ぶっくりするくらい良さがわからないアルバムpart 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
レディへ
何がいいのか、何でカリスマ扱いされてる理由がさっぱり
一度も良いと思ったことがない レディへは、もう一段上がろうと思ったら、
レコードでこそ映えるような空間的な奥行きを持ったアルバムを作ってほしい
音楽は良いが、音像がペラい クイーンのベスト盤以外
シングル曲以外はショボすぎるし歌詞もメタルかって位表現が稚拙 おじさんが評価の高い作品を扱き下ろすことで気持ちよくなるだけのスレじゃん 良さがわからないって形容がそもそも嫌いだよ。
まるで良いもの前提になってるけど周りの良いなんて関係ないんだから。
良さがわからないんじゃなくて、良くない。が正解。
ジャズの全てがそれに該当する。 レディオヘッドとトゥールとマーズヴォルタとシガーロスとビョークは10代後半の頃に好きだったのに 今は良さがわからなくなった
明らかに感受性が鈍くなった どんな曲が「わからない」の?
聴いてみたいから貼ってみて レディオヘッド・・・インテリに憧れた田舎者
レディオヘッド好きな人・・・"インテリに憧れた田舎者"に憧れた田舎者 >>14
貼る以前にそもそも>>13の教科書音楽も聴いてないのか?
(世間評価水準の)「わかる」「わからない」の基盤すら怪しいなw マーズヴォルタはかっこいいだろ
プログレパンクじゃん このスレを要約すると
クイーンのジャズとザ・ワークス(レディオガガ収録)
って事ですね 書き込むやつがいてスレが落ちないなら続ければいいだろ
レディオヘッドはわからないけどコールドプレイならわかるんだろ
それってレディオヘッドの何かが引っかかってるってことでおもしろいじゃん 自分にとって良さがわからない作品を挙げて語るスレなのにスレタイも読まずにこのスレきて「馬鹿が名作や高評価の作品批判してるだけのカオスなスレ〜」とかレスしてるやつが一番馬鹿だわ
だからそういうスレなんだよお前らはこの世で評価されてる全ての作品の良さが理解できるのかよ コールドプレイよりも先に良さがわからないとレディオヘッドを挙げるってことはそういう奴なわけで >レディオヘッドはわからないけどコールドプレイならわかるんだろ
こいつらに繋がりがある前提がまず意味わからない。 たしかにコールドプレイもレディへも別に繋がりないもんな〜w どうやって説明すればわかるんだろうな
まずレディオヘッドはコールドプレイよりも複雑な音楽をやっている
レディオヘッドの名前を出してコールドプレイの名前を出さないということはレディオヘッドよりはわかるから出さない
つまりお前は複雑なものは理解できない
これでいいか >>27
でもそれコールドプレイじゃなくてもいいよね。
なんでコールドプレイが出て来たん?唐突に。
どこに共通項を見出したんだ?
まさかナヨいファルセットボイスの共通項なーんて
複雑とはかけ離れたチャチな理由じゃないよな。 そこでコールドプレイに突っかかっても本題から逸れるだけ
例だからピンクフロイドでもなんでも良い
ピンクフロイドはわかるんだよな? >>29
オレの本題は
レディオヘッドから繋がりもないコールドプレイの名前が何故、どっから出てきた?だ。
それとももう終わった話題かな?>>28で看破されたから。
観察者として「おもしろいじゃん」なんてコメントしたけりゃ
こうやって今のお前のような実例を基に展開しないとダメよん。 わかった。じゃあ譲歩しよう。
プライドの高い君の為に。
本題はじゃあレディオヘッドの「何か」についてだね。
するとコールドプレイとピンクフロイドに繋がってる「何か」が
レディオヘッドの「何か」の優位性を説く根拠となる。
コールドプレイとピンクフロイドの繋がりって、何? そっちの問いに何でも良いと答えたのが見えてないアスペだったのか
コールドプレイとレディオヘッドの共通点は同じUKで同じくロックの括りで同じ90年代にデビューしてること
これ以上の共通項が必要なら言ってくれ >>32
自分で「何でもいい」と答えたのに
共通項を挙げてて面白いね。
エンターキーが人格変えるスイッチか何かなの?君。 ちなみにオレはレディオヘッドはわかるけど
コールドプレイはわからないんだよね。
だから変な前提で話を勝手に進めないでほしいな。 話題変えよう。誰でもゴミだと思うアルバムを挙げよう。
結成20年以上のハードロックバンドの新譜全て。 俺はハードロックは聴かないけどこれは悪くないなってのはあるよ
ヴァンヘイレンのバランス。
あれは当時バイト先の先輩がしょっちゅうかけててさ。聴いてる内にこれも良いなと思ったし
あれは95年辺りのアルバムだっけ?
ただ児童ポルノに引っ掛かりそうw RushやMarillionなどプログレの後発バンドのアルバムの良さがわからない
Kansasは好きだけど コールドプレイもレディへもピンクフロイドもキンクリも
要するに音響系ロック ラッシュはxyz聴いてピンと来なければ聴かなくていい ラッシュは73年ぐらいからやってるから後発扱いされるのはかわいそう キングクリムゾンを音響ロックと一括りにされるのは何かなぁ asiaとかtotoとかbostonとかはあまり好きじゃないなぁ
イエスも曲は好きなんだけどキーボードの音があまり好きじゃない イエスはベースの主張が強すぎる
燃える朝焼けはかっこいいけどさ
ファーストアルバムなんかは明らかにバランスが悪いよ クリス・スクワイアはポール・マッカートニーが好き過ぎてああいうスタイルになったんでしょう。
ベースもポールが使って有名になったリッケンバッカーの4001使ってるし、
イエスはビートルズのカヴァーもやってるし。 キンクリはノイズの使い方が上手いけど、フリップの垂れ流し系ギターが
音響系の役割を果たしてる。
俺もイエスはライブのハートオブサンシャイン聴くまでは全然良いと思わなかった。
いうてもクリムゾンをパクった曲だけど。
こわれものとか駄作でしょ。 イエスとかジェネシス、elp、あとは80年代のプログレバンドもそうだな
ここらへんはやっぱりシンセや打ち込みの音が古臭くてきついな嫌いじゃないけど今の音と比べるとどうしてもね
その点クリムゾンとフロイドは今でも聞けるような斬新でアグレッシブな音出しててすごいと思う
プログレじゃないけどフロイドの1stなんてやっぱりサイケアルバムの原点にして頂点だは メタルが怖い音楽って言われてるのがよくわからん
怖くはなくね? >>50
70年代初期のプログレはスタジオアルバムでも何故かあまり音が古臭く感じない
ビートルズもほとんど音は古臭さを感じない そういうわけで何か神格化されてるから言いづらいけどブラックサバス(オジー期)がピンとこないんだよね
別に怖くはないしかといって他のメタルみたいにとりあえずノリのいい突っ走った演奏で無理矢理聞くこともできないし イエスのライブって演奏がつんのめり過ぎてて苦手だなあ
名盤扱いされてるから俺が理解できないだけなんだろうけど 古臭く感じるものの時には、なんでも今の基準で聞くのでなく、
時にはこっちから近づいて行ってみると違う
京都とかの歴史建造物を鑑賞する気分で 古臭いって言葉で片付けるのは良くないと思う。
どんどん範囲が狭くなって行ってつまらん人間になるだけ。 古臭いって言う奴は単にわからないだけでしょ
俺はチャックベリーだって新鮮に聴けるし 古臭く感じるのは仕方ないけどな
このスレのおっさんみたいに
数十年も前に発表された古いロックしか
語らない奴は批判されてもしょうがない
事実情報がアップデートされないままの
おっさんの意見には何の価値もないし 途中から人の批判に変わってるぞw
音楽自体が古いと感じただけで批判されてしまうべきなのかという話であって。 古いアーティストは聞いてないと批判される良さがわからないというと批判される
でも最近のアーティストは聞いてなくても何も言われない聞かずに批判しても何も言われない
まさに懐古主義 年功序列みたいなもんかね >>59
うん
人の批判だよ
結局のところ音楽に評価を下すのは人でしかないし
その評価にはある程度フラットな部分が要求されるからね
どの目線から評価するかで作品が良くなったり悪くなったりするので
偏った人間は批判されても仕方がないよ >>62
他人の評価なんてどうでもいいだろw
自分が気に入らん奴が評価してるから
ダメとかそんなのはバカバカしいよ >>64
どうでもいいけど
一応ここは語り合うスレッドだからな
あと他人の意見だからといって完全にスルーするのも良くない 古臭いだなんだって否定する俺ってカッコいいってバカな奴ははもう何も聴かなくていいんじゃないかな。
今聴いてる物だってすぐに古臭くなるんだから。 古臭いのは聴けない人の割合が多い方が新作が売れるから
業界としては健全化していく訳でそんな否定はしづらいと思うのだがなあ 評論家が褒めるから聴いてみたら糞だった←これはまだ分かる
当時の録音技術や機材が古いから糞←これは理解できない
そもそも60年代のアルバムなどは既に古くて当たり前
それを踏まえて聴くのが普通。そんな時代の音楽だと理解して聴かないと
それが嫌なら向いてないとしか言いようがない >>68
どっちも個人の直感的な理由だろ?
それに時代や背景の理解を求めるとかまるで評論家じゃん
ホモのホモ嫌いみたいに評論家嫌いの評論家ってやつ? だったら古い作品ばっか聞いてるやつも新しい音楽にも手だせよ
古いもののように売り上げやブランド力がないからとか有名じゃないからとかよくわからん理由ばっか並べて思考停止で最近のものはクソと断言するやつも多すぎだろ 電子音楽の古い奴には機材技術が追い付てないパターンがあるから理解できなくはないけどな この板とか21世紀にデビューしたアーティスト全否定するやつそこそこおるやん 古い作品の時代性が大事とかいいながら
現代にある音を時代性を考慮せず糞と言うなら
そいつの言うことは信用できないわな
完全な昔はよかったタイプの爺だよ 70年代80年代のシンセの音なんてどう聞いたって古臭いし
わざわざ今のリアルのものをまともに聞かずに昔のものばっか聞き込んでばっかよいしょよいしょするとかアホやろ別に音楽史の勉強してるわけじゃないんだから >>75
そうでもないよ
そもそも70年代のシンセの音と80年代のシンセの音は全く違うよ 良く分からない。80年代が古臭いのはまだ分かる。
でも70年代の何を聴いてそう思ったのかは意味不明
確かに今聴くとビリージョエル・クイーン・イーグルス・ドゥービーは糞 新しい音がいいとは限らないんだよ
機材や技術の発展が音の良さに比例してるわけじゃないから
だから今アナログがブームなんだよ 俺は新しい音楽を批判したことはないよ
そもそも新しい音楽ていつの音楽だよ?
3年以内か?
だったら新しい音楽 と古い音楽 なら
圧倒的に量的に古い音楽のほうが多いし 古い音楽や機材をを否定して最近の音楽、例えばEDMの様なのを聴いてる奴は
それに使われているソフトウェアのFLとかAbletonとかCubaseのサンプリング音源も否定する事になるよ。
それらは古い機材からサンプリングされて加工されているからね。
シンセ音源は特に。 シンセでいうと
録音にもよるがムーグのあのシズル感というか質感というか
素晴らしいものがあったよ70年代な
冨田勲とか聴いたことないんだろう 批判しなくとも最近のシーンを把握してない奴はただの懐古主義者だろ
自分の好きなゾーンから出てこようしない偏った考えの持ち主だ >>86
それはそれで構わないし、
あんたがとやかく言う事ではない。 お前もな
お前は言うな、俺は言わせてもらうじゃ自分の意見通したいだけになるから じゃ本来の話に戻そうか。まず俺から
AORが分からない。色々聴いたけど飽きる
スティーリーダンも聴いたけど何も残らない。洗練された音楽なのは分かるけど サーフィンソング期は分かるも何もない気がするが
普通に楽しい曲じゃん ビーチボーイズはわかるだろ
カリフォルニアガールズとかドントウォーリーベイビーとか
ダーリンとかサーファーガールとか そそ、
アイゲットアラウンド、ヘルプミーロンダ、ハワイ‥
超楽しい! ビーチボーイズはスマイリースマイルの謎再評価が意味不明 キャプテン・ビーフハート「トラウト・マスク・レプリカ」
何度聞いても分からんしアルバム1枚聴きとおせない トラウトマスクレプリカと同じような内容の美は狂乱にありはなぜああもカッコいいのだろう テレビジョンのマーキームーン
スティーリーダンのエイジャ
はよく魅力がわからないし過大評価のアルバムじゃないかってレスは昔多くみた アルバムとしてはマーキームーンより、アドベンチャーのが好きだな
どっちもドラムがヘボいけどw
ただ若い時の自分はマーキームーンで、
メロじゃなくて、リフの繰り返しが気持ちいいみたいな世界に始めて気づいたの
で、個人的に思い出深い一枚だ Velvet Undergroundが解ればTelevisionが解る
Televisionが解ればSonic Youthが解る
って感じかな そして、ソニックユースが解れば、ライヒが解る.....か クイーンの手を取り合ってって、良く考えたら凄い曲だなw
曲の最初から最後まで空耳、
ではなく、ホントに日本語で歌ってる〜〜
今で言えばコールドプレイが日本語で歌ってくれるようなもん
ただしあのアルバムはやはり駄作w クイーンとキッスの良さはわからない
エアロスミスの良さはわかる
でもジョーペリーのソロの方がガレージロックみたいで好き エアロスミス>>>>>>クイーン>>>>キッス
かな俺も
どれも全盛期のスタジオテイクは今聞くとショボいからブートのライブテイク聞いたほうが良さがわかると思う キッスはハードポップだよな
ボンジョビみたいなもん KISSもBON JOVIもヒットした曲は共作ソングライターとしてデズモンド・チャイルドが手伝ってるから、
近く感じるのも当たり前だったりする。 ピンクフロイドの1stって正直クソじゃね?w
ハッキリ言って古臭いわあれw
つかフロイドは狂気とあなたがここにいてほしいくらいしか好きじゃねーわw
曲単位だとエコーズとかコンフォタブリーナムとか好きだけど 元ネタとして陳腐化するほど多大な影響力を後世のサイケロックに与えたってことじゃね?
俺は、グランダディとかヨラテンゴ、アイアン&ワインとかのUSインディーが好きだったから、フロイドで好きなのは雲の影、原子心母のフォーキーな小品とかだな
フォーキーなヌルい曲が、早く終わんないかな系の長尺曲の後にやってくるのを、今か今かと待ちわびる嫌なヤツだったなー プログレ好きだけどyesはあんまりピンとこない
なんとかの扉はいいかなぁとおもうけど
フラジャイルとか意味不明
ピーターいるときのgenesisは好物だから
やっぱ好みってあるよな スティーリーダンってすごいすごい言われてるけど音楽やってる奴から見れば他のバンドよりすごいの?
たまにすごい退屈なんだが エイジャってのを聴いたけどタイトルトラックは不思議な美メロポップスでいいんだけど
残りの5曲目以降が余りにも演奏がうまいけどとっぴつしたものを感じなくて肩透かしを食らった思い出 てかそもそも日本で言われるAORってやつはジャズやインストだけの曲がわからない奴のためにジャズロック的な演奏にポップな歌メロつけた商業音楽でしょ? スティーリー・ダンのasiaとか当時のいろんなジャンルのポップな要素を混ぜ込んだアルバムって感じ 大人向けの音楽なんていう解釈されるジャンルつけられる時点で商業臭プンプンや 最近だとジェイクバグかな…ボブディランとキンクスの真似事ができる少年をピックアップしましたって感じだ >>120スティーリーダンはジャズロックだろ
>>121
でもコードや構造は独特でポップスとはいいづらいかもな スティーリー・ダンのajaはジャズもロックもブラックミュージックも内包してるしプログレチックなインプロもやってるじゃん、音楽好きならわかると思うけど
それでいてポップでわかりやすいし飽きない
何回も聴いてればわかるよ
そしてajaは捨て曲が一曲もない 摩天楼の方がケレン味があって聴きやすかったな
こっから色々そぎ落としてエイジャに…みたいな
再結成後はそげ落としすぎて退屈なんだけど慣れると過去の作品が大味に聞こえてくる スティーリー・ダンは大好きなんだけど
「ナイト・フライ」の良さが未だに分からない
今聴くと音が古臭くて余計に聴く気にならない あれなんか音が悪いんだよなw
最高の録音最高の音質と言われているがw >>79
インプットとアウトプットの差別化ぐらい出来てから口きこうね君は。 >>128
こういう頭の悪い文章ってどうやったら書けるんだろうね。
バカの褒めるものってお里が知れるって感じで逆にアンチですか?って思っちゃう。 マイルス・デイヴィスが絶賛したという
スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「There's A Riot Goin' On」
ファンクが苦手なのもあるんだけれど… >>135
あれはわかるよ
新しいファンクの新機軸を作った マイルスのオンザコーナーとハービー・ハンコックのヘッドハンターの良さわからない
ビッチェズブリューはトランペットとギターと電気ピアノとバスクラリネットの音が好き スライの「暴動」
説明しとくとファンクてそれまではアゲアゲな音楽だったのだが
暴動は一転してクールでダウナーな音楽を作った、
おそらくそれまでそういうファンクは無かったわけで新しかった。
ファミリーアフェアやラニンアウェイみたいな極めて洗練されたポップな曲も光る 「オンザコーナー」もわかるだろ
あれはマイルスがファンクをやりたかったわけで
スライ&ザ・ファミリーストーンの影響でしょ
あれはジャズファン以外のほうがわかりやすいかな >>140
一緒ですわ
オン・ザ・コーナーはダメだった
アガルタとかパンゲアはいけるんだけどな
>>143
そういえばJBもダメだ
後ファンカデリックも分からん 俺もアガルタパンゲアは分かるけどそれ以外の電化マイルスは退屈だわ JBとかオンザコーナーとか、あとあれ、メビウスアンドプランクのゼロセット!
打ち込みサウンドが当たり前になった時代の耳で遡及的に聴くと、油ギトギト過ぎて、うるせえ、つうか、ありがた迷惑に感じるな >>102
Billy Ficca(televisionのドラム)は相当うまいよ・・・
See No EvilやVenusとか聴くと如実に分かる
とても几帳面なドラマー
派手なタム回しが少ないからヘボだと感じるのかな?
Ficcaがいないtelevisionなんて考えられない そのくらい好きだわ
自分はバンドでドラムやってるけど、こんな風に叩けたらさぞ楽しいだろうな、と思う ストーンズの「Exile On Main St.」
だらだらと同じような曲をやってるようにしか聴こえない
ちなみにストーンズが嫌いという訳でもない
良さを教えて >>148
あれはわかるだろ
サザンロックをやってるわけだよねつまり
アメリカ南部のフィーリング
つまりそのダルな感じ泥臭い感じ そのまったりしたグルーヴ感 リズム&ブルースなんだけど まさにホンキートンクな感じ
ダイスを転がせ なんか典型だが
8ビートのなかで繰り広げられるスウィング感というかシンコペーション感
それがグルーヴというやつ ギターとか素晴らしいだろ ならずものはほんと名盤
何回聞いても飽きない
ストーンズの中でも飛び抜けてるわ Fresh Fruit for Rotting Vegetables - Dead Kennedys
1枚目信仰と思い出補正であると思う。特にパンクやニューウェイヴにはこの信仰根強くない?
デッケネは3rd.「Frankenchrist 」で完成形を迎える
3rd.は大好きだけど、後追いで聴くと1枚目にはなんの魅力もないな アルマゲドンの主題歌に乗せて、ブルース・ウィルスがあんな頑張ってひとりで犠牲になって、救われた地球のみんなが、いいいやっほおおお
みたいになっても、
それでも、お前は、エアロスミスに何も感じないのか?
ひょっとして、お前は、もしかして、主題歌に担がれて殉教者になったブルース・ウィルスが、逆恨みした幽霊じゃないのか?
お前はもう、死んでるんじゃないのか?
お前が見えるお れ は ひょっとして、ハーレイ・ジョエル・オスメント君ではないのか?
現在のハーレイ・ジョエル・オスメント君は、本物は既に死んでおり、あの太った人は、東浩紀ではないのか? ならずものよりレットイットブリードの方がいいだろう ローリングストーンズは「黒く塗れ」と「エニーバディシーンマイボディ」くらいしかピンとこない いやストーンズはブライアン・ジョーンズ在籍時のベガーズバンケットだね
そして、もう一枚選ぶとすれば、売れ線狙って一曲目に黒く塗れを差し込んでアルバム全体の統一感を壊したアメリカ版ではなく、uk版のアフターマスだね
ベガーズバンケットは、中島らももベストに推してたし、
後者は、いちばん才気走ってたころのホワイトストライプスを彷彿させる傑作だぜ
やはり水死したブライアン・ジョーンズの類稀なローファイセンスがストーンズをイカすバンドにしてたんだよ それは、ぶっくりだね!
でも、俺はやはり、めげることなくベガーズバンケットが一番好きだけど
ゴダールのワン・プラス・ワンもかっこよかったしね
俺はツェッペリンがわからんね
プレゼンスはカッコ良いと思ったけど、結局、クリムゾンの太陽と戦慄とかと一緒で一聴目で大感激したきり、ぱったり聴かなくなるパターン ZEPはブルース好きかどうかだろうね
ブルースに感性ない人はプレゼンスを推す
ある人は初期を推す ビートルズは嫌いじゃないんだが
現代音楽の頂点とかあそこまで評価されてる理由はリアルタイムじゃないからよくわからん
確かにポップセンスとメロディセンスは並外れたものがあると思うけど
今聞いてそれ以上のものではなくね? ここはミュージシャンを語るスレじゃないよ
具体的にどのアルバムのことを言ってるの? sEXピストルズの1stとかCRASSのアルバム全般 ツェッペリンもストーンズも
ブルースだけど方向性がまったく違うだろ。
その違いを答えなさい。
(ロック初段問題) >>165
アルバムならサージェントペパーズかな
さすがにあそこまで評価されてるとこれはリアルタイムではすごかったんだろう多分という感想
>>166
そういう思考停止なレスは良くないと思うぞ
ここは何が良さがわからないっていってもいいスレなんだし まぁビートルズはベストでええと思うね
アルバムごとに聞いても仕方ない >>170
ベストは逆に聴かない。
アルバムで聴く。 うんまあ俺もビートルズのアルバムはどれも聞く価値があると思うけど
でもポップソング以上のものではないんだよねえビートルズって俺の中で あと全く関係ないけどレッドツェッペリンのプレゼンスとメタリカのブラックアルバムもよくわかんない
プレゼンスはアキレスラストスタンドだけで評価されてないか? プレゼンスはアキレス抜いても傑作だよ
ブラックミュージックとの融合を果たした初めてのロックと言ってもいいんじゃない
ジョギングに最も合うzepのアルバムはプレゼンス メタリカのブラックアルバムは、オッサンの渋みが出てて良いやん わかんないならもう音楽聴かなきゃいいんじゃないかな。 音楽好きだからここで語ってんじゃん違うの?
>>152
ビアフラ関係一通り聴いたり他の音楽聴いてからだと意外にいいけどな1st ジェイムス・ブレイクのファーストの一曲目の、チャ、チャ、チャチャ、チャ、チャ、チャ、ボフゥ、
みたいな音が、オナニーの音、リズム、フィニッシュのくだりに似てるので不快ですし、一曲目は大事なのでアルバム全体が聴けません
この曲に邦題をつけたいと思います
「あなたのオナニーの数を数えましょう」 >>174
ブラックアルバムは売れただけ
メタリカがポップソングやったらこうなりました!みたいな感じ
ビートルズとメタリカを融合したネタバンドのビータリカみたいな感じだよね ブラックアルバムがポップソング集に聴こえるのか
もう音楽について語るのはやめた方がいいと思うレベルの耳だな だから音楽聴くのはやめたら?って言ってるんだよ。
こういう人ってもう無理矢理粗探ししてるだけじゃん。 逆にブラックアルバムをポップソングに感じない方がどうかしてるだろw >>184
じゃあ昔のオノヨーコとかニナハーゲンでも聴いてオナニーしてりゃいいじゃん ブラックアルバムも大概だけどロードリロードセイントアンガー辺りはもっとわからん
3つ全部合わせても10回も聞いてないかも試練
でもこの辺って世間的にも駄作の評価だからあんま気にしなくてもいいのかも >>186
世間の評価よりあなたにはメタリカが合わないだけだな。 いやブラックアルバム以前のアルバムはかなり聞いたよ
最近のデスマグネティックとかハードワイアードなんかもいい感じ
つまり単に俺がオーソドックスなメタルサウンドが好きなだけかもしれんな
ブラック〜セイントアンガーまでってかなりの実験作じゃん リロードは駄作感あるよなあ
セイントアンガーは個人的に好きだけどな ヒートアップするとアルバムの価値観の押し付け合いと好きじゃないもののけなし合いが始まるからこのスレ嫌だ 嫌いってはっきり言うならわかるんだけど、
わからないって曖昧な言い方でうだうだ語ってるのを読むのはいいもんじゃないね。 気に入らないスレなんてさっさと閉じて去ればいいだけなのに
ガキみたいにいちいち嫌とかうだうだいってる奴こそなんなのかね ライドのNowhereが分からない
けどシューゲイザーは好きだから分からないのが悔しい
誰か解説求む ノーウェアは確かにわからんw
他のアルバムはスマイルも含めて全部好きなのに god speed you!みたいなアングラの傑作らへんはよくわからん >>182
歌詞があんなに暗いのにポップソングのわけないよね
英語出来ないのに洋楽を聴いてる人は絶滅したかと思った ワイもシューゲ好きだけどノーウェアはあんまり聴かないな〜 >>187
いやいや、俺もメタリカ大好きだけどロード以降は殆ど聞かないぞ >>200
おまえはロード以前のメタリカのファンなだけだよ
俺はロドリロドの音圧が好きだから、けっこう好きだわ。あの重さは素晴らしい。あとは、セイントアンガーも好きだな >>201
ロリコンとかショタコンみたいに未成熟なものを
好む人がいるから、平行線じゃないかな
ボブロックもブラックアルバムで初めて会ったときは
メンバーは短パンのスケボー少年だったのに
次のアルバムでは髭のおっさんになってて
あっという間に変わってしまったと言ってた >>201
セイントアンガーはロードリロードの反省からか
生っぽくなってるからまだ聴ける
でもなんていうんだろ、ブラックアルバムへの変化って
RUSHで例えると2112からムービングピクチャーへの変化みたいな感じで
らしさも残ってるからまぁ有りっちゃ有りだけどマストではないよねっていう、、、
ジョジョの4部以降みたいな
まぁセンスはあるけど、センスだけになってるじゃん、みたいな
構成練ろうよっていうか ジャスティスを経てブラックの路線になったのは当然の流れだったと思う
それであの91年を乗り越えて生き残れたのはでかい 90年前後に80年代のメタルバンドがどんどん失速して行く中で
ボブ・ロックと組んでの路線変更は必然だった。
オルタナの台頭で音楽業界が大きく変化したあの時代にまたフレミングと組んでたら大失敗だっただろう。
ジェイソンにとっては路線変更は好都合だっただろうね。
同じ事やってたらいつまでもクリフと比べられるし。 ジャックホワイトの新譜良いな
ソロ作品の中だと一番好きかもしれない メタリカなら路線変更しなくても余裕で生き残っただろ
スレイヤーとか知らんのか? 実際の演奏力はともかく、メタリカってアルバムは構成にも凝って良くも悪くもきっちりかっちり仕上げるから
スレイヤーのように血の気の多い連中御用達みたいな生き残り方は出来なかったんじゃないかなあ
あと何気にスレイヤーもミドルテンポ増やしたりしてるしな スレイヤーも時代とともに変化してるけど、そういう曲はいまいちなんだよな。近作も、1曲目はカッコいいけど、あとは微妙な曲が多い スレイヤー、メガデスが生き残っている異常
ブラックアルバムの路線変更は必然ではないだろう
当然スラッシュ一本で言ってたならメタル界のみの支持で終わってただろうけど ブラックアルバムでメタル(スラッシュ)を一般化したことでメガデスやらスレイヤーが生き残れたってのはあるかもしれない
ブラックアルバムで勝負にでなくてもみんなサバイブできたかもしれない
メタリカがブラックアルバムで大成功したのは事実、それで本人達の幸せかどうかはわからんけど まあ、クリフバートンが死んだ時点で、真の幸福なんてもう手に入れられないわな >>212
バーン脳じゃないかな
ロードリロード時代に初期ロラパルーザの
ヘッドライナーになって、サウンドガーデンを
前座にしたりと仕事の幅を広げたから、生き残ってるのに >>212
メタル界のみの支持って書いてるしそうだろ クリフ・バートンは凄く美化されてるけど、
あの日本公演直前のバス事故で亡くならなければラーズと揉めてメタリカを脱退して
自分で全然違うオルタナ系のバンドやってたんじゃないかと思う。 >>216
そう、バーンの酒井康の言う事を鵜呑みにする人達ね。 まるでバーンが世界的な雑誌であるかのような意見だね スレイヤーは2000年代後半には次のアルバムで終了と
インタビューで言ってたし(健康や経済的問題か)
メガデスやアンスラックスも、メンバーやレコード会社が
流動的でいい状態でなくて、BIG4の興行が成功したから
なんとか息を吹き返したのでは
BIG4で大会場でツアーできたのもブラックアルバムで
成功したからだろうし ブラックアルバムのメガヒットが無ければ、メタル市場は今よりもっと規模が小さいものになってただろうな。ハードロックならAC/DCとかすでにメガヒットあったけど ペレンセのベレッケアルベムの方が200べえかっけえぞ >>221
デフレパードやホワイトスネイク、ガンズもメガヒット
だったけど、ニルバーナが出てきてしまって状況が
変わってしまったかも >>221
どうですかねえ
あれが売れたのはメタルっぽいオルタナに聴こえたからじゃないかな
貢献したのは他のバンドじゃね? ガンズもメタリカもニルヴァーナもパールジャムも91年だったけど
メタリカはガンズのようにvsグランジの図式にされずにすんだな
アクセルは最初こそニルヴァーナ好きアピールしてたけど
まぁガンズは既に当時超巨大バンドの代表格みたいな存在になってて分かりやすく対グランジの標的にされてしまい
カートがメタリカ好きだったのもあるけど ブラックアルバム過大評価されすぎワロタw
メタルの売り上げそのものに影響を与えるとかw >>225
スラッシュ勢はLAメタルと違ってストリート系だったしパンクの流れをくんでたから
グランジ勢に攻撃されることはなかっただろ。
パンクとメタルのクロスオーバー化も進んでたしその意見は無知すぎる いやもちろんスラッシュ勢は基本的にグランジの敵ではなかったのは知ってるよ 気分を変えてお題を一つ
マーヴィン・ゲイの"What's Goin' On"の良さが分からん
スティービー・ワンダーは好きなんだけど
誰か教えて >>229
いやスティービーがわかるならわかるだろ カーティス・メイフィールドとダニー・ハサウェイは今のシティポップに通じるものあるけどマーヴィン・ゲイは古臭く聴こえる タイトル曲のWhats Goin’Onは全体的にシンプルなミックスのOriginal Single Mixの方が良いね。
アルバムバージョンは何かうるさい。 古いアーティストばっかりやん
もっとリアルな話もしようぜ グライムスとかロードとかあの辺かな、そこまで良いとは思わない
スレタイとちょっと違うか じゃあロードのメロドラマが分からん
言うほど名盤か?? >>232
おおそうそうなんかちょっとダサいって言うかそんな感じですわ
>>233
それ分かります Lordeとかは歌詞がネイティブでわからないとツラいタイプだよな 残念ながら歌詞がわからないと理解できない類はその時点で名盤ではない トミーはいい曲結構あると思うけどちょくちょく意味不明な短い曲があるのがね
ダブルアルバムで長いのもあって苦手な人がいるのもしょうがないと思う トミーは音としてはライブ・アット・ザ・リーズが荒々しくて好みだけど
ロックオペラってのもちょっとよく分からんってのが正直なところ
和訳みてもピンとこない
逆に寄せ集めだって言われてる"Who's Next"が自分は大好き パールジャムのテンはわからんなあ
あれの何が当時のアメリカンを熱狂させたんだろう 当時の若い奴らには新鮮だったんでしょパール・ジャムの音は エディのキャラ立ってるし
ただの70年代ロックの再解釈だし
サウンドガーデンもストテンも同じだよね
異質なのはnirvanaとアリチェンぐらい
パール・ジャムとアリチェンだけは今でも好きで聴く >>244
ジェレミーやブラックの歌詞がよい
当時は景気がよいので英語が出来ない人も
洋楽を聴いてあれこれ意見を言ってたが、今は幼稚園から
外国人に習って、英語の資格や点数や発音にこだわってるから
そういうのはない >>240
アルバムの中で物語口調の外国語が入ってるのは特にな
言葉が分からないから飛ばすし曲しか聴かないし
飛ばす時点で理解できてないから
だからああいうのは日本人に向いてないな
10ccのギズモファンタジアなんかもそうだし他にあったよな パールジャムは中途半端で好きじゃない
キャッチーにしたいのかハードにしたいのか暗くしたいのか
とにかくセンスが感じられん
熱くしたいのか冷たくしたいのかどっちやねんっていうつけ麺と同じで
多分後世には残らない その英語ナレが挟んでるアルバムで思い出したのが一つある
洋楽どころか日本のゲーム音楽でFF3のイメージアルバム?がそれだった
ゲームの音源集と思って聴いてたら急に低音の英語の男が登場するから笑ったわw パールジャムは1stと2ndは名盤だと思うけどな
以後はいまいちで、さらにニールヤングがどうこうやり出してからは、退屈なバンドになったね 自分の感性棚に上げて後世に残らないだ、1st,2nd以外はとかよく言えるな
大して聴いてもいないだろ?
3rdのcorduroyは名曲だし
bettermanの歌詞は素晴らしいし
常に時代と向き合ってる希有なバンドじゃん
ライブでアルバム全曲レパートリーのバンドなんか
今後でてこないっての オルタナ勢はみんな大好きだろニール・ヤングの事
俺も昔はハーヴェストの良さ全く分からんかったが今は分かる 後追いだとサウンドガーデンとパールジャムはオルタナ感があまり感じない
クリードとかニッケルバックみたいな後続のマッスル系アメリカンハードに
影響デカいのは理解できるけど個人的にその辺はほとんど聴かない
まあつまるところは好みの問題なんだろうけど
ネヴァーマインドの完璧さと比較してもやはり数段劣るように思える Soundgardenはデビュー当時から知らないとオルタナって思えないかもね。
自分は10代だった80年代の終わり頃シアトルのオルタナバンドで最初に聴いた曲が
SoundgardenのHands All Overだった。
最初はサイケデリックなブラックサバスって印象だった。 バッドモーターフィンガーまではパンクテイストもあるし変わってるよね
ニッケルバックとかは向こうでもグランジ火事場泥棒呼ばわりされてるし、音的には進化してるわけでもないよな
音楽的にはドロップDチューニングを進化させたAlice in chainsのが後々のロックバンドも影響与えてるとおもうよ
toolやqueens of stone ageとか あ、QOSAも理解できんバンドの筆頭だわw
どれが名盤なのかわからんけど人気あるよな QUEENS OF THE STONE AGEは、陰気になりがちなストーナーをアメリカンな陽気さで上手いことやってるから良さはわかるけど、ここまで売れるとはね やっぱカイアスのほうが好きだわ俺は
クイーンズも嫌いじゃないけどやっぱりフーファイぽい歌メロがポップな感じがすぐ飽きちゃう トゥールやクイーンズオブストーンエイジやブラックフラッグやデフトーンズは好き
メルヴィンズやニューロシスは良さがわからない
ISISはパノプティコンだけわかる トゥールと言えばというかプログレっぽいことやってたマーズヴォルタは全然だめだったな
プログレもメタルも大好きだけどさ そうよね
マーズヴォルタってアルバム出してなかったんだっけ そりゃ珍しいな
1stと2ndあたりは聴けるとおもうけどな
俺はat the drive inが駄目 わからん またジャックホワイトに続いてカイアスのこと無視される俺 むかーしむかしのことだけど、
宇多田ヒカルがro japanに初めて出た回の写真撮影のとき
at the drive inを大音量で掛けてたとか書いてあったな
時期的には1st.のacrobatic tenementか?
もちろんよさなんてさっぱり分からない あと、日本のバンドだけど、
Melt-Banana - Speak Squeak Creak とかな
>母国の日本以上に、アメリカやヨーロッパのパンク・ロック・ファンから支持を得ている(wiki)だってよ
くだらないもんはくだらないんだよ
未完成なものを評価したがる風潮は好きになれないね >>266
たまたま聴いたことないんでしょうがないw
今キャリア調べて The White Stripes - 'Seven Nation Army' 聴いてるよ >>269
いや、オレはむしろオルタナは好きだよ だけどそれを後追いで聴いていいかと思うかってのかの話
「〇〇は1st.が最高!」という人たちはジャンルに限らず、ほとんどが思い出補正だと思うな
演奏も録音もチープなのが多いぞ サウンドガーデンもニッケルバックも意味分からない
ニールヤングも全然分からない
聴きどころがどこにあるのかすら分からんわ よく知らんけどATDIとメルトバナナは時期的には
とにかくデビュー作が名盤!って扱いだったんか?
