【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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>>1
クライマックス 高いところで主人公と敵が対決 両方とも乙(おつ)るが、主人公はどっかにひっかかる >>1おつです
オタク非リア少年は常にフードのパーカーを被っ乙いる >>1
乙Thanksです
黒人はパーカーを着ている。 この映画では>>1乙匹の動物も傷つけていません
この映画により15,000人の雇用が>>1乙されました >>4
あ、パーカーのフードを被っているか…
フードのパーカーて… つまり低所得者は少し汚れたパーカーを着用してる事が多い 低所得者というよりアフリカ系アメリカ人チンピラの白いパーカー率が多い 先のどっかの部隊の惨事後、主人公一行が見つけ「これはいったい・・・・?」
とか言ってると死体だと思ってた1人が生きてて「バ・・・・バケモノが・・・・」みたいなの 本当にバケモノになってて主人公達を襲おうとするが、弱っており亡骸に。 死地まで付きあおうとする仲間や彼女を
ついてこないように手錠で繋いだり鍵の部屋に閉じ込めたりする。 >>15
気が付くと脱走しており、主人公の窮地を救う。 鍵のない車に乗り込んだら、カバー外して配線2本を接触させて
エンジンをかけてるけど、今時の車でもできるんかな ず〜っと法令遵守して安全運転してた奴がちょっとスピードを上げた瞬間に
道の脇に駐輪した白バイに寄りかかってコーヒー飲んでたた警官が紙コップを落として追いかける >>18
壁を蹴って空中で一回転してそのままゴールして優勝する 元軍人の主人公がブランクをものともせず様々な危機を乗り越えていく一方で
何のブランクもないはずのモブ現役軍人が簡単に散っていく 君の記憶が消えても毎日愛して思い出させますから系はマジでもういいっす 教師が教科書を朗読している途中でチャイムが鳴って、今日の授業はここまで 子供らのキャッキャ言ってる声とオルゴールの音だけでけっこう怖い 昔の洋画はソニーやパナソニック製品がよく出ていたが最近はSamsungやPHILIPSしか見ない。
日本の没落が見て取れる。 >>31
カラテや剣術の師範の日系人っていうもも見なくなりましたねえ サビシス 洋画に登場するアジアは日本・中国・韓国・インド・ベトナム率が高い >>34
白物家電以外はパナソニックでしょ?ナショナルブランドで輸出してた?
ちなみにBTTF1でマーティーマクフライが使ってた目覚まし時計はパナソニック。
http://www.bttf.jp/report/images/Panasonic_RC-6015.jpg 99年頃製作の映画見たら電話機がPanasonicだった 螺旋階段を昇り降りするシーンは真上から撮影したカットがある >>23
肉まん君とか3作通して西田君と呼んでもらえたのが数えるほどw >>18
幅寄せされて対向車線に出ると向こうからは大型トラックが ファック!と叫びながら車のハンドルに頭をゴンゴン打ち付ける そして刑事は車の屋根にしがみつく犯人はジグザグ走行で刑事を落とそうとする 主人公の運転する車が市場を疾走したりしてもみんな驚異の反射神経で避けてくれて誰ひとり轢かれない 主人公が爆発に巻き込まれても、体が平行移動するように飛ばされるだけで死んだりすることはない。 クライマックスにアメイジンググレイスか第九が流れる >>50
市場の屋台はぶっ壊されて野菜や果物は散乱する運命にある >>58
演技力があるわけじゃないブレイク中の芸人やタレントが何故か吹き替えやってるパターン タイムスリップすると本能寺の変のちょい前の時代
信長に出会ったり信長になったりする >>62
でも、本能寺のことは知らなかったり、言わなかったり。 洋画アクションのシリーズ物
これまでの敵をはるかに超えた強大な敵が毎回現れる アクション映画で主人公のパーティーのなかに空手の得意な要員が必ず1人いる >>68
「この高さで助かるわけがねえ。よしボスに報告だ」 その頃、見知らぬ小屋で見知らぬ人に見守られながら意識を取り戻す主人公 >>71
思い当たらないな。滝壺落ちは映画中盤の山場だから、新たな登場人物は出しづらいと思う。違ってたらゴメン。 滝壺落ちて映画中盤の山場だっけ?
第一幕終了時とか序盤で起きるケースもあるような レジの店員が気だるそうにしてるシーンがある映画ってありますか?クラークスだったり、コンビニウォーズだったり 別荘でパーティーの準備でガキひとり気ままに散策してはぐれる 母親気づく「シャロン?」
ガキ、なんか怪異に遭遇 → 母親「ああ、こんなところに居た もう帰るわよ・・・・」
バケモノに取りつかれたガキなり血まみれの姿なりで母親悲鳴でタイトル導入 主人公の母親は邦画では病死している
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の父親は邦画では仕事を頑張っている
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の兄貴は邦画ではダメ兄貴
洋画では当然のようにダメ兄貴 主人公の妹は邦画では一見リア充
洋画での妹はビッチ >>71
でも記憶喪失になって自分が誰だかわからない >>72
助けたことがあだになって、巻き添えになって敵に殺されるようなモブにちょっと毛がはえた程度のキャラだったら中盤でもいけるかと 主人公の兄貴は良い奴
仕事も家庭も上手くいっていて
主人公の恋人や子供を匿ったり逃走用の車を貸してくれたりする 主人公はとっくに悪事から足を洗ってるけれど
治安の悪い地区に生まれ育ったせいで
妹の彼氏や昔借りを作ったままの親友なんかがヤバイ組織とトラブルを起こしてきて
結局ヤバイ仕事に復帰せざるを得なくなるパターン 「よう、泳ぎは得意か?」
「あの……」ドボーン 主人公が敵の組織を壊滅させると、続編で残党に命を狙われる。 怪しい美女の誘いで渋々一杯付き合うと、酒には薬が入っていて言いなりにさせられる展開になる バーカウンターや旅客機の隣の席に美女が座ると、こっそり結婚指輪を外してポケットに隠す男 秘密諜報員の主人公は元々の本職でも素人が素質を見込まれてスカウトされた者だろうが任務中に美女と行動を共にして、任務終了後は二人で… デビュー作や初期作品は、監督自身の実体験が盛り込まれていたり
舞台が監督の故郷だったりする >>92
顔パスレベルの関係者なら通用口から入ればいいのに、
なんでわざわざ店内から客で一杯の人混みをくぐり抜けてくのw クラブの奥の半円形のソファに座っている裏社会の大物のとなりで退屈そうにしている美女を主人公が略奪する 壮大な歴史が題材でも、
上映時間は2時間くらいでまとめられる 団塊とは昭和23年前後生まれ
そしてコイツらのクソ人間率は異常 プールサイドでスパイコンビが
「盗まれた核弾頭はヒロシマクラスの50メガトン……おい、聞いてんのか?」
「ああ、確かにメガトン級だ……彼女は」
プールカラザバー エロビキニプリ〜ン オッパイバインバイン オゥ、イエ〜♪ >>106
早速、声を掛けに行くが同業者というオチ ウェイトレスがトレイの下に拳銃
机の裏にガムテープで拳銃
トイレの洗浄水タンクに拳銃
渡された拳銃は油紙で包まれている 爪先の刃物は靴に仕込んであって、どこかのスイッチを押すと、シャキーッと出てくる
靴の踵にはナイフの鞘が付いていて、ここからナイフを取り出す
っていう2パターンだな いわくつきの部屋に迷い込んだ主人公 不安を煽る音楽が最高潮に達して
ドアから禍々しい亡者か怪物が!ギャーッ! → 「君、ここは立ち入り禁止だ」と普通のひとになってる 奥さんとか彼女に話しかけられると、未来かなにかにその人が
大事故の現場で血まみれで倒れてる光景のフラッシュバック。
何回も見てる間に光景の中で新聞紙日付や壊れた時計を見つけて、いつ起こるかわかる。 モブが大勢で幾重にもなって何か(例えば競技カルタ)を立って見てるのに、後から来た人間が無理やり前に出てもモブは誰も文句を言わない 童話や児童文学が実写化されると
原作では子供だった主人公の人間の友達が、もう大人になっていてなにか悩みを抱えている 狂犬に追われ間一髪車に逃げ込むも、車体に乗っかってきて吠えまくり、フロントガラスがヨダレまみれに 通りすがりの走ってる車に自分の存在やピンチに気づいて欲しいときに、
フロントガラスが大破するほどの何かをぶつける。
そして「俺の車壊した奴なんか助けねえ!」と怒ることは絶対無い。 実録物でエンドロールに出てくる本人の映像はやっぱりちょっとオーラが薄い 「なーにが200%上手くいく計画だ! マフィアに捕まっちまうなんて最悪だどうなるんだこれから……」
「なんだと? だいたいテメーが48時間で50万ドル必要だってオレに泣きついてきたんだろうが!」
「おい、オメーら、今尋問してるのは俺……」
「「いまだー!」」ボカボカッ >>127
あるあるw
俺はラッシュアワー思い出した 穏やかな男女の会話シーンから一転激しいベッドシーン ジャッキー・チェンを屋上に追い詰めるなー
隣のビルにとびうつるぞー
ジャッキー・チェンをイスに縛り付けるなー
イスごと暴れて逆に危ないぞー
ていう長井秀和のネタが好きだった テレ東でスーツって洋ドラ見てたらカップ焼きそばソックリなのカップルで食ってたw 発泡性のアスピリンを透明なコップの水に入れて溶かして飲む。 「頼む〜掛かってくれ」
ギヨギヨギヨ
「お願いだ、頼む」
ギヨギヨギ...ブロロン
いやいや、世の中そんなに甘くないから 物置部屋。なんか壁に違和感あるなとよく見ると謎の扉が… >>135
なあ 邦画でボロボロの廃車寸前の車のバッテリーだけ代えたらいきなり動いたのには呆れた >>137
開けた途端光出す絵本もファンタジー世界への入り口 洋画なのに主人公の車が日本車の場合は何か利権が絡んでいる
普通ならダサい日本車を使おうすることはない >>141
装甲車や宇宙船も叩いて治ることがある。
殺人事件発生
邦画
大勢が大会議室みたいなところに集合で捜査会議。
正面にお偉いさんたちが並んで、その部下が会議を取り仕切る。
主人公は
1 会議の全体の流れとは反すること(実はそれが本筋)を発言して、窘められたり、にらまれたり、怒られたり。
2 無関心 茫然としてたり転寝してたり
洋画
2,3人、多くて4、5人がホワイトボードに雑に書きなぐられた情報をもとに、ぱっと方針を決め、ぱっと動き出す 邦画
県警と本庁(警視庁)が意地の張り合いをするがたまに公安がからむ
洋画
州警とFBIが意地の張り合いをするがたまにCIAがからむ 軍事作戦
邦画
やっぱり会議会議会議
洋画
もう出来てるのをブリーフィングで兵士に伝えるだけ 作中の重要人物が車に乗って事故に遭う→クラクション鳴りっぱなし クラクションといえば主人公が渋滞の中を走って(逃げ(追い)まわってクラクション鳴らされまくるというのも カーチェイスの先に工事中の橋があると主人公の車は空飛んで向こう側に着地 青のコードか赤のコードかで迷った時は最後の1秒切るまで熟考 ポップカルチャー()が出てくる映画にチョン産のそれはゼロ
なぜなら「無い」からw 主人公を勘当した頑固親父がその夢をひそかに応援していたことに親父が死んだ後で気付く
母「あの人はあんたのことが記事になる度に近所に自慢してまわってたのよ」
主人公「父ちゃん俺が間違ってたよ…」
俺「いやストレートに愛情表現できない親父が一番悪いやん」 部隊が奇襲を受けると「move! move! move!」 リボルバー系の銃の弾は一回全部出してからしみじみと込め直す 「銃を使うのは初めてか?ここを引いてこう持つ分かったな!」 カーテンの下に靴が。カーテンをめくってみると後ろから銃を突きつけられている! 思春期の多感な息子と馴染めず向き合おうとせず寄宿舎に入れる 何もかも知り尽くした顔でグラスを磨いているバーテンダー
主人公に気の効いた恋愛についてのアドバイス
打たれたように立ち上がり恋人のもとに駆け出す主人公
出口の前で振り返り「ありがとう、君の名前は!?」
「スミスと申します」 そのバーテンダーと血の繋がりがある主人公またはヒロイン たった一人の生存者系の触れ込みの映画はたいてい終盤でワラワラ助かった人たちが出てくる アクション映画の主人公が途中立ち寄ったのどかな村は十中八九壊滅する 別にたいしてディストピアじゃなくても未来社会ものだと、
100%レジスタンスみたいな地下組織の女闘士がヒロイン。 江戸時代の役場でそろばん弾いてる武士を、現代のサラリーマンになぞらえる 邦画、洋画とも
殺す気まんまんで主人公に拳銃を突きつけた敵役は長々としゃべる、しゃべる。
せめて脚でも撃って動きを封じてからにしたらといつも思う。 >>183
なお、喋っている間に別の味方にやられるか、背後から何かが迫ってきて死んでまう 規則正しく行軍してるフルフェイスヘルメットの戦闘員に紛れて逃げる。
横入りしても前後の奴が「なんだお前」とか騒がない。 王室の公式行事に場違いなアメリカ人が乱入して、列席の王族や貴族が
「え、何? なんなの? 誰がコイツ入れたの?」って感じで顔を見合わせるという
映画のパターンを、リアルで見られるとはw >>183
主人公はその隙に乗じて崖から飛び降りて運良く助かる
敵「ここから落ちたんじゃ助かりっこねえや。あいつはくたばりましたと早いとこボスに報告しようぜ兄弟」 主人公カップルと仲間たちがホースで水をかけあって大はしゃぎし、キラキラと虹がかかる。 肉親や友人の訃報を聞いて帰郷するやいなや事件に巻き込まれる 救急隊員や特殊部隊の装備一式を奪いそれを着て逃走する
または逆にこっそり警戒をすり抜けて施設に入り込んでターゲットに迫る >>198
人気のない野外や小屋でやってるイメージ 「これがターゲットの情報です」とパソコンの画面を見ると顔写真の他によくわからないダイアログボックスがたくさん重なっている マーク・ウォールバーグがいい者か悪者か区別がつかない >>203
ケヴィン・ベーコンもついそういう目で見てしまう。
アポロが事故ったのこいつのせいとかw たまに吹き替えで見ると女性は高確率で甲斐田裕子か本田貴子の声 警備室のモニターや核ミサイル発射システムですらマニュアル無しで操作してしまう。 全ての真相がわかった、謎が解けたと主人公に電話で伝える人物の死亡率は限りなく高い ほぼ死ぬ 到達した真相を打ち明ける前に殺されたと思わせた情報提供者がラストボス スパイ映画で敵の美女が裏切って仲間になったと思ったら裏切られる。
でも結局主人公に惚れて敵を裏切って殺される 敵方の二代目は従順だがバカ
主人公の子供は反抗的だが優秀 弁護士が無実の人間を救うため、
真犯人を証人として裁判の場にひっぱり、そこで追及して真実を明らかにする。
で、真犯人も馬鹿で 余分なこと言わなきゃいいのに、かっとしてもう取り返しのつかない発言をしてしまう >>214
真犯人とバレた途端に殺害方法や動機をペラペラ喋ってくれる
そして、それを知ったお前を生かして帰さんとばかりに銃撃 朝飯何食ったとかの会話や街中でふと目をやればよくあるおもしろ光景に出くわす
みたいなさりげないワンシーンのネタが後半でまさかの重要伏線になっている
というか最近はどれも伏線ってものをいかにもって感じで出しすぎだ タイムスリップやループもので、序盤シーンの主人公の背景で
交通事故とか起こしてるのが周回中の主人公本人。 敵の隠れ場所は昔はマッチ、今は店の名刺でばれる
妻子を安全な場所へ隠したつもりがアルバムの写真でばれる
自分の隠れ場所は壁に飾ってある釣りの写真でばれる 栄転が決まっている警官→可愛がってくれていた上司が謎の死
→真相を暴くため残留を決心――のバリエーション 捕まったり殺されたりした陰謀家キャラが途中までやっていた詰めチェスを、
その時のドタバタで落ちた駒を拾い上げた捕まえたり殺した側の奴が
「チェックメイト」と言いながら王手で完成させる。 物陰で息を殺して敵の様子を伺っている主人公の足元には
踏むと大きな音が出る小枝が必ず転がっている 犯人や敵に追い詰められ相手に殺されるオワタ!と思った瞬間、
まさかの人質にされてた子供や女が犯人を殺し、主人公が助かるパターン サイコスリラーでサイコパス生存するパターンの時は最後に次の被害者になりそうな人が出る 学園の理事長はだいたい悪人
(実在の人物を指すものではありません) サスペンス映画予告編によくあるパターン
ダン・ダン・ダン・ダンというドラムの音ごとにパッパッと場面が切り替わる 仲間になる悪女キャラの部屋に数人分の前の旦那の写真が飾られてる >>234
町内会の祭りでカレーを食べた人々が次々に変死 子供を学校に来るまで送迎するが、なにかトラブルとか忘れたりしていて遅れて、
慌てて迎えに行くと、子供はぽつんと学校の前の階段に座り込んでいる。 わかってっもらえると思うけど
来るまで→ 車で
自分のパソコンの変換の癖、ぜったいおかしい そんなことより、これって「映画によくあるパターン」なんか? SF映画の主人公が夢見るマシーンの中だけでも良い人生を送ろうとするが必ず問題が起きる 自分でも考えてみた。
迎えに行ったら、子供がいない。
→遅刻したことを呪いつつ、子供を探すサスペンス。
子供がなんか変。
→子供が不気味な行動をし始めて、恐怖を味わうホラー。
子供の服は汚れ、ポケットに宝石、なんかたくましくなってる。
→子供主役の異世界冒険ファンタジー
遅刻を詫びると、知らないおじさんと遊んでたとのこと。一応子供には注意はしたが。
→子供がとり持つハートフル大人の恋愛コメディ 最近、大日本帝国という80年代の映画みてたら、小学生が白パンティ丸出しでしゃがんでるシーンモロ撮りしてて、
一時停止してタップリ見た!一時停止しながら考えた。今の映画じゃ小学生の生パンティモロ撮りなんて・・・あり得ない。80年代は、あり得た。
あと、町ゆく小学生も、スカートに生パンティなんてない。(2010年に絶滅) 。これも小学生を性的対象にしてるやつが増えたから。 >>246
うちの娘はJS時代をもちろん、JC時代を経てJKとなった今もスカートに生パンなんだが
スカートに生パン絶滅とか、マスゴミの話を真にうけてるのか、自宅警備員の妄想か 子供が主人公で大学生の場合、
大学まで車で送ってくれた家族に冷たくあたってしまう。 「信じてくれ俺が○○なんだ!」
「お前が○○なら俺は大統領だよ!」 >>250
「今の大統領はロナルド・レーガンだぞ」
「ハッハッハッ 面白いやつだな、副大統領は○○か?」 >>252
最近なにかで観たけどBTTFのオマージュかもしれん 日本じゃ、東京都知事が青島幸男で、大阪府知事が横山ノックだ、というのがあったな。 陽気なホームレスが犬を連れている
パニック系だとこのキャラは生き残る 災害や侵略で我先にと住民が逃げて無人になった街で
一人ショッピングカートを押して歩いてるホームレス >>261
テレビを見ながら体操。
弟がアニメにチャンネルをかえて喧嘩に。 変なウイルスに感染すると白眼が無くなって目が真っ黒になる
宇宙人に身体を乗っ取られると白眼が無くなって目が真っ黒になる タイトルの下にその単語の意味を辞書風に番号をふって羅列する
だいたい三つ目あたりの意味が映画のタイトルに使われてる 主人公側陣営で使ってる人工衛星とかハイテクマシンが敵陣営に乗っ取られると、
何故かLEDライトの色が緑から赤に変わる。 研究室から逃げ出した特殊能力を持つ子供は駄菓子とかがお気に入りになり、それさえ与えてればご機嫌でいる パリピ女性もやはり死亡率が高い
>>273
思い付かない…。
例えば何の映画? >>274
デップー2のエンドロールのヘタ絵見て これファミリー映画のエンドロールでこういう奴のほっこり系が有ったよな…
と思ったけど具体的に思い出せなくてスマソ >>276
いや、自分が単に知らなかっただけです
レスありがとう! 痩せ型長身と太めチビのコンビは後者がとにかくモテない 押しが強くて陽気なチビデブは人が集まって商売女とかにも人気があるけど
結婚まで行ける愛に出会えるのは内気な痩せノッポって感じかな。 手練れな元傭兵とかスパイとかは手近な材料でなんか縄抜けとか鍵開けとか容易にする
とくになんでもないカタギな主人公でもあと少しで爆発とかラスボスにトドメさされるとか
大ピンチのときに1回限りのそういった閃きが発動し逆転できる 手練れな元傭兵とかスパイとかは手近な材料でなんか縄抜けとか鍵開けとか容易にする
とくになんでもないカタギな主人公でもあと少しで爆発とかラスボスにトドメさされるとか
大ピンチのときに1回限りのそういった閃きが発動し逆転できる 手練れな元傭兵とかスパイとかは手近な材料でなんか縄抜けとか鍵開けとか容易にする
とくになんでもないカタギな主人公でもあと少しで爆発とかラスボスにトドメさされるとか
大ピンチのときに1回限りのそういった閃きが発動し逆転できる 3回目の時には主人公も慣れっこで相手の言葉を先に喋り
「そ、その通りだ。……分かってるじゃないか。」と言われる 中世が舞台で主人公とセックスした尼さんや村娘は、火あぶりにされる。 高層ビルとか崖っぷちに追い込まれて、敵の手にかかるよりはと自ら飛び降りる。
↓
仲間が操縦するVSTOLジェット機かエイリアンの反重力戦闘機の背中に乗って
元の高さに戻って来て、追い詰めた敵に見せつけてから高速で飛び去る。 一人暮らしの老人は女子供と仲良くなる
それかストレートに危険人物 監視カメラの記録映像を見てると、
