アルバムって9曲入りが一番いいよな
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14曲だって半端でほんと嫌、15曲以上になるともう勝手にしろと思う でも12曲はなんか許せる、季節を感じる
11曲はなんかムカつく、気取ってんじゃねえよって思う
10曲もなんかムカつく、とりあえずキリがいいからみたいな甘えを感じる プログレって圧倒的に曲が少ないか2枚組かのどっちかだな。 8曲でもいいんだけどちょっと少ないかなって思ってしまう
LP時代は結構あったかもしれんが
よって、やっぱ9曲最強という事になります マイケルジャクソンのスリラーも9曲入りで7曲トップ10入りが売りだったのに
タワーレコードでこの前見たら20曲ぐらい入っていたでござる たしかストーンズのレットイットブリードって9曲だったかな マドンナのトゥルーブルーも
デュランデュランのリオも
デュランデュランのセブン&ラグドタイガーも9曲でござる ユーズユアT&U(全30曲)好きなんだが
全盛期なら全て勢いがあって良く聞こえるからアリ
低迷期に全部入れられたらキツいわな
9曲なんて寂しいわ、エアロ全盛期みたいに毎年出して濃い内容なら別 厳選したって感じするんだよなあ9曲って
普通ならキリよく10曲にするとこを敢えて9曲っていう 一曲あたりの平均時間によるやろ、そんなもの
ビートルズのホワイトアルバムなんて曲数多いけど全然聞けるし リンキンのMeteoraは13曲だが
30分台で終わる
曲数より分数じゃないか 昔はアルバムの時間って30分や40分の物も多かったのに
いつからか60分以上が当たり前になって聴き通すのがダルくなったな CDが70分も収録できるから
SPLPCDときて
ミックステープという名の
デジタルプレイリストになった 似たような曲何曲も入れるなら9曲にアイディアを凝縮してほしいぜ 最近のアルバム、インタールードで曲数稼いでるの多すぎ 何曲収録されていようが、この分数が、
立て続けにもっかい再生したくなる飢餓感を煽り立てる最良の時間だと思うね
20分後半だとEPとなり、世界観や空気を提示するには短すぎる 今はコンセプトアルバムよりもシングル集って感じのアルバムが多いから、昔よりも曲数多くなってるよな
今はなぜか4曲目にリードの曲置かれること多いよね
昔は1か2曲目、8曲目とかだったけど ストーンローゼズの1st、アレが一番アルバムとして理想的 そういえばとあるオジー・オズボーンのアルバムが
収録時間きっかり66:06になっていて感心した >>28
無い方が好きだし理想的だけどまぁ抜群の名曲だしついつい許しちゃう >>15
むしろ、本当は必要なんだけど時間がなくて1曲だけテキトーなアレンジで引き延ばして
これでいいやで済ませたやっつけ感 アナログ盤なら9曲46分で丁度いい
CD出てたやつをアナログで売る時二枚組になってしまう アナログはAB面の2分割だから偶数が基本じゃね
9曲入りも実はイントロに曲名付けただけの実質8曲とか なんでもかんでもブッ込んだアルバムで良いと思えるのは
ビートルズのホワイトアルバムとかだな。
でも基本的には不要曲は削って
アルバムを引き締めてほしい。 例えばワイみたいにバンド経験者であったら、バンドの空気感をより感じたいならばシングルカットされるような曲より不完全とも言える曲のがグルーヴ感じられたりする
常に緊張感あるより、少しリラックスした隙間にできる妙味もあるわけだ
そういう曲を低迷期ににやられちゃ苦痛だが、メンバー全員冴えてる時期でしかも好きなバンドなら多少緩い曲あったほうが喜びを感じられるのである ビートルズのホワイトアルバムとガンズのユーズユアイリュージョンは成功例だろうね レッチリのBSSMとかね
例えばニルヴァーナやスマパンに至っては大した年数無いにも関わらずB面や未発表曲集めた12曲を越えるアルバムでも傑作になるわけだ
オアシスのノエルかリアムか忘れたが、偉大なバンドはBサイドでもクールなんだよみたいな発言してたし
オリジナルならクリームの素晴らしき世界とかライブならBBAとか
メタルでもメシュガー、Opeth、メイデン辺りは長い盤でも傑作出してるからね
だから9曲くらいが最高とか思ってしまうのは00年以降に大したバンドが出てないからっちうのもあるから可哀想なんだが、偉大なバンドは何気ないジャムセッションから名曲やとんでもなくカッコいい曲が出来たりする
本物の猛者がノッてる時ならジャムみたいな肩の力を抜いた自然体から素晴らしいアイデアが出るからな
逆に言えば本当に良い曲が9曲あればアルバムとして充分に成り立つのも分かるけどね
エアロスミスの70年代やZEPの4辺りはそんな感じを地で行ってる >>15のような視点・考え方は
斬新というか目からウロコだわw
9曲仕様のアルバムには違和感があったからな
ありがとうと言いたいね。 エアロスミスのロックスなんか9曲作って廃棄率0%だからな
ある意味ジャムアルバム
勢いがそのまんまで曲のクオリティも高いまさに神アルバム、毎年アルバム出してたから神期とも言うかな
だからガンズのユーズユアなんか前作から4年は経ってるんだから神期であればあのボリュームでも成り立つ訳だ
しかし当時の雑誌レビューで高得点付けた人は余りにクオリティの高い曲が一気に流れ出てきたもんだから、訳が分からない、頭が付いて行かないと錯乱してたなw
まあそういう意味でも毎年9曲くらいの神アルバムってのが最強かもね イエスの大傑作close to the edgeは3曲だけど、実質は4+4+1で9曲だね
9曲名盤説は本当かもしれない プリンスとかスティーヴィーワンダーとか、cdになってやりたい放題やりだして名盤作れなくなったな。
innervisions、purple rain共に9曲の名盤 >>41
そいつらはとりあえずベスト盤だけ聞いとけばいいだろ 洋楽のアルバムは原則的に
1曲目、2曲目、3曲目、7曲目あたり(タイトルチューンであることが多い)、最後の曲
以外はほとんど捨て曲 ミニアルバムやEPやB面&レア音源集みたいのってあまり聴く気にならない >>43
スティーヴィーがベスト盤でいいとかにわか過ぎるだろ... 9曲はいいね。ただ8曲9曲は7分を越えるようなのが入っていてげんなりすることがある。バカの話しは長いみたいな、、 >>46
わざわざ捨て曲間に挟んで聞く意味が分からないんだぜ?
なんだったら今はベスト盤どころか好きな曲だけ買って聞く時代なんだよ
価値観の古い老害はさっさと老人ホームに帰れよ エアロのロックス9曲だ
長さもこれくらいがくらいが丁度いい 曲数というよりは、40分位でちょうど良いくらいだなあ オリジナルアルバムの1トラック目に曲とは呼べないような1分以内の変な短い効果音か語りかインストがあると怒りのあまりCDやパソコンを叩き壊したくなる
ライヴ・アルバムの1トラック目にアナウンスかMCみたいのあってもイライラする 海外では9はかなり良い数字らしいな
一桁の中では究極みたいな感覚があるとかないとか オジーのサバスで9曲入りは最駄作Never Say Dieのみ >>43
プリンスはアルバムで聴かないと
意味がないというか、味わえないよ
と真面目に答えてみた >>41
残念ながらプリンスファンの間では紫雨はアルバムとしてはそんなに高い評価をしてない人が多い
まぁそういうのは他のアーティストでも“あるある”なのかもしれないけど >>40
一番有名な所はイーグルスのホテルカリフォルニア
インタールードを入れてだから実質歌入りは8曲だけど >>57
これよく言われるけど、実際はごく一部のファンだけだろうし
人気投票させたら普通に1purple rainが1位だと思うよ。 洋楽板での投票ならラブセク、ロキノンでならサイン、ピッチフォークならレイチルあたりが一位になりそう
プリンススレならパレードかな? 曲数より収録時間の問題なのでは?
アナログ盤時代は片面20〜25分くらいだったから。
片面目一杯一曲のPink FloydのAtom Heart MotherやEchoes、
Princeの12インチシングルのAmericaはだいたいそのくらい。
80年代後半になるとCD時代と合わせる様にアナログ盤の収録時間は30分弱が定番となって行く。
90年代以降はアルバム収録時間はトータル70分越えが多くなり、
CDは一枚でもアナログ盤は二枚組が増えて行った
Primal ScreamのScreamadelicaの様に。 >>60
自分もそう思います♪ (*´ω`*)
普通にパープルレインか1999 当時の黒人音楽は白人音楽の様にアルバム単位のレコーディング予算を組んでもらえず、
曲単位の予算であったため資金が足りなくて
収録する曲数なんて考える余裕は無かった。
Michael JacksonのThrillerは9曲入りだがそれはたまたまだったのかも。
当初は他にも候補の曲があってもっと曲数を増やす可能性もあった。
映画E.T.にインスパイアされたSomeone In The Darkや、
坂本龍一がMichaelの申し入れをを断ったYMOのBehind The Maskの歌詞書き足しカヴァーも収録候補だった。 ここ読んで目から鱗のナルホドザワールドだなと思ったけど、
でも、でもー、冷静になってみると
洋楽の名盤、傑作なんて山のようにあるので
アルバムって11曲入りが一番いいよな
アルバムって5曲入りが一番いいよな
とか
全部成り立つんじゃね? 1曲4分台が一番いいよな!みたいな話だからねぇ
絶対数の多いパターンなら良い物が多いのも当たり前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています