憂国の自称映画批評家・前田有一33
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ここは自称プロの映画評論家前田有一先生について語るスレです。
超映画批評
http://movie.maeda-y.com/
激映画批評(運営は発毛剤販売サイト。更新停止)
http://www.emotent.jp/cinema/index.html
前田氏のご尊顔
http://www.higashi-nagasaki.com/e_pub/EE2004_11skyper.html
前田氏のポリシー
>私のサイトの点数は、必ずしも「私個人の満足度」や「映画の出来映え」を表しているわけではない。
>主観的な好みで点数をつける事はアマチュアの映画ファンがやってくれるし、
>芸術作品としての正当な評価は他のプロがやっている。
>『超映画批評』は、人々の満足度を点数の形で(プロである私が予測して)つけている点で、
>他との差別化を図ったサイトだ
前スレ
試写室出禁の自称映画批評家・前田有一32 [転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1440180592/ 超前田チョンボ伝説定番ネタ
『ローレライ』
劇中に登場する潜水艦伊−507を怪しい未来戦艦のプラモデル呼ばわり、軍艦や兵器に詳しい人なら萎える。
と文句を言い出すも、2ちゃんねるで伊−507のモデルはフランスに実在したシュルクーフと指摘されると
その部分を削除して改竄した文章を載せ、現在まで知らん振りを決め込む。
『SAW2』より
「SAW2/ソウ」の批評については、配給会社から
「インターネット上に批評を上げるのは29日(土)公開日以降にしてください」というお達しが出ていた。
それにも関わらず、前田はこれを無視して10/24に例によってストーリー紹介や点数をつけた感想文を更新。
この事について契約書の写真画像と共に2ちゃんで指摘されると、10/26に何の断りも入れずにいきなり感想文を撤去。
それまでSAW2の感想文を載せていたアドレスには「発表保留中」と書き直し、何事も無かったかのような態度。
『蒼き狼』
ダメダメ30点扱いした映画のチケットを900円で売り出す。
>「映画は映画館で見てほしい」と願う『超映画批評』
> 試験的にディスカウントチケットの販売
などというが以降安売りチケットの販売はなくなる。
『明日、君がいない』
>同じ3大映画祭の中でも、アカデミーよりカンヌの評価に共感する事が多い私としては
アカデミーを三大映画祭と勘違い(正しくはカンヌ、ヴェネツィア、ベルリン)。
その後何事もなかったかのように訂正した文章を載せる。 ゲンダイネット
大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」
http://gendai.net/articles/view/geino/133369
小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。
10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。
「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、
興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者)
はやぶさ帰還は日本中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。
「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。
突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空のオリジナルキャラで、はやぶさ帰還とは関係がない。
いてもいなくてもいい存在という設定だからガックリです。しかも、無理にコミカルに演じようとして失敗している。
もう一つ、唖然としたのは、CGのはやぶさがアニメ声で“僕は今ここにいるよ”“なんだか力が出なくなっちゃった。みんなの声が聞きたいよ”
なんてふうにしゃべり出したこと。せっかくの美談が漫画チックな駄作になってしまいました」
トンデモ映画の仲間入りは避けられそうもないが、はやぶさ関連の作品は今後も控えている。
第2弾は渡辺謙主演で来年2月に公開の映画「小惑星探査機はやぶさ―遥かなる帰還―」(仮題)、第3弾は藤原竜也主演で来年3月に公開の3D映画「おかえり、はやぶさ」だ。こちらは期待できるか。 @higuchishinji
樋口真嗣
こいつ馬鹿だろ。映画観てりゃ誰のセリフかわかるじゃん。
映画を観る知能のない馬鹿が足引っ張るのが一番許せん!
竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケはやぶさが喋りだす斬新な演出に観客呆然
http://alfalfalfa.com/archives/4743054.html
http://twitter.com/#!/higuchishinji/status/129231762504163328
好き嫌いの話じゃない。映画で起きていることをきちんと捉えているかどうかの問題だろう。
RT @jcafred: 客寄せパンダ扱いで竹内さんを安易に起用した点が嫌。
http://twitter.com/#!/higuchishinji/status/129234039440801792 887 :名無シネマさん:2011/10/27(木) 00:30:48.70 ID:r6t0JNcC
ゲンダイの「はやぶさ評」にチンケなコメント入れて顰蹙買ってる
http://news.livedoor.com/article/detail/5968728/
>もう一つ、唖然としたのは、CGのはやぶさがアニメ声で“僕は今ここにいるよ”
>“なんだか力が出なくなっちゃった。みんなの声が聞きたいよ”なんてふうにしゃべり出したこと。
いや、劇中でしゃべってるのは、あんたが大好きな竹内結子なんだけど。
普段「映画通ならここら辺観てピンと来るだろうが(ドヤッ)」なんて書いている人が、
一般人すら間違いないような部分を、トンデモ解釈で曲解しているのが驚きです。
888 :名無シネマさん:2011/10/27(木) 01:15:53.62 ID:gugvO9/S
大体、
「なんだか力が出なくなっちゃった。みんなの声が聞きたいよ」
なんて喋ってないし。演出意図を理解する読解力もないし、酷い話だ。
889 :名無シネマさん:2011/10/27(木) 01:34:26.53 ID:r8WRac0c
樋口真嗣にボロクソ言われてるぞw
前田、この喧嘩受けてたつんだろうな?
892 :名無シネマさん:2011/10/27(木) 12:56:18.34 ID:DccamxV5
前田って本当に映画をちゃんと見てるのか疑問に感じることがある。 899 :名無シネマさん:2011/10/28(金) 07:53:42.40 ID:MwZVo4g7
論破も何も、一般人でも分かる演出意図が分からない映画評論家が何を語れるのかと。
これで金が貰えるんだったら、映画評論家って随分とアコギな商売だなぁ。
900 :名無シネマさん:2011/10/28(金) 08:22:41.38 ID:g6lXDYKd
馬鹿なので演出意図が解りません。
噛み砕いで教えてちょ。
901 :名無シネマさん:2011/10/28(金) 08:47:02.49 ID:MwZVo4g7
まず「はやぶさ自身」は喋っていない。
主人公の水沢恵が、子供にもプロジェクトの内容が分かるように、
広報の仕事の一環として、絵本で説明することを考えた。
それが「はやぶさ君の冒険日誌」で、「喋ってる」と言われるのがその中のキャラ「はやぶさ君」。
本作は「完全コピー」をうたっており、
リアルさの追求でわざわざプロジェクトのメンバーに専門用語など解説させたりしないし、
させたら興ざめ。
なので、第三者の水沢恵を立てて、
外からプロジェクトの推移を見守る演出に徹してる。
ただ、それだけだと観客が置いてきぼりを食らうケースも出てくるので、
絵本の「はやぶさ君」のセリフを水沢恵で語らせる事で、
何が起きてるのかを観客に説明をしている。
竹内役不要とかアニメ声で喋るとか、お前は何を観てたのかと。
902 :名無シネマさん:2011/10/28(金) 09:38:25.78 ID:g6lXDYKd
詳しくありがと。
ただ、これだけ擬人化が不評だと、その演出意図は一般人には受け入れらなかったということか。 929 :名無シネマさん:2011/11/01(火) 05:43:40.91 ID:4/VeIyqj
とっととはやぶさについてコメントしろやー
930 :名無シネマさん:2011/11/01(火) 21:46:06.18 ID:94Yz78ak
「映画についてあれこれ感想を言ったら、ゲンダイの記事ではバッサリ省略されて、
ああいう感じになった。被害者は自分」
というのが本当のところだろう。
プロとして間違ようない部分をトンデモ解釈してるんだから、ありえない。
しかし、小銭欲しさに、ゲンダイに対して抗議もできない、という微妙な立場なんでしょう。
931 :名無シネマさん:2011/11/01(火) 22:05:19.73 ID:GFo+3YPK
そもそもゲンダイなんかで連載する時点で間違ってる
932 :名無シネマさん:2011/11/01(火) 22:19:03.59 ID:p+MHmnPW
ツイートを「はやぶさ」で検索すると、未だに
「はやぶさが喋るのかよwww」
と出てくるので、罪は重いな。
ただ、今ごろ観に行った人から
「良かった」
と言う感想も出てるから、逆の意味で宣伝になったかも。
まぁ、コケたという理由を「喋るから」としたのが間違いの元なんだが。 【大炎上】進撃の巨人監督・樋口真嗣が前田有一の映画酷評にブチギレたFacebook画像流出…
「誰だよ、こいつに試写状送ったバカは」結果炎上…※画像あり
http://akb48mato.com/archives/8915754.html
前田有一に試写室出禁疑惑浮上。本人はコミケで会った人間限定で真相を話した模様。
映画批評家 前田有一
@maedayuichi_
コミケ88。結局なんもツイートする間もなくまもなく終了です…。大勢きてくれました!
