【レビュー投下待機】糞野郎ゴミ屑おじさん寛(ひろし)のSSをみんなで考えるスレ【カリスマアンチ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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【↑ >>883 次スレ立てる時は必ず三行書いてテンプレ>>2を揃えて立てること】
※おじさんスレはナンバリング、ID、ワッチョイ無しで立ててね
ここは当SSスレの物語の主人公であるおじさんこと架空の人物の寛(ひろし)ちゃんが
便所の押し入れで糞ブログ執筆やヤマカス三昧する様やソウルブラザーたちとBLするSSを
43歳無職の無名あき&SS作家さんがハロワにも行かずに無駄にスキルを活かしながら創作したり
お人形遊びしながらキャッキャウフフする社交場ポタキングダムなんだよーすごーい
【スレの掟】
当スレはおじさんのSSを創作するスレなので誰かの誹謗中傷と勘違いして発狂マジレスしたり
実在の人物の本名を書くことや特定の人物と推測される話題はやめてくだち!
※例(山本寛斎、ヤ◯カン等の書き込み等
もしおじさんをヤ○カン氏と断定しスレチな荒らしをした場合
さてはヤ○カンこと山本漢方アンチだなオメーと判断し臭あぼーんします
乞食には安価を一切与えないノーアンカーキル対応をお願いします
※個人の画像、ヒID等は修正を施すこと
キャッキャウフフする際におじさんと関係無い個人、作品等を貶めるスレチ野郎はアチャモロギルティです
当スレはシャークさんとWUG新章・ガッキーを応援しています!
【※ポタクとは】
しらんがな(´・ω・`)
【カリスマワナビ・ポタキングとは】
※あくまで当スレのSS設定です
ワナビやポタク信者どもに君臨するキングでありワナビのカリスマ
CFで金集めた同人アニメ作りより革命()とラーメン修行のふりの方が大切なアル中インポで
特注シークレットシューズ装着により完成する。特技は尻馬
【おじさんの新設定やテンプレについて】
当スレは爆速消化なのでテンプレを貼るのは意味を成さないと思いますが、
有志の判断にお任せします
【設定の参考サイトや注意事項は >>2】
VIPQ2_EXTDAT: none:default:V:512:----: EXT was configured 【参考スレ・サイト】
基本的にはここらへんをふんわり把握しとけばいいんじゃないかな↓
【CFから1周年】ヤ◯カン山○寛を見守るスレ【福島県民はタウンミーティングをスルー】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1525094040/
【妄言情報局 】 ttp://yakan.1-ws.com/bbs/upload.php?mode=cat
ふたば二次裏mayのスレ(随時案内)
【注意】
当スレではSS作家さんによるレビューが不定期で投下されますが、反対するのは
スレの住人ではありません
現在当スレの創作キャラでどクズ設定のカリスマワナビ寛(ひろし)について、おじさんの
モデルは↑にあるヤ○カン氏だと主張するヤ○カンアンチの荒らし(アンアン、パンダ)がいます
ここはおじさんSSを楽しむスレなのでヤ○カン氏の話題やアンチ行為、名誉を毀損する
行為はヤ○カン氏のスレでお願いします
その様なレス乞食には安価を与えずニヤニヤしながら生温かくBUZAMAな工作を
見守ってください
なお架空のおじさんをヤ○カン氏であると主張し誹謗中傷を繰り返す荒らしは
ヤ○カンさんの名誉のためdelして下さい
※IPがバレたのでパンダくんの院長先生sage工作はしばらくお休みです 連投しっぱなしだと規制かかるんで皆さんほどほどに書き込んでください。 (あらすじ)
2013年7月、仙台市内のボロ家に事務所を構える芸能プロダクション・グリーンリーヴズエンタテイメントは、
所属タレントに逃げられたのを機に社長・丹下がアイドル育成事業を突発的に思いつき、企画書制作も根回しも一切なくいきなりアイドル候補を集め始めます。
ろくな要綱も書かず極めて雑にオーディションを開催したにも関わらず高校生女子4名に中学生女子2名と作為的な奇跡により6人も応募があったので、
とりあえず全員合格ということにしてアイドルユニットを結成することにしました。
なお同じ頃、仙台在住の一介のぼっち少女・島田真夢がグリーンリーヴズ唯一の社員松田の目に留まり、騎乗位で下からスカウトしますが当然かつどうでもよく失敗し、
その後彼女が全国的超人気アイドルグループ・I-1クラブの元センターで今は引退済だったことが説得力なく発覚しました。
そんなことより蛋白質と脂肪と炭水化物を同時にたっぷり摂ればそれだけで幸せになれる人間の本能的な仕組みに則り、
厚切りベーコンを炭火でこんがりと焼き、それを硬めの白米と一緒に思いっきり噛み締めて飲み込んで胃に落とし、溢れ出る脳内麻薬に浸りたいです。
ベーコンは気分次第でホルモンや鶏皮やサーロインとしても可。とにかく脂いっぱいの肉を七輪から火柱上がるほど焼いて塩かけて何も考えず食え。
あとはキンキンに冷やした苦さ控えめの香り高いアイスコーヒーを呑んで、そのまま満腹に任せて惰眠を貪れば大抵の苦悩は消える。それこそが人間ってもんだ。
それじゃあ前置き無しで再開すんぞ、ワキガ劇場版『七人のアイドル』レビューの続き。
場面は松田の夜のDVD鑑賞からいきなり、両肘をついて教室の机に座り、俯き加減に横を見ている正面図の島田メンバーの姿へ。
周囲には誰もいません。メンバーは無表情かつ孤独にボーッと座っています。やっぱり素晴らしいです山○寛、身に覚えがありすぎるかのようなぼっち描写。
そこへカメラを塞ぐように藍里が現れます。そのまま構図は真横になり、島田とその目の前に立ってる藍里という形に。
藍里「真夢」
真夢「あ…どうだった?」
藍里「……ん、合格!」
真夢「やったぁ、よかったね!」
藍里「ありがとう!」
真夢「本当によかったぁ、だって藍里本当に嬉しそう」 監督の演技指導が全くなってない感情のこもってない雑な演技で二人は、せっせっせーのよいよいよいと言いたげな妙な手の合わせ方をして喜びます。
普通、お年頃の女子高生が友達からアイドルグループの一員になるって報告を直に受けたんなら、
お世辞でも立ち上がってハグしたりピョンピョン跳ねたりして喜び分かち合うもんなんじゃないです?
なのに島田のリアクションは、座ったまま雑に掌を合わせあっただけ。本当に、監督が乗り移ったかのような感情の足りないぼっちです島田真夢。リアリティたっぷり。
藍里ももう少しはしゃいで感情表に出してもええんと違うの?監督が乗り移ったかのような感情の足りないぼっちじゃないんだから。
藍里「真夢のおかげだよ!あの特訓がなかったら合格できてないもん!」
真夢「そんなことないよ」
藍里「そんなことあるの!」
回想シーン。カラオケボックスにて、画面左側の正面図の島田、画面右側でマイクを胸の前に持つ林田(構図は左向き斜め45度)に駄目出し。
藍里「違うよ、ちゃんと口の前にマイクを持たないと」
真夢「う、うん」
藍里「じゃあもう一回」
改めて林田がマイクを口元に持ってくると、一時停止を解除されサビから始まる真夢による選曲。trf『寒い夜だから…』、1993年12月リリース。
あの……2013年当時高校生のこの子達にとっては生まれる前の曲ですよこれ。しかもそこまで極端に売れてないから割とマニアな部類の歌ですし。
私優先の時の『MajiでKoiする5秒前』といい、自分の若い頃に流行った歌を何の工夫もなくぶっこんでくるこのオッサン感性、頭抱える他ありません。
あの時代の歌を使いたいなら例えば、あの方が作詞なさった『残酷な天使のテーゼ』なら違和感なかったでしょうに。本当に工夫が足りない。
藍里「さーむーいー、よるだーかーらー、あしたうわぁぁぁ、マイクが気になって歌えないよぉ」
マイクが気になる気にならない以前に、林田ソング、音程が全く合っていません。
真夢「じゃあ、ちょっと貸して」
島田、マイクを貸すよう促します。
ここでカメラ位置が90度変わり、画面左側で真横を向く島田と、画面右側で正面を向く林田という図に。なお高さはさっきも今回もアイレベルです。 >>7
823 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2018/07/11(水) 22:45:41.25
数クリックで作れちゃうパンダ君すげーわ
724 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2018/07/11(水) 22:24:19.92
>>688
http://i.imgur.com/E8XTzGj.png
http://i.imgur.com/d06wltd.png ……ああ、うん、よくわかった。監督としてのオマエにふさわしい称号は『全部正面』じゃないな。『と金』だ。前後左右と左右斜め45度に一歩ずつしか動けない将棋の『と金』。
他の名のある監督はあらゆる高さ・あらゆる角度・あらゆる速度であらゆる動きを見せてるのに、お前は平たい盤上にいてたった6方向にチマチマチマチマとしか動けない。
ここで金将じゃなくと金と称したのは悪口を言いたい故じゃなくて、世に出てきたプロセスがまさにと金だったから。
生まれついての、もしくは自力で6方向に動く術を身に着けた本物の金将じゃなくて、ただの歩が京都で運に恵まれてたまたま奥深くまで進めて金に成れただけだったから。
だからアニメ業界って盤から一度外れた今は元通りの、何処にでもいる吹けば飛ぶようなただの歩に戻ってしまい、手元に残った真の実力はそこらの有象無象未満。
その上まともな指し手も仲間もいないから、もはやお金いっぱい貰っても何にも出来ないというわけです。なるほど自分で言ってて納得した。
話を戻しましょう。
マイクが気になって仕方ない林田に、島田によるアドバイスが入ります。
「こうしてマイクと口の距離感を覚えるの」
そう言ってマイクの軸でなく頭を握り、親指を立てて顎先に当てながらを普通に口元に持ってきます。
林田、島田に言われたようにマイクを握り、再び『寒い夜だから…』をサビから歌い始めます。
なおこのアドバイスの時、島田の手元口元にズームアップし「こうするのだ」と目に見せてわかりやすく演出しているなんて事はありませんあり得ません。
島田の方も具体的にこうしろと口に出して指示して教える事を全くしていないという、お前は何のために言語というものを習得したのだと言いたくなる
まるで監督が乗り移ったかのようなぼっちコミュ障っぷり、教え下手という以前の問題を如何なく発揮してくれてます。
何のためにアニメに演出と絵コンテと脚本と演技指導ってものがあると思ってんだよ本当に役に立たねーな監督のくせにおめーは。
そもそもさ。音程が合ってなくて声量もそれほどじゃない子に特訓するなら、マイクの持ち方などというインカムやピンマイク相手には完全無意味な小手先テクなんかより
まず腹から声出せるようにしてその上で音階正しく歌わせるのが先決なんじゃねえの? 監督の演技指導が全くなってない感情のこもってない雑な演技で二人は、せっせっせーのよいよいよいと言いたげな妙な手の合わせ方をして喜びます。
普通、お年頃の女子高生が友達からアイドルグループの一員になるって報告を直に受けたんなら、
お世辞でも立ち上がってハグしたりピョンピョン跳ねたりして喜び分かち合うもんなんじゃないです?
なのに島田のリアクションは、座ったまま雑に掌を合わせあっただけ。本当に、監督が乗り移ったかのような感情の足りないぼっちです島田真夢。リアリティたっぷり。
藍里ももう少しはしゃいで感情表に出してもええんと違うの?監督が乗り移ったかのような感情の足りないぼっちじゃないんだから。
藍里「真夢のおかげだよ!あの特訓がなかったら合格できてないもん!」
真夢「そんなことないよ」
藍里「そんなことあるの!」
回想シーン。カラオケボックスにて、画面左側の正面図の島田、画面右側でマイクを胸の前に持つ林田(構図は左向き斜め45度)に駄目出し。
藍里「違うよ、ちゃんと口の前にマイクを持たないと」
真夢「う、うん」
藍里「じゃあもう一回」
改めて林田がマイクを口元に持ってくると、一時停止を解除されサビから始まる真夢による選曲。trf『寒い夜だから…』、1993年12月リリース。
あの……2013年当時高校生のこの子達にとっては生まれる前の曲ですよこれ。しかもそこまで極端に売れてないから割とマニアな部類の歌ですし。
私優先の時の『MajiでKoiする5秒前』といい、自分の若い頃に流行った歌を何の工夫もなくぶっこんでくるこのオッサン感性、頭抱える他ありません。
あの時代の歌を使いたいなら例えば、あの方が作詞なさった『残酷な天使のテーゼ』なら違和感なかったでしょうに。本当に工夫が足りない。
藍里「さーむーいー、よるだーかーらー、あしたうわぁぁぁ、マイクが気になって歌えないよぉ」
マイクが気になる気にならない以前に、林田ソング、音程が全く合っていません。
真夢「じゃあ、ちょっと貸して」
島田、マイクを貸すよう促します。
ここでカメラ位置が90度変わり、画面左側で真横を向く島田と、画面右側で正面を向く林田という図に。なお高さはさっきも今回もアイレベルです。 なんかもう、「とりあえずマイナーなタイトル一本だけ挙げときゃ表面取り繕える」みたいな
些末で些末で些末などうでもいい細かい立ち回り方だけで生き延びようとしてきたオメーの人生観が如実に出た素晴らしいシーンだなオイ?
戦略戦術裏技をいくら身に着けたところで基礎的な力・根源的な技を養ってないと結局は使いこなせないし、
何より基礎がなってない状態で裏技類が通用しない事態に直面したらどうしようもなく即死し続けるしかない。
だから生き残り勝ち上がるには地道に己を鍛えるのが結局は一番の早道だなんて、39歳(当時)のいい大人なら嫌ってほど思い知ってて当たり前なんですがねえ?
場面は回想から戻り、二人は正面図で並んで下校しています。
なお便宜的に「並んで」とは書きましたが、実際は間に人ふたり分ぐらいの隙間が空いています。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHyUYAEq8Yj.jpg)
やたらでかい犬の糞踏んで靴が猛烈に汚れたエンガチョ状態でもない限り、ここまであからさまに距離置かれるなんてないですよ友達同士なら普通。
こういうね、「おっ」と思わせるぼっち描写を見せた直後に友達同士のあるべき距離感というものを全く理解していない奇怪な図を持ってくるから、
児童〜学生時代トモダチ一人もいなかったろオマエって言わざるを得なくなるんですよ。鳴いた雉をいちいちスナイプしなきゃならない猟師の気持ちにもなれや。
藍里「まあ実は、結局うまく歌えなかったんだけどね」
真夢「そっか」
藍里「でもほんと、ありがとうございました!」
いきなり立ち止まって頭を下げる林田。振り向いて島田、
真夢「もういいって」
カメラはアップになり、真後ろから島田の後頭部を、正面から林田の上体を映します。
藍里「でもさ、思ったんだけど」
カメラが切り替わり、今度は真後ろから林田の後頭部を、正面から島田の上体を映します。
真夢「なに?」
またカメラが切り替わり、真後ろから島田の後頭部を、正面から林田の上体を映す図に。
藍里「んーとさ…真夢もやればいいのに」
しつこくカメラが切り替わり、真後ろから林田の後頭部を、正面から島田の上体を映す図に。
真夢「っ……」
藍里「あっ…ごめん」
真夢「えっ、ううん、気にしないで」 ……ああ、うん、よくわかった。監督としてのオマエにふさわしい称号は『全部正面』じゃないな。『と金』だ。前後左右と左右斜め45度に一歩ずつしか動けない将棋の『と金』。
他の名のある監督はあらゆる高さ・あらゆる角度・あらゆる速度であらゆる動きを見せてるのに、お前は平たい盤上にいてたった6方向にチマチマチマチマとしか動けない。
ここで金将じゃなくと金と称したのは悪口を言いたい故じゃなくて、世に出てきたプロセスがまさにと金だったから。
生まれついての、もしくは自力で6方向に動く術を身に着けた本物の金将じゃなくて、ただの歩が京都で運に恵まれてたまたま奥深くまで進めて金に成れただけだったから。
だからアニメ業界って盤から一度外れた今は元通りの、何処にでもいる吹けば飛ぶようなただの歩に戻ってしまい、手元に残った真の実力はそこらの有象無象未満。
その上まともな指し手も仲間もいないから、もはやお金いっぱい貰っても何にも出来ないというわけです。なるほど自分で言ってて納得した。
話を戻しましょう。
マイクが気になって仕方ない林田に、島田によるアドバイスが入ります。
「こうしてマイクと口の距離感を覚えるの」
そう言ってマイクの軸でなく頭を握り、親指を立てて顎先に当てながらを普通に口元に持ってきます。
林田、島田に言われたようにマイクを握り、再び『寒い夜だから…』をサビから歌い始めます。
なおこのアドバイスの時、島田の手元口元にズームアップし「こうするのだ」と目に見せてわかりやすく演出しているなんて事はありませんあり得ません。
島田の方も具体的にこうしろと口に出して指示して教える事を全くしていないという、お前は何のために言語というものを習得したのだと言いたくなる
まるで監督が乗り移ったかのようなぼっちコミュ障っぷり、教え下手という以前の問題を如何なく発揮してくれてます。
何のためにアニメに演出と絵コンテと脚本と演技指導ってものがあると思ってんだよ本当に役に立たねーな監督のくせにおめーは。
そもそもさ。音程が合ってなくて声量もそれほどじゃない子に特訓するなら、マイクの持ち方などというインカムやピンマイク相手には完全無意味な小手先テクなんかより
まず腹から声出せるようにしてその上で音階正しく歌わせるのが先決なんじゃねえの? 藍里「でも…あ、じゃ、お礼に何かおごるよ。ラージボーイ行こ?」
真夢「うん」
なお、こんなド素人未満レベルの糞見づらいカメラワークを出してながら切腹すらしない山○寛監督は、ラージボーイが何なのかという説明など当然のようにしません。
それどころかラージボーイなる単語は検索しても全くヒットしません。だってコレ、こいつのオリジナル造語だから。
脳内設定って頭蓋骨割って脳を開けば確認できますかね?でもこんなもの割るために路傍の石使うなんて勿体ねえしなあ。
突如差し込まれる、仙台七夕の一枚絵。竹竿に大きく派手な独特の飾りがいくつも並んで吊り下げられ、仙台の青空を彩っています。
仙台七夕というのは本来の七夕とは別に毎年8月6・7・8日の三日間に催される仙台独自の風習・お祭りで、
七夕との大きな違いは、何と言っても市内各所に設置されるこの大きな飾りだそうです。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHtVQAMoNeP.jpg)
……なんかえらい丁寧に描きこまれてますねこれ。こんなにまとも且つ真面目に描きこまれたシーン、TV版も含めてこのアニメで初めてお目にかかったですよ。
いや取り立てて美麗な絵というわけじゃなく、普通のアニメなら当たり前に出てくるレベルのグラフィックかもしれませんが、
今まで不可の成績しか出さなかった子がやっと可を出したようなもんですからそりゃあ感心しますよ。
まあ「なんでこのタイミング、こんなどうでもいい場面で初めて及第点を出してくる?」という疑問は当然生じますが、考えても仕方ないので今は無視しときましょう。
仙台七夕画像が差し込まれてから約1.5秒後。
いきなり映し出される正面図のオーディションの合格者六名。全員まとめてひとつのソファの上にギュウギュウ詰めに座らされています。
口元が可愛くないのは当然のこと、なぜかメンバーの大半は眉までも八の字の困った様子になってる。なんだこれ。
今度は正面図で、ひとつのソファの上に悠々と座る社長&松田。
社長「じゃあ改めまして、私がここの社長兼プロデューサーの丹下順子です。で、こっちがあなたたちの担当マネージャーの」
松田「松田耕平です」
社長「ボロ雑巾のようにこき使っていいから」
苦い顔になる松田。 なんかもう、「とりあえずマイナーなタイトル一本だけ挙げときゃ表面取り繕える」みたいな
些末で些末で些末などうでもいい細かい立ち回り方だけで生き延びようとしてきたオメーの人生観が如実に出た素晴らしいシーンだなオイ?
戦略戦術裏技をいくら身に着けたところで基礎的な力・根源的な技を養ってないと結局は使いこなせないし、
何より基礎がなってない状態で裏技類が通用しない事態に直面したらどうしようもなく即死し続けるしかない。
だから生き残り勝ち上がるには地道に己を鍛えるのが結局は一番の早道だなんて、39歳(当時)のいい大人なら嫌ってほど思い知ってて当たり前なんですがねえ?