カメラに気づいた侵入者が画面に向かって攻撃してノイズアウト。 ここは俺の家だ である以上俺のルールに従ってもらう それを言われた途端に新入りが逆転して格闘教官をマウントするまで追い詰めるが、
勝負あったと思って手を差しのべると教官にまた逆転される。
「相手が参ったと言うまで気を抜くな。実戦なら死んでたぞ。」 繁盛している個人経営オモチャ屋さんの店長は優しい初老 話をしてもいいが、まずその右手に隠してる銃を置いてからだ
(相手の様子を見もせずに) 主人公の知り合いの悪人「やあ、よく来たな。なにか用か?」(引き出しの中の銃に手をいつでも抜けるようにしながら) >>301
いがみ合うも最後に和解
しかし次の戦場で下士官が殉死
下士官を看取った青年士官は一回り成長 軍の教官(上官)が主人公の亡き父親の親友または部下 壮年以上(以下A)と中年以下(以下B)の男のコンビの場合、Aの娘がBと仲良くなる ライトプレーンかなんかで飛んでる奴が下の大平原で馬に乗って疾走してる仲間と並走する、
スピード感あふれるエピローグ。ヒーヒャオゥ! 低予算映画だと背景の安っぽさをごまかすために
画面の色調や明るさをいじりまくってて
晴れてるときに野原を歩いてるはずなのにやたら暗かったりする ファンタジーとパヤヲ映画のシーフ(盗賊)は戦士並みに戦えて
魔法使い並みに古代や秘宝の知識とマジックアイテムの使用に長けてて
旅芸人並みに変装や大道芸や世知に通じていて
ストライダー並みに自然でのサバイバルが出来て
アサシン並みに暗殺術の心得もある万能キャラ。 室内パターをやりつつ部下と話すマフィアのボスのジジイ(拷問器具にもなる)
他にも借金とかの最後通牒を言い渡す際のマフィアの妙にいつもよりフレンドリーでおっかない感じ >>304
もっと年齢が近ければ、年上Aの妹が年下Bと仲良くなる 中高生が主人公なら席は窓際で、好きな相手が斜め前
後ろ姿を眺めて溜息
あるいは主人公は窓から2列目で、好きな相手が窓側斜め前 >>311
女の子を眺めてると悪友から丸めた紙が飛んでくる 邦画でも洋画でも忙しくて子供に構えなかったのは決まってパパ 「俺の愛車をやる。整備も完璧だ」「ヒューッ で、見返りは?」
「グルーチョに関する情報だ」(相手の表情が険しくなる)
「そいつぁやめといたほうがいいぜ。何があったかは訊かない主義だが
あいつを相手取ろうなんざ、お前の家族や俺の身にまで危険が及んじまう」
んで割と情に厚い味方っぽく退場したあとに裏切って出てくる
「悪いな、グルーチョのほうが金払いがいいんでな」 >>264
>宇宙人に身体を乗っ取られると白眼が無くなって目が真っ黒になる
宇宙人が知性的だと、瞳がエメラルドグリーン。 >>322
命令を無視して主人公をヤろうとする敵は逆にヤられる
良くて相打ち スーパーマンの真似してピンチの時にバッてシャツをはだけると、
中は笑える言葉が書いてあるTシャツとか変態的な下着とか。 仕事で失敗し、田舎でしばらく過ごすことにした主人公。
するとそこでは、様々な事情で同じように田舎へ流れ着いてきた個性的な面々との共同生活が始まるのだった・・
みたいなあらすじの邦画
田舎の村人として樹木希林や竹中直人がちょい役で出演 失敗がトラウマになって何かが出来なくなった人物は、ラストあたりでそれを行いトラウマ克服 遠くへ行った主人公かヒロインを見付けて(または探しに行く)ハッピーエンド >>323
事件の首謀者が同級生の不思議ちゃん(死語) 國村 一徳 笹野 遠憲 ベンガル 塩見 でんでん 寺島 脇役アベンジャーズアッセンブル モブのお姉ちゃんは尻肉はみ出る位のパッツンパッツンの半ズボン 気絶していた主人公が目を覚ますと目前に動物がいて「わっ!」と飛び起きる
2,3人で尋問している警官の1人は椅子の背もたれを前側に腕ついて座っている 主人公「法廷でそれを証言してくれ!大丈夫、あなたと家族のことは僕が必ず守る!」
↓
後日無事殺される証人 主人公「何を怯えているんだ!君にジャーナリストの誇りはないのか?いっしょに真実を究明しよう!」
↓
後日無事殺されるジャーナリスト ここでジッとしてろよ
↓
ワタシモナニカシナクチャ!
↓
「この女の命が惜しければ銃をおろせ」
ゴメンナサイ…… 可動式の鏡が動くと3回目くらいに霊がババーンと映る レースやカーチェイスのシーンでは、相手に追いつかれてからギヤチェンジしてスピードアップ。
そんなスピードアップできるんなら最初から本気出せや ベッドの上でPCを膝に乗せて作業していると寝間着姿の夫or妻が「まだ寝ないの?」と隣に来る 別れた妻「あの子をこれ以上失望させるなら、もう会いに来ないで」
主人公「俺がいつ失望させたってんだ?明後日の発表会のために休みだって取ったさ」
別れた妻「あきれた人。発表会なら先週よ」
こんな会話 >>349
でも主人公がなんか成し遂げると手のひら返し >>349
最終的に子供と和解するが、妻が忘れ去られる事も(例え:ナイトミュージアム >>350
自己レスで補足
偉業達成前
「貴方の知らない よそのおじさんよ」
偉業達成後
「ほら、あれが貴方のパパよ」 科学者の助手は実験の失敗で生まれた怪物の犠牲者第1号フラグ >>347 最初は軽く走って競争相手が出てきたら全力走行、
って高校時代の体育兼生徒指導の先生が言ってたゾ(実話) >>358-359
怪物「オレハカイブツジャナイ!」
助手「じゃあ、他になんて呼べば良いんだ怪物〜?無駄だ、その鎖は絶対に切れないぞ。」
みたいなのよくあるよね アクション映画で主人公のサングラスが壊れてからが最終局面 シット!とかアスホール!とか言った後にその場にいる女性に「失礼」と謝る Fujitsu Itoといった訳のわからない名前の日本人が出てくる 拷問の前か後に拷問人が拳を洗面器に張った氷水に浸けたりテーピングしたりする 主人公が宿敵との決戦に備えてトレーニングするのは高架橋の下 敵から追い詰められ銃を向けられても、なかなか撃ってこない ドゥエインジョンソンは何食わぬ顔で手錠の鎖をちぎる 「俺は…もうだめだ…楽にしてくれ…」
主人公、瀕死の仲間を銃殺する >>375
銃殺のシーンは映さず空に銃声が響き渡る >>371
スケバン集団が対決するのも高架橋の下だよね(`・ω・´) 小川を流れる水の音によって、封印された記憶が一瞬蘇る
慌てて耳を塞ぎ、うずくまる女 性に奔放で自由に生きてるがコンプレックスの多い妹と
真面目に生きてるのに報われず毎日つまらないと感じている姉
がギャーギャー叫ぶ喧嘩をしたり男を取り合ったあと結局仲直りする邦画 テレパシー能力に目覚めると、
周囲の人たちの声が全部いっぺんに入ってきて耳をふさいで絶叫する 忙しなく毎日を生きてる主人公がのんびり生きてる人と行動することになって
最初はのんびりさにイライラするけど最終的にのんびり生きるのもいいな!ってなる話のやつ 仕事を優先して来たけど、やっぱり家族が一番大事さ!みたいなの 海外に移動するときはほとんど軍用輸送機か自家用ジェットばかりで
最近普通の旅客機で移動して空港ターミナルシーンとか見ない 海外が舞台だったり、
年頃の娘が海外旅行の見送りにターミナルシーンは結構ある気がするけど、最近は減ってるのか。 ラスボスの権力者がオフレコと思ってゲスい本音を長々と吐露
主人公、実は隠し持っていたカメラでその姿を全国生中継していた系のオチ 女子供を優先しようなどと言っていると
隙を付いてリーダー格から武器を奪い取り、俺が最初だと主張し始め
自己中心的行動を取るやつ 「よく聞けドラ息子 いくらワシでもそう何でも隠蔽できるとは限らんぞ」 ジャンプして窓ガラスをガシャーン
洋画はこればっか >>394
地上に転落するが運良く車がありルーフに落下する >>391
そんなドラ息子でも殺されると血眼になって復讐をとげようとする権力者 まあドラ息子が性格最悪だからあいつは殺されてもやむなしって感情と
息子を殺された以上親としては黙っちゃいられない感情はまた別だし A「こんな計画イカれてる!なあお前もそう思うだろ?」
B「そうだな、かなりイカれてる」
A「ほらBだってこう言って…」
B「ただ、今はこの方法しかない。なあA聞いてくれ。俺たちはいつだって落ちこぼれだった(以下略)
みたいなクライマックス前のやりとり >>392
その後ろで、景気よく爆発。
そこから徐々にスローモーション。 メカニック「こいつは〇〇に××を抽出して△△で圧をかけでもしねえとだな」
主人公「なあジャン、もちっと俺でもわかるように説明しろよ」
メカニック「要するにケツを叩いて無理くりヨガらすってことさ」→エンジンがかかる 下がり続ける書類送検ジャニーズ山下智久の人気
【山下智久出演映画】
映画クロサギ…17億
あしたのジョー…10億
近キョリ恋愛…11億
テラフォーマーズ…7億
コード・ブルーはガッキーの持ってる動員 【東日本大震災】原発の被曝を恐れ東京から逃げて地方の水を買い占めた連中【4】…反町松嶋、山下智久、海老蔵、窪塚洋介、山本太郎
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1532353431/ 母が主人公の場合
よりを戻したがる元夫が最終的に邪魔になる 最初から父娘関係が付かず離れずぐらいだと娘に彼氏が出来る 犯人も死に、これにてハッピーエンドみたいなノリで
主人公がふと見つけた居間に飾られているヒロインの昔の写真を眺めていたら
真犯人しか持っていないはずのペンダントとかをつけていて音楽が怖く高鳴って
振り向いたらヒロインが鈍器で主人公をブッ叩いてもう1クッション話がある ネタバレ【劇場版】コード・ブルー
糞つまらん
196 名無シネマ@上映中 2018/07/27(金) 23:37:00.47 ID:aCZII8c6
見た。う〜ん・・・藍沢が海ボタルで感電して危篤。助かってお終い。
9 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/07/11 22:37:43
ドラマ「コードブルー」は死んだ。
やはり映画「コードブルー」は避けるべきだった。
藍沢耕作が後半に感電してラストに復活→「……はぁ?」
会場ではジャニオタすすり泣く→
「鼻水ズルズル吸って汚ねえブタ共だ」
ネタバレどころか、クッソつまんねー映画コードブルー…商業ベース万歳
738 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2018/07/28(土) 11:02:02.32 ID:upM+FIVC
(ネタバレ注意)
海猿と神奈川のドクターヘリが登場するのが斬新だった
雪村の母は迫力が有り過ぎw
藍沢の感電は一瞬なので観ていて良く理解出来なかった
ここは藍沢ではなく白石でも良かったのではないか?
シリーズを通して白石だけ死線をさ迷っていないもんな キッチンでセックスするときは女の尻を掴んでキッチン台の上に持ち上げてねっとりとキスから入る。
その際、食器類は手荒くガチャーンと音を立てて払いのける 邦画
物語7割りくらい進んだところで、主要人物の誰かが、漫画的にうおおおおおおおとか叫び出す それかどしゃ降りの中で女優がぬかるみに座り込んで泣きわめく そのパターンは8割がた宮崎あおいの気がするが多分気のせい 叫び始めるときは無音で後から音がフェードインしてきたりする 宇宙から帰還するときは誰か一人残らざるを得ない状況になる 焦ってキーを回すもエンジンはカインカイン
パニクってるとフロントガラスにばーん!! 洗面所の鏡で自分の顔を見つめながら意を決めたり、叫んだり、泣いたり、怒りでガラス割ったり、ヤバい物が見えたり 新しいことを始めようとする子供に反対する親
クライマックスで子供の舞台or試合を見て「あなた素晴らしかった」と和解 *6.7% 22:00-22:54 TBS 金曜ドラマ・アルジャーノンに花束を
ジャニドラで最終回で下がったのはアルジャーノンだけ
山下ヲタが馬鹿にしていたマザーゲームにも惨敗しTBSドラマではワースト2の視聴率
石原さとみに寄生した月9も歴代ワースト3位
有名原作のあしたのジョーもテラフォーマーズも大コケし公開1ヶ月ももたず打ち切りへ!
∧_∧
( ^ν^) ゴミはゴミ箱へ
/⌒ `ヽ 低視聴率大根の山下智久はゴミ焼却場へ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / 山下 ヽ
| / / |<`∀´>|
| / / ヽ( )ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
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∠/  ̄
低視聴率で2話も短縮打ちきりになった
「モンスターズ」
「エンディングプランナー」は? 金をかけない狼男とかの変身シーンでは、苦しむ男の目にカメラが寄って目のどアップからカメラが引くとすでに変身完了してる ハーモニーコリンの【ガンモ】のトレーラーに
壊れたカセットテープで作ったシューマンの
【子供の情景】をあててみました。
音程不安定なのは壊れてるからです。
https://youtu.be/QtRW6LxkBXU 場面転換の時に、その土地の上空からの映像に加え、
Washington, D.C AM 7:24_
みたいに地名・時刻が緑色のコンピューターっぽいフォントで
ピピピ・・って音と共に流れる ○○(映画タイトル)の何とかが主演とパッケージに書いてあってもその○○が分からない スパイ・コメディものだと王室の壮麗な式典に紛れ込んでドタバタを起こしたがる 寄せ集めで内部のごたごたをごまかしながらスポーツチームを作る。
でも案の定、初戦は惨敗とか大失態。
「もう、やめた」とか「こんなのやってられない」とか一人去り、二人去り、早くもチームは解散の危機に >>436
新生チームが完成する頃、元メンバーがやっぱり続けると言って戻って来る >>433
例えばパッケージや広告に
エアポート2013のデビッド・チョカチ主演!
って書いてあっても、そもそもその映画知らねぇよ!
ってような事じゃない? 広告「あの○○が脱いだ!」
おれ「誰それ?」
なら、よくある。 ジャングルの迷宮ものとかで「ハァハァ・・・・まだ着かないのかよ?」とか言って
コメディリリーフがどっかに手を置くと変な罠のスイッチ入れちゃって主人公一行らピンチに 父の死後、自分が父に否定されてきたのは勘違いだった事を知り、後悔し号泣する息子 >>440
崩れた足場を飛び越えたり壁を壊したりしてうまく罠から逃げ切った先が
偶然にも目的地だったりする 「おそらく古代人が財宝にたどり着かせまいと張り巡らした罠があちこちにある。
くれぐれもみんな注意して進め」「わかった」(ガチャン)「あ」「オイ」 高級車を盗むときは傷つけないように慎重にやることはない。
ガラスを突き破ったり、荒地を爆走したり。 爆破予告
ぬいぐるみに仕掛けられた爆弾
手に取る子供 >>446
城北大学 朝毎新聞 浪花大学 洛北大学 >>441
「親父の夢は俺が必ず叶える。これを見れば目標まで後少しなのが分かる!」 >>445-446
>>448
城南高校
実はこの名を持つ高校はかつて実在した >>455
○○東(西、北、南、中央)高校。(○○には実際の地名) 引越しから始まるのはオカルト
若いヤツらのキャンプから始まるのは殺人鬼もの ストイックな武人系キャラだと主人公がトドメ刺さないことに業を煮やす敵
「己の正義とやらを貫けて貴様は満足だろう。これが敗者へのこの上ない侮辱だなどと思いもせずに」
んでリベンジ戦で喉元まで剣とか突き付けて「殺さなかったことを後悔してるか」とか抜かしてるとまた逆転負けする 始まりに脇役二人が「なあ、こんな話知ってるか?」と怖い話を仕出すとしんでしまう うわまんま今回のM:Iだw
ギリギリの幅に垂直に嵌った列車やヘリがちょっとずつ落ちていくってのどう?
これも今回のM:Iですけど ヘルメットを取ると風になびく髪
ロープ端のカギがギリギリ引っかかって落ちない
でも引っかかった岩が割れそう
一件落着して崖っぷちギリギリに仰向けに寝転がる
敵を何人も殺してるのに味方1人助けたら命を大切にする人扱い
敵に追われて下水道に飛び込むと、次元や五右衛門の乗ったボートに助けられてそのまま逃げる しゃべる人工知能搭載メカが出てくるとオッサンに
「ナイトライダーのキットか!?」と言われる。 冷蔵庫のドア開けっ放しでボトルの牛乳に口つけて飲む >>470
でっかい入れ物のオレンジジュースもあり。
あと、コーヒーメーカーには当然のごとくコーヒーが沸いている。(あれ、誰が補充するんだ?小人さんか?w) バケツに入ったようなアイスクリームを抱えてスプーンで直食い どチンピラのチャラ夫が実は特殊精鋭部隊の潜入員。
見返すとチャラ交渉でなるべく無関係な人死にが出ないように持ってってたりしてる。
マフィアの忠誠心テストで、「オラ見てる前でコイツ殺せ」みたいな時でも
全然無関係だけど銃の腕前は凄いのがわかるとこ撃って黙らせたり。 カセットテープでエアロビック動画用の
曲を作って録音してみました。
https://youtu.be/2VePz081ils 潜入捜査官が潜入先の装いで非情な制裁や処刑に加担させられるとなると
(ひどい時だと相手は捜査官の顔としての知人友人)
すんごいためらっているところでいよいよ殺すか!?と切迫した場面で
突如銃声で雑魚マフィアの構成員のほうが撃たれて死ぬ →実はさらにもう一人別の潜入捜査官がいた系 潜入捜査官とかCIAのエージェントの妻が、夫の仕事が不明といって切れまくる 何か高価な物を盗もうとするおt とりあえず馬鹿みたいに精巧な建物模型をつくr 男女ペアのスパイは対象に気付かれそうになったら恋人のふりをしてキスをする >>476
妻の機嫌を取るためにいいレストランを予約してディナーをしてると
電話がかかってきて、結局妻を置いて店を出ていくことになる 刑務所の面会でアクリル板を激しくぶっ叩くも割れない >>481
大阪ではアクリル板蹴っ飛ばすと隙間が出来てそこから逃げられる >>483
土砂降りの雨の中で あるいは、わざわざホースで水をかけられながら歌い踊る。 会話の内容をアンジャッシュ風に誤解されてゲイ疑惑をかけられる。
でもお互い誤解に気づかないまま笑顔で頷き合う。 会話のすれ違い(なのに意味が通っちゃう)ネタが多いからね>アンジャッシュ >>476
最近だと夫の仕事を妻は知っているが、娘が不明と言ってグレたりキレたりする。 >>488
麻薬捜査関係者の娘が、家出友達集めて思いっきりラリる それ産まれるはずないだろ?っていう家族内の人種構成 ヒーローヒロインカップル成立と同時にゲイカップルも誕生。
一緒に祝福される。 >>494
あの黒人の女の子はジェフゴールドブラムとジュリアンムーアの子じゃないよ マジレスするとアメリカ人の中には他の人種を養子にするのに抵抗がない人がけっこういる。 未来とか他の惑星に居る高度に進んだ文明人は変な体色にスキンヘッド アメリカ映画
壁には必ずグラフィティ・アート
デトロイトはほぼゴーストタウン
エンディングはゆるいラップ 近未来では金持ちが住む区域と貧乏人が住む区域が完璧に分離されてる オーメンな祟り系ホラー映画は主人公の周辺に盛大なとばっちり いよいよ後が無い悪い科学者がヤバい薬を自ら服して狂暴マッシブラスボス化 日本人として出演するのは台湾人か韓国人。何故か純粋な日本人はキャストとして采配されない。 「采配されない」という日本語おかしくないかな
普通に「起用されない」で良い 「あんた警官?それとも記者かい 話すことは全部当時話したよ」 >>509
「まあ、そんなこと言わないで」と肩を抱いて、お札を握らせる。 主人公が車の屋根に取り付くと蛇行して振り落とそうとする 一回落とされても車から外れたドアが火花散らしながらスケートみたいになってるのに乗って食らいつく >>516
乗ってきた人が降りたばかりのバイクをむりやりかっぱらうのもあり 大都市の摩天楼群の中で一番高いビルが決戦の舞台でボロボロに壊される >>518
前作のラスボス自信満々だったのに実は不安を感じてたのかよ。
という事には作中、誰も突っ込まない。 ラスボスが膝に乗せてるペットはヤバそうになると先に逃げ出す >>512
主人公を追っかけて上ってきた敵の雑魚キャラは、そこで頭打って落ちる。 肝心な時に車のエンジンがかからないネタを一番最初にやった作品て何なの? >>526
それは知らんけど昔の車はキャブレターだからかかりにくかったのかな
かからないエンジンに焦った主人公「カモーンカモーンカモーンカモーンカモン……イエス!!」 四角い螺旋階段を機動隊員たちがバタバタ上がってくるのを真上アングルから映す 良いニュースと悪いニュースがある
まず良いニュースは探してた男を見つけた
悪いニュースはそれが死体だってことだ 機動隊員達の初登場シーンはドアを蹴破ってムーブ連呼 スパイやエージェント主人公映画の続編、掴みで悪役が活躍
ヒロイン「彼がいてくれれば・・・・一体今どこなの?○○(主人公の名前)」
場所は変わってどっか外国。モブが「ヘイ!ジョン!」と呼び振り向くとそいつが変装して暮らしてる主人公。 モブもなんかコメディリリーフとして同行(cv高木渉)
