【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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>>1
クライマックス 高いところで主人公と敵が対決 両方とも乙(おつ)るが、主人公はどっかにひっかかる >>1おつです
オタク非リア少年は常にフードのパーカーを被っ乙いる >>1
乙Thanksです
黒人はパーカーを着ている。 この映画では>>1乙匹の動物も傷つけていません
この映画により15,000人の雇用が>>1乙されました >>4
あ、パーカーのフードを被っているか…
フードのパーカーて… つまり低所得者は少し汚れたパーカーを着用してる事が多い 低所得者というよりアフリカ系アメリカ人チンピラの白いパーカー率が多い 先のどっかの部隊の惨事後、主人公一行が見つけ「これはいったい・・・・?」
とか言ってると死体だと思ってた1人が生きてて「バ・・・・バケモノが・・・・」みたいなの 本当にバケモノになってて主人公達を襲おうとするが、弱っており亡骸に。 死地まで付きあおうとする仲間や彼女を
ついてこないように手錠で繋いだり鍵の部屋に閉じ込めたりする。 >>15
気が付くと脱走しており、主人公の窮地を救う。 鍵のない車に乗り込んだら、カバー外して配線2本を接触させて
エンジンをかけてるけど、今時の車でもできるんかな ず〜っと法令遵守して安全運転してた奴がちょっとスピードを上げた瞬間に
道の脇に駐輪した白バイに寄りかかってコーヒー飲んでたた警官が紙コップを落として追いかける >>18
壁を蹴って空中で一回転してそのままゴールして優勝する 元軍人の主人公がブランクをものともせず様々な危機を乗り越えていく一方で
何のブランクもないはずのモブ現役軍人が簡単に散っていく 君の記憶が消えても毎日愛して思い出させますから系はマジでもういいっす 教師が教科書を朗読している途中でチャイムが鳴って、今日の授業はここまで 子供らのキャッキャ言ってる声とオルゴールの音だけでけっこう怖い 昔の洋画はソニーやパナソニック製品がよく出ていたが最近はSamsungやPHILIPSしか見ない。
日本の没落が見て取れる。 >>31
カラテや剣術の師範の日系人っていうもも見なくなりましたねえ サビシス 洋画に登場するアジアは日本・中国・韓国・インド・ベトナム率が高い >>34
白物家電以外はパナソニックでしょ?ナショナルブランドで輸出してた?
ちなみにBTTF1でマーティーマクフライが使ってた目覚まし時計はパナソニック。
http://www.bttf.jp/report/images/Panasonic_RC-6015.jpg 99年頃製作の映画見たら電話機がPanasonicだった 螺旋階段を昇り降りするシーンは真上から撮影したカットがある >>23
肉まん君とか3作通して西田君と呼んでもらえたのが数えるほどw >>18
幅寄せされて対向車線に出ると向こうからは大型トラックが ファック!と叫びながら車のハンドルに頭をゴンゴン打ち付ける そして刑事は車の屋根にしがみつく犯人はジグザグ走行で刑事を落とそうとする 主人公の運転する車が市場を疾走したりしてもみんな驚異の反射神経で避けてくれて誰ひとり轢かれない 主人公が爆発に巻き込まれても、体が平行移動するように飛ばされるだけで死んだりすることはない。 クライマックスにアメイジンググレイスか第九が流れる >>50
市場の屋台はぶっ壊されて野菜や果物は散乱する運命にある >>58
演技力があるわけじゃないブレイク中の芸人やタレントが何故か吹き替えやってるパターン タイムスリップすると本能寺の変のちょい前の時代
信長に出会ったり信長になったりする >>62
でも、本能寺のことは知らなかったり、言わなかったり。 洋画アクションのシリーズ物
これまでの敵をはるかに超えた強大な敵が毎回現れる アクション映画で主人公のパーティーのなかに空手の得意な要員が必ず1人いる >>68
「この高さで助かるわけがねえ。よしボスに報告だ」 その頃、見知らぬ小屋で見知らぬ人に見守られながら意識を取り戻す主人公 >>71
思い当たらないな。滝壺落ちは映画中盤の山場だから、新たな登場人物は出しづらいと思う。違ってたらゴメン。 滝壺落ちて映画中盤の山場だっけ?
第一幕終了時とか序盤で起きるケースもあるような レジの店員が気だるそうにしてるシーンがある映画ってありますか?クラークスだったり、コンビニウォーズだったり 別荘でパーティーの準備でガキひとり気ままに散策してはぐれる 母親気づく「シャロン?」
ガキ、なんか怪異に遭遇 → 母親「ああ、こんなところに居た もう帰るわよ・・・・」
バケモノに取りつかれたガキなり血まみれの姿なりで母親悲鳴でタイトル導入 主人公の母親は邦画では病死している
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の父親は邦画では仕事を頑張っている
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の兄貴は邦画ではダメ兄貴
洋画では当然のようにダメ兄貴 主人公の妹は邦画では一見リア充
洋画での妹はビッチ >>71
でも記憶喪失になって自分が誰だかわからない >>72
助けたことがあだになって、巻き添えになって敵に殺されるようなモブにちょっと毛がはえた程度のキャラだったら中盤でもいけるかと 主人公の兄貴は良い奴
仕事も家庭も上手くいっていて
主人公の恋人や子供を匿ったり逃走用の車を貸してくれたりする 主人公はとっくに悪事から足を洗ってるけれど
治安の悪い地区に生まれ育ったせいで
妹の彼氏や昔借りを作ったままの親友なんかがヤバイ組織とトラブルを起こしてきて
結局ヤバイ仕事に復帰せざるを得なくなるパターン 「よう、泳ぎは得意か?」
「あの……」ドボーン 主人公が敵の組織を壊滅させると、続編で残党に命を狙われる。 怪しい美女の誘いで渋々一杯付き合うと、酒には薬が入っていて言いなりにさせられる展開になる バーカウンターや旅客機の隣の席に美女が座ると、こっそり結婚指輪を外してポケットに隠す男 秘密諜報員の主人公は元々の本職でも素人が素質を見込まれてスカウトされた者だろうが任務中に美女と行動を共にして、任務終了後は二人で… デビュー作や初期作品は、監督自身の実体験が盛り込まれていたり
舞台が監督の故郷だったりする >>92
顔パスレベルの関係者なら通用口から入ればいいのに、
なんでわざわざ店内から客で一杯の人混みをくぐり抜けてくのw クラブの奥の半円形のソファに座っている裏社会の大物のとなりで退屈そうにしている美女を主人公が略奪する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています