【俺たちをバカにするな〜】甲斐よしひろ【その理由を書かなきゃ】
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アルバムで考えると甲斐バンドって微妙だった。どのアルバムにも必ず数曲嫌いな曲があった。 現実的に、インフルエンザより感染者数が圧倒的に少ないし、お年寄りしか死なない風邪の酷いヤツなわけで
なぜここまで大騒ぎするのか不思議
連休明けまで全国民がこもってればウイルスは激減するだろうね、温度湿度も関係あるし
楽観的に考えてもいい気がする 誰か俺にマスクくれよ
誰か俺にマスクくれ
アベノマスクじゃ
アベノマスクじゃ
やりきれないさ たっ!コロナにまみれ〜て〜
わくちんのあるばしょえ〜
はしりつづけよ〜〜
たっ!はやくしない〜と〜
うっ! 俺たちの国なんて〜
燃えカス〜になっちまう〜 完全犯罪チャイナもくろみ
天才的にころなつくった
軽い気持ちで感染させたら
やけどどころか世界めちゃくちゃ
コロナの扱い しってるつもりが こ〜のしま〜つ
かげりを含んだ得意の笑顔で
”(欧米は)反省すべき”ときや〜が〜った
ちゃいな〜 う〜〜〜
ちゃいな〜 う〜〜〜
あ〜のシムケンがわ〜すれられない〜 でも俺は今日もお家で
イライラしながら
こもるだけ〜 「英雄と悪漢」
→昭和50年発売。ヒット曲「裏切りの街角」、ライブ定番中の定番「ポップコーンをほおばって」、重く引きずるような甲斐バンドテイスト炸裂の「東京の冷たい壁にもたれて」、「風が唄った日」「昨日のように」他、名曲収録。
「ガラスの動物園」
→前作に続いてこれこそ初期の甲斐バンドワールド。
「らせん階段」「黒い夏」「東京の一夜」「昨日なる鐘の音」「悪いうわさ」「テレフォン・ノイローゼ」他、名曲収録。 「この夜にさよなら」
→甘く切なくメロディアス。これこそ甲斐バンドのラブソング集。「最後の夜汽車」「きんぽうげ」「氷のくちびる」「ブラッディ・マリー」他、名曲収録。
「誘惑」
→ドラムの音を前面に出してロック色を強めた完成度の高い初期甲斐バンドの到達点。
「カーテン」ライブ定番の「翼あるもの」、「シネマクラブ」「嵐の季節」「LADY」他、名曲収録。 マイ・ジェネレーション
→HEROのヒットで全国的な知名度を獲得した後の昭和54年秋発売。
あの三菱銀行事件をイメージした「三つ数えろ」、「港からやってきた女」、大作「100万$ナイト」、HEROのヒット当時の甲斐の心境を書いた話題曲「噂」等、名曲多数。 ある日のことバイキングを見ていたら
どこかの曲のデレクターが
不意に電話してきていうことにゃ
ひな壇の中に
あなたの席もあります
声を消したテレビの中では
どこかの甲斐がえらそうに
講釈ってやつをしゃべってる
それを見ながら一笑に
俺たちはけなすのさ
誰かがいつもの自慢をしてる
だからテレビまでも切っちまった らいむらいと(映画のタイトル)
英雄と悪漢(ビーチボーイズの曲名)
ガラスの動物園(小説のタイトル)
この夜にさよなら
誘惑
マイ・ジェネレーション(フーの曲名)
地下室のメロディー(映画のタイトル)
破れたハートを売り物に(プレスリーの曲名)
虜
ゴールド
ラブ・マイナス・ゼロ(ボブディランの曲名)
リピート&フェイド 嵐の季節 STAY HOME
甲斐、一郎、松藤、岡沢で
絶賛アップロード中
必見!
