えですか?
浮き世絵の技法は現代に受け継がれているのですが
モチーフが一変してしまったのは誰の目にも明らかです。 ,,. -─- 、.._
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一般の日本人の骨格 (短頭〜中頭型)
Eラインよりも口元が出ており彫も浅く後頭部の
張り出しもあまりない。瞼は脂肪が多く蒙古襞があり
横顔に凹凸がないのが特徴。これは寒冷地適応や
厳しい環境淘汰により祖先が遺伝的に獲得したもので
凹凸が少なく身体の前後に厚みがなく短い手足を
獲得したことで体表の表面積を少なくし放熱を抑え
極寒の地で生き延びてきた北方モンゴロイドの名残である。
身体的美を犠牲にし生存に特化した進化の結果といえよう。
これは現在の日本のアニメでは避けられる特徴でもある。 ,,. ―──- 、.._
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一般の白人の骨格 (長頭型)
Eラインよりも口元が奥にあり彫が深く後頭部は
丸く張り出している。瞼は脂肪が少なく蒙古襞がない
横顔はメリハリのある凹凸が見られるのが特徴。
これは湿地帯での呼吸時に鼻腔を広く高くとることで
吸気を湿らし呼吸をしやすくし、また雑菌やウイルス感染
を抑えるため獲得したもので、手足が長いのは体表の
表面積を広げることで放熱し易い形質を進化の過程で
獲得してきた結果といえる。またモンゴロイドよりは環境的に
恵まれていたことから生存のみに特化せず性淘汰により
容姿身体淘汰された結果、容姿身体のバランスが黄金比に
より近い均整の取れた表現型を獲得し現在にいたる。
これは日本のアニメのキャラにもよく使われる特徴でもある。 >>722
金髪白人が憧れの日本で高校生活を送るアニメ「きんいろモザイク」が面白いと話題に
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1373114369/
267 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:nMMhGPitP
ついにジャップは海外の反応(笑)じゃ飽き足らず、
自分でアニメを作って空想上の白人を描いて
その白人に日本を褒めさせるというセルフホルホルし出したかww
きめええええええええ >>714
これ2ちゃんのいろんな板で貼られてる
日本人に劣等感を植え付ける為の工作コピペな
勢いのあるスレでは誰も相手にしないが
相手にすると基地外が喜んでスレに居付く >>736
アリスみたいな白人、実際いるか? お前のはただの妄言 >>736
白人が日本人を貶すアニメキャラだったら良いのか? 邦画をいくら作っても日本の俳優、女優が西洋人に比べてあまりにもみすぼらしく、
スクリーンに映えないことから、日本は邦画よりもアニメ、マンガに力を入れるようになり、
日本人のみすぼらしい容姿、身体によって作品の優劣が付けられる心配の無い二次元の場に移行した。
そして、キャラクターに性淘汰の結果獲得した優れた容姿、身体を持つ白人の特徴をふんだんに取り入れることにより
アニメ、マンガの作品の中では、日本人のみすぼらしい容姿、身体の呪縛から逃れることができた。
それから時代が過ぎ、このような経緯を知らない世代がこれらの
アニメ、マンガを見て育ち、製作者側にも入ってくるようになってきた。
しかし、世代のギャップで過去の邦画時代の日本人のみすぼらしい容姿、身体から逃れて
二次元作品を作っていった経緯は伝わらず、単に日本人離れした西洋人の優れた容姿、
身体の絵だけを表面的に上手く書くすべしか伝わらなかったことから、
アニメ、マンガの登場人物の本来のモデルが西洋人であるといった当たり前のことが認識できずに、
日本のアニメ、マンガのキャラクターは日本人であり、モデルとなっているのも
日本人っといった認識をしてしまっているのだろう。
教えてもらってないのだから知らないのは当たり前ともいえるが。 確かに周辺事情に広瀬氏もピックアップした事実はあっただろう
けれど、戦争に対する海外の見方が多くの日本人と違って
「戦争は自然現象ではなく人間が選択しない限り起こらないもので、
起こったことには必ず責任を持った人間の判断があるはずだ」
という考えがベースにあり、それに目をつぶるのは故意に責任から
逃れようとする犯罪的態度だとみなされるのも事実だ。
近代国家において市民としての権利を持っていた国民が、国民の
承認を経過して実施された戦争に関して「あれは国が勝手に
やったことで自分は関係ない」などと言ったら、「では、あなたは
当時明確に反対の意思を政府に示したわけですね?」と言われる
だけの話になる、それが欧米の基本常識のようだ。
黒澤明の「八月の狂詩曲」にすら、同じような「日本人の被害者の
立場だけを描いているが、クリエイターとしてそれで良かったのか」
という質問が浴びせられ、黒澤を怒らせている。
戦場で上官の非人間的な命令に唯々諾々と従う日本人に対して、
海外の軍人や戦史研究家がよく使うのは
「道徳・良識に基づいた勇気の欠如」
という言葉だ。
周囲の目を気にして言うべき事を言わないという判断をしたのは、
結局のところその人間の責任下の行動であり、それは事情によって
容易に「犯罪」として処断される。それが欧米のコモンセンス。 >>742
アニメキャラが日本人にも見えないのは確かだがさりとて白人にも見えん 白人がアニメキャラに似ているなら白人はアニオタに人気があるはずだが? 海外のアニヲタには日本女大人気だろ
金正日がめぐみさんゲトしたように 『キネマ旬報』が糞みたいな事をやったらしいね?パヨクが牛耳って日本の
邦画業界を糞にしてってのがばれてしまった? >>742
>邦画をいくら作っても日本の俳優、女優が西洋人に比べてあまりにもみすぼらしく、スクリーンに映えないことから、日本は邦画よりもアニメ、マンガに力を入れるようになり、
日本政府がアニメやマンガに補助金でも出してたのかな(笑)
>日本人のみすぼらしい容姿、身体によって作品の優劣が付けられる心配の無い二次元の場に移行した。
移行した?邦画はまだ存在しているが
>性淘汰の結果獲得した優れた容姿、身体を持つ白人の特徴をふんだんに取り入れることにより
性淘汰で優れた容姿と身体を獲得?!(笑)
まるで白人には不細工がいないような発言だなぁ
それに性淘汰は黄色人種にも起こり得るだろ(性淘汰なんて考えを受け入れるとしてだが)
そもそも、容姿、身体の優劣の基準はなーに?
>アニメ、マンガの作品の中では、日本人のみすぼらしい容姿、身体の呪縛から逃れることができた。
呪縛って(笑)
君は白人に対する劣等意識がひどいな
もっと自信を持ちなよ
>アニメ、マンガの登場人物の本来のモデルが西洋人である
ドラえもんやサザエさん、ちびまるこ、ポケモンとか、白人っぽいか?
>それから時代が過ぎ、このような経緯を知らない
君はどこの世界の住人だよ(笑)
妄想の世界にいないで早く帰っておいで 日本人が日本人の容姿を好きではないなんてことはないだろう。
AVやポルノは圧倒的に日本人の方が人気だし。
ガッキーや石原さとみが洋画レベルのクオリティの映画に出るのなら見てみたいし、イッセー
尾形や浅野忠信がスコセッシの映画に出れば実際に凄い。
邦画は洋画に比べて絵的に圧倒的にショボすぎる。日本の映画はテレビドラマがそのまま
映画になったよう。アメリカのテレビドラマですら、日本の劇場映画を圧倒的に凌駕している。
金を掛けられないとかいうレベルではないと思う。技術的に幼稚なんだと思う。 >>753
>ガッキーや石原さとみが洋画レベルのクオリティの映画に出るのなら見てみたい
おまえ、そんなこと別に本気で思ってるわけじゃないだろ?
「ガッキーや石原さとみ」なんぞ所詮は「ただのCMタレント、それも日本国内限定」、、
この人たちはそもそも初めから「女優」の顔をしていない。
かといって今の日本では「映画・TVドラマ」映像演技の仕事メインで稼げる道筋も無い。
結局はCMタレントを借りてきて映画・ドラマに出すしかない。
日本に「俳優」「女優」はもはや存在し得ない。
逆に言えば、仮に映画・ドラマの「演技仕事」で評価されて上がってきた俳優女優がいるとして
(近年だと尾野真知子・長谷川博巳など)、それもまた結局は「稼げる」CM仕事に落ち着いて
いくしかない、、この時点で既に「顔」がCM向けに「丸く」なってしまう。
そしてもう二度と「俳優」「女優」の顔に戻る事は出来ない。
もはや日本の映画・ドラマには嘗ての若き日の三船敏郎・仲代達矢・山崎努・三國連太郎・
勝新太郎のような異形は存在し得ないし、原節子や若尾文子の様な本物の気品やセクシャルも存在し得ない。
日本では「映画・TVドラマ」の映像演技の仕事メインで稼げない。
この時点で「世界」とは完全に差が付いてしまっているんだよ。 >尾形や浅野忠信がスコセッシの映画に出れば実際に凄い。
イッセー尾形も浅野忠信も今迄だって海外の映画に出た事あるだろ?
(エドワード・ヤン、ソクーロフ、マーベルなど)
この時点で経験値が全然違う。
あとイッセーも浅野もスコセッシはキャスティング・オーディション・カメラテストの
段階から「どう撮るか?」計算してやってるわけだから。
シネフィルのスコセッシだけに当然、この人たちの過去作品もリサーチ済。
キャスティングの段階から既に演出が始まっているの。
更に現場のスケジュール・カメラの台数・照明の規模・テイク数も全然違う。
(私自身は『沈黙』は観てないけど)あれでも日本だと1ヶ月程度で済ませるスケジュー
ルを2〜3ヶ月ぐらいは使ってるんだよ。
それで膨大な素材の中からいちばんいいショットで編集して、更にカラコレ・アフレコ・
ダビングも相当に入念にやって、それで完成形になるわけ。
この時点で日本映画は完全に負けてます。 >金を掛けられないとかいうレベルではないと思う。技術的に幼稚なんだと思う。
だからその「技術」自体がカネだって何遍言えば分かるの?
『沈黙』の撮影はメキシコ人のロドリゴ・プリエトだけど、この人も過去にはオリバー・
ストーンの『アレキサンダー』のような大作をやったり相当な経験値を積んでるから。
『沈黙』だって「低予算」とはいうけど実際には$46,000,000 (estimated)=約¥50億は使ってます。
「カネじゃない、やれば出来る」なんて幻想。
現場にカネを掛けないとやはりそれなりに「観られる」画にはならないし、また監督・スタッフ・
俳優の経験値も蓄積されない。
スコセッシやロドリゴ・プリエトの作品歴だって錚々たるものだろ?
そういうサイクルが完全にぶっ壊れたのが70年代以降の日本映画。
特に今の現場は本当に悲惨な事になっているらしいけどな。
庵野秀明だって「ボクのシンゴジラだって別に大してカネが掛かってるわけじゃないよ」
と散々言ってただろ?
自分はウザがられるのが嫌だから基本的には2ちゃんではレスの応答はしないつもり
だったんだけど、特別サービス(わらい)として向こう1週間(24・25日頃まで)
は禁を破る。
だから反論があれば書き込んでください。
あくまで自分の分かる範囲内で応答するから。 >>756
>>「カネじゃない、やれば出来る」なんて幻想。
日本映画より遥かに予算が少ない韓国映画が日本映画よりずっとハイクオリティだからな…
全然説得力ない
技術の問題、知識の問題、意識の問題だよ。金じゃない。 >>757
『金がない』ってのは、逃げでしかないと思う。 >>753
AVに関しては出演女優の体型は日本人離れしてるのが多いぞ? 文化庁が、毎年映画のために使う資金は、多く見積っても約20億円です(参考資料)。
一方経産省と総務省が「クールジャパン政策」において支出する資金は合計で約150億円。
これは映画だけではなくゲーム、テレビアニメ、音楽、電子コミックから日本食まで、
すべてを対象にした支援なので、映画自体に流れている額ががどの程度かは分かりませんが
(調査不足です。すみません)、多めに見積もって40億円ほどと考えると、文化庁の20億円と合わせて、
「映画予算」はだいたい60億円ぐらいになるでしょうか。
―中略―
フランスの映画行政を管轄する国立映画センター(CNC)が、毎年映画のために支出する資金は年間約800億円です。
一方、隣国韓国にある韓国映画振興委員会(KOFIC)におけるそれは400億円です。
なぜ、日・仏・韓でこれほどの格差が生じてしまったのでしょうか。
http://eiganabe.net/diversity アニメに限らず、日本の映画がダメになったのって
映画監督に著作権も印税もないからだろうなw
アニメ以外も超大手以外はブラックだし
復活するにはジブリ方式しかないと思う >>753
アメリカのテレビドラマは日本の映画よりも安い値段で作られていたのか
それは知らなかった >>758
パノラーマルアクティビティも低予算で大ヒットを記録したからな >>757
>日本映画より遥かに予算が少ない韓国映画
今の韓国映画は日本映画なんかよりずっとカネが掛かってる事が多い筈だが?
>技術の問題、知識の問題、意識の問題だよ。金じゃない。
その「技術」「知識」「意識」こそがカネなんだっての。
例えば日本の或る有名スタッフ(メジャーな劇場用映画の仕事多数)はここ数年、殆ど映画・
TVドラマの仕事をしなくなっている。
本人は明言していないがたぶん今の映画の現場のカネの無さに辟易しているから。
「今の現場はスタッフ編成も減らされてひどいもの」と或るインタビューでポロッと
本音を言っちゃってる。
「でもそれでも今はデジタルだから一応はそれっぽく映るんだよね。でもそれがだめなんだよね」と、、
その人は今は代わりにCMばっかやってるね。キミも絶対に観た事のある有名CMの多くが
その人の担当だ。
日本映画なんかここ20〜30年は「マシ」な人ほどCMに逃げて行って、「映画」は
その合間に「趣味」でやるものになっちゃってる。
>>758
なんだ、やっぱりそれか。
結局は「映画通」も精神論に逃げ込むだけじゃん。アホらしい。
そういう「カネじゃない、気合入れろ」という精神論こそが今の日本の映画業界人達と
全く同じ病なのに。 >>762
アメリカのTVドラマ1時間もの1話分の予算がいま日本円¥2〜4億ぐらいじゃないかなあ?
