こんな飛べ!フェニックス&リメイクは嫌だ
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用意万端いよいよ明日出航、記念にと全員で機体に寄せ書きする
その中に1人なにか恨みでもあるのか「タ匕ね!」と濃い太字で書いていた
縁起でもないと書いた本人を探し出し全員で問い質した
そうしたら「なんでこんな事書いちゃったのか自分でも分からない」などと
ボロボロ涙流しながらよく分からない言い訳をするのだった 絶望感にさいなまれている気持ちを少しでも高揚させようと
全員でパブリックビューイングをしようということになった
その中でかなり遅れたり早かったり相当ズレてるのが1人いたからみんなで注意した
すると彼いわく、どうも昔から他人に合わせるのがうまくできない人だったらしい
それ以来パブリックビューイングを提案する者はいなくなった 笑う門には福が来るっていう格言を変に解釈し福が来るというのは
誰かが迎えに来てくれる見つけてくれるもんだと思い込み
砂漠のど真ん中で朝目覚めてから就寝時までずっと
みんなで声あげて笑っていたんだそうだ 不時着後なかなかいいアイディアが浮かばずあきらめムードが漂う
そんな中、これじゃやってらんないよとばかりにヤケになって
砂の上の安全性を認識しパイルドライバーやブレンバスターという
大技を2人でかけ合ったりして爆笑する者や
蟻地獄みたいな穴を作って、その入口付近にうつ伏せになり
ニヤニヤしながら助けてくれー!という
素っ頓狂な叫び声上げたりする者まで現れる始末
残りのメンバーはもうこの世の終わりだと言わんばかりに
陰鬱な表情になっていたのだった パイロットは大の猿嫌い、だから普段から猿を見かけただけで砂を投げ突けたり
八つ当たりをして怖がらせゲラゲラ腹を抱えて笑っていたらしい
出航当日、見事に飛行成功
しかし飛行中いきなり猿がパイロットめがけて飛びかかり
積年の恨みとばかりにパイロットの顔を何度も何度も執拗に引っ掻いた
パイロットは顔中血だらけで目が開けられなくなり操縦不能
地上へ向け突入してしまい機体は大破、投げ出されたメンバーは全員瀕死状態
パイロットも虫の息、しかし猿は容赦せず襲いかかり執拗に顔を引っ掻く
パイロットが息を引き取った後もそれはずっと続いていたのだった 軍事に詳しいみなさんに質問ですけど
見たのは15年から20年くらい前ですかねぇ。
潜水艦の映画で
若い船員が浸水を止めるために上官に命令されて仕方なく水中を泳いで行ってバルブだかネジ締めて最後はおぼれて死んだシーンが
ある映画なんでしたっけ。 視聴率とかコロナなければ通過点として利用して数字モメサとかやってるのって何かの病気なの?
レジャーがとんでも出られるし 歳ばっか無駄にとったのに
妻夫木の大河ではならないというか覚悟みたいな いくら露出増やして再販防止ヨシ!!!!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています