夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたの尻を夢にみる
忘れた尻を掘りに帰るように 古びたチンポのウンチを払う

しゃぶれない包茎があることを 最後にあなたが教えてくれた
洗わずにしごいてた臭いサオも あなたがしゃぶらな永遠に臭いまま

きっともうこれ以上しゃぶれることなど ありはしないとわかっている

アナルの悲しみさえ アナルの苦しみさえ そのすべてを愛してたあなたとともに
サオに残り離れない 苦いウンチの匂い サオが掘り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしのひかり

暗闇でアナルの皺をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものを入れるたび 溢れてやまないのはウンチだけ

誰としていたの 誰を突いてたの 女を知らないそのサオで

どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ淋しさの中にいるなら
わたしのチンポをどうかしゃぶってください そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしのひかり

自分が思うより 恋をしていたあなたに
あれから思うように ケツが掘れない
あんなに側にいたのに まるで嘘みたい
しゃぶり足りない それだけが確か

アナルの悲しみさえ アナルの苦しみさえ そのすべてを愛してたあなたとともに
サオに残り離れない苦いウンチの匂い サオが堀り止むまでは帰れない
堀り分けた臀部の片方の様に 今でもあなたはわたしのひかり