「隠していて悪かった、トニー、実は俺は・・・」
「へえ!そいつぁおもしれえ冗談だな!(ヒロインを見て)ところでこの綺麗な人は誰だよ!?」 「知らねえ!へへ、あんたら他の誰かと間違えてるよ」→拷問器具用意→「ほ、ほんとに知らねんだって!!」 主人公達は最終的に拷問をしないが、悪役は普通に拷問して死なす。 主人公が拷問される場合、障害が残ったりしない方法で責められる。
または、ヤバそうなところで助けられる。 >>536主人公側の場合、腕っぷしな仲間がポーズをとるとかコメディ風に済ますが
敵側の場合、医療器具とかペンチとかマジでヤバめなものを出して客の血の気を引かせる 特技を買われた囚人(あるいは収監予定の犯人)が特殊任務遂行と引き換えに釈放 逃げようとしてちょうどいい見せしめ的に爆破されるアホが出る 全部ニューヨーク1997かバトルランナーかスースクじゃねーか >>544
大切な誰かが死ぬ映画は、まず冒頭、現代から始まって過去への回想シーンに切り替わる。 レゴバットマンの入りと〆のハリウッドドラマ演出揶揄ギャグは素晴らしかった 洋画に日本刀が出てくると
「フィィィィィィン・・・・」と謎の音が鳴る オープニングで西欧騎士軍とどっかの野蛮人軍がかち合うと野蛮人軍が優勢
騎士軍の重要人物の奇手か超兵器登場でひっくり返る。 >>550そんでなんか必ずと言っていいほど和太鼓と笛の音色が >>553
いや、それに限らず日本風の事物が映されると中華風のメロディが 敵集団VS主人公一人で戦うときは一人ずつしか襲ってこず、一対一で戦っているときは他の敵は順番を待ってくれる 能力や筋肉が特撮な次元の主人公の場合は範囲何メートルかの必殺技で取り囲んだ雑魚集団を散らす 香港映画といえば今でもブルース・リーかジャッキー・チェン 下手したらシラットすらカンフーとして地上波テレビ番組とかで紹介される ちょっとマンガめなアクション映画に起用されるのは千葉か真田か田川か倉田
意識高い系はナベケンや桃井を使う ミュージカルでは飲食店のカウンターは必ずステージになる 主人公側が仕掛けたトラップの大爆発で吹き飛ばされた
無名ザコ達がクルクル宙を舞ってるスローモーション 更にギャリリリと逃走する主人公チームの車のボンネットに一人落ちてくる そして敵味方に完全無視されバタバタとリタイアしていくザコ達 「お・・・おい、ビリー、冷静になれよ」
「ははは、おもしろいこと言うな、ジョー
(急にキレて)こんな状況で落ち着いていられるかってんだ!」 カーチェイス中、
ザコ敵の車だけは路肩の障害物にぶつかるだけで簡単にひっくり返る >>571
逆に主人公の車はドアが外れようが、フロントガラスが蜂の巣になろうが、後輪がパンクどころかタイヤが外れてもなんとか走り続ける。 @敵方に美女がいる場合、主人公側に寝返る
A屋根・屋上を伝って追跡
by 自分の妹 知人・友人のコレクションアイテムを武器その他に利用 男女で全然別のことやってるのに隣の部屋で声や音だけ聞いてると
変態入ったギシアンにしか聞こえない。 モーテルでの格闘は壁をぶち抜き隣室になだれ込んで客のカップルがたまげる 主人公が無垢に憧れていたあの人は善人の皮を纏った権威欲と守銭奴のゲス
場合によってはラスト主人公に倒された後にちょこっと善人だった頃の心に戻るフォローが入ったりも 復讐のために殺す気満々で実際ソイツの部下は眉ひとつ動かさずに全員皆殺しにしたのに
最後の最後でソイツが高い所から落ちそうになると思わず手を掴む 暗殺ターゲットの護衛の一人が、かつて自分に仕事のイロハを伝授してくれた師匠 主人公が逃亡生活に疲れると
一人で寂しく暮らしてる婆さんまたは老夫婦の家に匿われる ファミリー向け映画の無愛想な爺さんは根が優しい
ホラーテイスト映画の無愛想な爺さんは根が怖い 町外れにボッチの変人じーさんはモンスターの知識があって助けになる 現在の生活に不満を覚えている主人公が謎の男と出会って不思議な能力を授けられる 警官が一人で家を訪問してくる場合、その警官は精神異常者かロボット 全くゾンビに噛まれたという伏線もなにもないキャラクターが、会話しているうちに突然おかしくなってゾンビ化 しくじった主人公が子供のスポーツチームのコーチになるが、チームは滅茶苦茶弱く基本的なスキルもない
子供たちも主人公であるコーチもやる気が無く、試合をするも相手チームに舐められ大敗する
何故かスイッチの入ったコーチが子供たちを指導し始めるも、まだまだ力が足りない
するとスポーツが得意な子供が現れ、助っ人としてチームを勝利に導く
その後チーム内の不和で分解するが、再び一丸となって優勝する >>593
今思い出したのだけで、
リトルジャイアンツ
飛べないアヒル
Ladybugs
Troop beverly hills
ペナルティパパ 「おい、持ち場を離れてどこに行く?」「あ、ああコーヒーでも・・・・」
「見ない顔だ、お前所属連隊名は?」「あーー・・・・ん・・・・」
「奴だ!発見しました!本部、こちらC地区・・・・」(ガッ)「ぐっ」どさっ ようやく探し出した復讐相手が見る影もなく落ちぶれてて、そのまま立ち去る ロマンチックコメディだとなんで必ず結婚式を挙げてるところで逆転なのかね
あと空港のセキュリティゲートをくぐった後 ここ数年「デモに紛れて逃げおおせる」っていう展開多くね?w
直近だとアトミック・ウロンド。ジェイソン・ボーンのどれかにもあったな >>605
白髪で無茶苦茶な髪形、くせ毛ってのはBTFが最初かな >>608
「メトロポリス」のロボット博士がドクそっくりの髪型だぞ
それより前の「カリガリ博士」も似たような感じ >>608
イケメンだが偏屈者というのはガリレオが最初か 北海道全部の停電はソーラーパネルが台風で吹き飛ばされたためです。 電力インフラに影響あるぐらい発電量を賄えてたソーラーパネル、
マジ未来のエネルギーじゃん! 米中郵便割安料金廃止でジャックマー引退へ。
アリババ倒産か。太陽パネルも台風で吹き飛ばされ、ソフトバンク倒産へ 上司の小部屋の壁はガラス張り
小会議室の壁もガラス張り 高層ビルを登る、あるいはロープを垂らして降りながら窓を突き破ってビル内に入る そばを静かに食べてたら「うちのそばがまずいって言いたいのか!」と店主に追い出される 仕事の出来る女刑事は巨大権力の不正を暴くはめになる
その相棒はその過程で命を落とすはめになる >>618逃げ切ったと思ったら撒いたはずの主人公が先回りで待ち伏せ→最終戦へ レストランで待ちぼうけ食わされた人が
ウェイターが持ってきたフォーチュンクッキーを割ると
「待ち人来たらず」で苦笑 面倒見が良く皆から慕われてる上司が「何が起きてるか教えてもらわないと助けることもできん。知ってることを話してくれ」と言ってきたらそいつは黒幕 異星人の故障した宇宙船は山の中に不時着するけどデカいにも関わらず何故か見つからない >>635
腕で不自然に乳首を隠す
続いて、正常位で喘ぐ顔のアップ 激しいキスか、せいぜい肩や首をなめるだけで、激しいセクロスシーンを表現。
そういうの見るたびにせめて腰くらい使えと小一時間(r 「起きてるか?」とドアを叩くやつに対して「寝てる」と返事する ハイスクールや大学でゴリゴリのパンクルックの奴は無口だがいい奴が多い >>642
今日見た2つともブラ着用
「愛しのアイリーン」の河井青葉
バックで突かれて、おしっこ漏れちゃうと言ってたので許す
「きみの鳥はうたえる」の石橋静河
後ろ姿でブラなしから着用 マリアンヌなんて下着完全につけたままで、見せる気全く無かったな。
別に見たいおっぱいとも思わなかったがw 空港や駅での別れ
女性が去っていく場合は相手に背を向けたまま手を上げてバイバイ いい関係になった彼女がバイバイして道に出た途端トラックに跳ねられる衝撃の展開 いちいちなんの映画だと突っ込むのはそれこそスレ違いじゃね?
突然の交通事故死だったらいくらでも有るし >>661
そんな規約ないから質問するのも答えるのも個人の自由。 何かの理由で別れていた男女がラスト近くになって相手を求めて走り出すと、絶対途中で出会える。
まあ、全然方向違いってのはなしにしても、一本道筋が違うとか、道路の反対側走ってるとかありそうなんだがw 変態とかすぐ殺されるオッサンとか医者役とかで原作者がカメオ出演 格闘戦無敵の主人公がおもいっきり殴ったのに逆に手が痛えってなるデカマッチョの中ボス。 で、そんな華々しい出だしでもやられるときはかませらしくひどく無様に負ける。 一作目でただ攻撃してくるだけの人間に対する悪意しかない邪悪な種族や生物だったのが、
二作目でくだけて話せる奴とかペットに出来る個体もいることが判明する。 ハリウッド映画に登場する東洋人は、必ずカンフーが出来る。 ハリウッド映画に登場する日本人は無表情でお辞儀をする。 メンズクラブの女性たちとか売春婦がごちゃごちゃっと出る時は必ず吊り目の東アジア人が混じっている 銃撃戦では主人公が物陰から出ようとすると、勢いよく地面に弾が
弾けるが、主人公には一発も当たらない。
物陰にまた隠れる主人公「こりゃ外には出れねえな」 とっさに木製のテーブルをひっくり返して楯にするが
なぜか主人公だけ避けながらフツーに銃弾が貫通して穴だらけ。 仮に主人公に一発くらい当たったとしても痛がる程度で大した支障はない 致命傷を受けても、数分間に渡って話してから静かに息が絶える 上司の命令で嫌々組むことになった相棒とバーで打ち明け話をして和解する >>686 粗暴なほうに死亡フラグが立ち、実際終盤ラスボスに殺されかけるも、
たいてい理知的で切れ者性格のもう片方が最終的に身を賭してまで助けに来てくれる 主人公の師匠になる奴の一番優秀だった兄弟子がラストボス >>689
その場合、主人公が後継者に指名されたことに対する嫉妬心が強い 追加
主人公が後継者に選ばれた理由は、兄弟子があまりに人間的にカスであるか、逆に主人公が人間的に優れてるかのどちらか。
ちなみに、師匠は兄弟子が卑怯な手段で殺してることもある。 戦いでは、攻撃力に勝る兄弟子が優勢で、主人公は危機一髪
最後の最後に主人公は、みなしごだった自分が拾われたばかりの頃の、師匠や兄弟子たちの愛に包まれた日々を思い出す
この思い出が「強い心」となり、最後の一撃で兄弟子を倒す
瀕死の兄弟子に駆け寄る主人公
かつての優しい顔に戻った兄弟子
みなしごだった主人公が飢えて路傍で寝ているとき、握り飯を食わせたのは、他ならぬこの兄弟子だった 続編ではさらに強い敵が主人公に立ち塞がる!