みんなあの話を聞いてくるのには笑いました。真相聞いた人はビックリしたんじゃないかな。来てくれた方、どうもありがとう。
https://twitter.com/maedayuichi_/status/632072058285895680?lang=ja
自称批評家は樋口真嗣にボロクソに貶されても直接反論できず逃げ回っている様子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 126 名前:名無シネマさん(東京都)[sage] 投稿日:2015/10/03(土) 23:36:33.76 ID:cG39bsQz [2/2]
前田が進撃評から見てダメな所というのは
>先ほどのエレンにしても、部隊全体を危機にさらしたのだから、軍法会議的には死刑に値するチョンボである。
>なのにその件でクレームをつけた軍人少年を、エレンはケンカでのしてしまう。映画上では、あたかも軍人少年のほうが悪役扱い。ひどい話である。
まず第一にエレンがジャン(軍人少年)をのしたのは出撃前の話だし
第2に行軍中で巨人を引き寄せたのはヒアナの規律違反によって赤ちゃん巨人に接触したため
本来ヒアナが悪いのにジャン達からエレンが怒られ更にヒアナから責任を擦り付けられるという話
前田は時系列が全く違うのにグチャグチャにしているのだから
正規ルートで観てこの理解というなら、前田の脳みそはミジンコレベルということだよ 129 名前:名無シネマさん(東京都)[sage] 投稿日:2015/10/05(月) 10:55:40.53 ID:r4h8c+wA [1/2]
前田さんは進撃の感想文で
「映画化に関してはファンのためのものでなくてはならない」みたいなことを言ってたけど
それは違うんだよな。
むしろ、作品ファン以外の人にも作品に入る切っ掛けにされるのが映画化作品ですよな。
進撃がそれで成功したか、しないかは今回は置いておいて一般論でね
バットマン、スパイダーマン、アントマンなどの米国コミックなんかロクにお前ら知らないのに
もろ手あげて喜んで飛びつくじゃん。
ファンの顔色なんか気にすることなく。
それと同じことだよ 163 名前:名無シネマさん(東京都)[sage] 投稿日:2015/11/04(水) 14:08:19.47 ID:869Vu2JE
前田はダメな邦画をニュー速板、芸スポ板などニュース関係の板で
あまり映画を見ない人がその邦画を叩きたい時にソース元として担ぎ上げられるだけの存在。
神輿よ、神輿。
祭りが終わると下されるだけの存在。 193 名前:名無シネマさん(東京都)[sage] 投稿日:2015/12/23(水) 15:54:41.29 ID:gQMdsm8m
読んできたけど普通の人が拾えないような情報を汲みとって良い点悪い点挙げるのが批評家だと思ってたわ。
町山や宇多丸の批評は作品の見方を広げてくれるけどこの人の評は世間の評価にとりあえず同調して共感を得られるような無難な感想文て感じ
まあそこまで映画に興味が無い大衆を納得させられて使い勝手がいいんだろうな >>193
ほんとにそう思う
分析がまったくないよね
SWでも、「オリジナルに劣ってる」とだけ言って言い逃げじゃあ素人とかわらん
「劣ってる」と感じることは素人にでもできる
どこがどう劣ってるのか詳細に分析するのが批評家だと思うけど
あんな高校生みたいな感想文で批評家気取れるなんて神経図太くて羨ましい
この人の批評ならぬ感想文を読んでると、本当に見たまま以上の事は読み取る気も考える気もないってのが分かるね
もう清々しいくらいw
これはこれでちゃんと貫き通してくれれば町山や宇多丸とは別の場所に需要もあれば価値もあると思うんだが、ねぇ…
昔はそれなりにそんな感じだったと思うんだが、今は謎の高得点やムダな自己主張、見たまますら語れないいい加減さと
不誠実さばかりが目立つ感じになってしまった
間違いを黙って直したり、直しもしなくなったりは何時からだったかねぇ?
それともそういうのは最初からだったかな? ちょっと覚えてないわ 時空旅人という雑誌で「超映画批評」の連載始まるも、誰も読んでいない模様 ツイッターで
#BS-朝日
とか書き込んでいて、ハッシュタグのつけ方もわからないやつ 『なぜ「アナ雪2」は勝利し「天気の子」は負けるのか』
えっ、アナ雪2は天気の興収に届かなさそうなんだけど… アナ雪公開時に、2か月も経ってから大ヒットの理由を予想(?)して
一人で勝ち誇ってたことあったな 映画批評家 前田有一
@maedayuichi_
既定のAV出演予定を隠して短期間アイドル活動して「元芸能人」でデビューさせる。
客も感づいちゃいるが夢を買い、楽しむ。同じ手法だが「死」「感動」「金儲け」が重なると人々は嫌悪するでしょうね。
共通点はどちらも素材がイマイチ。 #100日後に死ぬワニ 赤い旅団と関係のあるイタリア人テロリストまで礼賛しちゃったねコイツ。 これまで世の中の裏側を知ってると気取ってて本当の危機には何も言えない情けないやつ 映画批評家は新作公開されないから、語ることもなさそう
廃業した方がいいのでは 映画批評家として店じまい寸前の前田が始めたメルマガ、いまだに創刊できずw 前田有一、ブログ化・メルマガが創刊できない最新の言い訳
お知らせ
新型コロナ問題で映画業界ともどもあらゆる予定が狂ってしまいましたが、メルマガも当サイトも再起動します。
皆様も感染などせず、くれぐれも健康を保ってお待ちください。こうご期待! 前田有一が選んだ #面白い映画ランキング
1位: サウンド・オブ・ミュージック
2位: 知りすぎていた男
3位: 君よ憤怒の河を渉れ
https://ranking.net/rankings/most-favorite-movies/maeda_y >>30
漸くメルマガ配信されたな。正直に楽しみだ。 >>31
まともな評論家が選ぶベスト3とは思えないw 「コロナ対策に失敗してそれを中国のせいにしている国」ってアメリカだろ。
日本のどこが失敗して中国のせいにしているんだ?
少なくとも欧米、中南米よりはよほど上手くやってるっての。
そんな「見識不足思い込み勘違い批評」しているからネトウヨ以外からも批判されるんだぞ。 >>35
彼の世界観は(懐かしの)MMR並の「日本の、世界のお先は真っ暗で希望の光なんかない」というスタンスだから
隙があればなぜか映画批評に「日本・世界のお先真っ暗」というフレーズを無理やり入れ込んでくる
これは10年以上前から一貫している
ただし、「自分の言うことは神。それが理解できないやつはアホ」という小林よしのりみたいなスタンスも持っている 「中国はコロナを克服したのに」みたいなことも書いてたな
そんなわけないだろ
いまの中国が正直な数字を公表しているわけがない
それをそのまま間に受けている批評家……映画批評家とはいえ大丈夫かと思うわ >>37
そのうち「感染者が一人もいない北朝鮮スゲー」とか言い出すかもなw >>34
まともな評論家なら何を選ぶの?