世間的に今はATDIはRelationship〜、
メルトバナナはCellScapeが名盤って扱いになってると思う at the drive inは俺も良さがわからんけど
当時は新しい感じはしたよ
meltbananaは何曲か良い曲あるし、俺は嫌いじゃないよ
サウンドガーデン聴き所てw
スーパーアンノウンはただの70年代ハードロックだよ
ultra mega okとかbadmoterfingarとかは俺もピンとこない アット・ザ・ドライヴイン最高だけどね。3rdとか名盤だし、空耳アワーでも名作あるしな ニールヤングの良さが分からないのか
残念な人だな
可哀相 アットザドライビンは俺も好き
何が分からないのかが分からない 今ニールヤングようつべで見たけどオールドマンって曲は中々良いね
金出してまで聞こうとは思わないけど
ハートオブゴールドは劣化ドアーズ?って感じ? ニールヤングは一番わかりやすいのは
アフターザゴールドラッシュ
まずはここから >>278おれはニールヤングファンじゃないが
ハートオブゴールドが劣化ドアーズとか
あまりにとんちんかんで情けなくなるな 感性の違いを否定してもなんにもならんよ
Only Love Can Break Your Heart - Saint Etienne
https://www.youtube.com/watch?v=vZAajrxvDs4
これな 一時期毎日のように聴いてた
そして元曲聴いてがっかりした
そしてSaint Etienneもこの曲以外は何も感じない >>280
ちょっとサイケっぽくない?
雰囲気だけ >>283
ハートオブゴールドがサイケ?
ぜんぜん違うでしょ ポストハードコアやエモやスクリーモやメタルコアやマスコアみたいな系統のはほぼ良さがわからない
FugaziのRepeaterやConvergeのJane Doeとか
パンクの子孫ならポストパンクの方が好き At The Drive Inはサマソニ出演時のインパクトが日本人には大きかったと思う
その前にもクアトロを周っていたけど、大勢の人の目に触れたというのが効いた その辺の名盤って何になるんだろう
1枚も持ってないかもしれない ごめん。ハーベストムーンだったわ。
ハートオブゴールドは長渕剛感^ ^ >>282
ニールヤングの解釈として面白いんだけどねこれ
ニールにはヘルプレスとかオールドマンとかライクアハリケーンとか、浮遊感、不安感、寂寥感を持った曲は多くて、
それは確かにハウスに通じるものがある
セイントエティエンヌはファンだからそこを分かっててやってるなと
この曲聴いた時は慧眼だなと思った
まあ確かにオンリーラブ元曲はこれとは違いすぎるけど サウンドガーデンやニールヤングはともかくニッケルバックはキャッチ―だしわからないか? >>291
ニッケルバックは完全なる産業ロックだからねぇ ニッケルバックとかは聴く気もせんけどさ
ポピュラー音楽って産業よ ニッケルバックって日本で言えばJ-WALKみたいな感じ 知らなかったよ
ニールヤングは声は好きだけど、演奏のリズムがカントリー的平坦さを湛えており、なんか歌と演奏の関係が、カラオケ感があり好きじゃない
ザ・バンドが後援したオン・ザ・ビーチと、
あと、Sugar Mountain: Live at Canterbury Houseていうギター一本だけのライブ版だけは、気に入った
ニールの歌声の良さが伸び伸びと展開されて、さらにバンド形態のときに死にがちな、演奏の隙間を活かしたフォーキーなリズム感覚がある
Neil Young - Nowadays Clancy Can't Even Sing
https://m.youtube.com/watch?v=6ZwD-ng5-Ng ニールヤングは鉄骨むきだしのパッキンパッキンな音が
魅力なのが今宵その夜。
ただ日本人はニールヤングしか知らない
おれはデヴィッドクロスビー派でありスティルス派でありナッシュ派
クロスビー&ナッシュの最初のやつ「クロスビー&ナッシュ」が名盤 パッキンパッキンの無骨さが魅力→今宵その夜
バッスンバッスンのドラムにゆったりとした
弛緩したレイドバックサウンドが魅力なのがアフターザゴールドラッシュ
そういうこと。
ただ俺はスティルス派なので「マナサス」が大傑作だと思う 好き嫌い別にして
ハートオブゴールドなんかの魅力は
ホーボーってやつ
ハンクウィリアムス的なの
そのホーボー的な魅力がわかるかどうか そういや昔はAC/DCも分からなかったな。
今は大好きだが。
もしかしたらニールヤングもいつか大好きになるやもしれん。、 >>297
>歌と演奏の関係が、カラオケ感があり好きじゃない
でも、売れるロックは、基本これだからw
「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」もそうだし
でも、ガンズは違うんだよな
あれは前のめりというか、いかにもハード・ロック的な縦ノリのままで売れちゃった
ま、だから、俺はガンズは苦手なんだけど >>299
「ウエストコーストロックの名盤」を挙げるなら
断然スティルスとかCSNだね
音楽家としてはバランスもセンスも素晴らしい
ニールヤングはアーティストエゴの塊だからね
ミュージシャンとしてお手本にするのはどうかってとこある
ジミヘンとかもそうだけど
当時のトレンドも引っ張るんだけど
表現の方が突出しちゃうというかね 今更なんだけど、
サンディニスタ!って冗長というか、どこを取っても中途半端なんだよね。
もちろん名盤扱いされてるのも分かるんだけど……。クラッシュの中じゃ6thの次に酷いと感じるんだ。誰か解説してくれない?
ロンドンコーリングはもちろん大好きなんだけど。 サンディは名盤じゃないよ
本人もプロデューサーが勝手に三枚組で出しちゃったって言ってたよ
あのアルバムから楽曲を選んで40分くらいにまとめたら名盤になるかもですね >>304
バンドでやることなくなって他ジャンルに手出してるから散漫
ただ、その不完全さが、逆に面白い
スタカンは模倣がオリジナルを凌駕するとこまで洗練化させたけど、クラッシュは野暮ったい
野暮ったいがゆえに「パンクスが背伸びしてる」感があっていい
トーキングヘッズも同じだな
演奏下手だから「グルーブ感が無いファンク」になってるんだが、そこが逆に個性になってる
未完成でジャンクな音楽の良さ、ってのもあるんだよ
それが芸風なのがフランク・ザッパだったし、サンディニスタも、その発想で作られてると思う ビートルズは何でもビートルズ流に作り変えちゃってて、さすが天才集団だけど
クラッシュとかは、たとえばレゲエやってもレゲエの枠から出られてないw
でも、そこが歪で面白い
サウンドはレゲエを再現してるのに、ヴォーカルだけ一本調子の下手糞なパンク歌唱、というギャップの妙 次のコンバットロックも当初は2枚組の大作の予定だったとか。
自分が小学生の頃テレビで流れるロック・ザ・カスバのPVを見てクラッシュを知ったのはこのアルバムの頃。 その頃のミック・ジョーンズは湯水の如く頭から曲が溢れて出てくる状態だったんだろうな コンバットロックはB面にあと1曲ちゃんとしたヤツがあればいいのに………。 オレはサンディニスタは名盤だと思うな ロンドン・コーリングよりも
Rudie Can't Failみたいなのやダヴみたいな路線がむしろclashの本質であるように思う
「punk rock」ほど曖昧で無責任なくくり方はない
散漫かもしれないけど、新しいことに踏み出そうとしてそこがいい
なにより優しいよ うん
40分にまとめれば名盤
でもまとまってないからね
ガンズのユーズユアイリュージョンと同じで
もっと選曲すべき 名盤とは思わないけど作業用でボケーっと垂れ流す分には良いアルバム
他の二枚以上組みよりアクが少なくて作業向け サンディニスタって聴きどころがこれといって無いじゃん。
2曲くらいつくれよと。 まとまってないところがいいっていう考え方は???
それに曲もそんなに悪くないと思うけどなー
"The Magnificent Seven"なんか最高じゃん
ロンドン・コーリングは何回か聴くと飽きちゃうんだよね サンディニスタはダブレゲエ的な視点でも見ないとな。パンク目線だと駄作だってのはわかる サンディニスタを40分にまとめるとどんな曲順になるんだ
おれは40分すら持たない程苦手だがな ただ、レゲエ/ダブ視点だと、やっぱニュー・エイジ・ステッパーズとか
ポップ・グループになっちゃうよね
The New Age Steppers - Fade Away
https://www.youtube.com/watch?v=2aPQbYMPEOU
The New Age Steppers - Love Forever
https://www.youtube.com/watch?v=WY5LR7GpCp8
The New Age Steppers - My Whole World
https://www.youtube.com/watch?v=HJ1G75nUFqw
The New Age Steppers - Problems
https://www.youtube.com/watch?v=CUThw00Kh98
The Pop Group - She is Beyond Good and Evil (12" version)
https://www.youtube.com/watch?v=AkD_uV9DMto わかった!
サンディニスタ!は未発表音源やコンピレーションアルバムだと考えればいいんだ!
「ファンだけ聴いとけ」的な感じで。
だって初心者に2ndやロンドン〜は勧めてもサンディ勧めないだろ。 トーキングヘッズのFear Of Music以前の良さが全然分からない
それ以降は全部好きだし凄いと思うんだけども 1stと2ndは特にいいとこないんじゃない?
Psycho KillerとTake Me To The River以外普通の曲だし 2ndのモアソングスは普通じゃないよ
結構変なポップロックだろ
バーンの歌い方も含めて変化球の音楽
NYパンク勢の中では異端児だったと思う。イーノが気に入るのも納得というか サンプリングしたパーツの組み合わせみたいなアレンジになってんだよね初期のトーキング・ヘッズって
そこが面白い
俺はむしろ後期の方が凡庸になっちゃった印象だな
バーンのソロは全般的に良いと思うけど >>323>>324
詳しそうな人がきた!ここに注目して聞けば良さが分かるかもな!みたいなポイントあります?
またはこれを理解すれば分かるから先に聞け!みたいなアルバムとか? トーキングヘッズは、リトル・クリーチャーズ以降はピンと来ないなあ
日本のバンドでリトル・クリーチャーズっているけど、ここから名前拝借したんだろうね
バーンのソロは確かに全般的によい
シンプルな作りだけど飽きない 俺の勝手な考えかもしれないけど、
トーキングヘッズって「ザ・ポストパンク」と言い表せる気がしない? >>327
個人的にはDEVOと並んでザ・ニューウェーブというイメージ
ザ・ポストパンクはもーちょい陰鬱なPILとかJD、バウハウスあたりのイメージ
まあでもザ・がつくぐらいの位置には間違いなくいると思う トーキング・ヘッズといえばティナが可愛かった
トムトムクラブ好きだったわ ニューウェーブ/ポストパンクといえばジョイディヴィジョンって何かとにかく病んでる音楽扱いされてるけど
今聞いたらそれほど病んでる感じしなかった イアンのヴォーカルより、プロデューサーのマーティン・ハネットがリヴァーブ
かけて他から浮き立たせたドラムがやたら気持ち良い
このドラムサウンドは、だいぶ後世に影響与えたと思われる モアソングスの一曲目は、ビートルズのゲットバックにも聞こえるけど、
どちらかというとイーノのこれに似てるな。
Brian Eno- Kurt s Rejoinder
https://m.youtube.com/watch?v=px7NzQQ-Ilk
Talking Heads - Thank You For Sending Me An Angel
https://m.youtube.com/watch?v=W888EzZ0lrk
だから結局、イーノは自画自賛するために褒めたんだろなw トロピカルなガビ・デルガドもおススメ
Gabi Delgado History of a Kiss
https://m.youtube.com/watch?v=wk3mOccuotI
ついでに細野さん
Friends of Earth - Dance Hall
https://m.youtube.com/watch?v=FTNRMngrDS0 >>327
「ザ・ポスト・パンク」的な存在は、ギャング・オブ・フォーかな
ポスト・パンクから一歩も外に出なかったという意味でもw相応しい 「ザ・グランジ」はマッドハニーだろうな
あれもグランジの中で完結してるバンドだし 10cc
ジェントルジャイアント
XTC
凝ってますね でもつまらないっすわ ジェントルジャイアントはオクトパスとグラスハウス
XTCはオレンジアンドレモンがそれぞれ分かりやすくて面白いやんけ XTCは駄作なしだろう。1st album前後のシングルのB面に何曲かつまらない曲はあったと思うが。
それとシングル"Wait Till Your Boat Goes Down"はA面が糞つまらん。
落穂拾いのようなアルバム『Rag and Bone Buffet: Rare Cuts and Leftovers』だって佳曲そろいだ。
ソノシート用ミックスの"Looking for Footprints"を、ミックスを変えずにCD化したのはいただけないがな。 『Bloody Tourists』までの10ccは、どれを聴いても損はない。
Godley & Cremeがいた4枚目までが特に面白いが、「恋人たちのこと "People in Love"」にロル・クリームが施したアレンジを聴けば、あなたもきっとロル・クリームを馘にしたくなると思う。
その演奏は「ブードゥー・ブギー・ヴードゥー」というタイトルで聴ける。
『Bloody Tourists』以降の10tは、それほど面白くない。
Godley & Cremeの『 L 』や『Birds of Prey』の方がずっと面白い。 『びっくり電話(How Dare You!)』までは、ヒット・メイカーと変態がギリギリのバランスを保っていた。
10tの魅力は、その変態部分にあったのだけど、次のアルバムの制作過程で、変態の度が過ぎて分裂してしまった。
いっしょにやっていても、もう優れた演奏はできなかったと思う。別れて正解。 XTCは最高なんだけど、どっかで創作意欲がぷっつり切れてしまったのかと思うと悲しいな
Peter Blegvad & Andy Partridge - Gonwards - The Impeccable Dandy In White
https://www.youtube.com/watch?v=Q8UieihulQo
近作でもアンディらしいセンスは発揮されてるんだけど pop職人というなら
ジュールズ・ホランド (Key.)だと思うんだけどな
自分はスクィーズの信者でもはないし、
ディフォード&ティルブルックの作詞作曲チームにも盲信してるわけでもない
ジュールズ・ホランドの後のソロ活動もいいとは思わない
ジュールズ・ホランドがいたときの1989年 - Frankだけが好きだ
これ埋もれてるけど、すっごい名盤なんだから! トッドラングレンは大好きなんだがXTCは何故かあまり聞かないw だってつまらないもん xtc
トッドラングレンもruntは大好きだけど、
名作だと言われてる Something/Anything?は ふーん としか思わない トッドのユートピアってバンドはモノホンのつまらなさ あれはプログレやりたかった結果やないの
初期は3キーボードーでドラムも手数多い凄いの揃えたし あれプログレのつもりだったのか
プログレは好きだけどユートピアのそれは・・・ イーグルズ「ホテル・カリフォルニア」
タイトル曲とニュー・キッド・イン・タウンしか良くないという・・・ 3曲目の駆け足の人生
ジョーウォルシュのハードな面全開の好曲だし
以下佳作ぞろいだよ ドン・ヘンリーのドラムはサイテーだが、しわがれた声は好きだ。 >>347
トッドは過大評価だと思うな
特にSomething / Anythingはリズムがよれてて聴いてると気持ち悪くなる >>359
つかイーグルスってバンド自体がホテカリ単曲のイメージと違いすぎるw
あれだけ突然変異やないかい マルチプレイヤーがほとんどの楽器(ドラムが打ち込みじゃない)を演奏して
「作品化」したものはどんなのがあるか教えてくれ。その出来も含めて。
マイナーどこでもおもしろいのあったら聴いてみたい。
トッドとJ・マスシスとPaul McCartneyくらいくらいしか知らなかったけど、レニー・クラビッツがそうだったのね。
これは驚いたわ。
ググったら
プリンスは全楽器演奏できる
ボウイは『ダイアモンドの犬』(1974)で全楽器自分で演奏している
らしいけど、ドラムも叩いてるの? というか、オレちょっと前にデヴィッド・ボウイのスターマンをコピーしようとして
音取ったときにコード進行と展開にビビったんだけど、
のみならず全楽器演奏できたんか
ただの色男だと思ってた ほんとごめんなさい・・・ >>363
邦楽では、奥田民生と斉藤和義にそんなのがあったはず ダイナソJrーのワンマン録音の時期は素晴らしいな
曲も名曲ばっかだし 10cc のオリジナルサウンドトラック
あれアイムノットインラブみたいな曲ばかりが入ってるんだろうなって想像して買ったファンは相当肩透かしにあうな、むしろあれが特殊なだけだわ クイーンのアルバムもそうだよね
クイーンUとかやたらシリアスなんだよね >>363
ドラム以外なら結構あると思うけど
ドラムスは他人に頼ることが多い気がする。
例えばPJハーヴィの「Uh huh her」。
個人的に凄く好きなアルバム。でも世間では代表作とはされてない。
一人で作るとやっぱシンプルな印象になるね。細かい凝り方は絶妙(コーラスとか)なんだけど。 CCRのジョンフォガティーの1stソロがホーンセクション(!)も含めて全部1人で演奏している
あとはジェイソンフォークナーの1st
どちらも佳作 ジョンフォガティーの1stを今聴いてるけどこれをひとりでやってるなら変人の領域だなw
ギターだけでも何本も重ねてあって
バンジョーやバイオリンみたいな音も聞こえる andy shaufはぜんぜん知らなかったけど、The Party (2016)
このアルバムはどんな評価されてるの? この人凄いね
英語のwiki見てもほとんど情報がない Andy shaufすげー分かるわ
良いのは分かるんだけど良さが分からない(意味不明) あまり音重ねないからコーネリアスの宅録ポップス版みたいな イエスってゴミだろ、キングクリムゾンもあれだけどな イエスはめちゃ好き、単純にフレーズにいんりょくがあるし
それでいてどの楽器も強度があって心地よい デヴィッドボウイつまらない、ローリングストーンズつまらない
何度聴いても良さが全くわからん ストーンズがわからないって人はブルースがわからないんでしょ いや、ブルースとは関係なく、ストーンズがわからないんだろ。
誰にでも好かれるサウンドじゃないから仕方ない。
むしろ嫌われやすいw ストーンズのサウンドがわからないってことは
サザンロックがわからないってことでしょ なんでそうなるんだよw
サザンロックとストーンズは違うだろ。
馬鹿にもわかるようにはっきり言うと、ミック・ジャガーの歌が嫌い、キースのプレイが許せない
そういう人は少なくないだろってこと。
ブルースとかサザンロックとか関係ない。
ストーンズの音楽演奏家としての資質の問題。 クリームつまらない、ポリスつまらない
俺はロックに向いてないのか? ストーンズがサザンロックじゃないって人は
無知か あるいは本当にとんちんかんかどっちかだ >>387
「サザンロックとストーンズは違うだろ」って
まぬけ決定ですな ストーンズ嫌いな人は、ザ・バンドとかドクター・ジョンはどうなの? >>389
なんでそうなるんだよw
サザンロックとストーンズは違うだろ。
「アンダーカバーオブザ・ナイト」「ルビー・チューズデイ」「エモーショナル・レスキュー」「テル・ミー」
どこがサザンロックだよ馬鹿
馬鹿にもわかるようにはっきり言うと、ミック・ジャガーの歌が嫌い、キースのプレイが許せない
そういう人は少なくないだろってこと。
ブルースとかサザンロックとか関係ない。
ストーンズの音楽演奏家としての資質の問題。 >>392
レットイットブリードからメインストリートまで
聴いたことないのかw >>393
それだけでストーンズ判断する馬鹿に教えることは沢山ある。
いいか?
ストーンズはストーンズだ。
唯一無二の個性でやってきた連中であって、サザンロックとかでまとめるなよカス >>394
無知とマヌケを最大にひけらかすお前
カッケー これからも頑張って 「アンダー・マイ・サム」「イエスタデイズペーパーズ」「一人ぼっちの世界」「プレイウィズファイア」がサザンロックかっつうの。 ストーンズがわからない奴ってステキだと思うし
それを自慢するやつもステキ ストーンズがサザンロック発言はおれも笑ってまうわ
一時期だけなのに
あんたがその時期に思い入れあるだけだろ、っていう "We Love You""Citadel""Sing This Altogether" "Bitch""Can You Hear The Music""Time Waits Foe No One"
"Fingerprint File""Shattered""Dance""Start Me Up" "Waiting On A Friend""Mixes Emotions" がサザンロックかよ。 >>400
スペル間違ってるとこあるしやはり頭悪いな >>401
それは、まあそうだね。
じゃあ「ダンデライオン」「マザーズリトルヘルパー」「ホットスタッフ」「コンチネンタルドリフト」あたりはどうかな? >>404
ばれたかwww
ごめんストーンズ素人でした。 U2とポリスかな
メタルも好きじゃないから聴かないけどまだ好きになる可能性ありそう ポリスはつまらない
U2は好きだな、難解だとは思うけど このスレの趣旨が「過大評価」とか「期待外れ」だとするなら
スーパーカーの2枚目『JUMP UP』だな
ここで切って、そのあとの作品は聴いていないのでそのあと何をやってたのかは知らない
あの瑞々しさはどこへ行ったんだ? というくらいとにかくつまらない 歌詞の難解さを重視する人にポリス、クリームの良さは
伝わらなそうだね特にU2の歌詞に響く人には そしてストーンズもつまらない
歌気持ち悪い、ギター退屈 自分がU2を難解だと感じる程度の知能に生まれついていたらと思うと薄ら寒いわ ポリスがつまらない?どうせ曲がが単調に聞こえるとか音がしょぼいとかいうんだろ
理解できだけじゃないのか? 理解できないからぶっくりするスレだろうが
俺が馬鹿野郎なのは承知してるんだよ パールジャム好きだわー、たまらんわー
わけわかんないけどな パールジャムは死ぬほど分かりやすいじゃん
ウェルメイドなアメロックだよ
良質すぎて変なところがなくて引っかからないけど ADFの3rdアルバム借りたんだが、イマイチよく分からなかったわ
この人たちは何が評価されてるの? >>422
なるほど
今聴いたらまた違うかもな
また聴いてみよ イールドを当時ずっと聴いていた思い出
今聴いても良い、パールジャムは最高 俺はno codeだけ駄目
backspacerは本当にいいアルバムだとおもう >ウェルメイドなアメロックだよ
>良質すぎて変なところがなくて引っかからないけど
これ芸術に対しての批評として一番辛辣だと思うけど・・・
褒めてるのか貶してるのか分からない、ってやつだな 予定調和というか想像の範囲を1mmも超えてない、だったのは
Jello Biafra(ex.dead kennedys)とministryが組んだLardの2nd.
マジ、くそつまらない ニルヴァーナは最高だけどフーファイターズは全く良くない
理由はわからん、ただの好みか 正反対の音楽だからね、何もおかしくない
アングラ志向の陰性バンドとドメジャー売れ線志向の陽性バンド パール・ジャムは、全体として、そんな分かりやすくないと思うぞ
一聴すると入りやすいバラードでも、歌詞が非常に辛辣だし
「パール・ジャムの分かりやすい部分」だけをポップ化したクリードとニッケルバックは売れまくったけど ポリスは、ドラム聴いてるだけでも、超うまいバンドだと分かるし
全てにおいて非凡だと思う
個人的には「最もアマチュア離れしたロック・バンド」として、キング・クリムゾンと双璧だと思ってる パールジャムはアメリカ的すぎるだろ
日本人にはあまり向いてない音楽
ブルーススプリングスティーンのハードロック版というかとにかく土くせえからな
カナダのバンドだけどそれこそニッケルバックくらいハリウッドペーストのジャムを塗りたくってやらないと日本で売れるのは難しいだろうね それを考えるとパンクバンドだったなんて信じられねーな。
最初のギタリストはコードを全く覚えようとせず、
交代させるまで、スティングはギターが6弦で、コードは3つ以上あることを忘れてたらしい。 >>435
あえて言うと、スティングのベース
実は上手くないと思う・・・ ソロのスティングはいいな
よくわからんけど癒される感じの音 >>1
>>2
>>3
バンドTシャツを語る スレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/
List of best-selling albums
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_best-selling_albums
1986年 ボンジョビ Slippery When Wet 2800万枚
1987年 デフレパード Hysteria 2000万枚
1987年 U2 The Joshua Tree 2500万枚
1994年 グリーン・デイ Dookie 2000万枚
1995年 オアシス (What's the Story) Morning Glory? 2200万枚
2000年 リンキン・パーク Hybrid Theory 2700万枚
【注目】GU(ジーユー)でGuns N' RosesのTシャツが発売
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1524497184/l50
セカオワはEDMのパクり?
Zedd - Clarity (Official Video) ft. Foxes
https://www.youtube.com/watch?v=IxxstCcJlsc
↓
SEKAI NO OWARI - Dragon Night
https://www.youtube.com/watch?v=gsVGf1T2Hfs スティング絡みだとこれが好きだな
Shinehead-Jamaican in new york
https://www.youtube.com/watch?v=9AG6ubkSIn4
原曲に遜色ないくらいカバーもいい
オレ >>282 なんだけど
Only Love Can Break Your Heart - Saint Etienne
https://www.youtube.com/watch?v=vZAajrxvDs4
この2曲、アプローチの仕方似てない? そっくりだと思う
ベースラインの組み方と鍵盤の音とか BURRN!関連はゴミのようなバンドしかいない
聴いてるのもキモオタばかり オーティス・レディングもよーわからん
なんで評価高いの?
スティービーワンダーとかの方がよっぽどいいし、
カバーやってるストーンズの方が断然いいだろ。 「ルーツだから黒人の方が上」みたいな意見って、よく分からないよな
Chained and Bound - Otis Redding (1964)
https://www.youtube.com/watch?v=6o1eCmhTkUI
The Animals - House of The Rising Sun (HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=X6M_gm5yNDU
この2曲を比べても、オーティス・レディングの方は軽すぎるというか、量産型のコード進行に適当に歌乗せてるだけ
ヴォーカルの声質にも、これといった個性も無いしな レッチリの「Californication」レッチリは過大評価としか思えない >>446
レッチリの他のは聴いた?
あのバンド実は色んなことやってるぞ
元メンバーのジョンのソロとか入れたら多彩だからイメージ変わるかも ブラッドシュガーとその前あたりの良さがわからない
フルシアンテ復帰後の3枚はたまに聴くけど >>452
レッチリのpunk rock classic聴いてみ >>445
60年代サザンソウルは基本的に楽曲じたいの革新性を求めるもんじゃないからコードなんてベーシックでいい
聴き所は、歌い回しがぐっとくるかどうか
こぶしというかフェイク、強弱がどうかけてあるかに注目して聴くのが大事
一見、アニマルズの方が「ソウルフルで歌が上手い」ように見えるかもだけど
よく聴くと、旋律がほぼ楽譜そのまんまで、力一杯叫んでるだけで、語尾のまとめも雑
(まあその雑さが白人ロックの良さっちゃ良さなんだけど)
オーティスのほうが、頼りないおっさんの乱雑な歌に見えて、すみずみまで細かく旋律の上下、強弱をコントロールしまくって感情表現してるのが分かる
俺も昔はよく分からなかったけど、気に入った曲の歌唱のラインを譜面起こしとかして、
それをなぞってカラオケで歌ってみたりすると、ソウルのフェイクってとんでもない技術だというのがよく分かるし
白人ロックの世界の「ソウルフル」とは別ものだな、というのが実感出来ると思う レッチリはフルシアンテだけで持ってたバンドなのにその他のメンバーが勘違いしちゃったな >>457
フルシャンテファンのおれとしては微妙なところだなそれは
円満に出て行ったわけだし仕方ない
今のギター、ジョシュも元々才能の持ち主だけどメジャーっていうよりインディーで輝くタイプだと思ってたからまだいるんだなあと言う感じ
そもそもおれはジョンが抜けてからのは聴いてないからなんとも言えんのよな
聴くと淋しく感じそうで聴かないだけだけど シンプルなジョン、テクニカルで弾きまくりなデイヴ、若者らしくわちゃわちゃ色々やりたがるジョシュ
レッチリはアルバムごとにガラッと色が変わるから全部聴いてみたほうがいい
初期三枚はほんとに勢いだけだけどあれはあれで好き デイブナヴァロはそれこそジェーンズの方があってる気がするなあ
ジェーンズの昔のナッシングス〜、リチュアル〜
この2枚はオルタナの名盤
復活した時にのはダメすぎて愕然とした
ペリーファレルはポルノフォーパイロスでやりきったのかな 結局レッチリはあの変な顔のドラムと、イタリア人みたいな目つきのフロントマンが無能なんだよな。 チャドの腕知らんのか
アンソニーだってちんぽでかいぞ 復活してからのジェーンズは確かにダメ過ぎる
ベースが変わったからねえ
エリックの功績は大きかったのだろう
2002フジロックのライブは最高だったけどね! レッチリってなんで日本で人気あるのかわからない
そんなメロディが強いって感じでもないし とりあえずジョンのbefore the beginningのギターはほんまかっこええ ジョン在籍時でメロディが強くないなら他どんなバンドが強いというのか レッチリは70年代のウェストコーストロック風のまったりした曲が作れるようになって本格化したから
やっぱりそれってジョンの手腕のだよ。単純な技術ではそれぞれ最高のプレイヤーだと思うけど
レッチリの評価はやはり90年代のジョン時代が圧倒的に高い。
残念ながらジョン以外のメンバーには凄みを感じない。 >>469
おれのレッチリなんて馬鹿バンドってイメージを覆したのがスカーティッシュのpvだったな とはいえ私はレッチリはベストしか持っていません
ただ僕のレッチリ評はある程度正しいと思います >>471
なんじゃそれ
まあでもヒレル期もあるし簡単なバンドでもないんだけど表面的にはあってるのかも よく思ってることなんだけど、オアシスの熱狂的なファンっていないんじゃねーか?
「まあ、嫌いではないけど・・・」はたくさんいるのかもしれないけど・・・
レディへもだな
現に、レッチリを熱く語る人はいてもオアシスファンは誰も現れない >>466
アンダーザブリッジ、ユニバーサリースピーキング、スノウ
どれもメロディ強いよ あの頃はオアシス、レディオヘッド、ブラー、スウェードなんかを適当に聴いてたよ
良い曲はたくさんあるけど単なるBGMに近い
深くは語れない アンソニーは音楽的素養もなし、歌も歌えなかったのにあそこまで上り詰めてるからな
カリスマ性はあると思う そう、その感覚
オアシス、レディオヘッド、ブラー、スウェード
ここらぜんぶbgmじゃないんかな? オレはオアシスなんかぜんぶゴミだと思う
でも、バンドのメン募だとオアシスやりたい衆は今でもけっこういるんだよな オアシスええやん。ボーンヘッドがいた頃なんか今でも最高やで
スレタイ的にはモーニンググローリーの良さがわからん人ってはほとんどいないと思う ストーンローゼズ以降はBGMというか何というか、ホームラン打った後の走塁みたいなもん オレは分からんな
まあ、見ててみ レッチリほどには支持者来ないで >>477
アンソニーはイギーポップに憧れながらジョンやフリー達個性豊かなメンバーに囲まれながら歌も上達していったな
父親的チャドも重要
昔ロキノン(ジャパンではない)の編集長だったか山崎洋一郎がフリーとチャドが骨格を作りその上にアンソニーの筋肉が乗って最後にジョンが魂を吹き込むと表現してたな レッチリは、ジョン期が最強には同意
SAは好きではないけど
デイヴのワンホや、ヒレルの3rdも好きだが、やっぱジョン
歌メロがアンソニーなら、アンソニーもカリスマだけでなく十分音楽的才能あると思う SAのギターソロは殆どアドリブと聞いた時はたまげた シガーロスは案外やかましい曲とかもやってんだけどな レディへがBGMてのは有り得ないと言うか
色々見せたがり故に、拾って上げてる信者多数 シューゲイザーも無理
マイブラのラブレスはまずまず レディへじたいはBGMというか環境音楽に近いアルバムにしたかったってオケコンの頃言ってたけどな レディオヘッドはヒーリングミュージックみたいなBGMだな
喜多郎とかな 例えばjust 聴いたら初っ端からキンクリオマージュで笑っちゃうから
BGMにならない >>495
それはたまたま似ただけ
キンクリというか一部を除いてプログレ嫌いで有名 良さがわからないと言われてiTunesのライブラリで探してみたけど好きなのしか入ってないんだから見つかるわけなかった
強いていうとアデルとかテイラースイフトとか?音楽も商業なのはわかってるけど商業的すぎるものは聴けないなあ
まともに聴いたことないけど
レディーガガとか
ただMIAが出てきた時よくある売れ線系かと思ってmtv眺めてたらこりゃパンクだとすぐわかって調べるうちになるほどなあという感じだったのは覚えてる
もう何年も前だけど >>498
パンクが高級?頭の悪いやつだな
高級じゃないからパンクなんだろ 理屈でパンクとかそうでないとかそういう聞き方は違うよ トムヨークがMIA聴いてたんだよな
MIAって曲だったと思うけどアルバムに入ってないからまだ聴けてないわ パンクにはいくつか種類がある
1つはファッションパンクだな
当時音楽的にはロックンロールリバイバルとして現れたものをパンクと呼んでファッションもいわゆるパンクス、ヴィヴィアン着てマーチン履いてとか
それでクラッシュのロンドンコーリングはパンクじゃないだのトーキングヘッズはパンクじゃないだの
2つ目はアティチュードとしてのパンクだ真似事はしない
DIY精神で音楽的なパンクのイメージと離れて行くタイプだ
ニルバーナにしてもオルタナ系はこういうのが多い
3つ目はジョンライドンだ
パンクもポストパンクもやってる
というか彼がパンクの教科書だ
おれは人の真似をするなと言ったり歌ってるのに同じような格好の奴らがギグに来やがると言う
あくまで自分を貫き通せってやつだ
1と2を掛け合わせたようなもん
その中にはビョークもレディへもみんな入って来る マイブラもパンクの派生形
音の趣味がギターオタクで突き抜けてるだけで
既存構造に囚われなければパンクだから幅が広すぎる
ノイもスーサイドもそう思える プログレの大御所やプログレメタルは割と好きなんだが、エマーソン・レイク・アンド・パーマーだけは終始ダサくて聞けなかった
代表作なのにアルマジロは凄く幼稚な音楽に聞こえる ELPが幼稚に聴こえるってのは音色のせいかもね。俺はあのチープさも好きだけど。
タルカスのオーケストラバージョンは素直にかっこいい ELPはプログレだからって
シリアスなものと思っちゃダメ
ファミコンとか昭和のプロレスとかウルトラマンみたいなもんだから
そういうものとして聞けばあんな楽しい音楽はない ELPはあのアルバムの長いタルカスって表題曲に惑わされがちだがその後の短い曲群がどれもかっこいいロックンロールだった記憶がある
展覧会の絵はマジで人力かよって驚いたな あと音楽のレビューで頭で考えて作るプログレ界では珍しい体育会系とか言われてて笑った >>1
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>2
X - I'll Kill You - YouTube
I'LL KILL YOU (3:29) (作詞・作曲:YOSHIKI / 編曲:X)1982年頃から1992年まで演奏。インディーズ時代にリリースされた1stシングルのリメイク
https://www.youtube.com/watch?v=9hmLamvzHhM
X JAPAN - wiki
メンバー YOSHIKI ヨシキ< Leader > Drums & Piano(Keyboard) & Chant
YOSHIKI - wiki
4歳から自宅そばのピアノ教室でクラシック・ピアノのレッスンを受け始める
日頃からクラシック音楽を好んで聴き、8歳の時にシューベルトの交響曲第8番ロ短調「未完成」と
ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調「運命」が収録されたレコードを初めて自分の小遣いで購入
『天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典』の奉祝曲の制作依頼を受け、
1999年11月12日に皇居前広場で行われた式典で作曲したピアノ協奏曲「Anniversary」を演奏
2005年には愛知万博の開会式でEXPOスーパーワールドオーケストラが演奏する「I'll Be Your Love」のクラシック・アレンジバージョンを指揮
事前にヘルベルト・フォン・カラヤンや、レナード・バーンスタイン、小澤征爾らのビデオを観てトレーニングを積んだ
>>3
バンドTシャツを語る スレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/ NEU!のNEU!とアモン・デュールIIのYetiは名盤らしいけど良さが全くわからない
CANやタンジェリンドリームやファウストは好きだけど エマーソンレイク&パーマーとかイエスは漫画みたいな感じがいいんじゃん
つうかプログレは基本漫画みたいな世界観を楽しむもんだぞ >>510
あーその二枚まさに分からなかったやつだわ
騙されたと思って皿洗いとか洗濯干しとかしながら聴いてみ
俺はそれで開眼した ELPはやっぱ幼稚な体育会系漫画チックな音楽だよな
むしろ自覚して世界観に入り込めと
無理かも知れんがトライしてみよ プログレで今でも真面目に聞くのはクリムゾンと一部のクラウトロックだけだなあ
ELPとかイエスとかマグマみたいなのは漫画と割り切って聞くとかなり楽しめる >>514
どんな技術だよ!ってニヤニヤしながら聴くもんじゃない?ギターレスだからロック聴くのと少し違って来るけど
展覧会の絵は聴く価値あると思うな エルヴィス・コステロは正直ベストで十分かなーって感じ
作品数がやたら多い上にアルバムにいい曲がそんな入ってない
つかベストに収録されてる曲が良すぎる >>517
おれもスティービーワンダーの何から聴けばいいですかね?って音楽好きなおっちゃんに聴いたら全部聴いてられないからベストでいいと言われたわ ダイアナロスも何を聴けばいいかアドバイス求めたら
シュープリームスのベストで十分て言われた
で買ったら全米ナンバー1の12曲のうち11曲とその他トップ10ヒットが数曲いれてあった
残りの1曲のためにスタジオ盤1枚買うのもなんか、
ベスト盤の選曲した人に悪意を感じる >>519
あの時代はシングル中心時代だから
シングルコレクションからでしょ >>520
ジャケットから風格あるからな
あの手はハズレなし depeche modeのヴァイオレーター
ダークなエレポップで、キャリア最大のヒットアルバムって言うから
期待して聴いたのに…拍子抜け コステロは英国ポップだと聴いて肩透かし喰らうパターン
アルバムによって全然違うし
アームドフォーセスは親しみやすいからお勧め >>520
ああ、それだけ聴けばいいと言われた気もする
それ聴いてみるわ >>510
NEU!のNEU!はミニマルテクノみたいなもの
surgeonとかストイックなのとは違うけど
ラリってへろった感じでノリながら聴くと良いよ
あるいは513のも言い得て妙 >>517-518
馬鹿!
コステロもスティービーワンダーもアルバム全部聴け。
どれも傑作ぞろい!宝の山だぞ。 コステロは曲は良いのに、めっさアレンジがキライ
そんな俺は、ディス・イヤーズ・モデルのデラックス版のDEMOトラック群の弾き語りヴァージョンが、すごい好きだ 前、楽器全部ひとりでやってるアルバムという話題が挙がってたと思うが、
スーパーグラスのギャズ・クームスも、そうみたいだね
2015年のMatadorはほとんど自分で演ってるとインタビューで答えてるし、新作もそうだろう
その新作がめちゃ良いよ >>503
スーサイドはオールディーズなんだよ
曲だけ古めかしい昔風のR&Rだから面白い
Bruce Springsteen - Dream Baby Dream
https://www.youtube.com/watch?v=eaZRSQfFo8Y
だから、ブルース・スプリングスティーンがバラードとしてカバーしてたりする >>523
デペッシュ・モードは今の耳で聴くと辛いかもね
逆に80年代の作品の方が古臭くてお勧め 何度もチャレンジしては挫折してるのはザ・フーだわ。 チャレンジしてダメなのあるよね
教科書感覚で聞くからダメなのかな 昔の音源の方が、パフォーマンスで誤魔化してるからな
ブルースなんて特にそうじゃん
曲は、まあ「ありがちなコード進行にありがちなメロディ」が大半なんだけど、がなり立ててみたりして差別化を図っててw
録音の「雰囲気だけ」ってレコードが多いわ
DJとかやるぶんには、それでもいいんだろうけどね レディオヘッドみたいに、意欲的に音楽性の幅を広げてたミュージシャンなんて、昔は殆どいないね
飽きられるまで成功パターン繰り返して、稼げなくなったら解散、このパターンばっかだわ BBキングだのチャック・ベリーだのも「あれしか出来ない」じゃんw
一芸入試みたいなもんだわwレジェンド扱いされてるけど、完全に過大評価 デペッシュはほんとイマイチ好きになれんな
あれ英国人しかホントの良さ分からないんじゃないの デペッシュ、ザ・フーなんてさっぱりわからん
ていうか良くない >>531
マジだ。
この魅力がわからんのはだいぶ損してるぞ。 >>540
まじか
アップルミュージックですぐ聴けるから便利な世の中だわ ザ・フーはライブ
ジョンボーナムの次に偉大なキースムーンのドラムとギターアンプも噛ませた超攻撃的なベース、その上でピートのイマジネーションが炸裂する
なおボーカルは普通 ザ・フーは公式で出てるオリジナルアルバムは全部いらないから
浮いた金で海賊盤を聞いたほうがいい フーは好きなバンドだけど四重人格が名盤扱いされてるのは謎です スティービーワンダーはトーキングブック辺りの3部作聴けばいいと思う ザ・フーは結局どのアルバムがベストなの?
どれも中途半端なんだけど >>545
60年代のノリノリの曲にも必聴な曲あるから侮れない >>546
フーはライブDVDかドキュメントだな
それしか持ってない 寄せ集めと言われているWho's Nextがお勧めかな
あとはライブだね >>553
キンクスはアルバムアーティストやで
まずはヴィレッジグリーンを是非 コステロはどれが最高のアルバムなの?
ベスト盤を聴いてなんとなく良さはわかってるんだけど
凄く良いとは思えないのよね コステロは、インペリアル・ベッドルームがよいと思う ヴィレッジグリーンの隅っこに追いやられた骨董品みたいな辛気臭い音質に、
今の若者は到底耐え切れまい わからないなら聴かなくていい
わからないヤツは何聴いたってポカ〜ンだ >>557
全部のアルバムが素晴らしい。
外れなしだ。 コステロ近所で見かけたら空き巣と勘違いするくらい怪しい >>562
インペリアルベッドルーム辺りまでは外れ無しというなら分かる
グッバイクルエルはあれはちょっと・・・
キングオブアメリカやブラチョコやスパイクは良い インペリアルはコステロっぽさが強いなあって思って他も聴いたらどれもコステロだった笑
繰り返し聴くとクセになりそうだ コステロは素直に「ディス・イヤーズ・モデル」から聴けよw コステロはマイエイムイズトゥルー、ディスイヤーズモデル、ゲットハッピーあたりが入門だろう
マイエイムとディスイヤーズはロック史に残る名作だしダメなら縁がなかっただけだ >>546
クラプトンやエルトンジョンの参加してる
サントラのトミーを先に聴く
次にフーのトミーを聴く たしかにフーはアルバム単位だとどれも微妙かもしれないw フーのコンセプトアルバムは理解できないなぁ歌詞がわからないからかもしれないけど、フロイドのwallのほうが全然良い
フーズネクストは好きだけどね まず、ピンクフロイドのWALLが全然分からない
狂気は大好きなんだけど 「ザ・ウォール」を後追いで理解するには、まず、ナイン・インチ・ネイルズ「ダウンワード・スパイラル」&レディオヘッド「OKコンピューター」を聴いて
あの「陰鬱な長編文学ロック」みたいな形式を理解すれば、それを徹底追求した作品としての「ザ・ウォール」の凄みが分かると思う
ザ・ウォールの後に出た「ロック長編小説」としては、ブルース・スプリングスティーンの「ザ・リヴァー」というのもあるので
以上の3枚を聴いてからザ・ウォールに戻ると、見方が変わるんじゃないかな ザ・フーのベスト盤は良かった。それだけ。
ピンクフロイドこそ全く良さがわからん。そしてイエスもわからん。 ピンクフロイドの壁や、ゴッドスピードユーブラックエンペラーのリフトユア....
こういうの、ほとんど個人的な思いこみに近い厨二的世界観にノれるかどうかだろう、、
後者の野田努の解説とか、今見たらビックリだよ フロイドって中二病的な世界観なのか、それじゃあわからんなあ いや、「神秘」も素晴らしいよ
俺は「狂気」より好きなぐらい フロイドってドリームポップとかシューゲイザー的に気持ちよーく聴くのじゃダメなのか それでいいじゃん聴き方なんて自由だ
ザ・ウォールの歌詞なんてロジャーの戯言だし そこもレディヘに似てるんだよね
ザ・ベンズはシューゲ的に心地良く聴くことも出来るけど、OKコンから「こじらせ感」が出て来てBGMには出来なくなった イエスはほんとにびっくりするくらい良さが分からん。
いい曲も何曲かはあるんだけどね。 イエスほど分かりやすいの無いのにな
73年のライブカッコええし 意味がわからないしつまらないという意味ではイエスが最強かもしれない。
とにかく退屈だし、段々まるで雑音のように聴こえてくる イエスはプログレ系のバンドの中でもかなりハードロック色が強いから分かりやすいと思うけどな
ハードロックのことを雑音っていうならその理屈で問題ないけどさ イエスはfragile聴いて、
あのわかりやすすぎるキャッチーなメロ、リフ、リズムネタなんかを
ネタとして楽しめるかどうかじゃない? CaravanのIn the Land of Grey and Pinkみたいなプログレは好きだけどYesとELPはうるさい プログレ嵌った時期にイエスも手を出したけど確かに過大評価かもなあ
何度か聞くと厭きてしまう
ELPはライブがカッコいいよ イエス、言ってもプログレなんで
ハードロックにしてはとっつきづらいからな
俺も最初入れなくて、
バッファロー66でカチッとハマったなあ
手品のタネが分かったような腑に落ちかた
一旦入れちゃうと確かに難しくないし楽しめる
逆に入れない状態で変拍子やらハイテンションのプレイ聞かされても苦痛なんだよな なんだかんだプログレだとキングクリムゾンが頭一つ飛び抜けてるよね むかしドラムンベースにハマったあとイエスを聞き返したら楽しく聴けた経験がある
リズムキープはベースでドラムは上物みたいな クリムゾンやフロイドはプログレの中では割とファンタジー色が薄めで現実的なサウンド鳴らすから評価高めなんだと思う
逆にエンターテイメント性はイエスやELPのが高いからわかりやすいと思うんだけどあのファンタジー感がダメな人はダメなのかね?
俺なんかは逆にフロイドはエンタメ感に欠けてるからそこまで好きじゃないんだよね フロイドのライブはエンタメ感満載だけどなあ
それに根っこがサイケだからあっちの人はフロイド聴きながらキメてたらしいよ ジェネシスは最高だけどブロードウェイだけはわからん キングクリムゾンのプログレて
ギターのプログレだろ
あれが独特
普通プログレて鍵盤じゃん
でもキングクリムゾンはギターでやった それがすごい クリムゾンは評価されてるレッドも含めてそれ以降はあまり好かん
意外に2ndは好き(持ってるの高かったゴールドCDだが音はかなり良い) 俺ん中じゃイエス、フロイド、ジェネシスがグッと来るな
クリムゾンは機械的過ぎてね(レッド前は好き)、ELPは幼稚だし
カンやソフトマシーンは悪くないが、熱中して聴く迄には至らない
マハヴィシュヌ・オーケストラも割とカッコいいな
曲長い意味で言えばマーズヴォルタやOpeth、メシュガー、アニマルズアズリーダーズ、ドリムシ、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー、キングスX、マストドン、プライマス
ペイン・オヴ・サルヴェイション、派遣、アイアン・メイデン、メタリカ、メガデス、スレイヤー、アングラ辺りかな
洋楽は曲長くても聴き耐えうる優れたバンド多いよな
邦楽に比べて楽器演奏のパーセンテージ、醍醐味が極めて高い
そういう洋楽をカラオケで歌って様になるワイは本物か 曲長くても聴くに値する音楽、参考にするから載せてってやー そんだけ並べてtoolがないとかなんなの?
third eye 100回聴いて出直せよ エイドリアン・ブリュー時代のキンクリがノリノリでけっこう好き
でも評価低いよな プログレハマって長いけどジェネシスはキツいままだわ
月影の騎士は愛聴盤だしジェネシスフォロワーにも好きなのが多いんだけどね
ピーガブがボウイに比べて英国的過ぎるのかしら 出たTOOL
三枚中、一枚しか好きじゃないし
APCはほとんど好きだな
セパルトゥラ、APCも付け加えて置こう
多分書ききれてないのが沢山ある
洋楽の恐るべきグルーヴアドバンテージの高さw >>610
俺も大好き
ディシプリンとビートはクリムゾン史でもトップクラスの傑作だと思ってる
DisciplineとかThe Sheltering SkyとかWating Manは弾いたらすっごい気持ちいいし クリムゾンって楽器オタクじゃないと理解できないよね
ワイは楽器やっててもやり過ぎフリップって思うからな
まるで鉄骨丸出しの建築物みたいでさ(笑) 1stと2ndは好きだな
それ以降ならレッドまではまずまず聞けた
しかし既に3rd以降からかなりバンド経験者じゃないと醍醐味分からないサウンドになってる気はする 俺は楽器なんて一切できないし楽譜も読めないし音痴だし音感も全くないけどキングクリムゾン大好きだよあんな良い音出してるバンドなんてそうそうないでしょ そんな人も一部居るんか、2chアンケートは参考になる キングクリムゾンの音は確かに凄い
でも雑音にしか聴こえないから1回聴けば飽きる 自分が理解できない音楽を楽器できなきゃわからないとか英語できなきゃわからないみたいに言うのってどうかと思う
そもそも楽器できるなんていったってピンキリやろ ディシプリンとかアブセントラヴァーズはいいよな
曲だとニューロティカとか凄く好き
でも飽きたクリムゾン 30超えてくるとプログレ聴くのしんどくなってきたわ
プログレと言っていいかわからんけどマーズボルタが最後2枚落ち着いた曲多いのがわかる いやいやわかってないな
プログレてキンクリのなんとかマンみたいのは特殊で
ほとんどは叙情派ロックやで
だから日本人の高齢者向きだからww マーズボルタはもともとの才能がなかったろ
プログレ大好きな俺からしたら単なるエモコアバンドだった R.E.M.のファンおらんかね?
別にオレたいしたファンだと自覚してなかったのに気が付いたらほぼすべてのアルバム聴いてる。
R.E.M.のNew Adventures In Hi-Fiはどう思ってる人が多いの?
amazonのレビューを読むと、言葉を選んでなんとか褒めてる人が多い。
オレはこれこそ彼らの最高傑作で、ロックの金字塔だと思ってるんだけど、そうでもないのな。
このあとのドラムのビル・ベリーの脱退は家庭の事情もあろうが、
やり切った達成感があったんだと思ってる。 >>628
アドベンチャーは当初から好きだったな
凄くナチュラルなREMの音が入ってたからな、ライブツアーしながら旅の衝動や感動をそのままアイデアにして収録した良さがある
しかしREMは駄作がほぼ無くてモンスターとオートマチック以外は好きなんだが、アドベンチャー以降の解散する迄のアルバムも実は傑作という稀なバンド
最近はアルバムは勿論、ライブアルバムやDVDもめぼしいのはほぼ揃えつつある
ガレージバンドの良さを押さえながら力強さと、スケール感、芸術性を昇華し両立して行ったのは驚嘆だな
カートが絶賛したのも分かる ほ〜 やっぱり人によってまったく違うね。
オレはドラムが打ち込みになってからのは好きじゃないな。
R.E.M.は名前も知ってるし、もちろん聴いたこともあるバンドだけどそんなに愛着はなかった。
ある日、レコ屋でモンスターが掛かっていて、それを聴いてから一気に好きになった。
それ以降、初期〜Hi-Fiまではぜんぶ好きだ。 プログレは年取るとキツイよね
まあ年寄りしか聞いてないけどw R.E.Mはホント凄くいい曲作ってると思うんだけど
何か真面目過ぎてあまり聞かないんだよなあ ハイファイは最後の曲はいいよね
でもアルバムとしては・・・
どちらかと言えば次のUPの方が好み いや個人的にREMの代表的な傑作と云われてるオートマチックピーポーのアルバム的な価値が未だに理解できんw
カラオケでは外せないマンオブザムーンやナイトスイミングはまずまずなのは分かるし、エリバリハーツは唄ったら気持ち良さそうなんだが(DAMに無し…)
他の曲はイマイチで全体的にスローで暗いからな、流石にモンスターよりマシだとは思うが 初期からのファンによる「これならR.E.M.がやらんでええやん」みたいなのが、
そのままamazonのレビューに出てるように思える。
そっか、きまじめな感じはずっとあるかもなー。 >>632
そうかなぁガレージ的な親近感もあるし、適度に肩の力抜いてて自然体に近い感じがするんだが
カートが一番羨ましいかったのはソコだろうし
「俺はあんなに気張って胃痛に堪えて必死で作って歌ってるのに!」という声が聴こえてきそうだ
カートはツンデレなだけで実は非常に他人から認められたい願望が強かったからな
それをREMは意図も簡単にするりと大衆の懐に潜り込み、感動するライブやレコードを作ってたんだから
まあマイケルスタイプはバイだから余計に得意だったのかもしれん
ワイもREMの音楽は素晴らしいと思ってたが、嫉妬に近い感情もあったからよく分かるんだよね >>627
2ndは傑作やろ
フルシアンテが参加したゴリアテもカッコよし
あと駄作は少ない >>628
あれ、マイケル・スタイプ自身のお気に入りアルバムなんだよ
特に歌詞が気に入ってるようだ >>627
そもそもリーダーのオマーはキンクリやらシドバレットの影響受けてる発言はあるけど別にプログレは好きじゃないと言い切ってるしな
プログレでもクラウトロックよりだろう
PILやらのポストパンクの影響の方が大きいって言ってたし ふーん。そうなんだ
それにしてもつまらない音楽になったね
俺にはほとんどグリーンデイにしか聴こえなかったよ >>631
知り合いのプログレオヤジもガキの頃はイエス派だとかキンクリ派だとかで買って貸したりしあってたけど年取って50超えてきたら何故かシューゲばっかり聴いてるとか言ってたわ まあごく単純なことなんだろうけどな
音楽を集中して聴くタイプは長くて作り込まれた音楽聴くのは体力がいるから年によって聴くものも変わってくる
BGMみたいに聴く人はそんなに疲れないんだろうけど シューゲイザーなんてそれこそ何がいいのかわからんわ
スロウダイヴみたいなドリームポップ寄りのものは好きだけど
他はノイズきつすぎて受け付けん マイブラなんかよりもソニックユースの方が全然ノイズロックとして聞いてて楽しい それはそうだけどね
「EVOL」や「シスター」はマイブラに多大な影響を与えてるし 確かに理解できないアングラの中ではソニックユースは理解できるアルバムはある
しかし適当にふざけ過ぎてるノリに付いて行けない時あるな
マイブラはラブレスのみまあまあ
あれを名盤とか言ってる時点でジュゲ自体レベルが低いんだよ
というかあんなふあふあした世界で名盤作るなんて不可能だ
上のレスみて気付いたが年寄りが聴きやすいのはあるんだな
あるスレでシュゲ非難したら、真っ向から非難して来なかった
ということは音楽なんて人それぞれ、分からんやつは聞かんでよしみたいな感情だったんだろう、だから年配の人
なるほどシュゲはあの世に片足突っ込んでる人が、現世の執着が無くなった時にふあふあした波長と合うのかもしれない
安心してリラックスできる、プログレが疲れる位(ちょっと信じられないが)年取ったらシュゲへGo てかマイブラとソニックユースってほとんど同じ音に聞こえるわ いわゆるプログレ5大のなかで全然わからないのがELPだな忙しなくだす音がついていけん
それ以外は35過ぎたおっさんでも聴きたいと思う >>649
それは無いだろ
ペイブメントと殆ど同じじゃねえかってアルバムはあるけどw >>651
マイブラのイズントエニシングなんかはかなりソニックユースっぽいと思うけどな あとシューゲの最高傑作がラブレスってのは確かに疑問
ヨラテンゴのアイキャンヒアの方が完成度高いような気がするがどうだろう >>655
ヨラテンゴ なら次作のand then〜を選びたいけどあれをシューゲイザー扱いするのは無理あるかな ポーティスヘッドの最初の2作は良さわからない
Thirdってアルバムは良いけど あーそれで思い出した俺もサッパリだポーティスヘッド
もうアルバム全部ダメだった!俺の好みの傾向的に絶対好きなはずなのに!