だが1ほどインパクトの無いラスボス >>693
前作の敵が味方。 でもすごく弱化しててあまり役に立たない。
(アポロ弱かったなあw) ネタ切れになってくると4や5でまた1のラスボスが返り咲く 下町では子供たちが消火栓を壊して水を噴出させて遊んでいる(っつうか治安悪すぎるぞアメリカ、本当に火事の時こまるだろw) 何者かが殺しまくる屋敷とかで登場人物のうち、「もうこんなところ
にはいられない。自分は出ていく」と言った奴に死亡フラグ。 ニューヨーク近辺の懐かし系映画には欠かせないコニーアイランドの遊園地 ニューヨーク在住の主人公はセントラルパークのベンチでひとり落ち込む 終始ギャーギャーうるせえヒロインにイラついて感情移入できない 劇場でエンドロールの終わり掛けに、席を立って出ようとしてたら、
突如スクリーンに本編シーンが入って来て、立ったまま固まる客。 男の職業は大学教授か医者か研究者
女の職業は弁護士かファッション雑誌記者か医者 ハリウッドの映画では、警官隊が一人の犯罪者に、360度包囲で、
銃を突きつける。 邦画では、縦横に整列した機動隊が盾を構えて、犯人が立てこもってるビルに一方向から対峙
先頭中央に立った刑事が拡声器で犯人に「包囲されている」と叫ぶ 好きな人が結婚式を挙げてる最中に飛び込んで逆転略奪のパターンが多いけど、せめて前日とかにして欲しいよね 主人公には内緒で結婚式の相手が好きな人に入れ替わってるパターンも多いよ 結婚に猛反対してた片親と最後はハッピーな合同結婚式END 悪党との追跡シーンで、主人公が結婚式会場に飛び込んで式を中断
させるが、「ゴメンね」の一言。
新郎新婦ポカーン。 空港に好きな人を追って来て、カウンターで何処行きでもいいからチケット寄こせと怒鳴る主人公 離婚した元奥さんの婚約相手が、奥さんや子供のピンチの時逃げ、主人公が助けて元さや ずっとハンドガンだけだった主人公が
決戦前にちょくちょく出てた酒場や質屋にツケを払うと
預けてた本気武器セットを返してもらえる 主人公がめちゃくちゃ強い理由を「元軍人だから」で片付けるのに現役の軍人がモブで出てくるとめちゃくちゃ弱いのは何故なのか 朝のカフェでぶつかってコーヒーをこぼしてしまった人と、後でオフィスで会う 金持ちボンボン息子のパーティに招かれるも
空気に馴染めなくて1人になれそうな部屋に入ると
やってる男女 >>719
主人公は特殊部隊の元精鋭とか、特に強いことの理由づけはある。 【邦画】主人公が田舎に行くと、何かに見立てた異様な連続殺人事件
が発生する。
変な婆さんが出てきて「〜のタタリじゃ!」と喚いたり、主人公が
事件について意見を述べたら、事件の担当刑事にバカにされたり対立
する。 ベタすぎだけど、町の人から信頼もある二枚目好青年が連続児童変死事件の殺人犯
そして疑いの目を向けられる町でも疎んじられる粗野な見た目の男がいざとなったら
身を犠牲にしてでも殺人犯から標的の子どもや女性を守ってくれたりする正義漢
あと粗野な男役も素顔はイケメンの俳優が無理めなボサボサメイクをしてたりする >>722 そしてジョックスが「ヘイ!覗きとはいい度胸だな!」
「ち、違うんだ・・・・・」と一発食らってから「おいおいどうした何の騒ぎだ!?」
とかいってトボトボと気心知れたナード仲間と帰路につく「バカばかりだ」みたいな会話 ハードボイルドな脚本だと二枚目殺人犯は権力に近い人物だったため、警察・検察の証拠でっちあげで
相討ちになってまで助けてくれた粗野な見た目の男に罪状が全部押し付けられる胸糞なやつ >>723
ところが特殊部隊の精鋭チームがモブで出てくきた場合もまた弱いんだよなw >>728
しかも二枚目は粗野に助けてやる的な嘘言ってて粗野は気付かず信用している
→と見せかけて、実は粗野は気付いていてどんでん返しのラスト 主人公が外殻の固いバケモンに食われたときはたいてい内側から破壊 エリートおっさんが緩んだ顔で自分を裸でベッドに拘束させてM男プレイ
→女の子じゃなくおっかない人が来て身動き取れないのをいいことに脅迫を受ける 洋画邦画関係無く、登場する警察署長が上に弱く下に強く、いつも
ゴルフばかりやってて、かなり保守的。 ホラー映画は後ろに人影がいるが振り向くと誰もいない そして「気のせいか・・・」と振り返ると友達が悪ふざけでおばけのふりして脅かす 住宅の前の道路に路駐しても怒られないしカギもかけない 刺客が主人公を仕留めたと思って車に乗ったりアジトに戻った時に、主人公が仕掛けた罠が作動したり、主人公が現れたりする 主人公が時限爆弾を安全なところで爆発させようと持って動くと、
タイムリミットまでに砂利場や海が見つかる。 どこかの国から逃げ出す時に旅客機の中にいると窓から
滑走路に追っ手の秘密警察や軍隊が入って来るのが見えてハラハラするが
結局ギリギリで無事に飛び立てる。 洋画のカップルは店のものをめちゃめちゃにして店員にバレないようにこそこそ逃げたり人に迷惑をかける行為を楽しいデートだと思っている >>743
上空で国境を超えた瞬間ガッツポーズとハグ 主人公にはヒロインという味方もいるから、必然的に決着は多勢に無勢感が出るよね。
敵の親玉が主人公殺すのに全力出しきって息も上がっているタイミングで割と休憩できたヒロインが
トドメ刺しに来るってパターンばっかりだし お前が俺に負けたのは、手下はたくさん居ても仲間が居なかったからだ! 悪党も兄弟とかなら
「さぞや悔しかったろう・・・見ててくれ、俺がお前の無念は必ずや晴らす」 この日だけはと約束していた子供の試合とか発表会なのに、事件が発生してなかなか行けない
死闘の末世の中を救い、慌てて行ったら既に終わっていて、パパ嘘つき!と息子と嫁に泣かれ離婚沙汰 >>749
確かに主人公でも悪党でも同じ仕事する兄弟のどちらかは亡くなる フラグの張り方や死んだっぽいシーンがあまりにも周到で露骨な場合は逆に生存フラグ 乗り物上の格闘シーンで砂漠や宇宙の真ん中で落ちて絶対死んだと思ってたザコが、
エンドロール後に、拾ってくれたわけのわからない部族や種族に愚痴聞いてもらってる。 >>753
生存シーンのコメンタリーで監督が
「みんなコイツが最初に死ぬと思ってただろ?そういうのはもう飽き飽きなんだ」
と得意げに語る 未来SFチェイス型アクションでお尋ね者になった主人公は
体内内蔵のGPS装置を裏稼業の技師のところにいって取り除いてもらう
んでそういう技師はだいたいスキンヘッド咥え煙草で顔面や肩に尖ったタトゥーを入れてる 「あなたが世界有数の天才のナントカ社長ですね」
「そう言うキミはカントカタイムズの新聞記者クンだろう?」
「何でわかったんですか!? うちの新聞社で契約している
事務用品メーカーのインクが袖についてたとか?」
「秘書から午後に取材の面会があると言われてたんでね」 ヒューマンドラマ系映画では爺さんか婆さんの回想シーンがある 主人公の渾身の不意打ちや罠が失敗 → 敵「こんなチャチな手が通じるとでも?」
→ 主人公「ああ、あんたならそこに避けてくれると思った」(カチッ)→「!?」ドカーン みたいなの >>757
それは秘書が有能すぎて、アポなしで記者が来ることすら事前に察知してたってこと?
それとも記者が事前に面会予約いれたことを忘れてて、突撃取材のつもりで来たってこと? 主人公の渾身の不意打ちや罠が失敗 → 敵「こんなチャチな手が通じるとでも?」
→ 主人公「ああ、あんたならそこに避けてくれると思った」(カチッ)→「!?」ドカーン みたいなの 崖から落ちそうになった人を主人公が手を掴むが、その後主人公も落ちて崖の縁ギリギリでさあ大変
最初に落ちたヤツはザイルを切るか手を離して落下する >>760
本当はパッと見た瞬間の観察とプロファイリングでわかったんだけど
変人に見られるのイヤとかひけらかしてるみたいでイヤぐらいの常識はあるから
わざとそういうことにしてる。 荒廃した未來映画では、ザコキャラはモヒカンで、「ヒャッホー」と
舌を出す。 >>750
子供が発表や演奏を始める前に客席を見渡して父親を探すが見つからず、終わると遅れて会場に入って来た父親が拍手してる姿を見つけるパターンもあるよね >>769
青い線か赤い線かどちらか
たまには何十本も、黄色とか黒とかうんこ色の線とかつなげといて欲しいw ブラフにまんまとかかって隠し金の確認に現地へ急ぐ主人公
いつのまにか後ろに立ってた敵「なるほど考えたな。確かにそこなら誰も疑わねえ」 敵のNo.2が、昔いなくなった父親や兄貴だったりする。
なかなかの強敵だが終盤で主人公の味方に付いたたので、ラスボスに
殺される。
主人公の胸の中で「今まですまなかった」と息絶える。 嘘だろ・・・・・お前が黒幕だったなんて」
(だいたい序盤で死んだと思われてた親友とか本編中ずっと付きっきりだった相棒)
「君ならここまでたどり着くと信じていたよ。そうとも。
すべては私のシナリオ通りに運んだのだ あまりにも話が出来過ぎていると思わなかったか?」 弾痕のヒビで見えなくなったフロントガラスを中から自分で割って
「これで風通しがよくなったぜ!」 主人公が協力を求める人物→死ぬ
主人公が乗る車→大破
主人公が訪れるレストラン→キッチンを荒らされる
主人公が訪れる教会→銃撃戦の舞台にされ大損害
主人公が訪れる街の市場→カーチェイスの舞台にされ大損害
主人公が訪れる穏やかな村→壊滅
主人公を介抱してくれた優しい夫婦→死ぬ アメコミヒーローはみなデサインが似ている。
頭部がシンプルで目がつり目。 時代の空気や主人公の陽気な性格を示すためベタな洋楽が使われる
で若い子がサントラから辿ってレトロなロックとかにハマるきっかけになる >>777
グループセラピーに行って「今日からスティーブが参加します」と紹介され、だるそうに「ハイ、スティーブ」と挨拶される (映画によくあるパターンなのか、アメリカでよくあるパターンなのかわからなくなってきた・・・) ガンアクションものでは主人公が銃のコレクターかと思う程バラエティーに富んだ銃が並んでいる部屋がある サイドキックの不良少年に見せたあと「おう、盗ったの出せ」「ちぇっ、ケチ」 (ドカーン)「おっさっそくおいでなすったか」「悠長にはしていられんぞ さっさと武器を選べ」 就寝中、目覚めた直後なのに女優がしっかりメイクしてる ショックだったり嫌な事があった時は、トイレに行き顔を洗い鏡に写った自分の顔をじっと見つめる バーで異性と目が合うと次の瞬間トイレで立ちバックしている それどころか就寝時も風呂出た後すら化粧落としてないのなんてザラだぞ >>783
京都と思われる神社仏閣のある町並みも富士山と近い。 敵組織が主人公の組織を襲撃する時は、主人公は不在で難を逃れる。 「サインください。あなたはボクのヒーローですよ! ……アッ、ボクの名前はいいです」
「……(転売目当てかよ)」 尾行していた相手を見失って、キョロキョロしていると、横か後ろに立っている アメリカ人はみんなiPhone使ってるけど Sony-Colombia映画ではみんなXperia使ってる 邦画のスマホにはLINEもどきのアプリが入っている 拡散や炎上?の表現として画面やメッセージ内容が街中の人々の頭上にCG文字で浮かぶ 昔は輪転機で新聞を刷るシーンに見出しがグルグルインサートされるのと
街中のモブがその新聞を読んでるシーンだったワネ 敵との追跡シーンなどで、ホテルの一室でエッチしてる男女の所に、
ガラスを割って飛び込んでしまう主人公。
慌ててシーツで身体を隠す男女に詫びは一言「失礼♪」 ラリパッパなカップルだったりしてハッパを「よう、あんたもやるかい?」とかノリよく主人公に進めてくる場合もあり 主人公と追い詰められた仇が長い抗争の末最後の最後に
お互いよく戦ったのを認め合ってるみたいなふいんきで会話するけど、
日本の恩讐の彼方みたいにならずにやっぱり撃ち殺すのがアメリカン IMDBでスコアが高いので見てみるとLGBTがテーマの作品 外人しかわからないジョークの日本語字幕はつまんない日本語のダジャレに翻訳 雨の路地で愁嘆場 辻の影で逢瀬
朝の通勤・通学者が周囲にいる中で恋人再会とか告白とか アクション映画とかのクライマックスでは、銃弾の軌道も含めて全て
の動きがスローモーションになる。 映画のムードを立派ぶらせたいときはシンメトリー調の画面を超ゆっくりズームする
または空撮 砂漠や無人島に置き去りにする時に「好きに使っていいぜwww」
と自決用のピストルと弾丸を渡したラスボスを追い詰めて、
「あの時の弾だ。言われた通り好きに使わせてもらうぜ」と言いながら頭にぶちこむ。 法廷映画では目隠しに天秤を掲げた女神像が大写しになる 道がこむとクラクション鳴らしたり降りて見に行ったりする
なおモブが車から降りるのは死亡フラグ 「だが惜しかったな」「・・・どういう意味だ?」
「言葉通りさ。すでに〇〇国もこれには調印済みだ 事態は君一人でどうこうできる規模に既に無いのさ」
的な展開で悪役が死んでもやるせないムードで映画が終わる 戦前や戦争直後の日本が舞台で、女性が咳きこむとほぼ結核。
そして一旦結核になると致死率は限りなく100%に近い 大戦中の日本に限らずローマやギリシャの時代から
徴兵制で出征すると兵隊になった方か残されか家族かどっちかが死ぬ >>825
それは映画というか実際によくあったパターンやん >>828
映画ぐらいの確率で、咳が結核に直結してたら大和民族滅亡してまんがなw 結核頭で咳き込んで吐血する際は、紙や白いテーブルクロスに血がつく
女性が突然嘔吐する場合は妊娠フラグ 予告編じゃ終盤の絶体絶命シーンだと思っていた部分が
本編だとわりとどうでもいい導入部だったり
ぜんぜん関係ない場面の台詞と映像のパッチワークだったりする >>829
なんで? 咳してるのは登場人物の中で一人ぐらいでしょ。 怪しいやつへの身辺調査に雇われた探偵は留守中と思って入った家で死ぬ
で、終盤その家で犯人とのサスペンスかくれんぼ中に死体とご対面の主人公 超能力者バトル物では、「それ超能力じゃなくて怪物だろ」とツッ
コミを入れたくなるような容姿の者が登場する。
Xメン・ファンタスティックフォー・・・。 ゾンビ相手に的当てヒャッハーでハイになっていると足元まで近づいているゾンビに気付かずかまれる 朝起きてすぐに目ぱっちり
顔を洗うシーンはありそうでない 殴りあいの格闘後も顔がきれい
時限爆弾の残り時間は必ず途中でカウントストップする(映画の進行時間と一致することはない)
女は泡風呂男は水量全開のシャワー
崖から落下してもうまい具合にシャツが枝に引っ掛かる スパイは熟睡しない、物音がしたらすぐに臨戦態勢
実生活ではまず使わない「恩に着る」 邦洋の比較で言うと
日本の子供はよく鼻をほじる
アメリカの子供がほじってるシーンは見かけない 主人公のお供
宝探しアドベンチャー
美女か子供
宇宙の旅物
人間とは全く容姿が違う宇宙人など。 髭を剃ったらタオルで軽く拭うだけ
洗い流したりしない
泡風呂から出る時も石鹸をシャワーで流したりせずにバスタオルを巻くかバスローブ羽織る 人は見かけのイメージによらない の極端にデフォルメされたギャップギャグ
しかし怪物が繊細な善人、馬鹿っぽいと思ってたら実は侮れない凄腕ってのは多さに比べ
二枚目が実は悪人ってのは少なく思う >>846
二枚目俳優がやりたがらないというオチかも 邦画だと事務所の意向で避けさせてるのかってくらい卑俗な悪役は同じようなブサ性格俳優で
たまのたまに二枚目や美人が悪役や冷酷な役やると普段やってる善玉役より
遥かに活き活きとノリノリだったりもする 病人が花の開花を気にすると、まず間に合わない。開花前に死亡確定 尾行相手が突然脇道に入ったのを慌てて追いかけると後ろを取られる イスラムやアフリカで主人公の乗った車や車列が通ると地元民は立ち止まってガン見してくる 撮影中にレンタルヘリが墜落してしまった光景を本編に急遽採用し、話の筋がめちゃくちゃになる >>855
「分からせてやろうか…ほら」
「イヤ!やめて!」
ダダダッと部屋を飛び出す女と自嘲の笑いを浮かべる男 レストランで席についたものの口論になり、怒った相手がさっさと店を出ていってしまう
カフェの場合は飲み物代のお金を置いて立ち去る バイクを降りる女は、ヘルメットを脱ぐとさらりと黒髪をなびかせる。 マフィアや犯罪組織と無縁で性格も暴力を避けるタイプなのに
刑務所に入ると友達をいっぱい作れる。 刑務所に入ると、横暴な看守、独裁的な刑務所長、敵対的な囚人、なんで牢屋にいるのか分からない善人の囚人がいる。
暴動が起こるとチラシがいっぱい飛び交うが、なんでチラシがあんなに牢屋にあるんだろう。 >>862
たいていのものは調達してくれる調達屋も。 考えてみれば、調達屋というのもあるあるだねぇw
いろいろ仕入れてきて、どんだけコネあるんだよw 監獄に入る前に悪友からタバコのカートンを差し入れられて
「タバコは吸わないんだが…」
「いいから持ってけ、のちのち役に立つ」 刑務所に入ると図書系の仕事を手伝う、ホモに狙われる。 いつも本を読んでるやつがいて会話に詩を引用してくる
主人公が「ゲーテか」とか反応するとそれ以降一目置かれる 主人公が護衛or捕獲を命じられた天才ハッカーはディスプレイと配線だらけの部屋にこもってる つーかゴテゴテPCじゃなくてスマホかタブレット一つで何でもできる 主人公を狙う悪役は簡単に殺すチャンスが何度もありながらわざわざ余計なことを話してるうちに取り逃がしたり反撃にあう 主人公と敵対する陣営が、ひそかに主人公をひっかける陰謀を企てる。
全く主人公がそれに気がついていないような描写、表現がずっと続き、ラスト近く陰謀が計画通りに進み主人公が究極の窮地に陥ったと思わせた次の瞬間、
相手の陰謀を最初から完全に察知していた主人公により大逆転!
(って、このパターン多すぎるから全然ドキドキ感味わえないんだわ、困ったものだw) 窃盗団ものは基本、復讐を果たし、女を手に入れ、金も手に入れるという大満足に終わる。
仲間は一人二人死ぬけどな ハッカーはマウスを使わない
ハッカーがキーボードカチャカチャ叩くといくつもの画面がポップアップする ちょい昔の映画だとハッキングの進行に合わせて扉が次々開いていくような
謎のCGアニメが画面いっぱいに表示されてたな >>874
主人公がいつ死んでもおかしくないような銃弾を散々浴びせておいて終盤になるつれ「あいつだけは生きてここに連れてこい!」と何故か殺すことに消極的になっていく 騙し騙され、大金を手にしたと思ったら敵の手に渡り、最後は峰不二子みたいな女が全部せしめて空港をキャリーカート引いて颯爽と歩く 邦画では地味で主役になることはまずないが、アメリカの考古学者は、
ナチスと戦ったり秘境から宝を持ち帰る。 左胸に弾が命中して万事休すと思いきや、胸ポケットに入れてたポケットウイスキーのおかげで助かる 調理シーンは大抵まな板に包丁トントン
でも食卓にはしっかり揚げ物なども上がってる アメリカの刑事はたいていヤク中かアル中なので太ってる奴はいない 破壊的な大地震シーンでトラックやDQNカーのダッシュボードの上の腰を振るフラダンス人形 場面によって、バットで殴ったり刃物で刺して倒れるゾンビと全く効かないゾンビがいる ゾンビには両腕を前に突き出さないといけないルールがある ゾンビに襲われ世界中の街が廃墟になってるはずなのにエンディングになると軍隊や警察が出てきて解決するという強引なストーリー 新年を祝うのはタイムズスクエア
そして大映しになるTOSHIBAのサイン >>893
ゾンビが世界中にいて、生き残りの人間はごくわずか、文明なんかはほとんど崩壊してるのに、なぜか元気いっぱいに活動してる大企業。
(お前、どうやって利益だしてるんだよとw) 少しのひっかき傷でゾンビに感染するがゾンビを殺したときの返り血はいくら浴びても大丈夫 >>894
あるあるじゃなくて、あったあったになって悲しい。 ワンダーでも思いっきり出てたし、今後公開作でもしばらくはありそうかもね、TOSHIBA
そういうシーンのある作品があるかは知らんけど とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
EED 話がシンプルで展開が少なかったり短かったりする映画の場合、予告やチラシが
いまいち要領を得ない謎めいて勿体ぶった仄めかし的コピーやストーリー解説文になる 出演者や監督や原作者が亡くなると、エンディングで「〜に捧ぐ」と
テロップが出るが、ホラー映画だと、呪いや祟り扱いで宣伝材料に
されてしまう。 なんかもうとっくに既出のネタばっかのスレに成り下がったな そりゃそうだろ
よくある展開を5000レスも挙げてりゃ 旦那様はいませんと訪問者を追い返そうそする執事みたいな奴が大金持ち本人 パトカーでさえもするカーチェイス時の無駄な蛇行運転 GTAとかロックスターの久ライムアクションゲー知識で言うと
高速走行中ちょっとのハンドル操作でもスリップして横滑りするのを修正してるんでねの。 ニュースラジオの音声+道路の空撮から始まる都市部が舞台の映画 テレビをつけるといきなりニュース画面。
しかも、他の関係ないニュースじゃなくて主人公がからんだ事件の報道が、途中からでもなければ終わり間際でもなく、
きちんと最初から映る。 黒幕は身近にいると薄々分かっていても誰も徹底的に調べようとしない 女性キャラクターの初登場シーンはベッドから手を伸ばして目覚まし時計を止めるシーン >>920
邦画の場合、映画に出資してるテレビ局のアナウンサー本人が出演 ありがちパターンを使った作品を妄想してみた
下町の鄙びたアパートの朝、男性主人公が電話のコール音に目を覚ます
旧知の男からニュースを見てみろと言われてテレビのスイッチを入れると、昔の勤務地であった軍の基地が襲撃されたと報じられていた
主人公はそこを拠点とする特殊部隊出身で、今は学生時代の勉強の縁でとある研究所に勤めていた
襲撃者はグローバル企業を隠れ蓑にしたテロリストグループで、自分達の活動に邪魔な部隊を攻撃したものだったが、そのことを主人公はまだ知らない
その数日後、主人公の勤務する研究所の資料を狙ってテロリストグループが潜入したが、居合わせた主人公の機転で失敗に終わり、事後に調査に来た政府機関の人間から敵の情報がもたらされた
やってきた政府機関の女性は主人公の元恋人で、彼女を迎えに来た車を運転する青年を見ながら彼女は主人公に「あなたの子よ」と囁く
研究所の資料は安全確保の為に政府機関に保管されたが、政府内のスパイによってそれを知ったテロリストグループが襲撃を企てる
昔馴染みの情報屋からその計画を教えられた主人公は、かつて付き合いがあった武器のディーラーに向かう
ディーラーのオヤジは「こんな日も来るかもしれんと思ってね」と言いながら主人公が使い慣れた武器を渡す
テロリストグループを奇襲する主人公
次々倒される敵達
最後に残った敵は二人
そのうち敵のリーダーは、かつて主人公達特殊部隊が追撃したが逃げられた男だった
元恋人と息子を人質に取ろうとする敵のサブリーダーを最後の一弾で仕留める主人公
敵リーダーの弾も切れ、格闘になる両者
激闘の末に勝利をおさめる主人公
ラストは傷が癒えた後、遅まきながらの入籍をする主人公と恋人 >>922
読んでないが花嫁は一日たつと記憶がリセットされる 邦画のCMや予告は主人公が叫んでるシーンが挿入されてる事が多い気がする
「うおおおおお!!」とか 東野圭吾とスティーブンキング原作の映画化にはお金が集まる 過去や未来の自分自身と出会いそう出会わないが、出会ってしまったか……。 で、アンタ誰な華の無い若手が大博打的に配置される
ケチョンケチョンな興行成績や批評で終わるも、
失敗をバネに意外な性格俳優としてのちのち頭角を現す 裏社会のプロが引退を決意して最後の仕事をすると必ずアクシデントが起きて失敗する 仲間と強盗や窃盗をやっていると、突然仲間から裏切りられて有り金全部持って行かれる 敵が人口密集地に大量破壊兵器を使おうとして、政府は被害拡大を抑える為に一部に犠牲者が出るのを忍んで戦闘爆撃機で攻撃することを決断
だが主人公が間一髪で敵を殲滅して攻撃回避 核ミサイルや爆弾がもう発射されちゃうんだけど
主人公のパワーかテクノロジーでどうにかする >>935
たとえ核が爆発しても、例えば空にぶんなげるかなんとかしてとりあえずの爆発や熱線、熱風をしのげば、
残留放射能とかの二次災害は一切無し。 何だかんだ言っても1番はホラーで最初にいちゃつくカップルが殺されるやつだろう ホラーで最初にいちゃつくカップルが主人公とヒロインなら片方は生き残るよ グラマー系女優は風呂に入ってる時とか着替え中に殺されるお約束。
昔の土曜ワイド劇場と同じ。 >>837
いまだに核が平和を作ったと思ってるアメちゃんだからな 怪獣からエイリアンから小惑星、さらには地球のコアの異常にまで核兵器で対処しようとするハリウッド映画
日本ならば「こんなこともあろうかと」NBCではない秘密兵器を持ち出すのが御約束 自宅にいるときに制裁で惨殺されたマフィアの大物も可愛い孫辺りが第一発見者 >>942
そうそうインデペンデンスデイなんて、
1 大都市はほとんど壊滅
2 世界人口の何割かが死亡
3 景気よく 核兵器使ったからあちこちに残留放射能が
そんな状況でよくあそこまで能天気に喜べるな ラスト 最近見ない我も我もと集まる大人達に号外売ってる新聞少年 世界中が宇宙人(べつに異常気象とかでもいい)に襲われると、世界中の大都市の光景が次々と映し出される
New York, Cairo, London, あと昔は Tokyo だったが、今は Shanghai 刑事ものの場合、主人公をサポートしてくれる良い上司は途中で死ぬか黒幕のどちらか 刑事ものの場合、本部長とかの偉い人は主人公の良き理解者か口うるさいだけの無能かの両極端 ラスボスか敵の行動隊リーダーが警告にあらわれた別れ際、
初対面でつっぱった主人公にピストルに例えた人差し指を向けて「バーン」ニヤニヤ 宇宙規模のスーパーパワーやハイパーテクノロジーを使うヒーローなのに、
協力者のママや奥さんがいる家にあがるとクラスの大人しい友だちみたいな態度。 日本の傑作漫画をハリウッドリメイクすると、大抵ムゴいことになる。 スターウォーズがアイディアのモチーフにしたものが後から映画化して
スターウォーズのパクり扱いの誹りを受ける。 サスペンスでもミステリーでもスリラーでもホラーでも最終的には主人公と敵が銃で撃ち合って弾が切れたら殴り合いというクライマックスに落ち着く 大統領暗殺(未遂)の黒幕は繰り上がりで大統領になれる副大統領 漫画を実写映画化した時の原作者のコメントは奥歯に物が挟まったようなオブラートに包んだようなかなり言葉を選んだ言い方になる 主人公が、刑務所や精神病院に特別収容されている人物に会いに行く
時は、鉄格子の合間を通って行く。
大抵危ない奴が鉄格子越しに飛び掛かって来て、主人公をビックリ
させる。
会いたかった人物は、奥の部屋に静かに座っている。 自己紹介が変。突然「マイケルだ」とか「ジェリーよ」とか言われても何が?って思ってしまう。 >>966
かなり改悪されてるのに作者が大絶賛でコアのファンを唖然とさせることも。
(いや、ちはやの映画だけのファンとしては、あそこまで変えても受け入れてもらえるのは、なんかあまりに原作ファンに申し訳ないような気が) 「爆薬が必要だな」「いや、場合によっては重機の手配も・・・・」
な会話をモブがしている最中、スタスタ歩いてくだんの壁を一撃でぶっ壊す怪力主人公 アカデミー会員にウケたかったらとりあえずデンゼルワシントン アカデミー会員にウケたかったらしばらく干されてたスターに性格キャラを演技させる ファンタジーやまんが映画の悪役の配役に困ったらとりあえずサミュエルLジャクソン ファンタジーやまんが映画の悪役の配役に困ったらとりあえずサミュエルLジャクソン サミュエルLジャクソンが出てるファンタジー映画なんてあったっけ?
黒人が出るファンタジー映画てあんまないよね? アンブレイカブル→アメコミファンタジー
キングスマン→スパイファンタジー 関係ないけど子供の頃SFはスペースファンタジーの略だと思ってた 森の中を運転してたら鹿激突ってパターン
3作品くらい見た気がする >>980ミス・ペレグリンとか好演だったよ ビジュアルのわりに弱かったけど パトカーや救急車のライトに照らされながら生存者同士抱き合ったり
負傷してタンカで運ばれていく仲間と声を掛け合ったり
主人公はマスコミに追いかけられたりしながらハッピーエンドを演出するパターン ずっと通信とかで助け合ってた同士が最後の最後に初めて顔合わせるとか >>977
ケヴィン・ベーコンじゃだめか?
アポロ13観るたびに、こいつの企てて失敗した様な気がしてならないw 長い舌や触手系のクリーチャーは主人公に逆利用されて
窒息させられたり先端をぶっ刺されたり引っ張られて臓物引きずり出されたりする 「これが秘密道具室だ」「すげー!いっぱいあるんだね これは?」「それに触るな!」
(どきゃーん ぼかーん ぱりーん) 子どもが菓子パクつきながらホラー映画を見てると母親が電源を消す ヒトラー映画でドイツが舞台、ドイツ人しか出てこなくても喋るのは英語
そしてハイルヒトラー!だけドイツ語 ここは俺に任せて>>995-999は次スレを立てろ!行け!振り向くな走れ! 現在世界では、1秒間に17029の新スレが建てられている
(注)デタラメ↑
【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1540856954/l50 >>993
文書なんかもドイツ語表記なんだが、声をだして読み上げられると英語 英米以外の植民地でも、ヨーロッパ人の支配者と現地人は流暢に英語を話し、全くコミュニケーションに支障をきたさない。 1000なら
コケだと思われた映画が最後の最後で億にぎりぎり到達 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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