対案示さないとw 日本映画に対して、明らかにバイアスがかかってる。糞つまらない映画を絶賛して、そこそこ面白い映画を酷評する。何か工作活動でもしているのなら、評論家として全く信用できない。 糞映画に90点とかつけてもクソはクソなんだよね。見ればわかるし。こいつが絶賛してる日本映画でそういう経験を2、3度すると、こいつは絶対信用できない評論家だってわかる。私怨だかライバル会社の工作員だか知らんが、本当にクソみたいな評論家。 たまに更新してもマイナー作品ばっかり
鬼滅の成功要因とかドラの失敗要因とかアゲ太郎とか色々あるのに 3/8公開『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』75点
思えばこのシリーズは、当初から作り手の「病みっぷり」を痛感させられる作風だったが、そのメンヘラっぽさを最後の最後で脱却できたのは、上記が理由ではないかと推測する。
要するに庵野秀明は、エヴァンゲリオンにかかわるトラウマを克服できたのではないだろうか。
……と思ってはいるのだが、実際は映画完成後に、庵野監督にとってはなんの面識もないガイナックスの雇われ社長が、
エヴァンゲリオンの声優オーディションとうそをついて未成年少女を自宅に招き、わいせつ行為をするとんでもない事件を起こした。
やはりエヴァンゲリオンという作品は、庵野監督を最後まで悩ませる存在だったということなのか。
彼に責任はないのだからこの件では気の毒というほかないが、映画は(熱烈なファンにとって限定かもしれないが)素晴らしい出来だ。これにて無事エヴァ卒業、となってくれればよいが。 薬の神じゃない、の時に「新型コロナでの中国の対応スゲー!」みたいな批評してたな
頭がコロナ以上の新型ウィルスに侵食されているか、中国共産党から大金もらっているのか?
事実を隠蔽しようとしたり、しっかり調査しなかったり中国の初期対応が大問題だったから世界中こんなことになっているんだろうが
諸悪の根源を褒めてるこいつは何をしたいの? >>46
最近の前田は中華事情に詳しい情報通を気取っているから、
その手の話題に乗らずにいられない noteの更新も一か月止まり、
超ナントカも半年更新停止
何して生きてるのこの人 薬の神じゃないで「俺だけが知ってる中国事情」「中国にも理はある」「コロナで成功した中国」「そして失敗した日本」まで読んで、言いたい趣旨は読み取れたけどあまりにも中共のやばさにほおっかむりの姿勢に、ちょっと怖気がふるったわ
モリカケとかスケールの小さい話で日本はダメダメ言ってるのとのこのアンバランスときたら
件の映画の監督だって別に中共の事情を理解してるとかじゃなく、批判しないスタンスじゃなきゃ世に出せないってだけの駆け引きだろうに、前田は真顔で「長期的には中共が正しい」でこの監督と自分が意見が一致したかのように書いてて、いやいやwこの監督がアンタの批評を読んだら、内心で失笑するだろって思ったわ 「中韓事情に詳しい映画批評家」というポジションも疑わしい 6/4公開『映画大好きポンポさん』【超映画批評 最速メルマガ版】
60点(100点満点中)
▼クリエイターとしての思想性が一貫していない
一方で、至らない部分も多々目立つ。まず上映時間を、ある理由から90分に制限したために、起承転結の構成がしっかりしていない。
特に、こうしたジャンルでは定番である「主人公の挫折と再生」が描けていない。ジーンが作品づくりで苦労する局面はあるが、
それを乗り越えるのは、ジーンとは別のキャラクターの力によるもので、ジーン本人が苦労している様子がほとんど感じられない。 前田 有一┃Yuichi Maeda
@maedayuichi
6月30日
尾崎豊のデビュー曲『15の夜』は、主人公が盗んだバイクで走り出すので、バイク好きからは猛烈に嫌われていたりするのだが、
ネタで言ってるならいいが、あれはもちろん比喩なので、尾崎氏が本当にバイク盗難を推奨しているわけではない。 前田 有一┃Yuichi Maeda
@maedayuichi
返信先:
@maedayuichiさん
つまり、移動手段すら借り物しかない「15才ならではの無力感」を「盗んだバイク」という象徴的なアイテムで表現しているわけである。
そんなモノに頼った家出が何の解決にもならないことは、当の15才にももちろんわかっている。 前田 有一┃Yuichi Maeda
@maedayuichi
6月30日
返信先:
@maedayuichiさん
だから「見つかれば逃げ場がない校舎の裏」で「タバコを吸う」のであり、自分たちの抵抗などその程度が精いっぱいなのだと繰り返しているわけだ。 前田 有一┃Yuichi Maeda
@maedayuichi
6月30日
この、15歳の抱える無力感、諦念、それでもやまない自由への渇望をドラマチックなストーリーで歌いあげたからこそ、