さすが甲斐バンド! けだるくなにもない こどもの日
最後のビールを飲み干して
手持ち無沙汰で
テレビを見たら
ニュースのアナウンサーがコロナの季節とささ〜や〜く
窓を開けるとこえがする
あそこの家から感染が〜でた
俺を呼ぶ声に ふりむけば
近所の認知の年寄りまでが
マスクしろ!とわめく〜のさ〜
ドラッグストアーのドアが開く
見知らぬ女が〜さけぶ〜のさ
マスクは買えんよ〜 待っていては
遅すぎるは
買い占める日は もうこない
コロナの季節なのよって
マスクほしいなんて言いはしない
だからきみにも〜あげはしない
ただおいらは家にこも〜り
5ちゃんの〜甲斐のスレッドに歌詞を変えて
いまを〜かきこんでいたいのさ〜
そ〜さ〜コロナの菌を避け〜
じっと家でやりすごせ〜
みんなマスクをにぎりしめ〜
じっとコロナやりすごせ〜
今はコロナの季節 はやってひとつきめ〜 どれ〜ほど
感染者っているの〜
き〜み〜は4週間分よってそっけなく
おきまりの安部の文句ってやつを
きみ〜にささやく
熱があっても四日間様子見て
テレビ見ればいかれた野郎が
うそっぽいことを語る
愚にもつかなぬ自粛はもうやめ〜さ〜
いつもコロナは気ままなもの僕を殺すこともでき〜る〜
アビガンの薬をお願い使わせておく〜れ〜
あの安部は国民を騙せていると
うぬぼれているけど
いいように世の中滅ぼすのはコロナさ
アビガン・ノイロ〜ゼ〜 あは
ずっとコロナの菌が舞いっぱなし
アビガン・ノイロ〜ゼ〜 あは
悩ましく今日も自室で〜
エロ画〜みる〜 >>979
こっちでも小学生レベルの替え歌貼ってるよ 「自分の言葉を持っていない指導者っていうのが垣間見える。僕らに迫ってこない」
1、「ロックの詩人」になりたいと
他人の歌詞をパクってて、何を言う。
これぞ、ブーメランよ(笑)
2、「僕ら」って言うな。「僕」と言え。
皆が甲斐と同調している思っての発言だが
現実はそうではない。
よって、その意見は一人称で言うべきだった。
3、もうコメンテーターは辞めるべき。
ただでさえ「甲斐バンド」の晩節を汚してるのに、
これ以上、晩節を汚して、どうする気だ。 甲斐よしひろのパクリ曲リスト
1. 裏切りの街角(Village Green/The Kinks)
2. 東京の冷たい壁にもたれて(Time of the Season/The Zombies)
3. 狂った夜(Summer In The City/Lovin’ Spoonful)
4. かりそめのスウィング(Minor Swing/Django Reinhardt)
5. 新宿(Walk On The Wild Side/Lou Reed)
6. テレフォン・ノイローゼ(Never Turn Your Back On Mother Earth/Sparks)
7. 悪いうわさ(I Heard It Through The Grapevine/CCRバージョン)
8. 最後の夜汽車(Fool To Cry/The Rolling Stones)
9. きんぽうげ(You're So Vain/Carly Simon、Ask the Angels/Patti Smith)
10. ブラッディ・マリー(Maggie May、Gasoline Alley/共にRod Stewart)
11. この夜にさよなら(Someday Never Comes/CCR)
12. 8日目の朝(Mother's Little Helper/The Rolling Stones)
13. 夕なぎ(Sailor’s Lament/CCR)
14. 氷のくちびる(Hotel California/Eagles、Sea Breezes/Roxy Music)
15. えんじ(Under My Thumb/The Rolling Stones)
16. あばずれセブンティーン(Heatwave/Martha & the Vandellas、Linda Ronstadtバージョン)
17. カーテン(Adam Raised a Cain/Bruce Springsteen)
18. 三つ数えろ(Gimme Shelter/The Rolling Stones)
