私は当初からぱんたのことは好きではないが、

ぱんたが描いているドイツのことは
本やテレビで得る海外情報ではなくて、素朴な話だけど身近で本当に見聞きしたことに限られるのは良いな、と思っていた
でもそれは田舎の良家のクリス一家との関わりで得られるエピソードだったので今は無い
シュテフの話は室内でだらだらと茶番を繰り返すばかりで、新鮮さがまったくない

ましてや食べたことのない世界の料理でレシピがどうこうって…
それはお馬鹿さんの知ったかぶり以外のナニモノでもないよ