それをわずか10代で作り上げたからこそ、『15の夜』は不朽の名曲であり、尾崎豊は天才と称されたわけである。 「TIME/タイム」というクソバカゴミ映画に90点つけるアホ 『100日間生きたワニ』50点(100点満点中)
これでは野球でいえばまるで敗戦処理のピッチングで、破天荒なエースピッチャーであるべき上田監督にとっては汚点にすらなりかねない。
「カメ止め」以来、上田監督の才能をくすぶらせる日本映画界を厳しく批判し続けている私としても(そんな批評家は私以外に見たことないが……)、今回の出来には満足できない。
また、63分という短い上映時間(料金は同じだ)からも、一般の観客の満足度は低めに落ち着くと思われる。そしてワニ嫌いの人々をねじ伏せるだけのパワーは、残念ながら本作にはない。
逆境ながら上田監督の才能を生かす場だと私はひそかに期待していたのだが、惜しい結果となった。 7/8公開『ブラック・ウィドウ』
50点(100点満点中)
▼公開日が遅れて時代遅れになった
演じるスカーレット自身、もう36歳であり、やや鈍重な印象はぬぐえない。アベンジャーズの冗談みたいな大スペクタクル以来となるマーベル映画だから、相当地味になった感じもある。
ナターシャは生身の人間なのでどうしてもアクションに限度があるし、銃撃と格闘しかバリエーションがないのは、アベンジャーズの後としては不利に働く。
ギャグがことごとく滑っていて、ドラマとしても共感度が低い、その点も不満が残る。
結局、これまで1年以上、映画館でマーベル作品を見ることがなく、大きな期待とともに見たわけだが、少々残念な出来となってしまった。 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
55点(100点満点中)
>ドラゴンボール方式で順当に無茶度合いがエスカレートしているので安心してみられる
>ドラえもんもドン引きするレベルのテキトー設定な磁石の存在もまた笑いを誘う。
引用がマンガしかない映画批評家 動画配信サービス各社の違い、そして何を選べばいいのか。ガチな商品評価サイトのhttp://360.lifeにて「 #Netflix 」を中心に各種データとともに分析比較しております。サクっと読めます。
https://the360.life/U1301.doit?id=20863 >>46
日本を「コロナ対策に失敗してそれを中国のせいにしている国」と批評していたがそれはアメリカ、正解にはトランプだろう。
少なくとも「チャイナウィルス」と言っていたトランプほど中国批判してないぞ日本は。
映画批評もまともにできないがそれ以上に政治批評は素人以下だ。 「マネーショート」や「国家が破産する日」などの映画批評で「この映画で描かれていることは日本のいまを描いているようだ」みたいな批評していたが、
日本の問題を描いた映画では「この映画で描かれていることは外国のいまを描いているようだ」とかいう批評はしない。どこの国も似たようなものなのにね。
そういう人なんだよ。 ちなみに、マネーショートの公開から5,6年、国家が破産する日の公開から2,3年経っているが、
いまのところ映画の内容のような状態には日本はなっていない。 <ゲンダイ> 映画評論家・前田有一「ハリウッドはアフガニスタンをどう描いてきたか?『ランボー3』でタリバンは味方だった」
⇒ 軍事ブロガー「ランボー3の時代にタリバンは存在してない。基本的な時系列を理解していないだなんて、記事を撤回したほうがいい」
https://anonymous-post.mobi/archives/12202 超映画批評の更新ストップ1年、メルマガの更新ストップ3か月記念カキコ コミケが迫っているので当然、更新はストップする前田有一 『グッバイ、ドン・グリーズ!』
40点(100点満点中)
ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏は、数十億円ともいわれる費用を払って民間人ながらロケットに乗り、宇宙ステーションへと旅立った。宇宙よりも「その体験で変われるかもしれない事に期待している」といったコメントが印象的であった。
彼は46歳だが、このくらいになれば実業家でなくとも人生に飽いてくるのは当然。自分を驚かせてくれるような体験には、彼も長らく出会っていなかったのかもしれない。もう宇宙くらいにしかそれがない、と感じていたとしても、私はまったく驚かない。
地べたを這いずり回って小銭稼ぎしている前田が前澤に共感してやがる 12月31日に開催予定のコミックマーケットに、サークル「超映画批評」として
東"M"01a
というスペースにて出展する予定です。
昨日入稿した新作小冊子のタイトルは、
『なぜNetflixと『イカゲーム』そして韓国映画ばかり世界で勝ち続けるのか』
に決定しました。
2022年を万全の体制でスタートするために役立つ、現代エンタメの最新情報と知見を、凝縮してお送りいたします。
当日会場にいらっしゃる方は、
東"M"01a