だってコクトーツインズ好きでシャーデー好きでマッシブアタック大好きならハマらなきゃ嘘じゃんよ!なんでだ!? あんまりそっち系が好きじゃなかったがアンダーワールドのBeaucoup Fishは気に入ってた
打ち込み低音が豊かだったからヘッドホンのエージングにも最適でね なんでか受け付けないってのあるよな
考えても仕方ないからスルーしてるけど ポーティスヘッド俺も苦手だったわ
ゴシックの世界観がエソテリックじゃなくてフィルムノワールの世界なんだよね
好きな人は凄い好きなんだろうけど ポーティスヘッドは2ndが苦手。
無理に叫んでうるさい。1stは好き。 根暗系音楽で本気でハマったのはニルヴァーナだけだな
あとはレディオヘッドがまあまあいいかなくらい 多分根暗音楽に分類されると思うけどビョークはよくわからんかった
ポーティスヘッド、コーン、アリチェン、NIN、マッシブ辺りは割と聞いたけど ビョークは最新三作くらいは傑作だぜ
あの女エロいだけじゃなくてそういうエネルギーを音楽に変えられる
凡人はティッシュの消費だけだからな 俺もポーティスヘッドは何もひっかからない
というよりイライラする 俺はチルアウト?系のヒップホップも好きだけどポーティスヘッドはダメだった
これはもはやイギリス人じゃないから、英語ネイティブじゃないからという理由じゃないと納得できない
しつこくアルバムを聴き続けてるけどまだサッパリだ ポーティスヘッドはトラックは良いんだけど歌い方が合わんわ
当時、トリップホップ系だとラムがボーカルのクセが強いとか言われてたけど
自分はベス・ギボンズの方がクセがあるように感じる REMは何が良いのか分からん
地味すぎて白いご飯そのまま食ってるみたいだ 分かってないだけあるわw
REMは「オルタナティブの玉手箱や〰」 REMは白いご飯というより、雑穀米みたいなもんやな
滋養たっぷりだけど、まずい ポーティスヘッド、オレもダメだったw
知り合いが大推薦するから買ってみたけど
すげーガッカリきた。
知り合いは大ファンだったので
オレは「良かったよ」とウソの報告をしたw >>674
大ファンだけど、これ当たってると思う
ようは「耳障りが良くない」 ニルヴァーナはアングラとメジャーの融合
REMはガレージとメジャーの融合
音楽業界ではそれぞれ核融合だったわけっす REMのアルバムは全部好きなんだけど、理屈じゃないな
とにかく良いとしか言えない
合わない人には全部合わなさそう 重要って言葉も使いたくなるんだよな
ミュージシャンズミュージシャンであったり、前人未到であったり、音楽の流れを変えた歴史的な音楽であったり
REMはその上で充分キャッチーであったし、初心のガレージ魂を安く売らなかったし
まさに最重要バンドだな、ストーンローゼスやスミスより傑作沢山出したし、ライブも良かった REMの2回目の武道館には行った
当時大ブームだったフェス出演じゃなく、武道館の単独というところが、また男気があって良かったw
ちゃんと上までビッシリ入ってて
1曲目がロード−・ムーヴィーと同じI Took Your Nameだった時は感激
マン・オン・ザ・ムーンで大合唱になった
ただ、大阪と名古屋の方が、信じられないぐらいの神セトリだったんだよね
Sweetnes FollowsとかNightswimmingやってくれてて
損した気分になったのを覚えてる REM聴くならどれがいいの?と問われると、Life's Rich Pageantなんだけど、
この良さを説明しようとするとできないw
「どれも一緒やん」と言われても否定しようもない でもいいんだよ
とりあえず、REMにあるのはコーラス
代表曲のひとつであるFall On Meはこのアルバムでは浮いてるように思うけど、
コーラスが美しい なんか説明できる奴が皆無だなあ
おれなら説明できるがREMは知らないので じゃあ、一応Life's Rich Pageantのいいとこを説明しとくわ
コーラスワーク
ただREMはこれだけじゃないんだよ
キャッチ―でもない、超絶プレイヤーがいるでもない
それでもいいものはいいんだよ
退屈だと思う人はどれを聴いても退屈だろうな、とオレも思うよ
現に自分がそうだったし 新作が賛否両論のアクモンの良さがわからん
10年ぐらい前はロックの王者みたいな扱いされたけど 人それぞれに好みがあって、お前の好みにそぐわなかっただけだから、いちいち良さを理解しようとしなくてもいいんやで R.E.Mはとにかく骨太でシリアスなバンドなんだよな
それだけ真面目なバンドってことなんだろうけど俺みたいな俗な人間はもう少し華とエンタメ精神があってもいいじゃんって思っちゃう
白いご飯そのまま食ってるようって表現はワロタ アクモンは王道ロックバンド期待して1st,2ndはそんな感じだったけどそれ以降はよくわからん路線にいってしまった アクモンは出て来た当初若さに驚いたわ
おれより年下でこんなかっこいいロックやってるのかーって
まあほとんど聴いてないけどな REMのコーラスワークいいな。
彼らの一番好きなところってそこだわ。 REMは定番の定食や弁当だな
流石に白いご飯だけとかw,あれほど瑠璃色のメロディがふんだんに隠されてるのにそれはねぇ
ただし化学調味料とか極力抑えてる味だから、派手さはないが
いや充分に出汁が取れていて旨味も確りある
それでいて飽きが来ない噛めば噛むほど味が出てくる
フレンチや中華のフルコースとは違うが、うんやっぱり家庭や惣菜、定食屋だな
味噌汁、塩サバ、旨味のあるご飯、サラダもあるな、何気にドレッシングもセンスよし
トンカツやハムエッグ、定番のおかずは沢山選べる
全部素材に妥協していない、伝統的な工程でちゃんと作られてる
フルコースは出て来ねぇが、日常的な一コマは確り癒して楽しませてくれる 旅やドライブしながら聴いてもよしだから、弁当もあってるな
やはり日常にも旅にも全てに合うからあれだけ国民的なバンドになったんだし、人の懐にするりと然り気無く入り込むセンスが憎い
まさにそこだよ、天才カートがひれ伏したREMの真骨頂、醍醐味わ
それでいて、歴史的にも重要な意味を持つ趣もあるんだからね
他に何が要るってんだ? 結局アクモンはあの時代のガレージバンドにありがちだった若狭だけが売りだったのか?
ホワイトストライプスもそうだったけどあの時代の人気バンドは軒並み良さがわからんかった
ストロークスは今でも好きだけど 結局その3バンドも認めてるわ
やっぱ大衆から根強く支持されてるバンドはスルメ度が高くて、人が張り詰めてる水準は越えてくるくる ご飯だけっていうのが気に入らなかったら副菜だけでもいいや
とにかくメインディッシュは出てこない
アルバムで言うところの捨て曲とか小休憩みたいな曲あるじゃん
悪くは無いけどメイン張れるような曲じゃねーみたいな
ボンジョビのアルバムでいうとワイルドインザストリーツのウィズアウトラブみたいなポジションの曲ね
https://www.youtube.com/watch?v=Qi1InlOwZ44
いや、好きな曲だよ、このアルバム全部好きだけど、
でもこのレベルの曲だけでアルバム作られるとちょっと辛い ホワイトストライプスはツェッペリんからハードロックのダイナミズムを取り除いて小奇麗にオサレにしたって感じの感想
ライブがスゴイらしいから一度は見てみたい
でも再結成する気ないらしいしアジアに来る気もないらしいんだよな 10年前からタイムリープでもしてきたかのようなレスだな セブンネーションアーミーとかめちゃくちゃリフがかっこいいのに曲は残念なんだよな クイーンは何がそこまでスゴイのかわからん
ヴァンヘイレン辺りとたいしてやってること変わらんだろ
信者が絶賛する初期もたいしたことねーし >>702
俺は3枚目を聴いて欲しい
あのアルバムは完璧だと思う 初期のクイーンて前スレに書いてあった70年代のダサいイメージを絵に描いたようなんだよね
ダッサイ衣装で漫画みたいなお耽美ファンタジー趣味のおとぎ話の歌を歌うっていう 今確認したら前スレじゃなくて
ロックバンドは絶滅のスレだったわ、スマン クイーンてシングル強いってイメージだけど、シングル固め打ちしたらアルバムになるっていう、ビートルズの初期から成されてなかった偉業をバンド活動中ほとんど成し遂げたヤバいバンドやで ダサいかどうかは置いといて
どこをどう聴いたらヴァンヘイレンと同じになるのかよく分からん >>707
同じく
好き嫌いはともかくすごいバンドなのはわかるけどな
ほとんど完璧すぎて文句のつけようのない曲ばっかりだし
デビッドボウイとの曲とか
バイシクルソングは笑えるし >>707
使い捨てのポップソング感がヘイレンと同じなんじゃないかな
グレイテスト・ヒッツ聴いてたらそんな感じするのは俺は分かる
ショートケーキ感というか、ケーキ屋さんっぽいんだよ
彼らの渋い曲っていってもモンブランやチョコケーキみたいな
いやいや、それ十分甘いし、、、
みたいな クイーンの楽曲で心から感動したことは一度もないんだよなあ
たまに聞くけどヴァンヘイレン的な軽いノリのハードロックポップを聞くって感じで
カップラーメンとかハンバーガーを食う感覚に似てる コテでイキってコテ外して小学生みたいな質問してんのなw だから程よい塩梅の3rdおすすめ
シアーハートアタックっていうアルバム
代表曲はキラークイーン クイーンのアルバムは大体聞いたけど
今でも聞くのはベストとライブ盤くらいだな 異常に崇められてるボヘミアンラプソディーなんてなにがそこまで良いのかすごいのかもわからん
ピークも最初のママーのところだし クイーンらしさって、ロックオペラ的な曲だったりプログレ的な曲だったりだから
ボヘミアンラプソディー否定したら売れ線ポップ以外何も残らないじゃん いやクイーンて信者の絶賛ヤバいじゃん
ビートルズとクイーンがロックの二大巨頭とかボヘミアンは20世紀最高の曲だとか
俺はそこまでスゴイか?っていうね >>716
嫌いなんては言わないよ
ただそこまで崇めるほどの曲か?とは思う ハードロックにポップさが入ってるともうアカンていう硬派な人には響かないのかも
ビートルズの硬軟ミクスチャーっぷりを引き継いだのがクイーンで、
ストイックにポップさを削ぎ落としてったのがHRやプログレ
ハードな演奏は捨ててポップさに特化したたのがグラム勢
みたいな印象
どれも好きだけどね クイーンは聞き流しできるゆとりができる年になると更に良くなる
ちん力が強すぎるとアイデンティティー求め過ぎて良さが濁り
そういう意味じゃフロイドの聞き方に似てるかな >>710
感度するために音楽聴くこと自体がレアだよあなた もう一度言うけど初期のクイーンなんて全然よくないよww
あれ絶賛する人ってクイーンしか70年代ロック聞いてないんじゃないの?w
あれだったらELPのほうが全然いいw
クイーンは中期以降の売れ線ポップのほうがいいってwあえて評価するなら わるいけど煽りをするなら他所でやった方がいいよ
ここでやってもスベるだけ ELPが良いっていうやつは信用しない
タルカス以外何もないじゃんあれ いやいや、恐怖の頭脳改革ですよ
タルカスだけ聞きかじって終わりは勿体ない プログレは結局のところ好き嫌いが分かれるジャンルなんだろ プログレは、自己完結した様式美が、カブトムシなどの昆虫の外観やフォルムを想起させ、気持ち悪い Rushはガチで良さがわからない
2112(1976年)からMoving Pictures(1981年)までの全盛期アルバムは全て聴いた xyz良いじゃん
2112なんて非のうちどころなし ELPはトリロジーも良曲ぞろいでよろしい
Rushは3人全員センスあるよな。影薄いけどギターの音作りとかフレージングとか好き rushはダサすぎる
rushをもっともっとダサくしたのがドリムシ 70年代前半の黄金期のプログレは面白いけどラッシュとかドリムシはよく良さがわからない
なんつうか音と演奏が固すぎない?正確すぎる演奏というか
つかプログレが面白かったのは75年くらいまでだな 最近でもTMVとかMrBungleとかいいバンドは多いだろ
昔ながらのプログレというとちょっと思い浮かばんけど ジェネシス(ハケットいた時代)は好きだけどマリリオンは全く良さがわからない
マリリオンがジェネシスのフォロワー扱いされてるのもプログレ界で評価されてるのも謎 様式化の足音聞こえてきてredでクリムゾン解散したのが74年だからそんなもんだろうね
ロックもその辺りで大体出尽くしてるし >>741
まぁこれだわな
個人的には80年代も好きだけど メチャクチャ売れたから言いずらいんだけどさあ
コールドプレイの美しき生命ってもしかしてビバラビダ以外あんまよくなくね?w
実際ライブでも今やビバラビダくらいしかプレイされないしw おれははっきり言うけどコールドプレイはX&Y以降カス 80年代を一番愛してるけど70年代が全盛期という意見には一切の異論ないわ
ただし77年ぐらいまで含める 73年は流石に高慢で厳し過ぎるわなw
俺も77年迄+91年 >>743
コープれは何気にシングリストだよなw
アクモンのがよっぽどアルバム的に良い
メタルならマシーンヘッドやkorn、メシュガー、Opeth、マストドンetc.更にはプログレッシブメタルのジャンルも傑作多い プログレメタルっていまいち楽しめないわ
キンクリのREDでええやんって思っちゃう
クイーンズライクのエンパイアはいまだに聴くけど、
あれはプログレっぽくないから飽きないのかなぁ red系譜のメタルプログレ最終形はtoolのアネマとラタララスだから 美しき生命に俺は何度も励まされた。
『Lost!』って歌詞が意外に暗いのに
『Death and all his friends』は歌詞はポジティブなんだよ。
ただただ「頑張っていこう!」じゃないところがいい。 美しき生命は、それ以前と比べ、クリスのヴォーカルがイマイチだな
ジョン・ホプキンスも参加してる凝り凝りのサウンドに圧倒されて、ボソボソ祈り続ける皺々のお爺ちゃんみたいだ
歌という点では、やっぱX&Y以前が良いね >>745
そこまでは言わないが白黒のイメージで今一つ
80年代はそのまんまカラーのイメージなので、良いかダメかの真っ二つ "アーシー"って言うんだよ
ストーンズ「メインストリート」
デレクアンドザドミノス「いとしのレイラ」
オールマンブラザーズバンド「フィルモア」
このあたりのアーシーな傑作がだいたい72年ぐらいまで
だからロックはこのあたりまでってこと で そういう"アーシー"なスワンプロックやカントリーロックが
一切理解できない奴らが結構いるんだよな >>755
クラプトンは懐メロ歌謡曲
オールマン・ブラザーズは過大評価の素人バンド
あの時代だから通用しただけ
ストーンズの「メインストリートのならず者」は今聴いても斬新な神アルバム
同時代という事だけで石ころと宝石をごっちゃにするから50代のジジイは話にならない それに、ストーンズは、意図してラフさを演出してたバンドだからな
オールマンみたいな時代遅れの未洗練のゴミとは違う
「レイラ」はあの当時の最先端であるがゆえに、致命的にダサくなったありがちなケース
「ホテル・カルフォリニア」と共に風化したお笑いソング
つまり、お前らにはストーンズの現代性が理解できてないわけだな >>756
単に、70年台のはセンスが古臭くて、ダサいだけ
今のカントリーの方が良いからな
Chris Stapleton - Midnight Train To Memphis (Live From SNL Studios/2018)
https://www.youtube.com/watch?v=kZLBVi_0ENU
Chris Stapleton - I Was Wrong (Austin City Limits Performance)
https://www.youtube.com/watch?v=Ql3Vz2642pk
過去を美化するだけで今のカントリー・ロックもチェックしてないジジイはダメだな >>759
知らないくせに無理すんなw
デレクアンドザドミノスのアルバムはレイラだけでなく
他の曲も捨て曲がなく素晴らしい もちろんオールマンズのフィルモアはライヴアルバムの傑作 良さがわらかない固定の強がりを鑑賞するスレッド にスレタイ
変更するかw HYDEの身長156cmってマジ?
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/msaloon/1371391722/
L'Arc〜en〜Ciel - Wikipedia
メンバー hyde (ハイド) ボーカル
hyde - Wikipedia
身長161cm
>>1
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
前澤友作 - wiki
高校に進学するも、ほとんど通わなくなる
その間、アルバイトをしていた
高校卒業後は半年間アメリカへ遊学
身長 162.1cm
Switch Style - wiki
メンバー YOU X SUCK - ドラム
(現在はZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役)
「Suck」の使用はタブー| 英語学習サイト:Hapa 英会話
「Suck」といえば、「吸う」や「しゃぶる」などを意味し、性的な意味合いもあることから使用を避けられがち
日常会話では、いかがわしい意味
>>2
バンドTシャツを語るスレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/
5 2018/04/29(日) 17:44:56.66ID:lHN1jhCy0
前澤の162も 所詮そんなの公称なわけだから 実際は159程度 の可能性もあるな
6 2018/05/01(火) 03:25:31.99ID:ciTM4G6B0
紗栄子とか剛力とか、 車との身長差からみて 160代ではないな 岡村さんと同じくらいな気がする
>>3
全ての低身長男子に救いの手を 「MB×堀江貴文・靴下インソールプロジェクト」!! 雑記 2018.01.26 アイアンメイデンのパワースレイブ
同じ系統ならピースオブマインドかセブンソンオフセブンソンの方がいいと思う
(邦題は頭脳改革と第七の予言)
パンキッシュで勢いあるやつが好きならキラーズ、ビーストだろうし
大ヒット曲が数曲入ってるだけで名盤扱いは本当にやめた方が良いと思う パワースレイブは確かに微妙だな
エイシズハイが入ってるから人気あるんだろうけど
アルバムの完成度で言えばナンバーオブビーストがずば抜けてると思う ビーストって海外では一番人気なんだってな
俺は完成度でいうと頭脳改革を推すけど、
ノリの良さと構成力を両方持ってるのは
まぁビーストの方だろうな メタルをも伝統的な産物に仕上げたメイデンは凄ぃっしゅ ガンズもアペタイトの数曲は素晴らしいが、正直ネバマイには負けてる。 ガンズとニルヴァーナの対立煽りはもういいって飽きたよ
時代に取り残されすぎ 何回聞いても良さが分からないのもう一個あった
👉 ニールヤング ニールヤングは定期的に出てくるよね
俺も分からん
日本の奥田民生的なポジションなのかも ニールはアルバム乱発するときあるからハズレもあるが、基本的には才能豊かな巨人だよ
奇しくも女性でニールとタメはる実力者ジョニミッチェルとは大学サークルで一緒だったというw
作曲やボーカルの表現力からしてニールとジョニは外すことができないくらい良質な作品、ライブを残している
まあ完全にミュージシャンズミュージシャンの域だな ニールヤングは現地人ならすぐにわかるんじゃないの?