向こうはその予算で1時間もの(実質42分尺)を作る。
ちなみにレギュラーセットはスタジオに既に作り置きで別会計。
他に場面によってはスタジオに据え置きのセット・オープンセットも使って節約(アメリカの
スタジオにはまだそういう何の作品にも使えるセットがある)
ロケに行く代わりにグリーンバックで済ませる場合もある。
アメドラはよく見ると実は殆どをスタジオ内(セット・オープンセット・グリーンバック)
で処理して済ませているエピソードも結構多い。
ロケに行かずに済んだカネをそのまま「中身」に回せる。具体的にはその分でエキストラの
数を増やしたり小道具などを充実させるだけでも画作りは相当にマシになる。
例えば今だと『シカゴ・メッド』とかがそういう作り方だね(場面の大半が病院内)
古くは『ザ・ホワイトハウス』など。
スケジュールは1話あたり7〜8日。そのスケジュールの中で¥2〜4億を使う。
レギュラーのギャラはシーズン当初に一括で契約だから別立てかな?
つまり1話あたり7〜8日のスケジュールの中で¥2〜4億を「真水」で使えると考えた方がいい。
これが日本映画だと準備から現場(セット・ロケ)の何もかも入れ、下手をすれば宣伝費まで
込みの総額¥2〜4億で90〜120分尺の全国メジャー系公開作品をアゲなくちゃいかんのでなあ、、
、、カネねえな、、orz、、 >>761
映画監督が「著作権」を持っていないのは万国共通。
脚本には実体としての「シナリオ」が一応はあるけど、演出にはそれにあたるものが無いから。
かといって「演出」に著作権を認めると「この演出・コンテはワシの著作物・オリジナルや!」
と言い出す基地外が必ず現れて大混乱になって何も撮れなくなるから(「役者が似た芝居を
してる! 似たカット割がある!」だけでもそれが「著作物」になってしまう)、
監督に「著作権」そのものが認められる事は今後もまずない。
代わりに監督は「著作者人格権」などの隣接権を持っている。
そこでハリウッドの監督は自分もプロダクションを持ってプロデューサーも兼ねている
事が多い(そこで「著作権」を主張できるから)
つまり監督自身が「企画」「出資金集め」「興行」の責任・リスクも負うということ、、
責任・リスクも大きいぶん、商業的に成功すればリターンも取れる。
スピルバーグやJJ・エイブラムスはそれで大金持ちになれた。
日本はそこまではなってないですね。
メジャー三社(東宝・東映・松竹)がシブチンで監督たちに分配したがらないし(諸々の発言権も認めたくな
いし)、監督たちもメジャーに逆らってまで(その時点で干される危険性も大きいので)
リスクを取りたくないから。
それでも少しはそれらしい事をやろうとしている監督もいないこともないですが、、
あと印税っていうか、二次使用料は日本も取れますよ。
ただ日本映画の売上程度ではそんなに儲からないし(もちろん宮崎駿や新海誠のレベルは
また別ですが)、低予算映画だとその辺は「なあなあ」になってますね(要するに「取れない」) ちなみに三池崇史は日本映画監督協会に入っていないので、「三池さんは二次使用料を取っていない?」
噂が根強いです(協会員は一応は権利としての二次使用料もちゃんと取るのが業界の仕来り、、
実際には守られていない事も多いが、、)
つまり三池さんがどういうギャラの契約でやっているか全く分からないのです。
そこは昔から「三池さんの様なヒットメーカーこそが協会員になってギャラの問題とかも
クリアーにして欲しい」「みんなのお手本になるから」と批判も多い。
ちなみに「ボクはギャラの問題にはうるさいですよ」と自称する是枝裕和も本人は実は
監督協会には入っていない。弟子の西川美和も入っていない。
たぶん三池も是枝も西川も、、入れば入ったで他の監督たちに妙な期待を掛けられて
色々と雑務を押し付けられるのが目に見えているので入らないんだろうなあ、、
ま、日本の監督たちの「民度」なんかそんなもん、、みな「他の誰かがやってくれないかなあ」
ってそればっか、、それがイヤなら逃げるしかないっていうか、、
>復活するにはジブリ方式
「ジブリ方式」って何?
東宝などのメジャーに言いたい事を言って、日テレなどのTV局とも対等に渡り合って、、
という意味だとすれば、それは徳間康快のような損得勘定抜きにカネを突っ込んでくる
「大物」、氏家齊一郎(日テレ)のような理解者、鈴木敏夫の様な「突っ走る」変人、、
、、こういう人たちが揃って初めて成り立つものなので、、
あと作品そのものの興行力ね、、そこで宮崎駿のような天才はそうそういないので、、
今も一応は細田とか新海とかその他何人かはいるかな、、まあその程度、、
、、まあメジャー(東宝・東映・松竹)がもっと「市場そのものを拡大する」事を
考えない限りどうにもならないですよ、、それを何故やってくれないのかはまた別の話になるけど、、
それを個々の現場に「カネじゃない、やれば出来る!」と苦労ばっか押し付けるのは
感心しないね。そんなに現場を苦しめて痛めつけたいのか、、 >>760
ああ、それ書いてるの深田晃司か?
そいつは要するに「オレが撮ってる様なアート系映画にカネ寄越せ」「オレ様を日本国の税金で
世界的大監督にしろ!」と吹いてるだけのスノッブバカ。
ただの個人的エゴを巧妙に「日本の文化政策・映画政策の貧困」の問題にすり替える
師匠の平田オリザ譲りの詐欺師だよ。
自分も「まずはカネ」とは思うが但しそのテの詐欺師には反吐が出る( ゚д゚)、ペッ
>>763
その手のアメリカの「インディペンデントからの大バケ」作品は、アメリカの映画市場が
全体として大きく(総興収日本円¥1兆円市場、人口3億で国民が1年に4回は映画館に行く国)、
またアメリカ映画はアメリカでのヒットの余勢のブランドで世界中にも売れるから成り立つんです。
「国内市場そのものが大きい=たまに変わり種映画を観てくれる層もそこそこいる」加えて
「アメリカ映画のブランド価値」そのお陰でマイナーからの一発逆転が辛うじて成り立つ。
「総興収¥2000億程度、人口1億で国民が1年に1回しか映画館に行かない」
「日本映画など実際には世界市場では何のブランド価値も無い」、、
、、こんな狭い市場で苦しんでいる日本の映画人に同じ「ドリーム」を押し付けるのは
良くありません。
日本では結局は清水崇ぐらいしかそれは出来なかっただろ、、
あと「低予算からの成功例」でいまだにバカのひとつ覚えでパラノーマルばっかアゲられてもねえ、、
アメリカなら他にも何人もいるだろ、、
あと実際にはそんな夢を見てもちろん叶わなかった膨大なワナビーも背後にいるわけだしなあ、、 大体、独り言氏は言っていることが破綻しているからなぁ。
「映画制作はカネだ、カネで解決できる」と言いながら
現場に金を注ぎ込むことを嫌がったり。
「日本の映画の観客のすそ野を広げろ」と言いながら
メジャー映画(例:美女と野獣)を観客が沢山見に来るのを「嫌い」と言ったり。
そもそも、映画に絶望している人に何言っても無駄だよね。
周りが迷惑なだけ。 >>770
映画も商品なんだから、売れる事が大事だよ。 >>771
商業主義の犬め
お前が求めているのは「面白い映画」ですらないのか? >>769
美女と野獣は洋画だから
日本映画に金を回すことにはならない >>768
まぁ、金掛けりゃいいってわけじゃないっていうのでパノラーマルを出しただけよ 無論、パノラーマルだけではないのは分かっている >>754
いい加減に60年までの日本映画やハリウッド映画とばかり比べてあーだこーだ言うのは
止めませんか?
傍目には、深田晃司なんかよりあなたのほうがよほど無い物ねだりのお坊ちゃんに見えますよ。 >>772
面白いから売れたんだろ? パノラーマルも最初は売れなかったけど徐々にに話題になってヒットを記録出来るようになったんだし ガリガリくんも暑いときにはそれなりにおいしいというのと同じような意味では面白かったんだろう>パラノーマル >オレ様を日本国の税金で世界的大監督にしろ!
これ、スポーツの世界では当たり前にやってるよね。オリンピック強化選手とか、本人の
報酬はもとより競技場の整備とかすごいお金かけて。
今の日本の為政者とその周辺にとっては、日本人から世界的な映画監督を誕生させることより
オリンピックで金メダルを取るアスリートを養成することのほうが価値があるってことだろう。
橋本聖子とか堀井学とか鈴木大地とか政界で活動している元その筋の人も少なくない。
体育会系のコネの強い議員も多いからそっちの意見が通りやすくて当然だし、綺麗ごとばかりで
弱体化し続けてきたリベラルの問題と根は一緒。
最近、文科省はほかの省庁と体質が違う云々とかワイドショーで盛んにやってるの見てると
ほんと、笑えるというかお先真っ暗というかw >>778
スポーツに金を出したらお先真っ暗で
映画に税金投入したら未来が明るいというのは
今まで聞いたことない新説だ
誰が言い出したの? >>769
> 現場に金を注ぎ込むことを嫌がったり
別にそれ自体は「嫌がって」ないですよ。但しかといってただ無目的に使えばいいと
いいというわけでもないのが難しいんですね。
まず深田晃司みたいな輩にカネを注ぎ込むのは止めた方がいい。
ああいう手合いは結局は「オレ(みたいなアート系監督)にカネを出せ」と言っている
だけなので、業界全体の現場の水準の底上げには繋がらない。
あとね、日本の映画人たちの場合、やっぱりいまだに「映画は引き画で長回し、ハリウッド映画
みたいに編集でチャカチャカやるのは邪道」みたいに思い込んでる人が多いのね。
後期黒澤明と相米慎二の呪いね。要するにカネ掛けただけのただの退屈ですが。
まずはそういう人たちを「映画はこうでなくちゃいけない」という呪縛・勘違いから
解放しないといけないので、これもただお金を使うだけではだめですね。
あと今は不況でそういう映画も減りましたけど、バブル期などは「一般企業に出資させて
前売も買い取らせた、現場にカネも掛けた」「でも実際の劇場はガラガラだった」
そういう映画ばかりだった。
これも出資企業に前売まで買い取らせてしまう=実際の劇場はガラガラでもいい、、
こういう作り方の中で自ずと作り手側の「勘」が鈍ってしまう事があった。
だからこれもただ「お金を使う」だけではだめですね。 ちなみに今は予算額は相当に減りましたけど、似た様な「とにかくカネだけ出させて」
という作り方は日本全国で(低予算)「街興し映画」として繰り返されています。
あとはたまにあるクラウドファンディング映画とかワークショップ映画との類も
大半はそうですね。
この種の作品は映画人達が自分たちの目先の仕事確保の為にただ漫然とお金を集めて使うだけで
すから、(ショボイ金額ではあるが)これもただお金を使うだけではだめということです。
ではそこで「生きガネ、死にガネ」の差は何処で出てくるのか?
、、これはまた別の長い話をしないといけなくなるので今は省略しますがね、、
>メジャー映画(例:美女と野獣)を観客が沢山見に来るのを「嫌い」と言ったり。
それは私の個人的な「偏見」ですよ。偏見と「客観」的な意見はまた違います。
>そもそも、映画に絶望している人に何言っても無駄だよね。
>周りが迷惑なだけ。
はあ? ちゃんともっと絶望しようよ。
そうやって現状を「正しく」認識した上でじゃあどうしますか?、、って問題はそこでしょう。
あと個人的な「偏見」をいえば、個人的には別に映画や映画興行がどうなろうが知ったこっちゃないのよ。
ただ余りにみなさん「カネじゃない、やれば出来る」みたいな事ばっか言うから「それは
違うでしょ」と言ってる。
あるいは中途半端な間違った「希望」に縋ってる。
ちゃんともっと「正しく」絶望して、「正しく」語りましょうと言っているだけですよ。
というかこういう「間違った」議論の延長では結局はまた「現場が安く酷使される」「映画界に幻想を持った
若者が使い捨てられていく」「素人が目先の事しか考えていない映画屋たちに利用されてしまう」
だけなので、それが気の毒で見ていられない事があるんです。 >>775
>いい加減に60年までの日本映画やハリウッド映画とばかり比べてあーだこーだ言うのは
>止めませんか?
じゃあ止めてもいいですよ。
まあ貴方が今の「CMタレントを借りてきて配役するだけのショボショボ日本映画」
でいいというなら、それでいいんじゃないですかね?
>>778
貴方の仰りたい事がよく分かりませんが、仮に「トップアスリートの養成」的に一握りの
アート系映画監督にカネを注ぎ込め、、としましょうか?
要するに「国策」アート系映画のススメという事ですね。
それでも私は今の日本ではそれは悪い方向に働くと思う。
具体的には例えば今の「保守」政権が望む様な、、或る種の(たぶんに戦前国家神道的な)
日本的エコロジー・スピリチュアル、、そういう方向性の企画にカネが注ぎ込まれる
可能性が高いという事です(これはあくまで方向性の「一例」ですが)
島田裕巳が「安倍さんがサミットをなぜ伊勢志摩で行ったか? その意味を考えないと
いけない。少なくとも海外の政治家・知識層はその含意をよく分かっている」と言っていましたが、、
具体的には今だと河瀬直美などはその種のスピリチュアルに限りなく近い位置にいますし、
実は宮崎駿・新海誠・片渕須直・山田洋次・是枝・西川・深田、、こういう連中だってそういう
「スピリチュアル」には簡単に転び易い危険性を内包している。
この人たちの多くは上辺は左派ですが、但し内実は左派スピリチュアル的というか、、
何かのきっかけさえあれば簡単に右派スピリチュアルに転んでいくかもしれない、、
、、そういう危険性を持っている。
嘗て篠田正浩がやたら「日本語の文法で撮りたい」とか言ってたけど、それに近い
危うさは今の日本の映画人は総じて持っている(もちろん篠田も上辺は「左翼」でしょうが)、、 大島渚だって結局は「オリエンタリズム」をウリにしたに過ぎないという批判はあったし、
北野武だって実は「日本人の精神性」的に受け止められている面がある。
それは今は好意的にそう受け止められているからまだ良いが、、
嘗て伊丹万作が『新しき土』を撮ってしまったような(内容は戦前日本人の精神性の気高さを
謳い上げ、そしてラストは日本人は王道楽土としての満州の地に旅立ち日本文明でアジアを
統一しようと説く凄まじい映画)、、、
そういう「何時の間にか国家主義・覇権主義に絡め取られていた」危うさを日本の映
画人達はいまだに克服できていないのです。 >>776
最近の興収ランキング見たことある?