をメモしてお立ち寄りください。 コミケが近づくとすぐ宣伝がてらにメルマガ配信頻度をあげる超映画批評家 2021年の超映画批評更新、
一回wwwwwwwwwwww 前田有ーのスレがあったとは知らなかった
ヒュンダイに重用される男が何故にチャンネル桜に出たのか ドライブ・マイ・カーノミネートで「俺は予想していた」とイキる前田
作品がすごいということではなく予想していた俺がすごいという、いつもの自慢 大怪獣のあとしまつ、公開直後は何も言わなかったのに、
世間が駄作の烙印を押したのを見てからしゃしゃり出てくる前田 大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」
>なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。
「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。
そもそも竹内の役柄は架空のオリジナルキャラで、はやぶさ帰還とは関係がない。いてもいなくてもいい存在という設定だからガックリです。
しかも、無理にコミカルに演じようとして失敗している。もう一つ、唖然としたのは、
CGのはやぶさがアニメ声で“僕は今ここにいるよ”“なんだか力が出なくなっちゃった。みんなの声が聞きたいよ”なんてふうにしゃべり出したこと。せっかくの美談が漫画チックな駄作になってしまいました」
https://web.archive.org/web/20121019141408/http://gendai.net/articles/view/geino/133369 【特別寄稿】前田有一 映画で理解するロシアの「過去・現在・未来」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/302809
ウクライナ映画でも取り上げればいいものを、ロシアでお茶を濁す前田有一 超映画批評の更新、メルマガの映画感想配信が中断されて100日目をお知らせいたします 米アカデミー国際長編映画賞「ドライブ・マイ・カー」は見て損なしか…3人が評価
>映画評論家の前田有一氏はこう話す。
「私は原作も読んでいますが、それを非常に膨らませている。『村上春樹』『チェーホフ』『多様性』など、確信犯と思われるほど、批評家受けする要素を盛り込んであり、批評家筋の評価が絶大なのは分かります」
前田氏は続ける。
「ただ、興行的にも、観客の盛り上がりがいまひとつなのは事実です。『国際長編映画賞』の受賞は快挙ですが、『作品賞』にノミネートされたものの、もう少しお客さんの盛り上がりがないと、『作品賞』は取れないのでしょう。
しかし、西島秀俊と三浦透子の演技は秀逸で、ほとんど2人の会話劇で持たせているのはさすがです」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/303175 ∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞
▼オモシロ映画道場 5月の会
∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞
私、前田有一(映画批評家)と落語家の桂竹紋さんがコラボした、落語×映画のイベントです。
これまで2019年11月から定期的に開催しており、今回は8回目となります。
そこで今回は特別企画として、竹紋さんの落語のあと、
映画道場の前半はこれまでの厳選総集編+後半は映画業界最新動向(完全な新作)
といった構成で行います。
つまり、初めて参加する方に、とくにオススメです。
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※両会場とも定員まで残り若干名となりました。ご予約はお早めにお願いします。
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日常に役立つ雑学を得られる上に、爆笑の時を過ごせます。
伝統芸能たる落語も体験できる。
ライブならではの共通体験を存分に味わってください。 前田 有一┃映画批評家
スパイダーマン最新作以来、長らく準備中ですが再開予定あります 申し訳ないです急ぎます 8月19日公開『バイオレンスアクション』
20点(100点満点中)
動きの鈍重さもかなり厳しいものがあり、背を向けたときのスタントマンとの動き・関節の可動域の差が激しすぎて見ていてつらい。
挙句の果てにはテラノ編唯一といってよいお色気シーンさえも、おそらく橋本本人は演じていない。プロ失格といわれてもやむなしだ。 メルカリ商売をはじめた前田
もちろん一冊も売れていません 超映画批評を再開しても誰も話題にしてくれない可哀そうな人 毎週更新してたころは映画館出かける前の参考として重宝してたんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています