返金を請求するとき、
Kouこと山本正浩氏が、ライブ・チャット、ピュアリンクを
運営しているかを確かめたい場合、こちらを参考にしてください。

1、メールにて「ライブ・チャットのプロダクション会社、ピュアリンクは、
Kouさんが主催しているのですか。主催していない場合でも、関わりはあるのですか」と質問する。

2、「していない」との返答の場合、虚偽を伝えたことになります。
メールを保管してください。
賠償請求額が大きくなります。

3、「主催している」との返答の場合、そのメールを保管してください。
そして、以下のような内容のメールを、Kouこと山本正浩氏にお送りください。

「Kouさんが、ライブ・チャットを主催していることを、
記事でも、メルマガでも、女性の承認の広告でも、バイブル編の広告でも、
知らされていませんでした。
Kouさんのライブチャット・ビジネスに関するコメントは、
書きむと削除されると聞いています。
私は、社会的に、ナイトワークと同じイメージを持たれる事業をしている人が作成している、
女性のメンタルをコントロールするためのコンテンツを、購入したくありませんでした。
事実を知って、精神的な苦痛を受けています。
今回のメールで、1週間以内に〜の代金を返金いただけない場合は、
すみやかにご連絡ください。
これで1度目の、要望のメールになります。
内容証明郵便にて、再度お願いを申し上げます」

このメールが、あなたが精神的に苦痛を受けた証拠になっていきます。
一度で返金されるよりも、
「幾度もお願いしたにもかかわらず、願いを聞き届けられなかった」
という状況を残しておくと、さらにあなたにとって、有利になります。
無料の弁護士相談へは、5回ほど、要望のメールを送ってからでも大丈夫です。
最初の要望から、5回メールを出す期間の目安は、1ヶ月です。
1ヶ月の猶予があれば、多忙であったという言い訳が、成立しにくくなります。

このような要望は、十分な時間をかけると、お願いする側にとって、大変有利になります。
焦らずに、時間をかけて請求してください。

あとは、上記の記載を参考に、女性の承認、バイブル編の返金を、繰り返し願い出てください。