上位に食い込んでる漫画原作を、君は売れているだけで認めるの? ガチキチはなんか自分のレスに酔ってる可能性があるな?まあ議題と言ったら
正しいが、それが正解かというとまあパヨクが良く言う個人の主観的思考でし
かない。まあそれを言ったら皆がそうなのだがやっぱり現状見ている人間でな
いと中々難しいのかな? そういえば最近海外ドラマにはまってるのだがやはり映画に比べるとしょぼいってのは
あるのだがストーリー構成が良く寝られてて画面至上主義でない限りは全然楽しんで見
れると思うな。邦画の場合はその双方共に微妙な感じを受ける。 >というかこういう「間違った」議論の延長では結局はまた「現場が安く酷使される」「映画界に幻想を持った
若者が使い捨てられていく」「素人が目先の事しか考えていない映画屋たちに利用されてしまう」
だけなので、それが気の毒で見ていられない
で、その結果お前が言うのが
「映画作るな」「映画から足を洗え」(うろ覚えだけど)ではねぇ……。
末端のスタッフがブラック的な労働環境でこき使われるのが嫌なのは分かるが、
かといって上が映画を作らなくなると末端は仕事がなくなって失業・無収入になるわけで
それもまた困るだろう。
だから、「絶望は死に至る病(キルケゴール)」なの。
絶望するとロクなことにならない。 ガチキチって自分が酔うためにこいつ言うところの悪い映画屋やそういう人たちに利用される人とか持ち出してるだけだからな
こいつの主旨は映画について語ってる自分(ややこしいが)だもの 昨日のキネマネタは色々な掲示板で炎上してたけど映画好きじゃない人でも
邦画はちょっとって人も結構いるんだなw韓国嫌いだけど映画に関しては負
けてると思うってレスも満みたしwまあここじゃあ何年も前から言われてた
けどww まあ確かに金で色々左右されるのはわからなくはないんだけどだから駄目ってのは
言い訳にも聞こえる。海外では資金無くとも世界的に名の知れた名作を作っている
監督なんかは結構居るよね?それって結局アイディアでありそれが売れればメジャ
ーに躍り出てこれる。そんなスパイラルがしっかりしてるのが海外勢かな? そろそろ、構ってちゃんに構うのを
止める事、学ぼうよ >>772
日本映画は面白くもないじゃん。
>>785
売れてるんだから、仕方がないじゃん。日本映画はオリジナル作品が、壊滅的に面白くないから、
原作を引っ張ってきて、映画を作らないと仕方がない。原作付の作品を叩くんじゃなくて、
そうしないと仕方なくなってる、映画製作者を叩けよ。 >>783
国内の累計動員数が10億人もいた時代やハリウッドのようなまるで環境の違う市場とばかり
比較しても無意味でしょと言っているんですよ。
このスレには>>753みたいに基本情報を何にも知らず自分のささやかな印象だけで
ズレたことを書く人が少なくないから、そういうのを「あなたが引き合いに出しているハリウッド映画は
これこれこうなんですよ」と正してあげるのはいいでしょうが、ハリウッドだけを「世界」にするのはおかしい。
また、そのハリウッドだって70年代の不況を経て変質しているじゃないですか。
今どきのコスプレアメコミ映画の主人公たちにかってのスターのオーラがありますか?
映画の概念も変われば俳優だって変わりますよ。
「国策」アート系映画のススメなんてこともこれっぽっちも言っていませんよ。
現状の国の支援の仕組みにはそういう危険性があるって言っているのが、リンクされている
記事の深田その人じゃないですか。ちゃんと読みました?
>映画雑誌「映画芸術」の447号における特集記事において、日本芸術文化振興会の
>亀田雄一氏が「あくまで国の予算を使っているわけですから、助成に 馴染む映画と
>馴染まない映画があるというのは言えると思います」と発言されていたのは重大で、・・・
あなたが深田を「オレ様を日本国の税金で世界的大監督にしろ!」ってだけの野郎だろと
言っているから、そんな読み方しかできないのかい、って言っているんですよ。 やっぱりここの奴らにとっては洋画=アメリカ映画なんだな 皆で希望を持とうよってヌルいやり取りしてると、独り言a.k.aが出てきて、にべもない話で
ピシャリと終わりにするから同好会としては楽しみを奪われて怒りまくるって、もう年中行事だな
しょうもない質問をして菅官房長官に軽くあしらわれる東京新聞の望月衣塑子みたい
って、独り言a.k.aに皆が賛同した途端、このスレは終了だけどなw >>792
>末端のスタッフがブラック的な労働環境でこき使われるのが嫌なのは分かるが、
>かといって上が映画を作らなくなると末端は仕事がなくなって失業・無収入になるわけで
>それもまた困るだろう。
現実は貴方の想像以上で、既に映画スタッフの多くは生活実体としては日常的には(潜在的)
無業者に過ぎない(らしい)のが現実ですよ。それは監督も同じです。
そもそもが幾ら現場をやった処で「生活」にはほぼ繋がらないのですから。
一応は仕事をしている筈なのに「失業同然」「無収入同然」なのだから。
既に仕事が「ある」「ない」以前の次元の世界になっている。
日本では映画は既に「賃労働」として成り立っていない。
労働の対価としての「カネが貰えない(に等しい)」状況が日常なのだから。
それこそ深田某の書いてる事から引用しましょうか?
http://eiganabe.net/diversity
>映画の道を志す多くの若者が、30代になると例えば結婚か映画か、子供か映画か、
>生活か映画かの二者択一を迫られます。そして多くの人が映画の道を断念していきます。
>そこには、もちろん本人の資質もあるでしょうが、一方で例えば伴侶が映画に対して
>理解があるかとか、実家が裕福であるとか、貧乏に負けないメンタルを持っていると
>か、そんな映画の才能とは関係ないところで、映画と関わり続けられるかどうかが決まっていきます。
>なぜなら、映画業界にいると生活への保障はないし、賃金も不安定で、労働時間は
>長く残業代も出ない、セクハラパワハラは横行しているしと、憲法が保障する「健康
>で文化的な最低限度の生活を営む」ことが困難になるからです。
>しかも、それらに耐えられなければ一人前の映画人になれないとさえ言われます。
>その言葉は、業界が自らのブラック企業化を是認するようなものです。 、、今や現実は貴方の想像以上の処に来ている(らしい)わけで。
そしてこのスレで「カネじゃない、やればできる!」と説いてる人たちはあの業界の
こうした「現実」に対してどれだけ思いを馳せているんですか?
それとも或る種の映画業界人達のように「そんなの当たり前だろ! 甘えんな!」
程度にしか思っていないのですか?
他人に「安易に絶望すんな!」「希望を語れ!」と説く前にこの辺の不条理状況に対す
る想像力や同情は貴方には無いんですか? >>795
>海外では資金無くとも世界的に名の知れた名作を作っている 監督
具体的に誰ですかそれ?
いまの海外の有名監督で日本の監督たち以上の「低予算」で撮ってる人なんか少なくとも
自分は殆ど知らないけどな。一部のアジア・中東・イランとかの人たちとか?
或る種の実験系やドキュメンタリーの人とか?
日本映画なんか上辺の「ルック」の時点で相手にもされてないんだよ。余りにショボイから。
黒沢清だっていまだにカンヌ傍流の「ある視点」にしか出せないだろ? この意味が分かります?
>そんなスパイラルがしっかりしてるのが海外勢かな?
というか日本映画界の場合、仮にマイナーからメジャーに行った処でどんなに頑張っても
バジェット¥数億〜最大15億程度の世界までしか行けないわけですよ。
そこから「先」はもう無い。これが現実。
だから庵野秀明は自らシンゴジラを撮って実写日本映画の現場の現実に失望した。
それでも「カネじゃない、やればできる!」って言うんだろ、、もう鬼かおまえら、、 >>798
>映画の概念も変われば俳優だって変わりますよ。
うん、だから「どうせ今の日本映画なんかCMタレントを借りてキャスティングする事で辛うじて
成り立っているだけのシロモノなんだよ」「善い悪いじゃなくそういうものなんだよ」
、、というなら、それはそうなんじゃないの?
で、そこで貴方自身はそういう状況に対してどう思ってるの?
「いや是非とかじゃなくてそういうもんなのよ」というなら、こっちとしては「ああ
そうですよね、仰る通りですね」としか言い様がなくなるけどね。
>リンクされている 記事の深田
貴方に説教されて改めて読み直しましたが、さすがに深田もバカじゃないから仮に現在の日本で
公的な映画政策が拡充されたとして、だがそれは自ずと「国策」的な方向性に引っ張
られてしまう危険性程度は自覚しているんでしょうね。 >あなたが深田を「オレ様を日本国の税金で世界的大監督にしろ!」ってだけの野郎だろと
>言っているから
そこに関しては全編を改めて読み直してもやっぱり結論は同じです。
これが深田が商業映画の監督で、「オレは真っ当に商業でメシ食おうと頑張っているのに、
今の日本では(市場の狭さや業界の悪構造などがあって)それが出来ない!」と悲憤慷慨している
というなら、私はまだ同情するのですが、、
その記事で深田もいろいろ書いている様に、あの業界には余りに色んな悪問題・悪構造があり、、
仮に「映画の多様性」なるものが有り得るとして、それはそうした悪問題・悪構造を
解消してから後の事だと私は思っています。
具体的には「市場の狭さ」の問題をまずは何とかすべきでしょう。
(いま先進国の国民の映画館利用回数=1年に2〜4回 アメリカ人・韓国人=4回
日本人=1回)
そこで一足飛びに「映画の多様性なんだよ、オレたちインディペンデントにもカネ寄越してくれ!」
と言われてもねえ、、
結局はやっぱり「オレの映画にカネ寄越せ」だけじゃないの?、、
そして仮に今の日本で深田の言い分が通ったにせよ、、
現状ではそれこそ今の「保守」政権にイイトコ取りされて、深田自身も薄々は危惧してい
る様な「国策」的な方向性に結局は引き摺られてしまうだけではないですかねえ、、 是枝や深田、井筒みたいなパヨクがオナニー映画を撮って踏ん反り返っている
非特撮実写邦画が見て貰えないのは当たり前、そら普通の日本人はアニメや洋画を選びますわ >>802-803
「映画業界の不条理状況に対する想像力や同情」は私にもある。
問題は、お前がそういう問題意識を持っていながら、
それを「映画業界の改善」という生産的な行動に向けず
「映画なんか死んでしまえ」と破壊的な行動に向けてしまうことだ。
ブラック企業対策のように、搾取に苦しむ映画の末端の労働者に対して
会社からの退職・逃亡を薦めるのは、一見優しい。
しかし、それによって加害者たる会社が心を入れ替えるとは考えにくい。
また同じような被害者が生まれる。
だから、業界を改善したいなら生産的な行動を起こすべきなのだ。
俺は映画会社・業界も救いたいのだ。
お前の言っていることは「他の人たちを見殺しにして、自分だけ助かればいい」ということでしかない。
それに、業界を改善する手段は、カネだけではない。
カネが無いなら無いで、いろいろ工夫できることはあると信じている。
お前のロジックだと、カネが無かったらどうする事も出来ず、滅びるしかなくなる。
そもそも、それがお前の狙いだろうがな……。
俺たちが訴えているのは、ブラック会社のやりがい搾取のような精神論ではない。
>>806
>具体的には「市場の狭さ」の問題をまずは何とかすべき
だったら、それを関係者・業界・ファンに向かって
堂々としつこく訴えていくべきだろう。
それをやらずに、「映画なんて死んじまえ」と言って
真面目に頑張っている関係者やファンを攻撃するから
お前は嫌われる。 日本人は日本人顔の方が好きじゃん
洋物AVや外人モデルなんて人気ないし
学校に留学生がいても別にモテない 日本人顔が好きなわりにはハーフ大好きだよね
外人モデルより劣化した白人顔のハーフモデルとか大好きだよね >>805
日本で映画スターがグラビアやTVCMの仕事をするのは今に始まったことではないでしょう?