19. 港からやってきた女(San Francisco Bay/Lee Oskar)
20. 一世紀前のセックスシンボル(Sex & Drugs & Rock & Roll/Ian Dury) 21. ダイヤル4を廻せ(Mr. Soul/Buffalo Springfield)
22. 破れたハートを売り物に(Sympathy for the Devil/The Rolling Stones)
23. 荒野をくだって(Nebraska
/Bruce Springsteen _ 曲というよりもアルバムの全体像)
24. GOLD(Emotional Rescue/The Rolling Stones)
25. 危険な道連れ(Jeopardy/Greg Kihn Band)
26 ラブ・マイナス・ゼロ(I Wanna Be Loved/Elvis Costello)
27. オクトーバー・ムーン(Summer Wine/Nancy Sinatra & Lee Hazlewood)
28. RAIN _Demoバージョン(Gasoline Alley/Rod Stewart)
29. LOVEPOTION(Message of Love/The Pretenders)
30. シースルー(Smells Like Teen Spirit/Nirvana)
31. 君のいないこの街はまるで名も知らぬ街を歩くようだ(My Baby/The Pretenders)
32. 時の人(Love in an Elevator/Aerosmith)
33. LOVE is No.1(Power To The People/John Lennon)
34. 甘いKissをしようぜ(Strawberry Fields Forever/The Beatles)
35. みえない手のひらで(Starting Over/John Lennon)
36. 三つ数えろ(Street Fighting Man/The Rolling Stones)
37. 観覧車'96(More Than I Can Say/Leo Sayer)
38. 氷のくちびる(Hotel California/Eagles)パクリと言われてるのを逆手に取ったアレンジが痛快!
39. 陽の訪れのように(Sweet Virginia/The Rolling Stones) 洋楽訳詞をパクる、ロック詩人甲斐よしひろ
甲斐バンド“HERO”「人生はいつも路上のカクテルパーティー」
ローリングストーンズ“Shattered”「人生なんて 路上のカクテル・パーティさ」
甲斐バンド“安奈”「二人で泣いた夜を憶えているかい 分かち合った夢も虹のように消えたけど」
ローリングストーンズ“Angie”「二人で泣いた夜を憶えているかい?分かち合った夢も煙のように消えてしまった」
甲斐バンド“ビューティフルエネルギー”「ああご覧よ桟橋の上をオーロラが上ってゆくよ もう二度とこの輝きに会えない会えないかもしれないから」
B・スプリングスティーン
“7月4日のアズベリー・パーク”
「うしろからオーロラが上ってゆくよ あの桟橋の光 永遠のカーニバルの生活 もう二度と会えないかもしれないから 今夜は愛しておくれ」
甲斐バンド“破れたハートを売り物に”
「雨の日も風の日も 俺の愛はお前のものだから」 「生きる事を素晴らしいと思いたい」
B・スプリングスティーン“ ドライブ オール ナイト”
「だって 俺の愛はお前のものだから 風の中 雨の中 雪の中 風の中でも雨の中でも 俺の愛はお前のもの …」
ローリングストーンズまたまた“Angie”
「アンジー アンジー 生きてるって事を素晴らしいと思わないか?」
甲斐バンド“東京の一夜”
「東京の一夜はこの町で過ごす一年のよう
東京の一夜はあなたの顔から微笑みさえ消してしまう」
10CC“パリの一夜”
「パリで過ごす一夜は他の国で過ごす一年のよう
パリで過ごす一夜はあなたの綺麗な顔から微笑みを消してしまう」 甲斐バンド“100万ドルナイト”
これは見事なスプリングスティーンの「切り貼り」ソング!!
“100万ドルナイト”歌い出し「涙が町にこぼれ落ち」
“凍てついた十番街” 歌い出し「涙が街にこぼれ落ち」
“100万ドルナイト”「荒れて光った…俺達は乾いた静かな夏に巡り会った」
“裏通り” 「ある荒れた静かな夏 ぼくとテリーは友達になった」
“100万ドルナイト”「つらい愛と挫折の中」
“裏通り” 「つらい愛と挫折に満たされ」
“100万ドルナイト”「今夜も終わりのないジューク・ボックスのように」
“裏通り” 「おわりのないジュークボックスのある店」
“100万ドルナイト”「雷鳴の走る道を 罪人のような目をして」
“涙のサンダーロード”「オー雷鳴の道 オー雷鳴の道」
“100万ドルナイト”の切り貼りはまだ有るらしい。
甲斐バンド“JUNKY'S R&R”
「年老いた淋しがりやの この少年の気持ちが分からないのか」
ローリングストーンス“It's only R&R”
「この年老いた少年は孤独なんだ それが分からないのか?」
甲斐バンド“JUNKY'S R&R”
「音楽って奴はとってもイカしてる 打たれても痛み感じないからさ」
ボブ・マレィー“トレンチタウン・ロック”
「音楽って奴はイカしてる 打たれても苦痛を感じない」
KAI FIVE“都会のつらら”
「昨日みた夢は ひどく悲しい夢 青く冷たい 光があたってた
叫び声で 目を覚ました 自分の叫んだ声でさ
死んでしまったんだと思った 死んでしまったんだと思った」
「そんなものは ありはしないと人はいう 誰もがけっして 気付きはしないが」
「いらないそんな さしのべられる手など」
トレーシー チャップマン “SUBCITY”
「昨日見た夢では わたしに青く冷たい光があたってた
自分の叫び声で目を覚ました 死んでしまったんだと思った
死んでしまったんだと思った」
「そんなものはないと人は言うけれど」
「わたしたちが欲しいのは差しのべられる手だけじゃなく」 甲斐よしひろ“ミッドナイト・プラスワン”
せめてもう一度
君と過ごしたい
電話を見つめて
座っている
かけようとして
思いなおした
君は一人じゃあないんだろう
フィルコリンズ“ONE MORE NIGHT”
もう一度だけ時間をおくれ
せめてもう一夜
いっしょに過ごしたい
僕はいつまでも待つよ
何もせずに
電話を見つめながら
こうしてじっとすわっている
君に電話しようと思った
でも、考えなおしたよ
君はひとりじゃないんだろう
甲斐バンド“ナイト・ウェイブ”
「つかの間の喜びだとしても 寄せてくる
…波に落ちていく二つの木の葉 闇に漂う
それは夢のよう 長く寂しい夜の向こう
彼方に流され消えゆくものか ナイト ウェイブ…」
ロキシーミュージック“アバロン”
「夜に落ちる木の葉が それはしばしの悦びだった
夜に漂う夢にように 長く寂しい夜の向こうに
寄せては返す波のうねりの永遠に マジック・ウェイブ」
甲斐バンド“観覧車’82”
「お前はいま家の前 椅子に座り外を見る 生きる事を呪うように
悲しみ宿る目で 夜の果てを見ている」
B・スプリングスティーン“レーシング イン ザ ストリート”
「彼女は家のポーチに座っている しかし彼女の美しい夢のすべては破れ
生まれた事を呪う目を持って 夜の中を一人で見つめている」
甲斐バンド“Midnight”
「思いきり泣ける相手がほしい、心から守ってあげられる・・・」
ローリングストーンズ“友を待つ”
「思いきり泣ける相手が欲しいんだ そして 守ってやる相手が欲しいんだ」 アナログ・レザー/甲斐バンド(2001)
若く怒りに満ちて うぬぼれが強く
愚かで魅力的だったろう あの頃の俺は
アウト・オブ・コントロール/ザ・ローリング・ストーンズ(1997)
俺は若く愚かで 怒りに満ちて
うぬぼれが強く 魅力的で 幸運な気分だった
甲斐バンド 東京の冷たい壁にもたれて
「東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ」
ルー・リードの「ベルリン」
"In Berlin, by the wall, you were five feet ten inches tall,
She was very nice."
甲斐バンド“らせん階段”
「話すこと無く僕はしゃべり 聞くこと無く耳を傾け」
サイモン&ガーファンクル“サウンド オブ サイレンス”
「一万人以上の人々が 話すことなく喋り 聞くことなく耳を傾け」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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