現に96年にWANDSを辞めてるしな
それをシークレットナイトというタイトルの歌詞で
「69の背中合わせ」と表現するところに
当時の上杉の作詞感覚が冴えに冴え渡ってたことだけは伝わってくるな
「背中合わせだからこれ以上未来は待てない」というのは実に秀逸