ゴールドラッシュとかハーヴェストとかいかにも土着音楽って感じだし ニールヤングがわからない?不思議だな
アルバムでいえば「アフターザゴールドラッシュ」「ハーヴェスト」
わかりやすいだろ
曲でいえばローナーとかサザンマン
わかりやすいだろ アフター・ザ・ゴールド・ラッシュは、録音的に貧弱
やっぱハーヴェストから入るべき
もっといえば「ハーヴェスト・ムーン」「ミラーボール」「WELD」「スリープス・ウィズ・エンジェルズ」などの90年代作品の方が良い
ニール・ヤングは70年代が至高じゃないんだよ
なのに、無理やり70年代のアルバムを名盤として持ち上げるから、理解されにくくなる これから「KKKさんの意見を聴いてみる」ことにした方がいいよ
俺は古いものを過大評価しないからね 繊細なメロディメイカーとしての 機微はさすがに
70年代が至高
グランジ仙人としては歩みを止めなくて偉いよね
日本でいうと奥田民生みたいなのんびりレイドバックじゃないね
よく言われるのがエンケン
フォークとロックの狭間で勘違い的なエモみを表出させた結果、
強引にマスを説得してしまったという意味で
中島みゆきも近いと思う >>776
黄金期の70年代ではなく90年代以降のが力作多いよね
質も高いしすげえじいちゃん ニール・ヤングや、ソニック・ユースの評価は、過去の過剰評価からくる反動により、あれらは忖度でした、と評価補正される時期が来てるね
キムタクと一緒だね ニールヤングってささくれだったガレージなギターがキモなのに
録音が弱いとか難癖付けられてるんだな
すげえ意外 >>781
アフターザゴールドラッシュはそういうんじゃないよ ゆるいサウンドにメロディアスなものが聞きたいのなら「アフターザゴールドラッシュ」
パッキンパッキンの武骨な音が聞きたいのなら「今宵その夜」 >>782
知ってるよ
でもいい音で聞きたい類の音楽ではないと思うけどね >>785
いやいやアフターなんか一番いい音で聴きたい内容なんだが つうかほんとにちゃんと聴いた人がレスしてるのか ? クイーンやスティーリーダンみたいなカッチリ凝ったロックならいい音で聴きたいと思うけど
ニールヤングなんていい音で聴きたいと思わんだろw
サザンマンに至ってはガレージロック全開だし >>788
そういう決めつけが不思議
マンドリンやスチールやアコギの繊細なアンサンブルなのに
ほんと世の中不思議なやつがいる グランジオルタナは、ハードロックメタルと違って
轟音の中に線の細さとか不安感が垣間見えるのが魅力なわけで
70年代ニールはその成分が際立って素晴らしい たぶん「いい音」がわからないんだろうな
ニールヤングはものすごく音質にうるさいしな まあ自分の意見を押し付ける気はないが、録音が弱いから薦めないってのは初めて聴いたので アフターにおけるレイドバックしたあの柔らかいドラムの質感
今宵その夜におけるやたらバタバタした音
まったく違う
その両面がニールヤング つうかニールヤングってむちゃくちゃ音質にうるさいんだぞ
DVDオーディオってメディアにこだわったりな 俺はニールヤングファンではない
ただわかるかわからないかでいうと
そりゃわかるよ 好き嫌いではないよ
ただニールヤングがわからないんならジャクソンブラウンも
ボブディランも間違いなくわからないだろう ジャックニッチェ、ディーヴォ、ザ・バンド、ソニックユース
CSNの直後にクレイジーホースとか
組むひと見てもふれ幅広いよなあ
デジャヴ、エビバリノウズ、アフター、ハーベスト、渚、時は、今宵、
この辺は何をどうやってもいちいち良かったわ ディランとかジャクソンブラウンは知らんが
ズマに入ってるコルテスザキラーとか90年代のUSインディーそのものだし
やはりグランジや90年代インディロックとの親和性は高いと思う ズマみたいなローファイ全開なサウンドでも録音が弱いと難癖付けられるんだろうか >>781
>ニールヤングってささくれだったガレージなギターがキモ
ガレージとは違うと思うぞw
ガレージにあんなスローテンポで長々とギターソロかますバンドはいないしw コルテス・ザ・キラーの一番良いテイクはこの「WELD」の演奏だと思う
Neil Young Cortez the killer(Weld)
https://www.youtube.com/watch?v=UQ_BgGlby9Y
あと「スリープス・ウィズ・エンジェルズ」が良過ぎる
Neil Young - Sleeps With Angels (Video)
https://www.youtube.com/watch?v=4IS1Wir4KWg
Neil Young - My Heart (Video)
https://www.youtube.com/watch?v=QHFyksF05Iw
Neil Young - Driveby
https://www.youtube.com/watch?v=RC9-z5mgBd8
Neil Young - Trans Am
https://www.youtube.com/watch?v=ZfYa9mXEIpE
「OKコンピューター」の頃のトム・ヨークに一番影響を与えていた存在の1つだしね
元の資質として近いのだなと感じる
Neil Young & Pearl Jam - Song X
https://www.youtube.com/watch?v=QmOBoF1MPJg
Neil Young - Fallen Angel
https://www.youtube.com/watch?v=OvkNwqN2lDs&index=3
Neil Young - I'm The Ocean
https://www.youtube.com/watch?v=k_uHkAngzHw
Neil Young - Act of Love
https://www.youtube.com/watch?v=Y5bVvSBS6R0
パール・ジャムと組んだ「ミラーボール」も削ぎ落とされたようなシリアスさがあって格好良い
70年代のニールに比べると「型」が決まっちゃったつまらなさがあるという意見も分かるんだけどな 俺は別に「70年代はクソだ」と言ってるわけじゃなくw名曲の宝庫なのは事実だし
ただ俺が70年代以前のニール・ヤングも好きになれたのは、あくまで90年代の彼から入ったからじゃないかな?と思うわけ
というか、70年代のフォークSSW作品に限定して考えると、ニール・ヤングはそんなに上位に位置しないよね
個人的には、ブルース・コバーン、リチャード・トンプソンの方が好きだし
ジョニ・ミッチェルは神がかり的な神アルバムを連発してるし、ティム・バックリィはもっと凄いし
ジョン・レンボーンみたいなトラッド系も含めたら、明らかに存在感低くなるし
トム・ウェイツだっているし
あくまでグランジ/オルタナの文脈が整備された上での存在だと思うわけ、ニール・ヤングって 乱暴にニルヴァーナにたとえると「70年代ニール=ブリーチ」というかw
ブリーチ自体は名作だし聴く価値もあるんだけど、あくまでネヴァーマインド&イン・ユーテロで「覚醒」したカートを知ってるから評価出来る作品でしょ ニールヤングの評価についてはその通りだと思う
なのでSSWの流れだけを追ってニールヤングの
良さがわからないと言われてもまあ当然だろうと思う ドノヴァンがエレクトリック化していって70年代のうちに消えちゃったのと似てるのかな まあ、ディランの方がジャンルも多いし、ベストだけでも充分楽しめる。
ハーベストとかアフター〜も悪くはないが、凡庸なフォーク系にしか聞こえん。
少し暴論かもしれんが、ディランはSSWの最高峰だろ? そもそもアルバム1枚だけ手渡されて「いいだろ?」って言い切れるアーティストは少ない
大半は、アーティストの全体像を理解し、個々の作品にフォードバックさせ評価してる
デヴィッド・ボウイでいえば「LOW」だけ聴いて「ジギー・スターダスト」のボウイまで逆算して好きになることは出来ないし
ビーチ・ボーイズにしても果たして「ペット・サウンズ」を最高傑作にしていいのか?といつも思うしw >>811
このスレによくいるような音楽雑誌に毒されてえせライターの手のひらで転がされてるような自分の価値観を持ってないやつはどこかで高評価高得点をつけられていただけで絶対的に良いものだとするからね評価が低い他の作品は一切聞かないようなことはザラ 確かに、ブラーは13以外全部同じに聞こえるが、13だけじゃブラーは語れないな。
アーティストを理解できる限度は平均して3枚くらいなのかな。 きょうは週末だからみんな酔っぱらいの三者鼎談なるだろうからみてたい 自分の得意なことでは知識を誇示して自分より知識のない相手を煽りマウントを取る
自分の知らないことになると途端に無知を誇る
そういう奴多いんだろうなこのスレ デレクアンドザドミノスをまったく聴いてないのに懐メロ歌謡とか
言ってたバカ野郎とかだろ >>811
それはあんたの言う通りだな
ビーチボーイズはペットで満足して欲しくないよ
スマイリー ワイルドハニー フレンズ 20/20 サンフラワー ラブ・ユー
最低限この辺は聴いてから言ってくれ
当然スマイルセッションズも必須 1枚だけじゃなく、それぞれ好きな作品を3枚ずつあげると傾向が見えるんだろうな
俺のデヴィッド・ボウイの3枚
・アラジン・セイン
・スケアリー・モンスターズ
・ブラックスター
「いかにも」って感じだなw >>818
それも間違い
ビーチボーイズのあの時代はまずシングルありきの時代だから
シングルコレクションから入る わからないならわからないでいいのに
無理に知ったかぶりするから駄目なんだよ >>820
逆に言えば初期が気に入ればあの音楽をほぼ好きになれるという事でもある >ビーチボーイズのあの時代はまずシングルありきの時代だから
ただ、ビーチ・ボーイズの場合は、やっぱ「ペット・サウンズが正しいゴール」だからw
ニール・ヤングには「正しいゴールが無い」という話をしているのであって、微妙に話が違う 上の問題提起は「バンドサウンドが崩壊しているのにバンドの最高傑作にしていいの?」という意味
最初からブライアンのソロとして出してれば問題無いんだけどw Kの好きなU2とレディヘでいこう。
ベンズ
OKコンピューター
アームニジアック
WAR
ヨシュア
オールザット〜
そこまでファンじゃないがw パティ・スミスの「ホーセス」なんかも典型例なんだよ
「どこがパンク?」って思うだけじゃん、あれ
90年代の「ゴーン・アゲイン」の方がラウドでパティ・スミスのパブリック・イメージに相応しい音が鳴ってる
これだとビジュアル的にも「現代のパンク詩人」って感じがちゃんとするけど
Patti Smith - Gone Again
https://www.youtube.com/watch?v=Pq2IvSFbMyQ
Patti Smith - Gloria (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=bPO0bTaWcFQ
こっちはまだ芸風が確立されてないジャニス・ジョプリンの真似っ子みたいじゃんw パティ・スミスは、マイケル・スタイプが神のごとく「ホーセス」を持ち上げてたから、期待して聴いてみたんだがピンと来なくて
同時に当時の新譜として出てた「ゴーン・アゲイン」を買っていて、期待せずに聴いたら、どストライクだった
パティはPJハーヴェイが好きだったらしいから、逆に影響受けてたんだろうけど
でも「ホーセス」1枚だけしか知らなかったら、その後10年ぐらいパティ・スミスを放置していたかもしれない
だから未だに「ホーセス」のワントップみたいな格付けをしてる音楽メディアを見ると、リスキーな事やってるなあと思う
あれじゃ新規ファン獲得には失敗するよw >>824
ビーチボーイズはそもそもバンドでさえない
作曲家能力が高い少年
演奏力皆無な兄弟
近所の親戚と友達
虐待が当たり前な父親が仕切る環境
これはバンドではない >>796
たしかにボブデュランは全く分からないw >>823
何度でも言うがペットサウンズが全く分からない
劣化ビートルズですやん スタイプの言う通りだ
パティはイースター位までが最高
お前の好みは知らん その割に「ピープル・ハブ・ザ・パワー」が代表曲になってるじゃねえかw ウッソォ?ホーセズのカッコよさ分かんないのか!?アレから入って衝撃的だったよ俺は
ワイアーのピンクフラッグ、リチャードヘルのブランクジェネレーションと並び立つ3大巨頭だと思ってたわ
ニコの後継者出てきたか!と思ったよ正直 時代補正しないと無理でしょ
パティ・スミスのコンセプトを頭に入れた上で、解釈する感じ
スージー・アンド・ザ・バンシーズ、トーリ・エイモス、PJハーヴェイ、これらを通過した後の耳ではロックに聴こえないレベル それ、逆に言えば、時代の変化とともに「リアルタイムの衝撃」が過大評価に変わるって事でもあるんだよ
俺だって「OKコンピューター」を最初に聴いた1週間ぐらいはロック史上最高のアルバムだ(そういう人いるけどw)と思ったが
今ではそうは思わないし
そうやって自分の感性を時代に合わせてアップデートしていくのが普通なのであって、当時の感覚のままでいるのは
単に成長が止まってるだけだろ 声量が足りない、ファズがしょぼい、手数が少ない、音圧が低い‥みたいなことを単純な低評価ポイントにしてっちゃいかんとは思うね
80年代勢が言ってた事そのまんまだし、それこそグランジとローファイのしっぺ返しで懲りてると思うんだが、
時代は巡る、でまたそういう意見がのしてきてるのは心苦しいものがあるなあ もっとハッキリ言えば、コールドプレイとMUSEとシガー・ロスが、OKコンの衝撃を薄めたんだよ
レディへファンの中には、それを頑なに認めない人が多いんだけど
海外のTV番組で「レディヘなんてコープレの出来損ないじゃん」みたいな言い方されてたようだけど
俺はそう言われてもしょうがない面はあると思ってるw どう言えばいいのかな
ポップスに「本格派」ってのは、存在しないわけ
どこが本家とか、本格派とか、無いの
いわば「オール邪道」なのw
ここを理解できるか出来ないかで、視野の広がりが、全然違ってくるんだよ
歌舞伎とか能みたいな伝統芸能なら別だけどさ みんな「古い=本格派」みたいにしときたい気持ちはあるんだろうけど、それやっちゃうと
今の基準では全く抜けないマリリン・モンローが「最高のオナペット」という事にされちゃうんだよw
もっと自分達の実感に則したものに、セオリーも改変し続けないといけないんだよね 「ヘルター・スケルター」やり続けるポールって痛々しいじゃん
多分「ヘビーロックのオリジナル」とか言われていい気になってセトリに入れ続けてるんだろうけど
あんなの今聴いてもダサいじゃん
過大評価を本人が真に受けた悪例だよな
むしろポールに期待するのは「RAM全曲再現ツアー」とか「マッカートニー2全曲」とかじゃんw >>788
なんでそういう雑な意見を堂々と言えるんだろう?
見識なさスギっす(´;ω;`)ブワッ >「ヘビーロックのオリジナル」とか言われていい気になってセトリに入れ続けてるんだろうけど
ワロタwww
ポール涙目だなw ヘルタースケルターはポールのライブのハイライトだぞ
ポールのライブ3回行った俺が言うから間違いない
曲としては確かに今ではたいしたことないと思うけどさ ビートルズ(特にポール)なんて結局叙情感溢れる美メロ以外は求められてないんだよ
ポールなんかはそこんとこ割り切ってるのかソロではそんな感じの曲以外はほぼ捨て曲
ビートルズ時代は奇跡的にその他の要素を含んだ曲も割と上手くいったけどさ
でもヘルタースケルターなんて今ライブ以外で聞いてもゴミみたいな曲の代表だな 他の人が理解出来ない、ダメとされてるものの価値を発見・肯定するのは「固定観念の打破」だが
自分に理解出来ないもんを否定するのは、単純に耳が出来てないだけ
そんな意見聞いたって視野なんて広がらんわ
サビ抜きの鮨しか食えない偏食の子が
「今時寿司にワサビ入れるとか老害www」と強弁してるようなもんだからな 実際に評価してやるからYouTubeはってみろよ
実際にみんなで聴いてみて それを評価するなら評者のセンスがはっきり
するだろ。
知らない音楽について語られてもみんなちんぷんかんぷんだろ
俺が評価してやんよ ニール・ヤングは、クソがこびりついた尻は自分で拭かなければならなかった世代の音楽だね
ウォシュレット、スマホが当たり前の世代には入りにくいよ
生活音、雑味、雑音が払拭され、最初から頭の中で鳴ってるようなデジタル音楽だけで良いよ 「フロムハンクトゥヘンドリックス」の歌詞とか読んでも
ひねくったとこがないのよな
マリリンモンローも出て来るし
サザンマン、コルテス、ライカハリケーンとかも
自分の中の素朴な怒りや寂寥が轟音の形をとって出て来てるんで
厨二的な狂気ごっこやマニアックこじらせたような姿勢でやってるわけじゃない
オルタナの極北みたいに言われるけど
本人は至って真っすぐなロック愛の人なんだよなあ
自分の中の筋を通すあまり結果的に外れ者になったりするだけで >>839
オケコンはプログレの焼き直しとしか思わなかったし憂鬱な作風が嫌いだったわ
今はそれなりに評価してる
僕はKIDAの方を先に聴いていて、そっちは文句なしに名盤だと思ってたからがっかりの方が強かった KidAは稀代のメンヘラミュージックw
名盤と唱われて理解できないのはレディへ/KidA、ストゥージーズ/ファンハウス、ELP/カルタス、ロキシーミュージック/アバロン
の四天王糞盤(と言いつつ探せば複数出てくるんだろうが) レディへとストゥージーズは他に好きなアルバムはあるんだけどな
ELPは余りに幼稚、ロキシーはスーパーナルシストな感じが超絶無理 桶コンよりKIDA以降のほうがプログレっぽいと思うのは俺だけ? KIDA以降は、ジャーマン・プログレを意識し始めたからね
OKコンは、意識せず無自覚に初期のクリムゾンやロジャーフロイドに近づいてしまった、という感じ
トム本人はOKコンの製作時にスタジオで「ジョンの魂」を聴いてたらしい レディヘが本格的にポストロックやエレクトロニカに近づいたのがKIDAからってイメージだから
そのご先祖様であるプログレっぽさを感じるのもKIDAからって感想なんだよな 1st(論外),KidA(何回聞いても)、新譜(普通)
以外は好きなんだけどな 個人的に桶コンまではプログレ的は壮大さは感じない
ベンズとかパブロなんてプログレとは全然遠いしね >>868
AMSP俺は好きなんだけどなあ
いい曲と駄曲の差がハッキリ出てるアルバムだと思うけど >>869
ベンズとパブロは普通のロックだよね
オケコンよりは好きだわ キングス〜よりはマシだろ、AMSPは。
アームニジアックってKidAより曲自体は良いのに、なんかアルバムとしての統一感がないよね。
同じような曲が連続であるからか?