70年代ニアラン・ドロンがレナウンのCMに出ていたし、オーソン・ウエルズがニッカのCMに出ていました。
チャールズ・ブロンソンはマンダム、ユル・ブリンナーはフジカラー、バブル以前だって事例ならいくらでも挙げられます。
本国ではイメージダウンを恐れてCM出演しない銀幕の大スターたちも国外ではちゃっかり営業していたんです。
CMに出演したら役者がダメになるなんてことはない。映画同様、CMも時代とともに変質していて、
映画俳優が出演するのにふさわしいか出演してもいいような中身のCMが淘汰されてしまったんです。
問題の中心にあるのはいつも、我々消費者の消費行動です。根本的には我々の生活であり教育です。
CD買ったら握手できるような安いアイドルを使い捨ててボロ儲けしているプロデューサーをのさばらせているのも、
そんな奴に東京国際映画祭を仕切らせたのも我々消費者です。
>>806
韓国の映画館やスクリーンの数は日本よりずっと少ないですよ。日本より人口密度が高いので映画館に
行きやすいということはあるかもしれませんが。韓国の総人口は日本の4割ほどです。累計動員数は
2億を超えるので日本より多いですが、入場料は日本の6割程度ですから総興行収入は日本に及びません。
一概に日本の市場が狭いとは言えません。総人口が多い分、日本のほうが伸びしろはあります。
韓国のいわゆる多様性映画と呼ばれるものの動員数は少ないものになると数十人だったりします。
一日の動員数じゃありませんよ。封切から打ち切りまでの話です。そういう映画にも制作費を支援し、
できるだけ興行機会も確保しているのが韓国の映画業界です。それで好循環が生まれているとまでは
いいがたいですが、やれることはやっている。それで大化けする映画がときどき(年間に数本)は出るんです。
田舎の爺さん婆さんのドキュメンタリーが400万人動員したとかね。深田の言っている多様性って
そういうことですよ。 >>806
深田は製作委員会主導映画の雇われ商業監督ではないですが、商業で飯食おうと
頑張っていないということではないと思いますよ。彼が過去に作った映画だって、興行に背を向けて
アートに走っているってわけでもない。
>>808
そういう上から目線の似非リベラルみたいなのがいちばんダメ。何の足しにもならない。
必要なのは消費者目線で考えること。消費行動を変えていくこと。 エンタメが難しいのは売れそうなものばかり作ってても売れないんだよな
観客は自分が楽しめる物を求めてるが、大衆と一括りにされて迎合されるのは嫌うから
質は量
マニアックなものも含めてとにかく沢山作れる環境にあってこそヒットが生まれるわな 日本アニメは、こういうのを作るべき
↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=YLJcONsxVrE&list=PLoqUxxYo1OIYDBWTUQ9jDBh4-lAfK-WFc&index=74 どうせお前らは一生観客のままなんだから論じるだけ無駄!w >>808
>俺は映画会社・業界も救いたいのだ。
申し訳ないけど、そもそも私は今の日本の「映画会社」に救う価値はないと思ってるんで。
本当、連中はメジャーもマイナーも「取り敢えず自分たちさえ助かればいい」ってそれしか考えてないよ。
だから連中は上から下まで監督に対しても平気でひどい事ばっかしてきたよね。
もう大昔だけど、知り合いの知り合いに某有名監督がいてさ(もちろん私自身はその
監督と面識は一切ないw)
そんでその知り合いに「その監督の新作の前売があるからアンタも一枚買ってよ」と頼まれた事がある。
「貴方がなんでそんなもん売ってるんですか?」と聞くと、
「いや、実はその監督も配給(制作)に前売を何十枚か買わされてるんだよね、、」
「監督自身がまずは興行に協力して欲しいという理屈でさ」
「そんでその監督さんに自分もチケ捌きをちょっと頼まれちゃったわけよ」と、、
、、もう言葉を失うしかなかったね、、
※ちなみに私はその切符は買いませんでしたw、、だって別に観たい映画じゃなかったから仕方ない。
ほか、或る監督は昔、自分のサイトで「オレは或る制作(配給)に自分のギャラと同額の前売を
買い取らされた」と堂々とバラしてたなあ、、、
要するに「キミを監督に使ってあげたからこの程度は協力してよ」という理屈らしいよ、、
「本当はイヤだったけど、でも今回は取り敢えずは前売の買取を飲むしかなかった」と、、
でもこういうの、あの業界では日常なんですよね。。。 あの人たちに救う価値はないですよ。
むしろ今の日本の「映画会社・業界」こそが「映画の敵」と言っていい。
上から下までみんな「自分だけは助かりたい」が為に平気でひどい事ばっかしてる。
そんで批判されると「映画の為なら仕方ない」と「映画愛」「映画至上主義」みたいな
事を持ち出す。そして批判する側を「キミの方こ
>カネが無いなら無いで、いろいろ工夫できることはあると信じている。
はいはい、で、具体的に何ですかそれ? 実際に現場で行われているのは、
●監督・脚本家・スタッフ・俳優のギャラを値切る。スタッフの数を極限まで減らす。
●「プロ」を雇わない。タダ(同然)で使える学生・素人・俳優の卵などを使う。
●スケジュールを極限まで減らす。
●素人やロケ先を「タダ」「持ち出し」で使い倒す。タダエキストラとかねw
あとロケ先に切符まで買わせたりね。
、、どうせロクでも無い事しかしてませんが、なにか?
>「映画なんて死んじまえ」と言って 真面目に頑張っている関係者やファンを攻撃
その「真面目」ってのがクセモノなんだ。
映画愛と称して「映画の為なら何をやってもいい」と思っている人が多過ぎるんだ。 >>811
>CMに出演したら役者がダメになるなんてことはない。
つかねえ、、より正確に言えば「役者がCMメインで稼ぐ様になると」もうそいつは
ほぼだめと思うわ、、
自ずとスポンサー企業のエライサンの気に入る様な「清潔な」「整った」個性に収まってしまうから、、
論より証拠。今のメジャー企業のCMの契約数がタレントの評価になっている日本の
芸能界、、「俳優」「女優」の「顔」の弱さね、、
それはCMのスポンサー企業のエライサンに気に入られそうな「整った」個性しか基本的には
もう残れないんだもの、自ずとそうなってしまうよね。
貴方が書いてる嘗てのハリウッドスターのCM出演、、それにしたって、スターが自分の
イメージを損ねない様な企画、、そこはやっぱ考えて出てたんだよ。
もちろんシュワやデカプリオが日本のCMではバカをやるみたいなのはあったけどさ(今でも
トミー・リー・ジョーンズはやってるな)、でも基本は「本業の俳優業に差し支えない様に、
イメージを大事に」だよね。
日本は今やそこが完全に主客転倒で、「メジャー企業のCMで稼げそうな」人しかもう
芸能界で残れないんだもの。そんでCMでやたら過剰にニコニコしたりバカをやったりさ。
「俳優」「女優」に本当に必要な「顔」の「気品」「険」、、消えていくばかりだね、、 >CD買ったら握手できるような安いアイドルを使い捨ててボロ儲けしているプロデューサーをのさばらせているのも、
>そんな奴に東京国際映画祭を仕切らせたのも我々消費者です。
唐突にそこで秋元康の批判なんかされてもなあ、、秋元がTIFFを仕切ったのって
何時の話だっけ?
AKBについて言えばCD纏め買いで支えてる一握りのアホまで含めて「『我々』消費者」と
言われても、、自分、その「我々」ちゃうし、、
あとTIFFだって「我々」の誰も「秋元さんに仕切って欲しい」なんて頼んでねえし、、
あれこそ秋元に頼んだ何処ぞのエライサンが一般世間とは全く無関係に勝手にやった事でしょうよ。
>一概に日本の市場が狭いとは言えません。総人口が多い分、日本のほうが伸びしろはあります。
「伸びしろ」はあってもそこを使いきってないんだからそれはやはり「狭い」としか言
い様が無いよね。
>深田の言っている多様性って そういうことですよ。
だからマイナーからの大バケが機能するのも「韓国人が1年に4回は映画館に行く」
からだろ?
「1年に4回」も行ってりゃそりゃ「たまには変わったもんも観てみるか」って、
そこにマイナーからの一発逆転のチャンスも出てくるだろ?
日本人は所詮は「1年に1回」しか行かないんだから、そんな「狭い」市場の中で「多様性」
ごっこなんかしても何の意味もねえってw >>813
>マニアックなものも含めてとにかく沢山作れる環境にあってこそヒットが生まれる
まあ一般論としてはね。
ただ今の日本みたいに現場を「安く」使って「安い」映画ばかり膨大に作って、、
仮にそこから勝ち上がってメジャーに行った処で、但しそこも所詮はバジェット¥数億〜
最大十数億程度の世界でしかなくて、、
上から下まで見事に「安い」ばかりの業界、、こんなの何の意味があるのかなっていう、、
机上の思考実験だけで「とにかく沢山作れ」って言われても困るわ、、
>>816
それはそうですよ。ただいまだに映画界に幻想を持ってる人が結構いるんだなって、、
その幻想の罪深さに気づいて欲しい、、 これはガチキチさん久しぶりですな貴方の指摘の通り日本の「映画会社・業界」こそが「映画の敵」
映画会社作るか、芸能事務所、エージェント会社設立するか考えましたがそんなぬるま湯の考え方では
日本のエンタメは変えられないことを悟りました。
もっと発想や根底から覆すアプローチで第三極の勢力を作ることを考えました。
興味がある方は一緒にやりませんか? >>820
日本人が韓国人と比べて映画を見に行かないが
代わりかどうかは知らんが、「スポーツ観戦」「博物館・美術館」「動物園・植物園・水族館」は韓国よりはたくさん行っている >>821
映画にかかわること・映画を好きになることを
「本質的に悪」と言うようではねぇ……。
俺は映画が無くなると困るので、そういうことに対しては断固戦う。
>>812
「消費者目線で考える・消費行動を変えていく」って具体的にどういうことですか?
映画を見に行くのをやめる、とか? そもそもなんで日本人はこんなに映画を見ないんだ?
洋画も含めて1年に一本なんだろ?
だったらもう質の高い物なら見に行くという話じゃないよね まずこのスレはガチキチにレスすることをやめることからはじめないとな 映画1800円って高いか?
ライブ5000円
舞台8000円
クラシック1万円
2時間の娯楽の中で映画って安いなーと思うんだけど。
生の実演ものと比べるのも、と思うかも知れんが映画なんて舞台の10倍は多い出演者やスタッフを長期拘束し、実際製作費は映画の方がずっと高いし、その上都度の上映設備費は結局かかる。
よくこんなに安くやってるなと思うわ。 そうしたなか、大人1800円の映画鑑賞料金が「高い」という人が多いことが、スマートフォンの映画アプリ
「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンの調べでわかった。
なんと、86.0%の人が「高い」と回答。
「妥当」と答えた人(13.8%)を大きく上回った。
さらに現在の映画鑑賞料金が「高い」と感じる人に、いくらが妥当であると思うか、その料金を聞いたところ、
「1100円〜1200円」が49.5%で最多。
次いで「1000円以下」が20.7%、「1300円〜1400円」が18.6%、「1500円〜1600円」が11.2%という結果となった。
https://www.j-cast.com/2016/10/20281244.html?p=all >>828
学生時代に趣味でスポーツやってた人は多いが
映画撮ってた人は少ない
音楽の方はやってた人多いけど(趣味のピアノやギターも含む)
趣味として、スポーツ、音楽は多いが
映画は少ない(演劇も少ないけど)
そもそも、小学校の授業に音楽と体育は毎週必修だが、演劇はそんなにやってない
亜米利加では、小学校の授業でも演劇は凄くやられている >>828
漫画1冊が300円から700円くらいか?
それに比べたら高い 本は製作費用がもの凄く安いじゃん
安いから売れるか分からん新人にもどんどん書かせられて、どんどん打ち切って、その中からヒットを生むことが出来てる
映画は金がかかるから保守的な企画と実績ある監督しか作れない状況にある
俺は漫画は割高だと感じる
特に電子書籍は なんで値段を絶対値で考えるんだ?
食い物でも原価50円売値500円のものはたけーよと感じるし
原価800円売値1000円のものはコスパ良いだろ >>832
そうでもないんだよねー
アメリカでは映画一本の方が漫画一冊よりも高い場合がある >>835
アメリカ人は映画を年4回見に行っている
日本人がアメリカ人並に映画見るには、映画の値段を漫画並に下げる必要がある >>835
じゃあどこ基準で考えるの?
映画製作が世界最大規模のインド?アフリカ?
それとも日本人は日本基準で考えろってこと? 日本基準に決まってんだろ
そもそもお前らハリウッド以外の映画観てる?
所詮アメコミで喜んじゃうレベル?
邦画の酷さは認めるけどお前らは信用できない だったらまずお前が日本映画を日本の基準で論じたら
それとハリウッド及びアメリカ映画以外の洋画と比較して論じてみて
面白ければ読んでやるぞ え…書けないの…
じゃあこのスレでアメリカと比べて愚痴ってる奴以下じゃん
つまんねえなあ 俺が思うに日本人が映画見ないのは労働時間が長いからだと思うんだが
少なくとも俺は料金より2時間拘束される事の方がネック
レイトショーですら仕事終わってから間に合わない人が多い
だから合間にやれるスマホゲーや漫画や短い動画しか流行らない
映画に限らずライブや演劇に通う人口だって日本は少ない
長時間腰を据えて楽しむエンタメ全般に人が少ない気がする >>820
いいや、あなたも「我々」のうちですよ。現にあなたここでもそれに加担しているんですよ。
どうして加担していることになるかは後で書きましょう。
韓国人が年に4回映画館に行くのは統計上の数字です。また、統計上、韓国人は映画館以外では
日本人ほど映画を観ません。
平均ではなくて劇場で映画を何本鑑賞する人がどれくらいいるかの調査によると、日本人の7割は年間に
一本も劇場で映画を観ません。残りの4000万人で年間に累計1.6億回観ているのです。
日本だって4000万人の統計であれば、年間に4本です。この数字をどう分析しますか?
韓国では商業映画が年に70本余りなのに対して、多様性映画は100本以上公開されていますが、
先にも書いた通りほとんどは1万人も動員できません。たまには変わったものを観ようなんて人はいないんです。
ごく一部の商業映画の大ヒット作に1000万人を超えるような観客が集まって年間4本という統計になっているんです。
韓国の商業映画のバジェットだって大したことはありませんよ。10億円を超えるものなんて年に3、4本でしょう。
多様性映画なんか大半はノーギャラで数百万円、CJのような大手が支援しているものだって数千万円ですよ。
日本だけが貧乏だなんて思ったら大間違い。
さて、あなたの加担について書いておきましょう。あなたは当事者が事態を好転させようとしている取り組みを
大した根拠もなしに平気で切り捨てますね。できた映画を観もせずに、ダメだつまらないという人たちに
ハリウッドの制作環境との比較だけで「説明」しますよね。
でもね、面白いものもあるんですよ。ルックで捨てられるというけど、まずまずなものだってあるんです。
そりゃ、ルベツキやディーキンスのカメラに遜色ないなんて言えませんが、世界の映画がどれもそんなに
素晴らしいってわけでもない。
ダメなものはダメというべきだけど、そうでないものを観たり買ったり話題にして広めることは消費者にできることだし、
結局はそうすることがあなたが言うところの「お偉いさん」を変えることにつながるんです。 >>824
>俺は映画が無くなると困るので、そういうことに対しては断固戦う。
ここは正直に書きますが、私個人は「映画」「映画館」が無くなっても構わないと
今は思っています。もう「映画」「映画館」至上主義じゃないから。
別にそれ以外でも観るもんは幾らでもあるしね(アメドラとか)
今だとテレ朝系ドラマ『やすらぎの郷』などはヘタなイマドキの日本映画などよりも
遥かに素晴らしい(どう「素晴らしい」かは略)
ちなみに今はアメリカの映画TV業界人も内心ではもう余り「映画」への執着は
ない感じですね。
一応は「今やネットフリックスなど配信だけで完結する『映画』も出てきている」
「今こそ劇場上映も守れ」とは言ってますけど、まああれはポーズですね。
アメ人も本音では「今や映像コンテンツは配信の時代」「今や劇場は一握りの大作と
話題作にしか客が入らない」とそこに対しては諦念がある感じ。
今は例えばロバート・デ・ニーロのような大御所さえ「今のアメリカ映画は大作ばかりになってし
まった」「ボクは今度はアマゾン制作でデビッド・O・ラッセル監督の配信のシリーズ
に出る」「今のアメリカ映画には『ドラマ』がない」と「映画」には余り執着しなくな
っています。
ちなみにデ・ニーロの最新作は制作=HBO 監督=バリー・レビンソン でミシェル・
ファイファーと共演のTVムービー『THE WIZARD OF LIES 嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜』みたいね。 まあ今はまだアメリカ映画もスターには高額のギャラを払えるから、(映画出演を主とする)
「映画スター」たちがいまだにいるけどね。
これがもしギャラが下がってきたら(純粋な意味での)「映画スター」も徐々に減っていく
でしょうね。既にベテラン・中堅の俳優はTV・配信系シリーズの仕事にメインの軸足を移す人が増えてるし、、
あとはたまに映画に出る(実際、TVと映画を並行させるサイクルを確立して成功してい
るのがタラジ・P・ヘンソン、ヴィオラ・デイヴィスなど)
、、で、ここで日本ですが、要するに中途半端なんだよねえ、、
例えばアメリカの業界人の場合、「もう劇場には一握りの大作と話題作しか客が入らない」とそこに対しては
恐らく内心では既に諦観がある。上辺では「映画を守れ」みたいな事を言ってるだけで。
そんで一握りの大作と話題作で辛うじて映画館に客を繋ぎ留めて、それで辛うじて「1年に
4回」アメリカ人に映画館に来て貰うと、、あとは国外市場を狙いでと、、
ここで日本の業界ってね、結局は何の戦略も無いんですよ。
業界人たちはみな上辺では尤もらしい事ばかり言っててね。 「邦高洋低! 君の名はもシンゴジラもヒットした! 総動員も総興収も増えてる!」
と「大本営発表」で騒いでるだけでね。
内実は(「増えてる」とはいっても客観的に見れば)いまだに「1年=1回」程度の
市場です。
また「邦高洋低」といっても一握りのヒット作に客が集中しているだけ、、
作品の大半は絶望的なまでの超低予算作品ばかり、、日本映画はもはや「映画」の体を為していない。
結局は大局の戦略など誰も持っておらず(当然、誰も何の責任も取る気も無く)、みな
その場凌ぎで「自分だけが助かればいい」と上から下までセコいエゴで動いているだけ
の業界です。
、、まあそんなのは日本の映画産業の斜陽が決定的になった70年代の時点で既にそうだったのだけど。
、、で、特にオチは無いんだけど、「上」の人たちが実は何の戦略も持っていない以上
(それはいっけん尤もらしい事を言っている政治家・官僚・学者、、その人たちにせよ
「持っていない」のだから)、、
これを「下」「草の根」から変えていくのは無理という結論に私は達しています。
、、結局、「敵」は業界の「上」にいたんです。
そして「敵」たちは今も自分たちだけは「助かる」「逃げ切る」事だけを考えているよ。
「映画を愛してる」つもりで何時の間にか「敵」に利用されてきたのがここ40年ぐらいの
映画の現場の人たち、そして映画オタですね。 >>843
>この数字をどう分析しますか?
んなこと言われても、、「人口1億の平均」が「1年に4回」になれば日本の業界も
さすがにもっとラクになるだろうにな、、とは思うけど、、
>韓国の商業映画のバジェットだって大したことはありませんよ。10億円を超えるものなんて年に3、4本でしょう。
ああ、予算実態としてはそうかもね。
ただ向こうは撮影所も日本なんかより遥かに立派だし、常設のちゃんとしたオープンセットも
あるし(日本の映画・ドラマでもたまに借りてるみたいね)、市街地でのロケも日本よ
り遥かにやり易かったと思うし、外国映画(マーベルなど)の誘致で現場の経験値も日本
とは比較にならないほど上がってきてるし(それは機材なども含む)、、
そういう「見えない予算」が潤沢だからねえ、、
日本だとその辺からして何も出来ない(かといって無理すれば余計なお金が掛かる)し、、
まあその辺はやっぱり「税金」になるんでしょうけどね。
個人的には今の日本で映画政策に「真水」の税金を使うのは反対ですが(その理由は略)、、
まあ市街地でのロケをもっとやり易くする、、程度ならやっていいかもね、、
ただこれも当の日本の業界人達が「日本はロケがしにくい」とブツブツ言うだけで
具体的には何も動かないのだから、どうしようもない。
、、というか業界の「上」の人たちがこの種の問題は全て現場に丸投げでほぼ無関心だからなあ、、
そんでたまにマスコミに出てきて政治家と役人の悪口を言うだけ。それでオワリ。 >多様性映画なんか大半はノーギャラで数百万円、CJのような大手が支援しているものだって数千万円ですよ。
というか逆に聞くけど、そんな「大半は低予算でただショボイだけ」「実際、誰も観ない」
映画を「多様性」と称して公金を突っ込んでまで無理して作る必要があると貴方は本気で信じてるわけ?
私は「んなもん、公金を突っ込んでまで作る必要なか」と思ってるから、まあそれで意
見はすれ違い、終わりだね。
つか今の日本で低予算映画に公金を突っ込んだ処で、大半の監督たちにはその「先」が
ないんだもの、、今の日本にも実はそれらしいプロジェクトは既にポツポツあるけど、その「先」
に進めた監督が実際にどれだけいるのやらねえ、、
、、なんだ、やっぱり「オレの(低予算)映画にカネ寄越せ」だけじゃんか。
仮に貴方が深田晃司本人としても私は驚かないよ(ま、深田もそこまで暇ではないだろうが) >>843
>>一本も劇場で映画を観ません。残りの4000万人で年間に累計1.6億回観ているのです。
>>日本だって4000万人の統計であれば、年間に4本です。この数字をどう分析しますか?
何で、韓国全体と日本人の上位を比べるのだ? >>846
(日本の映画産業の斜陽が決定的になった70年代)
独り言がよく説く「日本映画70年代からダメになった説」にもちょっと異議があって。
あれは、業界で何かあったのではなくて
「(カラー)テレビが普及して
テレビでも映画を見ることが出来るようになって
映画が時代遅れになったから」
それで説明できるのではないか?
日本映画のビジネスモデルは、映画が誕生した昔から変わっていない。
よく言う「前売り券付き買取映画」は、衰退に応じて安定した収入を確保するために編み出したわけで
衰退の原因ではないかと。
>>848
(低予算)映画は、別に大ヒットを目指している訳ではない。
「一部の好きな人にだけでも見てほしい」と
ささやかな気持ちで作っていると思うが。
そういうのを潰すのはよくない。 僕「邦画はつまんない」
バカ「見たのかよ」
僕「見てないけど??」
バカ「見てないににおもしろいかどうかわからないだろ」
僕「え?え?」
バカ「見てから言えよ」
僕「・・・」
邦画バカって理屈がわからないからいつもこうなる このスレ的に石井聰亙ってどういう評価なの
映像美とかガチで凄いと思うけど結局ヒットせず消えた >>848
誰が信じようが信じまいが韓国はやっているというのが目の前にある現実ですよ。
韓国人が選んだ韓国政府がそう決めて実践しているんです。
だから政権しだいで助成に対する温度差だってあります。李明博は削減を試み、
朴槿恵はブラックリストさえ作りました。
念のために補足しておきますが、助成制度は多様性映画だけが利用しているのでは
ありません。商業映画も含め公開される映画の多くが制度を活用しているんです。
韓国は日本より経済格差の大きい国ですが、映画に関しては日本より再配分が
機能しているということです。あくまで作品単位でのことで、働いている人の報酬ではありませんが。
だから、多くの監督に「先」がないのも日本と何も変わりません。 >>851
まともな知能があれば、邦画がつまらないのを見なくてもわかる
ってことか? 日本の映画オタなんてリアルでは何もできないヘタレカスばっかwアメリカの映画オタを少しは見習えよw >>855
アメコミに熱狂する人達のことか?(笑) >>855
日本映画が面白くないのは売上から見て自明のことで
アメリカ映画は世界に売れているから、面白いのは自明のこと
自分はアメリカ映画をしょうもないと感じるが、自分には何かが足りないからアメリカ映画をつまらないと感じる
その何かを手に入れないと、世界では戦えない
とりあえず、吹き替え版はやめて字幕にしてみたいと思う >>854
違う
店構えや店内が汚くて有名なラーメン屋はまずそうだから行かないだろ
それなのに店員が食ってから判断しろとか怒鳴ったら余計評判が悪くなる
邦画は何十年もかけてつまらないいう評判を日本人に浸透させてきたんだから見なくてもつまらない思うのは当然ってこと
見て欲しいなら短編たくさん撮ってyoutubeで見せればいい
おもしろければ他の作品も見るしそれで評判があがれば金出して長編見てもいいと思うようになる
自己満足の努力しかしないで客になる素人をバカにしてるからいつまでもつまらないまま 何年代にもマイナーで面白い邦画はずっとあるぞ
なぜかつまらない邦画にばかり客が入って勝手につまらないというイメージになっていった >>850
>テレビが普及して テレビでも映画を見ることが出来るようになって
>映画が時代遅れになった
うん、だから日本の映画館興行・国産映画はTV時代に対応した企画・制作・興行のスタイルを
確立し損ねたという話。
「TV時代に対応したスタイル」では具体的にそこでどうすれば良かったのか?
、、それはまた書き出すと長くなるので略m(__)m
>よく言う「前売り券付き買取映画」は、衰退に応じて安定した収入を確保するために編み出したわけで
>衰退の原因ではないかと。
だからそこで「衰退に応じた収入を確保」する為に「前売り券付き買取映画」に走ったのは
明らかに愚策でしょ?
上辺の机上の黒字と引き替えに衰退を更に加速させた。
「劇場はガラガラ、でも机上の収支は黒字」「実際の劇場に客は入らなくても構わない」
、、70年代以降、こんな壮大な愚行を延々と繰り返したが為に日本の業界人の企画・制作・興行
に対する勘がどんどん鈍ってしまった。
「興行で真っ当にちゃんと稼ぐ」よりも「実際の劇場はガラガラでもいいから手堅く机
上で黒字を確保」が優先される、、本当に70年代以降の映画界は腐りきっていたよ。 >「一部の好きな人にだけでも見てほしい」と ささやかな気持ちで作っている
そこがまさにインディペンデント系の落とし穴で、、
一部の好きな人=映画オタは「ショボイ」「分かり難い」ものでもファン心理で「脳内補完」
して「優しく」観てしまうから、そこに甘える様になると「表現」「世界観」が狭いまま
に留まってしまう。
フランス辺りでもフランス製のいわゆる「アート系」映画については「余りに一般大衆と
乖離し過ぎている」と醒めた見方をしている人も割といるらしい。
もちろんアメリカのウッディ・アレンなども結局は「通好み」だし、アメリカ国内でも
興行的には(アメリカ市場としては)実はそんなに客は入っていない事が多い(入った
ものもあるが)
それでも「ウッディ・アレン」のネームバリューでスターを集めるなどアレンは実は最低
限の興行的配慮はしている。
またバジェットもそこそこの金額は実は使っている。バジェットの多寡は露骨に「ルック」
に影響する。アレンはシネフィルなのでそこはうるさい(使っているのも有名DPばかり)
ちなみにアレンは「自分の映画では高いギャラは払わない」事は俳優たちに事前に断
わっている、、まあハリウッドスターなら別の作品でまた稼げるからな、、 >>853
いろいろ御教示頂いてそこは皮肉抜きで有難いと思いますが(本当)、そうした「助成」
「再分配」(?)を日本にそのまま持ってきていいかはまた別問題と私は思っています。
日本の監督の場合、ツイッターを見ていると(実名で名指しはしませんが)「現場をタダ
(同然)で使って何が悪い」的な事をそこそこ有名な人さえ割と平気で書いていたりします。
個人的には「ただ自分が映画監督と名乗り続けたい」そのエゴの為だけに平気で他人を
タダ(同然)で使う様な輩になんで「助成」「再分配」が必要なのか甚だ疑問です。
もうハッキリ言うけど日本の監督・プロデューサーなんて大半は多かれ少なかれそういう手合い
ですよ。そんな人間のクズどもに小銭だってくれてやる必要はないですね。
※もちろん私が例に挙げたウッディ・アレンだって俳優は「安く」使うのですが、それは
別作品で稼げる俳優たちがあくまでその合間に自主的にアレンに付き合うわけであって、、
日本の監督とはニュアンスがまた違いますわな、、 >>857
>その何かを手に入れないと、世界では戦えない
「何か」、、まずは画面・編集の「テンポ」がアメリカ映画は全然違いますから。
特に70年代以降は現在まで「TV時代」「MTV時代」「ゲーム時代」に対応した
テンポにどんどん変わってきている。
特に80年代頃にアメリカ映画の編集のテンポは劇的に変わった。ちょうどMTVとか出てきたころ。
日本の監督・編集者はその流れに完全に乗り遅れた。むしろ「あんな過剰にチャカチャカ
したもんは邪道や!」程度にしか思わなかった。
日本でも90年代前半当時に大林宣彦や岩井俊二がそういうノリをやろうとはしていたけど、、
というか大林は知らんが岩井はたぶんウォン・カーウァイみたいな事がやりたかったんだろう。
ただそれも上辺だけ真似てもね、、やはりそれで見せ切るにも「お金」なんですよ(具体的な
事はちょっと上手く言えないけど、、) その金かけてかちゃかちゃした編集もハリウッドでもしょっちゅう間違えてるけどなー
だからしょっちゅう何してるか判りづらいとか言う感想がネットに書き込まれるのに
もうそういうのは撮影素材からして間違いが多いんだけど >>863
そもそも、邦画のビジネスモデルが間違っているのだよね
邦画は、海外で賞を取ったやつだけを日本公開にしたら、だいぶ売れるようになる
そういう当たり前のことを考えつかないのが、今の邦画関係者 独り言は日本の映画業界の問題についてビジネスの観点からいろいろ言っているが
「画面・編集の「テンポ」」とか主観が入っているから分からなくなる。
問題分析や政策提言はいいが、映画批評と絡めるのはよくない。
世の中には、政策として政治的に解決してはいけないことがある。
その最たるものが「芸術批評(文芸・絵画など)」だろう。
例えば、「最近文芸誌に載っている小説がつまらないものばかりだ。
だから、つまらない作品を作れないようにしよう。
作家の文章作成のレベルを上げさせよう」というものだ。
問題はいろいろあるが、
最大の問題は「(どの作品が面白くて、どの作品がつまらないかを)
誰がどうやって決めるのか」ということだ。
批評は主観であり、ぶっちゃけ「個人の好き嫌い」だ。
これをやろうとすると、結局誰かが独裁者として現れて
「俺がルールブックだ。俺の感性に従え」とやるしかない。
これは非常に野蛮だ。
独り言の言動には、どうもそういう点が見られるんだよ。
だから「偉そうに」と嫌味の一つも言いたくなる。 海外で賞を取った邦画だけを公開したら売れるようになる……??
