ブコウスキーは完全クレイジーな酔いどれ詩人
カートみたいな鬱々として怒りに満ち溢れたような感覚とは少し違うけど
若い頃の放浪生活を描いた 勝手に生きろ から読み取れる反骨精神と社会不適合で自堕落な生活性は
時代背景が違えど、本質は似ているようにも思える。
バロウズは奥さんを銃殺したマザーファッカーだけどね。