場面は回想から戻り、二人は正面図で並んで下校しています。
なお便宜的に「並んで」とは書きましたが、実際は間に人ふたり分ぐらいの隙間が空いています。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHyUYAEq8Yj.jpg)
やたらでかい犬の糞踏んで靴が猛烈に汚れたエンガチョ状態でもない限り、ここまであからさまに距離置かれるなんてないですよ友達同士なら普通。
こういうね、「おっ」と思わせるぼっち描写を見せた直後に友達同士のあるべき距離感というものを全く理解していない奇怪な図を持ってくるから、
児童〜学生時代トモダチ一人もいなかったろオマエって言わざるを得なくなるんですよ。鳴いた雉をいちいちスナイプしなきゃならない猟師の気持ちにもなれや。
藍里「まあ実は、結局うまく歌えなかったんだけどね」
真夢「そっか」
藍里「でもほんと、ありがとうございました!」
いきなり立ち止まって頭を下げる林田。振り向いて島田、
真夢「もういいって」
カメラはアップになり、真後ろから島田の後頭部を、正面から林田の上体を映します。
藍里「でもさ、思ったんだけど」
カメラが切り替わり、今度は真後ろから林田の後頭部を、正面から島田の上体を映します。
真夢「なに?」
またカメラが切り替わり、真後ろから島田の後頭部を、正面から林田の上体を映す図に。
藍里「んーとさ…真夢もやればいいのに」
しつこくカメラが切り替わり、真後ろから林田の後頭部を、正面から島田の上体を映す図に。
真夢「っ……」
藍里「あっ…ごめん」
真夢「えっ、ううん、気にしないで」 安い厚切りベーコンは塩が強くてなー 炭焼きでフャイヤーは乙なんだけどw 再び六人正面図になると、未夕と実波だけが意味不明にクスクス笑ってました。他の四人は表情変えずノーリアクション。それが当然だ。
というか、処女かなんて聞かれながらよくこんな人間の下に付く気になったな。そうしないと話が進まないとはいえ本当に糞みたいな脚本です。
あ、脚本家を責めてるわけじゃないです。「お嬢ちゃん処女か?」シーンを排除しておけばまだ整合性がとれてたものを
トップ判断であんな物ぶっこんで何もかも台無しにした監督が諸悪の根源だということは死にたくなるほどよく解ってます。
社長「早速だけど」
そう言って机の上に『Wake Up, Girls!』と書かれた大きめの紙をテーブルの上に置きます。
真横の構図になり、間にテーブルを挟んで左側のソファに合格者六人、右側のソファに社長と松田。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHvV4AACpQz.jpg)
……わかりきってたことではありますけど、改めて見ると凄いですよ。所属タレントはギッチギチの鮨詰めにして
幹部達は脚組んでふんぞり返れるぐらいスカスカの余裕ってあからさまにも程があるパワハラ構図。
しかも社長が出した『Wake Up, Girls!』の紙は社長自身にとって正しく見える向きに置かれてるため、六人からは逆さにしか見えません。
金の卵に向かって「お前らに与える気遣いはねえ」って堂々と中指立ててんよこいつら。流石は山○寛が自分をモデルにしたと公言して憚らぬ最低社長。
実波「うぇいく…あっぷ?」
立ち上がりながら社長「ウェイクアップガールズ。これが貴方たちのユニット名よ」
実波「どういう意味…?」
菜々美「起きる女の子、かなあ…?」
真横の構図で手前から奥へ六人横並びにしてるなんてクソ構図のせいで、誰が口動かして喋ってるのか非常にわかりづらいです。
画面手前に向かってきて正面図になった社長、次の瞬間には張り紙の前に立った真後ろの図になり「愛称はワグ。昔イギリスにWham!っていう二人組グループがいてね」
ぽかーんとする六人&松田。あまりの無反応に困り顔になった社長「……まあいいわ」
出ました。やっぱり出ました。TV版ではお馴染み、関係するようで全く関係のない&面白くもないことをキメ台詞のように呟いて場を白けさせる丹下社長の図。 藍里「でも…あ、じゃ、お礼に何かおごるよ。ラージボーイ行こ?」
真夢「うん」
なお、こんなド素人未満レベルの糞見づらいカメラワークを出してながら切腹すらしない山○寛監督は、ラージボーイが何なのかという説明など当然のようにしません。
それどころかラージボーイなる単語は検索しても全くヒットしません。だってコレ、こいつのオリジナル造語だから。
脳内設定って頭蓋骨割って脳を開けば確認できますかね?でもこんなもの割るために路傍の石使うなんて勿体ねえしなあ。
突如差し込まれる、仙台七夕の一枚絵。竹竿に大きく派手な独特の飾りがいくつも並んで吊り下げられ、仙台の青空を彩っています。
仙台七夕というのは本来の七夕とは別に毎年8月6・7・8日の三日間に催される仙台独自の風習・お祭りで、
七夕との大きな違いは、何と言っても市内各所に設置されるこの大きな飾りだそうです。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHtVQAMoNeP.jpg)
……なんかえらい丁寧に描きこまれてますねこれ。こんなにまとも且つ真面目に描きこまれたシーン、TV版も含めてこのアニメで初めてお目にかかったですよ。
いや取り立てて美麗な絵というわけじゃなく、普通のアニメなら当たり前に出てくるレベルのグラフィックかもしれませんが、
今まで不可の成績しか出さなかった子がやっと可を出したようなもんですからそりゃあ感心しますよ。
まあ「なんでこのタイミング、こんなどうでもいい場面で初めて及第点を出してくる?」という疑問は当然生じますが、考えても仕方ないので今は無視しときましょう。
仙台七夕画像が差し込まれてから約1.5秒後。
いきなり映し出される正面図のオーディションの合格者六名。全員まとめてひとつのソファの上にギュウギュウ詰めに座らされています。
口元が可愛くないのは当然のこと、なぜかメンバーの大半は眉までも八の字の困った様子になってる。なんだこれ。
今度は正面図で、ひとつのソファの上に悠々と座る社長&松田。
社長「じゃあ改めまして、私がここの社長兼プロデューサーの丹下順子です。で、こっちがあなたたちの担当マネージャーの」
松田「松田耕平です」
社長「ボロ雑巾のようにこき使っていいから」
苦い顔になる松田。 TV版レビューの時に言ったかどうか記憶が曖昧ですが、リアルじゃよくあるんですよね。普段は何も言わず言えず流されるままのナードが
なぜか唐突に張り切ってクソ面白くもないことを言って本人ドヤ顔、周囲は思いっきり白けつつ内心で「死ね」と連呼しまくるシーン。まさにコレみたいな。
ワグとWham!をかけるのはいいとしても、こんなもんどうやってもウケ取れるネタになんて出来ようはずがないんですから、
たとえば「昔イギリスにWham!っていう二人組グループがいたけどそれは関係ない、それより本題だけど」ってあくまで繋ぎのネタにして
相手の反応も窺わずそのまま話を続けた方がよっぽどまともな会話の展開になるでしょうよ。ただのジャブを牽制でなく必殺技扱いにする馬鹿がどこにいる。
無為で孤独で無気力な島田メンバーのぼっち描写といい、空気読めず上手い&面白いこと言おうとしては大スベリして場を白けさせる社長の脳味噌オソマ具合といい、
この作品の制作総指揮の方の今までの人生が手に取るようにわかってしまって掛ける言葉が見つかりません。
とはいえ普通、自伝でもない限り作者本人の人生と作風・作品内容がここまで一致するなんてないんですけどもねえ。
自分をそのまんま、本当にそのまんま落とし込まなきゃいけないほど引き出しの奥の蓄積が無いんでしょうかねえ。
話を戻して社長、体を少し横にどけると張り紙に「目標紅白!!」という標語が現れ、それを叩きながら
「夢はでっかく紅白出場!それまでにジャンジャンバリバリ稼いでもらうわよ!」
そんな寝惚けた目標を掲げ、何処からともなく発泡酒缶を手に取ったかと思うと、
「じゃ、Wake Up, Girls!結成を祝って、乾杯しましょう!」
いきなり紙コップを握る六人+缶発泡酒を握る二人の手を下から映す図になり、「かんぱ〜い!」
船出だというのに六人と二人で持っている器が違うというのがいきなり断絶を示唆していて嫌な感じです。
固めの盃や決起集会に紙コップや缶を持ってくる心の貧しさも頭痛いです。
監督たるあンた自身の人生経験があらゆる意味で不足してようと人に迷惑かけない限り知ったことじゃありませんが、
創作物の中でぐらい人間社会の一員として必要な精神性をちゃんと過不足なく描写してくれませんかね。観る人間の気持ちも考えろよ。 再び六人正面図になると、未夕と実波だけが意味不明にクスクス笑ってました。他の四人は表情変えずノーリアクション。それが当然だ。
というか、処女かなんて聞かれながらよくこんな人間の下に付く気になったな。そうしないと話が進まないとはいえ本当に糞みたいな脚本です。
あ、脚本家を責めてるわけじゃないです。「お嬢ちゃん処女か?」シーンを排除しておけばまだ整合性がとれてたものを
トップ判断であんな物ぶっこんで何もかも台無しにした監督が諸悪の根源だということは死にたくなるほどよく解ってます。
社長「早速だけど」
そう言って机の上に『Wake Up, Girls!』と書かれた大きめの紙をテーブルの上に置きます。
真横の構図になり、間にテーブルを挟んで左側のソファに合格者六人、右側のソファに社長と松田。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FZHvV4AACpQz.jpg)
……わかりきってたことではありますけど、改めて見ると凄いですよ。所属タレントはギッチギチの鮨詰めにして
幹部達は脚組んでふんぞり返れるぐらいスカスカの余裕ってあからさまにも程があるパワハラ構図。
しかも社長が出した『Wake Up, Girls!』の紙は社長自身にとって正しく見える向きに置かれてるため、六人からは逆さにしか見えません。
金の卵に向かって「お前らに与える気遣いはねえ」って堂々と中指立ててんよこいつら。流石は山○寛が自分をモデルにしたと公言して憚らぬ最低社長。
実波「うぇいく…あっぷ?」
立ち上がりながら社長「ウェイクアップガールズ。これが貴方たちのユニット名よ」
実波「どういう意味…?」
菜々美「起きる女の子、かなあ…?」
真横の構図で手前から奥へ六人横並びにしてるなんてクソ構図のせいで、誰が口動かして喋ってるのか非常にわかりづらいです。
画面手前に向かってきて正面図になった社長、次の瞬間には張り紙の前に立った真後ろの図になり「愛称はワグ。昔イギリスにWham!っていう二人組グループがいてね」
ぽかーんとする六人&松田。あまりの無反応に困り顔になった社長「……まあいいわ」
出ました。やっぱり出ました。TV版ではお馴染み、関係するようで全く関係のない&面白くもないことをキメ台詞のように呟いて場を白けさせる丹下社長の図。 (あらすじ)
2013年7月、仙台市内のボロ家に事務所を構える芸能プロダクション・グリーンリーヴズエンタテイメントは、
所属タレントに逃げられたのを機に社長・丹下がアイドル育成事業を突発的に思いつき、企画書制作も根回しも一切なくいきなりアイドル候補を集め始めます。
ろくな要綱も書かず極めて雑にオーディショを開催したにも関わらず高校生女子4名に中学生女子2名と作為的な奇跡により6人も応募があったので、
とりあえず全員合格ということにしてアイドルユニットを結成することにしました。
なお同じ頃、仙台在住の一介のぼっち少女・島田真夢がグリーンリーヴズ唯一の社員松田の目に留まり、騎乗位で下からスカウトしますが当然かつどうでもよく失敗し、
その後彼女が全国的超人気アイドルグループ・I-1クラブの元センターで今は引退済だったことが説得力なく発覚しました。
そんなことより蛋白質と脂肪と炭水化物を同時にたっぷり摂ればそれだけで幸せになれる人間の本能的な仕組みに則り、
厚切りベーコンを炭でこんがりと焼き、それを硬めの白米と一緒に思いっきり噛み締めて飲み込んで胃に落とし、溢れ出る脳内麻薬に浸りたいです。
ベーコンは気分次第でホルモンや鶏皮やサーロインとしても可。とにかく脂いっぱいの肉を七輪から火柱上がるほど焼いて塩かけて何も考えず食え。
あとはキンキンに冷やした苦控えめの香り高いアイスコーヒーを呑んで、そのまま満腹に任せて惰眠を貪れば大抵の苦悩は消える。それこそが人間ってもんだ。
それじゃあ前置き無しで再開すんぞ、ワキガ劇場版『七人のアイドル』レビューの続き。
場面は松田の夜のDVD鑑賞からいきなり、両肘をついて教室の机に座り、俯き加減に横を見ている正面図の島田メンバーの姿へ。
周囲には誰もいません。メンバーは無表情かつ孤独にボーッと座ています。やっぱり素晴らしいです山○寛、身に覚えがありすぎるかのようなぼっち描写。
そこへカメラを塞ぐように藍里が現れます。そのまま構図は真横になり、島田とその目の前に立ってる藍里という形に。
藍里「真夢」
真夢「あ…どうだった?」
藍里「……ん、合格!」
真夢「やったぁよかったね!」
藍里「ありがとう!」
真夢「本当によかったぁ、だって藍里本当に嬉しそう」 なお、どうでもいいことですがワグのアクセントはワ↑グ↓でした。
TV版じゃそんな呼び名一度も出て来てないので、ワ↑グ↓だろうがワグ↑だろうが心底どうでもいいです。
そんなことより今はデイトナUSAのタイトル画面の歌を久々に聞いてテンション上がってます。デイトーナー!って叫びまくるアレ。
夕方、時計では18時過ぎ。事務所の外は茜色に染まっています。仙台ではこの時間はもう夕暮れのようです。
余談ですが真夏の広島は18時だとまだ青空、19時過ぎでそろそろ空が赤くなるかなという感じです。冬でも暗くなるのは18時前ぐらい。
松田が「林田さん」と呼びかけると、紙コップを持ったままの藍里が正面図で振り向きました。
カメラが切り替わって松田「島田さん…どうしてる?」
この時の構図、真横(左向き)で缶発泡酒を握った松田、真横(右向き)で紙コップの藍里、正面図で奥に缶発泡酒の社長、
ついでにモブとして見切れ気味の真横(右向き)の菜々美。高さは言うまでもなくアイレベル。
社長「ねえあなた…とにかく島田真夢をここへ連れて来てよ。どんな手使ってもいいから」
固めの盃を交わし終わった直後の部下に対し「おめーなんかどうでもいいから元トップアイドルのダチここに連れて来いや」という、撲殺されても文句言えないこの暴言である。
カメラが切り替わり、真横(右向き)の社長と正面図の未夕・実波・佳乃、真後ろの図の他三名という構図に。松田はカメラ外。
挙手しながら未夕が「島田真夢って、あの島田真夢ですかぁ?」と聞くと社長「そうよ」
未夕と実波ふたりの正面図がアップで映され、「へぇ〜」と嬉しそうな未夕と、スナック菓子を片手に「しまだまゆ?」と呟く実波。
社長「I-1クラブにいたアイドルよ」
藍里「やっぱり、I-1クラブにいたからなんですか?」
社長「勿論よ。あの子がいなかったら仏作って魂入れずよ」
佳乃「じゃあ、まだ結成できないってことですか…?」
社長「いや、とりあえずはこれで始めてあの子を待ちます」
固めの盃を交わし終わった直後の部下に対し「おめーらなんか林田のダチ(元トップアイドル)のオマケやからなオマケ」という、撲殺されても文句言えないこの暴言である。
それにしても「仏作って魂入れず」とは、上手い事言おうとして見事に滑った挙句、社長の無神経さだけが見事に際立つ結果になってますね。酷い。 ああなるほど、上手い事言おうとしてる奴はポタク!俺の敵!なんて常日頃から喚きまくってるのは、
こんな風に上手い事言おうとして張り切っては大コケしまくって当然のように馬鹿扱いされ無視され続けてきた、今までの負け続け人生の反動というわけですか。
京大生・OBやアニメ制作者には本当の意味で上手いこと言えそうな人いっぱいいますもんね。そうかそうか。納得したよ。気付いた俺スゲエ。
それは置いといて、何事もなかったかのように話を進めましょう。
藍里「でも、期待しない方がいいと思います」「本当はこのオーディション、真夢も誘ったんです。でも、絶対に嫌って言われちゃって」
松田「彼女に会わせてくれないかな」
藍里「会わせてもいいけど、無理ですよ。だって真夢にとってアイドルは、傷みたいなものだから」
……アイドルがトラウマになってるであろう子に対して、そうと知りながらアイドルオーディション受かるために自分のレッスン頼むとか、すげえな林田。お前鬼か。
松田「断られるのは覚悟してるんだ」「駄目元でもう一度だけ誘ってみたいんだ」
藍里「どうしよっかなあ…」
それにしても、TV版では藍里の出番が数えるほどしかなかったため触れる機会がなかったのですが、
島田メンバーの付録扱いとはいえ劇場版でここまで出番が増えてしまうと、残念ながら言及せざるを得ません。
永野愛理as林田藍里、演技がめっちゃ棒。驚くほど抑揚のない棒読み演技。正直聞くに堪えない。
監督山○寛の演技指導の最低水準っぷりや日高のり子御大ですら苦言を呈するほど異常だった収録現場の状況を知った上で永野女史のその後の演技・活躍をちゃんと見ると
「デビュー作では棒読み演技を強いられるほど途轍もない苦労をなされたんですね」と同情の涙を禁じえなくなりますが、
何の予備知識もなくいきなりこの作品を見せられたら間違いなく
「お前ド新人言うても全国オーディション勝ち抜いた七人のうちの一人やろ真面目にやれやボケが」としか思えなかったでしょう。そのぐらい、棒で雑。
仕事を真っ当に全うできる能力も自分の指揮に責任を負う意志もない人間が上に立って好き勝手に振る舞うと
前線・現場にいる下っ端や中間管理職ばかりが決まって割を食うという、組織の極めて理不尽な一面ですね。
死ねや屑野郎。 夜になり、「お疲れさまでしたー」と事務所を辞去するメンバー一同。
そのまま六人で帰宅の途につくのですがちょっと待て。お前らなぜ真横の構図で全員揃って一列に並んで歩く?
老若男女問わず多人数で一緒にどっかへ歩いて行く時は、2、3人ぐらいずつ固まっておしゃべりしながらが普通なんだぞ。
一列縦隊で歩くなんて行軍と体育の授業とカイジの鉄骨渡り以外で見たことねえよ。
いくらオメーの若い時が最大限婉曲的な表現をして孤高の人だったとしても、仮にもアニメ監督だったんだからここ数年の間に飲み会に行くことぐらい何度もあったろ?
だったら二次会に行く時の自分達の様子をよーく思い出せば、友達同士が街中で一列縦隊で歩くなんてあるわけねえなんてよーくわかるはずだろ?
二次会への道中ではいつも独りとぼとぼ下を向いて歩いてたとか、それ以前の問題として二次会以降には全く呼ばれてなかったとかでもない限りさ。違うか?
ちなみに一列縦隊は前から藍里・夏夜・菜々美・佳乃・実波・未夕の順で画面右から左に向かって歩いており、
両手を使っている実波を除き全員左手・左肩にカバンを提げています。全員左持ち。監督は馬鹿ですか?馬鹿ですね。
ともかくも六人は、内容の全くない会話をしながらとにかく一直線に歩きます。
この時に芸能経験者の佳乃がリーダーになったことが明らかになりますが、だから会話だけで設定を明らかにすんなってあと何十度言わせれば気が済むんだこの素人未満めが。
いや、あと何十度程度で済むのは確定だから我慢しよう。この劇場版と残りのTV版と続劇場版さえ耐えたなら俺の勝ちだ(刃牙にフロントネックロック食らうジャックのツラで)。
不意に先頭の藍里が「あれ?」と足を止めます。一列縦隊なので他五名の足も必然的に止まります。
構図はいつも通り正面図。ほんの少しだけ列を斜めにすることで六人全員が同じ画面に映るよう工夫はされていますが、
それ以前の問題として、女の子が何の意味もなく一列縦隊で歩く姿は横から見ようが前から見ようが不気味で仕方ありません。気持ち悪い。
話を進めて、藍里が「あれ?」と言ったのに続いて夏夜「ん?あっ」藍里「これって」菜々美「え?なになになに?」 目の前にいきなり現れた、ラブホテル「Wake Up, Girls!」の看板&店舗。
六名はそしてそれを見て一斉に自分達の名前の由来に気付き、「えぇ〜〜!!」と驚きの声を挙げました。
こうしてヤマもオチもイミも全く無くダメシーンが連続したまま、六人の決起会の一幕は終わりを告げましたとさ。めでたしめでたし(制作者の頭が)。
……まず「アイドルユニットに近所のラブホの名前をそのまんま付けた」があり得ない。擁護しようがないほど頭悪くて気持ち悪い。
全員未成年で中学生までいるユニットに対してこんなネーミングとは、さすがはオーディションで「お前ら処女?」と無意味に聞いて恥じることのない屑社長、
というより屑社長を自分の分身として操ってる山○寛です。そりゃWUGプロジェクトどころかアニメ制作業界から放逐されて当然でしょうよこんなもん。気持ち悪い。
なおこのラブホの外観のモデルになったのは、『サバイサバイ』という仙台に実在するタイ料理店だそうです。控えめに言って死ね。気持ち悪い。
日は変わって、島田メンバーが松田に膝蹴りを食らわせたあの児童公園。
ベンチに佇む松田のところへ、制服姿でカバンを左肩に提げた島田と林田が一緒にやってきました。構図は当然のように、三人全員が収まった引きの正面図。
前のシーンが仙台七夕ですから、今は八月の夏休みド真ん中でしょう。ですが二人して制服着てる理由は明らかになっていません。補習帰りとぐらい説明すればいいのに。
松田「わざわざごめん」
島田「藍里がどうしてもって言うから来ただけです。メンバーになれっていうお話なら、改めてはっきりお断りします」
いい歳した兄ちゃんが待ち合わせに炎天下の児童公園を使うというこの非常識ムーブ。カフェとか涼しいところ使えよモテねえだろお前。それ以前にお前自身が辛いだろ炎天下。
そう思ってたら松田、自分のスマホの画面を島田に見せます。
そこには先日買ったDVDから取り込んだ、I-1時代の島田の姿が映っていました。首細い島田たちが頭を微動だにさせずに踊るあのめっちゃ気持ち悪いダンスです。 『目をさませケンカ牛』という言葉が脳裏をよぎりました。試合中に暴走事件起こしたトラウマで引退し病院勤めをしていたブルアーマーに
事件になった試合の映像を大画面で見せつけて現役復帰を促すという、マグナムエースがマグナム級のSっぷりを見せつけた『疾風!アイアンリーガー』の迷エピソード。
島田メンバー、当然「嫌がらせですか」と語気を荒げます。斜め45度で。
正面図の松田「違う、嫌がらせじゃない、この映像のキミは間違いなく輝いている」と、映像を一時停止したスマホ(横向き)を印籠のように見せつけます。
無言で斜め45度の島田。
正面図の松田「俺、アイドルをマネージメントしたことないからよくわかってないのかもしれないけど、こうやって他人を幸せな気持ちにさせる人って、限られると思うんだ」
真横(右向き)になった島田「それが?」
真横(左向き)になった松田「君は間違いなくその一人だ」
真横(右向き)で無言の島田。
真横(左向き)の松田「この映像を見て、こうして君が必死に踊る姿を見て、なんかこう、俺も頑張らなきゃって励まされたっていうか、上手く言えないけど」
カメラは再び真横(右向き)で無言の島田へ。バックには松田の言葉が続きます。
「アイドルにはそういう、人を励ます力、人を勇気づける力があるんだ……じゃないかな」
アイドルや芸能人やスポーツ選手には人を勇気づける力がある。ベーブ・ルースや初代仮面ライダーなど昔からいくらでも聞くあまりにもありきたりな話ですね。
いや、ありきたりなこと自体は決して悪いことじゃありません。そりゃ斬新で目を引くに越したことはありませんが、
よくあるありきたりなテーマだって見せ方次第でいくらでも魅力的になる。異世界に生まれ変わって桁外れの能力身に着けて大活躍なんて最近の流行小説がまさにそれ。
ああうん、つまりはそういうことです。見せ方も何も一切心得ていないド素人山○寛が監督として制作を指揮した『七人のアイドル』に、
そんなありきたりなテーマが真っ当に盛り込まれていることなどあろうはずがないってことです。 そもそもアイドルと呼べる存在自体が画面の向こうで正面図かつ雑に踊ってたI-1以外に全くいませんし(アイドル戦国時代なのに)、
励まされたとか言ってた松田だってアイドルに勇気づけられた様子なんてどこにもなく、口(=説明台詞)だけで励まされたとか言ってただけです。
不意に脳内杉良太郎が「あいつは何の取り得もない素寒貧な中年だった」と歌いだしました。君は人のために死ねるか。
ああでも今はともかくこの当時は素寒貧ではなかったか。キャリア16年目なのに説明台詞だけで状況や設定や心中を全部説明させるような取り得のない中年だっただけで。
話を戻して、今度は正面図の林田と島田。島田はアップで鼻から下しか映っておらず、ピントは後ろの林田に合っています。
松田「僕らは、そんな力を持つアイドルユニットを作りたくて、そのためには君が絶対必要で」
島田「関係ないです」
林田「えっ」
斜め45度右向きになった島田「私には、他人を幸せにできる力なんか……ないと、わかったんです」
斜め45度左向きで狼狽える松田、真横右向きで目を剥く林田。
再び斜め45度右向きの島田「私は、身近な人も、自分さえ幸せにできないんです。他人を励ましたり勇気づけたり、そんな事考えられません」
右向きの島田&林田と、向かい合う左向きの松田という真横の引きの構図になり、島田「失礼します」と頭を下げて背を向けました。
松田「待って!」「これ、自分の目で確かめてみてくれ!」と島田のカバンにDVD「全部見せちゃうぞ!!I-1club」を無理矢理押し込みました。
島田、何も言わずDVD突っ込まれたまま立ち去る。林田、後を追う。松田は追わない。
公園の入口で島田と林田、真横の構図で向かい合ってお話。
だからなんで話したくない相手のすぐ近くで立ち止まって話す。歩いて遠ざかりながらでも話せようが。本当にリアリティも整合性もないなこの野郎。
林田「ごめん真夢。あたし、真夢が前向きになってくれればと思って。でもお節介だったね、ほんとごめん!」
島田「別に怒ってないよ」
NGワード:ポプテピピック
ここで林田が正面図、島田が真後ろの図に。
林田「でも松田さん、あ、さっきのマネージャーさん、私、松田さんの言ってること間違ってないと思うし……」 そういえば松田、今まで島田に自己紹介してなくね?と思って見返してみたら、一度目の公園は名刺渡せずじまい、オーディション会場の外でも名乗りもせず雑な勧誘、
この二度目の公園ではろくな挨拶もなくいきなりスマホ見せつけて嫌がらせと、自己紹介以前に礼儀も仁義もへったくれもありませんでした。あの社長にしてこの部下です。
そのまま話を続けて林田「あの、えっと……私も真夢にもう一度歌ってほしいなって思うし!」
今度は林田が真後ろ、島田が正面図になり、島田「……ごめん。それは無理」
そして松田が階段の上から二人の様子を窺っているところで、このシーンは終わり。
だから近くにいたらこんな風に松田が追いついてきやがるんだから、嫌ならさっさと遠くに行くのが当たり前だつってんだろ。
そんなに真面目にアニメ作るのが嫌かサン・オブ・ジャスティス?だったら今現在のアニメ作らない生活はさぞ幸せだろうなサン・オブ・ジャスティス。
ああ、英語のJusticeには日本語で言う「道理」の意味も含まれています。
なので筋と道理という言葉が大好きなアレをSon of justice(ジャスティスの子)呼ばわりしても、おかしなことは何もありません。安心してください。
夜、島田家。
島田メンバーが自室で膝を抱えて俯いていた脇で、さっきのDVDがゴミ箱にぶちこまれてました。
でもゴミ箱に入っている描写が全く目立たないものなので、よく見ないとinゴミ箱なのがわかりません。もっとちゃんと描け。
不意にスマホが鳴ります。手に取って見るとメールが届いていました。
この頃にはもうLINEが流行してるんだから女子高生同士で「メールのやりとり」なんてねえよと、制作責任者に電気ショックで体に教えるとかできないもんですかねいい加減。
送り主は吉川愛。この時点では明らかになっていませんが、I-1の仲間だった子です。
メールの内容は要約すると「念願の東京ドーム公演決定!真夢と一緒じゃないのは残念だけど真夢の分までがんばる!」
そしてCV津田美波によるメールの全文朗読が入ります。約10秒間。無駄に長い。
この時背景には島田メンバーがメールを読む様子と、島田と吉川のツーショット写真が工夫もなく写されるだけ。尺稼ぎですねあからさまな。 そして差し込まれる、TV版第四話にも流用されてた非常階段での号泣シーン回想。内容はそのまんまなのでツッコミ所はそっちのレビューを参照してください。
再び島田メンバーの自室に戻ると、メンバー「おめでとう。ガンバって!」と返信します。返信内容は原文ママ。溜息をつく島田。
それにしても、志半ばで脱退した元センターにこんなメールを送りつけるとは友情のつもりなのかそれともマウント取ってるのかわかりません。
制作責任者に電気ショックかけたらその辺について回答してくれるかもしれませんね。「考えてませんでした」って。
場面はいきなり、I-1クラブの東京ドーム公演の記者会見へ。
TV版にもちょくちょく出て来てる中心メンバーと思しき三人(吉川愛除く)と、右端にいつものバロー卿(fromフラクタル)似のおっさんが、正面図で並んで座っています。
いやまあ記者会見ですから正面の引きの図になるの自体はおかしいことじゃないんですが、絵面がひどく地味で間がスッカスカ。しかも色調が暗い。(画像)
もっと光を飛ばすとか、メンバー同士の間を詰めて人数増やすとか、背景にロゴ入りの派手なパネルを置くとか、画面端やテーブルに花をあしらうとか、マイクの数増やすとか、
芸能イベントの発表会見ってそうやって華やかな注目の的って雰囲気を演出するのが普通じゃないんですかね。ボクシングの世界戦の調印式だってもっと派手ですよ?