北野や河瀬が売れてますかね?大丈夫この人? >>863
アメリカ映画は編集のテンポが違うのか
全然気付かなかった
字幕読むだけで精一杯で、そこまでわからなかった
あと2回くらい見たらテンポの差を理解できるかな?
ありがとうございます >>862
映画業界の偉い人に儲けを独占させず、下種な監督・PDの横暴を許さない、退場させるには
どうしたらいいかと考えた時に、上からは既得権益の切り崩し、下からは消費者運動が手段になります。
深田がフランスと韓国の事例を紹介しているのは制度面、つまり上からの改革についてですよ。
興行収入から一定の割合で公的機関が徴収して業界に配分しなおす仕組みです。
書面で労働協約を結ばない企画には助成しないことにすれば下種を減らす助けにもなるでしょう。
韓国は一昨年あたり、その辺を制度化したと思います。
我々消費者の立場からは、投票行動などを通じてそうした制度に賛意を示すとともに、
下種の作るものには不買で意思表示する。 邦画のテンポが良いか悪いか言われたらもちろん悪いけど
セリフ一言毎に切るハリウッド式編集が良いとは言えない >>869
シンゴジラがアメリカで公開された時に
「制作費10万円か、元は取れそう」と言われた逸話があるらしい
つまり、シンゴジラ程度なら、制作費10万円程度で作れるのがアメリカってわけになる
アメリカは裾野が広いから、無料ボランティアばかりで制作費10万円でもシンゴジラが作れるってことだ
日本など、制作費の安さ競争でも勝負にならない >>869
シンゴジラのPVがアメリカで公開された時に
「制作費1000ドルか、元は取れそう」と言われた逸話があるらしい
つまり、シンゴジラ程度なら、制作費1000ドルつまり10万円程度で作れるのがアメリカってわけになる
アメリカは裾野が広いから、無料ボランティアばかりで制作費10万円でもシンゴジラが作れるってことだ >>872
何処に書いてあったか知らないけどこれを信じるバカっているんだな。 >>858
>それなのに店員が食ってから判断しろとか怒鳴ったら余計評判が悪くなる
店員じゃなくて客じゃないと例えとして不適切
客同士のやり取りだから、評判は下がらない
また、店構えと料理の旨さは一致しない
>邦画は何十年もかけてつまらないいう評判を日本人に浸透させてきた
これは君の主観。
よって
>見なくてもつまらない思うのは当然
これも主観だ
>おもしろければ他の作品も見るしそれで評判があがれば金出して長編見てもいいと思うようになる
それ、 youtubeに上げなくても現状でもそうだよね
>自己満足の努力しかしないで客になる素人をバカにしてるからいつまでもつまらないまま
youtubeに上げれば作品が面白くなるのかね
君は評判を上げる方法を示したけど、そもそも面白くないと評判なんて上がらないのだが
君は作り手をバカにしているから、下らないことを言うんだよ 裾野が広いからじゃなくて他の仕事で十分食えるから遊ぶ余裕があるという事だろ
日本の映画業界のように全員貧困ではボランティアなんてやってられない >>875
おまえ友達いないだろw
ここまでズレてる奴はなかなかいないw まあシンゴジラは適当にCG作って人棒立ちにさせれば作れるレベルだからな
だてにウォーキングスタチューなんて言われてないんだよ
5分撮れば済む話だし >>878
まぁお前には作れないけどなw
無能だしw >>879
まあそこはお互い様だしね。
馬鹿な政治家だして適当なセリフはかせれば済むレベルなんでホント
何分CG動かす必要がどこにもないからね >>878
結局、アメリカなら10万円でシンゴジラ作れるというのは事実ってことか >>864
>しょっちゅう何してるか判りづらいとか言う感想がネットに書き込まれる
すみません、それは日本語でですか? それとも海外の人もそう言っているのですか?
私は外国語がよく分からないもので・・・。
ただ「王道」のハリウッドメジャー映画のコンテ・編集のテンポは80年代以降は明らかに
「早く」なっていますから、少なくとも世界の一般大衆は「早い」テンポを望んでいるのではないでしょうか?
>>866
>「画面・編集の「テンポ」」とか主観が入っているから分からなくなる。
少なくともここ30年ぐらいに限れば「早い」テンポのハリウッドメジャー映画が
世界市場を制覇しているわけですから、私の「主観」ということもないと思いますが・・・。
例えばここ20年ぐらいのアメリカの劇場用アニメ映画はアタマからシッポまで途切れなく
「アクション」「ギャグ」「次の展開」が進んでラストまで突っ走る様なもの
ばかりですが、、、
ああいうのを日本で作れといってもそれは無理ですからね、、
どれだけの人材(シナリオ・ギャグ・コンテのライター)を注ぎ込めばあれだけの
密度で作り込めるのか、、
アメリカの実写のコメディ映画なども次から次に繰り出される「ギャグ」「アクション」「台詞」
の密度が尋常じゃない事が多いですね。
アメリカ商業映画が「強い」のは実は多くの作品は「ボーッと画面だけ眺めていても、あるいは
集中してジックリと分析的に観ても、どっちでも観られる様に」作ってあるからでして、、、
具体的には「カメラの動き、カット割は細かく大胆に」「編集のテンポを早く」
という事ですが、、 >>870
>セリフ一言毎に切るハリウッド式編集が良いとは言えない
いや、アメリカの映画・TVドラマの「カメラワーク、アングル内の構図や人物の配置」
「編集」、、やはりよく考え抜かれていますよ、、
あれを「無駄にカメラを動かして編集を細かくしてるだけ」みたいに観ると間違えると思う。
自分も昔はシネフィルぶった知り合いに「イマドキのハリウッド大作は無駄なカメラワークと
編集ばかり」とウンチクを垂れられて同調していましたが、いまにして思えばその知り合いも
私もただの幼稚でしたね。
それは好き嫌いではなく「TV時代・MTV時代・ゲーム時代」に対応して自ずと
そう「進化」していっただけだったのです。
、、、まあ日本のプロの監督さえ大昔(戦前〜70年代頃まで)の通好みの西部劇やらフィルムノワール
やらを持ち上げて今のハリウッド大作を批判する、、みたいなポーズが好きだからなあ。。。
もちろん今のアメリカの業界人だっていまのハリウッド商業映画を「大仰なだけ」と余り好まない
人も多いのは事実。だからTV・配信系のシリーズの仕事をする俳優・監督なども増えている。
それこそデ・ニーロとかね。
但し客観的に見れば、その時々の時代に合わせた商業映画の演出を追及して行った結果、
自ずとそうなっただけともいえる、、
そしてそうしなければ映画産業は生き残れなかった、、
そしてそれは個々人の「好き嫌い」「嗜好」とはまた別の問題なのです。 >>872
それアメ人が観たのは「シンゴジラのPV」でしょ?
実際、その抜粋場面だけ取り出せば「こんなに(アメリカ人から見れば)安いCGと
画作りなら$1000(¥10万)もあれば出来るだろ」とそう見えてしまうのでは?
ちなみにアメリカには「映画の学校・大学を出て一定のノウハウを持っている」
「だが映画の職業プロにはなれず普段は他の仕事をしてる」「暇してる」奴なんか
ゴロゴロしてるから(アメリカは映画の学校・大学も多い)、その気になって人を集め
る事さえ出来れば(加えて多少のカネさえあれば)簡単なショートフィルムやアマチ
ュア長編程度なら割と簡単に作れるらしい。
もちろん基本はアマチュア制作なのでギャラは払わない。ほか「タダ」で使えるものは何でも使う。
あるいは普段はCMとかTVとかの仕事してる人とか。日本でも普段はブライダルビデオとか
企業ビデオとか作ってる「映画監督」「スタッフ」は結構いるしな、、
そんでそういう動画をネットに挙げる人も多いらしい、、まあ(本当に一握りだけど)
そこからプロへの道が改めて開く人も極く僅かいるからな、、
そういうものを観慣れているアメ人が「シンゴジラのPV(場面抜粋)」を観れば「こ
れは$1000あれば出来るなあ」とそう見えるのでは?
まあトータルの全編でもたぶん¥10億程度の映画ではあるけど。 >>884
つまり、アメリカならシンゴジラ全編を10万円で作れるってことは事実ってことだな >>882
日本の映画人のギャラが少ないとか文句言っているけど
日本の映画人はアメリカの映画学校を中退したアマチュアにも負けているわけだから
ギャラを出す方が犯罪的であり、本来、無給で働かせなければならないのでは? >>884
映画を少しでもかじったやつなら
PV見たら本編の制作費がわかるものだろ?
だから、シンゴジラはアメリカでは10億でなく10万円で作れるというのは正しい >>872
この話、なんか自分もどこかで読んだ記憶があるが何だっけ?と検索するもソースが出てこない
そういやこのスレで読んだんだっけ?と過去ログをたどって元ネタを発見
シン・ゴジラ GODZILLA RESURGENCE 26
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1469407737/428
428名無シネマ@上映中2016/07/25(月) 23:09:54.25ID:KVBWJplY
ゴジラはアメリカでも公開されるらしい
(小規模だろうけど)
アメリカ人がトレイラー見て「100ドルで作ったんか。製作費は回収できそうだけど」って言ってたw
東宝ももう少しがんばってくれないと
つまり「1万円で作ったんか?」という小学生並みのジョークだな >>888
1000ドルでなく100ドルか
シンゴジラはアメリカだったら、全編で制作費1万円でできる作品ってことか 無理だろ
こんな映画なら俺でも撮れるわwとか言っちゃう中二と同じ様な発想でしょ >>882
あなたの主張を簡潔にまとめると、
子供でもノータリンでも楽しめるように進化した現在のハリウッド映画が世界を制覇している。
そのような映画を作るためには○億ドルとかの途方もない大金がかかる。
投じた大金の回収のために、ハリウッド映画はますます世界支配を強化せざるを得ず、
学のない中国人や劇場に涼を求めてやってくる貧しいインド人にも楽しめるものへとますます進化して、
ついにディズニーアニメにその完成形を見出したのであーる。
と、まあこんなところですかね。
なるほど、3DCGモデルは使いまわしできるし、レンダリング用に開発したプログラムもずっと使える。
スクラッチから始めるより安上がりにバージョンアップもできる。作り続ける間に生産性は向上するであろう。
大金要求するわ、老けて醜くなるわ、動きはとろくなるわで使えない俳優よりアニメキャラ使うほうが利口である。
いずれはシナリオ与えれば検索エンジンにつながったAIをバックグラウンドに持つアニメキャラが自分で動いて
セリフも話すようになるであろう。アニメーターなんかいずれお払い箱だ。いいや、シナリオだってそのうちには・・・
というのはまあ冗談ですが、そういう新自由主義的に設計されているプロデューサー主導のハリウッド映画に
高い集客力があるのも、そういう進化に金のない日本映画がついていけないのも事実その通りかもしれません。
しかし、それはアメリカがそういうふうにすべてを金で勘定する国であるということと不可分の関係にあることで、
いまやアメリカ社会それ自体すら自分たちを幸福にしないのじゃないかと疑っていることです。
世界中で、ハリウッドのブロックバスターのような娯楽映画が大ヒットする一方で、ずっと小さな制作費で
作られている社会性の高い映画にも観客が集まることが稀ならずあります。
映画の質を語るとき、投下された資金と相関して決まる技術的な高さばかりでなく、社会的価値の
面からも考えてみるべきじゃありませんか? >>877
今って、邦画に対する国内の評判悪いか?
作品の質は低いのに、若者を中心に評判が高まり、負のイメージが薄まってきたのが現状だと思うんだが
>僕「邦画はつまんない」
>バカ「見たのかよ」
>僕「見てないけど??」
>バカ「見てないににおもしろいかどうかわからないだろ」
>僕「え?え?」
>バカ「見てから言えよ」
>僕「・・・」
これも邦画の評判が上がってるから
>バカ「見てないににおもしろいかどうかわからないだろ」
>バカ「見てから言えよ」
となるのでは?
仮に邦画の評判が悪いとして、自分で確かめもせずつまらないと言っちゃう人ってかなり痛い人だぞ
>おまえ友達いないだろw
唐突にこんなこと言い出してどうした?
コンプレックスでもあるのかな?
周りを見下すのは、孤独な人の特徴だぞ(笑) なんかわざと「頭の悪い邦画嫌いのステロタイプ」演じて燃料投下してるのがいるな
このスレ活性化させる意味というかメリットなんてあるのか? >>891
でも、実際、シンゴジラがアメリカでは制作費1万円の映画なのは事実じゃん
>>892
アメリカ映画が金かかっているというのも迷信
シンゴジラ程度なら1万円で作れるのがアメリカ
つまり、シンゴジラ程度に10億円もかける日本映画の方が金食い虫 >>1
娯楽第一の商業主義化
これに尽きる
娯楽性趣向、それがまた数字が出るからそればっかり
真の芸術作品が無い、監督が誰も黒澤や宮崎の後に続かない
ハリウッドも日本のこと言えないけど、まぁあっちはパワーが凄い >>897
いやいや、娯楽としても成立してない駄目な作品ばっかりなのが駄目なんだろ。
AKBのCDが音楽作品じゃないのと同じで、日本の映画は娯楽ですらないんだよ。
有名漫画原作とかアイドル出演とかそんなんで数字稼いでるのばっかだろ。 >>897
黒澤も宮崎も評価されてる作品は第1級の娯楽性を目指した結果でしょう
だから芸術性も伴ってるわけで
芸術作品を目指してたわけじゃない
そこを履き違えると全てを見誤る
ハリウッド映画の中でもコテコテのエンタメ作品、X-MENやトランスフォーマーシリーズであっても
めっちゃくちゃカッコいい画というのをそれこそ芸術的に追及している余裕がある
日本でそういった事が出来たのはアニメのAKIRAや攻殻機動隊だろうな >>899
アキラも甲殻も映画興行は失敗しているし AKIRAや攻殻機動隊は娯楽作品だが
そのヴィジュアル表現は世界的に影響を与えるほどカッコ良かった、新鮮だった
ということだな
興行成績はまた別の話でないの?
ちょっといい例えが思い付かんけど
ヤマト、ガンダム、エヴァだって間違いなくテレビアニメのエポックメイキングになったにも拘らず
視聴率悪かったんだろ >>901
ヤマトとガンダムとエヴァは別に世界に影響与えてないぞ >>901
エヴァは視聴率高かったし
ヤマト、ガンダムは本放送では裏番組が強力で苦戦したが、再放送での視聴率高かった >>899
トランスフォーマー(笑)
黒澤も宮崎も娯楽映画の巨匠だけど、
彼らは芸術を理解し娯楽の中に織り込んでいるから
面白いだけの映画を求める無学な人間には真似出来ない >>902
うんまあ例えも悪かったけど
ヤマト、ガンダム、エヴァが世界に影響を与えたなんて書いてないだろ
日本のテレビアニメ界ではエポックメイキングになったと書いてる
内容は良いのに即成績に繋がらないことだってあるという例えだ
>>903
>エヴァは視聴率高かったし
あれ?そうなの?
詳しくは知らんがエヴァが放送時高視聴率だったとは初耳だな…
一応今検索してみたがWikipediaにも視聴率は低かったと書いてあるし
他も概ね視聴率は低かったという評価だけどね?
>ヤマト、ガンダムは本放送では裏番組が強力で苦戦したが、再放送での視聴率高かった
それは知ってる。だから本放送時は視聴率悪かったのは事実
>>904
あえてX-MENやトランスフォーマーだの中味すっからかんの娯楽大作を例に挙げてるんだよ
日本のアニメなどを分析し完全に実写化したトランスフォーマーの変形シーンやバトルシーンを
見てみろ
その画作りの緻密さ、クオリティや美意識の高さは邦画じゃ真似できない
お前が笑ってる中味すっからかんの娯楽大作の1シーンですら映像表現として今の邦画に比べれば高度だということだ
そういう余裕が向こうにはあるということ
元々は芸術作品だから芸術的なんじゃなくて高度に高められた娯楽作品だからこそ芸術性がある
X-MENやトランスフォーマーだの中味すっからかんの娯楽大作でさえ映像表現を高める努力を惜しんでない
という話だったんだがなあ >>905
本放送終了から再放送まで、何年も経ってないから
すぐに取り返しているって事だ
わかったか 低かった視聴率を再放送で直ぐに挽回したと
つまり本放送時の視聴率は低かったんだろ >>907
本放送の視聴率が低かったのは最初から認めているが? >>908
>>903
エヴァの話じゃないのか?
「エヴァは視聴率高かったし」っていきなり書いてるじゃん
まあヤマトとガンダムの話にしても
自分は一般的に知られてる通り本放送の視聴率が低かったという話をしていて
いやー再放送で直ぐに挽回してるからー
とか関係なくね? >>905
金掛けた綺麗な物が画面に映ってるだけだろ?
そんなの映像表現でも何でもないじゃん もしかして自分の目で見て画や構図の良し悪しが分からない人?
それとも金掛ければ絵心なくてもCGが自動的に凄い画を作ってくれるんだろ?
って思ってるド素人さん?
綺麗な物が画面に映ってるだけって
トランスフォーマーとかが限りなく実写に見えるように再現してる
空気感や砂埃や煙や汚れや無数の瓦礫や破片やらが綺麗なの?
それとも単に画質が綺麗って事?
綺麗な背景に合成してるだけって事?
一体どこに目を付けてるんだ? >>910
安っぽい汚いもんだけで出来上がってる映画より全然いいじゃん
今やってる日本映画で「トランスフォーマーより綺麗」なのなんかある?あるなら見に行くけど。
俺ら映像表現のお勉強しに映画館行くわけじゃないのよね。
映画を見に行くの。
※もちろんトランスフォーマーは映像表現を学ぶ格好のサンプルになりえるが、
こいつにそれ言っても理解できないだろうから。 まさかとは思うが
お前黒澤も宮崎も自分の目で見て何がどういいのか分かってないんじゃないのか?
単に「ジブリの背景は芸術的に美しい」とか程度にしか見てないんじゃないの? 映像表現ってのは「何を映すか」じゃなくて「どのように映すか」だろ?
これは今の邦画も酷いと思うからスレチかな >>915
>「どのように映すか」
正にそういうこと
トランスフォーマーだってアホ監督が金掛けた綺麗な物を適当に並べて
適当に撮れ―って言ったものをアホスタッフが適当に撮ってるわけじゃない
中味すっからかんのエンタメ映画なのにめっちゃくちゃ作り込んでる
見りゃ分かるだろ
>>916
何か急にまとめられたが
まあそういうことだとは思うが
自分はブロックバスターだろうが息抜きに好んで見るけどね
別に邦画は芸術作品を目指してないからダメなんだって事じゃないと 娯楽と芸術という言葉の捉え方が各々ばらつきがあるから、議論が噛み合わないのかね 娯楽と芸術は別物と考える人もいれば、娯楽も突き詰めれば、芸たり得ると考える人もいる
この辺の違いをまず埋めないとなかなか話が進まないね まあ芸術こそ娯楽だ、とも言えるからね
エンタメとしては退屈な芸術作品でも、見る側にその芸術性を理解し、ツボにはまれば
見てるだけも喜び足り得るわけでそういう楽しみ方もある
というかそれが普通の芸術の楽しみ方か 映画における芸術ってのは、話が上品とか小難しいとか画が絵画的とかじゃなく、映像言語による表現の有無を指すのだと思う
だから西部劇は娯楽的なのに映画史に名を残すし、昭和期の愚直な文芸映画は大した評価を受けていない >>921
大正解
日本映画は芸術たりえた作品は皆無である 映画は総合芸術と言われるが
アカデミー賞にも各部門がある様に
演出、演技、美術(造形・建築)、撮影、脚本(文学)、録音、楽曲、編集、衣装、ヘアメイクなど
それぞれに芸術性とか功績を見出せるんじゃないかな? 愚直な文芸映画ってのは豊田四郎の映画みたいな作品のこと
もちろん黒澤小津溝口などは含めない >>899
娯楽や芸術を自己流に定義するなとは言わないが、映画におけるそれは
娯楽=「商品」、芸術=「作品」という意味に捉えてもらわないと議論の土台にならない。
黒澤の制作スタイルについては、フレームに入る家をどけろと言ったとかのエピソードや
(事実上)東宝から追い出された経緯でよく知られている。黒澤にとっては、採算性より
クオリティーが大切だった。つまり、黒澤にとって映画は(どちらかといえば)「作品」だった。
宮崎も同じで、ジブリの制作部を廃止するときに鈴木Pが言っていたよね。
「ジブリは宮崎、高畑が作りたい映画を作るために作ったものだから彼らがリタイヤしたら
解散でいいんだ」と。
商品としてクオリティーが高いのは、消費者の要求に答えているのであって、作り手の
理想を反映させているのではない。もちろん、作っている人は自分の作るもののクオリティーを
高めたいと思うだろうからそこでは思惑の一致があるわけだが、消費者の求めるものと
作り手の求めるものがいつも同じであるわけではない。だから、黒澤の作品だからといって
ヒットするとは限らなかったわけ。 アメリカの漫画は、最初から映画化をキッチリ視野に入れて制作されている
日本の漫画は、しょせんはアマチュアの作った駄作でしかない
だから、日本漫画は映画化するとボロが出る
進撃の巨人がその好例
あれでは、日本国内では興行収入高くても、世界では戦えない >>882
おまえの言うとおりならダークナイトは編集・カメラワークともに1作目から変更する理由全然なかったよな
他にもトランスフォーマーとかあるけど >>926
>黒澤にとっては、採算性より
>クオリティーが大切だった。つまり、黒澤にとって映画は(どちらかといえば)「作品」だった。
商品としての品質向上目指した場合でも「クォリティが大切」って態度になるわな。
それを「いや監督は芸術性を追求したんだ」と決めつけるのはただの思い込み。 >>929
商品としてのクオリティならば、投入できるコストの中で消費者のニーズを満たすことを目指す。 >>892
>学のない中国人や劇場に涼を求めてやってくる貧しいインド人
「冗談」と言いつつ何ともトゲのある言い回しだねえ、、こういう処に人間の「本性」って出るもんだねえ、、
>映画の質を語るとき、投下された資金と相関して決まる技術的な高さばかりでなく、社会的価値の
>面からも考えてみるべきじゃありませんか?
「社会的価値」をいうなら、もうハッキリ言って今は(例えばアメリカ製映像コンテンツの場合)
「映画」よりもTV・配信系のシリーズの方が既に上でしょうね。
「質」でいえば映画はもうとっくに負けてますからね。
「社会的価値」それを言ったらそもそもが「映画」に固執する意味そのものが
既に無いと思いますね。
まあ貴方が「本音では商業映画大嫌い」「映画至上主義」「『質映画』という幻想に
取り憑かれている」ただのスノッブという事はよく分かりましたm(__)m >>912
>トランスフォーマーは映像表現を学ぶ格好のサンプルになりえる
実はマイケル・ベイとかもマジメに分析すればするほど「ああこりゃ日本じゃ
撮れんわ」と彼我の差に絶望的になるだけという、、
もちろんアメリカの業界人・批評家・映画通も今の大作主義を嫌っている人は多いのです。
「もうオレはあんなもんは観ないよ」と、、
だから今は有名な俳優・監督でも「映画」以外のTV・配信系シリーズの仕事をしたりしている。
しかしあの辺の大作を改めてマジメに分析するとそこにはもの凄い人材(シナリオ・
コンテ)と制作リソース(現場の体制)が注ぎ込まれているのもまた事実という、、
>>926
>映画におけるそれは
>娯楽=「商品」、芸術=「作品」という意味に捉えてもらわないと議論の土台
>にならない。
そもそもが「娯楽/芸術」「商品/作品」とそこまで単純に分けられるもんかねえ?
ヒッチコックは? ジョン・フォードは? ハワード・ホークスは? スピルバーグは?
そもそもプロデューサーと編集者が監督の頭越しにファイナルカットを作ってしまう
往年のハリウッドスタジオ映画は「商品」だったの? 「作品」だったの?
、、その辺を簡単に言いきってしまう辺りにこの人の映画観の貧困さが透けて見える。 >>929
黒澤について言えば、「巨匠」になるにつれ「純粋な映画芸術を追求したい」とい
う作家的欲望の方が大きくなってしまい、「商業」の面を忘れてしまっただけでしょう。
遺作の『まあだだよ』なども実はもの凄い実験的な事を随所でやっているんだけど
(中盤の大宴会の場面の撮り方の前衛性!)、但し商業映画としては全く成り立って
なかったからね。
だいたい主演が松村達雄ってなんだよ、、当時の時点で他にいい「老優」もいなかったのだろうけど、、
>>930
>商品としてのクオリティならば、投入できるコストの中で消費者のニーズを満たすことを目指す。
アホか、予算超過でトラブルになった商業監督なんか古今東西で幾らでもおるやん、、
万事で何かとワガママを言う監督も多いし、、
ハリウッドなんか「そこまで作らんでもええのに」という規模のセット・オープンセットを
わざわざ作ったりもするのに、、
ちなみにハリウッドなんか「大金を掛けてシナリオとコンテを作ったのに没にする
(敢えてサンクコストにする)」反対に「いったんアガったのにリテイク・再編集を
決断する」、、ザラだけどなあ、、
貴方の言い分なら「もうシナリオも何もかも出来てんだ、さっさと撮れ!」あるいは
「リテイク・再編集なんかそんな勿体ない事をすんな! このまま何とかしろ!」
にならないとおかしいよなあ\(^o^)/
、、さて私は一旦ここで撤退するが、、このスレも終わりだしここにはもう出てこない。
もし次スレがあればまた出てくるかもしれない。一旦はさようならm(__)m >>931
いつテレビに娯楽と芸術を兼ね備えた映像作品が登場したんだ? なんだかいつもどおり人不快にさせて終わるだけなのなー
賛同してたような人間にまでいちいちけちつけるなよ
マイケル・ベイは中堅予算のときが一番面白い。結構人間の観察眼あるって思わせるところもあるし
13時間でのカメラワークとRPG描写は後々フォロワー出てくると思うわ。 >>931-933
商業としての映画を語るんだったら、
興行収入とか観客動員数とか
データを根拠にして下さいよ。
テンポだのカット割りだの主観的なやつじゃなくて。
もちろん興行収入が多いから・少ないから
映画の質がいい・悪いというわけではない。
所詮主観なんで。 >>931
米国映画の世界戦略に物量で対抗することのできない国々の映画が、ではどうやって
国内外の市場で成功を目指すかという話をしているときに米国の映画と米国のTVドラマを
比較されても筋違いです。
>>932
プロデューサーと編集者が監督の頭越しをした理由を考えればその答えは明らかでしょう。
「娯楽」と「芸術」というワードを「商品」と「作品」というワードに置き換えることを求めたのは、
曖昧さをできるだけ回避するためです。娯楽映画にも高い芸術性があり得るのは事実ですから、
娯楽か芸術かという議論は不毛なのです。
「商品」と「作品」に言い換えても曖昧さが払拭されるわけではありませんが、「商品」という
ワードを使うことで、経済的考察の対象としての意識が強化されるのです。
たとえば、商品であるからには不採算では価値がないと言い切れます。また、商品を製作する
上で、何を重視しなければならないかも明瞭になります。誰かの思い込みを根拠にするのではなく、
リサーチに基づいた計算が要求されるようになるのです。
>>933
商業だから予算やスケジュールを超過するとトラブルになるんですよ。それでも監督の意向を
優先して汲み取る方向で作業するときにそれをディレクターズシステムと呼び、
トラブルを回避するためにPが権限を握る場合をプロデューサーシステムと呼ぶんです。
Dのほうはシステムと呼ぶには少々難があるので作家主義と呼ぶほうがピッタリしますけどね。
サンクコストの意味を取り違えていませんか?
サンクコストというのは、回収できないことが確定しているので今後の意思決定の際に考慮しない
コストのことを言います。いわゆる「毒を食らわば皿まで」を回避する考え方です。
大金をかけて完成したシナリオ、コンテに基づいて映画を製作しても興行的に成功の見込みが
ないならば、そのシナリオ、コンテはボツにすべきなのです。 >>933
リテイクの場合も同じです。いったん完成したものをボツにしてスクラッチから初めるときには、
ボツに費やした費用の回収は考慮しません。こういうと違和感を感じる人も多いでしょうが、
たとえば、あるメーカーの商品開発で商品として世に送り出されたものとお蔵入りになったものとが
あるとして、お蔵入りになった製品の開発コストを売り出された商品の会計に乗せたりしないことを
考えればわかりやすいでしょう。
ボツにした製品のコストは、特定の製品の開発原価にツケず、会社の損金にします。
わかりやすく言えば「勉強代」にするのです。
出てこようがこまいがどうぞご自由に。ここはそういうところです。 少し補足。
上記の会計の話はメーカーの商品開発の場合のことであって、映画の会計でもそうだということではありません。
映画の場合、リテイクでボツになった分のコストが製作費に計上されることも多いでしょうが、考え方としては
同様にするということです。 >>933
>ちなみにハリウッドなんか「大金を掛けてシナリオとコンテを作ったのに没にする
>(敢えてサンクコストにする)」反対に「いったんアガったのにリテイク・再編集を
>決断する」、、ザラだけどなあ、、
普通に損切りしてるだけじゃん。
>貴方の言い分なら「もうシナリオも何もかも出来てんだ、さっさと撮れ!」あるいは
>「リテイク・再編集なんかそんな勿体ない事をすんな! このまま何とかしろ!」
>にならないとおかしいよなあ\(^o^)/
あーこれが日本映画界の一番ダメな所だな。
損切りできない。駄作になるとわかってても更にコスト投下して劇場に持ってっちゃうっていう。
>930式の考え方なら、消費者のニーズを満たせないとわかったら撤退するんだよ。
若しくは追加コスト投入するの。
ハリウッドはそれやってるだけなのね。 >>942
日本映画は損切りができないのが一番の問題
海外では損切りは当たり前 アメリカが漫画を実写化したらアベンジャーズが出来たよ!!
日本が漫画を実写化したらデビルマンがd
だいたい、無限人の万次をキムタクにやらせるような国の実写映画に未来なんぞ無い。 >>944
日本はいい原作は多いんだけど、映画化したらがっかりするのが多いよね。もう、原作を
ハリウッドや韓国や中国に売って、製作は向こうでやってもらった方がいいんじゃないか? >>943
韓国はともかく中国なんかに権利売っても良い映画作らないだろ >>944
ハリウッドでさえアベンジャーズを視聴に耐えるレベルで実写化できるまで50年以上かかったのに
ハリウッド以下の技術・予算・人材でフィクション度の高い漫画を実写化しようてのがそもそもの間違い
ちはやみたいな少女漫画だけ実写化してればいいのにねw >>945
るろ剣の牙突のシーンなんて
ハリウッドなら>>933の言うように没にするかリテイクするでしょ
あれを本編に入れて劇場公開しても恥だとも思わない無能が多いんだろうね >一旦はさようならm(__)m
まぁ、そう言わずにw
邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
https://www.news-postseven.com/archives/20170626_566626.html
「娯楽映画なら女優は取りあえず脱いどけ」のm@stervisionさんの意見を聞きたいもんだなぁ 日本映画の監督連中はアニメも実写もなぜ脚本を学ぼうとしないのか不思議
カット割りやフレーミングの感覚は仕方がない。持って生まれたものもあるし
幼少期にどれだけそういうものに触れてきたかで変わってくるから
でも脚本理論は後からいくらでも学べるし身につけることも出来る
日本の劇場アニメ監督は初歩的な語り方や構成すらなってない連中が多すぎる
80〜90年代の大友や押井のせいで劇場アニメの演出力=レイアウト力と勘違いされがちだけど
宮崎と高畑はまず脚本がしっかりしてた。物語のどういう要素が観客にどう影響を与えて牽引していくか
宮崎駿はイマジネーションの人という認識が強いけど、構成がかなり破綻してるポニョでさえ
ドキュメンタリーではまず物語をどう始めれば一番面白いかということを何度も行ったり来たりして考えてる場面が映されてた
メアリの作りがもし試写の評判通りなら
残念ながらポノックにはそういう指摘が出来る人間が居ないということになる
そもそも、親玉の鈴木がその辺よくわかってないところあるし
(レイアウトが描ける=映画を作れると言って吾郎に任せたのがこいつ) 日本映画人は、もっと海外に留学して
まともな映画作りの手法を勉強すべき なんでみんなそんなにアメリカ式の演出させたがるんだ?
ハリウッド映画ってそんなに面白いか?
編集のリズムが違うって言うけどあんなに速くバシバシ切るのむしろハリウッドだけだし
素晴らしい作品の沢山あるフランス映画も台湾映画もタイ映画も、それぞれ全然違うリズムで出来てるだろ
どれもハリウッド的になったら嫌だわ >>1
スレ終盤だが改革派は次スレなんか立てなくていいぞ
お前が媚びてるガチ基地もお前の妄言にはスルーなの分かったろ?
>>952
ガチ基地の爺さんは連レスしたいから
スレ終了で自分の連レスが分断されるのが嫌なだけだろ
新スレ立ったら来るなと言っても連レス投下しに来る ハリウッドなんかより、俺が最近ショックを受けたのはリバイバルでやってた台湾映画のクーリンチェ少年殺人事件
この徹底して渇いた感じ、なかなか日本人では作れない
パンフにも日本の映画関係者が、今の日本映画ではこれは出来ない、というコメントを寄せていた
邦画のダメな所をあぶり出すならこういう良作と比較して欲しいよ >>955
面白いよ。ハリウッド映画は映画の最高峰なんだよ。ヒネくれたヤツは、認めたくないんだろうけどね。 邦画に対する期待感が失われて行っている
客を食わず嫌いにしているだけでも業界としては問題なんだよなあ
どうせつまらない 今回もやっぱり外れ
こういうのが続けば、市場は縮小して人材も得られず負の連鎖に
せめて、まだ○○監督作品 主演△△作品といったブランド力が機能していれば
邦画そのものが見限られる事は避けられそうだが
今は、そういう真似も難しくなっているよね
才能ある一部の人間が頑張って、邦画ここにありというのを見せられていない >>962
川村元気は「どうせつまらない 今回もやっぱり外れ」
の最たるものだよね
予告だけは面白そうに見えるのだけど あれ?評判の割に面白くなくないかこれ?
ってなるけど、
微妙にマイナーだった監督にブランドを付けて売れそうな感じに仕立てる名人じゃん
で実際毎回毎回引くぐらい売れる
ここのスレは
邦画が大衆に迎合してるからつまらないのか、大衆に受け入れられる物が作れないからダメなのかよくわからんな
大衆に受け入れられるものを作れというならまさに川村元気は認めないとダメじゃん 映画の良し悪しも人それぞれで違うからねえ
今振り返れば70〜80年代の角川映画は間違いなく日本映画界を活性化させ
新人も積極的に登用し、後続にも影響を与えたけど
当時は宣伝ばっかり凄くて中味は伴わないハッタリ映画と酷評されていた
当時影響を受けた若い世代が歳を取って思い出補正と共に再評価されて
今では名作扱いされてたりするけど 黒澤も「乱」とか見ると
演技や演出がわざとらしくて下手くそ?にしか見えないしね >>965
悪貨が良貨を駆逐して、悪貨で育った映画音痴がノスタルジーで持ち上げてるだけだよ >>969
ATGいいよな!ああいうのが今の邦画に必要だ 投資、配給の主体としてのATGがいいって言ってるのかATGが配給した日本映画がいいって言ってるのか知らないが、
中小零細が配給している自主映画に毛の生えたような規模の今どきの日本映画とどっちの意味でも大差ない気がするけどな。 >>955
まあハリウッドもかなり勢力は落ちたけどな。とは言っても邦画より娯楽性に
溢れてるのは言うまでもない。資金力、演出、また構成とっても邦画よりはい
い…ちなみに俺はアンチハリウッドでもあるが…もちろん見ない訳でもない。
但しハリウッド的ストーリー構成に展開にはちょっと飽き飽きしている。それ
よりも海外ドラマが面白い。映画ではまず死なないだろう脇役がゴロゴロ死ん
でいく様にはちょっと感心した。日本のドラマじゃあこんなのありえねーって
思ったw 洋画はシリーズものでも題名を変えてくる
これはシリーズものとバレたら新規が入ってこないため
日本映画は何故題名を変えないの? 70年代ATGだって同じだよ。むしろ70年代に撮影所からドロップアウトした監督たちが撮ったもののほうが
80年代の若手のより今どきの自主映画出身監督たちの小規模映画に近い。
予算規模から似たような題材、扱い方にならざるを得ないんだよ。 本格SFを見たければ洋画大作を見れば良いのに
邦画に本格SFを求めるのは本町転倒 >>976
そう言えば邦画のSF映画の少なさは凄いなwまあホラーやアクションも少ないっちゃ
少ないけどw何故か恋愛ものだけは・・・wwしかも青臭いw それと言葉の規制とかも邦画低迷の要因でもあるかな?まあ別に日本に限って
って訳じゃないけども、数年前のハリウッドホラーを見ててあからさまな人種
差別主義者その発言もおぉスゲエなって思った。日本だと出て来たとしてもギ
ャグみたいな描きだけどあくまで自然ww まあお茶の間向けのテレビ芸能界に汚染された時点で様々な規制が出来るってのは
もう致し方ない。それと芸能アイドル起用も事務所側の制約を喰らうのも必然w邦
画界はもっと独立すべきだったw >>977
作っても『さよならジュピター』とか『宇宙からのメッセージ』みたいのしかできないからな。 >>980
真田が出てる『サンシャイン 2057』とか日本で作れそうなのに何故やらないかって
題材が難し過ぎるってお上から言われちゃうのかな?まあ若干哲学めいているイメー
ジもあるけどでもそれが面白いのにほんとお上はアニメ脳に侵されてるのかな? 規制はアメリカの黒人や多人種を出さねばならないとかの方が面倒そうだけどな
過激な言葉なんて別に使えなくたってそんなに必要もないし >>983
あの映画が無理でも『アナザープラネット』みたいなSF贖罪映画とかなら
撮れるんじゃないかな?やっぱり発想力の違い?邦画でも贖罪映画はある
けどなんかドラマなんだよね…チープかつなんか微妙ww 映画会社の人達、本当に映画見てるのか?監督は万能ではない
バカのひとつおぼえに三池を頼るのはやめて 会社が監督選ぶのは作品の出来より何より安定性
実績が多く、安く早くそこそこに仕上げられる三池は会社にとって安全牌なんだよ
駄作連発しても樋口真嗣が起用され続けるのも同じ理由で、
彼は映画は面白くないが人格者で、とにかく角を立てずに想定内のものを完成させられるということらしい
進撃もなんだかんだ言って興行的にコケてないしね これからは本当に面白い物を見たかったら、この世界の片隅にのように見たい人がクラウドファンディングで出し合って作るしかないと思うわ >>988
上手くいけば『片隅』みたいにある程度の広がって興収が伸びるだろうけど、マニア的に
好きな作品を作っても、興収が残念な事になって、ファンドが戻ってこないぞ。 >>981
昔クライシス2050という映画があってなw ここの人たちって売れてる映画も否定するけどマニア向けに高評価の映画も否定するよな
いったい何が見たいんだ?
多分お前らが見たい映画は作れても日本では売れないマニア向けに分類されるぞ >>988
片隅はファンド程度では、映画製作費の1割も集まってないよ 子供のための娯楽から脱して大人の遊びにならないと表現の幅が広がらないし質も上がりにくい。 >>995
それは難しいかもね…海外と日本は文化の違いがある。日本は真面目君が大好きだけど
海外ではDQNとか好きな文化もあるし実際大人のアウトローも結構いる訳で多様性がまず
かけ離れている。また日本人は組織に属してその中で揉まれる視点が多いが、海外の場
合は成り上がりや独立心が結構高い。その辺もまた多様性に溢れてない。そこが今の邦
画の閉鎖的でテンプレみたいで幼稚な映画が作られる要因なのでは? >>996
そうか?
成り上がりや独立心溢れる映画ばっかりだとしても
それはそれでテンプレにならないか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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