そうとしたらKidAの曲順は上手いな。 俺に取ってKidAは千と千尋の神隠し
奇妙で入りたくない世界
が、何故か世間の熱い指示を獲得している二大巨頭 スライ&ザ・ファミリー・ストーンの
There's a riot goin' on(いわゆる「暴動」ってやつ)
何度かチャレンジしてるが未だにいいと思われん
良さを教えてくれ 好きなアルバムをいってくれれば
そこからポイントを提示出来たらしたい 暴動は普通にカッコいい
あんまり深い聞き方はしてないが >>860
アヴァロンは普通にいいアルバムだろ
ロキシーのジャケットのスケベ臭い趣味のジャケットばかりの中でB級臭いイメージを一新した
芸術性あるジャケットだし >>878
凄くキザじゃね、ロキシーって
女の為ならホテルのスイートや高いスーツも惜しまないっていうポマード塗りたくってる親父臭が全面に出てるミュージックだから好かん >>879
ニール・ヤングでも聞いてろ
でもロキシーもニール・ヤングのカバーしてるなw 暴動は
クールでダウナーなファンクを提示したんだよ
そんなファンクはなかったんだよ。
だから名盤なんだよ
ああいう音像はなかったんだよ アルバムがわからないということではなくて脱線するが、
ポール・ロジャースの良さがわからない。
フリーはともかくバッドカンパニーはダサいし。 >>875
名盤ガイドとかだと真っ先にアレを勧めてきたりするけどどうかと思うね
それ以前の盤も順に聴いてって
サンキューのシングルで極まって暴動での急激な鬱モードに入る様を味わうべし
ビートルズの進化→崩壊劇と並ぶドラマチックなバンド史だと思う でも、昔のミュージシャンって、生き急ぎ過ぎだよ
音楽なんてのは、もっとスローペースでじっくりやるべきだった
あれがあの頃はカッコ良かったんだろうけど、今は逆だね
ガツガツしてんのはダサい スライは黒人のブラックパンサー党の広告に利用されそうになって
白人をメンバーから外せと脅されたり
本来は音楽だけやりたい人なのに
政治や社会情勢の派閥から入りたくないのに無理やり
揺さぶりかけられて精神壊れちゃったんだろう
その結果が暴動であり、それ以降も立て直せずに
のちのヤクチュウ漬けになってしまった >>884
籠りは使い方が良いと陰影や味になる
また名スタジオの雰囲気やアーティストのその時しか出せない雰囲気を真空パックできるような所があるかもね
だから8トラックの音をそのまま使う、みたいな事が出てくる >>885
彼は歌声には恵まれたけどソングライトには恵まれなかったな
脇にノエルかペイジが居たら凄い事になってたかも トム・ウェイツがいまいち好きになれない
酔いどれコスプレちゃうんかと >>891
あれはあれでアリチェン
ルーリードがまともに聞こえる濃厚トンコツ 良さがわからんわけじゃないけど
ストーンローゼズは今この歳で聞くと青臭すぎるような気がした 個人的に苦手だったレディオヘッドは抵抗がなくなってきたのでこれからかなり好きになりそう。
(全部のアルバム)
古い作品で。
あんまり良いと思わなかったのは トラフィックの「ディア・ミスター・ファンタシー」
ジャケットの赤色からしてちょっと気味悪いくて苦手w シガーロスとかゲイザーの大半、つまり極度のメンヘラミュージックは相変わらず駄目だ
フロイド位なら心地よいけど
あとニックケイブも気合いが全部空回りしてるみたいで無理だったな メンヘラミュージックは気分が落ちてる時以外に聞いてもあんま面白くないのがな
陰キャだけど余程落ち込んでる時以外は前向きな音楽聞くことのほうが多いわ コテハンは別としてみんなありがとう
スライもういちど聴いてみます 「暴動」はさすがに分かれよw
坂本龍一の無人島ディスクにも入ってるんだぞw >>879
フェリーの自己中クズエピソードと共に
似非ダンディっぷりを味わうのがロキシー・ミュージックの正しい聴き方だよ
「アヴァロン」は異端
クリアマウンテンのマジックで素晴らしい音楽になってしまった グランジとかオルタナとかすみません、よくわかってないんですが、
うるさい >>904
簡単に言えば周期的に起きるロックの原点回帰運動
甘いポピュラー音楽へのカウンターとしてのロックンロールブーム
これが50年代後半
2「」へのカウンターとしてのパンク(70年代)
3「」へのカウンターとしてのオルタナ
「」を埋める入試問題な
これできたらロック初段な
なお正解の言い方のバリエーションはある キラキラしたEDMロックに対するネオグランジとしてのトラップロック そういえばEDMはぷっくりするくらい良さがわからん
彼女がアナーキーって曲聴いててヨーロッパのファイナルカウントダウンミックスしてるのか途中で流れてふざけてるのかと思った >>911
「ベルリン」は歌詞も世界観も暗いからねえ
「ニューヨーク」とか「トランスフォーマー」の方が聴きやすいかも レディへのA Moon Shaped Pool
HTTT以下のゴミでしょ 反論がなにもつかない、ってことがその作品の評価だと思うんだよね
要するに「どうでもいい」と思っている人がほとんどだということ
芸術への評価としてこれ以上の厳しい評価はない
フー、ロキシー、スライ、elp(プログレ)、ニールヤング、コステロetc.....
ここらは賛否両論あれどレスが付く
ところが、ストーンローゼス、オアシス
ここらには何もないんだよな だからこれが答えなんだと思う
中庸で熱狂的なファンがいないってこと レディへはオレはつまらないと思うけど、お奨め派もちょいちょい現れるね レディへ世代のオレも、正直、飽きてるしなw
ただ個々の楽曲の密度というか情報量は、やっぱさすがレジェンドだよね
「ロックオタクが作ったロック」という意味では、プライマル・スクリームと双璧 ストーンローゼズとかオアシスとかのおしゃれ系人畜無害ロックは
そん時に青春だったやつ以外は何の思い入れもないと思うわ
青春時代を懐かしがるだけでしょ
俺からしたら懐メロとしての価値もあるかどうか分からないレベル
音がありきたりすぎて特徴がない 80年代のシンセピロピロ鳴ってるダサい音楽も今聴くと
そのダサさが懐かしいから不思議
当時は大嫌いだったアーハとかデュランデュランとかも
今聴くとどうにもダサくて懐かしいし
逆にカッコいい オアシスやローゼズを叩いてる奴なんて所詮はSNS時代に取り残された陰キャ中年ってことなんだろ
とりわけオアシスは2ちゃんで猛烈に叩かれてるからわざわざこんなスレに反論しに来る奴なんておらん
陰キャ同士でルサンチマンごっこで楽しんでろよ オアシスはカラオケCMバンド
ローゼスは1stが神 一部の人しかわからない音楽を作る方法が簡単だと思うけどね
それは、フェティッシュということだから
みんなに薄く好かれる方がムズイよ ローゼスの1st.をリアルタイムで聴いた時はキラキラしてて「神」だと思ったさ
でも風化してると思う 今聴いてもなにも感動がない
だから、ぶっくりするくらい良さがわからないという人がいても気持ちは分かるな カテゴライズしにくいからな
ネオアコとして聴くとラウド過ぎるし、ロックとして聴くと物足りない
そういうアブストラクトなバンドが出て来ると評論家には受けるんだけど、批評的に聞かないとモヤモヤするだけ
00年代以降でいうと、アーケイド・ファイアがローゼズのポジション
両方とも「普段ロック聴かないけど、ちょっとロックも聴きたい」という人には、魅力が掴みにくい
でも、ロックマニアからすると「オプション全部入り」のカスタマイズされたサウンドなので、ウケる アーケイドファイアとか「普段ロック聴かないけど、ちょっとロックも聴きたい」とか
「オプション全部入り」のカスタマイズとかよくここまで意味不明な例えを思いつくもんだ >>920
自分は別にどっちも今も昔もダサいとは思ってないな。
ダサいと思ってる連中って情報や流行に流されやすい連中でそっちの方がダサい 当たらずども遠からずだろ
アーケイド・ファイアは 「 和風とんこつ焼きラーメンピリ辛バジル風味 」 みたいなもん
ロックマニア以外は「普通のしょう油ラーメンでええわ」ってなるだろw アケファはエエで
全部入りのお得感があるし、纏まりも良い
アバみたいな古き良き音楽のリバイバルとしては最上級だし
始めは中途半端だしダサいな思ったが、アケファはいいバンドだ、アルバムとして気合い入れてるのも○ ニュートラルミルクホテルのIn the Aeroplane Over the Seaってかなり評価高いけど全く良さがわからない むかし、jawbreaker好きだったのに、もう分からない アーケードファイアは、フランス料理に憧れる中華料理みたいで正直しんどい >>932
個人的に90年代エモの最高峰だと思ってる アーケードフィアは何でもてはやされてるのか分からん。
今の時代のバンドでももっと良いのはいるのに。 UKってよくわかんね
後付けで名盤だっていう評判が輸入されっから
マイブラとかマイブラとか AFはなんかモッサリしててダサいんだよなあ。趣味じゃない >>607 邦楽に比べて楽器演奏のパーセンテージ、醍醐味が極めて高い
日本での洋楽風音楽ってのは在日がやってるからね。
連中ほとんど在日や白人とのハーフだもの。
メロディーは朝鮮風。
歌詞は出生の悩みや朝鮮人の親への悩みや反発、日本社会での孤立と反抗。
そして希望を歌ったり応援ソング。
全部が朝鮮系という立場から出てくるものだ。
だから聞いててどこか違和感があり共感しにくい世界なんだよ。 >>71
言いたいことはよくわかる
だがユーチューブで無名バンドのアルバム聞きあさって
何回か繰り返し聞くとけっこういい、十分いい、ひょっとすると
超有名バンドの黄金期より後の時期の作品よりいいくらいなんだけど
耳で聞いていいっていうことのその先(事件やトピック、バンドメンバーの家族経歴だの、
メンバー間の関わりや軋轢の歴史だの、音楽性の分析・他のジャンルとの
関係、メンバーチェンジによる変化とか出戻り復活とか)がない。
写真とかも豊富にはないし。
いろいろ考えたり語ったりしたくなるような要素、情報がない。 >>74 現代にある音を時代性を考慮せず糞と言うなら
これも筋は通った意見だけど
現代ってもうメチャクチャすぎて手の施しようがない世界。
直すならルーズベルトやチャーチルと共謀して真珠湾攻撃を行った
日本国内の親英米派の売国亡国奴グループの責任追及から始めて
戦後の売国従米自民党政治をほぼ一掃するところまでやらないといけない。
つまりは昭和16年を考えるという事が現代的テーマということになる。 >>940
在日組合以外のアーティストって、どんなのがいるんだろうか >>75 70年代80年代のシンセの音なんてどう聞いたって古臭いし
うーん
74年くらいまでのオリジナルのムーグシンセの味わいのある不安定かつ強烈な音と
その後のOOOの小型シンセの安い薄っぺらい安定した音とを聞き分けてよ
ハモンドオルガンとかも最高やん
パープル、EL&P
1977年の渋谷陽一の番組の人気投票でそれぞれハードロック、プログレで一位
とはいえ私も今のも聞くよ
ポチポチとだがいいアルバムは出てるんで
ここ10年くらいは黄金時代だよ
1996年くらいから2005年くらいまでが俺には不作だったな 有名ユーチューバーも多くが朝鮮系で
事務所に所属し、視聴数を人工的に増加させる工作を施した上で
日本企業の広告費にタカる
アマゾンなどによって通販に抵抗がなくなった日本人が
テレビで朝鮮人タレントを使って宣伝している健康食品その他の
朝鮮系通販を利用したりして、以前よりはるかに朝鮮系へと金が集まっている。
スポーツ界も朝鮮系が多い。 >>91 スティーリーダンも聴いたけど何も残らない。洗練された音楽なのは分かるけど
同じだなぁ
リズムが単調かつ安定して一定なのが悪いのかな
真逆なのがジャーマン・サイケのアモン・デュールの1stだけど
太古かってくらい古く、演奏も洗練の真逆の衝動のみノーテク、音割れ、意味不明
だがいい
>>111 お化粧ロックはだいたいハードポップだから。
なるほどねー
笑い
>>135 「There's A Riot Goin' On」
それまでのアルバムの演奏が素人ぼかったのに(それはそれで好きだった。オアシスの
1stみたいで)、急に格が上がってプロっぽく締まってレベルが上がってるね。
でも後でオリジナルメンバーはあんまり演奏してない、別のミュージシャンが演奏
してるとか聞いて、なんだそれが理由かと
>>それまではアゲアゲな音楽だったのだが 暴動は一転してクールでダウナー
これもなんだ、単なるヤク中の時期の変遷による変化かよと
>>147
Billy Ficca(televisionのドラム) 私も下手なのとはちがうかなと 手数多いし。
録音あるいはドラムズ自体の音質が変わってるのかなと
タオルケットかぶってコーヒー牛乳温めてすすりながら
ステレオで音楽聞きながら2ちゃんねる・・・
最高 >>946
あのリズムを安定して叩けるドラムはかなりスリリング 地元の店で買えっていうのは日本人から買えっていう意味もある。
通販は朝鮮系が多い。 サイケデリックアンダーグラウンドは凄い、凄絶
アレを経験するとトラウトマスクレプリカなんてヌルい >>920
アーハはともかく、デュランが大嫌いとかないわ。
嫌う理由がない。 アーケイド・ファイアはボーカルのやつが人間的に好きになれない
君らもそうだろ?
人間的になんて知らねえよ、じゃなくて! ギターの絡みばっかり持て囃されるけど
Television - Marquee MoonはBilly Ficcaのドラムを味わうアルバムだと思うけどな
派手なプレーがないから分かりにくいかもしれないけど技術も高いよ 90年代までのバンドばかりしか話題に上がらない
もう同じバンドで話題をループし続けてるだけじゃんw >>953
それは同意だけど、そしたらローゼスだってドラム素晴らしいじゃない
特にwaterfallとか
アルペジオも美しいし、風化してないと思うけど >>920
Cry wolf
New moon on Monday ローゼスのドラム・レニはうまいうまい言われてたじゃん
だからいいじゃん
それに比べてficcaの評価の低さったらないよ 添え物扱いだもの >>920
80年代をまた聴けるようになったのはサンプリングのネタとして再評価されたからかも
ヒューマン・リーグなんて今聞いたら逆にカッコいいもんね レニは惜しい
あれほどのドラマーがいいバンド内でやった録音があまり残らなかったのは
ベースのアンディ・フレイザーも惜しすぎる
ジョン・ポール・ジョーンズももったいない
フィッシュマンズのドラマー、ベーシストも惜しい
フリッパーズはソロではロクなモノがない >>954
2000年からこっちの音楽聞いてないからわからない。
これかなりヤバイ。 ストーン・ローゼズはタイムリーじゃないと解らないだろうな
Eきめてアホみたいに踊りながら聴くってのが加算されてるから >>961
世代的にローゼズのことは知ってるけど
そもそも当時はEを食って聞いたり踊ったりしたことなかったから
その良さがわからんかった。
MDMAとか言ってるやつはいなくて、エクスタシーって呼んでたよな。 アシッドとか、なんでLSDと間違うような呼び方してたのか今でもわからん。
日本でバツとかバッテンとか言って流行してたの、1990年代後半だもんな。 >>944
アナログいいんだけどねえ歪とか揺らぎがあって
フェンダー・ローズとかムーグとかクラヴィネットとかハモンドとか云々
今のシンセに慣れてると聞きづらいのかな >>927
類型化された流行りの様式はやっぱダサいと思われても仕方ないと思うけどなぁ
普遍性があればダサかっこいいになるんだろうけど ところで、今日たまたま若い子とカラオケに行ってユニゾンスクエアガーデンって日本のバンド知ったんだけど
ヤバイくらいカッコええな
ベースが暴れまくってて、こんなハイテンションなバンド見たことないぞ
ゲス極といい今の邦楽は侮れない ゲス極出てる時点で解せん
そんな糞邦楽で喜んでるなら、ワイのアリチェン熱唱で吹き飛び、ニルヴァーナでひれ伏し、ビートルズで感嘆のフィナーレを迎えるわ 確かにゲス極の演奏スキルはとても高い。
でもここ洋楽スレなんで。 ゲス極とかあのナルシスト高音ボーカルとアーティスト名と曲のタイトルで無理
キモい ビートルズもストーンローゼズもU2も大好きなんだが
何故かオアシスが好きになれない ア―ケイドファイアはなんだろうか
正直言うと好みで批評家にウケるのもわかるんだが
何故かヘビロテには至らない
色々と優等生すぎるのかもしれない
映画で言うとシンドラーのリストみたいな感じで最初っから賞狙いの映画で狙いすぎやろって感じ オアシスはサウンドがつまらんし
メロディも劣化ボブディランだしな オアシスはまずサウンドに躍動感がなさすぎる
無駄に歪んで音量がデカくてのっぺりとしたギターに
全くグルーヴ感を感じないリズム隊 とにかく演奏がドッシリしすぎている
と俺は思うんだよね いや、あの近所の公園の砂まじりの芝生みたいな整理されてないサウンドが、良いのだよ
だから、メンバーチェンジして都会っぽくなったヒーザンケミストリー以降、
悪く垢抜けて、俄然つまらなくなった オアシスの良さは洗練されてなさだったのにな
やっぱり2ndまでと言われる所以 オアシスは二枚目まではよかった
ただリアルタイムで聴いたからよかったのだろうか?
今でもそれらはいいなあと思い聴いている オアシスはカラオケとCM映えはする
メロディも良いがリアルの声があれでなかなか魅力があるんだな
しかし頭悪いし、音域狭いんで可能性が萎んでしまい非常に残念な結果になってる ゴリラズはデーモンデイズだけ好きだったけどすぐ飽きた
今では全アルバムの良さがわからない >>988
ジョンライドンもリアムは自分の歌唱法を見つければ良かったのにと愛のある?皮肉を言ってたな 新しい音楽聴いてはいるんだけど、年寄りになると他人が何を聴いてるか、人気のあるバンドは何かとか
どうでもよくなってくるんだよ
若い奴でも他人のことなんかどうでもいいのかもしれない
昔はロックの名盤とか言われているのを漁ったりしてたけど今はそれもないしね
自分はスカが好きなのでスカのおもしろそうなのを探してるけど
このスレの趣旨は「評価が高いけど良さがわからない」だから
そんなのを俎上にあげたってしょうがないしね レスもつかないだろうしw
それともニッケルバックの話でもしたいの? ゴリラズは詳しくないけどFeel Good Inc.は最高のポップソングだと思う
隅々まで神経が行き届いてて飽きが来ない ニッケルバックもゴリラズも今の若い奴からしたらもう古いよ。
つーかニッケルバックは微妙に古くてダサいバンドじゃないのかね ニッケルバックが流行った時はなんの冗談かと思ったがああいう王道アメリカンロックみたいなのが好きな層もいるんだろうと思った >>996
でもニッケルバックはアメリカのバンドじゃないんだよね >>997
そこが問題でアヴリルとかサム41とかカナダの奴らほどベタなアメリカっぽい音楽やるんだよな アメリカ人はむしろアメリカを俯瞰したような音楽をやる フォークっていうと、やっぱカナダだからな
アメリカ人は、結局カントリーになってる場合が大半 このスレッドは1000を超えました。
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