ともあれ名前が明らかになってないので、記者会見の四人を便宜的に左から@・A・B・おっさんと呼称します。
A「私たちは、ついに夢の地に立ちます。でもこれに浮かれることなく、気を引き締めて」
アイレベル正面図でアップになるA。
A「むしろ、みなさんにたくさんの素敵な夢を与えられるように努力を重ねて公演初日を迎えたいと思います」
と、眉間に皺を寄せんばかりに眉を怒らせた真顔で随分と気合の入ったスピーチを見せてますが、コレどうなんでしょう。
勝てば天国負ければ地獄って大一番に臨むスポーツ選手ならわかりますけど、大舞台と言っても誰と競うわけじゃなく、しかも彼女たちは愛想と笑顔が何より大事なアイドル。
一人ぐらいこういう求道者キャラを入れてみるのもアクセントがついて面白いって発想でしょうか?と思いましたが、 芯を作らず固い白米というのも炊き方やちょっとした水加減が難しい 実際はそんな深い裏なんて当然あろうわけがなく、脳味噌全く働かせずに適当にキャラ設定しただけでしょうね。監督は他ならぬアレですし、間違いない。
アイレベル正面図のB「アイドル界のど真ん中、東京ドームのセンターポジションに立てることを、心から光栄に思います」
アイレベル正面図の@「過去最高のパフォーマンスを約束します」
Aに比べてあからさまに見せ場を削った、やっつけとしか言いようがない@とBのスピーチの後、場面はいきなり島田家へ。
食卓のテレビでこの会見の様子が流されており、おっさんがマイクを握ってアイレベル正面図で色々喋っている様子を、島田祖父母が見ています。
おっさん「東京ドームは確かにI-1クラブの大きな目標ではありました。しかしそれが実現される今、目標は通過点へと変化します」
テレビのスピーカー越しに声が聞こえてくる場面なので、音量はやや小さめ。
関係ありませんが、こうして音量絞って若干エフェクトがかかると、宮本充ボイスが井上和彦そっくりに聞こえます。元々声質が良く似てるとは思ってましたがこれほどか。
そこへ島田メンバーが来たので、祖父母はテレビを消します。
島田「あれ、お母さんは?」
祖母「今日は遅くなるんだって」
祖父「残業か。最近多くないか?」
祖母「そうねえ」
島田「居候なりに気を遣ってるんじゃないの?」
祖父母、メンバーの言葉を窘めます。そりゃ窘める。どういう事情があるにせよすげえな、働いてる自分の母親を居候呼ばわりとか。
そのまま島田メンバーが食事を始めるとそこへ、ハンドバッグを右肩に提げた女性が帰宅してきました。胴体しか映ってない真横の図。顔はわかりません。
祖母「あ、おかえり」
CV島本「ただいま」
……うわ、出たよ。TV版に登場する度に「誰だよオマエ」とSS作家に言わせてきたあの正体不明の女、CV島本須美。
祖母「早かったのね、今ごはんにするから」
CV島本「いらない、食べてきたから。遅くなるって言ったでしょ」
そう言って奥へ入ってゆく島本に食ってかかるメンバー。
島田「そんな言い方ないんじゃない?勝手なこと言わないでよ」
言ってることはわからんでもないがそんなムキになるようなことか。というかそんなネタでしか突っ掛からせられんかったんかド無能監督め。 それに対して真後ろの図になってCV島本「勝手なこと?真夢がそれ言うんだ」
押し黙る島田。
流れからしてCV島本が島田母らしいことは(ようやく)わかりましたが、しかし会話の流れが雑すぎて確信が持てません。
残業で遅くなるって言ってたのがいきなり帰ってきたのに「早かったのね」だけってあまりに不自然でしょう。
少なくとも作劇上は「残業は終わったの?」とか聞いておかないと、これが母親だとはとても理解できません。
いいやこれは母じゃなく同居人のおばちゃんですと言われても反論しようがない。
……ここで今更、島田メンバー、祖父母のことをお爺ちゃんお婆ちゃんって言ってるシーンなかったよね?と気付かなくていいことに気付いてしまったので、
TV版を一話から四話まで見返したらば、TV未登場の祖父は当然のこと、祖母のことをきちんとお婆ちゃんと呼ぶ場面もやはり全くありませんでした。
いや普通に常識的に考えて、この二人が血の繋がった祖父母じゃないなんてことはないと思いますよさすがに。忖度するまでもなく。
しかしなぜかこの作品、お爺ちゃんお婆ちゃんお母さんと一言呼べばそれだけで済むものを全く済ませようとしないので、
家族じゃなくて世代の違う赤の他人同士がひとつのシェアハウスに住んでいるという無意味且つ面白くも何ともない設定の可能性が否定できません。監督が監督ですし。
ちなみにCV島本は、紫のスーツにパールのネックレス、項も耳も露出したベリーショートの髪という、いかにも気の強そうなデキるおばさんという風体でした。
唐突に、青葉城址の伊達政宗騎馬像が茜色の陽射しに照らされる姿が映されました。夕焼けなのか朝焼けなのかはわかりません。
政宗騎馬像がどの方角を向いているかわかればはっきりするかと調べてみて、騎馬の頭の方向が南、画面奥が西というのはわかりましたが、
しかし太陽が見えないので誰彼時なのか彼誰時なのかは結局不明なままです。
意図のよくわからないカットです。仙台の観光名所を適当にぶっこんどけやと監督が雑かつ頭の悪い命令でも下したんでしょうか。あり得る。
また場面が変わり、グリーンリーヴズ事務所ではスマホの通話を切って丹下社長が溜息をつきます。
社長「ほんと世知辛い世の中ねえ。みんな二言目にはカネカネカネだもの」
松田「で、どうでした?」 社長「ま、ようやく見つかったわ。県内の作曲家に頼むことにした。本当はアイドルソング書いてる売れっ子に頼みたかったけど、無い袖は振れないわねえ」
そりゃあプロに依頼するならお金必須ですし、まして作曲なんて手間かかる仕事、余程特殊な事情がない限りタダ〜安価じゃやってくれんでしょう。
それについて金もコネもない貧乏プロダクションが愚痴をこぼすのもまあ設定としてわからんではないのですが、
ただこのワキガ映画の監督が、打線がソース付きで2チームも組まれる(うち打者二人の当事者がSS作家)という問題児かつ真っ当な出来の作品を作ったことがないド下手監督かつ
今や名前を出して絡むアニメ業界人が絶無ということは昔からエンガチョ扱いされてたという推測があまりにも容易なゼロ人望マンであるせいで、
「俺のために安価で働かないクソ連中が!!」と逆恨みしてるようにしか聞こえないのが何とも。
作曲のアテがついたところで今度は松田から、六人の新人のボイストレーニング&ダンスレッスン(週二)の様子が伝えられます。
いきなり鏡張りのレッスンスタジオでの回想に入り、見知らぬコーチが正面図で様子を証言。
「なんかまとまりがないっていうか、歌唱力もバラつきがあるし、ユニット感が全然ないっていうか」
全く同じ背景のままコーチがジャージ姿の実波(正面図)に変わり、実波「はぁあぁあぁ」と民謡の歌いだしっぽいのを1秒だけ披露、
と思ったら今度は夏夜(正面図)にかわりやる気なさげに「あー」と1秒だけ発声。
「ていうか」言い過ぎなのはいいとしても、結成間もないド素人六人組が歌唱力もユニット感もあったらそっちのがおかしいだろ。それをどうにかするのがお前の仕事。
それより何より、こんな絶対的ダメ演出じゃ歌唱力のばらつきなんぞ全く伝わりません。同じ歌を唄わせることで違いを表すという、
素人でも0.05秒で考える演出手段すら使えんのかお前は。声の出方とか音程合ってる外れてるとかビブラート効いてる効いてないとか色んな個性演出できるだろうに。
しかも民謡設定の実波にこの期に及んで全く歌わせないという、多少のどころかパーフェクトとしか形容しようがないレベルのバカ判断。 と思ったら今度は別のコーチが、同じ鏡張りのスタジオの別の場所の前にて正面図で
「協調性がないわね。それぞれ自分のことしか考えてない。自分さえ目立てばいいってそんな感じ?」
コーチの姿が藍里(正面図)に入れ替わり、何の振付をやってるのか全くわからない奇怪かつ小さな動きを見せた後、
今度は未夕(正面図)がダンスというよりコスプレ撮影ポーズをいくつか繋げったぽい動きを披露。
「そんな感じ?」て曖昧な言い方はいいとしても、結成間もないド素人六人組が仲間のこと考えられるほど動けたらそっちのがおかしいだろ。それをどうにかするのがお前の仕事。
それより何より、こんな絶対的ダメ演出じゃ協調性のなさなんぞ全く伝わりません。同じダンスを踊らせることで技量の差と目立ちたがり度合を表すという、
素人でも1ミリ秒で考える演出手段すら使えんのかお前は。重心や軸のブレとか足腰利いてる利いてないとか体が硬い柔らかいとか色んな個性演出できるだろうに。
しかもダンスレッスンやってる設定の菜々美を全く出してこないという、多少のどころかパーフェクトとしか形容しようがないレベルのバカ判断。
こんなことなら余計な各種設定なんて付け加えなきゃいいんとちゃうの?こんな風に身の丈脚の丈に合わないものを何も考えずに手に取って使いこなせずポイして逃げるとか、
半分超えたあたりからプロに丸投げしたかのように急激にクオリティが上がるあの子らしくってもう、何と言ったらいいものか。
場面が事務所に戻ると、社長がいきなりソファに横たわっていました。
「何かまとまらないみたいで」という松田の報告を受け社長「なるへそ、やっぱりね」
なるへそってあまりにおっさん臭い台詞は置いといて、この社長の行儀の悪さがいかにもあの監督を投影したキャラらしいなと思いました。
大人で普段からこんな風に行儀悪い人間って、ほぼ100%体力のない人です。猫背になったりだらしなく足投げ出したり変なところに寝そべったりっていうのは、
体力のない人には凄く楽な姿勢なんですけど、体力のある人にとってはかえって負荷になってきついんですよ。とてもじゃないけど休めない。 だから、体力がない人間ほど姿勢と行儀が悪い。体力なくて疲れてるのを誤魔化すために無意味にソワソワ動いたり、
集中力続かなくてボーッと自分の世界に入ったりスマホポチポチに熱中してしまったりというのもよくある特徴。
SS作家は去年8月の呉で実物を見た時に「あ、こいつ体力ねえ、姿勢悪いし行儀もよくなさそう」と職業的直観で気付いただけですが、
その後過去の様々なイベントでどんな挙動をしてたかという話を聞くにつれ、やっぱりこの歳になると直観ってそう外れないねとちょっと自信が深まり、
今またこのシーンの社長の様子を見て自分で自分に納得しました。俺スゲエ。
社長「まとまらなきゃ乗り越えられないことが出てくれば、その内まとまるわよ」
アマのダンス同好会ならともかく一応とはいえプロなのに、芸事の技量がバラバラのまんまでまとまるわけがねえでしょう。
実力のない奴は友達にはなれても仲間にはなれません。仲間になれないならチームがまとまるなんて夢のまた夢。
そもそも社長、松田から報告受けてるだけで六人の技量がどんなものか全く見てないし把握もしてないわけで、
そんな人間が「そのうちなんとかなるだろう」と言ったところで「真面目に考えろ」としか返せません。
当事者意識足りなさすぎだろう。どっかの体力足りないヘタレじゃあるまいに。
松田、それに対して当然のように「それって(=まとまるのは)いつですか」と疑問をぶつけます。
すると社長、寝そべったままホワイトボードの予定表を指さし、10月14日からほぼ二日置きに仕事をぶち込んでるのを見せて
「任せてちょんまげ〜♪そのために色々仕込んでんじゃない」
……任せてちょんまげて。中年になるとセンスが古臭くなりがちなのはわかりますが、それにしたって程度ってもんがあります。
でも40歳前(当時)にしてここまで感性を腐らせた上に枯死させられるという実例サンプルとしては価値がありそうです。
ともあれ、ここから仕事シーンに入ります。まずは10月14日月曜の、実在のスーパー「つかさ屋」での営業から。
結成が8月の仙台七夕だったのに、何分も経たないうちにいきなり10月になってます。時間経過ぐらいちゃんと描写しろ。
いきなり六人、なんか青空の街中で呆然と佇んでいます。構図は当然のように正面で、作画も雑。 カメラが180度変わって真後ろの構図になると、視線の先にあったのは荷物の置かれたスーパーの搬入口でした。
『Wake Up, Girls!ミニライブ』という横断幕の取り付け方が極めて雑かつリアリティに欠けますが、別に面白くも無いので略。
バックに社長の声「試練は人に結束をもたらすのよ」
そこへ店のマネージャーが現れ、ライブがあるのを伝達し忘れて荷物が片付けられなかったよ、片付けたくても人手がなくてメンゴ(要旨)と言いやがりました。
そしたら夏夜がいきなり自分から荷物を片付け始め、なんか笑顔で「ちゃっちゃと片付けようよ」と言いだしました。
そのまま場面転換であっという間に片付けが終わり、揃いのTシャツとパンツを着た全員集合の正面図に。
未夕「片付けてはみたものの…」
周囲、がらーん。裏通りの搬入口なので周囲には人影なぞ全くなく、子供が一組遊んでいるだけ。
しかも音源&スピーカーはラジカセ一台のみ。リーダー佳乃も他のメンバーも正面図で戸惑います。
それでも気を取り直して、真横の図でキャッチボールしてる子供に遠くから呼びかけてみますが、ガン無視で振り向いてすらくれませんでしたとさ。
……色々言うべきことがありますが後に回します。
日は変わり、今度は10月18日金曜、昼の仙台駅前。
TV版OPで一同がチラシを配ってた大規模工事の仮囲いの前に「WUG もうすぐデビュー」というみすぼらしい看板を立て、
『這いよれ!ニャル子さん』アニメ第二期OPの『恋は渾沌の隷也』をラジカセで流しながら一同が踊っています。
踊っていると言っても流れているのはサビのラスト6秒部分だけで、
まず最初の1.5秒で、上半身だけを映した斜め45度の藍里と菜々美と未夕が腕だけを動かします。互いの横の間隔が詰まってるせいで実に動きが小さく窮屈です。
続く3秒で、仙台の通行人の姿。誰一人WUGには見向きもしません。
そしてラスト1.5秒で大きく引いた正面図になり、六人がポーズ取って〆。何故か『琴浦さん』の森谷教(森谷道場)のモリモリポーズ。
当然ながら山○寛は『這いよれ!ニャル子さん』『琴浦さん』には一切関わっていません。Ordetもウルトラスーパーピクチャーズも。選曲の意図が全くわかりません。 2013年当時の仙台駅が仮囲いを要する大規模工事を本当にしていたかどうかは知りませんが、
わざわざその前で躍らせるというのは作画の手間を省いたんでしょうか。それとも時間がなさすぎて省かざるを得なかった?
菜々美、斜め45度で勢いよくその場にしゃがみこみ「もうやってらんない!!こんなんじゃ歌い損踊り損だよ!!」と当然の愚痴をこぼします。
今度は一同が映った正面図になり、佳乃、遠くを見ながら「最初だからね、まだ持ち歌もないし、ちゃんとしたデビューもしてないから」と他人事みたいに呟きます。
横向きで看板を片付けてた藍里が「松田さん、まだ?」と聞くと佳乃「いま車回してるから」
すると実波「え?私たち、まだデビューしてなかったの?ユニット名あるじゃん?」未夕「ユニット名つってもラブホの名前だしな」
佳乃「あのね、こういうのって普通、曲を出した時点でデビューっていうの」と今更解説。
この一連の話の流れ、まるで素人が作ったかのように途轍もなくテンポ悪いです。
菜々美愚痴る→佳乃「デビュー前だしね」→実波「デビューしてなかったの?」→佳乃「デビュー曲出して初めてデビューだから」って構成でいいじゃないですか。
藍里の「松田さんは?」も、未夕の質問にかぶせた愚痴も要らない。これがあるせいで会話の流れが無駄に、本当に無駄に冗長になってしまってる。
それから菜々美・最年少中学二年生が
「なんかグダグダ、いつまでもこんなだったらもう続けてく意味ないかも」「なんか拍子抜け、思ってたほどみんなのレベル高くないんだもん」
と火種を思いっきり投げつけてこの場面は終了。
このおかげで菜々美のキャラがちょっと立ちましたが、残念ながらこの設定が回収されることは当然ないでしょう。だってワキガだ。
それにしてもアレですね。事務所所属のタレントなのにスーパーの裏手でライブとか仙台駅前で雑に歌って踊らされるとか、実にリアリティに溢れてて驚きます。
何がリアリティあると言って、こんな風に『無意味な負荷・圧力』を『試練』と勘違いしてるパワハラ思考の低知能の馬鹿、世の中にすげえいっぱいいんの。 若い時に自分を徹底的に追い込んだ経験がない奴って、何をすれば正しく人が鍛えられるとかどんな事が試練と呼んで然るべきものなのかとか全然知らないから、
とにかくきついことさえやらせればそれでOK!!むしろ理不尽に酷い扱いをしてやってこそ試練たり得る!!とか
お爺ちゃん御飯は先週食べたでしょと言いたくなる明らかに痴呆こじらせた認知おかしい発想してんの。
そりゃあね、まだデビュー前の新人未満なんだから玉のように扱えとは言いませんよ。でも最低限与えなきゃいけない待遇というのはあるでしょう。
まず、高校生四人中学生二人のユニットに平日昼間の仕事を振る時点であり得ない。
この当時から会社経営やってたくせに労働基準法知らんのかね山○寛は。中学生を就学時間内に働かせるとか保護者に殴り込まれて労基にこっぴどく怒られる案件だぞ。
つかさ屋の搬入口ライブもあり得ない。ステージも何も設営せず機材ゼロなのが論外なのは言うまでもないですが、
あんな人通りゼロの上に店の入り口ですらない場所でライブなんかやらせても、店の集客になんか繋がりようがありません。意義、完全にゼロ。
どう考えても、丹下社長とつかさ屋マネージャーによるWUGへの嫌がらせでしかありません。
なお先ほど簡単に触れたように、つかさ屋というのは仙台に実在するスーパーマーケットのチェーンです。Wikipediaにも載ってるぐらいの規模。
つまり山○寛は、つかさ屋は新人ローカルアイドルにこんな扱いをする店だと言外に喧伝してるわけです。控えめに言って死ね。
その後の仙台駅前シーンだって大概酷い。平日昼間に中学生にラジカセ音源の大道芸やらせるのは言わずもがな、
Wake Up, Girls!という正式名称を記さず「WUG もうすぐデビュー」というショボい看板を立てるだけ、
一同が躍ってる時に松田や社長がチラシ配ったり呼び込みしたりということもしない、これで一体どんな宣伝効果を見込んでいるのでしょうか。
どっかのストリートパフォーマーなら演じるだけで意味があるでしょうが、彼女らは未熟とはいえプロですよ?一体何の目的でプロにこんな腕の無駄遣いをさせる?
しかも格好が半袖のTシャツ。平均最高気温20.3℃という2013年10月の仙台において、半袖のTシャツ。健康管理という言葉に対して豪快に中指立ててます。 本当にね、『試練』をただの『無意味な理不尽』と考えてる餓鬼特有のどうしようもない描写です。
そもそもこんな人為的作為的で何の意義もない理不尽与えなくたって、生きてりゃ釈然としないこと納得できないことなんていくらでも出くわすでしょうが。
たとえばやりたい事と求められてる事と出来る事と出来ない事のズレが理不尽な苦悩を産むなんて、創作商売じゃなくても嫌ほど遭遇する事例ですよ。
何でそういう持ってこいの話を使わない?使えないのか?真面目に生きてれば誰でも遭遇する、あるあるネタと言っていいほど普遍的な事柄なのに?
そういえば『恋は渾沌の隷也』でふと思い出しましたが、TV版二話ではメイド喫茶のシーンでは未夕が
『這いよれ!ニャル子さん』アニメ第一期OPの『太陽曰く燃えよカオス』を歌ってました。
更に思い出しましたが、ニャル子二期の放映当時「ニャル子のEDはライブアライブのパクリ!!!」て喚いたヤ○カン信者の子がいて
それがきっかけで山○のおっさんとニャル子のED担当スタッフの方がちょっとだけ(本当にちょっとだけ)会話を交わしてたことがありました。
もしかして、そうやってほんのちょっとお近づきになっただけなのにニャル子に親近感覚えて、いきなりこんな所で主題歌拝借した?
友達付き合いのできないぼっちの子って距離感おかしいから、たったあれだけでニャル子をお仲間認定しても何も不思議はありません。
ちなみに山○のおじさん、件のニャル子のEDについて「3Dですか?」と聞いて担当さんから直々に「手描きです」と返されていましたが、
担当の方は翌日これについて「一定のレヴェルに達したアニメーターが観れば3Dを使って無いのは一目で解る」と断言しており、
これによっておじさんが一定の域に達していないことが計らずも&またしても明らかになってしまってました。
あんた本当にぼっち描写以外何ッにもできねえのな。
そこから無意味に(本当に完全無意味に)大鍋で作られてる芋煮がアップで映され、更に無意味に(本当に完全無意味に)河川の様子が映され、
今度はグリーンリーヴズ事務所。
佳乃「曲できたんですか?」
CDをヒラヒラさせながら正面図の社長「モチのロンロンよ。早速聞く?」
正面図の六人「はい!」
社長の言い回しがいい加減古いというかおかしい。おっさんでもこんな言い回ししない。 WUG六人も拳握ってがんばるぞいポーズを作ったりしてますが、口元しか動いてない止め絵なので不自然さしかありません。本当に気持ち悪い。
なお六人は制服(冬服)姿でしたが、こんなにどうでもよく気持ち悪い制服姿なんて初めて見ました。元絵が可愛くない上に不自然な正面図の止め絵のせいで何もかも気持ち悪い。
で、カセットプレイヤー(ラジオチューナーもCDプレイヤーもついてないマジモンのカセットプレイヤー)で早速再生してみたところ、流れてきたのは演歌調のイントロ。
佳乃「どうして演歌なんですか!?」
社長「だって安かったんだもん。ダメぇ?」
なんでカセットプレイヤーでCDが再生できるんだという根本的な疑問はさておき、
どうやら日高のり子as社長の声色から察するに、あの監督の脳の中ではこのシーンはギャグとして成立しているようです。信じられないことに。
そしたら雑に時間が流れて、社長「作り直したわよ。これでどうだ!」
再びカセットプレイヤーで再生してみたところ、流れてきたのはドラムロールとギターと電子音という何が何だか全くわからないイントロ。
佳乃、さっきと同じように「真面目にやってください!」
社長、さっきと同じように「ダメぇ?」
真面目にやれと制作者に言いたいのは俺の方だよ。でも、真面目にやるにも最低限の能力がいるんだよね残念ながら。
いきなり場面が変わり、島田と林田、さっきと同じように互いに隙間を取り合った正面図で下校します。
内容は全くありません。適当な事を話してから、年末にインディーズでCDデビューが決まったよと林田が報告して終わり。
構図もいつも通り正面・真横・45度のアイレベルばかりで語ることゼロ。言及する価値のない安定のひどさ。
でも心底安心しました。「相変わらずの最低クオリティ」とだけ言っとけばOK、中身なさすぎて他に何も突っ込むことがないなんて天国みたいです。
また場面は変わり、事務所のラジカセを囲んで新曲のイントロを聞くWUG一同。
社長は真横の構図で、対面にいるアンナとカリーナ(やっぱり真横向き)に向かって「さすがトゥインクル、いい曲作ってくれたわね」
なおアンナとカリーナというのはTV版第四話で名前が出て来たから知ってるだけで、この時点ではまだ不明です。 今度は曲を聴いている松田とWUG一同を正面図で映し、
菜々美「どうしてトゥインクルが私たちに?」
松田「社長が懇意にしているんだ」
実波「こんい?」
佳乃「親しいってこと」
続けて斜め45度のトゥインクルが「丹下さんにはデビュー当時、本当にお世話になってね」「これぐらい恩返ししなくちゃね」と二人して。
それからソロ正面図の松田「というわけでこの新曲をひっさげて12月20日、マカナでデビューイベントをやります!」
一同から、全く嬉しそうじゃない歓声があがります。監督の演技指導が本当になってない。
そもそもトゥインクルって何だよ。世話になったとか恩返し以前にそこハッキリさせなきゃ意味ないだろ。設定は説明しなきゃ伝わらねえって未だにわかんねえのかよ!
でも説明しなきゃ伝わらないからって全部説明台詞だけで言わせるバカがいるか。マカナっていったい何だよ松田よう。
せめてデビューイベントやるって言うんならチラシやフライヤーや企画書ぐらい持ってきた方が説得力あるだろうに、その程度の演出すら入れられんのかね制作責任者……
ここで未夕が「衣装とかどうするんですか?」と聞いたので松田、社長に話を振ります。
しかし斜め45度の社長、電池が切れたみたいにいきなり俯いて話を聞いてません。本当に何だいきなり。低血糖発作でも起こしたか。
唐突に紅葉の一枚絵が挿し込まれ、一同に一次審査合格通知が届いた時のフルートのBGMがまた流されます。20分そこらでまた同じ曲使い回し。
で、さっきコーチが証言してた鏡張りのレッスンスタジオで、未夕と佳乃と菜々美だけが練習。
一応実波もいますが、菜々美の横でコマネチ!を繰り返すという面白くも何ともない糞ムーブをしています。
ああうん、ぼっちの子ってこんな奇行になってない奇行やって人に構ってもらいたがるよね。いかにもぼっち描写にリアリティのある監督っぽい。
続けて駅前でデビューライブのチラシ配り。通りがかりのビームサーベル型オタク(2013年にはとっくに絶滅済)が未夕からチラシを受け取ったのですが、このオタク、
紙やビニールの簡易ケースにすら入っていないただ適当に丸められただけの紙を、ジッパーほぼ全開のリュックに無造作に差しているだけというあり得ないお姿です。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FbTzU8AEWLiG.jpg) グッズをこんな雑に扱うオタクなんて何処にもいねえし、ポスターを小さくまとめないで売る・配布する店も何処にもねえし、
それ以前にこんなに口の開いたカバン背負ってたらすぐ中身全こぼれになるだろ。なんでそんな子供でも知ってることをちゃんと描けない?お前は子供未満か?精子か?
そういえば精神的弟子って精子って略せますね。ハハッそうだな見事なまでに精子だな。
そこから、あまりに遠景&暗すぎて誰が何をやっているのかわからない、静止画をよく見てようやく
「佳乃と夏夜がえらく暗い部屋の鏡の前で稽古してるらしい」と気付くコンテも演出もまるで駄目なカットの後、
あまりに遠景&暗すぎて誰が何をやっているのかわからない、静止画をよく見てもマジで誰だとしか言えない上に
家屋が極めて気持ち悪い形に描写されているリアリティも美的感覚もへったくれもないあらゆる意味で意味不明なカットを挟んで(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FbT0U0AAlmwF.jpg)
また雑に月日が流れて季節は冬になりました。本当に雑すぎて注意深く見ないと気付きません。もっと大袈裟に解り易くやってくんない?アニメでしょ?
街路樹の葉が全部落ちた並木道を、島田と林田がいつものように正面図で、中身のない会話をしながら下校してきます。
ある程度までアップになると林田は島田と別れ、ひとりでビルの中へ入っていきました。
すると島田、表情が変わるとか意味ありげな台詞を挟むとかいった心の動きを表す演出を一切入れずいきなり、本当にいきなり稽古場の外に現れます。真横の図で。
大きなガラス張りの壁の向こうでは、WUGの六人がそれぞれ適当におしゃべりしています。
六人全員が動きやすい服装をしていてなんかワケアリっぽい感じのBGMを流しているところを見るに
どうやら制作責任者は「レッスンに励んでいるWUGメンバーを思うところありげに眺める島田」を表現したいようですが、
これまでオファーを頑なに断ってた島田がなんでいきなりこんな物を見たがるようになったのか一切示唆されておらず、
WUGの方もコーチの姿がどこにもないしみんなどう見ても真面目に練習せずおしゃべりしてるだけなので、全くもってシーンの意味がわかりません。
するといきなり島田の足元が真横の構図で映され、急に前後運動を始めました。 前後運動です。リズムを刻んでるわけでもステップを踏んでいるわけでもなく、足がただ前後に動いてるだけです。なんだこれ。マジで何だこれ。
もう、「未熟」としか評価しようがありません。表現も演出も何もかもが本当に未熟。
自称整体師がガチガチになった肩に延々デコピンしてるようなものです。何をやりたいのかだけはギリギリ伝わりますが、一体何をしているのか全く意味がわからない。
こんなんやらかして「素人には何がやりたいのかわからんでしょうね(笑)」とかほざいたら、金原出版の『分担解剖学』を全部暗記するまで帰しませんわ間違いなく。
ちなみに『分担解剖学』とは、昭和25年に制作され今でも出版されている歴史ある解剖学のテキストというかほぼ図鑑です。全三巻+1。SS作家の本棚にも常備してあります。
これを本気で勉強しようと思ったらゲロ吐いて死ねます。おかげで若かりし頃何度かブッ倒れました。器官名のラテン語表記とかマジ死ねる。
しかも倒れるまで覚えても使うことがないから、今やほとんど頭の中に残って無いという有様。人生ってそんなもんさ。
場面変わって、松田が「おはようございまーす」と事務所に出社します。
前置きもなくダンボール箱を空けてみると中身は「タチアガレ!」のCD。ジャケットには六人が写っており、センターは実波。
真後ろ&引きの図になって「売れるかなあ、しかしこんなにプレスしちゃって」と呟く松田の眼前には、大量の段ボールが胸の高さまで積み上げられていました。
どう見ても100枚や200枚って数じゃありません。手売りでこんなに捌けるなどと夢想する社長の、
というより山○寛の正気を本気で疑います。初めての即売会で浮かれて刷りすぎた同人漫画家じゃあるまいに。
段ボールの向こうの事務所の壁には「デビューライブまであと14日!」と紙が貼られていました。
しかしおかしなことに、日数の部分が書き換えられるようになっていません。
普通こういう風に残り日数をお知らせしたいならホワイトボードや電光掲示板を使って随時カウントダウンできるようにしますし、
紙に書くなら日数のところにその都度上から新たな数字を貼り付けるとかで更新する。それが当たり前の常識ってものですよ。
そんなことは置いといて松田、ふと横を向いて社長のデスクに目をやると、上に乗ってたものが綺麗さっぱりなくなっているのに気付きました。 残っているのは書き置きが一枚だけ。手に取ってみると社長の声「愛するダーリンが緊急事態なのでしばらく仙台を空けます」
その下には英字、汚い筆記体でTangeとサインされています。
気取った描写をしたいがためにわかり易さが完全に犠牲になってる上に、サインの方も中心軸の揃ってない雑な書き方でイライラします。ちゃんと漢字で書けや。
いやそれも大概ですが、まさか社長がこのタイミングで夜逃げとは思いませんでした。
いなくなるのはTV版見て知ってましたけど、それでも「デビューライブを見届けてから社長が失踪、さあどうするどうなる残されたWUGと松田?TV版へ続く」って
ちゃんと引きを作った話の構成にしてるって当然思うじゃないですか。
というかそうしないとこの劇場版で完結してしまってTV版に話が繋がらなくなるじゃないですか。子供でもわかる理屈ですよ。本当に使えねえなこの監督。
そういう作劇と構成に関する部分を完全無視するとしても、本番二週間前という肝心な追い込みの時期に伏線も前置きも何もない意味不明な理由で現場から逃亡とか、
いかにも監督自身を投影してこの流れを作ったのが丸見えでもう何もかもが嫌になります。
現実ならここから山○寛作品の定番「まるで最高責任者が入れ替わったかのような急激なクオリティアップ」が始まるところでしょうが、
残念ながらこれはフィクションなので、社長が抜けたところで状況が改善することなどあろうはずがありません。
諦めろ。ここまでで開始35分。あと15分ちょっとの辛抱だ。
おそらくは同日の、午後四時ジャスト。事務所には制服姿のWUGの六人がいつものようにソファに鮨詰めにされており、
松田が深刻そうな声色で取引先に電話すると、入金がなされていないと向こうに言われたとのこと。
ここからいつものように正面・真横・45度の図で一人ずつ順繰りに台詞を言わされるいつもの雑で雑で雑で極めて雑な流れにより
CD制作会社にもライブ会場にも一切入金されておらず社長が資金を持ち逃げしたということが説明されます。いつも通りに台詞だけで。
残高が0になった会社名義の通帳をチラッと見せるだけで説得力が増すというのに、本当にそういう演出すらできないのなこいつ。知ってた。 そんな事より、全員がそんなに遠くない立地の学校に通ってて六時限目が早めに終了してホームルームもあっという間に済ませて全速で駆け付けたでも無い限り
中学生高校生が学校帰りの四時にこんな所に全員集合とかできるわけねえでしょうが。アホですか?
オマエ学生時代にしか栄光がないくせに学生時代のこともまともに描写できないの?じゃあお前の栄光時代は一体いつだよ?前前前世か?ラーメン屋で監督と名乗った君の名は?
いきなり画面変わって何処ぞの学校。
中庭を映した引きの絵の端っこで、ちっぽけな島田と林田が「うそ…」「あんなに頑張ったのに全部無しになっちゃった」と話しています。真横向いて。
そんで林田が「こんなのって…こんなのってないよ」と泣くと、島田の脳裏に同じ台詞をこぼしてた自分の泣き顔(真横図)が再生されました。
林田の台詞は雑な棒読み。島田の泣いてた原因は全く不明。なので感情移入のしようがありません全く。タマネギ刻んだ方がまだ真っ当に泣ける。
で、正面図で泣きながら弱音を吐く林田を見て島田、正面図でいきなりキリッとした顔になります。
今度はいきなり島田家へ場面転換。時間は夜。天気は雨。
島田、松田から押し付けられた例のDVD「全部見せちゃうぞ!!I-1club」を開けます。
いやちょっと待てお前それ、リアル時間だとたった10分前だけど体感時間は数時間前、劇中時間に至っては三ヶ月以上も昔にゴミ箱にぶちこんどったやんけ。
なのになんでそんなもんが未だに手元に残ってんだ。まさか島田自室のゴミ箱は三ヶ月処分されてないと言うのか。
なんという衛生観念。「こいつ押入れにマルチーズを六年間閉じ込めて文字通り飼い殺しにした過去があるんだぜ」とあり得ないことを言われても信じられそうです。
ともかくも、DVDをプレイヤーに入れてスイッチオン。
画面の中ではかつての島田メンバーが踊っていましたが、正面図の固定カメラしかないというアイドルのDVDにあるまじき最低構図の上に
いつも通りの全く可愛くない絵がレビュー前編で解説した例の首不動最恐ダンスをそのまんま繰り広げるだけです。しかも全部さっきの松田宅で流された絵の使い回し。
それを真横の図、後に正面図で見ていた島田、意味不明に泣きだします。本当に意味不明です。かつての自分がホラーすぎて怖かったとしか思えません。 そしたら島田いきなり、雨中の屋外へ飛び出してダッシュを始めます。意味不明です。
遠近感が明らかに異様な真後ろのダッシュ絵(https://pbs.twimg.com/media/Dh1FbT0VQAEcu19.jpg)の後、
TV版OPにも流用された例のアシタカ走り(https://pbs.twimg.com/media/DdU4FiNV4AASDP_.jpg)をたっぷり6秒も見せつけられ、また場面はいきなり転換します。
アシタカ走りの駄目さ加減はTV版第一話レビューで触れたので略。二度と触れたくねえよ汚らわしい。
そもそも仙台の真冬の夜の雨の屋外を薄い部屋着で疾走させるとか、低体温症からの凍死コンボが決まりかねない案件です。
その頃事務所では、私服姿のメンバー六人が集合しています。「今後のことを決めよう」と松田に集められたようです。
どうもこうもねえよ。社長不在で金はない、社員である松田には責任なんて負いようがない、更にその下で未成年のメンバー達など言わずもがな、
こんなもん「WUGも会社も解散してみんなそれぞれ新しい道へ」以外に方法なんてどこにもねえっつの。
松田、弱気ながらも未納になってる金は俺が何とかするとメンバーに告げます。お前が会社の取締役ならどうにかしなきゃならんが、社員ならそんな義務ないぞ。とっとと逃げろ。
続けて、デビューライブだけはやろうと告げますが、デビューできないのに意味ないよね?と菜々美が当然のように反発し、佳乃もそれに同調。
この時の六人はいつものように工夫の全くない真横の構図なのですが、更に酷いことに、作画の手間を省くため画面の半分以上がテレビの背面図で隠されています。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1Fd4AU8AAoE7K.jpg)
avexの担当はこれを見て手を打たなかったんでしょうかね。SS作家が担当者なら新島襄がドン引きするほど監督の手を打ちますがねえ。
で、みんなが正面図で口を揃えておしまいムードを演出する中、林田が「あのねっ!」と大声を上げ、ひとりアップで真横の構図になります。
「折角色々準備してきたんだし、頑張ったんだし、最後の一回でいいから私やりたいなあって……
やっぱりアイドルやりたい!みんなだってアイドルになりたかったんでしょ?夢叶えようよ!」
それに触発されたかのように未夕「私やりたい!夢だったんだもんやりたいよお!」と雑に泣き出し、夏夜も「いいじゃん一度だけでも」と同調。 クッソ長い上にこの駄文
読むのも辛いけど書くのは尚辛かろう
モチベーションが理解できんわ アニメだから現実に寄らなくてもいいけど、面白くするのが前提だしなー 言わんとしてることはわかりますしその気持ちも間違ってはないですが、現実として金がなく責任者もいない。どうすんだ。どうにもならんぞ。
そこでいきなり、事務所の玄関扉が開きました。
ドアの向こうに現われたのは言わずもがな島田真夢。馬鹿でも読める展開です。
一応ズブ濡れになってはいるようですが、絵がド下手なもんで陰を少し強調した程度の絵にしか見えません。
これと似たのどっかで見たなと思ったら、フラクタル最終話だ。儀式の場に現れたディアスの右腕が血まみれ、しかし実際はただ赤黒くベタ塗りされてただけというアレ。
うん。発表年もジャンルもスタッフも全く違う、監督以外に共通項のない別作品同士で同じことやらかしてるんだ。悪いのは作画スタッフじゃなく監督だね間違いない。
そんで扉を開いた真後ろの構図に始まり、正面図になったり真横になったり45度になったりと、
どっかの構ってちゃんのコミュ障が誰かに構ってほしい時に見せる奇行未満の糞ムーブのような、全く落ち着きがなく不快な馬鹿のひとつ覚えだらけの
まさしく山○寛にしかできない(低レベルすぎて)カメラワーク演出に彩られながら、島田のクッソ長い独白が始まります。
クッソ長いだけで一切中身がないので要約すると「アイドルやりたい気持ちずっと押し殺してたオレのこともWUGに入れて」以上です。
気持ち押し殺してたっぽいシーンなんてひとつもねえし、そもそも島田の全然キャラ立ってなくて元トップアイドルって設定からして説得力絶無だし、
それより何より「チームや世界の危機に主人公が救世主として颯爽と現れる」というアインザッツでもフラクタルでも見られた、
山○メサイアコンプレックス寛の願望を全く隠そうともしない作りが心底気持ち悪いです。
そういえばいつだったか、アニメ監督をゴレンジャーになぞらえたら自分は六人目の戦士とか寝言ほざいてたことありましたね。
戦闘員未満の腕しかないくせに救世主気取りで何が六人目だという以前に、六人目の正式加入は92年の恐竜戦隊ジュウレンジャーが史上初でゴレンジャーにはおらんわ半可通め。
なおこの独演会の時のワンカットに、TV版第四話の回想で出てきたオイルに濡れた頭(https://pbs.twimg.com/media/Df-qAPVU8AAunV-.jpg)がありましたがどうでもいい。 そんで一分半ものクソ長くてどうでもいい一人語りの後、佳乃が「まだ続けるかどうかも決めとらんしお前覚悟あんの?(要約)」と突っ掛かります。
この時「あなたの過去ならある程度知ってるだから同情もできる」と前置きしてましたが、観客や視聴者は過去なんて全く知らないので何言っとんや自分としか思えません。
これに対して島田「私は自分を幸せにしたいから」「私はもう諦めたくない、ただそれだけ」と極めて雑な能書きを垂れ、
噛みついてた佳乃は極めて雑に心を打たれ、夏夜が横からバスタオルをかけてやって「いいじゃんやろうよ」と極めて雑に島田加入を承認、
「本当にやるの?」と釈然としない様子の菜々美をほっといて、松田がなんとか別のライブ会場を探してみせるぜ!と意気込んで、場面終了。
この時「ここでそのぐらいできねば伊達藩士の名折れだからな!」と冒頭のどうでもいい台詞をどうでもよく拾うシーンがありました。どうでもいい。
時は流れ、2013年12月24日。雪の舞う仙台市は勾当台公園の「SENDAI学生メタルバンド祭」会場。
イベント名がえらく雑なのは学生向けだからいいとしても、看板には12月の22・23・24日の三日間に亘って開催されると記されており、
クリスマスの連休の時期にこんなあらゆる意味で小規模なイベントを三日もやるとか随分豪気な主宰者もいるもんだと思いました。
WUGの出番は19時45分から55分の10分間。当てられた時間が短いのは飛び入り参加故でしょう(TV版第一話参照)。
で、肝心のメンバーズがこの会場の何処で何をしながら出番を待っているかというと、テントにも入らずみんな並んで寒さに震えていました。45度の角度&正面図で。
会場内では松田が呼び込みしながらチラシを配っています。
メガネ&固太りのデブがそれを受け取ると、足を止めて「これって」と呟きました。IPバレを怖れてネカフェから匿名掲示板のWUGスレに書きこんでたTV版のあのデブです。
なお会場内はガラガラで、ステージを見ている観客は四捨五入してギリ10人。イベントの性質を考えればそれも当然です。
こんなものを三日間も催すとか主宰者が何を考えてるのか真剣に理解できません。いや主宰者というよりこのアニメの制作責任者。 それからまた中身の全くない待機シーンを挟んで、チラシ配りを終えた松田がそろそろ出番だと告げると、
一同コートを脱いで自前の制服姿になりました。衣装代もないのでこれがステージ衣装だそうです。
みんなコートでさえ滅茶苦茶寒がってたのに、それより薄い上に動きづらい学校の制服&革靴、しかも全員ストッキングを穿いてない生足。
山○寛、リアル声優ユニットの方のWUGのオーディションの時に「制服は評価二割増しなんだから着てこいよ」などと制服大好きっぷりを下衆に公言していましたが、
結局制服をただのセックスシンボルとして見ておらず、現実の実物の性質というものを1ミリも理解していなかったようです。最早驚くにも値しないいつも通りの頭の悪さ。
ちゃんとした衣装が無理ならジャージでいいだろ、というかジャージか道着ズボンじゃねえとまともに動けねえっつのこんな状況。もうほんと何もかもダメだこいつ。
ここで島田が、制服で踊ったらパンチラになっちまうんじゃね?と本当に今さら指摘します。
それを受けて松田が急いで見せパンを用意しようとしたところ、夏夜が「いいじゃん別に、見せて減るもんじゃないでしょ。もう時間もないんだし腹くくろうよ」と制止し、
佳乃が「ま、これが最初で最後だしね」と続けると一同もそれに同意。
女心や女性の羞恥心というものを寸毫でも理解していれば、そんな台詞を年頃の娘に言わせることなんて絶対にあり得ないんですがね。
これから始まる御自慢の低俗下劣パンモロライブのためだけに、全身全霊でリアリティというものをかなぐり捨てるその制作姿勢。無能の極みとしか形容しようがありません。
ともかくメンバー七人、結束を高めるために円陣を組んで手を重ね、佳乃「がんばっぺ!」の掛け声と共に全員で「Wake Up, Girls!」と叫び気合を入れました。
手を重ねてとは言いましたが実際は、TV版OPのように指先を重ねただけです。のみならず、袖のデザインがちょっと違うだけで手の形も腕の大きさもみんな同じ。雑。
掛け声に入る前のやりとりも、佳乃と夏夜が半ばアドリブで掛け声を決定した以外は、いつものようにメンバーそれぞれに順繰りかつ適当に台詞を当てただけ。雑。
でも制作責任者たる監督は、おそらくはこれが雑ということにも気付いてないでしょう。 プロがプロたる所以はその技量力量よりも、己の置かれている状況がいかなるものかを的確に判断できる能力にこそあると、SS作家は本業を通じてそう確信しています。
ここから後は、壇上に島田真夢がいるのに気付いたさっきの固太りが驚いた顔になってから、
TV版第一話に出てたパンモロライブシーンがそのまま、本当にそのまんま流れるだけです。
なので感想やツッコミ所もそのまんまです。というかこれ以上論ずるに及び申さん。ただ強いて付け足すなら、
雪の舞う野外ステージで制服&パンモロ&ヘソ出しでライブさせてるのを保護者が見たら左中段膝蹴りからの煉獄を叩きこまれても文句は言えないなと思いました。
上杉均の煉獄は70手の何処からでも始動できるという程度は予想していましたが、それが実現するとこんなにシームレスな発動になるのかと本当に驚きました。
ビバ電子書籍。電気とネット環境さえ確保できれば物流が止まっても喧嘩稼業が読めるとは、本当にいい時代になりました。こんな時だからこそ娯楽は大事。
そんで、やっぱり曲名の紹介が一切ないまま『タチアガレ!』の一番が終わると画面はステージから仙台市街へと移り、
Wake Up, Girls!のロゴが暗転した画面に大写しになり、そのまま二番をバックにエンドロール。
こんな終わり方でどうやってTV版に繋げるんだと思いましたが、繋げようがないからこそあんな雑なお話になってたわけですねTV版第一話。
それにしても「タチアガレ!」、えらく雰囲気の悪い歌です。二番まで聴いたのは今回が初めてですが、詞がつくづずセンス皆無な上にえらく辛気臭い。
辛矢凡、オマエは小池一夫せンせいに弟子入りしてこい。作詞家としてだけじゃなくストーリーテラーとしても鍛えてくれるぞ劇画村塾入ったら。いいことづくめだ。
あとエンドロールの挿入歌の欄には『寒い夜だから…』『恋は渾沌の隷也』は入ってませんでした。(https://pbs.twimg.com/media/Dh1Fd4CU8AAx0XW.jpg)
これが法的に良いのかどうか専門家でないSS作家にはわかりませんが、ただこうして他人様の曲を使用してクレジットを入れなかった人間が
WUG新章に『タチアガレ!』が使用された時に「俺の名前の入ったクレジットちゃんと出せや曲使わせんぞ」などとよくも通告できたもんだな思いました。
控えめに言って人間の屑です。控えめに言わなきゃ人間のがつかないただの屑。 そんで劇場映画恒例、エンドロール後のミニエピローグ。
東京ドームのI-1クラブ公演の様子が雑に映された後、野外ステージでパフォーマンスを終えた正面図のWUGに画面が戻り、
さっきの固太りが正面図アップで「アンコール!アンコール!」としつこくしつこくしつこく叫ぶのを聞いてWUG一同雑に喜び、
斜め45度の松田がいきなり「え!?アンコール!?どうすんだよこれ!?」と何がどうすんだなのかよくわからない狼狽え方を見せて、
正面図の顔面アップで「俺とWake Up, Girls!の明日はどっちだ!!」と、決めのようで決めになってない決め台詞を叫んで画面が暗転し、
物凄く今更『七人のアイドル』とサブタイトルが表示され、終劇。
劇場版『七人のアイドル』・終。
史上初の前後編レビューは、これにてやっとこさ終わりです。
とりあえず今はブルーハーツの『THE ROLLING MAN』を聞いてのんびりしたい気分です。
ブルーハーツ世代にとって「明日はどっちだ」と言えば、あしたのジョーよりもこの歌。アルバム『HIGH KICKS』収録。
とりあえず、近況報告を。
金曜夜はスマホから避難警報がガンガン鳴り続ける夜を過ごし、実際に氾濫やら決壊やら山崩れやらが徒歩圏内で起こりましたが、
幸いに今回の豪雨によるSS作家の物理的被害はゼロです。家が浸水し流されるなどといった事態には見舞われずに済みました。
ですが周囲には、崩落の影響で交通が寸断され通勤通学に支障をきたしたり浸水や土砂崩れの影響を受け後始末に追われたりと無事でない方が非常に多く、
そのため皆さん「整体なんか行ってる場合じゃねえ!」と至極当然の結論を導き出され、その結果今週の仕事の予約はオールキャンセルになりました。
おかげで実に暇です。仕事ないし仕事取るアテもないし、何か買ってこようにもまともに商品置いてない店が当たり前なので、外に出てもどうにもしようがない。
なので必然的に家に閉じこもってネット見るなりテレビ見るなり本読むなりしかすることがなく、おかげでレビューが滅茶苦茶に捗ったぜガッデムな気分ではありますが、
道路と鉄道の復旧と今後の天候次第で何がどうなるか予断を許さない状況に若干ストレスを覚えています。 今現在は電気も水道も通ってますし食糧の備蓄も多少はありますが、ここからまた雨が降って二次災害が発生するとか
昨日の府中町みたく快晴なのにいきなり川が氾濫して一帯が水没という不測にも程がある事態も起こり得るので、なかなか気楽にはなりきれません。
有吉弘行(元・猿岩石)氏の故郷であり、国内最大の化粧筆の産地として知られる安芸郡熊野町でも土砂災害で多くの犠牲者が生じ、未だ復旧には至っておりません。
しかしもはやSS作家のレベルでは自衛隊と土建業と運否天賦に全てを任せるしかない段階なので、レビューを終えた今は、今後の水と飯の確保をどうしたものかと考えています。
なのでAmazonリストの食料を送っていただけると非常にありがたいです。切実に。次点で500円ギフト券。山本漢方製薬のマカ粒でも可。
でも水晶原石贈られたら間違いなく途方に暮れる。置く場所ねえぞあんなもの。
そんで本題の『七人のアイドル』総評。
素晴らしい物が見れました。世辞や皮肉じゃなく本心からそう思っています。
何が素晴らしいと言って、島田真夢のぼっち描写が真に迫りすぎてて驚異的です。
コミュ障で親しい友達がおらず、思春期独特のやり場のないエネルギーもなく、ひたすらに思索に浸れる集中力もなく、
自然と奇行に走ってしまう独自の世界観もなく、周囲が放っておかないほどの優れた何かもない。
だから人の輪から外れ、誰もいない所で思考レベルをひたすら弱め、ただボーッとするしか出来ない。
そんな毒にも薬にもならずひたすら無為に時間を過ごすだけの思春期少女の描写がひたすら上手い。
こんなにリアリティに溢れた奇も衒いも誇張もない真に迫るぼっちキャラ、生まれて初めて見ました。本当に素晴らしい。
SS作家は今まで、山○寛はアニメ制作者として全く良い所がないどころか悪い所しかないと思っていました。
さもありなん、本人と対面して人となりを知った上で様々な情報を集めた上でアインザッツに私優先にフラクタルにワキガなんて見続けて逐一詳細に分析して、
こんな結論に至るなという方が無理というものです。反論があるなら是非してみろやというか遠慮なくしてみてくださいお願いしますと全力土下座で頼み込みたいぐらいです。 そんなどうしようもない山○寛に、なんでアニメ監督になれたのか全くもって理解不能な無能未満クリエーターの山○寛に、
初めて、本当に初めて、まず間違いなく史上初めて、他の人間にも持ち得ない本物の個性というものが見つかったんです。
「誰にも振り向いてもらえない見向きもされない生命力の足りない透明人間」の描写において、おそらく山○寛の右に出る者はいない。
宮崎駿にも庵野秀明にも新海誠にも絶対表現できまぜん。表現できても似て非なる別物にしかならない。間違いなくこれはヤ○カンにしか描けないものです。
本人の生命力の薄さと、生命力の薄さゆえに孤独だったこれまでの人生が紡ぎ出した奇跡的な独自性です。これは本気で誇っていい。本当にあんたにしか作れないものだ。
ただ惜しむらくは、このワキガ劇場版における島田ぼっち描写は意図的に作られたものではない、
こうすればぼっちとしてのリアリティが出ると計算された設計の上に成り立っているものではないという点です。
これまで培ってきた技術があまりに拙劣なため多人数や群衆・群像をまともに描くことができず、人物を単体で描かざるを得なかった。
その結果として奇跡的に、あくまで偶然に偶然が重なった奇跡的な結果として、ヤ○カンこと山○寛自身がこれまで身を以て味わってきたであろう孤独が
そのままの形で落とし込まれ誰にも真似できないシーンが出来上がった、ただそれだけのことです。
ですが偶然発露したものとはいえ、これが余人には到底再現し得ないものであったのは紛れもない事実。
ならば山○寛がこれからアニメ制作者として為すべきは、まずはこの己の適性を的確に把握し、今からでも表現技術を精錬し鍛造し研ぎ上げ
このぼっち描写をいつでも狙って出せるようにして、その上でアニメ制作業界における自分のあるべき位置を模索することでしょう。
楽な仕事ではありません。過去に大きな仕事をきちんと成立させた人間なら「磨き上げる」だけでどうにかなるかもしれませんが、
体力と思考力と感性が著しく衰える年齢になって未だに素人にも劣る技術しか持っていないのですから、
それこそ凄まじい高熱を入れて一から精錬し、強烈に圧延してとにかく叩いて鍛造し、形になってきたらあらゆる砥石を使ってとにかく研いで研いで研ぎまくらなきゃいけない。 本来なら若い時分からゆっくり20年かけてやっておいて然るべきだった作業を、何もかも老い衰えてから今更始めなければならないのは、
筆舌に尽くしがたい労苦でしょう。ましてこれほどまで生命エネルギーが薄い人間なら尚更。
しかしそれさえできれば、今からでも確かな基礎技術とそれに裏打ちされた独自性を確立さえできれば、死ぬまでアニメ業界で生き続けることは不可能じゃありません。
ただこれは裏を返せば、それができなければヤ○カンがアニメ業界で生き残ることはもはや不可能であるとも言える。
幸いに君には、仕事を一切しなくても小金井に住めて遊び歩けるだけの金が実家経由で入ってくるのでしょう。
ならその金をアニメスタジオごっこや仮想通貨ごっこなどに使わず、今からでも本気で己を鍛え上げるための必要経費になさい。
千に一つか万に一つか億か兆かそれとも京か或いは那由他の彼方かもしれませんが、君には間違いなく可能性がある。その片鱗がこの『七人のアイドル』には見られた。
生きるか死ぬかの勢いで鍛錬しアニメ制作者として生まれ変わるか、何もせず何も変えずに透明人間のままダラダラ死んでいくか。ここが山○寛の人生における最後の分水嶺です。
弱い者いじめは嫌いじゃないですがさすがに死体蹴りになると若干良心が痛むので、どうか一心不乱に頑張って10年後には一人前になってください。
とはいえ先ほども言ったように、その道は極めて厳しい。
この『七人のアイドル』も偶然の産物たるぼっち描写だけは胸を打つものがありましたが、それ以外は本当にどうしようもありません。
構図は正面図・斜め45度・真横・真後ろのアイレベルという文字通りの馬鹿のひとつ覚えばかり。
ストーリーには見所を全く作ってないし流れも雑で不出来なものだし、状況の説明は殆ど台詞だけで済ませている。
人間関係や出来事の中での立ち回りという形でキャラの性格性質が表現されることもない。そもそもキャラ名すらまともに出てこない。
その辺が唯一ちゃんと表現されていると言える社長は擁護しようのない見てて不快にしかならないマジモンかつ無価値の屑。
監督の新人声優に対する演技指導が極めて悪く、主役七人の演技は棒読みかそれに近いものばかり。
そもそもアイドルアニメなのに女の子の絵が致命的に可愛くなく、顎が尖るわえぐれるわ。 一番の見せ場である歌とダンスが出てくるのもラストの約1分40秒だけ、たったの100秒そこら。
その歌もやたらと辛気臭く、ダンスは下劣極まるパンモロだらけで構図も正面図と真横の図しかなく惹かれるものが全くない。
つまり山○寛がアニメ制作者として生き残りたいなら、この『七人のアイドル』で見られたこれらのプロフェッショナルとしてあるまじき欠点の数々を
全て克服する、もしくは克服できないまでもせめて妥協して受け入れてもらえる程度のレベルまで残らず引き揚げなきゃいけないわけです。
いくらぼっち描写に光るものがあったところで、それ以外が使い物にならなかったら話にならない。
特定の変化球だけに見所があっても、他の球種がまるで駄目で配球は論外、
フィールディングも守備連携もできず身体能力も並以下で責任感皆無なんてピッチャーは、どう頑張ってもマウンドになんて上げようがないんです。
生き延びたければ徹底的に鍛えろ。お前はまずそこから始めなきゃならん。
それができないならもうアニメ屋として使い物にならんから、業界ないしこの世から退場だ。間違いなく誰にとっても幸せな結末です。
でもいきなり死なれたらこのレビューが弱い者いじめどころか文字通りの死体蹴りになってしまうから、
この世を去るならせめてTVワキガのレビューが終わってから、できればその後の続劇場版のレビューも完遂させてからでお願い。早ければ今年中に済むから。
今日はヒマに物を言わせて、この原稿を執筆する合間に『うぇいくあっぷがーるZOO!』を一気鑑賞しました。
詳しいことはいずれレビューで語るとして「さすがプロだ、ちがうなあ」とのび太パパのような感想を抱きました。そうだよこういうのがプロの仕事って言うんだ。
プロレス回のシャークdisを見てて、そういえば仙台駅前で『恋は渾沌の隷也』を踊ってたところで林田のリズムずれてなかったか?と見返してみたら、
確かに一人だけテンポが遅れてました。でも書き直すの面倒なんでここで追記みたいな形で付け足し。
あと前回のレビューで使った「人間ニワトリ」ってフレーズがZOOのシャークdisに使われてるのを聞いて、なるほど考えることはみんな同じなんだなあとちょっと感心しました。 それでは、今回のレビューはこれにて終了です。
次回はTV版の第五話の予定ですが、もし物資が届いたらおそらくそのレビューも一緒にやります。でもカップ麺はまだしも水のレビューなんてできるんだろうか。
それより、明日はチャンピオンの発売日です。『鮫島、最後の十五日』がまさかの最終回です。
人間、訃報を聞いてショックを受けすぎると「御冥福を」などといった当たり前の言葉すら出てこなくなるのだと実感しました。
でも巡業での幕下・猛虎戦から全てが始まり本場所の大関・猛虎戦で全てが終わったと考えると、これはこれで作品のひとつの完成形なのかもしれません。
しかしそう頭で思ってはいても、おそらく最終回とチャンピオンに乗った訃報を見たら膝から崩れ落ちることでしょう。辛い。
せめて少しだけでも覚悟を決めつつ、今夜は眠りにつくことにします。続けざまの雨や氾濫決壊などがまた起こらないことを祈りつつ。
執筆中に色んな事件が起こった『七人のアイドル』レビュー後半戦でした。おやすみなさい。 >自衛隊と土建業と運否天賦に全てを任せるしかない段階なので、レビューを終えた今は、今後の水と飯の確保をどうしたものかと考えています。
物流とまってると Amazonポチっても届かない可能性
自治体によっては、支援物品の受け入れも止めてるとかなんとか
そこんとこどうです おじさんはレビューも想いを込めろって言ってなかったっけ 相変わらずレトリックで薄めただけの糞しょーもない長文書いてオナってんなあ
読む気もおこらん >>86
読ませることより書くこと自体が目的みたいだから無理して読むことないかと 想いがどれくらいマネタイズ出来るか週末が楽しみですわ
まずわざわざ金出して聞きに来てくれる人がどれくらい集まるかだが >>86-87
おじさんのブログってそういうことなんだよな 読んでもいないのに「レトリックで薄めただけ」というのは分かる慧眼 >>93
ちゃんとは読んでないけどチラッと目には入ったからね
それでもう概ねわかったよ エロゲのライターとか案外いけるかもな
あれはキロ1000円なんつって食事シーンにうんちくぶっこんだりして
いかに水増し出来るか競ってるような世界だし >>86
>>87
おじさんブログの素直な感想に草 >>97
一監督一作品の頃より手抜きが酷くなってるw >>94
薄く読んでるんだからそら薄く見えるだろ馬鹿かよwwwwwww >>99
寛国語だろうから本来の意味は分からんだろうね SS作家の文章が巧みな文章だと認めちゃったのか
クッソBUZAMAwwwwwwwwww 全然見てないのに「今のアニメはクソ」っていうのと同じ、意味のない意見だねw >>102
まあでもわかっちゃうんだな大体
どうせ作品のあらすじだの描写だのをコテコテと書き出して
それらがいかにリアルではないか難癖つけて
それは監督が無能でカスでクズだからであると力説してるだけだろ?
読まなくてもわかるマジで >>105
中身のないテキストを修辞によって誤魔化してるんだよ >>110
おじさんもう少し誤魔化せればいいねの数も増えるのにね もう少し読みたくなるような工夫をしてくれや
内容に意外性が全くなくてつまんねーのよ >>107
わかっているじゃない
作品の監督が何やっているかわかっていないけど >>114
対象の内容がに意外性無いのにどうしろと レビューは概ね合ってる、語り口が気に食わない
ってことね >>114
そらもうみんな知り尽くしてるほど知ってるもんのレビューだしな >>114
変化つけようとしたのか知らんがゲリチリみたいなテロはやめろと >>114
元の作品が糞アニメの金字塔だからどうしようもない >>119
いや
内容に書き手ならではと言える瑞々しい視点がないからつまらんの
単なる揚げ足取りとか難癖なんて誰だって出来るからな
俺だってできるよ不毛だからやらんけど 読まずにわかるわけがないだろ
だから作家さんもワキガをちゃんと全部見てレビューしてるんだ >>114
意外性ってのはアニメでいう作画崩壊みたいなことか? >>125
対象の内容に瑞々しさが皆無なのにどうしろと >>125
今見事にやってるな。SS作家さんの揚げ足取りと難癖付けるのを >>125
社会人やって数十年のおっさんに瑞々しさとか求めてるの?お前はw このキチガイはヤカン擁護のために噛み付いてるんだから、
ZOOのレビューになれば黙るんだろうね >>126
読まなくても解る
見なくても解る
そこが天才と言われて喜んじゃう天才おじさんの凄いところ >>128
否定してるのはアンアン君の自演だけだし否定のための否定だしな
本人バレてないと思ってるのが滑稽で楽しい >>125
瑞々しい視点が欲しかったら若い声優のケツでも追ってろw >>132
擁護どころかちょいちょい後頭部引っ叩くのはご愛嬌w >単なる揚げ足取りとか難癖
本質的に出来損ないだぜコレw >>125
アンアンくんのレスがクソつまんないのはそのせいかw 文章が下手糞とかロジックがガバガバって点を除けばヤマカンのほうがまだしも視点としては面白い >>125
>単なる揚げ足取りとか難癖
それがないとおじさんのブログは成立しないぞ 今回誉めてるとこあったじゃん
ちゃんと理由も書いてる >>141
学生の頃から一貫してワナビの視点やろw 今日もムッキムキやな
おじさん本人なら恥ずかしいを通り越して首吊るのをお勧めするほどの情けなさだし
おじさん本人でないなら、赤の他人に対して必死なレベルで肩入れ出来る意味不明のパラノイアだ ヤマカン >> SS作家 >>>>>(越えられない壁)>>>>> おじさん 全部正面からと金に出世か
よかったな
まぁ今現在もう盤上にはいないわけだが ボーッとするしか出来ないぼっち描写だけは光るものがあるおじさんか レトリックの意味わかってるのか!って言ってるアホいるけどわかってるぞ
つまり、凝った言い回しをしたり、比喩表現をふんだんにつかったりして、とても立派な文章表現を構築してるわけだ
ただ人を侮辱するためにね
卑しい文章だね、そういうの読むと心が穢れるから読みたくねーわ >>152
ケーキ屋もだけど、ホモ的にそんな魅力的なん?あのヘイポーの出来損ないみたいな豚 >>141
視点だけしか無いってアマチュアですかね? マヤカンは最高だけどヤマ何とかいう人はよく知らない >>158
自信はあるがアイディアはない!(キリッ >>147
相手が反撃してこないところでだけイキるという点ではどちらも同じよ まあ俺は読みたくないから読まないけどさ
書いてる本人としては気持ちいいのかね?
そういう他人を侮辱してこき下ろして
いかに無能であるかを力説する文章を書いてるとき
ふと我に帰って自分のことを「醜い」とか「何やってるんだ俺は」って思わんのかな?
それだけは少し気になった
本質的には表現の世界の人じゃないからそこらへんは感性が違うのかな >>153
ヤマカンパンツいいね
流石山本漢方製薬 >>165
まるで表現の世界にいる人間のような物言い、かっこいいです >>165
お手紙もらって慌てて消したときにおじさんは何思ったんだろうなw >>170
3日もしたら綺麗に忘れる(算用数字
だが怨みと憎しみだけは絶対に忘れない 読んでもないのにそれだけ言いがかりを並べ立てるのは、気持ちがいいからやってるの? >>156
掘られモンが爆誕する世界だぞ
ひろしおじさんの需要があってもおかしくないだろうに >>165
おじさんの力作「麦の唄」をディスるのやめろよw >>176
レスもらえるのが快感ダカラ
それだけが生き甲斐ダカラ マウントパンチでボッコボコにしながらも、お先真っ暗なポタキンに一縷の道を示す先生、漢だねえ 京アニの超作画アニメやってるからムキムキしてんだろ。 >>177
すまんの読んでもいないのに延々と発狂してた子がいたんよすまんの >>184
おじさんの良い所をガチで見つけてあげた聖人だよね ワキガのダメ出しなんて放送時で終わっとるからなw
最終的に本スレすら建たなくなったもん アンアン君の作家さんsage自演でこのスレ潰れるんやな ちゃんと視聴して難癖つけてるSS作家さんは
レビュー読みもせずに難癖つけてる誰かさんとは
比べ物になら無いくらいレベルが高い存在よね >>187
謝れ!ティム・ウェイクフィールドに謝れ!!
あんなおじさんと一緒にするな!! >>184
でもその「一縷の道」って「鍛えろ」だから
おじさんに一生無縁な概念だよ >>187
無茶苦茶投げてたら偶然ナックルになっただけだろ 結局「認知の歪み」でケリがつく話なのよねー
ソレが治らへんから繰り返すわけでな
フもワキガも根が腐ってるから華も咲かないし瑞々しい果実もつけへんで 結局、「バカは成功体験に固執する」って事じゃないの?
今の野党がモリカケばっかりやってるのと同じように。 先生の目から見ても死期が近いようだね
下山家と同じルートで逝くのか >>203
実家の仕送りでこの先生きのこれるからへーきへーき >>200
球種に自分の名前付けてブログにアップするところまでが1セット 土気色のフェイスは内臓ヤラれてんだろ
仕送りじゃどうにもならん ひろしスレがたくさん立っている
薄墓は何も進んでいないのに >>206
クリスマスセール絶賛継続中
7月過ぎてるのにバレンタインケーキ出したいって呟いてて草 ケーキ屋「薄墓は完成させねば!」
ポタキン「…(目が泳いでる)」 >>197
パンドラの箱に最後に残った希望的なアレ ここまで来るとケーキ屋もこういう展開を想定したうえでCFに乗っかったようにも思える
とりあえず金が集まれば良いみたいな
もうアニメ制作とかどうでも良くなってるだろ たらしこむつもりならまだ良い
既に「俺の部下」認定されてる可能性も アルコール漬けで虫以下になった脳みそで必死に考えて10文字ぐらいの思いついた文書しか書けないくせによく京大とかアニメ監督を名乗れるよな
恥を知れ >>216
想定というか割の悪いバクチにツッコミ続けてるだけなのでは… >>203
下山家が本物の登山家になるよりおじさんが本物のアニメ演出家になるほうが険しそう TV版レビューの時に言ったかどうか記憶が曖昧ですが、リアルじゃよくあるんですよね。普段は何も言わず言えず流されるままのナードが
なぜか唐突に張り切ってクソ面白くもないことを言って本人ドヤ顔、周囲は思いっきり白けつつ内心で「死ね」と連呼しまくるシーン。まさにコレみたいな。
ワグとWham!をかけるのはいいとしても、こんなもんどうやってもウケ取れるネタになんて出来ようはずがないんですから、
たとえば「昔イギリスにWham!っていう二人組グループがいたけどそれは関係ない、それより本題だけど」ってあくまで繋ぎのネタにして
相手の反応も窺わずそのまま話を続けた方がよっぽどまともな会話の展開になるでしょうよ。ただのジャブを牽制でなく必殺技扱いにする馬鹿がどこにいる。
無為で孤独で無気力な島田メンバーのぼっち描写といい、空気読めず上手い&面白いこと言おうとしては大スベリして場を白けさせる社長の脳味噌オソマ具合といい、
この作品の制作総指揮の方の今までの人生が手に取るようにわかってしまって掛ける言葉が見つかりません。
とはいえ普通、自伝でもない限り作者本人の人生と作風・作品内容がここまで一致するなんてないんですけどもねえ。
自分をそのまんま、本当にそのまんま落とし込まなきゃいけないほど引き出しの奥の蓄積が無いんでしょうかねえ。
話を戻して社長、体を少し横にどけると張り紙に「目標紅白!!」という標語が現れ、それを叩きながら
「夢はでっかく紅白出場!それまでにジャンジャンバリバリ稼いでもらうわよ!」
そんな寝惚けた目標を掲げ、何処からともなく発泡酒缶を手に取ったかと思うと、
「じゃ、Wake Up, Girls!結成を祝って、乾杯しましょう!」
いきなり紙コップを握る六人+缶発泡酒を握る二人の手を下から映す図になり、「かんぱ〜い!」
船出だというのに六人と二人で持っている器が違うというのがいきなり断絶を示唆していて嫌な感じです。
固めの盃や決起集会に紙コップや缶を持ってくる心の貧しさも頭痛いです。
監督たるあンた自身の人生経験があらゆる意味で不足してようと人に迷惑かけない限り知ったことじゃありませんが、
創作物の中でぐらい人間社会の一員として必要な精神性をちゃんと過不足なく描写してくれませんかね。観る人間の気持ちも考えろよ。 >>125
最後まで読んでないな
厳しいが、普段よりも優しさのあるレビューだったように思うが 実際劇場で見たけど、ニャル子とパンモロライブしか見どころないぞこのフイルム、ってことを思い出した。 >>226
A50のままちーっとも動いてませんが何か >>225
おじさんにはどんな罵倒よりも現実の方が辛いんやで >>227
そんなしょーもない事ぼやいてもおじさん裁判から逃げたからどうしようもない >>226
じゃあ俺は買わなくていいな
みんなも説明会行くのやめようぜ >>233
神前が倒れるまで書いてた書きかけの主題歌を引き継いでくれた相手が作編曲なのにね
酷い話だよ 行くことはできないがおじさんの悪評広めて支援するよ 旧章の評価できるのはbtb
粗もツッコミ所もあるが、小気味好いテンポとちゃんと締めたところは結構アリ 長文書く暇あったらボランティアの一つでもすりゃええのに ゴミクズに効きまくってて笑える
いくら発狂しても現実は何も変わらないのに >>94
SS作家さんに死ぬほど指摘された「生命力のなさ」を改めて証明するスタイル >>205
経済力じゃなく肉体の劣化度合い的な意味でしょ レビューの流れで鮫島語られるとイラっとくるからやめてくれ
おじさんに絡めて語っていいことじゃない 院長、クソみたいな自分語りやめろや
自分の漫画の趣味語りたいならツイッターでやっとけ >>251
おじさんでもなんでもねえよ
ヤカマスはクソだし、院長もクソだわ
二人共震災だしにして、乞食してるじゃんねえよ いつもの、院長アンチはおじさんってことにするアホみたいな流れだろw
院長様の震災乞食を認めないスレ民は消えろ 誰かが言ったことに便乗するしか出来ないおじさん
こんなところでさえ 稼業ネタみたいに、さらっとネタにするならよかったのに
鮫島 カップ麺と水のレビューもやんの?
からし蓮根とか焼酎も結構な文字数書いてたからできる気はする。 おじさんにダメージいってるようだからガッツリとレビューしてくれSS作家さん
ここ雑談スレだし長文が嫌な子は読み飛ばすし無問題 活動の支援として金や物を求めるのは別にいいじゃん
よこさないやつはクズとか言ってるわけじゃないんだし
支援に値しないと思えば支援しなきゃいいだけ
おれは別におじさんが有料ファンクラブ会員を募集してるのも乞食行為だとは思わないよ
自分とは関係ないWUGの名前を持ち出して金集めるのは別の意味でアウトだとは思うけど ポタキン一味が発狂して泣き喚くだけだし何やってくれても問題ない 便スタの余分三兄弟が内輪揉めしてネットでバトルしてくれたら嬉しいしそれを期待してる >>262
しつけーんだよ
あと、ここは乞食活動を好き勝手やっていい場所ではない
ちゃんと全員の了解得てんなら話は別だが おじさんいまだにアイドルと声優ユニットの区別がついてないんだな
アニメと紐付いてない声優ユニットならメンバーが人気アニメにたくさん出る必要があるし
アニメと紐付いてる声優ユニットならそのアニメがヒットする必要がある
アニメが大爆死したあとで
「紅白出る」「アイマス・ラブライブなみに」「10倍20倍の規模に」といった発言は正気の沙汰ではないが
アイドルと声優ユニットの区別がついてないおじさんは
6年地道にやればドーム公演ができると思ってたんだろう
(もちろんアイドルだって地道にやってるだけで売れるわけではないが)
WUGはアニメと紐付いた声優ユニットなのにゴミアニメをお出ししたせいで
「アニオタから避けられる声優ユニット」という絶望が生まれた
アニメのこともアイドルのことも分かってないバカが
声優ユニットとアイドルの区別もつけずにアニメとユニットを仕切ろうとし
しかも本人は自分をアイドルと思ってるという地獄のプロジェクトだったな >(あえて)240
さんざん指摘されても「具体的に新章より優れてる」箇所を指摘できないところがおじさん信者の知能の限界
逆に言えばその程度の人間しかおじさんに騙されることはない 精神的弟子を略して精子がツボにはまって爆笑してしまった >>272
ドル声優と、声優ユニットとアイドルグループを混同しているのに加え、
おじさんはロコドルまで混ぜちゃったから・・・
ハイパーリンク()と連呼しておきながら、作中では仙台のロコドルなのに
実際のユニット活動は徹底して宮城軽視
新章になってやっと東北・宮城を重点に変わったけど WUGはハイパーリンクとかいう発想の時点ですべってる
同じコンセプトの企画は過去にもあったがどれもヒットはしてない
勉強不足の裸の王様たちの仕事なんてこんなもの
他のヒットした企画が個々のキャラクターを売ることに力を入れていたことに何故気付かなかったのか >>283
そもそもダンスが下手なアニメキャラと、ダンスが上手な中の人がいる時点で成立しない
おじさんが言ってみただけの演出法 まっとうなアイドルというかJ-POPに属するアーティストの中でさえ
ドームライブ出来るのはほんの一握り… >>283
ラブライブがヒットと呼べるようなレベルじゃないなら、確かにヒットした企画なんて存在しないわな… >>288
ラブライブとWUGのどこが同じ?
にわかも大概にしとけよ ポタコイン説明会宣伝しないの?
それとも開催すること自体に何か意味があって客の入りは関係ないとか >>289
ハイパーリンクとやらのコンセプトの面に於いてだよ
リンク先のレスよく読め文盲 >>292
ラはハイパーリンクなのか?
いやそもそもハイパーリンクが何なのか知らんが そもそもハイパーリンクっていう言葉にはおじさんが思い込んでる意味は無い ラブライブがハイパーリンクとか笑わせるな
そんな程度の理解力だから需要を外して失敗するんだよ ハイパーリンク云々はともかくとして、μ'sはアニメとリンクして売り出して大成功したって認識なんだけど
それは283の言う「ヒット」というのとは違うんだろうか…?
違うんだろうな >>300
ラブライブは普通のリンクじゃん
WUGでわざわざ「ハイパー」リンクって言い出したが
アニメはヒットせずどこが「ハイパー」なのか誰にもわからないままなのがクソ滑ってる これがハイパ−リンク
Y「作品でゼロからスタートするキャラクターたちと、実際にゼロからスタートするユニット・キャストたちと絶妙にリンクしたらこれは凄いことになるんじゃないかって思って。」
K「彼女たちの下の名前とキャラクターの下の名前が同じなんですよね」
Y「彼女たちもキャラに合わせて欲しいし、キャラの方も彼女たちに合わせる形で早速下の名前を一緒にするっていうアイデアを盛り込みました」
K「最初の時にはキャラクターの女の子の顔とか設定ともあまり決めてないっていうお話で、やっぱりそういうところも彼女たちを決めてから反映させた所が多いんですか?」
Y「だからキャラに似た子を選んで、選んだ子にキャラが似せるという行き帰り、インタラクティブな感じを続けております」 >>303
アニメ化前はちょっとキャラデザが…でほとんど売れてなくて
アニメが最後の徒花って感じだったのが大ヒットって流れよ おじさん水どう好きなら「じゃじゃじゃじゃあ」って使えばいいのに ラブライブがアニメ化前から売れてた…?
○ラブライブ!
巻数 初動 2週計 累計 発売日
01巻 18,429 22,404 35,130 13.03.22
↓
○ラブライブ!サンシャイン!!
巻数 初動 2週計 累計 発売日
01巻 66,745 71,584 83,384 16.09.27
あぁでも
一万枚行ったら「売れてる」って言う認識なんだっけ?w >>306
>Y「彼女たちもキャラに合わせて欲しいし、キャラの方も彼女たちに合わせる形で
ダンス上手い子に下手なキャラあてたり、演歌歌えない子に演歌歌わせたり
何をどうリンクさせたというのか… >>310
ラブライブ!はメディアミックス企画
単純にアニメやCDの売上だけでは語れない強みがある 既にやってる振りすら辞めた薄墓をどうするつもりなんだ ラ!のアニメ化前のCDジャケットの絵を見てみるといい
ググるとすぐ見つかると思う >K「最初の時にはキャラクターの女の子の顔とか設定ともあまり決めてないっていうお話で、やっぱりそういうところも彼女たちを決めてから反映させた所が多いんですか?」
>Y「だからキャラに似た子を選んで、選んだ子にキャラが似せるという行き帰り、インタラクティブな感じを続けております」
これ本当に理解不能
会話になってない
ここに沸く基地外のレスそっくり
顔の設定も決まってないのにどうやって似た顔を選ぶつもりなんだよ
しかもキャラに似た子にキャラに似させるよう強要って、なにが行き帰りなんだよ
押し付け一方じゃねえか 0.1億と言うけど正確には500万以上〜1千万未満
0.05億の可能性だってある >>316
すまん、長くなったんでその間を飛ばしたんだ
実際には↓が間に入る
Y「そうです。ある程度は決めていたんですけどね」
http://blog.livedoor.jp/seiyumemo/archives/7983770.html
朝から朝まで生ワンホビテレビ14 昼の部 >>319
もっと意味分からんwwww
なにが「そうです」なんだwwwww
全然「そう」じゃねえじゃねえか
本当に会話ができないんだなおじさんは
しかもどっちにしろおじさんが押し付け一方なことに変わりない >>317
映画の興行収入の場合500万〜2000万円未満を0.1億と表記するみたい >>320
別に結果さえ出てればいくらむちゃくちゃ言ってても平気なのよ
結果出なくて言うこともでたらめだからあぁっ…ってなってクビなのよ >「キャラの方は7体最初に開発していたんですけども、それをオーディションで決めた段階で、お互い合わせるという作業をしているんですよ」
おじさんちょいちょい本音出すよね
「7体」ってお前wwwww
たいした想いだなwwwwww ハイパーリンクを誤用いや俺定義で勝手に使うおじさん
いつも言葉をぞんざいに扱うな
物を知らないというレベルですらない >>325
いくらそうしてても周りから直されなかったんやろなあ
親のせいか友達のせいか知らんが 作品とかキャラクターに本当にこれっぽっちも思い入れがないんだなってのがよくわかる記事だな 微塵も思い入れがないくせに執着だけは人一倍
本当に気持ちが悪い 日本語が不自由すぎて凄い
相手の話一個も聞いてないな
インタビューすらも大変そう、の意味を理解したわ >じゃあ何やらかしたの?言ってみ?
どこまでも日本語理解能力がないwwwww
やらかした「らしいから」見たいと思っているが見る機会がない
って話だろwwwwwww >じゃあ何やらかしたの?言ってみ?
「というので」が読めないらしい 言ってることは不明
簡単な文章もよく分からない解釈する
どうしたらいいんだ >>299
ラブライブで失敗なら、大抵のアニメが大失敗になるな >>338
外国語だってもう少し理解できるぞ
気になる単語だけか、単語に対するイメージでしか文を読めないんだよ 会話ができないからな
会話が理解できないから、相手の口から出た単語を自分に都合よく解釈して、相手の喋ったことに対して考慮を一切せず(わからないから)、とにかく自分にだけ都合のいいことを喋る
そういう「苦し紛れの言い逃れ」を会話の基本としてるのがおじさん
生まれてこの方そのやり方で人との会話をしてるつもりなので、本人には言い逃れをしてる意識が全くない
そのためアホみたいに受けまくってた(過去形)のインタビューごとに喋ってることが違ってて無茶苦茶になってる ヒが偽フォロワー削除するらしいな
おじさんどうすんのw 「今が最高!」とか言ってるアニメが売れてる現状がもう業界の失敗だろ。
アニメ史における汚点。 アニメ業界にいない無職のおじさんには関係ない事だね おじさんの存在がアニメ史における汚点()だからこそ、おじさんは業界から追い出されたわけだが…
ラブライブがアニメ史の汚点なら業界から追い出されてるはずだが…? 売れてるんなら失敗じゃないだろ
売れなかったおじさんこそが失敗人生w >>345
今の業界がアニメ史にとっての汚点だということだな。 アニメ業界の失敗とか汚点とかおじさんのためにあるような言葉じゃんw
おじさんてハルヒ以降失敗と汚点で業界渡り歩いて追い出されたわけだし 秋元康のアイドルアニメも完全に空気だし、おじさんは自分の狭い視野だけではなくもっと大局的に
どういうグループが存在してそれぞれの立ち位置がどの辺りのランクなのかくらいの分析は必要だと思うわ
やりたいって理想だけ追ってるからニーズが全く噛み合わなくてWUGみたいなコンテンツになる >>255
震災の震が何の略かわかってないみたいだなこの震災連呼アホ
記録的豪雨からの水害のどこに震が関係してるのかと > K「彼女たちの下の名前とキャラクターの下の名前が同じなんですよね」
そのおかげで声優さんの苗字が役名と紛らわしくて憶えづらかったのは俺だけ? サンシャインのAqoursは先月のライブツアー福岡ドーム大阪城ホール西武ドームで次は東京ドームだぞ
これで失敗扱いなんか… 糞ブログ更新してる暇があるなら薄暮作れよw
この人毎日毎日なにしてんの!?
ここまで生産性低い人間見るの生まれて初めてなんですけど!? >>358
これがポキンの限界だ
これ以上はもう無い >>86
でもちゃんと読んでムキムキしてるんでしょ? >>357
おじさんはアフィブログの叩き記事と自分基準の円盤売上だけで判断するよ
信者やおじさんを擁護するためならおじさんを後ろから滅多切りにすることも厭わないアンアンくんも >今のおじさんが山本史にとっての汚点だということだな。 >>354
同じにするなら全部同じにしろよって話だし
そうじゃないなら、まったく別なものにすべきだわ
そして、作中でろくに名前が呼ばれないからだ誰が誰か分かりにくいし おじさんは院長先生からもらったCFを返金して「これ以上俺に関わるな!キリッ!」ってできる
コマンドをもっているのになんで使わないんだろ?
その方が簡単なんじゃね? 米ツイッター社 “偽アカウント フォロワー”を削除へ
2018年7月12日 9時48分IT・ネット
アメリカのツイッター社は、利用者が、意図的にフォロワー数を水増しするのを防ぐために
偽のアカウントによるフォロワーを数千万規模で削除すると発表し、利用者によっては
その数が大幅に減る可能性があるということです。
おじさ〜〜〜〜ん!!! ぴ〜〜〜んち!!
どれくらい減るか気になるわ!! 偽フォロワーとかいうのを増やしてどういう欲求が満たされるの?惨めにならないの?哀しくならないの? おじさんがそうかは知らないけど、嘘や虚構でもいいから自分を大きく強く
見せたい人はそれなりに多いんじゃないかな?
傍からみれば惨めで滑稽だけどね >>362
乳首がピンクならセーフだったのにね
まあ作品自体は大団円に終わったからいいんでない
新章も旧章のクズっぽいとこを全てリストアして佳作に昇華できたけどね >>367
返金対応はケーキ屋の担当だからね
おじさんには口出し出来ない >>370
醜態を晒す前に自らアカウント削除して証拠隠滅した方がいいレベルwww どうでもいい
数字でしか物事判断できないバカが炙り出されるのを楽しみにしとこ これって日本ツイッター社も関係性あるのかな?
どちらにせよおじさんの7500人説は既に崩壊してるからどうでもいいんだけどさw >数字でしか物事判断できないバカ
3万フォロワーをキープするのに必死なおじさんのことですね >>378
224 名無しさん名無しさん sage 2018/03/12(月) 01:38:33.90 ID:D9CN76Gg0
10年ほど前だが鬱病上がりと知っていながら同僚の制作に対して人格否定の罵詈雑言を浴びせてた
鬱っ気のある人間にそんなことしたら首括るって回りがやめさせたけど本人反省なし
自分が正しいという思い込みがやたら強く気に入らないというだけでやたら攻撃的振る舞う
特に同じ立ち位置か目下には容赦がない
当の制作氏はそれから間を開けずに辞めたけど、あの人にされたことは絶対忘れないと言い残して
去っていった
人前では穏やかな笑顔を見せる人だったが、このときだけは本当に許せないという表情だった
それからほどなくしてその人が自殺したという報せが入った
元ゴンゾのKさん
念のためだか全部事実だよ
この件知ってる人は多いから業界人なら裏とれる
業界人としてでなく人として反吐が出る
A-1がブラック企業大賞部門賞を授与された原因の、進行さん過労死自殺の経緯
http://yakan.1-ws.com/bbs/src/1512991168855.jpg
とその答え合わせ
http://yakan.1-ws.com/bbs/src/1512991293410.jpg
最近、ふとパワハラとかの話題が多いけど、ちょい昔に関わりがあった眼鏡を掛けた
インテリ監督に平気で叩かれ殴られ蹴られてきたけど。
よくよく考えたら例え愛が仮にあったとしても今で言うところのパワハラだったよなと。
https://twitter.com/yamayo_sun/status/1000382590811975682
生活
この手の話を聞いていつも腹立たしいのは、制作や編集のサラリーマン根性だ。
「私だって生活があるんです!」とかいう常套句。
じゃあ死ねや!家族もろとも死ねや!と思ってしまう。
いやマジで。
もちろん、寝てないとか、頑張ってるのに食えないとか、本当に生活に支障があることはしょうがない。
しかしクリエイティブな場面で、ただの保身で、己の生活のことを盾にするのはどうだろう?
甚だナンセンスで、無意味だと言うしかない。
アニメや漫画はお前が生き延びるためにあるんじゃない!
辞めちまえ!!
twitter.com/yamacane_0901/status/941808319672360960
全く悪びれない、反省しない ふわっふわなディレクションですわ。
>>『WUG』ではどうしても作画に反映できなくて歯痒い思いをして、『薄暮』でリターンマッチというか、もう一度チャレンジしている。
何も人間の複雑さを描く必要はない。笑ったり泣いたり、キュンとしたり、誰もが味わう感覚を、絵に起こせばいいのだ。
でも今のアニメーターは、なかなかそういう絵が描けない。
感じることができてないのだろう。
「テクニックじゃないんだ、感情なんだ!まず感じてよ!あなたが嬉しかったり悲しかったりしなきゃ、何も出てこないんだよ!」
口酸っぱくそう言うのだが、みんな手癖でこなすことに慣れきってしまって、なかなか直らない。
困ったもんだ・・・。<<
こんなんでリテイク出されたらたまりませんわな。 >>367
出資するしないの前段階で浮かんだ疑問を尋ねただけでイタ電粘着されたんだから
そもそも出資まで至ってないだろ >>384
口酸っぱくすることしかできないもんねおじさんは
テクもなにもおじさんは作画に手出し出来ないし >>385
出資していない人の個人情報をどうやって手に入れたのかな?
院長先生はCF出資者だから個人情報を知っていたんじゃないでしょうか? >>381
意味わからん
ただの軌跡が反映されただけだろ >>388
放送4桁いってはしゃいでたおじさんのことですね SS作家がCFのコメント欄に投稿してそこからポタキンが
Facebookを見て追跡したって経緯だったはず わざわざ顔本探して非通知電凸とかナチュラルにヤバい
常人ならマズ思いつかない >>384
自分が奏者に何も影響を与えられない棒振り人形だと早よ気付け
もっと困れ >>393
一般人に対してはそれがいかなる相手でも自分の方が立場が上で
何をしても許されると信じて疑わない真性だからなおじさんは 仮に思いついたとしても実行しないけどなw
倫理観の欠落が見て取れる >日本人に対してはそれがいかなる相手でも自分の方が立場が上で
>何をしても許されると信じて疑わない真性寛国人だからなおじさんは >>384
おじさん絵が描けない上に他人の感情わからないじゃないの >>384
リズと青い鳥で何見ていたんだろう
このおじさんは >誰もが味わう感覚
なおおじさんは人が何を感じているのかに興味が無い模様 >>384
そのテクニックじゃない感情ってのを伝えるのが監督のお仕事だろうに
馬鹿なの?死ぬの?じゃなくて、馬鹿だろ!死ね!レベルの無能だな >>384
「アラレちゃんのように演じてよ」とかいい加減な指示出されても
「んちゃ」とか「キーーーーン」ぐらいしかまず浮かんでこねーだろ
具体的に何やるか手前がまずやれよカスが しかもfbでは古い連絡先しか載せてなくて、その電話番号にかけた際に流れるアナウンスの番号をわざわざメモってから電凸したという事実まであるから
いかにおじさんが暇人で直情的で気持ち悪い存在かわかる事件だった おじさんの感情って「言われて悔しい!」とか
「試聴4桁だ!土下座しろ!」とかみたいなの? おじさんの作品()がつまらないのは誰のせいだと思ってんだか
コンテ段階で面白くして見せろよ 想いだの魂だのとふっわふわでぼーんやりした指示しかできないし
〇〇みたいにと、受け取る側に任せた指示出してリテイクとか言う無能のアホ
さらにセクハラパワハラで部下をいじめ殺す奴に監督なんかやらせるから… >>406
それって感情以前のただのマウントの取り合いじゃないですか… 実際おじさんリズと青い鳥は観に行ってると思うよ
でもおじさんはキャラが喋ったこと以外の演出での状況説明やキャラクターの感情の動きが全く理解できないのと
もう個人に対する妬みでしか判断できてないから感想が妄想になってるだけ
キャラの口から全部説明するのが演出だと思ってるおじさんがリズと青い鳥を理解できたら逆に怖いわ おじさんのは感情じゃなくて
本能的欲求への満足か不満かしかないからねえ ワキガシャークさんはワザと棒になるようにディレクションしてるしな
キャラの言葉の抑揚を殺しておいて感情以前の問題じゃねーかゴミクズ >>384
これで、1日寝かせた同じ絵を見せられたら「これだよ!君の本気が見たかった」とか言うんでしょう?
知ってる 足音を使い分けてるのを困ったら足元ばかり映してると解釈するバカだから >>406
そういう反応の根底にあるのはすべてマウントとったとられただけ
何に対してでもとにかくマウントとろうとして反対にとられた(と感じた)ら発狂
到底マウントがとれそうにない相手にはすり寄って同じレベルということにする
おじさんの思考と行動まじこれだけ おじさんの使う単語って一般とは意味が違うときがあるからな
まずおじさんが相手に分かってもらえるような説明をしなくちゃ >>416
だからマウント取れる末端アニメーターだと思ってイキって絡んだ相手が片渕嫁だったりするとパニクって大発狂すんだよね
で、しばらくしたら「片渕嫁に不快にさせられた!」という感情だけが残り作品をdis
そのうち作品だけでなく監督も嫌いになり片渕へも当てこすり
社会性のかけらもないってはっきりわかんだね 何がなんでもマウントとりたがるのがおじさんだしね
時事の話題ににすらマウントとりたがる
有名人の話になると何故か有名人にマウントとってる前提で自分語りを始める
毎度共通してるのはマウントを取った根拠が一切ないこと >>410
仮に見に行っていたとしてもマリー叩くことしか頭にないから粗探しに必死でまともに見てないだろうな
是々非々ではなく最初から非のみしか存在しない おじさんチケット2枚追加で売れてんじゃん
よかったな
薄墓の話したからじゃね?
さぁどんどん進捗についての具体的な話を始めるんだ
期待してるからな?実際やってるならできるよな? 今回のブログは誰か特定の人に向けてのものなんだろうか お前みたいな木っ端メーターまで救うつもりは無い!とか足蹴にしたら
そいつがおじさんが業界を是正する為の急先鋒として必死にヨイショしてた奴だった、なんて
こんな事頻繁にやらかしてたら感情なんてぶっ壊れますわ なんだ・・・結局今回も「描く奴」の責にして逃げんのね
何が困ったもんだ、だよ >>425
俺だけは解ってるけど、他の奴らが理解してくれないアピールとしては基礎中の基礎やな 院長先生の詳細分析から出た結論は、おじさんの幼少期は徹底的なぼっちで他人とまともな人間関係を形成出来なかった。
これこそがおじさんの本質的起源だから、片隅みたいな幸せ人間の有り様とは正反対だからいくら憧れでもって真似しても自分の中に無いものだから不可能。
「I am the born of loneliness 」
突き詰めれば哲学的にすなれおじさんの起源だわ。 「体力が無いと姿勢や行儀が悪くなる」という知識が得られてすごくためになった マリーはさよ朝だった(訂正および謝罪)
リズは自分がやって受けるはずだった吹奏楽アニメでの称賛を奪ったユーフォに対しての嫉妬だな >>415
困ったらどころか足に演技させまくってるし
みぞれが希美の足音が好きと言った事もおじさん理解出来ていないでしょうね まんま野球観戦しながら監督気分になって選手にダメ出ししてる飲んだくれのおっさん さよ朝は10月にBD出るな
完全に追い越されたおじさんどうするの >>384
笑った
そりゃみんな先を争ってスズメを描きたがるわけだw さよ朝と言えばアニメスタイルにスタッフインタビューがガッツリ載ってたなあ >あなたが嬉しかったり悲しかったりしなきゃ、何も出てこないんだよ
これ本当に言ったならみんな呆れ返ったろうな
そんなことは場末の素人劇団でやれよバカが
てか口が3種類しかないのにどうしろと >>436
それは文句言いつつも野球を楽しみながら見てるからちょっと違うかな
おじさんにもっとも近いのは野球をまったく見ていないアンチ巨人
いいこと悪いこと何があっても相手の死滅を願うレベルで叩く 良い作品を作ればユリイカでもアニメスタイルでもおじさんが大好きなインタビュー受けられるのにね >>436
よく言われるたとえだけど
本当にそのまんまなんだからしょうがないわな… ゴミクズひろしは監督の肩書きだけが欲しいのであってアニメを作りたいわけではないから
薄墓も放置して作っているフリすらやめているし んで、その絵は一体誰が描いてるの?
キャスで公開リテイクするって話はどこいった? 今度のイベントでせめて新しいPVくらいは見せられるよな
ふだんあれだけ偉そうなこと言ってるんだもんな 自称感情が無くて感情をあらわにする人の気持ちが分からないおじさんが何を伝えるのか >>410
観察力貧弱で顔の表情の泣き笑いぐらいしか分かんない幼児未満
足ぶらぶらさせる、おずおず歩く、歩調のテンポのズレ、身体的表出は全て感情の発露なのだがおじさんにはその意味が理解できなくて退屈で寝てしまう
その身体表現の絶妙さと感情の流れを堪能するのがリズ鳥の醍醐味なのにおじさんみたいな雑な奴には猫に小判 誰もいない便所スタジオで巨匠ぶってリテイクを出す43歳のおじさん
控えめに言っても気が狂っている >>436
じゃあ()どうすればいいんだよと喋らせてみれば
会話が成立しないレベルのアレというすごさ
一度スタッフとの打ち合わせ現場をみてみたいわ あの理解力の低さでは童話とか絵本でもきちんと読解できるかどうか >『ハルヒ』辺りがそのピークだったと思う。
>もうその頃には、言わなくてもみんな率先して思いの丈を原画用紙にぶつけていた。
ハルヒアレオレにもなっていない ゴミは何十年ハルヒ詐欺に縋り付くんだ!いい加減にしろ! >いっそヲチあきのオフ会やるとか?
「どうもこんにちは、あやねるあきです」
「いつもどうも」
「初めまして、アイギスあきです」
「いつもお世話になってます」
「院長です」
「これはこれは遠くからようこそ」
「としずん、だけんだぞ」
「毛むくじゃらだから暑いの大変ですね」 >>451
みっともないギャン泣き晒しといてよく言うよな…
あれ本当に自分が言ったことをすべて忘れてるんだろうか
それともまったく気にしない恥知らずなんだろうか
あるいはその両方か >>458
おじさんが強弁をふるってたのは主にAIRやフルメタの時期だったからね
それを経てのハルヒの頃にはおじさん流育成術がすっかりスタジオに浸透してたって事だよ >>458
自称実質監督の指示は無視してみんな勝手に描いていたとw >>384
これさ表情の演出とかをアニメーターに丸投げしてるって事だよな 強弁
[名](スル)無理に理屈をつけて、自分の意見や言い訳を通そうとすること。「自分を正当化するために―する」
AIRフルメタの頃から言い訳ばっかりだったのかw おじさん「ゴーベンかましてよかですか!」
みんな「(また言い訳かよ…)」
楽しい人形劇 おじさんふたばで宣伝するもすぐ看破されレスを消して精神的勝利を収めた模様 >『ハルヒ』辺りがそのピークだったと思う。
>もうその頃には、言わなくてもみんな
なんだおじさん何も言ってないんじゃん
おじさん何してたの? >>471
上長の意思と上がってきたものに差異が出るなんて、エスパーじゃねぇんだからどんな職場でもあることで
的確な指示を出せないやつが無能なだけ
つまりはおじさんの無能自白なわけだな >>445
ゴミカスひろしは監督を肩書でなく『他者の生殺与奪を好きに弄べる権力を行使出来る地位』だと信じて疑わないから尚更タチが悪い おじさん「言わなくてもみんな率先して」全部動いてくれる環境じゃないと
おじさんの作品は出来ないんだなとだけw >>473
職種じゃなくてマウントポジションだからね仕方ないね >>468
言い訳でその場を誤魔化すとかじゃなくて
言い訳や屁理屈レベルのを強行して無理じいするんだな>強弁 >>439
みんなスズメ描くときはきっとすごく嬉しかったんだろうねえw とりあえず適当に聞き流して他の能力ある人の指示で動くなんてよくある話です >>477
芹ざわ優「だけどだってさ強くなるのって難しい〜」 ・日本にフルCG アニメは根付くのか? 第6回
>彼女の進言通りにお任せしてみたら実にいい動きになったんです。
>そのとき「こいつはアニメーターの目を持ってるんだな」って思いましたね。
ポタキング様はこういう奴隷が欲しいのです >>481
それはその時には監督じゃなかったから
監督になったら無理強いバンバンしてあげくに四話でクビ >>481
どのみち監督としての域に達していないのは変わらない >>487
東映のサイトに魔除けよろしくずっと晒してるの草 >>491
現世からも異世界からも追い出される主人公…そんなラノベはどうだろう?
タイトルはこの世に(ry >>480
スレチだけどワルキューレの作家にワルキューレっぽい曲書かせて5人で歌わせるとか丸パクリ過ぎて
村上もちっとも成長してないなって思ってしまった
ワキガの頃から変わってないのがもう一人いたなと思ってここに書いちゃうんだけど >>474
P人形「じゃああのビーバー放りだしたほうが現場スムーズに動くな」 フや旧章ほど人間に見えないアニメもそうないと思うが >>500
過程でアニメーターが泣き泣き苦しんで描いてさえいたら
最終映像がどんなかはどうでもいいのよ
ってかどんなか評価は出来んのよ自分でw >>502
アンアン君「視点が瑞々しいかどうかが大事」 >>442
アニメ観ないことを自慢するバ監督
そりゃ貯金残高ゼロだから全部正面に昭和ギャグの薄っぺらいゴミだらけのシーンになるわ >>504
あ、そうだった
ガタリズのモリケンさん 言質を示すw
ちょっと間違えたんじゃなくて完全に意味を取り違えてるな
京大卒w 内容じゃなくて「最初にガツンとマウンティング」なんて理由でリテイク出す、知能と人格に深刻な障害のあるおじさんだからね。
だから助けに来てくれたメーターにまで「今ごろ来るなら始めから来い」とかほざく。
本人は快感絶頂だが、仕事には致命的 出来もしねーのねカットのチェックとか
するから時間ばっかかかって最後は逃げるやで その記事自体がおじさんこそが芸術家気取りの勘違い野郎だってのを示してるが
おじさんの「人間」は一般人の「人間」とは別物なんだよ >>458
この感想って「当時評価された」ってのを加味して言ってるよね
ワキガダンスも発表までは本人は満足していて
酷評を受けてからアニメーター批判始めたし 褒められたら俺の手柄。
貶されたら他人のせい。
まさにゴミクズ 審美眼が致命的に欠けてる証拠やな
凄い映像が何なのかどうしてなのか自分で分からないんだから作れるわけがない 人間
2018/07/12 11:07
若い頃はみんなアニメで「人間」を描こう、と躍起になっていた。
どうすれば人間っぽく見えるのか?
どうすれば自分の絵に生命や感情が宿るのか?
『ハルヒ』辺りがそのピークだったと思う。
もうその頃には、言わなくてもみんな率先して思いの丈を原画用紙にぶつけていた。
みんなどこへやってしまったのだろう?あの時の気持ち。
なんかメンヘラキチガイばかり描くようになっちまった。
そんなもの描いて芸術家ぶってるのは、実に陳腐だ。みっともない。
もうこれ以上観る気にもなれない。
『WUG』ではどうしても作画に反映できなくて歯痒い思いをして、『薄暮』でリターンマッチというか、もう一度チャレンジしている。
何も人間の複雑さを描く必要はない。笑ったり泣いたり、キュンとしたり、誰もが味わう感覚を、絵に起こせばいいのだ。
でも今のアニメーターは、なかなかそういう絵が描けない。
感じることができてないのだろう。
「テクニックじゃないんだ、感情なんだ!まず感じてよ!あなたが嬉しかったり悲しかったりしなきゃ、何も出てこないんだよ!」
口酸っぱくそう言うのだが、みんな手癖でこなすことに慣れきってしまって、なかなか直らない。
困ったもんだ・・・。
『薄暮』では原点回帰、そういうところを丁寧にやりたい。
同時にパターンでしか描けなくなったアニメーターを、なんとか鍛えあげたい 偽垢消されてるみたいだけど29000人()は大丈夫なの? そもそも劇場用アニメ以外見てない設定なのに
片隅もメアリもメンヘラキチガイばかりでしたか? パターンA
おじさん「凄いの作ってくれ」
↓
アニメーター「???」
↓
世間「凄い作画だ!」
↓
おじさん「俺の想いが伝わった!」
パターンB
おじさん「凄いの作ってくれ」
↓
アニメーター「???
↓
世間「なんだこの作画」
↓
おじさん「今のアニメーターはなってない!」 パターンでしか描けないと嘆く前に
まずパターン通りというかベタと言われるもので作品を完成させろ
新章は目新しいものはほとんどなかったが、今の技術でできるベタをしっかりこなしたから、小手先だけでみせようとしてことごとく失敗してる旧章と比較してまだマシって言われてるんだ
田舎の高校生の素朴な恋愛を描くのに、大仰な演出が必要か?
小津とか言ってるならそのあたりわかってないとおかしいだろうが というか寛国人が使えるアニメーター描けないだけであって優秀なアニメーターは新人でも描けるでしょ 勝手に描いて適当に褒めとけば上機嫌て
リークあったけど関係者だったのかね まずは手本そ示せないと教えることもできないのにねえ
○○みたいにとかパクリ元を示すのがせいぜいだろう
いつもおじさんがやってたこととかわらんわ >>523
まずテメーの腕鍛えろよ
って言っても無駄か
ま、生命宿った人間見せてやってくださいよ
アニメーターによ
公開してな >>518
>なんかメンヘラキチガイばかり描くようになっちまった。
>そんなもの描いて芸術家ぶってるのは、実に陳腐だ。みっともない。
>もうこれ以上観る気にもなれない。
なぜこんなに自己紹介だけは得意なのか もうすぐ偽アカウント削除に動くということで参考数字を置いておこう
今朝 29425
今 29416 薄暮もリテイクだらけになんのね
まあ、その前段階で企画が終わるだろうけど 石浜真史や長濱博司みたいな激ウマアニメーター出身の監督なら鍛えれると思うけどシークレットブーツ君には… >>534
リテイクさせる前にアニメーターがいませんのよ 片隅に参加してるアニメーターも深夜アニメやってたりするのに
そういうのは無視するのがおじさん おじさんはまず人に想いを伝えられるようになろうよ
今だっておじさんのヒやブログ読んでる人が「?」ってなってる状態じゃないの 何を感じたかを絵に反映させなきゃ描けないなら、BLACK LAGOONみたいな作品どうすんだよw
エグいジェノサイドのシーンとかもあったと思うけど、
アニメーターはそこで「人〇せるぜー!ヒャッハー!」って思いながら描かなきゃいけないとでも言うのかよw >>539
書いてるおじさん自身が何書いてるかよくわかってないダカラ…… 自分から無理なリテイクしてたとバラすのはかっこいいよね
これじゃ間に合うわけないよね 「人間が書けてない」はスノッブの常套句
とくにブンガクの人ら 漫画家になりたかったけど絵が描けない→アニメ監督なら絵が描けなくても大丈夫
こんな設定をどこかで見たんだけど
頭オカシイ
吹奏楽部で楽器出来ないのも一緒だろう おじさん本人が人間を描けないし書けないんだからもうどうしようもないんやで
他人を鍛えるもクソも無い 京アニや元京アニの連中ならあしらい方しってるからいいけど
こんなもん他のアニメーターなんかしらないだろうしな おじさん、たとえブログなどに記録が残ってても、都合が悪くなると「んなこと言ってない」「勉強してくださいね」の自己愛発症で済ませるからね。
本人が本人の発言を理解してないのに、他人に伝えられるはずもなく 口 は い い か ら 仕 事 し ろ
い や ど っ か 行 っ て く れ
ってみんな思ってたろうね
いまもペラペラペラペラと口はよく動くけど おじさんは分かってないよ
評価の中には
「(監督の)やりたいことは分かるが(映像の)技術が追いついてない」
「(低予算などの要因で)表現しきれていない」
ってのがあるんだよ
つまり映像的にはレベル低くても演出で評価されるものなんだ
ワキガダンスだって「7000枚であの作画かよ」よりも「なぜパンチラ」「なぜいきなりローアングル」というおじさん指示の方に批判が集まってるんだ >>518
おじさんはまず自分を鍛えなきゃなあ
でも現実に向き合うのが嫌いだし向き合わなくても生活費はもらえてるし >『薄暮』では原点回帰、そういうところを丁寧にやりたい。
>同時にパターンでしか描けなくなったアニメーターを、なんとか鍛えあげたい
やっぱり、メーター集まってないんやな(直球) パンチラローアングルはAVEXのせいにして逃げた
反省もクソもない自己愛バカに成長などない >>518
お前の本気がみたいってヤツか
妄言そのまんまじゃねえかw >『WUG』ではどうしても作画に反映できなくて歯痒い思いをして
ナンデナンデナンデ?全存在賭けて直してないの? >『薄暮』では原点回帰、そういうところを丁寧にやりたい。
半分は制作遅延の言い訳なんだろうが
これが後で自分のクビを思いっきり締めることになるんだな
お前何回同じことやれば理解できるんだ?
チンパンジーでもとっくに覚えてるタイミングだぞ? おじさんが何いってるかわかんねーから伝わんないんだよ
あやふやなこというな
アニメーターをなんか勘違いしてねーかこれ 進んでれば現在進行形で「やってる」という話になるだろうに
「やりたい」という願望で止まってるのは、そういうことやろ? 域に達してない奴が、偉い人ごっこをしたくてボンヤリした駄目出し。
しまいには死人を出す >>518
今ハルヒの絵を見るとダッサいけどなw
京アニの発展具合はすごいわ
当時でものいじ絵をよう再現してるなあと感心したけど
今はもっと先に行ってる >>555
自分から気づかないうちに答え合わせしていく姿勢
ネッサ好きよ >>544
吹奏楽部なら「でもリズムぐらいは取れるから指揮者にならなれる」かなぁ
あれ? >>561
当時感心したけど今見るとダサくて、じゃあ()その人たちの今の作品をはどうかと見てみると、もっと洗練されてる
これが「成長」というものだよ
その逆行っちゃいけないよね アニメーターを鍛え上げるって
「想いガー」「感情ガー」とふわふわな精神論みたいなもんを言っていないで
こうやるんだって手本を見せてやりなよ
精神論でなんとかなるならおじさんの絵でもいいわけだろ
おじさんの絵は感情が伝わるとアニメーターに言われるとドヤっていたこともあるし 今時だと撮影(効果)がすごいことになってるからなぁ ハルヒの時代で止まってるのはおじさんだけ
いつになったらこの厳しい現実に気づくの… >『WUG』ではどうしても作画に反映できなくて歯痒い思いをして
なんでやコンテ通り全部正面やろがい 作画だけが崩れてる場合、キャラは生きてて物語としては試聴に耐えるんだよな
でも脚本や演出面で不出来だと、作画だけ綺麗でも全く響かない 823 : 名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 15:07:19.92 ID:qEnni1tq
作業出来ないやらないのに権限持っててクオリティ上げたいってのは大体地雷
むしろ作業遅れてクオリティ下がる
完成すれはまだマシだけど下手したら企画自体が終わる
824 : 名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 15:21:03.42 ID:lzadfVg9
監督様がそれやって崩壊したアニメに参加したよw
おまえたちの本気を俺に見せろよ!とかいってた
お前が本気ださよと心の中でみんな思ってた某アイドルアニメ
825 : 名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 16:06:44.35 ID:AljYKoou
≫824
Wake Up, Girls!かな? 826 : 名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 16:09:04.41 ID:rkaqfjZA
目ざめよ(監督よ)!
827 : 名前:名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 16:13:34.88 ID:3xj4gNby
≫826
腋で
828 : 名無しさん名無しさん 2016/03/16(水) 16:43:27.54 ID:oD/7yB1Y
いい年して未だにその域に達していない人か
351 : 名無しさん名無しさん 2016/02/23(火) 07:46:25.48 ID:PDSu0D0a
7回リテイクでむカついたんで最初のだしたら
これだよ!君の本気がみたかったとかいってた監督いるなw
まずお前が監督して本気だせよとおもったけど
TV放送も映画も全部崩壊してた
アイドルのダンスとかまともにやれば1月かかるのに1周間は無理だっつの ツイッター社が、偽アカウント対策するってニュースになってた
フォロワー購入してた人とか、ガクンとフォロワー減るらしい 一年前もおんなじ事言ってたけど本当に作業進んでんの?
人間もいいけど楽器誰が描くか決まった? >>114
意図がハッキリしてるだけ
ヤマカスのクソblogより数倍マシだろタコス 院長先生「今からでも本気で己を鍛え上げ(略)なさい」
言悔の矛先がアニメーターに向かったか >>557
そもそもアニメーターが居ないのに丁寧とは? >>567
その時代ですらただの要介護者だったのにね、おじさん 渾身のHi-Eを出す佐智! [画ブレ]
これって、ハンディカムの手ブレを意図してんの?おじおじ >7回リテイクでむカついたんで最初のだしたら
>これだよ!君の本気がみたかったとかいってた監督
こんなにもみんなを笑顔にしてくれる存在が他にいるか おじさんbot的に#もうWUGは観るなってのをツイートしてるけど、
#もう薄墓は観ない とか
#もうおじさん作品はみない ってbotされたらどう思うのかな
いつも通り「俺はいいんだよ」だろうけどさ >>587
完全な池沼だから、平然と卑劣だ陰謀だと騒ぐだろね。 おじさんはまず自分の演出力をあげようとは思わないの? 富野監督なら仮に「もうガンダムは見るな」って言っても
許容されちゃうよね
そういう面倒臭い所、いつまでも若い才能にくやしがってdisる所を
受け入れて貰ってる感すらある >>587
むしろそうなって欲しいんじゃないかな
ポタクに妨害されたって言える >>580
この期に及んで「鍛えれば物になる可能性がある」って言ってくれる本当に優しい人だよね院長 >>591
今が最高っていうのも、最高を更新し続けてるから今が最高って言ってるわけで
決して現状に満足して歩みを止めていい、っていう意味じゃないんだけどな
エアプだから意味がわかんないんだろうけど >>594
そういう部分を見出しているから、罵詈雑言ではなくレビューであり批判であると言えると思う
前回までの罵倒多めのレビューは読むのキツかったけど、この一節でやっぱこの人ちゃんと観てもの書いてるわって再認識したわ ところでおじさん、その三文字を観るなって平然とツイートしてるけど大丈夫なの?
仮に誰も知らないところで何かの条件が結ばれて和解みたいなことしてても、それをカサに大丈夫だと思って罵倒続けてるとお手紙来ちゃうよ?
ただの一般人なら別だけど、元関係者なんだから。元とはいえ フラクタルが最高これ以上は作れない(キリッ
とかほざいてたバカはやっとこさだけど、きっちり業界から追放された >>517
泣いたり吐いたりはできるから!
やれることは赤ちゃんレベルのワナビおじさん 原作やコンテで伝わらない部分は説明しろよ
大地にもそう言われたろ
「ごめん。コンテが分かりづらかった?本来、ここの真夢はー」
みたいな感じで >>601
それがおじさんに出来るとでも?
ボクアタマイインヤデ? 理解できないバカが悪いに決まってんやん 逃げる
2018/07/12 15:41
高校の先輩で、事あるごとにあっちこっちに旅行して旨いもん食って、を年中繰り返す人がいる。
彼はこの際「逃げる!」という言葉を使う。
ずっと、はぁ、ええ御身分でんなぁ、としかめっ面して見ていたが、最近彼の気持ちが解ってきた。
働いていたら、いや働かずとも、同じ場所にいること自体が苦痛になるのだ。
僕はこれを「東京病」と呼んでいたのだが、いやこれは東京に限らないのかも知れない。
歳を取り、特に自由業的な、ルーティンな作業ではない仕事をしていると、脳味噌がすぐオーバーヒートしてしまい、危険なのだ。
最近それが身体のあちこちに悪影響を与えて、鍼にまで通うようになってしまったが、一番いいのは場所・環境を変えること。
これに尽きるのだ。
場所が変わらないと頭がシャットダウンされない。まさに気分転換が必要なのだ。
時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
本当に働けなくなっている >>518
おじさんまーた山田尚子岡田麿里に嫉妬心まる出しで個人攻撃かよ
みっともねえなあw >>603
> 働いていたら、いや働かずとも、同じ場所にいること自体が苦痛になるのだ。
>
> 歳を取り、特に自由業的な、ルーティンな作業ではない仕事をしていると、脳味噌がすぐオーバーヒートしてしまい、危険なのだ。
じゃあ()アニメ監督なんて廃業して工場で単純作業でもしてればぁ?
あ、もう元監督のワナビでしたね失礼しました!w 仕事中ビール飲むわー
10時間寝ねえとつれーわー
3回線監視きついわー
二度寝しねえとつれーわー
東京にいるとつれーわー 昼間からブログ連投
いいご身分だこって
薄墓はどこで見れますか? >>343
> 「WUG最高!」とか言ってる続劇場版アニメが作られてる現状がもう業界の失敗だろ。
無事パージされました〜! >>603
アニメから逃げれば楽になるぞ
わざわざ自分からアニメにしがみついて
ヘイトを撒き散らす必要はない >働いていたら、いや働かずとも、同じ場所にいること自体が苦痛になるのだ。
あれ?自覚してるの?エゴサ&粘着は仕事じゃないって >>603
要するに
温 泉 に 行 き た い ー !!!!!! 同じ場所で働いていたら苦痛になる
ルーティンじゃない作業をするとオーバーヒートして危険
真面目にこいつエゴサと中傷以外に何ができんの? > 働いていたら、いや働かずとも
(やっぱり働いてないんだ…) >最近それが身体のあちこちに悪影響を与えて、鍼にまで通うようになってしまったが、
>一番いいのは場所・環境を変えること。
>これに尽きるのだ。
だったら浜松にスタジオ作ったらぁ? >>603
要領悪いし自己管理出来ていないだけ
自己分析も間違ってると思う ブログもヒも見る気ないけどおじさん何度も聖地巡礼した呉について何か言ってた? >脳味噌がすぐオーバーヒートしてしまい、危険なのだ。
お前の脳味噌だけやでw >>614
> 真面目にこいつエゴサと中傷以外に何ができんの?
作監のフリして普段使わずに固くなった消しゴムで
トレスしたガタガタの鉛筆線を汚すことはできらぁ! >時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
>本当に働けなくなっている。
だいぶ前からな >時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
>本当に働けなくなっている
ではなんのために2018年春公開と言ったり2019年公開予定と区切りをつけたのだろうか? 時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
本当に働けなくなっている。
弱音イイネ! 偽アカウントってどうやって判定してるのかね
稼働率とかなのかな 脳味噌オーバーヒートするのは3回線同時ネット監視しているからって設定じゃなかったんですか? >>630
お問い合わせ投げて返信無かったら偽ってするらしいで ルーティンな作業やらせたら「気が狂いそうだ!」とか言い出さないか? これはもう返金請求してもいいよって秘密の合図なのかな? >時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
>本当に働けなくなっている
ポタコイン発表会で薄暮完成延期発表かなー >時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
>本当に働けなくなっている
それらに余裕を稼ぐために「働く」のではないでしょうか? >これはもう生活保護申請したいよって秘密の合図なのかな? >時間もお金も余裕はないのだが、なんとかしたい。
どうすんの?ってずっと前から言われてたのに
いいから黙ってろって 逃げたいんやろなあ、薄墓から。
あと、高校の先輩の「逃げる」の例えうまく機能してないよね。
この先輩の使い方は特殊だけど、
おじさんの逃げるは普通の意味での逃げるだもの。
さすが言葉を磨いたおじさんは違うぜ。 ただ威張りたい他人にマウントがとれる地位が欲しいってだけで
アニメ業界で活躍したいという意欲は皆無だから
厳密に言うとおじさんはいわゆるワナビ(want to be)ですらないんだよな >>639
あんーなに、いーっぱい、あーったのにー >>643
先輩のは逃げても戻って帰ってくる前提なんだよなあ ゴミクズ人形「偉大なるやまもと漢方様に奴隷共は金を貢げ!」 最近も伊豆に逃げてた自称アニメ監督がいたなあ…年中逃げまくりだなこいつ >>645
監督ワナビじゃないがパヤオワナビって意味でワナビやろ 働かない理由を堂々と掲げた人間が提唱する、業界を改善する仮想通貨(爆笑) >>603
業界に20年いましたけど、オンオフの切り替えがろくに出来ませんw だから時間かけすぎや!と何度も言っとったやろ
スタジオの維持費にどんどん削られるんやど?
金集まってから絵コンテ完成させるのにどんだけ金垂れ流したんや >>649
そもそも「ブログ=逃げ」なんじゃないですかねえ >>634
「同じ場所にいること自体が苦痛」らしいよ
幼稚園児かよ >>652
> 業界に20年いましたけど、オンオフの切り替えがろくに出来ませんw
そりゃ伊豆の温泉でネット断ちして静養中なのにエゴサ止められないんだからw 金ない、働けないとか言ってるナマケモノが仮想通貨の胴元をやろうって
ひでえなあ >>646
はーくぼはーもーう でーきーないーのー ブログで言い訳、金がな〜い!
ポタコイン会に行く信者共はしっかりお布施するんだぞ! オン:エゴサ・ツイキャス
オフ:二度寝・温泉
どうしろと >>660
ADHDでも薬飲んでできる範囲で働いてる人はたくさんいるからなぁ
あらゆる()医者はなんでこんな典型的な症状見抜けないんでしょーねー(ぼう) >>663
今日の一連のブログ通しで読んでそれでも御布施恵んだり仕事ふったりする奴まだいるならお目にかかりたいかかりたくないw つまりこないだ演奏録音して温泉行って
それでもう金がないよということか
詰んだなw そもそも過去にこんな発言してて
>じゃあなぜスケジュールがあるのか?
>経理上の都合だ。
>決算までに収支を合わせるためだ。
>ホント、それだけ。
これでお金もないとか言うのって矛盾してね?ここまで言い切ったののなら
時間も金のことを聞かれてないのに何で今更こんなことブログで言い出してんだって話よ
犬の押入れの件も含めて聞かれてもないことをべらべら喋って自滅する性格は何とかした方がええわ >>673
それは過去において無限にお金を使い放題だった頃前提な話な
それならスケジュールもいらんわってなるわな
そして同じ前提がまだ生きてるかのようにおじさんまだ勘違いしたままだから今に至ったわけでなw 金がない
→もともと2000万じゃ足りないとは言われてた
時間がない
→2016年12月には岡田にプロジェクトの原案を公開してたのに動いていない自分が悪い
何で勝手に今頃騒いでるんですかね? 無いのは生活費だろ
制作費は有るに決まってんじゃねーか >>681
ああまさかこれもしかして院長先生への返信かw >>660
医者行ってADHDの薬飲んだ方が良いと真面目に思うわ
保険もきくぞ ボクオシゴトデキナインデって公言するやつが仮想通貨の胴元とか >>680
月の維持費だけでも数十万かかるのに一年以上経過しとるねんで? >>682
言われたらそうかもと思うけど言われなきゃ気付かない… >場所が変わらないと頭がシャットダウンされない。まさに気分転換が必要なのだ。
>「お前の気分なんか知らん」。
>クリエイティブな場面で、ただの保身で、己の生活のことを盾にするのはどうだろう?
>甚だナンセンスで、無意味だと言うしかない。
>アニメや漫画はお前が生き延びるためにあるんじゃない!
>辞めちまえ!! >>603
結局これって「体力がない」のに起因するのか ひょっとしてジャスティス建装けっこうヤバい…?
いや不謹慎だが逆に仕事増えるものでは…? 院長先生「あ、こいつ体力ねえ、姿勢悪いし行儀もよくなさそう」 普通の人なら「仕事終わったら酒飲む」とかが発散の手段になるもんだが
おじさんは日常的に飲んでるから発散にならんのだろうな >>669
2019年(12月)にすれば何とかなるだろうという考えてたけど
想像以上に物事が進まずに残り18か月切ったから週末の説明会で突っ込まれないようにするための言い訳作り
もう制作日誌もネタ切れで読者投稿みたいなクソ企画しかできない状態だし完璧に終わってる
本来ならだんまり決め込めばいいけどCFのメルマガが枷になってそれもできない 答え合わせなのか
・京アニ作品時代は言わなくてもやって貰えていた
・「体力」「金」「時間」が無い
・逃げたい 寝てる間に仕事をやってくれる妖精さんはもういないんやで…
毎日ロング缶4本飲んでるだけで飯食っていけるのは金がある今だけなんやで… やめたいならやめればええやん
完全返金すりゃ問題ないよ >>696
ジャス建とケーキ屋と実家の金で出資者に全額返金&慰謝料だと幾らか包んで渡し
ちゃんと社会人らしく頭下げて謝罪したら好きなだけ療養生活に入っていいと思う だから散々自腹でやれるところまではやっとけと言われてたんだよな 体調を万全に整えるのも仕事のうちですよ?
それが出来ずに成果を出せないってのは仕事ができない奴って事になります おじさんが「何とかしないと」と言ってるときは
「自分のせいじゃない」「誰かにやらせたい」という意味が含まれます 体調が良くても悪くても作業全然進んでないから一緒じゃないですかやだ― >>592
富野の真似をしてるのかもな
「WUG見るな」→解散→「なんでだ許さんぞ」は意味不明だがW コイン発行できたとしても、数年は実入りほとんど無いんじゃない?
設備やらソフトやらの初期投資が重過ぎる 何とかしないと(チラッチラッ)
なんともならないからVコンより先に進んでないんですよ >>709
コインチェックの一件でセキュリティが問題視されてるし
サーバーの維持費やそれにかかる人件費やメンテ費用なんかを考えたら
ケーキ屋の土地を抵当に入れてもまるで足りんのよね
家入が場所だけ貸してくれたとしても維持費までは出してくれるとは思えんし。 そういや、塾ちゃんとやってんの?
年24回だかできっちり全額前払いで取ってるんだから、言ったこと守って全うせにゃ >>600
クリロナやネイマールが泣き咽ぶのと
違って只々醜悪だけどな おじさん趣味も無さそうだからこれから本当に地獄だよ。 >>603
生活ある人はそんな事言ってられませんよ
俺も親からこども手当あるならなぁ… >>603
>働いていたら、いや働かずとも
ほぼ何もやっていない事を自白しとるな >>717
そういう人に対するおじさんの意見は「家族丸ごと今すぐ死ね」なんだよなぁ
生活と折り合いつけつつ傑作アニメ作った片渕監督に聞かせてやりたいねぇ >>679
アベのせい
頭の悪い左翼ってなんでもこれにすんのなw
ただ騒ぎたいだけのおじさんにはぴったりだわw こりゃナイト後の信者オフでおごってもらの確定やな…
タダ酒たかりおじさん >>673
経理上の都合というか、
今経済活動しているのだから、スケジュールがあるのは当然だろw >>723
啓蒙動物園in終わった街www
無様晒しまひょか?www 実家で一緒に暮らして一応稼業を継がせているという建前すら拒否されて
最低限の金だけやるから帰ってくるな扱いのおじさんってどんだけ屑なの?
ポリス沙汰になったら勘当して京アニと同じ扱いするってギリギリ状態でしょ?
実家だよ!腹痛めて産んだお母さんや世話してきたお父さん達がこの扱いだよ! >>725
これ別に流れたものを見てぎゃーぎゃー言ってるんじゃなくて「どうせカットするんだろうな」ってブツクサ言ってるだけだよな
いや十中八九カットはするんだろうけど、万一審査側のひとりとして、姿映らずに声はカットせず普通に使われてたらこの振り上げた拳どこに下ろすんだろう
言葉が軽い奴ってだいたい先々のこと考えられないよね
どこぞの言葉を磨いてきた奴(自称)も同じ 「経済的に自立してる!(キリッ」って言えない時点でもうね… >>728
立ち上げには関わったんだから
見栄えのいいシーンがあればそこだけ映すのが良いんじゃない?
おじさんはバカだからつけ上がるけど、
逆に言えば、あれ?なんで今いないのってなるわけだしw >>727
何をやってもあんな歪んだ認知で解釈されるんだから当然だろ
躾失敗したのかなって親は悩むかもしれないが、
域未達とか解任非公表とか粘着とか見てれば
単にそもそも頭が悪くてどうしようもないってことが分かるわ >養成所に入るために養成所の募集に応募するだけじゃなくて養成所の人にダイレクトアタック
>事務所に入るためにスカウトを養成所で待ったりオーディション受けたり募集に応募するだけじゃなくて事務所の人にダイレクトアタック
>アニメの声優の仕事をもらうときもオーディションを受けるだけじゃなくてアニメ会社の人にダイレクトアタック
>20そこそこの最初にこういう努力をするのが大事
そうしないで済むためのアニメの新天地の開拓なんですよ
忖度だの枕だのパワハラだの、いい加減聞き飽きました (ヒロイン役の声優が黒乳首晒したgleeのパクリアニメが一体どのような最高を更新したんだろ…) >>735
大方1ビット脳がオーバヒート起こして誤作動したんだろ 100レス以上前の話題を思い出したかのようにムキムキしだす…
なんか1年近く前の物にムキムキしだすのと似てるよねw ラブライブsageてもワキガ旧章とおじさんの評価は地の底のまま何も変わらないのに
無駄なことしてるな… 未だ作品の域に達していないままだけど
薄暮の更新はいつですか? >>743
それが理解できてたら革命の三ヶ月(笑)なんてやらないよ
いやおじさんの評価が何も変わらないというのは当たっていないな
日々最低を更新し続けていくおじさんこそまさに「今が最低」 薄墓の完成すら絶望的な東京病チビには更新も何も関係ない話じゃんか 紅白出場!
↓
パクリ発覚!
↓
AV出演発覚!
確かにかつてないほどに最高のアニメだったな >>743
大体更新の事話題に出すなら作業止まったままで動画の1秒すら更新してない薄暮ちゃんと作れって話だよな ちゃんと作れって言うなら嫌がらせして邪魔するのやめたら? 他人ばっかり見て自分の足元を見てないおじさんはいつも谷へ落ちていくばかり… 他者の足を引っ張ろうと目に止まったものを貶してみるものの
自分以外はそいつがド底辺であることを理解しているので
暴言を吐くクソ馬鹿野郎はいつも理詰めで痛い目に遭うのだ こいつらの言う「ちゃんと作れ」は
「俺たちは目一杯邪魔してやるけどちゃんと作れよ、やれるもんならな」って話だからね
規模がチンケでオタク臭いだけで本質的にはヤクザとかわらんよ SS作家さんの劇場版レビュー読みました。読み応えあった。
そうそう、意外とこの映画は面白いんだよ。
そこそこ良くできたアニメ映画より、変なところだらけ。
膨大な作画枚数使って、レベルの高いアニメーターに
ダンスシーンを描かせて、あの下品パンチラが超目立つ。
ヒロインにあれだけのハイスペック設定を盛ってるのに、
その中身がSS先生の言う通り、透明人間。
しかも、堂子先生がおじさんの指示を綺麗に整頓してるから、
悪い部分がそのまんま悪目立ちする。
こんなの面白くないわけがない。
しかも、おじさん監督は、自作の面白い部分がまるでわかってない。
狙ってやったんじゃなくて天然。 なーんも邪魔なんかしてない気がするけど…
実作業妨害したことあったっけ?
便所スタジオに電凸とか だから
薄暮はいつ観れますか?
ってずっと聞いてるだろ
答えろよw 悲しそうな絵が見たいとか嬉しそうな絵が見たいって
一視聴者レベルの感想だな
アニメーターにそういう絵を描かせたいなら
ちゃんと技術的な指示をしないといけないのでは
最悪、絵に関して技術的な指示ができないのならできる人に任せるべき
アフレコで音響監督無視して「前田敦子みたいに」ってのと似たものを感じるが
本業のはずの絵作りでもこんな体たらくとは そりゃ業界も腐るわけか
お前たちは屈して生きろ
俺は抗って死ぬ バカ「ネットストーキングは実害にはあたりません!!!」 便所に対しては15年ほど前のサンライズみたいに捨てたゴミまで漁ってリークを得ようとするバカとかいないだろw そうやって言い訳だけ延々と続けてるから現場から干されたんだろ
それすら理解出来ないとかどんだけ域に達してないんだよ >>763
これ本当にそう思ってるみたいだから始末に負えないよなw 理詰めで言い返せなくなると
言い訳すんな!とくっそ雑な返しをしてくるのもまた面白いね >>763
ストーキングの定義を根本的に勘違いしてるぞw
おじさんは年中休まずネット上に自分のありようを拡散してるのに
それを指さして笑う程度のことされただけでストーキングとか
被害妄想の塊かよw
というかお前おじさんかよw アニメ監督でいたいのならアニメ作りなよ
作る気がないなら転職なり引退しなよ >>766
ヤカンの見てくれはもう初老のじじいだが中身は赤ちゃんのままなんだ
理解しろって言うのも酷な話さ >>764
完成予定を聞くのが邪魔かー
そうやって融資も出資も断られたんじゃないの?(全部憶測) >>756
>規模がチンケでオタク臭いだけで本質的にはヤクザとかわらんよ
図星だけどおじさんの悪口やめてあげなよ >>768
制作の現場にこんなの居たら邪魔でしかないからな
叩き出されるのは当たり前だ 今から勉強する気だったのにぃ!言われたからやる気無くすわぁ!っていうガキの論理よねおじさん >>770
まともに取り組める環境が整っていれば、の話 諦めて実家の押入れでワンワンワワーンって泣きながら暮らせよ
酒くらいは死ぬほど飲ませてくれるんじゃないか?早い方がいいから >>777
おじさんはその環境が要らないと言って
自分で好き勝手できると言い張りながら自分から何もできない環境を作り上げたんだと思うけどな >>778
そこはチワワなんだからキャンキャンキャーンだろ >>777
スタジオと機材があるんだから完璧じゃん
20年前の新海なんてそれすらままならない環境でスタートしたんだから >>764
邪魔しなくてもどうせ作れないくせに何言ってんだか おじさんホントにアンチ()のほうしか見てないんだね おじさんのこれまでやってきた事が今の環境に繋がってる訳で
他の同業者は思い通りにならない状況でも作り続けてますよ? >>781
だから駄目なんだよ
昭和の時代に今のような恵まれた環境があったか? >>784
だとしてもお前らの妨害行為が正当化されるわけじゃないよね
それ理不尽な出来事に耐えてるってだけの話だし アンチ()には目もくれず薄暮作ってりゃいいだけなんだがな…
何でこんなとこの「薄暮作れ」ってコメを気にするんだか… たしかにねぇ
なんでも揃ってる慢心が創作レベルを落としてる 自前の環境で作れないなら、他の仕事も請けなよ
なんで他社の企画に絡めないの? >>786
妨害って何よw
具体的な損失額とか提示してくれないとわかんないわw >>777
おじさんに望むもの全部与えたって無理だよ 言い訳せずに作れよ
作れないのなら想いってのもその程度なんだよ >>790
とっとと回線切って黙れ
そうすりゃ薄暮の出来上がりだ >>777
その環境を整えるためにCFしたんですよね
CFで募集した金額と期間で完成させますって言って人様からお金預かってましたよね
真っ当な社会人なら言い訳する前に結果出すのが「筋と道理」という奴ですよね? 時間ないのにおじさんナイトなんて企画したケーキ屋はアンチでポタクだな 実写を作る余裕はあるのに、なんでアニメは邪魔されて作れないんだよ >>786
妨害行為を具体的に全てリストアップして下さい おじさん「邪魔しなければ作れるもん!」
部下「お前の存在が一番邪魔なんだよ」
お人形遊びじゃなくて事実なのが悲しいね >>791
具体的にどんな邪魔をしたのかリストアップして下さい >>799
なんでおじさんが見てる前提なのよwwwwwwwwwwwww >>799
スレに書き込むことが何故妨害行為になるのか説明してください >>805
結果的に薄暮が出来てないんだから、言う必要はない
回線切れ、それだけだ 実写作ったりツイキャスで遊びまくる余裕はあるのに
なんでアニメは作れないんだよ わざわざ見に来なけりゃいいだけなのにおじさんってここの書き込みが聞こえたりして邪魔になってるの?
それ病気だから医者行ったほうがいいよ >>808
なぜスレの書き込みが薄墓の遅れにつながるのが具体的に説明してください >>785
昭和の時代よりはるかに恵まれた環境なんだったらアニメ作れよwwwwwww アニメを作れと言われた!これは妨害だ!
え?…正気か? >>808
確かにおじさんがネットやめて回線切れば問題はほぼ全て片付く ファンミーティングで公開するオーディション当時の映像に
おじさんが映ってなかったとしたらなんか問題あるのか?
おじさん信者ってほんと気持ち悪いこと考えるな
まあ、おじさんがアイドルだから仕方ないのか >>807
誹謗中傷や名誉毀損による精神的被害
デマを言いふらされることによる営業妨害 >>808
理由が説明もできないのに一方的に要求するのはさすがにアホ過ぎるぞ >>795
とっとと回線切ってネットしてる間に薄暮の制作してれば出来上がるね そんな妨害があったのになんで実写の方を先に作ったのさ >>815
レイプされたくなきゃ外歩くな理論か
…レイプする奴が悪いんじゃね? 風が吹けば桶屋が儲かる並の遠い遠い因果関係でもあるのかw
「おじさんがここやふたばに行かない」だけで全部解決するんと違うかw >>817
具体的にスレの書き込みがどんな風に山本漢方氏に影響したのか説明してください >>813
普通監督なら「アニメ作れ」なんて言われても「言われるまでもなく作っとるわ」で終わりだよね 結果的に出来てないのをこちらのせいにされてもな…それなら被害届でも出せばいいんじゃないですかね?
ここは見てない設定はともかくふたばは見てるんだろ?
赤くなることもあるし特定も容易じゃないですかー! たしかにここのアンチの書き込みは偽計業務妨害そのものだな >>813
「完成予定を聞かれた!これは妨害だ!」もついさっき>>764で見れたばっかり
逆に正気であってほしくないくらいだわ >>820
超正論wwwwwwwwwwww
ほら答えてみろよスレで暴れてるバカ1名はwwwwwwwwwww 被害者からネットを取り上げるより
加害者が嫌がらせやめればそれでいいんじゃね? >>817
では具体的に何が誹謗中傷か、何がデマか
きちんとリストアップしてくださいね
あと事実は何かってのもちゃんと併記してください >>821
ネットのせいでお仕事妨害されてるんならネット捨てるのが当然じゃないの生活にならないんだから 地下アイドルに作詞をPRして全然反応がないのも営業妨害だった…? >>817
誹謗中傷
名誉毀損
精神的被害
の内容について具体的に説明して下さい 同業者は何か言われても仕事に集中して成果出してるよ?
他の皆に出来てる事がおじさんには出来ないの? ネット上でなんか言われたのが邪魔で作れないなら
ネット切れば解決だろ…本当に馬鹿で弱智なの? >>808
結果的に薄暮出来てないんだから謝罪と返金する義務は生じてますよ
理解出来ます? >>827
ここの書き込みが何故薄墓制作の妨害にあたるのか具体的に説明して下さい >>830
そうだね
#もうWUGは観るな とかやめれば全部収まるね おじさん信者「薄墓は順調に進んでる!進んでないとかデマ流すな!」
おじさん信者「おまえらの妨害のせいで薄墓が作れないんだよ!邪魔すんな!」
意見は統一してくださいね >>828
面接に行ったニートが「職歴は?」て聞かれて圧迫面接だって発狂したネタじゃあるまいに ならなんで頼まれもしない実写は作れたの?
妨害されまくったんだよね? >>837
なんでお前らの言葉の暴力をよけるために
被害者側が自由を制限されなきゃならんのだ?
加害者であるお前らがおかしいんだぞ
ネットストーキングは立派な犯罪だからね 実写のほうは誰でも映画監督になれるパックを利用したんじゃないかなって
脚本演出(名義は自由に変更可能)から演者小道具セットまで全部用意されてるやつ 懐かしい言葉を思い出したわ
おじさんに「マルチメディアって知ってる」って聞いてみたい 静養期間のツイッター禁止って自分ルールすらも守れないのに
劇場公開のためのアニメ作りをするなんてものが守れるわけねーだろwww
脳天に鍼治療でもしてもらえよw 言い訳はいいからアニメ作りなよ
一応アニメ監督なんでしょ? >>848
ネットストーキングについてグ説明して下さい ここのアンチはレイプされたくないなら外歩くな理論を平気で口にするバカしかいなくて草生える >>848
それならその犯罪者をボッコボコにしちゃえばいいじゃないおじさんの手ずから 便スタがこの1年間で、下請けでも参加した作品が放送されてないのは事実
「スタジオとしての収入あるの?」と考えるのは当然なのでは?
元請け作品に当たるCF案件も半年以上ずーっと1.5秒だし >>855
ググってもいいから説明してみろって意味かな? >>848
気に入らないアニメ関係者を誹謗中傷してネットストーキングしまくってるおじさんは
犯罪者になっちゃうんだけど…それとこれとは話が違うとか言ったりしないよね? >>859
ここの書き込みが何故ネットストーキングに当たるのか具体的に説明して下さい >>856
自力救済はまずいだろう
法でキッチリ裁かれればいいよ >>824
そこでアニメ作れずに出来ない言い訳に終始してるから
アニメ監督の域に達していないなんて言われたんだろ 一般女性に団体垢を使ってネットストーキングしたこともあったな
それも話が違うって言うつもりか? 制作を妨害する悪逆非道のアンチは
SS作家さんがやったみたいに制裁してやろうよおじさん >>863
それはそれこれはこれ
そんな別の話を持ち出してもお前らがネットストーカーで犯罪者だという事実は変わらん むしろネットストーキングの実例ならおじさんが何件もやらかしてますが おじさんはネットストーキングするまでも無く自分自身で情報を提供してる側だよね
自己顕示欲が異常だから逐一何してるか何思ってるかと全世界に公表してる エゴサしても引っかからないであろうひろしスレに何でたどり着くんだろうなホント… >>869
ここの書き込みが何故ネットストーキングに当たるのか説明して レッドランしてレビューを流そうとしても倉庫にもう入っちゃってるし 金を預かって仕事を請けたのなら予定通り完遂させなよ
それは最低条件だよ はい敗北
873 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2018/07/12(木) 18:36:48.94
>>864
バカはしゃべるな 別におじさんの自宅張り込んだりしてるわけではなく
おじさんが自分から発信する情報を見て感想述べてるだけなんだけどね >>875
出来るよ
お前の質問攻めは単にこっちに無駄手間取らせてやろうとしてるだけのアホ行為であり
それはお見通しだからバカは死ねと一蹴してるだけ 誰も言論の自由は止められない
襟を正すがいいポタキンおじさん
全ては身から出た錆 なぜかヲチャ―からネット断って制作に専念しろと言われる始末 おじさん警察行きな…
病院に案内されると思うけど逆らわずにな… CFフィニッシュ直後の焼肉三昧も週二の整体も、少し前しそ昆布でご飯かっこんでたのも最近節約レシピでピーピー言ってるのも、
ぜーんぶ自分がブログに書いたこと
特定スタジオの誹謗中傷も、アニメ業界全体へ喧嘩を売るような発言も、
ぜーんぶ自分がブログに書いたこと
それを読んで、「あれはだめだよね」って言うことがネットストーキング?
笑わせんな
いいから早く作品完成させるか2000万返すか、どっちか選べ >>885
院長と同じ手でアンチどもをボコってやろうぜおじさん! 実際週末のよくわからない有料説明会にちゃんと仮想通貨目的の人が来たら聴かれるよ?
まず「薄暮はいつ完成しますか?」と「便所スタジオの収支は?」とかこの1年半何もやってないことを承知でズバズバ聞かれるよ?
それを全部妨害だ!とかポタクだ!とかで済ますつもりなの? >>883
造語は統合失調症らしいからしょうがないね >>894
ほら、アンチさん頭がキューってなっちゃうから >>895
1回説明すれば済むのに
やらない言い訳だけは御本尊も信者様も達者なことで 誰に向かっての被害者アピールなんだか…
今さら乗ってくれる人なんていないよおじさん >>875
赤ちゃんの域にすら達していない馬鹿なんだから
説明できるだけの能力が無いヤカンに酷な事をおっしゃいますな アンチガーアンチガー
いいえ、発狂ショーを楽しむヲチャーです 853 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2018/07/12(木) 18:33:46.57
>>848
ネットストーキングについてグ説明して下さい このスレになくなってほしいと思っているようだけど
ヲチャさえ飽きたらいよいよおじさん全世界に忘れられるからな
そうなる前にまず作品1本(算用数字)完成させろ 仮にこのスレがなくてもおじさんは失敗してるだろ。現にネットに全く上がってないアレコレが完全に頓挫してるし いったい何を流したくて発狂したんだろこのアンチアンチさん 新しい才能上映決定作品! (2018/7/1)
「新しい才能に出会う」上映作品が決まりました。
今年の「新しい才能に出会う」プログラムでの上映作品は応募いただいた69本の作品の中から、
選考の結果以下の3作品に決まりました。
コメンテーターは、オール仙台ロケの映画『アイネクライネナハトムジーク』の公開も控えている、
映画監督の今泉力哉さんです。
■上映作品
・『悪魔の舞を手に入れし者』監督:伊藤智之
・『マイリトルゴート』監督:見里朝希
・『≒君が嫌いだ』監督:葛西純
あれあら〜〜〜!
おじさんの作品は〜〜w? グ説明したり手打ちで未来にアンカ飛ばしたり
どんだけ頭キューっとなってるんだよw アナルセックスと一緒
最初で嫌われないよう丁寧にやらんと というかこのスレやふたばのスレがおじさんの制作環境に甚大な被害があったのならば
どんだけヲチ板とふたばって社会的影響あるのよwwwww ここのスレの書き込みがなぜ妨害行為になって薄墓制作の送れになるかは全く説明できないんだね >>917
おじさんのは「新しい才能」じゃなくて「使い古された才能()」だから… アンチさん興奮しすぎじゃない?
ちょっと誤変換多すぎでしょう ポテイキンおじさんの実写は箸にも棒にもかからないのか 小学生並みの難癖と煽りしかできないおじさんそっくりの謎の人物 >>918
アンアン君はそうやって噛みつけそうな所にだけ一生懸命反応してないでさ
みんなが一番聞きたい所にきちんと答えてやったらどうだい? おじさんは実写映画の敗北についての説明はしているんだよね?
たしか「薄暮」のCFの予算を投入しているって言ってなかった?
結果も出せないで貴重な予算と時間を無駄にしてしまった責任について
ちゃんと語ってほしいなw >>922
おじさんがこのスレを見る
誰も自分を崇め奉らない現実が許しがたい
そのせいで発狂して仕事にならない
簡単な理屈じゃぜ? ネトウヨとしあきには理路整然と返すより
誤字脱字をあげつらって一方的にバカにしてやる方が効くみたいだな >>930
逆に観たい
観て指さして笑ってやりたい
「プレミアムな何とかって言ってたよなwwwこんなんで賞もらえるつもりだったのかよwww」って >>938
理路整然と言われても理解できない可能性 自分がありえない誤字脱字誤用しまくるのを弄られるからって誤字程度で鬼の首とったようにマウントとったつもりになれるアンアンくん可愛いなw >>944
レッドランさせればスッキリするからケツアクメさせたれw 精査したスケジュールが再度延期なんて事はないよね? 精神的に追い詰められると自演認定
これも見飽きたパターンだな >>948
そうだよな
ここ見てないはずなのに「ここの書き込みが威力業務妨害になる!」ってどんな理屈だよ >>958
正義の味方(笑)
クリエイティブ(笑)
瑞々しい視点(笑) >>941
VALU購入者への権利だっけ
おまけの価値なくなっちゃったねー
プレミアムw 普段自分が誤字脱字誤用で弄られて悔しいからって、弄ったら相手は悔しいに違いないって思いこむのおじさんとそっくりだよw
よかったねアンアンくんおじさんとそっくりで >>965
そういえば「受賞すればプレミアムが!!」とか言ってたな
だっせぇwwwwwwwwww #実写映画落選!無能の無駄使いw
#もうネットはみるな!
おじさんにはどっちが似合うかな? ひとり盛り上がり始めたからノーアンカーキルしとけば勝手にスレ潰すやろ
もう次スレ行くか >>963
なんだアンチは複数回線で人がいるように見せかけてるだけだったか ああ逃げるとも。おじさんの元からどんどん人が逃げていっただろ?あれと同じだよ >>981
早く逃げ散らかせよ自演バレした見苦しい雑魚がw このまま何一つ域に達する事の無いまま生きていくんだろうなぁ… >>982
これを1年以上ずっと繰り返してるんだよ……
途中「吹奏楽はゴミ」とか「革命の三ヶ月」とか、あとカバ吉事変とかを挟みながら…… >>985
なるほど確かに呆れて逃げる
そしてひとり残ったおじさん勝利宣言
…勝利? 宮城には娯楽らしきものがないから
ネットリンチで心の乾きを癒やしんの? 賞が取れるはずだったのにアンチによるネット上での誹謗中傷のせいで駄目になった
おじさんが撮った幻の実写作品を、お金恵んでくれたら特別に見せてあげる
って言い方変えて乞食行為に使うから心配しなくても大丈夫だよ 勝手にみやぎさんがー!自演がー!と盛り上がってるからスレ潰れるまでほっといてやれ このスレッドは1000を超えました。
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